バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。
新入荷のジャズ/ワールド・ミュージックのLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。
- 101 Strings Orchestra - San Francisco - City of Romance 〔101ストリングス・オーケストラ - サン・フランシスコ : ヨーロッパの一流オーケストラのコンサート・マスターたちが多数参加したイージーリスニング・オーケストラ [1974, US, Alshire, S-5307〈stereo〉水色/黒]〕
- Albert Mangelsdorff Quintet 1963 - Tension! 〔アルバート・マンゲルスドルフ - テンション : ドイツ・モダン・ジャズ界の重鎮トロンボーン奏者がハインツ・ザウアー、ギュンター・レンツらのピアノレス3管クインテットで63年に吹き込んだ初期重要作品 [1979, Germany, L+R, LR41.001〈stereo〉]〕
- Anita O'day - Pick Yourself Up 〔アニタ・オデイ - ピック・ユアセルフ・アップ : 気だるくハスキーな歌声が魅力的な絶頂期の名盤 [US, Verve, MGV-2043〈mono〉黒/銀T, M-G-M, INC.]〕
- Antonio Carlos Jobim - Terra Brasilis 〔アントニオ・カルロス・ジョビン - テラ・ブラジリス : ジョビンの代表曲をクラウス・オガーマンの斬新なアレンジで甦らせた優雅で哀愁溢れる作品 [1980, US, Warner Bros., 2B3409]〕
- Art Blakey Quintet - A Night At Birdland Volume 1 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 Vol.1 : ハード・バップ誕生のドキュメントにしてJM結成前夜の伝説的ライヴ(1954) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3003〈mono〉With OBI and Insert]〕
- Art Blakey Quintet - A Night At Birdland, Volume 2 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 Vol.2 : ハード・バップ誕生のドキュメントにしてJM結成前夜の伝説的ライヴ 第2集(1954) [1976, Japan, Blue Note, LNJ-70092〈mono〉No OBI, With Insert]〕
- Astrud Gilberto - Beach Samba 〔アストラッド・ジルベルト - ビーチ・サンバ : デオダートやドン・セベスキーら豪華ゲスト陣を迎えた名盤。6歳の息子とカヴァーしたラヴィン・スプーンフルの名曲「うれしいあの娘」のカヴァーはビーチ・ボーイズの「神のみぞ知る」 の元ネタ [UK, Verve, 2332072〈stereo〉]〕
- Barbara Mcnair - I Enjoy Being a Girl 〔バーバラ・マクネア - アイ・エンジョイ・ビーイング・ア・ガール : ラルフ・カーマイケル指揮のビッグバンドをバックに優雅に唄う、ジャズ・ヴォーカル作品 [1966, US, Warner Bros., WS1541〈stereo〉金]〕
- Ben Webster - See You At The Fair 〔ベン・ウェブスター - シー・ユー・アット・ザ・フェアー : スウィング・テナーの巨匠が晩年の1964年渡欧直前に残した、得意のスタンダードを中心にワンホーンで綴った快作 [1977, Japan, Impulse!, YP-8599-AI〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Benny Carter And His Orchestra - Aspects 〔ベニー・カーター - アスペクツ : 58年録音、満を持してのカーターのリーダー・ビッグ・バンド作品 [1959, US, United Artists, UAL4017〈mono〉赤, DG]〕
- Bonnie Baker - Oh Johnny! 〔ボニー・ベイカー - オー・ジョニー : コケティッシュな歌唱で愛らしい魅力に溢れた白人の女性シンガー唯一作 [1958, US, Warner Bros., B1212〈mono〉灰色, DG]〕
- Booker Ervin Sextet - Heavy!!! 〔ブッカー・アーヴィン - ヘヴィー!!! : ジミー・オーエンズ(tp) ガーネット・ブラウン(tb)との3管フロントにジャッキー・バイアードのピアノ、豪快でスリリングなハードバップ作品(1966) [1972, US, Prestige, PRT-7499〈stereo〉黄緑Fantasy, DBH]〕
- Cannonball Adderley Quintet - The Cannonball Adderley Quintet in San Francisco 〔キャノンボール・アダレイ - イン・サンフランシスコ : 弟ナット・アダレイとのクインテットでのファンキー・ジャズ名盤 [1974, Japan, Riverside, SMJ-6062〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Charles Mingus - Jazz Portraits 〔チャールズ・ミンガス - ジャズ・ポートレイト : 59年NY美術館でのライヴ録音 [1976, Japan, United Artists, LAX3124〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Charles Mingus - Mingus 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス : 「ミンガス・プレゼンツ・ミンガス」と同時進行で録音されたもう一つの傑作、ドルフィーら大編成での「MDM」は圧巻 [1985, Italy, Candid, GJS9021〈stereo〉]〕
- Charles Mingus - Presents Charles Mingus 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス・プレゼンツ・ミンガス : 絶頂期ミンガス、すべての楽曲に迫力と情念が渦巻く、ドルフィーを含む至高のメンバーと共に残した1960年の傑作 [1977, Japan, Candid, SMJ-6178〈stereo〉With OBI and Insert]〕
- Charlie Mingus - Tijuana Moods 〔チャールズ・ミンガス - メキシコの想い出 : 「直立猿人」の翌年、異国のエキゾチックな風物や印象を作品化した自ら最高傑作と言わしめた名盤 [1976, Japan, RCA Camden, RGP-1168〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Chris Connor - He Loves Me, He Loves Me Not 〔クリス・コナー - ヒー・ラヴズ・ミー、ヒー・ラヴズ・ミー・ノット : ラルフ・バーンズの編曲によるストリングスをバックに情感豊かなバラードをじっくり歌った人気盤 [1956, US, Atlantic, 1240〈mono〉黒/銀, DG, AT刻印]〕
- Clare Fischer - One to Get Ready, Four to Go! 〔クレア・フィッシャー - ワン・トゥ・レディ, フォー・トゥ・ゴー : ピアノ・ソロとカルテット編成によるフリー・ジャズ/コンテンポラリー路線作品 [1968, US, Revelation, REV-6黄/黒(ツヤ)]〕
- Clifford Jordan - Starting Time 〔クリフォード・ジョーダン - スターティング・タイム : 当時新鋭ピアニストだったシダー・ウォルトンらが参加、ファンキーなハードバップながらモーダルな雰囲気も内包した61年作品 [1984, US, Jazzland, OJC-147〈stereo〉OJC-Reissue]〕
- Derek Smith Trio - Swingin' With Derek 〔デレク・スミス - スウィンギン・ウィズ・デレク : 高度なテクニックと豊かな歌心で聴き手を魅了してやまない英国生まれのピアニストの小粋なスウィング・ピアノ・トリオ [Japan, NLP5507〈mono〉With OBI and Insert]〕
- Dick Katz - Piano & Pen 〔ディック・カッツ - ピアノ&ペン : 名サイドマン・ピアニストの数少ないリーダー作、繊細なタッチでスウィング感溢れるピアノ・トリオ+ギターの傑作 [1992, Japan, Atlantic, AMJY-1314〈mono〉No OBI, With Insert]〕
- DJavan - Luz 〔ジャヴァン - ルース(光) : ブラジルを代表する天才SSWの米国デビュー作となった通算5作目、スティーヴィー・ワンダーのハーモニカをフィーチャーした名曲「サムライ」収録 [1982, Japan, Epic, 25-3P-444〈stereo〉With OBI and Insert]〕
- Don Wilkerson - Elder Don 〔ドン・ウィルカーソン - エルダー・ドン : ファンキー・テキサス・テナーマンの63年作、グラント・グリーン(g) ウィリー・ボボ(ds)らを率いたソウル・ジャズ好盤 [1993, Japan, Blue Note, BN4121〈stereo〉With OBI and Insert]〕
- Doris Day With Paul Weston And His Music From Hollywood - Day by Day 〔ドリス・デイ - デイ・バイ・デイ : 洗練されたスタイルと可憐な歌声で綴るスタンダード作品集 [1956, US, Columbia, CL942〈mono〉6eye, DG, H刻印]〕
- Eric Dolphy - Last Date 〔エリック・ドルフィー - ラスト・デイト : 64年録音 死の1ヵ月前とは思えない壮絶な演奏に魂を揺さぶられる最後の公式アルバム、ジャケ違いリイシュー [1989, Spain, Fontana, 424550-1〈stereo〉"Maestros Del Jazz"]〕
- Fela Anikulapo Kuti - Army Arrangement 〔フェラ・クティ - アーミー・アレンジメント : 本作品の録音後に逮捕され、投獄生活の最中85年にビル・ラズウェルのオーバー・プロデュースで発表されたしまった曰く付きのアルバム [US, Celluloid, CELL6109〈stereo〉Reissue]〕
- Flora Purim - Carry On 〔フローラ・プリム - キャリー・オン : スタンリー・クラークのプロデュースによる、フリーソウル~ダンス・ジャズ・クラシック名曲A-2含むブラジリアン・フュージョン/AOR名作 [1979, Japan P-10669W〈stereo〉With OBI and Insert]〕
- Freddie Redd Quartet With Jackie McLean - The Music From The Connection 〔フレディ・レッド - ミュージック・フロム・ザ・コネクション : オフ・ブロードウェイの同名音楽劇を取り上げた、ジャッキー・マクリーンのワン・ホーンとレッドの哀愁を帯びたピアニズムが絶妙にマッチした名盤 [1992, Japan, Blue Note, BN4027〈stereo〉With OBI and Insert]〕
- Gal Costa - Minha Voz 〔ガル・コスタ - 愛は情熱 : トロピカリズモを代表するブラジルの女性シンガーの82年作品 [1982, Japan, Philips, 28PP-61〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Gary Bartz, Lee Konitz, Jackie McLean , Charlie Mariano - Altissimo 〔アルティッシモ - : ゲイリー・バーツ、リー・コニッツ、チャーリー・マリアーノ、ジャッキー・マクリーン、4人の巨匠アルト奏者共演による異色の日本企画盤 [1988, Germany, West Wind, WW0019]〕
- Gerry Mulligan And The Sax Section - The Gerry Mulligan Songbook Volume 1 〔ジェリー・マリガン - ソング・ブック Vol.1 : ズート、コニッツ他、豪華メンバー陣が集結したウエストコースト・ジャズ起死回生のマリガン自作集 [1958, US, World Pacific, STEREO-1001〈stereo〉金/黒 DG]〕
- Gilberto Gil - Realce 〔ジルベルト・ジル - ヘアルシ : ボブ・マーリー「ノー・ウーマン、ノー・クライ」をポルトガル語でカヴァーした「ナォン・ショーリ・マイス」が大ヒット [1988, Brazil, WEA, 670.4083]〕
- Gildo Mahones - The Great Gildo / Soulful Piano 〔ギルド・マホネス - グレイト・ギルド/ソウルフル・ピアノ : プレスティッジに残した数少ないリーダー・セッションに未発表曲を追加した重量盤復刻 [US, Prestige, PR-7339, Fresh Sound-Reissue,180g重量盤]〕
- Hank Mobley - Quintet 〔ハンク・モブレー - ハンク・モブレー・クインテット : オリジナルからUA時代まで再発されてこなったセカンド・リイシュー盤のひとつ [1972, US, Blue Note, BLP1550〈mono〉United Artists, EcK]〕
- Headhunters - Survival of The Fittest 〔ヘッドハンターズ - サヴァイヴァル・オブ・ザ・フィッテスト : ハービー・ハンコックのファンク時代を支えたメンバーによる75年のコズミック・ジャズ・ファンク名作1st [US, Arista, AL4038, Reissue, 180g重量盤]〕
- Herb Geller - Herb Geller Plays 〔ハーブ・ゲラー - ハーブ・ゲラー・プレイズ : 西海岸の名アルト・サックス奏者がエマーシーに残したリーダー作品、妻ロレイン・ゲラー(p)の参加も貴重 [1991, Japan, EmArcy, DMJ-5008〈mono〉No OBI, With Insert]〕
- Howard Rumsey's Lighthouse All-Stars - In The Solo Spotlight! 〔ハワード・ラムゼイ - イン・ザ・ソロ・スポットライト : ウェストコースト・ジャズならではの洗練されたサウンドを堪能できるライトハウス・オール・スターズ [1957, US, Contemporary, C3517黄/黒灯台, DG, バックカバー2色]〕
- Ike Quebec - Easy Living 〔アイク・ケベック - イージー・リヴィング : 62年録音「幻の4000番台」の1枚で最晩年のソニー・クラークを迎え、ブレイキー、タレンタインらとの胸に迫る感動のセッション [1992, Japan, Blue Note, BN4103〈stereo〉With OBI and Insert]〕
- Isao Suzuki - My Spare Time 〔鈴木勲 - マイ・スペア・タイム : 日本を代表するジャズ・ベーシストが佐藤允彦、日野元彦、渡辺貞夫ら豪華なメンバーにストリングスを率いた異色のイージーリスニング・ジャズ作品 [1978, Japan, Flying Disk, VIJ-6011〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Jim Hall - Commitment 〔ジム・ホール - 哀愁のマタドール : ソロ、デュオ、コンボ編成など気の合う友人たちと様々なスタイルで見せる寛ぎの1枚、妻であるジェーン・ホールのノーブルな歌声も聴ける [1976, Japan, Horizon, GP-3512, No OBI, With Insert]〕
- Joao Gilberto - Amoroso 〔ジョアン・ジルベルト - イマージュの部屋 : トミー・リピューマ・プロデュース、1976年NY録音のボサノヴァ名盤 [1977, Japan, Warner Bros., P-10400WNo OBI, With Insert]〕
- Joe Newman - Joe's Hap'nin's 〔ジョー・ニューマン - ジョーズ・ハプニングス : ベイシー楽団を支えたトランペットの名手による貴重なワン・ホーン・カルテット作品(1961) [US, Prestige Swingville, SV-2027〈stereo〉Fantasy-Reissue]〕
- Joe Pass - Montreux '77 〔ジョー・パス - アット・モントルー’77 : ギター・ヴァーチュオーゾのモントルー祭での絶品ソロ・ライヴ盤 [1989, US, Pablo, OJC-382, OJC-Reissue]〕
- John Coltrane - Om 〔ジョン・コルトレーン - オム : 晩年本格的なフリー・ジャズへ踏み出した、あまりにも過激でスピリチュアルな65年の問題作 [Japan, Impulse!, IMP-88142〈stereo〉With OBI, No Insert]〕
- Johnny Nash - Composer's Choice 〔ジョニー・ナッシュ - コンポーザーズ・チョイス : 後にレゲエ・シンガーとして成功を収めたナッシュの若き日のジャズ・ヴォーカル作品 [1964, US, Argo, LP-4038〈mono〉水色/黒, DG]〕
- Jon Eardley - The Jon Eardley Seven 〔ジョン・アードレイ - ジョン・アードレイ・セヴン : マリガン・グループで活躍した、名トランペッターがウッズやシムズを従えたセプテット作、躍動感溢れるウエスト・コースト・ジャズが楽しめる傑作 [1984, US, Prestige, OJC-123OJC-Reissue]〕
- Jonah Jones Quartet - Swingin' At The Cinema 〔ジョナ・ジョーンズ - スウィンギン・アット・ザ・シネマ : ルイ・アームストロング2世と呼ばれた歌手/トランペッター、映画にちなんだナンバーを軽妙に聴かせる人気作 [1958, US, Capitol, T-1083〈mono〉黒×虹輪 Anvil刻印]〕
- Jonah Jones Quartet - Swingin' on Broadway 〔ジョナ・ジョーンズ - スインギン・オン・ブロードウェイ : ルイ・アームストロング2世と呼ばれた歌手/トランペッター、ブロードウェイの名作を取り上げた親しみやすい作品 [1958, US, Capitol, T963〈mono〉ターコイズ/銀 Anvil刻印]〕
- Judy Niemack, Simon Wettenhall - by Heart 〔ジュディ・ニーマック - バイ・ハート : シャバダバ・スキャット即興ジャズ・ヴォーカルの第一人者でセクシー女性シンガーの記念すべき初リーダー・アルバム [1978, US, Sea Breeze, SB-2001〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
- Kalima - Night Time Shadows 〔カリマ - ナイトタイム・シャドウズ : マンチェスターの伝説的ポストパンクバンド、ア・サートゥン・レシオのメンバーらが中心となったUKアシッド・ジャズの先駆けともいえる名作1st [1986, UK, Factory, FACT155]〕
- Kenny Dorham - Matador 〔ケニー・ドーハム - マタドール : 63年 ジャッキー・マクリーンとの2管フロントによるエキゾティックでモーダルな傑作 [1976, Japan, United Artists, LAX3125〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Klaus Wagenleiter, Thomas Stabenow, Harald Ruschenbaum - Trio Concepts 〔クラウス・ワーゲンライター - トリオ・コンセプツ : 寺島靖国氏も絶賛するドイツのピアニスト率いるトリオ・コンセプツのデビュー作 [Germany, YVP, 3010〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
- Marian McPartland - Marian McPartland At The Hickory House 〔マリアン・マクパートランド - At the Hickory House : 英国で生まれ、アメリカに渡り活躍した女流ピアニストが54年に残した知的かつエレガントでクールなピアノトリオ作品 [1955, US, Capitol, T574〈mono〉ターコイズ/銀環]〕
- Mavis Rivers - Mavis 〔メイヴィス・リヴァース - メイヴィス : マーティ・ペイチ指揮のオーケストラをバックにスタンダードを歌ったリプリーズ第1弾 [1961, US, Reprise, R-2002〈mono〉三色ボート, DG]〕
- Modern Jazz Quartet - European Concert 〔モダン・ジャズ・カルテット - ヨーロピアン・コンサート : 1960年 最初から最後まで緊張感が支配するストックホルムとイエテボリで収録された好ライヴ盤 [US, Atlantic, SD-2-603〈stereo〉Monark(MO)]〕
- Norah Jones - Begin Again 〔ノラ・ジョーンズ - ビギン・アゲイン : 友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない配信にてリリースされた音源のコンピレーション [2019, Europe, Blue Note, 602577440403, 180g重量盤]〕
- Paul Moer Trio - The Contemporary Jazz Classics 〔ポール・モアー - コンテンポラリー・ジャズ・クラシックス : 西海岸を代表する名ピアニスト、モード・ジャズへの傾倒を前面に押し出したピアノ・トリオ名盤(1960) [1994, Japan, Del-Fi, NLP2002No OBI, With Insert]〕
- Pharoah Sanders - Thembi 〔ファラオ・サンダース - テンビ : 70年代のファラオを代表するスピリチュアル~アンビエント大名盤 [2018, US, Impulse!, B0028597-01〈stereo〉]〕
- Ralph Sharon Trio - Thinking Man's Music 〔ラルフ・シャロン - シンキング・マンズ・ミュージック : クリス・コナーの歌伴奏者としても有名なイギリス出身のピアニスト、数少ないリーダー作にして最高傑作 [1984, Japan, Bethlehem, YP-7125〈mono〉No OBI, With Insert]〕
- Ray Brown - Something For Lester 〔レイ・ブラウン - サムシング・フォー・レスター : スウィンギーなシダー・ウォルトンのピアノとダイナミックなエルヴィン・ジョーンズのドラミング、巨匠ベース奏者のリーダー・ピアノ・トリオ作品 [1978, US, Contemporary, S7641, 黄/黒, SLM, Cr]〕
- Ray Bryant - The Ray Bryant Touch 〔レイ・ブライアント - ブライアント・タッチ : 西海岸に乗り込んだブライアントのポップでソウルフルなトリオ・ライヴ盤 [1967, US, Cadet, LPS793〈stereo〉]〕
- Ruth Olay - Easy Living 〔ルース・オレイ - イージー・リヴィング : 卓越した歌唱力を持つ実力派シンガー、独特のエキゾチックでオリジナリティ溢れる傑作 [1959, US, Mercury, MG-20390〈mono〉黒/銀楕円ロゴ, Long Playing High Fidelity]〕
- Sadao Watanabe - At Montreux Jazz Festival 〔渡辺貞夫 - モントルー・ジャズ・フェスティバル : 増尾好秋、鈴木良雄、つのだ☆ひろの若き精鋭たちを従えたナベサダのモントルー初登場の記録 [1979, Japan, CBS/Sony, 18AH1563, No OBI, With Insert]〕
- Sadao Watanabe - Autumn Blow 〔渡辺貞夫 - オータム・ブロー : 当時新鋭のリー・リトナー&ジェントル・ソウツを迎えた東京厚生年金会館での白熱のライヴ・レコーディング・アルバム [1977, Japan, Flying Disk, VIJ-6006〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Sadao Watanabe - Birds of Passage 〔渡辺貞夫 - バーズ・オブ・パッセージ : アフリカやブラジルなど、世界各地への音楽の探究の旅の集大成、「旅」がテーマとなった曲を再演奏した作品 [1987, Japan, Elektra, P-13554〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Sadao Watanabe - Pamoja 〔渡辺貞夫 - パモジャ : 爽快アフロ・ファンク「Pamoja」他、アフリカ音楽に傾倒していた時期のスピリチュアルでモーダルなライヴ盤 [1976, Japan, East Wind, 20PJ-12〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Sadao Watanabe - Round Trip 〔渡辺貞夫 - ラウンド・トリップ : 70年当時のECM黎明期黄金トリオともいえるチック・コリア、ミロスラフ・ヴィトウス、ジャック・ディジョネットとの白熱のセッション [US, CBS/Sony, 18AH1564〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Sadao Watanabe - Sadao Watanabe 〔渡辺貞夫 - Sadao Watanabe : アフリカ滞在からインスピレーションを得た衝撃の新境地、ギターの鬼才、高柳昌行が参加したスピリチュアル名盤 [1972, Japan, CBS/Sony, SOPL-21-XJ, No OBI, With Insert, SX68 SOUND]〕
- Sarah Vaughan - Sarah Vaughan 〔サラ・ヴォーン - ウィズ・クリフォード・ブラウン : 夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない最高傑作(1954) [US, EmArcy, MG-36004〈mono〉赤/楕円ロゴ7個]〕
- Shorty Rogers, Andre Previn - Collaboration 〔ショーティ・ロジャース - コラボレイション : ウエスト・コースト・ジャズの立役者ショーティ・ロジャースと同楽団に所属する若きプレヴィンとのコラボレート [1955, US, RCA Victor, LJM-1018〈mono〉]〕
- Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン : ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤 [1976, Japan, Blue Note, LNJ-80072〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Sonny Rollins - Original Music From The Score Alfie 〔ソニー・ロリンズ - アルフィー : フィル・ウッズ、ケニー・バレル、J.J.ら凄腕を含む小オーケストラをバックに、自由奔放にテナー・サックスを吹きまくる人気盤(1966) [1981, Japan, Impulse!, VIM-4639〈stereo〉With OBI and Insert]〕
- Sonny Rollins - Saxophone Colossus 〔ソニー・ロリンズ - サキソフォン・コロッサス : モダン・ジャズが到達した最高の境地、歴史的名盤(1956) [1975, Japan, Prestige, SMJ-6501(M)〈mono〉No OBI, With Insert]〕
- Sue Raney With The Bob Florence Group - Ridin' High 〔スー・レイニー - ライディン・ハイ : ジョビンのナンバーなどを取り上げたクールでチャーミングなジャズ・ヴォーカル~ジャズ・ボッサ名盤 [1984, US, Discovery, DS-913]〕
- Thelonious Monk - Thelonious Himself 〔セロニアス・モンク - セロニアス・ヒムセルフ : 孤高のピアニストが残したソロ・ピアノ・アルバムの中でも最高傑作として名高い1957年作 [1974, Japan, Riverside, SMJ-6053M〈mono〉No OBI, With Insert]〕
- Tokyo Good Time Jazz Project - Tea For You 〔東京グッド・タイム・ジャズ・プロジェクト - ティー・フォー・ユー : 国内の一流ミュージシャンとアレンジャーを集めてスタンダード・ナンバーを演奏した人気シリーズ第4弾 [Japan, Crown, GGP-17, With OBI and Insert]〕
- Toquinho & Sadao Watanabe - Made in Coracao 〔トッキーニョ & 渡辺貞夫 - メイド・イン・コラソン : 日本とブラジルのスーパースター同士による夢のコラボレーション [1988, Japan, Elektra, 28P1-2144〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Viva Brasil - Live At The Kabuki Theater 〔ヴィヴァ・ブラジル - スキンドゥ・レ・レ/バトゥカーダ : アメリカ在住のブラジル人5人によるフュージョン・グループ、阿川泰子もカヴァーしたクラブ・クラシックス「スキンドゥ・レ・レ」の83年ライヴ音源 [2003, Japan, P-Vine, PLP-6188〈stereo〉]〕
- Wanda De Sah - Softly 〔ワンダ・サー - ソフトリー : ブラジルの妖精の傑作ソロアルバム、65年のアメリカ進出作品 [US, Capitol, ST2325, stereo]〕
- Wes Montgomery - The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery 〔ウェス・モンゴメリー - インクレディブル・ジャズ・ギター : ジャズ・ギター革命児のまさに驚異的(インクレデイブル)な1960年発表の名盤 [1974, Japan, Riverside, SMJ-6046〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
- Zoot Sims - Zoot Sims Goes to Jazzville 〔ズート・シムズ - ゴーズ・トゥ・ジャズヴィル : トランペットのジェリー・ロイドを迎えたクインテットというズートにしては珍しい編成で吹き込んだ56年作 [1977, Japan, Dawn, YW-7602-CH〈mono〉No OBI, With Insert]〕
※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。
バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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