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Thursday, November 21, 2024
2024年 8月 16日

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLPを多数追加しました。
ジャズ新入荷コーナーも総入れ替えしています。
リストは出品商品の一部です。

  • Art Farmer Quintet Featuring Gigi Gryce 〔アート・ファーマー - イヴニング・イン・カサブランカ : ハンプトン楽団で盟友関係にあったファーマーとグライスが組んだだハード・バップ名盤(1955) [1972, Japan, Prestige, PJ-7017-4 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Art Farmer, Benny Golson - Meet The Jazztet 〔アート・ファーマー/ベニー・ゴルソン - ミート・ザ・ジャズテット : ファーマー&ゴルソンのがジャズ界きっての紳士ふたり率いた6人組ユニットのファースト・アルバム [1975, Japan, Cadet, MJ-1001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper - The Artistry of Pepper 〔アート・ペッパー - ジ・アーティストリー・オブ・ペッパー : 56年、ドラッグからカムバック後、当時西海岸で活躍していた名手達と共演した4つのセッションを集めたアルバム [1992, Japan, Pacific Jazz, PJ-0060 〈mono〉 With OBI, No Insert]〕
  • Art Pepper Quintet - Live At Donte's Vol. 1 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ドンテズ Vol.1 : 薬物リハビリ中の空白期間68年に行われた超貴重なクラブ・ギグ音源第1弾 [1987, Spain, Fresh Sound, FSR-5001 〈stereo〉]〕
  • Benny Carter - The King 〔ベニー・カーター - キング : ベニー円熟の69歳、彼を敬愛するミルト・ジャクソン(vib) ジョー・パス(g) トミフラ(p)ら名手が集った傑作 [1976, US, Pablo, 2310-768 〈stereo〉 Indianapolis(I)刻印]〕
  • Bill Evans Trio Featuring Scott La Faro - Sunday At The Village Vanguard 〔ビル・エヴァンス - サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード : 61年の録音から11日後に不慮の死を遂げる名手スコット・ラファロの名演 [US, Riverside, RLP9376 〈stereo〉 Alto Edition:AE-004, 180g重量盤]〕
  • Bobby Scott And 2 Horns - West Coast Jazz Compositions, Vol. 1 〔ボビー・スコット - ウェスト・コースト・ジャズ・コンポジションズ Vol.2 : 早熟の天才ピアニストがテナー&バリサクの2管+ピアノ・トリオという編成で残したクール・ジャズ作 [1956, US, ABC-Paramount, ABC-148 〈mono〉]〕
  • Bud Shank - Barefoot Adventure 〔バド・シャンク - ベアフット・アドヴェンチャー : サーフィンを題材にした同名映画のサウンドトラック、ボブ・クーパーとの2管で繰り広げられるスリリングな61年録音作品 [1992, Japan, Pacific Jazz, PJ-0035 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy Collette - Man of Many Parts 〔バディ・コレット - ザ・マン・オブ・メニー・パーツ : 50年代西海岸シーンで活躍した知性派マルチ・リード奏者の56年リーダー作品 [1986, US, Contemporary, OJC-239 OJC-Reissue]〕
  • Buddy Rich - Lionel Hampton Presents Buddy Rich 〔バディ・リッチ/ライオネル・ハンプトン - ジャイアント・ステップス : 共に60代ながら全く衰えることなく、リッチの華麗なドラミングにハンプの転がるマレット、スイングの真髄を味わえる豪華組み合わせ [1983, Japan, Legends Of Music, RJL-2648 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charles Earland - Charles Iii 〔チャールズ・アーランド - チャールズ 3 : ソウル・ジャズ路線とコズミック・フュージョンへの過渡期に制作されたオルガン・ジャズ・ファンク/レアグルーヴ名盤 [1973, US, Prestige, PRST-10061 〈stereo〉 Promo白ラベル]〕
  • Charles Mingus - Astral Weeks 〔チャールズ・ミンガス - アストラル・ウィークス : クリフォード・ジョーダン、エリック・ドルフィー、ジャッキー・バイアードらを率いた1964年コペンハーゲンでのライヴ [1990, Italy, Moon, MLP016-1 〈stereo〉 Unofficial Release]〕
  • Charles Mingus & His Quintet - Town Hall Concert 〔チャールズ・ミンガス - マイ・フェイヴァリット・クインテット : チャールズ・マクファーソン(as) ロニー・ヒリヤー(tp) ジャッキー・バイヤード(p) ダニー・リッチモンド(ds)の最強クインテット65年ライヴ [1970, France, America, 30AM6105 〈stereo〉 紺/銀, 背絞り]〕
  • Charlie Parker - The Savoy Recordings Master Takes Vol.2 〔チャーリー・パーカー - オン・サヴォイ Vol.2 : 1947年マイルス名義のリーダー・セッションでテナーを吹いた録音の他、レギュラー・クインテットによるパーカー絶頂期の記録 [1984, Japan, Savoy, K18P9342 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Chris Connor - Chris in Person 〔クリス・コナー - クリス・イン・パーソン : クリス・コナー最盛期の魅力が堪能できるヴィレッジ・ヴァンガードに於けるライヴ・アルバム [1960, US, Atlantic, 8040 〈mono〉 黒/銀, DG]〕
  • Chris Connor - I Miss You So 〔クリス・コナー - アイ・ミス・ユー・ソー : ロッカバラード中心の選曲と軽音楽風の編曲でポップス・ファンにもアプローチする、隠れた名盤 [1959, US, Atlantic, 8014 〈mono〉 赤×紫外周]〕
  • Clifford Brown - Clifford Brown With Strings 〔クリフォード・ブラウン - ウィズ・ストリングス : 夭逝の天才トランペッターがストリングスをバックに有名スタンダードを朗々と歌い上げた傑作バラード・アルバム [US, Emarcy, MG-36005 〈mono〉 朱色, 7楕円ロゴ]〕
  • Coleman Hawkins - Hawkins! Alive! At The Village Gate 〔コールマン・ホーキンス - ジェリコの戦い : トミフラらモダンなリズム・セクションをバックに豪快なブロウを繰り広げる晩年の傑作ライヴ [1973, Japan, Verve, MV2072 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Coleman Hawkins - The High And Mighty Hawk 〔コールマン・ホーキンス - ザ・ハイ&マイティー・ホーク : 58年 バック・クレイトン、ハンク・ジョーンズも好演、ホーキンス晩年の快調ぶりを記録した貴重なフェルステッド・セッション [1976, Japan, Felsted, LAX-3090 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Coleman Hawkins & Bud Powell - Hawk in Germany 〔コールマン・ホーキンス - ホーク・イン・ジャーマニー : バド・パウエル、オスカー・ペティフォード、ケニー・クラークという強力メンバーによる1960年エッセン・ジャズ祭の貫禄ライヴ [1972, Japan, Black Lion, PA-7045 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Count Basie - Chairman of The Board 〔カウント・ベイシー - チェアマン・オブ・ザ・ボード : 最強のメンバーを誇ったベイシー楽団が、サド・ジョーンズ、フランク・フォスター、フランク・ウェスら傑出したメンバーの作品を取り上げた意欲作 [1973, Japan, Roulette, YS-2800-RO 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Count Basie And His Orchestra - The Count ! 〔カウント・ベイシー - カウント! : ニュー・ベイシーの愛称で呼ばれるきっかけとなった絶頂期の人気盤 [1957, US, Verve, MGV-8070 〈mono〉 トランペッター, DG]〕
  • Count Basie's All Stars Featuring Joe Williams - A Night At Count Basie's 〔カウント・ベイシー - ア・ナイト・アット・カウント・ベイシーズ : ベイシーが自らオーナーを務めるナイトクラブで、歌手ジョー・ウィリアムスをゲストに加えたセッション [1955, US, Vanguard, VRS-8508 〈mono〉 赤/銀, DG]〕
  • Curtis Fuller's Quintet - Blues-Ette 〔カーティス・フラー - ブルースエット : 名曲「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク」収録、ゴルソン、トミフラ、ギャリソンという最強布陣による不滅の名盤(1959) [US, Savoy, MG12141 〈mono〉 マルーン,RVG]〕
  • Della Reese - What Do You Know About Love? 〔デラ・リース - ホワット・ドゥ・ユー・ノウ・アバウト・ラヴ : レグ・オーウェンのオーケストラをバックにソウルフルに唄うジュビリー第4弾 [1959, US, Jubilee, JGM1109 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Dexter Gordon - Gettin' Around 〔デクスター・ゴードン - ゲッティン・アラウンド : 新鋭ボビー・ハッチャーソンのフレッシュなヴァイブ演奏も光る、究極のジャズ・ボッサ「黒いオルフェ」を収録した名作 [1966, US, Blue Note, BST84204 〈stereo〉 New York USA, VAN GELDER]〕
  • Don Cherry - Symphony For Improvisers 〔ドン・チェリー - 即興演奏家のためのシンフォニー : ファラオ・サンダースやガトー・バルビエリらをバックに迎え、素朴なメロディと壮絶な即興演奏が同居したエキサイティングな一枚 [1967, US, Blue Note, BST84247 〈stereo〉 青白Liberty, VAN GELDER]〕
  • Donald Byrd - At The Half Note Cafe, Vol. 2 〔ドナルド・バード - アット・ザ・ハーフ・ノート・カフェ Vol.2 : ファンキーでスタイリッシな魅力にあふれる1960年録音の傑作ライヴ・アルバム [1966, US, Blue Note, BST84061 63rd®, RVG, 9M]〕
  • Ee Dee Bridgewater - Dee Dee Bridgewater 〔ディー・ディー・ブリッジウォーター - 私の肖像 : 全米デビュー作となるセカンド・アルバム [1976, Japan, Atlantic, P-10237A 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Eric Dolphy - Here And There 〔エリック・ドルフィー - ヒア&ゼア : ドルフィーの死後に発売された未発表テイクのコンピレーション [1978, Japan, SMJ-6578 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Erry Gibbs And His Orchestra - Swingin' With Terry Gibbs And His Orchestra 〔テリー・ギブス - スウィンギン : スピーディ&ハッピーにスウィングする白人ヴァイブ奏者の56年録音作品 [1957, US, EmArcy, MG36103 〈stereo〉 小ドラマー, DG, Indianapolis(I)刻印]〕
  • Frank Sinatra - She Shot Me Down 〔フランク・シナトラ - シー・ショット・ミー・ダウン : 65歳円熟のシナトラ、人生の重みと深い悲しみが凝縮したブルー・バラード集 [1981, Japan, Reprise, P-11125R 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Frank Wess - North, South, East, Wess 〔フランク・ウエス - ノース・サウス・イースト・ウエス : ベイシー楽団の名テナーマンが56年に録音したリーダー作、ケニー・バレルやフランク・フォスターらサイドも豪華 [1985, Japan, Savoy, MGJ-12072 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Freddie Roach - Mo' Greens Please 〔フレディ・ローチ - モー・グリーンズ・プリーズ : ギターにケニー・バレルを迎えたアーシーでグルーヴィなソウル・ジャズ好盤 [1970, US, Blue Note, BST84128 〈stereo〉 New York USA, VAN GELDER]〕
  • Georges Arvanitas Trio - Live Again 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - ライヴ・アゲイン : フランスを代表するピアニスト、絶頂期の切れ味鋭いピアニズムを堪能できるトリオ・ライヴ [1973, France, Futura, GER38/39 〈stereo〉 黄/黒, DG]〕
  • Horace Silver Quintet - Song For My Father 〔ホレス・シルヴァー - ソング・フォー・マイ・ファーザー : 父親の母国ポルトガルに思いを馳せたタイトル曲を筆頭に、新旧シルヴァー・クインテットによるベストセラー作品 [1964, US, Blue Note New York, BLP4185 〈mono〉 New York USA, Ear, VAN GELDER]〕
  • Howard Mcghee & Milt Jackson - The Howard Mcghee Sextet With Milt Jackson 〔ハワード・マギー - ハワード・マギー&ミルト・ジャクソン : ビバップ最初期の名トランペット奏者、ジャズの夜明けを告げる48年録音作品 [US, Savoy, MG-12026 〈mono〉 マルーン, RVG, 56Ferry]〕
  • J. R. Monterose Quartet - Welcome Back J.R. ! 〔J.R.モンテローズ - ラッシュ・ライフ : 過小評価のテナーマンが79年カルテットで吹き込んだストレート・アヘッドな快作 [1981, Japan, Progressive, ULS-6036-G 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jack Montrose And All-Stars, Red Norvo - The Horn's Full 〔ジャック・モントローズ - ザ・ホーンズ・フル : ジム・ホール(g)やレッド・ノーヴォ(vib)ら名手達が参加し58年に録音したスウィンギーで爽快なウエストコーストジャズ [1958, US, RCA Victor, LPM-1572 〈mono〉 黒/カラーニッパー,Long Play, DG]〕
  • Jackie McLean - Action 〔ジャッキー・マクリーン - アクション : チャールズ・トリヴァー(tp)との2管にヴァイブのボビー・ハッチャーソンの好演を光る、美しくも幻想的かつ実験精神溢れる作品 [1967, US, BST84218 〈stereo〉 青白Liberty, VAN GELDER]〕
  • Jacobs Brothers - In Jazz 〔ヤコブス・ブラザーズ - イン・ジャズ : オランダ・ジャズ・シーンを代表するピム&ルードのヤコブス兄弟による1958年録音、フォンタナ/フィリップス幻の名盤復刻 [2006, Japan, Fontana, UCJU-9054 〈mono〉 No OBI, With Insert, 180g重量盤]〕
  • Jimmy Raney - Jimmy Raney in Three Attitudes 〔ジミー・レイニー - イン・スリー・アティチューズ : 白人ギタリストの代表格がボブ・ブルックマイヤー、アル・コーンらと共演したリラックス・ムードの56年録音作 [1957, US, ABC-Paramount, ABC-167 〈mono〉 AM-PAR, DG, ギザあり]〕
  • Joao Gilberto - Bossa Nova! 〔ジョアン・ジルベルト - ボサ・ノヴァ! : 1961年 ジョアン・ジルベルトのオデオン3部作最後の1枚、ボサ・ノヴァ聖典 [2011, Europe, Doxy, DOK206 〈stereo〉 同内容のCD付, 180g重量盤]〕
  • Joao Gilberto - Joao Gilberto 〔ジョアン・ジルベルト - 三月の水 : 73年 ボーカルアコースティック・ギターにドラムだけのシンプルな編成で綴られた極上リラクゼーション作品 [2010, Klimt, MJJ332LP Unofficial Release]〕
  • John Coltrane - Giant Steps 〔ジョン・コルトレーン - ジャイアント・ステップス : 「シーツ・オブ・サウンド」を堪能できるモダン・ジャズ永遠の名盤 (1959) [1976, Japan, Atlantic, P-7502A 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane - My Favorite Things 〔ジョン・コルトレーン - マイ・フェイヴァリット・シングス : モダン・ジャズの代名詞とも言えるタイトル曲を含む、60年録音の大名盤 [1975, Japan, Atlantic, P-7505A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Lewis / Helen Merrill 〔ヘレン・メリル/ジョン・ルイス - ジャンゴ : 1976年ジョン・ルイスとの共演によるヘレン・メリル本格復帰作品 [1977, Japan, Trio, PAP-9050 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • John Patton - Boogaloo 〔ジョン・パットン - ブーガルー : 再開後の新生ブルーノートが最初期に発掘した未発表音源集、68年に録音されたBN看板オルガニストのファンキーでグルーヴィーな好盤 [1995, US, Blue Note, B1724383187812 Rare Groove Series]〕
  • Johnny Smith And Stan Getz - Moonlight in Vermont 〔ジョニー・スミス - ヴァーモントの月 : ゲッツ、シムズ、クイニシェット、3人の名サックス奏者を迎えて録音した出世作のジャケ違いリイシュー [1963, US, Roost, LP-2251 〈stereo〉 青/銀]〕
  • Jon Faddis - Youngblood 〔ジョン・ファディス - ヤング・ブラッド : ガレスピーの後継者と評されたトランペッターのセカンド・リーダー作、バックはケニー・バロンのトリオ [1976, Germany, Pablo, 2310765 〈stereo〉]〕
  • Junko Onishi Presents The Sextet - Xii Electric Side 〔大西順子 - 12 エレクトリック・サイド : エレクトリック・ピアノ演奏を披露し、3管のアレンジも含めたリッチかつキャッチーなバンドサウンドを披露 [2019, Japan, Somethin' Cool, SCLP-1030 〈stereo〉 With Insert]〕
  • Keith Jarrett Trio - Standards Live 〔キース・ジャレット - 星影のステラ : ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットとのスタンダーズ・トリオとしての初のライヴ盤 [1986, Japan, ECM, 25MJ3536 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Keith Jarrett Trio - Tribute 〔キース・ジャレット - トリビュート : ジャズ・ジャイアンツへの尊敬の念が美しく投影されたトリビュート・ライヴ・コレクション [1990, Germany, ECM, 847135-1 〈stereo〉 ECM1420/21]〕
  • Larry Clinton And His Orchestra With Helen Ward - Larry Clinton in Hi Fi 〔ラリー・クリントン - イン・ハイ・ファイ : クラシック楽曲を編曲したレパートリーで評判の人気楽団、今回もドビュッシーやチャイコフスキーなどを取り上げ、歌手ヘレン・ウォードも参加 [1957, US, RCA Victor, LPM-1342 〈mono〉 黒/カラーニッパー, DG]〕
  • Larry Young - Into Somethin' 〔ラリー・ヤング - イントゥ・サムシン : オルガンのコルトレーンとの異名を持つラリー・ヤング衝撃のBNデビュー作 [1965, US, Blue Note, BST84187 〈stereo〉 New York USA, Ear, VAN GELDER]〕
  • Lee Konitz - Worth While Konitz 〔リー・コニッツ - ワース・ホワイル・コニッツ : 絶頂期の1956年に録音された未発表曲集 [1972, Japan, Atlantic, P-6109A 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Lee Morgan With Hank Mobley's Quintet - Introducing Lee Morgan 〔リー・モーガン - イントロデューシング : 56年に天才モーガン弱冠18歳で吹き込んだ唯一のサヴォイ作品 [1961, US, Savoy, MG-12091 〈mono〉 マルーン, RVG]〕
  • Lena Horne - Lena in Hollywood 〔レナ・ホーン - イン・ハリウッド : レイ・エリスのゴージャスなオーケストラをバックにハリウッド映画音楽を取り上げた作品 [1966, US, United Artists, UAL3470 〈mono〉 黒×マルチカラー・リング]〕
  • Lennie Tristano - Lennie Tristano 〔レニー・トリスターノ - 鬼才トリスターノ : クール・ジャズの創始者として知られるレニー・トリスターノ1955年の録音の代表作 [1962, US, Atlantic, 1224 〈mono〉 赤×紫(黒ファン:文字縦)]〕
  • Mccoy Tyner - Enlightenment 〔マッコイ・タイナー - エンタイトゥンメント : 1973年のモントルー・ジャズ祭におけるライヴを収録 [1974, Japan, Milestone, SMJ-9501/2 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis All Stars - Walkin' 〔マイルス・デイヴィス - ウォーキン : ハード・バップの夜明けを高らかに宣言し、イースト・コースト・ジャズの再出発ともなった1954年録音の記念碑的名盤 [1968, Japan, Prestige, SMJX-10046 〈mono〉 No OBI]〕
  • Milt Jackson Quintet Featuring Ray Brown - That's The Way It Is 〔ミルト・ジャクソン - ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ : 旧知の巨匠レイ・ブラウンとの69年ハリウッド・シェリーズ・マン・ホール・ライヴ [1979, Japan, MCA, VIM-5545 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet 〔モダン・ジャズ・カルテット - ラスト・コンサート : 長きにおよぶグループ活動に終止符を打ち、至上の名演を残したMJQの代表作 [Japan, Atlantic, P-6321-2A 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Nita O'day - Anita 〔アニタ・オデイ - ジス・イズ・アニタ : スウィンギーなビッグ・バンドに乗って小粋に歌うアニタの魅力がいっぱい詰まった55年録音の痛快ジャズ・ヴォーカル・アルバム名盤 [1980, Japan, Verve, MV4023 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ornette Coleman - The Empty Foxhole 〔オーネット・コールマン - エンプティ・フォックス・ホール : 当時10歳の息子デナードがドラマーとして参加、自身もヴァイオリン、トランペット、アルトサックスを駆使し多彩な音楽世界を描き出した野心作 [1966, US, Blue Note, BLP4246 〈mono〉 青白Liberty, VAN GELDER]〕
  • Oscar Peterson - Plays My Fair Lady 〔オスカー・ピーターソン - マイ・フェア・レディ : 自身のライフワークにしていた、ミュージカル曲集の記念すべき第1弾 [1976, Japan, Verve, MV2097 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Oscar Peterson + Harry Edison + Eddie Cleanhead Vinson 〔オスカー・ピーターソン - ピーターソン・エディソン&ヴィンソン : ハリー・エディソンとエディ・ヴィンソン、スウィーツ&クリーンヘッド共演の86年録音 [1987, Germany, Pablo, 2310-927]〕
  • Oscar Peterson Trio - Night Train 〔オスカー・ピーターソン - ナイト・トレイン : レイ・ブラウン、エド・シグペンとのザ・トリオによって吹き込まれたピアノトリオのロングセラー盤(1962) [1973, Japan, Verve, MV2063 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Oscar Peterson Trio - The Trio : Live From Chicago 〔オスカー・ピーターソン - ザ・トリオ : ベースのレイ・ブラウン、ドラムのエド・シグペンとの「ザ・トリオ」で残した61年傑作ライヴ [US, Verve, V6-8420 〈stereo〉 黒/銀T, 7165 Sunset]〕
  • Paul Serrano Quintet - Blues Holiday 〔ポール・セラーノ - ブルース・ホリデイ : シカゴのマイナー・トランペッターが残したキャノンボール・アダレイのプロデュースによる唯一のリーダー作品 [1961, US, Riverside, RLP359 〈mono〉 青(大) BGP INC., DG]〕
  • Red Mitchell - Rejoice! 〔レッド・ミッチェル - リジョイス : ジム・ホールやフランク・バトラーらを従えて全編にわたりチェロを弾いた異色の名盤 [Japan, Pacific Jazz, PJ-22 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Richie Kamuca Quartet - Richie Kamuca Quartet 〔リッチー・カミューカ - リッチー・カミューカ・カルテット : カール・パーキンス、リロイ・ヴィネガーなど生粋のウエスト・コースター達と熱演をくり広げるワン・ホーン・カルテットの名作(1957) [1985, US, Mode, V.S.O.P.17 〈mono〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Sahib Shihab - Jazz Sahib 〔サヒブ・シハブ - ジャズ・サヒブ : 若き頃のエヴァンス参加、フィル・ウッズ、ベニー・ゴルソンとのモーダルな3管ハードバップ名盤 [US, Savoy, MG12124 〈mono〉 マルーン, RVG, X20]〕
  • Scott Hamilton Quintet With Warren Vache And Butch Miles - Swinging Young Scott 〔スコット・ハミルトン - スウィンギング・ヤング・スコット : 天才テナー奏者の弱冠24歳時リーダー作品、ちなみに彼の長男はOKAMOTO'Sのボーカリストのオカモトショウ [1978, Japan, Famous Door, IHJ-70162 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Criss - Rockin' in Rhythm 〔ソニー・クリス - ロッキン・イン・リズム : ビートルズやティム・ハーディンなどのポップス曲を取り上げた68年録音作 [1969, US, Prestige, PRST7610 〈stereo〉 マル紺, DBH]〕
  • Sonny Criss - The Sonny Criss Memorial Album 〔ソニー・クリス - メモリアル・アルバム : かなり古い音源で録音状態はあまりよくないが、若き日の貴重な記録 [1984, US, XANADU200 〈mono〉]〕
  • Sonny Criss - This Is Criss! 〔ソニー・クリス - ジス・イズ・クリス! : 馴染みの曲の数々をワン・ホーンで情熱的なプレイを展開する力作、タイトル通り名刺代わりのプレスティッジ第1弾 [US, Prestige, PRST7511 〈stereo〉 紫上マル, VAN GELDER]〕
  • Sonny Stitt - Sonny's Back 〔ソニー・スティット - ソニーズ・バック : 最晩年の80年録音、バリー・ハリスのトリオに若手の骨太テナー:リッキー・フォードを起用した貫禄溢れる好盤 [1985, Japan, Seven Seas, K18P-9427 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Stan Getz, Gerry Mulligan, Harry Edison, Louis Bellson And The Oscar Peterson Trio - Jazz Giants '58 〔ジャズ・ジャイアンツ '58 - ゲッツ(ts) マリガン(bs) エディソン(tp) ピーターソン(p) ら一期一会の顔合わせが最高の出来を生んだジャム・セッション隠れ名盤 [1960, US, Verve, MGV-8248 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Stanley Turrentine - Up At Minton's Vol. 2 〔スタンリー・タレンタイン - アップ・アット・ミントンズ Vol.2 : ホレス・パーラン率いるアス・スリー・トリオとグラント・グリーンのスペシャル・グループによるスウィンギーかつグルーヴィーな傑作ライヴ第2集 [1966, US, Blue Note, BST84070 〈stereo〉 New York USA, RVG]〕
  • Stanley Turrentine - Up At Minton's, Vol. 1 〔スタンリー・タレンタイン - アップ・アット・ミントンズ Vol.1 : ホレス・パーラン率いるアス・スリー・トリオとグラント・グリーンのスペシャル・グループによるスウィンギーかつグルーヴィーな傑作ライヴ第1集 [1961, US, Blue Note, BST84069 〈stereo〉 63rd®, RVG, Ear]〕
  • Ted Heath Personnel - Spotlight on Sidemen 〔テッド・ヒース - スポットライト・オン・サイドマン : 英国スウィング・ビッグ・バンド・ジャズ [1957, UK, London, LL-1721]〕
  • Various - The Blues in Stereo 〔V.A./ ザ・ブルース・イン・ステレオ - パシフィック・ジャズに吹き込まれたモダンなブルース演奏を集めたコンピレーション [1992, Japan, World Pacific, PJ-0513 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】8月3週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】8月3週 新入荷ジャズLP


【大須店3F】10月5週 新入荷ジャズLP

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【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。ジャズジャイアンツたちの名盤や人気盤を中心にジャズLP国内盤一挙放出。

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【大須店3F】8月4週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。新入荷のジャズ/ワールド・ミュージックのLPを多数追加しました。

【大須店3F】6月5週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。新入荷ジャズLPを250点以上追加しました。

【大須店3F】6月3週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。新入荷ジャズLPを多数追加しました。

【大須店3F】12月3週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。新入荷ジャズLP多数追加、リスト以外にもフュージョン/ジャズファンクの定盤・ヒット作を多数お買い得価格で投入してます。

バナナレコード・買取案内

大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

4月28日(金) 大須店の3階フロアが「ジャズ、クラシック、ワールド・ミュージック専門フロア」に増床リニューアル!東海地区No.1の品揃えとなります!

バナナレコード京都店 9月4日オープン

バナナレコード京都店 9月4日オープン

『バナナレコード京都店』は、京都河原町駅から徒歩5分にある「カメラのナニワ京都店」2階フロアに9月4日オープンします!

【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

優れた性能、デザイン、コストパフォーマンスで話題のレコードプレイヤーION Archive LPの販売を開始しました。取扱は大須店のみです。