大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。
新入荷ジャズLP多数追加しました。
- アルバート・アイラー - スピリチュアル・ユニティ [Albert Ayler Trio - Spiritual Unity : アイラーの代表作にしてフリージャズの傑作(1964)](1978 : Japan : ESP Disk : SFX-10712)
- アマンダ・ギンズバーグ - Jag Har Funderat Pa En Sak [Amanda Ginsburg - Jag Har Funderat Pa En Sak : 透明感がありながら深い情緒と北欧独特の陰りを感じさせる、スウェーデンの新星女性ヴォーカリストのデビュー作](2018 : Sweden : Ladybird : 79556846LP)
- アンドレア・ライト - セプテンバー・イン・ザ・レイン [Andrea Wright - September in the Rain : 2009年録音、寺島レコードからの配信オンリー音源が待望のアナログLP化](2021 : Japan : Disk Union : TYLP1043)
- アート・ファーマー - ミート・ザ・ジャズテット [Art Farmer - Benny Golson - Meet the Jazztet : アート・ファーマー&ベニー・ゴルソンが率いたジャズテットの1960年ファースト・アルバム](1983 : Japan : Baybridge : UPS-2195-B)
- アート・ファーマー - Yama [Art Farmer With Joe Henderson - Yama : アート・ファーマーがCTIに残したフュージョン名盤(1979)](1979 : Japan : CTI : K20P6842)
- アストラッド・ジルベルト - いそしぎ [Astrud Gilberto - the Shadow of Your Smile : ゴージャスなオーケストラをバックに清楚な色気を漂わせて優雅に歌う名作セカンド](1982 : Japan : Verve : 23MJ3160)
- ベニー・ベイリー - ザ・ミュージック・オブ・クインシー・ジョーンズ [Benny Bailey, Joe Harris, Ake Persson And the Quincetet - the Music of Quincy Jones : スウェーデンのジャズミュージシャン達によるクインシー作品集](1961 : US : Argo : LP-668)
- ベニー・ゴルソン - ニューヨーク・シーン [Benny Golson - Benny Golson's New York Scene : アート・ファーマーの参加と「ウィスパー・ノット」を取り上げた1957年録音の意欲作]( : Japan : Contemporary : P-7597)
- ビル・エヴァンス - モントルー・ジャズ・フェスティバル [Bill Evans - at the Montreux Jazz Festival : ゴメス、ディジョネットのトリオで、エネルギッシュかつスリリングな演奏を全編で繰り広げる名作ライヴ(1968)](1973 : Japan : Verve : MV2064)
- ビル・エヴァンス - ニュー・ジャズ・コンセプションズ [Bill Evans - New Jazz Conceptions : 永遠の名曲「ワルツ・フォー・デビイ」の初演を含む初リーダー作(1956)](1975 : Japan : Riverside : SMJ-6073M)
- ビル・エヴァンス - アット・タウン・ホール [Bill Evans at Town Hall (volume One) : チャック・イスラエル(b) アーノルド・ワイズ(ds)、1966年NYでのトリオ・ライヴ](1981 : Japan : Verve : MV2053)
- ビル・エヴァンス - エヴリバディ・ディグズ [Bill Evans Trio - Everybody Digs Bill Evans : サム・ジョーンズ、フィリー・ジョー・ジョーンズというハード・バッパーを従えたトリオとピアノ・ソロが半分ずつというセカンド(1958)](1975 : Japan : Riverside : SMJ-6090)
- ビル・エヴァンス - ポートレイト・イン・ジャズ [Bill Evans Trio - Portrait in Jazz : ジャズ ・ピアノ・トリオ史上における世紀の大名盤(1959)](1976 : Japan : Riverside : SMJ-6144)
- ビル・エヴァンス - サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード [Bill Evans Trio Featuring Scott La Faro - Sunday at the Village Vanguard : 61年の録音直後、不慮の死を遂げる名手スコット・ラファロのしなやかで美しいベースワークがよりいっそう際立つ名盤](1984 : Japan : Riverside : VIJ-114)
- ビリー・ホリデイ - ソリチュード [Billie Holiday - Solitude : 50年代初期JATPの名手たちに囲まれ、スウィンギーな名唱を披露するの好調時を捉えた一作](1982 : Japan : Verve : 23MJ3189)
- ブルー・ミッチェル - Smooth As the Wind [Blue Mitchell With Strings And Brass - Smooth As the Wind : ストリングスとブラス・アンサンブルをバックに吹きまくった叙情的でゴージャスな傑作](1961 : US : Riverside : RLP9367)
- ボブ・フローレンス - ネーム・バンド1959 [Bob Florence And His Orchestra - Name Band: 1959 : 戦後のビッグ・バンド・ジャズの中で最も革新的なアプローチで存在感のあるサウンドを構築してきた名アレンジャー](1959 : US : Carlton : LP12/115)
- ボビー・ティモンズ - ボーン・トゥ・ビー・ブルー! [Bobby Timmons Trio - Born to Be Blue! : ファンキーなイメージを押さえて、気品に満ちたソウルフルな味わいを表出した、自ら生涯最高傑作と評したピアノ・トリオ盤](1963 : US : Riverside : RS9468)
- バド・パウエル - バウンシング・ウィズ・バド [Bud Powell Trio - Bouncing With Bud : 若きニールス・ペデルセン(B)を擁したスーパー・トリオによる1962年北欧録音](1966 : Delmark : DL-406)
- セシル・テイラー - ワールド・オブ・セシル・テイラー [Cecil Taylor - the World of Cecil Taylor : 1960年伝説のレーベル「キャンディッド」に初めて録音したニュー・ジャズの記念碑的一枚にしてフリージャズ入門にオススメ](1977 : Japan : Candid : SMJ-6204)
- チャールズ・ロイド - ラヴ・イン [Charles Lloyd Quartet - Love-in : ヒッピー・ムーヴメントの最盛期に「フィルモア・オーディトリアム」で繰り広げた伝説のソウル・ジャズ名ライヴ](1967 : Atlantic : SD1481)
- チャールズ・ミンガス - ミンガス・プレゼンツミンガス [Charles Mingus - Presents Charles Mingus : 絶頂期ミンガス、すべての楽曲にジャズの迫力と情念が渦巻く、ドルフィーを含む至高のメンバーと共に残した1960年の傑作](1977 : Japan : Candid : SMJ-6178)
- チック・コリア - ライト・アズ・ア・フェザー [Chick Corea And Return to Forever - Light As a Feather : 名曲「スペイン」の初演を含む、リターン・トゥ・フォーエヴァーの1972年第2作目](1983 : Japan : Polydor : 25MJ-3219)
- クリス・コナー - クリス [Chris Connor - Chris : ミディアム~スロー系を中心に彼女のハスキーな歌声を堪能出来るベツレヘム初期3部作の名盤]( : Japan : Bethlehem : PAP-23024)
- クラーク・テリー - オール・アメリカン [Clark Terry - All American : 同名ミュージカルの作品を取り上げた、4管オクテット作品](1962 : US : Moodsville : MVLP26)
- クラーク・テリー - Tread Ye Lightly [Clark Terry - Tread Ye Lightly : レジェンド・トランペッターがポップス系のレーベル「Cameo」に残した陽気でハッピーな好盤](1964 : US : Cameo : SC-1071)
- クラーク・テリー - Top And Bottom Brass [Clark Terry Quintet With Don Butterfield - Top And Bottom Brass : チューバのドン・バターフィールドとフロントを組んだ2管クインテットが愉しめる'59年録音](1959 : US : Riverside : RLP1137)
- カウント・ベイシー - エイプリル・イン・パリ [Count Basie And His Orchestra - April in Paris : すべらないオープニングテーマ「ディナー・ウィズ・フレンズ」を収録した、圧巻のビッグバンド・サウンドを堪能できる名盤](1983 : Japan : Verve : 23MJ3233)
- カウント・ベイシー - アトミック・ベイシー [Count Basie And His Orchestra + Neal Hefti - Basie : 57年録音 ビッグ・バンド・ジャズの大名盤](1982 : Japan : Roulette : YS-7111-RO)
- サイ・コールマン - [Cy Coleman : 才人ピアニスト/アレンジャー、2種のトリオ・セッションが愉しめる自身名義で残した非常に数少ないアルバムの一つです](1958 : US : Seeco : CELP-402)
- デイヴ・グルーシン - カレイドスコープ [Dave Grusin - Kaleidoscope : 映画音楽/フュージョンでブレイク以前の貴重なアコースティック・ピアノ作品](1965 : US : Columbia : CS9144)
- デクスター・ゴードン - モンマルトル・コレクション Vol.1 [Dexter Gordon - the Montmartre Collection Vol. 1 : ケニー・ドリュー・トリオをバックに北欧デンマークに残した歴史的名演(1967)](1984 : Japan : Black Lion : K18P-9320)
- ダイナ・ワシントン - ウィズ・クリフォード・ブラウン [Dinah Washington - Dinah Jams : クリフォード・ブラウンらハード・バッパーたちと繰り広げる54年ホットなジャム・セッション](1983 : Japan : Emarcy : 195J-3)
- ドン・ゴールディ - ブリリアント [Don Goldie - Brilliant! : ディキシーランドとモダン・ジャズの狭間を行く、ブリリアントな音色で歌心たっぷりな心地よい演奏を堪能できる初リーダー作](1961 : US : Argo : LP-4010)
- ドン・ゴールディ - トランペット・カリエンテ [Don Goldie - Trumpet Caliente : レオ・ライト(as)やベン・タッカー(b)をバックに従えた1962年録音](1963 : US : Argo : LP-708)
- ドン・ランディ - ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー・フロム・ヒア? [Don Randi Trio - Where Do We Go From Here? : リロイ・ヴィネガー(b) メル・ルイス(ds)を従えた、爽快スウィンギーなピアノ・トリオ名盤](1962 : US : Verve : V-8469)
- ドロシー・ドネガン - Swingin' Jazz in Hi-fi [Dorothy Donegan - Swingin' Jazz in Hi-fi : 男勝りの豪傑女流ピアニスト、パワフルでスウィンギーなピアノトリオ好盤](1963 : US : Regina : R285)
- エラ・フィッツジェラルド - エラ・イン・ニース [Ella Fitzgerald - Ella a Nice : コール・ポーター作品にバラード・メドレー、ボサノヴァ・メドレ他、変幻自在のエラが堪能できる1971年ライヴ](1983 : Japan : Pablo : 28MJ3228)
- エラ・フィッツジェラルド - コール・ポーター・ソング・ブック [Ella Fitzgerald - Sings the Cole Porter Songbook : バディ・ブレグマンのアレンジで唄うコール・ポーター作品集(1956)](1983 : Japan : Verve : 35MJ3266)
- エリック・ドルフィー - アット・ザ・ファイブ・スポット VOL.1 [Eric Dolphy - at the Five Spot, Volume I : 夭折した二人の天才エリック・ドルフィーとブッカー・リトルの緊迫の傑作ライヴ(1961)](1978 : Japan : Prestige : SMJ-6572)
- エリック・ドルフィー - ラスト・デイト [Eric Dolphy - Last Date : 64年録音 死の1ヵ月前とは思えない壮絶な演奏に魂を揺さぶられる最後の公式アルバム](1968 : US : Limelight : LS86013)
- エリック・ドルフィー - アウト・トゥ・ランチ [Eric Dolphy - Out to Lunch! : 夭折のカリスマ・リード奏者が他界する4か月前に残した一大傑作(1964)](1977 : Japan : Blue Note : GXF-3009)
- ゲイリー・バートン/チック・コリア - クリスタル・サイレンス [Gary Burton / Chick Corea - Crystal Silence : ヴァイブラフォンとピアノのデュオによるジャズの枠を大きく飛び越えた「桃源郷音楽」(1972)](1980 : Japan : ECM : PAP-9247)
- ギド・マヌサルディ - Down Town [Guido Manusardi Trio - Down Town : イタリアの大御所ピアニスト、軽快でスウィンギーなピアノトリオ好盤(1985)](1986 : Italy : Soul Note : SN1131)
- ハンク・モブレー - ソウル・ステーション [Hank Mobley - Soul Station : ウイントン・ケリー・トリオをバックにワンホーンで吹きまくるモブレーの最高傑作(1960)](2014 : Blue Note : BST-84031)
- ハタリ! - 〈サントラ〉 [Henry Mancini - Hatari! : お馴染み「子象の行進」を収録した、軽快でほのぼのとしたヘンリー・マンシーニによる傑作スコア(1962)](1974 : Japan : RCA : RCA-5168)
- ハワード・マギー - House Warmin' [Howard Mcghee And the Blazers - House Warmin' : ビ・バップ・トランペットの名手が円熟期に残したソウル・ジャズ作品](1963 : US : Argo : LP-4020)
- ニコレッタ・セーケ - Inner Blaze [Inner Blaze - Nikoletta Szoke : ハンガリーの歌姫の2011年傑作が「澤野工房」のLP化シリーズから待望のアナログ化](2001 : Japan : Atelier Sawano : JSLP-4015)
- ジャック・ウィルソン - ジャック・ウィルソン・カルテット [Jack Wilson Quartet Featuring Roy Ayers - the Jack Wilson Quartet : 西海岸の人気ピアニストのアトランティック・デビュー作、若きロイ・エアーズのヴァイブをフィーチャーした人気盤](1963 : US : Atlantic : SD1406)
- ジャック・ウィルソン - トゥー・サイズ・オブ [Jack Wilson With Philly Joe Jones & Leroy Vinnegar - the Two Sides of Jack Wilson : 速弾きで知られる西海岸の名ピアニストが最強のリズム・セクションと共演したピアノトリオ名盤](1964 : US : Atlantic : 1427)
- ジョン・コルトレーン - 至上の愛 [John Coltrane - a Love Supreme : コルトレーンが音楽生活のすべてをかけて創りあげた全4楽章からなる大作組曲(1964)](1980 : Japan : MCA : VIM-4610)
- ジョン・コルトレーン - ブルー・トレイン [John Coltrane - Blue Train : 57年録音 コルトレーンが残した唯一のブルーノート・リーダー作](1978 : Japan : Blue Note : GXK8055)
- ジョン・コルトレーン - エクスプレッション [John Coltrane - Expression : 1965年亡くなる数か月前に録音されたラスト・アルバム](1980 : Japan : MCA : VIM-4626)
- ジョン・ルイス - 瞑想と逸脱の世界 [John Lewis - Improvised Meditations & Excursions : ブルースとバラードを中心に、抑制された端正で上品なタッチのピアノが満喫できるトリオ名盤(1959)](1960 : US : Atlantic : 1313)
- カリヤ・ラム - Living in a Dream [Kalya Ramu / Living in a Dream : ノスタルジックな郷愁を誘う、トロントの新進気鋭のヴォーカリストのデビュー・アルバム](2019 : Canada : Independent : 61297636648)
- ケニー・ドーハム - ジャズ・プロフェッツ [Kenny Dorham And the Jazz Prophets - Vol. 1 : 哀愁のトランペッター=ケニー・ドーハムが短期間率いていた幻のグループによる1956年録音の、ハード・バップ名盤](1978 : Japan : ABC : YW-8556)
- ケニー・ドリュー - フォー・シュア [Kenny Drew, Sam Noto, Charles Mcpherson, Leroy Vinnegar, Frank Butler - For Sure! : チャールズ・マクファーソン、サム・ノートの2管クインテット、ゴリゴリのハード・バップ作(1978)](1982 : Japan : Xanadu : YS-7124-DU)
- キンバ・グリフィス - イーチ・タイム・ザ・ファースト・タイム [Kimba Griffith Septet - Each Time the First Time : オーストラリアの歌姫、3管ギター入りコンボの2015年にリリースされた自主製作盤が寺島レコードからのLP化](2021 : Japan : Terasima : TYLP-1087)
- ルー・レヴィー - ヒム [Lou Levy Trio - the Hymn : 西海岸の白人バップ・ピアニストのトリオ作、マックス・ベネット(b) スタン・リーヴィ(ds)](1963 : US : Philips : PHS600-056)
- マル・ウォルドロン - マル-1 [Mal Waldron Quintet - Mal-1 : 56年録音 初リーダー作](1976 : Japan : Prestige : SMJ-6509)
- ストーン・アライアンス - [Marcio Montarroyos, Stone Alliance - Marcio Montarroyos / Stone Alliance : 野獣グロスマンがドン・アライアス、ジーン・パーラと結成した伝説的・ディープ・フュージョン・ユニット(1977)](1980 : Japan : PM : ULS-6071)
- 益田幹夫 - コラソン [Mikio mickey Masuda - Corazon : DJ MUROも大推奨の和レアグルーブ/フュージョン傑作](1979 : Japan : Electric Bird : SKS-8004)
- マイルス・デイヴィス - イン・ア・サイレント・ウェイ [Miles Davis - in a Silent Way : アンビエント/ミニマル・ミュージックの先駆と再評価も高い、エレクトリック・マイルスの本格的第1作(1969)](1977 : Japan : CBS/Sony : 25AP770)
- マイルス・デイヴィス - ブラックホークのマイルス・デイビス [Miles Davis - in Person Friday And Saturday Nights at the Blackhawk, San Francisco : リラックスしたマイルスを捉えた稀な作品として人気のライヴアルバム(1961)]( : Japan : CBS/Sony : SOPW73~74)
- マイルス・デイヴィス - カインド・オブ・ブルー [Miles Davis - Kind of Blue : 59年録音 モード・ジャズの金字塔](1977 : Columbia : PC8163)
- マイルス・デイヴィス - カインド・オブ・ブルー [Miles Davis - Kind of Blue : 59年録音 モード・ジャズの金字塔](1977 : Japan : CBS/Sony : 25AP755)
- マイルス・デイヴィス - アット・カーネギー・ホール [Miles Davis - Miles Davis at Carnegie Hall : 1961年 ギル・エヴァンス・オーケストラとの歴史的なカーネギー・ホール公演](1981 : Japan : CBS/Sony : 18AP2059)
- マイルス・デイヴィス - マイルス・イン・ベルリン [Miles Davis - Miles in Berlin : 64年 鬼才サックス奏者、ウェイン・ショーター加入の瞬間を捉えた不滅の名盤](1981 : Japan : CBS/Sony : 18AP2065)
- マイルス・デイヴィス - ネフェルティティ [Miles Davis - Nefertiti : 1960年代黄金クインテット、至高の4部作の完結編](1981 : Japan : CBS/Sony : 18AP2071)
- マイルス・デイヴィス - ラウンド・アバウト・ミッドナイト [Miles Davis - 'round About Midnight : 無名同然だったジョン・コルトレーンを含むレギュラー・バンドを率いた、すべてが名曲名演のジャズ史上に輝く奇跡の1枚](1979 : Japan : CBS/Sony : 25AP751)
- マイルス・デイヴィス - セヴン・ステップス・トゥ・ヘブン [Miles Davis - Seven Steps to Heaven : 63年録音 ヴィクター・フェルドマン(p)との貴重なセッション含む人気作](1981 : Japan : CBS/Sony : 18AP2060)
- マイルス・デイヴィス - ソーサラー [Miles Davis - Sorcerer : ショーターを中心とした呪術的なムードがアルバムを支配する、60年代黄金のクインテットによる4部作のひとつ](1981 : Japan : CBS/Sony : 18AP2070)
- マイルス・デイヴィス - ウォーター・ベイビーズ [Miles Davis - Water Babies : 黄金のアコースティック・クインテットによる実験的なエレクトリック・サウンドへの変遷が聴ける76年名盤](1981 : Japan : CBS/Sony : 18AP2072)
- マイルス・デイヴィス - マイ・ファニー・バレンタイン [My Funny Valentine - Miles Davis in Concert : 64年録音 静のバラード・プレイを聴かせるアコースティック・マイルスの最高作](1983 : Japan : CBS/Sony : 23AP2562)
- ナット・アダレイ - Introducing [Nat Adderley - Introducing : 実兄のキャノンボールら、ハードバップを代表する豪華メンバー達との1955年録音初リーダー作]( : US : Mercury Emarcy Jazz : MG-36091)
- ナット・アダレイ - イン・ザ・バッグ [Nat Adderley Sextet - in the Bag : 兄キャノンボールらと組んだニューオリンズ録音、ストレートアヘッドな3管ハードバップ好盤](1962 : US : Jazzland : JLP75)
- ポール・セラーノ - ブルース・ホリデイ [Paul Serrano Quintet - Blues Holiday : シカゴのマイナー・トランペッターが残したキャノンボール・アダレイのプロデュースによる唯一のリーダー作品](1961 : US : Riverside : RLP359)
- ラルフ・シャロン - イージー・ジャズ [Ralph Sharon's All-star Sextet - Easy Jazz : トニー・ベネットの専属となる英国人ピアニストのリラックスムードで小粋なセクステット編成イージーリスニングジャズ作品](1955 : UK : London : LL1488)
- レッド・ガーランド - レッド・イン・ブルースヴィル [Red Garland - Red in Bluesville : サム・ジョーンズ、アート・テイラーとのトリオによるブルージーなプレイに真価を発揮した1959年快作](1977 : Japan : Prestige : SMJ-6317)
- ローズマリー・クルーニー - タバスコの香り [Rosemary Clooney / Perez Prado - a Touch of Tabasco : ペレス・プラード共演、ラテンを中心とした名曲やスタンダード・ナンバーを、陽気に楽しく綴られていく名盤(1959)](1982 : Japan : RCA : RJL-2557)
- ルビー・ブラフ - ザ・ルビー・ブラフ・スペシャル [Ruby Braff - Ruby Braff Special : 中間派の人気トランペッターがヴァンガードに残した1955年録音](1983 : Japan : Vanguard : K20P-6193)
- シェリー・マン - マイ・フェア・レディ [Shelly Manne & His Friends - Modern Jazz Performances of Songs From My Fair Lady : 56年 大ヒット・ミュージカルの音楽をピアノ・トリオ編成で録音した軽快スウィンギーなベストセラー盤](1980 : Japan : Contemporary : P-7576)
- ソニー・クラーク - リーピン・アンド・ローピン [Sonny Clark - Leapin' And Lopin' : 全編に哀愁のハード・バップが溢れる、悲運のピアニスト、ソニー・クラークが残したラスト・アルバム(1961)](1981 : Japan : Blue Note : GXK-8216)
- ソニー・ロリンズ - ウェイ・アウト・ウエスト [Sonny Rollins - Way Out West : 57年 テナーの巨人が西海岸の名手レイ・ブラウンとシェリー・マンと共演したピアノレス・テナー・トリオ作](1980 : Japan : Contemporary : P-7578)
- ソニー・スティット - [Sonny Stitt - Sonny Stitt : バリー・ハリスのトリオをバックに縦横無尽にブロウするワンホーン快作(1958)](1983 : Baybridge : UPS-2209-B)
- ソニー・スティット - チューン・アップ [Sonny Stitt - Tune-up! : くつろいだ中にも程よい緊張感のある、ハ-ドバップの隠れた名作(1972)](1982 : Japan : Muse : K26P6202)
- ソニー・スティット/ズート・シムズ - インター・アクション [Sonny Stitt & Zoot Sims - Inter-action : アット・ホームな演奏が全編で繰り広げられる、人気サックス奏者二人の1965年競演作](1983 : Japan : Baybridge : UPS-2208-B)
- ソニー・スティット - ニアネス・オブ・ユー [Sonny Stitt Sonny Stitt Sonny Stitt Sonny Stitt : 56年 「ニアネス・オブ・ユー」の名演で名高い初期の人気盤、名手ハンク・ジョーンズ、フレディ・グリーン参加](1983 : Japan : Roulette : YS-7134-RO)
- ソニー・スティット - ウィズ・ザ・ニューヨーカーズ [Sonny Stitt, Shadow Wilson, Wendell Marshall, Hank Jones - Sonny Stitt With the New Yorkers : ハンク・ジョーンズのピアノ・トリオで存分にブローしたワン・ホーン・カルテットの傑作(1957)](1983 : Japan : Roulette : YS-7135-RO)
- スタン・ゲッツ - モア・ウエスト・コースト・ジャズ [Stan Getz - More West Coast Jazz : 名作「ウェスト・コースト・ジャズ」の2年前の1953年録音、ボブ・ブルックマイヤーとの2管編成で快演](1982 : Japan : Verve : 23MJ3180)
- スタン・ゲッツ&チャーリー・バード - ジャズ・サンバ [Stan Getz / Charlie Byrd - Jazz Samba : ボサノヴァ・ブームのきっかけをもたらした1962年傑作](1982 : Japan : Verve : 23MJ3158)
- ゲッツ/ジルベルト - #2 [Stan Getz / Joao Gilberto - Getz / Gilberto #2 : 名盤「ゲッツ/ジルベルト」がコンサートで再現、1946年カーネギー・ホール・ライヴ](1982 : Japan : Verve : 23MJ3163)
- ゲッツ/ジルベルト - [Stan Getz / Joao Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim - Getz / Gilberto : 63年 ボサ・ノヴァ・ブームを世界中に巻き起こした大名盤](1982 : Japan : Verve : 23MJ3162)
- メニューイン & グラッペリ - ティー・フォー・トゥー [Stephane Grappelli & Yehudi Menuhin - Tea For Two : 1977年 クラシックとジャズの名手ヴァイオリン奏者の二人の共演](1978 : Japan : Angel : EAC-80471)
- ステュ・ウィリアムソン - ステュ・ウィリアムソン・プレイズ [Stu Williamson - Stu Williamson Plays : チャーリー・マリアーノ、実兄クロード・ウィリアムソンら西海岸の名手を迎えた1956年デビュー作](1957 : US : Bethlehem : BCP-31)
- スーザン・トボックマン - ウォーターカラー・ドリーム [Susan Tobocman - Watercolor Dream : NYシーンで活躍する実力派女性シンガー、寺島レコードから世界初のLP化](2021 : Japan : Terashima : TYLP-1036)
- アート・ファーマー - ブルースをそっと歌って [The Art Farmer Quartet - Sing Me Softly of the Blues : 繊細で暖かいフリューゲルホーンと、冷たく寂しげなピアノの対比が秀逸なアトランティック最終作](1965 : US : Atlantic : 1442)
- ボブ・ジェームス - ボールド・コンセプション [The Bob James Trio - Bold Conceptions : フュージョン界の大御所による若き日に吹き込んだピアノ・トリオによる初リーダー・アルバム](1963 : US : Mercury : SR60768)
- カンドリ・ブラザーズ - 2・フォー・ザ・マネー [The Brothers Candoli: Sextet - 2 For the Money : 西海岸最強トランペッター兄弟、ミュートを駆使して洒落た演奏を繰り広げている1959年ロサンゼルス録音名盤](1959 : US : Mercury : SR60191)
- ドン・エリオット - ジャマイカ・ジャズ [The Don Elliott Octet Featuring Candido - Jamaica Jazz : パーカッションにキャンディド、アレンジャーにギル・エバンスを迎えたクールなイージーリスニング・ジャズ名盤](1958 : US : ABC-Paramount : ABCS-228)
- デューク・ピアソン - ハニーバンズ [The Duke Pearson Nonet - Honeybuns : 「Is That So」の初演を収録した6管アンサンブルによるモーダルなサウンドが秀逸。](1966 : US : Atlantic : 3002)
- フィニアス・ニューボーン - ワールド・オブ・ピアノ [The Great Jazz Piano of Phineas Newborn Jr. : メンバーの異なる二つのピアノトリオを楽しめる1961年作]( : Japan : Contemporary : P-7594)
- グレイト・ジャズ・トリオ - チャプターII [The Great Jazz Trio - Chapter Ii : エレクトリック・ピアノを弾くジョーンズも聴ける第2期GJTの幕開けを飾る80年録音](1980 : Japan : East Wind : 20PJ-7)
- グレイト・ジャズ・トリオ - フロム L.A. [The Great Jazz Trio From L.a. : 有名スタンダードばかりを取り上げ、ハードでモダンでグルーヴィーな絶品のサウンドを繰り出すトリオ逸品、国内初出盤](1978 : Japan : East Wind : 18PJ-1005)
- ジャズ・ブラザーズ - スプリング・フィーヴァー [The Jazz Brothers Feat. Chuck Mangione, Gap Mangione, Sal Nistico - Spring Fever : 世界的フュージョン・スター:チャック・マンジョーネがフュージョン転向前に兄ピアニスト、ギャップと組んでいたグループの人気盤](1961 : US : Riverside : RLP9405)
- ジャズ・ブラザーズ - ヘイ・ベイビー [The Jazz Brothers Featuring Gap And Chuck Mangione - Hey Baby! : 世界的フュージョン・スター:チャック・マンジョーネがフュージョン転向前に兄ピアニスト、ギャップと組んでいたグループの瑞々しいハードバップ好盤](1961 : US : Riverside : RLP9371)
- レスター・ヤング - ジャズ・ジャイアンツ '56 [The Jazz Giants '56 : 中間派の巨匠が一同に会した、ジャズ史に残る最高のジャム・セッション](1981 : Japan : Verve : 23MJ3100)
- マル・ウォルドロン - インプレッションズ [The Mal Waldron Trio - Impressions : オリジナルとスタンダードにインプロヴァイザーとしてのマルの真髄を発揮した1959年ピアノ・トリオ屈指の名作](1979 : Japan : Prestige : SMJ-6613)
- デイヴ・マッケンナ - ピアノ・シーン・オブ… [The Piano Scene of Dave Mckenna : ジョン・ドリュー(b)、オシー・ジョンソン(ds)との貴重なピアノ・トリオ作品]( : US : Epic : BN527)
- チャーリー・パーカー - ナウズ・ザ・タイム [The Quartet of Charlie Parker - Now's the Time : ビ・バップを代表するオリジナル・ナンバーの名演を収録した、天才パーカーがヴァーヴに残したワン・ホーンの傑作](1983 : Japan : Verve : 23MJ3217)
- レイ・ブライアント - リトル・スージー [The Ray Bryant Trio - Little Susie : Columbia第1作目、娘のスージーに捧げたタイトル曲含む代表作の1枚](1960 : US : Columbia : CL1449)
- ウィントン・ケリー - フル・ヴュー [The Wynton Kelly Trio - Full View : 数少ない純正ピアノトリオ作品にして代表作、ジミー・コブ(ds)、ロン・マクルーア(b) (1966)](1968 : US : Milestone : MSP9004)
- セロニアス・モンク - クリス・クロス [Thelonious Monk - Criss-cross : チャーリー・ラウズ(ts)とのコンビによるポップでグルーヴィーな内容の人気盤](1963 : US : Columbia : CS8838)
- ティファニー - ニアネス・オブ・ユー [Tiffany Hall - the Nearness of You : エラ・フィッツジェラルドやサラ・ヴォーンのような本格派、デビュー作とは思えない堂々としたパフォーマンス](2006 : Japan : Village : VRJL-7034)
- トミー・フラナガン - ザ・コンプリート・オーヴァーシーズ [Tommy Flanagan Trio - the Complete overseas : 名サイドマン・ピアニストの57年記念すべき初リーダー作品にしてピアノ・トリオ不朽の名作](1986 : Japan : DIW : DIW-25004)
- ウェス・モンゴメリー - グレイテストヒッツ [Wes Montgomery - Greatest Hits : A&M-CTI時代のクロスオーバー/イージーリスニング・ジャズのコンピ](1978 : Japan : A&M : AMP-4002)
- ウェス・モンゴメリー - ロード・ソング [Wes Montgomery - Road Song : 1968年イージー・リスニング・ジャズの金字塔にして遺作となった名盤]( : Japan : A&M : AMP-18011)
- ウィントン・ケリー - ケリー・グレイト [Wynton Kelly - Kelly Great : ポール・チェンバースとフィリー・ジョー・ジョーンズを従え、ショーター&モーガンの2管ファンキー・ハード・バップ名盤(1959)](1977 : Japan : Vee Jay : UXP-67-JY)
- ズート・シムズ - ウォーム・テナー [Zoot Sims - Warm Tenor : タイトル通り温かみのある円熟期ズートの音色を楽しめるワン・ホーンの快作(1978)](1979 : Japan : Pablo : MTF1115)
- ズート・シムズ - イフ・アイム・ラッキー [Zoot Sims Meets Jimmy Rowles - If I'm Lucky : 1977年 円熟期ズートのコクのある激渋プレイが堪能できる、ピアニストには名手ジミー・ロウルズを迎えてのワンホーン作](1978 : Japan : Pablo : MTF1091)
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