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Thursday, November 21, 2024

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLP250点以上追加しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Al Cohn - Al Cohn's America 〔アル・コーン - アメリカ: バップ・ピアノ名手バリー・ハリスの好サポート光る、ワンホーン・カルテット作品 (1976) [1977, US, Xanadu, XANADU138〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Al Cohn Meets The Jazz Seven - Keeper of The Flame 〔アル・コーン - キーパー・オブ・ザ・フレイム: 最晩年にロンドンで英国ミュージシャンらとの共演盤、亡くなる1年前とは思えない熱演 (1987) [1992, UK, Ronnie Scott's Jazz House, JHR022]〕
  • Arne Domnerus - Jazz At The Pawnshop 〔アルネ・ドムネラス - ジャズ・アット・ザ・ポーンショップ: 高音質「プロプリウス」レーベルの中でも屈指の人気盤、オーディオファイル・マスターピース [2016, Sweden, Prophone, PROP7778-79〈stereo〉Reissue, 重量盤]〕
  • Art Pepper - The Omega Man 〔アート・ペッパー - オメガ・マン: オメガ・テープに残された若き天才アルト・サックス奏者、幻のオープンリール音源のコンピレーション [1974, US, Onyx, ONYX219〈mono〉銀/黒]〕
  • Bill Evans - Interplay 〔ビル・エヴァンス - インタープレイ: ジム・ホール、 フレディ・ハバードらを迎え、珍しくクインテット編成で録音した1962年傑作 [1987, US, Riverside, OJC-308〈stereo〉OJC-Reissue]〕
  • Billy Taylor - One For Fun 〔ビリー・テイラー - ワン・フォー・ファン: 洗練されたタッチとブルージーなフレーズで鮮やかな演奏が楽しめるピアノ・トリオの人気盤 (1959) [1992, Japan, Atlantic, AMJY-1329〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Billy Taylor Trio - A Touch of Taylor 〔ビリー・テイラー - ア・タッチ・オブ・テイラー: 端正なタッチで心地よくスウィングするピアノ・トリオ好盤 (1955) [Japan, Prestige, SLP-55, No OBI, With Insert]〕
  • Billy Taylor Trio With Candido - The Billy Taylor Trio With Candido 〔ビリー・テイラー - ウィズ・キャンディド: 軽快なキャンディドのコンガに乗ってハッピーにスウィングするテイラー・トリオの粋な快演集 [1982, US, Prestige, OJC-015, OJC-Reissue]〕
  • Bingo Miki - Scandinavian Suite 〔三木敏悟 - 北欧組曲: ミッキー吉野によるシンセサイザーがそれまでのビッグバンドにはなかった新しい音像を生み出しした、三木敏悟の帰国後に発表したデビュー・アルバム [1979, Japan, Three Blind Mice, 15PJ-1030〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Blackbyrds - Flying Start 〔ブラックバーズ - フライング・スタート: ドナルド・バードがプロデュース、ディスコ・フュージョン「ウォーキング・イン・リズム」収録の傑作セカンド (1974) [1999, UK, BGP, BGPD1089〈stereo〉Reissue]〕
  • Bob Gordon Quintet - Meet Mr. Gordon 〔ボブ・ゴードン - ミート・ミスター・ゴードン: 夭折のバリトンサックス奏者、唯一のリーダーアルバム (1954) [1997, Japan, Pacific Jazz, TOJJ-6035〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Carlos Franzetti - Grafitti 〔カルロス・フランツェッティ - グラフィティ: アルゼンチンのピアニストがアメリカのマイナー・レーベルに残したラテン・フュージョン傑作 (1997) [2007, Germany, Sonorama, L-20]〕
  • Carol Sloane - As Time Goes By 〔キャロル・スローン - 時の過ぎゆくまま: キャロル・スローンが来日した折に吹きこんだスタンダード・アルバム、日本企画盤 [1982, Japan, Baybridge, KUX-175-B〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Cedar Walton, David Williams, Billy Higgins - The Trio 1 〔シダー・ウォルトン - The Trio Vol.1: ハード・バップ・シーンの第一線に立ち続けるピアノの巨匠のライヴ・レコーディング・シリーズ第1弾 [1986, Italy, Red, VPA192]〕
  • Chris Connor - At The Village Gate 〔クリス・コナー - アット・ザ・ヴィレッジ・ゲイト: バックを一流ミュージシャンで固め、心地よいムードが漂うライヴ名盤 (1963) [1977, US, FM, YW-7817-RO〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Clifford Brown - The Complete Blue Note And Pacific Jazz Recordings of Clifford Brown 〔クリフォード・ブラウン - コンプリート・ブルーノート&パシフィック・ジャズ: 夭折した天才トランペッターのキャリア前半「ブルーノート」と「パシフィック・ジャズ」に残された録音を集大成 [1984, US, Mosaic, MR5-104, Limited Edition #0149]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Jazz At Oberlin 〔デイヴ・ブルーベック - ジャズ・アット・オバーリン: クラシックの殿堂、オバーリン大学のフィニー・チャペルで録音された歴史的ライヴ盤 (1953) [1983, US, Fantasy, OJC-046〈mono〉OJC-Reissue]〕
  • Dave Burns - Warming Up! 〔デイヴ・バーンズ - ウォーミング・アップ: 幻のトランペッターが残した2作のリーダー作品のうちの第2弾 (1964) [1991, Japan, Vanguard, KIJJ-2072〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Dizzy Gillespie, Sonny Stitt, Kai Winding, Thelonious Monk, Al Mckibbon, Art Blakey - Giants of Jazz in Berlin '71 〔ジャイアンツ・オブ・ジャズ - イン・ベルリン '71: ガレスピー、モンク、ブレイキー、ステット、マッキボン、ウィンディング、夢のオールスター・コンボ伝説のライヴ [1988, Japan, EmArcy, 20PJ-10108〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Don Byas / Buddy Tate - All Star Jazz 〔ドン・バイアス/バディ・テイト - オールスター・ジャズ: 伝説的ビバップ・テナー:ドン・バイアスと、ベイシー楽団出身の荒くれテキサス・テナー:バディ・テイト、2作カップリング [US, Allegro, 1741〈mono〉黒/金 DG, Flat]〕
  • Donald Byrd - Black Byrd 〔ドナルド・バード - ブラック・バード: ジョー・サンプル、ウィルトン・フェルダーやマイゼル兄弟といった次代を担う若手を起用したブラック・ファンク記念碑的アルバム (1973) [1992, EU, Blue Note, 7844661, Reissue]〕
  • Ella Fitzgerald - Ella Abraca Jobim - Ella Fitzgerald Sings The Antonio Carlos Jobim Song Boo 〔エラ・フィッツジェラルド - エラ・シングス・ジョビン: ジョー・パスやズート・シムズら当時のPabloオールスターズをバックにした、アントニオ・カルロス・ジョビン作品集 (1980) [1981, US, Pablo, 2630201, 紫×白]〕
  • Ella Fitzgerald - Lullabies of Birdland 〔エラ・フィッツジェラルド - ララバイズ・オブ・バードランド: エラのスキャット・シンギングに焦点を当てたシングル曲コンピレーション [1977, Japan, MCA, VIM-4516(M)〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Elvin Jones - Very R.A.R.E. 〔エルヴィン・ジョーンズ - ヴェリー・レアー: ローランド・ハナ、アート・ペッパーらと会したセッション・アルバム (1979) [1979, Japan, Trio, PAP-9173〈stereo〉45 RPM, Van Gelder]〕
  • Eric Dolphy - At The Five Spot Volume 2 〔エリック・ドルフィー - アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol.2: 夭折した二人の天才エリック・ドルフィーとブッカー・リトルの緊迫の傑作ライヴ(1961) [1970, US, Prestige, PRST7826〈stereo〉マル紺, VAN GELDER]〕
  • Eric Dolphy - Conversations 〔エリック・ドルフィー - カンヴァセイションズ: アラン・ダグラス・プロデュース、若きウディ・ショウやボビハチらが参加したセッション作品 (1962) [1976, Japan, , SL-5126-EV〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Franco Ambrosetti - Heart Bop 〔フランコ・アンブロゼッティ - ハート・バップ: スイス超絶技巧トランペット奏者アンブロゼッティがフィル・ウッズら強烈な個性のサイドマンたちを迎えた豪快ハードバップ・クインテット [1981, Japan, Enja, 28MJ3090〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Frank Foster - Basie Is Our Boss 〔フランク・フォスター - ベイシー・イズ・アワ・ボス: ベイシー・バンドの重鎮フォスターを中心とするコンボが、ベイシーへの敬愛の気持ちを込めたファンキー・ソウルジャズ作品 (1963) [1986, Japan, P-Vine Special, PLP-5005〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Frank Foster And The Loud Minority - Manhattan Fever 〔フランク・フォスター - マンハッタン・フィーヴァー: ベイシー・バンドで活躍したサックス奏者のソウルフルでモーダルな新感覚ビッグ・バンド日本企画盤 [1978, Japan, Denon, YX-7521-ND〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Frank Sinatra - That Old Feeling 〔フランク・シナトラ - ザット・オールド・フィーリング: 初期のラヴ・バラード・コンピレーション [1979, Japan, CBS/Sony, 20AP1449〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Freddie Hubbard - Outpost 〔フレディ・ハバード - アウト・ポスト: ケニー・バロン~バスター・ウィリアムス~アル・フォスターの黄金トリオを率いワン・ホーンで吹き込んだEnja名盤 [1981, Japan, Enja, 28MJ3066〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Gil Evans - Big Stuff 〔ギル・エヴァンス - ビッグ・スタッフ: フレンチホルンやバスーンを用いた独特の楽器構成から生み出されるスモール・オーケストラで吹き込んだ歴史的名盤 (1959) [1965, US, New Jazz/Prestige, NJLP-8215〈mono〉紺/銀(右トラ) RVG]〕
  • Gilberto Gil - Nightingale 〔ジルベルト・ジル - ナイチンゲール: セルジオ・メンデスをプロデューサーに迎え、世界進出を狙ったソフィスケイテッド・ブラジリアン・フュージョン・ポップ (1978) [1979, Japan, Elektra, P-10637E〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Helen Merrill - Helen Merrill 〔ヘレン・メリル - ウィズ・クリフォード・ブラウン: 若きクインシー・ジョーンズの編曲と指揮のもと、夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない最高傑作 (1954) [Japan, EmArcy, 195J-7〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Herbie Hancock - The Best of Herbie Hancock 〔ハービー・ハンコック - ベスト: 70年代コロムビア・レコード時代のベスト [1979, US, Columbia, C36309〈stereo〉]〕
  • Jacques Loussier Trio - Play Bach Live in Japan 〔ジャック・ルーシェ - プレイ・バッハ・ライヴ・イン・ジャパン: ライフワークとも言えるプレイ・バッハをライヴで披露した1971年の来日公演 [1979, Japan, London, GXF-3088〈stereo〉With OBI]〕
  • Jerry Wiggins - Wiggin' Out 〔ジェリー・ウィギンス - ウィギン・アウト: ハロルド・ランド(ts)、ジャッキー・ミルズ(ds)のトリオ編成で、ピアニストのウィギンスが全編オルガンを弾いている非常に珍しい作品 [1960, US, HiFi Jazz, J618〈mono〉DG]〕
  • Jimmy Smith - A Date With Jimmy Smith, Vol. 2 〔ジミー・スミス - ア・デイト・ウィズ・ジミー・スミス Vol.2: ドナルド・バード、ルー・ドナルドソン、ハンク・モブレーを迎えた1957年のスタジオ・ジャム・セッション第2弾 [US, Blue Note, BLP1548〈mono〉青白NY, EAR, RVG]〕
  • Jimmy Smith - The Singles 〔ジミー・スミス - シングルズ: 貴重なシングル盤の音源のみのコンピレーション [1983, Japan, Blue Note, K18P-9280, With OBI and Insert]〕
  • Joe Venuti And Zoot Sims - Joe & Zoot 〔ジョー&ズート - ジョー・ヴェヌーティ・アンド・ズート・シムズ: 伝説のヴァイオリン名手ジョー・ヴェヌーティと名テナー奏者ズート・シムズのコラボレーション [1980, Japan, Chiaroscuro, ULX-114〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane - Coltrane Time 〔ジョン・コルトレーン - コルトレーン・タイム: フリーな奏法を追求するセシル・テイラー、典型的なハード・バッパー、ケニー・ドーハムという異色の個性が触発しあったスリリングな名盤 (1958) [1976, Japan, United Artists, LAX3121〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Giant Steps 〔ジョン・コルトレーン - ジャイアント・ステップス: 「シーツ・オブ・サウンド」を堪能できるモダン・ジャズ永遠の名盤 (1959) [1971, Japan, Atlantic, P-6003〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Live At The Village Vanguard Again! 〔ジョン・コルトレーン - ヴィレッジ・ヴァンガード・アゲイン: ファラオ・サンダースと活動を共にしていた時期の白熱ライヴ「マイ・フェイヴァリット・シングス」のフリー・ジャズ・ヴァージョンは壮絶 (1966) [1980, Japan, MCA, VIM-4627〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane - My Favorite Things 〔ジョン・コルトレーン - マイ・フェイヴァリット・シングス: モダン・ジャズの歴史に残る金字塔的名盤 (1960) [1972, Japan, Atlantic, P-6030A〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Soultrane 〔ジョン・コルトレーン - ソウルトレーン: レッド・ガーランド(p)、ポール・チェンバース(b)、アート・テイラー(ds)の最強トリオをバックにした初期プレスティッジ代表作品 (1958) [1977, Japan, Prestige, SMJ-6559〈mono〉With OBI, No Insert]〕
  • John Handy - Hard Work 〔ジョン・ハンディ - ハード・ワーク: ベースのチャック・レイニー、ドラムスのジェームズ・ギャドソンというコンビが黒いグルーヴをたたき出す、アーバン・グルーヴィ・ファンク作 (1976) [1978, Japan, ABC Impulse!, YQ-8513-AI〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Johnny Hartman And The Andrew Hill Trio - Sittin' in With Johnny Hartman And The Andrew Hill Trio 〔ジョニー・ハートマン - シッティン・イン・ウィズ: マスター起因による音の途切れb1とb2に確認 [1987, US, VGM, VGM0011]〕
  • Johnny Hodges / Wild Bill Davis - Mess of Blues 〔ジョニー・ホッジス/ワイルド・ビル・デイビス - メス・オブ・ザ・ブルース: ホッジスの朗らかなアルトとアーシーなデイビスのオルガンが絶妙なマッチを魅せるミディアム・スウィングの双頭リーダー作品 [1964, US, Verve, V-8570, 黒/銀T, M-G-M,INC., DG]〕
  • Karin Krog, Archie Shepp - Hi-Fly 〔カーリン・クローグ/アーチー・シェップ - ハイ・フライ: ノルウェーの歌姫カーリン・クローグとアーチー・シェップの素晴らしい競演盤 [1985, Japan, Compendium, K18P-9400, With OBI and Insert]〕
  • Keith Jarrett - Death And The Flower 〔キース・ジャレット - 生と死の幻想: デューイ・レッドマン、チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンのアメリカン・カルテットの頂点ともいえる傑作 (1974) [1976, Japan, Impulse, YQ-8504-AI〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Keith Jarrett - My Song 〔キース・ジャレット - マイ・ソング: 美しく親しみやすいメロディ、透明感溢れるサウンド、リリカルなピアノが永遠の輝きを放つヨーロピアン・カルテットによるベスト・セラー作品(1977) [1984, Japan, ECM, 25MJ3304〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Kenny Drew Trio - Elegy 〔ケニー・ドリュー - エレジー: ニールス・ペデルセン&エド・シグペン・トリオ、気品漂うヨーロピアン・テイストにハードバップ・ピアニズムをブレンドした充実作 [1987, Japan, Baystate, RJL-8116〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Trio - If You Could See Me Now 〔ケニー・ドリュー - イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ: 名盤「ダーク・ビューティ」と姉妹盤となる1973年録音盤 [1976, Japan, SteepleChase, RJ-7109〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Kochi - Wishes 〔東風 - ウィッシズ: 渡米中の菊地雅章と日野皓正が結成した国際的ユニット、エレクトリック・マイルス的混沌と和的美学が調和した意欲作 [1976, Japan, East Wind, EW-8043〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Lita Roza - Lita Roza 〔リタ・ローザ - : 英国の歌姫が同国の大御所ドラマー:トニー・キンゼイのカルテットをバックにしたジャズ・アルバム [1956, UK, London, LL1450〈mono〉赤/銀]〕
  • Marty Paich - I Get a Boot Out of You 〔マーティ・ペイチ - アイ・ゲット・ア・ブート・アウト・オブ・ユー: アート・ペッパーら西の名手が参加しお馴染みのスタンダードを洗練されたビッグ・バンド・ジャズで聴かせる、通称「お風呂」大人気盤 [1959, US, Warner Bros., W1349〈mono〉灰×黄WB, DG]〕
  • Masahiko Togashi - Spiritual Nature 〔富樫雅彦 - スピリチュアル・ネイチャー: 3人の木管楽器奏者+富樫を含む4人のパーカッションを配した10人編成による伝説的コンサート(1975) [1979, Japan, East Wind, 15PJ-1011〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Max Roach - Long As You're Living 〔マックス・ローチ - ロング・アズ・ユーアー・リヴィング: タレンタイン兄弟にジュリアン・プリースターを加えた3管編成のブ厚いフロントを煽りまくるローチのドラムが凄まじい、1960年のスタジオ・セッション [1984, Japan, Enja R, 25MJ3416〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Max Roach - We Insist! Max Roach's Freedom Now Suite 〔マックス・ローチ - ウィ・インシスト!: 詩人オスカー・ブラウンと合作した特大スケールのプロテスト&メッセージ・ミュージック、ブラック・ライヴズ・マター運動で再認識が進む不朽の名作 [1977, Japan, Candid, SMJ-6169〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Max Roach Quintet - Max 〔マックス・ローチ - マックス: ケニー・ドーハム、ハンク・モブレーの2管フロントにラムゼイ・ルイス(p)という珍しいクインテットの熱気溢れるハード・バップ作品 (1958) [1982, Spain, Chess, JS-060〈stereo〉]〕
  • Maynard Ferguson - Around The Horn With Maynard Ferguson 〔メイナード・ファーガソン - アラウンド・ザ・ホーン: ハイノート・ヒッター・ファーガソンがスイング寄りの軽快なビッグ・バンドにのせて鋭いトランペットが響く名盤 [1985, Japan, Emarcy, 195J-56(M)〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Mike Cuozzo With The Costa-Burke Trio 〔マイク・コゾー - マイク・コゾー&コスタ=バーク・トリオ: レスター・ヤングがを汲む白人テナー奏者がエディ・コスタのトリオと共演したワン・ホーン・カルテットの秀作 (1956) [1977, Japan, Jubilee, YW-7568-RO〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Ascenseur Pour L'echafaud 〔マイルス・デイヴィス - 死刑台のエレベーター: 帝王マイルス初の映画音楽作品でモード・ジャズの萌芽を伝える歴史的傑作 (1957) [1979, Japan, Philips, BT-5315〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Circle in The Round 〔マイルス・デイヴィス - サークル・イン・ザ・ラウンド: 50年代セクステットから60年代黄金のクインテット、そしてエレクトリック時代までスタイルの変遷が垣間見えるドキュメント的な未発表曲集 [1979, US, Columbia, KC236278〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Miles Davis - Sketches of Spain 〔マイルス・デイヴィス - スケッチズ・オブ・スペイン: 哀愁の「アランフェス協奏曲」収録、スペインをモチーフにギル・エヴァンスとのコラボレーションが作り上げたクラシックファンにも刺さる名盤 (1960) [1973, Japan, CBS/Sony, SOPL156, No OBI, With Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - Music From Odds Against Tomorrow 〔モダン・ジャズ・カルテット - オッズ・アゲインスト・トゥモロー: ジョン・ルイスがスコアを担当した映画「拳銃の報酬」の音楽を、MJQで再録音 (1959) [1979, Japan, United Artists, GXC3136〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Nat Adderley - Branching Out 〔ナット・アダレイ - ブランチング・アウト: ジョニー・グリフィン&ザ・スリー・サウンズを従えた1958年録音 [1986, US, Riverside, OJC-255, OJC-Reissue]〕
  • Nat King Cole And His Trio - After Midnight 〔ナット・キング・コール - アフター・ミッドナイト: ジャズの名手たちを迎えてピアノの弾き語りを披露した傑作 (1956) [1977, Japan, Capitol, ECJ-50019〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Papete - Berimbau E Percussao: Music And Rhythms of Brasil 〔パペーチ - Berimbau E Percussao: ブラジルの偉大なるパーカッショニストでSSWのパペーチ、75-80年までの音源をまとめた編集盤 [1997, UK, Universal Sound, USLP7]〕
  • Paul Gonsalves - Cookin' 〔ポール・ゴンサルヴェス - クッキン: エリントン楽団での盟友クラーク・テリーとの2管クインテットで吹き込んだ、記念すべき初リーダー作品にして代表作 (1957) [1986, Japan, P-Vine Special, PLP-5006〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Phil Woods - Round Trip 〔フィル・ウッズ - ラウンド・トリップ: インプレッションズのジョニー・ペイトがプロデュース、オーケストラと共演したファンキー・ソウル・ジャズ逸品 [1969, Germany, Verve, V6-8791〈stereo〉黒/銀]〕
  • Quincy Jones - Greatest Hits 〔クインシー・ジョーンズ - グレイテスト・ヒッツ: 名声を確立したA&M時代を代表するベスト・テイクを収めた傑作集 [1978, Japan, A&M, AMP-4003〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Ralph Sharon Trio - Thinking Man's Music 〔ラルフ・シャロン - シンキング・マンズ・ミュージック: クリス・コナーの歌伴奏者としても有名な英国のピアニスト、数少ないリーダー作にして端正で寛ぎに満ちたピアノ・トリオの最高傑作 (1956) [Japan, Bethlehem, COJY-9031〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Randy Weston Trio - Get Happy With The Randy Weston Trio 〔ランディ・ウェストン - ゲット・ハッピー: アフリカン・ピアノ鬼才、強靭なタッチとリリカルな歌心自身の個性の萌芽を捉えた初期の傑作トリオ (1955) [1995, Japan, Riverside, VIJJ-30042, With OBI and Insert]〕
  • Red Garland - Satin Doll 〔レッド・ガーランド - サテン・ドール: 1959年に録音したものの発表されず、1971年になってプレスティッジ・レコードからリリースされたアルバム [1983, Japan, Prestige, VIJ-4037〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland - Strike Up The Band 〔レッド・ガーランド - ストライク・アップ・ザ・バンド: ジュリアン・プリースター(tb)、ジョージ・コールマン(ts)の2管クインテット、ガーランド最晩年1979年録音 [1982, US, Galaxy, GXY-5135〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Roy Ayers Ubiquity - He's Coming 〔ロイ・エアーズ・ユビキティ - ヒーズ・カミング: 数多くの楽曲で使用されたサンプリング・ソース奇跡のトラック「We Live In Brooklyn」を収録したレア・グルーヴ・クラシック [US, Polydor, PD5022〈stereo〉Reissue]〕
  • Roy Eldridge, Bud Freeman With The Elmer Snowden Sextet - Saturday Night Fish Fry 〔ロイ・エルドリッジ/バド・フリーマン - サタデイ・ナイト・フィッシュ・フライ: ロイ・エルドリッジのヴォーカルが聴けるタイトル曲含む、珍しい顔合わせによる貴重なセッション音源 (1962) [1979, Japan, Black Lion, PA-3147〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Saxes, Inc. - Saxes, Inc. 〔サックシーズ・インク - : コールマン・ホーキンスやズート・シムズ、フィル・ウッズ、ハル・マクシックなど、13人のサックス奏者が参加したサックス・アンサンブル [1959, US, Warner Bros., W1336〈mono〉灰×黄WB, DG]〕
  • Sonny Rollins - On Impulse! 〔ソニー・ロリンズ - オン・インパルス: ピアノのレイ・ブライアントの好サポートも光、スタンダードを題材に、モーダルなブロウを展開するインパルス移籍第一弾 (1965) [1973, Japan, Impulse!, IMP-88061〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Stan Getz - Captain Marvel 〔スタン・ゲッツ/チック・コリア - キャプテン・マーヴェル: RTFのファースト・アルバム録音直後にスタンリー・クラーク、トニー・ウイリアムスの強力布陣で録音されたドリーム・プロジェクト (1972) [1975, , Verve, MV2096〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Teddy Charles - Word From Bird 〔テディ・チャールズ - ワード・フロム・バード: 大型コンボと、ミンガス(b)参加のカルテットで構成された代表作 (1956) [1977, Japan, Atlantic, P-7537A〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Teddy Charles / Shorty Rogers / Shelley Manne / Jimmy Giuffre - Collaboration West 〔テディ・チャールズ - コラボレーション・ウエスト: ヴァイブの鬼才テディ・チャールズがショーティ・ロジャースらウェスト・コーストの気鋭ジャズメンたちと共演したユニークな意欲作 (1953) [1979, Japan, Prestige, SMJ-6616(M)〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Thelonious Monk Quartet - Monk's Dream 〔セロニアス・モンク - モンクス・ドリーム: テナーのチャーリー・ラウズとコンビを組みカルテット編成で最初のスタジオ録音となったColumbia移籍第1弾 (1962) [1974, Japan, CBS/Sony, SOPM142〈stereo〉No OBI and Insert]〕
  • Thelonious Monk Quartet - Thelonious Monk in Tokyo 〔セロニアス・モンク - イン・トーキョー: 宮間利之とニューハードとの共演も、貴重な日本公演の記録 (1970) [1978, Japan, Express, ETJ-60006〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Three Sounds - Live At The Living Room 〔スリー・サウンズ - ライヴ・アット・ザ・リヴィング・ルーム: ブルージーでアーシーな魅力を堪能できるクインシー・プロデュースの64年傑作ライヴ・アルバム [1987, Japan, Mercury, SJ-19612〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Toshiyuki Miyama & The New Herd - Orchestrane New Herd Plays John Coltrane 〔宮間利之とニュー・ハード - オーケストレーン: 世界初、全曲コルトレーン楽曲にオーケストラで挑戦した画期的作品 [1977, Japan, Denon Jazz, YX-7566-ND〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Trombones, Inc. - Power-Packed Trombones 〔トロンボーンズ・インク - : J.J.ジョンソンら総勢27人のジャズ・トロンボーン奏者を集めて行われた一大トロンボーン・アンサンブル [1959, US, Warner Bros., WS1272〈stereo〉金/赤ステ]〕
  • Various - One Night Stand: a Keyboard Event 〔V.A. / ワンナイト・スタンド - キーボード・イベント: ボブ・ジェームス、ローランド・ハナ、ラムゼイ・ルイス、ジョージ・デュークら9名のキーボード/ピアノ奏者が夢の共演を果たした一晩限りのコンサート (1981) [1981, US, CBS, S88527〈stereo〉]〕
  • Wes Montgomery - Movin' 〔ウェス・モンゴメリー - ムーヴィン: 名盤「Full House」と「Movin' Along」をカップリングしたコンピレーション [1977, US, Milestone, M-47040〈stereo〉茶]〕
  • Wes Montgomery - Movin' Wes 〔ウェス・モンゴメリー - ムーヴィン・ウェス: クラーク・テリー(tp)、アービー・グリーン(tb)、ウィリー・ボボ(perc)ら豪華14名のミュージシャンが参加した、ヴァーヴ・レーベル第1弾 (1964) [1977, Japan"Verve"MV4004〈stereo〉With OBI and Insert]〕


※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786

【大須店3F】11月3週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】11月3週 新入荷ジャズLP

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2024年 11月 11日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLP多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Abbey Lincoln - That's Him 〔アビー・リンカーン - ザッツ・ヒム: ソニー・ロリンズ、ウイントン・ケリーら超豪華伴奏陣を従え、ビリー・ホリデイの愛唱曲を心をこめて歌いきった若きアビーの代表作 (1957) [1976, Japan, Riverside, SMJ-6155M 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Alvin Batiste / Jimmy Hamilton / John Carter / David Murray - Clarinet Summit Vol.2 〔クラリネット・サミット - Vol.2: アルヴィン・バティスト、ジミー・ハミルトン、ジョン・カーター、デヴィッド・マレイの前衛~ジャズ・クラリネット奏者の4名の四重奏 [1985, US, India Navigation, IN-1067]〕
  • Andrew Hill - Andrew!!! 〔アンドリュー・ヒル - アンドリュー!!!: サン・ラ・アーケストラのジョン・ギルモアや新主流派のヴァイブ奏者ボビハチを迎えたソウルフルかつアブストラクトな作品 [1968, US, Blue Note, BST84203 〈stereo〉青白Liberty, VAN GELDER 114]〕
  • Anita O'day - The Lady Is a Tramp 〔アニタ・オデイ - レディ・イズ・ア・トランプ: ノーマン・グランツ傘下のマーキュリー/クレフ・レーベルでのシングルを集めたヴァーブ・レーベル第一作 [1976, Japan, Verve, MV2553 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Anthony Williams - Life Time 〔トニー・ウィリアムス - ライフ・タイム: 神童ドラマー弱冠18歳の記念すべきデビュー作 (1964) [1977, US, Blue Note, BST-84180 〈stereo〉青UA白音符, VAN GELDER STEREO]〕
  • Art Blakey Quintet - A Night At Birdland, Volume 2 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 第2集: ハード・バップ誕生のドキュメントにしてJM結成前夜の伝説的ライヴ 第2集(1954) [1978, Japan, Blue Note, GXK8100(M) 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Art Farmer / Gigi Gryce - When Farmer Met Gryce 〔アート・ファーマー - ホエン・ファーマー・メット・グライス: リリカルなファーマーと先鋭的なグライスのコンビが生んだハード・バップ快作 [1983, US, Prestige, OJC-072 〈mono〉OJC-Reissue, 初期厚紙ジャケ]〕
  • Astrud Gilberto - All About Astrud Gilberto 〔アストラッド・ジルベルト - アストラッド・ジルベルトのすべて: ヴァーヴ時代の代表曲を全28曲収録 [Japan, Verve, MV-9043/44 〈stereo〉No OBI]〕
  • Astrud Gilberto - The Astrud Gilberto Album 〔アストラッド・ジルベルト - おいしい水: ジョビンやジョアン・ドナートらがサポートした記念すべきファースト・ソロ・アルバム (1965) [2005, Japan, Verve, UCJU-9032 〈stereo〉With OBI and Insert, 180g重量盤]〕
  • Betty Carter - Betty Carter 〔ベティ・カーター - ベティ・カーター: ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ録音 (1970) [1974, Japan, Nadja, PAP-9017 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Beverley Sisters - England's Enchanting Beverley Sisters 〔ベヴァリー・シスターズ - イングランズ・エンチャンティング: トニー・オズボーン楽団をバックにした英国ジャズ・コーラスグループの1960年作品 [1960, US, Capitol, ST10286 〈stereo〉虹外周/水色縦ライン]〕
  • Bill Evans - At The Montreux Jazz Festival 〔ビル・エヴァンス - モントゥルー・ジャズ・フェスティヴァル: 若きエディ・ゴメス、ジャック・ディジョネットとの熱狂的ライヴ・パフォーマンス (1968) [1985, Japan, Verve, 20MJ0003 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans - Eloquence 〔ビル・エヴァンス - ビル・エヴァンスの肖像: エヴァンスの死後発表された未発表曲集 [1982, Japan, Fantasy, VIJ-4011 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans / Jim Hall - Undercurrent 〔ビル・エヴァンス/ジム・ホール - アンダーカレント: ジャズ・ピアノの詩人と名ギタリストの最高の美しさを捉えた名盤(1962) [1976, Japan, United Artists, GXC3128 〈stereo〉With OBI, No Insert]〕
  • Bill Evans / Toots Thielemans - Affinity 〔ビル・エヴァンス - アフィニティ: ジャズ・ハーモニカの第一人者トゥーツ・シールマンスと共演した晩年の人気盤 [1979, US, Warner Bros., BSK3293 〈stereo〉]〕
  • Bill Evans Trio - Moon Beams 〔ビル・エヴァンス - ムーンビームス: 前年にスコット・ラファロを失ったエヴァンスが、新しいベーシスト、チャック・イスラエルを迎えた新トリオで録音した復活作 (1962) [1977, Japan, Riverside, SMJ-6175 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans With Jeremy Steig - What's New 〔ビル・エヴァンス/ジェレミー・スタイグ - ホワッツ・ニュー: ジャズ・ピアノの詩人と新進気鋭のフルート奏者が刺激的な熱演を繰り広げる傑作 (1969) [1991, Japan, Verve, SGD-49 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans With Philly Joe Jones - Green Dolphin Street 〔ビル・エヴァンス - グリーン・ドルフィン・ストリート: チェンバース、 フィリー・ジョーのマイルス・リズム・セクションを率いてリラックスしたプレイを繰り広げる初期快演 [1985, Japan, Riverside, VIJ-6457 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Bud Freeman With Bob Barnard's Jazz Band 〔バド・フリーマン - ウィズ・ボブ バーナード・ジャズ・バンド: シカゴ・テナーの巨匠が豪州へ赴き、現地のミュージシャンと共演したスウィンギーな作品 [1976, Australia, Swaggie, S1367 〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Buddy Defranco - Odalisque The Music of Buddy Defranco 〔バディ・ディフランコ - オダリスク: ピアノのソニー・クラークの好演光る、ビッグバンドとコンボ編成で聴かせる小粋なクラリネット・ジャズ [1994, Japan, Verve, POJJ-1613 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Butch Miles' Jazz Express - Introducing The Ivory Coast Suite 〔ブッチ・マイルス - ジャズ・エクスプレス: 黄金期のベイシー楽団を支えたスウィング・ドラマー [1986, US, Dreamstreet, DR-109 〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Cedar Walton, Bob Berg, Sam Jones, Billy Higgins - Eastern Rebellion 2 〔シダー・ウォルトン - イースタン・リベリオン2: テナーに若武者ボブ・バーグを抜擢した名作続編作 [1977, Netherlands, Timeless, SJP106, 赤/黒]〕
  • Chet Baker - Chet Baker Sings 〔チェット・ベイカー - チェット・ベイカー・シングス: チェット代表作「Chet Baker Sings」ステレオ&モノラルの2枚セット限定盤 [2022, WaxTime, 772301, Mono & Stereo 2LP, 180g重量盤]〕
  • Chick Corea - Now He Sings, Now He Sobs 〔チック・コリア - ナウ・ヒー・シングス、ナウ・ヒー・ソブス: ミロスラフ・ヴィトゥス、ロイ・ヘインズという強力なリズム・セクションを得て新時代のトリオ・ジャズに挑んだ若き日の名作 (1968) [1977, Japan, Solid State, GXC3165 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Daniel Ponce - New York Now! 〔ダニエル・ポンセ - ニューヨーク・ナウ!: 土着的でプリミティブな独自のグルーヴを披露したNY在住キューバン・パーカッショニストのデビュー盤 [1983, Japan, Celluloid, 25AP2753 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Dexter Gordon - The Resurgence of Dexter Gordon 〔デクスター・ゴードン - ザ・リサージェンス・オブ: 麻薬禍からの復帰第一作、キャノンボール・アダレイ・プロデュースによる3管編成 (1960) [1961, US, Jazzland, JLP29 〈mono〉橙/黒, DG]〕
  • Diana Dors - Swingin' Dors 〔ダイアナ・ドーズ - スウィンギン・ドーズ: 英国のマリリン・モンローと形容される1950年代を代表するセックスシンボルの1人、唯一のフルアルバムで飾らないスウィング・ジャズヴォーカル逸品 [Japan, Pye, NPL18044 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Diana Krall - Live in Paris 〔ダイアナ・クラール - ライヴ・イン・パリ: パリ・オランピア劇場での豪華ライヴ・レコーディング・アルバム (2011) [2016, Germany, Verve, 602547376954 〈stereo〉180g重量盤]〕
  • Duke Pearson - Profile 〔デューク・ピアソン - プロフィール: キャッチーなピアソン節が全開の記念すべき初リーダー作品 (1959) [1972, US, Blue Note, BLP4022, 青白United Artists]〕
  • Elsie Bianchi Trio - The Sweetest Sound 〔エルジー・ビアンキ - スウィーテスト・サウンド: ピアノ弾き語りの名手が残した唯一作、女性らしいスタイリッシュなピアノとヴォーカルに聴き惚れる逸品 (1965) [Japan, SABA, SB15069ST, M&M Enterprises-Reissue]〕
  • Eric Dolphy Quintet Featuring Freddie Hubbard - Outward Bound 〔エリック・ドルフィー - アウトワード・バウンド: 異端児ドルフィーの記念すべき初リーダー作品(1960) [1976, Japan, New Jazz, SMJ-6514 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Eydie Gorme - Eydie Gorme 〔イーディ・ゴーメ - イーディ・ゴーメ: ドン・コスタ編曲指揮、3種類のバック・バンドを従えて思いっきり歌い込んだ記念すべきデビューアルバム [1957, US, ABC-Paramount, ABC-150 〈mono〉黒/銀 AM-PAR, DG]〕
  • Frank Sinatra - Look to Your Heart 〔フランク・シナトラ - ルック・トゥ・ユア・ハート: 1953年-55年にかけてリリースしたシングル曲のコンピレーション [1959, US, Capitol, W1164 〈mono〉虹環/縦Long Playing Hi-Fidelity, Anvil]〕
  • Frank Sinatra With Nelson Riddle And His Orchestra - Sinatra's Swingin' Session !!! 〔フランク・シナトラ - スウィンギン・セッション!!!: 名匠ネルソン・リドルのオーケストラをバックにスウィングするシナトラの魅力を最大限に詰め込んだ人気盤 (1961) [1975, US, Capitol, SM-1491, 黄/黒・橙]〕
  • Freddie Hubbard - Groovy! 〔フレディ・ハバード - グルーヴィ: わずか5枚のアルバムを残して消えた超幻のレーベルJAZZLINEに残されたハードバップ・セッション、ウイリー・ウイルソン(tb)唯一のアルバムとしても希少 (1961) [1992, Japan, Jazz Line, NLP2009, With OBI and Insert]〕
  • Freddie Hubbard - Open Sesame 〔フレディ・ハバード - オープン・セサミ: ティナ・ブルックスとの息の合ったコンビネーションも聴きもの、 22歳での記念すべきデビュー作(1960) [1972, US, Blue Note, BLP4040 〈mono〉青白United Artists]〕
  • Freddie Redd / Hamp Hawes - Piano: East/West 〔フレディ・レッド/ハンプトン・ホーズ - ピアノ・イースト・ウエスト: 東西を代表するピアニストの10インチ盤をカップリング、若き日の大物の瑞々しいプレイが新鮮な好盤 [1977, Japan, Prestige, VIJ-5018M 〈mono〉No OBI and Insert]〕
  • George Benson - Breezin' 〔ジョージ・ベンソン - ブリージン: ビルボード・チャートのPOP、R&B、ジャズの各部門で同時1位に輝いた歴史的な大ヒット曲 [2016, Europe, Warner Bros., 81227944353, 180g重量盤]〕
  • Ginny Powell - The Big Bands' Greatest Vocalists: Ginny Powell 〔ジニー・パウエル - : ボイド・レイバーンの妻でもあった40年代ビッグ・バンド黄金時代の女性ヴォーカル [US, Joyce, 6020 〈mono〉]〕
  • Helen Humes - Swingin' With Humes 〔ヘレン・ヒュームズ - スウィンギン・ウィズ・ヒュームズ: ベイシー楽団の専属歌手でもあった、ハイトーン・ヴォイスが特徴の女性シンガー [1961, US, Contemporary, S7598 〈stereo〉緑/金]〕
  • Helen Merrill - Helen Merrill With Clifford Brow 〔ヘレン・メリル - ウィズ・クリフォード・ブラウン: 夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない最高傑作(1954) [2011, WaxTime, 771719 〈mono〉180g重量盤]〕
  • Helen Merrill - Something Special 〔ヘレン・メリル - サムシング・スペシャル: 1967年「The Feeling Is Mutual」同内容リイシュー盤 [1978, US, Inner City, IC1060]〕
  • Horace Silver Quintet - Song For My Father 〔ホレス・シルヴァー - ソング・フォー・マイ・ファーザー: 父親の母国ポルトガルに思いを馳せたタイトル曲を筆頭に、新旧シルヴァー・クインテットによるベストセラー作品 (1964) [1971, US, Blue Note, BST-84185 〈stereo〉青白United Artists, VAN GELDER 66 STEREO]〕
  • Jackie Gleason - Jackie Gleason Plays Romantic Jazz 〔ジャッキー・グリーソン - プレイズ・ロマンチック・ジャズ: コメディアンとしても活躍した俳優、グリーソンが自身の指揮で音楽家としての才能も発揮したムード/イージーリスニング・ジャズ作品 (1955) [1957, US, Capitol, W568 〈mono〉灰/銀 Long Playing High Fidelity]〕
  • James Moody And His Band - Moody 〔ジェームス・ムーディ - ムーディ: クインシー・ジョーンズの編曲による4管編成の3セッションをカップリングした代表作 [1960, US, Prestige, PRLP7072 〈mono〉黄(N.J.) RVG刻印, DG]〕
  • Jazz Messengers - At The Cafe Bohemia Volume 1 〔アート・ブレイキー - カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズ Vol.1: JM誕生のドキュメントとも言える歴史的ライヴ・アルバム (1955) [1978, Japan, Blue Note, GXK8102(M) 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Jazz Messengers - At The Cafe Bohemia Volume 2 〔アート・ブレイキー - カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズ Vol.2: JM誕生のドキュメントとも言える歴史的ライヴ・アルバム第2集 (1955) [1978, Japan, Blue Note, GXK8103 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Joe Burton - The Tasty Touch of Joe Burton 〔ジョー・バートン - テイスティ・タッチ: ジャズの裏街道を歩いて来たようなマイナー・ピアニストが残した数少ないリーダー作品の1枚 (1962) [US, Roth, RLP1002, Reissue]〕
  • John Coltrane And Paul Quinichette - Cattin' With Coltrane And Quinichette 〔ジョン・コルトレーン - キャッティン・ウィズ・コルトレーン・アンド・クイニシェット: コルトレーンとクイニシェットのタイプは違う2人の人気テナー奏者共演盤 (1957) [1972, Japan, Prestige, PJ-14 〈mono〉No OBI and Insert]〕
  • Joy Bryan - Joy Bryan Sings 〔ジョイ・ブライアン - シングス: マーティ・ペイチのアレンジに人気のウエスト・コースターズのサポートが光る1957年デビュー・アルバム [1989, Japan, Mode, 35221-28 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Konosuke Saijo, Kazuo Yashiro - West 8th Street on Castle Ave. Vol.3 〔ウエスト・エイス・ストリート - オン・キャッスル・アベニュー Vol.3: 菅野沖彦録音、幻のAUDIO LABシリーズ、 河上修、川上 和彦、八城一夫、西条孝之介 [Japan, Audio Lab., ALJ-3364 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Lester Young With The Oscar Peterson Trio - The President Plays With The Oscar Peterson Trio 〔レスター・ヤング - プレジデント・プレイズ・ウィズ・ジ・オスカー・ピーターソン・トリオ: オスカー・ピーターソン(p) バーニー・ケッセル(g) レイ・ブラウン(b) J.C.ハード(ds)、レスターの珍しいヴォーカルも披露した快演 (1952) [1981, Japan, Verve, 23MJ3101 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Marty Paich Quartet Featuring Art Pepper - Marty Paich Quartet 〔マーティ・ペイチ - フィーチャリング・アート・ペッパー: 実質的にはアート・ペッパーのカルテットともいえる彼の生涯の絶頂期のベスト・プレイが堪能できる傑作 [1958, US, Tampa, TP28 〈mono〉ピンク/黒 DG, yellow cover]〕
  • Masao Yagi - Masao Yagi Plays Thelonious Monk 〔八木正生 - セロニアス・モンクを弾く: 渡辺貞夫や仲野彰をメンバーに、全編モンクの楽曲を演奏した、記念すべき初リーダー作品 (1960) [1979, Japan, King, JAZ3021 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Early Miles 〔マイルス・デイヴィス - アーリー・マイルス: 原盤は56年「Miles Davis and Horns」51、53年に行われた2つのセッション音源 [1964, US, Prestige, PRLP7168 〈mono〉黄(N.J.) RVG, DG, green cover]〕
  • Mitzi Gaynor, Ira Gershwin - That Certain Feeling 〔ミッチ・ゲイナー - ザット・サーテン・フィーリング: 映画女優としても脂の乗りきっていた1959年にヴァーヴに吹き込んだアイラ・ガーシュイン作品集、ジャケ違いリイシュー盤 [1965, UK, World Record Club, T392 〈mono〉緑/銀]〕
  • Nat Pierce, Charlie Mariano, Serge Chaloff, Teddi King - Boston Bust Out 〔V.A./ ボストン・バスト・アウト - : ナット・ピアース、チャーリー・マリアーノ、サージ・チャロフ、テディ・キングらボストン出身ジャズメンのコンピレーション [HEP, HEP.13]〕
  • Norah Jones - Come Away With Me 〔ノラ・ジョーンズ - カム・アウェイ・ウィズ・ミー: 2002年の記念すべきBLUE NOTEからのデビュー・アルバム、20周年記念盤 [2022, Germany, Blue Note, B0034620-01 〈stereo〉20th Anniversary Edition]〕
  • Norah Jones - Playdate 〔ノラ・ジョーンズ - プレイデイト: 7枚目のスタジオ・アルバム「ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア」からのボーナストラックやデジタルシングルなど初アナログ化 [2020, Europe, Blue Note, 602507493929, Record Store Day限定盤]〕
  • Onny Clark - Leapin' And Lopin' 〔ソニー・クラーク - リーピン・アンド・ローピン: 全編に哀愁のハード・バップが溢れる、悲運のピアニスト・ソニー・クラークが残したラスト・アルバム (1961) [2008, US, Blue Note, MMBST-84091 〈stereo〉Definitive 45 RPM Reissue Series, 180g重量盤]〕
  • Paul Gonsalvez Sextet - Rare Paul Gonsalvez Sextet in Europe 1963 〔ポール・ゴンザルヴェス - セクステット・イン・ヨーロッパ 1963: 1963年エリントン楽団ヨーロッパ公演時、地元のミュージシャンとのセッションを記録した作品 [1978, Italy, Jazz Connoisseur, JC109]〕
  • Pim Jacobs - Come Fly With Me 〔ピム・ヤコブス - カム・フライ・ウィズ・ミー: オランダを代表するピアニストのヤコブスが82年に吹き込んだヨーロピアン・ピアノ・トリオの大名盤 [1982, Netherlands, Philips, 6423529 〈stereo〉紺/白]〕
  • Richie Kamuca Quartet - Richie Kamuca Quartet 〔リッチー・カミューカ - カルテット: ウエスト・コースト・シーンを代表するテナー奏者のワンホーン・カルテット人気盤(1957) [1988, Japan, Vap, 35211-28 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Roland Kirk - Now Please Don't You Cry, Beautiful Edith 〔ローランド・カーク - ビューティフル・イーディス: 若きロニー・リストン・スミスを含むクァルテット編成で吹き込んだ唯一のヴァーヴ作品 (1967) [Netherlands, Verve, 837439-1]〕
  • Rosemary Clooney - The Swingin' Riddle! 〔ローズマリー・クルーニー - ローズマリー・クルーニーとネルソン・リドル: 当時の彼氏ネルソン・リドルのオーケストラをバックに迎えた飛び切りハッピーでスウィンギーな快作 (1961) [1977, Japan, RCA, PG-53, No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - My Romance - Sadao Plays Ballads 〔渡辺貞夫 - マイ・ロマンス: 菊地雅章(p)、富樫雅彦(ds)、原田政長(b)のカルテットでスタンダードソングを集めたバラード集 (1967) [1977, Japan, Columbia, YS-7503 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - Plays 〔渡辺貞夫 - サダオ・ワタナベ・プレイズ: バークリー音楽院留学から帰国直後の1965年に録音した日本復帰第一弾 [2022, Japan, Polydor, UCJJ-9034]〕
  • Sahib Shihab - Jazz Sahib 〔サヒブ・シハブ - ジャズ・サヒブ: 若きエヴァンス参加、フィル・ウッズ、ベニー・ゴルソンとのモーダルな3管ハードバップ名盤 (1957) [US, Savoy, MG12124 〈mono〉こげ茶/銀]〕
  • Stan Getz / Joao Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim 〔ゲッツ/ジルベルト - ゲッツ/ジルベルト: ボサ・ノヴァ・ブームを世界中に巻き起こした歴史的名盤 (1963) [1985, Japan, Verve, 20MJ0002 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Stan Getz, Al Cohn, Zoot Sims, Allen Eager, Brew Moore - The Brothers 〔スタン・ゲッツ&ズート・シムズ - ザ・ブラザーズ: ウディ・ハーマン楽団のサックス・セクションのザ・ブラザーズ再会と、さらにアル&ズート・コンビ他、5人のテナー奏者による歴史的セッション [1956, US, Prestige, PRLP7022 〈mono〉黄(446 N.Y.C.) RVG, DG]〕
  • Ted Curson Quintet - Live At La'tete De L'art: The Canadian Concert of Ted Curson 〔テッド・カーソン - カナディアン・コンサート: 初々しいカーソンのハードバップが聴ける無名時代にリリースされた幻のデビュー・アルバムの復刻盤 [1985, Canada, Can-Am, CA1700]〕
  • Thad Jones / Kenny Burrell / Frank Wess / Mal Waldron / Paul Chambers / Arthur Taylor - After Hours 〔プレスティッジ・オールスターズ - アフター・アワーズ: サド・ジョーンズとフランク・ウェスをフロントに据え、ケニー・バレルのギターも好演、全曲マル・ウォルドロンのオリジナルで固めたジャム・セッション [1957, US, Prestige, 7118 〈mono〉黄NYC, 446W, DG, RVG]〕
  • Three Sounds - Black Orchid 〔スリー・サウンズ - ブラック・オーキッド: BNラスト・セッションながらグループの新境地を示した逸品(1962) [1964, US, Blue Note, BLP4155 〈mono〉青白NY USA, VAN GELDER, Ear]〕
  • Tiffany Hall - The Nearness of You 〔ティファニー - ザ・ニアネス・オブ・ユー: 若き日のエラやサラを彷彿とさせる本格派、2006年デビュー盤 [Japan, Eighty-Eights, VRJL-7034 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Tina Brooks - Minor Move 〔ティナ・ブルックス - マイナー・ムーヴ: 58年に初リーダー録音されながらも、お蔵入りとなり42歳という若さで悲劇の死を遂げてから1980年リリースされた作品 [1992, Japan, Blue Note, BRP-8043 〈stereo〉元から帯/インサート無し]〕
  • Toshiko Mariano And Her Big Band - Jazz in Japan Recorded in Tokyo 〔秋吉敏子 - ジャズ・イン・ジャパン: 松本英彦、鈴木茂男、ジミー・コブ、ポール・チェンバースらが参加した迫力の名演 [1965, US, Vee Jay, VJS-2505 〈stereo〉黒/銀 GF]〕
  • Tsuyoshi Yamamoto - Zephyr 〔山本剛 - ゼファー: アメリカ武者修行を終えた直後にジェフ・ハミルトン、ボブ・メイズら当時の若き気鋭メンバーと録音したスウィンギーで清々しいピアノ・トリオ作品 [1981, Japan, Concord, ICJ-90008 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Various - Bellmode With Love 〔V.A./ ベルモード・ウィズ・ラヴ - : 高瀬アキ、田代ユリら4人の女流ピアニストによるクリスマス・アルバム [1981, Japan, Toshiba, LRS-772, No OBI, With Insert]〕
  • Various - Bossa Nova Best Collection 〔V.A./ ボサ・ノヴァ - ベスト・コレクション: スタン・ゲッツ、アストラッド・ジルベルト、ジョビン他、ヴァーヴに残されたボサ・ノヴァ人気/定番曲コンピレーション [1981, Japan, Verve, MV9089/90 〈stereo〉No OBI]〕
  • Various - Modern Moods 〔V.A./ モダン・ムーズ - : 「PRESTEGE」傍系レーベルMoodsvilleのレーベルカラーに合わせたムーディーなミディアム~スロー曲のコンピレーション [1960, US, Moodsville, MVLPVOL.2 〈mono〉緑/銀 DG, RVG]〕
  • Wanda - Wanda Vagamente 〔ワンダ・サー - ヴァガメンチ: 初々しいデビュー・アルバムにして、ボサノヴァ永遠のマスターピース (1964) [2022, Spain, Vampi Soul, VAMPI256]〕
  • Wes Montgomery - Full House 〔ウェス・モンゴメリー - フル・ハウス: リトル・ジャイアント:グリフィンと渡り合う、ギター界の革命児の白熱したステージを捉えた傑作ライヴ (1962) 2002, US Riverside OJC-106 〈stereo〉 OJC-Reissue, RTI/Acoustic Sounds, 180g重量盤]〕

※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】10月5週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】10月5週 新入荷ジャズLP

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2024年 10月 31日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

ジャズの紙ジャケットCDを300点以上一挙放出しました。
リストは出品商品の一部です。

  • A.C. Jobim [アントニオ・カルロス・ジョビン - イパネマの娘] クラウス・オガーマンによるオーケストレーションをバックに, 名曲が作者自身の解釈で味わえるセルフ・カヴァー集
  • Abbe Lane [アビ・レーン - ホエア・ゼアズ・ア・マン] ザビア・クガートの妻で, セクシーな美貌と歌唱力を誇るシンガーが「男」をテーマにした官能的作品
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - アンハンブラ] 自身オーナーのクラブ「アルハンブラ」での, レギュラー・トリオによる寛ぎのライヴ (1961)
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - ジャマル・アット・ザ・ペントハウス] 盟友リチャード・ケネディのクール・ビューティーなアレンジが冴える初のウィズ・ストリングス作品 (1959)
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - ポートフォリオ・オブ] 絶頂期を捉えた, ワシントンD.C.「スポットライト・クラブ」でのライヴ (1958)
  • Al Grey [アル・グレイ - スナップ・ユア・フィンガー] ハービー・ハンコック, ドナルド・バードら, 豪華メンツとの共演した珍しいリーダー作(1962)
  • Al Grey [アル・グレイ - ナイト・ソング] ビリー・ミッチェルとのセクステットで「夜」をテーマにしたラテン・タッチの好盤, ゲストのボビハチのヴァイブも光る
  • Andre Previn [アンドレ・プレヴィン - キング・サイズ] クラシック界の重鎮ピアニストが, ジャズ・ピアニストとして活躍した時代の最高傑作 (1958)
  • Anita O'day [アニタ・オデイ - コレイツ] 最初期の2セッションから, 4曲ずつ収めた10インチ盤をそのままCD化
  • Ann Richards [アン・リチャーズ - ラヴァー] スタン・ケントン楽団名花アン・リチャーズ他, ダラス孤高のレーベル90thフロアのオムニバス・アルバム
  • Ann Richards [アン・リチャーズ - アイム・シューティング・ハイ] スタン・ケントン楽団の美人シンガー, 華々しいビッグバンドの演奏と彼女の快唱が魅力の1枚(1958)
  • April Stevens [エイプリル・スティーヴンス - ティーチ・ミー・タイガー] フェロモン全開, 魅惑のセクシー・ウィスパー・シンギングで囁きかけてくる人気盤(1961)
  • Art Farmer [アート・ファーマー - パーセプション] ハロルド・メイバーン・トリオをバックに, 温もりのフリューゲルホーンによるワンホーン名盤 (1961)
  • Art Van Damme [アート・ヴァン・ダム - マティーニ・タイム] アコーディオン名手のクインテットによるスタイリッシュなラウンジ/イージー・リスニング・ジャズ(1955)
  • Barbara Carroll [バーバラ・キャロル - センチメンタル・ムード] 美人女性ピアニストのパイオニアが御年80歳時にヴィーナスに残したトリオ作 (2005)
  • Barbara Lea [バーバラ・リー - ア・ウーマン・イン・ラヴ] 超レア・トラックが追加収録された貴重なデビュー作の復刻
  • Barbara McNair [バーバラ・マクネア - ラヴ・トーク] 女優としても活躍した黒人美人ヴォーカリストが幻のレーベル, シグネチュアに残した1枚(1960)
  • Barney Kessel [バーニー・ケッセル - ケッセル・プレイズ・カルメン ] ウエスト・コースターの名手達とビゼーの歌劇「カルメン」をジャズ化した異色作 (1958)
  • Barney Wilen [バルネ・ウィラン - パッショーネ] イタリアの鉄人トランペッター, エンリコ・ラバをフィーチャーたロマンティックで情熱的な2管クインテット (1995)
  • Barney Wilen [バルネ・ウィラン - ニューヨーク・ロマンス] 35年振りのニューヨーク録音, 最晩年の録音だが粋で華麗なプレイが心ゆくまで堪能できる (1994)
  • Benny Bailey [ベニー・ベイリー - ミュージック・オブ・クインシー・ジョーンズ] スウェーデン・オールスターズによるクインシー楽曲集 (1959)
  • Benny Golson [ベニー・ゴルソン - フリー] 名手トミフラのピアノ・トリオを従えたワン・ホーン傑作 (1962)
  • Bernie Nerow [バーニー・ニーロウ - トリオ] 後年ピーター・ネロと名乗り, イージーリスニングの世界で一世を風靡したピアニストの貴重なトリオ・アルバム
  • Bev Kelly [ベヴ・ケリー - ライヴ!] 未発表ライヴ (1979)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - 二人でお茶を] 1955年に吹き込んだ未公開デモ録音集に, タップダンス練習用曲を追加収録
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - ロンリー・アンド・ブルー] 20歳のビヴァリーの初々しい歌声が聴ける貴重な未発表音源 (1952)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ?] 1958年のTVショウからの6曲と1954年頃のタップダンス練習用の珍しい録音4曲を収録した未発表音源
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - カム・スイング・ウィズ・ミー] 夭逝した美人シンガーのセカンド作(1956)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - シングス・フォー・ジョニー・スミス] ギタリスト, ジョニー・スミスを従えてチャーミングにスイングするルースト3部作の第1作(1956)
  • Bill Charlap [ビル・チャーラップ - ス・ワンダフル] スタルジックな香りを漂わせ, 美しく歌心にあふれたピアニズムが堪能できるスタンダード集
  • Bill Crow [ビル・クロウ - さよならバードランド] 村上春樹の訳による「さよならバードランド」を読みながら聴くか, 聴きながら読むか?
  • Bill Crow [ビル・クロウ - ジャズ・アネクドーツ] クロウがジャズ・ミュージシャン達の知られざる逸話を綴った本のサウンドトラック
  • Bill Leslie [ビル・レスリー - ディギン・ザ・チックス] 名手トミフラのカルテットを従えた記念すべき初リーダー作品 (1962)
  • Bill Perkins [ビル・パーキンス - ジャスト・フレンズ] アート・ペッパー, ハンプトン・ホーズらが参加した西海岸白人テナー奏者のリーダー・セッション(1956)
  • Billie Holiday [ビリー・ホリデイ - アット・J.A.T.P.] 「ボディ・アンド・ソウル」「奇妙な果実」といった代表曲の生々しい演奏が堪能できる人気作
  • Bob Leaper [ボブ・リーパー - ビッグ・バンド、ビートル・ソングズ] 数あるビートルズ・カヴァー・アルバムの中でも人気の高い, スウィング・ビッグバンド・ジャズ・カヴァー作品
  • Bobby Bryant [ボビー・ブライアント - エイント・ドゥーイング・トゥー・バッド、バッド] 若きジョー・サンプルも参加, ハイノート・ヒッターとして鳴らした名トランペッターのリーダー作品 (1967)
  • Bud Powell [バド・パウエル - ピアノ・ソロズ] スタンダード曲を散りばめた小粋なトリオ&ソロ作品集 (1950)
  • Bud Shank [バド・シャンク - プレイズ・テナー] アルト・サックスの名手が, テナー1本で吹き切ったワンホーンの逸品
  • Budd Johnson [バド・ジョンソン - フレンチ・クッキン] スウィング系の名テナーマンがフランスゆかりの楽曲を取り上げた好盤 (1963)
  • Budd Johnson [バド・ジョンソン - オフ・ザ・ウォール] ルイ・アームストロング・オールスターズやバック・クレイトン楽団で活躍したベテラン・テナーのハード・バップ作品
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - ジャズ・トーンズ] ケニー・ドリューとソニー・クラークの2種の強力ピアノ・トリオを従えた初期の代表作
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - プリティ・ムーズ] ソニー・クラークのピアノ・トリオを従えたムーディでリラクゼーション溢れる歴史的名演 (1954)
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - イン・ア・メロウ・ムード] 名盤「枯葉」とほぼ同時期に吹き込まれたソニー・クラークらレギュラー・カルテットによる54年作
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - スウィート・アンド・ラヴリー] ソニー・クラーク, タル・ファーロウという最高のリズム・セクションに乗った充実作
  • Buddy Defranco [バディ・デフランコ - クッキング・ザ・ブルース] 西海岸最高のリズム・セクションを得て, モダンにスウィングする1955年の快作
  • Carol Lawrence [キャロル・ローレンス - An Evening With Carol Lawrence] アメリカ・ショービズ界を代表する大女優の可憐な歌声をタップリ楽しむことができる64年作
  • Carole Creveling [キャロル・クレヴェリング - ヒア・カムズ] ヴォーカルもののレア盤の中でも, 超ド級の稀少盤がCD復刻
  • Cathy Carr [キャシー・カー - シャイ] ポップ・シンガーとして知られていたキャシーが1959年にルーストに残したジャズ・アルバム
  • Chano Dominguez [チャノ・ドミンゲス - コン・アルマ] 故郷スペイン, アンダルシア地方の哀愁に満ちたフラメンコの歌心あふれる, 美しくも情熱的なピアノ・トリオ (2003)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス] パーカーがストリングスをバックにスタンダードを朗々と吹き上げる美しき芸術的名盤 (1949)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス No.2] 美しいメロディをじっくりと奏であげたウィズ・ストリングス・セッション第2弾 (1950)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - クァルテット] 「ナウズ・ザ・タイム」の原盤となる貴重なワン・ホーン・カルテットの傑作
  • Chris Connor [クリス・コナー - ナウ!] 鬼才ドン・セべスキー編曲指揮のオーケストラをバックに当時のコンテンポラリー・ヒットを歌った珍しい作品
  • Christopher Scott [クリストファー・スコット - スウィッチド・オン・バカラック] バカラックの名曲の数々をムーグ・シンセサイザーを用いたアレンジでカヴァーした珍盤
  • Chubby Jackson [チャビー・ジャクソン - チャビーズ・バック!] ウディ・ハーマン楽団の黄金時代を支えたベーシストが総力を上げ制作したスウィング・ビッグバンド作品 (1957)
  • Chubby Jackson [チャビー・ジャクソン - アイム・エンタイトルド・トゥ・ユー] 名盤「チャビーズ・バック」の続編となるビッグ・バンド名作
  • Claude Williamson [クロード・ウィリアムソン - ニューヨークの秋] ビル・クロウ (b) デヴィッド・ジョーンズ(ds)のアル・ヘイグ縁のメンバーでヘイグの思い出を綴ったトリオ作 (1995)
  • Clora Bryant [クローラ・ブライアント - ギャル・ウィズ・ア・ホーン] 女性シンガー&トランペッター, クローラ・ブライアントの希少なリーダー作(1957)
  • Connie Russell [コニー・ラッセル - アローン・ウィズ・ユー] セクシーな美人ヴォーカリストが名スタンダードを粋なアレンジでスインギーに歌った快作(1959)
  • Conte Candoli [コンテ・カンドリ - カルテット] ウエスト・コースト・ジャズ・シーンを代表するトランペッターのワン・ホーンによる代表作(1957)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - ベイシー・ビッグ・バンド] 若きドラマー, ブッチ・マイルスのプレイが光るパブロ・レーベルにおけるスタジオ録音第一弾 (1975)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - モントゥルー’77] 主要曲を揃えたプログラムで同楽団の歩みを括った77年の名作ライヴ
  • Count Basie [カウント・ベイシー - プライム・タイム] クインシー・ジョーンズもカヴァーした「ヤ・ガッタ・トライ」他, ベイシーの十八番ナンバー満載 (1977)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - フォー・ザ・ファースト・タイム ] ピアニストとしての魅力を浮き彫りにした初のピアノ・トリオ作品 (1974)
  • Danilo Rea [ダニーロ・レア - ロマンティカ] イタリア・ジャズ界の重鎮ピアニストが自国のラブソングを取り上げたピアノ・トリオ作 (2004)
  • Danny Stewart [ダニー・スチュワート - ソング・オブ・ジ・アイランズ] ハワイアン・スティール・ギター名手が残した大甘ハワイアン・スウィングの埋もれた名盤
  • Dave Pike [デイヴ・パイク - パイクス・ピーク] リリシズム溢れるエヴァンスのピアノに触発されて, 幻想的なヴァイブが心地よいサウンドを紡ぎ出す62年の大名盤
  • David Hazeltine [デヴィッド・ヘイゼルタイン - ワルツ・フォー・デビー] エヴァンスの愛奏曲を大胆で個性あふれる解釈でプレイしたトリオ作 (1998)
  • Debbie Reynolds [デビー・レイノルズ - Fine and Dandy] 愛くるしいヴォーカルが男性の心をくすぐる, ハリウッド女優デビー・レイノルズのジャズ・アルバム
  • Della Reese [デラ・リーズ - クラシカル・デラ] クラシック曲に歌詞を付け, ストリングス・オーケストラをバックに歌唱した異色作
  • Denny Zeitlin [デニー・ザイトリン - 音楽がある限り] エヴァンス直系の知性派ジャズ・ピアニストのヴィーナス移籍第1弾 (1997)
  • Dick & Kiz [ディック&キズ - エンジェル・アイズ] ジャッキー&ロイに迫る実力派夫婦ヴォーカル・デュオながら妻キズの急死でわずか2作のみ残されたファースト
  • Dick & Kiz [ディック&キズ - アゲイン] ジャッキー&ロイに迫る実力派夫婦ヴォーカル・デュオながら妻の急死でわずか2作のみ残されたセカンド作 (1959)
  • Dick Haymes [ディック・ヘイムズ - ルック・アット・ミー・ナウ] 一時はシナトラの人気も凌駕した, 男性バラード・シンガー最高峰の数少ない作品
  • Dick Noel [ディック・ノエル - ア・タイム・フォー・ラヴ] ピアノ伴奏だけで歌った男性歌手作品として屈指の内容を誇る, シカゴ実力派クルーナーの唯一作 (1978)
  • Dinah Shore [ダイナ・ショア - ホールディング・ハンズ・アット・ミッドナイ] スタンダードを中心に粋なセンスで綴った名花ダイナ円熟期の傑作 (1955)
  • Dizzy Gillespie [ディジー・ガレスピー - ディジーズ・ビッグ4] ジョー・パス, レイ・ブラウンら名手ばかりが揃った豪華セッション (1974)
  • Dizzy Reece [ディジー・リース - エイジア・マイナー] マイルス賞賛を受けた異色のジャマイカン・トランペッター, 東洋や中近東・スペインを題材にしたエキゾティックな作品集
  • Don Goldie [ドン・ゴールディ - トランペット・カリエンテ] レオ・ライトやベン・タッカーをバックに従えたセカンド・リーダー作品 (1962)
  • Don Goldie [ドン・ゴールディ - ブリリアント!] ディキシーランドとモダン・ジャズの中間を行く懐かしくも楽しいワンホーン初リーダー作(1961)
  • Don Nelson [ドン・ネルソン - ザ・ウインド] 知る人ぞ知る西海岸白人男性シンガー唯一の作品(1957)
  • Dori Howard [ドリ・ハワード - ドリ・ハワード・シングス] 知られざる個性派シンガーがドット・レーベルに残した唯一のアルバム (1959)
  • Doris Drew [ドリス・ドリュー - デライトフル] マーティ・ペイチの全面サポートによる清楚で端正なラヴ・バラード集 (1957)
  • Duke Ellington [デューク・エリントン - 女王組曲 ] エリザベス女王に捧げた「女王組曲」を始めとした三部構成の組曲を収録した傑作
  • Duke Ellington [デューク・エリントン - デュークス・ビッグ4] ジョー・パス(g), レイ・ブラウン(b), ルイ・ベルソン(ds)とのコンボ作品 (1973)
  • Duke Pearson [デューク・ピアソン - エンジェル・アイズ] 名曲「ジニー」を収録, 幻のレーベルJAZZLINEに残した1961年録音作
  • Easy Williams [イージー・ウイリアムス - イージー・ダズ・イット ] 正体不詳のヴォーカリスト, ジュリー・ロンドン風の雰囲気でロマンチックに囁くが如く歌う魅惑の好盤
  • Easy Williams [イージー・ウイリアムス - Easy Does It!] 正体不詳のヴォーカリスト, ジュリー・ロンドン風の雰囲気でロマンチックに囁くが如く歌う好盤
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - ア・パーフェクト・マッチ] ベイシー楽団をバックに歌った1979年モントゥルー・ジャズ祭の圧巻ライヴ
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - エラ&パス… アゲイン] ギタリスト, ジョー・パスとのデュオ・アルバム第2集 (1976)
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - ドゥ・ガーシュイン] アンドレ・プレヴィンのピアノ・トリオをバックにガーシュウィン・ナンバーを歌った1983年録音盤
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - エラ・イン・ロンドン] トミフラ率いるカルテットを伴ったロンドンの名門, ロニー・スコッツで繰り広げた傑作ライヴ (1974)
  • Enrico Rava [エンリコ・ラヴァ - ルネッサンス] 敬愛するマイルスとチェットへのトリビュート・アルバム (2002)
  • Enrico Rava [エンリコ・ラヴァ - イタリアン・バラッズ] イタリア鉄人トランペッターがカンツォーネの名バラードを取り上げた作品 (1996)
  • Eric Alexander [エリック・アレキサンダー - ニューヨークの休日] ジョン・ヒックスのピアノ・トリオを迎えたカルテットの2005年ニューヨーク・スタジオ録音盤
  • Erroll Garner [エロール・ガーナー - ペントハウス・セレナーデ] 得意のビハインド・ビートが堪能できる初期のトリオ作
  • Eydie Gorme [イーディ・ゴーメ - ヴァンプス・ザ・ローリング 20's] ドン・コスタのビッグ・バンドをバックに1920年代のスタンダードを元気一杯に快唱する楽しい作品
  • Flip Phillips [フリップ・フィリップス - クァルテット] ハンク・ジョーンズ(p) レイ・ブラウン(b) バディ・リッチ(ds)の最強トリオを従えたワンホーン作品 (1949)
  • Flo Bennett [フロ・ベネット - ハーフ・パスト・ロンリー] 元は自主制作で友人や知人にのみ個人的に配っていた激レア盤がCD復刻 (1962)
  • Flo Handy [フロ・ハンディ - スモーキー&インティミト] エラ・メイ・モーズの実妹であり, アル・コーン夫人でもある実力派女性歌手の唯一のリーダー作 (1964)
  • Fontane Sisters [フォンテーン・シスターズ - ア・ヴィジット・ウィズ] ガールズ・コーラス黄金時代に活躍したノスタルジックでドリーミーなハーモニー・グループ
  • Four Freshmen [フォー・フレッシュメン - トゥデイ・イズ・トゥモロウ] ビートルズ, バカラック, ロジャー・ニコルズなど当時のヒット曲を取り上げた隠れ名盤 (1968)
  • Frances Lynne [フランセス・リン - リメンバー] 「ビッグバンド時代の名花」が40年ぶりに復帰し, 唯一のアルバムとしても貴重なバラード集 (1991)
  • Francesco Cafiso [フランチェスコ・カフィーソ - 天国への7つの階段] イタリア気鋭アルト奏者, モンクやマイルスのジャズメン・オリジナルや人気曲を取り上げた意欲作 (2006)
  • Frank Rosolino [フランク・ロソリーノ - クインテット] ケントン楽団, ライトハウス・オールスターズなどで活躍した実力派トロンボーン奏者のスウィンギーな人気盤
  • Frank Sinatra [フランク・シナトラ - イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ] 全盛期キャピトル時代のバラード・アルバム
  • Frankie Randall [フランキー・ランドール - フランキー・ランドール・ウェイ] シナトラ・スタイル後継者の痛快スウィング・アルバム
  • Frankie Randall [フランキー・ランドール - ソー・イン・ラヴ] マーティ・ペイチの酒脱なアレンジをバックにシナトラ・スタイル後継人気シンガーがはつらつと歌う傑作 (1965)
  • Freddy Cole [フレディ・コール - ウエイター・アスク・ザ・マン・トゥ・プレイ・ザ・ブルース(紙)] ナット・キング・コール実弟の記念すべきデビューアルバム (1964)
  • Gale Storm [ゲイル・ストーム - ] 50年代に活躍したハリウッドの歌う女優, ドット・レーベルに吹き込んだデビュー・アルバム (1956)
  • Gene Ammons [ジーン・アモンズ - メイクス・イット・ハプン] ロマンティックでむせび泣くような哀愁漂うテナーを奏でる珠玉のスタンダード集 (1950)
  • Gene Krupa [ジーン・クルーパ - セクステット] 古き佳き時代の輝きと熱気が鮮やかに蘇る1953年のオールスター・セッション
  • Gerry Mulligan [ジェリー・マリガン - カリフォルニア・コンサーツ Vol.1 ] 1954年カルテットによるカレッジ・ライヴ・アルバム
  • Giovanni Guidi [ジョバンニ・グイディ - トゥモロー・ネバー・ノウズ ] イタリア新感覚ピアノ・トリオの記念すべきデビュー盤 (2006)
  • Hampton Hawes [ハンプトン・ホーズ - オールナイト・セッション] 絶頂期のホーズの, ジム・ホールを迎えてのカルテットによるマラソン・セッション (1960)
  • Hampton Hawes [ハンプトン・ホーズ - ザ・トリオ Vol.3] ピアノ・トリオ3部作の最終作 (1956)
  • Harmony Cats [ハーモニーキャッツ - セレクテッド・フェイヴァリッツ] 珍しいハーモニカ・トリオによるモンドなジャズ・インストゥルメンタル
  • Harold Land [ハロルド・ランド - フォックス] スピード感, 緊張感のあるクインテットの好演奏が堪能できるハードバップ傑作 (1959)
  • Harold Land [ハロルド・ランド - ピースメーカー] ヴァイヴ奏者の盟友ボビハチとの初共演となる叙情的で質の高いセッション作品
  • Harold Mabern [ハロルド・メイバーン - 虹の彼方に] 偉大なる作曲家ハロルド・アーレンのスタンダード曲をピアノ・トリオでつづった傑作 (2005)
  • Harold Mabern [ハロルド・メイバーン - キス・オブ・ファイヤー] 盟友エリアレをフィーチャーしたラテン・タッチのエモーショナルなアルバム (2001)
  • Helen O'connell [ヘレン・オコネル - ヒアズ・ヘレン] 往年のヒット曲の再演を含む好選曲でスウィンギーに快唱を披露した1枚
  • Herbie Harper [ハービー・ハーパー - セクステット] 50年代ウエスト・コースト・ジャズ白人トロンボーン奏者の数少ないリーダー作品 (1957)
  • Howard Roberts [ハワード・ロバーツ - グッド・ピッキンズ] ハリウッドの人気ギタリストのオシャレなイージー・リスニング・ジャズ(1959)
  • Ilene Woods [アイリーン・ウッズ - イッツ・レイト] ディズニー映画「シンデレラ」の声優で可憐な雰囲気が魅力の女性歌手が残した唯一のアルバム
  • Illinois Jacquet [イリノイ・ジャケー - コレイツ] テキサス・テナーの雄がキャリア最初期に残した優雅でムーディな逸品 (1951)
  • J.J. Johnson & Al Grey [J.J. ジョンソン&アル・グレイ - シングス・アー・ゲッティング・ベター・オール・ザ・タイム] ジャズ・トロンボーンの巨星2人の貴重な共演となる楽しい企画盤 (1983)
  • Jackie & Roy [ジャッキー・アンド・ロイ - フリー・アンド・イージー] ビッグ・バンドをバックに, 。50年代のアメリカならではのユーモアとファニーさを感じさせる楽しい作品 (1957)
  • Jackie Paris [ジャッキー・パリス - シングス・ザ・リリックス・オブ・アイラ・ガーシュイン] アイラ・ガーシュウィンのミュージカル・ナンバーばかりを軽やかに歌った粋なアルバム (1960)
  • Jackie Paris [ジャッキー・パリス - スカイラーク] ニール・ヘフティ及びノーマン・レイデンのオーケストラをバックにしたバラード集 (1954)
  • Jacky Terrasson [ジャッキー・テラソン - ラバー・マン] 初のピアノ・トリオ録音作品 (1993)
  • James Moody [ジェームス・ムーディ - ウイズ・ストリングス] ムーディーのクリーミー・トーンが映える、ウィズ・ストリングス・アルバムの決定盤
  • Jane Fielding [ジェーン・フィールディング - イントロデューシング] 幻のレーベル, ジャズ・ウェストに残された名シンガーの貴重なデビューアルバム(1955)
  • Jane Morgan [ジェーン・モーガン - ジェーン・モーガン・タイム] ミュージカルでも活躍したジャジーなセンスを持つポピュラー・シンガーの代表作 (1960)
  • Jane Russell [ジェーン・ラッセル - ] ハリウッドのグラマー女優, シンガーとしても本格派で, 色っぽさに惹きつけられる魅力的な一枚 (1957)
  • Janice Harper [ジャニス・ハーパー - ウィズ・フィーリング] 甘く美しい声でロマンティックなナンバーをエレガントに歌う, 美人ヴォーカリストのデビュー作(1959)
  • Jay Leonhart [ジェイ・レオンハート - フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン] ベニー・グリーン(p)とアル・コーンの息子ジョー・コーン(g)が加わったドラムレストリオによるスタンダード曲集 (2003)
  • Jazztet [ジャズテット - アンド・ジョン・ルイス] ファーマー=ゴルソンのジャズテットとMJQのジョン・ルイス, 最初で最後まさに一期一会の歴史的共演
  • Jazztet [ジャズテット - ビッグ・シティ・サウンド] ファーマー=ゴルソンの人気コンボ, シダー・ウォルトンが加入したセカンド・アルバム (1960)
  • Jazztet [ジャズテット - アット・バードハウス] ファーマー=ゴルソンの人気コンボが名門バードハウスに出演した貴重な唯一のライヴ作品 (1961)
  • Jeri Southern [ジェリ・サザーン - ミーツ・ジョニー・スミス] 名手ジョニー・スミスの伴奏にクールで味わい深い歌声で独特のムードに引き込まれるヴォーカル名盤(1958)
  • Jeri Southern [ジェリ・サザーン - アット・ザ・クレッセンド] 知的な雰囲気を持つハスキー・ヴォイスのヴォーカリストの名門ジャズクラブ「クレッセンド」ライヴ盤(1959)
  • Jimmy Scott [ジミー・スコット - オール・オブ・ミー・ライヴ・イン・トーキョー] 中性的な高い歌声を持ったワン・アンド・オンリーのジャズ・シンガー, 78歳時2003年来日公演
  • Jimmy Woode [ジミー・ウッド - ザ・カラフル・ストリングス・オブ] エリントン楽団やクラーク=ボランなど名だたるビッグ・バンドで活躍したベース奏者の記念すべき初リーダー作 (1957)
  • Jimmy Woods [ジミー・ウッズ - コンフリクト] 新主流派の胎動期1963年, エルヴィン・ジョーンズらセクステットで全編ウッズのオリジナルでの意欲作
  • Joanie Sommers [ジョニー・ソマーズ - ポジティヴリー・ザ・モスト] 60年, ジャズ歌手としても人気のアメリカンポップス歌姫
  • Joanne Grauer [ジョアン・グラウアー - トリオ] 本作1枚を残して消えた, 幻の美人ピアニスト, 端正なピアニズムが生み出すトリオ好盤 (1957)
  • Joe Pass [ジョー・パス - ポートレイツ・オブ・デューク・エリントン] レイ・ブラウンと共にギター・トリオで放ったエリントンの名曲集 (1974)
  • John Hicks [ジョン・ヒックス - クライ・ミー・ア・リバー] 美しいバラードとスウィング, 「静」と「動」の魅力が最高に発揮されたピアノ・トリオ好盤 (1997)
  • John Hicks [ジョン・ヒックス - モーニン] JM出身の名ピアニストが恩師ブレイキーに捧げた作品 (1992)
  • John Young [ジョン・ヤング - ヤング・ジョン・ヤング] シカゴ出身の幻のピアニストによるアーゴ1作目 (1961)
  • Johnny Hartman [ジョニー・ハートマン - アンフォゲッタブル] ジェラルド・ウィルソンのビッグ・バンドの伴奏でバラードとスインガーを織り交ぜて歌う1966年録音盤
  • Johnny Hodges [ジョニー・ホッジス - コレイツ] 底抜けにスウィンギーでハートフルなプレイで魅力満載の歴史的名演
  • Johnny Hodges [ジョニー・ホッジス - コレイツ No.2] よりムーディーでエキゾチックに分厚いハーモニーが迫真のプレイで展開する「コレイツ」第2弾
  • Johnny Holiday [ジョニー・ホリデイ - ブルー・ホリデイ] レコード会社倒産の為, 幻のレコード化した男性ヴォーカルの超レア盤の復刻CD
  • Joy Bryan [ジョイ・ブライアン - シングス] マーティ・ペイチのスマートなピアノとアレンジ, 名手ウエスト・コースター達のサポートが光るデビュー盤 (1957)
  • June Christy [ジューン・クリスティ - フェア・アンド・ウォーマー] ピート・ルゴロ楽団をバックに, スインギーかつハート・ウォームな素晴らしい歌唱を聴かせる絶頂期に残した傑作
  • June Christy [ジューン・クリスティ - ゴーン・フォー・ザ・デイ] ピート・ルゴロ楽団をバックに味わい深いナンバーを情感たっぷりに歌った名バラッド集 (1957)
  • Kay Starr [ケイ・スター - ブルー・スター] ポピュラーヒットも持つジャンル超えで歌いこなす実力派歌手がジャズ・シンガーとして真価を発揮した1957年作
  • Kay Starr [ケイ・スター - ホエン・ライツ・ゴー・アゲイン] マーティ・ペイチ楽団をバックにモータウン・サウンドを意識したポップ・フィーリング作品
  • Keely Smith [キーリー・スミス - キーリー・シングズ・シナトラ] ゴージャスで小洒落たアレンジが光るフランク・キャップ・オーケストラ伴奏のシナトラ・トリビュート作
  • Kenny Drew [ケニー・ドリュー - アイディエーション・オブ] 「ケニー・ドリュー・アンド・ヒズ・プログレッシヴ・ピアノ」の原盤となる記念すべきセカンド・リーダー作品 (1954)
  • King Fleming [キング・フレミング - スタンド・バイ] AEoCのマラカイ・フェイヴァーズがベースで参加したリラクゼーション溢れるピアノ・トリオ好盤 (1962)
  • Laird Jackson [レアード・ジャクソン - バラードの夜] ヴィーナス・レコード初の女性ヴォーカルもので彼女のデビュー作 (1994)
  • Lee Konitz [リー・コニッツ - ブラジリアン・セレナーデ] 人気トランペッターのトム・ハレルをフィーチャーしてブラジリアン・ミュージックに取組んだ色っぽい大人の夢見盤
  • Lee Konitz [リー・コニッツ - ジャズ・ノクターン ] ケニー・バロンら共演陣が素晴らしい, スタンダード中心のワンホーン・カルテット (1992)
  • Lee Scott [リー・スコット - Especially For You] フィラデルフィア出身の美人歌手がウィニー・レーベルに残した2作品をカップリング
  • Lem Winchester [レム・ウインチェスター - クリフォード・ブラウンに捧ぐ] ロシアン・ルーレットで不慮の死を遂げた悲劇ヴァイブ奏者の, 同じく夭逝したクリフォード・ブラウン愛奏曲集 (1958)
  • Lennie Niehaus [レニー・ニーハウス - セクステット] 西海岸きって知性派アルト奏者のピアノレス4管セクステット編成による和気あいあいとしたセッション集 (1956)
  • Linda Merrill [リンダ・メリル - リンダ・メリル・シングズ] ヴォーカル黄金期に存在したキャリア不詳の幻の女性シンガー超レア音源CD復刻 (1961)
  • Lonnie Smith [ロニー・スミス - アフロ・ブルー] 最強オルガン・トリオがコルトレーンのオリジナルをエキサイティングかつイマジネイティヴにプレイした快作 (1993)
  • Lou McGarity [ルー・マクガリティ - ブルー・ルー ] トラッド系の名トロンボーン奏者が「Blue」の付く曲だけを集めたお洒落なオクテット (1959)
  • Lu Ann Simms [ルー・アン・シムズ - アット・セパレート・テーブルズ] 名作曲家ハリー・ウォーレンの作品を取り上げた, 温もりのあるヴォーカルが心に染みるロマンティックな作品(1959)
  • Lucy Ann Polk [ルーシー・アン・ポーク - ラッキー・ルーシー・アン] チャーミングな歌声と上品なお色気で50年代に一世を風靡した美人シンガーの代表作 (1957)
  • Machito [マチート - アフロ・キューバン・ジャズ組曲] 泣く子も踊るマチート楽団が米国ジャズ界にもたらした最高傑作 (1950)
  • Mal Fitch [マル・フィッチ - ナイス・ン・イージー] 時代に埋もれたピアノ弾き語りの名手, ファン垂涎の数少ないリーダー作品 (1960)
  • Marian McPartland [マリアン・マクパートランド - ボサノヴァ+ソウル] 英国生まれの女流ピアニスト, 当時流行のボサノヴァを取り上げたソウル・ジャズ/ジャズボッサ作品 (1960)
  • Marion Montgomery [マリアン・モンゴメリー - ホワッツ・ニュー] スウィンギーで艶のある歌唱が魅力の実力派ジャズ・シンガー
  • Mark Murphy [マーク・マーフィ - ミート] 卓越した技巧の天才ジャズ・ヴォーカリスト・レジェンドの記念すべきデビュー作 (1956)
  • Mark Murphy [マーク・マーフィー - レット・ユアセルフ・ゴー] 卓越した技巧の天才ジャズ・ヴォーカリスト・レジェンドのセカンド・アルバム (1957)
  • Marlena Shaw [マリーナ・ショウ - アウト・オブ・ディファレント・バッグス] デビュー・アルバムにして既に卓越した歌唱力が遺憾なく発揮された名盤中の名盤 (1967)
  • Marlene Cord [マーリーン・コード - ] 本作を残して姿を消してしまった幻のシンガー, ヴォーカル・マニア垂涎のアルバム復刻
  • Martin Denny [マーティン・デニー - ラテン・ヴィレッジ] エキゾの大御所が当時流行のラテン/ボッサを取り入れたクールなジャズ・アレンジ名作 (1964)
  • Marty Paich [マーティ・ペイチ - トリオ] 名アレンジャーがピアニストとしての力量を世に知らしめた西海岸ピアノ・トリオ人気盤 (1957)
  • Masahiko Togashi [富樫雅彦 - ソー・ホワット] 峰厚介, 佐藤允彦, 井野信義を擁するJ.J.スピリッツによる白熱のライヴ盤 (1994)
  • Massimo Farao [マッシモ・ファラオ - ディス・キャント・ビー・ラブ] レジェンド・ドラマーのジミー・コブを迎えて敬愛するレッド・ガーランドに捧げた作品 (2019)
  • Massimo Farao [マッシモ・ファラオ - 魅惑のとりこ] ロマンティックなスイング・フィーリング溢れるスタンダード・アルバム (2017)
  • Matt Dennis [マット・デニス - ロジャース&ハートを歌う] ロジャース&ハート作品をオーケストラをバックにして洒脱なヴォーカルで聴かせる1955年録音盤
  • Matt Dennis [マット・デニス - プレイズ・アンド・シングス] 独特の哀愁が漂う弾き語りがロマンティックなソングライター, 自身のトリオを率いたライヴ録音 (1953)
  • Maureen Tomso [モーリーン・トムソン - ザ・スリル・イズ・ゴーン] 米国に渡って活躍したスコットランド出身の名花, スタンダード・ナンバーを端正かつドラマティックに歌う貴重盤 (1965)
  • Meg Myles [メグ・マイルス - アット・ザ・リヴィング・ルーム] クインシー・ジョーンズの肝いりで制作された1962年ニューヨークのクラブで行われたライヴ盤
  • Mel Torme [メル・トーメ - バック・イン・タウン] アート・ペッパーも参加したマーティーペイチ率いるオーケストラをバックにしたジャズ・コーラス・アルバムの名盤(1959)
  • Millicent Martin [ミリセント・マーティン - ミリセント] マニア垂涎のジャズ・ヴォーカル最後の秘宝「緑のミリセント」が復刻
  • Mills Brothers [ミルス・ブラザーズ - グレート・ハワイアン・ヒッツ] 和みのハワイアン・ヒット曲をカヴァーした貴重な作品集
  • Mills Brothers & Count Basie [ミルス・ブラザーズ/カウント・ベイシー - アニュアル・レポート] ベイシーとミルスの再会セッション (1968)
  • Milt Jackson [ミルト・ジャクソン - ソウル・フュージョン] モンティ・アレキサンダーのピアノ・トリオとのファンキー・セッション (1977)
  • Mitzi Gaynor [ミッチー・ゲイナー - シングス・ザ・リリックス・オブ・アイラ・ガーシュウィン] 映画女優としても活躍した歌う大スター, 1959年にヴァーヴに吹き込んだアイラ・ガーシュイン作品集
  • Modernaires [モダネアーズ - ヒア・カム] スウィング全盛期, グレン・ミラー楽団で活躍した男4女1によるコーラス・グループ (1956)
  • Molly Bee [モリー・ビー - ヤング・ロマンス] 女優兼カントリー歌手が残したジャジーなラヴ・ストーリー・アルバム (1958)
  • Monica Lewis [モニカ・ルイス - バット・ビューティフル] 女優として活躍したジャズ歌手, 幻のジュビリー10インチ盤を復刻(1960)
  • Nat King Cole [ナット・キング・コール - イン・ザ・ビギニング] 若きナット・キング・コールが残した代表的な名演・名唱を集めたコンピレーション作品
  • Nat King Cole [ナット・キング・コール - アット・ザ・サンズ] ラスベガスのサンズ・ホテルでのステージ・ショウの熱気がムンムン伝わってくる豪華絢爛ライヴ盤
  • Ohta-San [オータ・サン - ソウル・タイム・イン・ハワイ] 日系ウクレレ奏者の草分け, 軽妙洒脱なウクレレ・アコースティック・スウィング幻の名盤
  • Once Around The Clock [パトリシア・スコット - Once Around the Clock] クリード・テイラーが見出した無名ながら絶妙な歌唱力を持った美人シンガー, 若きフィル・ウッズも参加した隠れた逸品
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - トランペット・サミット] ディジー・ガレスピー, フレディ・ハバード, クラーク・テリーによるトランペット・バトル (1980)
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - クァルテット] レイ・ブラウン(b)の若さ溢れるプレイも光る, スウィング感溢れる長尺ジャム・セッション (1952)
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - プレイズ・プリティ] レイ・ブラウン(b)とアービング・アシュビー(g)トリオでノスタルジックな肌触りの美しいバラード集 (1952)
  • Page Morton [ペイジ・モートン - メイ・ユー・オールウェイズ] ガイ・ロンバードに見出された幻のシンガーが残した唯一のアルバ (1961)
  • Pat Healy [パット・ヒーリー - Sings Just Before Dawn] 美貌と実力に恵まれながらチャンスに恵まれなかった幻のシンガーの唯一のアルバム復刻
  • Patti Page [パティ・ペイジ - インディスクレション] 有名スタンダード曲を取り上げたロマンティックな名盤 (1955)
  • Peggy King [ペギー・キング - レイジー・アフタヌーン] 美貌のヴォーカリストが情感あふれるナンバーを大人のムードでレイジーに歌った人気盤(1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ミス・ワンダフル] サイ・オリヴァー編曲指揮のスウィンギーなオーケストラ伴奏で緩急自在の名唱を堪能できる名盤 (1956)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ラヴァー] 名曲「Lover」はじめDecca時代にゴードン・ジェンキンスのアレンジで残した楽曲のコンピレーション
  • Peggy Lee [ペギー・リー - シングス・アー・スインギン] ジャック・マーシャルの趣味の良いアレンジでおなじみのスタンダードをスインギーに歌った傑作 (1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - アイ・ライク・メン!] 華麗なビッグ・バンドをバックに「男性」をテーマにしたナンバーをキュートに歌った企画盤 (1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ジャンプ・フォー・ジョイ] ネルソン・リドル楽団をバックに有名スタンダードをスインギーに歌ったキャピトル復帰第2作 (1959)
  • Pepper Adams [ペッパー・アダムス - クインテット] マリガンと並ぶ人気バリサク奏者の記念すべき初リーダー作 (1957)
  • Perry Como [ペリー・コモ - イタリアの思い出] ローマまで出向き, イタリア歌曲の数々を録音した名盤 (1966)
  • Perry Como [ペリー・コモ - オルフェの歌] 旅情三部作の第二弾となるボサノヴァ/ラテン曲集
  • Perry Como [ペリー・コモ - イッツ・インポッシブル] 最大のヒット曲「イッツ・ポッシブル」他, 70年当時のヒット曲をカヴァーした作品
  • Perry Como [ペリー・コモ - 知りたくないの] 旅情三部作の第一弾となったカントリー・ソング集 (1965)
  • Pete Brown [ピート・ブラウン - フロム・ザ・ハート] 過小評価のアルト・サックス名手によるヴァーヴ唯一のリーダー・アルバム (1959)
  • Pete Jolly [ピート・ジョリー - ホエン・ライツ・アー・ロウ] 米西海岸の人気ピアニストがRCAに残した唯一のピアノ・トリオ作品(1956)
  • Pharoah Sanders [ファラオ・サンダース - 愛のクレッセント] 師匠コルトレーンの名作「クレッセント」演奏した入魂の1枚 (1992)
  • Pharoah Sanders [ファラオ・サンダース - クリエイター・ハズ・ア・マスター・プラン] フューチャー・コスミック・サウンドを指向したファラオのハードサイドを象徴する2003年東京録音ワンホ-ン作
  • Phil Woods [フィル・ウッズ - チェイシン・ザ・バード] パーカーの代表曲を中心とした純度100%ビ・バップ傑作アルバム (1997)
  • Phil Woods [フィル・ウッズ - あなたと夜と音楽と] 自ら選曲した映画音楽の主題歌をモダン・ジャズ化したエキサイティングな傑作 (1993)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ] レイ・ブラウン, エルヴィン・ジョーンズの強力トリオでブルージーなナンバー満載の快演集(1969)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - バック・ホーム] レイ・ブラウン, エルヴィン・ジョーンズの最強トリオの再開セッション (1976)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - ワールド・オブ・ピアノ] マイルスとキャノンボールのグループからリズム・セクションを得て吹き込んだ2種のトリオ・アルバム (1961)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - グレイト・ジャズ・ピアノ] 2種類のピアノ・トリオで, マイルスやロリンズ等ジャズ・ジャイアンツのオリジナル楽曲を取り上げた野心作
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - ニューボーン・タッチ] コンテンポラリーに残された有名ジャズメンのオリジナル楽曲を取り上げた企画盤 (1964)
  • Pim Jacobs [ピム・ヤコブス - オデ・アン・ベニー・グッドマン] オランダを代表するピアニストがベニー・グッドマンに捧げた異色のアルバム (1987)
  • Pim Jacobs [ピム・ヤコブス - カム・フライ・ウィズ・ミー] オランダを代表するピアニストの80年代ヨーロピアン・ピアノ・トリオ不朽の名盤
  • Pinky Winters [ピンキー・ウィンターズ - スピーク・ロウ] 50年代のウエスト・コースト・ジャズ・シーンを彩ったキュートな歌姫の83年未発表ライヴ・アルバム
  • Pinky Winters [ピンキー・ウィンターズ - ロンリー・ワン] 50年代の西海岸シーンを彩ったキュートな歌姫がしっとりと艷やかな色気を見せた1958年録音盤
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - ダンシング・イン・ザ・ストリート] EW&Fのモーリス・ホワイトがドラマーで参加したハッピーでご機嫌なソウル・ジャズ・ピアノ・トリオ・ライヴ (1967)
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - ライヴ・イン・トーキョー] ファンキー節が炸裂した白熱の東京公演 (1968)
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - マザー・ネイチャーズ・サン] ビートルズ「ホワイト・アルバム」のリリースからわずか数日後に録音された野心的カヴァーアルバム (1968)
  • Ray Brown [レイ・ブラウン - サムシング・フォー・レスター] シダー・ウォルトン, エルヴィン・ジョーンズと録音したピアノ・トリオ作品 (1977)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - ヒアズ・レイ・ブライアント] ソウルフルでブルージーなパブロ第1弾となる意欲作 (1976)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - イン・ザ・カット] ジャクソン・ファイヴやヘッドハンターズという70年代のソウル/ファンクをカヴァーした異色作品 (1974)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - ロンサム・トラベラー] 2人のフリューゲルホーン名手を従えての一風変わったクインテット編成ジャズ・ロック路線作品 (1966)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - アップ・アバヴ・ザ・ロックス] 当時のポップスのヒット曲を取り上げた, 痛快で楽しいソウル・ジャズ/ジャズロック作品 (1968)
  • Raymond LeFevre [レイモン・ルフェーヴル - マミー・ブルー] イージーリスニング界の第一人者の全12曲ベスト
  • Red Holt [レッド・ホルト - ルック・アウト!ルック・アウト!] ヤング・ホルト・アンリミテッドのドラマー初リーダー作, 盟友ラムゼイ・ルイスのピアノも黒くてファンク (1961)
  • Renee Raff [ルネイ・ラフ - アモング・ザ・スターズ] ハンク・ジョーンズ(p)ほか錚々ミュージシャンをバックに, 南ア出身の白人女性歌手の唯一のアルバム (1966)
  • Richard Evans [リチャード・エヴァンス - リチャーズ・アルマナック] 近年は上原ひろみのバークリー時代の恩師でプロデュースも手掛けたことで知られる才人ベース奏者 (1956)
  • Richard Wyands [リチャード・ワイアンズ - ラベンダー・ミストの女] ピーター・ワシントン, ケニー・ワシントンとのトリオでリラックスしたスイング感が心地よいジャズ・トリオ傑作 (1997)
  • Richie Beirach [リッチー・バイラーク - 哀歌] 得意とするクラシックの名旋律を素材にピアノ・トリオでジャズ・アレンジした傑作 (2002)
  • Richie Beirach [リッチー・バイラーク - マンハッタンの幻想] スタンダードやオリジナル, クラシカル・チューンなどがバランスよく配した究極のピアノ・トリオ作品 (2006)
  • Richie Cole [リッチー・コール - ウエスト・サイド物語] ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」が感動的なモダン・ジャズ組曲に生まれかわった傑作アルバム (1996)
  • Richie Kamuca [リッチー・カミューカ - カルテット] ウエスト・コースター達と熱演をくり広げるワン・ホーン・カルテット名作 (1957)
  • Roma Trio [ローマ・トリオ - 慕情] クラシカルでインテリジェントな音楽性がとても新鮮なイタリアのジャズ・ピアノ・トリオ, デビュー作
  • Romantic Jazz Trio [ロマンティック・ジャズ・トリオ - ミュージック・オブ・ザ・ナイト] ブロードウェイ・ヒッツを, ジャズ・ピアノ・トリオで演奏したヴィーナス名盤
  • Romantic Jazz Trio [ロマンティック・ジャズ・トリオ - ミュージック・オブ・ザ・ナイト] ブロードウェイ・ヒッツをスリリングに, セクシーに, ミステリアスに演奏したジャズ・ピアノ・トリオ (2007)
  • Rosemary Clooney [ローズマリー・クルーニー - ロージー・シングズ・ビング] 恩人ビング・クロスビーを偲び, 彼の愛唱歌でまとめた78年録音作
  • Rosemary Squires [ローズマリー・スクワイアーズ - エヴリシングス・カミング・アップ・ロージー] 英国永遠の名花, 通称「赤のロージー」1963年の最高傑作
  • Rosemary Squires [ローズマリー・スクワイアーズ - マイ・ラヴ・イズ・ア・ワンダラー] 英国永遠の名花, 通称「青のロージー」幻のデビュー・アルバム (1957)
  • Roy Eldridge [ロイ・エルドリッジ - コレイツ] ヴォーカルも披露したクインテット4曲と, ウィズ・ストリングス4曲の10インチ盤復刻CD (1951)
  • Roy Smeck [ロイ・スメック - マジック・ウクレレ・オブ] ギターをはじめ, あらゆる弦楽器を弾きこなす「弦の魔術師」による, モンド・ストレンジ・ウクレレ・ジャズ作品
  • Russell Malone [ラッセル・マローン - ホリー・キャッツ] ケニー・バレルの後継者と評された現代最高峰ギタリスト (1995)
  • Ruth Price [ルース・プライス - マイ・ネーム・イズ・ルース・プライス・アイ・シング] ルー・スタイン・ピアノトリオをバックにスウィンギーなナンバーからバラードまでしっとりと丁寧に歌い上げた傑作
  • Ruth Price [ルース・プライス - シングス・ウィズ・ジョニー・スミス] ヴァイブを擁したジョニー・スミスのカルテットがバックを務めたプライス18歳時の初々しいデビュー作(1956)
  • Sallie Blair [サリー・ブレア - ハロー、タイガー!] ニール・ヘフティ編曲指揮のゴージャズなバックでブルージーでセクシーに歌う1959年録音
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - アイ・ラヴ・ブラジル] ジョビンやメシナントらブラジルのスターと共演したリオ・デ・ジャネイロでのセッション (1977)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - エリントン・ソング・ブック Vol.1] コンボ, ビッグバンド, ストリングスと多彩なバックでエリントン楽曲の素晴らしさを見事に伝える名盤 (1979)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - エリントン・ソング・ブック Vol.2 ] コンボ, ビッグバンド, ストリングスと多彩なバックでエリントン楽曲の素晴らしさを見事に伝える名盤 (1979)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - アンド・ザ・カウント・ベイシー・オーケストラ] ベイシー・バンドとの共演は21年ぶり3回目となる1981年録音盤
  • Satoru Oda [尾田悟 - ジャスト・フレンズ] 巨匠ハンク・ジョーンズが唯一認めるジャズ・マン, 国内随一のテナー奏者の傑作 (1994)
  • Shelley Moore [シェリー・ムーア - フォー・ザ・ファースト・タイム] 英国生まれの美人シンガー, 艶のあるクリアーなヴォーカルが特徴の実力派 (1961)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - &ヒズ・フレンズ] アンドレ・プレヴィン, リロイ・ヴィネガーのトリオによるミュージカル・ナンバーを取り上げたヒット作 (1956)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - ザ・スリー&ザ・トゥー ] 異色な楽器編成のトリオとラス・フリーマンとのデュオにより構成された作品 (1954)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - モア・スウィンギング・サウンズ] 西海岸の名ドラマーの二管クインテット作品 (1956)
  • Simone [シモーネ - ロマンス ] ジョン・ディ・マルティーノ率いるロマンティック・ジャズ・トリオをバックに歌ったラヴリーな2004年作
  • Sonny Rollins [ソニー・ロリンズ - コンテンポラリー・リーダーズ] LAに乗り込みウエスト・コーストの名手たちと共演したリラクゼーション溢れる作品 (1958)
  • Sonny Stitt [ソニー・スティット - ミスター・ボージャングルズ ] MJ, ロバータ, ウォーなどの当時のヒット曲をブラス&ストリングスと黒いリズムをバックに吹きまくる名作 (1973)
  • Sonny Stitt [ソニー・スティット - ] バリー・ハリスのトリオをバックにしたスリリングなワン・ホーン・アルバム (1958)
  • Spirits Trio [スピリッツ・トリオ - ジャズ ] 富樫雅彦, 市川秀男, 桜井郁雄 (1994)
  • Stefano Bollani [ステファノ・ボラーニ - ヴォラーレ] イタリアの曲とアメリカのスタンダード・ナンバーを織り交ぜた歌心溢れるピアノ・トリオ (2002)
  • Stephane Grappelli [ステファン・グラッペリ - ジャンゴの想い出] ジャズ・ヴァイオリンの巨匠が伝説のギタリスト, ジャンゴ・ラインハルトへ捧げた人気アルバム (1969)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ワルツ~ブルー・サイド] 原曲はロマンティクな三拍子のワルツ曲をスウィング・ジャズにした傑作 (2002)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ブルースをそっと歌って] ムラーツ&ラロッカのトリオ作 (1997)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - 誘惑] メランコリーな名曲を, キューン流リリシズムを湛えた解釈で好演したピアノ・トリオ作品
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ワルツ~レッド・サイド] 全編ロマンティクな三拍子のワルツ曲をスウィングさせた楽しいアルバム (2002)
  • Sue Childs [スー・チャイルズ - イントロデューシング] ボーカル・アルバム・コレクターの垂涎盤がCD復刻 (1965)
  • Sue Evans [スー・エヴァンス - スウィート・スー・エヴァンス ] ハープを弾き語りという珍しいスタイルと美貌で評判を呼んだシンガーの貴重なデビュー作
  • Sue Raney [スー・レイニー - アライヴ・アンド・イン・ラヴ] ドリーミーなソフトロック路線作品 (1966)
  • Sue Raney [スー・レイニー - オール・バイ・マイセルフ] キャピトル3部作の最終アルバム「お風呂のスー」人気盤(1964)
  • Tal Farlow [タル・ファーロウ - ザ・タル・ファーロウ・アルバム] 珍しいツイン・ギター編成セッションと, 西海岸を代表するピアノ・トリオとの共演を収録したアルバム
  • Ted Rosenthal [テッド・ローゼンタール - 王様と私] ミュージカル「王様と私」をピアノ・トリオでロマンティックでスウィンギンにリメイクした傑作 (2006)
  • Teddi King [テディ・キング - ガール・アンド・ハー・ソングス] 清楚で心温まる歌声の名シンガー, もっとも脂の乗り切った時期のRCA最後の録音 (1957)
  • Teddi King [テディ・キング - ガール・アンド・ハー・ソングス] 清楚で心温まる歌声のシンガー, もっとも脂の乗り切った57年RCAへの最後の録音
  • Toni Harper [トニー・ハーパー - ナイト・ムード] アート・ペッパーら西海岸のスター達を擁するマーティ・ペイチ楽団のゴージャスな演奏をバックに歌う傑作 (1960)
  • Toshiko Akiyoshi [秋吉敏子 - トシコズ・ピアノ] 1953年に来日したオスカー・ピーターソンに見出され, 巨匠たちを相手に堂々としたプレイを披露した逸品
  • Vicki Benet [ヴィッキ・ベネ - シング・トゥ・ミー・オブ・ラヴ] フランス出身セクシー美人歌手がアメリカン・ラヴ・ソングを歌う人気盤(1960)
  • Vicki Benet [ヴィッキ・ベネット - ザ・フレンチ・タッチ] パリ生まれの美人シンガーが, アメリカへ渡り吹き込んだ1956年作品
  • Vicky Lane [ヴィッキー・レイン - I Swing For You] ピート・カンドリのトランペットをフィーチャーしジミー・ロウルズ, バーニー・ケッセルら西海岸の名手がバックを固めた逸品
  • Victor Feldman [ヴィクター・フェルドマン - ジ・アライヴァル・オブ] 英国の天才マルチ奏者の米国デビュー・アルバム, スコット・ラファロの参加も貴重 (1958)
  • Victor Feldman [ヴィクター・フェルドマン - オン・ヴァイブス] 英国のジャズ・ヴァイブのヴァーチオーゾがモードに残した貴重なリーダー・アルバム (1957)
  • Vito Price [ヴィト・プライス - スインギン・ザ・ループ ] 流れるようなメロディ・ラインとパワフルな音色を持つプライスのアーゴ初リーダー作 (1958)
  • Walter Bishop Jr. [ウォルター・ビショップJr. - スピーク・ロウ・アゲイン] 自身の名盤「スピーク・ロウ」を更にスウィンギーに再演した作品 (1993)
  • Wanda Stafford [ワンダ・スタッフォード - イン・ラヴ・フォー・ザ・ヴェリー・ファースト・タイム] ビル・エヴァンス参加, Rouletteに残したデビュー盤(1960)
  • Warne Marsh [ウォーン・マーシュ - カルテット] マーシュ絶頂期のスタンダード・ソングのテーマ・メロディを大切にした代表作 (1957)
  • Zoot Sims [ズート・シムズ - イフ・アイム・ラッキー ] ジミー・ロウルズ・トリオをバックに円熟したズートに出会える好盤 (1977)
  • Zoot Sims [ズート・シムズ - オン・デュクレテ・トムソン] マリガン・グループの一員としてパリを訪問した際, 現地のミュージシャンと繰り広げた珠玉の名演(1956)


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【大須店3F】10月4週 新入荷ジャズCD

【大須店3F】10月4週 新入荷ジャズCD


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2024年 10月 20日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

ジャズジャイアンツたちの名盤や人気盤を中心にジャズLP国内盤一挙放出。
リストは出品商品の一部です。

  • Albert Ayler - New York Eye And Ear Control 〔アルバート・アイラー - ニューヨーク・アイ・アンド・イヤー・コントロール: 同名映画のサウンドトラックのために録音された、フリージャズ界きっての大御所5人による過激なジャムセッション(1964) [1975, Japan, ESP Disk, BT-5005 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Albert Ayler Trio - Spiritual Unity 〔アルバート・アイラー - スピリチュアル・ユニティ: アイラーの代表作にしてフリージャズの傑作(1964) [1978, Japan, ESP Disk, SFX-10712 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Allen's All Stars, Terry Gibbs, Steve Allen, Gus Bivona - Terry Gibbs, Captain 〔テリー・ギブス - アレンズ・オール・スターズ: ギブス率いる気心の知れたメンバーによるインフォーマルなセッション、モダン・スイングの好演盤 [1958, US, Emarcy, MG36138 〈mono〉 大ドラマー, DG]〕
  • Anita O'day - Anita 〔アニタ・オデイ - ジス・イズ・アニタ: スウィンギーなビッグ・バンドに乗って小粋に歌うアニタの魅力がいっぱい詰まった55年録音の痛快ジャズ・ヴォーカル・アルバム [1985, Japan, Verve, 20MJ0016 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Archie Shepp - Life At The Donaueschingen Music Festival 〔アーチー・シェップ - ワン・フォー・ザ・トレーン: 敬愛するコルトレーンが亡くなってわずか3ヵ月後、ドナウエッシンゲン音楽祭で亡きコルトレーンに捧げた傑作(1967) [1978, Japan, MPS, ULS-1636-P 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Art Blakey And The Jazz Messengers - Moanin' 〔アート・ブレイキー - モーニン: 世界中にファンキー・ブームを巻き起こした歴史的大名盤、史上最高のハード・バップ作品(1958) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3002 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Et Les Jazz-Messengers - Au Club St. Germain Vol. 1 〔アート・ブレイキー - サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ Vol.1: リー・モーガン、ベニー・ゴルソン在籍時のJMがパリで繰り広げたエキサイティングな名演(1958) [1976, Japan, RCA, PG-21(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Et Les Jazz-Messengers - Au Club St. Germain Vol. 2 〔アート・ブレイキー - サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ Vol.2: リー・モーガン、ベニー・ゴルソン在籍時のJMがパリで繰り広げたエキサイティングな名演第2集(1958) [1976, Japan, RCA, PG-22(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Et Les Jazz-Messengers Plus Kenny Clarke - Au Club Saint-Germain Vol. 3 〔アート・ブレイキー - サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ Vol.3: ケニー・クラークをゲストに迎え、凄まじいドラム・バトルを展開する「チュニジアの夜」が圧巻のファンキー・ジャズの聖典(1958) [1978, Japan, RCA, PG-97(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Quintet - A Night At Birdland Volume 1 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 Vol.1: ハード・バップ誕生のドキュメントにしてJM結成前夜の伝説的ライヴ(1954) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3003 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey's Jazz Messengers - Olympia Concert 〔アート・ブレイキー - オランピア・コンサート: ファンキー・ジャズの名曲レパートリーが次々飛び出す痛快な58年ライヴ盤 [1973, Fontana, PAT-504 〈mono〉 No OBI]〕
  • Art Pepper - Art Pepper Meets The Rhythm Section 〔アート・ペッパー - ミーツ・ザ・リズム・セクション: 哀愁のアルト・サックス奏者とマイルス・デイヴィス・グループのリズム・セクションによる一期一会の共演が生んだ名盤(1957) [1974, Japan, Contemporary, LAX-3011 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio Featuring Scott La Faro - Sunday At The Village Vanguard 〔ビル・エヴァンス - サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード: 61年の本作録音直後、不慮の死を遂げる名手スコット・ラファロのしなやかで美しいベースワークがよりいっそう際立つ名盤 [1984, Japan, Riverside, VIJ-114 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Billie Holiday - Lady Day 〔ビリー・ホリデイ - レディ・デイ: 絶頂期に残された数多くのレコーディングから名唱を厳選したベスト・オブ・ベスト [Japan, CBS/Sony, SOPL-176 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Billie Holiday With Ray Ellis And His Orchestra - Lady in Satin 〔ビリー・ホリデイ - レディ・イン・サテン: 亡くなる前年にレイ・エリスのアレンジとオーケストラをバックに録音した感動のバラード集(1958) [1973, Japan, CBS/Sony, SOPL-177 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Bud Powell - The Amazing Bud Powell, Volume 1 〔バド・パウエル - アメイジング・バド・パウエル Vol.1: モダン・ジャズ・ピアノの聖典、悲運の天才ピアニスト歴史的セッション [1976, Japan, Blue Note, LNJ-70085 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Bud Powell - The Scene Changes, Vol. 5 〔バド・パウエル - ザ・シーン・チェンジズ: 人気曲「クレオパトラの夢」を含む、ピアノ・トリオの大名盤(1958) [1983, Japan, Blue Note, BNJ-71004 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Cannonball Adderley - Somethin' Else 〔キャノンボール・アダレイ - サムシン・エルス: マイルスの名演も光る、音楽史上に輝く永遠不滅の一枚(1958) [1984, Japan, Blue Note, BLP1595 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charles Mingus - Presents Charles Mingus 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス・プレゼンツ・チャールズ・ミンガス: ドルフィー、カーソン、リッチモンドのカルテットによる縦横無尽かつ自由奔放、ミンガスの反骨精神を象徴する61年傑作 [1989, Japan, Candid, 25BLL-3007 〈stereo〉]〕
  • Charles Mingus - Presents Charles Mingus 〔チャールズ・ミンガス - プレゼンツ・チャールズ・ミンガス: ドルフィー、カーソン、リッチモンドのカルテットによる縦横無尽かつ自由奔放、ミンガスの反骨精神を象徴する61年傑作 [France, America Records, 30AM6082 〈stereo〉 紺/銀]〕
  • Charles Mingus, The Charles Mingus Jazz Workshop - The Clown 〔チャールズ・ミンガス - 道化師: 黒人意識の高まりと決意の念を示した圧巻の「ハイチ人の戦闘の歌」やパーカーへのオマージュ「ラヴバードの蘇生」収録の57年作 [1976, Japan, Atlantic, P-7509A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Chick Corea - Return to Forever 〔チック・コリア - リターン・トゥ・フォーエヴァー: 70年代フュージョン・ミュージックの扉を開いた歴史的名盤 [1983, Japan, Polydor, 25MJ3220 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Clifford Brown - Clifford Brown With Strings 〔クリフォード・ブラウン - ウィズ・ストリングス: 夭逝の天才トランペッターがストリングスをバックに有名スタンダードを朗々と歌い上げた傑作バラード・アルバム [1974, Japan, Mercury, BT-1327 〈mono〉 No OBI]〕
  • Coleman Hawkins - Joshua Fit The Battle of Jericho 〔コールマン・ホーキンス - ジェリコの戦い: トミフラらモダンなリズム・セクションをバックに豪快なブロウを繰り広げる晩年の傑作ライヴ [1965, Japan, Verve, SMV-1021 〈stereo〉 日本グラモフォン・ペラジャケ]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Newport 1958 〔デイヴ・ブルーベック - ニューポート1958: ポール・デスモンドを含む絶頂期ブルーベック・カルテット、全曲エリントンゆかりのナンバーで構成されたライヴ盤 [1971, Japan, CBS/Sony, SONP50418 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Time Out 〔デイヴ・ブルーベック - タイム・アウト: 5拍子ジャズ永遠の名曲「テイク・ファイヴ」収録、ジャズ界最大のベスト・セラー・アルバム(1959) [1974, Japan, CBS/Sony, SOPM-150 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Dinah Washington - Dinah Jams 〔ダイナ・ワシントン - ウィズ・クリフォード・ブラウン: ブルースの女王がクリフォード・ブラウンらハード・バッパーたちと繰り広げるホットなジャム・セッション [1974, Japan, Mercury, BT-1323 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dizzy Gillespie - Things to Come 〔ディジー ガレスピー - コンプリート・ミュージックラフト・セッション: ギルド/ミュージックラフトに吹き込まれたガレスピーのリーダー・セッション集 [1975, Japan, Columbia, YW-7534-EV 〈mono〉 No OBI]〕
  • Django Reinhardt & Stephane Grappelly With The Quintet of The Hot Club of France 〔ジャンゴ・ラインハルト - ジャンゴ・ラインハルトの芸術: ジャンゴとステファン・グラッペリ率いるフランス・ホット・クラブ五重奏団の代表作、ビ・バップ期の欧州ジャズ名盤 [1980, Japan, London, GXF-3176 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Don Byrd - Gigi Gryce - Jazz Lab 〔ドナルド・バード/ジジ・グライス - ジャズ・ラブ: ハード・バップ黄金時代の知性派2人が結成した幻のグループ「ジャズ実験室」、ゴルソンの「アイ・リメンバー・クリフォード」初演も収録(1957) [1977, Japan, Columbia, 15AP552 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Don Ellis Orchestra - Live At Monterey ! 〔ドン・エリス - ライヴ・アット・モンタレー: 驚異の変拍子ビッグバンド、壮絶な19拍子のオープニング曲「33 222 1 222」で幕を開ける、圧巻の66年モンタレー祭ライヴ [1976, Japan, Liberty, LLJ-40009 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Duke Ellington - Charlie Mingus - Max Roach - Money Jungle 〔デューク・エリントン - マネー・ジャングル: エリントン×ミンガス×ローチという重量級ピアノ・トリオの名盤(1962) [1976, Japan, United Artists, LAX-3118 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Ellington And Ray Brown - This One's For Blanton 〔デューク・エリントン/レイ・ブラウン - ジミー・ブラントンへの捧げもの: エリントン楽団に在籍し23歳の若さで夭折した天才ベーシスト、ジミー・ブラントンに捧げたデュオ・アルバム(1972) [1975, Japan, Pablo, MW2136 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Jordan Trio - Jordu 〔デューク・ジョーダン - ジョードゥ: ロマンティックなバラードとスタンダードの好選曲、54年の記念すべき初リーダーアルバム [1977, Japan, Vogue, YX-4058 〈mono〉 With OBI]〕
  • Eric Dolphy - At The Five Spot, Volume 1 〔エリック・ドルフィー - アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol.1: 夭折した二人の天才エリック・ドルフィーとブッカー・リトルの緊迫の傑作ライヴ(1961) [1984, Japan, Prestige, VIJ-210 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Erroll Garner - Paris Impressions 〔エロール・ガーナー - パリの印象: 独特のスウィング感とフランス風の洒落たセンスがブレンドされた粋なジャズによるパリ旅行記 [1973, Japan, CBS/Sony, SOPZ15/16 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Etta Jones - From The Heart 〔エタ・ジョーンズ - フロム・ザ・ハート: オリヴァー・ネルソンのアレンジでコンボ、オーケストラを伴奏にコクのある歌を聴かせる62年作品 [1964, US, Prestige, PR7214 〈mono〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER刻印]〕
  • Etta Jones - Lonely And Blue 〔エタ・ジョーンズ - ロンリー・アンド・ブルー: ジーン・アモンズ、ウォリー・リチャードソンらがバックを固めた62年リリース作品 [1962, US, Prestige, PRST7241 〈stereo〉 黒/銀, DG, VAN GELDER]〕
  • Fats Navarro - The Fabulous Fats Navarro Volume 2 〔ファッツ・ナヴァロ - ザ・ファビュラス・ファッツ・ナヴァロ Vol.2: ソニー・ロリンズ、バド・パウエルが参加したセッションと、ワーデル・グレイ、タッド・ダメロンとの共演、ジャズの夜明けを告げる歴史的ドキュメント [1983, Japan, Blue Note, BLP1532 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gary Burton Quartet - Duster 〔ゲイリー・バートン - ダスター: 鬼才ギタリストのラリー・コリエルを迎えジャズ・ロックへの第一歩を踏み出したバートンの金字塔(1967) [1981, Japan, RCA, RJL-2537 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Gloria Lynne - A Touch of Tenderness 〔グロリア・リン - ア・タッチ・オブ・テンダネス: ゴスペルを基盤にジャズ、ソウル、ポップス等を歌った名女性シンガー [US, Everest, SDBR1235 〈mono〉 茶/黒]〕
  • Gloria Lynne - He Needs Me 〔グロリア・リン - ヒー・ニード・ミー: ゴスペルを基盤にジャズ、ソウル、ポップス等を歌った名女性シンガー [1961, US, Everest, LPBR5128 〈mono〉 銀×水色]〕
  • Hank Mobley - Dippin' 〔ハンク・モブレー - ディッピン: 情熱と哀愁の名演「リカード・ボサ・ノヴァ」収録のBNベストセラー作品(1965) [2002, US, Blue Note, BLP4209 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Herbie Hancock - Maiden Voyage 〔ハービー・ハンコック - 処女航海: ハンコックが若き日に残した、1960年代新主流派ジャズの金字塔(1965) [1977, Japan, Blue Note, GXF3020 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Horace Silver Quintet - The Stylings of Silver 〔ホレス・シルヴァー - ザ・スタイリング・オブ・シルヴァー: ハード・バップ全盛期に記録したノリがいいシルヴァー・サウンドを繰り広げるBN第4弾(1957) [1984, Japan, Blue Note, BLP1562 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Inaba & Nakamure Duo - Conversation 〔稲葉国光/中牟礼貞則 - カンヴァセイション: 日本を代表するギターとベースのヴァーチュオーソ2人による研ぎ澄まされた珠玉のデュオ作品 [1975, Japan, Three Blind Mice, TBM-43 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Jack Montrose With Bob Gordon - Arranged/Played/Composed 〔ジャック・モントローズ - ウィズ・ボブ・ゴードン: 夭折した天才バリトン奏者ボブ・ゴードンとの西海岸ジャズの美学を体現した名コラボ(1955) [1977, Japan, Atlantic, P-4513A, With OBI and Insert]〕
  • Jackie McLean - 4, 5 And 6 〔ジャッキー・マクリーン - 4,5, & 6: ワンホーン・カルテットからクインテット、 セクステットへ曲ごとに編成を変える若きマクリーンの代表作(1956) [1984, Japan, Prestige, VIJ-246 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jim Hall - Concierto 〔ジム・ホール - アランフェス協奏曲: 哀愁の旋律が映えるジム・ホール一世一代の名演「アランフェス協奏曲」、CTI最大のベスト・セラー [1975, Japan, CTI, GP3030, With OBI and Insert]〕
  • Jim Hall / Ron Carter Duo - Alone Together 〔ジム・ホール/ロン・カーター - アローン・トゥゲザー: ジム・ホールのクールで落ち着いたトーンのギターがロン・カーターのベースと音の会話をする、ムーディーなデュオ傑作ライヴ盤(1972) [1973, Japan, Milestone, SMJ-6011 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Jimmy Dorsey And His Orchestra With Bob Eberly And Helen O'connell - Latin American Favorites 〔ジミー・ドーシー - ラテン・アメリカン・フェイヴァリッツ: ヴォーカルにヘレン・オコネル、ボブ・エヴァリーをフィーチャーしたラテン・アメリカン・ヒット集 [1955, US, Decca, DL8153, 黒/銀(小) DG, Flat]〕
  • Jimmy Smith - A Date With Jimmy Smith, Vol. 2 〔ジミー・スミス - ア・デイト・ウィズ・ジミー・スミス Vol.2: ドナルド・バード、ルー・ドナルドソン、ハンク・モブレーを迎えた1957年のスタジオ・ジャム・セッション第2弾 [1984, Japan, Blue Note, BLP1548 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Smith - Bluesmith 〔ジミー・スミス - ブルースミス: ムーディーでブルース・フィーリングに溢れたヴァーヴ最終作(1972) [1973, Japan, Verve, MV2045 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Jimmy Smith - The Cat 〔ジミー・スミス - キャット: ラロ・シフリンのビッグバンドをバックにハモンドを弾きまくる、自身の代表作にしてベストセラー盤(1964) [1977, Japan, Verve, MV4007 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Jimmy Smith & Wes Montgomery - Jimmy & Wes - The Dynamic Duo 〔ジミー・スミス/ウェス・モンゴメリー - ダイナミック・デュオ: オルガンとギター巨人同士の顔合わせ、オリヴァー・ネルソンのゴキゲンなビッグ・バンド・アレンジに乗って繰り広げられるハッピー&グルーヴィーな快作 [Japan, Verve, MV2069 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Joe Williams, Dave Lambert, Jon Hendricks, Annie Ross Plus The Basie Band - Sing Along With Basie 〔ランバート、ヘンドリックス&ロス - シング・アロング・ウィズ・ベイシー: ベイシー楽団の名曲に歌詞をつけて、バックもベイシー楽団そのものが受けもった共演作 [1982, Japan, Roulette, YS-7120-RO 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane - Blue Train 〔ジョン・コルトレーン - ブルー・トレイン: コルトレーンがブルーノートに残した唯一のリーダー作であり永遠の名盤(1958) [1984, Japan, Blue Note, BLP1577 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Giant Steps 〔ジョン・コルトレーン - ジャイアント・ステップス: 「シーツ・オブ・サウンド」を堪能できるモダン・ジャズ永遠の名盤 (1959) [1976, Japan, Atlantic, P-7502A 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane - My Favorite Things 〔ジョン・コルトレーン - マイ・フェイヴァリット・シングス: モダン・ジャズの歴史に残る金字塔的名盤(1960) [1972, Japan, Atlantic, P-6030A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Stardust 〔ジョン・コルトレーン - スターダスト: くつろいだ雰囲気の中、ピュアで美しい演奏が花開くプレスティッジ最後期の1958年に吹き込んだスタンダード集 [1974, Japan, Prestige, LPR-88056 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane Quartet - Ballads 〔ジョン・コルトレーン - バラード: シンプルなメロディを情緒豊かに歌い上げた一世一代のバラード・アルバム(1963) [2013, Japan, Impulse!, UCJU-90001 〈stereo〉 With OBI and Insert, 180g重量盤, 100% Pure LP]〕
  • John Coltrane With Red Garland - Soultrane 〔ジョン・コルトレーン - ソウルトレーン: レッド・ガーランドのトリオをバックにワン・ホーンでハード・バップの真髄を伝えるシーツ・オブ・ザ・サウンドが全開の名作(1958) [1984, Japan, Prestige, VIJ-201 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Johnny Lytle - Nice And Easy 〔ジョニー・リトル - ナイス・アンド・イージー: 元ボクサーと言う経歴を持つ個性派ヴィブラフォン奏者がジョニー・グリフィンやボビー・ティモンズを迎えたソウル・ジャズ・アルバム(1962) [1991, Japan, Jazzland, WWLJ-7025 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Julie Wilson - Julie Wilson At The St. Regis 〔ジュリー・ウィルソン - アット・ザ・セント・レジス: ビリー・ホリデイの流れを汲む正統派シンガー、1957年のライヴ録音盤 [1993, Japan, Vik, BVJJ-2850 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • June Christy - Something Cool 〔ジューン・クリスティ - サムシング・クール: バド・シャンク、バーニー・ケッセル、シェリー・マンなど西海岸の名手達擁するピート・ルゴロ楽団をバックにした生涯の最高傑作(1954) [1957, US, Capitol, T-516 〈mono〉 ターコイズ/銀 Long Playing・High Fidelity]〕
  • Kai Winding And J. J. Johnson - An Afternoon At Birdland 〔J.J.ジョンソン/カイ・ウィンディング - バードランドのJ&K: 2トロンボーン・チームのJ.J.&カイ、ニューヨークのクラブ、バードランドで行われたセッション(1954) [1976, Japan, RCA, RGP-1164(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Keith Jarrett - The Koln Concert 〔キース・ジャレット - ケルン・コンサート: 完全即興演奏によるピアノ・ソロ・ライヴ、ECMレーベル史上に残るベスト・セラー [1975, Japan, ECM, PA-6053/54 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Kenny Dorham - Quiet Kenny 〔ケニー・ドーハム - 静かなるケニー: 哀愁の音色と繊細さが美しく、ワン・ホーンで名曲ばかりを綴るモダン・ジャズ屈指の名盤(1959) [1984, Japan, Prestige, VIJ-206 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Lee Konitz & Red Mitchell - I Concentrate on You - A Tribute to Cole Porter 〔リー・コニッツ/レッド・ミッチェル - アイ・コンセントレート・オン・ユー: コール・ポーターの作品をアルトサックスとベースのデュオで旋律の美を極限まで引き出した逸品 [1974, Denmark, SteepleChase, SCS-1018 〈stereo〉 アーチ・ロゴ]〕
  • Lee Morgan - The Sidewinder 〔リー・モーガン - ザ・サイドワインダー: 天才トランペッターのダンディズムがほとばしるジャズ・ロックの金字塔(1963) [1976, Japan, Blue Note, LNJ-80076 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Lennie Tristano - Lennie Tristano 〔レニー・トリスターノ - 鬼才トリスターノ: クール・ジャズの創始者として知られるトリスターノとリー・コニッツ師弟コンビの共演、1955年歴史的名盤 [1973, Japan, Atlantic, P-6118A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Lester Young And The Kansas City Six - Lester Young And The Kansas City 6 〔レスター・ヤング - &カンサス・シティ・シックス: モダンテナーの開祖、レスター死後の61年に発表された編集盤に未発表テイクを加えた日本独自編集盤 [1979, Japan, Commodore, K23P-6613 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Louis Armstrong And His Friends 〔ルイ・アームストロング - &ヒズ・フレンズ: ビリー・ホリデイ、ジャック・ティーガーデン、エラ・フィッツジェラルド等とのデュエット曲の日本企画編集盤 [1981, Japan, MCA, VIM-5588(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Louis Armstrong With Orchestra Directed by Sy Oliver - Satchmo Serenades 〔ルイ・アームストロング - サッチモ・セレナーデ: ヴォーカル作品の中から親しみに満ちたポピュラー曲を集めたアルバム [1975, Japan, MCA Coral, MCL-3005 〈mono〉 No OBI]〕
  • Masahiko Togashi - Spiritual Nature 〔富樫雅彦 - スピリチュアル・ネイチャー: 3人の木管楽器奏者+富樫を含む4人のパーカッションを配した10人編成によるよる伝説的コンサート(1975) [1979, Japan, East Wind, 15PJ-1011 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Maureen O'hara, Bob Thompson - Love Letters 〔モーリン・オハラ - ラブ・レターズ・フロム・モーリン・オハラ: ハリウッド美人女優モーリンの気品と色気にに満ちたデビュー作 [1993, Japan, RCA, BVJJ-2835 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • McCoy Tyner - Atlantis 〔マッコイ・タイナー - アトランティス: エイゾー・ローレンス、ギリェルメ・フランコらが参加、アフロ色濃厚な75年の大作 [1975, Japan, Milestone, SMJ-9503/4 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • McCoy Tyner - Fly With The Wind 〔マッコイ・タイナー - フライ・ウィズ・ザ・ウインド: ストリングスを従えてスピリチュアルで疾走感溢れるクラブ・ジャズ・サウンドを展開する人気盤(1976) [1976, Japan, Milestone, SMJ-6131, With OBI and Insert]〕
  • McCoy Tyner - Focal Point 〔マッコイ・タイナー - フォーカル・ポイント: ゲイリー・バーツら3管サックスにパーカッションをフィーチャーしたモーダルでエモーショナルなスピリチュアル・ジャズ作品 [1976, Japan, Milestone, SMJ-6151, With OBI and Insert]〕
  • McCoy Tyner - Sahara 〔マッコイ・タイナー - サハラ: マイルストーン移籍第1作、アフロ・ビートや東洋的サウンドを交えた斬新な新境地を魅せる72年意欲作 [1978, Japan, Milestone, SMJ-6240 〈stereo〉 With OBI, No Insert]〕
  • Miles Davis - Bags Groove 〔マイルス・デイヴィス - バグス・グルーヴ: イースト・コーストを代表するオールスターが集結したハード・バップの名盤(1957) [1976, Japan, Prestige, SMJ-6520(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Kind of Blue 〔マイルス・デイヴィス - カインド・オブ・ブルー: ジャズの枠を飛び越え「20世紀が生んだ最も偉大なアルバム」のひとつにも数えられるモード・ジャズの金字塔、歴史的名盤(1959) [1983, Japan, CBS/Sony, 23AP2556 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis And The Modern Jazz Giants 〔マイルス・デイヴィス - アンド・ザ・モダン・ジャズ・ジャイアンツ: 1954年のクリスマス・イヴに行なったセロニアス・モンクとの「喧嘩セッション」 [1984, Japan, Prestige, VIJ-222 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis At Carnegie Hall 〔マイルス・デイヴィス - アット・カーネギー・ホール: ギル・エヴァンス・オーケストラとの歴史的なカーネギー・ホール公演(1961) [1973, Japan, CBS/Sony, SOPZ24 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - 'round About Midnight 〔マイルス・デイヴィス - ラウンド・アバウト・ミッドナイト: 無名同然だったジョン・コルトレーンを含むレギュラー・バンドを率いた、すべてが名曲名演のジャズ史上に輝く奇跡の1枚(1957) [1983, Japan, CBS/Sony, 23AP2552 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Sketches of Spain 〔マイルス・デイヴィス - スケッチズ・オブ・スペイン: 哀愁の「アランフェス協奏曲」収録、スペインをモチーフにギル・エヴァンスとのコラボレーションが作り上げたクラシックファンにも刺さる60年名盤 [1973, Japan, CBS/Sony, SOPL156 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - The Best / Miles Davis - Part 2 〔マイルス・デイヴィス - ザ・ベスト 下巻: 1956年のマラソン・セッション4部作からのコンピレーション第2弾 [1981, Japan, Prestige, SMJ-9544/5 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Steamin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - スティーミン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の最後を飾る名盤(1956) [1974, Japan, Prestige, LPJ-70007 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Workin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - ワーキン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の中で最もバラエティに富んだ選曲が魅力を放つ第3弾 (1956) [1975, Japan, Prestige, SMJ-6503(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - Ballads & Blues 〔ミルト・ジャクソン - バラッズ&ブルース: MJQのヴァイブ名手がアトランティックに残した最初のアルバム、クールで上質なイージーリスニング・ジャズ作品(1956) [Japan, Atlantic, P-6121A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - Sunflower 〔ミルト・ジャクソン - サンフラワー: ジャズ・ヴァイブの聖人CTIでのリーダー作第1弾、ドン・セベスキーの雄大なアレンジで贈る名作(1973) [1978, Japan, CTI, LAX-3182 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - The Jazz Skyline 〔ミルト・ジャクソン - ジャズ・スカイライン: ハンク・ジョーンズのサヴォイのハウス・トリオにテナー奏者ラッキー・トンプソンを加えた1956年作 [1993, Japan, Savoy, COJY-9051 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson Quintet Featuring Ray Brown - That's The Way It Is 〔ミルト・ジャクソン - ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ: 旧知の巨匠レイ・ブラウンとの69年ハリウッド・シェリーズ・マン・ホール・ライヴ [1979, Japan, MCA, VIM-5545 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - Concorde 〔モダン・ジャズ・カルテット - コンコルド: ジャズのブルース・フィーリングにクラシックの要素を掛け合わせたサウンドが時代を超えて新鮮に響く55年録音の初期代表作 [1984, Japan, Prestige, VIJ-215 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - Fontessa 〔モダン・ジャズ・カルテット - フォンテッサ: ルネッサンス時代の喜劇から影響を受けた西欧的感覚と繊細な叙情性が光る名盤(1956) [1972, Atlantic, P-6069A 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - Modern Jazz Quartet 〔モダン・ジャズ・カルテット - モダン・ジャズ・カルテット: ミルト・ジャクソンのリーダー・セッションとして吹き込まれたMJQの実質的デビュー作 [1976, Japan, CBS/Sony, 15AP214 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Noel Pointer - Phantazia 〔ノエル・ポインター - ファンタジア: 夭逝のフュージョン・ヴァイオリニストが残した記念すべきデビューアルバム [1977, Japan, Blue Note, GP3121 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Ornette Coleman Trio - At The Golden Circle Stockholm (volume One) 〔オーネット・コールマン - ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン Vol.1: 渾身のスウェーデン・ライヴを収めた名盤(1965) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3018 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Oscar Peterson Trio ? At The Stratford Shakespearean Festival 〔オスカー・ピーターソン - シェークスピア・フェスティヴァル: ハーブ・エリス、レイ・ブラウンと共に祖国カナダで名演を繰り広げたドラムレス時代の圧巻ライヴ(1956) [1982, Japan, Verve, 23MJ3111 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Paul Chambers Quartet - Bass on Top 〔ポール・チェンバース - ベース・オン・トップ: ベースが全編をリードし、技巧の全てを聴かせる空前の低音大名盤(1957) [1984, Japan, Blue Note, BLP1569 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio - Groovy 〔レッド・ガーランド - グルーヴィー: 名演「Cジャム・ブルース」収録のスウィンギーでブルージーなタッチが大きな魅力を発揮しているピアノ・トリオ名盤(1957) [1984, Japan, Prestige, VIJ-208 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Red Mitchell Quartet - Red Mitchell Quartet 〔レッド・ミッチェル - レッド・ミッチェル・カルテット: 夭逝の女流ピアニスト、ロレン・ゲラーの数少ない貴重な録音のひとつで、西海岸を代表するベース奏者の代表作(1957) [1974, Japan, Contemporary, LAX3013 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sarah Vaughan - Sarah Vaughan 〔サラ・ヴォーン - ウィズ・クリフォード・ブラウン: 夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない不朽の名盤(1954) [Japan, Emarcy, 195J-5 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Shorty Rogers And His Giants - Shorty Rogers And His Giants 〔ショーティー・ロジャース - アンド・ヒズ・ジャイアンツ: ウエスト・コースト・ジャズを代表するトランぺッターがアート・ペッパーやハンプトン・ホーズら豪華メンバーで吹き込んだ54年の快作 [1975, Japan, RCA, RGP-1097 〈mono〉]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤として聴き継がれる逸品(1958) [1984, Japan, Blue Note, BLP1588 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Clark Trio - Sonny Clark Trio 〔ソニー・クラーク - ソニー・クラーク・トリオ: 早逝の天才ピアニストの哀愁の旋律とグルーヴィなタッチで不動の人気を誇るピアノ・トリオ金字塔(1957) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3005 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins - Our Man in Jazz 〔ソニー・ロリンズ - アワ・マン・イン・ジャズ: ドン・チェリーを迎えた新生カルテットによるフリージャズ色濃いライヴ盤(1962) [1974, Japan, RCA, RCA-6214 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Rollins - Saxophone Colossus 〔ソニー・ロリンズ - サキソフォン・コロッサス: モダン・ジャズが到達した最高の境地、歴史的名盤(1956) [1975, Japan, Prestige, SMJ-6501(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Rollins - The Bridge 〔ソニー・ロリンズ - 橋: 50年代末の引退宣言からの61年のカムバック作品、力強さと風格を増したロリンズ・サウンドを満喫できる [1976, Japan, RCA Victor, PG-23 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Rollins - Way Out West 〔ソニー・ロリンズ - ウェイ・アウト・ウエスト: 絶頂期ロリンズがウエスト・コーストをツアーした際に現地のレイ・ブラウンとシェリー・マンを得てピアノレスのトリオで吹き込んだ野心的な1枚(1957) [US, Contemporary, OJC-337 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Sonny Stitt / Bud Powell / J.J. Johnson - Stitt / Powell / J.J. 〔ソニー・スティット - スティット、パウエル & J.J.: ソニー・スティットが入ったふたつのグループによる3セッションを収録したビバップ名演集 [1976, Japan, Prestige, SMJ-6508M 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Stan Getz - The Sound 〔スタン・ゲッツ - ザ・サウンド: 若き日のルースト時代に残した3つのセッションから12曲を収録 [1975, Roulette, YW-7506-RO 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Stan Turrentine - Stan The Man Turrentine 〔スタンリー・タレンタイン - ザ・マン: ソニー・クラーク、トミフラそしてマックス・ローチといった強力な顔ぶれをバックにグルーヴィーにブロウする絶頂期の豪快なタレンタインを捉えた傑作(1963) [Japan, Overseas, ULS-1808-V 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Tal Farlow - Tal 〔タル・ファーロウ - タル: リラックスした雰囲気の中で、絶妙かつ変幻自在なフレーズを繰り広げる、ジャズ・ギターのマスターピース [1981, Japan, Verve, 18MJ9019 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Teddy Wilson - The Teddy Wilson 〔テディ・ウィルソン - : 全32曲ベスト [Japan, CBS/Sony, SOPW9/10 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • The Quintet - Jazz At Massey Hall 〔ジャズ・アット・マッセイ・ホール - ジャズ・アット・マッセイ・ホール: パーカー、ガレスピー、パウエル、ミンガス、ローチ、ジャズ史上最強のヘビー級クインテットによる歴史的コンサート [1976, Japan, Debut, VIJ-5001M 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Thelonious Monk - Thelonious Himself 〔セロニアス・モンク - セロニアス・ヒムセルフ: 孤高のピアニストが残したソロ・ピアノ・アルバムの中でも最高傑作として名高い1957年作 [1984, Japan, Riverside, VIJ-105 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Thelonious Monk Quartet With Johnny Griffin - Thelonious in Action 〔セロニアス・モンク - セロニアス・イン・アクション: テナー・サックス奏者、ジョニー・グリフィンとのカルテットで吹き込んだニューヨーク、ファイヴ・スポットでの1958年ライヴ録音 [1984, Japan, Riverside, VIJ-143 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Tony Bennett And Bill Evans - Together Again 〔トニー・ベネット/ビル・エヴァンス - トゥギャザー・アゲイン: ベネットとエヴァンス珠玉のデュオ第2弾(1976) [1978, Japan, Improv, UXP-112-VE 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Toshiko Akiyoshi Quartet - Long Yellow Road 〔秋吉敏子 - ロング・イエロー・ロード: 自身の代表的オリジナル曲であるタイトル曲を収めた、ルー・タバキンとのカルテット、70年大阪万博でのライヴ [1978, Japan, Far East, ETJ-65009 〈stereo〉]〕
  • Urbie Green - Bein' Green 〔アービー・グリーン - ビーイン・グリーン: イノック・ライト主宰の未来的音響を追求したProject3レーベルからリリースされたソウルフルなイージーリスニング・ジャズ作品 [1972, US, Project 3 Total Sound, PR5066QD 〈stereo〉 Quadraphonic]〕
  • Wayne Shorter - Night Dreamer 〔ウェイン・ショーター - ナイト・ドリーマー: マイルス・クインテット参加直前に録音されたBN初リーダー作(1964) [1984, Japan, Blue Note, BNJ-71026 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Wes Montgomery - The Incredible Jazz Guitar Of Wes Montgomery 〔ウェス・モンゴメリー - インクレディブル・ジャズ・ギター: ジャズ・ギター革命児のまさに驚異的(インクレデイブル)な1960年発表の名盤 [1974, Japan, Riverside, SMJ-6046 〈stereo〉 With OBI, No Insert]〕
  • Wes Montgomery - Willow Weep For Me 〔ウェス・モンゴメリー - ウィロウ・ウィープ・フォー・ミー: クラウス・オーガマンが編曲したホーン・セクションをバックにウェスの洗練されたプレイが愉しめるが実はストリングスはオーバー・ダビングという賛否両論作品 [1986, Japan, Verve, 20MJ0066 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Willis Gator Tail Jackson - Recording Session 〔ウィリス・ジャクソン - レコーディング・セッション: ブルース・フィーリングに溢れたソウル・ジャズ界の暴れん坊テナーマン。ポール・ウィンリー・プロデュースのレアグル名盤 [1972, US, Big Chance, LP5003 〈stereo〉 水色 DG]〕
  • Wynton Kelly - Kelly Blue 〔ウィントン・ケリー - ケリー・ブルー: スウィンギーで歌心に溢れたハード・バップが楽しめる1959年の自身最高傑作 [1984, Japan, Riverside, VIJ-108, With OBI and Insert]〕

※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

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2024年 9月 28日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズ/ワールド・ミュージックのLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Alcione - Alerta Geral 〔アルシオーネ - Alerta Geral: サンバ大御所女性シンガーの4作目 [1978, Brazil, Philips, 6349383, 紺/白]〕
  • Archie Shepp - On This Night 〔アーチー・シェップ - オン・ジス・ナイト: 若きシェップがテナー・サックス、ピアノ、朗読にと才気を発揮した野心作 [1965, US, Impulse!, A-97 〈mono〉 橙 VAN GELDER]〕
  • Art Blakey & The Jazz Messengers - A Night in Tunisia 〔アート・ブレイキー - チュニジアの夜: モーガン&ショーターの強力2管フロントを擁したJM黄金期のファンキー・ジャズ金字塔 [1966, US, Blue Note, BST-84049 〈stereo〉 青白Liberty ,RVG STEREO]〕
  • Art Blakey's Jazz Messengers Avec Barney Wilen - Les Liaisons Dangereuses 1960 〔アート・ブレイキー - 危険な関係: 1959年人気絶頂期JMが手掛けたサウンドトラック、ファンキー・ジャズ名曲のメインテーマ含むシネ・ジャズ名盤 [1983, France, Fontana, 812017-1 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Art Farmer - Something to Live For - The Music of Billy Strayhorn 〔アート・ファーマー - サムシング・トゥ・リヴ・フォー: クリフォード・ジョーダンとの2管編成で貫禄の演奏を聴かせる、ビリー・ストレイホーン作品集 [1987, US, Contemporary, C-14029, 黄/黒]〕
  • Art Farmer Quartet - Sing Me Softly of The Blues 〔アート・ファーマー - ブルースをそっと歌って: 繊細で暖かいフリューゲルホーンと、冷たく寂しげなピアノの対比が秀逸なアトランティック最終作(1965) [1966, US, Atlantic, SD1442 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:横ロゴ)]〕
  • Art Pepper - Discovery 〔アート・ペッパー - ディスカヴァリー: 初リーダー作「Surf Ride」に数曲を加え75年に発表された日本企画の編集盤 [1975, Japan, CBS/Sony, SOPL78-SY, No OBI]〕
  • Art Pepper - Gettin' Together! 〔アート・ペッパー - ゲッティン・トゥゲザー: スインギーかつ強力なリズム・セクションを得てペッパーのブロウが爆発する名盤「ミーツ・ザ・リズム・セクション」の続編的作品 [1960, US, Contemporary, S7573 〈stereo〉 黒(ツヤ) DG]〕
  • Artie Shaw And His Orchestra Featuring Helen Forrest - Deep Purple 〔ヘレン・フォレスト&アーティ・ショウ - ディープ・パープル: ビッグバンド時代の人気シンガーヘレン・フォレストのアーティ・ショウ楽団時代の録音集 [1982, Japan, RCA, RJL-2581(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Baby Face Willette - Stop And Listen 〔ベイビー・フェイス・ウィレット - ストップ・アンド・リッスン: グラント・グリーン(g)とのオルガン&ギター・トリオ編成による、夭逝のソウル・ジャズ・オルガン奏者のBN第2弾 [1994, US, Blue Note, B1-28998 〈stereo〉 Connoisseur Series, 180g重量盤]〕
  • Barney Kessel - Barney Kessel's Swingin' Party At Contemporary 〔バーニー・ケッセル - スウィンギン・パーティー: タイトル通りのリラックス・ムードでスウィンギーなライヴ盤(1963) [, US, Contemporary, S7613 〈stereo〉 黄/黒]〕
  • Beaver Harris - Don Pullen 360° Experience - A Well Kept Secret 〔ビーヴァー・ハリス - ウェル・ケプト・シークレット: アルバート・アイラーやアーチー・シェップに愛された伝説のドラマー、スティール・パンが参加した異色のフリージャズ [1984, US, Shemp, HWSI2701, オリジナル・オンリー]〕
  • Bill Evans - Interplay 〔ビル・エヴァンス - インタープレイ: ジム・ホール、 フレディ・ハバードらを迎え、珍しくクインテット編成で録音した1962年傑作 [1966, US, Riverside, RS9445 〈stereo〉 黒/銀Orpheum]〕
  • Bill Evans - New Jazz Conceptions 〔ビル・エヴァンス - ニュー・ジャズ・コンセプションズ: 代表曲「Waltz For Debby」の最初期録音を含む記念すべき初リーダー作(1956) [1975, Japan, Riverside, SMJ-6073(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Live 〔ビル・エヴァンス - ラウンド・ミッドナイト: チャック・イスラエル&ラリー・バンカー・トリオ時代の貴重な64年ライヴ録音 [1971, US, Verve, V6-8803 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Bill Evans Trio - Moon Beams 〔ビル・エヴァンス - ムーン・ビームス: スコット・ラファロを事故で失い、新ベーシスト、チャック・イスラエルを迎え、新トリオで録音した1962年復活作 [, US, Riverside, OJC-434 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Bill Evans, Shelly Manne, Eddie Gomez - A Simple Matter of Conviction 〔ビル・エヴァンス - ア・シンプル・マター・オブ・コンヴィクション: シェリー・マン(ds)に加え、新人ベーシストのエディ・ゴメスを迎えたトリオ唯一の作品(1966) [1967, US, Verve, V-8675 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG, VAN GELDER]〕
  • Billy Taylor Trio - Billy Taylor Trio Vol. 1 〔ビリー・テイラー - トリオ Vol.1: 小気味好いスウィングからバラードまで、端正で知性的なプレイが愉しめるビリー・テイラー初期のトリオ好盤 [1956, US, Prestige, PRLP7015 〈mono〉 黄(N.Y.C.) 片面手彫RVG, DG]〕
  • Blue Mitchell - Blue's Moods 〔ブルー・ミッチェル - ブルーズ・ムーズ: ウイントン・ケリー・トリオを迎えたトランペット・ワン・ホーン・カルテットの最高傑作(1960) [1984, US, Riverside, OJC-138, OJC-Reissue]〕
  • Blue Mitchell - Blue's Moods 〔ブルー・ミッチェル - ブルース・ムーズ: ウイントン・ケリー・トリオを迎えたトランペット・ワン・ホーン・カルテットの最高傑作(1960) [2015, Spain, Jazz Workshop, JW-069 〈stereo〉 Jazzland (RLP-9336), 180g重量盤]〕
  • Bob Brookmeyer & Bill Evans - The Ivory Hunters 〔ビル・エヴァンス/ボブ・ブルックマイヤー - アイボリー・ハンターズ: トロンボーン奏者のブルックマイヤーがピアノ演奏でエヴァンスと楽しいピアノ・デュオを繰り広げる異色の名盤(1959) [1976, Japan, United Artists, LAX3128 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Bob James - Heads 〔ボブ・ジェームス - ヘッズ: タッパンジー・レーベルを設立し、記念すべきその第1弾となったサンプリング・ソースの宝庫盤 [1977, US, Tappan Ze, JC34896 〈stereo〉]〕
  • Brian Jackson / Ali Shaheed Muhammad & Adrian Younge - Jazz Is Dead 8 〔ブライアン・ジャクソン - ジャズ・イズ・デッド 8: ギル・スコット・ヘロンの盟友ブライアン・ジャクソンをフューチャーしたソウル・ジャズ~レア・グルーヴ色濃いJAZZ IS DEADの第8弾 [2021, US, Jazz Is Dead, JID008,]〕
  • Charles McPherson With Carmell Jones And Barry Harris - Bebop Revisited! 〔チャールズ・マクファーソン - ビバップ・リヴィジテッド!: ファンキーな2管クインテットによる爽快ハードバップ、マクファーソン初リーダー作(1965) [1972, US, Prestige, PRT-7359 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • Chet Baker & Paul Bley - Diane 〔チェット・ベイカー/ポール・ブレイ - ダイアン: 鬼才ピアノ奏者ポール・ブレイと限りなく美しい音の対話を繰り広げる、チェット最晩年のデュオ作品(1985) [2017, Europe, SteepleChase, SCS-1207 〈stereo〉 Audiophile Edition, 180g重量盤]〕
  • Dean Martin - Cha Cha De Amor 〔ディーン・マーティン - チャ・チャ・ダ・モーレ: 1962年オリジナル・リリース盤の復刻 [2016, US, Pan Am, 9152264 〈stereo〉]〕
  • Dean Martin - Dino: Italian Love Songs 〔ディーン・マーティン - イタリアン・ラヴ・ソングス: 1962年オリジナル・リリースのロマンチックな名盤 [2017, Europe, Vinyl Passion, VP80073, 180g重量盤]〕
  • Don Pullen, Chico Freeman, Fred Hopkins, Bobby Battle - Warriors 〔チコ・フリーマン&ドン・ピューレン - ウォリアーズ: 最強のアヴァン・ジャズ・グルーヴ「Warriors Dance」Pt.1&2収録 [1978, Italy, Black Saint, BSR0019,]〕
  • Donald Byrd - Up With Donald Byrd 〔ドナルド・バード - アップ・ウィズ・ドナルド・バード: ドナルド・バードのヴァーヴにおける唯一のリーダー作で、コーラス隊なども配したソウル・ジャズ作品 [1965, US, Verve, V-8609 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., VAN GELDER]〕
  • Eartha Kitt - Down to Eartha 〔アーサー・キット - ダウン・トゥ・アーサー: ヒット曲「I Wantcha Around」を収録したフレンチポップの影響も強い1955年リリース作の復刻 [2016, Europe, Pan Am, 9152249, 180g重量盤]〕
  • Eddie Shu / Bob Hardaway - Jazz Practitioners 〔エディ・シュー/ボブ・ハーダウェイ - Jazz Practitioners: 実力派レスター系テナー奏者のシューとハーダウェイの名盤10インチカップリング [1957, US, Bethlehem, BCP-3 〈mono〉 DG]〕
  • Erroll Garner - Gone Garner Gonest 〔エロール・ガーナー - ゴーン・ガーナー・ゴーネスト: 50年代初期のソロ・ピアノ録音をまとめて55年にリリースしたコンピレーション [, France, CBS, 63631, 橙/黒]〕
  • Ewa Bem With Swing Session - Be a Man 〔エヴァ・ベム - ビー・ア・マン: チャーミングな歌声で魅せるポーランドの女性ジャズ・シンガー [1982, Poland, Polskie Nagrania Muza, SX2365,]〕
  • Frank Sinatra - My Kind of Broadway 〔フランク・シナトラ - マイ・カインド・オブ・ブロードウェイ: ブロードウェイ楽曲を選りすぐったコンピレーション・アルバム [1965, US, Reprise, F1015 〈mono〉 3色肖像シナトラ]〕
  • Garrett Saracho, Ali Shaheed Muhammad & Adrian Younge - Jazz Is Dead 15 〔ギャレット・サラチョ - ジャズ・イズ・デッド 15: キャリア唯一のアルバムがレア・グルーヴのコレクターたちの間ではカルト・クラシックとして愛され続けてきた不遇のヴィブラフォン奏者をフューチャー [2022, , Jazz Is Dead, 15, Orange Vinyl]〕
  • George Russell And His Orchestra - New York, N.Y. 〔ジョージ・ラッセル - ニューヨーク、N.Y.: コルトレーン、 エヴァンス等を擁した豪華オーケストラによるラッセル流のニューヨーク賛歌 [1959, Japan, Decca, JDL-5021 〈mono〉 No OBI, テイチク・ペラジャケ]〕
  • George Wallington - Our Delight 〔ジョージ・ウォーリントン - アワ・デライト: プレスティッジでのリーダー作品からセレクトしたコンピレーション [1980, US, Prestige, P-24093 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • George Wallington Quintet - Live! At Cafe Bohemia/1955 〔ジョージ・ウォーリントン - ライヴ・アット・カフェ・ボヘミア: 若きドナルド・バード(tp) ジャッキー・マクリーン(as)らを擁したクインテットのハード・バップ歴史的ライヴ録音(1955) [1970, US, Prestige, PRST7820 〈stereo〉 マル紺]〕
  • Gerry Mulligan - Historically Speaking 〔ジェリー・マリガン - ヒストリカリー・スピーキング: 51年録音の「マリガン・プレイズ・マリガン」同内容リイシュー盤 [1962, US, Prestige, PRST7251 〈stereo〉 銀/黒 Bergenfield, NJ]〕
  • Gianni Safred - Futuribile (the Life to Come) 〔ジャンニ・サフレッド - Futuribile (the Life to Come): エキゾでモンドなコズミック・シンセ・ファンクの傑作が待望の復刻(1978) [2019, Italy, Four Flies, FLIESDJ-05,]〕
  • Glenn Miller - The Hits 〔グレン・ミラー - ザ・ヒッツ: 「イン・ザ・ムード」「ムーンライト・セレナーデ」「タキシード・ジャンクション」他、大ヒットナンバー16曲収録 [2018, Europe, New Continent, 101011, 180g重量盤]〕
  • Guilherme Coutinho E O Grupo Stalo - Guilherme Coutinho E O Grupo Stalo 〔ギリェルメ・コウチーニョ - E O Grupo Stalo: オブスキュア極まる70年代ブラジリアン・サイケファンク/レアグルーヴの超名盤が奇跡の復刻 [2020, Portugal, Mad About, MAR022, Reissue]〕
  • Hank Mobley - Mobley's Message 〔ハンク・モブレー - メッセージ: クァルテット、クインテット、セクステット、様々な編成で有名なバップ・ナンバーをハード・バップ・マナーで料理した野心作(1956) [1957, US, Prestige, PRLP7061 〈mono〉 黄(NYC) RVG, DG, 447NY]〕
  • Horace Parlan - Us Three 〔ホレス・パーラン - アス・スリー: ブルージーなフレーズとダイナミックなコードワークが持ち味のワン&オンリーなピアニスト、ピアノ・トリオ不朽の名作 [1990, Japan, Blue Note, BN4037 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Houston Person - Goodness! 〔ヒューストン・パーソン - グッドネス!: 69年録音、ソウル・ジャズの名ファンキーテナーマン、ジャズ・ファンク~レア・グルーヴ名作 [1969, US, Prestige, PRST7678 〈stereo〉 マル紺, VAN GELDER刻印]〕
  • Miles Davis - Sketches of Spain 〔マイルス・デイヴィス - スケッチズ・オブ・スペイン: 哀愁の「アランフェス協奏曲」収録、スペインをモチーフにギル・エヴァンスとのコラボレーションが作り上げたクラシックファンにも刺さる60年名盤 [1973, , CBS/Sony, SOPL156 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jean Carne / Adrian Younge & Ali Shaheed Muhammad - Jazz Is Dead 12 〔ジーン・カーン - ジャズ・イズ・デッド 12: ダグ・カーンの奥方でもあったジーン・カーンをフューチャー、70代とは思えない歌声の力強さと表現力に驚愕のJAZZ IS DEAD第12弾 [2022, Japan, Jazz Is Dead, PLP-7862, With OBI]〕
  • Jean Gabin - Avec Ma P'tite Gueule 〔ジャン・ギャバン - Avec Ma P'tite Gueule: 歌手としても活躍したフランスの映画スターの貴重な音源集 [2019, France, Le Chant du Monde, 742959.6,]〕
  • Jimmy Smith And Wes Montgomery - Further Adventures of Jimmy And Wes 〔ジミー・スミス/ウェス・モンゴメリー - 新たなる冒険: 「ダイナミック・デュオ 」に続くギターとオルガンの最高峰二人が共演したハッピー&グルーヴィーな快作 [1969, US, Verve, V6-8766 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC]〕
  • Jo Jones - The Drums 〔ジョー・ジョーンズ - ザ・ドラムス: スウィング・ジャズの偉大なるドラマー、パパジョーのドラム・レッスン・レコード、ドラミング・フレーズと本人解説を収録で、サンプリング・ソースとしても面白い [1976, Japan, Jazz Odyssey, SFX-10006/7 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Joanne Brackeen Trio - Havin' Fun 〔ジョアン・ブラッキーン - ハヴィン・ファン: 知的な女流ピアニストの独特な感性が瑞々しく輝く絶品のピアノ・トリオ作品、ワム!「恋のかけひき」のカヴァーあり [1985, US, Concord Jazz, CJ-280,]〕
  • Joe Dukes With The Brother Jack McDuff Quartet - The Soulful Drums of Joe Dukes With The Brother Jack Mcduff Quartet 〔ジョー・デュークス - ソウルフル・ドラム: 60年代ソウル・ジャズを影で支えたファンキー・ジャズ・ドラマーの貴重なリーダー作品、ジャック・マクダフ共演のオルガン・モッド・ジャズ/レアグル傑作(1964) [, US, Prestige, PR7324, 青白Berkeley]〕
  • Joe Wilder - Wilder 'n' Wilder 〔ジョー・ワイルダー - ワイルダー・ン・ワイルダー: ハンク・ジョーンズのトリオを従えたスウィンギー・トランペッターの記念すべき初リーダー作 [, Japan, Savoy, 220R-50502, No OBI, With Insert]〕
  • Johnny Hodges And His Small Band - Ellingtonia '56 〔ジョニー・ホッジス - エリントニア '56: 気心知れたエリントン楽団とのスモール・コンボとオーケストラを両面楽しめる、エリントン楽団への復帰を果たしたホッジス56年録音作 [1984, Japan, Verve, 23MJ3396 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Juju - Live At 131 Prince Street 〔ジュジュ - ライヴ・アット・131プリンス・ストリート: 伝説的アフロ・スピリチュアル・バンドが1973年に行った奇跡のライヴ音源 [2019, Japan, P-Vine, PLP-6948, With OBI and Insert]〕
  • Julie London - Calendar Girl 〔ジュリー・ロンドン - カレンダー・ガール: 1月から12月までそれぞれの月をテーマにした曲と最後に「13月」という曲まで収録した愛らしい企画盤、色っぽいジャケットも人気 [2014, Europe, WaxTime, 771892, 180g重量盤]〕
  • Julie London - Julie London Sings Latin in a Satin Mood 〔ジュリー・ロンドン - ラテン・イン・ア・サテン・ムード: お馴染みのラテン・ナンバーを、英語の歌詞でセクシーに歌った大人気盤 [2013, Europe, WaxTime, 771869 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Julie London With Pete King And His Orchestra - London by Night 〔ジュリー・ロンドン - ロンドン・バイ・ナイト: 様々な恋のシチュエーションのナンバーを綴った、ひときわ大人のムードを感じさせる人気盤 [2011, , Pan Am, 9152231 〈mono〉 180g重量盤]〕
  • Kenny Dorham - Quiet Kenny 〔ケニー・ドーハム - 静かなるケニー: 哀愁の音色と繊細さが美しく、ワン・ホーンで名曲ばかりを綴るモダン・ジャズ屈指の名盤(1959) [, US, New Jazz, OJC-250 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Laurie Holloway - Cumulus 〔ローリー・ハロウェイ - キュムラス [積雲]: 英国のジャズピアニスト/作編曲家の極上メロウ・ジャズグルーヴ名作(1979) [2018, Japan, Production Dessinee, PDLP-012 〈stereo〉 With OBI]〕
  • Louis Armstrong With Orchestra Directed by Sy Oliver - Satchmo Serenades 〔ルイ・アームストロング - サッチモ・セレナーデ: 1949年~1953年のデッカ録音集 [, US, Decca, DL8211 〈mono〉 黒/銀(小) DG, Long Play]〕
  • Louis Cottrell Trio - Bourbon Street 〔ルイ・コットレル - バーボン・ストリート・パレード: ニューオリンズ・ジャズ・クラリネット奏者、50歳にして初のリーダ・アルバムとなったディキシーランド・ジャズ作品(1961) [1980, Japan, Riverside, VIJ-6350 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Malcolm Jiyane Tree-O - Umdali 〔マルコム・ジャネ・トゥリーオー - Umdali: 南アの新世代ジャズシーンを牽引する鬼才マルチ器楽奏者、スピリチュアリティ溢れる待望の初リーダー作 [2021, South Africa, Mushroom Hour Half Hour, M3H009LP 〈stereo〉]〕
  • Miles Davis - E.S.P. 〔マイルス・デイヴィス - E.S.P.: ウェイン・ショーターを迎えた第二期「黄金のクインテット」初のスタジオ・レコーディングとなる1965年録音盤 [, US, Columbia, CS9150 〈stereo〉 赤]〕
  • Miles Davis Featuring Sonny Rollins - Dig 〔マイルス・デイヴィス - ディグ: ロリンズやマクリーンら若きジャズ・メンたちとマイルスが共演し、クールからハード・バップへの転換を記録した歴史的ドキュメント [1973, Japan, Prestige, LPR-8866 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Miles 〔マイルス・デイヴィス - マイルズ: ザ・ニュー・マイルス・デイヴィス・クインテット: 55年当時無名のコルトレーンらを擁した歴史的クインテットのプレスティッジへ初録音 [1973, Japan, Prestige, LPR-8854 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Milt Jackson With John Lewis, Percy Heath, Kenny Clarke, Lou Donaldson And The Thelonious Monk Quintet 〔ミルト・ジャクソン - : MJQ結成前のミルト唯一のブルーノート作品 [1975, US, Blue Note, BST-81509, 紺U.A.×黒音符]〕
  • MJQ - Django 〔M.J.Q. - ジャンゴ: 室内楽風の独自のサウンドを打ち出しMJQの名声を決定づけた不朽の名盤(1955) [1984, Japan, Prestige, VIJ-207 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Morris Nanton Trio - Preface 〔モリス・ナントン - プリフェス: ソウルフルな魅力に溢れたピアニスト、数少ないリーダー作品のひとつ [1964, US, Prestige, PR7345 〈mono〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER]〕
  • Nana Mouskouri - In New York / Tragouda HadJidakis 〔ナナ・ムスクーリ - イン・ニュー・ヨーク/トラゴウダ・ハジダキス: ギリシャを代表する女性シンガーのクインシー・ジョーンズ・プロデュースによるジャズ・スタンダード作とマノス・ハジダキス作品集の2作コンパイル [2016, Europe, Vinyl Passion, VP80756,]〕
  • Nancy Wilson - The Nancy Wilson Show! 〔ナンシー・ウィルソン - ナンシー・ウィルソン・ショウ: 65年にリリースした自身初のライヴ・アルバム [, US, Capitol, SKAO2136 〈stereo〉 黄緑ターゲット]〕
  • Nat King Cole - Cole Espanol - Greatest Hits 〔ナット・キング・コール - コール・エスパニョール・グレイテスト・ヒッツ: ラテン音楽にインスパイアされて制作された3枚のラテン・アルバムの中から21曲をセレクトしたベスト盤 [2018, Europe, New Continent, 101012 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Nat King Cole - Penthouse Serenade 〔ナット・キング・コール - ペントハウス・セレナーデ: キング・コールのお洒落でリラックスしたピアノ演奏を聴くことができる、唄なしのインスト盤 [2008, UK, Pure Pleasure, PPANT332 〈mono〉 180g重量盤]〕
  • Oscar Peterson - In a Romantic Mood 〔オスカー・ピーターソン - イン・ア・ロマンティック・ムード: ラッセル・ガルシア・オーケストラの美しいストリングスをバックにしたエレガントなイージー・リスニング・ジャズ作品 [2016, US, Jazz Wax, JWR4577, 180g重量盤]〕
  • Oscar Peterson & Dizzy Gillespie 〔オスカー・ピーターソン&ディジー・ガレスピー - &ディジー・ガレスピー: パブロ名物企画トランペッターとのデュオ・シリーズにおける巨人ガレスピーとのデュオ作品 [1975, Japan, Pablo, MTF1019 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Peggy Lee - If You Go 〔ペギー・リー - イフ・ユー・ゴー: 若き日のクインシー・ジョーンズがアレンジを担当した、ペギー・リーの円熟期のブルー・バラード集 [2014, Europe, WaxTime, 771946 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Peggy Lee - Is That All There Is? 〔ペギー・リー - イズ・ザット・オール・ゼア・イズ?: リーバー&ストーラーやランディー・ニューマンの曲を取り上げた1969年リリース作品 [2012, UK, Capitol, ST-386, 180g重量盤]〕
  • Pete Rugolo - Behind Brigitte Bardot 〔ピート・ルゴロ - ビハインド・ブリジッド・バルドー: 女優ブリジッド・バルドーの美麗オリジナルジャケを見開きで完全復刻した人気盤の復刻 [2015, Europe, WaxTime, 772042 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Pharoah Sanders - Live in Paris (1975) 〔ファラオ・サンダース - ライヴ・イン・パリ 1975: フランス・パリの国営ラジオ局での75年未発表スタジオ・ライヴ [2020, France, Transversales Disques, TRS15,]〕
  • Red Garland - Can't See For Lookin' 〔レッド・ガーランド - キャント・シー・フォー・ルッキン: ポール・チェンバースとアート・テイラーとのトリオが残したスウィンギーでブルージーな傑作(1958) [1972, US, Prestige, PRT-7276 〈stereo〉 黄緑Fantasy, VAN GELDER]〕
  • Red Garland - Halleloo-Y'-All 〔レッド・ガーランド - ハレルー・ヤ・オール: ガーランドの貴重なオルガン演奏も1曲交えたソウルフルなハード・バップ・アルバム(1960) [1975, US, Prestige, PRT-7288 〈stereo〉 黄緑Fantasy, VAN GELDER]〕
  • Red Holloway With The Brother Jack Mcduff Quartet - Cookin' Together 〔レッド・ホロウェイ - クッキン・トゥゲザー: ジャック・マクダフ、ジョージ・ベンソンらが参加したソウル・ジャズ・アルバム(1964) [1988, US, Prestige, OJC-327 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Rosemary Clooney And Duke Ellington - Blue Rose 〔ローズマリー・クルーニ - ブルー・ローズ: デューク・エリントンとの共演でエリントン珠玉のオリジナルばかりを唄った名盤(1956) [2006, US, Columbia, CL872 〈mono〉 180g重量盤]〕
  • Sonny Clark - Blues in The Night 〔ソニー・クラーク - ブルース・イン・ザ・ナイト: BN世界初登場シリーズの記念すべき第1弾、名盤「ソニー・クラーク・トリオ」の翌1958年に録音されたトリオ・セッション [1979, Japan, Blue Note, GXF3051, No OBI, With Insert]〕
  • Stan Getz - Sweet Rain 〔スタン・ゲッツ - スウィート・レイン: 若き日のチック・コリアの好演も光る極上のストレート・ジャズ作品 [1967, , Verve, V6-8693 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.VAN GELDER]〕
  • Stan Getz / Charlie Byrd - Jazz Samba 〔スタン・ゲッツ/チャーリー・バード - ジャズ・サンバ: アメリカにボサノヴァ・ブームのきっかけをもたらした人気作 [1962, US, Verve, V-8432 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Stan Getz And J.J. Johnson - At The Opera House 〔スタン・ゲッツ&J.J.ジョンソン - アット・ジ・オペラ・ハウス: オスカー・ピーターソンのクインテットをバックに従え、二人の名管奏者が勇躍する1957年名作ライヴ盤 [1960, US, Verve, MGVS-6027 〈stereo〉 黒/銀 DG, Stereophonic(小スコープ)]〕
  • Stan Getz, Joao Gilberto - Selections From Getz/Gilberto '76 〔スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト - セレクション・フロム・ゲッツ/ジルベルト '76: 名盤「Getz / Gilberto」の録音から13年後の1976年に行なった発掘ライヴ音源 [2015, US, Resonance, HLT-8021, RSD初回限定盤]〕
  • Stan Levey - This Time The Drums on Me 〔スタン・リーヴィー - 今こそドラムを叩く時: 白いマックス・ローチの異名をもつ西海岸を代表するドラマーの代表作、デクスター・ゴードンら西の名手が参加した55年録音 [1956, US, Bethlehem, BCP-37 〈mono〉 赤/銀 DG]〕
  • Three Sounds - Live At The Living Room 〔スリー・サウンズ - ライヴ・アット・ザ・リヴィング・ルーム: ブルージーでアーシーな魅力を堪能できるクインシー・プロデュースの64年傑作ライヴ・アルバム [1987, Japan, Mercury, SJ-19612 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Urbie Green - His Trombone And Rhythm 〔アービー・グリーン - ベスト・オブ・ニュー・ブロードウェイ・ショウ・ヒッツ: よく知られたブロードウェイ・ミュージカルの名曲を題材に歌心溢れる解釈を披露する白人トロンボーン奏者グリーンが全盛期の59年録音 [1996, Japan, RCA, BVJJ-2926 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - The Young Lions 〔ヤング・ライオンズ - : 1982年のNYクール・ジャズ・フェスティヴァルの目玉企画、若手セッション集 [1983, US Elektra Musician, 96-0196-1]〕

※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

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2024年 9月 22日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Arnett Cobb And Eddie Lockjaw Davis - Blow, Arnett, Blow 〔アーネット・コブ - ブロウ・アーネット・ブロウ: 豪快テキサス・テナーの巨人コブとロックジョウのねっとり熱くファンキーな2テナー競演作品 [1959, US, Prestige, PRLP7151 〈mono〉 黄(NJ), DG, RVG]〕
  • Ira Sullivan And The Chicago Jazz Quintet - Bird Lives 〔アイラ・サリヴァン - バード・リヴズ!: マルチ奏者アイラ・サリヴァン率いるシカゴ勢の62年チャーリー・パーカー追悼コンサート [US, Vee Jay, VJLP3033 〈stereo〉 黒×虹輪, DG]〕
  • Alice Coltrane - Journey in Satchidananda 〔アリス・コルトレーン - ジャーニー・イン・サッチダーナンダ: 1970年 亡き夫コルトレーンの遺志を継ぎ、ハープをはじめタブラなどの民族楽器を使用した特濃スピリチュアル・ジャズ傑作 [US, Impulse!, IMP-228, 180g重量盤]〕
  • Illinois Jacquet And Ben Webster - The Kid And The Brute 〔イリノイ・ジャケー/ベン・ウェブスター - キッド・アンド・ザ・ブルート: キッドことイリノイ・ジャケーのセッションと、ブルートことベン・ウエブスターとの共演セッション二つを収録、54年録音 [1955, US, Clef, MGC-680 〈mono〉 黒/銀トランペッター]〕
  • Wynton Kelly - Kelly Blue 〔ウィントン・ケリー - ケリー・ブルー: スウィンギーで歌心に溢れたハード・バップが楽しめる1959年の自身最高傑作 [1975, Japan, Riverside, SMJ-6114 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eric Dolphy - Last Date 〔エリック・ドルフィー - ラスト・デイト: 64年録音 死の1ヵ月前とは思えない壮絶な演奏に魂を揺さぶられる最後の公式アルバム [1968, US, Limelight, LS86013 〈stereo〉 ピンク/黄緑, RR]〕
  • Ornette Coleman Trio - At The Golden Circle Stockholm - Volume One 〔オーネット・コールマン - ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン Vol. 1: デヴィッド・アイゼンソン(b)、チャールズ・モフェット(ds)とのトリオ編成、渾身のスウェーデン・ライヴを収めた名盤(1965) [1978, Japan, Blue Note, GXK-8107 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Casiopea - 4 X 4 〔カシオペア - フォー・バイ・フォー: 来日していたリー・リトナー・グループと共演したスリリングな一大セッション・アルバム [1982, Japan, Alfa, ALR-28045 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Grant Green - Green Is Beautiful 〔グラント・グリーン - グリーン・イズ・ビューティフル: JB「エイント・イット・ファンキー・ナウ」、ビートルズ「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のカヴァー他、オルガンのエマニュエル・リギンズの参加も貴重 [1970, US, Blue Note, BST-84342 〈stereo〉 青白Liberty, VAN GELDER]〕
  • Christopher Hollyday - Treaty 〔クリストファー・ホリデイ - トリアティ: 神童アルト奏者、弱冠13歳でデビュー後、翌年14歳での初リーダー作品、当時無名の若きジョン・メデスキの貴重なバップ・ピアノが聴ける [1985, US, Jazzbeat, JB101 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Clifford Brown Featuring Zoot Sims - Jazz Immortal 〔クリフォード・ブラウン - ジャズ・イモータル: 東海岸の天才トランペッターがズート・シムズら西海岸オールスターズと共演した異色の傑作(1954) [1960, US, Pacific Jazz, PJ-3, 黒/銀 サンセリフ体ロゴ]〕
  • Gary Burton Quartet With Orchestra / Carla Bley - A Genuine Tong Funeral 〔ゲイリー・バートン - 葬送: カーラ・ブレイと組み、ジャズ・ロックとフリー・ジャズの蜜月を捉えた野心的コンセプト・アルバム [1980, Japan, RCA, RJL-2509 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Kenny Drew Trio With Paul Chambers, Philly Joe Jones - Kenny Drew Trio 〔ケニー・ドリュー - ケニー・ドリュー・トリオ: 生粋のハード・バップ・ピアニストがスウィンギーな快演を聴かせるピアノ・トリオの名盤(1956) [1974, Japan, Riverside, SMJ-6037M 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Trio - If You Could See Me Now 〔ケニー・ドリュー - イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ: 名盤「ダーク・ビューティ」と姉妹盤となる1973年録音盤 [Netherlands, SteepleChase, SCS-1034 〈stereo〉 朱色/黒 アーチロゴ]〕
  • Kenny Drew - I Love Jerome Kern 〔ケニー・ドリュー - アイ・ラヴ・ジェローム・カーン: ジェローム・カーンの古いアメリカン・ポピュラーナンバーを取り上げた57年録音 [Japan, Riverside, SMJ-6316 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Barron - 1+1+1 〔ケニー・バロン - 1+1+1: ロン・カーターとマイケル・ムーアのベーシスト2人を迎え、それぞれとのデュオによる有名スタンダード集 [1986, Germany, Blackhawk, BKH50601 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Shelly Manne & His Men - At The Black Hawk, Vol. 4 〔シェリー・マン - アット・ザ・ブラックホーク Vol.4: 1959年9月にサンフランシスコのブラック・ホークで録音されたライヴ第4弾 [1960, US, Contemporary, S7580 〈stereo〉 黒/金(ツヤ) DG]〕
  • Jimmy Rowles Trio - Rare But Well Done 〔ジミー・ロウルズ - レア・バッド・ウェル・ダン: ウェストコーストのいぶし銀の歌伴職人ピアニスト、記念すべき初リーダー作ピアノ・トリオ [1954, US, Liberty, LRP3003 〈mono〉 ターコイズ×銀, DG, flat]〕
  • Jackie McLean - Live At Montmartre 〔ジャッキー・マクリーン - ライヴ・アット・モンマルトル: 5年間の沈黙から復帰した72年録音、ケニー・ドリュートリオをバックに熱気あふれる演奏を展開するライヴ盤 [1993, Japan, SteepleChase, SCS1001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jackie McLean - Tippin' The Scales 〔ジャッキー・マクリーン - ティッピン・ザ・スケールズ: 62年に録音され、79年までリリースされなかったジャッキー・マクリーンとソニー・クラークによる最後の共演盤かつ唯一のワン・ホーン・カルテット作 [1984, France, Blue Note, BST84427 〈stereo〉 Cadre Rouge Audiophile Edition, ポスター付]〕
  • George Coleman - Tete Montoliu Duo - Meditation 〔ジョージ・コールマン/テテ・モントリュー - メディテーション: マイルス・クインテットやイースタン・リベリオンのテナーで活躍したコールマンと、スペイン盲目のピアノニスト、モントリューの叙情的なデュオ傑作 [1977, Netherlands, Timeless, SJP110]〕
  • George Benson - Breezin' 〔ジョージ・ベンソン - ブリージン: ビルボード・チャートのPOP、R&B、ジャズの各部門で同時1位に輝いた歴史的な大ヒット曲 [1975, Japan, Warner Bros., P-10184W 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • George Russell Sextet - George Russell Sextet At The Five Spot 〔ジョージ・ラッセル - アット・ザ・ファイヴ・スポット: 3管セクステット編成で理論家ピアニスト・ジョージ・ラッセルののリーダー作 [1960, US, Decca, DL79220 〈stereo〉 マルーン/銀, DG, Decca Stereo]〕
  • Georges Arvanitas Trio - 3 Am 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - 3.A.M.: 50年代のパリのモダン・ジャズ・ピアノの粋を聴ける、ハードバップ・ピアノトリオの傑作 [Pretoria, 30J.3000, 澤野工房復刻, 180g重量盤]〕
  • John Coltrane - Lush Life 〔ジョン・コルトレーン - ラッシュ・ライフ: 3種の編成で可能性を追求するコルトレーンの探求心が聴き手の心を打つ、スタンダード集 [1961, US, Prestige, PRLP7188 〈mono〉 黄(NJ), DG, RVG,]〕
  • John Hicks - In Concert 〔ジョン・ヒックス - イン・コンサート: 米国の名サイドマン売れっ子ピアニストのリーダー・ライヴ盤、ボビー・ハッチャーソンがゲストで参加 [1986, US, Theresa, TR123]〕
  • John Hicks, Walter Booker, Idris Muhammad - Inc.1 〔ジョン・ヒックス - インク・ワン: 絶頂期のヒックスの姿を捉えた、愉悦と情熱に満ちたピアノが堪能できる80年代を代表するピアノトリオ名盤 [1985, Japan, DIW, DIW-8004 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sylvia Syms - Songs of Love 〔シルヴィア・シムズ - ソングス・オブ・ラヴ: ハスキーな歌声に恋の悲しみを宿らせる名シンガー [1957, US, Decca, DL8639 〈mono〉 黒/銀 Long Play]〕
  • Stan Getz - Stan Getz '57 〔スタン・ゲッツ - スタン・ゲッツ'57: ゲッツが、ヴァルヴ・トロンボーン奏者のブルックマイヤーと結成した名クインテット [1957, US, Verve, MGV-8029 〈mono〉 黒/銀トランペッター, DG]〕
  • Thelonious Monk And Gerry Mulligan - Mulligan Meets Monk 〔セロニアス・モンク/ジェリー・マリガン - マリガン・ミーツ・モンク: 1957年の歴史的名セッション [1975, Japan, Riverside, SMJ-6107 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤として聴き継がれる逸品 [1971, US, Blue Note, BST81588 〈stereo〉 青白United Artists]〕
  • Sonny Clark - My Conception 〔ソニー・クラーク - マイ・コンセプション: BN世界初登場シリーズの目玉盤、「幻の1592」に続くクインテット・セッション・アルバム [1979, Japan, Blue Note, GXF3056 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins & Co. - The Standard Sonny Rollins 〔ソニー・ロリンズ - スタンダード: 原点に返りスタンダード・ジャズを取り上げたRCA時代最後の1965年録音盤 [Japan, RCA, RGP-1095 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dinah Washington - Dinah '62 〔ダイナ・ワシントン - ダイナ'62: フレッド・ノーマンのビッグ・バンドをバックに情感豊かなバラードからパンチの効いたスウィンガーまで自由自在に歌い上げる、晩年の傑作 [1962, US, Roulette, R25170 〈mono〉 白×4色バー]〕
  • Chico Hamilton Quintet - Chico Hamilton Quintet in Hi-Fi 〔チコ・ハミルトン - イン・ハイ・ファイ: 斬新なアレンジやチェロの起用などユニークな編成でジャズの可能性を探ったウェストコーストジャズ傑作 [1991, Japan, Pacific Jazz, SGD-78 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Charles Lloyd - Soundtrack 〔チャールス・ロイド - サウンドトラック: 名盤「フォレスト・フラワー」の1年後、ジャレット(p)、ディジョネット(ds)らを率いた68年NY「タウン・ホール」ライヴ盤 [1969, US, Atlantic, SD1519 〈stereo〉 橙×緑, PR]〕
  • Charles Lloyd - Charles Lloyd in Europe 〔チャールス・ロイド - イン・ヨーロッパ: ジャレット(p)、ディジョネット(ds)らの最強カルテットによる1966年のオスロ・ライヴ [1968, US, Atlantic, SD1500 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:文字横)]〕
  • David Axelrod - Songs of Experience 〔デヴィッド・アクセルロッド - ソングス・オブ・エクスペリエンス: クラブ世代からも評価されている鬼才プロデューサー、ファンクやジャズ・サイケデリック・ポップ的な要素も垣間見れる特異的名盤セカンド [2000, US, Capitol, SKAO-338 〈stereo〉 Reissue, Gatefold]〕
  • Teddy Wilson - Air Mail Special 〔テディ・ウィルソン - エア・メール・スペシャル: 67年のロンドン録音盤 [1988, Germany, Black Lion, BLP60115 〈stereo〉]〕
  • Teddy Charles Tentet - The Teddy Charles Tentet 〔テディ・チャールズ・テンテット - : 10人編成のバンドを率いてプログレッシヴなアンサンブルを繰り広げる、ヴァイブの鬼才の代表作 [1976, Japan, Atlantic, P-4551A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Duke Jordan Trio - Live in Japan 〔デューク・ジョーダン - ライヴ・イン・ジャパン: ウィルバー・リトル(b) ロイ・ヘインズ(ds)トリオによる記念すべき初来日ライヴ盤 [1977, Denmark, SteepleChase, SCS-1063, 朱色/黒 アーチロゴ]〕
  • Duke Jordan - Flight to Jordan 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・ジョーダン: デューク・ジョーダンがBNに残した唯一のリーダー作品(1960) [1972, US, Blue Note, BST84046 〈stereo〉 青白United Artists]〕
  • Duke Jordan And Sadik Hakim - East And West of Jazz 〔デューク・ジョーダン/ディク・ハキム - イースト・アンド・ウェスト・オブ・ジャズ: パーカーのサイドマンとして活躍したジョーダンとハキムがそれぞれのグループを率い演奏した音源をカップリング [1962, US, Charlie Parker Records, PLP-805 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Trigger Alpert / Absolutely All-Star Seven - Trigger Happy! 〔トリガー・アルパート - トリガー・ハッピー: 黄金時代のグレン・ミラー・オーケストラで大活躍した名ベーシストの希少なリーダー作 [1985, Spain, Riverside, RLP12-225, Fresh Sound-Reissue]〕
  • Buddy Collette Quintet - Buddy's Best 〔バディ・コレット - バディーズ・ベスト: ジェラルド・ウイルソン(tp)との2管で、コレットのマルチ・リード奏者としての多彩なプレイを聴くことができる [1958, US, Dooto, DTL-245 〈mono〉]〕
  • Budd Johnson - Ya! Ya! 〔バド・ジョンソン - ヤ! ヤ!: オルガン奏者アル・ウィリアムス好演も光る、アーシーでソウルフルな好盤 [1964, US, Argo, LP-736 〈mono〉 銀/黒 Ultra High Fidelity]〕
  • Bud Powell Trio - The Bud Powell Trio 〔バド・パウエル・トリオ - バド・パウエル・トリオ: 53年のミンガス&ローチの強力トリオによる「ジャズ・アット・マッセイ・ホール Vol.2」同内容盤 [1962, US, Fantasy, 86006 〈stereo〉 茶]〕
  • Donald Byrd, Hank Mobley, Horace Silver, Doug Watkins, John La Porta, Ronnie Ball, Wendell Marshall, Kenny Clarke - The Jazz Message Of 〔ハンク・モブレー - ジャズ・メッセージ・オブ・ハンク・モブレイ Vol.1: ドナルド・バード、ホレス・シルヴァー、ケニー・クラークが参加した、サヴォイ・レーベルからリリースされたモブレーのリーダー2作目 [1956, US, Savoy, MG12064, 赤/銀, DG, RVG]〕
  • Hampton Hawes Trio - Here And Now 〔ハンプトン・ホーズ - ヒア・アンド・ナウ: 65年当時エヴァンス・トリオで活躍中のチャック・イスラエル(b)にドナルド・ベイリー(ds)を迎えたトリオ作品 [1977, Japan, , LAX3137 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Portrait in Jazz 〔ビル・エヴァンス - ポートレイト・イン・ジャズ: 59年録音モダン・ジャズ・ピアノの新時代を生み出した記念碑的名盤 [1973, Japan, Riverside, MW2062 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Trio '65 〔ビル・エヴァンス - トリオ '65: 新ベーシスト、チェック・イスラエルを迎え、自身のお気に入りのレパートリーを取り上げ新たな生命を吹き込んだ名演集 [1965, US, Verve, V6-8613 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.VAN GELDER(Side-A)]〕
  • Bill Evans Trio With Scott Lafaro, Paul Motian - Waltz For Debby 〔ビル・エヴァンス - ワルツ・フォー・デビイ: スコット・ラファロ、ポール・モチアンとともに作り上げた、ピアノ・トリオ永遠の名盤(1961) [1963, US, Riverside, RS9399 〈stereo〉 黒大 INC(銀帯)]〕
  • Phil Woods And His European Rhythm Machine - Phil Woods And His European Rhythm Machine 〔フィル・ウッズ - クロマティック・バナナ: 欧州ジャズ界の錚々たるメンツを率いた熱血ハード・バップ・コンボの70年録音 [1972, Japan, Les Disques Pierre Cardin, NCP-8004-PC, No OBI, With Insert]〕
  • Frank Strozier - Fantastic Frank Strozier 〔フランク・ストロジャー - ファンタスティック: ストロジャーの初リーダー作品でブッカー・リトルとの2管、ウイントン・ケリー・トリオがバックの痛快バップ・サウンド [1960, US, Vee Jay, VJLP3005 〈mono〉 黒×虹輪, DG]〕
  • Franco D'andrea - My Shuffle 〔フランコ・ダンドレア - マイ・シャッフル: イタリアの重鎮ピアニストのリーダー作、 ティノ・トラカーナ(sax)がフロントのワンホーン・カルテット [1987, Italy, Red, VPA199, オリジナル・オンリー]〕
  • Franco D'andrea Trio - Franco D'andrea Trio 〔フランコ・ダンドレア - フランコ・ダンドレア・トリオ: イタリアの重鎮ピアニストのトリオ作、ステファン・シャートラー(b) ビル・エルガート(ds) [1989, Germany, YVP, YVPMUSIC3021, オリジナル・オンリー]〕
  • Pepper Adams Donald Byrd Quintet - Out of This World 〔ペッパー・アダムス/ドナルド・バード - アウト・オブ・ジス・ワールド: 若きハービー・ハンコックの初録音という説もある超貴重盤 [1961, US, Warwick, W2041 〈mono〉 白Seven Arts, DG, Bell Sound]〕
  • Bennie Green And Paul Quinichette - Blow Your Horn 〔ベニー・グリーン/ポール・クイニシェット - ブロウ・ユア・ホーン: グリーンとクイニシェット、それぞれのリーダー・セッションを収録 [1956, US, Decca, DL8176, 黒/銀(小) DG, FLAT, Long Play]〕
  • Paul Quinichette - The Kid From Denver 〔ポール・クイニシェット - キッド・フロム・デンヴァー: 気心の知れたベイシー楽団ゆかりメンバーを迎えたコンボでリラックス&エンジョイした代表作 [1956, US, Dawn, DLP-1109 〈mono〉 黒/銀, DG]〕
  • Paul Gonsalves - Cleopatra Feelin' Jazzy 〔ポール・ゴンサルヴェス - クレオパトラ・フィーリン・ジャジー: ケニー・バレル、ハンク・ジョーンズらを迎え、クレオパトラをテーマにしたエキゾチックな作品 [1963, US, Impulse!, AS-41 〈mono〉 VAN GELDER刻印]〕
  • Paul Gonsalvez, Paul Quinichette, Orchestre G. Dave Pochonet 〔ポール・ゴンザルヴェス/ポール・クイニシェット - : ゴンザルヴェスとクイニシェットがそれぞれフランスのドラマー・デイヴ・ポショネと共演したセッションをカップリング [1977, France, Communication, CO300, オリジナル・オンリー]〕
  • Paul Chambers Quintet With Donald Byrd, Cliff Jordan, Tommy Flanagan, Elvin Jones 〔ポール・チェンバース - ポール・チェンバース・クインテット: ドナルド・バード、クリフ・ジョーダン、トミフラ、エルヴィン・ジョーンズの強力クインテットBN第2弾リーダー作品(1957) [1972, US, , BLP1564 〈mono〉 青白United Artists, Eck(Side-2)]〕
  • Bobby Scott - The Compositions of Bobby Scott 〔ボビー・スコット - コンポジションズ・オブ: 弱冠17歳でデビューした才人ピアニスト、最初期の2作の10インチをカップリング [1957, US, Bethlehem, BCP-8 〈mono〉 赤/銀エンブレム]〕
  • Miles Davis - Volume 2 〔マイルス・デイヴィス - Vol.2: 若きマイルスがBNに残した貴重なセッション集の第2弾 [1983, Japan, Blue Note, BLP-1502 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Bags Groove 〔マイルス・デイヴィス - バグス・グルーヴ: イースト・コーストを代表するオールスターが集結したハード・バップの名盤(1957) [1976, Japan, Prestige, SMJ-6520 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Workin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - ワーキン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の中で最もバラエティに富んだ選曲が魅力を放つ第3弾 [1975, Japan, Prestige, SMJ-6503 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Blue Moods 〔マイルス・デイヴィス - ブルー・ムーズ: ミンガス(b)に若きエルヴィン・ジョーンズ(ds)ら異色のクインテットによる50年代マイルス先進的クール・ジャズ(1955) [1976, Japan, Debut, VIJ-5009 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Volume 1 〔マイルス・デイヴィス - オールスターズ Vol.1: 若き日のマイルスがBNに残したオールスター・セッション第1弾 [US, Blue Note, BST81501, 青白United Artists]〕
  • Miles Davis And Milt Jackson - Quintet / Sextet 〔マイルス・デイヴィス - マイルス・デイヴィス・アンド・ミルト・ジャクソン: ミルト・ジャクソン、ジャッキー・マクリーン、レイ・ブライアントを擁したクインテットとセクステットでのオール・スター・セッション [1956, US, Prestige, PRLP7034 〈mono〉 黄(NYC), RVG, DG, 477(back cover)]〕
  • Mulgrew Miller Quintet - Wingspan 〔マルグリュー・ミラー - ウィングスパン: ケニー・ギャレット、スティーヴ・ネルソン、チャーネット・モフェットらセクステット編成でのリーダー作第3弾 [1987, US, Landmark, LLP-1515 〈stereo〉]〕
  • Lucky Thompson - Brown Rose 〔ラッキー・トンプソン - ブラウン・ローズ: バップ・テナー名手がマーシャル・ソラールやピエール・ミシュロらトップ・フレンチ・ジャズメンらと競演したスウィンギーな56年作品 [1985, US, Xanadu, XANADU204 〈mono〉]〕
  • Lee Konitz With Lennie Tristano - Subconscious-Lee 〔リー・コニッツ - サブコンシャス・リー: プレスティッジ・レコードの記念すべき初レコーディング盤でコニッツを筆頭にトリスターノ門下の精鋭が集結したクール・ジャズの極致(1955) [1964, US, Prestige, PRST7250 〈stereo〉 濃紺,右トラ]〕
  • Lee Konitz, Miles Davis, Billy Bauer, Sal Mosca, Max Roach, Stan Levey - Ezz-Thetic! 〔リー・コニッツ - エズセティック: マイルスを含むセクステットでコニッツのクールでアブストラクトな名演が楽しめるセッション [1973, US, Prestige, PRT-7827, 黄緑Fantasy]〕
  • Lee Konitz / Pony Poindexter / Phil Woods / Leo Wright - Alto Summit 〔リー・コニッツ/フィル・ウッズ,他 - アルト・サミット: リー・コニッツ、ポニー・ポインデクスター、フィル・ウッズ、レオ・ライトというアルト・サックスの大御所4人による痛快なジャムセッション [1969, US, Prestige, PRST7684 〈stereo〉 丸紺, DBH]〕
  • Lester Young - Lester Young With The Kansas City Five 〔レスター・ヤング - カンサス・シティ・ファイヴ: レスターの卓越したテナーとクラリネットを存分に味わえるカンザスシティ・ファイヴのセッション [1961, US, Commodore, FL30.014, マルーン/銀]〕
  • Red Garland - Red Garland Revisited! 〔レッド・ガーランド - リヴィジテッド!: 「ビリー・ボーイ」をはじめ、50年代のマイルス・グループゆかりのナンバーを取り上げた57年録音盤 [1983, Japan, Prestige, SMJ-6312 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland - All Kinds of Weather 〔レッド・ガーランド - オール・カインズ・オブ・ウェザー: ポール・チェンバース(b) アート・テイラー(ds)のトリオで天気や四季にちなんだ曲を取り上げたコンセプト・アルバム、クリスマス・ソングも収録 [1974, Japan, Prestige, LPJ-70008 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio + Eddie Lockjaw Davis - Moodsville Volume 1 〔レッド・ガーランド - プラス・エディ・ロックジョウ・デイヴィス: プレスティッジが始めた恋愛カップルに向けたムード作品のための傍系ムーズヴィル第1弾 [1989, US, Moodsville, OJC-360 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Red Garland - Red in Bluesville 〔レッド・ガーランド - レッド・イン・ブルースヴィル: サム・ジョーンズ、アート・テイラーとのトリオによるブルージーなプレイに真価を発揮した1959年快作 [1977, Japan, Prestige, SMJ-6317 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio - Manteca 〔レッド・ガーランド - マンテカ: レッド・ガーランド・トリオにレイ・バレットのコンガが加わった爽快スウィンギーな58年快作 [1975, Japan, Prestige, LPJ-80048 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Robert Watson Sextet - Jewel 〔ロバート・ワトソン - ジュエル: 83年当時のNY若手逸材達が一堂に会したモーダルなポスト・バップ・レコーディング・セッション、ブラジルの伝説的パーカッション奏者:ドン・ウン・ホマォン参加 [1983, Sweden, Amigo, AMLP846, オリジナル・オンリー]〕
  • Takashi Kako - Solo Concert 〔加古隆 - ソロ・コンサート: ソロ・ピアノ・ライヴ [1985, Japan, Insights, CJ-28001 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Takashi Kako, Oliver Johnson, Kent Carter - Tok 〔加古隆 - Tok: 自己のグループTOK名義での幻惑的なフリージャズ/インプロヴィゼーション・ピアノ・トリオ作品 [1978, Japan, Trio, PAX-6003 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Igeharu Mukai, Orissa - Japonesia 〔向井滋春 - ヤポネシア: 土着的リズムをフィーチャーしたトライバル/トロピカル・フュージョンの傑作 [1984, Japan, Better Days, YF-7087-BD]〕
  • Kunihiko Sugano - Live! 〔菅野邦彦 - ライヴ!: ピアノ・トリオ+コンガ編成でジョビンやガーシュインをファンキー&スウィンギーに染め上げたスタイリッシュな自身初ライヴ・アルバム [1973, Japan, Nadja, PA-6021 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Issei Noro - Sweet Sphere 〔野呂一生 - スウィート・スフィア: カシオペアのリーダー/ギタリストのファースト・ソロ・アルバム [1985, Japan, Invitation, VIH-28218 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕

※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】9月2週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】9月2週 新入荷ジャズLP

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2024年 9月 6日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLPを300点以上追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Al Cohn-Zoot Sims Sextet - From a to Z 〔アル・コーン=ズート・シムズ - フロム A トゥ Z: 名テナー・コンビ、アル&ズートの記念すべき第一作(1957) [1976, Japan, RCA, RA-5404 〈mono〉 No OBI]〕
  • American Jazz Orchestra / Benny Carter - Central City Sketches 〔ベニー・カーター - セントラル・シティ・スケッチ: 超一流のみを集めた理想のビッグバンド、アメリカン・ジャズ・オーケストラがカーター最高のアレンジで演奏する夢を実現させた野心作 [1987, US, Musicmasters, CIJD20126Z/27X]〕
  • Andre Previn And His Pals - West Side Story 〔アンドレ・プレヴィン - ウエスト・サイド・ストーリー: シェリー・マン(ドラム)、レッド・ミッチェル(ベース)とのトリオによる最後の録音で、ヒット・ミュージカルのジャズ・ヴァージョン [1975, Japan, Contemporary, GXC-3112 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Annie Ross & Pony Poindexter - Recorded At The Tenth German Jazz Festival in Frankfurt 〔アニー・ロス&ポニー・ポインデクスター - オール・ブルース: 66年の第10回ジャーマン・ジャズ祭のライヴ、LH&Rを彷彿とさせるスキャットも炸裂し、軽快で洒脱な人気盤 [Japan, MPS, ULS-1832-P 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Artie Shaw And His Orchestra Featuring Mel Torme And The Meltones 〔アーティ・ショウ - フィーチャリング・メル・トーメ: アーティ・ショウのビッグ・バンドとメル・トーメのボーカル・グループの共演盤 [UK, Society, SOC983 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Barney Kessel - On Fire 〔バーニー・ケッセル - オン・ファイヤー: フィル・スペクターがプロデュースしたケッセルの初ライヴ・アルバム(1965) [1984, Japan, Baybridge, ULS-6098-B 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bobby Enevoldsen - Smorgasbord 〔ボブ・エネヴォルゼン - スモーガスボード: 50年代の西海岸で活躍したバルブ・トロンボーン他テナーやベースも操るマルチ奏者、ウエスト・コースト・ジャズの黄金時代に輝く数少ないリーダー作品の1枚 [1956, US, Liberty, LJH6008 〈mono〉 青/銀]〕
  • Booker Ervin - Exultation! 〔ブッカー・アーヴィン - エクザルテイション: プレスティッジで初のリーダー・アルバム [1963, US, Prestige, PRLP7293 〈mono〉 黄(N.J.) VAN GELDER]〕
  • Booker Ervin - Groovin' High 〔ブッカー・アーヴィン - グルーヴィン・ハイ: 一連の「ブック」シリーズからの未発表音源コンピレーション、フリージャズも視野に入れた先鋭的アプローチも光るハードバップ作品 [US, Prestige, P-7417 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • Booker Ervin - The Freedom Book 〔ブッカー・アーヴィン - フリーダム・ブック: 63年 ワンホーン・カルテットによるブック・シリーズの第1弾 [1964, US, Prestige, PRST7295 〈stereo〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER]〕
  • Booker Ervin - The Space Book 〔ブッカー・アーヴィン - スペース・ブック: 64年 ワンホーン・カルテットによるブック・シリーズの最終作 [1965, US, Prestige, PR7386 〈mono〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER]〕
  • Booker Ervin - The Trance 〔ブッカー・アーヴィン - トランス: ヨーロッパ滞在中の65年にミュンヘンでジャッキー・バイヤードのトリオを率いて録音したモーダルな野心作 [1973, US, Prestige, PRT-7462 〈stereo〉 黄緑Fantasy, VAN GELDER]〕
  • Booker Ervin With Dexter Gordon - Setting The Pace 〔ブッカー・アーヴィン - セッティング・ザ・ペース: 66年 デクスター・ゴードンとの2テナー競演の豪快でワイルドなハードバップ・セッション [1973, US, Prestige, PRT-7455 〈stereo〉 黄緑Fantasy ,片面VAN GELDER]〕
  • Carmell Jones Featuring Harold Land - The Remarkable Carmell Jones 〔カーメル・ジョーンズ - リマーカブル: クリフォード・ブラウンの再来と謂われたトランペッターの瑞々しい61年デビュー作 [1992, Japan, Pacific Jazz, PJ-0029 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Cecil Payne - The Connection 〔セシル・ペイン - コネクション: ペインのバリサク、クラーク・テリー(tp)、ベニー・グリーン(tb)3管で、ジョーダン(p) カーター(b) パーシップ(ds)による豪華セクステットのハードバップ作品 [1962, US, Charlie Parker Records, PLP-806 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Charles Lloyd Quartet - Dream Weaver 〔チャールズ・ロイド - ドリーム・ウィーヴァー: 弱冠20歳のキース・ジャレットや若きジャック・デジョネット在籍時のロイド・カルテットのアトランティック第1弾 [1966, US, Atlantic, SD1459 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:Side-1縦ロゴ,Side-2横ロゴ)]〕
  • Charles Mingus - Changes One 〔チャールズ・ミンガス - チェンジス・ワン: 往年の名盤「直立猿人」を彷彿とさせる2管編成コンボを率いて2枚同時発表した快作アルバムの第1集 [1975, US, Atlantic, SD1677, 緑×橙 (Wあり) PR刻印]〕
  • Charles Mingus - Mingus At The Bohemia 〔チャールス・ミンガス - ミンガス・アット・ザ・ボヘミア: 名盤「直立猿人」の録音直前の55年にNYの名門クラブ「カフェ・ボヘミア」で行なわれたライヴ [1976, Japan, Debut, VIJ-5010M 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charles Mingus Quintet + Max Roach 〔チャールス・ミンガス - クインテット+マックス・ローチ: ゲストのマックス・ローチが2曲参加、NYの名門クラブ「カフェ・ボヘミア」でのライヴ [1990, US, Fantasy, OJC-440, OJC-Reissue]〕
  • Charlie Mingus, John Laporta - Jazzical Moods 〔チャールズ・ミンガス - ジャジカル・ムーズ: 55年 Periodからリリースされていた2枚の10インチをカップリング、チェロ奏者を含む3管セクステットで発表された初期の傑作 [1988, Spain, Period, FSR-636 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Coleman Hawkins - Make Someone Happy 〔コールマン・ホーキンス - メイク・サムワン・ハッピー: 62年 トミフラのトリオを率いてミュージカル「ドレミ」のナンバーを取り上げたワンホーン・カルテット [1963, US, Moodsville, MVLP31 〈mono〉 緑/銀 DG, VAN GELDER]〕
  • Coleman Hawkins - The Hawk Swings 〔コールマン・ホーキンス - ザ・ホーク・スウィングス: サド・ジョーンズ(tp)やエディ・コスタ(p)と組んで1960年に残したアルバム [1989, Spain, Crown, FSR-1001/1002, Fresh Sound-Reissue]〕
  • Coleman Hawkins - The High And Mighty Hawk 〔コールマン・ホーキンス - ハイ・アンド・マイティ・ホーク: 58年 ホーキンス晩年の快調ぶりを記録した貴重なフェルステッド中間派セッション、バック・クレイトン、ハンク・ジョーンズの好演も光る [1984, Japan, Felsted, L20P-1181 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Communication - Live At Fat Tuesday's New York Vol.2 〔レッド・ミッチェル - コミュニケーション・ライヴ・イン・ニューヨーク Vol.2: ジェリー・ドジオン(as) トミフラ(p) ドラムレス・トリオによる79年ライヴ、低音の録音が素晴らしいのでサウンドチェック盤としてもオススメ [1981, Japan, Paddle Wheel, K28P-6056 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Count Basie - Standing Ovation 〔カウント・ベイシー - ライヴ・アット・ラスベガス: ラスベガスのトロピカーナ・リゾート&カジノでの69年ライヴ [1978, Japan, ABC, YW-8544-AB 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Cy Coleman Trio - Piano Patterns 〔サイ・コールマン - ピアノ・パターンズ: ミュージカル作曲家としても著名な才人ピアニストの55年録音ピアノ・トリオ [US, Benida, LP1023A, Reissue]〕
  • Dave Bailey Sextet - Bash! 〔デイヴ・ベイリー - バッシュ: 61年 ドーハム(tp)、フラー(tb)、トミフラ(p)ら豪華メンバーで幻のレーベルJazz Lineに残したハードバップ隠れ名盤 [2018, Japan, Craftman, CMRS-0009 〈stereo〉 With OBI, 180g重量盤]〕
  • Dexter Gordon Featuring Carl Perkins - Dexter Blows Hot And Cool 〔デクスター・ゴードン - デクスター・ブロウズ・ホット・アンド・クール: 夭逝した名手カール・パーキンスをピアノに迎えた55年録音 [1987, Polydor, 28MJ3559 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dick Berk & The Jazz Adoption Agency - Music of Rodgers & Hart 〔ディック・バーク - ミュージック・オブ・ロジャース&ハート: ブロードウェイ・ミュージカル伝説の作曲家コンビ、ロジャース&ハート作品集 [1988, US, Trend, TR-550, オリジナル・オンリー]〕
  • Dizzy Reece - Asia Minor 〔ディジー・リース - エイジア・マイナー: 62年 東洋や中近東をモチーフにしたエキゾティックなハードバップ集 [1992, , New Jazz - Wave復刻, WWLJ-7052 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dorothy Donegan - The Explosive Dorothy Donegan 〔ドロシー・ドネガン - エクスプローシヴ: 男勝りの豪傑女流ピアニスト、タイトル通りの「Explosive(爆裂)」トリオ・ライヴ(1980) [1988, US, Audiophile, AP-209 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Eric Dolphy - Far Cry! 〔エリック・ドルフィー - ファー・クライ: 夭折の天才トランペッターのブッカー・リトルと初共演した1960年録音盤 [1969, US, Prestige, PRST7747 〈stereo〉 マル紺 DBH]〕
  • Eric Dolphy - Out There 〔エリック・ドルフィー - アウト・ゼア: 若きロン・カーターのチェロを加えた独創的なサウンドが、聴き手を異空間へと導く、巨人ドルフィーのセカンド・アルバム [1970, US, Prestige, PRST7652 〈stereo〉 紫/銀 丸ロゴ, VAN GELDER]〕
  • Eric Dolphy - Outward Bound 〔エリック・ドルフィー - アウトワード・バウンド: 異端児ドルフィーの記念すべき初リーダー作品(1960) [US, Prestige, PRST7311 〈stereo〉 黒/銀トップロゴ, VAN GELDER]〕
  • Eric Dolphy With Ron Carter - Where? 〔ロン・カーター - ホエア: リヴィング・レジェンド・ベーシストの記念すべき初リーダー作、ベースとチェロを巧みに駆使しドルフィーもさすがの存在感を示す [1971, US, Prestige, PRST7843 〈stereo〉 紫/銀, 丸ロゴ]〕
  • FPBJPC Quintet - The FPBJPC Quintet 〔FPBJPC クインテット - : アート集団FPBJPCのジャズ・クインテット作品 [2017, US, FQW, FPBJPC 〈stereo〉]〕
  • Franco D'andrea / Giovanni Tommaso / Roberto Gatto - Kick Off 〔フランコ・ダンドレア - キック・オフ: イタリアの重鎮ピアニストが旧知のジョバン二・トマーゾ(b)、ロベルト・ガット(ds)と88年に録音したピアノ・トリオ [1989, Italy, Red, RR123225-1 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Gerry Mulligan - The Jazz Combo From I Want to Live! 〔ジェリー・マリガン - 私は死にたくない: 映画「私は死にたくない」の音楽を担当したジョニー・マンデルの指揮、編曲により録音したマリガン率いるジャズコンボのシネジャズ作品 [1976, Japan, United Artists, LAX3127 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Gerry Mulligan Meets Scott Hamilton - Soft Lights & Sweet Music 〔ジェリー・マリガン - ソフト・ライツ・アンド・スウィート・ミュージック: スコット・ハミルトン(ts)と共演した1986年作品 [1986, Japan, Concord, K26P-6433 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan Quartet / Buddy Defranco Quartet 〔ジェリー・マリガン/バディ・デフランコ - マリガン=ベイカー=デフランコ: マリガン=ベイカーのピアノレス・カルテットの53年録音と同年デフランコ・カルテットの録音をカップリング [1974, US, GNP Crescendo, GNPS-56 〈stereo〉 橙/黒]〕
  • Gerry Mulligan Sextet - Presenting The Gerry Mulligan Sextet 〔ジェリー・マリガン - ジェリー・マリガン・セクステット: マリガン(bs) ブルックマイヤー(tb) ジョン・アードレイ(tp) ズート(ts) のピアノレス4管セクステット [1979, Japan, EmArcy, 15PJ-22(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gianni Basso - Ballads 〔ジャンニ・バッソ - バラッズ: 弦楽四重奏をバックに迎えた優雅で美しい究極のバラード集 [1980, Italy, Dire, FO379, オリジナル・オンリー]〕
  • Gigi Gryce Orch-Tette - Reminiscin' 〔ジジ・グライス - レミニシン: 名オリジナル曲「ブルー・ライツ」収録、レイドバックした初期の名盤 [1961, US, Mercury, MG20628 〈mono〉 朱色 楕円7つロゴ]〕
  • Gijs Hendriks Quartet & Clifford Adams - Print Collection 〔ギス・ヘンドリクス - プリント・コレクション: オランダを代表するサックス奏者のリーダー作、クール&ザ・ギャングで活躍したトロンボーン奏者クリフォード・アダムスをフィーチャー [1988, Germany, YVP Music, YVPMUSIC3012 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Glenn Miller And His Orchestra - Glenn Miller 〔グレン・ミラー - グレン・ミラー: グレン・ミラー・スタイルが確立されてゆく過程がよく分かる35年-38年頃の演奏をコンパイル [US, Epic, LN3236 〈mono〉 黄/黒ストロボ]〕
  • Gloria Lasso - Gloria Lasso 〔グロリア・ラッソ - : スペインに生まれ、フランスで活躍した女性シンガー [1960, Canada, Pathe, PAM-67.035, 青/銀 DG]〕
  • Great Guitars - Charlie Byrd, Barney Kessel, Herb Ellis - Great Guitars 〔グレート・ギターズ - ケッセル、エリス、バード: チャーリー・バード、バーニー・ケッセル、ハーブ・エリス、ジャズ界最高のギタリスト3人が結成したグループの74年ライヴ [1975, Japan, Concord, ICJ-80046 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hall Daniels' Octet - Hall Daniels' Octet 〔ホール・ダニエルス・オクテット - ズート・シムス・オン・ジャンプ・セッション: 55年録音 絶頂期ズートの好演光る、洗練されたウェストコースト・サウンド好盤 [1980, Japan, Upsurge, ISJ-70196 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hank De Mano Quartet 〔ハンク・デ・マノ - ハンク・デ・マノ・カルテット: チェットに通じるリリカルなトランペッターが若きドン・フリードマンのピアノ・トリオを率いてマイナーレーベルFREEWAYに残した記念すべき初リーダー作 [FREEWAY, FJ-LP-1, Reissue]〕
  • Hank De Mano Quartet - Hank De Mano Quartet 〔ハンク・デ・マノ - ハンク・デ・マノ・カルテット: チェットに通じるリリカルなトランペッターが若きドン・フリードマンのピアノ・トリオを率いてマイナーレーベルFREEWAYに残した記念すべき初リーダー作 [FREEWAY, FJ-LP-1]〕
  • Hank De Mano Quartet - Hank De Mano Quartet in Concert Featuring Fluegelhorn 〔ハンク・デ・マノ - イン・コンサート: チェットに通じるリリカルなトランペッターがマイナーレーベルFREEWAYから63年にリリースした隠れ名盤、唯一のリイシュー盤 [US, Freeway, FLP555, Reissue]〕
  • Hank Mobley - Soul Station 〔ハンク・モブレー - ソウル・ステーション: 写真家フランシス・ウォルフの貴重な写真をアルバムカバーに使用し、ボーナストラックを追加したBN名盤復刻 [2019, Europe, Jazz Images, 37165 〈stereo〉 Limited Edition, 180g重量盤]〕
  • Harles Lloyd Quartet - Love-In 〔チャールズ・ロイド - ラヴ・イン: ヒッピー・ムーヴメントの最盛期に「フィルモア・オーディトリアム」で繰り広げた67年伝説のソウル・ジャズ名ライヴ [US, Atlantic, SD1481 〈stereo〉 橙×緑 1841 Broadway]〕
  • Harry Edison - Edison's Lights 〔ハリー・エディソン - エディソンズ・ライツ: カウント・ベイシーもピアノで参加のスモール・コンボで録音した'76年の名作 [Japan, Pablo, MTF1059, No OBI, With Insert]〕
  • Harry Edison - The Inventive Mr. Edison 〔ハリー・エディソン - インヴェンティブ・ミスター・エディソン: ベイシー楽団の花形トランペッターの53年録音の初リーダー・アルバム、スウィンギーなワンホーン・カルテット [Japan, Liberty, LLJ-70065 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Herb Ellis & Ray Brown - Herb Ellis & Ray Brown's Soft Shoe 〔ハーブ・エリス/レイ・ブラウン - ソフト・シュー: スウィンギーでブルージーなエリス&ブラウンによる双頭リーダー作品 [1975, Japan, Concord, ICJ-80042 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Herb Ellis, Ray Brown - After You've Gone 〔ハーブ・エリス/レイ・ブラウン - アフター・ユーヴ・ゴーン: 74年コンコード・ジャズ・フェスでのライヴ録音 [1975, Japan, Concord, ICJ-80054 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ink Spots - The Ink Spots 〔インク・スポッツ - : ドゥーワップやR&Bの先駆けとなった歴史的ヴォーカル・グループのコンピレーション [1977, US, King, KING-5001X 〈mono〉]〕
  • Jack McDuff - Live At Parnell's 〔ジャック・マクダフ - Live at Parnell's: 1982年にシアトルのParnell'sに出演した際の貴重な未発表ライヴ音源 [2022, UK, Soul Bank Music, SBM007LP]〕
  • Jelly Roll Morton - Jelly Roll Morton 1938, 1940 〔ジェリー・ロール・モートン - 1938, 1940: ジャズの創始者と自負する偉才ピアニスト/コンポーザー晩年の作品集 [US, Alamac Record Company, OSR2424 〈mono〉]〕
  • Jim Hall - It's Nice to Be With You 〔ジム・ホール - イン・ベルリン: シンプルなギター・トリオの編成で聴かせる69年の人気盤フィフス・ディメンション「ビートでジャンプ」カヴァーが秀逸 [1970, Japan, MPS, YS-2306-MP 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Smith - Confirmation 〔ジミー・スミス - コンファメーション: 夭逝のテナー奏者ティナ・ブルックスや、アルト・サックスを吹いている初期のジョージ・コールマンの演奏が聴ける貴重な未発表音源 [1979, US, Blue Note, LT-992, 紺×白音符]〕
  • Jo Jones Trio - Jo Jones Plus Two 〔ジョー・ジョーンズ - プラス・ツー: トミー&レイ・ブライアント兄弟との59年ピアノ・トリオ作品 [US, Vanguard, VRS-8525 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Joe Puma - Jazz 〔ジョー・ピューマ - ジャズ: 知られざる白人ギタリストが若きエヴァンスにモチアン、ペティフォード、コスタら豪華メンツと組んだ58年作 [1986, Spain, Jubilee, FSR-671 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • John Coltrane - Coltrane Time 〔ジョン・コルトレーン - コルトレーン・タイム: フリーな奏法を追求するセシル・テイラー、典型的なハード・バッパー、ケニー・ドーハムという異色の個性が触発しあったスリリングな名盤 [1976, Japan, United Artists, LAX3121 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - The Inner Man 〔ジョン・コルトレーン - インナー・マン: 1962年に聖地バードランドで行われた「バードランドのコルトレーンとドルフィー 」復刻盤 [1988, Japan, Vee Jay, 22YB-2089 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Haley Sims, Harry Sweets Edison - Just Friends 〔ズート・シムズ - ジャスト・フレンズ: ノーマン・グランツ・プロデュース、ハリー・エディソン共演のハートウォームな好セッション [1980, Japan, Pablo, MTF1122 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Lewis - The Garden of Delight - Delaunay's Dilemma 〔ジョン・ルイス - ガーデン・オブ・デライト: マーク・ジョンソン(b) ハワード・コリンズ(g) のドラムレス・トリオでMJQナンバーを取り上げた晩年1987年の作品 [1980, Japan, Emarcy, 20PJ-10121 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • John Lewis , Bill Perkins - 2 Degrees East, 3 Degrees West 〔ジョン・ルイスとビル・パーキンス - 二度東・三度西: 名盤 「グランド・エンカウンター」の曲順違いの同内容盤 [Japan, World Pacif, SMJ-7304, No OBI]〕
  • Johnnie Pate Trio - Subtle Sounds 〔ジョニー・ペイト - サトル・サウンズ: 後にカーティス・メイフィールドらとインプレッションズを結成するベース奏者の活動最初期のジャズ作品 [1985, Spain, GIG, FSR-744, Fresh Sound-Reissue]〕
  • Keith Jarrett Trio - Still Live 〔キース・ジャレット - Still Live (枯葉): ピーコック&ディジョネットのスタンダーズ・トリオが真骨頂を発揮した86年ミュンヘン・ライヴ [Germany, ECM, 835008-1 〈stereo〉]〕
  • Lee Morgan - Infinity 〔リー・モーガン - インフィニティ: BN設立80周年記念「TONE POET」限定復刻シリーズ [2023, , Blue Note, B0034578-01 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Mark Murphy - Mark Murphy Sings The Nat King Cole Songbook 〔マーク・マーフィー - ナット・キング・コールに捧ぐ: 型破りな天才ヴォーカリストによる偉大なるナット・キング・コール作品集 [1985, Japan, Muse, K20P-6353 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Marty Paich Band Featuring Art Pepper, Jack Sheldon And Victor Feldman - I Get a Boot Out of You 〔マーティ・ペイチ - アイ・ゲット・ア・ブート・アウト・オブ・ユー: 59年「お風呂」ジャケでお馴染みアート・ペッパーら西の名手が参加しスタンダードを洗練されたビッグ・バンド・ジャズで聴かせる名盤ジャケ違い再発 [1981, US, Discovery, DS-829, Reissue]〕
  • Marty Paich Big Band - The New York Scene 〔マーティ・ペイチ - ニューヨーク・シーン: 「踊り子」ジャケでお馴染み「ブロードウェイ・ビット」ジャケ違い再発盤 [1982, US, Discovery, DS-844, Reissue]〕
  • Marty Paich Quartet Featuring Art Pepper - Marty Paich Quartet 〔マーティ・ペイチ - フィーチャリング・アート・ペッパー: 実質的にはアート・ペッパーのカルテットともいえる彼の生涯の絶頂期のベスト・プレイが堪能できる傑作 [1972, Japan, Tampa, SMJX-10138 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - Plenty, Plenty Soul 〔ミルト・ジャクソン - プレンティ・プレンティ・ソウル: ジャズ・ヴァイブ最高峰が残したブルージーでファンキーな初期57年の代表作 [1976, Japan, Atlantic, P-4550A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Milt Jackson & Coleman Hawkins - Bean Bags 〔ミルト・ジャクソン&コールマン・ホーキンス - ビーン・バグス: 59年「ジャズ・ヴァイブの最高峰」の「ジャズ・テナーの父」との邂逅、トミフラ&バレルも好演の格調高いデトロイト流ハード・バップ [1985, US, Atlantic, 90465-1-Y 〈stereo〉 90465-1-Y]〕
  • Nathan Davis - Suite For Dr. Martin Luther King, Jr. 〔ネイサン・デイヴィス - スーツ・フォー・ドクター・マーティン・ルーサー・キング: 13人編成のビッグバンドがファンク・ビートやソウル・バラードを熱く綴るキング牧師に捧げた76年のスピリチュアルな異色作 [1977, US, Tomorrow International, Inc., TIP1000 〈stereo〉 黄/黒]〕
  • Osemary Clooney - Rosemary Clooney Sings The Music of Cole Porter 〔ローズマリー・クルーニー - コール・ポーター名曲集: 1982年 コンコード第6作、スコット・ハミルトン(ts)、カル・ジェイダー(vib) ナット・ピアース(p)らバックも超豪華 [1982, Japan, Concord Jazz, ICJ-80220, With OBI and Insert]〕
  • Paul Bley, Nhop - Paul Bley / Nhop 〔ポール・ブレイ/ニールス・ペデルセン - : デンマークのレジェンド・ベース奏者ニールス・ペデルセンをパートナーに迎えたブレイのスティープルチェイス第1弾、緊張感のある濃密なデュオ作品 [1982, Japan, SteepleChase, UPS-2158-S 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Phil Woods - Musique Du Bois 〔フィル・ウッズ - ミュージック・デ・ボア: 情動的なウッズのアルトとバイアードら個性派サイドメンと生み出す緊張感が面白い74年録音の名盤 [1975, Japan, Muse, YQ-7030-MR 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Polly Bergen, Fran Warren And Lynn Roberts - The Girls 〔ザ・ガールズ - ポリー・バーゲン/フラン・ウォーレン/リン・ロバーツ: TVや映画関連の作品を手掛けた超マイナー・レーベルからリリースされた、3名の女性歌手による番組使用音源のコンピレーション [1958, US, RKO, ULP-136 〈mono〉 水色/黒 DG]〕
  • Richard Carr + The Pro Bow Trio - String Vibrations 〔リチャード・カー - ストリング・ヴァイブレーション: ヴァイオリン、ヴィブラフォン、ギター、ベースの変則ドラムレス・カルテットが紡ぎ出す独特のスウィング・ジャズ・サウンド [1986, US, Progressive, PRO-7047, オリジナル・オンリー]〕
  • Rolf Ericson And His All American Stars 〔ロルフ・エリクソン - アンド・ヒズ・オール・アメリカン・スターズ: エリントン楽団で活躍したスウェーデンの名トランペッターが、デューク・ジョーダンやセシル・ペインらと共演した56年録音 [US, EmArcy, MG-36106 〈mono〉 楕円Mercury, DG]〕
  • Sergio Mendes & Bossa Rio - Voce Ainda Nao Ouviu Nada! 〔セルジオ・メンデス - イパネマの娘: 「ブラジル'66」を結成する前に率いたボサ・リオとのジャズ・ボッサの傑作 [Philips, P632.701L 〈mono〉 Reissue]〕
  • Shorty Rogers And His Giants / Gerry Mulligan Tentette - Modern Sounds 〔ショーティ・ロジャース/ジェリー・マリガン - モダン・サウンズ: ウェスト・コースト・ジャズの代表的名盤10インチ2枚をカップリング [1986, UK, Affinity, AFF158]〕
  • Sonny Criss - Jazz - U.S.A. 〔ソニー・クリス - ジャズUSA: 55年 インペリアル第一弾となる魅惑のスタンダード集 [1983, Japan, Imperial, K18P-9253 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins - Rollins Plays For Bird 〔ソニー・ロリンズ - ロリンズ・プレイズ・フォー・バード: マックス・ローチ・クインテットがロリンズのリーダー名義で録音した、チャーリー・パーカーに捧げる魂の熱演(1956) [1972, US, Prestige, PRT7553 〈stereo〉 黄緑Fantasy, 片面VAN GELDER]〕
  • Sonny Rollins - Way Out West 〔ソニー・ロリンズ - ウェイ・アウト・ウエスト: 絶頂期ロリンズがウエスト・コーストをツアーした際に現地のレイ・ブラウンとシェリー・マンを得てピアノレスのトリオで吹き込んだ野心的な1枚(1957) [1974, Japan, Contemporary, LAX3010 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Stitt - The Champ 〔ソニー・スティット - チャンプ: ジョー・ニューマン(tp) デューク・ジョーダン(p) らが参加した73年圧巻のハードバップ快演 [1974, Japan, Muse, YQ-7008-MR 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Teddy Charles New Directions Quartet - Metronome Presents Jazz in The Garden At The Museum of Modern Art 〔テディ・チャールズ - ジャズ・イン・ザ・ガーデン: 鬼才ヴァイブ奏者のテディ・チャールが主宰した実験的バンド、貴重なブッカー・リトルの演奏も光る [1976, Japan, Warwick, RJ-7178 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Teddy Edwards - Heart & Soul 〔テディ・エドワーズ - ハート&ソウル: ジェラルド・ウィギンズのオルガン・トリオをバックにしたソウルフルなワンホーン作品 [1984, US, Contemporary, OJC-177 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Terry Gibbs - El Nutto 〔テリー・ギブス - El Nutto: アリス・マクラウド(アリス・コルトレーン)がピアノで参加したカルテット、アリスのバップスタイルのピアノが聴ける貴重な作品 [1964, US, Limelight, LM82005 〈mono〉 オリーヴ(ツヤ) DG]〕
  • Terry Gibbs - Hootenanny My Way 〔テリー・ギブス - フーテナニー・マイ・ウェイ: アリス・マクラウド(アリス・コルトレーン)がピアノで参加も貴重、お馴染みのトラディショナル・ナンバーをスウィンギーに料理した代表作 [1975, Japan, Time, ULS-1761-BT 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Tony Bennett - The Very Thought of You 〔トニー・ベネット - ヴェリー・ソート・オブ・ユー: 全10曲ベスト盤 [1971, US, Harmony, KH30758]〕
  • Tony Bennett With The Ralph Sharon Trio - When Lights Are Low 〔トニー・ベネット - ホエン・ライツ・アー・ロウ: ラルフ・シャロンのトリオをバックにした1964年の傑作スタジオアルバム [1964, US, Columbia, CL2175 〈mono〉 赤2eye]〕
  • Warne Marsh - Jazz of Two Cities 〔ウォーン・マーシュ - ジャズ・オブ・トゥー・シティーズ: テッド・ブラウンとのツインテナーのフロントがクールで心地良い知性が漂う初期の傑作(1956) [1987, Denmark, Century, CR804 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Wes, Buddy & Monk Montgomery Featuring Harold Land & Freddie Hubbard - The Montgomery Brothers 〔ウェス・モンゴメリー - モンゴメリー・ブラザーズ: モンゴメリー三兄弟にハロルド・ランド、フレディ・ハバードが参加、若き日のウェスの貴重な記録 [1979, Japan, Pacific Jazz, GXF3174, No OBI, With Insert]〕
  • Willis Jackson With Brother Jack McDuff And Wild Bill Jennings - Cool Grits 〔ウィリス・ジャクソン - Cool Grits: ジャック・マクダフのオルガンをフィーチャーしたリラックス・ムードのソウル・ジャズ作品 [1970, US, Prestige, PRST7783 〈stereo〉 マル紺, DBH]〕
  • Zoot Sims - Hawthorne Nights 〔ズート・シムズ - ホーソーン・ナイツ: スウィンギーにブロウする「イパネマの娘」ジャズ・アレンジ・ヴァージョンが秀逸、本人の歌唱曲も収録したビッグバンド共演盤 [1977, Japan, Pablo, MTF1070, No OBI and Insert]〕


※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】7月3週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】7月3週 新入荷ジャズLP

 

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2024年 7月 20日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLPを200点以上追加しました。
ジャズLPのコーナーを更に拡張しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Al Cohn - Standards of Excellence 〔アル・コーン - スタンダーズ・オブ・エクセレンス: ピアノレスのテナー&ギターのカルテットとい珍しい編成でハーブ・エリスのギターとの絶妙なコンビネーションが味わい深い大人のアルバム [1984, US, Concord Jazz, CJ-241 オリジナル・オンリー]〕
  • Al Cohn & Zoot Sims - Body And Soul 〔アル・コーン&ズート・シムズ - ボディ・アンド・ソウル: アル&ズートが8年ぶりに双頭名義で発表した73年作、「ブラジリアン・メドレー」が秀逸 [1988, US, Muse, MR5356]〕
  • Al Cohn Quintet Featuring Zoot Sims - Al And Zoot 〔アル・コーン&ズート・シムズ - アル・アンド・ズート: 白人モダン・テナーの名コンビによるスウィンギーでウォームな57年傑作 [1976, France, MCA, M.C.A.510.164 〈stereo〉]〕
  • Al Cohn-Zoot Sims Sextet - From A to Z 〔アル・コーン=ズート・シムズ - フロム A トゥ Z: 名テナー・コンビ、アル&ズートの記念すべき第一作(1957) [1976, Japan, RCA, RA-5404 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Al Haig Trio - Al Haig Trio 〔アル・ヘイグ - トリオ: ビル・クロウ、リー・エイブラムとのトリオ編成による、1954年録音 [1989, Spain, Period, FSR-710 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Andrew Hill - So in Love 〔アンドリュー・ヒル - ソー・イン・ラヴ: 後にアート・アンサンブル・オブ・シカゴのベーシストとなるマラカイ・フェイヴァーズが参加した、アンデリュー・ヒルの60年初リーダー作品 [1988, Spain, Warwick, W2002ST 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Anita Ellis - A Legend Sings 〔アニタ・エリス - レジェンド・シングス: エリス・ラーキンスが歌伴をつとめた79年作 [1979, US, Orion, ORS79358 黒/金]〕
  • Art Monroe - Memories 〔アート・モンロー - メモリーズ: ワシントンD.Cで活躍したピアニスト、豪快なスウィングが魅力のピアノ・トリオ快作 [US, V.S.O.P., V.S.O.P.#60 〈stereo〉]〕
  • Art Pepper - Art Pepper Meets The Rhythm Section 〔アート・ペッパー - ミーツ・ザ・リズム・セクション: 57年 哀愁のアルト・サックス奏者とマイルス・グループのリズム・セクションによる一期一会の共演が生んだ名盤 [US, Contemporary, S7532 〈stereo〉 深緑/金]〕
  • Art Pepper - Live At The Village Vanguard 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード: 77年 再び第一線に返り咲いたペッパーが本領を発揮した、名門ヴィレッジ・ヴァンガードでの歴史的ライヴ [1980, Japan, Contemporary, GXH3009 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper Quartet - The Art of Pepper 〔アート・ペッパー - ジ・アート・オブ・ペッパー: 57年にオメガ・テープに残された若き天才アルト・サックス奏者の幻の録音復刻 [1985, US, megatape, V.S.O.P.30 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Art Pepper Quartet - The Art Pepper Quartet 〔アート・ペッパー - アート・ペッパー・カルテット: 西海岸のマイナーレーベルTAMPAに吹き込んだ56年作品、ペッパー極めつけの名演「Besame mucho」収録 [1976, Japan, Baybridge, ULS-1689-B 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper Quintet - Live At Donte's Vol. 1 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ドンテズ Vol.1: 薬物リハビリ中の空白期間の68年に行われた超貴重なクラブ・ギグ音源第1弾 [1987, Spain, Fresh Sound, FSR-5001 〈stereo〉]〕
  • Art Pepper Quintet - Live At Donte's Vol. 2 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ドンテズ Vol.2: 薬物リハビリ中の空白期間の68年に行われた超貴重なクラブ・ギグ音源第2弾 [1989, Spain, Fresh Sound, FSR-5002 〈stereo〉]〕
  • Awrence Marable Quartet Featuring James Clay - Tenorman 〔ローレンス・マラブル - テナーマン: 幻のテナー奏者ジェームス・クレイをフィーチャーした西海岸実力派ドラマー56年唯一のリーダー作、ピアノはソニー・クラーク [1985, Spain, Jazz: West, 542608851 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Ben Webster Quartet - Makin' Whoopee 〔ベン・ウェブスター - メイキン・ウーピー: フランスの人気ピアニスト、ジョルジュ・アルヴァニタスのトリオと共演した72年「Autumn Leaves」と同内容盤 [1974, UK, Spotlite, SPJLP9 〈stereo〉 赤/黒]〕
  • Bob Brookmeyer, Zoot Sims - Whooeeee 〔ボブ・ブルックマイヤー - ウーイー: 56年録音、ズートのヴォーカルも楽しめる、ウェスト・コースト的エッセンスを取り入れたイースト・ジャズ作品 [1974, Japan, Storyville, PA-6004(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Booker Little - Booker Little 〔ブッカー・リトル - ブッカー・リトル: 夭逝してしまった伝説のトランぺッター最後のアルバム(1961) [1975, Japan, Time, ULS-1802-V 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy DeFranco - Autumn Leaves 〔バディ・デフランコ - 枯葉: ソニー・クラーク(p)をサイドメンに擁した56年録音の人気作 [1981, Japan, Verve, 23MJ3082 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy DeFranco Quartet - Jazz Tones 〔バディ・デフランコ - ジャズ・トーンズ: ケニー・ドリューとソニー・クラークの2種の強力なピアノ・トリオを従えた初期の代表作 [1978, Japan, Verve, MV2610 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buster Williams - Something More 〔バスター・ウィリアムス - サムシング・モア: 大野俊三(tp)、ウェイン・ショーター(sax)、ハービー・ハンコック(p)参加、RVG録音によるモーダルな快作 [1989, Germany, In+Out, Jan-04]〕
  • Carl Perkins - Introducing… 〔カール・パーキンス - イントロデューシング: 夭逝の天才ピアニストが残した唯一のリーダー作、ベースがリロイ・ヴィネガー、ドラムがローレンス・マラブルのトリオ [1987, Japan, Polydor, 28MJ3560 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Mariano - Boston All Stars 〔チャーリー・マリアーノ - ボストン・オール・スターズ: プレスティッジに吹き込んだ51年と53年の2枚の10インチを復刻したOJC企画盤 [1990, US, Prestige, 25218174510 OJC-Reissue]〕
  • Charlie Parker And His Orchestra - Swedish Schnapps 〔チャーリー・パーカー - スウェディッシュ・シュナップス: マイルスとの51年再会セッションを含む、天才アルト奏者パーカーによる円熟期の快作 [1986, Japan, Verve, 23MJ3218 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Chris Woods - Modus Operandi 〔クリス・ウッズ - モダス・オペランディ: 40年代から長い活動歴を誇る名サイドマン・サックス奏者の数少ないリーダー作品のひとつ、終始勢いのある疾走系ハードバップ作品 [1978, US, Delmark, DS-437]〕
  • Coleman Hawkins Quartet - Live At The London House Chicago Illinois 〔コールマン・ホーキンス - イリノイ: 1963年シカゴの名門「ロンドン・ハウス」に出演した際のラジオ放送音源、バックは名手トミフラのトリオ [UK, Jasmine, JASM2521 〈mono〉]〕
  • Curtis Fuller's Quintet - Blues-Ette 〔カーティス・フラー - ブルースエット: 名曲「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク」収録、ゴルソン、トミフラ、ギャリソンという最強布陣による不滅の名盤(1959) [1963, US, Savoy, SST-13006 〈stereo〉 マルーン/銀 RVG STEREO 「P.O.BOX 1000」]〕
  • Cy Coleman - Comin' Home 〔サイ・コールマン - カミン・ホーム: ミュージカル作曲家としても著名な才人ピアニストによる63年ピアノ・トリオ作品 [1987, US, DRG, SL-5205]〕
  • Cy Coleman Jazz Trio - Why Try to Change Me Now 〔サイ・コールマン - ホワイ・トライ・トゥ・チェンジ・ミー・ナウ: ミュージカル作曲家としても著名なピアニストによるアーロン・ベル(b)、エドモンド・シグペン(ds)との59年ピアノ・トリオ作品 [1990, Spain, Westminster, FSR-751 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Dexter Gordon - Dexter Rides Again 〔デクスター・ゴードン - デクスター・ライズ・アゲイン: ファースト・アルバムとなる若き日のデックス名演集、パウエル、ローチ、ダメロンらのバビッシュなプレイも光る [US, Savoy, MG12130 〈mono〉 マルーン/銀 RVG「P.O.BOX 1000」]〕
  • Dexter Gordon - The Monmartre Collection Vol. 1 〔デクスター・ゴードン - モンマルトル・コレクション Vol. 1: 67年 ケニー・ドリュー・トリオをバックにコペンハーゲンで残した歴史的名演 [1971, UK, Polydor, 2460108 〈stereo〉 Laminated Cvr.]〕
  • Dizzy Gillespie - Groovin' High 〔ディジー・ガレスピー - グルーヴィン・ハイ: 代表曲であるタイトル曲「グルーヴィン・ハイ」のオリジナル・レコーディングを収録した歴史的作品 [US, Savoy, MG-12020 〈mono〉 マルーン/銀 RVG]〕
  • Donald Byrd - Byrd Blows on Beacon Hill 〔ドナルド・バード - バード・ブロウズ・オン・ビーコン・ヒル: 人気トランペッターがデビュー当初、幻の名門レーベル TRANSITION 残したワンホーンの好盤、BN最後の復刻シリーズ [1989, Japan, Transition, TRLP17 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Jordan - Archives of Jazz Vol.5 〔デューク・ジョーダン - アーカイヴ・オブ・ジャズ Vol.5: 映画「危険な関係」のテーマ作品で当時のヌーヴェル・ヴァーグ運動にジャズという時代の産物が連動していた歴史的重要作「危険な関係のブルース」同内容盤 [US, AJ, AJ506 テスト・プレス:無地レーベル]〕
  • Duke Jordan And Sadik Hakim - East And West of Jazz 〔デューク・ジョーダン/サディク・ハキム - イースト&ウェスト・オブ・ジャズ: パーカーのサイドマンとして活躍したジョーダンとハキムがそれぞれのグループを率いた音源をカップリング [1962, US, Charlie Parker Records, PLP-805-S 〈stereo〉]〕
  • Duke Jordan Quintet - Duke's Delight 〔デューク・ジョーダン - デュークス・デライト: リチャード・ウィリアムス(tp) チャーリー・ラウズ(ts)の2管フロント・クインテット [1976, Japan, SteepleChase –, RJ-7121 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Jordan Trio - Flight to Japan 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・ジャパン: 1976年の初来日時に、ウィルバー・リトル(b)、ロイ・ヘインズ(ds)のトリオで東京で残したスタジオ・レコーディング作品 [1978, Denmark, SteepleChase, SCS-1088 〈stereo〉 橙/黒, ボックスロゴ]〕
  • Duke Jordan Trio - The Great Session 〔デューク・ジョーダン - ザ・グレイト・セッション: 「サテン・ドール」他、有名スタンダード曲を中心に収録した、いぶし銀トリオ作、78年録音 [1982, Japan, SteepleChase, UPS-2154-S No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Costa - The House of Blue Lights 〔エディ・コスタ - ハウス・オブ・ブルー・ライツ: 59年 夭逝の鬼才ピアニストが残した最後の作品、独創的なプレイ・スタイルでジャズ界を驚かせた大名盤 [1975, Japan, DOT, SMJ-6092 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Costa - Vinnie Burke Trio 〔エディ・コスタ - ヴァニー・バーク・トリオ: 56年 夭逝の鬼才ピアニストが残した初リーダー・セッション、ベーシストのヴィニー・バークと組んだピアノ・トリオの傑作 [1977, Japan, Jubilee, YW-7567-RO 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Higgins Trio - Prelude to a Kiss 〔エディ・ヒギンズ - エディ・ヒギンズ・トリオ: 57年に録音された「幻のファースト・アルバム」唯一の復刻盤 [1990, Spain, Replica, FSR-718 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Ellery Eskelin With Drew Gress, Phil Haynes - Setting The Standard 〔エラリー・エスケリン - セッティング・ザ・スタンダード: デイヴ・リーブマンの師でもあるNYのフリー/インプロ系テナーマンの記念すべきファースト・アルバム [1989, US, Cadence Jazz, CJR1044]〕
  • Kenny Drew Trio - Swingin' Love 〔ケニー・ドリュー - Kenny Drew Trio - Swingin' Love: 83年録音 ニールス・ペデルセン(b) エド・シグペン(ds)トリオのスタンダード傑作集 [1983, Japan, Baystate, RJL-8051 No OBI and Insert]〕
  • Gerald Wiggins Trio - Wiggin With Wig 〔ジェラルド・ウィギンス - ウィギン・ウィズ・ウィグ: 西海岸の人気ピアニストの記念すべき初リーダー作品(1956) [1990, Spain, Dig, FSR-739 Fresh Sound-Reissue]〕
  • George Young - Oleo 〔ジョージ・ヤング - オレオ: ジャック・ディジョネット(ds) デイヴ・ホランド(b) ウォーレン・バーンハート(p)の強力トリオをバックにした87年ワンホーン快作 [1988, Japan, Paddle Wheel, K28P6481 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerald Wiggins Trio - The Gerald Wiggins Trio 〔ジェラルド・ウィギンス - ジェラルド・ウィギンス・トリオ: 西海岸の人気ピアニストの記念すべき初リーダー作品「ウィギン・ウィズ・ウィグ」の同内容新装リイシュー盤 [1985, US, Tampa, VSOP28 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Gerald Wiggins Trio - The King And I 〔ジェラルド・ウィギンス - キング・アンド・アイ: 西海岸の人気ピアニスト・ウィギンスのスウィンギーで小気味よいピアノ・トリオ名盤 [1985, Spain, Challenge, CHL-604 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Gerry Mulligan - A Profile of Gerry Mulligan 〔ジェリー・マリガン - ア・プロフィール・オブ: マーキュリーに残したセッションからピックアップした編集盤 [1984, Japan, Mercury, 195J-37 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan - Jeru 〔ジェリー・マリガン - ジェル: ピアノ名手トミフラを迎えた62年のセッション・アルバム、ピアノ有カルテット編成は非常に珍しい [1974, Japan, CBS/Sony, SOPZ35 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan Quartet - What Is There to Say? 〔ジェリー・マリガン - ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ: 新パートナーにアート・ファーマーを迎え、カルテット編成としてはファーマーと唯一の録音作品 [1973, Japan, CBS/Sony, SOPZ19 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Grover Washington, Jr. - Winelight 〔グローヴァー・ワシントンJr. - ワインライト: ビル・ウィザーズのヴォーカルをフィーチャーしたメロウ大ヒット曲「Just The Two Of Us」収録のスムース・ジャズの原点となった歴史的傑作 [1980, US, Elektra, P-10974E 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hampton Hawes Trio Featuring Leroy Vinnegar With Donald Bailey - High in The Sky 〔ハンプトン・ホーズ - ハイ・イン・ザ・スカイ: 旧知のリロイ・ヴィネガー(b)、ドナルド・ベイリー(ds)を迎え、スリリングでモダールなプレイを展開する隠れた名作 [1988, Spain, Vault, FSR-668 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Herb Geller And His Sextet - That Geller Feller 〔ハーブ・ゲラー - ザット・ゲラー・フェラー: 西海岸を代表する白人アルト奏者がケニー・ドーハム(tp)やレイ・ブラウン(b)ら黒人ジャズメンと組んだハード・バップ色の強い作品 [Spain, Bel Canto, FSR-711 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Herb Geller, Milt Bernhart, John Graas, Don Fagerquist, Marty Paich, Howard Roberts, Curtis Counce, Larry Bunker - Jazz Studio Two 〔ジャズ・スタジオ - 2: 豪華な顔ぶれでウエストコーストらしい軽快でクールなモダンスウィングを中心とした中間派ジャズの好セッション・シリーズ第2弾 [UK, Jasmine, JASM1029 〈mono〉 Reissue]〕
  • Herbie Mann - Herbie Mann 〔ハービー・マン - イーストコースト・ジャズ・シリーズ No.4: ベニー・ウィークス(g)、キーズ・ホッジソン(b)、リー・ロッキー(ds)のギタートリオを従えた55年の記念すべき初リーダー作品 [US, Bethlehem, BCP1018 〈mono〉 Reissue]〕
  • Herbie Mann - Herbie Mann At The Village Gate 〔ハービー・マン - アット・ザ・ヴィレッジ ゲイト: グルーヴィーな名曲「カミン・ホーム・ベイビー」を収録した代表作 [1966, US, Atlantic, 1380 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:横ロゴ)]〕
  • Herbie Mann's Californians - Great Ideas of Western Mann 〔ハービー・マン - グレイト・アイデアズ・オブ・ウェスタン・マン: 57年 西海岸の名手たちをバックにジャズ・フルート名手が全編バスクラを演奏した異色作、ドルフィー以前にバスクラで吹き込んだとされ、歴史的にも重要作品 [1975, Japan, Riverside, SMJ-6084 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Horace Silver Quintet - Silver's Blue 〔ホレス・シルヴァー - シルヴァーズ・ブルー: JMから独立直後の姿を捉えた56年作 [1973, Japan, Epic, ECPZ2 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jack Sheldon - The Quartet & The Quintet 〔ジャック・シェルドン - カルテット&クインテット: 西海岸の名トランペッターが幻のレーベル、ジャズ・ウェストに残した貴重なリーダー・セッション [1979, Japan, Jazz: West, GXF3128 No OBI, With Insert]〕
  • Jaco Pastorius - Word of Mouth 〔ジャコ・パストリアス - ワード・オブ・マウス: ウェザー・リポート在籍中の1980年に作られたジャコ永遠の問題作とされるソロ・アルバム [1981, Japan, Warner Bros., P-11009W 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jerry Wiggins - Wiggin' Out 〔ジェラルド・ウィギンス - ウィギン・アウト: 西海岸の人気ピアニスト・ウィギンスが全編オルガンを弾いている珍しい作品(1960) [1986, Spain, HiFi Jazz, FSR-532 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Jim Hall Trio Featuring Tom Harrell - These Rooms 〔ジム・ホール - ジーズ・ルームス: トランペットのトム・ハレルとの夢の共演を果たした、大人のリラクシン・ジャズ・アルバム [1988, Japan, Denon, YF-7153 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Raney - Jimmy Raney in Three Attitudes 〔ジミー・レイニー - イン・スリー・アティテュード: ジャズギター屈指の名プレイヤーがアル・コーン(ts) ボブ・ブルックマイヤー(tb) レッド・ミッチェル(b)を迎えた56年名セッション [UK, Jasmine, JASM1049 Reissue]〕
  • Jimmy Raney - Two Jims And Zoot 〔ジミー・レイニー - トゥー・ジムズ&ズート・シムス: 64年 タイトル通りジム・ホールも参加さらにズート・シムズのテナーも光る豪華なスタジオ盤 [Japan, Mainstream/テイチク, ULS-1541-A 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Jimmy Raney, Chuck Wayne, Joe Puma, Dick Garcia - The Fourmost Guitars 〔フォアモスト・ギターズ - : ジミー・レイニー、 チャック・ウェイン、ジョー・ピューマ、 ディック・ガルシア、4人の白人ギタリストの洗練され個性豊かな妙技が堪能できる逸品 [UK, Jasmine, JASM1041 〈mono〉]〕
  • Jimmy Smith & Wes Montgomery - Jimmy & Wes 〔ジミー・スミス/ウェス・モンゴメリー - ダイナミック・デュオ: オルガンとギター巨人同士の顔合わせ、オリヴァー・ネルソンのゴキゲンなビッグ・バンド・アレンジに乗って繰り広げられるハッピー&グルーヴィーな快作 [1966, Verve, V-8678 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M, INC., DG, VAN GELDER]〕
  • Jo Jones Trio - Jo Jones Trio 〔ジョー・ジョーンズ - ジョー・ジョーンズ・トリオ: ジャズ・ドラムの父ジョー・ジョーンズが気心の知れたブライアント兄弟を迎え、小気味良いピアノ・トリオの傑作 [1972, Japan, Jazz Historical Recordings, HR103-EV 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Joe Newman And Zoot Sims - Locking Horns 〔ジョー・ニューマン/ズート・シムズ - ロッキング・ホーンズ: 共にベイシー楽団で人気を博したトランペッターのニューマンとモダン・テナーの最高峰ズートによる共演盤(1957) [1988, Spain, Rama, FSR-657 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Joe Pass - For Django 〔ジョー・パス - フォー・ジャンゴ: 64年 敬愛するジャンゴ・ラインハルトへ捧げた代表作 [1978, Japan, Pacific Jazz, K23P6706 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Joe Pass Featuring Clare Fischer - Catch Me! 〔ジョー・パス - キャッチ・ミー: クレア・フィッシャーがピアノとオルガンで参加したジョー・パスの63年セカンド・アルバム [1979, Japan, Pacific Jazz, GXF3175 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Joe Roland Quintette - Joe Roland Quintette 〔ジョー・ローランド - ジョー・ローランド・クインテット: フレディー・レッド、ディック・ガルシア等の名手をサイドマンに起用して、心地よいクールなヴィヴラフォンの音色が印象的な貴重なリーダー作 [1988, Spain, Bethlehem, FSR-2032 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • John Lewis - Jazz Abstractions 〔ジョン・ルイス - ジャズ・アブストラクションズ: 鬼才ガンサー・シュラーとの共同共同作業で生まれたサード・ストリーム歴史的名盤、オーネット、ドルフィー、エヴァンスら参加メンバーも超豪華 [1961, US, Atlantic, 1365 〈mono〉 赤×紫(黒ファン:横ロゴ)]〕
  • Johnnie Pate Trio - Subtle Sounds 〔ジョニー・ペイト - サトル・サウンズ: 後にカーティス・メイフィールドらとインプレッションズを結成するベース奏者の活動最初期のジャズ作品 [1985, Spain, GIG, FSR-744 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Joni James - When I Fall in Love 〔ジョニ・ジェイムス - ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ: アメリカ歌の恋人ジョニ初期を代表する作品、かわいいジャケットも人気 [US, MGM, E3240 〈mono〉 黄/黒 Reissue]〕
  • Kenny Clarke - Francy Boland Big Band - Latin Kaleidoscope 〔クラーク=ボラン・ビッグ・バンド - ラテン・カレイドスコープ: 欧州ビッグ・バンドの最高峰が68年に放った華麗なるビッグ・バンド・ラテン・ジャズ作品、パーカッションにはサブーが参加 [1968, France, MPS, 15033 〈stereo〉]〕
  • Kenny Drew Jr. - The Rainbow Connection 〔ケニー・ドリュー・ジュニア - レインボウ・コネクション: モフェット兄弟にテレンス・ブランチャードのトランペットを加えた、偉大なるケニー・ドリューの息子の88年デビュー作品 [1988, Japan, C28Y0353 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Quintet - Lite Flite 〔ケニー・ドリュー - ライト・フライト: 77年 サド・ジョーンズ(tp)、ボブ・バーグ(ts)の二人をフロントに迎えた2菅クインテット、ハード・バップ好盤 [1978, Japan, SteepleChase, RJ-7422 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Trio - Your Soft Eyes 〔ケニー・ドリュー - ユア・ソフト・アイズ: マッズ・ヴィンディング、エド・シグペンのリズム・セクションを率いたトリオで81年にレコーディングした円熟期の名作 [1982, Italy, Soul Note, SN-1031 DIW日本語帯付]〕
  • Lucky Thomson Featuring Oscar Pettiford 〔ラッキー・トンプソン - フィーチャリング・オスカー・ペティフォード: 過小評価の名テナー奏者がベースの巨匠オスカー・ペティフォードを全編でフィーチャー、オリジナル曲を多数収録し作曲家としての才能も見せた野心作 [1984, UK, Jasmine, JASM1037 〈mono〉 Reissue]〕
  • Manhattan Jazz Septette - The Manhattan Jazz Septette 〔マンハッタン・ジャズ・セプテット - : アービー・グリーン、ハル・マクシック、ハービー・マン、エディ・コスタ、オスカー・ペティフォード他豪華メンバーで、洗練されたマニー・アルバムのアレンジが都会的な情緒を描く名作 [UK, Jasmine, JASM1017 Reissue]〕
  • Med Flory And His Orchestra - Jazz Wave 〔メッド・フローリー - ジャズ・ウェイヴ: 50年代西海岸ジャズのエッセンスが凝縮したサウンドが秀逸なビッグ・バンド名盤 [1985, Spain, Jubilee, JLP-1066 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Milt Jackson - Bags & Flutes 〔ミルト・ジャクソン - バグズ&フルート: フルート奏者フランク・ウェスとボビー・ジャスパーにピアニストのハンク・ジョーンズ、トミフラらを迎えた2種の編成での57年作 [US, Atlantic, SD1294 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:縦ロゴ) Laminated Cvr.]〕
  • Modern Jazz Quartet - Fontessa 〔モダン・ジャズ・カルテット - フォンテッサ: 56年 記念すべきアトランティック移籍第1弾アルバム [US, Atlantic, SD1231 〈stereo〉 橙×緑 1841 Broadway]〕
  • Modern Jazz Quartet - The Modern Jazz Quartet Plays One Never Knows 〔モダン・ジャズ・カルテット - たそがれのヴェニス: 映画「大運河」のサントラ、映画音楽にジャズを取り入れる契機となった格調高い58年名作 [1974, US, Atlantic, SD1284 〈stereo〉 橙×緑 PR刻印]〕
  • Modern Jazz Quartet At Music Inn Volume 2 〔モダン・ジャズ・カルテット - ウィズ・ソニー・ロリンズ: 2曲でソニー・ロリンズがゲストで加わった1958年「ミュージック・イン」ライヴ録音作 [US, Atlantic, SD1299 〈stereo〉 橙×緑 PR刻印]〕
  • Ornette Coleman - Broken Shadows 〔オーネット・コールマン - ブロークン・シャドウス: 未発表となっていた音源を集めた1971~72年録音 [US, Columbia, FC38029 Reissue]〕
  • Paul Quinichette, Benny Green, Frank Foster, Joseph Newman, Hank Jones, Kenny Clarke, Edward Jones, Sir Jonathan Gasser - Jazz Studio 1 〔ジャズ・スタジオ - 1: 豪華な顔ぶれでウエストコーストらしい軽快でクールなモダンスウィングを中心とした中間派ジャズの好セッション・シリーズ第1弾 [UK, Jasmine, JASM1022 〈mono〉 Reissue]〕
  • Pepper Adams Quartet - Ephemera 〔ペッパー・アダムス - エフェメラ: ローランド・ハナ(p) ジョージ・ムラーツ(b) メル・ルイス(ds) のトリオをバックにした73年録音作 [1974, UK, Spotlite, SPJPA6 赤/黒]〕
  • Phineas Newborn Jr. - A World of Piano ! 〔フィニアス・ニューボーンJr. - ア・ワールド・オブ・ピアノ!: メンバーの異なる二つのピアノトリオを楽しめる1961年作 [1962, US, Contemporary, S7600 〈stereo〉 黄/黒]〕
  • Phineas Newborn Jr. - Harlem Blues 〔フィニアス・ニューボーンJr. - ハーレム・ブルース: 69年 レイ・ブラウンとエルヴィン・ジョーンズの重量級トリオで縦横無尽に繰り広げられるダイナミックなピアノ・トリオ傑作 [1975, Japan, Contemporary, GP3015 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Phineas Newborn Jr. - Phineas Newborn Plays Again ! 〔フィニアス・ニューボーンJr. - プレイズ・アゲイン: 厳選されたスタンダード曲を超絶技巧で弾きまくる58年録音で、78年にようやくリリースされたピアノ・トリオ作品 [1990, Europe, Red Bird, RB100 Reissue]〕
  • Phineas Newborn Trio - I Love a Piano 〔フィニアス・ニューボーンJr. - アイ・ラヴ・ピアノ: 59年 スタンダード・ナンバーを卓越したピアノ・テクニックで味わえる珠玉のピアノ・トリオ集第2弾 [1973, Japan, Roulette, YY-7011-RO 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Phineas Newborn Trio - Piano Portraits by Phineas Newborn 〔フィニアス・ニューボーンJr. - ピアノ・ポートレイツ・バイ・フィニアス: 59年ルーレットに残した珠玉のピアノ・トリオ集の第1弾 [1974, Japan, Roulette, SL-5099-RO 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ralph Sharon & Friend - 2:38 A.M. 〔ラルフ・シャロン - 2:38 A.M.: 英国出身の名ピアニストの数少ないリーダー作品で、午前2時38分に始まるリラクゼーション溢れる傑作 [US, Argo, LP635-S 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Randy Brecker - Score 〔ランディ・ブレッカー - スコア: 70年にリリースしたブレッカー・ブラザーズの兄ランディ初リーダー作、モーダルな演奏からジャズロック調などフュージョン聡明期の秀作 [1970, Japan, Solid State, SR-3054 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Randy Weston - The Modern Art of Jazz by Randy Weston 〔ランディ・ウェストン - モダン・アート・オブ・ジャズ: 2メートルの長身を誇るピアノの「巨人」が残した56年の最高傑作 [1988, Japan, Dawn, 22WB-7007 〈mono〉 No OBI, With Insert, 重量盤]〕
  • Red Garland - The Nearness of You 〔レッド・ガーランド - ザ・ニアネス・オブ・ユー: スタンダードだけを取り上げ、彼の持ち味が十分に発揮された1961年録音の傑作トリオ・アルバム [1981, Japan, Riverside, SMJ-6280 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland / Ron Carter / Philly Joe Jones - Crossings 〔レッド・ガーランド - クロッシングス: フィリー・ジョーとロン・カーターのマイルス・グループ強力リズム・セクションとトリオでの77年ガーランド再起の作品 [1978, Japan, Galaxy, SMJ-6226 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Rex Stewart & Dickie Wells - Chatter Jazz 〔レックス・スチュワート&ディッキー・ウェルズ - チャッター・ジャズ: エリントン楽団のコルネット奏者のレックスとベイシー楽団のトロンボーン奏者ディッキーによるミュートを駆使してお互い対話のように展開するユーモラスな作品 [Germany, RCA Victor, NL-74143 〈mono〉 Reissue]〕
  • Roy Haynes With Phineas Newborn, Paul Chambers - We Three 〔ロイ・ヘインズ - ウィ・スリー: ヘインズ、チェンバース、ニューボーンの3人の名手が一体となって織り成すピアノ・トリオ屈指の名盤 [1974, Japan, Prestige, LPR-88054 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Russell Garcia - The Johnny Evergreens 〔ラス・ガルシア - ジョニー・エヴァー・グリーンズ: 50年代ハリウッドの作編曲家、ジャズとクラシカルの境界線上にいた重要人物ラス・ガルシアによる作曲家:ジョニー・グリーン作品集 [Spain, ABC-Paramount, 254270-1 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Stanley Cowell - Frederick Waits - Buster Williams - We Three 〔ウィー・スリー - : スタンリー・カウエル、フレデリック・ウェイツ、バスター・ウィリアムスのトリオ [1987, Japan, DIW, DIW-8017 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Teddy Charles Group - On Campus - Ivy League Jazz Concert 〔テディ・チャールズ - アイビー・リーグ・ジャズ・コンサート: ヴァイヴ奏者テディ・チャールスがズート・シムズやビル・クロウ等の名手と共に名門イエール大学のキャンパスで行った59年ライヴ・パフォーマンス [1987, Spain, Bethlehem, FSR-2026 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Thad Jones / Kenny Burrell / Frank Wess / Mal Waldron / Paul Chambers / Arthur Taylor - After Hours 〔アフター・アワーズ - : サド・ジョーンズとフランク・ウェスをフロントに据え、全曲マル・ウォルドロンのオリジナルで固めた57年の豪華ジャム・セッション [1974, Japan, Prestige, LPR-88017 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Tribute to John Coltrane - Live Under The Sky - 10th Special 〔トリビュート・トゥ・ジョン・コルトレーン - ライヴ・アンダー・ザ・スカイ 1987: 日本のジャズ祭「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」10周年に於いてコルトレーンの没後20年を記念して行なわれたスペシャル・セッション [1987, Japan, Paddle Wheel, K28P6473 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Jazz For a Sunday Afternoon Volume 4 〔ジャズ・フォー・サンデイ・アフタヌーン - Vol.4: チック・コリア、エルヴィン・ジョーンズ、ジョー・ファレル、マーヴィン・スタム他、67年ヴィレッジ・ヴァンガードでの白熱のジャム・セッション [1977, Japan, Solid State, LAX3157 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Winner's Circle 〔V.A./ ウィナーズ・サークル - : 57年当時「ダウンビート」誌主催の人気投票で選出されたコルトレーンら若手ジャズメンが集結したセッションを収録した作品 [1984, US, Bethlehem, BCP6066 〈mono〉 Reissue]〕
  • Victor Feldman - Victor Feldman in London Vol.1 〔ヴィクター・フェルドマン - イン・ロンドン Vol.1: 英国が生んだモダン・ジャズ・ヴァイブのヴァーチュオーゾの56年リーダー作品、同国トランペッターのディジー・リースと共演 [UK, Jasmine, JASM2023 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Victor Feldman - Victor Feldman in London Vol.2 Big Band 〔ヴィクター・フェルドマン - イン・ロンドン Vol.2: 英国が生んだモダン・ジャズ・ヴァイブのヴァーチュオーゾのリーダー作品、ビッグバンド、ナインテット、クインテットの三つの編成を収録 [UK, Jasmine, JASM2003 〈mono〉 Reissue]〕
  • Weather Report - Sweetnighter 〔ウェザー・リポート - スウィートナイター: エレクトリックベースを多用するなど演奏スタイルが大きく変遷する様子をとらえたミロスラフ・ヴィトウス参加した最後の作品となったサードアルバム [1973, Japan, CBS/Sony, SOPL189 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Weather Report - Weather Report 〔ウェザー・リポート - ウェザー・リポート: ウェイン・ショーター、ジョー・ザヴィヌル、ミロスラフ・ヴィトウスという3人の鬼才が組んだスーパー・グループの第1弾 [1971, US, Columbia, C30661 〈stereo〉 赤 P刻印]〕
  • Wes Montgomery - Road Song 〔ウェス・モンゴメリー - ロード・ソング: 1968年イージー・リスニング・ジャズの金字塔にして遺作となった名盤 [1969, Japan, A&M, AML312 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • West Coast All Stars - TV Jazz Themes 〔ウエスト・コースト・オールスターズ - TV ジャズ・ テーマズ: 当時テレビでヒットした楽曲を生粋のウエスト・コースター達のビッグバンドで繰り広げる華やかでゴージャスな一枚 [1986, Spain, Somerset, FSR-517 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Willis Conover And The Jazz Committee For Latin American Affairs - Jazz Committee For Latin American Affairs 〔ジャズ・コミッティ・イン・リオ - : 61年 ケニー・ドーハム、ズート・シムズ、ハービー・マンら豪華メンバーによる特別ジャズ使節団のブラジル・ライヴ盤 [1974, Japan, Roulette, SL-5098 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Down Home 〔ズート・シムズ - ダウン・ホーム: デイブ・マッケンナのピアノ・トリオをバックにベイシー楽団のレパートリーを中心に録音されたスウィンギーなワン・ホーン・カルテット傑作 [Spain, Bethlehem, FSR-2053 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Zoot Sims - First Recordings! 〔ズート・シムズ - ファースト・レコーディングス: プレスティジに於けるリーダーとしての初録音集 [1972, US, Prestige, PR7817 黄緑]〕
  • Zoot Sims - For Lady Day 〔ズート・シムズ - フォー・レディ・デイ: ビリーホリディの名唱曲をワンホーンで演じたくつろぎの逸品で78年に録音されながら91年までお蔵入りとなっていた作品 [1991, US, Pablo, 2310-942 オリジナル・オンリー]〕
  • Zoot Sims - In a Sentimental Mood 〔ズート・シムズ - イン・ア・センチメンタル・ムード: 1984年 亡くなる4ヶ月ほど前に行われたスウェーデンでのライヴ・パフォーマンス [1985, UK, Sonet, SNTF-932 〈stereo〉]〕
  • Zoot Sims - Plays Alto Tenor & Baritone 〔ズート・シムズ - プレイズ・アルト、テナー&バリトン: 57年 ズートが一人三役(アルト、テナー、バリトンの多重録音)を果たした異色作 [1967, UK, Music For Pleasure, MFP1148 〈mono〉 青/銀 Laminated Cvr.]〕
  • Zoot Sims - Quartets 〔ズート・シムズ - ズート・シムズ・カルテット: 2つのカルテットで吹き込んだ記念すべきた初リーダー・セッション・アルバム [Japan, Prestige, VIJ-5038M 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Recorded in Paris 1956 〔ズート・シムズ - Recorded In Paris 1956: マリガン・グループの一員としてパリを訪問したズートが、現地のアンリ・ルノー(p) ジョン・アードレイ(tp)らと繰り広げた希少盤の復刻 [1987, US, Disques Swing, SW8417 〈mono〉 Reissue]〕
  • Zoot Sims - Solo For Zoot 〔ズート・シムズ - ソロ・フォー・ズート: 英国ジャズのゴッドファーザー、スタン・トレイシーのトリオとの名門ロニー・スコッツでの61年ライヴ [Portugal, Exclusive, ERS-106]〕
  • Zoot Sims - The Best of Zoot Sims 〔ズート・シムズ - ベスト: 全8曲ベスト [1980, US, Pablo, 2310-850]〕
  • Zoot Sims - The Big Stampede 〔ズート・シムズ - ビッグ・スタンピード: トランペットを迎えたクインテットというズートにしては珍しい編成で吹き込んだ56年作「ゴーズ・トゥ・ジャズヴィル」の同内容復刻盤 [1980, US, Biograph, BLP-12064 Reissue]〕
  • Zoot Sims - The Modern Art of Jazz 〔ズート・シムズ - モダン・アート・オブ・ジャズ: 50年代らしいスウィンギーなハードバップ・チューンが並ぶズート絶頂期に残された屈指の大名盤 [1975, Japan, Dawn, SL-5131-CH 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims And The Gershwin Brothers 〔ズート・シムズ - アンド・ザ・ガーシュイン・ブラザーズ: オスカー・ピーターソン・トリオと組んでガーシュウィンのスタンダードの数々を取り上げたスウィンギーな作品 [1975, Japan, Pablo, MW2157 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims Goes to Jazzville 〔ズート・シムズ - ゴーズ・トゥ・ジャズヴィル: トランペットのジェリー・ロイドを迎えたクインテットというズートにしては珍しい編成で吹き込んだ56年作 [1975, Japan, Dawn, SL-5134-CH 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims in Paris 〔ズート・シムズ - イン・パリ: 1961年パリ・ブルーノート・カフェでの名ピアニスト、アンリ・ルノーとの再会ライヴ [1983, Japan, United Artists, K18P-9224 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims & Friends - Jive At Five 〔ズート・シムズ - ジャイヴ・アット・ファイヴ: デイヴ・マッケンナのピアノ・トリオを従えた60年録音のワンホーン・ライヴ作品 [1969, UK, Polydor, 545109 〈stereo〉]〕
  • Zoot Sims Al Cohn Septet - Happy Over Hoagy 〔ズート・シムズ/アル・コーン - ハッピー・オーヴァー・ホーギー: 全編ホーギー・カーマイケルの作品を取り上げた、セプテット編成での未発表アルバム [1987, US, Jass, DIW-1235 〈stereo〉 DIW帯/解説付]〕
  • Zoot Sims And Al Cohn With Cecil Collier - Either Way 〔アル・コーン/ズート・シムズ - アイザー・ウェイ: かつて幻の名盤とされたフレッド・マイルス氏の秘蔵音源発掘 [1976, Japan, Overseas, KUX-1-V 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims Plus Joe Pass - Blues For 2 〔ズート・シムズ - ブルース・フォー 2: ズートのサックスとジョー・パスのギターが絡むリラックスムードの83年デュオ作品 [1991, US, Pablo, OJC-635 OJC-Reissue]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】7月1週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】7月1週 新入荷ジャズLP

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2024年 7月 6日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLPを200点以上追加しました。新入荷コーナーも総入替えしましたので、是非チェックを!
リストは出品商品の一部です。

  • Aaron Sachs - Clarinet And Co. 〔アーロン・サックス - クラリネット・アンド Co.: クール・スタイルでビバップをプレイするクラリネット~サックス奏者の57年リーダー作第2弾 [1990, Spain, Rama, FSR-723 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Arnett Cobb - Jumpin' At The Woodside 〔アーネット・コブ - ジャンピン・アット・ザ・ウッドサイド: 病から完全復活を遂げた1974年にパリで録音、豪快なコブ節が炸裂するゴキゲンな作品 [France, Black And Blue, 33.175 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Art Farmer - Farmer's Market 〔アート・ファーマー - ファーマーズ・マーケット: 1956年当時若手のハンク・モブレー、ケニー・ドリュー、エルヴィン・ジョーンズら新進気鋭が集結した清々しいハード・バップ・セッション [1989, US, New Jazz, OJC-398 〈mono〉 OJC-Reissue]〕
  • Barry Harris Quintet - Newer Than New 〔バリー・ハリス - ニューワー・ザン・ニュー: バド・パウエル・スタイルのバップ・ピアニスト、名サイドマンが残したリーダー作、ヒリヤーとマクファーソンを迎えた2管クインテット [1961, US, Riverside, RLP9413 〈stereo〉 黒(大) BGP INC.,DG]〕
  • Bennie Green - Blows His Horn 〔ベニー・グリーン - ブロウズ・ヒズ・ホーン: チャーリー・ラウズとの2管編成で、哀愁漂うファンキーでスウィンギーなプレイを披露するグリーンのプレスティッジにおける代表的傑作 [1960, US, Prestige, PRLP7160 〈mono〉 黄Bergenfield, DG, RVG]〕
  • Benny Green - Juggin' Around 〔ベニー・グリーン - ジャギン・アラウンド: ナット・アダレイやジーン・アモンズ他、豪華5管フロントのオールスター・セッション [1981, Japan, Vee Jay, RJL-6010 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio With Scott Lafaro, Paul Motian - Waltz For Debby 〔ビル・エヴァンス - ワルツ・フォー・デビイ: スコット・ラファロ、ポール・モチアンとともに作り上げた、ピアノ・トリオ永遠の名盤(1961) [2018, Europe, WaxTime, 950621 〈stereo〉 パープル・カラー・ヴァイナル, 180g重量盤]〕
  • Bill Evans, Jim Hall - Undercurrent 〔ビル・エヴァンス/ジム・ホール - アンダーカレント: 59年録音 ジャズ・ピアノの詩人と名ギタリストの最高の美しさを捉えたデュオ名盤 [2022, Europe, WaxTime, 950716 〈stereo〉 ブルー・カラー・ヴァイナル, 180g重量盤]〕
  • Bill Evans, Shelly Manne, Eddie Gomez - A Simple Matter of Conviction 〔ビル・エヴァンス - ア・シンプル・マター・オブ・コンヴィクション: 66年当時新人エディ・ゴメス(b)との初共演で、シェリー・マン(ds)とも数少ない共演のひとつ [1981, Japan, Verve, 23MJ3040 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bud Powell - The Scene Changes 〔バド・パウエル - シーン・チェンジズ: 人気曲「クレオパトラの夢」を含む、ピアノ・トリオ不滅の名盤 [2015, Europe, Blue Note, BLP4009 〈stereo〉 BN75周年記念復刻, 180g重量盤]〕
  • Buddy Collette - Nice Day With Buddy Collette 〔バディ・コレット - ナイス・デイ・ウィズ・バディ・コレット: チコ・ハミルトン・グループで活躍したマルチリード奏者、西海岸らしいクール・ジャズ快作 [1980, Japan, Contemporary, GXC-3174 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy Collette Quintet - Buddy's Best 〔バディ・コレット - バディーズ・ベスト: 50年代西海岸シーンで活躍した知性派マルチ・リード奏者の57年リーダー作品 [1972, US, Dooto, DTL245 〈mono〉 マルーン/銀]〕
  • Buddy DeFranco Quintet - Sweet And Lovely 〔バディ・デフランコ - スウィート・アンド・ラヴリー: 56年 若きソニー・クラークのピアノにタル・ファーロウのギターというメンツ、美女ジャケでも人気 [1986, Japan, Verve, 20MJ0072 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy DeFranco Quintet Featuring Martin Taylor - Groovin' 〔バディ・デフランコ - グルーヴィン: 英国が生んだ名ジャズギタリスト、マーティン・テイラーとの共演作品 [1985, UK, Hep, HEP2030 オリジナル・オンリー]〕
  • Cannonball Adderley - Somethin' Else 〔キャノンボール・アダレイ - サムシン・エルス: 58年 マイルスの名演も光るモダン・ジャズの聖典 [1976, Japan, Blue Note, LNJ-80064 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Cannonball Adderley Quintet - In Chicago 〔キャノンボール・アダレイ - クインテット・イン・シカゴ: コルトレーンとの白熱のサックス・バトルを展開する、 マイルス抜きのマイルス・バンドとの59年録音 [1983, Japan, Mercury, EVER-1013 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Cannonball Adderley Sextet - In New York 〔キャノンボール・アダレイ - イン・ニューヨーク: ピアノにザヴィヌルが加入し、弟ナット、ラティーフの3管編成セクステット、NYヴィレッジ・ヴァンガード・ライヴ [1975, Japan, Riverside, SMJ-6108 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Cecil Payne & Duke Jordan - Brooklyn Brothers 〔セシル・ペイン&デューク・ジョーダン - ブルックリン・ブラザーズ: 同じブルックリン生まれで同い年の盟友二人が73年再会を果たし吹き込んだワン・ホーン・クァルテット作品 [1973, US, Muse, MR5015 〈stereo〉 Bell Sound刻印]〕
  • Charles Mingus - Mingus Ah Um 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス・アー・アム: 偉大なベース奏者/作曲家、チャールズ・ミンガスの名声を轟かせた59年不滅の大名盤 [2008, US, Columbia, 8869733568 〈stereo〉 Legacy-Reissue, 180g重量盤]〕
  • Chet Baker And Bud Shank - Theme Music From The James Dean Story 〔チェット・ベイカー/バド・シャンク - ジェームス・ディーン・ストーリー: 56年の映画「ジェームス・ディーン物語」のサウンドトラック [1992, Japan, World Pacific, PJ-2005 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Clark Terry - Wham / Live At The Jazzhouse 〔クラーク・テリー - ワム: 75年のハンブルク・ライヴ [1976, Germany, MPS, 2022676-3 〈stereo〉]〕
  • Count Basie & His Orchestra - On My Way & Shoutin' Again! 〔カウント・ベイシー - オン・マイ・ウェイ&シャウティン・アゲイン: 「バットマンのテーマ」でお馴染みのニール・ヘフティと再びタッグを組んだヴァーヴ復帰第1作 [1962, US, Verve, V6-8511 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.,DG, WC刻印]〕
  • Dakota Staton - 'Round Midnight 〔ダコタ・ステイトン - ラウンド・ミッドナイト: ベニー・カーターのオーケストラをバックに唄う、ムーディーなタイトル通りの「深夜」のアルバム [1961, US, Capitol, T-1597 〈mono〉 黒×虹輪 縦青線 Anvil刻印]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Brubeck Time 〔デイヴ・ブルーベック - ブルーベック・タイム: ポール・デスモンドが女優オードリー・ヘプバーンに捧げて書いた「オードリー」など、話題性に富んだパフォーマンスが並ぶ54年録音 [1955, US, Columbia, CL622 〈mono〉 赤/金 〈LONG PLAYING〉DG]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Dave Digs Disney 〔デイヴ・ブルーベック - デイヴ・ディグズ・ディズニー: 57年に発表されたディズニーの名曲の数々を奏でたブルーベックの名盤中の名盤 [1957, US, Columbia, CL1059 〈mono〉 赤6eye, 片面DG]〕
  • Diahann Carroll - The Persian Room Presents 〔ダイアン・キャロル - パージアン・ルーム・プレゼンツ: 後にミュージカルや女優業でも大活躍するダイアンが駆け出しの60年録音、ドラマチックでゴージャスなライヴ・アルバム [1960, US, United Artists, UAL3080 BELL SOUND 刻印]〕
  • Dick Morrissey Quartet - Love Dance 〔ディック・モリシー - ラヴ・ダンス: 英国屈指のハード・バップ・テナース奏者の89年ワンホーン・カルテット・ライヴ [1996, Japan, Norma, NCSP-96^02 No OBI, With Insert]〕
  • Don Sebesky - Sky Fantasy 〔ドン・セベスキー - スカイ・ファンタジー: CTIサウンドを創り上げた天才アレンジャーが手掛けた作品のコンピレーション [1980, Japan, CTI, GXC3005/6 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Doris Day - Hooray For Hollywood Volume 1 〔ドリス・デイ - フーレイ・フォー・ハリウッド: フランク・デヴォールがオーケストレーションを手掛けた小粋な一枚 [1958, US, Columbia, CS8066 〈stereo〉 赤6eyes, DG]〕
  • Dorothy Donegan - I Walk Along 〔ドロシー・ドネガン - アイ・ウォーク・アロング: 男勝りの豪傑女流ピアニストのクラシカルな素養やスウィンギーなピアニズムが堪能できるソロ・ピアノ作品 [France, Black And Blue, 33.164 〈stereo〉]〕
  • Duke Jordan - Plays Standards Vol.1 / Autumn Leaves 〔デューク・ジョーダン - プレイズ・スタンダーズvol.1 枯葉: 渡欧後の1983年に残した名作スタンダード集 [1984, Japan, Marshmallow, MMLP-104 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Eddie Lockjaw Davis & Johnny Griffin - Battle Stations 〔エディ・ロックジョウ・デイヴィス&ジョニー・グリフィン - バトル・ステーションズ: 漢の「タフ・テナーズ」デビュー作品、ノーマン・シモンズのピアノも二人に負けず濃厚なソウルジャズ作品 [1963, US, Prestige, PRLP7282 〈mono〉 黄(Bergenfield) RVG刻印 DG]〕
  • Elizeth Cardoso & Zimbo Trio - Elizeth E Zimbo Trio Balancam Na Sucata 〔エリゼッチ・カルドーゾ - Balancam Na Sucata: サンバ・カンサゥンの女王がジンボ・トリオをバックに従えたライヴ盤 [1991, Brazil, Beverly –, BLP-81591]〕
  • Elmo Hope Sextet And Trio - Homecoming! 〔エルモ ホープ - ホームカミング!: 西海岸のジャズ界に幻滅し、生まれ故郷NYに戻った、新たな意欲に燃えるエルモの姿がを捉えた一作 [1961, US, Riverside, RLP-381 〈mono〉 Promo白ラベル]〕
  • Gene Ammons / Sonny Stitt - Boss Tenors: Straight Ahead From Chicago August 1961 〔ジーン・アモンズ / ソニー・スティット - ボス・テナーズ: 名テナー・コンビが10年ぶりに復活、豪快なブロウ合戦を繰り広げる双頭アルバム(1961) [1962, US, Verve, V-8426 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Gerry Mulligan - California Concerts 〔ジェリー・マリガン - カリフォルニア・コンサート: Side-Aはリラックス・ムードのピアノレス・カルテット、Side-Bはズートとの久々の再会セクステットによる54年ライヴ録音 [1955, US, Pacific Jazz, PJ1201 〈mono〉 黒/銀(艶なし) DG]〕
  • Hank Mobley - Soul Station 〔ハンク・モブレー - ソウル・ステーション: 写真家フランシス・ウォルフの貴重な写真をアルバムカバーに使用し、ボーナストラックを追加したBN名盤復刻 [2019, Europe, Jazz Images, 37165 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Herbie Mann - Memphis Underground 〔ハービー・マン - メンフィス・アンダーグラウンド: ジャズ・フルート名手が残したソウルフル・ジャズファンク名盤 [1969, US, Atlantic, SD1522 〈stereo〉 橙×緑 1841 Broadway (Presswell)]〕
  • Horace Silver Trio - New Faces - New Sounds 〔ホレス・シルヴァー - ホレス・シルヴァー・トリオ: 貴重なピアノ・トリオによる52年初リーダー作品 [1991, Japan, Blue Note, BN0008 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Howard Rumsey's Lighthouse All-Stars - Sunday Jazz a La Lighthouse, Vol. 1 〔ハワード・ラムゼイ - サンデイ・ジャズ・ア・ラ・ライトハウス: ウェスト・コーストの名手らによるライトハウス・オールスターズの53年ライヴ [1984, US, Contemporary, OJC-151 OJC-Reissue]〕
  • Humair, Urtreger, Michelot - Hum 〔HUM - Hum: ヨーロッパ最高最強のピアノトリオ、ユメール・ユルトルジェ・ミシュロの1999年録音 [1999, Europe, Sketch, SK08 澤野工房インサート, 180g重量盤]〕
  • Ira Sullivan - Horizons 〔アイラ・サリヴァン - ホライゾンズ: ビートルズ「ノルウェイの森」カヴァーをはじめ、実力派のマルチ奏者による洗練されたモード・ジャズ名盤。 [1967, US, Atlantic, SD1476 〈stereo〉 緑×青 ファン(下ロゴ)]〕
  • J.J. Johnson Quintet - J. J. in Person! 〔J.J.ジョンソン - J.J.イン・パーソン: ナット・アダレイ、トミフラらとのクインテットによるハードバップ快演 [1958, US, Columbia, CL1161 〈mono〉 6eye, DG]〕
  • Jackie McLean - Jackie McLean & Co. 〔ジャッキー・マクリーン - ジャッキー・マクリーン&カンパニー: ジャズでは珍しいチューバ奏者レイ・ドレイパーも参加した数少ない作品のひとつで、マクリーンが初々しいハード・バップを繰り広げた名作 [1983, US, Prestige, OJC-074 〈mono〉 OJC-Reissue]〕
  • James Moody - The Moody Story 〔ジェームス・ムーディ - コンプリート・ジェームス・ムーディ・オン・エマーシー: 51年-53年のエマーシー録音全集 [Japan, EmArcy, 195J-10104 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Heath - The Quota 〔ジミー・ヒース - ザ・クォータ: フレディ・ハバード(tp)とジュリアス・ワトキンス(frh)を迎えた3管フロントでハード・バッパーとしての真価と実力を披露した3作目のリーダー作 [ 1961, US, Riverside, RLP372 〈mono〉 青(大) BGP INC.,DG]〕
  • Jimmy Ponder - Mean Streets - No Bridges 〔ジミー・ポンダー - ミーン・ストリーツ-ノー・ブリッジズ: ジョージ・ベンソン直系のソウルジャズギターの名手のリーダー作品、オルガン奏者ジョンパットンの好演も光る [1987, US, Muse, MR5324]〕
  • Jimmy Smith - Cool Blues 〔ジミー・スミス - クール・ブルース: ルー・ドナルドソン、ティナ・ブルックス、アート・ブレイキーがゲスト参加のスモールズ・パラダイスでの未発表音源ライヴ盤 [1980, US, Blue Note, LT-1054 〈mono〉 紺×白音符]〕
  • Joachim Kuhn / Daniel Humair / J.F. Jenny-Clark - From Time to Time Free 〔ヨアヒム・キューン - フロム・タイム・トゥ・タイム・フリー: コルトレーンの名曲やオリジナル曲を斬新なアイデアと緊密なインタープレイによって紡ぎ出す野心的な意欲作 [1988, Germany, CMP, CMP35ST 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Joe Newman - I Love My Baby 〔ジョー・ニューマン - アイ・ラヴ・ユー・ベイビー: ベイシー楽団の名トランペット奏者ニューマンがハンク・ジョーンズ・トリオをバックにゴキゲンなスウィングを聴かせるトランペット・ワンホーン作品 [France, Black And Blue, 33.155 〈stereo〉]〕
  • John Coltrane - Bahia 〔ジョン・コルトレーン - バヒア: 初期に録音された未発表音源集 [1973, Japan, Prestige, LPP-88051 No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Coltrane At Newport 〔ジョン・コルトレーン - コルトレーン・アット・ニューポート: 二大ドラマー、ロイ・ヘインズとエルヴィン・ジョーンズの聴き比べも面白い、63年と65年、2回のニューポート・ジャズ祭ライヴ音源 [1980, Japan, MCA, VIM-4632 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Johnny Hodges, Wild Bill Davis - Blue Pyramid 〔ジョニー・ホッジス - ブルー・ピラミッド: エリントン楽団の花形アルト・サックス奏者のホッジスが晩年にオルガン奏者ワイルド・ビル・デイヴィスとの共演した作品 [1966, US, Verve, V-8635 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG, VAN GELDER刻印]〕
  • Kai Winding + J.J. Johnson + Bennie Green + Willie Dennis And Featuring John Lewis & Charlie Mingus - Four Trombones 〔フォー・トロンボーンズ - Vol.2: J.J.ジョンソン、カイ・ウィンディング、ベニー・グリーン、ウィリー・デニスの4大トロンボーン奏者競演 [France, America, 30AM6058 〈stereo〉 紫/銀]〕
  • Kenny Clarke Francy Boland And The Band - Live At Ronnie's ; Album 2 ; Rue Chaptal 〔クラーク=ボラン・ビッグ・バンド - セカンド・セット: ロンドンの名門クラブ「ロニー・スコッツ・クラブ」でのバンド全盛期1969年ライヴ [1970, Germany, Session, 12007 〈stereo〉 レーベル:青]〕
  • King Curtis - The New Scene of King Curtis 〔キング・カーティス - ニュー・シーン・オブ・キング・カーティス: 夭逝のソウル/R&B名テナー奏者が残した貴重なジャズ・アルバム、ナット・アダレイ、ウィントン・ケリー、ポール・チェンバースらの参加が彩を添えたハードバップ [1985, US, New Jazz, OJC-198 OJC-Reissue]〕
  • Lonnie Liston Smith And The Cosmic Echoes - Visions of a New World 〔ロニー・リストン・スミス - 曙光: レアグルーヴ・クラシック「A Chance for Peac」他、後世のヒップホップ世代にも多大な影響を与えた定番にして名盤 [1976, Japan, Flying Dutchman, RVP-6010 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Louis Hayes - Louis Hayes 〔ルイス・ヘイズ - ルイス・ヘイズ: 2024年現在も現役リヴィング・レジェンド・ドラマーの記念すべき1stリーダー作品 [1960, US, Vee Jay, VJLP-3010 〈mono〉 黒×虹輪]〕
  • Mangione Brothers Sextet - The Jazz Brothers 〔マンジョーネ・ブラザーズ - ジャズ・ブラザーズ: チャック・マンジョーネがフュージョン転向前に兄のピアニスト、ギャップ・マンジョーネと組んでいたバンド、瑞々しいハード・バップ作品 [1994, Japan, Riverside, WWLJ-7083 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Marty Paich - I Get a Boot Out of You 〔マーティ・ペイチ - アイ・ゲット・ア・ブート・アウト・オブ・ユー: アート・ペッパーら西の名手が参加しお馴染みのスタンダードを洗練されたビッグ・バンド・ジャズで聴かせる、通称「お風呂」大人気盤 [1993, Japan, M&M Enterprises, W1349 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Marty Paich - The Broadway Bit 〔マーティ・ペイチ - ブロードウェイ・ビット: アート・ペッパーをはじめ、ウエスト・コースト・ジャズの名手が多数参加した洗練されたビッグバンド・ジャズ「踊り子」ジャケ大人気盤 [2010, Europe, WaxTime, 771667 Limited Edition, Reissue, 180g重量盤]〕
  • Maynard Ferguson - Hollywood Party 〔メイナード・ファーガソン - ハリウッド・パーティー: 西海岸の一流ミュージシャンが一堂に会して繰り広げた楽しいジャム・セッション(1954) [1956, US, EmArcy, MG36046 〈mono〉 青/銀 小ドラマー, DG]〕
  • Miles Davis - Bags Groove 〔マイルス・デイヴィス - バグス・グルーヴ: ロリンズ、モンク、シルヴァーら若き巨人たちが白熱の演奏を繰り広げ、ハード・バップの幕開けを告げる名盤 [2000, Japan, DIW, DIW-9016 〈mono〉 円盤新世紀, 180g重量盤]〕
  • Miles Davis - Kind of Blue 〔マイルス・デイヴィス - カインド・オブ・ブルー: ジャズの枠を飛び越え「20世紀が生んだ最も偉大なアルバム」のひとつにも数えられるモード・ジャズの金字塔、歴史的名盤(1959) [1977, Japan, CBS/Sony, 25AP755 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - 'Round About Midnight 〔マイルス・デイヴィス - ラウンド・アバウト・ミッドナイト: 無名同然だったジョン・コルトレーンを含むレギュラー・バンドを率いた、すべてが名曲名演のジャズ史上に輝く奇跡の1枚 [1981, Japan, CBS/Sony, 18AP2052 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis All Stars - Walkin' 〔マイルス・デイビス - ウォーキン: ハード・バップの夜明けを高らかに宣言し、イースト・コースト・ジャズの再出発ともなった1954年録音の記念碑的名盤 [1960, Japan, Top Rank International, RANK-5018 No OBI, With Insert]〕
  • Milton Banana Trio - Linha De Passe 〔ミルトン・バナナ・トリオ - サンバ・スコール: ボサ・ノヴァの名ドラマー率いるトリオのラウンジーなボサジャズ秀作 [1984, Japan, RCA, RPL-8255 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Onte Candoli, Jack Costanza, Chuck Flores, Russ Freeman, Mike Pacheko, Art Pepper, Bill Perkins, Ben Tucker - Mucho Calor 〔アート・ペッパー - ムーチョ・カラー: コンテ・カンドリ(tp)らとの三管編成で1950年代後半の絶頂期に幻のレーベルAndex残した魅惑のラテン・モダン・ジャズ [1982, Japan, Baybridge, UPS-2171-B 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Oscar Peterson - Put on a Happy Face 〔オスカー・ピーターソン - プット・オン・ア・ハッピー・フェイス: レイ・ブラウン&エド・シグペンとの黄金トリオでのシカゴ名門ロンドン・ハウスでのライヴ [1966, US, Verve, V-8660 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Oscar Peterson - Tenderly 〔オスカー・ピーターソン - テンダリー: ノーマン・グランツのもとでの初スタジオ録音で、長年の相棒となるレイ・ブラウンと初共演した作品 [1960, US, Verve, MGV2046 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Oscar Peterson Trio - We Get Requests 〔オスカー・ピーターソン - プリーズ・リクエスト: 61年録音 ファンのリクエストに答え、人気スタンダードやボサ・ノヴァを取り上げたヴァーヴ最終作 [1989, Japan, Verve, 25MJ3601 〈stereo〉 No OBI, With Insert, 180g重量盤]〕
  • Oscar Peterson Trio - West Side Story 〔オスカー・ピーターソン - ウエスト・サイド・ストーリー: 黄金のザ・トリオのスウィンギーな名演でよみがえるバーンスタインの傑作ミュージカル [1962, US, Verve, V6-8454 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.,DG, WC刻印]〕
  • Patti Page - Patti Page on Stage 〔パティ・ペイジ - オン・ステージ: ラス・ヴェガス実況録音 [1963, US, Mercury, MG20758 〈mono〉 黒/銀 楕円ロゴ, DG〈Long Playing High Fidelity〉]〕
  • Paul Chambers - Go 〔ポール・チェンバース - ゴー!: 名ベーシストが弱冠23歳で残した数少ないリーダー作品、キャノンボールやウィントン・ケリーの名演も特筆ものの、ハード・バップ名盤 [1977, Japan, Vee Jay, UXP-81-JY 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Desmond - Bridge Over Troubled Water 〔ポール・デスモンド - 明日に架ける橋: ドン・セベスキーのアレンジで全曲サイモン&ガーファンクルの楽曲をカヴァーした異色のイージーリスニング・ジャズ作品(1969) [1978, Japan, A&M, AMP-4011 〈stereo〉]〕
  • Pepper Adams - Encounter! 〔ペッパー・アダムス - エンカウンター!: トミフラのトリオをバックに重量級バリトンのアダムスとソフト系テナーのズートとの対比が面白い2管クインテット(1969) [US, Prestige, PR-7677 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Phil Woods - Altology 〔フィル・ウッズ - アンソロジー: 56年「ペアリング・オフ」 と57年、 「フィル&クイル」の2作カップリング [1976, US, Prestige, P-24065 黄緑Fantasy]〕
  • Prestige All-Stars - Roots 〔プレスティッジ・オールスターズ - ルーツ: ビル・エヴァンスも参加したプレスティッジ・オールスターズによるハード・バップ全盛期の熱気みなぎるスタジオ・ジャム・セッション [1983, US, Prestige, OJC-062 OJC-Reissue]〕
  • Red Garland Trio With Paul Chambers And Art Taylor - A Garland of Red 〔レッド・ガーランド - ア・ガーランド・オブ・レッド: 56年の記念すべきファースト・リーダー作品、はつらつとしたスウィング感とくつろぎに満ちた魅力が満載のスタンダード集 [1978, Japan, Prestige, SMJ-6579(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sal Nistico, Benny Bailey, Joe Haider, Isla Eckinger, Billie Brooks - East of Isar 〔サル・ニスティコ - イースト・オブ・イザール: まるで黒人プレイヤーのように逞しい音色とファンキーなフレーズで、モダン・ジャズ界に颯爽と現れた、過小評価のテナー名手によるモーダルなハードバップ好盤 [1978, Germany, EGO, STEREO4010 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Shakuhachi: The Ballads of The Mountain 〔三橋貴風 / 山屋 清 - 尺八~山の詩: 鬼才・山屋清が尺八琴古流名手の三橋貴風をフィーチャーした民謡クロスオ―ヴァ―/和物レア・グルーヴ傑作 [2022, Japan, Columbia, HMJY-170 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Shakuhachi: The Ballads of The Village 〔三橋貴風 / 山屋 清 - 尺八 里の詩: 鬼才・山屋清が尺八琴古流名手の三橋貴風をフィーチャーした民謡クロスオ―ヴァ―/和物レア・グルーヴ傑作 [2022, Japan, Columbia, HMJY-171 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Shirley Scott - Roll 'em: Shirley Scott Plays The Big Bands 〔シャーリー・スコット - ロール・エム: オリヴァー・ネルソンの指揮/アレンジでスウィング・ジャズ/ビッグ・バンド・スタンダードをオルガンで料理した名作 [1966, US, Impulse!, A-9119 〈mono〉 橙 VAN GELDER刻印]〕
  • Sonny Criss - Crisscraft 〔ソニー・クリス - クリスクラフト: これぞいぶし銀と呼ぶに相応しい艶と色気のある落ち着いた演奏を全編で聴かせてくれる、晩年の傑作 [1975, Japan, Seven Seas, K22P-6061 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Stitt - Sonny Stitt 〔ソニー・スティット - プレイズ・エリントン: 60年に録音されながらも73年までお蔵入りとなっていたエリントン作品集 [1975, Japan, Verve, MV2094 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Stitt Sits in With The Oscar Peterson Trio 〔ソニースティット - シッツ・イン・ウィズ・オスカー・ピーターソン・トリオ: 生粋のビ・バッパー、スティットと、超絶技巧のピーターソン・トリオによる小細工抜き真剣勝負の痛快アドリブ合戦 [1960, US, Verve, MGVS-6108 〈stereo〉 Stereophonic(小スコープ)]〕
  • Spike Robinson - The Gershwin Collection 〔スパイク・ロビンソン - ガーシュウィン・コレクション: レスター系の英国名テナー奏者によるガーシュイン作品集 [1988, UK, Hep, HEP2042 オリジナル・オンリー]〕
  • Stan Turrentine - Stan The Man Turrentine 〔スタンリー・タレンタイン - ザ・マン: ソニー・クラーク、トミフラそしてマックス・ローチといった強力な顔ぶれをバックにグルーヴィーにブロウする絶頂期の豪快なタレンタインを捉えた傑作(1963) [1975, Japan, Time, ULS-1754-BT 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Stanley Turrentine - In Memory Of 〔スタンリー・タレンタイン - イン・メモリー・オブ: ハービー・ハンコックらオールスター・メンバーをバックにしたファンキーな快演、1964年の未発表録音集 [1980, US, Blue Note, LT-1037 紺×白音符]〕
  • Stanley Turrentine - Pieces of Dreams 〔スタンリー・タレンタイン - ピーセス・オブ・ドリーム: ソウル界最高のアレンジャー、ジーン・ペイジと組んだメロウ・テイスト溢れるソウルジャズ好盤 [1974, US, F-9465 〈stereo〉]〕
  • Stanley Turrentine - Use The Stairs 〔スタンリー・タレンタイン - ユーズ・ザ・ステアーズ: 80年 ファンタジー最終作となる、哀愁のメロウ・ジャズ・ファンク/フュージョン [1980, US, Fantasy, F-9604 〈stereo〉]〕
  • Teddy Charles Tentet - The Teddy Charles Tentet 〔テディ・チャールズ - テンテット: 10人編成のバンドを率いてプログレッシヴなアンサンブルを繰り広げる、ヴァイブの鬼才の代表作(1956) [1976, Japan, Atlantic, P-4551A 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Thelonious Monk - Thelonious Himself 〔セロニアス・モンク - セロニアス・ヒムセルフ: 孤高のピアニストが残したソロ・ピアノ・アルバムの中でも最高傑作として名高い1957年作 [1974, Japan, SMJ-6053M 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Various - Have Blues Will Travel - The Blues: Volume 2 〔V.A./ ザ・ブルース - Vol.2: 西海岸のPacific Jazzレーベルが出した白人が演奏する黒人のブルースを集めた興味深いコンピレーション [1992, Japan, World Pacific, PJ-0509 No OBI, With Insert]〕
  • Various - The Young Ones of Jazz 〔V.A./ ヤング・ワンズ・オブ・ジャズ - : クリフォード・ブラウン、ジョン・ウィリアムズら当時の若手ミュージシャンで構成されたオムニバス・アルバム [1957, US, EmArcy, MG36085 青/銀 小ドラマー, DG]〕
  • Warne Marsh - Warne Out 〔ウォーン・マーシュ - ウォーン・アウト: 妙中俊哉プロデュース、円熟期のマーシュの姿をサックストリオという理想的な形で捉えたスリリングな傑作 [1977, US, Interplay, IP-7709 〈stereo〉 銀/黒]〕
  • Zimbo Trio - The Brazilian Sound 〔ジンボ・トリオ - ジャズ・サンバの真髄: サンバ・ジャズの巨匠アミルトン・ゴドイ率いる、半世紀以上活躍し続けるブラジルを代表するピアノ・トリオ [1981, Japan, Seven Seas, K23P-166 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕


※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】6月2週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】6月2週 新入荷ジャズLP


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2024年 6月 7日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

ジャズLPのコーナーを拡張して新入荷ジャズLPを多数追加しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Abbey Lincoln - Abbey Is Blue 〔アビー・リンカーン - アビー・イズ・ブルー: 厳粛かつ内省的ながらも歌詞の内容をソウルフルに体現した1959年4枚目のスタジオ・アルバム [Riverside RLP12-308 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ahmad Jamal Trio - Ahmad Jamal At The Pershing / But Not For Me 〔アーマッド・ジャマル - バット・ノット・フォー・ミー: 地元シカゴのパーシング・ラウンジでリラックスしたトリオ演奏を聴かせる1958年録音の傑作ライヴ [Argo LP628 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Albert Ayler - In Greenwich Village 〔アルバート・アイラー - グリニッジ・ヴィレッジのアルバート・アイラー: 1967年に発表したインパルス・レコード第一弾となるライヴ・アルバム、弟のトランペッター、ドナルド・アイラーも好演 [Impulse! AS-9155 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Archie Shepp - On This Night 〔アーチー・シェップ - オン・ジス・ナイト: 若きシェップがテナー・サックス、ピアノ、朗読に才気を発揮した野心作(1965) [Impulse! A-97 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Art Blakey And The Jazz Messengers - Drum Suite 〔アート・ブレイキー - ドラム組曲: 前半にレア・グルーヴ「クバノ・チャント」収録したドラム・アンサンブル、後半にジャッキー・マクリーンを含むJMの演奏を収めた1枚で2度おいしいアルバム [Columbia CL1002 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Art Blakey And The Jazz Messengers - Moanin' 〔アート・ブレイキー - モーニン: 世界中にファンキー・ブームを巻き起こした歴史的大名盤、史上最高のハード・バップ作品(1958) [Blue Note BST-84003 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Art Tatum - Ben Webster Quartet 〔アート・テイタム - アート・テイタム=ベン・ウェブスター・カルテット: 1956年アート・テイタムが亡くなる2カ月前にスウィング・テナーの重鎮ベン・ウェブスターと吹き込んだスタンダード集 [Pablo 2310-737 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ben Webster - Ben Webster And Associates 〔ベン・ウェブスター - ベン・ウェブスター・アンド・アソシエイツ: テナーの両巨頭ベン・ウェブスターとコールマン・ホーキンスの共演が聴ける、ノーマン・グランツ・プロデュースによる1959年録音 [Verve MGV-8318 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ben Webster Meets Oscar Peterson 〔ベン・ウェブスター - ミーツ・オスカー・ピーターソン: 1959年に録音されたベン・ウェブスターとオスカー・ピーターソンの共演、ピアノ・トリオをバックにしたワン・ホーンの名演 [Verve MGV6-8349 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Benny Carter And His Orchestra - Further Definitions 〔ベニー・カーター - ファーザー・デフィニションズ: 1961年 コールマン・ホーキンス、フィル・ウッズ、チャーリー・ラウズを迎えた4管編成 [Impulse! AS-12 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Betty Carter - The Modern Sound of Betty Carter 〔ベティ・カーター - モダン・サウンド・オブ・ベティ・カーター: スウィングからバラードまでソウルフルで奔放な歌唱が素晴らしいベティ・カーターの最高傑作 [ABC-Paramount ABC-363 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Bill Evans - Trio 64 〔ビル・エヴァンス - トリオ'64: ゲイリー・ピーコックとの唯一の共演、リラックスした演奏が楽しめるヴァーヴ時代の人気盤 [Verve" V-8578 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Bill Evans, Jim Hall - Intermodulation 〔ビル・エヴァンス&ジム・ホール - インターモデュレーション: 傑作「アンダーカレント」から4年後に録音されたデュオ第2弾、緊張感ほとばしる前作に比べてリラックスした雰囲気が漂う好盤 [Verve V6-8655 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Billie Holiday - Lady Sings The Blues 〔ビリー・ホリデイ - レディ・シングス・ザ・ブルース: ビリー・ホリデイの自伝「レディ・シングス・ザ・ブルース」の出版記念のために制作した、1956年発表のアルバム [Verve 2304124 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Billie Holiday With Ray Ellis And His Orchestra - Lady in Satin 〔ビリー・ホリデイ - レディ・イン・サテン: 亡くなる前年にレイ・エリスのアレンジとオーケストラをバックに録音した感動のバラード集(1958) [Columbia CS8048 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Bud Powell - The Genius of Bud Powell 〔バド・パウエル - ジニアス・オブ・バド・パウエル: 天才バド・パウエルのキャリア初期に録音されたソロ&トリオの2セッションを収めた傑作 [Verve MGV-8115 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Cannonball Adderley - Somethin' Else 〔キャノンボール・アダレイ - サムシン・エルス: 58年 マイルスの名演も光るモダン・ジャズの聖典 [Blue Note BST-81595 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Charles Mingus - Mingus Ah Um 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス・アー・アム: 偉大なベース奏者/作曲家、チャールズ・ミンガスの名声を轟かせた59年不滅の大名盤 [Columbia CS8171 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Charles Mingus - Mingus Mingus Mingus Mingus Mingus 〔チャールズ・ミンガス - ファイヴ・ミンガス: エリック・ドルフィーやブッカー・アーヴィンらら好演、珠玉のオリジナル・ナンバー収録の60年代ミンガスの金字塔 [Impulse! AS-54 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Charlie Haden - Liberation Music Orchestra 〔チャーリー・ヘイデン - リベレーション・ミュージック・オーケストラ: 反戦・反差別をコンセプトに創りあげた、フリー・ジャズをベースにしながら、スペイン民族音楽の叙情性も取り入れた感動的な一大組曲 [Impulse! AS-9183 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Charlie Parker - Now's The Time 〔チャーリー・パーカー - ナウズ・ザ・タイム: ビ・バップを代表するオリジナル・ナンバーの名演を収録した、天才パーカーがヴァーヴに残したワン・ホーンの傑作(1957) [Verve MGV-8005 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Chet Baker - It Could Happen to You 〔チェット・ベイカー - イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー: LAからNYに居を移し、名作「チェット・ベイカー・シングス」のニューヨーク版ともいえる魅力的な作品 [Riverside RLP-1120 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Clifford Brown And Max Roach - Study in Brown 〔クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ - スタディ・イン・ブラウン: ブラウン&ローチが率いた双頭クインテットによる決定的名作(1955) [EmArcy MG-36037 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Coleman Hawkins - Wrapped Tight 〔コールマン・ホーキンス - ラップト・タイト: 晩年円熟の境地に達したホーキンスがカルテットからセクステットまでヴァラエティに富んだ編成で聴かせる65年作 [Impulse! AS-87 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Count Basie - Count Basie At Newport 〔カウント・ベイシー - ベイシー・アット・ニューポート57: レスター・ヤング、ジミー・ラッシングなどのバンドのOB迎え、華やかで熱気に満ち溢れた再会ライヴの記録 [Verve MGV-8243 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Time Out 〔デイヴ・ブルーベック - タイム・アウト: 5拍子ジャズ永遠の名曲「テイク・ファイヴ」収録、ジャズ界最大のベスト・セラー・アルバム(1959) [Columbia 88697269441 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Dexter Gordon - Go! 〔デクスター・ゴードン - ゴー!: テナーの巨星デクスター・ゴードンが、ソニー・クラークをサポートに迎え、渡欧直前に残した豪放なワンホーン快演(1962) [Blue Note BST84112 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Dinah Washington - In The Land of Hi-Fi 〔ダイナ・ワシントン - イン・ザ・ランド・オブ・ハイファイ: キャノンボールやジュニア・マンスらを擁するオーケストラをバックにダイナミックなブルース唱法が聴ける56年作 [Emarcy MG-36073 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Duke Ellington Meets Coleman Hawkins - Duke Ellington Meets Coleman Hawkins 〔デューク・エリントン - ミーツ・コールマン・ホーキンス: ジャズ界最高峰の作編曲家/ピアニストであるエリントンと、ジャズ・テナー・サックスの開祖ホーキンスによる夢のコラボレーション・アルバム [Impulse! A-26 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Duke Ellington, Charlie Mingus, Max Roach - Money Jungle 〔デューク・エリントン - マネー・ジャングル: デューク・エリントン、チャールス・ミンガス、マックス・ローチという、ジャズ史に残るサミット・セッションを記録した重量級ピアノ・トリオの超名盤 [United Artists Jazz UAJ14017 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Earl Hines - Once Upon a Time 〔アール・ハインズ - ワンス・アポン・ア・タイム: スウィング・ピアノの名手がエリントン楽団の主要メンバーをバックに60年代半ばに残した唯一のインパルス作品 [Impulse! A-9108 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ella Fitzgerald - Ella in Rome (the Birthday Concert) 〔エラ・フィッツジェラルド - エラ・イン・ローマ (バースデイ・コンサート): 58年の全盛期に行った最高のパフォーマンスを収録したライヴ盤ながらも、録音から30年後の最晩年にリリースされた逸品 [Verve 835454-1 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ella Fitzgerald And Louis Armstrong - Ella And Louis 〔エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング - エラ・アンド・ルイ: オスカー・ピーターソン、レイ・ブラウン、バディ・リッチという超贅沢な布陣で、ジャズ界キング&クイーン究極のデュエット・アルバム [Verve MGV-4003 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Eric Dolphy - Out to Lunch! 〔エリック・ドルフィー - アウト・トゥ・ランチ: 夭折のカリスマ・リード奏者が他界する4か月前に残した一大傑作(1964) [Blue Note" BLP4163 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Erroll Garner - Erroll Garner Plays Misty 〔エロール・ガーナー - ミスティ: ジャズ史上最も美しいバラード曲「ミスティ」の作者ガーナー自身による初演を収録した55年の名盤 [Mercury MG20662 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Freddie Hubbard - Ready For Freddie 〔フレディ・ハバード - レディ・フォー・フレディ: ウェイン・ショーターと初共演で、コルトレーンのリズム隊をバックにした三管ハードバップの快作(1961) [Blue Note 84085 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Gerry Mulligan Quartet - What Is There to Say? 〔ジェリー・マリガン - ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ: ニューポート・ジャズ・フェスのドキュメンタリー「真夏の夜のジャズ」の熱狂さめやらぬうちに、アート・ファーマーを迎え敢行したスタジオ録音 [Columbia CS8116 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Gil Evans Orchestra - Out of The Cool 〔ギル・エヴァンス - アウト・オブ・ザ・クール: 6ブラス、3リード、ピアノ、ギター、ベース、2ドラムの超変則的な14人編成で従来のビッグ・バンドとは異なる独自のサウンドを創出した60年の意欲作 [Impulse! A-4 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Grant Green - Idle Moments 〔グラント・グリーン - アイドル・モーメンツ: ジョーヘンやボビー・ハッチャーソン等の新主流派と組んだ異彩あるセクステットによる人気盤 [Blue Note BST84154 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Hank Mobley - Soul Station 〔ハンク・モブレー - ソウル・ステーション: ウイントン・ケリー・トリオをバックにワンホーンで吹きまくるモブレーの最高傑作(1960) [Blue Note BST-84031 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Herb Ellis Meets Jimmy Giuffre 〔ハーブ・エリス - ハーブ・エリス・ミーツ・ジミー・ジュフリー: ジュフリーの他にもアート・ペッパーやバド・シャンクら西海岸の名手たちをバックに明るく爽やかなウエストコーストジャズ好盤 [Verve MGV-8311 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Herbie Hancock - Maiden Voyage 〔ハービー・ハンコック - 処女航海: ハンコックが若き日に残した、1960年代新主流派ジャズの金字塔 [Blue Note BST-84195 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Horace Silver Quintet - Song For My Father 〔ホレス・シルヴァー - ソング・フォー・マイ・ファーザー: 父親、 そしてファミリーへ捧げた最高のファンキー・ミュージック、 世界的大ベスト・セラー作品 [Blue Note BST84185 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ike Quebec - Blue & Sentimental 〔アイク・ケベック - ブルー・アンド・センチメンタル: ケベックの数少ないリーダー作品でエモーショナルなテナーがロマンティックに謳う名盤(1961) [Blue Note BST84098 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Jimmy Smith - House Party 〔ジミー・スミス - ハウス・パーティ: ブレイキー、モーガン等、錚々たる顔ぶれが、オルガンに乗って熱演を展開するBN名物ジャム・セッションの傑作 [Blue Note ST-84002 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Joe Henderson - Page One 〔ジョー・ヘンダーソン - ページ・ワン: 新主流派を代表するテナー・サックス奏者ジョーヘン記念すべき初のリーダー作(1963) [Blue Note BST-84140 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Joe Pass - For DJango 〔ジョー・パス - フォー・ジャンゴ: シンプルな編成をバックにセンシティヴで歌心溢れる妙技を聴かせる、敬愛するジャンゴ・ラインハルトへ捧げた作品 [Pacific Jazz 85 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • John Coltrane - Blue Train 〔ジョン・コルトレーン - ブルー・トレイン: コルトレーンがブルーノートに残した唯一のリーダー作であり永遠の名盤(1958) [Blue Note BST-81577 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • John Patton - Along Came John 〔ジョン・パットン - アロング・ケイム・ジョン: フレッド・ジャクソンとハロルド・ヴィック、二人の史上最強ソウル・テナーを配した記念すべき初リーダー作 [Blue Note BST84130 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Johnny Griffin - The Congregation 〔ジョニー・グリフィン - ザ・コングリゲイション: ソニー・クラーク・トリオを従えたリトル・ジャイアントのおおらかでスウィンギーなワン・ホーン快作(1957) [Blue Note BLP1580 180g重量盤 未開封]〕
  • Julie London - Around Midnight 〔ジュリー・ロンドン - アラウンド・ミッドナイト: ゴージャスなオーケストラをバックに夜にまつわる名スタンダードをムーディに歌った1960年発表の名盤 [Liberty LST7164 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Kenny Burrell - Midnight Blue 〔ケニー・バレル - ミッドナイト・ブルー: コンガの巨匠レイ・バレットも好演の都会的で洗練されたソウルジャズ好盤 [Blue Note BST-84123 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lee Konitz - Motion 〔リー・コニッツ - モーション: エルヴィン・ジョーンズの刺激的なドラムを相手に凄絶なインプロヴィゼーションを繰り広げた歴史的傑作(1961) [Verve V-8399 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lee Morgan - Indeed! 〔リー・モーガン - インディード!: 56年 トランペットの神童弱冠18歳の初リーダー・アルバム、幻のアルト奏者クラレンス・シャープの参加も貴重 [Blue Note BLP1538 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lee Morgan - The Sidewinder 〔リー・モーガン - サイドワインダー: 1963年録音「ジャズ・ロック」の草分け的名盤 [Blue Note BST84157 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lester Young, Roy Eldridge And Harry Edison - Laughin' to Keep From Cryin' 〔レスター・ヤング - ラフィン・トゥ・キープ・フロム・クライン: レスター・ヤングがロイ・エルドリッジ、ハリー・エディソンを迎えて吹き込んだ味わい深い名盤、珍しいレスターのクラリネット・プレイも必聴(1958) [Verve MGV-8316 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lionel Hampton Quintet - The Lionel Hampton Quintet 〔ライオネル・ハンプトン - ライオネル・ハンプトン・クインテット: オスカー・ピーターソン・トリオにバディ・デフランコのモダンなクラリネットを加えたスウィンギーで朗らかな好盤(1954) [Clef MGC-628 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Louis Armstrong - Plays W.C. Handy 〔ルイ・アームストロング - W. C. ハンディ: ジャズの父サッチモが、ブルースの父W.C.ハンディの名曲に取り組んだ54年不朽の名盤 [Columbia CL591 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Max Roach Plus Four - Quiet As It's Kept 〔マックス・ローチ - クワイエット・アズ・イッツ・ケプト: タレンタイン兄弟の共演も貴重なピアノレスの3管クインテットによる快作(1959) [Mercury SR60170 180g重量盤 未開封]〕
  • McCoy Tyner - The Real McCoy 〔マッコイ・タイナー - リアル・マッコイ: コルトレーンのバンドから独立後初のリーダー作となったBN第一弾、ジョーヘンの名演でも知られる新主流派ワン・ホーン・カルテット傑作(1967) [Blue Note BST84264 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Miles Davis - Kind of Blue 〔マイルス・デイヴィス - カインド・オブ・ブルー: ジャズの枠を飛び越え「20世紀が生んだ最も偉大なアルバム」のひとつにも数えられるモード・ジャズの金字塔、歴史的名盤(1959) [Columbia CS8163 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Miles Davis - Milestones 〔マイルス・デイヴィス - マイルストーンズ: キャノンボール・アダレイを抜擢、コルトレーンやガーランドも急成長を示し、モード・ジャズの幕開けを告げた金字塔(1958) [Columbia CS9428 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Miles Davis - Sketches of Spain 〔マイルス・デイヴィス - スケッチ・オブ・スペイン: ギル・エヴァンスとの黄金コンビで創造した一大オーケストラ・サウンド、16分におよぶ「アランフェス協奏曲」は名演 [Columbia CS8271 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Oliver Nelson - The Blues And The Abstract Truth 〔オリヴァー・ネルソン - ブルースの真実: ドルフィー、エヴァンス、ハバードら当時気鋭のメンバーが集結した画期的な61年の野心作 [Impulse! AS-5 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ornette Coleman - New York Is Now! 〔オーネット・コールマン - ニューヨーク・イズ・ナウ: ジミー・ギャリソン&エルヴィン・ジョーンズという重厚リズム・セクションを得て、フリー・ジャズの巨人が残した68年BN最後のスタジオ・セッション第1弾 [Blue Note BST84287 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Oscar Peterson Trio - Night Train 〔オスカー・ピーターソン - ナイト・トレイン: レイ・ブラウン、エド・シグペンとのザ・トリオによって吹き込まれたピアノトリオのロングセラー盤(1962) [Verve V6-8538 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Oscar Peterson, Ray Brown, Ed Thigpen - The Sound of The Trio 〔オスカー・ピーターソン - サウンド・オブ・ザ・トリオ: シカゴのロンドン・ハウスにおける有名なトリオ・セッション、傑作「ザ・トリオ」と並ぶ名演集(1961) [Verve V6-8480 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Paul Desmond - Take Ten 〔ポール・デスモンド - テイク・テン: 5/4拍子の「テイク・ファイヴ」を作者ポール・デスモンドが10/8拍子にした続編曲となるタイトル曲 [RCA Victor LSP-2569 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ray Brown / Milt Jackson - Much in Common 〔レイ・ブラウン&ミルト・ジャクソン - マッチ・イン・コモン: 65年、ヴァイブとベースのベテラン二人がゴスペルシンガーのマリオン・ウィリアムスと共演した好盤 [Verve V-8580 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Roland Kirk - We Free Kings 〔ローランド・カーク - ウィ・フリー・キングス: 61年 リード楽器の音色がカークのヴォーカルのようにも聴こえてくる、生々しく個性も十分に発揮しながらも抑制のきいた演奏を聴かせる初期傑作 [Mercury SR60679 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Sarah Vaughan - Sarah Vaughan 〔サラ・ヴォーン - ウィズ・クリフォード・ブラウン: 夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない最高傑作(1954) [EmArcy MG-36004 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Shirley Horn - Travelin' Light 〔シャーリー・ホーン - トラヴェリン・ライト: 65年、本アルバム発表後に音楽業界から半ば引退することになるが、自身最高傑作といえる内容の人気作 [ABC-Paramount ABC538 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤 [Blue Note 1588 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Sonny Rollins - The Bridge 〔ソニー・ロリンズ - 橋: 50年代末の引退宣言からの61年のカムバック作品、力強さと風格を増したロリンズ・サウンドを満喫できる [RCA Victor LSP-2527 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Sonny Rollins With Orchestra Conducted by Oliver Nelson - Alfie 〔ソニー・ロリンズ - アルフィー: フィル・ウッズ、ケニー・バレル、J.J.ら凄腕を含む小オーケストラをバックに、自由奔放にテナー・サックスを吹きまくる人気盤(1966) [Impulse! SR-3113 180g重量盤 未開封]〕
  • Sonny Stitt - Blows The Blues 〔ソニー・スティット - ブロウズ・ザ・ブルース: チャーリー・パーカーの愛弟子スティットの1959年Verveに残した、瑞々しくブルージーなスウィングが素晴らしい名作 [Verve MGV-8374 180g重量盤 未開封]〕
  • Stan Getz / Joao Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim - Getz / Gilberto 〔ゲッツ/ジルベルト - ゲッツ/ジルベルト: 63年 ボサ・ノヴァ・ブームを世界中に巻き起こした大名盤 [Verve V6-8545 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Tal Farlow - The Guitar Artistry of Tal Farlow 〔タル・ファーロウ - ギター・アーティストリー・オブ・タル・ファーロウ: ボビー・ジャスパーやフランク・ウェスなど多彩なメンバーで、貴重なタルのアコースティック・ギター演奏も聴ける55年名作 [Verve MGV-8370 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Thelonious Monk - Brilliant Corners 〔セロニアス・モンク - ブリリアント・コーナーズ: 独特の美意識による摩訶不思議なアンサンブルで強烈なモンク・ワールドを具現化した歴史的名盤(1956) [Riverside RLP12-226 180g重量盤 未開封]〕
  • Thelonious Monk / Sonny Rollins - Thelonious Monk / Sonny Rollins 〔セロニアス・モンク - ウィズ・ソニー・ロリンズ: 奔放なロリンズとリズミックなモンク、偉大な創造力を持つ二人の巨人が残した貴重な共演3曲を含む3つのセッション [Prestige PRLP7075 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Thelonious Monk Quartet - Misterioso 〔セロニアス・モンク - ミステリオーソ: テナーの小さな巨人グリフィンを迎え、孤高の天才ピアニストがニューヨークの名門ファイヴ・スポットで録音した58年傑作ライヴ [Riverside RLP12-279 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Wayne Shorter - Speak No Evil 〔ウェイン・ショーター - スピーク・ノー・イーヴル: 若き才能が結集した1960年代新主流派を代表するミステリアスな大傑作(1966) [Blue Note BST-84194 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Wayne Shorter - The Soothsayer 〔ウェイン・ショーター - ザ・スースセイヤー (予言者): マイルス・バンドの盟友トニー・ウィリアムスとマッコイ・タイナーの初共演、傑作「スピーク・ノー・イーヴル」の2カ月半後に録音された未発表音源 [Blue Note LT-988 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Wes Montgomery - The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery 〔ウェス・モンゴメリー - インクレディブル・ジャズ・ギター: ジャズ・ギター革命児のまさに驚異的(インクレデイブル)な1960年発表の名盤 [Riverside RLP-9320 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕


※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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2024年 5月 28日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

ジャズLPのコーナーを拡張して新入荷ジャズLPを多数追加しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Art Blakey's Jazz Messengers Avec Barney Wilen - Les Liaisons Dangereuses 1960 〔アート・ブレイキー - 危険な関係: 1959年人気絶頂期JMが手掛けたサウンドトラック、ファンキー・ジャズ名曲のメインテーマ含むシネ・ジャズ名盤 [1973 Japan Fontana PAT-506 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Art Farmer - Homecoming 〔アート・ファーマー - ホームカミング: ジミー・ヒースのテナーとシダー・ウォルトン・トリオをバックに激しくブロウする、黒くてグルーヴィーな快作 [1971 US Mainstream MRL332 〈stereo〉]〕
  • Art Farmer Quintet Featuring Jimmy Heath - From Vienna With Art 〔アート・ファーマー - フロム・ウィーン・ウィズ・アート: ウィーンを拠点に活動していた時期の録音でジミー・ヒースをフィーチャーしたクインテット編成 [1971 Germany MPS CRM741 〈stereo〉 BASF-Repress]〕
  • Art Pepper, John Klemmer, Johnny Griffin & Joe Henderson - Ballads by Four 〔アート・ペッパー - バラッズ・バイ・フォー: スタンリー・カウエルのトリオとアート・ペッパー(as) ジョニー・グリフィン(ts) ジョーヘン(ts) ジョン・クレマー(ts) 4人のサックス奏者とのバラード集 [1981 US Galaxy GXY-5133 〈stereo〉]〕
  • Bennie Green - Back on The Scene 〔ベニー・グリーン - バック・オン・ザ・シーン: 名トロンボーン奏者グリーンによる数少ないリーダー作、まろやかで歌心溢れる彼の妙技が堪能でき、テナーのチャールズ・ラウズの好演も光る [1991 Japan Blue Note BN1587 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Mays & Red Mitchell - Two of a Mind 〔ビル・メイズ / レッド・ミッチェル - トゥー・オブ・ア・マインド: ビル・メイズがまだ若かりし頃にベテランのベース名手レッド・ミッチェルと録音した端正で美しいデュオ作品 [1983 US ITI JL004 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Billy Bauer - Anthology 〔ビリー・バウワー - アンソロジー: トリスターノ・スクール唯一のギタリストで知る人ぞ知る通好みのギタリスト [1987 US Interplay IP-8603 〈mono〉]〕
  • Booker Ervin - The in Between 〔ブッカー・アーヴィン - ジ・イン・ビトゥイーン: ミンガス・バンドで名を挙げた個性派テナーマン、唯一のBNリーダー作(1968) [1984 Japan Blue Note BST84283 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Brent Brace - Valley Girl Jazz 〔ブレント・ブレイス - ヴァレー・ガール・ジャズ: デトロイト出身のジャズ・ドラマーの恐らく唯一と思われるリーダー作品、マイナーなジャズ・ファンク/フュージョン・アルバム [1984 US Progressive PRO7071 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Buddy Collette - Nice Day With Buddy Collette 〔バディ・コレット - ナイス・デイ・ウィズ・バディ・コレット: チコ・ハミルトン・グループで活躍したマルチリード奏者、西海岸らしいクール・ジャズ快作 [1980 Japan Contemporary GXC-3174 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy Collette Quintet - Buddy's Best 〔バディ・コレット - バディーズ・ベスト: 50年代西海岸シーンで活躍した知性派マルチ・リード奏者の57年リーダー作品 [1972 US Dooto DTL245 〈mono〉 マルーン/銀]〕
  • Buddy DeFranco - Mood Indigo 〔バディ・デフランコ - ムード・インディゴ: 軽快スウィンギーな80年のライヴ録音作品 [1983 UK Hep HEP2018 〈stereo〉 黄/黒]〕
  • Cannonball Adderley Quintet & Orchestra 〔キャノンボール・アダレイ - クインテット&オーケストラ: 鬼才デヴィッド・アクセルロッドがプロデュースを手がけたドープなサイケデリック・ジャズ・ファンク逸品 [1970 US ST-484 ]〕
  • Cecil Payne - Zodiac 〔セシル・ペイン - ゾディアック: ウィントン・ケリー、ケニー・ドーハムの68年最後の名演の記録、名バリトン・サックス奏者ペインの最高傑作 [US Strata-East SES19734 Reissue]〕
  • Cecil Taylor Trio And Quintet - Love For Sale 〔セシル・テイラー - ラヴ・フォー・セール: コール・ポーターの楽曲を演奏したトリオ編成と、オリジナル曲によるクインテット編成の2部構成59年録音作 [1970 Japan United Artists SR3040 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Cedar Walton, Ron Carter, Jack Dejohnette - The All American Trio 〔オール・アメリカン・トリオ - 素晴らしき仲間たち: シダー・ウォルトン(p) ロン・カーター(b) ジャック・デジョネット(ds)による大御所集結ピアノ・トリオ [1984 Japan Baystate RJL-8085 No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Mariano - A Jazz Portrait of Charlie Mariano 〔チャーリー・マリアーノ - チャーリー・マリアーノの肖像: 横綱「大鵬」にささげた「トゥ・タイホウ」他、ドン・セベスキーのオーケストラの豪華アレンジでマリアーノのサックスが吠える彼の最高傑作 [1989 Spain Regina FSR-721 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Chico Hamilton Quintet - Chico Hamilton Quintet Featuring Eric Dolphy 〔チコ・ハミルトン - クインテット・フィーチャリング・エリック・ドルフィー: 59年 西海岸を代表するドラマーと鬼才ドルフィー共演作 [1990 Spain Fresh Sound FSR-410 ]〕
  • Chris Woods Plus G. Arvanitas Trio - Chris Meets Paris Meets Chris 〔クリス・ウッズ - クリス・ミーツ・パリ: 渡仏中の73年に同国を代表するピアニスト、ジョルジュ・アルヴァニタスのトリオをバックに録音したスウィンギーで小気味良い傑作 [1994 Italy Black Note BL1008 限定復刻#0301]〕
  • Cohn, Perkins, Kamuca - The Brothers ! 〔ザ・ブラザーズ - (コーン/カミューカ/パーキンス): アル・コーン、リッチー・カミューカ、ビル・パーキンスのレスター・ヤングを師と仰ぐ西海岸を代表するテナーの3大ビッグスター集結 [Japan RCA Victor BVJJ-2813 No OBI, With Insert]〕
  • Curtis Counce Group - Carl's Blues 〔カーティス・カウンス - カールズ・ブルース: 西海岸の夭逝の名ベーシスト率いるハードバップ・グル―プがカール・パーキンスをトリビュートしたアルバム [US 7574 Fantasy-Reissue]〕
  • Dick Marx - Marx Makes Broadway 〔ディック・マークス - メイクス・ブロードウェイ: 1957年にレッド・ミッチェルやバディ・コレットらと吹き込んだブロードウェイ・ミュージカル曲集 [1985 US Omega Disk VSOP37 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Don Patterson - Satisfaction! 〔ドン・パターソン - サティスファクション!: ストーンズのカヴァーのタイトル曲含む、ヒップでグルーヴィーなオルガン・モッド・ジャズ [1966 US Prestige PRST7430 〈stereo〉 紺/銀(右トラ) STEREO/VAN GELDER刻印]〕
  • Donald Byrd - Fuego 〔ドナルド・バード - フュエゴ: ジャッキー・マクリーン、デューク・ピアソンなど参加メンバーも熱演、ファンキー・ジャズの人気盤であり、出世作(1959) [1974 US Blue Note BST-84026 〈stereo〉 紺×黒b音符 RVG STEREO刻印]〕
  • Duke Jordan - Flight to Denmark 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・デンマーク: 名手デューク・ジョーダンの生涯を代表する一枚であるとともに、スティープルチェイス・レーベルの名を知らしめた金字塔的名盤 [1974 Japan SteepleChase RJ-6004 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Eric Dolphy - Out to Lunch! 〔エリック・ドルフィー - アウト・トゥ・ランチ: SIDE-1:NEW YORK USA、SIDE-2:LIBERTY [1966 US Blue Note BST-84163 〈stereo〉 青白 VAN GELDER, STEREO刻印]〕
  • Friedrich Gulda - At Birdland 〔フリードリヒ・グルダ - ライヴ・アット・バードランド: 1956年の訪米時、聖地バードランドで残した記念すべきジャズ・ライヴ盤 [1992 Japan RCA BVJJ-2817 No OBI, With Insert]〕
  • Gary Burton - Something's Coming! 〔ゲイリー・バートン - サムシング・カミング: 63年 エヴァンス・トリオからチャック・イスラエルとラリー・バンカーをバックにジム・ホールのギターのヴァイブの見事な競演 [1979 Japan RCA PG-129 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gary Peacock, Art Lande, Eliot Zigmund - Shift in The Wind 〔 ゲイリー・ピーコック - シフト・イン・ザ・ウィンド: アート・ランディ(p)にエリオット・ジグマンド(ds)のトリオ、淡く繊細な音世界が音響空間に現れるコンテンポラリー作品、新旧エヴァンス・トリオのリズム隊共演 [1981 US ECM ECM-1-1165 〈stereo〉]〕
  • Gerry Mulligan - Night Lights 〔ジェリー・マリガン - ナイト・ライツ: 63年 ウェスト・コースト・ジャズのクールさとブラジル音楽が調和したロマンティックでムーディな名作 [US Philips PHS600-108 〈stereo〉 黒×虹 MASTERDISK刻印]〕
  • Gerry Wiggins - A Beautiful Friendship 〔ジェリー・ウィギンス - ア・ビューティフル・フレンドシップ: ウェスト・コーストを代表するピアニストが77年に吹き込んだスタンダードを小気味良くスウィングするピアノ・トリオ好盤 [1977 France Black And Blue 33.169 ]〕
  • Hank Jones + Tommy Flanagan - I'm All Smiles 〔ハンク・ジョーンズ/トミー・フラナガン - アイム・オール・スマイル: トミフラとハンク・ジョーンズ、ジャズ・ピアノ界の巨匠二人が共演を果たしたデュオ作品 [1984 Japan MPS 23MJ3421 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hank Jones Trio Plus The Flute of Bobby Jaspar - Hank Jones' Quartet 〔ハンク・ジョーンズ - ハンク・ジョーンズ・トリオ: ポール・チェンバース(b) ケニー・クラーク(ds)のトリオにフルートのボビー・ジャスパーが加わった56年録音作 [1956 US Savoy MG-12087 アズキ/銀 RVG etched]〕
  • Hozan Yamamoto With Masahiko Satoh - Silky Adventure 〔山本邦山 / 佐藤允彦 - 絹林踏破: 山本邦山の尺八と佐藤允彦のピアノによるデュオ・アルバム [1986 Japan Broadway 28MB5001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Illinois Jacquet - The Message 〔イリノイ・ジャケー - メッセージ: テキサス・テナーのスター63年作、ギターとオルガン入りのアーシーなソウルジャズ [1975 US Cadet CA722 〈stereo〉]〕
  • Isao Suzuki, Masahiko Togashi, Hideo Ichikawa, Akira Shiomoto - Approach 〔鈴木勲 - アプローチ: 冨樫雅彦、市川秀男、塩本彰、参加の刺激的で洗練されたコンテンポラリー作品、希少な自主制作盤 [1986 Japan Art Union KEN1005 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jack Sheldon And His Exciting All-Star Big-band - Jack's Groove 〔ジャック・シェルドン - ジャックス・グルーヴ: トランペット奏者シェルドン率いるビッグバンド、全編風通しの良いウエスト・コースト・ジャズ [1988 Spain GNP FSR-624 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Jackie Mclean - New Soil 〔ジャッキー・マクリーン - ニュー・ソイル: ハード・バップ進化系の斬新な輝きを放つ1959年BN第1弾 [1989 US Blue Note B1-84013 ]〕
  • Jackie Mclean - Swing, Swang, Swingin' 〔ジャッキー・マクリーン - スイング・スワング・スインギン: リリース当時のプレスマシンを使用し、オリジナル盤当時の表記等を再現したBLUE NOTE プレミアム復刻シリーズ [2011 Japan Blue Note DBLP-009 〈mono〉 With OBI and Insert, 200g重量盤]〕
  • Jimmy Smith - House Party 〔ジミー・スミス - ハウス・パーティ: ブレイキー、モーガン等、錚々たる顔ぶれが、オルガンに乗って熱演を展開するBN名物ジャム・セッションの傑作 [1992 Japan Blue Note BST84002 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Jimmy Witherspoon - At The Monterey Jazz Festival 〔ジミー・ウィザースプーン - アット・ザ・モンタレー: ウディ・ハーマン、ロイ・エルドリッジ、コールマン・ホーキンスら錚々たるジャズメン達を従えた59年モンタレー・ジャズ・フェス実況録音 [Spain HiFi Jazz FSR577 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Joachim Kuhn / Daniel Humair / J.f. Jenny-Clark - From Time to Time Free 〔ヨアヒム・キューン - フロム・タイム・トゥ・タイム・フリー: コルトレーンの名曲やオリジナル曲を斬新なアイデアと緊密なインタープレイによって紡ぎ出す野心的な意欲作 [1988 Germany CMP CMP35ST 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • John Handy - Recorded Live At The Monterey Jazz Festival 〔ジョン・ハンディ - ライヴ・アット・モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル: 後にフォース・ウェイを結成するヴァイオリン奏者マイケル・ホワイトの好演も光る、65年モンタレーの「世界を揺るがしたジャズアルバム100枚」のひとつ [1970 Columbia CS-9262 〈stereo〉 赤×橙 Repress]〕
  • John Hicks And Ray Drummond - Two of a Kind 〔ジョン・ヒックス/レイ・ドラモンド - トゥー・オブ・ア・カインド: ピアニスト、ジョン・ヒックスとベース奏者レイ・ドラモンドの上質なデュオ・アルバム [1989 Germany Theresa TR128 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Johnny Hodges, Wild Bill Davis - Blue Pyramid 〔ジョニー・ホッジス - ブルー・ピラミッド: エリントン楽団の花形アルト・サックス奏者のホッジスが晩年にオルガン奏者ワイルド・ビル・デイヴィスとの共演した作品 [1966 US V-8635 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG, VAN GELDER刻印]〕
  • Manhattan Jazz Quintet - Manhattan Jazz Quintet 〔マンハッタン・ジャズ・クインテット - マンハッタン・ジャズ・クインテット: デイヴィッド・マシューズ率いるスーパーコンボのデビュー・アルバム [1984 Japan Paddle Wheel K28P6313 〈stereo〉]〕
  • Manhattan Jazz Quintet - My Funny Valentine 〔マンハッタン・ジャズ・クインテット - マイ・ファニー・バレンタイン: デイヴィッド・マシューズ率いるスーパーコンボ、ベースにエディ・ゴメスが加入した3rdアルバム [1986 Japan Paddle Wheel K28P6410 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Masahiko Meets Gary - Samadhi 〔佐藤允彦 / ゲイリー・ピーコック - サマーディー (三昧): 72年 ドラムに日野元彦を迎えたドリオ編成、濃厚なインタープレイが繰り広げられるフリー・ジャズ [1972 Japan Express ETJ-9003 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Masaru Imada - Songs on My Mind 〔今田勝 - ソングス・オン・マイ・マインド: ジョージ・ムラーツ(b)、ビリー・ハート(ds)とのスタンダード・ナンバーで構成されたピアノ・トリオ・アルバム [1984 Japan Polydor 25MX2515 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Master Trio Featuring Tommy Flanagan, Ron Carter, Tony Williams - The Master Trio 〔マスター・トリオ - マイルストーンズ: トミフラ、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスのスーパー・トリオ [1983 Japan Baybridge KUX-183 No OBI, With Insert]〕
  • Milt Buckner - Them Their Eyes 〔ミルト・バックナー - ゼム・ゼア・アイズ: ジャズ・オルガンの第一人者バックナーとドラマーのウォレス・ビショップとのデュオ [France Black And Blue 33013 〈stereo〉]〕
  • Nick Brignola Sextet Featuring Pepper Adams - Baritone Madness 〔ニック・ブリグノラ - バリトン・マッドネス: ペッパー・アダムスを迎えた、圧巻ハードバップのダブル・バリサク・バトル [1978 US Bee Hive BH7000 オリジナル・オンリー]〕
  • Paris Reunion Band - French Cooking 〔パリ・リユニオン・バンド - フレンチ・クッキング: ケニー・ドリュー、ジョニー・グリフィン他、パリ在住経験者のアメリカ人ミュージシャンによるビッグコンボ [1985 Japan WEA P-13350 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Bley / John Gilmore / Paul Motian / Gary Peacock - Turning Point 〔ポール・ブレイ - ターニング・ポイント: ジョン・ギルモア、ゲイリー・ピーコック、ポール・モチアンによる64年と68年とスタジオ録音とライヴ音源を自身のレーベルから75年にリリース [1975 US Improvising Artists Inc. IAI373841 〈mono〉 バーガンディ/金]〕
  • Pepper Adams - Pure Pepper 〔ペッパー・アダムス - ピュア・ペッパー: 57年に録音されながら84年までリリースされなかった、ハンク&エルヴィン兄弟らを従えたバリサクとユーフォニアムの2管クインテット [1984 Germany RCA WL70514 〈stereo〉]〕
  • Pete Jolly - Jolly Jumps In 〔ピート・ジョリー - ジョリー・ジャンプス・イン: 西海岸を代表するピアニスト、ソロ、トリオ、セクステットの3つの編成で楽しませてくれる記念すべき初リーダー作 [1993 Japan RCA BVJJ-2812 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Peter Warren - Bass Is 〔ピーター・ウォーレン - ベース・イズ: デイヴ・ホランド、ジェイム・ファウント、グレン・ムーアの3人のベーシストとのフリー・インプロヴァイズドなディープ・セッション他、狂おしき低音世界 [1973 Japan Enja SMJ-6007 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland - So Long Blues 〔レッド・ガーランド - ソー・ロング・ブルース: 死後リリースされた追悼盤、79年の未発表セッション音源 [1984 Japan Galaxy VIJ-6448 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Quartet - Solar 〔レッド・ガーランド - ソーラー: 62年 ギター&フルートの二刀流レス・スパンをフィーチャーしたカルテット編成、リラックス・ムードの好アルバム [1978 Japan Jazzland VIJ-5046 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Quintet - All Mornin’ Long 〔レッド・ガーランド - レッド・ガーランド オール・モーニング・ロング: 57年当時まだ売出し中の若きコルトレーンやドナルド・バードらのクインテット編成でのジャム・セッション集 [1987 US Prestige OJC-293 OJC-Reissue]〕
  • Richard Groove Holmes - Super Soul 〔リチャード・グルーヴ・ホルムズ - スーパー・ソウル: ビッグバンドをバックにグルーヴィーにオルガンを弾きまくるソウル・ジャズ作 [1967 US Prestige PRST7497 〈stereo〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER刻印]〕
  • Rob Wasserman - Solo 〔ロブ・ワッサーマン - ソロ: ジャズからロックまであらゆるジャンルを演奏する名ベーシストのデビュー作、超絶技巧無伴奏低音アルバム [1985 Japan Rounder L25P1220 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter Quartet - Parfait 〔ロン・カーター - パルフェ: モダン・ジャズの生き証人ベース奏者の82年録音作、ヴァン・ゲルダー録音の低音効いており、低音再生のリファレンス盤としてもオススメ [1983 Japan Milestone VIJ-6396 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ronnie Lang And His All-stars - Modern Jazz 〔ロニー・ラング - モダン・ジャズ: 西海岸で活躍したマルチリード奏者の唯一となる貴重なリーダー作品 [Tops FSR-756 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Shorty Rogers And His Orchestra Featuring The Giants - Cool And Crazy 〔ショーティ・ロジャース - クール・アンド・クレイジー: ウエスト・コースト・ジャズの立役者のビッグ・バンド・ジャズ、アート・ペッパーも変名で参加 [1992 Japan RCA PRTD1009 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Criss - At The Crossroads With Sonny Criss 〔ソニー・クリス - アット・ザ・クロスロード: テキサスのマイナーレーベルに残された59年作、当時はウィントン・ケリー(p)がジョー・スコットと変名でクレジットされた幻盤の復刻 [1986 Peacock's Progressive Jazz PLP-91 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Spike Robinson - Spring Can Really Hang You Up The Most 〔スパイク・ロビンソン - Spring Can Really Hang You Up the Most: レスター系テナー奏者のワンホーン・アルバム [1985 US Capri 71785 〈stereo〉]〕
  • Spike Robinson Quartet Featuring Victor Feldman - Ray Brown - John Guerin - Music of Harry Warren - Vol. 2 〔スパイク・ロビンソン - ミュージック・オブ・ハリー・ウォーレン: レスター系のハートウォームなプレイが心地良い、ハリー・ウォーレン作品集 [1982 US Discovery DS-870 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Spike Robinson Quintet - It's a Wonderful World 〔スパイク・ロビンソン - イッツ・ア・ワンダフル・ワールド: レスター系の名テナー奏者と英国トロンボニストのロイ・ウィリアムズによる2管、85年録音 [1985 US Capri 72185 オリジナル・オンリー]〕
  • Spike Robinson With Elaine Delmar - In Town 〔スパイク・ロビンソン - イン・タウン: レスター系の名テナー奏者のHEP第3弾、エレーヌ・デルマーのヴォーカル曲も聞き所 [1987 UK HEP HEP2035 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Spike Robinson, Martin Taylor, Dave Green, Spike Wells - London Reprise 〔スパイク・ロビンソン - ロンドン・リプリーズ: ギタリストの中のギタリストと評されるマーティン・テイラー率いるギタートリオとのロビンソン充実期84年ワンホーン快作 [1984 US Capri 44360 オリジナル・オンリー]〕
  • Stanley Turrentine - Jubilee Shout!!! 〔スタンリー・タレンタイン - ジュビリー・シャウト: 62年録音のブルージーなソウルジャズ作品、ソニー・クラークの生涯最後の録音となった作品でもあり、「幻の4000番台」の1枚 [1986 US Blue Note BST84122 DMM]〕
  • Stanley Turrentine - Z.t.'s Blues 〔スタンリー・タレンタイン - Z.T.'s Blues: トミー・フラナガンとの珍しい共演で61年に録音されながらお蔵入りとなり、85年新生BNレーベル復活時に発掘された幻の名演 [1985 US Blue Note BST84424 〈stereo〉 Cadre Rouge Audiophile Edition]〕
  • Steve Marcus - Count's Rock Band 〔スティーヴ・マーカス - 伯爵とロック: 68年 ラリー・コリエル(g)も参加したジャズ・ロック人気盤 [1969 Japan Vortex VORTEX2009 〈stereo〉 With Japanese Insert]〕
  • Teddy Edwards - Heart & Soul 〔テディ・エドワーズ - ハート&ソウル: ジェラルド・ウィギンズのオルガン・トリオをバックにしたソウルフルなワンホーン作品 [1984 US Contemporary OJC-177 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Valdo Williams - New Advanced Jazz 〔バルドー・ウイリアムス - ニュー・アドバンスト・ジャズ: ハイ・テンションのタテ乗りのスウィング、フリー・ジャズ的アプローチで時代を先取りしすぎた幻のピアニストが残した66年唯一のリーダー作品 [1990 Japan Savoy KIJJ-2026 No OBI, With Insert]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】5月1週 新入荷LP

【大須店3F】5月1週 新入荷LP

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2024年 5月 4日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

おかげさまで本日4月28日で大須店3F増床リニューアル1周年となりました。
ジャズLPのコーナーを拡張して新入荷ジャズLPを多数追加しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Alan Broadbent Trio - Another Time 〔アラン・ブロードベント - アナザー・タイム: ニュージーランドの人気ピアニストの傑作ピアノ・トリオ作品 [1987 US Trend TR-546 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Ann Richards - I'm Shooting High 〔アン・リチャーズ - アイム・シューティング・ハイ: スタン・ケントンの妻で同楽団でも活躍した美人歌手、58年の初々しいデビューアルバム [US Jasmine JAS310 Reissue]〕
  • Art Blakey's Jazz Messengers - Selections From Lerner And Loewe's 〔アート・ブレイキー - プレイ・ラーナー・アンド・ロウ: JM名盤「モーニン」録音前年の57年にミュージカル作曲家ラーナー&ロウのヒット・ナンバーを取り上げた異色作 [1992 Japan Vik BVJJ-2809 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Farmer - Modern Art 〔アート・ファーマー - モダン・アート: 58年録音 ビル・エヴァンス、ベニー・ゴルソンら共演陣も豪華な傑作アルバム [1976 Japan United Artists LAX3111 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Farmer - Phil Woods - What Happens ? 〔アート・ファーマー/フィル・ウッズ - ホワット・ハプンズ?: 60年代後半ヨーロッパを拠点に活動していたファーマーと、ウッズによるスリリングで荒々しい最強ハードバップ作 [Japan Toh YX-7006 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Farmer Quartet Featuring Jim Hall - Interaction 〔アート・ファーマー - インターアクション: ジム・ホールのギターをフィーチャーしたピアノレス・カルテット作、フリューゲルホルンとギターの繊細なコラボ [1974 Japan Atlantic P-6125A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper - Early Days Vol. 1 〔アート・ペッパー - アーリー・デイズ Vol.1: 52年のセッション集 [1991 Japan Vantage NLP-5001 With OBI and Insert]〕
  • Art Pepper Pepper Quartet - The Art of Pepper Vol. 2 〔アート・ペッパー - ジ・アート・オブ・ペッパー Vol.2: オメガ・テープに残された若き天才アルト・サックス奏者の幻のオープンリールの復刻 [1985 US Omegatape V.S.O.P.33 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Art Pepper With Sonny Clark Trio - Art Pepper With Sonny Clark Trio Vol. 1 〔アート・ペッパー - ウィズ・ソニー・クラーク Vol.1: 53年録音 ペッパーとソニー・クラーク唯一のセッション [1992 Japan Vantage NLP5012 With OBI and Insert]〕
  • Art Pepper With Sonny Clark Trio - Art Pepper With Sonny Clark Trio Vol. 2 〔アート・ペッパー - ウィズ・ソニー・クラーク Vol.2: ペッパーとソニー・クラーク唯一のセッション [1992 Japan Vantage NLP5013 With OBI and Insert]〕
  • Ben Webster And Joe Zawinul - Soulmates 〔ベン・ウェブスター/ジョー・ザビヌル - ソウルメイツ: 情緒を溢れるウェブスターのテナーと若きザビヌルのリリカルなピアノ・タッチのコントラストが美しい傑作 [1984 US Riverside OJC-109 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Bernie Nerow Trio - Bernie Nerow Trio 〔バーニー・ニーロウ - バーニー・ニーロウ・トリオ: 後年ピーター・ネロと名乗り、イージーリスニングの世界で一世を風靡したピアニスト、クラシックとジャズが見事に調和したジャズ・トリオ・アルバム [1989 Japan Vap 35231 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Birdland Dream Band - Birdland Dream Band 〔メイナード・ファーガソン - バードランド・ドリーム・ランド: 最高のミュージシャン、アレンジャー、バンドリーダーで聴く理想のビッグバンド・サウンドを具体化した豪華ビッグバンド作品(1956) [1992 Japan Vik BVJJ-2803 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bob Brookmeyer Quintet - Traditionalism Revisited 〔ボブ・ブルックマイヤー - 伝統主義への回帰: 57年録音 ジャズの伝統に敬意を表したハード・バップとは違った、牧歌的でノスタルジックなサウンドが楽しめる名盤 [1973 Japan Liberty LLR-8890 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bobby Brookmeyer - Brookmeyer 〔ボブ・ブルックマイヤー - ブルックマイヤー: ブルックマイヤーのアレンジャーとしての才能も光る56年録音の代表作 [1992 Japan Vik BVJJ-2804 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bobby Troup - Bobby Swings Tenderly 〔ボビー・トゥループ - ボビー・スウィングス・テンダリー: ジュリー・ロンドンの夫としても知られるピアニスト、シンガーや作曲者としても多才なボビーが、ピアニストとしての真価を発揮した傑作 [1989 Japan Vap 35230 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Calvin Jackson And His Quartet - Calvin Jackson At The Plaza 〔カルヴィン・ジャクソン - アット・ザ・プラザ: カナダの名ヴァイブ奏者ピーター・アップルヤードとの熱いアドリブ・バトルが圧巻の54年ライヴ [1992 Japan Vik BVJJ-2801 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Smith Trio / Aaron Sachs Sextet - Jazzville Vol. 3 〔チャーリー・スミス/アーロン・サックス - ジャズヴィル Vol.3: リーダーとしての吹き込みの少ない2人の実力派プレイヤーによるセッションをカップリング [1988 Japan Dawn 22WB-7011 〈mono〉 No OBI, With Insert 重量盤]〕
  • Conte Candoli All Stars - Little Band Big Jazz 〔コンテ・カンドリ - リトル・バンド、ビッグ・ジャズ: 西海岸を代表するトランペット奏者がバディ・コレット(ts)、ヴィンス・ガラルディ(p)らと白熱のセッションを繰り広げる代表作 [1960 US Crown CST190 〈stereo〉 黒/銀]〕
  • Count Basie - I Got Rhythm 〔カウント ベイシー - アイ・ガット・リズム: ニュー・ベイシー楽団が脂の乗り切った1968年スウェーデンでの実況録音盤 [Japan Vee Jay 20YB-7005 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Curtis Fuller Sextette - Imagination 〔カーティス・フラー - イマジネーション: 名盤「ブルースエット」と同年に吹き込まれたもうひとつの傑作、ゴルソン(ts)、サド(tp)が参加した3管編成セクステット [1990 Japan Savoy KIJJ-2015 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Dizzy Gillespie & Charlie Parker - Diz 'n' Bird in Concert 〔ディジー・ガレスピー&チャーリー・パーカー - イン・コンサート: ビ・バップの2大巨匠パーカーとガレスピーが激しいバトルを繰り広げる歴史的名盤 [1981 US Roulette SR-59026 〈mono〉 橙黄市松]〕
  • Don Ellis - New Ideas 〔ドン・エリス - ニュー・アイディアズ: 変拍子狂ドン・エリスによる初期クインテット作品、純粋なトランペット奏者としてのエリスの魅力が極まる快作 [Japan Prestige PR7607 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Don Menza & Frank Strazzeri - Ballads 〔ドン・メンザ & フランク・ストラゼリ - バラーズ: レスター系テナーサックス奏者メンザとNY名ピアニストのストラゼリのデュオ、珠玉のバラード集 [1987 Spain Fresh Sound FSR-103 オリジナル・オンリー]〕
  • Duke Jordan - Les Liaisons Dangereuses 〔デューク・ジョーダン - 危険な関係のブルース: 仏映画「危険な関係」のテーマ作品、当時のヌーベル・バーグ運動にジャズという時代の産物が連動していたという点でも歴史的重要作 [Japan Overseas ULS-1539-V 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Duke Jordan Trio - Time on My Hands 〔デューク・ジョーダン - タイム・オン・マイ・ハンズ: 先輩ピアニストに因んだ楽曲を取り上げ、渋いヴォーカルも披露した85年の5年ぶりのスティープルチェイス復帰作 [1988 Denmark Steeplechase SCS-1232 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Eddie Bert - Musician of The Year 〔エディ・バート - ウィズ・ハンク・ジョーンズ: 数多くの録音に参加してきた名サイドマン・トロンボーン奏者の数少ないリーダー作品、ハンク・ジョーンズのトリオを従えたワンホーン55年録音 [1985 Japan Savoy MGJ-12015 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Costa Quintet 〔エディ・コスタ - エディ・コスタ・クインテット: 夭逝のヴァイブ&ピアノ・プレイヤーが残した数少ないリーダー作品のひとつ、ファーマー、ウッズの2管を配した小粋でクールなハードバップ好盤 [1988 Japan Vap 35220-28 〈stereo〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Eddie Gomez - Mezgo 〔エディ・ゴメス - Mezgo: 「夢そのものの実体化」をコンセプトとしたスペーシーな新境地、ヘンリー・エクルズのチェロ・ソナタ演奏もあり [1986 Japan Epic/Sony 28-3H-218 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Eddie Gomez - Power Play 〔エディ・ゴメス - パワー・プレイ: マイケル・ブレッカー、ジム・ホールらが参加した明るくシャープなコンテンポラリー・アルバム [1988 Japan Epic/Sony 28-3H-5004 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Gomez Featuring Chick Corea And Steve Gadd - Gomez 〔エディ・ゴメス - ゴメス: チック・コリア、スティーヴ・ガッドのトリオに渡辺香津美、清水靖晃も参加した日本企画盤 [1984 Japan Interface YF-7089 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Elliot Lawrence - Jazz Goes Broadway 〔エリオット・ローレンス - ジャズ・ゴーズ・ブロードウェイ: 40年代屈指のモダン・ビッグ・バンド・リーダー、智将ローレンスによるミュージカル楽曲集(1957) [1992 Japan VIK BVJJ-2810 No OBI, With Insert]〕
  • Frankie Sakai & City Slickers - Spike Jones Style 〔フランキー堺 - スパイク・ジョーンズ・スタイル: 大瀧詠一監修復刻、後のクレイジー・キャッツに繋がる、植木等や谷啓らが在籍していたジャズ/コミックバンド、シティ・スリッカーズ [1986 Japan Columbia AZ-7278 〈mono〉 45 RPM, No OBI, With Insert]〕
  • Freddie Hubbard - Straight Life 〔フレディ・ハバード - ストレート・ライフ: ベンソン、ハンコック、カーター、デジョネットのオールスター陣による熱いインタープレイ、圧巻グルーヴィーな快作 [1971 Japan King SR3311 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gabor Szabo - Exciting Jazz Guitar 〔ガボール・ザボ - ジャズ・ギターの真髄: ハンガリーの鬼才ギタリスト、サイケ/エキゾチックなソウル・ジャズ・トラックを収めたコンピレーション [1969 Japan Impulse! SR3020 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Gary Burton / Chick Corea - Duet 〔チック・コリア / ゲイリー・バートン - ラ・フィエスタ・パート2: 名盤「クリスタル・サイレンス」から7年ぶりのデュオ第2弾、透明かつ静謐なサウンドがより激しさを増して濃密なコラボレーションを展開 [Japan Trio PAP-9174 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gene Rodgers - After Hours 〔ジーン・ロジャース - アフター・アワーズ: コメディアンでも名を挙げたという異色のピアニストが48歳時での初リーダー作品から14年後のセカンド・リーダー作品 [Japan Norma NLP7507 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • George Wallington - Prestidigitator 〔ジョージ・ウォーリントン - 手品師: 白人バップ・ピアニストの最高峰ウォーリントンがJ.R.モンテローズ迎えて残したクインテットの秀作 [Portugal Exclusive ERS-104 〈stereo〉]〕
  • Gerald Wilson Orchestra - California Soul 〔ジェラルド・ウィルソン - カリフォルニア・ソウル: 68年 ポップなビッグ・バンド・ソウル・ジャズ作品 [1968 World Pacific Jazz ST-20135 〈stereo〉]〕
  • Gerry Mulligan - Little Big Horn 〔ジェリー・マリガン - リトル・ビッグ・ホーン: マイケル・ブレッカーの参加も貴重な、モダン・バリトン・サックスの第一人者のフュージョン/クロスオーヴァー名門GRP第1弾 [1983 Japan GRP VIJ-6415 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Wiggins - Wig Is Here 〔ジェリー・ウィギンス - ウィグ・イズ・ヒア: 西海岸の名ピアニスト、ウィギンスが74年にメイジャー・ホリー~エド・シグペンとのトリオで小粋にスウィングしたトリオ快作 [1993 Japan Norma NLP7504 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Gigi Gryce Orch-tette - Reminiscin' 〔ジジ・グライス - リミニッシン: ハード・バップの名アルト兼アレンジャー、グライスによる60年代初期の名盤 [1992 Japan Mercury DMJ-5028 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Great Jazz Trio - Great Standards Vol. 2 〔グレイト・ジャズ・トリオ - グレイト・スタンダード Vol.2: マッズ・ヴィンディング(b)、ビリー・ハート(ds)期、1988年録音のスタンダード名演集の第2弾 [1988 Japan Alfa Jazz 28R1-12 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Great Jazz Trio - Great Standards Vol.1 〔グレイト・ジャズ・トリオ - グレイト・スタンダード Vol.1: マッズ・ヴィンディング(b)、ビリー・ハート(ds)期、1988年録音のスタンダード名演集 [1988 Japan Alfa Jazz 28R1-11 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hank Jones - I Remember You 〔ハンク・ジョーンズ - アイ・リメンバー・ユー: ジョージ・デュヴィヴィエとオリヴァー・ジャクソンとのトリオでスタンダードをグルーヴしまくる77年作 [1993 Japan Black And Blue NLP7503 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Herb, Al, Zoot, Serge - The Four Brothers .... Together Again ! 〔フォー・ブラザーズ - Together Again!: 史上最高のサックス・セクション、ズート・シムズ、アル・コーン、 ハービー・スチュワード、サージ・チャロフの4人グループ(1957) [1992 Japan Vik BVJJ-2807 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Herbie Mann & Buddy Collette - Flute Fraternity 〔ハービー・マン/バディ・コレット - フルート・フラタニティ: フルートがジャズ楽器として注目され始めた頃の名手二人の貴重な共演作 [1989 Japan 35222-28 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Herbie Nichols Trio - Herbie Nichols Trio 〔ハービー・ニコルス - ハービー・ニコルス・トリオ: 現代音楽に通じる斬新な和声感覚を持ち込んだ異次元のピアニストの数少ないリーダー作品 [1983 Japan Blue Note BLP-1519 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Huck Wayne - String Fever 〔チャック・ウェイン - ストリング・フィーヴァー: ウエインのクールで繊細な表現が堪能できる、小オーケストラ/セクステットの編成、57年リーダー作 [1992 Japan Vik BVJJ-2808 No OBI, With Insert]〕
  • Jack Dejohnette - Special Edition 〔ジャック・デジョネット - スペシャル・エディション: ロフト・ジャズの両雄デイヴィッド・マレイとアーサー・ブライスの才能を広く世に知らしめることになった79年ECM録音作 [1980 Japan ECM PAP-9196 ]〕
  • Jack Dejohnette's Special Edition - Inflation Blues 〔ジャック・デジョネット - インフレーション・ブルース: 自身のヴォーカルをフィーチャーしたレゲエ・チューンのタイトル曲に、圧巻のスピリチュアル・グルーヴ「Starburst」他、82年録音 [1983 Japan Trio PAP-25551 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jay Jay Johnson - The Eminent Jay Jay Johnson Volume 1 〔J.J. ジョンソン - ジ・エミネント・J.J.ジョンソン Vol. 1: 初期MJQを迎えた53年のセッションやミンガスのBN唯一の録音となった54年のワンホーン・セッションを収録した歴史的ドキュメント [1978 Japan Blue Note GXK8032 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jim Hall / Red Mitchell / Red Kelly - Good Friday Blues: The Modest Jazz Trio 〔ジム・ホール - グッド・フライデイ・ブルース: 若き日のジム・ホールをフィーチャーし、名ベーシストのレッド・ミッチェルが全編ピアノを担当したスインギーなウエスト・コースト・ジャズ名盤 [Japan Liberty LLR-8886 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Rowles Septet - Weather in a Jazz Vane 〔ジミー・ロウルズ - ウェザー・イン・ア・ジャズ・ヴェイン: ウェストコーストのいぶし銀ピアニスト、爽やかな西海岸の風を感じさせる隠れ名盤 [1987 US Andex V.S.O.P.#48 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Jimmy Wisner Trio - Apersepshun 〔ジミー・ウィズナー - アパーセプション: 幻の女性歌手、ノーマ・メンドーサの夫で才人ピアニストのウィズナーが残した数少ない録音の1枚 [1988 Japan Chancellor 20EL5042 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Witherspoon & Gerry Mulligan 〔ジミー・ウィザースプーン - &ジェリー・マリガン: ブルース・シャウト唱法を確立したジャンプ・ブルース・シンガーがジェリー・マリガンら名だたるジャズマン達をバックに歌う名作ライヴ盤 [US Everest FS-264 〈stereo〉 橙/黒 Bell Sound]〕
  • Joe Newman Septet - The Midgets 〔ジョー・ニューマン - ザ・ミジェット: ニューマンの全編ミュート・プレイとフランク・ウエスのフルートの精緻と調和、スウィンギーな好セッション [1992 Japan Vik BVJJ-2802 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Benson Brooks - Folk Jazz U.S.A. 〔ジョン・ベンソン・ブルックス - フォーク・ジャズ U.S.A.: アル&ズートが参加、フォークソングをジャズにアレンジした哀愁漂う一作 [1992 Japan VIK BVJJ-2805 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Haley Sims, Harry Sweets Edison - Just Friends 〔ズート・シムズ - ジャスト・フレンズ: ノーマン・グランツ・プロデュース、ハリー・エディソン共演のハートウォームな好セッション [1980 Japan Pablo MTF1122 No OBI, With Insert]〕
  • June Christy - Something Cool 〔ジューン・クリスティ - サムシング・クール: バド・シャンク、バーニー・ケッセル、シェリー・マンなど西海岸の名手達擁するピート・ルゴロ楽団をバックにした生涯の最高傑作 [1981 Japan Capitol ECJ-50060 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Lee Konitz - Very Cool 〔リー・コニッツ - ヴェリー・クール: トランペット奏者ドン・フェララを迎えクインテット編成で57年に録音された流麗な演奏が味わえるクール・ジャズを代表する名盤 [1980 Japan Verve MV4015 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Masabumi Kikuchi - Susto 〔菊地雅章 - ススト: 80年録音 国産エレクトリック・ジャズ・ファンク最高峰 [1981 Japan CBS/Sony 25AH1199 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Masaru Imada Nowin - Falling Star 〔今田勝 - フォーリング・スター: 和ジャズを代表するピアノ奏者の和モノ・グルーヴ名作 [1987 Japan Polydor 28MX2545 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Master Trio Featuring Tommy Flanagan, Ron Carter, Tony Williams - Blues in The Closet 〔ザ・マスター・トリオ - ブルース・イン・ザ・クローゼット: トミフラ(p) ロン・カーター(b)トニー・ウィリアムス(ds) SJTとGJTのメンバーが集まった超絶トリオ [1984 Japan Baybridge KUX-187-B No OBI, With Insert]〕
  • Michel Sardaby Trio - Night Cap 〔ミシェル・サルダビー - ナイト・キャップ: 世界の名盤100選に称されたピアノ・トリオ大名盤の復刻 [1990 Japan Disques Debs CEJC00083 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Ahead! 〔マイルス・デイヴィス - マイルス・アヘッド!: 1953-54録音のコンピレーション [1970 US Prestige PR7822 〈stereo〉 黄緑]〕
  • Miles Davis - Miles Davis At Plugged Nickel, Chicago 〔マイルス・デイヴィス - プラグド・ニッケルのマイルス・デイヴィス: 黄金の60年代クインテットが1965年12月にシカゴのジャズ・クラブで残した伝説的セッション [1976 Japan CBS/Sony 25AP1 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis At Plugged Nickel, Chicago Vol.2 〔マイルス・デイヴィス - プラグド・ニッケルのマイルス・デイヴィス Vol.2: 黄金の60年代クインテットが1965年12月にシカゴのジャズ・クラブで残した伝説的セッション [1976 Japan CBS/Sony 25AP291 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Buckner Featuring Jo Jones - Block Chords Parade 〔ミルト・バックナー - ブロック・コーズ・パレード: ジャズ・オルガンの第一人者ミルト・バックナーがピアノ・トリオで吹き込んだ77年作、ジョー・ジョーンズ(ds) メイジャー・ホリー(b) [France Black And Blue 33.184 オリジナル・オンリー]〕
  • Milt Jackson - Milt Jackson Quartet 〔ミルト・ジャクソン - ミルト・ジャクソン・カルテット: MJQのピアノをジョン・ルイスからホレス・シルヴァーに代わっただけの顔ぶれで録音されたブルージーな55年録音作 [1979 Japan Prestige SMJ-6597(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - Sunflower 〔ミルト・ジャクソン - サンフラワー: ジャズ・ヴァイブの聖人CTIでのリーダー作第1弾、ドン・セベスキーの雄大なアレンジで贈る名作 [1978 Japan CTI LAX3182 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miroslav Vitous Group - Miroslav Vitous Group 〔ミロスラフ・ヴィトウス - スリーピング・ビューティー: 鬼才ベーシストが自身のグループ名義で1980年にECMから発表した名盤 [1981 Japan Trio PAP-25507 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - More From The Last Concert 〔モダン・ジャズ・カルテット - ラスト・コンサート・セカンド: モダン・ジャズ・カルテットの金字塔的名盤「ラスト・コンサート」の未発表音源集 [1977 Japan Atlantic P-7533A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Naoki Nishi - Concierto De Aranjuez 〔西直樹 - アランフェス協奏曲: シンセサイザーを駆使したムードミュージック路線作品 [1987 Japan Sound World 28MR7 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Chambers - Go 〔ポール・チェンバース - ゴー!: 名ベーシストが弱冠23歳で残した数少ないリーダー作品、キャノンボールやウィントン・ケリーの名演も特筆ものの、ハード・バップ名盤 [1977 Japan Vee Jay UXP-81-JY 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Chambers - Go 2 〔ポール・チェンバース - ゴー 2: 名ベーシストが弱冠23歳で残した数少ないリーダー作品でハード・バップ名盤の未発表音源集 [1988 Japan Vee Jay 22YB-2088 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Moer Trio - The Contemporary Jazz Classics of The Paul Moer Trio 〔ポール・モアー - コンテンポラリー・ジャズ・クラシック: モードへの傾倒を前面に押し出した西海岸の逸材ピアニスト唯一のリーダー作品(1959) [1988 Japan Del-Fi 20EL5043 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Pepper Adams Quintet - Pepper Adams Quintet 〔ペッパー・アダムス - ペッパー・アダムス・クインテット: 57年記念すべき初リーダー作、若さ溢れる力強いプレーでウエスト・コーストでありながらハード・バップ感溢れる快作 [1988 Japan Vap 35197-28 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Phil Woods Quartet - Warm Woods 〔フィル・ウッズ - ウォーム・ウッズ: 敬愛するチャーリー・パーカー直系の情熱的なプレイが爽快な57年録音の初期代表作 [Japan Epic EPIA53019 〈mono〉 No OBI]〕
  • Phil Woods-Gene Quill Sextet - Phil And Quill 〔フィル・アンド・クイル - フィル・アンド・クイル: 57年 フィル・ウッズ&ジーン・クィルの名アルト・サックス・コンビ第1弾 [Japan RCA RA-5425 〈mono〉 No OBI]〕
  • Ray Bryant - Hot Turkey 〔レイ・ブライアント - ホット・ターキー: 円熟期の1975年に Black And Blue から発表したリーダー作 [Japan Norma NLP7508 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Ray Bryant - Ray Bryant Plays 〔レイ・ブライアント - レイ・ブライアント・トリオ: ロマンティシズムあふれる珠玉の名演が並ぶピアノ・トリオ屈指の名盤 [1986 Japan Signature K26P-6408 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio - Bright And Breezy 〔レッド・ガーランド - ブライト・アンド・ブリージー: サム・ジョーンズとチャーリー・パーシップをバックにどんな曲でもブルージーな演奏にしてしまう真骨頂が発揮された1枚(1961) [1975 Japan Jazzland SMJ-6099 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Rey Demichel And His Orchestra - For Bloozers Only! 〔レイ・デミシェル - For Bloozers Only!: 50年代アメリカの知る人ぞ知る名ビッグ・バンド [1985 Spain Challenge CHS2503 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Ron Carter - All Alone 〔ロン・カーター - オール・アローン: ほぼ全編を自ら作曲し、再びベース1本での演奏に挑んだロン・カーター入魂の88年作 [Japan EmArcy 20PJ-10159 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - All Blues 〔ロン・カーター - オール・ブルース: 73年 ジョーヘンをフロントに擁したカルテット、ヴァン・ゲルダー迫力の低音録音、低音再生のリファレンス盤としてもオススメ [1979 Japan CTI LAX3246 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Anything Goes 〔ロン・カーター - エニシング・ゴーズ: コール・ポーターのスタンダード曲をディスコ/ファンクにアレンジした異色作品、ヴァン・ゲルダーの低音録音効いてます [1982 Japan Kudu K20P6838 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Plays Bach 〔ロン・カーター - プレイズ・バッハ: リヴィング・レジェンド・ベーシストが「無伴奏チェロ組曲」をはじめとするバッハの楽曲に取り組んだ意欲作 [1987 Japan Philips 28PJ-12 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Spanish Blue 〔ロン・カーター - スパニッシュ・ブルー: 75年 スパニッシュ・ムード溢れ、ヒューバート・ロウズのフルートも異国情緒を彩るエキゾチック作 [1975 Japan CTI GP-3006 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - The Puzzle 〔ロン・カーター - パズル: 1986年の東京に於ける熱演ライヴを収めた日本オンリー盤、ベースの録音がグッと前に出ており低音再生リファレンス盤としてもオススメ [1986 Japan SMS SH28-5001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Third Plane 〔ロン・カーター - サード・プレイン: 77年録音 ハービー・ハンコック&トニー・ウイリアムスとのリラックスムードのトリオだが、低音の録音が強調されており、カーターの妙技が堪能できる [1986 Japan JVC VIJ-6461 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Very Well 〔ロン・カーター - ヴェリー・ウェル: ヴァン・ゲルダーの録音も低音が効いて良好、フルートのヒューバート・ロウズ、ギターのエリック・ゲイルらの好演も光るポップなソウルジャズ作 [1987 Japan Polydor 28MJ3571 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter With Eric Dolphy, Mal Waldron - Where? 〔ロン・カーター - ホエア: リヴィング・レジェンド・ベーシストの記念すべき初リーダー作、ベースとチェロを巧みに駆使しドルフィーもさすがの存在感を示す61年録音 [1984 Japan New Jazz VIJ-233 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sahib Shihab - Jazz Sahib 〔サヒブ・シハブ - ジャズ・サヒブ: 若き頃のエヴァンス参加、フィル・ウッズ、ベニー・ゴルソンとのモーダルな3管ハードバップ名盤 [1957 US Savoy MG12124 〈mono〉 こげ茶 RVG刻印]〕
  • Stu Williamson, Jack Sheldon - A Jazz Band Ball (first Set) 〔ジャズ・バンド・ボール - ファースト・セット: ボブ・エネボルゼン、ドン・ファガーキスト、スチュ・ウイリアムソン、ジャック・シェルドンら西海岸名手らの豪華スペシャル・セッション [1989 Japan Vap 35225 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Terje Rypdal / Miroslav Vitous / Jack Dejohnette - To Be Continued 〔テリエ・リピダル - ジス・モーニング: ミロスラフ・ヴィトウス、ジャック・デジョネットとのギター・トリオ編成で白熱のインタープレイを展開する夢幻的音響世界 [1981 Japan Trio PAP-25518 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Terry Gibbs - A Jazz Band Ball (second Set) 〔テリー・ギブス - ジャズ・バンド・ボール: テリー・ギブス、ヴィクター・フェルドマン、ラリー・バンカーのモダン・ジャズ・ヴァイヴを代表する3人による夢の共演 [1989 Japan 35226 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Tommy Flanagan Trio - Speak Low 〔トミー・フラナガン - スピーク・ロウ: ジョージ・ムラーツとアル・フォスターのトリオ、スウィンギーでリリカルな円熟味溢れるピアノ・トリオ好盤 [1982 Japan Progressive ULS-6031-G 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Tsuyoshi Yamamoto With The Strings - Star Dust 〔山本剛 - スターダスト: 録音同年に他界したエロール・ガーナーに捧げたムーディーかつゴージャズなストリングス・アルバム [1982 Japan Three Blind Mice PAP-20025 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Critics' Choice 〔V.A./ クリティクス・チョイス : 56-58年の短期間にわずか27枚の作品をリリースしたDawnの選りすぐりコンピレーション [1988 Japan Dawn 22WB-7022 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Trombone Scene 〔V.A./ トロンボーン・シーン : フランク・レハック、ジミー・クリーブランド、ジミー・ネッパーら6人の白人トロンボーン奏者をフィーチャー [1992 Japan BVJJ-2806 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Vic Feldman - On Vibes 〔ヴィクター・フェルドマン - オン・ヴァイブズ: 英国が生んだモダン・ジャズ・ヴァイブの巨匠がModeに残した貴重なリーダー・アルバム(1957) [1988 Japan Vap 35215-28 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Warne Marsh Lee Konitz Quintet - Live At The Montmartre Club 〔ウォーン・マーシュ/リー・コニッツ - ジャズ・エクスチェンジ Vol.2: トリスターノ門下の2大サックス奏者がカフェ・モンマルトルに出演したもう一つのライヴ盤 [1981 US Storyville SLP-4026 〈stereo〉]〕
  • Warne Marsh Quartet - Music For Prancing 〔ウォーン・マーシュ - ウォーン・マーシュ・カルテット: なめらかなメロディ、リズミカルで洒落たスウィングが独特のクールを醸し出す1957年録音ワンホーンのリーダー作 [1988 Japan Vap 35198-28 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Weather Report - Mr. Gone 〔ウェザー・リポート - ミスター・ゴーン: ベース・ソロが炸裂するジャコ作の「パンク・ジャズ」他、グループ絶頂期1978年作 [1978 Japan CBS/Sony 25AP1060 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Wes, Buddy & Monk Montgomery Featuring Harold Land & Freddie Hubbard - The Montgomery Brothers 〔ウェス・モンゴメリー - モンゴメリー・ブラザーズ: モンゴメリー三兄弟にハロルド・ランド、フレディ・ハバードが参加、若き日のウェスの貴重な記録 [1979 Japan Pacific Jazz GXF3174 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • West Coast Scene - Jazz For a Sunday Afternoon Volume 3 〔V.A./ ジャス・フォー・ア・サンデイ・アフタヌーン - Vol.2: レイ・ブラウン、エド・シグペン、ジミー・ロウルズ、トミフラ、ハロルド・ランド、ヴィクター・フェルドマン他豪華メンツ [1968 US Solid State SS18037 ]〕
  • Yoshio Suzuki & Matsuri - Fairy Tale 〔鈴木良雄 - フェアリー・テイル: ジャズ・メッセンジャーズのメンバーとしても活躍した日本ジャズ界のリーダー的ベーシストの87年作 [1987 Japan JVC VIJ-28115 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Yosuke Yamashita - Invitation / Yosuke in The Gallery 〔山下洋輔 - インヴィテイション: 1979年のソロライヴ [1979 Japan Frasco FS-7026 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】4月5週 新入荷LP

【大須店3F】4月5週 新入荷LP


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2024年 4月 28日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです

新入荷ジャズLPを多数追加しております。間もなくGWリニューアル1周年に向けてのLP出品強化中!
リストは出品商品の一部です。

  • Art Blakey And The Jazz Messengers - Drum Suite 〔アート・ブレイキー - ドラム組曲: 前半にレア・グルーヴ「クバノ・チャント」収録したドラム・アンサンブル、後半にジャッキー・マクリーンを含むJMの演奏を収めた1枚で2度おいしいアルバム [ US Columbia CL1002 〈mono〉 Reissue, 180g重量盤]〕
  • Bennie Green - Bennie Green Swings The Blues 〔ベニー・グリーン - スウィング・ザ・ブルース: 名手トロンボニストがブルースナンバーを軽快なスウィングで聴かせてくれる好盤、ピアノはソニー・クラーク 1988 Japan Enrica 20EL5036 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bobby Jaspar - Bobby Jaspar Quartet & Quintet 〔ボビー・ジャスパー - ボビー・ジャスパー・クインテット: ベルギーのマルチリード奏者のユーロ・ジャズ三大幻の名盤のひとつと称される作品の復刻 1986 Spain Columbia FPX123 〈mono〉 Reissue]〕
  • Charles Mingus - Peggy's Blue Skylight 〔チャールズ・ミンガス - ペギーズ・ブルー・スカイライト: 巨人ミンガスが幼馴染のライオネル・ハンプトンに朋友マリガン、ウディ・ショウらを従えたキャリア最後期77年の記録 Germany Tobacco Road B/2682 〈stereo〉]〕
  • Charlie Byrd - Bossa Nova Pelos Passaros 〔チャーリー・バード - ボサ・ノヴァ・ペロス・パッサーロス: ボサ・ノヴァ・ブームの火付け役となったスタン・ゲッツとの共演作「ジャズ・サンバ」と同時期に録音された本格的ボサ・ノヴァ作品 1962 US Riverside RLP9436 〈stereo〉 黒/銀(大) B.G.P INC.]〕
  • Cliff Smalls Featuring Oliver Jackson And Leonard Gaskin - Cliff Smalls 〔クリフ・スモールズ - ザ・マン・アイ・ラヴ: 生粋のスウィング・ピアニストがオリヴァー・ジャクソンらとのトリオで思う存分スウィングした78年好ピアノ・トリオ盤 Japan Black And Blue NLP7509 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Duke Ellington And Count Basie - First Time! The Count Meets The Duke 〔デューク・エリントン&カウント・ベイシー - ファースト・タイム: ビッグ・バンド界の2大王者による空前絶後の交歓セッション、ステレオ左右に両楽団が収録されており、ステレオ音場チェックの定盤 US Columbia CS8515 〈stereo〉 赤 2J/2K]〕
  • Eddie Heywood - Eddie Heywood 〔エディ・ヘイウッド - エディ・ヘイウッド: スウィンギーな歌心に溢れたリリカルなピアノ・トリオ Japan SJ-19622 No OBI, With Insert]〕
  • Freddie Hubbard - Sky Dive 〔フレディ・ハバード - スカイ・ダイヴ: 72年 CTIオール・スターズに加え、キース・ジャレットが参加した壮大でエキサイティングなジャズ・ファンク傑作 1963 Japan King SR3336 No OBI, With Insert]〕
  • Georges Arvanitas Trio - Cocktail For Three 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - カクテル・フォー・スリー: ファンキーな感覚とフランス人らしい優美さを兼備したハードバップ・ピアノ・トリオ傑作 France Pretoria 30J.3003 Reissue, 180g重量盤]〕
  • Georges Arvanitas Trio - Live Again 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - ライヴ・アゲイン: フランスを代表するピアニスト、絶頂期の切れ味鋭いピアニズムを堪能できるトリオ・ライヴ France Futura GER38/39 Reissue]〕
  • Georges Arvanitas Trio - Porgy And Bess 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - ポーギー & ベス: フランスを代表するピアニストによる73年のガーシュウィン作品集、スウィンギーでソウルフルなピアノ・トリオ快作 1973 France AFA N.E.C.20777 オリジナル・オンリー]〕
  • Gerry Mulligan Quartet Featuring Art Farmer - A Night in Rome Vol. 2 〔ジェリー・マリガン - ナイト・イン・ローマ Vol.2: アート・ファーマーとの2管カルテットでの59年ローマ・ライヴ 1990 Italy Fini Jazz FJ8802-1 オリジナル・オンリー]〕
  • Gerry Wiggins - A Beautiful Friendship 〔ジェリー・ウィギンス - ア・ビューティフル・フレンドシップ: ウェスト・コーストを代表するピアニストが77年に吹き込んだスタンダードを小気味良くスウィングするピアノ・トリオ好盤 1993 Japan Black And Blue NLP7502 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Hampton Hawes Trio - Hampton Hawes Vol. 1: The Trio 〔ハンプトン・ホーズ - ザ・トリオ Vol.1: 躍動感溢れるダイナミックなプレイで濃厚なブルース・フィーリングが堪能できる生涯の代表作 US Contemporary C3505 〈mono〉 黄/黒 DG, D6/D6, California 90069]〕
  • Hank Jones - Bluesette 〔ハンク・ジョーンズ - ブルースエット: 79年 グレイト・ジャズ・トリオの活動と並行して行われた、ジョージ・デュヴィヴィエとアラン・ドーソンとのフランス録音ピアノ・トリオ作 1993 Japan Black And Blue NLP7500 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Hank Jones - Compassion 〔ハンク・ジョーンズ - ア・フォギー・デイ: スタンダード職人ハンクが78年にジョージ・デュヴィヴィエとアラン・ドーソンの骨太リズムを従えフランスで録音した小粋なピアノ・トリオ快作 Japan Black And Blue NLP7506 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Harold Harris - Here's Harold 〔ハロルド・ハリス - ヒアズ・ハロルド: シカゴのナイトクラブの専属ピアニストとして活躍したピアニストの初リーダー作品、エンタテインメント性にあふれた、ゴージャスなピアノ・トリオ作品 US Vee Jay VJLP3018 〈mono〉 Reissue]〕
  • Jack Quigley Trio - D'jever? 〔ジャック・クイグリー - D'jever?: 60年代のマイナー・ピアニストがマイナー・レーベルに残した軽快スウィンギーなピアノトリオ作品 US Sand C-38 Reissue]〕
  • John Haley Sims, Harry Sweets Edison - Just Friends 〔ハリー・エディソン - ジャスト・フレンズ: オールド・ベイシー時代の花形トランペッターとジョン・ヘイリー・シムズ(ズート・シムズ)の78年セッション 1980 Canada Pablo 2310-841]〕
  • John McLaughlin - Extrapolation 〔ジョン・マクラフリン - エクストラポレーション: ジャズロックのトップに君臨するギタリストがマイルス・グループへの加入直前に録音した自身初のリーダー名義69年作品 1970 UK Polydor 2343012 〈stereo〉]〕
  • Johnny Martel Trio - Jazzville 4 A.m. 〔ジョニー・マーテル - ジャズヴィル 4A.M.: たった2枚のアルバムを録音して消え去ったマーテルの幻盤、超マイナー・レーベルからリリースされた繊細で瑞々しいピアノ・トリオ作品 1988 Japan Gone 20EL5039 No OBI, With Insert]〕
  • Keith Jarrett - Standards, Vol. 2 〔キース・ジャレット - スタンダーズ Vol.2: 至高のスタンダーズ・トリオの第二弾 1985 Japan ECM 25MJ3475 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Keith Jarrett Trio - Still Live 〔キース・ジャレット - Still Live (枯葉): ピーコック&ディジョネットのスタンダーズ・トリオが真骨頂を発揮した86年ミュンヘン・ライヴ 1988 Japan ECM 33MJ3576/77 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack Dejohnette - Standards, Vol. 1 〔キース・ジャレット - スタンダーズ Vol.1: 現代ピアノ・トリオの礎を築いたスタンダーズ・トリオの第1弾、歴史的名盤 1983 Japan ECM 25MJ3288 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Dorham Septet Featuring Cannonball Adderley - Blue Spring 〔ケニー・ドーハム - ブルー・スプリング: バリサク、フレンチ・ホルンなど多少変わった編成でのセプテット作、キャノンボール、シダー・ウォルトン、セシル・ペイン他参加 1984 US Riverside OJC-134 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Lonnie Liston Smith / Ali Shaheed Muhammad & Adrian Younge - Jazz Is Dead 17 〔ロニー・リストン・スミス - ジャズ・イズ・デッド: 〈JAZZ IS DEAD〉セカンド・シリーズの第七弾は伝説のキーボーディスト、ロニー・リストン・スミス 2023 Japan P-Vine PLP-7627]〕
  • Lou Donaldson - Lush Life 〔ルー・ドナルドソン - ラッシュ・ライフ: 67年BN復帰作、ロマンチックでエレガントなスタンダード集 1986 US Blue Note BST84254]〕
  • Lyle Murphy - New Orbits in Sound 〔ライル・マーフィー - ニュー・オービッツ・イン・サウンド: スウィング時代に活躍した名アレンジャー、ユニークな12音階理論を用いた50年代中期の作品 1985 Spain GNP FSR505 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Michel Legrand Meets Miles Davis 〔ミシェル・ルグラン - ルグラン・ジャズ: 弱冠25歳のルグランと、マイルス、コルトレーン、エヴァンス、ら豪華メンバーが一堂に会し繰り広げられた熱い名セッション France Philips 849.471BY]〕
  • Miles Davis - 1958 Miles 〔マイルス・デイヴィス - 1958マイルス: 「カインド・オブ・ブルー」と同じメンバーによるスタジオ録音を集めた唯一のアルバム 1979 Japan CBS/Sony 20AP1401 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Ascenseur Pour L'echafaud 〔マイルス・デイヴィス - 死刑台のエレベーター: 帝王マイルス初の映画音楽作品でモード・ジャズの萌芽を伝える歴史的傑作 1988 Europe Fontana 836305-1 〈stereo〉 PolyGram-Reissue]〕
  • Miles Davis - Ascensore Per Il Patibolo 〔マイルス・デイヴィス - 死刑台のエレベーター: 帝王マイルス初の映画音楽作品でモード・ジャズの萌芽を伝える歴史的傑作 1973 Japan Fontana PAT-505 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Miles Davis - Facets 〔マイルス・デイヴィス - ファセッツ: ボブ・ドロウの洒落たヴォーカルが入るクリスマス・ソング名曲「Blue Christmas」を収録したコンピレーション France CBS 62637 〈mono〉 橙/黒]〕
  • Miles Davis - Filles De Kilimanjaro 〔マイルス・デイヴィス - キリマンジャロの娘: チック・コリア&デイヴ・ホランドの加入によってさらに進化した初期エレクトリック・マイルスの重要作 1981 Japan CBS/Sony 18AP2074 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - In a Silent Way 〔マイルス・デイヴィス - イン・ア・サイレント・ウェイ: エレクトリック・マイルスの本格的第一声にして、アンビエント/ミニマル・ミュージックの先駆としても近年再評価が高い 1973 Japan CBS/Sony SOPL170 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - In Person, Friday Night At The Blackhawk, San Francisco, Volume I 〔マイルス・デイヴィス - ブラックホークのマイルス・デイビス Vol.1: 61年 サンフランシスコはブラックホークでの名作ライヴ盤 1973 US Columbia LE10018 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Miles Davis - In Person, Saturday Night At The Blackhawk, San Francisco, Volume 2 〔マイルス・デイヴィス - ブラックホークのマイルス・デイビス Vol.2: 名曲「So What」も披露した61年ブラックホークでの熱狂のライヴ 1989 US Columbia CJ44425 Remastered-Reissue]〕
  • Miles Davis - Jack Johnson 〔マイルス・デイヴィス - ジャック・ジョンソン: 黒人初の世界ヘビー級王者のドキュメンタリー映画のために制作したサウンドトラック 1971 US Columbia S30455 〈stereo〉 茶Masterworks]〕
  • Miles Davis - Kind of Blue 〔マイルス・デイビス - カインド・オブ・ブルー: ジャズの枠を飛び越え「20世紀が生んだ最も偉大なアルバム」のひとつにも数えられるモード・ジャズの金字塔、歴史的名盤 2010 EU Columbia CS8163 〈stereo〉 Music On Vinyl-Reissue, 180g重量盤]〕
  • Miles Davis - Live Miles: More Music From The Legendary Carnegie Hall Concert 〔マイルス・デイヴィス - モア・ミュージック・フロム・カーネギー: マイルスとギル・エヴァンスが1961年に開催した歴史的ジョイント・コンサートの完結編、史上唯一となる「アランフェス協奏曲」のライヴ・ヴァージョン収録 1987 Japan CBS/Sony 28AP3369 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis And Horns 〔マイルス・デイヴィス - マイルス・デイヴィス・アンド・ホーンズ: ソニー・ロリンズ、アル&ズートらと共演したプレスティッジにおける初録音を含む初期セッション 1976 Japan Prestige SMJ-6523(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis At Carnegie Hall 〔マイルス・デイヴィス - アット・カーネギー・ホール: 1961年 ギル・エヴァンス・オーケストラとの歴史的なカーネギー・ホール公演 1981 Japan CBS/Sony 18AP2059 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis in Europe 〔マイルス・デイヴィス - イン・ヨーロッパ: ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスからなる黄金リズム・セクションが集結した圧巻のライヴ盤 1981 Japan CBS/Sony 18AP2061 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Sorcerer 〔マイルス・デイヴィス - ソーサラー: ショーターを中心とした呪術的なムードがアルバムを支配する、60年代黄金のクインテットによる4部作のひとつ 1981 Japan CBS/Sony 18AP2070 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Walkin' 〔マイルス・デイヴィス - ウォーキン: ハード・バップの夜明けを高らかに宣言し、イースト・コースト・ジャズの再出発ともなった1954年録音の記念碑的名盤 1976 US Prestige PRT-7608 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • Miles Davis & John Coltrane - Live in Stockholm 1960 〔マイルス・デイヴィス/ジョン・コルトレーン - イン・ストックホルム 1960: 名盤「カインド・オブ・ブルー」の翌年、コルトレーン在籍時最後のライヴ音源 1986 Japan DIW DIW-25006 〈mono〉]〕
  • Miles Davis And Sonny Stitt - Live in Stockholm 1960 〔マイルス・デイヴィス&ソニー・スティット - ライヴ・イン・ストックホルム1960: 伝説の1960年ストックホルム・ライヴ、コルトレーンの代役としてソニー・スティットが参加した唯一のライヴ 1986 Japan DIW DIW-25012 〈mono〉]〕
  • Milt Jackson - Bags' Opus 〔ミルト・ジャクソン - バグス・オパス: アート・ファーマー、トミフラ、ポール・チェンバースらオールスターが勢揃いしたミルト58年傑作リーダー・アルバム 1976 Japan United Artists LAX3116 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - Concorde 〔モダン・ジャズ・カルテット - コンコルド: ジャズのブルース・フィーリングにクラシックの要素を掛け合わせたサウンドが時代を超えて新鮮に響く55年録音の初期代表作 US Prestige PRST7005 マル紺, RVG刻印]〕
  • Monk Montgomery, Wes Montgomery, Buddy Montgomery, Harold Land, Pony Poindexter, Louis Hayes, Tony Bazley - Montgomeryland 〔ウェス・モンゴメリー - モンゴメリーランド: モンゴメリー三兄弟からなるカルテットで、若き日のウェス・モンゴメリーのパシフィック・ジャズでのリーダー・セッション Japan Liberty LLJ-80062 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Niels Lan Doky And Niels-Henning Orsted Pedersen And Jack De Johnette - The Target 〔ニールス・ラン・ドーキー - ターゲット: デンマークを代表するピアニストの2ndリーダー・アルバム、ニールス・ペデルセン(b) ジャック・デジョネット(ds)のトリオ 1987 Switzerland Storyville SLP4140 オリジナル・オンリー]〕
  • Niels Lan Doky Trio With Niels-Henning Orsted Pedersen, Alvin Queen - Here or There 〔ニールス・ラン・ドーキー - ヒア・オア・ゼア: デンマークを代表するピアニストの87年記念すべき初リーダー作品、ニールス・ペデルセン(b) アルヴィン・クイーン(ds)のトリオ 1986 Switzerland Storyville SLP4117 オリジナル・オンリー]〕
  • Oliver Nelson - The Blues And The Abstract Truth 〔オリヴァー・ネルソン - ブルースの真実: ドルフィー、エヴァンス、ハバードら当時気鋭のメンバーが集結した画期的な61年の野心作 1969 Japan Impulse! SR3023 〈stereo〉 ABC-Reissue]〕
  • Ralph Gari - Ralph Gari 〔ラルフ・ギャリ - ラルフ・ギャリ: マルチリード奏者、ラルフ・ギャリが残した55年録音、唯一のリーダー作品 Japan EmArcy SJ-19617 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Roger Kellaway Featuring Jim Hall - A Jazz Portrait of Roger Kellaway 〔ロジャー・キャラウェイ - ロジャー・キャラウェイの肖像: 63年、ジム・ホール(g)が参加したことでも知られる、キャラウェイがにマイナー・レーベルに初めて残したリーダー作 Spain Regina FSR-743 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Roland Hanna - Lover Come Back to Me 〔ローランド・ハナ - 恋人よ我に帰れ: 79年 スウィンギーで全体的にアップテンポな愉しいピアノ・トリオ・アルバム Japan Black And Blue NLP7501 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Ron Carter - Standard Bearers - The Milestone Collection 〔ロン・カーター - Standard Bearers: モダン・ジャズの生き証人ベース奏者の70年代マイルストーン音源からピックアップしたベスト盤 1988 US Milestone OJC-6010 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Roy Ayers Ubiquity - Everybody Loves The Sunshine 〔ロイ・エアーズ・ユビキティ - エヴリバディ・ラヴズ・ザ・サンシャイン: メロウグルーヴ最高峰のタイトル曲他、ジャンルをこえて無数のカヴァー/サンプリングを生んだ76年大名盤 US Polydor PD-1-6070 Reissue]〕
  • Shelly Manne & His Friends - Vol. 1 〔シェリー・マン - シェリー・マン&ヒズ・フレンズ: アンドレ・プレヴィン、リロイ・ヴィネガーの黄金トリオによる、リラクゼーション溢れるピアノ・トリオ好盤 1986 US Contemporary OJC-240 OJC-Reissue]〕
  • Sonny Thompson - Sweet Lorraine 〔ソニー・トンプソン - スウィート・ロレイン: シカゴのブルース/R&Bシーンで活躍したピアニストによるジャズ・ピアノ・トリオ作、軽快ファンキーでソウルフルな好盤 Japan Black And Blue NLP7511 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Thompson - Swings in Paris 〔ソニー・トンプソン - スウィングス・イン・パリ: シカゴのブルース/R&Bシーンで活躍したピアニストによるジャズ・ピアノ・トリオ作、スタンダードやジャンプ・ナンバーをファンキーに快演 Japan Black And Blue NLP7505 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sue And Ralph Sharon - Mr & Mrs Jazz 〔スー&ラルフ・シャロン - Mr. & Mrs. ジャズ: 妻のスー・シャロンをヴォーカリストとして迎えた軽妙なスウィング感が心地良いヴォーカル・ジャズの傑作 1987 Spain Bethlehem FSR-2028 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Three Sounds - Live At The Living Room 〔スリー・サウンズ - ライヴ・アット・ザ・リヴィング・ルーム: ブルージーでアーシーな魅力を堪能できる、64年の傑作ライヴ・アルバム 1987 Japan Mercury SJ-19612 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Toots Thielemans - The Soul of Toots Thielemans 〔トゥーツ・シールマンス - ザ・ソウル・オブ: レイ・ブライアント・トリオをバックにハーモニカとギターで至芸を披露した59年の快作 1986 Japan Signature K26P-6446 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Wes Montgomery - A Day in The Life 〔ウェス・モンゴメリー - ア・デイ・イン・ザ・ライフ: ビートルズをはじめとするポップ・ナンバーをカヴァーした大ヒット作(1967) 1972 Japan A&M AML351 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Zoot Sims Plus Joe Pass - Blues For 2 〔ズート・シムズ/ジョー・パス - ブルース・フォー 2: ズート・シムズのアルトサックスとジョー・パスのギターが絡むデュオ作品、極上のリラックス盤 1983 US Pablo D2310879]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】4月3週 新入荷LP

【大須店3F】4月3週 新入荷LP

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2024年 4月 20日 Shop Blog 大須店

ジャズを中心に新入荷LPを追加しました!

【追加商品一部】

  • Ben Webster - Atmosphere For Lovers And Thieves [INT127.009] Reissue
  • Charles Mingus - Me Myself An Eye [SD8803]
  • Cleo Laine - Portrait [6308040]
  • Dave Turner - For The Kindness Of Strangers [JUST-29-1]
  • Ernie Watts - Sanctuary [1-25513]
  • Eydie Gorme - On Stage [ABC-307]
  • Phil Woods - Live At Montreux 72 [STEC131]
  • アル・ヘイグ - ジャズ・ウィル・オー・ザ・ウィスプ [TKJV-19015]
  • アル・ヘイグ - チェルシー・ブリッジ [EW-8023]
  • ウェス・モンゴメリー - ア・デイ・イン・ザ・ライフ [AMP-18001]
  • L.A.4 - なき王女のためのパヴァーヌ [EW-10003]
  • エディ・コンドン - ビキシーランド [20AP1832]
  • オスカー・ピーターソン - ガール・トーク [ULS-1701-P]
  • カウント・ベイシー - エイプリル・イン・パリ [23MJ3233]
  • カウント・ベイシー - ジス・タイム・バイ・ベイシー [P-7530R]
  • キャノンボール・アダレイ - マーシー・マーシー・マーシー [ECJ-50041]
  • シェリー・マン - マイ・フェア・レディ [VIJJ-30021]
  • ジム・ホール - アランフェス協奏曲 [LAX3186]
  • ジョン・マクラフリン - ジョン・マクラフリンとジョン・サーマン [MP2170]
  • ジョン・ルイス - ジョン・ルイスの肖像 [ATL5042]
  • チャーリー・パーカー - バード・シンボルズ [KUX-99-V]
  • バド・シャンク - サキソフォン・アーティストリー・オブ・バド・シャンク [PJ-1213]
  • バド・シャンク - 昼と夜のバド・シャンク [PJ-1205]
  • ブルー・ミッチェル - ブルーズ・ムーズ [SMJ-6045]
  • 50枚以上買取成立時にはアスナル金山駐車券1時間分サービスしています。
  • 購入では3000円以上で60分、5000円以上で2時間分の駐車券サービスを行っています。
  • 商品、買取、通販に関するご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
  • TEL/FAX :052-332-8280
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ご自宅への配送もしておりますのでお気軽にお問い合わせください。(TEL:052-332-8280/e-mail :kanayama@bananarecord.jp)
また買取もお待ちしております。(50枚以上査定で買取できるものがあれば1時間分駐車券をお渡ししております。アスナル金山隣接駐車場のみ。
宅配買取も受け付けております。(TEL:052-332-8280/e-mail :kanayama@bananarecord.jp)

































































































































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2024年 4月 4日 Shop Blog

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLPを多数追加しました。

  • Anthony Williams - Spring 〔アンソニー・ウィリアムズ - スプリング: マイルス・グループ新旧2人のテナー、ウェイン・ショーターとサム・リヴァース唯一の共演となる天才ドラマーのリーダー作第2弾〕[1985 US Blue Note BST84216 〈stereo〉 Cadre Rouge Audiophile Edition]
  • Art Pepper - Among Friends 〔アート・ペッパー - 再会: ドラッグから復活し、ラス・フリーマンを中心とする西海岸ミュージシャン達との再会を果たしたコラボレーション作〕[1978 US Interplay IP-7718 〈stereo〉 銀/黒]
  • Art Pepper Quartet - The Art Pepper Quartet 〔アート・ペッパー - アート・ペッパー・カルテット: 西海岸のマイナーレーベルTAMPAに吹き込んだ56年作品、ペッパー極めつけの名演「Besame mucho」収録〕[1991 Japan Tofrec TFJL-38008 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Bernard Peiffer and His St-Germain Des Pres Orchestra - Bernard Peiffer and His St-Germain Des Pres Orchestra 〔ベルナール・ペイフェ - アンド・サンジェルマン・デ・プレ・オーケストラと: フランスの鬼才ピアニスト、ペイフェ率いるコンボにベルギー出身の夭逝のテナー奏者ボビー・ジャスパーをフィーチャリング〕[1986 Spain Blue Star FSR-525 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]
  • Bobby Scott Trio - Great Scott 〔ボビー・スコット - グレート・スコット: 早熟の天才ピアニストが弱冠17歳でベツレヘムに残したピアノ・トリオ傑作アルバム〕[2000 Japan Bethlehem TOJJ-1004 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Bud Powell - Alternate Takes 〔バド・パウエル - Alternate Takes: ブルーノート時代の未発表&別テイク集〕[1985 US Blue Note BST84430 ]
  • Chet Baker - Chet Baker Sings 〔チェット・ベイカー - チェット・ベイカー・シングス: 全曲で歌を披露したウエストコースト・ジャズを代表する作品〕[1979 Japan Pacific Jazz GXF-3131 No OBI, With Insert]
  • Chet Baker - It Could Happen to You 〔チェット・ベイカー - イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー: LAからNYに居を移したチェットの名作「チェット・ベイカー・シングス」のニューヨーク版ともいえる魅力的な作品〕[1987 US Riverside OJC-303 〈stereo〉 OJC-Reissue]
  • Chico Hamilton Quintet - Chico Hamilton Quintet 〔チコ・ハミルトン - チコ・ハミルトン・クインテット: バディ・コレット、ジム・ホール等が参加した、ウエスト・コーストならではの小粋な室内楽ジャズ、ファースト・リーダー作品〕[1991 Japan Pacific Jazz PJ-1209 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Chris Connor - Sings Lullabys of Birdland 〔クリス・コナー - シングス・ララバイズ・オブ・バードランド: ベツレヘム・レーベルの看板娘が同レーベルに残した記念すべき第1弾〕[2000 Japan Bethlehem TOJJ-1001 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Curtis Fuller Quintet Featuring Zoot Sims - South American Cookin' 〔カーティス・フラー - サウス・アメリカン・クッキン: トミー・フラナガン(p) ズート・シムズ(ts)と共演し、親しみやすいナンバーを極上のモダン・ジャズに衣替えしたハッピーな人気作〕[US Epic LA16020 〈mono〉 180g重量盤]
  • David Holland Quartet - Conference of The Birds 〔デイヴ・ホランド - 鳩首協議: アンソニー・ブラクストン、サム・リバースの2管ピアノレス・カルテットでのホランド記念すべき初リーダー作品〕[Germany ECM ECM1027 〈stereo〉 Made in Germany表記あり]
  • Dollar Brand - African Piano 〔ダラー・ブランド - アフリカン・ピアノ: 生涯の代表曲をソロ・ピアノで綴る、アフリカン・ジャズの奥深さを世に知らしめた傑作〕[1978 Japan Trio PAP-9257 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • Eddie Shu - I Only Have Eyes For Shu 〔エディ・シュー - エディ・シュー・カルテット: 早熟の天才ピアニスト、ボビー・スコットも参加したマルチリード奏者シューが残した数少ないリーダー作品〕[2000 Japan Bethlehem TOJJ-1013 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Freddie McCoy - Spider Man 〔フレディ・マッコイ - スパイダー・マン: フレディのグルーヴィーなヴァイブが転がるラテン・タッチのソウルジャズ好盤〕[1966 US Prestige PR-7444 〈mono〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER刻印]
  • Gerald Wiggins Trio - Reminiscin' With Wig 〔ジェラルド・ウィギンス - レミニッシン・ウィズ・ウィグ: 西海岸の人気ピアニスト・ウィギンスのスウィンギーで親しみやすいピアノトリオ逸品〕[1989 Spain Motif FSR-696 Fresh Sound-Reissue]
  • Henri Renaud - Al Cohn - Nous Rapporte Des U.S.A. 〔アンリ・ルノー=アル・コーン - アンリ・ルノー=アル・コーン・カルテット: フランスの若きピアニスト、ルノーとアル・コーンのスウィンギーなテナーが絡む好セッション・アルバム〕[1997 Japan Swing BVJJ-2961 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Herbie Harper - Herbie Harper 〔ハービー・ハーパー - ハービー・ハーパー: ウェスト・コーストの名トロンボーン奏者がベツレヘムに残した幻の名盤〕[2000 Japan Bethlehem TOJJ-1025 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Herbie Mann - Herbie Mann 〔ハービー・マン - ハービー・マン・カルテット: ジャズ・フルートの第一人者のベツレヘム第一弾、ギターのベニー・ウィークスの数少ない録音のひとつで貴重〕[2000 Japan Bethlehem TOJJ-1018 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Horace Silver Quintet & Trio - Blowin' The Blues Away 〔ホレス・シルヴァー - ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ: ブルー・ミッチェル、ジュニア・クックのフロント・ラインを擁した全盛時ホレス・シルヴァー・クインテットを捉えた人気盤〕[1985 Japan Blue Note BNJ71083 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Howard Rumsey's Lighthouse All-Stars - Jazz Rolls Royce 〔ハワード・ラムゼイズ・ライトハウス・オールスターズ - ジャズ・ロールス・ロイス: ウェスト・コースト・ジャズの精鋭たちが集結したスター軍団による1957年録音の人気盤〕[1986 Spain Lighthouse FSR-508 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]
  • Jackie Mclean - Action 〔ジャッキー・マクリーン - アクション: チャールズ・トリヴァー(tp)との2管にヴァイブのボビー・ハッチャーソンの好演を光る、美しくも幻想的かつ実験精神溢れる作品〕[1970 US BST84218 〈stereo〉 黒×水色Liberty, VAN GELDER刻印]
  • Jerry Wiggins Trio - Jerry Wiggins Trio 〔ジェラルド・ウィギンス - ジェラルド・ウィギンス・トリオ: 西海岸の人気ピアニスト、ジェラルド・ウィギンスがパリで完成させた初のリーダー作品〕[1998 Japan Disques Vogue BVJJ-2954 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Jimmy Heath Quintet Featuring Kenny Burrell and Wynton Kelly - On The Trail 〔ジミー・ヒース - オン・ザ・トレイル: ケニー・バレルやウィントン・ケリーらのサポートを得てワン・ホーンでご機嫌なハード・バップを聴かせる好盤〕[1966 US Riverside RM486 〈mono〉 ターコイズ/銀 Orpheum]
  • Jimmy Jones Trio - Jimmy Jones Trio 〔ジミー・ジョーンズ - ジミー・ジョーンズ・トリオ: ジャズ・ピアノの美を極めるかのようなタッチ、まるで歌を歌うがごときメロディアスなプレイに心を奪われる名手ジミー・ジョーンズの傑作〕[1998 Japan Swing BVJJ-2972 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Jimmy Raney - Jimmy Raney Visits Paris Vol. 1 〔ジミー・レイニー - ジミー・レイニー・ヴィジット・パリス: 白人ギタリストの代表格レイニーがフランスのジャズ・ミュージシャンたちと共演した'54年録音〕[1998 Japan Disques Vogue BVJJ-2966 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Jimmy Raney Quartet - Jimmy Raney Quartet Visits Paris 〔ジミー・レイニー - カルテット・ウィズ・ソニー・クラーク: 白人ギタリストの代表格レイニーがフランスのジャズ・ミュージシャンたちやソニー・クラ―クとの共演も光る'54年録音〕[1998 Japan Disques Vogue BVJJ-2968 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Joe Henderson - Inner Urge 〔ジョー・ヘンダーソン - インナー・アージ: 64年のブルーノート第4弾、マッコイ・タイナーにエルヴィン・ジョーンズの豪華顔ぶれ、BN唯一のワン・ホーン傑作〕[1967 US BST84189 〈stereo〉 Liberty, VAN GELDER刻印]
  • John Coltrane - Blue Train 〔ジョン・コルトレーン - ブルー・トレイン: コルトレーンがブルーノートに残した唯一のリーダー作であり永遠の名盤〕[1993 US Blue Note S11-56987 Capitol-Reissue]
  • John Coltrane - Coltrane 〔ジョン・コルトレーン - コルトレーン: マッコイ、ギャリソン、エルヴィンとの黄金のカルテットが始動した1962年作〕[1984 Japan Prestige VIJ-217 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane - Soultrane 〔ジョン・コルトレーン - ソウルトレーン: レッド・ガーランドのトリオをバックにワン・ホーンでハード・バップの真髄を伝えるシーツ・オブ・ザ・サウンドが全開の名作〕[1962 US Prestige PR7531 〈stereo〉 黄緑Fantasy]
  • John Coltrane - The Believer 〔ジョン・コルトレーン - ザ・ビリーヴァー: まだまだ発展途上のコルトレーンが58年のマイルス・コンボ時代に録音した、ガーランドやチェンバースら気心知れたメンバー同士による革命前夜の貴重な記録〕[1973 US Prestige PR7292 〈stereo〉 黄緑Fantasy]
  • John Coltrane With Hank Mobley - 2 Tenors 〔ジョン・コルトレーン - 2 Tenors: 56年録音当時のマイルス・コンボの面々に加え、ドナルド・バードやハンク・モブレーといった強力布陣で放ったハード・バップを代表するブローイング・セッション〕[1969 US Prestige PRST7670 〈stereo〉 マル紺, VAN GELDER刻印]
  • John Jenkins, Kenny Burrell - John Jenkins With Kenny Burrell 〔ジョン・ジェンキンス - ウィズ・ケニー・バレル: ジェンキンスがBNに残した唯一のリーダーアルバム、ケニー・バレル、ソニー・クラーク、ポール・チェンバース、ダニー・リッチモンドがバック〕[1972 US Blue Note BLP-1573 〈mono〉 United Artists]
  • Kenny Burrell - All Day Long 〔ケニー・バレル - オール・デイ・ロング: プレスティッジを代表する名手たちによる1957年録音のハードバップ・セッション〕[1964 US Prestige PRST7277 〈stereo〉 紺/銀(右トラ)]
  • Kenny Burrell - All Night Long 〔ケニー・バレル - オール・ナイト・ロング: プレスティッジを代表する名手たちによる1956年録音のジャム・セッション〕[1972 US Prestige PRT-7289 〈stereo〉 黄緑Fantasy]
  • Kenny Burrell - Kenny Burrell 〔ケニー・バレル - ブルー・ムーズ: 盟友のピアニスト、トミー・フラナガンと組んだ1957年録音〕[1982 OJC-019 〈mono〉 OJC(黄レーベル1st Reissue)]
  • Kenny Burrell Quintet With John Coltrane 〔ケニー・バレル - アンド・ジョン・コルトレーン: 58年録音、コルトレーンとの唯一共演作品、美しい「Why Was I Born?」のデュオ演奏が感動的〕[1968 US Prestige PRST7532 〈stereo〉 マル紺, VAN GELDER刻印]
  • Kenny Drew - Undercurrent 〔ケニー・ドリュー - アンダーカレント: フレディ・ハバード、ハンク・モブレーらが参加し、ドリューがハード・バッパーとしての本領を発揮した生涯の大傑作〕[1979 Japan Blue Note GXK8120 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Kenny Drew Trio - Introducing The Kenny Drew Trio 〔ケニー・ドリュー - イントロデューシング: カーリー・ラッセル、アート・ブレイキーと共に1953年に録音した初リーダー・アルバム、〕[1975 US BLP5023 United Artists]
  • Larry Coryell - Barefoot Boy 〔ラリー・コリエル - ベアフット・ボーイ: ジャズロックの草分け名ギタリストがフュージョンのプロトタイプとなる様な新しいサウンドを模索1971年作〕[1971 US Flying Dutchman FD-10139 〈stereo〉 Dist. by ATCO]
  • Lee Konitz Quintet / Lennie Tristano Quintet 〔リー・コニッツ/レニー・トリスターノ - クインテット: オリジナルはプレスティッジ・レコードの10インチ第1作目となる記念すべき作品の復刻版〕[US Prestige PRLP101 〈mono〉 Fantasy-Reissue]
  • Lee Morgan - Candy 〔リー・モーガン - キャンディ: モーガンが生涯で唯一残したワン・ホーン・アルバム [東芝音工:国内初版]〕[1971 Japan Blue Note NR-8845 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Lee Morgan - Delightfulee 〔リー・モーガン - デライトフリー: ジョーヘンを加えたクインテットと、オリヴァー・ネルソン編曲指揮のビッグ・バンドという、2種類の編成で構成する円熟期モーガンを代表する人気盤〕[1967 US Blue Note BST-84243 〈stereo〉 Liberty (日本語解説付)]
  • Lee Morgan - Indeed! 〔リー・モーガン - インディード!: トランペット・ヒーロー誕生を高らかに告げた弱冠18歳リー・モーガンの記念すべきデビュー・アルバム〕[1972 US Blue Note BLP-1538 〈mono〉 United Artists]
  • Lee Morgan - The Sidewinder 〔リー・モーガン - サイドワインダー: 1963年録音「ジャズ・ロック」の草分け的名盤〕[1977 Japan Blue Note GXF-3015 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Lee Morgan - Vol. 3 〔リー・モーガン - Vol.3: 絶世の名演「アイ・リメンバー・クリフォード」収録、ゴルソンのアレンジも冴え渡る初期傑作〕[1972 US Blue Note BLP-1557 〈mono〉 United Artists]
  • Leonard Feather - Leonard Feather Presents 52nd St. 〔レナード・フェザー - プレゼンツ 52nd ストリート: 歴史的セッション「レナード・フェザー・プレゼンツ・バップ」ステレオ・ヴァージョンのリイシュー〕[1985 US V.S.O.P. V.S.O.P.12 〈stereo〉 ]
  • Mal Waldron - All Alone 〔マル・ウォルドロン - オール・アローン: 親指一本によるトレモロを多用した独特の雰囲気が印象的なソロ作品〕[1976 Japan Globe SMJ-6124 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Mal Waldron Quintet - Mal-1 〔マル・ウォルドロン - マル-1: 56年録音 個性的なスタイルで注目を集めた孤高の知性派ピアニストのデビュー盤〕[1984 Japan Prestige VIJ-227 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Marty Paich Quartet Featuring Art Pepper - Marty Paich Quartet 〔マーティ・ペイチ - フィーチャリング・アート・ペッパー: 実質的にはアート・ペッパーのカルテットともいえる彼の生涯の絶頂期のベスト・プレイが堪能できる傑作〕[1987 Japan Tampa 35209-28 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Mccoy Tyner - Focal Point 〔マッコイ・タイナー - フォーカル・ポイント: ゲイリー・バーツら3管サックスにパーカッションをフィーチャーしたモーダルでエモーショナルなスピリチュアル・ジャズ作品〕[1976 Japan Milestone SMJ-6151 With OBI and Insert]
  • McCoy Tyner - Sahara 〔マッコイ・タイナー - サハラ: マイルストーン移籍第1作、アフロ・ビートや東洋的サウンドを交えた斬新な新境地を魅せる72年意欲作〕[1978 Japan Milestone SMJ-6240 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Miles Davis - Blue Period 〔マイルス・デイヴィス - ブルー・ピリオド: ロリンズ、ブレイキーらが参加した初期の貴重なコンボ・セッション〕[US Prestige PRLP140 〈mono〉 Fantasy-Reissue]
  • Miles Davis - 'Round About Midnight 〔マイルス・デイヴィス - ラウンド・アバウト・ミッドナイト: 国内カッティング、ソニー・プレスのジャズ・アナログ・レジェンダリー・コレクション〕[2021 Japan Sony SIJP1024 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Miles Davis - The New Sounds 〔マイルス・デイヴィス - ニュー・サウンズ: 51年録音、本作がジャッキー・マクリーンの初録音で若きロリンズとの共演も興味深い、ハード・バップの夜明けを思わせる名演〕[US Prestige PRLP124 〈mono〉 Fantasy-Reissue]
  • Miles Davis All Star Sextet - Miles Davis All Star Sextet 〔マイルス・デイヴィス - All Star Sextet: 後のモダン・ジャズを牽引する巨人たちによるオールスター・セッション〕[US Prestige PRLP182 〈mono〉 Fantasy-Reissue]
  • Miles Davis All Stars - Vol. 1 〔マイルス・デイヴィス - Vol.1: 「バグス・グルーヴ」を収録した、マイルスとモンクの喧嘩セッションとして名高い名演〕[US Prestige PRLP196 Fantasy-Reissue]
  • Miles Davis All Stars - Vol. 2 〔マイルス・デイヴィス - Vol.2: マイルスとモンクの喧嘩セッション「ザ・マン・アイ・ラヴ」収録、両者の音楽的なエゴのせめぎ合いから生まれた歴史的記録〕[US Prestige PRLP200 Fantasy-Reissue]
  • Miles Davis All Stars - Walkin' 〔マイルス・デイヴィス - ウォーキン: マイルスがハード・バップの第一歩を記したイースト・コースト・ジャズのシンボリックな名セッション〕[2023 EU Pan Am Records 9152326 〈stereo〉 Limited Edition-Reissue]
  • Miles Davis Quartet - Miles Davis Quartet 〔マイルス・デイヴィス - マイルス・デイヴィス・カルテット: ハード・バップ興隆期の若きマイルスの瑞々しい演奏集〕[US Prestige PRLP161 〈mono〉 Fantasy-Reissue]
  • Miles Davis Sextet - Someday My Prince Will Come 〔マイルス・デイヴィス - サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム: マイルスとコルトレーンによる共演最後の作品でウィントン・ケリーの好演も光る人気作〕[1967 Columbia CS-8456 〈stereo〉 赤2eye ←360 SOUND→(白)]
  • Miles Davis, Al Cohn - Miles Davis Plays The Compositions of Al Cohn 〔マイルス・デイヴィス - プレイ・ザ・コンポジションズ・オブ・アル・コーン: アル&ズート、ソニー・トルイット、ジョン・ルイスらとのプレスティッジ初期セッション集〕[US Prestige PRLP154 〈mono〉 Fantasy-Reissue]
  • Pete Brown Sextet - Peter The Great 〔ピート・ブラウン - ピート・ブラウン・セクステット: 燻銀の名トランペッター、ジョー・ワイルダー迎えた、中間派的な雰囲気で味わい深い名演集〕[2000 Japan Bethlehem TOJJ-1011 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Phil Woods Quartet - Woodlore 〔フィル・ウッズ - ウッドロア: 白人アルト・サックスの最高峰フィル・ウッズが若き日にワン・ホーン・カルテットで残したハード・バップ名盤〕[1970 Japan Prestige LPR-8855 No OBI, With Insert]
  • Ray Bryant Trio - Piano Piano Piano Piano… 〔レイ・ブライアント - レイ・ブライアント・トリオ: ロマンティシズムあふれる珠玉の名演が並ぶピアノ・トリオ屈指の名盤〕[1974 Japan Prestige LPR-88014 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Red Mitchell, Bob Brookmeyer, Zoot Sims - Happy Minors 〔レッド・ミッチェル - ハッピー・マイナー: クロード・ウィリアムソンの躍動的なピアノやドライブ感のあるズート・シムズのテナーが彩りを添える、名ベーシスト、レッド・ミッチェルの初のリーダー作〕[2000 Japan Bethlehem TOJJ-1033 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Roy Haynes - Roy Haynes Modern Group 〔ロイ・ヘインズ - ロイ・ヘインズ・セクステット: 2024年現在、齢99歳のジャズ界の生き証人ドラマー、ロイ・ヘインズの記念すべき54年初リーダー作〕[1998 Japan Disques Vogue BVJJ-2950 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Sonny Criss - I'll Catch The Sun! 〔ソニー・クリス - アイル・キャッチ・ザ・サン!: 西海岸の腕達者によるリズム・セクションを従えてのハード・バップが小気味よいクリス絶調期1969年録音〕[1969 US Prestige PRST7628 〈stereo〉 マル紺]
  • Sonny Rollins Quartet - Sonny Rollins Quartet 〔ソニー・ロリンズ - ソニー・ロリンズ・カルテット: ケニー・ドリュー(p)、パーシー・ヒース(b)、アート・ブレイキー(ds)とのワン・ホーンによる51年録音初リーダー作〕[US Prestige PRLP137 〈mono〉 Fantasy-Reissue]
  • Sonny Rollins Quintet Featuring Kenny Dorham - Sonny Rollins Quintet 〔ソニー・ロリンズ - ソニー・ロリンズ・クインテット: ケニー・ドーハムとの2管によるクインテットでロリンズの熱き息吹がほとばしる54年録音〕[US Prestige PRLP186 〈mono〉 Fantasy-Reissue]
  • Sonny Rollins With The Modern Jazz Quartet 〔ソニー・ロリンズ - ウィズ・ザ・モダン・ジャズ・カルテット: 結成間もないMJQとの共演の他、マイルスの初リーダー・レコーディングと同日に録音された「I Know」など貴重なロリンズ最初期の録音集〕[1978 Japan Prestige SMJ-6583 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Sonny Stitt and Bud Powell - Sonny Stitt and Bud Powell Quartet 〔ソニー・スティット / バド・パウエル - ソニー・スティット & バド・パウエル・カルテット: スティットとパウエルが組んだビバップ時代を代表するカルテット・セッション〕[US Prestige PRLP103 〈mono〉 Fantasy-Reissue]
  • Stan Getz Quartet / Stan Getz Tenor Sax Stars - Volume One 〔スタン・ゲッツ - Vol.1: 絶頂期のゲッツを捉えたセッション集、都会的でクールな名演〕[US Prestige PRLP102 〈mono〉 Fantasy-Reissue]
  • Stan Levey - Plays The Compositions of Cooper Holman and Guiffre 〔スタン・リーヴィー - プレイズ・ザ・コンポジション: 白いマックス・ローチの異名をもつ西海岸を代表するドラマーの初リーダー作品、ズートやカンドリら西の名手が参加した54年録音〕[2000 Japan Bethlehem TOJJ-1017 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Stanley Turrentine - Z.T.'s Blues 〔スタンリー・タレンタイン - Z.T.'s Blues: トミー・フラナガンとの珍しい共演で61年に録音されながらお蔵入りとなり、85年新生BNレーベル復活時に発掘された幻の名演〕[1985 US Blue Note BST84424 〈stereo〉 Cadre Rouge Audiophile Edition]
  • Tal Farlow Quartet - Tal Farlow Quartet 〔タル・ファーロウ - タル・ファーロウ・カルテット: ベースとドラムスに加えてピアノレスの2本ギター編成というカルテットによる54年初リーダー・アルバム〕[1975 US Blue Note BLP5042 〈mono〉 United Artists]
  • Thad Jones - The Magnificent Thad Jones 〔サド・ジョーンズ - ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ: 永遠の名演「パリの四月」を含む耽美的なトランペットのワン・アンド・オンリーな魅力を湛えた56年の名盤〕[1972 US Blue Note BLP1527 〈mono〉 United Artists]
  • The New Elvin Jones Trio - Puttin' It Together 〔エルヴィン・ジョーンズ - プッティン・イット・トゥゲザー: ジョー・ファレルのサックスがフロント1管の異色ピアノレス・トリオ傑作〕[1968 US Blue Note BST84282 Liberty, VAN GELDER刻印]
  • Wes Montgomery - Full House 〔ウェス・モンゴメリー - フル・ハウス: リトル・ジャイアント:グリフィンと渡り合う、ギター界の革命児の白熱したステージを捉えた傑作ライヴ〕[1962 US Riverside RS9434 〈stereo〉 黒大 BGP消し(銀リール)]
  • Wes Montgomery Trio - 'Round Midnight 〔ウェス・モンゴメリー - トリオ: オルガン名手メルヴィン・ラインと共演したスウィンギーなギタートリオ作、ジャケ違いリイシュー〕[1968 US Riverside RS-3014 黒×茶輪ABC]
  • Wynton Kelly - Piano Interpretations 〔ウィントン・ケリー - ピアノ・インタープリテーションズ: 1951年当時まだ無名のケリーの初リーダー・アルバムで貴重な記録〕[1975 US Blue Note BLP5025 United Artists]
  • Zoot Sims With Kenny Clarke, Jerry Wiggins, Pierre Michelot - Goes to Town: Jazz Time in Paris Vol. 14 〔ズート・シムズ - ズート・シムズ・カルテット: ベニー・グッドマン楽団の一員として訪れたパリで録音したワン・ホーン・カルテットによる、'50年録音作〕[1997 Japan Disques Vogue BVJJ-2960 〈mono〉 With OBI and Insert]

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2024年 3月 21日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLPを多数追加しました。
ECM作品多めです。

  • Anita O'day - Anita O'Day Sings The Winners 〔アニタ・オデイ - シングス・ザ・ウィナーズ: 58年録音 ジャズ・ジャイアンツの代表曲をスウィンギーに歌った、スリリングで痛快な人気盤〕[1975 Japan Verve MV2536 No OBI, With Insert]
  • Anita O'day - Anita Sings The Most 〔アニタ・オデイ - アニタ・シングス・ザ・モスト: オスカー・ピーターソン・カルテットをバックに「ジス・イズ・アニタ」の3ヵ月後に吹き込まれた、もう一つの名盤〕[1974 US Verve MV2501 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Anthony Williams - Spring 〔アンソニー・ウィリアムズ - スプリング: マイルス・グループ新旧2人のテナー、ウェイン・ショーターとサム・リヴァース唯一の共演となる天才ドラマーのリーダー作第2弾〕[1985 US Blue Note BST84216 〈stereo〉 DMM Remastered, Reissue]
  • Arild Andersen - Clouds in My Head 〔アリルド・アンデルセン - クラウズ・イン・マイ・ヘッド: ノルウェーを代表するベーシスト、同国メンバー陣カルテット編成での75年記念すべき初リーダー作〕[1975 Germany ECM ECM1059ST 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]
  • Arild Andersen - Shimri 〔アリルド・アンデルセン - デディケーション: ノルウェーを代表するベーシストの第2弾、北欧メンバーによるECMらしい上品なコンテンポラリー桃源郷的音盤〕[1977 US ECM ECM-1-1082 〈stereo〉]
  • Arild Andersen Quartet - Green Shading Into Blue 〔アリルド・アンデルセン - Green Shading Into Blue: ノルウェーを代表するベーシストの第3弾、ユハニ・アールトネンら北欧メンバーによる優美なワンホーン・カルテット〕[1978 US ECM ECM-1-1127 〈stereo〉]
  • Arnett Cobb - More Party Time 〔アーネット・コブ - モア・パーティー・タイム: テキサス・テナーの巨人コブのコンガを加えたソウルジャズ作「Party Time」シリーズ第2弾〕[1960 US Prestige PRLP7175 〈mono〉 黄(N.J.) RVG刻印, DG]
  • Art Blakey & The Jazz Messengers - A Night in Tunisia 〔アート・ブレイキー - チュニジアの夜: モーガン&ショーターの強力2管フロントを擁したJM黄金期のファンキー・ジャズ金字塔〕[1976 Japan Blue Note LNJ-80088 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Art Blakey & The Jazz Messengers - Caravan 〔アート・ブレイキー - キャラヴァン: 若きウェイン・ショーターとフレディ・ハバード、カーティス・フラーが織り成す3管編成のJM意欲作〕[1982 US Riverside OJC-038 〈stereo〉 OJC-Reissue]
  • Art Blakey and The Jazz Messengers - Moanin' 〔アート・ブレイキー - モーニン: 世界中にファンキー・ブームを巻き起こした歴史的名盤〕[1977 Japan Blue Note LNJ-80071 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Art Ensemble of Chicago - Bap-tizum 〔アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - バプティズム: 72年 メンバー全員によるパーカッション・アンサンブル&ヴォイス・パフォーマンス、アフロ・フリージャズライヴ〕[1973 Japan Warner-Pioneer P-8344A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Art Ensemble of Chicago - Nice Guys 〔アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - ナイス・ガイズ: 5年に及んだ空白期間を経て吹き込んだECM第1弾、フリーという一言では片付けられない様々な要素の入った意欲作〕[1979 Germany ECM 2301126 ECM1126]
  • Art Tatum - Art Tatum at The Crescendo Vol. I 〔アート・テイタム - アット・ザ・ピアノ Vol.1: ジャズ・ピアノの巨星、テイタムの貴重なソロ実況録音アルバム〕[1976 Japan GNP Crescendo LAX3088 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Astrud Gilberto - The Best of Astrud Gilberto Vol. 2 〔アストラッド・ジルベルト - ベスト 第2集: 6歳の息子とカヴァーしたラヴィン・スプーンフルの名曲「うれしいあの娘」のカヴァーはビーチ・ボーイズの「神のみぞ知る」 の元ネタで有名〕[1968 Japan Verve MV-2003 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Barney Kessel - On Fire 〔バーニー・ケッセル - オン・ファイヤー: フィル・スペクターがプロデュースしたバーニー・ケッセルの代表作〕[1984 Japan Baybridge ULS-6098-B 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Barre Phillips - Mountainscapes 〔バール・フィリップス - マウンテンスケイプス: 米国人でフランスで活動するフリージャズ系ベーシスト、盟友ジョン・サーマンと76年ECMに録音した記念碑的作品〕[1976 US ECM 2310490 〈stereo〉 ECM1076]
  • Bill Connors - Theme to The Gaurdian 〔ビル・コナーズ - マイ・フェイバリット・ファンタジー: エレキギターで超絶技巧を発揮したRTF時代とは一転、アコースティック・ギターの響きを生かした叙情的な音作りを展開する初リーダー・ソロ作〕[1975 Germany ECM ECM1057ST 〈stereo〉]
  • Bill Evans With Jeremy Steig - What's New 〔ビル・エヴァンス - ホワッツ・ニュー: ジャズ・ピアノの詩人と新進気鋭のフルート奏者が刺激的な熱演を繰り広げる傑作〕[1975 Japan Verve MV2095 ]
  • Billie Holiday - Solitude 〔ビリー・ホリデイ - ソリチュード: 50年代初期JATPの名手たちに囲まれ、スウィンギーな名唱を披露する好調時を捉えた一作〕[1973 Japan Verve MV2048 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Bing Crosby With The Pete Moore Orchestra - Seasons 〔ビング・クロスビー - ラストアルバム: 最後のスタジオ・アルバム〕[1978 Japan Polydor MPF1140 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Bud Powell - The Amazing Bud Powell, Volume 1 〔バド・パウエル - アメイジング・バド・パウエル Vol.1: モダン・ジャズ・ピアノの聖典、悲運の天才ピアニスト歴史的セッション〕[1976 Japan Blue Note LNJ-70085 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Bud Powell - The Scene Changes, Vol. 5 〔バド・パウエル - シーン・チェンジズ: 人気曲「クレオパトラの夢」を含む、ピアノ・トリオ不滅の名盤〕[1976 Japan Blue Note LNJ-80097 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Cannonball Adderley - Somethin' Else 〔キャノンボール・アダレイ - サムシン・エルス: 音楽史上に輝く永遠不滅の一枚〕[1977 Japan Blue Note GXF3001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Cannonball Adderley Sextet - Jazz Workshop Revisited 〔キャノンボール・アダレイ - ジャズ・ワークショップ・リヴィジテッド: ユセフ・ラティーフ、ナット・アダレイの3管編成セクステットで62年サンフランシスコのジャズ・ワークショップで行ったライヴ録音〕[1963 US Riverside RS9444 〈stereo〉 黒大 フチギザ]
  • Charlie Parker With Strings - Midnight Jazz at Carnegie Hall 〔チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス: パーカーがストリングスをバックにスタンダードを朗々と吹き上げる芸術的名盤〕[1976 Japan Verve MV2562 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Chick Corea - Piano Improvisations Vol. 2 〔チック・コリア - ソロ Vol.2: 全編フリー・インプロヴィゼーションによる無伴奏ピアノ・ソロ第2弾〕[Germany ECM 2301020 〈stereo〉 ECM1020ST]
  • Chick Corea - Piano Improvisations, Vol. 1 〔チック・コリア - ソロ Vol.1: 全編フリー・インプロヴィゼーションによる無伴奏ソロ・アルバム〕[Germany ECM 2301014 〈stereo〉 ECM1014ST]
  • Chick Corea, Miroslav Vitous, Roy Haynes - Trio Music, Live in Europe 〔チック・コリア - トリオ・ライヴ・イン・ヨーロッパ: 名盤「ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス」のミロスラフ・ヴィトゥスとロイ・ヘインズとの再共演、成熟のトリオ・ライヴ〕[1986 Germany ECM 827769-1 〈stereo〉 ECM1310 オリジナル・オンリー]
  • Collin Walcott - Cloud Dance 〔コリン・ウォルコット - クラウド・ダンス: オレゴンでも活躍するシタール/タブラ奏者の初リーダー作品、アバークロンビー(g) ホランド(b) デジョネット(ds) をバックにしたエスニック・ジャズ名盤〕[1976 Germany ECM ECM1062ST 〈stereo〉]
  • Collin Walcott - Grazing Dreams 〔コリン・ウォルコット - 朝の詩: タブラ、シタールを操る伝説のマルチ奏者のECM第2弾、ドン・チェリー(tp) ジョン・アバークロンビー(g)参加の幻想エスノ・ジャズ名作〕[1977 US ECM ECM-1-1096 Promo白ラベル]
  • Count Basie - Straight Ahead 〔カウント・ベイシー - ストレート・アヘッド: 世界最高のビッグバンドが優雅にスウィングする1968年録音の大人気盤〕[1978 Japan ABC YW-8543-AB 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Dave Liebman - Drum Ode 〔デイヴ・リーブマン - ドラム・オード: コンガ、タブラなどさまざまなパーカッションが織りなすカラフルなリズムの饗宴をバックにリーブマン魅惑的なサックスが高らかに唄うアフロ・キューバン・フュージョン名盤〕[1975 Germany ECM ECM1046ST 〈stereo〉]
  • Dave Liebman - Lookout Farm〔デイヴ・リーブマン - ルックアウト・ファーム: マイルス・グループ脱退直後、自己の幻のグループ「ルックアウト・ファーム」衝撃のデビュー盤〕[1974 US ECM ECM-1-1039 ]
  • David Holland Quartet - Conference of The Birds 〔デイヴ・ホランド - 鳩首協議: アンソニー・ブラクストン、サム・リバースの2管ピアノレス・カルテットでのホランド記念すべき初リーダー作品〕[1973 US ECM 2391105 〈stereo〉 ECM1027]
  • Donald Byrd - Byrd in Hand 〔ドナルド・バード - バード・イン・ハンド: トランペット、バリトン、テナーの3管による重厚なサウンドが織り成す極上のハードバップ名盤〕[1985 US Blue Note BST84019 〈stereo〉 Cadre Rouge Audiophile Edition]
  • Double Image - Dawn 〔デヴィッド・フリードマン/デイヴ・サミュエルズ - ダブル・イメージ: デヴィッド・フリードマンとスパイロ・ジャイラのデイヴ・サミュエルズの天才ヴァイブ/マリンバ奏者二人の邂逅、マレット名盤〕[1979 US ECM ECM-1-1146 〈stereo〉]
  • Eberhard Weber - Fluid Rustle 〔エバーハルト・ウェーバー - ビジブル・ソウツ: ギターにビル・フリゼール、ヴァイブにゲイリー・バートンらを迎えの幻想的でスペーシーな音の桃源郷〕[1979 US ECM ECM-1-1137 〈stereo〉]
  • Eberhard Weber - The Following Morning 〔エバーハルト・ウェーバー - フォロイング・モーニング: ドイツの革新的ベーシストのECM第3弾、オーケストラと共演したソフトなクロスオーヴァー作品〕[1977 US ECM 2310495 〈stereo〉 ECM-1-1084]
  • Ella Fitzgerald - Ella Fitzgerald at The Opera House 〔エラ・フィッツジェラルド - エラ・アット・ジ・オペラ・ハウス: オスカー・ピーターソンを初めとするJATPオールスターズをバックにした「エラ・イン・ベルリン」と並ぶもうひとつの傑作ライヴ〕[1976 Japan Verve MV2543 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Ella Fitzgerald - Ella Swings Lightly 〔エラ・フィッツジェラルド - エラ・スウィングス・ライトリー: ウェスト・コーストの俊英プレーヤーたちをバックに絶頂期エラがスウィンギーに歌う、代表的スタジオ盤〕[1973 Japan Verve MV2056 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Elvin Jones - Elvin! 〔エルヴィン・ジョーンズ - エルヴィン!: ハンク/サド/エルヴィンのジョーンズ三兄弟が揃い踏み、記念すべきRiverside第1弾〕[1986 US Riverside OJC-259 〈stereo〉 OJC-Reissue]
  • Frank Sinatra - Swing Easy! and Songs For Young Lovers 〔フランク・シナトラ - スイング・イージー: 世紀のエンターテイナー、シナトラ最高傑作にして歴史的名盤〕[1981 Japan Capitol ECJ-50065 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Gary Bartz - Music Is My Sanctuary 〔ゲイリー・バーツ - 聖域: マイゼル兄弟 (Sky High Productions) 制作、極上のメロウネスとファンクネスに彩られたジャズファンク・マスターピース〕[1977 Japan Capitol ECS-80987 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Gary Bartz Quintet - Libra 〔ゲイリー・バーツ - リブラ: 67年にリリースした記念すべきファースト・リーダーアルバム〕[1968 US Milestone MSP9006 〈stereo〉 黄×茶]
  • Gary Burton - Seven Songs For Quartet and Chamber Orchestra 〔ゲイリー・バートン - プレイズ・マイク・ギブス: マイク・ギブス指揮の北ドイツ放送交響楽団と共演したバートンのリリカルなヴァイブが紡ぎだす幻想的作品〕[1974 Germany ECM ECM1040ST 〈stereo〉]
  • Gary Burton - The New Quartet 〔ゲイリー・バートン - マレット・マン: ミック・グッドリックのギター・カルテット編成での独創的ジャズロック作品でサンプリングの宝庫〕[1978 US ECM ECM-1-1030 〈stereo〉]
  • Gary Burton - Times Square 〔ゲイリー・バートン - タイムズ・スクェアー: 日本人トランペッターのタイガー大越をフィーチャーし、大都会をテーマに詩情豊かに唄いあげた愛あふれるバップ作品〕[1978 UK ECM 2301111 〈stereo〉 ECM1111]
  • Gary Burton & Steve Swallow - Hotel Hello 〔ゲイリー・バートン/スティーヴ・スワロー - ホテル・ハロー: ヴァイブ革新者バートンが長年の友であるスティーヴ・スワローと創り上げた心温まるファンタスティックなデュオ・アルバム〕[1975 US ECM ECM1055 〈stereo〉]
  • Gary Burton Quintet - Dreams So Real - Music of Carla Bley 〔ゲイリー・バートン - プレイズ・カーラ・ブレイ: 若きパット・メセニーとミック・グッドリックによるツイン・ギターを擁したクインテット編成のクールで官能的なカーラ・ブレイ作品集〕[1976 US ECM ECM-1-1072 ]
  • Gary Burton Quintet With Eberhard Weber - Ring 〔ゲイリー・バートン - リング: 知る人ぞ知る若きパット・メセニー正式初録音作品、鬼才ベーシスト、エバーハルト・ウェーバーとのコラボ作品〕[1974 Germany ECM ECM1051ST 〈stereo〉]
  • Gary Peacock, Art Lande, Eliot Zigmund - Shift in The Wind 〔ゲイリー・ピーコック - シフト・イン・ザ・ウィンド: ピーコック自身がリーダーとしては初のピアノトリオ作品、アート・ランディ(p) エリオット・ジグマンド(ds)〕[1980 Germany ECM 2301165 〈stereo〉 ECM1165]
  • Gene Ammons - Boss Tenor 〔ジーン・アモンズ - ボス・テナー: トミー・フラナガン、ダグ・ワトキンスらをバックにブルージーで味わい深いワンホーン作〕[1960 US Prestige PRLP7180 〈mono〉 黄(N.J.) RVG刻印, DG]
  • Gerry Mulligan Quartet - Chet Baker - Buddy DeFranco 〔ジェリー・マリガン - ウィズ・チェット・ベイカー: ベイカー&マリガンの歴史的ピアノレス・カルテットとドリュー&ブレイキーを配したバディ・ディフランコのカルテット2作の10インチをあわせた企画盤〕[1976 Japan GNP Crescendo LAX3087 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Gil Evans - The Individualism of Gil Evans 〔ギル・エヴァンス - 個性と発展: 豪華メンバーを迎えて音の魔術師ギル・エヴァンスのミステリアスな世界を堪能できる傑作〕[1973 Japan Verve MV2054 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Hampton Hawes - This Is Hampton Hawes Vol. 2: The Trio 〔ハンプトン・ホーズ - ザ・トリオ Vol.2: コンテンポラリーに残したトリオによる初期3部作の2作目〕[1978 Japan Contemporary LAX3042 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Herbie Hancock - Maiden Voyage 〔ハービー・ハンコック - 処女航海: ハンコックが若き日に残した、1960年代新主流派ジャズの金字塔〕[1977 Japan Blue Note GXF3020 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Herbie Mann / Bobby Jaspar - Flute Souffle 〔ハービー・マン - フルート・スフレ: 夭逝のベルギー・フルート奏者ボビー・ジャスパーとの57年の競演作〕[1974 Japan Prestige LPR-88053 No OBI, With Insert]
  • Howard Rumsey's Lighthouse All-stars - Sunday Jazz a La Lighthouse, Vol. 1 〔ライトハウス・オールスターズ - サンデイ・ジャズ・ア・ラ・ライトハウス Vol.1: ウエスト・コースト・ジャズを代表するライヴ名盤〕[1957 Contemporary C3501 〈mono〉 黄/黒Lighthouse, DG, 2ndカヴァー]
  • Howard Rumsey's Lighthouse All-stars, Barney Kessel, Hampton Hawes' Trio With Shelly Manne - Lighthouse at Laguna 〔ライトハウス・オールスターズ - ライトハウス・アット・ラグナ: ハワード・ラムゼイ率いるライトハウス・オールスターズ55年録音、ハンプトン・ホーズ、バーニー・ケッセル、シェリー・マン他〕[1956 US Contemporary C3509 〈mono〉 黄/黒Lighthouse, DG]
  • Immy Smith - The Boss 〔ジミー・スミス - ザ・ボス: ドラムに名手ドナルド・ベイリー、ギターには若きジョージ・ベンソンを加えた69年ライヴ盤〕[1969 US Verve V6-8770 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]
  • Isao Suzuki Trio - Black Orpheus 〔鈴木勲 - 黒いオルフェ: 日本を代表するベーシスト、鈴木勲がピアノの山本剛、ドラムのドナルド・ベイリーという最強のトリオで吹き込んだTBMの人気盤〕[1979 Japan Three Blined Mice TBM(P)-2563 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • Jack DeJohnette - New Directions〔ジャック・デジョネット - バイユー・フィーヴァー: ジョン・アバークロンビー(g) レスター・ボウイ(tp) エディ・ゴメス(b) のニュー・ダイレクションズ名義、名手揃いの高濃度アヴァン・ジャズ・プロジェクト〕[1978 Germany ECM 2301128 ECM1128]
  • Jack DeJohnette - Pictures 〔ジャック・デジョネット - ピクチュアー: 異才ドラマーの初ソロ・アルバム、ドラム・ソロを基本にピアノやオルガンも演奏しディープでエクスペリメンタルなコンセプト・アルバム〕[1977 US ECM 2310501 〈stereo〉 ECM-1-1079]
  • Jack Dejohnette's Directions - Untitled 〔ジャック・デジョネット - フライング・スピリッツ: ジョン・アバークロンビーらと結成したコンボ第1弾、ディープでスピリチュアルかつアグレッシヴなコンテンポラリー・ジャズ作品〕[1976 US ECM 2310476 ECM-1-1074]
  • Jackie Mclean - Strange Blues 〔ジャッキー・マクリーン - ストレンジ・ブルース: カルテットとセクステットの2種の編成で織り成す、心地よいハード・バップ好盤〕[1967 US Prestige PRST7500 〈stereo〉 紺/銀(右トラ)]
  • Jan Garbarek - Dis 〔ヤン・ガルバレク - ディス: ECM重鎮ギタリスト、ラルフ・タウナーとのデュオ作、クールな幽玄コンテンポラリー・ジャズ〕[1977 US ECM 2310536 〈stereo〉 ECM-1-1093]
  • Jim Hall - It's Nice to Be With You 〔ジム・ホール - イン・ベルリン: シンプルなギター・トリオの編成で聴かせる69年の人気盤フィフス・ディメンション「ビートでジャンプ」カヴァーが秀逸〕[1978 Japan MPS ULS-1618-P 〈stereo〉 No OBI]
  • Jo Stafford - Jo's Greatest Hits 〔ジョー・スタッフォード - グレイテスト・ヒット: 「霧のロンドン・ブリッジ」他全13曲ベスト〕[1977 Japan CBS/Sony 25AP596 No OBI, With Insert]
  • John Abercrombie, Dave Holland, Jack Dejohnette - Gateway 2 〔ジョン・アバークロンビー - ゲイトウェイ2: デイヴ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(ds)を従えたスリリングなギタートリオ作〕[1978 US ECM ECM-1-1105 〈stereo〉]
  • John Coltrane - A Love Supreme 〔ジョン・コルトレーン - 至上の愛: コルトレーンが音楽生活のすべてをかけて創りあげた全4楽章からなる大作組曲(1964)〕[1973 Japan Impulse IMP-88060 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane - Blue Train 〔ジョン・コルトレーン - ブルー・トレイン: コルトレーンがブルーノートに残した唯一のリーダー作であり永遠の名盤〕[1977 Japan Blue Note GXF3010 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane Quartet - The John Coltrane Quartet Plays 〔ジョン・コルトレーン - カルテット・プレイズ: ミュージカルの名曲「チム・チム・チェリー」を取り上げた、呪縛的なサックス・プレイが聴くものを虜にする65年ヴァン・ゲルダー・スタジオ録音〕[1965 US Impulse! A-85 〈mono〉 橙 VAN GELDER刻印]
  • John Mclaughlin - Extrapolation 〔ジョン・マクラフリン - エクストラポレーション: ジャズロックのトップに君臨するギタリストがマイルス・グループへの加入直前に録音した自身初のリーダー名義69年作品〕[1971 Japan Polydor MP2170 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Julian Priester and Marine Intrusion - Polarization〔ジュリアン・プリースター - 極光: サン・ラやハービー・ハンコック等のグループで活動したトロンボーン奏者のECM第2弾、エレクトリックマイルスの影響を感じるフュージョン作品〕[1977 US ECM ECM-1-1098 〈stereo〉]
  • Keith Jarrett - Arbour Zena 〔キース・ジャレット - ブルー・モーメント: ガルバレク(sax)、ヘイデン(b)とのトリオ編成に流麗なストリングス・オーケストラが加わる脱カテゴリーの抒情クラシカル作品〕[1976 Germany ECM 2301070 〈stereo〉 ECM1070]
  • Keith Jarrett - Hymns Spheres 〔キース・ジャレット - 賛歌: キースが新たな可能性に挑戦したオルガン・ソロ作品〕[1976 US ECM ECM-2-1086 〈stereo〉]
  • Keith Jarrett - In The Light 〔キース・ジャレット - イン・ザ・ライト: 現在の「ポスト・クラシカル」「ネオ・クラシカル」フィールドの先駆けとも言えるジャレットの壮大なる音世界〕[1974 US ECM ECM-2-1033 〈stereo〉]
  • Keith Jarrett - The Koln Concert 〔キース・ジャレット - ケルン・コンサート: 完全即興演奏によるピアノ・ソロ・ライヴ、ECMレーベル史上に残るベスト・セラー〕[1975 Japan ECM PA-6053/54 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Keith Jarrett / Jan Garbarek - Luminessence 〔キース・ジャレット/ヤン・ガルバレク - ルミネッサンス: キースのコンポジション、ガルバレクのインプロヴィゼイション、即興とハーモニーの美的衝突が化学反応を起こすストリング・オーケストラとサキソフォーンのための音楽〕[1975 Germany ECM ECM1049ST 〈stereo〉]
  • Kenny Burrell - Introducing Kenny Burrell 〔ケニー・バレル - イントロデューシング・ケニー・バレル: 56年録音、記念すべきデビュー作〕[1975 US Blue Note BST81523 〈stereo〉 紺/白♭ United Artists]
  • Kenny Wheeler - Gnu High 〔ケニー・ホイーラー - ヌー・ハイ: 英国の重鎮トランペット奏者ホイーラーのECM第1弾、バックはジャレット、ディジョネット、ホランド超強力布陣のワンホーン・カルテット〕[1976 US ECM ECM1069 ]
  • Leo Smith - Divine Love 〔レオ・スミス - ディヴァイン・ラヴ: レスター・ボウイ、チャーリー・ヘイデン等を従えフリー・インプロヴィゼーション・ジャズ・トランペッター巨匠によるECM第1弾スピリチュアル作〕[1979 US ECM ECM-1-1143 〈stereo〉]
  • Masabumi Kikuchi - But Not For Me 〔菊地雅章 - バット・ノット・フォー・ミー: アフリカのポリリズムにスピリチュアルなジャズが融合した傑作〕[1978 Japan Flying Disk VIJ-6016 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Masabumi Kikuchi, Gil Evans - Masabumi Kikuchi With Gil Evans 〔菊地雅章 - With ギル・エヴァンス: 72年巨匠ギル・エヴァンスが初来日した際に録音された日本ジャズ史上における記念碑的な傑作〕[1975 Japan Fontana PAT-1065 〈stereo〉 No OBI]
  • Masaki Matsubara - Take a Song 〔松原正樹 - テイク・ア・ソング: 深町純、松任谷正隆、坂本龍一、後藤次利、矢野顕子、等参加した爽快なトロピカル・フュージョン・セカンド作〕[1979 Japan Victor SJX-20131 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • McCoy Tyner - The Real McCoy 〔マッコイ・タイナー - リアル・マッコイ: コルトレーンのバンドから独立後初のリーダー作となったBN第一弾、ジョーヘンの名演でも知られる新主流派ワン・ホーン・カルテット傑作〕[1978 Japan Blue Note GXK8049 〈stereo〉]
  • Metronome All-Stars 1956 〔メトロノーム・オールスターズ - 1956: カウント・ベイシー、エラ・フィッジェラルド、アート・ブレイキー、ズート・シムズ、タル・ファーロウ他、豪華ジャム・セッション名盤〕[1956 US Clef MGC-743 〈mono〉 黒/銀(小トランペッター) DG, Clef Records, Inc.]
  • Mick Goodrick - In Pas(s)ing 〔ミック・グッドリック - パッシング: メセニーやフリゼールに影響を与えた名ギタリストの初リーダー作、バックはエディ・ゴメスとジャック・デジョネットのモントルーのエヴァンス・リズム隊〕[1979 Germany ECM 2301139 〈stereo〉 ECM1139]
  • Miles Davis - Blue Haze 〔マイルス・デイビス - ブルー・ヘイズ: デイヴ・シルドクラウト、ホレス・シルヴァー他、ハード・バップ興隆期の若きマイルスの瑞々しいセッション集〕[1984 US Prestige OJC-093 〈mono〉 OJC-Reissue]
  • Miles Davis - Volume 1 〔マイルス・デイヴィス - Vol.1: 若き帝王マイルスがBNに残したオールスター・セッション〕[1994 Japan Blue Note BLP-1501 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Miles Davis - Volume 2 〔マイルス・デイヴィス - Vol. 2: 若き帝王マイルスがBNに残した貴重なセッションの第2弾〕[1978 Japan GXK8057 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Miles Davis Featuring Sonny Rollins - Dig 〔マイルス・デイヴィス - ディグ: 若きジャズ・メンたちとマイルスが共演し、クールからハード・バップへの転換を記録した歴史的ドキュメント〕[1982 US Prestige OJC-005 〈mono〉 OJC-Reissue]
  • Miroslav Vitous - First Meeting 〔ミロスラフ・ヴィトウス - ファースト・ミーティング: 鬼才ベーシストのアコースティック・ベースの神髄を堪能できる、ウェザー・リポート脱退後に発表したECM第1弾〕[1980 US ECM ECM-1-1145 〈stereo〉]
  • MJT+3 - Make Everybody Happy 〔MJT + 3 - メイク・エヴリバディ・ハッピー: ウォルター・パーキンスとボブ・クランショウのMJT(Modern Jazz Two)を中心としたクインテット、爽快なハードバップ快作〕[1960 US Vee Jay LP3008 〈stereo〉 黒×虹輪]
  • Modern Jazz Quartet - Concorde 〔モダン・ジャズ・カルテット - コンコルド: ブルース・フィーリングにクラシックの要素を掛け合わせたサウンドが時代を超えて新鮮に響く55年録音の名盤〕[1973 Japan Prestige LPR-88006 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Modern Jazz Quartet - DJango 〔モダン・ジャズ・カルテット - ジャンゴ: 室内楽風の独自のサウンドを打ち出しMJQの名声を決定づけた不朽の名盤〕[1973 Japan Prestige LPR-8867 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Monty Alexander - Estade 〔モンティ・アレキサンダー - プレイズ・アンド・シングス: コンガ入りのピアノトリオで自身も唄う、軽快スウィンギーな快作〕[1977 Japan MPS KUX-117-P 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Mundell Lowe and His Orchestra / Alec Wilder - New Music of Alec Wilder 〔マンデル・ロウ - New Music of Alec Wilder: アレック・ワイルダーの作品の数々をジャズ・ギタリストのマンデル・ロウが取り上げた意欲作〕[1956 US Riverside RLP12-219 〈mono〉 白 DG, Bill Grauer Productions]
  • Nina Simone - Nina Simone and Piano ! 〔ニーナ・シモン - ソウルの世界: 心に突き刺さる魂の歌をピアノ弾き語りで聴かせる1969年発表の歴史的名盤〕[1980 Japan RCA PG-150 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Paul Gonsalves - Tell It The Way It Is! 〔ポール・ゴンサルヴェス - テル・イット・ザ・ウェイ・イット・イズ: デューク・エリントン楽団の重鎮サックス奏者がリーダーとして本領を発揮した1963年作品〕[1963 Impulse A-55 橙 VAN GELDER刻印]
  • Paul Motian - Conception Vessel 〔ポール・モチアン - コンセプション・ヴェッセル: 記念すべきリーダー・デビュー作、伝説のアメリカン・カルテット、ジャレットとヘイデン参加でソロ、デュオ、トリオ、クァルテット様々な編成の意欲作〕[1973 Germany ECM ECM1028ST 〈stereo〉]
  • Paul Motian - Tribute 〔ポール・モチアン - トリビュート: リーダー作品として2枚目となるリリカルでスピリチュアルな名作、盟友チャーリー・ヘイデン(b)らとの魔法のようなインプロヴィゼーション〕[1975 Germany ECM ECM1048ST 〈stereo〉]
  • Peggy Lee - Peggy 〔ペギー・リー - ペギー: イギリスで制作されたポップス作品、オーケストラをバックに軽快に唄うゴージャスで楽しいアルバム〕[Japan Polydor MPF1132 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Ralph Towner - Diary 〔ラルフ・タウナー - ダイアリー: ECMを代表するギタリストのソロ作、ピアノやゴングまで1人多重録音で演奏した幻想的で神妙な世界観〕[1974 US ECM ECM1032ST 〈stereo〉]
  • Ralph Towner - Solstice / Sound and Shadows 〔ラルフ・タウナー - 闇の音: タウナーとガルバレクのスリリングなインタープレイが核となりながらも抒情的で美しい快作〕[1977 US ECM 2310572 ECM-1-1095]
  • Ralph Towner With Glen Moore - Trios / Solos 〔ラルフ・タウナー - ブルージョ: ECM重鎮ギタリスト・タウナー初のリーダーアルバム、バックはグレン・ムーアら全員オレゴンのメンバー〕[1973 Germany ECM ECM1025ST 〈stereo〉]
  • Ralph Towner, Gary Burton - Matchbook 〔ラルフ・タウナー/ゲイリー・バートン - マッチブック: バートンのヴァイブとタウナーのギターが織りなす精緻で甘美なサウンドが夢の世界へ誘う、ECM作品の中でも名盤の誉れ高いデュオ作品〕[1975 US ECM 2310406 〈stereo〉 ECM1056]
  • Ray Brown With The All-star Big Band - Guest Soloist: Cannonball Adderley 〔レイ・ブラウン - キャノンボール/レイ・ブラウン: キャノンボール・アダレイをメイン・ソロイストに迎えたオールスターズによるリッチなビッグ・バンド・セッション、録音も重低音が響いてベースの存在感ありです〕[1977 Japan Verve MV4008 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤〕[1977 Japan Blue Note GXF3004 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Sonny Rollins - A Night at The Village Vanguard 〔ソニー・ロリンズ - ヴィレッジ・ヴァンガードの夜: テナーの巨人がピアノレス・トリオで残した歴史的な初ライヴ録音〕[1986 US Blue Note BST81581 〈mono〉 DMM Remastered, Reissue]
  • Sonny Rollins - Volume 2 〔ソニー・ロリンズ - 第2集: 57年 絶頂期ロリンズが超豪華構成オールスター・メンバーとのハード・バップ・セッション〕[Japan Blue Note NR-8841 No OBI, With Insert]
  • Stan Getz - Captain Marvel 〔スタン・ゲッツ - キャプテン・マーヴェル: RTF結成直後のチック・コリア、スタンリー・クラークらが参加したゲッツ・ミーツ・リターン・トゥ・フォーエヴァー的作品〕[1975 US Columbia PC32706 〈stereo〉]
  • Stan Getz - Joao Gilberto - Getz / Gilberto #2 〔ゲッツ/ジルベルト - #2: 名盤「ゲッツ/ジルベルト」をコンサートで再現、1964年カーネギー・ホール・ライヴ〕[1966 US Verve V-8623 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.,DG,VAN GELDER刻印]
  • Stan Getz & Bob Brookmeyer - Recorded Fall 1961 〔スタン・ゲッツ - &ボブ・ブルックマイヤー: 味わい深いサックスの音色と、トロンボーンのふくよかな音が溶け合う1961年作〕[1961 US Verve V6-8418 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG]
  • Stan Getz / Joao Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim 〔スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト - ゲッツ/ジルベルト: 63年録音 ボサ・ノヴァ・ブームを世界中に巻き起こした大名盤〕[US Verve V6-8545 〈stereo〉 黒/銀T,7165 Sunset]
  • Stan Getz and J.J. Johnson - At The Opera House 〔スタン・ゲッツ&J.J.ジョンソン - アット・ジ・オペラ・ハウス: オスカー・ピーターソンのクインテットをバックに従えた白熱の57年名作ライヴ〕[1962 US Verve V6-8490 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]
  • Stanley Turrentine - Mr. Natural 〔スタンリー・タレンタイン - ミスター・ナチュラル: リー・モーガンとの2トップ、マッコイ・タイナーとエルヴィン・ジョーンズも顔を揃えた豪華セッション〕[1981 Japan Blue Note GXK8176 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Steve Kuhn / Sheila Jordan Band - Playground 〔スティーヴ・キューン/シーラ・ジョーダン - プレイグラウンド: リヴィング・レジェンド・ヴォーカリスト、シーラ・ジョーダンと組んだ記念すべきECM初のヴォーカル・アルバム〕[1980 Germany ECM 2301159 〈stereo〉 ECM1159]
  • Steve Kuhn and Ecstasy - Motility 〔スティーヴ・キューン - レイン・フォレスト: キューンの新コンボ、エクスタシー・バンドのデビュー作、ポストRTFとでもいうべきダイナミックで美しい絶妙のアンサンブル・ワーク〕[1977 Germany ECM 2301094 〈stereo〉 米国ジャケ]
  • Takehiko Honda - I Love You 〔本田竹曠 - アイ・ラヴ・ユー: 極上のスウィング感と歌心溢れるピアニズム、トリオによるスタンダード・アルバムの傑作〕[1976 Japan Trio PA-9721 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Takehiro Honda - It's Great Outside 〔本田竹曠 - イッツ・グレイト・アウトサイド: レゲエやブルースの要素を取り入れたファンク・フィーリング溢れるクールな和レアグルの名作〕[1978 Japan Flying Disk VIJ-6014 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Tal Farlow - The Swinging Guitar of Tal Farlow 〔タル・ファーロウ - スウィンギング・ギター・オブ: 56年 エディ・コスタ、ヴィニー・バークを擁した伝説のギター・トリオ名盤〕[1974 Japan Verve MV2504 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Tamami Koyake - Tamami First 〔小宅珠美 - ファースト: 日本女性ジャズ・フルート草分け奏者が鈴木勲のバックアップで放ったスピリチュアルな和レアグル好盤〕[1980 Japan Paddle Wheel GP3213 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Terje Rypdal - After The Rain 〔テリエ・リピダル - アフター・ザ・レイン: ECMを代表するギタリスト、すべてのパートを自分で演奏した一人多重録音によるソロ作〕[1976 US ECM ECM-1-1083 ]
  • Terje Rypdal - Waves 〔テリエ・リピダル - ウェイヴス: シンセサイザーを多用し、パレ・ミッケルボルグのトランペットをフィーチャーしたECMを代表するギタリストのソロ作〕[1978 US ECM ECM-1-1110 〈stereo〉]
  • Terumasa Hino Quintet - Hino at Berlin Jazz Festival '71 〔日野皓正 - ベルリン・ジャズ・フェスティバル: エレクトリック・マイルス影響下のフリーキーなピアノレス・クインテット・ライヴ〕[1971 Japan Victor World Group SMJX-10128 〈stereo〉 No OBI and Insert]
  • Thelonious Monk - Thelonious Monk 〔セロニアス・モンク - セロニアス・モンク・クインテット: 1954年に10inchでオリジナル・リリースされた2つのセッションをコンパイル〕[1973 Japan Prestige LPR-88008 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Toshiyuki Honda - Easy Breathing 〔本多俊之 - イージー・ブリージング: ラテン・トロピカルなメロウ・フュージョン名盤〕[1980 Japan Electric Bird SKS8014 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Wes Montgomery - Full House 〔ウェス・モンゴメリー - フル・ハウス: リトル・ジャイアント:グリフィンと渡り合う、ギター界の革命児の白熱したステージを捉えた傑作ライヴ〕[1976 Japan Riverside SMJ-6069 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Wes Montgomery Trio - 'Round Midnight 〔ウェス・モンゴメリー - トリオ: オルガン名手メルヴィン・ラインと共演したスウィンギーなギタートリオ作、ジャケ違いリイシュー〕[1968 US Riverside RS-3014 〈stereo〉 黒×茶輪ABC]
  • Yoshiaki Masuo, Animal House Band - Masuo Live 〔増尾好秋 - マスオ・ライヴ: ハードなドライヴ感が炸裂したギター・フュージョン・ライヴ・アルバム〕[1980 Japan Electric Bird SKS-8017 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
【大須店3F】3月2週 新入荷LP

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2024年 3月 9日 Shop Blog 大須店
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