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Saturday, November 2, 2024

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLP多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Abbey Lincoln - That's Him 〔アビー・リンカーン - ザッツ・ヒム: ソニー・ロリンズ、ウイントン・ケリーら超豪華伴奏陣を従え、ビリー・ホリデイの愛唱曲を心をこめて歌いきった若きアビーの代表作 (1957) [1976, Japan, Riverside, SMJ-6155M 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Alvin Batiste / Jimmy Hamilton / John Carter / David Murray - Clarinet Summit Vol.2 〔クラリネット・サミット - Vol.2: アルヴィン・バティスト、ジミー・ハミルトン、ジョン・カーター、デヴィッド・マレイの前衛~ジャズ・クラリネット奏者の4名の四重奏 [1985, US, India Navigation, IN-1067]〕
  • Andrew Hill - Andrew!!! 〔アンドリュー・ヒル - アンドリュー!!!: サン・ラ・アーケストラのジョン・ギルモアや新主流派のヴァイブ奏者ボビハチを迎えたソウルフルかつアブストラクトな作品 [1968, US, Blue Note, BST84203 〈stereo〉青白Liberty, VAN GELDER 114]〕
  • Anita O'day - The Lady Is a Tramp 〔アニタ・オデイ - レディ・イズ・ア・トランプ: ノーマン・グランツ傘下のマーキュリー/クレフ・レーベルでのシングルを集めたヴァーブ・レーベル第一作 [1976, Japan, Verve, MV2553 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Anthony Williams - Life Time 〔トニー・ウィリアムス - ライフ・タイム: 神童ドラマー弱冠18歳の記念すべきデビュー作 (1964) [1977, US, Blue Note, BST-84180 〈stereo〉青UA白音符, VAN GELDER STEREO]〕
  • Art Blakey Quintet - A Night At Birdland, Volume 2 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 第2集: ハード・バップ誕生のドキュメントにしてJM結成前夜の伝説的ライヴ 第2集(1954) [1978, Japan, Blue Note, GXK8100(M) 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Art Farmer / Gigi Gryce - When Farmer Met Gryce 〔アート・ファーマー - ホエン・ファーマー・メット・グライス: リリカルなファーマーと先鋭的なグライスのコンビが生んだハード・バップ快作 [1983, US, Prestige, OJC-072 〈mono〉OJC-Reissue, 初期厚紙ジャケ]〕
  • Astrud Gilberto - All About Astrud Gilberto 〔アストラッド・ジルベルト - アストラッド・ジルベルトのすべて: ヴァーヴ時代の代表曲を全28曲収録 [Japan, Verve, MV-9043/44 〈stereo〉No OBI]〕
  • Astrud Gilberto - The Astrud Gilberto Album 〔アストラッド・ジルベルト - おいしい水: ジョビンやジョアン・ドナートらがサポートした記念すべきファースト・ソロ・アルバム (1965) [2005, Japan, Verve, UCJU-9032 〈stereo〉With OBI and Insert, 180g重量盤]〕
  • Betty Carter - Betty Carter 〔ベティ・カーター - ベティ・カーター: ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ録音 (1970) [1974, Japan, Nadja, PAP-9017 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Beverley Sisters - England's Enchanting Beverley Sisters 〔ベヴァリー・シスターズ - イングランズ・エンチャンティング: トニー・オズボーン楽団をバックにした英国ジャズ・コーラスグループの1960年作品 [1960, US, Capitol, ST10286 〈stereo〉虹外周/水色縦ライン]〕
  • Bill Evans - At The Montreux Jazz Festival 〔ビル・エヴァンス - モントゥルー・ジャズ・フェスティヴァル: 若きエディ・ゴメス、ジャック・ディジョネットとの熱狂的ライヴ・パフォーマンス (1968) [1985, Japan, Verve, 20MJ0003 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans - Eloquence 〔ビル・エヴァンス - ビル・エヴァンスの肖像: エヴァンスの死後発表された未発表曲集 [1982, Japan, Fantasy, VIJ-4011 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans / Jim Hall - Undercurrent 〔ビル・エヴァンス/ジム・ホール - アンダーカレント: ジャズ・ピアノの詩人と名ギタリストの最高の美しさを捉えた名盤(1962) [1976, Japan, United Artists, GXC3128 〈stereo〉With OBI, No Insert]〕
  • Bill Evans / Toots Thielemans - Affinity 〔ビル・エヴァンス - アフィニティ: ジャズ・ハーモニカの第一人者トゥーツ・シールマンスと共演した晩年の人気盤 [1979, US, Warner Bros., BSK3293 〈stereo〉]〕
  • Bill Evans Trio - Moon Beams 〔ビル・エヴァンス - ムーンビームス: 前年にスコット・ラファロを失ったエヴァンスが、新しいベーシスト、チャック・イスラエルを迎えた新トリオで録音した復活作 (1962) [1977, Japan, Riverside, SMJ-6175 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans With Jeremy Steig - What's New 〔ビル・エヴァンス/ジェレミー・スタイグ - ホワッツ・ニュー: ジャズ・ピアノの詩人と新進気鋭のフルート奏者が刺激的な熱演を繰り広げる傑作 (1969) [1991, Japan, Verve, SGD-49 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans With Philly Joe Jones - Green Dolphin Street 〔ビル・エヴァンス - グリーン・ドルフィン・ストリート: チェンバース、 フィリー・ジョーのマイルス・リズム・セクションを率いてリラックスしたプレイを繰り広げる初期快演 [1985, Japan, Riverside, VIJ-6457 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Bud Freeman With Bob Barnard's Jazz Band 〔バド・フリーマン - ウィズ・ボブ バーナード・ジャズ・バンド: シカゴ・テナーの巨匠が豪州へ赴き、現地のミュージシャンと共演したスウィンギーな作品 [1976, Australia, Swaggie, S1367 〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Buddy Defranco - Odalisque The Music of Buddy Defranco 〔バディ・ディフランコ - オダリスク: ピアノのソニー・クラークの好演光る、ビッグバンドとコンボ編成で聴かせる小粋なクラリネット・ジャズ [1994, Japan, Verve, POJJ-1613 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Butch Miles' Jazz Express - Introducing The Ivory Coast Suite 〔ブッチ・マイルス - ジャズ・エクスプレス: 黄金期のベイシー楽団を支えたスウィング・ドラマー [1986, US, Dreamstreet, DR-109 〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Cedar Walton, Bob Berg, Sam Jones, Billy Higgins - Eastern Rebellion 2 〔シダー・ウォルトン - イースタン・リベリオン2: テナーに若武者ボブ・バーグを抜擢した名作続編作 [1977, Netherlands, Timeless, SJP106, 赤/黒]〕
  • Chet Baker - Chet Baker Sings 〔チェット・ベイカー - チェット・ベイカー・シングス: チェット代表作「Chet Baker Sings」ステレオ&モノラルの2枚セット限定盤 [2022, WaxTime, 772301, Mono & Stereo 2LP, 180g重量盤]〕
  • Chick Corea - Now He Sings, Now He Sobs 〔チック・コリア - ナウ・ヒー・シングス、ナウ・ヒー・ソブス: ミロスラフ・ヴィトゥス、ロイ・ヘインズという強力なリズム・セクションを得て新時代のトリオ・ジャズに挑んだ若き日の名作 (1968) [1977, Japan, Solid State, GXC3165 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Daniel Ponce - New York Now! 〔ダニエル・ポンセ - ニューヨーク・ナウ!: 土着的でプリミティブな独自のグルーヴを披露したNY在住キューバン・パーカッショニストのデビュー盤 [1983, Japan, Celluloid, 25AP2753 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Dexter Gordon - The Resurgence of Dexter Gordon 〔デクスター・ゴードン - ザ・リサージェンス・オブ: 麻薬禍からの復帰第一作、キャノンボール・アダレイ・プロデュースによる3管編成 (1960) [1961, US, Jazzland, JLP29 〈mono〉橙/黒, DG]〕
  • Diana Dors - Swingin' Dors 〔ダイアナ・ドーズ - スウィンギン・ドーズ: 英国のマリリン・モンローと形容される1950年代を代表するセックスシンボルの1人、唯一のフルアルバムで飾らないスウィング・ジャズヴォーカル逸品 [Japan, Pye, NPL18044 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Diana Krall - Live in Paris 〔ダイアナ・クラール - ライヴ・イン・パリ: パリ・オランピア劇場での豪華ライヴ・レコーディング・アルバム (2011) [2016, Germany, Verve, 602547376954 〈stereo〉180g重量盤]〕
  • Duke Pearson - Profile 〔デューク・ピアソン - プロフィール: キャッチーなピアソン節が全開の記念すべき初リーダー作品 (1959) [1972, US, Blue Note, BLP4022, 青白United Artists]〕
  • Elsie Bianchi Trio - The Sweetest Sound 〔エルジー・ビアンキ - スウィーテスト・サウンド: ピアノ弾き語りの名手が残した唯一作、女性らしいスタイリッシュなピアノとヴォーカルに聴き惚れる逸品 (1965) [Japan, SABA, SB15069ST, M&M Enterprises-Reissue]〕
  • Eric Dolphy Quintet Featuring Freddie Hubbard - Outward Bound 〔エリック・ドルフィー - アウトワード・バウンド: 異端児ドルフィーの記念すべき初リーダー作品(1960) [1976, Japan, New Jazz, SMJ-6514 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Eydie Gorme - Eydie Gorme 〔イーディ・ゴーメ - イーディ・ゴーメ: ドン・コスタ編曲指揮、3種類のバック・バンドを従えて思いっきり歌い込んだ記念すべきデビューアルバム [1957, US, ABC-Paramount, ABC-150 〈mono〉黒/銀 AM-PAR, DG]〕
  • Frank Sinatra - Look to Your Heart 〔フランク・シナトラ - ルック・トゥ・ユア・ハート: 1953年-55年にかけてリリースしたシングル曲のコンピレーション [1959, US, Capitol, W1164 〈mono〉虹環/縦Long Playing Hi-Fidelity, Anvil]〕
  • Frank Sinatra With Nelson Riddle And His Orchestra - Sinatra's Swingin' Session !!! 〔フランク・シナトラ - スウィンギン・セッション!!!: 名匠ネルソン・リドルのオーケストラをバックにスウィングするシナトラの魅力を最大限に詰め込んだ人気盤 (1961) [1975, US, Capitol, SM-1491, 黄/黒・橙]〕
  • Freddie Hubbard - Groovy! 〔フレディ・ハバード - グルーヴィ: わずか5枚のアルバムを残して消えた超幻のレーベルJAZZLINEに残されたハードバップ・セッション、ウイリー・ウイルソン(tb)唯一のアルバムとしても希少 (1961) [1992, Japan, Jazz Line, NLP2009, With OBI and Insert]〕
  • Freddie Hubbard - Open Sesame 〔フレディ・ハバード - オープン・セサミ: ティナ・ブルックスとの息の合ったコンビネーションも聴きもの、 22歳での記念すべきデビュー作(1960) [1972, US, Blue Note, BLP4040 〈mono〉青白United Artists]〕
  • Freddie Redd / Hamp Hawes - Piano: East/West 〔フレディ・レッド/ハンプトン・ホーズ - ピアノ・イースト・ウエスト: 東西を代表するピアニストの10インチ盤をカップリング、若き日の大物の瑞々しいプレイが新鮮な好盤 [1977, Japan, Prestige, VIJ-5018M 〈mono〉No OBI and Insert]〕
  • George Benson - Breezin' 〔ジョージ・ベンソン - ブリージン: ビルボード・チャートのPOP、R&B、ジャズの各部門で同時1位に輝いた歴史的な大ヒット曲 [2016, Europe, Warner Bros., 81227944353, 180g重量盤]〕
  • Ginny Powell - The Big Bands' Greatest Vocalists: Ginny Powell 〔ジニー・パウエル - : ボイド・レイバーンの妻でもあった40年代ビッグ・バンド黄金時代の女性ヴォーカル [US, Joyce, 6020 〈mono〉]〕
  • Helen Humes - Swingin' With Humes 〔ヘレン・ヒュームズ - スウィンギン・ウィズ・ヒュームズ: ベイシー楽団の専属歌手でもあった、ハイトーン・ヴォイスが特徴の女性シンガー [1961, US, Contemporary, S7598 〈stereo〉緑/金]〕
  • Helen Merrill - Helen Merrill With Clifford Brow 〔ヘレン・メリル - ウィズ・クリフォード・ブラウン: 夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない最高傑作(1954) [2011, WaxTime, 771719 〈mono〉180g重量盤]〕
  • Helen Merrill - Something Special 〔ヘレン・メリル - サムシング・スペシャル: 1967年「The Feeling Is Mutual」同内容リイシュー盤 [1978, US, Inner City, IC1060]〕
  • Horace Silver Quintet - Song For My Father 〔ホレス・シルヴァー - ソング・フォー・マイ・ファーザー: 父親の母国ポルトガルに思いを馳せたタイトル曲を筆頭に、新旧シルヴァー・クインテットによるベストセラー作品 (1964) [1971, US, Blue Note, BST-84185 〈stereo〉青白United Artists, VAN GELDER 66 STEREO]〕
  • Jackie Gleason - Jackie Gleason Plays Romantic Jazz 〔ジャッキー・グリーソン - プレイズ・ロマンチック・ジャズ: コメディアンとしても活躍した俳優、グリーソンが自身の指揮で音楽家としての才能も発揮したムード/イージーリスニング・ジャズ作品 (1955) [1957, US, Capitol, W568 〈mono〉灰/銀 Long Playing High Fidelity]〕
  • James Moody And His Band - Moody 〔ジェームス・ムーディ - ムーディ: クインシー・ジョーンズの編曲による4管編成の3セッションをカップリングした代表作 [1960, US, Prestige, PRLP7072 〈mono〉黄(N.J.) RVG刻印, DG]〕
  • Jazz Messengers - At The Cafe Bohemia Volume 1 〔アート・ブレイキー - カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズ Vol.1: JM誕生のドキュメントとも言える歴史的ライヴ・アルバム (1955) [1978, Japan, Blue Note, GXK8102(M) 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Jazz Messengers - At The Cafe Bohemia Volume 2 〔アート・ブレイキー - カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズ Vol.2: JM誕生のドキュメントとも言える歴史的ライヴ・アルバム第2集 (1955) [1978, Japan, Blue Note, GXK8103 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Joe Burton - The Tasty Touch of Joe Burton 〔ジョー・バートン - テイスティ・タッチ: ジャズの裏街道を歩いて来たようなマイナー・ピアニストが残した数少ないリーダー作品の1枚 (1962) [US, Roth, RLP1002, Reissue]〕
  • John Coltrane And Paul Quinichette - Cattin' With Coltrane And Quinichette 〔ジョン・コルトレーン - キャッティン・ウィズ・コルトレーン・アンド・クイニシェット: コルトレーンとクイニシェットのタイプは違う2人の人気テナー奏者共演盤 (1957) [1972, Japan, Prestige, PJ-14 〈mono〉No OBI and Insert]〕
  • Joy Bryan - Joy Bryan Sings 〔ジョイ・ブライアン - シングス: マーティ・ペイチのアレンジに人気のウエスト・コースターズのサポートが光る1957年デビュー・アルバム [1989, Japan, Mode, 35221-28 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Konosuke Saijo, Kazuo Yashiro - West 8th Street on Castle Ave. Vol.3 〔ウエスト・エイス・ストリート - オン・キャッスル・アベニュー Vol.3: 菅野沖彦録音、幻のAUDIO LABシリーズ、 河上修、川上 和彦、八城一夫、西条孝之介 [Japan, Audio Lab., ALJ-3364 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Lester Young With The Oscar Peterson Trio - The President Plays With The Oscar Peterson Trio 〔レスター・ヤング - プレジデント・プレイズ・ウィズ・ジ・オスカー・ピーターソン・トリオ: オスカー・ピーターソン(p) バーニー・ケッセル(g) レイ・ブラウン(b) J.C.ハード(ds)、レスターの珍しいヴォーカルも披露した快演 (1952) [1981, Japan, Verve, 23MJ3101 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Marty Paich Quartet Featuring Art Pepper - Marty Paich Quartet 〔マーティ・ペイチ - フィーチャリング・アート・ペッパー: 実質的にはアート・ペッパーのカルテットともいえる彼の生涯の絶頂期のベスト・プレイが堪能できる傑作 [1958, US, Tampa, TP28 〈mono〉ピンク/黒 DG, yellow cover]〕
  • Masao Yagi - Masao Yagi Plays Thelonious Monk 〔八木正生 - セロニアス・モンクを弾く: 渡辺貞夫や仲野彰をメンバーに、全編モンクの楽曲を演奏した、記念すべき初リーダー作品 (1960) [1979, Japan, King, JAZ3021 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Early Miles 〔マイルス・デイヴィス - アーリー・マイルス: 原盤は56年「Miles Davis and Horns」51、53年に行われた2つのセッション音源 [1964, US, Prestige, PRLP7168 〈mono〉黄(N.J.) RVG, DG, green cover]〕
  • Mitzi Gaynor, Ira Gershwin - That Certain Feeling 〔ミッチ・ゲイナー - ザット・サーテン・フィーリング: 映画女優としても脂の乗りきっていた1959年にヴァーヴに吹き込んだアイラ・ガーシュイン作品集、ジャケ違いリイシュー盤 [1965, UK, World Record Club, T392 〈mono〉緑/銀]〕
  • Nat Pierce, Charlie Mariano, Serge Chaloff, Teddi King - Boston Bust Out 〔V.A./ ボストン・バスト・アウト - : ナット・ピアース、チャーリー・マリアーノ、サージ・チャロフ、テディ・キングらボストン出身ジャズメンのコンピレーション [HEP, HEP.13]〕
  • Norah Jones - Come Away With Me 〔ノラ・ジョーンズ - カム・アウェイ・ウィズ・ミー: 2002年の記念すべきBLUE NOTEからのデビュー・アルバム、20周年記念盤 [2022, Germany, Blue Note, B0034620-01 〈stereo〉20th Anniversary Edition]〕
  • Norah Jones - Playdate 〔ノラ・ジョーンズ - プレイデイト: 7枚目のスタジオ・アルバム「ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア」からのボーナストラックやデジタルシングルなど初アナログ化 [2020, Europe, Blue Note, 602507493929, Record Store Day限定盤]〕
  • Onny Clark - Leapin' And Lopin' 〔ソニー・クラーク - リーピン・アンド・ローピン: 全編に哀愁のハード・バップが溢れる、悲運のピアニスト・ソニー・クラークが残したラスト・アルバム (1961) [2008, US, Blue Note, MMBST-84091 〈stereo〉Definitive 45 RPM Reissue Series, 180g重量盤]〕
  • Paul Gonsalvez Sextet - Rare Paul Gonsalvez Sextet in Europe 1963 〔ポール・ゴンザルヴェス - セクステット・イン・ヨーロッパ 1963: 1963年エリントン楽団ヨーロッパ公演時、地元のミュージシャンとのセッションを記録した作品 [1978, Italy, Jazz Connoisseur, JC109]〕
  • Pim Jacobs - Come Fly With Me 〔ピム・ヤコブス - カム・フライ・ウィズ・ミー: オランダを代表するピアニストのヤコブスが82年に吹き込んだヨーロピアン・ピアノ・トリオの大名盤 [1982, Netherlands, Philips, 6423529 〈stereo〉紺/白]〕
  • Richie Kamuca Quartet - Richie Kamuca Quartet 〔リッチー・カミューカ - カルテット: ウエスト・コースト・シーンを代表するテナー奏者のワンホーン・カルテット人気盤(1957) [1988, Japan, Vap, 35211-28 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Roland Kirk - Now Please Don't You Cry, Beautiful Edith 〔ローランド・カーク - ビューティフル・イーディス: 若きロニー・リストン・スミスを含むクァルテット編成で吹き込んだ唯一のヴァーヴ作品 (1967) [Netherlands, Verve, 837439-1]〕
  • Rosemary Clooney - The Swingin' Riddle! 〔ローズマリー・クルーニー - ローズマリー・クルーニーとネルソン・リドル: 当時の彼氏ネルソン・リドルのオーケストラをバックに迎えた飛び切りハッピーでスウィンギーな快作 (1961) [1977, Japan, RCA, PG-53, No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - My Romance - Sadao Plays Ballads 〔渡辺貞夫 - マイ・ロマンス: 菊地雅章(p)、富樫雅彦(ds)、原田政長(b)のカルテットでスタンダードソングを集めたバラード集 (1967) [1977, Japan, Columbia, YS-7503 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - Plays 〔渡辺貞夫 - サダオ・ワタナベ・プレイズ: バークリー音楽院留学から帰国直後の1965年に録音した日本復帰第一弾 [2022, Japan, Polydor, UCJJ-9034]〕
  • Sahib Shihab - Jazz Sahib 〔サヒブ・シハブ - ジャズ・サヒブ: 若きエヴァンス参加、フィル・ウッズ、ベニー・ゴルソンとのモーダルな3管ハードバップ名盤 (1957) [US, Savoy, MG12124 〈mono〉こげ茶/銀]〕
  • Stan Getz / Joao Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim 〔ゲッツ/ジルベルト - ゲッツ/ジルベルト: ボサ・ノヴァ・ブームを世界中に巻き起こした歴史的名盤 (1963) [1985, Japan, Verve, 20MJ0002 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Stan Getz, Al Cohn, Zoot Sims, Allen Eager, Brew Moore - The Brothers 〔スタン・ゲッツ&ズート・シムズ - ザ・ブラザーズ: ウディ・ハーマン楽団のサックス・セクションのザ・ブラザーズ再会と、さらにアル&ズート・コンビ他、5人のテナー奏者による歴史的セッション [1956, US, Prestige, PRLP7022 〈mono〉黄(446 N.Y.C.) RVG, DG]〕
  • Ted Curson Quintet - Live At La'tete De L'art: The Canadian Concert of Ted Curson 〔テッド・カーソン - カナディアン・コンサート: 初々しいカーソンのハードバップが聴ける無名時代にリリースされた幻のデビュー・アルバムの復刻盤 [1985, Canada, Can-Am, CA1700]〕
  • Thad Jones / Kenny Burrell / Frank Wess / Mal Waldron / Paul Chambers / Arthur Taylor - After Hours 〔プレスティッジ・オールスターズ - アフター・アワーズ: サド・ジョーンズとフランク・ウェスをフロントに据え、ケニー・バレルのギターも好演、全曲マル・ウォルドロンのオリジナルで固めたジャム・セッション [1957, US, Prestige, 7118 〈mono〉黄NYC, 446W, DG, RVG]〕
  • Three Sounds - Black Orchid 〔スリー・サウンズ - ブラック・オーキッド: BNラスト・セッションながらグループの新境地を示した逸品(1962) [1964, US, Blue Note, BLP4155 〈mono〉青白NY USA, VAN GELDER, Ear]〕
  • Tiffany Hall - The Nearness of You 〔ティファニー - ザ・ニアネス・オブ・ユー: 若き日のエラやサラを彷彿とさせる本格派、2006年デビュー盤 [Japan, Eighty-Eights, VRJL-7034 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Tina Brooks - Minor Move 〔ティナ・ブルックス - マイナー・ムーヴ: 58年に初リーダー録音されながらも、お蔵入りとなり42歳という若さで悲劇の死を遂げてから1980年リリースされた作品 [1992, Japan, Blue Note, BRP-8043 〈stereo〉元から帯/インサート無し]〕
  • Toshiko Mariano And Her Big Band - Jazz in Japan Recorded in Tokyo 〔秋吉敏子 - ジャズ・イン・ジャパン: 松本英彦、鈴木茂男、ジミー・コブ、ポール・チェンバースらが参加した迫力の名演 [1965, US, Vee Jay, VJS-2505 〈stereo〉黒/銀 GF]〕
  • Tsuyoshi Yamamoto - Zephyr 〔山本剛 - ゼファー: アメリカ武者修行を終えた直後にジェフ・ハミルトン、ボブ・メイズら当時の若き気鋭メンバーと録音したスウィンギーで清々しいピアノ・トリオ作品 [1981, Japan, Concord, ICJ-90008 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Various - Bellmode With Love 〔V.A./ ベルモード・ウィズ・ラヴ - : 高瀬アキ、田代ユリら4人の女流ピアニストによるクリスマス・アルバム [1981, Japan, Toshiba, LRS-772, No OBI, With Insert]〕
  • Various - Bossa Nova Best Collection 〔V.A./ ボサ・ノヴァ - ベスト・コレクション: スタン・ゲッツ、アストラッド・ジルベルト、ジョビン他、ヴァーヴに残されたボサ・ノヴァ人気/定番曲コンピレーション [1981, Japan, Verve, MV9089/90 〈stereo〉No OBI]〕
  • Various - Modern Moods 〔V.A./ モダン・ムーズ - : 「PRESTEGE」傍系レーベルMoodsvilleのレーベルカラーに合わせたムーディーなミディアム~スロー曲のコンピレーション [1960, US, Moodsville, MVLPVOL.2 〈mono〉緑/銀 DG, RVG]〕
  • Wanda - Wanda Vagamente 〔ワンダ・サー - ヴァガメンチ: 初々しいデビュー・アルバムにして、ボサノヴァ永遠のマスターピース (1964) [2022, Spain, Vampi Soul, VAMPI256]〕
  • Wes Montgomery - Full House 〔ウェス・モンゴメリー - フル・ハウス: リトル・ジャイアント:グリフィンと渡り合う、ギター界の革命児の白熱したステージを捉えた傑作ライヴ (1962) 2002, US Riverside OJC-106 〈stereo〉 OJC-Reissue, RTI/Acoustic Sounds, 180g重量盤]〕

※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】10月5週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】10月5週 新入荷ジャズLP

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2024年 10月 31日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

ジャズの紙ジャケットCDを300点以上一挙放出しました。
リストは出品商品の一部です。

  • A.C. Jobim [アントニオ・カルロス・ジョビン - イパネマの娘] クラウス・オガーマンによるオーケストレーションをバックに, 名曲が作者自身の解釈で味わえるセルフ・カヴァー集
  • Abbe Lane [アビ・レーン - ホエア・ゼアズ・ア・マン] ザビア・クガートの妻で, セクシーな美貌と歌唱力を誇るシンガーが「男」をテーマにした官能的作品
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - アンハンブラ] 自身オーナーのクラブ「アルハンブラ」での, レギュラー・トリオによる寛ぎのライヴ (1961)
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - ジャマル・アット・ザ・ペントハウス] 盟友リチャード・ケネディのクール・ビューティーなアレンジが冴える初のウィズ・ストリングス作品 (1959)
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - ポートフォリオ・オブ] 絶頂期を捉えた, ワシントンD.C.「スポットライト・クラブ」でのライヴ (1958)
  • Al Grey [アル・グレイ - スナップ・ユア・フィンガー] ハービー・ハンコック, ドナルド・バードら, 豪華メンツとの共演した珍しいリーダー作(1962)
  • Al Grey [アル・グレイ - ナイト・ソング] ビリー・ミッチェルとのセクステットで「夜」をテーマにしたラテン・タッチの好盤, ゲストのボビハチのヴァイブも光る
  • Andre Previn [アンドレ・プレヴィン - キング・サイズ] クラシック界の重鎮ピアニストが, ジャズ・ピアニストとして活躍した時代の最高傑作 (1958)
  • Anita O'day [アニタ・オデイ - コレイツ] 最初期の2セッションから, 4曲ずつ収めた10インチ盤をそのままCD化
  • Ann Richards [アン・リチャーズ - ラヴァー] スタン・ケントン楽団名花アン・リチャーズ他, ダラス孤高のレーベル90thフロアのオムニバス・アルバム
  • Ann Richards [アン・リチャーズ - アイム・シューティング・ハイ] スタン・ケントン楽団の美人シンガー, 華々しいビッグバンドの演奏と彼女の快唱が魅力の1枚(1958)
  • April Stevens [エイプリル・スティーヴンス - ティーチ・ミー・タイガー] フェロモン全開, 魅惑のセクシー・ウィスパー・シンギングで囁きかけてくる人気盤(1961)
  • Art Farmer [アート・ファーマー - パーセプション] ハロルド・メイバーン・トリオをバックに, 温もりのフリューゲルホーンによるワンホーン名盤 (1961)
  • Art Van Damme [アート・ヴァン・ダム - マティーニ・タイム] アコーディオン名手のクインテットによるスタイリッシュなラウンジ/イージー・リスニング・ジャズ(1955)
  • Barbara Carroll [バーバラ・キャロル - センチメンタル・ムード] 美人女性ピアニストのパイオニアが御年80歳時にヴィーナスに残したトリオ作 (2005)
  • Barbara Lea [バーバラ・リー - ア・ウーマン・イン・ラヴ] 超レア・トラックが追加収録された貴重なデビュー作の復刻
  • Barbara McNair [バーバラ・マクネア - ラヴ・トーク] 女優としても活躍した黒人美人ヴォーカリストが幻のレーベル, シグネチュアに残した1枚(1960)
  • Barney Kessel [バーニー・ケッセル - ケッセル・プレイズ・カルメン ] ウエスト・コースターの名手達とビゼーの歌劇「カルメン」をジャズ化した異色作 (1958)
  • Barney Wilen [バルネ・ウィラン - パッショーネ] イタリアの鉄人トランペッター, エンリコ・ラバをフィーチャーたロマンティックで情熱的な2管クインテット (1995)
  • Barney Wilen [バルネ・ウィラン - ニューヨーク・ロマンス] 35年振りのニューヨーク録音, 最晩年の録音だが粋で華麗なプレイが心ゆくまで堪能できる (1994)
  • Benny Bailey [ベニー・ベイリー - ミュージック・オブ・クインシー・ジョーンズ] スウェーデン・オールスターズによるクインシー楽曲集 (1959)
  • Benny Golson [ベニー・ゴルソン - フリー] 名手トミフラのピアノ・トリオを従えたワン・ホーン傑作 (1962)
  • Bernie Nerow [バーニー・ニーロウ - トリオ] 後年ピーター・ネロと名乗り, イージーリスニングの世界で一世を風靡したピアニストの貴重なトリオ・アルバム
  • Bev Kelly [ベヴ・ケリー - ライヴ!] 未発表ライヴ (1979)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - 二人でお茶を] 1955年に吹き込んだ未公開デモ録音集に, タップダンス練習用曲を追加収録
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - ロンリー・アンド・ブルー] 20歳のビヴァリーの初々しい歌声が聴ける貴重な未発表音源 (1952)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ?] 1958年のTVショウからの6曲と1954年頃のタップダンス練習用の珍しい録音4曲を収録した未発表音源
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - カム・スイング・ウィズ・ミー] 夭逝した美人シンガーのセカンド作(1956)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - シングス・フォー・ジョニー・スミス] ギタリスト, ジョニー・スミスを従えてチャーミングにスイングするルースト3部作の第1作(1956)
  • Bill Charlap [ビル・チャーラップ - ス・ワンダフル] スタルジックな香りを漂わせ, 美しく歌心にあふれたピアニズムが堪能できるスタンダード集
  • Bill Crow [ビル・クロウ - さよならバードランド] 村上春樹の訳による「さよならバードランド」を読みながら聴くか, 聴きながら読むか?
  • Bill Crow [ビル・クロウ - ジャズ・アネクドーツ] クロウがジャズ・ミュージシャン達の知られざる逸話を綴った本のサウンドトラック
  • Bill Leslie [ビル・レスリー - ディギン・ザ・チックス] 名手トミフラのカルテットを従えた記念すべき初リーダー作品 (1962)
  • Bill Perkins [ビル・パーキンス - ジャスト・フレンズ] アート・ペッパー, ハンプトン・ホーズらが参加した西海岸白人テナー奏者のリーダー・セッション(1956)
  • Billie Holiday [ビリー・ホリデイ - アット・J.A.T.P.] 「ボディ・アンド・ソウル」「奇妙な果実」といった代表曲の生々しい演奏が堪能できる人気作
  • Bob Leaper [ボブ・リーパー - ビッグ・バンド、ビートル・ソングズ] 数あるビートルズ・カヴァー・アルバムの中でも人気の高い, スウィング・ビッグバンド・ジャズ・カヴァー作品
  • Bobby Bryant [ボビー・ブライアント - エイント・ドゥーイング・トゥー・バッド、バッド] 若きジョー・サンプルも参加, ハイノート・ヒッターとして鳴らした名トランペッターのリーダー作品 (1967)
  • Bud Powell [バド・パウエル - ピアノ・ソロズ] スタンダード曲を散りばめた小粋なトリオ&ソロ作品集 (1950)
  • Bud Shank [バド・シャンク - プレイズ・テナー] アルト・サックスの名手が, テナー1本で吹き切ったワンホーンの逸品
  • Budd Johnson [バド・ジョンソン - フレンチ・クッキン] スウィング系の名テナーマンがフランスゆかりの楽曲を取り上げた好盤 (1963)
  • Budd Johnson [バド・ジョンソン - オフ・ザ・ウォール] ルイ・アームストロング・オールスターズやバック・クレイトン楽団で活躍したベテラン・テナーのハード・バップ作品
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - ジャズ・トーンズ] ケニー・ドリューとソニー・クラークの2種の強力ピアノ・トリオを従えた初期の代表作
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - プリティ・ムーズ] ソニー・クラークのピアノ・トリオを従えたムーディでリラクゼーション溢れる歴史的名演 (1954)
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - イン・ア・メロウ・ムード] 名盤「枯葉」とほぼ同時期に吹き込まれたソニー・クラークらレギュラー・カルテットによる54年作
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - スウィート・アンド・ラヴリー] ソニー・クラーク, タル・ファーロウという最高のリズム・セクションに乗った充実作
  • Buddy Defranco [バディ・デフランコ - クッキング・ザ・ブルース] 西海岸最高のリズム・セクションを得て, モダンにスウィングする1955年の快作
  • Carol Lawrence [キャロル・ローレンス - An Evening With Carol Lawrence] アメリカ・ショービズ界を代表する大女優の可憐な歌声をタップリ楽しむことができる64年作
  • Carole Creveling [キャロル・クレヴェリング - ヒア・カムズ] ヴォーカルもののレア盤の中でも, 超ド級の稀少盤がCD復刻
  • Cathy Carr [キャシー・カー - シャイ] ポップ・シンガーとして知られていたキャシーが1959年にルーストに残したジャズ・アルバム
  • Chano Dominguez [チャノ・ドミンゲス - コン・アルマ] 故郷スペイン, アンダルシア地方の哀愁に満ちたフラメンコの歌心あふれる, 美しくも情熱的なピアノ・トリオ (2003)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス] パーカーがストリングスをバックにスタンダードを朗々と吹き上げる美しき芸術的名盤 (1949)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス No.2] 美しいメロディをじっくりと奏であげたウィズ・ストリングス・セッション第2弾 (1950)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - クァルテット] 「ナウズ・ザ・タイム」の原盤となる貴重なワン・ホーン・カルテットの傑作
  • Chris Connor [クリス・コナー - ナウ!] 鬼才ドン・セべスキー編曲指揮のオーケストラをバックに当時のコンテンポラリー・ヒットを歌った珍しい作品
  • Christopher Scott [クリストファー・スコット - スウィッチド・オン・バカラック] バカラックの名曲の数々をムーグ・シンセサイザーを用いたアレンジでカヴァーした珍盤
  • Chubby Jackson [チャビー・ジャクソン - チャビーズ・バック!] ウディ・ハーマン楽団の黄金時代を支えたベーシストが総力を上げ制作したスウィング・ビッグバンド作品 (1957)
  • Chubby Jackson [チャビー・ジャクソン - アイム・エンタイトルド・トゥ・ユー] 名盤「チャビーズ・バック」の続編となるビッグ・バンド名作
  • Claude Williamson [クロード・ウィリアムソン - ニューヨークの秋] ビル・クロウ (b) デヴィッド・ジョーンズ(ds)のアル・ヘイグ縁のメンバーでヘイグの思い出を綴ったトリオ作 (1995)
  • Clora Bryant [クローラ・ブライアント - ギャル・ウィズ・ア・ホーン] 女性シンガー&トランペッター, クローラ・ブライアントの希少なリーダー作(1957)
  • Connie Russell [コニー・ラッセル - アローン・ウィズ・ユー] セクシーな美人ヴォーカリストが名スタンダードを粋なアレンジでスインギーに歌った快作(1959)
  • Conte Candoli [コンテ・カンドリ - カルテット] ウエスト・コースト・ジャズ・シーンを代表するトランペッターのワン・ホーンによる代表作(1957)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - ベイシー・ビッグ・バンド] 若きドラマー, ブッチ・マイルスのプレイが光るパブロ・レーベルにおけるスタジオ録音第一弾 (1975)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - モントゥルー’77] 主要曲を揃えたプログラムで同楽団の歩みを括った77年の名作ライヴ
  • Count Basie [カウント・ベイシー - プライム・タイム] クインシー・ジョーンズもカヴァーした「ヤ・ガッタ・トライ」他, ベイシーの十八番ナンバー満載 (1977)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - フォー・ザ・ファースト・タイム ] ピアニストとしての魅力を浮き彫りにした初のピアノ・トリオ作品 (1974)
  • Danilo Rea [ダニーロ・レア - ロマンティカ] イタリア・ジャズ界の重鎮ピアニストが自国のラブソングを取り上げたピアノ・トリオ作 (2004)
  • Danny Stewart [ダニー・スチュワート - ソング・オブ・ジ・アイランズ] ハワイアン・スティール・ギター名手が残した大甘ハワイアン・スウィングの埋もれた名盤
  • Dave Pike [デイヴ・パイク - パイクス・ピーク] リリシズム溢れるエヴァンスのピアノに触発されて, 幻想的なヴァイブが心地よいサウンドを紡ぎ出す62年の大名盤
  • David Hazeltine [デヴィッド・ヘイゼルタイン - ワルツ・フォー・デビー] エヴァンスの愛奏曲を大胆で個性あふれる解釈でプレイしたトリオ作 (1998)
  • Debbie Reynolds [デビー・レイノルズ - Fine and Dandy] 愛くるしいヴォーカルが男性の心をくすぐる, ハリウッド女優デビー・レイノルズのジャズ・アルバム
  • Della Reese [デラ・リーズ - クラシカル・デラ] クラシック曲に歌詞を付け, ストリングス・オーケストラをバックに歌唱した異色作
  • Denny Zeitlin [デニー・ザイトリン - 音楽がある限り] エヴァンス直系の知性派ジャズ・ピアニストのヴィーナス移籍第1弾 (1997)
  • Dick & Kiz [ディック&キズ - エンジェル・アイズ] ジャッキー&ロイに迫る実力派夫婦ヴォーカル・デュオながら妻キズの急死でわずか2作のみ残されたファースト
  • Dick & Kiz [ディック&キズ - アゲイン] ジャッキー&ロイに迫る実力派夫婦ヴォーカル・デュオながら妻の急死でわずか2作のみ残されたセカンド作 (1959)
  • Dick Haymes [ディック・ヘイムズ - ルック・アット・ミー・ナウ] 一時はシナトラの人気も凌駕した, 男性バラード・シンガー最高峰の数少ない作品
  • Dick Noel [ディック・ノエル - ア・タイム・フォー・ラヴ] ピアノ伴奏だけで歌った男性歌手作品として屈指の内容を誇る, シカゴ実力派クルーナーの唯一作 (1978)
  • Dinah Shore [ダイナ・ショア - ホールディング・ハンズ・アット・ミッドナイ] スタンダードを中心に粋なセンスで綴った名花ダイナ円熟期の傑作 (1955)
  • Dizzy Gillespie [ディジー・ガレスピー - ディジーズ・ビッグ4] ジョー・パス, レイ・ブラウンら名手ばかりが揃った豪華セッション (1974)
  • Dizzy Reece [ディジー・リース - エイジア・マイナー] マイルス賞賛を受けた異色のジャマイカン・トランペッター, 東洋や中近東・スペインを題材にしたエキゾティックな作品集
  • Don Goldie [ドン・ゴールディ - トランペット・カリエンテ] レオ・ライトやベン・タッカーをバックに従えたセカンド・リーダー作品 (1962)
  • Don Goldie [ドン・ゴールディ - ブリリアント!] ディキシーランドとモダン・ジャズの中間を行く懐かしくも楽しいワンホーン初リーダー作(1961)
  • Don Nelson [ドン・ネルソン - ザ・ウインド] 知る人ぞ知る西海岸白人男性シンガー唯一の作品(1957)
  • Dori Howard [ドリ・ハワード - ドリ・ハワード・シングス] 知られざる個性派シンガーがドット・レーベルに残した唯一のアルバム (1959)
  • Doris Drew [ドリス・ドリュー - デライトフル] マーティ・ペイチの全面サポートによる清楚で端正なラヴ・バラード集 (1957)
  • Duke Ellington [デューク・エリントン - 女王組曲 ] エリザベス女王に捧げた「女王組曲」を始めとした三部構成の組曲を収録した傑作
  • Duke Ellington [デューク・エリントン - デュークス・ビッグ4] ジョー・パス(g), レイ・ブラウン(b), ルイ・ベルソン(ds)とのコンボ作品 (1973)
  • Duke Pearson [デューク・ピアソン - エンジェル・アイズ] 名曲「ジニー」を収録, 幻のレーベルJAZZLINEに残した1961年録音作
  • Easy Williams [イージー・ウイリアムス - イージー・ダズ・イット ] 正体不詳のヴォーカリスト, ジュリー・ロンドン風の雰囲気でロマンチックに囁くが如く歌う魅惑の好盤
  • Easy Williams [イージー・ウイリアムス - Easy Does It!] 正体不詳のヴォーカリスト, ジュリー・ロンドン風の雰囲気でロマンチックに囁くが如く歌う好盤
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - ア・パーフェクト・マッチ] ベイシー楽団をバックに歌った1979年モントゥルー・ジャズ祭の圧巻ライヴ
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - エラ&パス… アゲイン] ギタリスト, ジョー・パスとのデュオ・アルバム第2集 (1976)
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - ドゥ・ガーシュイン] アンドレ・プレヴィンのピアノ・トリオをバックにガーシュウィン・ナンバーを歌った1983年録音盤
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - エラ・イン・ロンドン] トミフラ率いるカルテットを伴ったロンドンの名門, ロニー・スコッツで繰り広げた傑作ライヴ (1974)
  • Enrico Rava [エンリコ・ラヴァ - ルネッサンス] 敬愛するマイルスとチェットへのトリビュート・アルバム (2002)
  • Enrico Rava [エンリコ・ラヴァ - イタリアン・バラッズ] イタリア鉄人トランペッターがカンツォーネの名バラードを取り上げた作品 (1996)
  • Eric Alexander [エリック・アレキサンダー - ニューヨークの休日] ジョン・ヒックスのピアノ・トリオを迎えたカルテットの2005年ニューヨーク・スタジオ録音盤
  • Erroll Garner [エロール・ガーナー - ペントハウス・セレナーデ] 得意のビハインド・ビートが堪能できる初期のトリオ作
  • Eydie Gorme [イーディ・ゴーメ - ヴァンプス・ザ・ローリング 20's] ドン・コスタのビッグ・バンドをバックに1920年代のスタンダードを元気一杯に快唱する楽しい作品
  • Flip Phillips [フリップ・フィリップス - クァルテット] ハンク・ジョーンズ(p) レイ・ブラウン(b) バディ・リッチ(ds)の最強トリオを従えたワンホーン作品 (1949)
  • Flo Bennett [フロ・ベネット - ハーフ・パスト・ロンリー] 元は自主制作で友人や知人にのみ個人的に配っていた激レア盤がCD復刻 (1962)
  • Flo Handy [フロ・ハンディ - スモーキー&インティミト] エラ・メイ・モーズの実妹であり, アル・コーン夫人でもある実力派女性歌手の唯一のリーダー作 (1964)
  • Fontane Sisters [フォンテーン・シスターズ - ア・ヴィジット・ウィズ] ガールズ・コーラス黄金時代に活躍したノスタルジックでドリーミーなハーモニー・グループ
  • Four Freshmen [フォー・フレッシュメン - トゥデイ・イズ・トゥモロウ] ビートルズ, バカラック, ロジャー・ニコルズなど当時のヒット曲を取り上げた隠れ名盤 (1968)
  • Frances Lynne [フランセス・リン - リメンバー] 「ビッグバンド時代の名花」が40年ぶりに復帰し, 唯一のアルバムとしても貴重なバラード集 (1991)
  • Francesco Cafiso [フランチェスコ・カフィーソ - 天国への7つの階段] イタリア気鋭アルト奏者, モンクやマイルスのジャズメン・オリジナルや人気曲を取り上げた意欲作 (2006)
  • Frank Rosolino [フランク・ロソリーノ - クインテット] ケントン楽団, ライトハウス・オールスターズなどで活躍した実力派トロンボーン奏者のスウィンギーな人気盤
  • Frank Sinatra [フランク・シナトラ - イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ] 全盛期キャピトル時代のバラード・アルバム
  • Frankie Randall [フランキー・ランドール - フランキー・ランドール・ウェイ] シナトラ・スタイル後継者の痛快スウィング・アルバム
  • Frankie Randall [フランキー・ランドール - ソー・イン・ラヴ] マーティ・ペイチの酒脱なアレンジをバックにシナトラ・スタイル後継人気シンガーがはつらつと歌う傑作 (1965)
  • Freddy Cole [フレディ・コール - ウエイター・アスク・ザ・マン・トゥ・プレイ・ザ・ブルース(紙)] ナット・キング・コール実弟の記念すべきデビューアルバム (1964)
  • Gale Storm [ゲイル・ストーム - ] 50年代に活躍したハリウッドの歌う女優, ドット・レーベルに吹き込んだデビュー・アルバム (1956)
  • Gene Ammons [ジーン・アモンズ - メイクス・イット・ハプン] ロマンティックでむせび泣くような哀愁漂うテナーを奏でる珠玉のスタンダード集 (1950)
  • Gene Krupa [ジーン・クルーパ - セクステット] 古き佳き時代の輝きと熱気が鮮やかに蘇る1953年のオールスター・セッション
  • Gerry Mulligan [ジェリー・マリガン - カリフォルニア・コンサーツ Vol.1 ] 1954年カルテットによるカレッジ・ライヴ・アルバム
  • Giovanni Guidi [ジョバンニ・グイディ - トゥモロー・ネバー・ノウズ ] イタリア新感覚ピアノ・トリオの記念すべきデビュー盤 (2006)
  • Hampton Hawes [ハンプトン・ホーズ - オールナイト・セッション] 絶頂期のホーズの, ジム・ホールを迎えてのカルテットによるマラソン・セッション (1960)
  • Hampton Hawes [ハンプトン・ホーズ - ザ・トリオ Vol.3] ピアノ・トリオ3部作の最終作 (1956)
  • Harmony Cats [ハーモニーキャッツ - セレクテッド・フェイヴァリッツ] 珍しいハーモニカ・トリオによるモンドなジャズ・インストゥルメンタル
  • Harold Land [ハロルド・ランド - フォックス] スピード感, 緊張感のあるクインテットの好演奏が堪能できるハードバップ傑作 (1959)
  • Harold Land [ハロルド・ランド - ピースメーカー] ヴァイヴ奏者の盟友ボビハチとの初共演となる叙情的で質の高いセッション作品
  • Harold Mabern [ハロルド・メイバーン - 虹の彼方に] 偉大なる作曲家ハロルド・アーレンのスタンダード曲をピアノ・トリオでつづった傑作 (2005)
  • Harold Mabern [ハロルド・メイバーン - キス・オブ・ファイヤー] 盟友エリアレをフィーチャーしたラテン・タッチのエモーショナルなアルバム (2001)
  • Helen O'connell [ヘレン・オコネル - ヒアズ・ヘレン] 往年のヒット曲の再演を含む好選曲でスウィンギーに快唱を披露した1枚
  • Herbie Harper [ハービー・ハーパー - セクステット] 50年代ウエスト・コースト・ジャズ白人トロンボーン奏者の数少ないリーダー作品 (1957)
  • Howard Roberts [ハワード・ロバーツ - グッド・ピッキンズ] ハリウッドの人気ギタリストのオシャレなイージー・リスニング・ジャズ(1959)
  • Ilene Woods [アイリーン・ウッズ - イッツ・レイト] ディズニー映画「シンデレラ」の声優で可憐な雰囲気が魅力の女性歌手が残した唯一のアルバム
  • Illinois Jacquet [イリノイ・ジャケー - コレイツ] テキサス・テナーの雄がキャリア最初期に残した優雅でムーディな逸品 (1951)
  • J.J. Johnson & Al Grey [J.J. ジョンソン&アル・グレイ - シングス・アー・ゲッティング・ベター・オール・ザ・タイム] ジャズ・トロンボーンの巨星2人の貴重な共演となる楽しい企画盤 (1983)
  • Jackie & Roy [ジャッキー・アンド・ロイ - フリー・アンド・イージー] ビッグ・バンドをバックに, 。50年代のアメリカならではのユーモアとファニーさを感じさせる楽しい作品 (1957)
  • Jackie Paris [ジャッキー・パリス - シングス・ザ・リリックス・オブ・アイラ・ガーシュイン] アイラ・ガーシュウィンのミュージカル・ナンバーばかりを軽やかに歌った粋なアルバム (1960)
  • Jackie Paris [ジャッキー・パリス - スカイラーク] ニール・ヘフティ及びノーマン・レイデンのオーケストラをバックにしたバラード集 (1954)
  • Jacky Terrasson [ジャッキー・テラソン - ラバー・マン] 初のピアノ・トリオ録音作品 (1993)
  • James Moody [ジェームス・ムーディ - ウイズ・ストリングス] ムーディーのクリーミー・トーンが映える、ウィズ・ストリングス・アルバムの決定盤
  • Jane Fielding [ジェーン・フィールディング - イントロデューシング] 幻のレーベル, ジャズ・ウェストに残された名シンガーの貴重なデビューアルバム(1955)
  • Jane Morgan [ジェーン・モーガン - ジェーン・モーガン・タイム] ミュージカルでも活躍したジャジーなセンスを持つポピュラー・シンガーの代表作 (1960)
  • Jane Russell [ジェーン・ラッセル - ] ハリウッドのグラマー女優, シンガーとしても本格派で, 色っぽさに惹きつけられる魅力的な一枚 (1957)
  • Janice Harper [ジャニス・ハーパー - ウィズ・フィーリング] 甘く美しい声でロマンティックなナンバーをエレガントに歌う, 美人ヴォーカリストのデビュー作(1959)
  • Jay Leonhart [ジェイ・レオンハート - フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン] ベニー・グリーン(p)とアル・コーンの息子ジョー・コーン(g)が加わったドラムレストリオによるスタンダード曲集 (2003)
  • Jazztet [ジャズテット - アンド・ジョン・ルイス] ファーマー=ゴルソンのジャズテットとMJQのジョン・ルイス, 最初で最後まさに一期一会の歴史的共演
  • Jazztet [ジャズテット - ビッグ・シティ・サウンド] ファーマー=ゴルソンの人気コンボ, シダー・ウォルトンが加入したセカンド・アルバム (1960)
  • Jazztet [ジャズテット - アット・バードハウス] ファーマー=ゴルソンの人気コンボが名門バードハウスに出演した貴重な唯一のライヴ作品 (1961)
  • Jeri Southern [ジェリ・サザーン - ミーツ・ジョニー・スミス] 名手ジョニー・スミスの伴奏にクールで味わい深い歌声で独特のムードに引き込まれるヴォーカル名盤(1958)
  • Jeri Southern [ジェリ・サザーン - アット・ザ・クレッセンド] 知的な雰囲気を持つハスキー・ヴォイスのヴォーカリストの名門ジャズクラブ「クレッセンド」ライヴ盤(1959)
  • Jimmy Scott [ジミー・スコット - オール・オブ・ミー・ライヴ・イン・トーキョー] 中性的な高い歌声を持ったワン・アンド・オンリーのジャズ・シンガー, 78歳時2003年来日公演
  • Jimmy Woode [ジミー・ウッド - ザ・カラフル・ストリングス・オブ] エリントン楽団やクラーク=ボランなど名だたるビッグ・バンドで活躍したベース奏者の記念すべき初リーダー作 (1957)
  • Jimmy Woods [ジミー・ウッズ - コンフリクト] 新主流派の胎動期1963年, エルヴィン・ジョーンズらセクステットで全編ウッズのオリジナルでの意欲作
  • Joanie Sommers [ジョニー・ソマーズ - ポジティヴリー・ザ・モスト] 60年, ジャズ歌手としても人気のアメリカンポップス歌姫
  • Joanne Grauer [ジョアン・グラウアー - トリオ] 本作1枚を残して消えた, 幻の美人ピアニスト, 端正なピアニズムが生み出すトリオ好盤 (1957)
  • Joe Pass [ジョー・パス - ポートレイツ・オブ・デューク・エリントン] レイ・ブラウンと共にギター・トリオで放ったエリントンの名曲集 (1974)
  • John Hicks [ジョン・ヒックス - クライ・ミー・ア・リバー] 美しいバラードとスウィング, 「静」と「動」の魅力が最高に発揮されたピアノ・トリオ好盤 (1997)
  • John Hicks [ジョン・ヒックス - モーニン] JM出身の名ピアニストが恩師ブレイキーに捧げた作品 (1992)
  • John Young [ジョン・ヤング - ヤング・ジョン・ヤング] シカゴ出身の幻のピアニストによるアーゴ1作目 (1961)
  • Johnny Hartman [ジョニー・ハートマン - アンフォゲッタブル] ジェラルド・ウィルソンのビッグ・バンドの伴奏でバラードとスインガーを織り交ぜて歌う1966年録音盤
  • Johnny Hodges [ジョニー・ホッジス - コレイツ] 底抜けにスウィンギーでハートフルなプレイで魅力満載の歴史的名演
  • Johnny Hodges [ジョニー・ホッジス - コレイツ No.2] よりムーディーでエキゾチックに分厚いハーモニーが迫真のプレイで展開する「コレイツ」第2弾
  • Johnny Holiday [ジョニー・ホリデイ - ブルー・ホリデイ] レコード会社倒産の為, 幻のレコード化した男性ヴォーカルの超レア盤の復刻CD
  • Joy Bryan [ジョイ・ブライアン - シングス] マーティ・ペイチのスマートなピアノとアレンジ, 名手ウエスト・コースター達のサポートが光るデビュー盤 (1957)
  • June Christy [ジューン・クリスティ - フェア・アンド・ウォーマー] ピート・ルゴロ楽団をバックに, スインギーかつハート・ウォームな素晴らしい歌唱を聴かせる絶頂期に残した傑作
  • June Christy [ジューン・クリスティ - ゴーン・フォー・ザ・デイ] ピート・ルゴロ楽団をバックに味わい深いナンバーを情感たっぷりに歌った名バラッド集 (1957)
  • Kay Starr [ケイ・スター - ブルー・スター] ポピュラーヒットも持つジャンル超えで歌いこなす実力派歌手がジャズ・シンガーとして真価を発揮した1957年作
  • Kay Starr [ケイ・スター - ホエン・ライツ・ゴー・アゲイン] マーティ・ペイチ楽団をバックにモータウン・サウンドを意識したポップ・フィーリング作品
  • Keely Smith [キーリー・スミス - キーリー・シングズ・シナトラ] ゴージャスで小洒落たアレンジが光るフランク・キャップ・オーケストラ伴奏のシナトラ・トリビュート作
  • Kenny Drew [ケニー・ドリュー - アイディエーション・オブ] 「ケニー・ドリュー・アンド・ヒズ・プログレッシヴ・ピアノ」の原盤となる記念すべきセカンド・リーダー作品 (1954)
  • King Fleming [キング・フレミング - スタンド・バイ] AEoCのマラカイ・フェイヴァーズがベースで参加したリラクゼーション溢れるピアノ・トリオ好盤 (1962)
  • Laird Jackson [レアード・ジャクソン - バラードの夜] ヴィーナス・レコード初の女性ヴォーカルもので彼女のデビュー作 (1994)
  • Lee Konitz [リー・コニッツ - ブラジリアン・セレナーデ] 人気トランペッターのトム・ハレルをフィーチャーしてブラジリアン・ミュージックに取組んだ色っぽい大人の夢見盤
  • Lee Konitz [リー・コニッツ - ジャズ・ノクターン ] ケニー・バロンら共演陣が素晴らしい, スタンダード中心のワンホーン・カルテット (1992)
  • Lee Scott [リー・スコット - Especially For You] フィラデルフィア出身の美人歌手がウィニー・レーベルに残した2作品をカップリング
  • Lem Winchester [レム・ウインチェスター - クリフォード・ブラウンに捧ぐ] ロシアン・ルーレットで不慮の死を遂げた悲劇ヴァイブ奏者の, 同じく夭逝したクリフォード・ブラウン愛奏曲集 (1958)
  • Lennie Niehaus [レニー・ニーハウス - セクステット] 西海岸きって知性派アルト奏者のピアノレス4管セクステット編成による和気あいあいとしたセッション集 (1956)
  • Linda Merrill [リンダ・メリル - リンダ・メリル・シングズ] ヴォーカル黄金期に存在したキャリア不詳の幻の女性シンガー超レア音源CD復刻 (1961)
  • Lonnie Smith [ロニー・スミス - アフロ・ブルー] 最強オルガン・トリオがコルトレーンのオリジナルをエキサイティングかつイマジネイティヴにプレイした快作 (1993)
  • Lou McGarity [ルー・マクガリティ - ブルー・ルー ] トラッド系の名トロンボーン奏者が「Blue」の付く曲だけを集めたお洒落なオクテット (1959)
  • Lu Ann Simms [ルー・アン・シムズ - アット・セパレート・テーブルズ] 名作曲家ハリー・ウォーレンの作品を取り上げた, 温もりのあるヴォーカルが心に染みるロマンティックな作品(1959)
  • Lucy Ann Polk [ルーシー・アン・ポーク - ラッキー・ルーシー・アン] チャーミングな歌声と上品なお色気で50年代に一世を風靡した美人シンガーの代表作 (1957)
  • Machito [マチート - アフロ・キューバン・ジャズ組曲] 泣く子も踊るマチート楽団が米国ジャズ界にもたらした最高傑作 (1950)
  • Mal Fitch [マル・フィッチ - ナイス・ン・イージー] 時代に埋もれたピアノ弾き語りの名手, ファン垂涎の数少ないリーダー作品 (1960)
  • Marian McPartland [マリアン・マクパートランド - ボサノヴァ+ソウル] 英国生まれの女流ピアニスト, 当時流行のボサノヴァを取り上げたソウル・ジャズ/ジャズボッサ作品 (1960)
  • Marion Montgomery [マリアン・モンゴメリー - ホワッツ・ニュー] スウィンギーで艶のある歌唱が魅力の実力派ジャズ・シンガー
  • Mark Murphy [マーク・マーフィ - ミート] 卓越した技巧の天才ジャズ・ヴォーカリスト・レジェンドの記念すべきデビュー作 (1956)
  • Mark Murphy [マーク・マーフィー - レット・ユアセルフ・ゴー] 卓越した技巧の天才ジャズ・ヴォーカリスト・レジェンドのセカンド・アルバム (1957)
  • Marlena Shaw [マリーナ・ショウ - アウト・オブ・ディファレント・バッグス] デビュー・アルバムにして既に卓越した歌唱力が遺憾なく発揮された名盤中の名盤 (1967)
  • Marlene Cord [マーリーン・コード - ] 本作を残して姿を消してしまった幻のシンガー, ヴォーカル・マニア垂涎のアルバム復刻
  • Martin Denny [マーティン・デニー - ラテン・ヴィレッジ] エキゾの大御所が当時流行のラテン/ボッサを取り入れたクールなジャズ・アレンジ名作 (1964)
  • Marty Paich [マーティ・ペイチ - トリオ] 名アレンジャーがピアニストとしての力量を世に知らしめた西海岸ピアノ・トリオ人気盤 (1957)
  • Masahiko Togashi [富樫雅彦 - ソー・ホワット] 峰厚介, 佐藤允彦, 井野信義を擁するJ.J.スピリッツによる白熱のライヴ盤 (1994)
  • Massimo Farao [マッシモ・ファラオ - ディス・キャント・ビー・ラブ] レジェンド・ドラマーのジミー・コブを迎えて敬愛するレッド・ガーランドに捧げた作品 (2019)
  • Massimo Farao [マッシモ・ファラオ - 魅惑のとりこ] ロマンティックなスイング・フィーリング溢れるスタンダード・アルバム (2017)
  • Matt Dennis [マット・デニス - ロジャース&ハートを歌う] ロジャース&ハート作品をオーケストラをバックにして洒脱なヴォーカルで聴かせる1955年録音盤
  • Matt Dennis [マット・デニス - プレイズ・アンド・シングス] 独特の哀愁が漂う弾き語りがロマンティックなソングライター, 自身のトリオを率いたライヴ録音 (1953)
  • Maureen Tomso [モーリーン・トムソン - ザ・スリル・イズ・ゴーン] 米国に渡って活躍したスコットランド出身の名花, スタンダード・ナンバーを端正かつドラマティックに歌う貴重盤 (1965)
  • Meg Myles [メグ・マイルス - アット・ザ・リヴィング・ルーム] クインシー・ジョーンズの肝いりで制作された1962年ニューヨークのクラブで行われたライヴ盤
  • Mel Torme [メル・トーメ - バック・イン・タウン] アート・ペッパーも参加したマーティーペイチ率いるオーケストラをバックにしたジャズ・コーラス・アルバムの名盤(1959)
  • Millicent Martin [ミリセント・マーティン - ミリセント] マニア垂涎のジャズ・ヴォーカル最後の秘宝「緑のミリセント」が復刻
  • Mills Brothers [ミルス・ブラザーズ - グレート・ハワイアン・ヒッツ] 和みのハワイアン・ヒット曲をカヴァーした貴重な作品集
  • Mills Brothers & Count Basie [ミルス・ブラザーズ/カウント・ベイシー - アニュアル・レポート] ベイシーとミルスの再会セッション (1968)
  • Milt Jackson [ミルト・ジャクソン - ソウル・フュージョン] モンティ・アレキサンダーのピアノ・トリオとのファンキー・セッション (1977)
  • Mitzi Gaynor [ミッチー・ゲイナー - シングス・ザ・リリックス・オブ・アイラ・ガーシュウィン] 映画女優としても活躍した歌う大スター, 1959年にヴァーヴに吹き込んだアイラ・ガーシュイン作品集
  • Modernaires [モダネアーズ - ヒア・カム] スウィング全盛期, グレン・ミラー楽団で活躍した男4女1によるコーラス・グループ (1956)
  • Molly Bee [モリー・ビー - ヤング・ロマンス] 女優兼カントリー歌手が残したジャジーなラヴ・ストーリー・アルバム (1958)
  • Monica Lewis [モニカ・ルイス - バット・ビューティフル] 女優として活躍したジャズ歌手, 幻のジュビリー10インチ盤を復刻(1960)
  • Nat King Cole [ナット・キング・コール - イン・ザ・ビギニング] 若きナット・キング・コールが残した代表的な名演・名唱を集めたコンピレーション作品
  • Nat King Cole [ナット・キング・コール - アット・ザ・サンズ] ラスベガスのサンズ・ホテルでのステージ・ショウの熱気がムンムン伝わってくる豪華絢爛ライヴ盤
  • Ohta-San [オータ・サン - ソウル・タイム・イン・ハワイ] 日系ウクレレ奏者の草分け, 軽妙洒脱なウクレレ・アコースティック・スウィング幻の名盤
  • Once Around The Clock [パトリシア・スコット - Once Around the Clock] クリード・テイラーが見出した無名ながら絶妙な歌唱力を持った美人シンガー, 若きフィル・ウッズも参加した隠れた逸品
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - トランペット・サミット] ディジー・ガレスピー, フレディ・ハバード, クラーク・テリーによるトランペット・バトル (1980)
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - クァルテット] レイ・ブラウン(b)の若さ溢れるプレイも光る, スウィング感溢れる長尺ジャム・セッション (1952)
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - プレイズ・プリティ] レイ・ブラウン(b)とアービング・アシュビー(g)トリオでノスタルジックな肌触りの美しいバラード集 (1952)
  • Page Morton [ペイジ・モートン - メイ・ユー・オールウェイズ] ガイ・ロンバードに見出された幻のシンガーが残した唯一のアルバ (1961)
  • Pat Healy [パット・ヒーリー - Sings Just Before Dawn] 美貌と実力に恵まれながらチャンスに恵まれなかった幻のシンガーの唯一のアルバム復刻
  • Patti Page [パティ・ペイジ - インディスクレション] 有名スタンダード曲を取り上げたロマンティックな名盤 (1955)
  • Peggy King [ペギー・キング - レイジー・アフタヌーン] 美貌のヴォーカリストが情感あふれるナンバーを大人のムードでレイジーに歌った人気盤(1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ミス・ワンダフル] サイ・オリヴァー編曲指揮のスウィンギーなオーケストラ伴奏で緩急自在の名唱を堪能できる名盤 (1956)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ラヴァー] 名曲「Lover」はじめDecca時代にゴードン・ジェンキンスのアレンジで残した楽曲のコンピレーション
  • Peggy Lee [ペギー・リー - シングス・アー・スインギン] ジャック・マーシャルの趣味の良いアレンジでおなじみのスタンダードをスインギーに歌った傑作 (1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - アイ・ライク・メン!] 華麗なビッグ・バンドをバックに「男性」をテーマにしたナンバーをキュートに歌った企画盤 (1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ジャンプ・フォー・ジョイ] ネルソン・リドル楽団をバックに有名スタンダードをスインギーに歌ったキャピトル復帰第2作 (1959)
  • Pepper Adams [ペッパー・アダムス - クインテット] マリガンと並ぶ人気バリサク奏者の記念すべき初リーダー作 (1957)
  • Perry Como [ペリー・コモ - イタリアの思い出] ローマまで出向き, イタリア歌曲の数々を録音した名盤 (1966)
  • Perry Como [ペリー・コモ - オルフェの歌] 旅情三部作の第二弾となるボサノヴァ/ラテン曲集
  • Perry Como [ペリー・コモ - イッツ・インポッシブル] 最大のヒット曲「イッツ・ポッシブル」他, 70年当時のヒット曲をカヴァーした作品
  • Perry Como [ペリー・コモ - 知りたくないの] 旅情三部作の第一弾となったカントリー・ソング集 (1965)
  • Pete Brown [ピート・ブラウン - フロム・ザ・ハート] 過小評価のアルト・サックス名手によるヴァーヴ唯一のリーダー・アルバム (1959)
  • Pete Jolly [ピート・ジョリー - ホエン・ライツ・アー・ロウ] 米西海岸の人気ピアニストがRCAに残した唯一のピアノ・トリオ作品(1956)
  • Pharoah Sanders [ファラオ・サンダース - 愛のクレッセント] 師匠コルトレーンの名作「クレッセント」演奏した入魂の1枚 (1992)
  • Pharoah Sanders [ファラオ・サンダース - クリエイター・ハズ・ア・マスター・プラン] フューチャー・コスミック・サウンドを指向したファラオのハードサイドを象徴する2003年東京録音ワンホ-ン作
  • Phil Woods [フィル・ウッズ - チェイシン・ザ・バード] パーカーの代表曲を中心とした純度100%ビ・バップ傑作アルバム (1997)
  • Phil Woods [フィル・ウッズ - あなたと夜と音楽と] 自ら選曲した映画音楽の主題歌をモダン・ジャズ化したエキサイティングな傑作 (1993)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ] レイ・ブラウン, エルヴィン・ジョーンズの強力トリオでブルージーなナンバー満載の快演集(1969)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - バック・ホーム] レイ・ブラウン, エルヴィン・ジョーンズの最強トリオの再開セッション (1976)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - ワールド・オブ・ピアノ] マイルスとキャノンボールのグループからリズム・セクションを得て吹き込んだ2種のトリオ・アルバム (1961)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - グレイト・ジャズ・ピアノ] 2種類のピアノ・トリオで, マイルスやロリンズ等ジャズ・ジャイアンツのオリジナル楽曲を取り上げた野心作
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - ニューボーン・タッチ] コンテンポラリーに残された有名ジャズメンのオリジナル楽曲を取り上げた企画盤 (1964)
  • Pim Jacobs [ピム・ヤコブス - オデ・アン・ベニー・グッドマン] オランダを代表するピアニストがベニー・グッドマンに捧げた異色のアルバム (1987)
  • Pim Jacobs [ピム・ヤコブス - カム・フライ・ウィズ・ミー] オランダを代表するピアニストの80年代ヨーロピアン・ピアノ・トリオ不朽の名盤
  • Pinky Winters [ピンキー・ウィンターズ - スピーク・ロウ] 50年代のウエスト・コースト・ジャズ・シーンを彩ったキュートな歌姫の83年未発表ライヴ・アルバム
  • Pinky Winters [ピンキー・ウィンターズ - ロンリー・ワン] 50年代の西海岸シーンを彩ったキュートな歌姫がしっとりと艷やかな色気を見せた1958年録音盤
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - ダンシング・イン・ザ・ストリート] EW&Fのモーリス・ホワイトがドラマーで参加したハッピーでご機嫌なソウル・ジャズ・ピアノ・トリオ・ライヴ (1967)
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - ライヴ・イン・トーキョー] ファンキー節が炸裂した白熱の東京公演 (1968)
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - マザー・ネイチャーズ・サン] ビートルズ「ホワイト・アルバム」のリリースからわずか数日後に録音された野心的カヴァーアルバム (1968)
  • Ray Brown [レイ・ブラウン - サムシング・フォー・レスター] シダー・ウォルトン, エルヴィン・ジョーンズと録音したピアノ・トリオ作品 (1977)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - ヒアズ・レイ・ブライアント] ソウルフルでブルージーなパブロ第1弾となる意欲作 (1976)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - イン・ザ・カット] ジャクソン・ファイヴやヘッドハンターズという70年代のソウル/ファンクをカヴァーした異色作品 (1974)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - ロンサム・トラベラー] 2人のフリューゲルホーン名手を従えての一風変わったクインテット編成ジャズ・ロック路線作品 (1966)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - アップ・アバヴ・ザ・ロックス] 当時のポップスのヒット曲を取り上げた, 痛快で楽しいソウル・ジャズ/ジャズロック作品 (1968)
  • Raymond LeFevre [レイモン・ルフェーヴル - マミー・ブルー] イージーリスニング界の第一人者の全12曲ベスト
  • Red Holt [レッド・ホルト - ルック・アウト!ルック・アウト!] ヤング・ホルト・アンリミテッドのドラマー初リーダー作, 盟友ラムゼイ・ルイスのピアノも黒くてファンク (1961)
  • Renee Raff [ルネイ・ラフ - アモング・ザ・スターズ] ハンク・ジョーンズ(p)ほか錚々ミュージシャンをバックに, 南ア出身の白人女性歌手の唯一のアルバム (1966)
  • Richard Evans [リチャード・エヴァンス - リチャーズ・アルマナック] 近年は上原ひろみのバークリー時代の恩師でプロデュースも手掛けたことで知られる才人ベース奏者 (1956)
  • Richard Wyands [リチャード・ワイアンズ - ラベンダー・ミストの女] ピーター・ワシントン, ケニー・ワシントンとのトリオでリラックスしたスイング感が心地よいジャズ・トリオ傑作 (1997)
  • Richie Beirach [リッチー・バイラーク - 哀歌] 得意とするクラシックの名旋律を素材にピアノ・トリオでジャズ・アレンジした傑作 (2002)
  • Richie Beirach [リッチー・バイラーク - マンハッタンの幻想] スタンダードやオリジナル, クラシカル・チューンなどがバランスよく配した究極のピアノ・トリオ作品 (2006)
  • Richie Cole [リッチー・コール - ウエスト・サイド物語] ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」が感動的なモダン・ジャズ組曲に生まれかわった傑作アルバム (1996)
  • Richie Kamuca [リッチー・カミューカ - カルテット] ウエスト・コースター達と熱演をくり広げるワン・ホーン・カルテット名作 (1957)
  • Roma Trio [ローマ・トリオ - 慕情] クラシカルでインテリジェントな音楽性がとても新鮮なイタリアのジャズ・ピアノ・トリオ, デビュー作
  • Romantic Jazz Trio [ロマンティック・ジャズ・トリオ - ミュージック・オブ・ザ・ナイト] ブロードウェイ・ヒッツを, ジャズ・ピアノ・トリオで演奏したヴィーナス名盤
  • Romantic Jazz Trio [ロマンティック・ジャズ・トリオ - ミュージック・オブ・ザ・ナイト] ブロードウェイ・ヒッツをスリリングに, セクシーに, ミステリアスに演奏したジャズ・ピアノ・トリオ (2007)
  • Rosemary Clooney [ローズマリー・クルーニー - ロージー・シングズ・ビング] 恩人ビング・クロスビーを偲び, 彼の愛唱歌でまとめた78年録音作
  • Rosemary Squires [ローズマリー・スクワイアーズ - エヴリシングス・カミング・アップ・ロージー] 英国永遠の名花, 通称「赤のロージー」1963年の最高傑作
  • Rosemary Squires [ローズマリー・スクワイアーズ - マイ・ラヴ・イズ・ア・ワンダラー] 英国永遠の名花, 通称「青のロージー」幻のデビュー・アルバム (1957)
  • Roy Eldridge [ロイ・エルドリッジ - コレイツ] ヴォーカルも披露したクインテット4曲と, ウィズ・ストリングス4曲の10インチ盤復刻CD (1951)
  • Roy Smeck [ロイ・スメック - マジック・ウクレレ・オブ] ギターをはじめ, あらゆる弦楽器を弾きこなす「弦の魔術師」による, モンド・ストレンジ・ウクレレ・ジャズ作品
  • Russell Malone [ラッセル・マローン - ホリー・キャッツ] ケニー・バレルの後継者と評された現代最高峰ギタリスト (1995)
  • Ruth Price [ルース・プライス - マイ・ネーム・イズ・ルース・プライス・アイ・シング] ルー・スタイン・ピアノトリオをバックにスウィンギーなナンバーからバラードまでしっとりと丁寧に歌い上げた傑作
  • Ruth Price [ルース・プライス - シングス・ウィズ・ジョニー・スミス] ヴァイブを擁したジョニー・スミスのカルテットがバックを務めたプライス18歳時の初々しいデビュー作(1956)
  • Sallie Blair [サリー・ブレア - ハロー、タイガー!] ニール・ヘフティ編曲指揮のゴージャズなバックでブルージーでセクシーに歌う1959年録音
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - アイ・ラヴ・ブラジル] ジョビンやメシナントらブラジルのスターと共演したリオ・デ・ジャネイロでのセッション (1977)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - エリントン・ソング・ブック Vol.1] コンボ, ビッグバンド, ストリングスと多彩なバックでエリントン楽曲の素晴らしさを見事に伝える名盤 (1979)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - エリントン・ソング・ブック Vol.2 ] コンボ, ビッグバンド, ストリングスと多彩なバックでエリントン楽曲の素晴らしさを見事に伝える名盤 (1979)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - アンド・ザ・カウント・ベイシー・オーケストラ] ベイシー・バンドとの共演は21年ぶり3回目となる1981年録音盤
  • Satoru Oda [尾田悟 - ジャスト・フレンズ] 巨匠ハンク・ジョーンズが唯一認めるジャズ・マン, 国内随一のテナー奏者の傑作 (1994)
  • Shelley Moore [シェリー・ムーア - フォー・ザ・ファースト・タイム] 英国生まれの美人シンガー, 艶のあるクリアーなヴォーカルが特徴の実力派 (1961)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - &ヒズ・フレンズ] アンドレ・プレヴィン, リロイ・ヴィネガーのトリオによるミュージカル・ナンバーを取り上げたヒット作 (1956)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - ザ・スリー&ザ・トゥー ] 異色な楽器編成のトリオとラス・フリーマンとのデュオにより構成された作品 (1954)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - モア・スウィンギング・サウンズ] 西海岸の名ドラマーの二管クインテット作品 (1956)
  • Simone [シモーネ - ロマンス ] ジョン・ディ・マルティーノ率いるロマンティック・ジャズ・トリオをバックに歌ったラヴリーな2004年作
  • Sonny Rollins [ソニー・ロリンズ - コンテンポラリー・リーダーズ] LAに乗り込みウエスト・コーストの名手たちと共演したリラクゼーション溢れる作品 (1958)
  • Sonny Stitt [ソニー・スティット - ミスター・ボージャングルズ ] MJ, ロバータ, ウォーなどの当時のヒット曲をブラス&ストリングスと黒いリズムをバックに吹きまくる名作 (1973)
  • Sonny Stitt [ソニー・スティット - ] バリー・ハリスのトリオをバックにしたスリリングなワン・ホーン・アルバム (1958)
  • Spirits Trio [スピリッツ・トリオ - ジャズ ] 富樫雅彦, 市川秀男, 桜井郁雄 (1994)
  • Stefano Bollani [ステファノ・ボラーニ - ヴォラーレ] イタリアの曲とアメリカのスタンダード・ナンバーを織り交ぜた歌心溢れるピアノ・トリオ (2002)
  • Stephane Grappelli [ステファン・グラッペリ - ジャンゴの想い出] ジャズ・ヴァイオリンの巨匠が伝説のギタリスト, ジャンゴ・ラインハルトへ捧げた人気アルバム (1969)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ワルツ~ブルー・サイド] 原曲はロマンティクな三拍子のワルツ曲をスウィング・ジャズにした傑作 (2002)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ブルースをそっと歌って] ムラーツ&ラロッカのトリオ作 (1997)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - 誘惑] メランコリーな名曲を, キューン流リリシズムを湛えた解釈で好演したピアノ・トリオ作品
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ワルツ~レッド・サイド] 全編ロマンティクな三拍子のワルツ曲をスウィングさせた楽しいアルバム (2002)
  • Sue Childs [スー・チャイルズ - イントロデューシング] ボーカル・アルバム・コレクターの垂涎盤がCD復刻 (1965)
  • Sue Evans [スー・エヴァンス - スウィート・スー・エヴァンス ] ハープを弾き語りという珍しいスタイルと美貌で評判を呼んだシンガーの貴重なデビュー作
  • Sue Raney [スー・レイニー - アライヴ・アンド・イン・ラヴ] ドリーミーなソフトロック路線作品 (1966)
  • Sue Raney [スー・レイニー - オール・バイ・マイセルフ] キャピトル3部作の最終アルバム「お風呂のスー」人気盤(1964)
  • Tal Farlow [タル・ファーロウ - ザ・タル・ファーロウ・アルバム] 珍しいツイン・ギター編成セッションと, 西海岸を代表するピアノ・トリオとの共演を収録したアルバム
  • Ted Rosenthal [テッド・ローゼンタール - 王様と私] ミュージカル「王様と私」をピアノ・トリオでロマンティックでスウィンギンにリメイクした傑作 (2006)
  • Teddi King [テディ・キング - ガール・アンド・ハー・ソングス] 清楚で心温まる歌声の名シンガー, もっとも脂の乗り切った時期のRCA最後の録音 (1957)
  • Teddi King [テディ・キング - ガール・アンド・ハー・ソングス] 清楚で心温まる歌声のシンガー, もっとも脂の乗り切った57年RCAへの最後の録音
  • Toni Harper [トニー・ハーパー - ナイト・ムード] アート・ペッパーら西海岸のスター達を擁するマーティ・ペイチ楽団のゴージャスな演奏をバックに歌う傑作 (1960)
  • Toshiko Akiyoshi [秋吉敏子 - トシコズ・ピアノ] 1953年に来日したオスカー・ピーターソンに見出され, 巨匠たちを相手に堂々としたプレイを披露した逸品
  • Vicki Benet [ヴィッキ・ベネ - シング・トゥ・ミー・オブ・ラヴ] フランス出身セクシー美人歌手がアメリカン・ラヴ・ソングを歌う人気盤(1960)
  • Vicki Benet [ヴィッキ・ベネット - ザ・フレンチ・タッチ] パリ生まれの美人シンガーが, アメリカへ渡り吹き込んだ1956年作品
  • Vicky Lane [ヴィッキー・レイン - I Swing For You] ピート・カンドリのトランペットをフィーチャーしジミー・ロウルズ, バーニー・ケッセルら西海岸の名手がバックを固めた逸品
  • Victor Feldman [ヴィクター・フェルドマン - ジ・アライヴァル・オブ] 英国の天才マルチ奏者の米国デビュー・アルバム, スコット・ラファロの参加も貴重 (1958)
  • Victor Feldman [ヴィクター・フェルドマン - オン・ヴァイブス] 英国のジャズ・ヴァイブのヴァーチオーゾがモードに残した貴重なリーダー・アルバム (1957)
  • Vito Price [ヴィト・プライス - スインギン・ザ・ループ ] 流れるようなメロディ・ラインとパワフルな音色を持つプライスのアーゴ初リーダー作 (1958)
  • Walter Bishop Jr. [ウォルター・ビショップJr. - スピーク・ロウ・アゲイン] 自身の名盤「スピーク・ロウ」を更にスウィンギーに再演した作品 (1993)
  • Wanda Stafford [ワンダ・スタッフォード - イン・ラヴ・フォー・ザ・ヴェリー・ファースト・タイム] ビル・エヴァンス参加, Rouletteに残したデビュー盤(1960)
  • Warne Marsh [ウォーン・マーシュ - カルテット] マーシュ絶頂期のスタンダード・ソングのテーマ・メロディを大切にした代表作 (1957)
  • Zoot Sims [ズート・シムズ - イフ・アイム・ラッキー ] ジミー・ロウルズ・トリオをバックに円熟したズートに出会える好盤 (1977)
  • Zoot Sims [ズート・シムズ - オン・デュクレテ・トムソン] マリガン・グループの一員としてパリを訪問した際, 現地のミュージシャンと繰り広げた珠玉の名演(1956)


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【大須店3F】10月4週 新入荷ジャズCD

【大須店3F】10月4週 新入荷ジャズCD


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2024年 10月 20日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

ジャズジャイアンツたちの名盤や人気盤を中心にジャズLP国内盤一挙放出。
リストは出品商品の一部です。

  • Albert Ayler - New York Eye And Ear Control 〔アルバート・アイラー - ニューヨーク・アイ・アンド・イヤー・コントロール: 同名映画のサウンドトラックのために録音された、フリージャズ界きっての大御所5人による過激なジャムセッション(1964) [1975, Japan, ESP Disk, BT-5005 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Albert Ayler Trio - Spiritual Unity 〔アルバート・アイラー - スピリチュアル・ユニティ: アイラーの代表作にしてフリージャズの傑作(1964) [1978, Japan, ESP Disk, SFX-10712 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Allen's All Stars, Terry Gibbs, Steve Allen, Gus Bivona - Terry Gibbs, Captain 〔テリー・ギブス - アレンズ・オール・スターズ: ギブス率いる気心の知れたメンバーによるインフォーマルなセッション、モダン・スイングの好演盤 [1958, US, Emarcy, MG36138 〈mono〉 大ドラマー, DG]〕
  • Anita O'day - Anita 〔アニタ・オデイ - ジス・イズ・アニタ: スウィンギーなビッグ・バンドに乗って小粋に歌うアニタの魅力がいっぱい詰まった55年録音の痛快ジャズ・ヴォーカル・アルバム [1985, Japan, Verve, 20MJ0016 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Archie Shepp - Life At The Donaueschingen Music Festival 〔アーチー・シェップ - ワン・フォー・ザ・トレーン: 敬愛するコルトレーンが亡くなってわずか3ヵ月後、ドナウエッシンゲン音楽祭で亡きコルトレーンに捧げた傑作(1967) [1978, Japan, MPS, ULS-1636-P 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Art Blakey And The Jazz Messengers - Moanin' 〔アート・ブレイキー - モーニン: 世界中にファンキー・ブームを巻き起こした歴史的大名盤、史上最高のハード・バップ作品(1958) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3002 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Et Les Jazz-Messengers - Au Club St. Germain Vol. 1 〔アート・ブレイキー - サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ Vol.1: リー・モーガン、ベニー・ゴルソン在籍時のJMがパリで繰り広げたエキサイティングな名演(1958) [1976, Japan, RCA, PG-21(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Et Les Jazz-Messengers - Au Club St. Germain Vol. 2 〔アート・ブレイキー - サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ Vol.2: リー・モーガン、ベニー・ゴルソン在籍時のJMがパリで繰り広げたエキサイティングな名演第2集(1958) [1976, Japan, RCA, PG-22(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Et Les Jazz-Messengers Plus Kenny Clarke - Au Club Saint-Germain Vol. 3 〔アート・ブレイキー - サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ Vol.3: ケニー・クラークをゲストに迎え、凄まじいドラム・バトルを展開する「チュニジアの夜」が圧巻のファンキー・ジャズの聖典(1958) [1978, Japan, RCA, PG-97(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Quintet - A Night At Birdland Volume 1 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 Vol.1: ハード・バップ誕生のドキュメントにしてJM結成前夜の伝説的ライヴ(1954) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3003 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey's Jazz Messengers - Olympia Concert 〔アート・ブレイキー - オランピア・コンサート: ファンキー・ジャズの名曲レパートリーが次々飛び出す痛快な58年ライヴ盤 [1973, Fontana, PAT-504 〈mono〉 No OBI]〕
  • Art Pepper - Art Pepper Meets The Rhythm Section 〔アート・ペッパー - ミーツ・ザ・リズム・セクション: 哀愁のアルト・サックス奏者とマイルス・デイヴィス・グループのリズム・セクションによる一期一会の共演が生んだ名盤(1957) [1974, Japan, Contemporary, LAX-3011 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio Featuring Scott La Faro - Sunday At The Village Vanguard 〔ビル・エヴァンス - サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード: 61年の本作録音直後、不慮の死を遂げる名手スコット・ラファロのしなやかで美しいベースワークがよりいっそう際立つ名盤 [1984, Japan, Riverside, VIJ-114 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Billie Holiday - Lady Day 〔ビリー・ホリデイ - レディ・デイ: 絶頂期に残された数多くのレコーディングから名唱を厳選したベスト・オブ・ベスト [Japan, CBS/Sony, SOPL-176 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Billie Holiday With Ray Ellis And His Orchestra - Lady in Satin 〔ビリー・ホリデイ - レディ・イン・サテン: 亡くなる前年にレイ・エリスのアレンジとオーケストラをバックに録音した感動のバラード集(1958) [1973, Japan, CBS/Sony, SOPL-177 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Bud Powell - The Amazing Bud Powell, Volume 1 〔バド・パウエル - アメイジング・バド・パウエル Vol.1: モダン・ジャズ・ピアノの聖典、悲運の天才ピアニスト歴史的セッション [1976, Japan, Blue Note, LNJ-70085 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Bud Powell - The Scene Changes, Vol. 5 〔バド・パウエル - ザ・シーン・チェンジズ: 人気曲「クレオパトラの夢」を含む、ピアノ・トリオの大名盤(1958) [1983, Japan, Blue Note, BNJ-71004 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Cannonball Adderley - Somethin' Else 〔キャノンボール・アダレイ - サムシン・エルス: マイルスの名演も光る、音楽史上に輝く永遠不滅の一枚(1958) [1984, Japan, Blue Note, BLP1595 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charles Mingus - Presents Charles Mingus 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス・プレゼンツ・チャールズ・ミンガス: ドルフィー、カーソン、リッチモンドのカルテットによる縦横無尽かつ自由奔放、ミンガスの反骨精神を象徴する61年傑作 [1989, Japan, Candid, 25BLL-3007 〈stereo〉]〕
  • Charles Mingus - Presents Charles Mingus 〔チャールズ・ミンガス - プレゼンツ・チャールズ・ミンガス: ドルフィー、カーソン、リッチモンドのカルテットによる縦横無尽かつ自由奔放、ミンガスの反骨精神を象徴する61年傑作 [France, America Records, 30AM6082 〈stereo〉 紺/銀]〕
  • Charles Mingus, The Charles Mingus Jazz Workshop - The Clown 〔チャールズ・ミンガス - 道化師: 黒人意識の高まりと決意の念を示した圧巻の「ハイチ人の戦闘の歌」やパーカーへのオマージュ「ラヴバードの蘇生」収録の57年作 [1976, Japan, Atlantic, P-7509A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Chick Corea - Return to Forever 〔チック・コリア - リターン・トゥ・フォーエヴァー: 70年代フュージョン・ミュージックの扉を開いた歴史的名盤 [1983, Japan, Polydor, 25MJ3220 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Clifford Brown - Clifford Brown With Strings 〔クリフォード・ブラウン - ウィズ・ストリングス: 夭逝の天才トランペッターがストリングスをバックに有名スタンダードを朗々と歌い上げた傑作バラード・アルバム [1974, Japan, Mercury, BT-1327 〈mono〉 No OBI]〕
  • Coleman Hawkins - Joshua Fit The Battle of Jericho 〔コールマン・ホーキンス - ジェリコの戦い: トミフラらモダンなリズム・セクションをバックに豪快なブロウを繰り広げる晩年の傑作ライヴ [1965, Japan, Verve, SMV-1021 〈stereo〉 日本グラモフォン・ペラジャケ]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Newport 1958 〔デイヴ・ブルーベック - ニューポート1958: ポール・デスモンドを含む絶頂期ブルーベック・カルテット、全曲エリントンゆかりのナンバーで構成されたライヴ盤 [1971, Japan, CBS/Sony, SONP50418 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Time Out 〔デイヴ・ブルーベック - タイム・アウト: 5拍子ジャズ永遠の名曲「テイク・ファイヴ」収録、ジャズ界最大のベスト・セラー・アルバム(1959) [1974, Japan, CBS/Sony, SOPM-150 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Dinah Washington - Dinah Jams 〔ダイナ・ワシントン - ウィズ・クリフォード・ブラウン: ブルースの女王がクリフォード・ブラウンらハード・バッパーたちと繰り広げるホットなジャム・セッション [1974, Japan, Mercury, BT-1323 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dizzy Gillespie - Things to Come 〔ディジー ガレスピー - コンプリート・ミュージックラフト・セッション: ギルド/ミュージックラフトに吹き込まれたガレスピーのリーダー・セッション集 [1975, Japan, Columbia, YW-7534-EV 〈mono〉 No OBI]〕
  • Django Reinhardt & Stephane Grappelly With The Quintet of The Hot Club of France 〔ジャンゴ・ラインハルト - ジャンゴ・ラインハルトの芸術: ジャンゴとステファン・グラッペリ率いるフランス・ホット・クラブ五重奏団の代表作、ビ・バップ期の欧州ジャズ名盤 [1980, Japan, London, GXF-3176 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Don Byrd - Gigi Gryce - Jazz Lab 〔ドナルド・バード/ジジ・グライス - ジャズ・ラブ: ハード・バップ黄金時代の知性派2人が結成した幻のグループ「ジャズ実験室」、ゴルソンの「アイ・リメンバー・クリフォード」初演も収録(1957) [1977, Japan, Columbia, 15AP552 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Don Ellis Orchestra - Live At Monterey ! 〔ドン・エリス - ライヴ・アット・モンタレー: 驚異の変拍子ビッグバンド、壮絶な19拍子のオープニング曲「33 222 1 222」で幕を開ける、圧巻の66年モンタレー祭ライヴ [1976, Japan, Liberty, LLJ-40009 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Duke Ellington - Charlie Mingus - Max Roach - Money Jungle 〔デューク・エリントン - マネー・ジャングル: エリントン×ミンガス×ローチという重量級ピアノ・トリオの名盤(1962) [1976, Japan, United Artists, LAX-3118 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Ellington And Ray Brown - This One's For Blanton 〔デューク・エリントン/レイ・ブラウン - ジミー・ブラントンへの捧げもの: エリントン楽団に在籍し23歳の若さで夭折した天才ベーシスト、ジミー・ブラントンに捧げたデュオ・アルバム(1972) [1975, Japan, Pablo, MW2136 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Jordan Trio - Jordu 〔デューク・ジョーダン - ジョードゥ: ロマンティックなバラードとスタンダードの好選曲、54年の記念すべき初リーダーアルバム [1977, Japan, Vogue, YX-4058 〈mono〉 With OBI]〕
  • Eric Dolphy - At The Five Spot, Volume 1 〔エリック・ドルフィー - アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol.1: 夭折した二人の天才エリック・ドルフィーとブッカー・リトルの緊迫の傑作ライヴ(1961) [1984, Japan, Prestige, VIJ-210 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Erroll Garner - Paris Impressions 〔エロール・ガーナー - パリの印象: 独特のスウィング感とフランス風の洒落たセンスがブレンドされた粋なジャズによるパリ旅行記 [1973, Japan, CBS/Sony, SOPZ15/16 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Etta Jones - From The Heart 〔エタ・ジョーンズ - フロム・ザ・ハート: オリヴァー・ネルソンのアレンジでコンボ、オーケストラを伴奏にコクのある歌を聴かせる62年作品 [1964, US, Prestige, PR7214 〈mono〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER刻印]〕
  • Etta Jones - Lonely And Blue 〔エタ・ジョーンズ - ロンリー・アンド・ブルー: ジーン・アモンズ、ウォリー・リチャードソンらがバックを固めた62年リリース作品 [1962, US, Prestige, PRST7241 〈stereo〉 黒/銀, DG, VAN GELDER]〕
  • Fats Navarro - The Fabulous Fats Navarro Volume 2 〔ファッツ・ナヴァロ - ザ・ファビュラス・ファッツ・ナヴァロ Vol.2: ソニー・ロリンズ、バド・パウエルが参加したセッションと、ワーデル・グレイ、タッド・ダメロンとの共演、ジャズの夜明けを告げる歴史的ドキュメント [1983, Japan, Blue Note, BLP1532 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gary Burton Quartet - Duster 〔ゲイリー・バートン - ダスター: 鬼才ギタリストのラリー・コリエルを迎えジャズ・ロックへの第一歩を踏み出したバートンの金字塔(1967) [1981, Japan, RCA, RJL-2537 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Gloria Lynne - A Touch of Tenderness 〔グロリア・リン - ア・タッチ・オブ・テンダネス: ゴスペルを基盤にジャズ、ソウル、ポップス等を歌った名女性シンガー [US, Everest, SDBR1235 〈mono〉 茶/黒]〕
  • Gloria Lynne - He Needs Me 〔グロリア・リン - ヒー・ニード・ミー: ゴスペルを基盤にジャズ、ソウル、ポップス等を歌った名女性シンガー [1961, US, Everest, LPBR5128 〈mono〉 銀×水色]〕
  • Hank Mobley - Dippin' 〔ハンク・モブレー - ディッピン: 情熱と哀愁の名演「リカード・ボサ・ノヴァ」収録のBNベストセラー作品(1965) [2002, US, Blue Note, BLP4209 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Herbie Hancock - Maiden Voyage 〔ハービー・ハンコック - 処女航海: ハンコックが若き日に残した、1960年代新主流派ジャズの金字塔(1965) [1977, Japan, Blue Note, GXF3020 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Horace Silver Quintet - The Stylings of Silver 〔ホレス・シルヴァー - ザ・スタイリング・オブ・シルヴァー: ハード・バップ全盛期に記録したノリがいいシルヴァー・サウンドを繰り広げるBN第4弾(1957) [1984, Japan, Blue Note, BLP1562 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Inaba & Nakamure Duo - Conversation 〔稲葉国光/中牟礼貞則 - カンヴァセイション: 日本を代表するギターとベースのヴァーチュオーソ2人による研ぎ澄まされた珠玉のデュオ作品 [1975, Japan, Three Blind Mice, TBM-43 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Jack Montrose With Bob Gordon - Arranged/Played/Composed 〔ジャック・モントローズ - ウィズ・ボブ・ゴードン: 夭折した天才バリトン奏者ボブ・ゴードンとの西海岸ジャズの美学を体現した名コラボ(1955) [1977, Japan, Atlantic, P-4513A, With OBI and Insert]〕
  • Jackie McLean - 4, 5 And 6 〔ジャッキー・マクリーン - 4,5, & 6: ワンホーン・カルテットからクインテット、 セクステットへ曲ごとに編成を変える若きマクリーンの代表作(1956) [1984, Japan, Prestige, VIJ-246 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jim Hall - Concierto 〔ジム・ホール - アランフェス協奏曲: 哀愁の旋律が映えるジム・ホール一世一代の名演「アランフェス協奏曲」、CTI最大のベスト・セラー [1975, Japan, CTI, GP3030, With OBI and Insert]〕
  • Jim Hall / Ron Carter Duo - Alone Together 〔ジム・ホール/ロン・カーター - アローン・トゥゲザー: ジム・ホールのクールで落ち着いたトーンのギターがロン・カーターのベースと音の会話をする、ムーディーなデュオ傑作ライヴ盤(1972) [1973, Japan, Milestone, SMJ-6011 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Jimmy Dorsey And His Orchestra With Bob Eberly And Helen O'connell - Latin American Favorites 〔ジミー・ドーシー - ラテン・アメリカン・フェイヴァリッツ: ヴォーカルにヘレン・オコネル、ボブ・エヴァリーをフィーチャーしたラテン・アメリカン・ヒット集 [1955, US, Decca, DL8153, 黒/銀(小) DG, Flat]〕
  • Jimmy Smith - A Date With Jimmy Smith, Vol. 2 〔ジミー・スミス - ア・デイト・ウィズ・ジミー・スミス Vol.2: ドナルド・バード、ルー・ドナルドソン、ハンク・モブレーを迎えた1957年のスタジオ・ジャム・セッション第2弾 [1984, Japan, Blue Note, BLP1548 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Smith - Bluesmith 〔ジミー・スミス - ブルースミス: ムーディーでブルース・フィーリングに溢れたヴァーヴ最終作(1972) [1973, Japan, Verve, MV2045 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Jimmy Smith - The Cat 〔ジミー・スミス - キャット: ラロ・シフリンのビッグバンドをバックにハモンドを弾きまくる、自身の代表作にしてベストセラー盤(1964) [1977, Japan, Verve, MV4007 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Jimmy Smith & Wes Montgomery - Jimmy & Wes - The Dynamic Duo 〔ジミー・スミス/ウェス・モンゴメリー - ダイナミック・デュオ: オルガンとギター巨人同士の顔合わせ、オリヴァー・ネルソンのゴキゲンなビッグ・バンド・アレンジに乗って繰り広げられるハッピー&グルーヴィーな快作 [Japan, Verve, MV2069 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Joe Williams, Dave Lambert, Jon Hendricks, Annie Ross Plus The Basie Band - Sing Along With Basie 〔ランバート、ヘンドリックス&ロス - シング・アロング・ウィズ・ベイシー: ベイシー楽団の名曲に歌詞をつけて、バックもベイシー楽団そのものが受けもった共演作 [1982, Japan, Roulette, YS-7120-RO 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane - Blue Train 〔ジョン・コルトレーン - ブルー・トレイン: コルトレーンがブルーノートに残した唯一のリーダー作であり永遠の名盤(1958) [1984, Japan, Blue Note, BLP1577 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Giant Steps 〔ジョン・コルトレーン - ジャイアント・ステップス: 「シーツ・オブ・サウンド」を堪能できるモダン・ジャズ永遠の名盤 (1959) [1976, Japan, Atlantic, P-7502A 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane - My Favorite Things 〔ジョン・コルトレーン - マイ・フェイヴァリット・シングス: モダン・ジャズの歴史に残る金字塔的名盤(1960) [1972, Japan, Atlantic, P-6030A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Stardust 〔ジョン・コルトレーン - スターダスト: くつろいだ雰囲気の中、ピュアで美しい演奏が花開くプレスティッジ最後期の1958年に吹き込んだスタンダード集 [1974, Japan, Prestige, LPR-88056 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane Quartet - Ballads 〔ジョン・コルトレーン - バラード: シンプルなメロディを情緒豊かに歌い上げた一世一代のバラード・アルバム(1963) [2013, Japan, Impulse!, UCJU-90001 〈stereo〉 With OBI and Insert, 180g重量盤, 100% Pure LP]〕
  • John Coltrane With Red Garland - Soultrane 〔ジョン・コルトレーン - ソウルトレーン: レッド・ガーランドのトリオをバックにワン・ホーンでハード・バップの真髄を伝えるシーツ・オブ・ザ・サウンドが全開の名作(1958) [1984, Japan, Prestige, VIJ-201 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Johnny Lytle - Nice And Easy 〔ジョニー・リトル - ナイス・アンド・イージー: 元ボクサーと言う経歴を持つ個性派ヴィブラフォン奏者がジョニー・グリフィンやボビー・ティモンズを迎えたソウル・ジャズ・アルバム(1962) [1991, Japan, Jazzland, WWLJ-7025 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Julie Wilson - Julie Wilson At The St. Regis 〔ジュリー・ウィルソン - アット・ザ・セント・レジス: ビリー・ホリデイの流れを汲む正統派シンガー、1957年のライヴ録音盤 [1993, Japan, Vik, BVJJ-2850 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • June Christy - Something Cool 〔ジューン・クリスティ - サムシング・クール: バド・シャンク、バーニー・ケッセル、シェリー・マンなど西海岸の名手達擁するピート・ルゴロ楽団をバックにした生涯の最高傑作(1954) [1957, US, Capitol, T-516 〈mono〉 ターコイズ/銀 Long Playing・High Fidelity]〕
  • Kai Winding And J. J. Johnson - An Afternoon At Birdland 〔J.J.ジョンソン/カイ・ウィンディング - バードランドのJ&K: 2トロンボーン・チームのJ.J.&カイ、ニューヨークのクラブ、バードランドで行われたセッション(1954) [1976, Japan, RCA, RGP-1164(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Keith Jarrett - The Koln Concert 〔キース・ジャレット - ケルン・コンサート: 完全即興演奏によるピアノ・ソロ・ライヴ、ECMレーベル史上に残るベスト・セラー [1975, Japan, ECM, PA-6053/54 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Kenny Dorham - Quiet Kenny 〔ケニー・ドーハム - 静かなるケニー: 哀愁の音色と繊細さが美しく、ワン・ホーンで名曲ばかりを綴るモダン・ジャズ屈指の名盤(1959) [1984, Japan, Prestige, VIJ-206 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Lee Konitz & Red Mitchell - I Concentrate on You - A Tribute to Cole Porter 〔リー・コニッツ/レッド・ミッチェル - アイ・コンセントレート・オン・ユー: コール・ポーターの作品をアルトサックスとベースのデュオで旋律の美を極限まで引き出した逸品 [1974, Denmark, SteepleChase, SCS-1018 〈stereo〉 アーチ・ロゴ]〕
  • Lee Morgan - The Sidewinder 〔リー・モーガン - ザ・サイドワインダー: 天才トランペッターのダンディズムがほとばしるジャズ・ロックの金字塔(1963) [1976, Japan, Blue Note, LNJ-80076 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Lennie Tristano - Lennie Tristano 〔レニー・トリスターノ - 鬼才トリスターノ: クール・ジャズの創始者として知られるトリスターノとリー・コニッツ師弟コンビの共演、1955年歴史的名盤 [1973, Japan, Atlantic, P-6118A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Lester Young And The Kansas City Six - Lester Young And The Kansas City 6 〔レスター・ヤング - &カンサス・シティ・シックス: モダンテナーの開祖、レスター死後の61年に発表された編集盤に未発表テイクを加えた日本独自編集盤 [1979, Japan, Commodore, K23P-6613 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Louis Armstrong And His Friends 〔ルイ・アームストロング - &ヒズ・フレンズ: ビリー・ホリデイ、ジャック・ティーガーデン、エラ・フィッツジェラルド等とのデュエット曲の日本企画編集盤 [1981, Japan, MCA, VIM-5588(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Louis Armstrong With Orchestra Directed by Sy Oliver - Satchmo Serenades 〔ルイ・アームストロング - サッチモ・セレナーデ: ヴォーカル作品の中から親しみに満ちたポピュラー曲を集めたアルバム [1975, Japan, MCA Coral, MCL-3005 〈mono〉 No OBI]〕
  • Masahiko Togashi - Spiritual Nature 〔富樫雅彦 - スピリチュアル・ネイチャー: 3人の木管楽器奏者+富樫を含む4人のパーカッションを配した10人編成によるよる伝説的コンサート(1975) [1979, Japan, East Wind, 15PJ-1011 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Maureen O'hara, Bob Thompson - Love Letters 〔モーリン・オハラ - ラブ・レターズ・フロム・モーリン・オハラ: ハリウッド美人女優モーリンの気品と色気にに満ちたデビュー作 [1993, Japan, RCA, BVJJ-2835 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • McCoy Tyner - Atlantis 〔マッコイ・タイナー - アトランティス: エイゾー・ローレンス、ギリェルメ・フランコらが参加、アフロ色濃厚な75年の大作 [1975, Japan, Milestone, SMJ-9503/4 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • McCoy Tyner - Fly With The Wind 〔マッコイ・タイナー - フライ・ウィズ・ザ・ウインド: ストリングスを従えてスピリチュアルで疾走感溢れるクラブ・ジャズ・サウンドを展開する人気盤(1976) [1976, Japan, Milestone, SMJ-6131, With OBI and Insert]〕
  • McCoy Tyner - Focal Point 〔マッコイ・タイナー - フォーカル・ポイント: ゲイリー・バーツら3管サックスにパーカッションをフィーチャーしたモーダルでエモーショナルなスピリチュアル・ジャズ作品 [1976, Japan, Milestone, SMJ-6151, With OBI and Insert]〕
  • McCoy Tyner - Sahara 〔マッコイ・タイナー - サハラ: マイルストーン移籍第1作、アフロ・ビートや東洋的サウンドを交えた斬新な新境地を魅せる72年意欲作 [1978, Japan, Milestone, SMJ-6240 〈stereo〉 With OBI, No Insert]〕
  • Miles Davis - Bags Groove 〔マイルス・デイヴィス - バグス・グルーヴ: イースト・コーストを代表するオールスターが集結したハード・バップの名盤(1957) [1976, Japan, Prestige, SMJ-6520(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Kind of Blue 〔マイルス・デイヴィス - カインド・オブ・ブルー: ジャズの枠を飛び越え「20世紀が生んだ最も偉大なアルバム」のひとつにも数えられるモード・ジャズの金字塔、歴史的名盤(1959) [1983, Japan, CBS/Sony, 23AP2556 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis And The Modern Jazz Giants 〔マイルス・デイヴィス - アンド・ザ・モダン・ジャズ・ジャイアンツ: 1954年のクリスマス・イヴに行なったセロニアス・モンクとの「喧嘩セッション」 [1984, Japan, Prestige, VIJ-222 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis At Carnegie Hall 〔マイルス・デイヴィス - アット・カーネギー・ホール: ギル・エヴァンス・オーケストラとの歴史的なカーネギー・ホール公演(1961) [1973, Japan, CBS/Sony, SOPZ24 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - 'round About Midnight 〔マイルス・デイヴィス - ラウンド・アバウト・ミッドナイト: 無名同然だったジョン・コルトレーンを含むレギュラー・バンドを率いた、すべてが名曲名演のジャズ史上に輝く奇跡の1枚(1957) [1983, Japan, CBS/Sony, 23AP2552 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Sketches of Spain 〔マイルス・デイヴィス - スケッチズ・オブ・スペイン: 哀愁の「アランフェス協奏曲」収録、スペインをモチーフにギル・エヴァンスとのコラボレーションが作り上げたクラシックファンにも刺さる60年名盤 [1973, Japan, CBS/Sony, SOPL156 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - The Best / Miles Davis - Part 2 〔マイルス・デイヴィス - ザ・ベスト 下巻: 1956年のマラソン・セッション4部作からのコンピレーション第2弾 [1981, Japan, Prestige, SMJ-9544/5 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Steamin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - スティーミン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の最後を飾る名盤(1956) [1974, Japan, Prestige, LPJ-70007 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Workin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - ワーキン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の中で最もバラエティに富んだ選曲が魅力を放つ第3弾 (1956) [1975, Japan, Prestige, SMJ-6503(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - Ballads & Blues 〔ミルト・ジャクソン - バラッズ&ブルース: MJQのヴァイブ名手がアトランティックに残した最初のアルバム、クールで上質なイージーリスニング・ジャズ作品(1956) [Japan, Atlantic, P-6121A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - Sunflower 〔ミルト・ジャクソン - サンフラワー: ジャズ・ヴァイブの聖人CTIでのリーダー作第1弾、ドン・セベスキーの雄大なアレンジで贈る名作(1973) [1978, Japan, CTI, LAX-3182 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - The Jazz Skyline 〔ミルト・ジャクソン - ジャズ・スカイライン: ハンク・ジョーンズのサヴォイのハウス・トリオにテナー奏者ラッキー・トンプソンを加えた1956年作 [1993, Japan, Savoy, COJY-9051 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson Quintet Featuring Ray Brown - That's The Way It Is 〔ミルト・ジャクソン - ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ: 旧知の巨匠レイ・ブラウンとの69年ハリウッド・シェリーズ・マン・ホール・ライヴ [1979, Japan, MCA, VIM-5545 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - Concorde 〔モダン・ジャズ・カルテット - コンコルド: ジャズのブルース・フィーリングにクラシックの要素を掛け合わせたサウンドが時代を超えて新鮮に響く55年録音の初期代表作 [1984, Japan, Prestige, VIJ-215 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - Fontessa 〔モダン・ジャズ・カルテット - フォンテッサ: ルネッサンス時代の喜劇から影響を受けた西欧的感覚と繊細な叙情性が光る名盤(1956) [1972, Atlantic, P-6069A 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - Modern Jazz Quartet 〔モダン・ジャズ・カルテット - モダン・ジャズ・カルテット: ミルト・ジャクソンのリーダー・セッションとして吹き込まれたMJQの実質的デビュー作 [1976, Japan, CBS/Sony, 15AP214 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Noel Pointer - Phantazia 〔ノエル・ポインター - ファンタジア: 夭逝のフュージョン・ヴァイオリニストが残した記念すべきデビューアルバム [1977, Japan, Blue Note, GP3121 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Ornette Coleman Trio - At The Golden Circle Stockholm (volume One) 〔オーネット・コールマン - ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン Vol.1: 渾身のスウェーデン・ライヴを収めた名盤(1965) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3018 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Oscar Peterson Trio ? At The Stratford Shakespearean Festival 〔オスカー・ピーターソン - シェークスピア・フェスティヴァル: ハーブ・エリス、レイ・ブラウンと共に祖国カナダで名演を繰り広げたドラムレス時代の圧巻ライヴ(1956) [1982, Japan, Verve, 23MJ3111 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Paul Chambers Quartet - Bass on Top 〔ポール・チェンバース - ベース・オン・トップ: ベースが全編をリードし、技巧の全てを聴かせる空前の低音大名盤(1957) [1984, Japan, Blue Note, BLP1569 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio - Groovy 〔レッド・ガーランド - グルーヴィー: 名演「Cジャム・ブルース」収録のスウィンギーでブルージーなタッチが大きな魅力を発揮しているピアノ・トリオ名盤(1957) [1984, Japan, Prestige, VIJ-208 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Red Mitchell Quartet - Red Mitchell Quartet 〔レッド・ミッチェル - レッド・ミッチェル・カルテット: 夭逝の女流ピアニスト、ロレン・ゲラーの数少ない貴重な録音のひとつで、西海岸を代表するベース奏者の代表作(1957) [1974, Japan, Contemporary, LAX3013 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sarah Vaughan - Sarah Vaughan 〔サラ・ヴォーン - ウィズ・クリフォード・ブラウン: 夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない不朽の名盤(1954) [Japan, Emarcy, 195J-5 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Shorty Rogers And His Giants - Shorty Rogers And His Giants 〔ショーティー・ロジャース - アンド・ヒズ・ジャイアンツ: ウエスト・コースト・ジャズを代表するトランぺッターがアート・ペッパーやハンプトン・ホーズら豪華メンバーで吹き込んだ54年の快作 [1975, Japan, RCA, RGP-1097 〈mono〉]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤として聴き継がれる逸品(1958) [1984, Japan, Blue Note, BLP1588 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Clark Trio - Sonny Clark Trio 〔ソニー・クラーク - ソニー・クラーク・トリオ: 早逝の天才ピアニストの哀愁の旋律とグルーヴィなタッチで不動の人気を誇るピアノ・トリオ金字塔(1957) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3005 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins - Our Man in Jazz 〔ソニー・ロリンズ - アワ・マン・イン・ジャズ: ドン・チェリーを迎えた新生カルテットによるフリージャズ色濃いライヴ盤(1962) [1974, Japan, RCA, RCA-6214 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Rollins - Saxophone Colossus 〔ソニー・ロリンズ - サキソフォン・コロッサス: モダン・ジャズが到達した最高の境地、歴史的名盤(1956) [1975, Japan, Prestige, SMJ-6501(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Rollins - The Bridge 〔ソニー・ロリンズ - 橋: 50年代末の引退宣言からの61年のカムバック作品、力強さと風格を増したロリンズ・サウンドを満喫できる [1976, Japan, RCA Victor, PG-23 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Rollins - Way Out West 〔ソニー・ロリンズ - ウェイ・アウト・ウエスト: 絶頂期ロリンズがウエスト・コーストをツアーした際に現地のレイ・ブラウンとシェリー・マンを得てピアノレスのトリオで吹き込んだ野心的な1枚(1957) [US, Contemporary, OJC-337 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Sonny Stitt / Bud Powell / J.J. Johnson - Stitt / Powell / J.J. 〔ソニー・スティット - スティット、パウエル & J.J.: ソニー・スティットが入ったふたつのグループによる3セッションを収録したビバップ名演集 [1976, Japan, Prestige, SMJ-6508M 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Stan Getz - The Sound 〔スタン・ゲッツ - ザ・サウンド: 若き日のルースト時代に残した3つのセッションから12曲を収録 [1975, Roulette, YW-7506-RO 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Stan Turrentine - Stan The Man Turrentine 〔スタンリー・タレンタイン - ザ・マン: ソニー・クラーク、トミフラそしてマックス・ローチといった強力な顔ぶれをバックにグルーヴィーにブロウする絶頂期の豪快なタレンタインを捉えた傑作(1963) [Japan, Overseas, ULS-1808-V 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Tal Farlow - Tal 〔タル・ファーロウ - タル: リラックスした雰囲気の中で、絶妙かつ変幻自在なフレーズを繰り広げる、ジャズ・ギターのマスターピース [1981, Japan, Verve, 18MJ9019 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Teddy Wilson - The Teddy Wilson 〔テディ・ウィルソン - : 全32曲ベスト [Japan, CBS/Sony, SOPW9/10 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • The Quintet - Jazz At Massey Hall 〔ジャズ・アット・マッセイ・ホール - ジャズ・アット・マッセイ・ホール: パーカー、ガレスピー、パウエル、ミンガス、ローチ、ジャズ史上最強のヘビー級クインテットによる歴史的コンサート [1976, Japan, Debut, VIJ-5001M 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Thelonious Monk - Thelonious Himself 〔セロニアス・モンク - セロニアス・ヒムセルフ: 孤高のピアニストが残したソロ・ピアノ・アルバムの中でも最高傑作として名高い1957年作 [1984, Japan, Riverside, VIJ-105 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Thelonious Monk Quartet With Johnny Griffin - Thelonious in Action 〔セロニアス・モンク - セロニアス・イン・アクション: テナー・サックス奏者、ジョニー・グリフィンとのカルテットで吹き込んだニューヨーク、ファイヴ・スポットでの1958年ライヴ録音 [1984, Japan, Riverside, VIJ-143 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Tony Bennett And Bill Evans - Together Again 〔トニー・ベネット/ビル・エヴァンス - トゥギャザー・アゲイン: ベネットとエヴァンス珠玉のデュオ第2弾(1976) [1978, Japan, Improv, UXP-112-VE 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Toshiko Akiyoshi Quartet - Long Yellow Road 〔秋吉敏子 - ロング・イエロー・ロード: 自身の代表的オリジナル曲であるタイトル曲を収めた、ルー・タバキンとのカルテット、70年大阪万博でのライヴ [1978, Japan, Far East, ETJ-65009 〈stereo〉]〕
  • Urbie Green - Bein' Green 〔アービー・グリーン - ビーイン・グリーン: イノック・ライト主宰の未来的音響を追求したProject3レーベルからリリースされたソウルフルなイージーリスニング・ジャズ作品 [1972, US, Project 3 Total Sound, PR5066QD 〈stereo〉 Quadraphonic]〕
  • Wayne Shorter - Night Dreamer 〔ウェイン・ショーター - ナイト・ドリーマー: マイルス・クインテット参加直前に録音されたBN初リーダー作(1964) [1984, Japan, Blue Note, BNJ-71026 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Wes Montgomery - The Incredible Jazz Guitar Of Wes Montgomery 〔ウェス・モンゴメリー - インクレディブル・ジャズ・ギター: ジャズ・ギター革命児のまさに驚異的(インクレデイブル)な1960年発表の名盤 [1974, Japan, Riverside, SMJ-6046 〈stereo〉 With OBI, No Insert]〕
  • Wes Montgomery - Willow Weep For Me 〔ウェス・モンゴメリー - ウィロウ・ウィープ・フォー・ミー: クラウス・オーガマンが編曲したホーン・セクションをバックにウェスの洗練されたプレイが愉しめるが実はストリングスはオーバー・ダビングという賛否両論作品 [1986, Japan, Verve, 20MJ0066 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Willis Gator Tail Jackson - Recording Session 〔ウィリス・ジャクソン - レコーディング・セッション: ブルース・フィーリングに溢れたソウル・ジャズ界の暴れん坊テナーマン。ポール・ウィンリー・プロデュースのレアグル名盤 [1972, US, Big Chance, LP5003 〈stereo〉 水色 DG]〕
  • Wynton Kelly - Kelly Blue 〔ウィントン・ケリー - ケリー・ブルー: スウィンギーで歌心に溢れたハード・バップが楽しめる1959年の自身最高傑作 [1984, Japan, Riverside, VIJ-108, With OBI and Insert]〕

※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

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2024年 9月 28日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズ/ワールド・ミュージックのLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Alcione - Alerta Geral 〔アルシオーネ - Alerta Geral: サンバ大御所女性シンガーの4作目 [1978, Brazil, Philips, 6349383, 紺/白]〕
  • Archie Shepp - On This Night 〔アーチー・シェップ - オン・ジス・ナイト: 若きシェップがテナー・サックス、ピアノ、朗読にと才気を発揮した野心作 [1965, US, Impulse!, A-97 〈mono〉 橙 VAN GELDER]〕
  • Art Blakey & The Jazz Messengers - A Night in Tunisia 〔アート・ブレイキー - チュニジアの夜: モーガン&ショーターの強力2管フロントを擁したJM黄金期のファンキー・ジャズ金字塔 [1966, US, Blue Note, BST-84049 〈stereo〉 青白Liberty ,RVG STEREO]〕
  • Art Blakey's Jazz Messengers Avec Barney Wilen - Les Liaisons Dangereuses 1960 〔アート・ブレイキー - 危険な関係: 1959年人気絶頂期JMが手掛けたサウンドトラック、ファンキー・ジャズ名曲のメインテーマ含むシネ・ジャズ名盤 [1983, France, Fontana, 812017-1 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Art Farmer - Something to Live For - The Music of Billy Strayhorn 〔アート・ファーマー - サムシング・トゥ・リヴ・フォー: クリフォード・ジョーダンとの2管編成で貫禄の演奏を聴かせる、ビリー・ストレイホーン作品集 [1987, US, Contemporary, C-14029, 黄/黒]〕
  • Art Farmer Quartet - Sing Me Softly of The Blues 〔アート・ファーマー - ブルースをそっと歌って: 繊細で暖かいフリューゲルホーンと、冷たく寂しげなピアノの対比が秀逸なアトランティック最終作(1965) [1966, US, Atlantic, SD1442 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:横ロゴ)]〕
  • Art Pepper - Discovery 〔アート・ペッパー - ディスカヴァリー: 初リーダー作「Surf Ride」に数曲を加え75年に発表された日本企画の編集盤 [1975, Japan, CBS/Sony, SOPL78-SY, No OBI]〕
  • Art Pepper - Gettin' Together! 〔アート・ペッパー - ゲッティン・トゥゲザー: スインギーかつ強力なリズム・セクションを得てペッパーのブロウが爆発する名盤「ミーツ・ザ・リズム・セクション」の続編的作品 [1960, US, Contemporary, S7573 〈stereo〉 黒(ツヤ) DG]〕
  • Artie Shaw And His Orchestra Featuring Helen Forrest - Deep Purple 〔ヘレン・フォレスト&アーティ・ショウ - ディープ・パープル: ビッグバンド時代の人気シンガーヘレン・フォレストのアーティ・ショウ楽団時代の録音集 [1982, Japan, RCA, RJL-2581(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Baby Face Willette - Stop And Listen 〔ベイビー・フェイス・ウィレット - ストップ・アンド・リッスン: グラント・グリーン(g)とのオルガン&ギター・トリオ編成による、夭逝のソウル・ジャズ・オルガン奏者のBN第2弾 [1994, US, Blue Note, B1-28998 〈stereo〉 Connoisseur Series, 180g重量盤]〕
  • Barney Kessel - Barney Kessel's Swingin' Party At Contemporary 〔バーニー・ケッセル - スウィンギン・パーティー: タイトル通りのリラックス・ムードでスウィンギーなライヴ盤(1963) [, US, Contemporary, S7613 〈stereo〉 黄/黒]〕
  • Beaver Harris - Don Pullen 360° Experience - A Well Kept Secret 〔ビーヴァー・ハリス - ウェル・ケプト・シークレット: アルバート・アイラーやアーチー・シェップに愛された伝説のドラマー、スティール・パンが参加した異色のフリージャズ [1984, US, Shemp, HWSI2701, オリジナル・オンリー]〕
  • Bill Evans - Interplay 〔ビル・エヴァンス - インタープレイ: ジム・ホール、 フレディ・ハバードらを迎え、珍しくクインテット編成で録音した1962年傑作 [1966, US, Riverside, RS9445 〈stereo〉 黒/銀Orpheum]〕
  • Bill Evans - New Jazz Conceptions 〔ビル・エヴァンス - ニュー・ジャズ・コンセプションズ: 代表曲「Waltz For Debby」の最初期録音を含む記念すべき初リーダー作(1956) [1975, Japan, Riverside, SMJ-6073(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Live 〔ビル・エヴァンス - ラウンド・ミッドナイト: チャック・イスラエル&ラリー・バンカー・トリオ時代の貴重な64年ライヴ録音 [1971, US, Verve, V6-8803 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Bill Evans Trio - Moon Beams 〔ビル・エヴァンス - ムーン・ビームス: スコット・ラファロを事故で失い、新ベーシスト、チャック・イスラエルを迎え、新トリオで録音した1962年復活作 [, US, Riverside, OJC-434 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Bill Evans, Shelly Manne, Eddie Gomez - A Simple Matter of Conviction 〔ビル・エヴァンス - ア・シンプル・マター・オブ・コンヴィクション: シェリー・マン(ds)に加え、新人ベーシストのエディ・ゴメスを迎えたトリオ唯一の作品(1966) [1967, US, Verve, V-8675 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG, VAN GELDER]〕
  • Billy Taylor Trio - Billy Taylor Trio Vol. 1 〔ビリー・テイラー - トリオ Vol.1: 小気味好いスウィングからバラードまで、端正で知性的なプレイが愉しめるビリー・テイラー初期のトリオ好盤 [1956, US, Prestige, PRLP7015 〈mono〉 黄(N.Y.C.) 片面手彫RVG, DG]〕
  • Blue Mitchell - Blue's Moods 〔ブルー・ミッチェル - ブルーズ・ムーズ: ウイントン・ケリー・トリオを迎えたトランペット・ワン・ホーン・カルテットの最高傑作(1960) [1984, US, Riverside, OJC-138, OJC-Reissue]〕
  • Blue Mitchell - Blue's Moods 〔ブルー・ミッチェル - ブルース・ムーズ: ウイントン・ケリー・トリオを迎えたトランペット・ワン・ホーン・カルテットの最高傑作(1960) [2015, Spain, Jazz Workshop, JW-069 〈stereo〉 Jazzland (RLP-9336), 180g重量盤]〕
  • Bob Brookmeyer & Bill Evans - The Ivory Hunters 〔ビル・エヴァンス/ボブ・ブルックマイヤー - アイボリー・ハンターズ: トロンボーン奏者のブルックマイヤーがピアノ演奏でエヴァンスと楽しいピアノ・デュオを繰り広げる異色の名盤(1959) [1976, Japan, United Artists, LAX3128 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Bob James - Heads 〔ボブ・ジェームス - ヘッズ: タッパンジー・レーベルを設立し、記念すべきその第1弾となったサンプリング・ソースの宝庫盤 [1977, US, Tappan Ze, JC34896 〈stereo〉]〕
  • Brian Jackson / Ali Shaheed Muhammad & Adrian Younge - Jazz Is Dead 8 〔ブライアン・ジャクソン - ジャズ・イズ・デッド 8: ギル・スコット・ヘロンの盟友ブライアン・ジャクソンをフューチャーしたソウル・ジャズ~レア・グルーヴ色濃いJAZZ IS DEADの第8弾 [2021, US, Jazz Is Dead, JID008,]〕
  • Charles McPherson With Carmell Jones And Barry Harris - Bebop Revisited! 〔チャールズ・マクファーソン - ビバップ・リヴィジテッド!: ファンキーな2管クインテットによる爽快ハードバップ、マクファーソン初リーダー作(1965) [1972, US, Prestige, PRT-7359 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • Chet Baker & Paul Bley - Diane 〔チェット・ベイカー/ポール・ブレイ - ダイアン: 鬼才ピアノ奏者ポール・ブレイと限りなく美しい音の対話を繰り広げる、チェット最晩年のデュオ作品(1985) [2017, Europe, SteepleChase, SCS-1207 〈stereo〉 Audiophile Edition, 180g重量盤]〕
  • Dean Martin - Cha Cha De Amor 〔ディーン・マーティン - チャ・チャ・ダ・モーレ: 1962年オリジナル・リリース盤の復刻 [2016, US, Pan Am, 9152264 〈stereo〉]〕
  • Dean Martin - Dino: Italian Love Songs 〔ディーン・マーティン - イタリアン・ラヴ・ソングス: 1962年オリジナル・リリースのロマンチックな名盤 [2017, Europe, Vinyl Passion, VP80073, 180g重量盤]〕
  • Don Pullen, Chico Freeman, Fred Hopkins, Bobby Battle - Warriors 〔チコ・フリーマン&ドン・ピューレン - ウォリアーズ: 最強のアヴァン・ジャズ・グルーヴ「Warriors Dance」Pt.1&2収録 [1978, Italy, Black Saint, BSR0019,]〕
  • Donald Byrd - Up With Donald Byrd 〔ドナルド・バード - アップ・ウィズ・ドナルド・バード: ドナルド・バードのヴァーヴにおける唯一のリーダー作で、コーラス隊なども配したソウル・ジャズ作品 [1965, US, Verve, V-8609 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., VAN GELDER]〕
  • Eartha Kitt - Down to Eartha 〔アーサー・キット - ダウン・トゥ・アーサー: ヒット曲「I Wantcha Around」を収録したフレンチポップの影響も強い1955年リリース作の復刻 [2016, Europe, Pan Am, 9152249, 180g重量盤]〕
  • Eddie Shu / Bob Hardaway - Jazz Practitioners 〔エディ・シュー/ボブ・ハーダウェイ - Jazz Practitioners: 実力派レスター系テナー奏者のシューとハーダウェイの名盤10インチカップリング [1957, US, Bethlehem, BCP-3 〈mono〉 DG]〕
  • Erroll Garner - Gone Garner Gonest 〔エロール・ガーナー - ゴーン・ガーナー・ゴーネスト: 50年代初期のソロ・ピアノ録音をまとめて55年にリリースしたコンピレーション [, France, CBS, 63631, 橙/黒]〕
  • Ewa Bem With Swing Session - Be a Man 〔エヴァ・ベム - ビー・ア・マン: チャーミングな歌声で魅せるポーランドの女性ジャズ・シンガー [1982, Poland, Polskie Nagrania Muza, SX2365,]〕
  • Frank Sinatra - My Kind of Broadway 〔フランク・シナトラ - マイ・カインド・オブ・ブロードウェイ: ブロードウェイ楽曲を選りすぐったコンピレーション・アルバム [1965, US, Reprise, F1015 〈mono〉 3色肖像シナトラ]〕
  • Garrett Saracho, Ali Shaheed Muhammad & Adrian Younge - Jazz Is Dead 15 〔ギャレット・サラチョ - ジャズ・イズ・デッド 15: キャリア唯一のアルバムがレア・グルーヴのコレクターたちの間ではカルト・クラシックとして愛され続けてきた不遇のヴィブラフォン奏者をフューチャー [2022, , Jazz Is Dead, 15, Orange Vinyl]〕
  • George Russell And His Orchestra - New York, N.Y. 〔ジョージ・ラッセル - ニューヨーク、N.Y.: コルトレーン、 エヴァンス等を擁した豪華オーケストラによるラッセル流のニューヨーク賛歌 [1959, Japan, Decca, JDL-5021 〈mono〉 No OBI, テイチク・ペラジャケ]〕
  • George Wallington - Our Delight 〔ジョージ・ウォーリントン - アワ・デライト: プレスティッジでのリーダー作品からセレクトしたコンピレーション [1980, US, Prestige, P-24093 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • George Wallington Quintet - Live! At Cafe Bohemia/1955 〔ジョージ・ウォーリントン - ライヴ・アット・カフェ・ボヘミア: 若きドナルド・バード(tp) ジャッキー・マクリーン(as)らを擁したクインテットのハード・バップ歴史的ライヴ録音(1955) [1970, US, Prestige, PRST7820 〈stereo〉 マル紺]〕
  • Gerry Mulligan - Historically Speaking 〔ジェリー・マリガン - ヒストリカリー・スピーキング: 51年録音の「マリガン・プレイズ・マリガン」同内容リイシュー盤 [1962, US, Prestige, PRST7251 〈stereo〉 銀/黒 Bergenfield, NJ]〕
  • Gianni Safred - Futuribile (the Life to Come) 〔ジャンニ・サフレッド - Futuribile (the Life to Come): エキゾでモンドなコズミック・シンセ・ファンクの傑作が待望の復刻(1978) [2019, Italy, Four Flies, FLIESDJ-05,]〕
  • Glenn Miller - The Hits 〔グレン・ミラー - ザ・ヒッツ: 「イン・ザ・ムード」「ムーンライト・セレナーデ」「タキシード・ジャンクション」他、大ヒットナンバー16曲収録 [2018, Europe, New Continent, 101011, 180g重量盤]〕
  • Guilherme Coutinho E O Grupo Stalo - Guilherme Coutinho E O Grupo Stalo 〔ギリェルメ・コウチーニョ - E O Grupo Stalo: オブスキュア極まる70年代ブラジリアン・サイケファンク/レアグルーヴの超名盤が奇跡の復刻 [2020, Portugal, Mad About, MAR022, Reissue]〕
  • Hank Mobley - Mobley's Message 〔ハンク・モブレー - メッセージ: クァルテット、クインテット、セクステット、様々な編成で有名なバップ・ナンバーをハード・バップ・マナーで料理した野心作(1956) [1957, US, Prestige, PRLP7061 〈mono〉 黄(NYC) RVG, DG, 447NY]〕
  • Horace Parlan - Us Three 〔ホレス・パーラン - アス・スリー: ブルージーなフレーズとダイナミックなコードワークが持ち味のワン&オンリーなピアニスト、ピアノ・トリオ不朽の名作 [1990, Japan, Blue Note, BN4037 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Houston Person - Goodness! 〔ヒューストン・パーソン - グッドネス!: 69年録音、ソウル・ジャズの名ファンキーテナーマン、ジャズ・ファンク~レア・グルーヴ名作 [1969, US, Prestige, PRST7678 〈stereo〉 マル紺, VAN GELDER刻印]〕
  • Miles Davis - Sketches of Spain 〔マイルス・デイヴィス - スケッチズ・オブ・スペイン: 哀愁の「アランフェス協奏曲」収録、スペインをモチーフにギル・エヴァンスとのコラボレーションが作り上げたクラシックファンにも刺さる60年名盤 [1973, , CBS/Sony, SOPL156 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jean Carne / Adrian Younge & Ali Shaheed Muhammad - Jazz Is Dead 12 〔ジーン・カーン - ジャズ・イズ・デッド 12: ダグ・カーンの奥方でもあったジーン・カーンをフューチャー、70代とは思えない歌声の力強さと表現力に驚愕のJAZZ IS DEAD第12弾 [2022, Japan, Jazz Is Dead, PLP-7862, With OBI]〕
  • Jean Gabin - Avec Ma P'tite Gueule 〔ジャン・ギャバン - Avec Ma P'tite Gueule: 歌手としても活躍したフランスの映画スターの貴重な音源集 [2019, France, Le Chant du Monde, 742959.6,]〕
  • Jimmy Smith And Wes Montgomery - Further Adventures of Jimmy And Wes 〔ジミー・スミス/ウェス・モンゴメリー - 新たなる冒険: 「ダイナミック・デュオ 」に続くギターとオルガンの最高峰二人が共演したハッピー&グルーヴィーな快作 [1969, US, Verve, V6-8766 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC]〕
  • Jo Jones - The Drums 〔ジョー・ジョーンズ - ザ・ドラムス: スウィング・ジャズの偉大なるドラマー、パパジョーのドラム・レッスン・レコード、ドラミング・フレーズと本人解説を収録で、サンプリング・ソースとしても面白い [1976, Japan, Jazz Odyssey, SFX-10006/7 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Joanne Brackeen Trio - Havin' Fun 〔ジョアン・ブラッキーン - ハヴィン・ファン: 知的な女流ピアニストの独特な感性が瑞々しく輝く絶品のピアノ・トリオ作品、ワム!「恋のかけひき」のカヴァーあり [1985, US, Concord Jazz, CJ-280,]〕
  • Joe Dukes With The Brother Jack McDuff Quartet - The Soulful Drums of Joe Dukes With The Brother Jack Mcduff Quartet 〔ジョー・デュークス - ソウルフル・ドラム: 60年代ソウル・ジャズを影で支えたファンキー・ジャズ・ドラマーの貴重なリーダー作品、ジャック・マクダフ共演のオルガン・モッド・ジャズ/レアグル傑作(1964) [, US, Prestige, PR7324, 青白Berkeley]〕
  • Joe Wilder - Wilder 'n' Wilder 〔ジョー・ワイルダー - ワイルダー・ン・ワイルダー: ハンク・ジョーンズのトリオを従えたスウィンギー・トランペッターの記念すべき初リーダー作 [, Japan, Savoy, 220R-50502, No OBI, With Insert]〕
  • Johnny Hodges And His Small Band - Ellingtonia '56 〔ジョニー・ホッジス - エリントニア '56: 気心知れたエリントン楽団とのスモール・コンボとオーケストラを両面楽しめる、エリントン楽団への復帰を果たしたホッジス56年録音作 [1984, Japan, Verve, 23MJ3396 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Juju - Live At 131 Prince Street 〔ジュジュ - ライヴ・アット・131プリンス・ストリート: 伝説的アフロ・スピリチュアル・バンドが1973年に行った奇跡のライヴ音源 [2019, Japan, P-Vine, PLP-6948, With OBI and Insert]〕
  • Julie London - Calendar Girl 〔ジュリー・ロンドン - カレンダー・ガール: 1月から12月までそれぞれの月をテーマにした曲と最後に「13月」という曲まで収録した愛らしい企画盤、色っぽいジャケットも人気 [2014, Europe, WaxTime, 771892, 180g重量盤]〕
  • Julie London - Julie London Sings Latin in a Satin Mood 〔ジュリー・ロンドン - ラテン・イン・ア・サテン・ムード: お馴染みのラテン・ナンバーを、英語の歌詞でセクシーに歌った大人気盤 [2013, Europe, WaxTime, 771869 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Julie London With Pete King And His Orchestra - London by Night 〔ジュリー・ロンドン - ロンドン・バイ・ナイト: 様々な恋のシチュエーションのナンバーを綴った、ひときわ大人のムードを感じさせる人気盤 [2011, , Pan Am, 9152231 〈mono〉 180g重量盤]〕
  • Kenny Dorham - Quiet Kenny 〔ケニー・ドーハム - 静かなるケニー: 哀愁の音色と繊細さが美しく、ワン・ホーンで名曲ばかりを綴るモダン・ジャズ屈指の名盤(1959) [, US, New Jazz, OJC-250 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Laurie Holloway - Cumulus 〔ローリー・ハロウェイ - キュムラス [積雲]: 英国のジャズピアニスト/作編曲家の極上メロウ・ジャズグルーヴ名作(1979) [2018, Japan, Production Dessinee, PDLP-012 〈stereo〉 With OBI]〕
  • Louis Armstrong With Orchestra Directed by Sy Oliver - Satchmo Serenades 〔ルイ・アームストロング - サッチモ・セレナーデ: 1949年~1953年のデッカ録音集 [, US, Decca, DL8211 〈mono〉 黒/銀(小) DG, Long Play]〕
  • Louis Cottrell Trio - Bourbon Street 〔ルイ・コットレル - バーボン・ストリート・パレード: ニューオリンズ・ジャズ・クラリネット奏者、50歳にして初のリーダ・アルバムとなったディキシーランド・ジャズ作品(1961) [1980, Japan, Riverside, VIJ-6350 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Malcolm Jiyane Tree-O - Umdali 〔マルコム・ジャネ・トゥリーオー - Umdali: 南アの新世代ジャズシーンを牽引する鬼才マルチ器楽奏者、スピリチュアリティ溢れる待望の初リーダー作 [2021, South Africa, Mushroom Hour Half Hour, M3H009LP 〈stereo〉]〕
  • Miles Davis - E.S.P. 〔マイルス・デイヴィス - E.S.P.: ウェイン・ショーターを迎えた第二期「黄金のクインテット」初のスタジオ・レコーディングとなる1965年録音盤 [, US, Columbia, CS9150 〈stereo〉 赤]〕
  • Miles Davis Featuring Sonny Rollins - Dig 〔マイルス・デイヴィス - ディグ: ロリンズやマクリーンら若きジャズ・メンたちとマイルスが共演し、クールからハード・バップへの転換を記録した歴史的ドキュメント [1973, Japan, Prestige, LPR-8866 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Miles 〔マイルス・デイヴィス - マイルズ: ザ・ニュー・マイルス・デイヴィス・クインテット: 55年当時無名のコルトレーンらを擁した歴史的クインテットのプレスティッジへ初録音 [1973, Japan, Prestige, LPR-8854 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Milt Jackson With John Lewis, Percy Heath, Kenny Clarke, Lou Donaldson And The Thelonious Monk Quintet 〔ミルト・ジャクソン - : MJQ結成前のミルト唯一のブルーノート作品 [1975, US, Blue Note, BST-81509, 紺U.A.×黒音符]〕
  • MJQ - Django 〔M.J.Q. - ジャンゴ: 室内楽風の独自のサウンドを打ち出しMJQの名声を決定づけた不朽の名盤(1955) [1984, Japan, Prestige, VIJ-207 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Morris Nanton Trio - Preface 〔モリス・ナントン - プリフェス: ソウルフルな魅力に溢れたピアニスト、数少ないリーダー作品のひとつ [1964, US, Prestige, PR7345 〈mono〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER]〕
  • Nana Mouskouri - In New York / Tragouda HadJidakis 〔ナナ・ムスクーリ - イン・ニュー・ヨーク/トラゴウダ・ハジダキス: ギリシャを代表する女性シンガーのクインシー・ジョーンズ・プロデュースによるジャズ・スタンダード作とマノス・ハジダキス作品集の2作コンパイル [2016, Europe, Vinyl Passion, VP80756,]〕
  • Nancy Wilson - The Nancy Wilson Show! 〔ナンシー・ウィルソン - ナンシー・ウィルソン・ショウ: 65年にリリースした自身初のライヴ・アルバム [, US, Capitol, SKAO2136 〈stereo〉 黄緑ターゲット]〕
  • Nat King Cole - Cole Espanol - Greatest Hits 〔ナット・キング・コール - コール・エスパニョール・グレイテスト・ヒッツ: ラテン音楽にインスパイアされて制作された3枚のラテン・アルバムの中から21曲をセレクトしたベスト盤 [2018, Europe, New Continent, 101012 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Nat King Cole - Penthouse Serenade 〔ナット・キング・コール - ペントハウス・セレナーデ: キング・コールのお洒落でリラックスしたピアノ演奏を聴くことができる、唄なしのインスト盤 [2008, UK, Pure Pleasure, PPANT332 〈mono〉 180g重量盤]〕
  • Oscar Peterson - In a Romantic Mood 〔オスカー・ピーターソン - イン・ア・ロマンティック・ムード: ラッセル・ガルシア・オーケストラの美しいストリングスをバックにしたエレガントなイージー・リスニング・ジャズ作品 [2016, US, Jazz Wax, JWR4577, 180g重量盤]〕
  • Oscar Peterson & Dizzy Gillespie 〔オスカー・ピーターソン&ディジー・ガレスピー - &ディジー・ガレスピー: パブロ名物企画トランペッターとのデュオ・シリーズにおける巨人ガレスピーとのデュオ作品 [1975, Japan, Pablo, MTF1019 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Peggy Lee - If You Go 〔ペギー・リー - イフ・ユー・ゴー: 若き日のクインシー・ジョーンズがアレンジを担当した、ペギー・リーの円熟期のブルー・バラード集 [2014, Europe, WaxTime, 771946 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Peggy Lee - Is That All There Is? 〔ペギー・リー - イズ・ザット・オール・ゼア・イズ?: リーバー&ストーラーやランディー・ニューマンの曲を取り上げた1969年リリース作品 [2012, UK, Capitol, ST-386, 180g重量盤]〕
  • Pete Rugolo - Behind Brigitte Bardot 〔ピート・ルゴロ - ビハインド・ブリジッド・バルドー: 女優ブリジッド・バルドーの美麗オリジナルジャケを見開きで完全復刻した人気盤の復刻 [2015, Europe, WaxTime, 772042 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Pharoah Sanders - Live in Paris (1975) 〔ファラオ・サンダース - ライヴ・イン・パリ 1975: フランス・パリの国営ラジオ局での75年未発表スタジオ・ライヴ [2020, France, Transversales Disques, TRS15,]〕
  • Red Garland - Can't See For Lookin' 〔レッド・ガーランド - キャント・シー・フォー・ルッキン: ポール・チェンバースとアート・テイラーとのトリオが残したスウィンギーでブルージーな傑作(1958) [1972, US, Prestige, PRT-7276 〈stereo〉 黄緑Fantasy, VAN GELDER]〕
  • Red Garland - Halleloo-Y'-All 〔レッド・ガーランド - ハレルー・ヤ・オール: ガーランドの貴重なオルガン演奏も1曲交えたソウルフルなハード・バップ・アルバム(1960) [1975, US, Prestige, PRT-7288 〈stereo〉 黄緑Fantasy, VAN GELDER]〕
  • Red Holloway With The Brother Jack Mcduff Quartet - Cookin' Together 〔レッド・ホロウェイ - クッキン・トゥゲザー: ジャック・マクダフ、ジョージ・ベンソンらが参加したソウル・ジャズ・アルバム(1964) [1988, US, Prestige, OJC-327 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Rosemary Clooney And Duke Ellington - Blue Rose 〔ローズマリー・クルーニ - ブルー・ローズ: デューク・エリントンとの共演でエリントン珠玉のオリジナルばかりを唄った名盤(1956) [2006, US, Columbia, CL872 〈mono〉 180g重量盤]〕
  • Sonny Clark - Blues in The Night 〔ソニー・クラーク - ブルース・イン・ザ・ナイト: BN世界初登場シリーズの記念すべき第1弾、名盤「ソニー・クラーク・トリオ」の翌1958年に録音されたトリオ・セッション [1979, Japan, Blue Note, GXF3051, No OBI, With Insert]〕
  • Stan Getz - Sweet Rain 〔スタン・ゲッツ - スウィート・レイン: 若き日のチック・コリアの好演も光る極上のストレート・ジャズ作品 [1967, , Verve, V6-8693 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.VAN GELDER]〕
  • Stan Getz / Charlie Byrd - Jazz Samba 〔スタン・ゲッツ/チャーリー・バード - ジャズ・サンバ: アメリカにボサノヴァ・ブームのきっかけをもたらした人気作 [1962, US, Verve, V-8432 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Stan Getz And J.J. Johnson - At The Opera House 〔スタン・ゲッツ&J.J.ジョンソン - アット・ジ・オペラ・ハウス: オスカー・ピーターソンのクインテットをバックに従え、二人の名管奏者が勇躍する1957年名作ライヴ盤 [1960, US, Verve, MGVS-6027 〈stereo〉 黒/銀 DG, Stereophonic(小スコープ)]〕
  • Stan Getz, Joao Gilberto - Selections From Getz/Gilberto '76 〔スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト - セレクション・フロム・ゲッツ/ジルベルト '76: 名盤「Getz / Gilberto」の録音から13年後の1976年に行なった発掘ライヴ音源 [2015, US, Resonance, HLT-8021, RSD初回限定盤]〕
  • Stan Levey - This Time The Drums on Me 〔スタン・リーヴィー - 今こそドラムを叩く時: 白いマックス・ローチの異名をもつ西海岸を代表するドラマーの代表作、デクスター・ゴードンら西の名手が参加した55年録音 [1956, US, Bethlehem, BCP-37 〈mono〉 赤/銀 DG]〕
  • Three Sounds - Live At The Living Room 〔スリー・サウンズ - ライヴ・アット・ザ・リヴィング・ルーム: ブルージーでアーシーな魅力を堪能できるクインシー・プロデュースの64年傑作ライヴ・アルバム [1987, Japan, Mercury, SJ-19612 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Urbie Green - His Trombone And Rhythm 〔アービー・グリーン - ベスト・オブ・ニュー・ブロードウェイ・ショウ・ヒッツ: よく知られたブロードウェイ・ミュージカルの名曲を題材に歌心溢れる解釈を披露する白人トロンボーン奏者グリーンが全盛期の59年録音 [1996, Japan, RCA, BVJJ-2926 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - The Young Lions 〔ヤング・ライオンズ - : 1982年のNYクール・ジャズ・フェスティヴァルの目玉企画、若手セッション集 [1983, US Elektra Musician, 96-0196-1]〕

※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

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2024年 9月 22日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Arnett Cobb And Eddie Lockjaw Davis - Blow, Arnett, Blow 〔アーネット・コブ - ブロウ・アーネット・ブロウ: 豪快テキサス・テナーの巨人コブとロックジョウのねっとり熱くファンキーな2テナー競演作品 [1959, US, Prestige, PRLP7151 〈mono〉 黄(NJ), DG, RVG]〕
  • Ira Sullivan And The Chicago Jazz Quintet - Bird Lives 〔アイラ・サリヴァン - バード・リヴズ!: マルチ奏者アイラ・サリヴァン率いるシカゴ勢の62年チャーリー・パーカー追悼コンサート [US, Vee Jay, VJLP3033 〈stereo〉 黒×虹輪, DG]〕
  • Alice Coltrane - Journey in Satchidananda 〔アリス・コルトレーン - ジャーニー・イン・サッチダーナンダ: 1970年 亡き夫コルトレーンの遺志を継ぎ、ハープをはじめタブラなどの民族楽器を使用した特濃スピリチュアル・ジャズ傑作 [US, Impulse!, IMP-228, 180g重量盤]〕
  • Illinois Jacquet And Ben Webster - The Kid And The Brute 〔イリノイ・ジャケー/ベン・ウェブスター - キッド・アンド・ザ・ブルート: キッドことイリノイ・ジャケーのセッションと、ブルートことベン・ウエブスターとの共演セッション二つを収録、54年録音 [1955, US, Clef, MGC-680 〈mono〉 黒/銀トランペッター]〕
  • Wynton Kelly - Kelly Blue 〔ウィントン・ケリー - ケリー・ブルー: スウィンギーで歌心に溢れたハード・バップが楽しめる1959年の自身最高傑作 [1975, Japan, Riverside, SMJ-6114 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eric Dolphy - Last Date 〔エリック・ドルフィー - ラスト・デイト: 64年録音 死の1ヵ月前とは思えない壮絶な演奏に魂を揺さぶられる最後の公式アルバム [1968, US, Limelight, LS86013 〈stereo〉 ピンク/黄緑, RR]〕
  • Ornette Coleman Trio - At The Golden Circle Stockholm - Volume One 〔オーネット・コールマン - ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン Vol. 1: デヴィッド・アイゼンソン(b)、チャールズ・モフェット(ds)とのトリオ編成、渾身のスウェーデン・ライヴを収めた名盤(1965) [1978, Japan, Blue Note, GXK-8107 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Casiopea - 4 X 4 〔カシオペア - フォー・バイ・フォー: 来日していたリー・リトナー・グループと共演したスリリングな一大セッション・アルバム [1982, Japan, Alfa, ALR-28045 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Grant Green - Green Is Beautiful 〔グラント・グリーン - グリーン・イズ・ビューティフル: JB「エイント・イット・ファンキー・ナウ」、ビートルズ「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のカヴァー他、オルガンのエマニュエル・リギンズの参加も貴重 [1970, US, Blue Note, BST-84342 〈stereo〉 青白Liberty, VAN GELDER]〕
  • Christopher Hollyday - Treaty 〔クリストファー・ホリデイ - トリアティ: 神童アルト奏者、弱冠13歳でデビュー後、翌年14歳での初リーダー作品、当時無名の若きジョン・メデスキの貴重なバップ・ピアノが聴ける [1985, US, Jazzbeat, JB101 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Clifford Brown Featuring Zoot Sims - Jazz Immortal 〔クリフォード・ブラウン - ジャズ・イモータル: 東海岸の天才トランペッターがズート・シムズら西海岸オールスターズと共演した異色の傑作(1954) [1960, US, Pacific Jazz, PJ-3, 黒/銀 サンセリフ体ロゴ]〕
  • Gary Burton Quartet With Orchestra / Carla Bley - A Genuine Tong Funeral 〔ゲイリー・バートン - 葬送: カーラ・ブレイと組み、ジャズ・ロックとフリー・ジャズの蜜月を捉えた野心的コンセプト・アルバム [1980, Japan, RCA, RJL-2509 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Kenny Drew Trio With Paul Chambers, Philly Joe Jones - Kenny Drew Trio 〔ケニー・ドリュー - ケニー・ドリュー・トリオ: 生粋のハード・バップ・ピアニストがスウィンギーな快演を聴かせるピアノ・トリオの名盤(1956) [1974, Japan, Riverside, SMJ-6037M 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Trio - If You Could See Me Now 〔ケニー・ドリュー - イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ: 名盤「ダーク・ビューティ」と姉妹盤となる1973年録音盤 [Netherlands, SteepleChase, SCS-1034 〈stereo〉 朱色/黒 アーチロゴ]〕
  • Kenny Drew - I Love Jerome Kern 〔ケニー・ドリュー - アイ・ラヴ・ジェローム・カーン: ジェローム・カーンの古いアメリカン・ポピュラーナンバーを取り上げた57年録音 [Japan, Riverside, SMJ-6316 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Barron - 1+1+1 〔ケニー・バロン - 1+1+1: ロン・カーターとマイケル・ムーアのベーシスト2人を迎え、それぞれとのデュオによる有名スタンダード集 [1986, Germany, Blackhawk, BKH50601 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Shelly Manne & His Men - At The Black Hawk, Vol. 4 〔シェリー・マン - アット・ザ・ブラックホーク Vol.4: 1959年9月にサンフランシスコのブラック・ホークで録音されたライヴ第4弾 [1960, US, Contemporary, S7580 〈stereo〉 黒/金(ツヤ) DG]〕
  • Jimmy Rowles Trio - Rare But Well Done 〔ジミー・ロウルズ - レア・バッド・ウェル・ダン: ウェストコーストのいぶし銀の歌伴職人ピアニスト、記念すべき初リーダー作ピアノ・トリオ [1954, US, Liberty, LRP3003 〈mono〉 ターコイズ×銀, DG, flat]〕
  • Jackie McLean - Live At Montmartre 〔ジャッキー・マクリーン - ライヴ・アット・モンマルトル: 5年間の沈黙から復帰した72年録音、ケニー・ドリュートリオをバックに熱気あふれる演奏を展開するライヴ盤 [1993, Japan, SteepleChase, SCS1001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jackie McLean - Tippin' The Scales 〔ジャッキー・マクリーン - ティッピン・ザ・スケールズ: 62年に録音され、79年までリリースされなかったジャッキー・マクリーンとソニー・クラークによる最後の共演盤かつ唯一のワン・ホーン・カルテット作 [1984, France, Blue Note, BST84427 〈stereo〉 Cadre Rouge Audiophile Edition, ポスター付]〕
  • George Coleman - Tete Montoliu Duo - Meditation 〔ジョージ・コールマン/テテ・モントリュー - メディテーション: マイルス・クインテットやイースタン・リベリオンのテナーで活躍したコールマンと、スペイン盲目のピアノニスト、モントリューの叙情的なデュオ傑作 [1977, Netherlands, Timeless, SJP110]〕
  • George Benson - Breezin' 〔ジョージ・ベンソン - ブリージン: ビルボード・チャートのPOP、R&B、ジャズの各部門で同時1位に輝いた歴史的な大ヒット曲 [1975, Japan, Warner Bros., P-10184W 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • George Russell Sextet - George Russell Sextet At The Five Spot 〔ジョージ・ラッセル - アット・ザ・ファイヴ・スポット: 3管セクステット編成で理論家ピアニスト・ジョージ・ラッセルののリーダー作 [1960, US, Decca, DL79220 〈stereo〉 マルーン/銀, DG, Decca Stereo]〕
  • Georges Arvanitas Trio - 3 Am 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - 3.A.M.: 50年代のパリのモダン・ジャズ・ピアノの粋を聴ける、ハードバップ・ピアノトリオの傑作 [Pretoria, 30J.3000, 澤野工房復刻, 180g重量盤]〕
  • John Coltrane - Lush Life 〔ジョン・コルトレーン - ラッシュ・ライフ: 3種の編成で可能性を追求するコルトレーンの探求心が聴き手の心を打つ、スタンダード集 [1961, US, Prestige, PRLP7188 〈mono〉 黄(NJ), DG, RVG,]〕
  • John Hicks - In Concert 〔ジョン・ヒックス - イン・コンサート: 米国の名サイドマン売れっ子ピアニストのリーダー・ライヴ盤、ボビー・ハッチャーソンがゲストで参加 [1986, US, Theresa, TR123]〕
  • John Hicks, Walter Booker, Idris Muhammad - Inc.1 〔ジョン・ヒックス - インク・ワン: 絶頂期のヒックスの姿を捉えた、愉悦と情熱に満ちたピアノが堪能できる80年代を代表するピアノトリオ名盤 [1985, Japan, DIW, DIW-8004 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sylvia Syms - Songs of Love 〔シルヴィア・シムズ - ソングス・オブ・ラヴ: ハスキーな歌声に恋の悲しみを宿らせる名シンガー [1957, US, Decca, DL8639 〈mono〉 黒/銀 Long Play]〕
  • Stan Getz - Stan Getz '57 〔スタン・ゲッツ - スタン・ゲッツ'57: ゲッツが、ヴァルヴ・トロンボーン奏者のブルックマイヤーと結成した名クインテット [1957, US, Verve, MGV-8029 〈mono〉 黒/銀トランペッター, DG]〕
  • Thelonious Monk And Gerry Mulligan - Mulligan Meets Monk 〔セロニアス・モンク/ジェリー・マリガン - マリガン・ミーツ・モンク: 1957年の歴史的名セッション [1975, Japan, Riverside, SMJ-6107 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤として聴き継がれる逸品 [1971, US, Blue Note, BST81588 〈stereo〉 青白United Artists]〕
  • Sonny Clark - My Conception 〔ソニー・クラーク - マイ・コンセプション: BN世界初登場シリーズの目玉盤、「幻の1592」に続くクインテット・セッション・アルバム [1979, Japan, Blue Note, GXF3056 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins & Co. - The Standard Sonny Rollins 〔ソニー・ロリンズ - スタンダード: 原点に返りスタンダード・ジャズを取り上げたRCA時代最後の1965年録音盤 [Japan, RCA, RGP-1095 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dinah Washington - Dinah '62 〔ダイナ・ワシントン - ダイナ'62: フレッド・ノーマンのビッグ・バンドをバックに情感豊かなバラードからパンチの効いたスウィンガーまで自由自在に歌い上げる、晩年の傑作 [1962, US, Roulette, R25170 〈mono〉 白×4色バー]〕
  • Chico Hamilton Quintet - Chico Hamilton Quintet in Hi-Fi 〔チコ・ハミルトン - イン・ハイ・ファイ: 斬新なアレンジやチェロの起用などユニークな編成でジャズの可能性を探ったウェストコーストジャズ傑作 [1991, Japan, Pacific Jazz, SGD-78 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Charles Lloyd - Soundtrack 〔チャールス・ロイド - サウンドトラック: 名盤「フォレスト・フラワー」の1年後、ジャレット(p)、ディジョネット(ds)らを率いた68年NY「タウン・ホール」ライヴ盤 [1969, US, Atlantic, SD1519 〈stereo〉 橙×緑, PR]〕
  • Charles Lloyd - Charles Lloyd in Europe 〔チャールス・ロイド - イン・ヨーロッパ: ジャレット(p)、ディジョネット(ds)らの最強カルテットによる1966年のオスロ・ライヴ [1968, US, Atlantic, SD1500 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:文字横)]〕
  • David Axelrod - Songs of Experience 〔デヴィッド・アクセルロッド - ソングス・オブ・エクスペリエンス: クラブ世代からも評価されている鬼才プロデューサー、ファンクやジャズ・サイケデリック・ポップ的な要素も垣間見れる特異的名盤セカンド [2000, US, Capitol, SKAO-338 〈stereo〉 Reissue, Gatefold]〕
  • Teddy Wilson - Air Mail Special 〔テディ・ウィルソン - エア・メール・スペシャル: 67年のロンドン録音盤 [1988, Germany, Black Lion, BLP60115 〈stereo〉]〕
  • Teddy Charles Tentet - The Teddy Charles Tentet 〔テディ・チャールズ・テンテット - : 10人編成のバンドを率いてプログレッシヴなアンサンブルを繰り広げる、ヴァイブの鬼才の代表作 [1976, Japan, Atlantic, P-4551A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Duke Jordan Trio - Live in Japan 〔デューク・ジョーダン - ライヴ・イン・ジャパン: ウィルバー・リトル(b) ロイ・ヘインズ(ds)トリオによる記念すべき初来日ライヴ盤 [1977, Denmark, SteepleChase, SCS-1063, 朱色/黒 アーチロゴ]〕
  • Duke Jordan - Flight to Jordan 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・ジョーダン: デューク・ジョーダンがBNに残した唯一のリーダー作品(1960) [1972, US, Blue Note, BST84046 〈stereo〉 青白United Artists]〕
  • Duke Jordan And Sadik Hakim - East And West of Jazz 〔デューク・ジョーダン/ディク・ハキム - イースト・アンド・ウェスト・オブ・ジャズ: パーカーのサイドマンとして活躍したジョーダンとハキムがそれぞれのグループを率い演奏した音源をカップリング [1962, US, Charlie Parker Records, PLP-805 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Trigger Alpert / Absolutely All-Star Seven - Trigger Happy! 〔トリガー・アルパート - トリガー・ハッピー: 黄金時代のグレン・ミラー・オーケストラで大活躍した名ベーシストの希少なリーダー作 [1985, Spain, Riverside, RLP12-225, Fresh Sound-Reissue]〕
  • Buddy Collette Quintet - Buddy's Best 〔バディ・コレット - バディーズ・ベスト: ジェラルド・ウイルソン(tp)との2管で、コレットのマルチ・リード奏者としての多彩なプレイを聴くことができる [1958, US, Dooto, DTL-245 〈mono〉]〕
  • Budd Johnson - Ya! Ya! 〔バド・ジョンソン - ヤ! ヤ!: オルガン奏者アル・ウィリアムス好演も光る、アーシーでソウルフルな好盤 [1964, US, Argo, LP-736 〈mono〉 銀/黒 Ultra High Fidelity]〕
  • Bud Powell Trio - The Bud Powell Trio 〔バド・パウエル・トリオ - バド・パウエル・トリオ: 53年のミンガス&ローチの強力トリオによる「ジャズ・アット・マッセイ・ホール Vol.2」同内容盤 [1962, US, Fantasy, 86006 〈stereo〉 茶]〕
  • Donald Byrd, Hank Mobley, Horace Silver, Doug Watkins, John La Porta, Ronnie Ball, Wendell Marshall, Kenny Clarke - The Jazz Message Of 〔ハンク・モブレー - ジャズ・メッセージ・オブ・ハンク・モブレイ Vol.1: ドナルド・バード、ホレス・シルヴァー、ケニー・クラークが参加した、サヴォイ・レーベルからリリースされたモブレーのリーダー2作目 [1956, US, Savoy, MG12064, 赤/銀, DG, RVG]〕
  • Hampton Hawes Trio - Here And Now 〔ハンプトン・ホーズ - ヒア・アンド・ナウ: 65年当時エヴァンス・トリオで活躍中のチャック・イスラエル(b)にドナルド・ベイリー(ds)を迎えたトリオ作品 [1977, Japan, , LAX3137 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Portrait in Jazz 〔ビル・エヴァンス - ポートレイト・イン・ジャズ: 59年録音モダン・ジャズ・ピアノの新時代を生み出した記念碑的名盤 [1973, Japan, Riverside, MW2062 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Trio '65 〔ビル・エヴァンス - トリオ '65: 新ベーシスト、チェック・イスラエルを迎え、自身のお気に入りのレパートリーを取り上げ新たな生命を吹き込んだ名演集 [1965, US, Verve, V6-8613 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.VAN GELDER(Side-A)]〕
  • Bill Evans Trio With Scott Lafaro, Paul Motian - Waltz For Debby 〔ビル・エヴァンス - ワルツ・フォー・デビイ: スコット・ラファロ、ポール・モチアンとともに作り上げた、ピアノ・トリオ永遠の名盤(1961) [1963, US, Riverside, RS9399 〈stereo〉 黒大 INC(銀帯)]〕
  • Phil Woods And His European Rhythm Machine - Phil Woods And His European Rhythm Machine 〔フィル・ウッズ - クロマティック・バナナ: 欧州ジャズ界の錚々たるメンツを率いた熱血ハード・バップ・コンボの70年録音 [1972, Japan, Les Disques Pierre Cardin, NCP-8004-PC, No OBI, With Insert]〕
  • Frank Strozier - Fantastic Frank Strozier 〔フランク・ストロジャー - ファンタスティック: ストロジャーの初リーダー作品でブッカー・リトルとの2管、ウイントン・ケリー・トリオがバックの痛快バップ・サウンド [1960, US, Vee Jay, VJLP3005 〈mono〉 黒×虹輪, DG]〕
  • Franco D'andrea - My Shuffle 〔フランコ・ダンドレア - マイ・シャッフル: イタリアの重鎮ピアニストのリーダー作、 ティノ・トラカーナ(sax)がフロントのワンホーン・カルテット [1987, Italy, Red, VPA199, オリジナル・オンリー]〕
  • Franco D'andrea Trio - Franco D'andrea Trio 〔フランコ・ダンドレア - フランコ・ダンドレア・トリオ: イタリアの重鎮ピアニストのトリオ作、ステファン・シャートラー(b) ビル・エルガート(ds) [1989, Germany, YVP, YVPMUSIC3021, オリジナル・オンリー]〕
  • Pepper Adams Donald Byrd Quintet - Out of This World 〔ペッパー・アダムス/ドナルド・バード - アウト・オブ・ジス・ワールド: 若きハービー・ハンコックの初録音という説もある超貴重盤 [1961, US, Warwick, W2041 〈mono〉 白Seven Arts, DG, Bell Sound]〕
  • Bennie Green And Paul Quinichette - Blow Your Horn 〔ベニー・グリーン/ポール・クイニシェット - ブロウ・ユア・ホーン: グリーンとクイニシェット、それぞれのリーダー・セッションを収録 [1956, US, Decca, DL8176, 黒/銀(小) DG, FLAT, Long Play]〕
  • Paul Quinichette - The Kid From Denver 〔ポール・クイニシェット - キッド・フロム・デンヴァー: 気心の知れたベイシー楽団ゆかりメンバーを迎えたコンボでリラックス&エンジョイした代表作 [1956, US, Dawn, DLP-1109 〈mono〉 黒/銀, DG]〕
  • Paul Gonsalves - Cleopatra Feelin' Jazzy 〔ポール・ゴンサルヴェス - クレオパトラ・フィーリン・ジャジー: ケニー・バレル、ハンク・ジョーンズらを迎え、クレオパトラをテーマにしたエキゾチックな作品 [1963, US, Impulse!, AS-41 〈mono〉 VAN GELDER刻印]〕
  • Paul Gonsalvez, Paul Quinichette, Orchestre G. Dave Pochonet 〔ポール・ゴンザルヴェス/ポール・クイニシェット - : ゴンザルヴェスとクイニシェットがそれぞれフランスのドラマー・デイヴ・ポショネと共演したセッションをカップリング [1977, France, Communication, CO300, オリジナル・オンリー]〕
  • Paul Chambers Quintet With Donald Byrd, Cliff Jordan, Tommy Flanagan, Elvin Jones 〔ポール・チェンバース - ポール・チェンバース・クインテット: ドナルド・バード、クリフ・ジョーダン、トミフラ、エルヴィン・ジョーンズの強力クインテットBN第2弾リーダー作品(1957) [1972, US, , BLP1564 〈mono〉 青白United Artists, Eck(Side-2)]〕
  • Bobby Scott - The Compositions of Bobby Scott 〔ボビー・スコット - コンポジションズ・オブ: 弱冠17歳でデビューした才人ピアニスト、最初期の2作の10インチをカップリング [1957, US, Bethlehem, BCP-8 〈mono〉 赤/銀エンブレム]〕
  • Miles Davis - Volume 2 〔マイルス・デイヴィス - Vol.2: 若きマイルスがBNに残した貴重なセッション集の第2弾 [1983, Japan, Blue Note, BLP-1502 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Bags Groove 〔マイルス・デイヴィス - バグス・グルーヴ: イースト・コーストを代表するオールスターが集結したハード・バップの名盤(1957) [1976, Japan, Prestige, SMJ-6520 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Workin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - ワーキン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の中で最もバラエティに富んだ選曲が魅力を放つ第3弾 [1975, Japan, Prestige, SMJ-6503 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Blue Moods 〔マイルス・デイヴィス - ブルー・ムーズ: ミンガス(b)に若きエルヴィン・ジョーンズ(ds)ら異色のクインテットによる50年代マイルス先進的クール・ジャズ(1955) [1976, Japan, Debut, VIJ-5009 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Volume 1 〔マイルス・デイヴィス - オールスターズ Vol.1: 若き日のマイルスがBNに残したオールスター・セッション第1弾 [US, Blue Note, BST81501, 青白United Artists]〕
  • Miles Davis And Milt Jackson - Quintet / Sextet 〔マイルス・デイヴィス - マイルス・デイヴィス・アンド・ミルト・ジャクソン: ミルト・ジャクソン、ジャッキー・マクリーン、レイ・ブライアントを擁したクインテットとセクステットでのオール・スター・セッション [1956, US, Prestige, PRLP7034 〈mono〉 黄(NYC), RVG, DG, 477(back cover)]〕
  • Mulgrew Miller Quintet - Wingspan 〔マルグリュー・ミラー - ウィングスパン: ケニー・ギャレット、スティーヴ・ネルソン、チャーネット・モフェットらセクステット編成でのリーダー作第3弾 [1987, US, Landmark, LLP-1515 〈stereo〉]〕
  • Lucky Thompson - Brown Rose 〔ラッキー・トンプソン - ブラウン・ローズ: バップ・テナー名手がマーシャル・ソラールやピエール・ミシュロらトップ・フレンチ・ジャズメンらと競演したスウィンギーな56年作品 [1985, US, Xanadu, XANADU204 〈mono〉]〕
  • Lee Konitz With Lennie Tristano - Subconscious-Lee 〔リー・コニッツ - サブコンシャス・リー: プレスティッジ・レコードの記念すべき初レコーディング盤でコニッツを筆頭にトリスターノ門下の精鋭が集結したクール・ジャズの極致(1955) [1964, US, Prestige, PRST7250 〈stereo〉 濃紺,右トラ]〕
  • Lee Konitz, Miles Davis, Billy Bauer, Sal Mosca, Max Roach, Stan Levey - Ezz-Thetic! 〔リー・コニッツ - エズセティック: マイルスを含むセクステットでコニッツのクールでアブストラクトな名演が楽しめるセッション [1973, US, Prestige, PRT-7827, 黄緑Fantasy]〕
  • Lee Konitz / Pony Poindexter / Phil Woods / Leo Wright - Alto Summit 〔リー・コニッツ/フィル・ウッズ,他 - アルト・サミット: リー・コニッツ、ポニー・ポインデクスター、フィル・ウッズ、レオ・ライトというアルト・サックスの大御所4人による痛快なジャムセッション [1969, US, Prestige, PRST7684 〈stereo〉 丸紺, DBH]〕
  • Lester Young - Lester Young With The Kansas City Five 〔レスター・ヤング - カンサス・シティ・ファイヴ: レスターの卓越したテナーとクラリネットを存分に味わえるカンザスシティ・ファイヴのセッション [1961, US, Commodore, FL30.014, マルーン/銀]〕
  • Red Garland - Red Garland Revisited! 〔レッド・ガーランド - リヴィジテッド!: 「ビリー・ボーイ」をはじめ、50年代のマイルス・グループゆかりのナンバーを取り上げた57年録音盤 [1983, Japan, Prestige, SMJ-6312 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland - All Kinds of Weather 〔レッド・ガーランド - オール・カインズ・オブ・ウェザー: ポール・チェンバース(b) アート・テイラー(ds)のトリオで天気や四季にちなんだ曲を取り上げたコンセプト・アルバム、クリスマス・ソングも収録 [1974, Japan, Prestige, LPJ-70008 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio + Eddie Lockjaw Davis - Moodsville Volume 1 〔レッド・ガーランド - プラス・エディ・ロックジョウ・デイヴィス: プレスティッジが始めた恋愛カップルに向けたムード作品のための傍系ムーズヴィル第1弾 [1989, US, Moodsville, OJC-360 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Red Garland - Red in Bluesville 〔レッド・ガーランド - レッド・イン・ブルースヴィル: サム・ジョーンズ、アート・テイラーとのトリオによるブルージーなプレイに真価を発揮した1959年快作 [1977, Japan, Prestige, SMJ-6317 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio - Manteca 〔レッド・ガーランド - マンテカ: レッド・ガーランド・トリオにレイ・バレットのコンガが加わった爽快スウィンギーな58年快作 [1975, Japan, Prestige, LPJ-80048 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Robert Watson Sextet - Jewel 〔ロバート・ワトソン - ジュエル: 83年当時のNY若手逸材達が一堂に会したモーダルなポスト・バップ・レコーディング・セッション、ブラジルの伝説的パーカッション奏者:ドン・ウン・ホマォン参加 [1983, Sweden, Amigo, AMLP846, オリジナル・オンリー]〕
  • Takashi Kako - Solo Concert 〔加古隆 - ソロ・コンサート: ソロ・ピアノ・ライヴ [1985, Japan, Insights, CJ-28001 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Takashi Kako, Oliver Johnson, Kent Carter - Tok 〔加古隆 - Tok: 自己のグループTOK名義での幻惑的なフリージャズ/インプロヴィゼーション・ピアノ・トリオ作品 [1978, Japan, Trio, PAX-6003 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Igeharu Mukai, Orissa - Japonesia 〔向井滋春 - ヤポネシア: 土着的リズムをフィーチャーしたトライバル/トロピカル・フュージョンの傑作 [1984, Japan, Better Days, YF-7087-BD]〕
  • Kunihiko Sugano - Live! 〔菅野邦彦 - ライヴ!: ピアノ・トリオ+コンガ編成でジョビンやガーシュインをファンキー&スウィンギーに染め上げたスタイリッシュな自身初ライヴ・アルバム [1973, Japan, Nadja, PA-6021 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Issei Noro - Sweet Sphere 〔野呂一生 - スウィート・スフィア: カシオペアのリーダー/ギタリストのファースト・ソロ・アルバム [1985, Japan, Invitation, VIH-28218 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕

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バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】9月2週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】9月2週 新入荷ジャズLP

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2024年 9月 6日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズ/ワールド・ミュージックのLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Akira Wada - Out & About 〔和田アキラ - アウト&アバウト: PRISMの超絶技巧ギタリストのソロ処女作、ギター・インスト・アルバムの金字塔 [1983, Japan, Moon, MOON-28011 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Akira Wada With Friends - Love Islands 〔和田アキラ - ラヴ・アイランド: 映像作品のBGM集として制作された、PRISMの超絶技巧ギタリストのソロ作 [1984, Japan, Humming Bird, 28HB-1 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Albert Ayler - The First Recordings 〔アルバート・アイラー - ファースト・レコーディングス: 1962年、ストックホルムで録音された貴重なデビュー音源 [1969, UK, Sonet, SNTF604 〈mono〉ピンク×橙]〕
  • Art Blakey And The Jazz Messengers - Moanin' 〔アート・ブレイキー - モーニン: 世界中にファンキー・ブームを巻き起こした歴史的大名盤、史上最高のハード・バップ作品(1958) BN創立85周年を記念したリイシュー・シリーズ [2024, Blue Note, BST-84003 〈stereo〉]〕
  • Art Farmer - Modern Art 〔アート・ファーマー - モダン・アート: ビル・エヴァンスの参加も興味深い、ファーマー=ゴルソン・コンビによるファンキーな名盤 [1976, Japan, United Artists, GXC3129, No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Bill Evans At Town Hall (volume One) 〔ビル・エヴァンス - アット・タウン・ホール: チャック・イスラエル(b) アーノルド・ワイズ(ds)、1966年NYでのトリオ・ライヴ、亡き父に捧げられた無伴奏ソロ・パフォーマンスが感動的 [2022, Verve, B0033781-01 〈stereo〉180g重量盤]〕
  • Bill Evans Trio - Everybody Digs Bill Evans 〔ビル・エヴァンス - エヴリバディ・ディグズ: 1959年エヴァンスのリヴァーサイドからのリーダー・アルバムとしては2作目、レコード・ストア・デイ限定MONO盤 [2024, Riverside, CR00751 〈mono〉Craft Recordings, 180g重量盤]〕
  • Bill Evans Trio - Trio '65 〔ビル・エヴァンス - トリオ '65: 新ベーシスト、チェック・イスラエルを迎え、自身のお気に入りのレパートリーを取り上げ新たな生命を吹き込んだ名演集 [2022, Verve, V6-8613 〈stereo〉180g重量盤]〕
  • Bob Mover Featuring Tom Harrell - On The Move 〔ボブ・ムーヴァー - オン・ザ・ムーヴ: ミンガス・グループで活躍したフィル・ウッズ門下のサックス奏者と、トランペットの詩人トム・ハレルと息の合った好盤 [1978, US, Choice, CRS1015 〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Bobby Hutcherson - Stick-Up! 〔ボビー・ハッチャーソン - スティック・アップ!: 名作「ハプニングス」の4ヵ月後に録音されたBN第4弾、ジョーヘンも熱気溢れるプレイを展開し、マッコイ・タイナーとは初顔合わせ [2022, , Blue Note, B0033489-01 〈stereo〉Tone Poet Series, 180g重量盤]〕
  • Booker Ervin - Tex Book Tenor 〔ブッカー・アーヴィン - テックス・ブック・テナー: 晩年ブルーノートに残した貴重なリーダー作(1968) [2024, Blue Note, 602445852246 〈stereo〉Tone Poet Series, 180g重量盤]〕
  • Bud Powell - The Amazing Bud Powell (volume 1) 〔バド・パウエル - アメイジング・バド・パウエル Vol.1: モダン・ジャズ・ピアノの聖典、悲運の天才ピアニスト歴史的セッション [2024, Blue Note, 602458319804 〈mono〉Ume, 180g重量盤]〕
  • Bud Powell - Time Waits (the Amazing Bud Powell) 〔バド・パウエル - タイム・ウェイツ: ベースのサム・ジョーンズ、ドラムのフィリー・ジョー・ジョーンズとのトリオで1958年に録音されたアメイジング・バド・パウエル・シリーズ第4弾 [2022, Blue Note, 4508216 〈stereo〉Ume, 180g重量盤]〕
  • Charlie Parker - Bird Symbols 〔チャーリー・パーカー - バード・シンボルズ: マイルスやデューク・ジョーダンらとの共演も、ダイヤル時代のセッションのベスト的コンピレーション [Japan, Overseas, UPS-15-V 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Chris Woods - Somebody Done Stole My Blues 〔クリス・ウッズ - サムバディ・ダン・ストール・マイ・ブルース: ベイシー楽団でも活躍した名サイドマン・サックス奏者、全編にブルース・フィーリング溢れる数少ないリーダー作品のひとつ [1976, US, Delmark, DL-434, オリジナル・オンリー]〕
  • Clifford Brown - Memorial Album 〔クリフォード・ブラウン - メモリアル・アルバム: 夭逝の天才トランペッターの貴重なBNリーダー・セッション [1977, Blue Note, GXF3006(M) 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Clifford Brown - The Beginning And The End 〔クリフォード・ブラウン - ビギニング・アンド・ジ・エンド: タイトル通り52年の初録音と56年の事故死する前日のラスト録音をカップリングした歴史的記録 [1973, Japan, CBS/Sony, SOPL209 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Clifford Brown And Max Roach - Study in Brown 〔クリフォード・ブラウン/マックス・ローチ - スタディ・イン・ブラウン: マックス・ローチのしなやかなリズムに乗って、天才クリフォード・ブラウンの超絶プレイが圧倒するハード・バップ代表的名盤(1955) [1983, Japan, EmArcy, 195J-10 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Coleman Hawkins / Lester Young - Classic Tenors 〔コールマン・ホーキンス/レスター・ヤング - クラシック・テナーズ: テナー・サックスの2大巨頭によるモダン・ジャズ創世記の貴重な記録 [1978, Japan, Contact, PG-83(M) 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Coleman Hawkins Quintet - Disorder At The Border 〔コールマン・ホーキンス - ディスオーダー・アット・ザ・ボーダー: 52年バードランドでのスリリングで熱気溢れる放送用セッション集 [Japan, , ITJ-70073 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Dave Pell Octet - Love Story 〔デイヴ・ペル - ラヴ・ストーリー: 男女の恋愛を題材に制作したスイング・ジャズの甘美なアンサンブルが印象的な典雅なウエスト・コースト・ジャズ [1992, Japan, Atlantic, AMJY-1249 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • David Matthews Trio - Waltz For Debby 〔デヴィッド・マシューズ - ワルツ・フォー・デビー: ピアノ・トリオによるスタンダードを収録した歌心溢れる小粋なアルバム [1987, Japan, Paddle Wheel, 28P6466 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Dick Wellstood - Fats Waller Revisited 〔ディック・ウェルストッド・ウィズ・ジェーン・ハーヴェイ - ファッツ・ウォーラー・リヴィジテッド: ヴォーカルのジェーン・ハーヴェイをフィーチャーしたファッツ・ウォーラー作品集 [Japan, INNNER CITY, SFX-10732 〈stereo〉No OBI]〕
  • Dizzy Gillespie - At Newport 〔ディジー・ガレスピー - ガレスピー・アット・ニューポート'57: 57年ニューポート・ジャズ祭での圧巻ビッグバンド・ライヴ [1980, Japan, Verve, MV4021 〈stereo〉]〕
  • Duke Jordan - Flight to Denmark 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・デンマーク: 名手デューク・ジョーダンの生涯を代表する一枚であるとともに、スティープルチェイス・レーベルの名を知らしめた金字塔的名盤 [1974, Japan, SteepleChase, RJ-6004 〈stereo〉No OBI and Insert]〕
  • Eric Dolphy - In Europe, Vol. 2 〔エリック・ドルフィー - イン・ヨーロッパ Vol.2: 現地のトリオを従えてのコペンハーゲンで残した充実のライブ [1978, Japan, Prestige, SMJ-6576 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Felicidade a Brasil - A Felicidade 〔フェリシダージ・ア・ブラジル - ア・フェリシダージ: 繊細なギターの音色と男女二人のハーモニーが美しいフレンチ・ブラジリアン名作 [2001, France, Dare-Dare, DD021LP, Reissue]〕
  • Freedom Unity Featuring Takeru Muraoka - Something / Freedom Unity First 〔フリーダム・ユニティ - サムシング: モダン・ジャズもジャズ・ロックもフリー・ジャズもまとめて飲み込んだようなサウンドは先鋭的で筆舌に尽くし難い、石川晶らによる幻のエレクトリック・ジャズ・バンド [2019, Liberty, 4988031355015 〈stereo〉]〕
  • George Kawaguchi & Art Blakey - Killer Joe 〔ジョージ川口 - キラー・ジョー: アート・プレイキーとの日米「ジャズドラムの神様」競演ドラムバトル、3管ツイン・ドラムで右がジョージ、左アートで録音 [1982, Japan, Union Jazz, ULP-5001 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Gimmicks - Brasilian Samba 〔ギミックス - ブラジリアン・サンバ: スウェーデンのセルメンと呼ばれる男女混合コーラス・グループ [2001, Japan, Omega, UM3J3008, No OBI and Insert]〕
  • Helene Grimaud, Swedish Radio Symphony Orchestra & Choir, Esa-Pekka Salonen - Credo 〔エレーヌ・グリモー(p) - クレド: エレーヌ・グリモーとエサ=ペッカ・サロネンのドイツ・グラモフォン・レーベル移籍第1弾(2003) [2023, 独, DGG, 4863979 〈stereo〉180g重量盤]〕
  • Herbie Mann's Californians - Great Ideas of Western Mann 〔ハービー・マン - グレイト・アイデアズ・オブ・ウェスタン・マン: 57年 西海岸の名手たちをバックにジャズ・フルート名手が全編バスクラを演奏した異色作、ドルフィー以前にバスクラで吹き込んだとされ、歴史的にも重要作品 [1975, Japan, Riverside, SMJ-6084 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Hideo Shiraki - Stereo Drum 〔白木秀雄 - ステレオ・ドラム: 60年代ファンキー・ブーム真っ最中にジャズ・メッセンジャーズを意識した全編にブルース・フィーリングに溢れるドス黒いハードバップ作品 [1963, Japan, Teichik, SL-1001 〈stereo〉No OBI]〕
  • Hozan Yamamoto - The Suite For Shakuhachi 〔山本邦山 - 竹の組曲: 人間国宝の尺八奏者がジャズ ・トリオ(前田憲男・荒川康男・猪俣猛)と繰り広げるスリリングでスピリチュアルなインプロヴィゼーション作品 [1976, Japan, RCA, RVL-5501 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Ichiro Masuda Meets Friends ‐ The Swing Session 〔増田一郎 - スイング・セッション: 日本ジャズ・ヴィブラフォン奏者のパイオニア増田一郎が北村英治、テディ・ウィルソンら旧知のメンバーとリラックス・ムードの極上スウィング・アルバム [Japan, Union Jazz, ULP-5002 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Ichiro Masuda Meets Hank Jones - The Song Is Ended 〔増田一郎/ハンク・ジョーンズ - ソング・イズ・エンデッド: 日本ジャズ・ヴィブラフォン奏者のパイオニア増田一郎とグレイト・ジャズ・トリオ結成直後のハンク・ジョーンズ競演作 [1976, Japan, Victor, SPX-1036 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Raney With Sonny Clark - Jimmy Raney With Sonny Clark 〔ジミー・レイニー - ウィズ・ソニー・クラーク: 1954年2月にパリで録音されたジミー・レイニー(g)とソニー・クラーク(p)の共演アルバム [1972, Japan, Vogue, YX-2019 〈mono〉No OBI]〕
  • Joe Wilder - The Pretty Sound 〔ジョー・ワイルダー - プリティ・サウンド: いぶし銀の名トランペッターがバラードやスタンダードをセンスよく選曲したイージー・リスニング・ジャズ作品 [1959, US, Columbia, CL1372 〈mono〉6eye, DG]〕
  • Lecuona Cuban Boys 〔レクオーナ・キューバン・ボーイズ - : キューバ・ラテン/ルンバ・オーケストラ [Japan, , SLPM-1314, ]〕
  • Les Masques Accompagnes Par Le Trio Camara - Brasilian Sound 〔ル・マスク - ブラジリアン・サウンド: フランスで産み落とされたソフト・ボッサの最高峰 [1999, France, Dare-Dare, DD007, Reissue]〕
  • Lionel Hampton - Jazz All Stars 〔ライオネル・ハンプトン - スターダスト・アゲイン: クラーク・テリー(tp) コールマンス・ホーキンス(ts) ハンク・ジョーンズ(p)ら豪華メンバーによる名盤「スターダスト」の再演盤 [1979, Japan, , RVJ-6072 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Louis Armstrong - Plays W.C. Handy 〔ルイ・アームストロング - プレイズ・W.C.ハンディ: ブルースの父W.C.ハンディの名曲に取り組んだ不朽の名盤 [1974, Japan, CBS/Sony, SOPM147 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Mal Waldron - Left Alone - Plays Moods of Billie Holiday 〔マル・ウォルドロン - レフト・アローン: 本作の録音直後に亡くなってしまったビリー・ホリデイへの追悼盤、彼女ために書いたタイトル曲は代わりにジャッキー・マクリーンがサックスで唄った人気盤 [1974, Japan, Bethlehem, SOPL-272-BH 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Malta- Sweet Magic 〔マルタ - スウィート・マジック: 山岸潤史、森園勝敏、松木恒秀、村上ポンタ秀一、佐藤允彦ら錚々たる面子がバックを固めたポップ・フュージョン、昨今のシティ・ポップ的アプローチからも再評価 [1984, Japan, JVC, VIJ-28040 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Bitches Brew 〔マイルス・デイヴィス - ビッチェズ・ブリュー: ロックやファンクの要素を大きく取り入れた、エレクトリック・マイルスの金字塔(1968) [1970, Japan, CBS/Sony, SONP50255/6 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Motohiko Hino Quartet + 2 - Flying Clouds 〔日野元彦 - フライング・クラウズ: 「5 Days in Jazz 1976」の最終日に行なったライヴ・ステージの模様を捉えたTBM秘蔵音源初出しの強力発掘アルバム [2023, Days Of Delight, DODA-001, ]〕
  • Nelson Goncalves - Dos Meus Bracos Tu Nao Sairas 〔ネルソン・ゴンサルヴィス - Dos Meus Bracos Tu Nao Sairas: ブラジルを代表する大歌手 [Brazil, RCA Camden, CALB-5070 〈mono〉黒/銀 DG]〕
  • Olivier Peters Quartet Feat. Joan Johnson - Wings of Spring 〔オリヴィエ・ピータース - ウィングス・オブ・スプリン: ドイツのサックス/フルート奏者によるエレガントでファンキーなブラジリアンジャズ/フュージョンの傑作(1980) [2001, Japan, Celeste, CMYK-6145 〈stereo〉No OBI and Insert]〕
  • Oregon - Winter Light 〔オレゴン - 冬の陽: ラルフ・タウナー、コリン・ウォルコットらによる幻想的エスニック・ジャズ・グループ [1975, Japan, Vanguard, SR-3183 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Russ Procope - The Persuasive Sax of Russ Procope 〔ラッセル・プロコープ - パスエイシヴ・サックス: エリントン楽団の実力派アルト奏者プロコープ唯一のリーダー・アルバム [1993, Japan, Dot, MVJJ-30025, マルーン/銀, DG]〕
  • Ryo Fukui - Mellow Dream 〔福居良 - メロウ・ドリーム: 名盤「シーナリィ」の約1年後に録音されたセカンド・アルバム [2024, Trio, SOLID-1024CL 〈stereo〉ブルーヴァイナル仕様]〕
  • Sadao Watanabe - Pamoja 〔渡辺貞夫 - パモジャ: 本田竹曠、鈴木勲、富樫雅彦らが参加した1975年のライヴ盤 [Japan, East Wind, 15PJ-1013 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Shakuhachi The Ballads of The Sea 〔三橋貴風 / 山屋 清 - 尺八 海の詩: 鬼才・山屋清が尺八琴古流名手の三橋貴風をフィーチャーした民謡クロスオ―ヴァ―の記念すべき第1弾 [2022, Japan, Columbia, HMJY-176 〈stereo〉レコードの日2022限定盤]〕
  • Shakuhachi: The Ballads of The Mountain 〔三橋貴風 / 山屋 清 - 尺八~山の詩: 鬼才・山屋清が尺八琴古流名手の三橋貴風をフィーチャーした民謡クロスオ―ヴァ―/和物レア・グルーヴ傑作 [2022, Japan, Columbia, HMJY-170 〈stereo〉レコードの日2022限定盤]〕
  • Siguarajazz - Lo Mejor Vol. 1 〔シグァーラジャズ - Lo Mejor Vol. 1: コロンビア産サルサ/デスカルガ人気楽団のベスト盤 [2014, Colombia, Hit Musical, 7707280690015 , ]〕
  • Sonny Rollins Quartet - Stuttgart 1963 Concert 〔ソニー・ロリンズ - シュトゥットガルト 1963 コンサート: ドン・チェリーと組んでフリー・ジャズに傾倒していた時期、ピアノレス・カルテットで63年ドイツ・シュトゥットガルト・コンサート [Italy, Jazz Connoisseur, JC106 〈mono〉]〕
  • Stenia - Daj Mi Swiat… 〔ステニア - Daj Mi Swiat…: ポーランドの美人シンガー [1970, Poland, Pronit, SXL0638 〈stereo〉]〕
  • T. Inomata & Sound L.T.D - Sounds of Sound L.T.D. 〔猪俣猛とサウンド・リミテッド - サウンド・オブ・サウンド・リミテッド: 和ジャズを代表する伝説的アルバム、若き獣たちの饗宴から生まれた稀代のジャズ・ロック・スペクタクル [2018, Columbia, HMJY-124 〈stereo〉]〕
  • T. Yokota And The Beat Generation - Flute Adventure: Le Soleil Etait Encore Chaud 〔横田年昭とザ・ビート・ジェネレーション - フルート・アドヴェンチュアー 太陽はまだ暑く燃えていた…: ジャズの疾走感とロックの爆発力、そして憧憬や挑戦の先にあるエキゾチシズムが満ち溢れた、フルート奏者・横田年昭によるジャズ・ロック名盤 [2022, King, NAS-2095 〈stereo〉RECORD STORE DAY 2022 限定盤]〕
  • Tadd Dameron And His Orchestra - The Magic Touch 〔タッド・ダメロン - ザ・マジック・タッチ: 自身のオリジナル曲を緻密な構成と自らオーケストラの指揮により迫力満点に仕上げたラスト録音作品 [1981, Japan, Riverside, SMJ-6288 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Teddy Tyle Quintet - Moon Shot 〔テディ・タイル - ムーンショット: ギターの入ったリズムセクションをバックにしたスウィンギーなワンホーンアルバム。 [US, Golden Crest, CR3060 〈mono〉Reissue]〕
  • Teddy Wilson Meets Eiji Kitamura 〔テディ・ウィルソン+北村英治 - : 日本のジャズ・クラリネットのレジェンド北村と、スウィング・ピアノの王者テディ・ウィルソン競演 [1980, Japan, Trio, PAP-9240 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Terry Riley - Standard(s)and - Kobuchizawa Sessions #1 〔テリー・ライリー - スタンダーズ 小淵沢セッションズ #1: 2023年 緻密かつ繊細なピアノとサイケなシンセサイザーの幅広いサウンドで彩られた、ミニマル・ミュージック巨匠のJAZZスタンダードとオリジナル楽曲 [2024, , Star/Rainbow, SHIGERULP-001, RECORD STORE DAY 2024限定盤]〕
  • Tony Allen And The Afro Messengers - No Discrimination 〔トニー・アレン - ノー・ディスクリミネイション: 自身のバンド、アフロ・メッセンジャーズを結成し制作された1979年作、ナイジェリア時代のラストアルバム [1999, Japan, P-Vine, PLP-6592 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Tony Scott Quartet - Both Sides of Tony Scott 〔トニー・スコット - ボース・サイド・オブ・トニー・スコット: モダン・ジャズ・クラリネットの雄トニー・スコットの最初期の録音、知的でムーディーな室内楽的ジャズ作品 [Japan, RCA Victor, RA-5406 〈mono〉No OBI]〕
  • Toshiaki Yokota & The Beat Generation - Elevation 〔横田年昭 - 高翔: サウンド・リミテッドなどでも活躍したフルート奏者による、日本ジャズ史に埋もれた知られざる名盤 [2019, Express, UCJJ-9021 〈stereo〉]〕
  • Toshiyuki Miyama & His New Herd Orchestra - Four Jazz Compositions - Based on Japanese Classical Themes 〔宮間利之とニューハード - 四つのジャズ・コンポジション: フリー・ジャズからジャズ・ロックまで飲み込んだ先鋭的で緊張感溢れる演奏で日本の伝統文化を取り上げた、日本のビッグ・バンド・ジャズの最高到達地点のひとつ [2023, Lighthouse Music, UPJY-9275 〈stereo〉]〕
  • Various - Funk Party 〔稲垣次郎とソウル・メディア - Funk Party: 稲垣次郎の声掛けにより、ジャズ界、ロック界から豪華バンドが集結して行われた1974年後楽園ホールでの貴重なライヴ音源 [2022, Columbia, HMJY173, ]〕
  • Various - Historia Da Musica Popular Brasileira - Carlos Lyra, Boscoli & Menescal 〔V.A./ ブラジル・ポピュラー音楽の歴史 - : カルロス・リラ、ジョアン・ジルベルト、ナラ・レオン、エリス・レジーナ他 [1982, Brazil, Abril Cultural, NONE, ]〕
  • Various - Planets in Rock Age 〔V.A./ ロックエイジの惑星たち - : 柳田ヒロ、稲垣次郎、猪俣猛、石川晶、水谷公生ら和ジャズ/ニューロックのパイオニア的なアーティストたちによるコンピレーション [2020, Columbia, HMJA136 〈stereo〉]〕
  • Various - The Freedom Sound! The People Arise 〔V.A./ フリーダム・サウンド! - ピープル・アライズ: Craft Recordingsの豊富なカタログからのコンピ・シリーズ、ジョーヘンやゲイリー・バーツなど自由・抗議のメッセージが宿ったナンバーをセレクト [2024, Jazz Dispensary, CR00737 〈stereo〉RECORD STORE DAY 2024限定盤]〕
  • Wayne Shorter - Speak No Evil 〔ウェイン・ショーター - スピーク・ノー・イーヴル: 若き才能が結集した1960年代新主流派を代表するミステリアスな大傑作(1966) BN創立85周年を記念したリイシュー・シリーズ [2024, , Blue Note, 5879067 〈stereo〉]〕
  • Wynton Marsalis - Wynton Marsalis 〔ウィントン・マルサリス - マルサリスの肖像: ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスという最強トリオを迎えた衝撃的デビュー作 [1982, Japan, CBS/Sony, 30AP2314 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Yasuhiro Kohno - Roma in The Rain 〔河野康弘 - ローマ・イン・ザ・レイン: その内容と存在感でコレクターやリスナーから特別な1枚として寵愛される、熱気と瑞々しさを合わせ持つ入魂のライヴ録音 [2022, Aketa's Disk, OTS-273 〈stereo〉]〕
  • Ynton Marsalis - Hot House Flowers 〔ウィントン・マルサリス - スターダスト: ストリングス・セクションを率いてレコーディングしたスタンダード・アルバム [1984, Japan, CBS/Sony, 28AP2936 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Yutaka Yokokura - Love Light 〔横倉裕 - ラヴ・ライト: 琵琶、尺八等の日本伝統楽器も起用した独自のフュージョン・サウンドで海外人気も高い、1978年和フュージョン名盤デビューアルバム [2023, Alfa, MHJL296, レコードの日2023限定盤]〕


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【大須店3F】8月5週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】8月5週 新入荷ジャズLP

 

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2024年 8月 31日 Shop Blog 大須店

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新入荷のジャズ/ワールド・ミュージックのLPを多数追加しました。
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  • 101 Strings Orchestra - San Francisco - City of Romance 〔101ストリングス・オーケストラ - サン・フランシスコ : ヨーロッパの一流オーケストラのコンサート・マスターたちが多数参加したイージーリスニング・オーケストラ [1974, US, Alshire, S-5307〈stereo〉水色/黒]〕
  • Albert Mangelsdorff Quintet 1963 - Tension! 〔アルバート・マンゲルスドルフ - テンション : ドイツ・モダン・ジャズ界の重鎮トロンボーン奏者がハインツ・ザウアー、ギュンター・レンツらのピアノレス3管クインテットで63年に吹き込んだ初期重要作品 [1979, Germany, L+R, LR41.001〈stereo〉]〕
  • Anita O'day - Pick Yourself Up 〔アニタ・オデイ - ピック・ユアセルフ・アップ : 気だるくハスキーな歌声が魅力的な絶頂期の名盤 [US, Verve, MGV-2043〈mono〉黒/銀T, M-G-M, INC.]〕
  • Antonio Carlos Jobim - Terra Brasilis 〔アントニオ・カルロス・ジョビン - テラ・ブラジリス : ジョビンの代表曲をクラウス・オガーマンの斬新なアレンジで甦らせた優雅で哀愁溢れる作品 [1980, US, Warner Bros., 2B3409]〕
  • Art Blakey Quintet - A Night At Birdland Volume 1 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 Vol.1 : ハード・バップ誕生のドキュメントにしてJM結成前夜の伝説的ライヴ(1954) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3003〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Quintet - A Night At Birdland, Volume 2 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 Vol.2 : ハード・バップ誕生のドキュメントにしてJM結成前夜の伝説的ライヴ 第2集(1954) [1976, Japan, Blue Note, LNJ-70092〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Astrud Gilberto - Beach Samba 〔アストラッド・ジルベルト - ビーチ・サンバ : デオダートやドン・セベスキーら豪華ゲスト陣を迎えた名盤。6歳の息子とカヴァーしたラヴィン・スプーンフルの名曲「うれしいあの娘」のカヴァーはビーチ・ボーイズの「神のみぞ知る」 の元ネタ [UK, Verve, 2332072〈stereo〉]〕
  • Barbara Mcnair - I Enjoy Being a Girl 〔バーバラ・マクネア - アイ・エンジョイ・ビーイング・ア・ガール : ラルフ・カーマイケル指揮のビッグバンドをバックに優雅に唄う、ジャズ・ヴォーカル作品 [1966, US, Warner Bros., WS1541〈stereo〉金]〕
  • Ben Webster - See You At The Fair 〔ベン・ウェブスター - シー・ユー・アット・ザ・フェアー : スウィング・テナーの巨匠が晩年の1964年渡欧直前に残した、得意のスタンダードを中心にワンホーンで綴った快作 [1977, Japan, Impulse!, YP-8599-AI〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Benny Carter And His Orchestra - Aspects 〔ベニー・カーター - アスペクツ : 58年録音、満を持してのカーターのリーダー・ビッグ・バンド作品 [1959, US, United Artists, UAL4017〈mono〉赤, DG]〕
  • Bonnie Baker - Oh Johnny! 〔ボニー・ベイカー - オー・ジョニー : コケティッシュな歌唱で愛らしい魅力に溢れた白人の女性シンガー唯一作 [1958, US, Warner Bros., B1212〈mono〉灰色, DG]〕
  • Booker Ervin Sextet - Heavy!!! 〔ブッカー・アーヴィン - ヘヴィー!!! : ジミー・オーエンズ(tp) ガーネット・ブラウン(tb)との3管フロントにジャッキー・バイアードのピアノ、豪快でスリリングなハードバップ作品(1966) [1972, US, Prestige, PRT-7499〈stereo〉黄緑Fantasy, DBH]〕
  • Cannonball Adderley Quintet - The Cannonball Adderley Quintet in San Francisco 〔キャノンボール・アダレイ - イン・サンフランシスコ : 弟ナット・アダレイとのクインテットでのファンキー・ジャズ名盤 [1974, Japan, Riverside, SMJ-6062〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Charles Mingus - Jazz Portraits 〔チャールズ・ミンガス - ジャズ・ポートレイト : 59年NY美術館でのライヴ録音 [1976, Japan, United Artists, LAX3124〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Charles Mingus - Mingus 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス : 「ミンガス・プレゼンツ・ミンガス」と同時進行で録音されたもう一つの傑作、ドルフィーら大編成での「MDM」は圧巻 [1985, Italy, Candid, GJS9021〈stereo〉]〕
  • Charles Mingus - Presents Charles Mingus 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス・プレゼンツ・ミンガス : 絶頂期ミンガス、すべての楽曲に迫力と情念が渦巻く、ドルフィーを含む至高のメンバーと共に残した1960年の傑作 [1977, Japan, Candid, SMJ-6178〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Charlie Mingus - Tijuana Moods 〔チャールズ・ミンガス - メキシコの想い出 : 「直立猿人」の翌年、異国のエキゾチックな風物や印象を作品化した自ら最高傑作と言わしめた名盤 [1976, Japan, RCA Camden, RGP-1168〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Chris Connor - He Loves Me, He Loves Me Not 〔クリス・コナー - ヒー・ラヴズ・ミー、ヒー・ラヴズ・ミー・ノット : ラルフ・バーンズの編曲によるストリングスをバックに情感豊かなバラードをじっくり歌った人気盤 [1956, US, Atlantic, 1240〈mono〉黒/銀, DG, AT刻印]〕
  • Clare Fischer - One to Get Ready, Four to Go! 〔クレア・フィッシャー - ワン・トゥ・レディ, フォー・トゥ・ゴー : ピアノ・ソロとカルテット編成によるフリー・ジャズ/コンテンポラリー路線作品 [1968, US, Revelation, REV-6黄/黒(ツヤ)]〕
  • Clifford Jordan - Starting Time 〔クリフォード・ジョーダン - スターティング・タイム : 当時新鋭ピアニストだったシダー・ウォルトンらが参加、ファンキーなハードバップながらモーダルな雰囲気も内包した61年作品 [1984, US, Jazzland, OJC-147〈stereo〉OJC-Reissue]〕
  • Derek Smith Trio - Swingin' With Derek 〔デレク・スミス - スウィンギン・ウィズ・デレク : 高度なテクニックと豊かな歌心で聴き手を魅了してやまない英国生まれのピアニストの小粋なスウィング・ピアノ・トリオ [Japan, NLP5507〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Dick Katz - Piano & Pen 〔ディック・カッツ - ピアノ&ペン : 名サイドマン・ピアニストの数少ないリーダー作、繊細なタッチでスウィング感溢れるピアノ・トリオ+ギターの傑作 [1992, Japan, Atlantic, AMJY-1314〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • DJavan - Luz 〔ジャヴァン - ルース(光) : ブラジルを代表する天才SSWの米国デビュー作となった通算5作目、スティーヴィー・ワンダーのハーモニカをフィーチャーした名曲「サムライ」収録 [1982, Japan, Epic, 25-3P-444〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Don Wilkerson - Elder Don 〔ドン・ウィルカーソン - エルダー・ドン : ファンキー・テキサス・テナーマンの63年作、グラント・グリーン(g) ウィリー・ボボ(ds)らを率いたソウル・ジャズ好盤 [1993, Japan, Blue Note, BN4121〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Doris Day With Paul Weston And His Music From Hollywood - Day by Day 〔ドリス・デイ - デイ・バイ・デイ : 洗練されたスタイルと可憐な歌声で綴るスタンダード作品集 [1956, US, Columbia, CL942〈mono〉6eye, DG, H刻印]〕
  • Eric Dolphy - Last Date 〔エリック・ドルフィー - ラスト・デイト : 64年録音 死の1ヵ月前とは思えない壮絶な演奏に魂を揺さぶられる最後の公式アルバム、ジャケ違いリイシュー [1989, Spain, Fontana, 424550-1〈stereo〉"Maestros Del Jazz"]〕
  • Fela Anikulapo Kuti - Army Arrangement 〔フェラ・クティ - アーミー・アレンジメント : 本作品の録音後に逮捕され、投獄生活の最中85年にビル・ラズウェルのオーバー・プロデュースで発表されたしまった曰く付きのアルバム [US, Celluloid, CELL6109〈stereo〉Reissue]〕
  • Flora Purim - Carry On 〔フローラ・プリム - キャリー・オン : スタンリー・クラークのプロデュースによる、フリーソウル~ダンス・ジャズ・クラシック名曲A-2含むブラジリアン・フュージョン/AOR名作 [1979, Japan P-10669W〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Freddie Redd Quartet With Jackie McLean - The Music From The Connection 〔フレディ・レッド - ミュージック・フロム・ザ・コネクション : オフ・ブロードウェイの同名音楽劇を取り上げた、ジャッキー・マクリーンのワン・ホーンとレッドの哀愁を帯びたピアニズムが絶妙にマッチした名盤 [1992, Japan, Blue Note, BN4027〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Gal Costa - Minha Voz 〔ガル・コスタ - 愛は情熱 : トロピカリズモを代表するブラジルの女性シンガーの82年作品 [1982, Japan, Philips, 28PP-61〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Gary Bartz, Lee Konitz, Jackie McLean , Charlie Mariano - Altissimo 〔アルティッシモ - : ゲイリー・バーツ、リー・コニッツ、チャーリー・マリアーノ、ジャッキー・マクリーン、4人の巨匠アルト奏者共演による異色の日本企画盤 [1988, Germany, West Wind, WW0019]〕
  • Gerry Mulligan And The Sax Section - The Gerry Mulligan Songbook Volume 1 〔ジェリー・マリガン - ソング・ブック Vol.1 : ズート、コニッツ他、豪華メンバー陣が集結したウエストコースト・ジャズ起死回生のマリガン自作集 [1958, US, World Pacific, STEREO-1001〈stereo〉金/黒 DG]〕
  • Gilberto Gil - Realce 〔ジルベルト・ジル - ヘアルシ : ボブ・マーリー「ノー・ウーマン、ノー・クライ」をポルトガル語でカヴァーした「ナォン・ショーリ・マイス」が大ヒット [1988, Brazil, WEA, 670.4083]〕
  • Gildo Mahones - The Great Gildo / Soulful Piano 〔ギルド・マホネス - グレイト・ギルド/ソウルフル・ピアノ : プレスティッジに残した数少ないリーダー・セッションに未発表曲を追加した重量盤復刻 [US, Prestige, PR-7339, Fresh Sound-Reissue,180g重量盤]〕
  • Hank Mobley - Quintet 〔ハンク・モブレー - ハンク・モブレー・クインテット : オリジナルからUA時代まで再発されてこなったセカンド・リイシュー盤のひとつ [1972, US, Blue Note, BLP1550〈mono〉United Artists, EcK]〕
  • Headhunters - Survival of The Fittest 〔ヘッドハンターズ - サヴァイヴァル・オブ・ザ・フィッテスト : ハービー・ハンコックのファンク時代を支えたメンバーによる75年のコズミック・ジャズ・ファンク名作1st [US, Arista, AL4038, Reissue, 180g重量盤]〕
  • Herb Geller - Herb Geller Plays 〔ハーブ・ゲラー - ハーブ・ゲラー・プレイズ : 西海岸の名アルト・サックス奏者がエマーシーに残したリーダー作品、妻ロレイン・ゲラー(p)の参加も貴重 [1991, Japan, EmArcy, DMJ-5008〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Howard Rumsey's Lighthouse All-Stars - In The Solo Spotlight! 〔ハワード・ラムゼイ - イン・ザ・ソロ・スポットライト : ウェストコースト・ジャズならではの洗練されたサウンドを堪能できるライトハウス・オール・スターズ [1957, US, Contemporary, C3517黄/黒灯台, DG, バックカバー2色]〕
  • Ike Quebec - Easy Living 〔アイク・ケベック - イージー・リヴィング : 62年録音「幻の4000番台」の1枚で最晩年のソニー・クラークを迎え、ブレイキー、タレンタインらとの胸に迫る感動のセッション [1992, Japan, Blue Note, BN4103〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Isao Suzuki - My Spare Time 〔鈴木勲 - マイ・スペア・タイム : 日本を代表するジャズ・ベーシストが佐藤允彦、日野元彦、渡辺貞夫ら豪華なメンバーにストリングスを率いた異色のイージーリスニング・ジャズ作品 [1978, Japan, Flying Disk, VIJ-6011〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Jim Hall - Commitment 〔ジム・ホール - 哀愁のマタドール : ソロ、デュオ、コンボ編成など気の合う友人たちと様々なスタイルで見せる寛ぎの1枚、妻であるジェーン・ホールのノーブルな歌声も聴ける [1976, Japan, Horizon, GP-3512, No OBI, With Insert]〕
  • Joao Gilberto - Amoroso 〔ジョアン・ジルベルト - イマージュの部屋 : トミー・リピューマ・プロデュース、1976年NY録音のボサノヴァ名盤 [1977, Japan, Warner Bros., P-10400WNo OBI, With Insert]〕
  • Joe Newman - Joe's Hap'nin's 〔ジョー・ニューマン - ジョーズ・ハプニングス : ベイシー楽団を支えたトランペットの名手による貴重なワン・ホーン・カルテット作品(1961) [US, Prestige Swingville, SV-2027〈stereo〉Fantasy-Reissue]〕
  • Joe Pass - Montreux '77 〔ジョー・パス - アット・モントルー’77 : ギター・ヴァーチュオーゾのモントルー祭での絶品ソロ・ライヴ盤 [1989, US, Pablo, OJC-382, OJC-Reissue]〕
  • John Coltrane - Om 〔ジョン・コルトレーン - オム : 晩年本格的なフリー・ジャズへ踏み出した、あまりにも過激でスピリチュアルな65年の問題作 [Japan, Impulse!, IMP-88142〈stereo〉With OBI, No Insert]〕
  • Johnny Nash - Composer's Choice 〔ジョニー・ナッシュ - コンポーザーズ・チョイス : 後にレゲエ・シンガーとして成功を収めたナッシュの若き日のジャズ・ヴォーカル作品 [1964, US, Argo, LP-4038〈mono〉水色/黒, DG]〕
  • Jon Eardley - The Jon Eardley Seven 〔ジョン・アードレイ - ジョン・アードレイ・セヴン : マリガン・グループで活躍した、名トランペッターがウッズやシムズを従えたセプテット作、躍動感溢れるウエスト・コースト・ジャズが楽しめる傑作 [1984, US, Prestige, OJC-123OJC-Reissue]〕
  • Jonah Jones Quartet - Swingin' At The Cinema 〔ジョナ・ジョーンズ - スウィンギン・アット・ザ・シネマ : ルイ・アームストロング2世と呼ばれた歌手/トランペッター、映画にちなんだナンバーを軽妙に聴かせる人気作 [1958, US, Capitol, T-1083〈mono〉黒×虹輪 Anvil刻印]〕
  • Jonah Jones Quartet - Swingin' on Broadway 〔ジョナ・ジョーンズ - スインギン・オン・ブロードウェイ : ルイ・アームストロング2世と呼ばれた歌手/トランペッター、ブロードウェイの名作を取り上げた親しみやすい作品 [1958, US, Capitol, T963〈mono〉ターコイズ/銀 Anvil刻印]〕
  • Judy Niemack, Simon Wettenhall - by Heart 〔ジュディ・ニーマック - バイ・ハート : シャバダバ・スキャット即興ジャズ・ヴォーカルの第一人者でセクシー女性シンガーの記念すべき初リーダー・アルバム [1978, US, Sea Breeze, SB-2001〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Kalima - Night Time Shadows 〔カリマ - ナイトタイム・シャドウズ : マンチェスターの伝説的ポストパンクバンド、ア・サートゥン・レシオのメンバーらが中心となったUKアシッド・ジャズの先駆けともいえる名作1st [1986, UK, Factory, FACT155]〕
  • Kenny Dorham - Matador 〔ケニー・ドーハム - マタドール : 63年 ジャッキー・マクリーンとの2管フロントによるエキゾティックでモーダルな傑作 [1976, Japan, United Artists, LAX3125〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Klaus Wagenleiter, Thomas Stabenow, Harald Ruschenbaum - Trio Concepts 〔クラウス・ワーゲンライター - トリオ・コンセプツ : 寺島靖国氏も絶賛するドイツのピアニスト率いるトリオ・コンセプツのデビュー作 [Germany, YVP, 3010〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Marian McPartland - Marian McPartland At The Hickory House 〔マリアン・マクパートランド - At the Hickory House : 英国で生まれ、アメリカに渡り活躍した女流ピアニストが54年に残した知的かつエレガントでクールなピアノトリオ作品 [1955, US, Capitol, T574〈mono〉ターコイズ/銀環]〕
  • Mavis Rivers - Mavis 〔メイヴィス・リヴァース - メイヴィス : マーティ・ペイチ指揮のオーケストラをバックにスタンダードを歌ったリプリーズ第1弾 [1961, US, Reprise, R-2002〈mono〉三色ボート, DG]〕
  • Modern Jazz Quartet - European Concert 〔モダン・ジャズ・カルテット - ヨーロピアン・コンサート : 1960年 最初から最後まで緊張感が支配するストックホルムとイエテボリで収録された好ライヴ盤 [US, Atlantic, SD-2-603〈stereo〉Monark(MO)]〕
  • Norah Jones - Begin Again 〔ノラ・ジョーンズ - ビギン・アゲイン : 友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない配信にてリリースされた音源のコンピレーション [2019, Europe, Blue Note, 602577440403, 180g重量盤]〕
  • Paul Moer Trio - The Contemporary Jazz Classics 〔ポール・モアー - コンテンポラリー・ジャズ・クラシックス : 西海岸を代表する名ピアニスト、モード・ジャズへの傾倒を前面に押し出したピアノ・トリオ名盤(1960) [1994, Japan, Del-Fi, NLP2002No OBI, With Insert]〕
  • Pharoah Sanders - Thembi 〔ファラオ・サンダース - テンビ : 70年代のファラオを代表するスピリチュアル~アンビエント大名盤 [2018, US, Impulse!, B0028597-01〈stereo〉]〕
  • Ralph Sharon Trio - Thinking Man's Music 〔ラルフ・シャロン - シンキング・マンズ・ミュージック : クリス・コナーの歌伴奏者としても有名なイギリス出身のピアニスト、数少ないリーダー作にして最高傑作 [1984, Japan, Bethlehem, YP-7125〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Ray Brown - Something For Lester 〔レイ・ブラウン - サムシング・フォー・レスター : スウィンギーなシダー・ウォルトンのピアノとダイナミックなエルヴィン・ジョーンズのドラミング、巨匠ベース奏者のリーダー・ピアノ・トリオ作品 [1978, US, Contemporary, S7641, 黄/黒, SLM, Cr]〕
  • Ray Bryant - The Ray Bryant Touch 〔レイ・ブライアント - ブライアント・タッチ : 西海岸に乗り込んだブライアントのポップでソウルフルなトリオ・ライヴ盤 [1967, US, Cadet, LPS793〈stereo〉]〕
  • Ruth Olay - Easy Living 〔ルース・オレイ - イージー・リヴィング : 卓越した歌唱力を持つ実力派シンガー、独特のエキゾチックでオリジナリティ溢れる傑作 [1959, US, Mercury, MG-20390〈mono〉黒/銀楕円ロゴ, Long Playing High Fidelity]〕
  • Sadao Watanabe - At Montreux Jazz Festival 〔渡辺貞夫 - モントルー・ジャズ・フェスティバル : 増尾好秋、鈴木良雄、つのだ☆ひろの若き精鋭たちを従えたナベサダのモントルー初登場の記録 [1979, Japan, CBS/Sony, 18AH1563, No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - Autumn Blow 〔渡辺貞夫 - オータム・ブロー : 当時新鋭のリー・リトナー&ジェントル・ソウツを迎えた東京厚生年金会館での白熱のライヴ・レコーディング・アルバム [1977, Japan, Flying Disk, VIJ-6006〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - Birds of Passage 〔渡辺貞夫 - バーズ・オブ・パッセージ : アフリカやブラジルなど、世界各地への音楽の探究の旅の集大成、「旅」がテーマとなった曲を再演奏した作品 [1987, Japan, Elektra, P-13554〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - Pamoja 〔渡辺貞夫 - パモジャ : 爽快アフロ・ファンク「Pamoja」他、アフリカ音楽に傾倒していた時期のスピリチュアルでモーダルなライヴ盤 [1976, Japan, East Wind, 20PJ-12〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - Round Trip 〔渡辺貞夫 - ラウンド・トリップ : 70年当時のECM黎明期黄金トリオともいえるチック・コリア、ミロスラフ・ヴィトウス、ジャック・ディジョネットとの白熱のセッション [US, CBS/Sony, 18AH1564〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - Sadao Watanabe 〔渡辺貞夫 - Sadao Watanabe : アフリカ滞在からインスピレーションを得た衝撃の新境地、ギターの鬼才、高柳昌行が参加したスピリチュアル名盤 [1972, Japan, CBS/Sony, SOPL-21-XJ, No OBI, With Insert, SX68 SOUND]〕
  • Sarah Vaughan - Sarah Vaughan 〔サラ・ヴォーン - ウィズ・クリフォード・ブラウン : 夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない最高傑作(1954) [US, EmArcy, MG-36004〈mono〉赤/楕円ロゴ7個]〕
  • Shorty Rogers, Andre Previn - Collaboration 〔ショーティ・ロジャース - コラボレイション : ウエスト・コースト・ジャズの立役者ショーティ・ロジャースと同楽団に所属する若きプレヴィンとのコラボレート [1955, US, RCA Victor, LJM-1018〈mono〉]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン : ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤 [1976, Japan, Blue Note, LNJ-80072〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins - Original Music From The Score Alfie 〔ソニー・ロリンズ - アルフィー : フィル・ウッズ、ケニー・バレル、J.J.ら凄腕を含む小オーケストラをバックに、自由奔放にテナー・サックスを吹きまくる人気盤(1966) [1981, Japan, Impulse!, VIM-4639〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Sonny Rollins - Saxophone Colossus 〔ソニー・ロリンズ - サキソフォン・コロッサス : モダン・ジャズが到達した最高の境地、歴史的名盤(1956) [1975, Japan, Prestige, SMJ-6501(M)〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Sue Raney With The Bob Florence Group - Ridin' High 〔スー・レイニー - ライディン・ハイ : ジョビンのナンバーなどを取り上げたクールでチャーミングなジャズ・ヴォーカル~ジャズ・ボッサ名盤 [1984, US, Discovery, DS-913]〕
  • Thelonious Monk - Thelonious Himself 〔セロニアス・モンク - セロニアス・ヒムセルフ : 孤高のピアニストが残したソロ・ピアノ・アルバムの中でも最高傑作として名高い1957年作 [1974, Japan, Riverside, SMJ-6053M〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Tokyo Good Time Jazz Project - Tea For You 〔東京グッド・タイム・ジャズ・プロジェクト - ティー・フォー・ユー : 国内の一流ミュージシャンとアレンジャーを集めてスタンダード・ナンバーを演奏した人気シリーズ第4弾 [Japan, Crown, GGP-17, With OBI and Insert]〕
  • Toquinho & Sadao Watanabe - Made in Coracao 〔トッキーニョ & 渡辺貞夫 - メイド・イン・コラソン : 日本とブラジルのスーパースター同士による夢のコラボレーション [1988, Japan, Elektra, 28P1-2144〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Viva Brasil - Live At The Kabuki Theater 〔ヴィヴァ・ブラジル - スキンドゥ・レ・レ/バトゥカーダ : アメリカ在住のブラジル人5人によるフュージョン・グループ、阿川泰子もカヴァーしたクラブ・クラシックス「スキンドゥ・レ・レ」の83年ライヴ音源 [2003, Japan, P-Vine, PLP-6188〈stereo〉]〕
  • Wanda De Sah - Softly 〔ワンダ・サー - ソフトリー : ブラジルの妖精の傑作ソロアルバム、65年のアメリカ進出作品 [US, Capitol, ST2325, stereo]〕
  • Wes Montgomery - The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery 〔ウェス・モンゴメリー - インクレディブル・ジャズ・ギター : ジャズ・ギター革命児のまさに驚異的(インクレデイブル)な1960年発表の名盤 [1974, Japan, Riverside, SMJ-6046〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims Goes to Jazzville 〔ズート・シムズ - ゴーズ・トゥ・ジャズヴィル : トランペットのジェリー・ロイドを迎えたクインテットというズートにしては珍しい編成で吹き込んだ56年作 [1977, Japan, Dawn, YW-7602-CH〈mono〉No OBI, With Insert]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】8月4週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】8月4週 新入荷ジャズLP


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2024年 8月 19日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLPを多数追加しました。
ジャズ新入荷コーナーも総入れ替えしています。
リストは出品商品の一部です。

  • Art Farmer Quintet Featuring Gigi Gryce 〔アート・ファーマー - イヴニング・イン・カサブランカ : ハンプトン楽団で盟友関係にあったファーマーとグライスが組んだだハード・バップ名盤(1955) [1972, Japan, Prestige, PJ-7017-4 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Art Farmer, Benny Golson - Meet The Jazztet 〔アート・ファーマー/ベニー・ゴルソン - ミート・ザ・ジャズテット : ファーマー&ゴルソンのがジャズ界きっての紳士ふたり率いた6人組ユニットのファースト・アルバム [1975, Japan, Cadet, MJ-1001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper - The Artistry of Pepper 〔アート・ペッパー - ジ・アーティストリー・オブ・ペッパー : 56年、ドラッグからカムバック後、当時西海岸で活躍していた名手達と共演した4つのセッションを集めたアルバム [1992, Japan, Pacific Jazz, PJ-0060 〈mono〉 With OBI, No Insert]〕
  • Art Pepper Quintet - Live At Donte's Vol. 1 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ドンテズ Vol.1 : 薬物リハビリ中の空白期間68年に行われた超貴重なクラブ・ギグ音源第1弾 [1987, Spain, Fresh Sound, FSR-5001 〈stereo〉]〕
  • Benny Carter - The King 〔ベニー・カーター - キング : ベニー円熟の69歳、彼を敬愛するミルト・ジャクソン(vib) ジョー・パス(g) トミフラ(p)ら名手が集った傑作 [1976, US, Pablo, 2310-768 〈stereo〉 Indianapolis(I)刻印]〕
  • Bill Evans Trio Featuring Scott La Faro - Sunday At The Village Vanguard 〔ビル・エヴァンス - サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード : 61年の録音から11日後に不慮の死を遂げる名手スコット・ラファロの名演 [US, Riverside, RLP9376 〈stereo〉 Alto Edition:AE-004, 180g重量盤]〕
  • Bobby Scott And 2 Horns - West Coast Jazz Compositions, Vol. 1 〔ボビー・スコット - ウェスト・コースト・ジャズ・コンポジションズ Vol.2 : 早熟の天才ピアニストがテナー&バリサクの2管+ピアノ・トリオという編成で残したクール・ジャズ作 [1956, US, ABC-Paramount, ABC-148 〈mono〉]〕
  • Bud Shank - Barefoot Adventure 〔バド・シャンク - ベアフット・アドヴェンチャー : サーフィンを題材にした同名映画のサウンドトラック、ボブ・クーパーとの2管で繰り広げられるスリリングな61年録音作品 [1992, Japan, Pacific Jazz, PJ-0035 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy Collette - Man of Many Parts 〔バディ・コレット - ザ・マン・オブ・メニー・パーツ : 50年代西海岸シーンで活躍した知性派マルチ・リード奏者の56年リーダー作品 [1986, US, Contemporary, OJC-239 OJC-Reissue]〕
  • Buddy Rich - Lionel Hampton Presents Buddy Rich 〔バディ・リッチ/ライオネル・ハンプトン - ジャイアント・ステップス : 共に60代ながら全く衰えることなく、リッチの華麗なドラミングにハンプの転がるマレット、スイングの真髄を味わえる豪華組み合わせ [1983, Japan, Legends Of Music, RJL-2648 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charles Earland - Charles Iii 〔チャールズ・アーランド - チャールズ 3 : ソウル・ジャズ路線とコズミック・フュージョンへの過渡期に制作されたオルガン・ジャズ・ファンク/レアグルーヴ名盤 [1973, US, Prestige, PRST-10061 〈stereo〉 Promo白ラベル]〕
  • Charles Mingus - Astral Weeks 〔チャールズ・ミンガス - アストラル・ウィークス : クリフォード・ジョーダン、エリック・ドルフィー、ジャッキー・バイアードらを率いた1964年コペンハーゲンでのライヴ [1990, Italy, Moon, MLP016-1 〈stereo〉 Unofficial Release]〕
  • Charles Mingus & His Quintet - Town Hall Concert 〔チャールズ・ミンガス - マイ・フェイヴァリット・クインテット : チャールズ・マクファーソン(as) ロニー・ヒリヤー(tp) ジャッキー・バイヤード(p) ダニー・リッチモンド(ds)の最強クインテット65年ライヴ [1970, France, America, 30AM6105 〈stereo〉 紺/銀, 背絞り]〕
  • Charlie Parker - The Savoy Recordings Master Takes Vol.2 〔チャーリー・パーカー - オン・サヴォイ Vol.2 : 1947年マイルス名義のリーダー・セッションでテナーを吹いた録音の他、レギュラー・クインテットによるパーカー絶頂期の記録 [1984, Japan, Savoy, K18P9342 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Chris Connor - Chris in Person 〔クリス・コナー - クリス・イン・パーソン : クリス・コナー最盛期の魅力が堪能できるヴィレッジ・ヴァンガードに於けるライヴ・アルバム [1960, US, Atlantic, 8040 〈mono〉 黒/銀, DG]〕
  • Chris Connor - I Miss You So 〔クリス・コナー - アイ・ミス・ユー・ソー : ロッカバラード中心の選曲と軽音楽風の編曲でポップス・ファンにもアプローチする、隠れた名盤 [1959, US, Atlantic, 8014 〈mono〉 赤×紫外周]〕
  • Clifford Brown - Clifford Brown With Strings 〔クリフォード・ブラウン - ウィズ・ストリングス : 夭逝の天才トランペッターがストリングスをバックに有名スタンダードを朗々と歌い上げた傑作バラード・アルバム [US, Emarcy, MG-36005 〈mono〉 朱色, 7楕円ロゴ]〕
  • Coleman Hawkins - Hawkins! Alive! At The Village Gate 〔コールマン・ホーキンス - ジェリコの戦い : トミフラらモダンなリズム・セクションをバックに豪快なブロウを繰り広げる晩年の傑作ライヴ [1973, Japan, Verve, MV2072 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Coleman Hawkins - The High And Mighty Hawk 〔コールマン・ホーキンス - ザ・ハイ&マイティー・ホーク : 58年 バック・クレイトン、ハンク・ジョーンズも好演、ホーキンス晩年の快調ぶりを記録した貴重なフェルステッド・セッション [1976, Japan, Felsted, LAX-3090 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Coleman Hawkins & Bud Powell - Hawk in Germany 〔コールマン・ホーキンス - ホーク・イン・ジャーマニー : バド・パウエル、オスカー・ペティフォード、ケニー・クラークという強力メンバーによる1960年エッセン・ジャズ祭の貫禄ライヴ [1972, Japan, Black Lion, PA-7045 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Count Basie - Chairman of The Board 〔カウント・ベイシー - チェアマン・オブ・ザ・ボード : 最強のメンバーを誇ったベイシー楽団が、サド・ジョーンズ、フランク・フォスター、フランク・ウェスら傑出したメンバーの作品を取り上げた意欲作 [1973, Japan, Roulette, YS-2800-RO 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Count Basie And His Orchestra - The Count ! 〔カウント・ベイシー - カウント! : ニュー・ベイシーの愛称で呼ばれるきっかけとなった絶頂期の人気盤 [1957, US, Verve, MGV-8070 〈mono〉 トランペッター, DG]〕
  • Count Basie's All Stars Featuring Joe Williams - A Night At Count Basie's 〔カウント・ベイシー - ア・ナイト・アット・カウント・ベイシーズ : ベイシーが自らオーナーを務めるナイトクラブで、歌手ジョー・ウィリアムスをゲストに加えたセッション [1955, US, Vanguard, VRS-8508 〈mono〉 赤/銀, DG]〕
  • Curtis Fuller's Quintet - Blues-Ette 〔カーティス・フラー - ブルースエット : 名曲「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク」収録、ゴルソン、トミフラ、ギャリソンという最強布陣による不滅の名盤(1959) [US, Savoy, MG12141 〈mono〉 マルーン,RVG]〕
  • Della Reese - What Do You Know About Love? 〔デラ・リース - ホワット・ドゥ・ユー・ノウ・アバウト・ラヴ : レグ・オーウェンのオーケストラをバックにソウルフルに唄うジュビリー第4弾 [1959, US, Jubilee, JGM1109 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Dexter Gordon - Gettin' Around 〔デクスター・ゴードン - ゲッティン・アラウンド : 新鋭ボビー・ハッチャーソンのフレッシュなヴァイブ演奏も光る、究極のジャズ・ボッサ「黒いオルフェ」を収録した名作 [1966, US, Blue Note, BST84204 〈stereo〉 New York USA, VAN GELDER]〕
  • Don Cherry - Symphony For Improvisers 〔ドン・チェリー - 即興演奏家のためのシンフォニー : ファラオ・サンダースやガトー・バルビエリらをバックに迎え、素朴なメロディと壮絶な即興演奏が同居したエキサイティングな一枚 [1967, US, Blue Note, BST84247 〈stereo〉 青白Liberty, VAN GELDER]〕
  • Donald Byrd - At The Half Note Cafe, Vol. 2 〔ドナルド・バード - アット・ザ・ハーフ・ノート・カフェ Vol.2 : ファンキーでスタイリッシな魅力にあふれる1960年録音の傑作ライヴ・アルバム [1966, US, Blue Note, BST84061 63rd®, RVG, 9M]〕
  • Ee Dee Bridgewater - Dee Dee Bridgewater 〔ディー・ディー・ブリッジウォーター - 私の肖像 : 全米デビュー作となるセカンド・アルバム [1976, Japan, Atlantic, P-10237A 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Eric Dolphy - Here And There 〔エリック・ドルフィー - ヒア&ゼア : ドルフィーの死後に発売された未発表テイクのコンピレーション [1978, Japan, SMJ-6578 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Erry Gibbs And His Orchestra - Swingin' With Terry Gibbs And His Orchestra 〔テリー・ギブス - スウィンギン : スピーディ&ハッピーにスウィングする白人ヴァイブ奏者の56年録音作品 [1957, US, EmArcy, MG36103 〈stereo〉 小ドラマー, DG, Indianapolis(I)刻印]〕
  • Frank Sinatra - She Shot Me Down 〔フランク・シナトラ - シー・ショット・ミー・ダウン : 65歳円熟のシナトラ、人生の重みと深い悲しみが凝縮したブルー・バラード集 [1981, Japan, Reprise, P-11125R 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Frank Wess - North, South, East, Wess 〔フランク・ウエス - ノース・サウス・イースト・ウエス : ベイシー楽団の名テナーマンが56年に録音したリーダー作、ケニー・バレルやフランク・フォスターらサイドも豪華 [1985, Japan, Savoy, MGJ-12072 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Freddie Roach - Mo' Greens Please 〔フレディ・ローチ - モー・グリーンズ・プリーズ : ギターにケニー・バレルを迎えたアーシーでグルーヴィなソウル・ジャズ好盤 [1970, US, Blue Note, BST84128 〈stereo〉 New York USA, VAN GELDER]〕
  • Georges Arvanitas Trio - Live Again 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - ライヴ・アゲイン : フランスを代表するピアニスト、絶頂期の切れ味鋭いピアニズムを堪能できるトリオ・ライヴ [1973, France, Futura, GER38/39 〈stereo〉 黄/黒, DG]〕
  • Horace Silver Quintet - Song For My Father 〔ホレス・シルヴァー - ソング・フォー・マイ・ファーザー : 父親の母国ポルトガルに思いを馳せたタイトル曲を筆頭に、新旧シルヴァー・クインテットによるベストセラー作品 [1964, US, Blue Note New York, BLP4185 〈mono〉 New York USA, Ear, VAN GELDER]〕
  • Howard Mcghee & Milt Jackson - The Howard Mcghee Sextet With Milt Jackson 〔ハワード・マギー - ハワード・マギー&ミルト・ジャクソン : ビバップ最初期の名トランペット奏者、ジャズの夜明けを告げる48年録音作品 [US, Savoy, MG-12026 〈mono〉 マルーン, RVG, 56Ferry]〕
  • J. R. Monterose Quartet - Welcome Back J.R. ! 〔J.R.モンテローズ - ラッシュ・ライフ : 過小評価のテナーマンが79年カルテットで吹き込んだストレート・アヘッドな快作 [1981, Japan, Progressive, ULS-6036-G 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jack Montrose And All-Stars, Red Norvo - The Horn's Full 〔ジャック・モントローズ - ザ・ホーンズ・フル : ジム・ホール(g)やレッド・ノーヴォ(vib)ら名手達が参加し58年に録音したスウィンギーで爽快なウエストコーストジャズ [1958, US, RCA Victor, LPM-1572 〈mono〉 黒/カラーニッパー,Long Play, DG]〕
  • Jackie McLean - Action 〔ジャッキー・マクリーン - アクション : チャールズ・トリヴァー(tp)との2管にヴァイブのボビー・ハッチャーソンの好演を光る、美しくも幻想的かつ実験精神溢れる作品 [1967, US, BST84218 〈stereo〉 青白Liberty, VAN GELDER]〕
  • Jacobs Brothers - In Jazz 〔ヤコブス・ブラザーズ - イン・ジャズ : オランダ・ジャズ・シーンを代表するピム&ルードのヤコブス兄弟による1958年録音、フォンタナ/フィリップス幻の名盤復刻 [2006, Japan, Fontana, UCJU-9054 〈mono〉 No OBI, With Insert, 180g重量盤]〕
  • Jimmy Raney - Jimmy Raney in Three Attitudes 〔ジミー・レイニー - イン・スリー・アティチューズ : 白人ギタリストの代表格がボブ・ブルックマイヤー、アル・コーンらと共演したリラックス・ムードの56年録音作 [1957, US, ABC-Paramount, ABC-167 〈mono〉 AM-PAR, DG, ギザあり]〕
  • Joao Gilberto - Bossa Nova! 〔ジョアン・ジルベルト - ボサ・ノヴァ! : 1961年 ジョアン・ジルベルトのオデオン3部作最後の1枚、ボサ・ノヴァ聖典 [2011, Europe, Doxy, DOK206 〈stereo〉 同内容のCD付, 180g重量盤]〕
  • Joao Gilberto - Joao Gilberto 〔ジョアン・ジルベルト - 三月の水 : 73年 ボーカルアコースティック・ギターにドラムだけのシンプルな編成で綴られた極上リラクゼーション作品 [2010, Klimt, MJJ332LP Unofficial Release]〕
  • John Coltrane - Giant Steps 〔ジョン・コルトレーン - ジャイアント・ステップス : 「シーツ・オブ・サウンド」を堪能できるモダン・ジャズ永遠の名盤 (1959) [1976, Japan, Atlantic, P-7502A 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane - My Favorite Things 〔ジョン・コルトレーン - マイ・フェイヴァリット・シングス : モダン・ジャズの代名詞とも言えるタイトル曲を含む、60年録音の大名盤 [1975, Japan, Atlantic, P-7505A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Lewis / Helen Merrill 〔ヘレン・メリル/ジョン・ルイス - ジャンゴ : 1976年ジョン・ルイスとの共演によるヘレン・メリル本格復帰作品 [1977, Japan, Trio, PAP-9050 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • John Patton - Boogaloo 〔ジョン・パットン - ブーガルー : 再開後の新生ブルーノートが最初期に発掘した未発表音源集、68年に録音されたBN看板オルガニストのファンキーでグルーヴィーな好盤 [1995, US, Blue Note, B1724383187812 Rare Groove Series]〕
  • Johnny Smith And Stan Getz - Moonlight in Vermont 〔ジョニー・スミス - ヴァーモントの月 : ゲッツ、シムズ、クイニシェット、3人の名サックス奏者を迎えて録音した出世作のジャケ違いリイシュー [1963, US, Roost, LP-2251 〈stereo〉 青/銀]〕
  • Jon Faddis - Youngblood 〔ジョン・ファディス - ヤング・ブラッド : ガレスピーの後継者と評されたトランペッターのセカンド・リーダー作、バックはケニー・バロンのトリオ [1976, Germany, Pablo, 2310765 〈stereo〉]〕
  • Junko Onishi Presents The Sextet - Xii Electric Side 〔大西順子 - 12 エレクトリック・サイド : エレクトリック・ピアノ演奏を披露し、3管のアレンジも含めたリッチかつキャッチーなバンドサウンドを披露 [2019, Japan, Somethin' Cool, SCLP-1030 〈stereo〉 With Insert]〕
  • Keith Jarrett Trio - Standards Live 〔キース・ジャレット - 星影のステラ : ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットとのスタンダーズ・トリオとしての初のライヴ盤 [1986, Japan, ECM, 25MJ3536 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Keith Jarrett Trio - Tribute 〔キース・ジャレット - トリビュート : ジャズ・ジャイアンツへの尊敬の念が美しく投影されたトリビュート・ライヴ・コレクション [1990, Germany, ECM, 847135-1 〈stereo〉 ECM1420/21]〕
  • Larry Clinton And His Orchestra With Helen Ward - Larry Clinton in Hi Fi 〔ラリー・クリントン - イン・ハイ・ファイ : クラシック楽曲を編曲したレパートリーで評判の人気楽団、今回もドビュッシーやチャイコフスキーなどを取り上げ、歌手ヘレン・ウォードも参加 [1957, US, RCA Victor, LPM-1342 〈mono〉 黒/カラーニッパー, DG]〕
  • Larry Young - Into Somethin' 〔ラリー・ヤング - イントゥ・サムシン : オルガンのコルトレーンとの異名を持つラリー・ヤング衝撃のBNデビュー作 [1965, US, Blue Note, BST84187 〈stereo〉 New York USA, Ear, VAN GELDER]〕
  • Lee Konitz - Worth While Konitz 〔リー・コニッツ - ワース・ホワイル・コニッツ : 絶頂期の1956年に録音された未発表曲集 [1972, Japan, Atlantic, P-6109A 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Lee Morgan With Hank Mobley's Quintet - Introducing Lee Morgan 〔リー・モーガン - イントロデューシング : 56年に天才モーガン弱冠18歳で吹き込んだ唯一のサヴォイ作品 [1961, US, Savoy, MG-12091 〈mono〉 マルーン, RVG]〕
  • Lena Horne - Lena in Hollywood 〔レナ・ホーン - イン・ハリウッド : レイ・エリスのゴージャスなオーケストラをバックにハリウッド映画音楽を取り上げた作品 [1966, US, United Artists, UAL3470 〈mono〉 黒×マルチカラー・リング]〕
  • Lennie Tristano - Lennie Tristano 〔レニー・トリスターノ - 鬼才トリスターノ : クール・ジャズの創始者として知られるレニー・トリスターノ1955年の録音の代表作 [1962, US, Atlantic, 1224 〈mono〉 赤×紫(黒ファン:文字縦)]〕
  • Mccoy Tyner - Enlightenment 〔マッコイ・タイナー - エンタイトゥンメント : 1973年のモントルー・ジャズ祭におけるライヴを収録 [1974, Japan, Milestone, SMJ-9501/2 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis All Stars - Walkin' 〔マイルス・デイヴィス - ウォーキン : ハード・バップの夜明けを高らかに宣言し、イースト・コースト・ジャズの再出発ともなった1954年録音の記念碑的名盤 [1968, Japan, Prestige, SMJX-10046 〈mono〉 No OBI]〕
  • Milt Jackson Quintet Featuring Ray Brown - That's The Way It Is 〔ミルト・ジャクソン - ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ : 旧知の巨匠レイ・ブラウンとの69年ハリウッド・シェリーズ・マン・ホール・ライヴ [1979, Japan, MCA, VIM-5545 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet 〔モダン・ジャズ・カルテット - ラスト・コンサート : 長きにおよぶグループ活動に終止符を打ち、至上の名演を残したMJQの代表作 [Japan, Atlantic, P-6321-2A 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Nita O'day - Anita 〔アニタ・オデイ - ジス・イズ・アニタ : スウィンギーなビッグ・バンドに乗って小粋に歌うアニタの魅力がいっぱい詰まった55年録音の痛快ジャズ・ヴォーカル・アルバム名盤 [1980, Japan, Verve, MV4023 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ornette Coleman - The Empty Foxhole 〔オーネット・コールマン - エンプティ・フォックス・ホール : 当時10歳の息子デナードがドラマーとして参加、自身もヴァイオリン、トランペット、アルトサックスを駆使し多彩な音楽世界を描き出した野心作 [1966, US, Blue Note, BLP4246 〈mono〉 青白Liberty, VAN GELDER]〕
  • Oscar Peterson - Plays My Fair Lady 〔オスカー・ピーターソン - マイ・フェア・レディ : 自身のライフワークにしていた、ミュージカル曲集の記念すべき第1弾 [1976, Japan, Verve, MV2097 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Oscar Peterson + Harry Edison + Eddie Cleanhead Vinson 〔オスカー・ピーターソン - ピーターソン・エディソン&ヴィンソン : ハリー・エディソンとエディ・ヴィンソン、スウィーツ&クリーンヘッド共演の86年録音 [1987, Germany, Pablo, 2310-927]〕
  • Oscar Peterson Trio - Night Train 〔オスカー・ピーターソン - ナイト・トレイン : レイ・ブラウン、エド・シグペンとのザ・トリオによって吹き込まれたピアノトリオのロングセラー盤(1962) [1973, Japan, Verve, MV2063 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Oscar Peterson Trio - The Trio : Live From Chicago 〔オスカー・ピーターソン - ザ・トリオ : ベースのレイ・ブラウン、ドラムのエド・シグペンとの「ザ・トリオ」で残した61年傑作ライヴ [US, Verve, V6-8420 〈stereo〉 黒/銀T, 7165 Sunset]〕
  • Paul Serrano Quintet - Blues Holiday 〔ポール・セラーノ - ブルース・ホリデイ : シカゴのマイナー・トランペッターが残したキャノンボール・アダレイのプロデュースによる唯一のリーダー作品 [1961, US, Riverside, RLP359 〈mono〉 青(大) BGP INC., DG]〕
  • Red Mitchell - Rejoice! 〔レッド・ミッチェル - リジョイス : ジム・ホールやフランク・バトラーらを従えて全編にわたりチェロを弾いた異色の名盤 [Japan, Pacific Jazz, PJ-22 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Richie Kamuca Quartet - Richie Kamuca Quartet 〔リッチー・カミューカ - リッチー・カミューカ・カルテット : カール・パーキンス、リロイ・ヴィネガーなど生粋のウエスト・コースター達と熱演をくり広げるワン・ホーン・カルテットの名作(1957) [1985, US, Mode, V.S.O.P.17 〈mono〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Sahib Shihab - Jazz Sahib 〔サヒブ・シハブ - ジャズ・サヒブ : 若き頃のエヴァンス参加、フィル・ウッズ、ベニー・ゴルソンとのモーダルな3管ハードバップ名盤 [US, Savoy, MG12124 〈mono〉 マルーン, RVG, X20]〕
  • Scott Hamilton Quintet With Warren Vache And Butch Miles - Swinging Young Scott 〔スコット・ハミルトン - スウィンギング・ヤング・スコット : 天才テナー奏者の弱冠24歳時リーダー作品、ちなみに彼の長男はOKAMOTO'Sのボーカリストのオカモトショウ [1978, Japan, Famous Door, IHJ-70162 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Criss - Rockin' in Rhythm 〔ソニー・クリス - ロッキン・イン・リズム : ビートルズやティム・ハーディンなどのポップス曲を取り上げた68年録音作 [1969, US, Prestige, PRST7610 〈stereo〉 マル紺, DBH]〕
  • Sonny Criss - The Sonny Criss Memorial Album 〔ソニー・クリス - メモリアル・アルバム : かなり古い音源で録音状態はあまりよくないが、若き日の貴重な記録 [1984, US, XANADU200 〈mono〉]〕
  • Sonny Criss - This Is Criss! 〔ソニー・クリス - ジス・イズ・クリス! : 馴染みの曲の数々をワン・ホーンで情熱的なプレイを展開する力作、タイトル通り名刺代わりのプレスティッジ第1弾 [US, Prestige, PRST7511 〈stereo〉 紫上マル, VAN GELDER]〕
  • Sonny Stitt - Sonny's Back 〔ソニー・スティット - ソニーズ・バック : 最晩年の80年録音、バリー・ハリスのトリオに若手の骨太テナー:リッキー・フォードを起用した貫禄溢れる好盤 [1985, Japan, Seven Seas, K18P-9427 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Stan Getz, Gerry Mulligan, Harry Edison, Louis Bellson And The Oscar Peterson Trio - Jazz Giants '58 〔ジャズ・ジャイアンツ '58 - ゲッツ(ts) マリガン(bs) エディソン(tp) ピーターソン(p) ら一期一会の顔合わせが最高の出来を生んだジャム・セッション隠れ名盤 [1960, US, Verve, MGV-8248 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Stanley Turrentine - Up At Minton's Vol. 2 〔スタンリー・タレンタイン - アップ・アット・ミントンズ Vol.2 : ホレス・パーラン率いるアス・スリー・トリオとグラント・グリーンのスペシャル・グループによるスウィンギーかつグルーヴィーな傑作ライヴ第2集 [1966, US, Blue Note, BST84070 〈stereo〉 New York USA, RVG]〕
  • Stanley Turrentine - Up At Minton's, Vol. 1 〔スタンリー・タレンタイン - アップ・アット・ミントンズ Vol.1 : ホレス・パーラン率いるアス・スリー・トリオとグラント・グリーンのスペシャル・グループによるスウィンギーかつグルーヴィーな傑作ライヴ第1集 [1961, US, Blue Note, BST84069 〈stereo〉 63rd®, RVG, Ear]〕
  • Ted Heath Personnel - Spotlight on Sidemen 〔テッド・ヒース - スポットライト・オン・サイドマン : 英国スウィング・ビッグ・バンド・ジャズ [1957, UK, London, LL-1721]〕
  • Various - The Blues in Stereo 〔V.A./ ザ・ブルース・イン・ステレオ - パシフィック・ジャズに吹き込まれたモダンなブルース演奏を集めたコンピレーション [1992, Japan, World Pacific, PJ-0513 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】8月3週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】8月3週 新入荷ジャズLP


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2024年 8月 16日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLPを300点以上追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Al Cohn-Zoot Sims Sextet - From a to Z 〔アル・コーン=ズート・シムズ - フロム A トゥ Z: 名テナー・コンビ、アル&ズートの記念すべき第一作(1957) [1976, Japan, RCA, RA-5404 〈mono〉 No OBI]〕
  • American Jazz Orchestra / Benny Carter - Central City Sketches 〔ベニー・カーター - セントラル・シティ・スケッチ: 超一流のみを集めた理想のビッグバンド、アメリカン・ジャズ・オーケストラがカーター最高のアレンジで演奏する夢を実現させた野心作 [1987, US, Musicmasters, CIJD20126Z/27X]〕
  • Andre Previn And His Pals - West Side Story 〔アンドレ・プレヴィン - ウエスト・サイド・ストーリー: シェリー・マン(ドラム)、レッド・ミッチェル(ベース)とのトリオによる最後の録音で、ヒット・ミュージカルのジャズ・ヴァージョン [1975, Japan, Contemporary, GXC-3112 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Annie Ross & Pony Poindexter - Recorded At The Tenth German Jazz Festival in Frankfurt 〔アニー・ロス&ポニー・ポインデクスター - オール・ブルース: 66年の第10回ジャーマン・ジャズ祭のライヴ、LH&Rを彷彿とさせるスキャットも炸裂し、軽快で洒脱な人気盤 [Japan, MPS, ULS-1832-P 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Artie Shaw And His Orchestra Featuring Mel Torme And The Meltones 〔アーティ・ショウ - フィーチャリング・メル・トーメ: アーティ・ショウのビッグ・バンドとメル・トーメのボーカル・グループの共演盤 [UK, Society, SOC983 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Barney Kessel - On Fire 〔バーニー・ケッセル - オン・ファイヤー: フィル・スペクターがプロデュースしたケッセルの初ライヴ・アルバム(1965) [1984, Japan, Baybridge, ULS-6098-B 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bobby Enevoldsen - Smorgasbord 〔ボブ・エネヴォルゼン - スモーガスボード: 50年代の西海岸で活躍したバルブ・トロンボーン他テナーやベースも操るマルチ奏者、ウエスト・コースト・ジャズの黄金時代に輝く数少ないリーダー作品の1枚 [1956, US, Liberty, LJH6008 〈mono〉 青/銀]〕
  • Booker Ervin - Exultation! 〔ブッカー・アーヴィン - エクザルテイション: プレスティッジで初のリーダー・アルバム [1963, US, Prestige, PRLP7293 〈mono〉 黄(N.J.) VAN GELDER]〕
  • Booker Ervin - Groovin' High 〔ブッカー・アーヴィン - グルーヴィン・ハイ: 一連の「ブック」シリーズからの未発表音源コンピレーション、フリージャズも視野に入れた先鋭的アプローチも光るハードバップ作品 [US, Prestige, P-7417 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • Booker Ervin - The Freedom Book 〔ブッカー・アーヴィン - フリーダム・ブック: 63年 ワンホーン・カルテットによるブック・シリーズの第1弾 [1964, US, Prestige, PRST7295 〈stereo〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER]〕
  • Booker Ervin - The Space Book 〔ブッカー・アーヴィン - スペース・ブック: 64年 ワンホーン・カルテットによるブック・シリーズの最終作 [1965, US, Prestige, PR7386 〈mono〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER]〕
  • Booker Ervin - The Trance 〔ブッカー・アーヴィン - トランス: ヨーロッパ滞在中の65年にミュンヘンでジャッキー・バイヤードのトリオを率いて録音したモーダルな野心作 [1973, US, Prestige, PRT-7462 〈stereo〉 黄緑Fantasy, VAN GELDER]〕
  • Booker Ervin With Dexter Gordon - Setting The Pace 〔ブッカー・アーヴィン - セッティング・ザ・ペース: 66年 デクスター・ゴードンとの2テナー競演の豪快でワイルドなハードバップ・セッション [1973, US, Prestige, PRT-7455 〈stereo〉 黄緑Fantasy ,片面VAN GELDER]〕
  • Carmell Jones Featuring Harold Land - The Remarkable Carmell Jones 〔カーメル・ジョーンズ - リマーカブル: クリフォード・ブラウンの再来と謂われたトランペッターの瑞々しい61年デビュー作 [1992, Japan, Pacific Jazz, PJ-0029 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Cecil Payne - The Connection 〔セシル・ペイン - コネクション: ペインのバリサク、クラーク・テリー(tp)、ベニー・グリーン(tb)3管で、ジョーダン(p) カーター(b) パーシップ(ds)による豪華セクステットのハードバップ作品 [1962, US, Charlie Parker Records, PLP-806 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Charles Lloyd Quartet - Dream Weaver 〔チャールズ・ロイド - ドリーム・ウィーヴァー: 弱冠20歳のキース・ジャレットや若きジャック・デジョネット在籍時のロイド・カルテットのアトランティック第1弾 [1966, US, Atlantic, SD1459 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:Side-1縦ロゴ,Side-2横ロゴ)]〕
  • Charles Mingus - Changes One 〔チャールズ・ミンガス - チェンジス・ワン: 往年の名盤「直立猿人」を彷彿とさせる2管編成コンボを率いて2枚同時発表した快作アルバムの第1集 [1975, US, Atlantic, SD1677, 緑×橙 (Wあり) PR刻印]〕
  • Charles Mingus - Mingus At The Bohemia 〔チャールス・ミンガス - ミンガス・アット・ザ・ボヘミア: 名盤「直立猿人」の録音直前の55年にNYの名門クラブ「カフェ・ボヘミア」で行なわれたライヴ [1976, Japan, Debut, VIJ-5010M 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charles Mingus Quintet + Max Roach 〔チャールス・ミンガス - クインテット+マックス・ローチ: ゲストのマックス・ローチが2曲参加、NYの名門クラブ「カフェ・ボヘミア」でのライヴ [1990, US, Fantasy, OJC-440, OJC-Reissue]〕
  • Charlie Mingus, John Laporta - Jazzical Moods 〔チャールズ・ミンガス - ジャジカル・ムーズ: 55年 Periodからリリースされていた2枚の10インチをカップリング、チェロ奏者を含む3管セクステットで発表された初期の傑作 [1988, Spain, Period, FSR-636 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Coleman Hawkins - Make Someone Happy 〔コールマン・ホーキンス - メイク・サムワン・ハッピー: 62年 トミフラのトリオを率いてミュージカル「ドレミ」のナンバーを取り上げたワンホーン・カルテット [1963, US, Moodsville, MVLP31 〈mono〉 緑/銀 DG, VAN GELDER]〕
  • Coleman Hawkins - The Hawk Swings 〔コールマン・ホーキンス - ザ・ホーク・スウィングス: サド・ジョーンズ(tp)やエディ・コスタ(p)と組んで1960年に残したアルバム [1989, Spain, Crown, FSR-1001/1002, Fresh Sound-Reissue]〕
  • Coleman Hawkins - The High And Mighty Hawk 〔コールマン・ホーキンス - ハイ・アンド・マイティ・ホーク: 58年 ホーキンス晩年の快調ぶりを記録した貴重なフェルステッド中間派セッション、バック・クレイトン、ハンク・ジョーンズの好演も光る [1984, Japan, Felsted, L20P-1181 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Communication - Live At Fat Tuesday's New York Vol.2 〔レッド・ミッチェル - コミュニケーション・ライヴ・イン・ニューヨーク Vol.2: ジェリー・ドジオン(as) トミフラ(p) ドラムレス・トリオによる79年ライヴ、低音の録音が素晴らしいのでサウンドチェック盤としてもオススメ [1981, Japan, Paddle Wheel, K28P-6056 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Count Basie - Standing Ovation 〔カウント・ベイシー - ライヴ・アット・ラスベガス: ラスベガスのトロピカーナ・リゾート&カジノでの69年ライヴ [1978, Japan, ABC, YW-8544-AB 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Cy Coleman Trio - Piano Patterns 〔サイ・コールマン - ピアノ・パターンズ: ミュージカル作曲家としても著名な才人ピアニストの55年録音ピアノ・トリオ [US, Benida, LP1023A, Reissue]〕
  • Dave Bailey Sextet - Bash! 〔デイヴ・ベイリー - バッシュ: 61年 ドーハム(tp)、フラー(tb)、トミフラ(p)ら豪華メンバーで幻のレーベルJazz Lineに残したハードバップ隠れ名盤 [2018, Japan, Craftman, CMRS-0009 〈stereo〉 With OBI, 180g重量盤]〕
  • Dexter Gordon Featuring Carl Perkins - Dexter Blows Hot And Cool 〔デクスター・ゴードン - デクスター・ブロウズ・ホット・アンド・クール: 夭逝した名手カール・パーキンスをピアノに迎えた55年録音 [1987, Polydor, 28MJ3559 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dick Berk & The Jazz Adoption Agency - Music of Rodgers & Hart 〔ディック・バーク - ミュージック・オブ・ロジャース&ハート: ブロードウェイ・ミュージカル伝説の作曲家コンビ、ロジャース&ハート作品集 [1988, US, Trend, TR-550, オリジナル・オンリー]〕
  • Dizzy Reece - Asia Minor 〔ディジー・リース - エイジア・マイナー: 62年 東洋や中近東をモチーフにしたエキゾティックなハードバップ集 [1992, , New Jazz - Wave復刻, WWLJ-7052 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dorothy Donegan - The Explosive Dorothy Donegan 〔ドロシー・ドネガン - エクスプローシヴ: 男勝りの豪傑女流ピアニスト、タイトル通りの「Explosive(爆裂)」トリオ・ライヴ(1980) [1988, US, Audiophile, AP-209 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Eric Dolphy - Far Cry! 〔エリック・ドルフィー - ファー・クライ: 夭折の天才トランペッターのブッカー・リトルと初共演した1960年録音盤 [1969, US, Prestige, PRST7747 〈stereo〉 マル紺 DBH]〕
  • Eric Dolphy - Out There 〔エリック・ドルフィー - アウト・ゼア: 若きロン・カーターのチェロを加えた独創的なサウンドが、聴き手を異空間へと導く、巨人ドルフィーのセカンド・アルバム [1970, US, Prestige, PRST7652 〈stereo〉 紫/銀 丸ロゴ, VAN GELDER]〕
  • Eric Dolphy - Outward Bound 〔エリック・ドルフィー - アウトワード・バウンド: 異端児ドルフィーの記念すべき初リーダー作品(1960) [US, Prestige, PRST7311 〈stereo〉 黒/銀トップロゴ, VAN GELDER]〕
  • Eric Dolphy With Ron Carter - Where? 〔ロン・カーター - ホエア: リヴィング・レジェンド・ベーシストの記念すべき初リーダー作、ベースとチェロを巧みに駆使しドルフィーもさすがの存在感を示す [1971, US, Prestige, PRST7843 〈stereo〉 紫/銀, 丸ロゴ]〕
  • FPBJPC Quintet - The FPBJPC Quintet 〔FPBJPC クインテット - : アート集団FPBJPCのジャズ・クインテット作品 [2017, US, FQW, FPBJPC 〈stereo〉]〕
  • Franco D'andrea / Giovanni Tommaso / Roberto Gatto - Kick Off 〔フランコ・ダンドレア - キック・オフ: イタリアの重鎮ピアニストが旧知のジョバン二・トマーゾ(b)、ロベルト・ガット(ds)と88年に録音したピアノ・トリオ [1989, Italy, Red, RR123225-1 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Gerry Mulligan - The Jazz Combo From I Want to Live! 〔ジェリー・マリガン - 私は死にたくない: 映画「私は死にたくない」の音楽を担当したジョニー・マンデルの指揮、編曲により録音したマリガン率いるジャズコンボのシネジャズ作品 [1976, Japan, United Artists, LAX3127 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Gerry Mulligan Meets Scott Hamilton - Soft Lights & Sweet Music 〔ジェリー・マリガン - ソフト・ライツ・アンド・スウィート・ミュージック: スコット・ハミルトン(ts)と共演した1986年作品 [1986, Japan, Concord, K26P-6433 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan Quartet / Buddy Defranco Quartet 〔ジェリー・マリガン/バディ・デフランコ - マリガン=ベイカー=デフランコ: マリガン=ベイカーのピアノレス・カルテットの53年録音と同年デフランコ・カルテットの録音をカップリング [1974, US, GNP Crescendo, GNPS-56 〈stereo〉 橙/黒]〕
  • Gerry Mulligan Sextet - Presenting The Gerry Mulligan Sextet 〔ジェリー・マリガン - ジェリー・マリガン・セクステット: マリガン(bs) ブルックマイヤー(tb) ジョン・アードレイ(tp) ズート(ts) のピアノレス4管セクステット [1979, Japan, EmArcy, 15PJ-22(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gianni Basso - Ballads 〔ジャンニ・バッソ - バラッズ: 弦楽四重奏をバックに迎えた優雅で美しい究極のバラード集 [1980, Italy, Dire, FO379, オリジナル・オンリー]〕
  • Gigi Gryce Orch-Tette - Reminiscin' 〔ジジ・グライス - レミニシン: 名オリジナル曲「ブルー・ライツ」収録、レイドバックした初期の名盤 [1961, US, Mercury, MG20628 〈mono〉 朱色 楕円7つロゴ]〕
  • Gijs Hendriks Quartet & Clifford Adams - Print Collection 〔ギス・ヘンドリクス - プリント・コレクション: オランダを代表するサックス奏者のリーダー作、クール&ザ・ギャングで活躍したトロンボーン奏者クリフォード・アダムスをフィーチャー [1988, Germany, YVP Music, YVPMUSIC3012 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Glenn Miller And His Orchestra - Glenn Miller 〔グレン・ミラー - グレン・ミラー: グレン・ミラー・スタイルが確立されてゆく過程がよく分かる35年-38年頃の演奏をコンパイル [US, Epic, LN3236 〈mono〉 黄/黒ストロボ]〕
  • Gloria Lasso - Gloria Lasso 〔グロリア・ラッソ - : スペインに生まれ、フランスで活躍した女性シンガー [1960, Canada, Pathe, PAM-67.035, 青/銀 DG]〕
  • Great Guitars - Charlie Byrd, Barney Kessel, Herb Ellis - Great Guitars 〔グレート・ギターズ - ケッセル、エリス、バード: チャーリー・バード、バーニー・ケッセル、ハーブ・エリス、ジャズ界最高のギタリスト3人が結成したグループの74年ライヴ [1975, Japan, Concord, ICJ-80046 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hall Daniels' Octet - Hall Daniels' Octet 〔ホール・ダニエルス・オクテット - ズート・シムス・オン・ジャンプ・セッション: 55年録音 絶頂期ズートの好演光る、洗練されたウェストコースト・サウンド好盤 [1980, Japan, Upsurge, ISJ-70196 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hank De Mano Quartet 〔ハンク・デ・マノ - ハンク・デ・マノ・カルテット: チェットに通じるリリカルなトランペッターが若きドン・フリードマンのピアノ・トリオを率いてマイナーレーベルFREEWAYに残した記念すべき初リーダー作 [FREEWAY, FJ-LP-1, Reissue]〕
  • Hank De Mano Quartet - Hank De Mano Quartet 〔ハンク・デ・マノ - ハンク・デ・マノ・カルテット: チェットに通じるリリカルなトランペッターが若きドン・フリードマンのピアノ・トリオを率いてマイナーレーベルFREEWAYに残した記念すべき初リーダー作 [FREEWAY, FJ-LP-1]〕
  • Hank De Mano Quartet - Hank De Mano Quartet in Concert Featuring Fluegelhorn 〔ハンク・デ・マノ - イン・コンサート: チェットに通じるリリカルなトランペッターがマイナーレーベルFREEWAYから63年にリリースした隠れ名盤、唯一のリイシュー盤 [US, Freeway, FLP555, Reissue]〕
  • Hank Mobley - Soul Station 〔ハンク・モブレー - ソウル・ステーション: 写真家フランシス・ウォルフの貴重な写真をアルバムカバーに使用し、ボーナストラックを追加したBN名盤復刻 [2019, Europe, Jazz Images, 37165 〈stereo〉 Limited Edition, 180g重量盤]〕
  • Harles Lloyd Quartet - Love-In 〔チャールズ・ロイド - ラヴ・イン: ヒッピー・ムーヴメントの最盛期に「フィルモア・オーディトリアム」で繰り広げた67年伝説のソウル・ジャズ名ライヴ [US, Atlantic, SD1481 〈stereo〉 橙×緑 1841 Broadway]〕
  • Harry Edison - Edison's Lights 〔ハリー・エディソン - エディソンズ・ライツ: カウント・ベイシーもピアノで参加のスモール・コンボで録音した'76年の名作 [Japan, Pablo, MTF1059, No OBI, With Insert]〕
  • Harry Edison - The Inventive Mr. Edison 〔ハリー・エディソン - インヴェンティブ・ミスター・エディソン: ベイシー楽団の花形トランペッターの53年録音の初リーダー・アルバム、スウィンギーなワンホーン・カルテット [Japan, Liberty, LLJ-70065 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Herb Ellis & Ray Brown - Herb Ellis & Ray Brown's Soft Shoe 〔ハーブ・エリス/レイ・ブラウン - ソフト・シュー: スウィンギーでブルージーなエリス&ブラウンによる双頭リーダー作品 [1975, Japan, Concord, ICJ-80042 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Herb Ellis, Ray Brown - After You've Gone 〔ハーブ・エリス/レイ・ブラウン - アフター・ユーヴ・ゴーン: 74年コンコード・ジャズ・フェスでのライヴ録音 [1975, Japan, Concord, ICJ-80054 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ink Spots - The Ink Spots 〔インク・スポッツ - : ドゥーワップやR&Bの先駆けとなった歴史的ヴォーカル・グループのコンピレーション [1977, US, King, KING-5001X 〈mono〉]〕
  • Jack McDuff - Live At Parnell's 〔ジャック・マクダフ - Live at Parnell's: 1982年にシアトルのParnell'sに出演した際の貴重な未発表ライヴ音源 [2022, UK, Soul Bank Music, SBM007LP]〕
  • Jelly Roll Morton - Jelly Roll Morton 1938, 1940 〔ジェリー・ロール・モートン - 1938, 1940: ジャズの創始者と自負する偉才ピアニスト/コンポーザー晩年の作品集 [US, Alamac Record Company, OSR2424 〈mono〉]〕
  • Jim Hall - It's Nice to Be With You 〔ジム・ホール - イン・ベルリン: シンプルなギター・トリオの編成で聴かせる69年の人気盤フィフス・ディメンション「ビートでジャンプ」カヴァーが秀逸 [1970, Japan, MPS, YS-2306-MP 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Smith - Confirmation 〔ジミー・スミス - コンファメーション: 夭逝のテナー奏者ティナ・ブルックスや、アルト・サックスを吹いている初期のジョージ・コールマンの演奏が聴ける貴重な未発表音源 [1979, US, Blue Note, LT-992, 紺×白音符]〕
  • Jo Jones Trio - Jo Jones Plus Two 〔ジョー・ジョーンズ - プラス・ツー: トミー&レイ・ブライアント兄弟との59年ピアノ・トリオ作品 [US, Vanguard, VRS-8525 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Joe Puma - Jazz 〔ジョー・ピューマ - ジャズ: 知られざる白人ギタリストが若きエヴァンスにモチアン、ペティフォード、コスタら豪華メンツと組んだ58年作 [1986, Spain, Jubilee, FSR-671 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • John Coltrane - Coltrane Time 〔ジョン・コルトレーン - コルトレーン・タイム: フリーな奏法を追求するセシル・テイラー、典型的なハード・バッパー、ケニー・ドーハムという異色の個性が触発しあったスリリングな名盤 [1976, Japan, United Artists, LAX3121 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - The Inner Man 〔ジョン・コルトレーン - インナー・マン: 1962年に聖地バードランドで行われた「バードランドのコルトレーンとドルフィー 」復刻盤 [1988, Japan, Vee Jay, 22YB-2089 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Haley Sims, Harry Sweets Edison - Just Friends 〔ズート・シムズ - ジャスト・フレンズ: ノーマン・グランツ・プロデュース、ハリー・エディソン共演のハートウォームな好セッション [1980, Japan, Pablo, MTF1122 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Lewis - The Garden of Delight - Delaunay's Dilemma 〔ジョン・ルイス - ガーデン・オブ・デライト: マーク・ジョンソン(b) ハワード・コリンズ(g) のドラムレス・トリオでMJQナンバーを取り上げた晩年1987年の作品 [1980, Japan, Emarcy, 20PJ-10121 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • John Lewis , Bill Perkins - 2 Degrees East, 3 Degrees West 〔ジョン・ルイスとビル・パーキンス - 二度東・三度西: 名盤 「グランド・エンカウンター」の曲順違いの同内容盤 [Japan, World Pacif, SMJ-7304, No OBI]〕
  • Johnnie Pate Trio - Subtle Sounds 〔ジョニー・ペイト - サトル・サウンズ: 後にカーティス・メイフィールドらとインプレッションズを結成するベース奏者の活動最初期のジャズ作品 [1985, Spain, GIG, FSR-744, Fresh Sound-Reissue]〕
  • Keith Jarrett Trio - Still Live 〔キース・ジャレット - Still Live (枯葉): ピーコック&ディジョネットのスタンダーズ・トリオが真骨頂を発揮した86年ミュンヘン・ライヴ [Germany, ECM, 835008-1 〈stereo〉]〕
  • Lee Morgan - Infinity 〔リー・モーガン - インフィニティ: BN設立80周年記念「TONE POET」限定復刻シリーズ [2023, , Blue Note, B0034578-01 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Mark Murphy - Mark Murphy Sings The Nat King Cole Songbook 〔マーク・マーフィー - ナット・キング・コールに捧ぐ: 型破りな天才ヴォーカリストによる偉大なるナット・キング・コール作品集 [1985, Japan, Muse, K20P-6353 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Marty Paich Band Featuring Art Pepper, Jack Sheldon And Victor Feldman - I Get a Boot Out of You 〔マーティ・ペイチ - アイ・ゲット・ア・ブート・アウト・オブ・ユー: 59年「お風呂」ジャケでお馴染みアート・ペッパーら西の名手が参加しスタンダードを洗練されたビッグ・バンド・ジャズで聴かせる名盤ジャケ違い再発 [1981, US, Discovery, DS-829, Reissue]〕
  • Marty Paich Big Band - The New York Scene 〔マーティ・ペイチ - ニューヨーク・シーン: 「踊り子」ジャケでお馴染み「ブロードウェイ・ビット」ジャケ違い再発盤 [1982, US, Discovery, DS-844, Reissue]〕
  • Marty Paich Quartet Featuring Art Pepper - Marty Paich Quartet 〔マーティ・ペイチ - フィーチャリング・アート・ペッパー: 実質的にはアート・ペッパーのカルテットともいえる彼の生涯の絶頂期のベスト・プレイが堪能できる傑作 [1972, Japan, Tampa, SMJX-10138 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - Plenty, Plenty Soul 〔ミルト・ジャクソン - プレンティ・プレンティ・ソウル: ジャズ・ヴァイブ最高峰が残したブルージーでファンキーな初期57年の代表作 [1976, Japan, Atlantic, P-4550A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Milt Jackson & Coleman Hawkins - Bean Bags 〔ミルト・ジャクソン&コールマン・ホーキンス - ビーン・バグス: 59年「ジャズ・ヴァイブの最高峰」の「ジャズ・テナーの父」との邂逅、トミフラ&バレルも好演の格調高いデトロイト流ハード・バップ [1985, US, Atlantic, 90465-1-Y 〈stereo〉 90465-1-Y]〕
  • Nathan Davis - Suite For Dr. Martin Luther King, Jr. 〔ネイサン・デイヴィス - スーツ・フォー・ドクター・マーティン・ルーサー・キング: 13人編成のビッグバンドがファンク・ビートやソウル・バラードを熱く綴るキング牧師に捧げた76年のスピリチュアルな異色作 [1977, US, Tomorrow International, Inc., TIP1000 〈stereo〉 黄/黒]〕
  • Osemary Clooney - Rosemary Clooney Sings The Music of Cole Porter 〔ローズマリー・クルーニー - コール・ポーター名曲集: 1982年 コンコード第6作、スコット・ハミルトン(ts)、カル・ジェイダー(vib) ナット・ピアース(p)らバックも超豪華 [1982, Japan, Concord Jazz, ICJ-80220, With OBI and Insert]〕
  • Paul Bley, Nhop - Paul Bley / Nhop 〔ポール・ブレイ/ニールス・ペデルセン - : デンマークのレジェンド・ベース奏者ニールス・ペデルセンをパートナーに迎えたブレイのスティープルチェイス第1弾、緊張感のある濃密なデュオ作品 [1982, Japan, SteepleChase, UPS-2158-S 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Phil Woods - Musique Du Bois 〔フィル・ウッズ - ミュージック・デ・ボア: 情動的なウッズのアルトとバイアードら個性派サイドメンと生み出す緊張感が面白い74年録音の名盤 [1975, Japan, Muse, YQ-7030-MR 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Polly Bergen, Fran Warren And Lynn Roberts - The Girls 〔ザ・ガールズ - ポリー・バーゲン/フラン・ウォーレン/リン・ロバーツ: TVや映画関連の作品を手掛けた超マイナー・レーベルからリリースされた、3名の女性歌手による番組使用音源のコンピレーション [1958, US, RKO, ULP-136 〈mono〉 水色/黒 DG]〕
  • Richard Carr + The Pro Bow Trio - String Vibrations 〔リチャード・カー - ストリング・ヴァイブレーション: ヴァイオリン、ヴィブラフォン、ギター、ベースの変則ドラムレス・カルテットが紡ぎ出す独特のスウィング・ジャズ・サウンド [1986, US, Progressive, PRO-7047, オリジナル・オンリー]〕
  • Rolf Ericson And His All American Stars 〔ロルフ・エリクソン - アンド・ヒズ・オール・アメリカン・スターズ: エリントン楽団で活躍したスウェーデンの名トランペッターが、デューク・ジョーダンやセシル・ペインらと共演した56年録音 [US, EmArcy, MG-36106 〈mono〉 楕円Mercury, DG]〕
  • Sergio Mendes & Bossa Rio - Voce Ainda Nao Ouviu Nada! 〔セルジオ・メンデス - イパネマの娘: 「ブラジル'66」を結成する前に率いたボサ・リオとのジャズ・ボッサの傑作 [Philips, P632.701L 〈mono〉 Reissue]〕
  • Shorty Rogers And His Giants / Gerry Mulligan Tentette - Modern Sounds 〔ショーティ・ロジャース/ジェリー・マリガン - モダン・サウンズ: ウェスト・コースト・ジャズの代表的名盤10インチ2枚をカップリング [1986, UK, Affinity, AFF158]〕
  • Sonny Criss - Jazz - U.S.A. 〔ソニー・クリス - ジャズUSA: 55年 インペリアル第一弾となる魅惑のスタンダード集 [1983, Japan, Imperial, K18P-9253 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins - Rollins Plays For Bird 〔ソニー・ロリンズ - ロリンズ・プレイズ・フォー・バード: マックス・ローチ・クインテットがロリンズのリーダー名義で録音した、チャーリー・パーカーに捧げる魂の熱演(1956) [1972, US, Prestige, PRT7553 〈stereo〉 黄緑Fantasy, 片面VAN GELDER]〕
  • Sonny Rollins - Way Out West 〔ソニー・ロリンズ - ウェイ・アウト・ウエスト: 絶頂期ロリンズがウエスト・コーストをツアーした際に現地のレイ・ブラウンとシェリー・マンを得てピアノレスのトリオで吹き込んだ野心的な1枚(1957) [1974, Japan, Contemporary, LAX3010 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Stitt - The Champ 〔ソニー・スティット - チャンプ: ジョー・ニューマン(tp) デューク・ジョーダン(p) らが参加した73年圧巻のハードバップ快演 [1974, Japan, Muse, YQ-7008-MR 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Teddy Charles New Directions Quartet - Metronome Presents Jazz in The Garden At The Museum of Modern Art 〔テディ・チャールズ - ジャズ・イン・ザ・ガーデン: 鬼才ヴァイブ奏者のテディ・チャールが主宰した実験的バンド、貴重なブッカー・リトルの演奏も光る [1976, Japan, Warwick, RJ-7178 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Teddy Edwards - Heart & Soul 〔テディ・エドワーズ - ハート&ソウル: ジェラルド・ウィギンズのオルガン・トリオをバックにしたソウルフルなワンホーン作品 [1984, US, Contemporary, OJC-177 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Terry Gibbs - El Nutto 〔テリー・ギブス - El Nutto: アリス・マクラウド(アリス・コルトレーン)がピアノで参加したカルテット、アリスのバップスタイルのピアノが聴ける貴重な作品 [1964, US, Limelight, LM82005 〈mono〉 オリーヴ(ツヤ) DG]〕
  • Terry Gibbs - Hootenanny My Way 〔テリー・ギブス - フーテナニー・マイ・ウェイ: アリス・マクラウド(アリス・コルトレーン)がピアノで参加も貴重、お馴染みのトラディショナル・ナンバーをスウィンギーに料理した代表作 [1975, Japan, Time, ULS-1761-BT 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Tony Bennett - The Very Thought of You 〔トニー・ベネット - ヴェリー・ソート・オブ・ユー: 全10曲ベスト盤 [1971, US, Harmony, KH30758]〕
  • Tony Bennett With The Ralph Sharon Trio - When Lights Are Low 〔トニー・ベネット - ホエン・ライツ・アー・ロウ: ラルフ・シャロンのトリオをバックにした1964年の傑作スタジオアルバム [1964, US, Columbia, CL2175 〈mono〉 赤2eye]〕
  • Warne Marsh - Jazz of Two Cities 〔ウォーン・マーシュ - ジャズ・オブ・トゥー・シティーズ: テッド・ブラウンとのツインテナーのフロントがクールで心地良い知性が漂う初期の傑作(1956) [1987, Denmark, Century, CR804 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Wes, Buddy & Monk Montgomery Featuring Harold Land & Freddie Hubbard - The Montgomery Brothers 〔ウェス・モンゴメリー - モンゴメリー・ブラザーズ: モンゴメリー三兄弟にハロルド・ランド、フレディ・ハバードが参加、若き日のウェスの貴重な記録 [1979, Japan, Pacific Jazz, GXF3174, No OBI, With Insert]〕
  • Willis Jackson With Brother Jack McDuff And Wild Bill Jennings - Cool Grits 〔ウィリス・ジャクソン - Cool Grits: ジャック・マクダフのオルガンをフィーチャーしたリラックス・ムードのソウル・ジャズ作品 [1970, US, Prestige, PRST7783 〈stereo〉 マル紺, DBH]〕
  • Zoot Sims - Hawthorne Nights 〔ズート・シムズ - ホーソーン・ナイツ: スウィンギーにブロウする「イパネマの娘」ジャズ・アレンジ・ヴァージョンが秀逸、本人の歌唱曲も収録したビッグバンド共演盤 [1977, Japan, Pablo, MTF1070, No OBI and Insert]〕


※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】7月3週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】7月3週 新入荷ジャズLP

 

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2024年 7月 20日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLPを200点以上追加しました。
ジャズLPのコーナーを更に拡張しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Al Cohn - Standards of Excellence 〔アル・コーン - スタンダーズ・オブ・エクセレンス: ピアノレスのテナー&ギターのカルテットとい珍しい編成でハーブ・エリスのギターとの絶妙なコンビネーションが味わい深い大人のアルバム [1984, US, Concord Jazz, CJ-241 オリジナル・オンリー]〕
  • Al Cohn & Zoot Sims - Body And Soul 〔アル・コーン&ズート・シムズ - ボディ・アンド・ソウル: アル&ズートが8年ぶりに双頭名義で発表した73年作、「ブラジリアン・メドレー」が秀逸 [1988, US, Muse, MR5356]〕
  • Al Cohn Quintet Featuring Zoot Sims - Al And Zoot 〔アル・コーン&ズート・シムズ - アル・アンド・ズート: 白人モダン・テナーの名コンビによるスウィンギーでウォームな57年傑作 [1976, France, MCA, M.C.A.510.164 〈stereo〉]〕
  • Al Cohn-Zoot Sims Sextet - From A to Z 〔アル・コーン=ズート・シムズ - フロム A トゥ Z: 名テナー・コンビ、アル&ズートの記念すべき第一作(1957) [1976, Japan, RCA, RA-5404 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Al Haig Trio - Al Haig Trio 〔アル・ヘイグ - トリオ: ビル・クロウ、リー・エイブラムとのトリオ編成による、1954年録音 [1989, Spain, Period, FSR-710 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Andrew Hill - So in Love 〔アンドリュー・ヒル - ソー・イン・ラヴ: 後にアート・アンサンブル・オブ・シカゴのベーシストとなるマラカイ・フェイヴァーズが参加した、アンデリュー・ヒルの60年初リーダー作品 [1988, Spain, Warwick, W2002ST 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Anita Ellis - A Legend Sings 〔アニタ・エリス - レジェンド・シングス: エリス・ラーキンスが歌伴をつとめた79年作 [1979, US, Orion, ORS79358 黒/金]〕
  • Art Monroe - Memories 〔アート・モンロー - メモリーズ: ワシントンD.Cで活躍したピアニスト、豪快なスウィングが魅力のピアノ・トリオ快作 [US, V.S.O.P., V.S.O.P.#60 〈stereo〉]〕
  • Art Pepper - Art Pepper Meets The Rhythm Section 〔アート・ペッパー - ミーツ・ザ・リズム・セクション: 57年 哀愁のアルト・サックス奏者とマイルス・グループのリズム・セクションによる一期一会の共演が生んだ名盤 [US, Contemporary, S7532 〈stereo〉 深緑/金]〕
  • Art Pepper - Live At The Village Vanguard 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード: 77年 再び第一線に返り咲いたペッパーが本領を発揮した、名門ヴィレッジ・ヴァンガードでの歴史的ライヴ [1980, Japan, Contemporary, GXH3009 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper Quartet - The Art of Pepper 〔アート・ペッパー - ジ・アート・オブ・ペッパー: 57年にオメガ・テープに残された若き天才アルト・サックス奏者の幻の録音復刻 [1985, US, megatape, V.S.O.P.30 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Art Pepper Quartet - The Art Pepper Quartet 〔アート・ペッパー - アート・ペッパー・カルテット: 西海岸のマイナーレーベルTAMPAに吹き込んだ56年作品、ペッパー極めつけの名演「Besame mucho」収録 [1976, Japan, Baybridge, ULS-1689-B 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper Quintet - Live At Donte's Vol. 1 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ドンテズ Vol.1: 薬物リハビリ中の空白期間の68年に行われた超貴重なクラブ・ギグ音源第1弾 [1987, Spain, Fresh Sound, FSR-5001 〈stereo〉]〕
  • Art Pepper Quintet - Live At Donte's Vol. 2 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ドンテズ Vol.2: 薬物リハビリ中の空白期間の68年に行われた超貴重なクラブ・ギグ音源第2弾 [1989, Spain, Fresh Sound, FSR-5002 〈stereo〉]〕
  • Awrence Marable Quartet Featuring James Clay - Tenorman 〔ローレンス・マラブル - テナーマン: 幻のテナー奏者ジェームス・クレイをフィーチャーした西海岸実力派ドラマー56年唯一のリーダー作、ピアノはソニー・クラーク [1985, Spain, Jazz: West, 542608851 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Ben Webster Quartet - Makin' Whoopee 〔ベン・ウェブスター - メイキン・ウーピー: フランスの人気ピアニスト、ジョルジュ・アルヴァニタスのトリオと共演した72年「Autumn Leaves」と同内容盤 [1974, UK, Spotlite, SPJLP9 〈stereo〉 赤/黒]〕
  • Bob Brookmeyer, Zoot Sims - Whooeeee 〔ボブ・ブルックマイヤー - ウーイー: 56年録音、ズートのヴォーカルも楽しめる、ウェスト・コースト的エッセンスを取り入れたイースト・ジャズ作品 [1974, Japan, Storyville, PA-6004(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Booker Little - Booker Little 〔ブッカー・リトル - ブッカー・リトル: 夭逝してしまった伝説のトランぺッター最後のアルバム(1961) [1975, Japan, Time, ULS-1802-V 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy DeFranco - Autumn Leaves 〔バディ・デフランコ - 枯葉: ソニー・クラーク(p)をサイドメンに擁した56年録音の人気作 [1981, Japan, Verve, 23MJ3082 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy DeFranco Quartet - Jazz Tones 〔バディ・デフランコ - ジャズ・トーンズ: ケニー・ドリューとソニー・クラークの2種の強力なピアノ・トリオを従えた初期の代表作 [1978, Japan, Verve, MV2610 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buster Williams - Something More 〔バスター・ウィリアムス - サムシング・モア: 大野俊三(tp)、ウェイン・ショーター(sax)、ハービー・ハンコック(p)参加、RVG録音によるモーダルな快作 [1989, Germany, In+Out, Jan-04]〕
  • Carl Perkins - Introducing… 〔カール・パーキンス - イントロデューシング: 夭逝の天才ピアニストが残した唯一のリーダー作、ベースがリロイ・ヴィネガー、ドラムがローレンス・マラブルのトリオ [1987, Japan, Polydor, 28MJ3560 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Mariano - Boston All Stars 〔チャーリー・マリアーノ - ボストン・オール・スターズ: プレスティッジに吹き込んだ51年と53年の2枚の10インチを復刻したOJC企画盤 [1990, US, Prestige, 25218174510 OJC-Reissue]〕
  • Charlie Parker And His Orchestra - Swedish Schnapps 〔チャーリー・パーカー - スウェディッシュ・シュナップス: マイルスとの51年再会セッションを含む、天才アルト奏者パーカーによる円熟期の快作 [1986, Japan, Verve, 23MJ3218 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Chris Woods - Modus Operandi 〔クリス・ウッズ - モダス・オペランディ: 40年代から長い活動歴を誇る名サイドマン・サックス奏者の数少ないリーダー作品のひとつ、終始勢いのある疾走系ハードバップ作品 [1978, US, Delmark, DS-437]〕
  • Coleman Hawkins Quartet - Live At The London House Chicago Illinois 〔コールマン・ホーキンス - イリノイ: 1963年シカゴの名門「ロンドン・ハウス」に出演した際のラジオ放送音源、バックは名手トミフラのトリオ [UK, Jasmine, JASM2521 〈mono〉]〕
  • Curtis Fuller's Quintet - Blues-Ette 〔カーティス・フラー - ブルースエット: 名曲「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク」収録、ゴルソン、トミフラ、ギャリソンという最強布陣による不滅の名盤(1959) [1963, US, Savoy, SST-13006 〈stereo〉 マルーン/銀 RVG STEREO 「P.O.BOX 1000」]〕
  • Cy Coleman - Comin' Home 〔サイ・コールマン - カミン・ホーム: ミュージカル作曲家としても著名な才人ピアニストによる63年ピアノ・トリオ作品 [1987, US, DRG, SL-5205]〕
  • Cy Coleman Jazz Trio - Why Try to Change Me Now 〔サイ・コールマン - ホワイ・トライ・トゥ・チェンジ・ミー・ナウ: ミュージカル作曲家としても著名なピアニストによるアーロン・ベル(b)、エドモンド・シグペン(ds)との59年ピアノ・トリオ作品 [1990, Spain, Westminster, FSR-751 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Dexter Gordon - Dexter Rides Again 〔デクスター・ゴードン - デクスター・ライズ・アゲイン: ファースト・アルバムとなる若き日のデックス名演集、パウエル、ローチ、ダメロンらのバビッシュなプレイも光る [US, Savoy, MG12130 〈mono〉 マルーン/銀 RVG「P.O.BOX 1000」]〕
  • Dexter Gordon - The Monmartre Collection Vol. 1 〔デクスター・ゴードン - モンマルトル・コレクション Vol. 1: 67年 ケニー・ドリュー・トリオをバックにコペンハーゲンで残した歴史的名演 [1971, UK, Polydor, 2460108 〈stereo〉 Laminated Cvr.]〕
  • Dizzy Gillespie - Groovin' High 〔ディジー・ガレスピー - グルーヴィン・ハイ: 代表曲であるタイトル曲「グルーヴィン・ハイ」のオリジナル・レコーディングを収録した歴史的作品 [US, Savoy, MG-12020 〈mono〉 マルーン/銀 RVG]〕
  • Donald Byrd - Byrd Blows on Beacon Hill 〔ドナルド・バード - バード・ブロウズ・オン・ビーコン・ヒル: 人気トランペッターがデビュー当初、幻の名門レーベル TRANSITION 残したワンホーンの好盤、BN最後の復刻シリーズ [1989, Japan, Transition, TRLP17 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Jordan - Archives of Jazz Vol.5 〔デューク・ジョーダン - アーカイヴ・オブ・ジャズ Vol.5: 映画「危険な関係」のテーマ作品で当時のヌーヴェル・ヴァーグ運動にジャズという時代の産物が連動していた歴史的重要作「危険な関係のブルース」同内容盤 [US, AJ, AJ506 テスト・プレス:無地レーベル]〕
  • Duke Jordan And Sadik Hakim - East And West of Jazz 〔デューク・ジョーダン/サディク・ハキム - イースト&ウェスト・オブ・ジャズ: パーカーのサイドマンとして活躍したジョーダンとハキムがそれぞれのグループを率いた音源をカップリング [1962, US, Charlie Parker Records, PLP-805-S 〈stereo〉]〕
  • Duke Jordan Quintet - Duke's Delight 〔デューク・ジョーダン - デュークス・デライト: リチャード・ウィリアムス(tp) チャーリー・ラウズ(ts)の2管フロント・クインテット [1976, Japan, SteepleChase –, RJ-7121 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Jordan Trio - Flight to Japan 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・ジャパン: 1976年の初来日時に、ウィルバー・リトル(b)、ロイ・ヘインズ(ds)のトリオで東京で残したスタジオ・レコーディング作品 [1978, Denmark, SteepleChase, SCS-1088 〈stereo〉 橙/黒, ボックスロゴ]〕
  • Duke Jordan Trio - The Great Session 〔デューク・ジョーダン - ザ・グレイト・セッション: 「サテン・ドール」他、有名スタンダード曲を中心に収録した、いぶし銀トリオ作、78年録音 [1982, Japan, SteepleChase, UPS-2154-S No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Costa - The House of Blue Lights 〔エディ・コスタ - ハウス・オブ・ブルー・ライツ: 59年 夭逝の鬼才ピアニストが残した最後の作品、独創的なプレイ・スタイルでジャズ界を驚かせた大名盤 [1975, Japan, DOT, SMJ-6092 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Costa - Vinnie Burke Trio 〔エディ・コスタ - ヴァニー・バーク・トリオ: 56年 夭逝の鬼才ピアニストが残した初リーダー・セッション、ベーシストのヴィニー・バークと組んだピアノ・トリオの傑作 [1977, Japan, Jubilee, YW-7567-RO 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Higgins Trio - Prelude to a Kiss 〔エディ・ヒギンズ - エディ・ヒギンズ・トリオ: 57年に録音された「幻のファースト・アルバム」唯一の復刻盤 [1990, Spain, Replica, FSR-718 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Ellery Eskelin With Drew Gress, Phil Haynes - Setting The Standard 〔エラリー・エスケリン - セッティング・ザ・スタンダード: デイヴ・リーブマンの師でもあるNYのフリー/インプロ系テナーマンの記念すべきファースト・アルバム [1989, US, Cadence Jazz, CJR1044]〕
  • Kenny Drew Trio - Swingin' Love 〔ケニー・ドリュー - Kenny Drew Trio - Swingin' Love: 83年録音 ニールス・ペデルセン(b) エド・シグペン(ds)トリオのスタンダード傑作集 [1983, Japan, Baystate, RJL-8051 No OBI and Insert]〕
  • Gerald Wiggins Trio - Wiggin With Wig 〔ジェラルド・ウィギンス - ウィギン・ウィズ・ウィグ: 西海岸の人気ピアニストの記念すべき初リーダー作品(1956) [1990, Spain, Dig, FSR-739 Fresh Sound-Reissue]〕
  • George Young - Oleo 〔ジョージ・ヤング - オレオ: ジャック・ディジョネット(ds) デイヴ・ホランド(b) ウォーレン・バーンハート(p)の強力トリオをバックにした87年ワンホーン快作 [1988, Japan, Paddle Wheel, K28P6481 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerald Wiggins Trio - The Gerald Wiggins Trio 〔ジェラルド・ウィギンス - ジェラルド・ウィギンス・トリオ: 西海岸の人気ピアニストの記念すべき初リーダー作品「ウィギン・ウィズ・ウィグ」の同内容新装リイシュー盤 [1985, US, Tampa, VSOP28 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Gerald Wiggins Trio - The King And I 〔ジェラルド・ウィギンス - キング・アンド・アイ: 西海岸の人気ピアニスト・ウィギンスのスウィンギーで小気味よいピアノ・トリオ名盤 [1985, Spain, Challenge, CHL-604 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Gerry Mulligan - A Profile of Gerry Mulligan 〔ジェリー・マリガン - ア・プロフィール・オブ: マーキュリーに残したセッションからピックアップした編集盤 [1984, Japan, Mercury, 195J-37 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan - Jeru 〔ジェリー・マリガン - ジェル: ピアノ名手トミフラを迎えた62年のセッション・アルバム、ピアノ有カルテット編成は非常に珍しい [1974, Japan, CBS/Sony, SOPZ35 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan Quartet - What Is There to Say? 〔ジェリー・マリガン - ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ: 新パートナーにアート・ファーマーを迎え、カルテット編成としてはファーマーと唯一の録音作品 [1973, Japan, CBS/Sony, SOPZ19 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Grover Washington, Jr. - Winelight 〔グローヴァー・ワシントンJr. - ワインライト: ビル・ウィザーズのヴォーカルをフィーチャーしたメロウ大ヒット曲「Just The Two Of Us」収録のスムース・ジャズの原点となった歴史的傑作 [1980, US, Elektra, P-10974E 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hampton Hawes Trio Featuring Leroy Vinnegar With Donald Bailey - High in The Sky 〔ハンプトン・ホーズ - ハイ・イン・ザ・スカイ: 旧知のリロイ・ヴィネガー(b)、ドナルド・ベイリー(ds)を迎え、スリリングでモダールなプレイを展開する隠れた名作 [1988, Spain, Vault, FSR-668 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Herb Geller And His Sextet - That Geller Feller 〔ハーブ・ゲラー - ザット・ゲラー・フェラー: 西海岸を代表する白人アルト奏者がケニー・ドーハム(tp)やレイ・ブラウン(b)ら黒人ジャズメンと組んだハード・バップ色の強い作品 [Spain, Bel Canto, FSR-711 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Herb Geller, Milt Bernhart, John Graas, Don Fagerquist, Marty Paich, Howard Roberts, Curtis Counce, Larry Bunker - Jazz Studio Two 〔ジャズ・スタジオ - 2: 豪華な顔ぶれでウエストコーストらしい軽快でクールなモダンスウィングを中心とした中間派ジャズの好セッション・シリーズ第2弾 [UK, Jasmine, JASM1029 〈mono〉 Reissue]〕
  • Herbie Mann - Herbie Mann 〔ハービー・マン - イーストコースト・ジャズ・シリーズ No.4: ベニー・ウィークス(g)、キーズ・ホッジソン(b)、リー・ロッキー(ds)のギタートリオを従えた55年の記念すべき初リーダー作品 [US, Bethlehem, BCP1018 〈mono〉 Reissue]〕
  • Herbie Mann - Herbie Mann At The Village Gate 〔ハービー・マン - アット・ザ・ヴィレッジ ゲイト: グルーヴィーな名曲「カミン・ホーム・ベイビー」を収録した代表作 [1966, US, Atlantic, 1380 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:横ロゴ)]〕
  • Herbie Mann's Californians - Great Ideas of Western Mann 〔ハービー・マン - グレイト・アイデアズ・オブ・ウェスタン・マン: 57年 西海岸の名手たちをバックにジャズ・フルート名手が全編バスクラを演奏した異色作、ドルフィー以前にバスクラで吹き込んだとされ、歴史的にも重要作品 [1975, Japan, Riverside, SMJ-6084 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Horace Silver Quintet - Silver's Blue 〔ホレス・シルヴァー - シルヴァーズ・ブルー: JMから独立直後の姿を捉えた56年作 [1973, Japan, Epic, ECPZ2 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jack Sheldon - The Quartet & The Quintet 〔ジャック・シェルドン - カルテット&クインテット: 西海岸の名トランペッターが幻のレーベル、ジャズ・ウェストに残した貴重なリーダー・セッション [1979, Japan, Jazz: West, GXF3128 No OBI, With Insert]〕
  • Jaco Pastorius - Word of Mouth 〔ジャコ・パストリアス - ワード・オブ・マウス: ウェザー・リポート在籍中の1980年に作られたジャコ永遠の問題作とされるソロ・アルバム [1981, Japan, Warner Bros., P-11009W 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jerry Wiggins - Wiggin' Out 〔ジェラルド・ウィギンス - ウィギン・アウト: 西海岸の人気ピアニスト・ウィギンスが全編オルガンを弾いている珍しい作品(1960) [1986, Spain, HiFi Jazz, FSR-532 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Jim Hall Trio Featuring Tom Harrell - These Rooms 〔ジム・ホール - ジーズ・ルームス: トランペットのトム・ハレルとの夢の共演を果たした、大人のリラクシン・ジャズ・アルバム [1988, Japan, Denon, YF-7153 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Raney - Jimmy Raney in Three Attitudes 〔ジミー・レイニー - イン・スリー・アティテュード: ジャズギター屈指の名プレイヤーがアル・コーン(ts) ボブ・ブルックマイヤー(tb) レッド・ミッチェル(b)を迎えた56年名セッション [UK, Jasmine, JASM1049 Reissue]〕
  • Jimmy Raney - Two Jims And Zoot 〔ジミー・レイニー - トゥー・ジムズ&ズート・シムス: 64年 タイトル通りジム・ホールも参加さらにズート・シムズのテナーも光る豪華なスタジオ盤 [Japan, Mainstream/テイチク, ULS-1541-A 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Jimmy Raney, Chuck Wayne, Joe Puma, Dick Garcia - The Fourmost Guitars 〔フォアモスト・ギターズ - : ジミー・レイニー、 チャック・ウェイン、ジョー・ピューマ、 ディック・ガルシア、4人の白人ギタリストの洗練され個性豊かな妙技が堪能できる逸品 [UK, Jasmine, JASM1041 〈mono〉]〕
  • Jimmy Smith & Wes Montgomery - Jimmy & Wes 〔ジミー・スミス/ウェス・モンゴメリー - ダイナミック・デュオ: オルガンとギター巨人同士の顔合わせ、オリヴァー・ネルソンのゴキゲンなビッグ・バンド・アレンジに乗って繰り広げられるハッピー&グルーヴィーな快作 [1966, Verve, V-8678 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M, INC., DG, VAN GELDER]〕
  • Jo Jones Trio - Jo Jones Trio 〔ジョー・ジョーンズ - ジョー・ジョーンズ・トリオ: ジャズ・ドラムの父ジョー・ジョーンズが気心の知れたブライアント兄弟を迎え、小気味良いピアノ・トリオの傑作 [1972, Japan, Jazz Historical Recordings, HR103-EV 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Joe Newman And Zoot Sims - Locking Horns 〔ジョー・ニューマン/ズート・シムズ - ロッキング・ホーンズ: 共にベイシー楽団で人気を博したトランペッターのニューマンとモダン・テナーの最高峰ズートによる共演盤(1957) [1988, Spain, Rama, FSR-657 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Joe Pass - For Django 〔ジョー・パス - フォー・ジャンゴ: 64年 敬愛するジャンゴ・ラインハルトへ捧げた代表作 [1978, Japan, Pacific Jazz, K23P6706 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Joe Pass Featuring Clare Fischer - Catch Me! 〔ジョー・パス - キャッチ・ミー: クレア・フィッシャーがピアノとオルガンで参加したジョー・パスの63年セカンド・アルバム [1979, Japan, Pacific Jazz, GXF3175 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Joe Roland Quintette - Joe Roland Quintette 〔ジョー・ローランド - ジョー・ローランド・クインテット: フレディー・レッド、ディック・ガルシア等の名手をサイドマンに起用して、心地よいクールなヴィヴラフォンの音色が印象的な貴重なリーダー作 [1988, Spain, Bethlehem, FSR-2032 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • John Lewis - Jazz Abstractions 〔ジョン・ルイス - ジャズ・アブストラクションズ: 鬼才ガンサー・シュラーとの共同共同作業で生まれたサード・ストリーム歴史的名盤、オーネット、ドルフィー、エヴァンスら参加メンバーも超豪華 [1961, US, Atlantic, 1365 〈mono〉 赤×紫(黒ファン:横ロゴ)]〕
  • Johnnie Pate Trio - Subtle Sounds 〔ジョニー・ペイト - サトル・サウンズ: 後にカーティス・メイフィールドらとインプレッションズを結成するベース奏者の活動最初期のジャズ作品 [1985, Spain, GIG, FSR-744 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Joni James - When I Fall in Love 〔ジョニ・ジェイムス - ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ: アメリカ歌の恋人ジョニ初期を代表する作品、かわいいジャケットも人気 [US, MGM, E3240 〈mono〉 黄/黒 Reissue]〕
  • Kenny Clarke - Francy Boland Big Band - Latin Kaleidoscope 〔クラーク=ボラン・ビッグ・バンド - ラテン・カレイドスコープ: 欧州ビッグ・バンドの最高峰が68年に放った華麗なるビッグ・バンド・ラテン・ジャズ作品、パーカッションにはサブーが参加 [1968, France, MPS, 15033 〈stereo〉]〕
  • Kenny Drew Jr. - The Rainbow Connection 〔ケニー・ドリュー・ジュニア - レインボウ・コネクション: モフェット兄弟にテレンス・ブランチャードのトランペットを加えた、偉大なるケニー・ドリューの息子の88年デビュー作品 [1988, Japan, C28Y0353 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Quintet - Lite Flite 〔ケニー・ドリュー - ライト・フライト: 77年 サド・ジョーンズ(tp)、ボブ・バーグ(ts)の二人をフロントに迎えた2菅クインテット、ハード・バップ好盤 [1978, Japan, SteepleChase, RJ-7422 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Trio - Your Soft Eyes 〔ケニー・ドリュー - ユア・ソフト・アイズ: マッズ・ヴィンディング、エド・シグペンのリズム・セクションを率いたトリオで81年にレコーディングした円熟期の名作 [1982, Italy, Soul Note, SN-1031 DIW日本語帯付]〕
  • Lucky Thomson Featuring Oscar Pettiford 〔ラッキー・トンプソン - フィーチャリング・オスカー・ペティフォード: 過小評価の名テナー奏者がベースの巨匠オスカー・ペティフォードを全編でフィーチャー、オリジナル曲を多数収録し作曲家としての才能も見せた野心作 [1984, UK, Jasmine, JASM1037 〈mono〉 Reissue]〕
  • Manhattan Jazz Septette - The Manhattan Jazz Septette 〔マンハッタン・ジャズ・セプテット - : アービー・グリーン、ハル・マクシック、ハービー・マン、エディ・コスタ、オスカー・ペティフォード他豪華メンバーで、洗練されたマニー・アルバムのアレンジが都会的な情緒を描く名作 [UK, Jasmine, JASM1017 Reissue]〕
  • Med Flory And His Orchestra - Jazz Wave 〔メッド・フローリー - ジャズ・ウェイヴ: 50年代西海岸ジャズのエッセンスが凝縮したサウンドが秀逸なビッグ・バンド名盤 [1985, Spain, Jubilee, JLP-1066 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Milt Jackson - Bags & Flutes 〔ミルト・ジャクソン - バグズ&フルート: フルート奏者フランク・ウェスとボビー・ジャスパーにピアニストのハンク・ジョーンズ、トミフラらを迎えた2種の編成での57年作 [US, Atlantic, SD1294 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:縦ロゴ) Laminated Cvr.]〕
  • Modern Jazz Quartet - Fontessa 〔モダン・ジャズ・カルテット - フォンテッサ: 56年 記念すべきアトランティック移籍第1弾アルバム [US, Atlantic, SD1231 〈stereo〉 橙×緑 1841 Broadway]〕
  • Modern Jazz Quartet - The Modern Jazz Quartet Plays One Never Knows 〔モダン・ジャズ・カルテット - たそがれのヴェニス: 映画「大運河」のサントラ、映画音楽にジャズを取り入れる契機となった格調高い58年名作 [1974, US, Atlantic, SD1284 〈stereo〉 橙×緑 PR刻印]〕
  • Modern Jazz Quartet At Music Inn Volume 2 〔モダン・ジャズ・カルテット - ウィズ・ソニー・ロリンズ: 2曲でソニー・ロリンズがゲストで加わった1958年「ミュージック・イン」ライヴ録音作 [US, Atlantic, SD1299 〈stereo〉 橙×緑 PR刻印]〕
  • Ornette Coleman - Broken Shadows 〔オーネット・コールマン - ブロークン・シャドウス: 未発表となっていた音源を集めた1971~72年録音 [US, Columbia, FC38029 Reissue]〕
  • Paul Quinichette, Benny Green, Frank Foster, Joseph Newman, Hank Jones, Kenny Clarke, Edward Jones, Sir Jonathan Gasser - Jazz Studio 1 〔ジャズ・スタジオ - 1: 豪華な顔ぶれでウエストコーストらしい軽快でクールなモダンスウィングを中心とした中間派ジャズの好セッション・シリーズ第1弾 [UK, Jasmine, JASM1022 〈mono〉 Reissue]〕
  • Pepper Adams Quartet - Ephemera 〔ペッパー・アダムス - エフェメラ: ローランド・ハナ(p) ジョージ・ムラーツ(b) メル・ルイス(ds) のトリオをバックにした73年録音作 [1974, UK, Spotlite, SPJPA6 赤/黒]〕
  • Phineas Newborn Jr. - A World of Piano ! 〔フィニアス・ニューボーンJr. - ア・ワールド・オブ・ピアノ!: メンバーの異なる二つのピアノトリオを楽しめる1961年作 [1962, US, Contemporary, S7600 〈stereo〉 黄/黒]〕
  • Phineas Newborn Jr. - Harlem Blues 〔フィニアス・ニューボーンJr. - ハーレム・ブルース: 69年 レイ・ブラウンとエルヴィン・ジョーンズの重量級トリオで縦横無尽に繰り広げられるダイナミックなピアノ・トリオ傑作 [1975, Japan, Contemporary, GP3015 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Phineas Newborn Jr. - Phineas Newborn Plays Again ! 〔フィニアス・ニューボーンJr. - プレイズ・アゲイン: 厳選されたスタンダード曲を超絶技巧で弾きまくる58年録音で、78年にようやくリリースされたピアノ・トリオ作品 [1990, Europe, Red Bird, RB100 Reissue]〕
  • Phineas Newborn Trio - I Love a Piano 〔フィニアス・ニューボーンJr. - アイ・ラヴ・ピアノ: 59年 スタンダード・ナンバーを卓越したピアノ・テクニックで味わえる珠玉のピアノ・トリオ集第2弾 [1973, Japan, Roulette, YY-7011-RO 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Phineas Newborn Trio - Piano Portraits by Phineas Newborn 〔フィニアス・ニューボーンJr. - ピアノ・ポートレイツ・バイ・フィニアス: 59年ルーレットに残した珠玉のピアノ・トリオ集の第1弾 [1974, Japan, Roulette, SL-5099-RO 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ralph Sharon & Friend - 2:38 A.M. 〔ラルフ・シャロン - 2:38 A.M.: 英国出身の名ピアニストの数少ないリーダー作品で、午前2時38分に始まるリラクゼーション溢れる傑作 [US, Argo, LP635-S 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Randy Brecker - Score 〔ランディ・ブレッカー - スコア: 70年にリリースしたブレッカー・ブラザーズの兄ランディ初リーダー作、モーダルな演奏からジャズロック調などフュージョン聡明期の秀作 [1970, Japan, Solid State, SR-3054 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Randy Weston - The Modern Art of Jazz by Randy Weston 〔ランディ・ウェストン - モダン・アート・オブ・ジャズ: 2メートルの長身を誇るピアノの「巨人」が残した56年の最高傑作 [1988, Japan, Dawn, 22WB-7007 〈mono〉 No OBI, With Insert, 重量盤]〕
  • Red Garland - The Nearness of You 〔レッド・ガーランド - ザ・ニアネス・オブ・ユー: スタンダードだけを取り上げ、彼の持ち味が十分に発揮された1961年録音の傑作トリオ・アルバム [1981, Japan, Riverside, SMJ-6280 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland / Ron Carter / Philly Joe Jones - Crossings 〔レッド・ガーランド - クロッシングス: フィリー・ジョーとロン・カーターのマイルス・グループ強力リズム・セクションとトリオでの77年ガーランド再起の作品 [1978, Japan, Galaxy, SMJ-6226 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Rex Stewart & Dickie Wells - Chatter Jazz 〔レックス・スチュワート&ディッキー・ウェルズ - チャッター・ジャズ: エリントン楽団のコルネット奏者のレックスとベイシー楽団のトロンボーン奏者ディッキーによるミュートを駆使してお互い対話のように展開するユーモラスな作品 [Germany, RCA Victor, NL-74143 〈mono〉 Reissue]〕
  • Roy Haynes With Phineas Newborn, Paul Chambers - We Three 〔ロイ・ヘインズ - ウィ・スリー: ヘインズ、チェンバース、ニューボーンの3人の名手が一体となって織り成すピアノ・トリオ屈指の名盤 [1974, Japan, Prestige, LPR-88054 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Russell Garcia - The Johnny Evergreens 〔ラス・ガルシア - ジョニー・エヴァー・グリーンズ: 50年代ハリウッドの作編曲家、ジャズとクラシカルの境界線上にいた重要人物ラス・ガルシアによる作曲家:ジョニー・グリーン作品集 [Spain, ABC-Paramount, 254270-1 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Stanley Cowell - Frederick Waits - Buster Williams - We Three 〔ウィー・スリー - : スタンリー・カウエル、フレデリック・ウェイツ、バスター・ウィリアムスのトリオ [1987, Japan, DIW, DIW-8017 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Teddy Charles Group - On Campus - Ivy League Jazz Concert 〔テディ・チャールズ - アイビー・リーグ・ジャズ・コンサート: ヴァイヴ奏者テディ・チャールスがズート・シムズやビル・クロウ等の名手と共に名門イエール大学のキャンパスで行った59年ライヴ・パフォーマンス [1987, Spain, Bethlehem, FSR-2026 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Thad Jones / Kenny Burrell / Frank Wess / Mal Waldron / Paul Chambers / Arthur Taylor - After Hours 〔アフター・アワーズ - : サド・ジョーンズとフランク・ウェスをフロントに据え、全曲マル・ウォルドロンのオリジナルで固めた57年の豪華ジャム・セッション [1974, Japan, Prestige, LPR-88017 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Tribute to John Coltrane - Live Under The Sky - 10th Special 〔トリビュート・トゥ・ジョン・コルトレーン - ライヴ・アンダー・ザ・スカイ 1987: 日本のジャズ祭「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」10周年に於いてコルトレーンの没後20年を記念して行なわれたスペシャル・セッション [1987, Japan, Paddle Wheel, K28P6473 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Jazz For a Sunday Afternoon Volume 4 〔ジャズ・フォー・サンデイ・アフタヌーン - Vol.4: チック・コリア、エルヴィン・ジョーンズ、ジョー・ファレル、マーヴィン・スタム他、67年ヴィレッジ・ヴァンガードでの白熱のジャム・セッション [1977, Japan, Solid State, LAX3157 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Winner's Circle 〔V.A./ ウィナーズ・サークル - : 57年当時「ダウンビート」誌主催の人気投票で選出されたコルトレーンら若手ジャズメンが集結したセッションを収録した作品 [1984, US, Bethlehem, BCP6066 〈mono〉 Reissue]〕
  • Victor Feldman - Victor Feldman in London Vol.1 〔ヴィクター・フェルドマン - イン・ロンドン Vol.1: 英国が生んだモダン・ジャズ・ヴァイブのヴァーチュオーゾの56年リーダー作品、同国トランペッターのディジー・リースと共演 [UK, Jasmine, JASM2023 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Victor Feldman - Victor Feldman in London Vol.2 Big Band 〔ヴィクター・フェルドマン - イン・ロンドン Vol.2: 英国が生んだモダン・ジャズ・ヴァイブのヴァーチュオーゾのリーダー作品、ビッグバンド、ナインテット、クインテットの三つの編成を収録 [UK, Jasmine, JASM2003 〈mono〉 Reissue]〕
  • Weather Report - Sweetnighter 〔ウェザー・リポート - スウィートナイター: エレクトリックベースを多用するなど演奏スタイルが大きく変遷する様子をとらえたミロスラフ・ヴィトウス参加した最後の作品となったサードアルバム [1973, Japan, CBS/Sony, SOPL189 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Weather Report - Weather Report 〔ウェザー・リポート - ウェザー・リポート: ウェイン・ショーター、ジョー・ザヴィヌル、ミロスラフ・ヴィトウスという3人の鬼才が組んだスーパー・グループの第1弾 [1971, US, Columbia, C30661 〈stereo〉 赤 P刻印]〕
  • Wes Montgomery - Road Song 〔ウェス・モンゴメリー - ロード・ソング: 1968年イージー・リスニング・ジャズの金字塔にして遺作となった名盤 [1969, Japan, A&M, AML312 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • West Coast All Stars - TV Jazz Themes 〔ウエスト・コースト・オールスターズ - TV ジャズ・ テーマズ: 当時テレビでヒットした楽曲を生粋のウエスト・コースター達のビッグバンドで繰り広げる華やかでゴージャスな一枚 [1986, Spain, Somerset, FSR-517 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Willis Conover And The Jazz Committee For Latin American Affairs - Jazz Committee For Latin American Affairs 〔ジャズ・コミッティ・イン・リオ - : 61年 ケニー・ドーハム、ズート・シムズ、ハービー・マンら豪華メンバーによる特別ジャズ使節団のブラジル・ライヴ盤 [1974, Japan, Roulette, SL-5098 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Down Home 〔ズート・シムズ - ダウン・ホーム: デイブ・マッケンナのピアノ・トリオをバックにベイシー楽団のレパートリーを中心に録音されたスウィンギーなワン・ホーン・カルテット傑作 [Spain, Bethlehem, FSR-2053 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Zoot Sims - First Recordings! 〔ズート・シムズ - ファースト・レコーディングス: プレスティジに於けるリーダーとしての初録音集 [1972, US, Prestige, PR7817 黄緑]〕
  • Zoot Sims - For Lady Day 〔ズート・シムズ - フォー・レディ・デイ: ビリーホリディの名唱曲をワンホーンで演じたくつろぎの逸品で78年に録音されながら91年までお蔵入りとなっていた作品 [1991, US, Pablo, 2310-942 オリジナル・オンリー]〕
  • Zoot Sims - In a Sentimental Mood 〔ズート・シムズ - イン・ア・センチメンタル・ムード: 1984年 亡くなる4ヶ月ほど前に行われたスウェーデンでのライヴ・パフォーマンス [1985, UK, Sonet, SNTF-932 〈stereo〉]〕
  • Zoot Sims - Plays Alto Tenor & Baritone 〔ズート・シムズ - プレイズ・アルト、テナー&バリトン: 57年 ズートが一人三役(アルト、テナー、バリトンの多重録音)を果たした異色作 [1967, UK, Music For Pleasure, MFP1148 〈mono〉 青/銀 Laminated Cvr.]〕
  • Zoot Sims - Quartets 〔ズート・シムズ - ズート・シムズ・カルテット: 2つのカルテットで吹き込んだ記念すべきた初リーダー・セッション・アルバム [Japan, Prestige, VIJ-5038M 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Recorded in Paris 1956 〔ズート・シムズ - Recorded In Paris 1956: マリガン・グループの一員としてパリを訪問したズートが、現地のアンリ・ルノー(p) ジョン・アードレイ(tp)らと繰り広げた希少盤の復刻 [1987, US, Disques Swing, SW8417 〈mono〉 Reissue]〕
  • Zoot Sims - Solo For Zoot 〔ズート・シムズ - ソロ・フォー・ズート: 英国ジャズのゴッドファーザー、スタン・トレイシーのトリオとの名門ロニー・スコッツでの61年ライヴ [Portugal, Exclusive, ERS-106]〕
  • Zoot Sims - The Best of Zoot Sims 〔ズート・シムズ - ベスト: 全8曲ベスト [1980, US, Pablo, 2310-850]〕
  • Zoot Sims - The Big Stampede 〔ズート・シムズ - ビッグ・スタンピード: トランペットを迎えたクインテットというズートにしては珍しい編成で吹き込んだ56年作「ゴーズ・トゥ・ジャズヴィル」の同内容復刻盤 [1980, US, Biograph, BLP-12064 Reissue]〕
  • Zoot Sims - The Modern Art of Jazz 〔ズート・シムズ - モダン・アート・オブ・ジャズ: 50年代らしいスウィンギーなハードバップ・チューンが並ぶズート絶頂期に残された屈指の大名盤 [1975, Japan, Dawn, SL-5131-CH 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims And The Gershwin Brothers 〔ズート・シムズ - アンド・ザ・ガーシュイン・ブラザーズ: オスカー・ピーターソン・トリオと組んでガーシュウィンのスタンダードの数々を取り上げたスウィンギーな作品 [1975, Japan, Pablo, MW2157 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims Goes to Jazzville 〔ズート・シムズ - ゴーズ・トゥ・ジャズヴィル: トランペットのジェリー・ロイドを迎えたクインテットというズートにしては珍しい編成で吹き込んだ56年作 [1975, Japan, Dawn, SL-5134-CH 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims in Paris 〔ズート・シムズ - イン・パリ: 1961年パリ・ブルーノート・カフェでの名ピアニスト、アンリ・ルノーとの再会ライヴ [1983, Japan, United Artists, K18P-9224 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims & Friends - Jive At Five 〔ズート・シムズ - ジャイヴ・アット・ファイヴ: デイヴ・マッケンナのピアノ・トリオを従えた60年録音のワンホーン・ライヴ作品 [1969, UK, Polydor, 545109 〈stereo〉]〕
  • Zoot Sims Al Cohn Septet - Happy Over Hoagy 〔ズート・シムズ/アル・コーン - ハッピー・オーヴァー・ホーギー: 全編ホーギー・カーマイケルの作品を取り上げた、セプテット編成での未発表アルバム [1987, US, Jass, DIW-1235 〈stereo〉 DIW帯/解説付]〕
  • Zoot Sims And Al Cohn With Cecil Collier - Either Way 〔アル・コーン/ズート・シムズ - アイザー・ウェイ: かつて幻の名盤とされたフレッド・マイルス氏の秘蔵音源発掘 [1976, Japan, Overseas, KUX-1-V 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims Plus Joe Pass - Blues For 2 〔ズート・シムズ - ブルース・フォー 2: ズートのサックスとジョー・パスのギターが絡むリラックスムードの83年デュオ作品 [1991, US, Pablo, OJC-635 OJC-Reissue]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】7月1週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】7月1週 新入荷ジャズLP

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2024年 7月 6日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLPを250点以上追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Ahmed Abdul-Malik - East Meets West 〔アーメド・アブダル・マリック - イースト・ミーツ・ウエスト: ベーシストながらウード奏者としての顔も持つ奇才、ジョニー・グリフィン、リー・モーガンらが参加した異色の中近東ジャズ [2017, RCA Victor, LSP-2015 〈stereo〉 Reissue, 180g重量盤]〕
  • Al Cohn - Al Cohn's Tones 〔アル・コーン - アル・コーンズ・トーンズ: ジョージ・ウォーリントン擁するピアノトリオとのカルテットと、ホレス・シルヴァーらとのクインテット演奏でのアルの初リーダーセッション [1956, US, Savoy, MG12048 〈mono〉 赤/銀 DG, Laminated Cvr.]〕
  • Al Cohn & Zoot Sims - Al & Zoot in London 〔アル・コーン&ズート・シムズ - イン・ロンドン: 65年 英国を代表するミュージシャンとの共演した、白人モダン・テナーの名コンビの初海外録音作品 [UK, World Record Club, TP714 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Arnett Cobb - Jumpin' At The Woodside 〔アーネット・コブ - ジャンピン・アット・ザ・ウッドサイド: 病から完全復活を遂げた1974年にパリで録音、豪快なコブ節が炸裂するゴキゲンな作品 [France, Black And Blue, 33.175 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Art Farmer - Art 〔アート・ファーマー - アート: 60年 名手トミフラをバックに美しいスタンダードを歌い上げたワン・ホーン傑作 [1975, Japan, Cadet, MJ-1003 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Attila Zoller - Gypsy Cry 〔アッティラ・ゾラー - ジプシー・クライ: ハンガリーを代表する知性派ギタリスト、ハービー・ハンコックやルー・タバキンら参加の哀愁ドラマチックなモード/ジャズ・ロック名盤 [1970, US, Embryo, SD523, PR:Presswell Pressing]〕
  • Bob Enevoldsen Quintet - Bob Enevoldsen Quintet 〔ボブ・エネヴォルゼン - ボブ・エネヴォルゼン・クインテット: 50年代の西海岸で活躍したバルブ・トロンボーン他テナーやベースも操るマルチ奏者、ウエスト・コースト・ジャズの黄金時代に輝く数少ないリーダー作品の1枚 [1985, US, Tampa, VSOP14, V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Cal Tjader, Carmen McRae - Heat Wave 〔カーメン・マクレエ - ヒート・ウェイヴ: ラテン・ジャズ第一人者のヴァイブ奏者カル・ジェイダーとの共演、陽気でエモーショナルな異色の傑作 [1982, US, Concord Jazz, CJ-189, オリジナル・オンリー]〕
  • Carl Perkins, Paul Smith, Jimmy Rowles, Gerald Wiggins, Lou Levy - Piano Playhouse 〔V.A./ ピアノ・プレイハウス - : スタイルやタッチがそれぞれ異なる6人の名ピアニスト達が一堂に会し、よく知られたスタンダードに挑んだ [1986, US, Mode, MODLP-128 〈mono〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Carmen McRae With Dave Brubeck - Take Five 〔カーメン・マクレエ - テイク・ファイヴ: ブルーベック・カルテットと繰り広げた夢の共演ライヴ、ヴォーカル・ナンバーとして新たな生命を得た「テイク・ファイヴ」はお見事 [1973, US, CSP, JCS9116]〕
  • Charles Mingus - Cumbia & Jazz Fusion 〔チャールズ・ミンガス - クンビア&ジャズ・フュージョン: 南米コロンビア発祥のラテン音楽を題材に作り上げた最後の大作にして1970年代ジャズの金字塔 [1978, US, Atlantic, SD8801 〈stereo〉 MO刻印]〕
  • Charles Mingus, Max Roach, Eric Dolphy, Roy Eldridge, Jo Jones - Newport Rebels / Jazz Artists Guild 〔ジャズ・アーティスト・ギルド - ニューポート・レベルズ: 60年のニューポート・ジャズ祭に反逆し、ミンガスを中心に組織した刹那的プロジェクト「ジャズ・アーティスト・ギルド」 [1977, Candid, SMJ-6187 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Chris Minh Doky - Appreciation 〔クリス・ミン・ドーキー - アプリシエーション: 現代ニュー・ノルディック・ジャズ・シーンを牽引するデンマーク人ベーシストの記念すべきデビュー作品 [1989, Switzerland, Storyville, SLP4169, オリジナル・オンリー]〕
  • CTI All-Stars - CTI Summer Jazz At The Hollywood Bowl Live One 〔CTI オールスターズ - ライヴ Vol.1 アット・ザ・ハリウッド・ボウル: 1972年、ハリウッドで行われたCTIオールスターズ総勢15名による最大規模コンサート第1弾 [1977, Japan, GP3128 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • CTI All-Stars - CTI Summer Jazz At The Hollywood Bowl Live Two 〔CTI オールスターズ - ライヴ Vol.2 アット・ザ・ハリウッド・ボウル: 1972年、ハリウッドで行われたCTIオールスターズ総勢15名による最大規模コンサート第2弾 [1977, Japan, CTI, GP3129 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ddie Lockjaw Davis - The Eddie Lockjaw Davis Cookbook Volume Ii 〔エディ・ロックジョウ・デイヴィス - クックブック Vol. 2: フルート奏者ジェローム・リチャードソンとの2管にシャーリー・スコットのオルガン・トリオのクインテット58年作 [1991, US, Prestige –, OJC-653, OJC-Reissue]〕
  • Dizzy Gillespie, Stan Getz, Coleman Hawkins And Paul Gonsalves - Sittin' In 〔ディジー・ガレスピー - シッティン・イン: ディジー・ガレスピー、スタン・ゲッツ、コールマン・ホーキンス&ポール・ゴンザルヴェス、57年セッション [1986, Japan, Verve, 20MJ-0086 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Don Byas Meets Ben Webster/Ben Webster Meets Don Byas 〔ベン・ウェブスター - ミーツ・ドン・バイアス: ウェブスター&バイアスの2テナー共演にテテ・モントリューのトリオを迎えたクインテット [1970, US, Prestige, PRST7692 〈stereo〉 紺/銀(ロゴ上) VAN GELDER刻印]〕
  • Don Patterson - Soul Happening! 〔ドン・パターソン - ソウル・ハプニング!: オルガン/ギター/ドラムのトリオでヒップでグルーヴィなソウル・ジャズ [1967, US, Prestige, PRST7484 〈stereo〉 紺(右トラ) VAN GELDER刻印]〕
  • Duke Ellington - Charlie Mingus - Max Roach - Money Jungle 〔デューク・エリントン - マネー・ジャングル: エリントン×ミンガス×マックス・ローチという重量級ピアノ・トリオのジャズ史に残るサミット・セッション(1962) [1976, Japan, United Artists, LAX3118 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Jordan Quintet - Duke's Delight 〔デューク・ジョーダン - デュークス・デライト: リチャード・ウィリアムス(tp) チャーリー・ラウズ(ts)の2管フロント・クインテット [1976, Denmark, SteepleChase, SCS-1046 〈stereo〉]〕
  • Edmond Hall - Petite Fleur 〔エドモンド・ホール - 小さな花: ニューオーリーンズ・スタイルのスウィング・ジャズ・クラリネット奏者、ダーティーで荒々しい音色で西海岸のクールな白人スタイルと一線を画す南部の香り [1983, Japan, United Artists R, K18P-9269 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ennie Green - Bennie Green Swings The Blues 〔ベニー・グリーン - スウィングス・ザ・ブルース: 名手トロンボニストがブルースナンバーを軽快なスウィングで聴かせてくれる好盤、ピアノはソニー・クラーク [1988, Japan, Enrica, 20EL5036 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Franco Ambrosetti Featuring Giorgio Azzolini - A Jazz Portrait of Franco Ambrosetti 〔フランコ・アンブロゼッティ - ア・ジャズ・ポートレイト・オブ: 1965年にイタリアの超マイナー・レーベル、ダリウムに残した記念すべき初リーダー・アルバム [1996, Japan, Sound Hills, SSLP-8071]〕
  • Freddie Hubbard - Backlash 〔フレディ・ハバード - バックラッシュ: レイ・バレットのパーカッションがフィーチャーされ、ラテン/ソウル・ジャズの傾向が強くレア・グルーヴ方面からも人気の高い1枚 [1971, US, Atlantic, SD1477 〈stereo〉 橙×緑 PR:Presswell Pressing]〕
  • Freddie Hubbard - First Light 〔フレディ・ハバード - ファースト・ライト: 名アレンジャーのドン・セベスキーと組んでグラミー賞を受賞したCTI第3作目 [1982, Japan, CTI, K20P6816 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Freddie Hubbard - No.5 〔フレディ・ハバード - ナンバー5: 61年幻のレーベル「JAZZTIME」に残した「グルーヴィー」の復刻盤、幻のトロンボーン奏者、ウィリー・ウィルソン唯一のアルバム [1975, Japan, Jazz Line, PA-3081 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Freddie Hubbard - Red Clay 〔フレディ・ハバード - レッド・クレイ: 70年代の幕開けを象徴するクールでスピリチュアルな新境地を描いたCTI第1弾 [1970, Japan, CTI, SR3303 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Freddie Hubbard - The Black Angel 〔フレディ・ハバード - ブラック・エンジェル: ブラック・スピリチュアルも前衛精神をもまとった、ジャズ・ファンク期へ突入前夜の緊張感溢れる傑作 [1970, US, Atlantic, SD1549 〈stereo〉 橙×緑 PR:Presswell Pressing]〕
  • Freddie Hubbard ? a Soul Experiment 〔フレディ・ハバード - ア・ソウル・エクスペリメント: ソウル・ミュージックとの融合に真正面から取り組んだ、アトランティック第3弾 [1969, US, SD1526 〈stereo〉 橙×緑 PR:Presswell Pressing]〕
  • Gary Peacock - Voice From The Past - Paradigm 〔ゲイリー・ピーコック - 一瞬の明日: 盟友ディジョネット(ds)にガルバレク(sax)とスタンコ(tp)のピアノレス・カルテット [1982, Japan, Trio, PAP-25536 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gene Ammons - Greatest Hits, Vol. 1 - The Sixties 〔ジーン・アモンズ - グレイテスト・ヒッツ Vol.1: シカゴのボス・テナーのプレステッジ60年代録音のベスト [1988, US, Original Jazz Classics, OJC-6005]〕
  • Gene Esposito Rhythm Section - The Gene Esposito Rhythm Section 〔ジーン・エスポジット - リズム・セクション: シカゴのピアニスト、エスポジットのマイナー・レベールからの数少ないピアノ・トリオ/リーダー作品で唯一のリイシュー盤 [US, Salem, SLP4003 〈mono〉 Reissue]〕
  • George Russell & The Living Time Orchestra - New York 〔ジョージ・ラッセル - ニューヨーク: 当代随一の理論家ピアニストの88年最初で最後の来日ライヴ、前衛的ながらも難解では無いスリルに満ちた圧巻ビッグバンド・ライヴ [1988, Japan, Electric Bird, K19P-6488/89 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Gerry Mulligan - Live in Stockholm, May 1957 Vol. 2 〔ジェリー・マリガン - ライヴ・イン・ストックホルム May 1957 Vol. 2: 57年ボブ・ブルックマイヤーとのカルテットと、55年エディ・ゴメス、デイヴ・ベイリーらとのクインテットの2種の編成を収録 [Italy, Ingo, INGO-SIX]〕
  • Gerry Mulligan - The Jazz Combo From I Want to Live! 〔ジェリー・マリガン - 私は死にたくない: 映画「私は死にたくない」の音楽を担当したジョニー・マンデルの指揮、編曲により録音したマリガン率いるジャズコンボのシネジャズ作品 [1988, EU, Affinity, AFF188 〈stereo〉]〕
  • Gerry Mulligan / Astor Piazzolla - Summit 〔ジェリー・マリガン/アストル・ピアソラ - サミット: アルゼンチン音楽を代表する音楽家でバンドネオン奏者のピアソラとマリガンがコラボした、メランコリックで色気に溢れたモンドミュージック路線名盤 [1974, Japan,     Toho, YX-7028 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Gil Evans - Priestess 〔ギル・エヴァンス - プリースティス: 77年ニューヨークの教会で行われたギル・エヴァンス65歳のバースディ・コンサートのライヴ盤 [1983, Japan, Antilles, 25S-3008 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Horace Parlan Quintet - Frank-Ly Speaking 〔ホレス・パーラン - Frank-ly Speaking: フランク・フォスター、フランク・ストロジャーの2管フロント・クインテットでのスティープルチェイス第3弾 [1977, Denmark, SteepleChase, SCS-1076 〈stereo〉]〕
  • Iles Davis - Hi-Hat All-Stars 〔マイルス・デイヴィス - ハイハット・オールスターズ: 帝王マイルスがボストンのジャズクラブで現地のプレイヤーと行なったライヴ音源 [1987, Spain, Fresh Sound, FSR-302]〕
  • Jack DeJohnette - New Directions in Europe 〔ジャック・ディジョネット - ニュー・ダイレクション・イン・ヨーロッパ: レスター・ボウイ(tp) ジョン・アバークロンビー(g) エディ・ゴメス(b) という強力布陣による79年スイス熱狂のライヴ・アルバム [1980, Japan, ECM, PAP-9223 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jack DeJohnette's Special Edition - Album Album 〔ジャック・ディジョネット - アルバム・アルバム: デイヴィッド・マレイらピアノレス3管クインテットのスペシャル・エディション名義の第4弾 [1984, Japan, ECM, 25MJ3435 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jackie McLean - 4, 5 And 6 〔ジャッキー・マクリーン - 4,5, & 6: ワンホーン・カルテットからクインテット、 セクステットへ曲ごとに編成を変える若きマクリーンの代表作 [1984, Japan, Prestige, VIJ-246 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jackie McLean - Makin' The Changes 〔ジャッキー・マクリーン - ジャッキー・マクリーンの肖像: ワンホーン・カルテットと、3管セクステットの2セッションを収めた、絶頂期マクリーンの勢いがあふれる1957年録音 [1960, Japan, Top Rank International, RANK5071 〈mono〉 ビクター・ペラジャケ]〕
  • Jazz Crusaders - Lighthouse '69 〔クルセイダーズ - ライトハウス '69: ビートルズやアイズレーなどの楽曲を取り上げ、ワイルドでファンクネス溢れる傑作ライヴ [1986, Japan, Pacific Jazz, JP-8855 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Kenny Burrell, Tommy Flanagan, Pepper Adams, Paul Chambers, Kenny Clarke - Jazzmen: Detroit 〔ケニー・クラーク - ジャズメン・デトロイト: NYでもなく西海岸でもない、モーター・シティ:デトロイト出身のケニー・バレル、トミフラに ペッパー・アダムス、ポール・チェンバースの硬派セッション [US, Savoy, MG-12083 〈mono〉 レーベル:アズキ, RVG, Laminated Cvr.]〕
  • Kenny Dorham - The Kenny Dorham Memorial Album 〔ケニー・ドーハム - メモリアル・アルバム: チャールズ・デイヴィスのバリサクとの絡みが素晴らしい、ドーハムのハードバップ魂みなぎる好盤 [Japan, Xanadu, JC-7014 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Dorham Septet Featuring Cannonball Adderley - Blue Spring 〔ケニー・ドーハム - ブルー・スプリング: バリサク、フレンチ・ホルンなど多少変わった編成でのセプテット作、キャノンボール、シダー・ウォルトン、セシル・ペイン他参加 [1984, US, Riverside, OJC-134 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Klaus Ignatzek Quintet - Today Is Tomorrow 〔クラウス・イグナツェク - トゥデイ・イズ・トゥモロウ: 91年ドイツ・レバークーゼン・ライヴ [Germany, NABEL 4654, NABEL4654, 重量盤]〕
  • Lena Horne - Live on Broadway Lena Horne: The Lady And Her Music 〔レナ・ホーン - ライヴ・オン・ブロードウェイ: クインシー・ジョーンズがプロデュースの81年ブロードウェイ・ミュージカルのライヴ録音 [1981, Japan, Warner Bros., P-6477-8W, No OBI, With Insert]〕
  • Marc Hemmeler Trio - Feelings 〔マルク・エムレ - フィーリングス: オスカー・ピーターソンの流れを汲むフランスのピアニストの82年トリオ作 [Switzerland, Rexton, PEB2001 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Mccoy Tyner - 4 X 4 〔マッコイ・タイナー - フォー・タイムス・フォー: フレディ・ハバード、ジョン・アバークロンビー、ボビー・ハッチャーソン他、4種のカルテット編成での意欲作 [1980, Japan, Milestone, SMJ-9536 〈stereo〉 With OBI, No Insert]〕
  • Miles Davis - Birth of The Cool 〔マイルス・デイヴィス - クールの誕生: クール・ジャズの礎を築いたジャズ史に残る金字塔 [1969, US, Capitol, DT1974, 黄緑]〕
  • Miles Davis - Miles Davis At Plugged Nickel, Chicago 〔マイルス・デイヴィス - プラグド・ニッケルのマイルス・デイヴィス: 黄金の60年代クインテットが1965年12月にシカゴのジャズ・クラブで残した伝説的セッション [1976, Japan, CBS/Sony, 25AP1 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis And The Lighthouse All-Stars - At Last! 〔マイルス・デイヴィス - アット・ラスト!: 53年 ライトハウス・オールスターズと行なったセッション音源 [1990, US, Contemporary, OJC-480, OJC-Reissue]〕
  • Miles Davis Sextet - Jazz At The Plaza Vol. 1 〔マイルス・デイヴィス - ジャズ・アット・ザ・プラザ Vol.1: 58年 コルトレーンやエヴァンス在籍時のマイルス・デイヴィス・セクステットのライヴ [1979, Japan, CBS/Sony, 20AP1406 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miroslav Vitous - Emergence 〔ミロスラフ・ヴィトウス - アランフェス協奏曲: ベースでの表現の極限に挑んだ至高の無伴奏ベースソロ・アルバム [1986, Japan, ECM, 25MJ3554 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miroslav Vitous - Infinite Search 〔ミロスラフ・ヴィトウス - 限りなき探求: ウェザーリポート初代ベーシストの記念すべき初リーダー・アルバム [1970, US, Embryo, SD524 〈stereo〉 PR:Presswell Pressing]〕
  • Miroslav Vitous - Journey's End 〔ミロスラフ・ヴィトウス - ジャーニーズ・エンド: マルチリード奏者のジョン・サーマン、ピアニストのジョン・テイラー、ドラマーのジョン・クリステンセンが参加のECM第3弾 [1983, Japan, ECM, PAP-25550 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Nancy Wilson With The Great Jazz Trio - What's New 〔ナンシー・ウィルソン - ホワッツ・ニュー: ハンク・ジョーンズ率いるグレート・ジャズ・トリオをバックに円熟の歌唱を聴かせる逸品 [1982, Japan, East World, EWJ-90014 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Nat Adderley - Live At Memory Lane 〔ナット・アダレイ - ライヴ・アット・メモリー・レーン: ザヴィヌルら兄キャノンボールのレギュラー・メンバーにジョージヘンが加わった66年のファンキー・ライヴ・アルバム [1967, US, Atlantic, SD1474 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:文字縦)]〕
  • Nat Adderley Sextet - In The Bag 〔ナット・アダレイ - イン・ザ・バッグ: 兄キャノンボールらと組んだニューオリンズ録音、ストレートアヘッドな3管ハードバップ好盤 [1991, US, Jazzland, OJC-648 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Onny Criss - I'll Catch The Sun! 〔ソニー・クリス - アイル・キャッチ・ザ・サン!: クリスの絶調期69年録音、西海岸の腕達者によるリズム・セクションを従えてのハード・バップが小気味よい好盤 [1987, Germany, Prestige, PR7628, Fantasy Reissue]〕
  • OTB - Out of The Blue 〔アウト・オブ・ザ・ブルー - : 新生BNによってNY若手ミュージシャンで結成されたグループのデビュー作 [1985, Japan, Blue Note, BNJ-91010 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Pepper Adams - Plays The Compositions of Charlie Mingus 〔ペッパー・アダムス - プレイズ・コンポジションズ・オブ・チャーリー・ミンガス: ハンク& サド・ジョーンズ兄弟にズートやポール・チェンバース等豪華メンバーでのミンガス作品集 [US, Workshop Jazz, W219]〕
  • Pete Brown Sextette - Peter The Great 〔ピート・ブラウン - ピーター・ザ・グレート: スイング・ジャズ時代の名アルト・サックス奏者、ピート・ブラウンがジョー・ワイルダーを迎え制作した名演集 [Bethlehem, BCP1011 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Red Garland Quintet Featuring John Coltrane And Donald Byrd - Soul Junction 〔レッド・ガーランド - ソウル・ジャンクション: ドナルド・バード(tp)とコルトレーン(ts)の2管をフロントに配したクインテットでのくつろぎと温かみあふれるハード・バップ作品 [1960, US, Prestige, PRLP7181 〈mono〉 黄Bergenfield N.J.,DG, RVG]〕
  • Rene Urtreger / Pierre Michelot / Daniel Humair - Urtreger Michelot Humair 〔HUM - ユルトルジェ・ミシュロ・ユメール: ダニエル・ユメール、ピエール・ミシュロ、ルネ・ユルトルジェのヨーロッパ最高最強のピアノトリオの79年パリ録音 [1979, France, Carlyne Music, CAR003]〕
  • Richard Groove Holmes - Groove 〔リチャード・グルーヴ・ホルムズ - グルーヴ: ソウル・ジャズ界のレジェンド・オルガン奏者の記念すべき初リーダー・アルバム(1961) [1967, US, Pacific Jazz, PJ-23 〈mono〉 Liberty-Reissue]〕
  • Ron Carter - Etudes 〔ロン・カーター - エチューズ: トニー・ウィリアムス(ds) アート・ファーマー(tp)に若手テナーのビル・エヴァンスによる2管ピアノレス・カルテット [1983, Japan, Elektra Musician, P-11326 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sal Salvador - Frivolous Sal 〔サル・サルヴァドール - フリヴァラス・サル: ジャズ・ギターの名手がベツレヘムに残した傑作、盟友エディ・コスタの卓越したピアノ・プレイも聴きもの [1990, Spain, Bethlehem, FSR-2057 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Shelley Manne, Jimmy Giuffre, Shorty Rogers, Bill Russo - Deep People 〔シェリー・マン - ディープ・ピープル: 総勢32人のミュージシャンが参加した51年から52年にかけてのウェストコースト・ジャズ青春期の貴重な記録 [US, Savoy, MG12045 〈mono〉 赤/銀, RVG]〕
  • Shelly Manne - 2-3-4 〔シェリー・マン - 2-3-4: 西海岸人気ドラマーが残した唯一のインパルス盤、夭折する直前のエディ・コスタがピアノとヴィブラフォンで参加している貴重な作品 [1969, US, Impulse!, A-20 〈stereo〉 赤輪ABC, RVG]〕
  • Shelly Manne & His Friends - Modern Jazz Performances of Songs From My Fair Lady 〔シェリー・マン - マイ・フェア・レディ: 56年 大ヒット・ミュージカルの音楽をピアノ・トリオ編成で録音した軽快スウィンギーなベストセラー盤 [1974, Japan, Contemporary, LAX3002 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Shelly Manne All Stars - A Night on The Coast 〔シェリー・マン - ア・ナイト・オン・ザ・コースト: 60年代のLAにおける2種のライヴ音源 [1989, Italy, Moon, MLP008-1]〕
  • Shirley Scott - Blue Seven 〔シャーリー・スコット - ブルー・セヴン: オルガン・ジャズの女王がオリヴァー・ネルソン、ジョー・ニューマンと共演したソウルフルでブルージーな作品 [1965, US, Prestige, PRST7376 〈stereo〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER刻印]〕
  • Sonny Criss - Crisscraft 〔ソニー・クリス - クリスクラフト: これぞいぶし銀と呼ぶに相応しい艶と色気のある落ち着いた演奏を全編で聴かせてくれる、晩年75年の傑作 [1975, US, Muse, MR5068 〈stereo〉 PRC/Bellsound刻印]〕
  • Sonny Rollins - Sonny's Time 〔ソニー・ロリンズ - ソニーズ・タイム: 1957年のRiversideの2作品、ソニー・ロリンズ「The Sound Of Sonny」とケニー・ドーハム「Jazz Contrasts」 からの編集盤 [US, Jazzland, JUP972 〈stereo〉]〕
  • Stan Getz - Mickey One 〔スタン・ゲッツ - ミッキー・ワン: 名アレンジャー:エディ・ソーターとのコンビによるアーサー・ベン監督の映画「ミッキー・ワン」のサントラ盤 [1965, US, MGM, SE-4312 〈stereo〉]〕
  • Ted Curson - Plenty of Horn 〔テッド・カーソン - プレンティ・オブ・ホーン: マイナーレーベルからリリースされ、かつては幻の垂涎盤といわれたカーソンの初リーダー作にして名盤 [1983, Japan, Old Town, YS-7131-AX 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - California Concert - The Hollywood Palladium 〔CTIオールスターズ - カリフォルニア・コンサート: 1971年に行われたハリウッドパラディウムでの、CTIオールスターズ初のライヴ [1972, US, CTI, CTX2+2 〈stereo〉 VAN GELDER刻印]〕
  • Various - This Is Blue Note Jazz 〔V.A./ これがブルーノート・ジャズだ - これがブルーノート・ジャズだ: BN名曲名演集 [1969, Japan, Blue Note, NP9734 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Zoot Sims - One to Blow On 〔ズート・シムズ - ワン・トゥ・ブロウ・オン: 56年 ボブ・ブルック・マイヤーと共演した名盤「モダン・アート・オブ・ジャズ VOL.1 」と同内容 [1979, US, Biograph, BLP-12062]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】6月5週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】6月5週 新入荷ジャズLP

 

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2024年 6月 23日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

ジャズLPのコーナーを拡張して新入荷ジャズLPを多数追加しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Al Cohn Meets The Jazz Seven - Keeper of The Flame 〔アル・コーン - キーパー・オブ・ザ・フレイム : アル・コーンが亡くなる直前に録音され、死後リリースされた作品、最期とは思えない熱いブロウが聴ける [1988 UK Frog FRG717 〈stereo〉]〕
  • Andre Previn's Trio - Like Previn! 〔アンドレ・プレヴィン - ライク・プレヴィン : ベーシスト、レッド・ミッチェル、ドラマー、フランキ・キャップのトリオによる60年録音 [1984 US Contemporary OJC-170 OJC-Reissue]〕
  • Arnett Cobb - Party Time 〔アーネット・コブ - パーティー・タイム : レイ・バレットのコンガを加えたレイ・ブライアントのトリオをバックに黒光りフィーリングの骨太テナーが炸裂する59年ソウルジャズの快作 [1986 US Prestige OJC-219 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Babs Gonzales - Tales of Manhattan 〔バブス・ゴンザレス - テイルズ・オブ・マンハッタン : オブスキュアな名曲「The Squares」収録したかつて幻の作品であったマンハッタン・サバービア・ジャズ名盤 [2009 US Jaro International JM5000 Reissue]〕
  • Ben Webster - King of The Tenors 〔ベン・ウェブスター - キング・オブ・テナーズ : 53年録音、オスカー・ピーターソン、レイ・ブラウン、ベニー・カーター、ハリー・エディソンらを従えた初期名盤 [1960 US Verve V-8020 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Beryl Booker Trio - The Beryl Booker Trio 〔ベリル・ブッカー - ベリル・ブッカー・トリオ : ベースとドラムも女性で、ピアノラウンジが似合う優雅で繊細な米国女流ピアニストの数少ないリーダートリオ作品、 [Japan Cadence 20EL6003 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Portrait in Jazz 〔ビル・エヴァンス - ポートレイト・イン・ジャズ : ジャズ ・ピアノ・トリオ史上における世紀の大名盤(1959) [2017 EU DOL DOL839HG 180g重量盤]〕
  • Bill Evans Trio - Waltz For Debby 〔ビル・エヴァンス - ワルツ・フォー・デビイ : スコット・ラファロ、ポール・モチアンとともに作り上げた、ピアノ・トリオ永遠の名盤(1961) [1975 Japan Riverside SMJ-6118 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Holman - In a Jazz Orbit 〔ビル・ホルマン - ビッグ・バンド・イン・ア・ジャズ・オービット : 西海岸を代表するテナー奏者、ビル・ホルマンがウエスト・コーストの一流ジャズ・メンを集めたビッグ・バンド作品 [1982 Japan Baybridge UPS-2170-B 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bob Brookmeyer Quintet - Bob Brookmeyer 〔ボブ・ブルックマイヤー - クインテット : フランスで才能を開花させた米国人ギタリストのジミー・ガーリーの好演光る、スウィンギーなワンホーン・クインテットの秀作 [1999 Japan Vogue BVJJ-2944 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Bob Keene Septet - Solo For Seven 〔ボブ・キーン - ソロ・フォー・セヴン : 西海岸の実力者らをバックに自らのクラリネットにトロンボーン、バリサクというユニークな三管セプテット [1988 Spain Andex FSR-641 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Bud Powell - Alternate Takes 〔バド・パウエル - オルタネイト・テイクス : ブルーノート時代の未発表&別テイク集 [1985 US Blue Note BST84430 DMM]〕
  • Cannonball & Coltrane - Cannonball & Coltrane 〔キャノンボール・アダレイ - イン・シカゴ : 御大抜きのマイルス・グループのメンバーによる59年クインテット作品、キャノンボールとコルトレーンが繰り広げる白熱のバトルが聴きどころ [1972 US Limelight LS86009 ピンク×黄緑 PR刻印(Philips press)]〕
  • Carl Perkins - Carl Perkins Memorial 〔カール・パーキンス - メモリアル : 夭逝の黒人ピアニスト、未発表の三種のセッションを収めた企画盤 [1989 Spain Fresh Sound FSR-404]〕
  • Charles Lloyd - Forest Flower 〔チャールス・ロイド - フォレスト・フラワー : 1966年、時代の空気をヴィヴィッドに捉えたサイケデリック・ジャズ作品、若きキース・ジャレット、ジャック・ディジョネットのプレイも必聴 [US Atlantic SD1473 橙×緑 WARNER]〕
  • Charlie Mariano - Charlie Mariano 〔チャーリー・マリアーノ - チャーリー・マリアーノ・カルテット : 日本ともゆかりの深い名アルト・サックス奏者が、ワン・ホーン・カルテットで持ち味を存分に発揮した55年の快作 [1988 Spain Bethlehem FSR-2042 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Charlie Mariano With Tete Montoliu Trio - It's Standard Time Vol. 1 〔チャーリー・マリアーノ - イッツ・スタンダード・タイム : テテ・モントリューのトリオをバックしたワンホーン・アルバム、スタンダード・ジャズに回帰したマリアーノを捉えた好アルバム [1989 Spain Fresh Sound FRS-111 オリジナル・オンリー]〕
  • Charlie Parker With Strings - Midnight Jazz At Carnegie Hall 〔チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス : パーカーがストリングスをバックにスタンダードを朗々と噴き上げる芸術的名盤 [1985 Japan Verve 20MJ0017 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Chuck Wayne Featuring Zoot Sims, Brew Moore - The Jazz Guitarist 〔チャック・ウェイン - ジャズ・ギタリスト : 白人ギタリストとしていち早くビ・バップと関わったチャック・ウェインの貴重な初期名演集 [1991 Japan Savoy KIJJ-2057 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Curtis Counce Quintet - Exploring The Future 〔カーティス・カウンス - エクスプローリング・ザ・フューチャー : 西海岸の夭逝の名ベーシストの数少ないリーダー作品、ピアニストのエルモ・ホープが参加しハード・バップの先を見据えたような音作りを感じる逸品 [1989 Spain Dootone FSR-694 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Della Reese - Melancholy Baby 〔デラ・リース - メランコリー・ベイビー : 新人離れした声量と歌唱力で、ジャンルの枠を軽々と超える度量の広さをも見せつけた記念すべきファースト・アルバム [US Jubilee JGM1026 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Derek Smith Trio - Love For Sale 〔デレク・スミス - デレク・スミス・トリオ : 高度なテクニックと豊かな歌心で聴き手を魅了してやまない英国生まれのピアニストのスタンダード作品集 [1978 US Progressive 7002 赤/白輪]〕
  • Dexter Gordon - Daddy Plays The Horn 〔デクスター・ゴードン - ダディ・プレイズ・ザ・ホーン : ケニー・ドリューのトリオをバックにしたデクスター・ゴードンが1955年に残した大傑作 [US Bethlehem BCP-36 Starday King-Reissue, 重量盤]〕
  • Duke Jordan - Flight to Jordan 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・ジョーダン : 55年の名盤「トリオ & クインテット」ジャケ違いリイシュー [1986 US Savoy Jazz SJL1169 〈mono〉 Reissue]〕
  • Duke Jordan - Blue Duke 〔デューク・ジョーダン - ブルー・デューク : 83年、陰影を帯びた美しい独特のロマンチシズムを堪能できる円熟のトリオ作 [1983 Japan Baystate RJL-8060 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Duke Jordan 3 & 4 - Jealousy 〔デューク・ジョーダン - ジェラシー : 渡欧後の1983年に残した名作 [1984 Japan Marshmallow MMLP-103 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Elmo Hope - With Frank Butler And Jimmy Bond 〔エルモ・ホープ - エルモ・ホープ・トリオ : 西海岸へ移りフランク・バトラー、ジミー・ボンドのトリオ・アルバム名盤 [1986 Spain HiFi Jazz FSR-512 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Frank Strazzeri Trio - I Remember You 〔フランク・ストラゼリ - アイ・リメンバー・ユー : NYの名手ピアニストのピアノ・トリオによるチェット・ベイカー・トリビュート作品 [1989 Spain Fresh Sound FSR-118 オリジナル・オンリー]〕
  • Frank Wess, Kenny Burrell, Joe Newman, Freddie Green, Eddie Jones, Ed Thigpen, Gus Johnson - Jazz For Playboys 〔フランク・ウェス/ジョー・ニューマン - ジャズ・フォー・プレイボーイズ : リードギターにケニー・バレル、リズムギターにフレディ・グリーンのツインギターという珍しい編成、ノスタルジックで爽快なスウィング作品 [1985 US Savoy Jazz SJC412 〈mono〉 Reissue]〕
  • Gary Burton Quartet - Duster 〔ゲイリー・バートン - ダスター : 鬼才ギタリストのラリー・コリエルを迎えジャズ・ロックへの第一歩を踏み出したバートンの金字塔 [US RCA Victor LSP-3835 〈stereo〉 橙Dynagroove]〕
  • Gene Ammons - Boss Tenor 〔ジーン・アモンズ - ボス・テナー : レイ・バレットのコンガを加えたトミフラのトリオをバックにブルージーで味わい深いワンホーン・ソウルジャズ作(1960) [1987 US Prestige OJC-297 OJC-Reissue]〕
  • Gene Ammons - Greatest Hits, Vol. 1 - The Sixties 〔ジーン・アモンズ - グレイテスト・ヒッツ Vol.1 : シカゴのボス・テナーのプレステッジ60年代録音のベスト [1988 US Original Jazz Classics OJC-6005]〕
  • Georges Arvanitas Jazz Quartet - Georges Arvanitas Jazz Quartet 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - ジョルジュ・アルヴァニタス・ジャズ・カルテット : フランスを代表するピアニストのカルテット作品、時折交えるエレピ演奏もありモーダルでバピッシュな年ソウルジャズ秀作 [1987 France Carrere 66437 オリジナル・オンリー]〕
  • Georges Arvanitas Trio - Cocktail For Three 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - カクテル・フォー・スリー : ファンキーな感覚とフランス人らしい優美さを兼備したハードバップ・ピアノ・トリオ傑作 [France Pretoria 30J.3003 Reissue]〕
  • Gerry Mulligan - Jam Session! 〔ジェリー・マリガン - ジャム・セッション! : 珍しいテナーの演奏も収録した、セッション集 [1990 Italy Jazz & Jazz JJ-625]〕
  • Gerry Mulligan & Chet Baker - Timeless 〔ジェリー・マリガン/チェット・ベイカー - タイムレス : 52年から56年までのマリガン時代から独立までのチェットを追ったアンソロジー・アルバム [1992 Japan Pacific Jazz PJ-0075 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan And The Concert Jazz Band Guest Soloist: Zoot Sims - On Tour 〔ジェリー・マリガン - コンサート・ジャズ・バンド・オン・ツアー・ウィズ・ズート・シムズ : わずか2年間しか活動しなかった伝説のビッグ・バンドの貴重なライヴ音源、ズート・シムズをゲストに迎えた1960年録音 [1979 Japan Verve MV2653 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan Quartet - Paris Concert 〔ジェリー・マリガン - バリ・コンサート : 1954年にパリでバルブ・トロンボーン奏者ボブ・ブルックマイヤーとのピアノレス・カルテットで行ったライヴ音源 [1966 US Pacific Jazz ST-20102 〈stereo〉]〕
  • Herbie Mann - Flautista! Herbie Mann Plays Afro-cuban Jazz 〔ハービー・マン - フラウティスタ : アフロ・キューバン・ジャズ界を代表するパーカッション勢をバックにお洒落なラテン・ナンバーやプリミティヴなアフロ・ナンバーもありの59年ライヴ [US Verve V-8336 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., S刻印]〕
  • Jack Wilson Quartet Featuring Roy Ayers - Corcovado 〔ジャック・ウィルソン - コルコバード : 西海岸の人気ピアニストのアトランティック第1弾、MJQと同じカルテットでヴァイブは若きロイ・エアーズ [1983 US Discovery DS-872]〕
  • Jack Wilson Quartet Featuring Roy Ayers - Ramblin' 〔ジャック・ウィルソン - ランブリン : 西海岸の人気ピアニストの66年作、硬質で瑞々しいソロをとる若きロイ・エアーズのヴァイブが聴きもの [1989 Spain Vault FSR-679 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Jimmy Giuffre With The Marty Paich Octet - Tenors West 〔ジミー・ジュフリー - テナーズ・ウェスト : 後にフリージャズ先駆者の一人となる西海岸マルチリード奏者、54年マーティ・ペイチ・オクテットでのスウィンギーなウエストコースト・サウンド [1977 US GNP Crescendo GNPS9040 〈stereo〉]〕
  • Jimmy Knepper With Bill Evans - Idol of The Flies 〔ジミー・ネッパー - アイドル・オブ・ザ・フライズ : 若き日のビル・エヴァンス参加、ミンガス・ワークショップで活躍した個性派トロンボーン奏者ネッパーの57年代表作 [1976 Bethlehem BCP-6031 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Jimmy Rowles Sextet - Let's Get Acquainted With Jazz ...for People Who Hate Jazz! 〔ジミー・ロウルズ - レッツ・ゲット・アクエインテッド・ウィズ・ジャズ : ウェストコーストのいぶし銀の歌伴職人ピアニスト、軽快リラックス・ムードのスウィンギーなイージーリスニング・ジャズ好盤 [1985 US Tampa VSOP11 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Jimmy Rowles Trio - Rare, But Well Done 〔ジミー・ロウルズ - レア・バット・ウェル・ダン : ウェストコーストいぶし銀ピアニストのロマンチックで味わい深い54年録音トリオ・アルバム [1990 Spain Nocturne FSR-750 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Jimmy Rushing - The You And Me That Used to Be 〔ジミー・ラッシング - ラスト・アルバム : ダイナミックでスケールの大きさを感じさせる圧巻の熱唱で、白血病で亡くなる1年前の録音とは思えない71年録音 [1989 US Bluebird NL86460]〕
  • Jimmy Wisner Trio - Blues For Harvey 〔ジミー・ワイズナー - ブルース・フォーハーヴィー : メル・トーメ、カーメン・マクレエ等数多くの歌伴を努め、後にポップス系のプロデューサーでも成功を収めたピアニストの数少ないリーダー作品のひとつ [US Felsted FL7509 Reissue]〕
  • John Bunch - Jubilee 〔ジョン・バンチ - ジュビリー : ギターとベースがエレクトリックで新鮮に響く、ガル・コリンズ(g) ジョージ・ムラーツ(b)のドラムレス・トリオ [1984 Audiophile AP-184]〕
  • John Coltrane - Stardust 〔ジョン・コルトレーン - スターダスト : くつろいだ雰囲気の中、ピュアで美しい演奏が花開くプレスティッジ最後期の1958年に吹き込んだスタンダード集 [US Prestige PRT-7268 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • John Towner The John Towner Touch 〔ジョン・タウナー・ウィリアムス - ジョン・タウナー・タッチ : 映画音楽巨匠ジョン・ウィリアムズの56年録音、若き日のジャズ作品 [1987 Spain Kapp 254798-1 Reissue]〕
  • Johnny Costa, Gene Ramey, Kenny Clarke - Neighborhood 〔ジョニー・コスタ - ネイバーフッド : アート・テイタム自身から「白いアート・テイタム」に異名を得た技巧派ピアニストの55年の数少ないリーダー作品復刻 [1989 US Savoy Jazz SJL1190]〕
  • Keith Jarrett - Facing You 〔キース・ジャレット - フェイシング・ユー : マイルス・グループの欧州ツアー中に吹き込まれ、ECMデビューを飾った71年初のソロ・アルバム [1972 Germany ECM ECM1017ST 〈stereo〉]〕
  • Keith Jarrett Trio - Somewhere Before 〔キース・ジャレット - サムホエア・ビフォー : ボブ・ディランの「マイ・バック・ペイジ」のノスタルジックな名演奏他、アトランティックに残した最高傑作といえる1枚 [1972 Japan Atlantic P-6119A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Burrell, Grover Washington Jr. - Togethering 〔ケニー・バレル/グローヴァー・ワシントン JR. - トゥゲザリング : 新生BNからリリースされた異色の共演盤 [1985 US Blue Note BT85106 〈stereo〉 STERLING刻印]〕
  • Kenny Drew - Trio/quartet/quintet - The Riverside Collection 〔ケニー・ドリュー - リヴァーサイド・コレクション : Riversideでの名演集 [1988 US Original Jazz Classics OJC-6007 〈stereo〉]〕
  • Konitz - Wunsch - Quartet - S'nice 〔リー・コニッツ - S'nice : ヨーロッパを代表するピアニスト、フランク・ウンシュのトリオを従えたワンホーン90年録音 [1990 Germany NABEL NABEL4641 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Konitz Meets Mulligan - Konitz Meets Mulligan 〔リー・コニッツ/ジェリー・マリガン - コニッツ・ミーツ・マリガン : コニッツがチェット・ベイカー在籍時のマリガン・カルテットに客演、白熱のウェスト・コースト・インタープレイが堪能できる53年録音 [1971 Japan Pacific Jazz GXF3133 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Lee Konitz - Inside Hi-fi 〔リー・コニッツ - インサイド・ハイファイ : ピアノレス・カルテットでの切れ味鋭いアルト・サックスをはじめ、珍しくテナーを吹いたトラックも収録した56年の代表作 [1975 Japan Atlantic P-4507 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Lee Konitz - Lee Konitz Plays 〔リー・コニッツ - リー・コニッツ・プレイズ : ジャズ界最高峰の即興演奏家の若きコニッツが無限のイマジネーションに富んだサックス・プレイを披露したアドリブの玉手箱 [1997 Japan Vogue BVJJ-2939 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Lee Konitz, Martial Solal - European Episode 〔リー・コニッツ / マーシャル・ソラール - ヨーロピアン・エピソード : コニッツが68年イタリア滞在中にマーシャル・ソラールらヨーロッパの精鋭らと吹き込んだヨーロピアン・ハード・バップ大名盤 [1973 Japan 東宝 YX-7007 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Lee Konitz, Martial Solal - Impressive Rome 〔リー・コニッツ / マーシャル・ソラール - インプレッシヴ・ローマ : コニッツが68年イタリア滞在中にマーシャル・ソラールらヨーロッパの精鋭らと吹き込んだ「ヨーロピアン・エピソード」別テイク集 [Japan 東宝 YX-7008 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Louis Van Dijk Trio - Nightwings 〔ルイス・ヴァン・ダイク - ナイトウィングス : デンマークが生んだ天才ベース奏者ニールス・ペデルセンを迎え、ボズ・スキャッグスのヒット曲や映画音楽をジャズにリメイクした好盤 [1981 US Jazz Man JAZ5047 〈stereo〉]〕
  • Lucky Thompson - Accent on Tenor Sax 〔ラッキー・トンプソン - アクセント・オン・テナー・サックス : マイルスの名盤「ウォーキン」に参加した同時期に、マイナー・レーベルURANIAからの貴重初リーダー作品の復刻 [1991 Spain Urania UJLP1206 Reissue]〕
  • Marty Paich - Hot Piano 〔マーティ・ペイチ - ホット・ピアノ : ラリー・バンカーのヴァイブとハワード・ロバーツのギターも好サポート、56年録音の初リーダー作オリジナル・ジャケット復刻 [1985 US Tampa V.S.O.P.27 〈mono〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Maynard Ferguson - Maynard Ferguson Plays Jazz For Dancing 〔メイナード・ファーガソン - ジャズ・フォー・ダンシング : 優雅でゴージャスなビッグバンドをバックにファーガソンのハイノートが冴えわたる59年録音作 [1986 Spain Roulette R-52038 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Niels-henning Orsted Pedersen - Jaywalkin' 〔ニールス・ペデルセン - ジェイウォーキン : デンマークが誇る超人ベース奏者がプレイだけではなく作曲家としての才能もフルに発揮した記念すべき初リーダー作品、天才フィリップ・カテリーンのギターも素晴らしい [1976 Japan SteepleChase RJ-7117 No OBI, With Insert]〕
  • Pat Moran Quartet - While At Birdland 〔パット・モラン - ホワイル・アット・バードランド : ベヴ・ケリーと女流ピアニストのパット・モラン率いるピアノトリオで4人とも歌うという独特のカルテット、洒脱で愉しい混声ハーモニー [1988 Spain Bethlehem FSR-2047 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Peggy Lee - Black Coffee 〔ペギー・リー - ブラック・コーヒー : 時代を超えて聴き継がれている名歌手ペギー・リーの大人気盤 [1991 Japan Decca SGD-12 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Pete Jolly Trio And Friends - Little Bird 〔ピート・ジョリー - リトル・バード : 西海岸一のスタイリッシュ・ピアニスト、ジョリーの代表作にしてウエスト・コースト・ピアノ・トリオの大名盤 [1988 US Ava V.S.O.P.#63 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Pete Jolly Trio And Friends - Sweet September 〔ピート・ジョリー - スウィート・セプテンバー : 洒落たセンスのよさと小気味良い抜群のスウィング感満載のウエスト・コースト・ピアノ・トリオ傑作 [1987 US Ava V.S.O.P.#52 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Prestige All-Stars - Roots 〔プレスティッジ・オールスターズ - ルーツ : ビル・エヴァンスも参加したプレスティッジ・オールスターズによるハード・バップ全盛期の熱気みなぎるスタジオ・ジャム・セッション [1983 US Prestige OJC-062 OJC-Reissue]〕
  • Quintet - Jazz At Massey Hall 〔クインテット - ジャズ・アット・マッセイ・ホール : ビバップの2大巨匠パーカーとガレスピーが共演した歴史的コンサート [1962 US Fantasy 86003 〈stereo〉 青/銀 Reissue]〕
  • Ray Bryant - Alone With The Blues 〔レイ・ブライアント - アローン・ウィズ・ザ・ブルース : ほとばしるブルース/ゴスペル・スピリッツに溢れたソロ作品 [US New Jazz OJC-249 〈mono〉 OJC-Reissue]〕
  • Red Garland - Red Alert 〔レッド・ガーランド - レッド・アラート : ナット・アダレイやハロルド・ランドらのホーン陣を加えて吹き込んだ77年ギャラクシー・レーベルから復帰作品 [1978 Japan Galaxy SMJ-6227 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Richard Evans Trio - Richard's Almanac 〔リチャード・エヴァンス - リチャーズ・アルマナック : ジャック・ウィルソンのピアノ、リチャード・エバンスのベース、ロバート・バリーのドラムスで編成された味わい深いピアノトリオ作品 [US Argo LP-658 Reissue]〕
  • Ronny Whyte Trio - Something Wonderful 〔ロニー・ホワイト - サムシング・ワンダフル : ベイシー楽団のブッチ・マイルス(ds)によるスウィンギーなサポートが光る、歌心溢れるプレイが魅力のピアニストの85年スタンダード集 [US Progressive PRO-7075 Reissue]〕
  • Sonny Rollins - Sonny Rollins 〔ソニー・ロリンズ - ソニー・ロリンズ : 名盤「ヴィレッジ・ヴァンガードの夜」の収録翌日に録音され、かつて「幻の名盤」とされた1枚のジャケ違い復刻 [1968 US Archive Of Folk Music FS-220 〈stereo〉 橙/黒]〕
  • Sonny Rollins - Sonny's Time 〔ソニー・ロリンズ - ソニーズ・タイム : 1957年のRiversideの2作品、ソニー・ロリンズ「The Sound Of Sonny」とケニー・ドーハム「Jazz Contrasts」 からの編集盤 [US Jazzland JUP972 〈stereo〉 赤/銀 Reissue]〕
  • Sonny Rollins - The Bridge 〔ソニー・ロリンズ - 橋 : 50年代末の引退宣言からの61年のカムバック作品、力強さと風格を増したロリンズ・サウンドを満喫できる [1972 Japan RCA RCA-6011 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins - The Freedom Suite 〔ソニー・ロリンズ - フリーダム・スイート : オスカー・ペティフォード、マックス・ローチとのピアノレス・トリオで、人種差別問題に初めて真正面から取り組んだ記念碑的アルバム(1958) [1968 US Riverside RS-3010 〈stereo〉 ABC-Reissue]〕
  • Stan Free - Piano A La Percussion 〔スタン・フリー - ピアノ・アラ・パーカッション : ピアノ・トリオ+コンガ編成のラテン風味でリラクゼーション溢れる1枚 [US Old Town LP2002 〈mono〉 Reissue]〕
  • Teddy Saunders Sextet - Sue Blue 〔テディ・サンダース - スー・ブルー : 80年代マイナー・ピアニストの恐らく唯一のリーダー作品、全体的にモーダルな雰囲気の全曲オリジナルながら華やかなジャズサンバもあり作曲能力の高さを示した意欲作 [1980 US Discovery DS-809 オリジナル・オンリー]〕
  • Tubby Hayes - Introducing Tubbs 〔タビー・ヘイズ - イントロデューシング・タブス : 早世した英国の屈指のハードバップ・テナーマン、ビッグ・バンドとジャズ・コンボをバックに強烈にスウィングする快演でアメリカのジャズ・ファンの度肝を抜いた傑作 [US Epi LA16019 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Tubby Hayes Sextet Featuring Clark Terry And Eddie Costa - Tubby The Tenor 〔タビー・ヘイズ - タビー・ザ・テナー : 夭逝のテナーマン、英国屈指のハード・バッパーのタビーがNYでクラーク・テリー、エディ・コスタらと競演した名演 [1995 US Epic BA17023 〈stereo〉 黄ストロボ Reissue, 180g重量盤]〕
  • Victor Feldman, Stan Levey, Scott Lafaro - The Arrival of Victor Feldman 〔ヴィクター・フェルドマン - ジ・アライヴァル・オブ・ヴィクター・フェルドマン : 英国生まれの天才ヴァイブ/ピアノ奏者フェルドマンの58年記念すべき米国デビュー作 [1986 US Contemporary OJC-268 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Vince Guaraldi Trio - A Boy Named Charlie Brown 〔ヴィンス・ガラルディ - チャーリー・ブラウン : 小粋で洒脱なピアノトリオの人気盤 [US Fantasy 8430 水色]〕
  • Walter Bishop Jr. Group - Summertime 〔ウォルター・ビショップ Jr. - サマータイム : 63年マイナー・レーベルに吹き込んだスタンダードをソウルフルに弾きまくる、トリオ快作 [US Cotillion CLP-236 〈mono〉 Reissue]〕
  • Wynton Kelly - Final Notes 〔ウィントン・ケリー - ファイナル・ノーツ : 早すぎた死の2年半前も68年に録音された、珍しい長尺のブロウイング・セッション、朋友ジョージ・コールマンもゲスト参加 [1987 Japan Vee Jay 20YB-2030~31]〕
  • Wynton Kelly - Kelly Great 〔ウィントン・ケリー - ケリー・グレイト : ポール・チェンバースとフィリー・ジョー・ジョーンズを従え、ショーター&モーガンの2管ファンキー・ハード・バップ名盤(1959) [1964 US Vee Jay VJLP3004 〈stereo〉 黒/銀 AudioMatrix刻印]〕
  • Wynton Kelly - Whisper Not 〔ウィントン・ケリー - ウィスパー・ノット : ブルージーでスインギーなピアノで魅力を発揮したケリー初期の傑作(1958) [1965 US JAZZLAND JLP983 〈stereo〉 青/銀 B.G.P.Inc.]〕
  • Zoot Sims / Dick Nash Octet - Nash-Ville 〔ズート・シムズ/ディック・ナッシュ - ナッシュヴィル : 夭折のバリトン奏者ボブ・ゴードンのソロもたっぷり聴ける、ズートとディック・ナッシュ(tb)の双頭オクテット [1977 US Zim ZM-1008 〈mono〉 Reissue]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】5月3週 新入荷LP

【大須店3F】5月3週 新入荷LP

 

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2024年 5月 13日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです

新入荷ジャズLPを多数追加しております。間もなくリニューアル1周年に向けてのLP出品強化中!
リストは出品商品の一部です。

  • Andre Previn & His Pals - Modern Jazz Performances of Songs From Pal Joey 〔アンドレ・プレヴィン - パル・ジョーイ: レッド・ミッチェル(b) シェリー・マン(ds)のトリオでミュージカルをジャズ化した軽快で才気溢れるピアニズムが堪能できる57年作品 [1991 US Contemporary OJC-637 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Billy Taylor - One For Fun 〔ビリー・テイラー - ワン・フォー・ファン: 洗練されたタッチとブルージーなフレーズで鮮やかな演奏が楽しめるピアノ・トリオの人気盤 [1992 Japan Atlantic AMJY-1329 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Billy Ver Planck Orchestra - Jazz For Playgirls 〔ビリー・ヴァー・プランク - ジャズ・フォー・プレイガールズ: ドーシー・ブラザーズ楽団で活躍したトロンボーン奏者が自己のオーケストラを率いた57年の貴重な1枚、メンバーも一流揃い [1985 US Savoy MG12121 〈mono〉 ピンク/銀 Reissue]〕
  • Buddy Collette Quintet Feat. James Newton - Flute Talk 〔バディ・コレット - フルート・トーク: スピリチュアル・ジャズ・フルート奏者ジェームズ・ニュートンとの2フルート競演 [1989 Italy Soul Note 121165-1 オリジナル・オンリー]〕
  • Cecil Payne, Phil Woods, Frank Socolow, Duke Jordan, Wendell Marshall And Art Taylor - Bird's Night 〔V.A./ バーズ・ナイト -: パーカーのトリビュート作品の先駆けともなった57年ファイヴ・スポットでのメモリアル・コンサート [1962 US Savoy MG12138 〈mono〉 マルーン/銀]〕
  • Charles Kynard - Afro-Disiac 〔チャールズ・カイナード - アフロ・ディジアック: ヒューストン・パーソンのサックスに、グラント・グリーンのギターと強者が参加したオルガン・ソウル・ジャズ・クラシック [US Prestige PR-7796 〈stereo〉 Fantasy-Reissue]〕
  • Charlie Mingus Quintet - Chazz! 〔チャールズ・ミンガス - Chazz!: 名盤「直立猿人」リリース前年の55年に録音された「ミンガス・アット・ザ・ボヘミア」のジャケ違いリイシュー [1962 US Fantasy 86002 〈stereo〉 青/銀]〕
  • Charlie Parker - Bird Symbols 〔チャーリー・パーカー - バード・シンボルズ: パーカーの未亡人のレーベルが企画したダイアル・セッションからの濃密な名演集 [France Musidisc 30CV982]〕
  • Charlie Parker - Charlie Parker on Dial Volume 1 〔チャーリー・パーカー - オン・ダイアル Vol.1: 1946年録音のダイアル音源第1集 [1972 UK Spotlite 101 〈mono〉 黒/銀 DG]〕
  • Charlie Parker - Charlie Parker on Dial Volume 2 〔チャーリー・パーカー - オン・ダイアル Vol.2: 1947年録音のダイアル音源第1集 [1972 UK Spotlite 102 〈mono〉 黒/銀 DG]〕
  • Charlie Parker - Charlie Parker on Dial Volume 3 〔チャーリー・パーカー - オン・ダイアル Vol.3: 1947年録音のダイアル音源第3集 [1972 UK Spotlite 103 〈mono〉 黒/銀 DG]〕
  • Charlie Parker - Charlie Parker Story on Dial Volume 1 〔チャーリー・パーカー - ストーリー・オン・ダイアル Vol.1: 若き日のマイルス・デイヴィス参加のセッションをはじめとする西海岸時代の名演集 [1985 Japan Spotlite ITJ-70232 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Parker - Charlie Parker Story on Dial Volume 2 〔チャーリー・パーカー - ストーリー・オン・ダイアル Vol.2: 西海岸からNYへ戻って行われた47年録音、絶頂期をとらえた名演集 [1985 Japan Spotlite ITJ-70233 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Parker - Now's The Time 〔チャーリー・パーカー - ナウズ・ザ・タイム: ビ・バップを代表するオリジナル・ナンバーの名演を収録した、天才パーカーがヴァーヴに残したワン・ホーンの傑作 [1983 Japan Verve 23MJ3217 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Chico Hamilton - The Best of Chico Hamilton 〔チコ・ハミルトン - ベスト: 60年代のインパルス録音ベスト [1971 US Impulse! AS9174 〈stereo〉 黒×赤輪 Bell Sound, 日本語解説付]〕
  • Conte Candoli & Lou Levy - West Coast Wailers 〔コンテ・カンドリ&ルー・レヴィー - ウエスト・コースト・ウェイラーズ: 50年代の西海岸で大活躍したトランぺッターとピアニストが双頭リーダーとなった超強力セッション作品 [1992 Japan Atlantic AMJY-1268 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Count Basie And His Orchestra Featuring Lester Young - Lester Leaps In 〔カウント・ベイシー - レスター・リープス・イン: 伝説のテナーマン、レスター・ヤングをフィーチャーしたベイシー・オーケストラが黄金時代に残した名演集 [US Epic LN3107 Reissue]〕
  • Curtis Fuller - The Magnificent Trombone of Curtis Fuller 〔カーティス・フラー - マグニフィセント・トロンボーン: フラーが61年JM加入直前に残した1枚、彼のワンホーン編成は珍しい [US Epic BA17013 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Dick Morrissey Quartet - Here And Now And Sounding Good! 〔ディック・モリシー - ヒア・アンド・ナウ・アンド・サウンディング・グッド!: 英国屈指のハード・バップ・テナー・サックス奏者の66年ワンホーン・カルテット名作 [1993 Japan Norma NLP6006 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Ed Thigpen - Out of The Storm 〔エド・シグペン - アウト・オブ・ザ・ストーム: オスカー・ピーターソンの黄金トリオで知られる名ドラマーがトリオを辞して臨んだ記念すべきファースト・リーダー作品 [1966 US Verve V6-8663 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.,VAN GELDER刻印]〕
  • Elvin Jones - Poly-Currents 〔エルヴィン・ジョーンズ - ポリ・カレンツ: ラテンパーカッションの巨人キャンディドとポリリズムの神様エルヴィンが繰り広げるモーダルでスピリチュアルな69年のBN第3弾 [1985 US Blue Note BST84331 〈stereo〉 Cadre Rouge Audiophile Edition]〕
  • Franco Ambrosetti - The Jazz Live Situation 〔フランコ・アンブロゼッティ - The Jazz Live Situation: スイスを代表するトランペッターのワンホーン、72年ミラノ録音 [1977 Italy Dire FO343 〈stereo〉]〕
  • Gerry Mulligan - California Concerts 〔ジェリー・マリガン - カリフォルニア・コンサート: Side-Aはピアノレス・カルテット、Side-Bはズートとの久々の再会セクステットによる54年ライヴ録音 [1968 US World Pacific Jazz ST-20145 〈stereo〉 Liberty-Reissue]〕
  • Gerry Mulligan - Inedit 〔ジェリー・マリガン - Inedit: 1954年にパリでボブ・ブルックマイヤーらとのピアノレス2管カルテットで行ったコンサート音源 [1961 France Disques Vogue LD.494-30]〕
  • Hampton Hawes - For Real! 〔ハンプトン・ホーズ - フォー・リアル!: スコット・ラファロ(b)が参加し、ハロルド・ランド(ts)のワンホーン・カルテット作品 [1984 US Contemporary S7589 〈stereo〉 Fantasy-Reissue]〕
  • Helen Humes - Helen Humes 〔ヘレン・ヒュームス - ヘレン・ヒュームス: 14歳でブルース・シンガーとしてデビューしビリー・ホリデイに代わりベイシー・バンドのヴォーカリストに抜擢された本格派シンガー [US Audiophile AP-107 〈stereo〉]〕
  • Jack Wilson Quartet Featuring Roy Ayers - The Jack Wilson Quartet 〔ジャック・ウィルソン - ジャック・ウィルソン・カルテット: 西海岸の人気ピアニストのアトランティック第1弾、ロイ・エアーズのヴァイブの好演も光る [1992 Japan Atlantic AMJY-1406 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Jack Wilson With Philly Joe Jones & Leroy Vinnegar - The Two Sides of Jack Wilson 〔ジャック・ウィルソン - トゥー・サイズ・オブ・ジャック・ウィルソン: ヴィネガー(b)、フィリー・ジョー(ds)の最強リズム・セクションとの「ファスト・サイド」「スロー・サイド」両面聴かせるトリオ意欲作 [1992 Japan Atlantic AMJY-1427 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Jimmy Giuffre 3 - Hollywood Live Sessions 1957-58 〔ジミー・ジュフリー - ハリウッド・ライヴ・セッションズ 1957-58: ジムホール(g)とのドラムレス・トリオによる1957年と1958年の未発表ライブを収録 [1989 Spain Fresh Sound FSR-405 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Jimmy Giuffre 3 - The Jimmy Giuffre 3 〔ジミー・ジュフリー - ザ・ジミー・ジュフリー3: 後にフリージャズ先駆者の一人となるマルチリード奏者による55年初リーダー作、ギターのジム・ホールの好演も光る [1992 Japan Atlantic AMJY-1254 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Jimmy Giuffre, Bob Cooper, Harry Klee, Bob Enevoldsen With The Marty Paich Octet - Tenors West 〔ジミー・ジェフリー - テナーズ・ウエスト: ウエストコーストで活躍しているジミー・ジェフリー、ボブ・クーパー、ボブ・エネボルゼン、ハリー・クリーの4人のテナーマンが一堂に会した快作 [1992 Japan GNP KIJJ-2098 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Jimmy Rowles Trio - Rare - But Well Done 〔ジミー・ロウルズ - レア・バット・ウェルダン: いぶし銀ピアニストの職人芸を堪能するピアニスティックなトリオ・アルバム(1954) [1993 Japan Liberty TOJJ-5807 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Joe Jones - My Fire! More of The Psychedelic Soul Jazz Guitar of Joe Jones 〔ブーガルー・ジョー・ジョーンズ - サイケデリック・ソウル・ジャズ・ギター: ドアーズの名曲「Light My Fire」カヴァー他、ファンキー・ソウルジャズの傑作 [US Prestige PR-7617 〈stereo〉 Fantasy-Reissue]〕
  • John Coltrane - Bahia 〔ジョン・コルトレーン - バイーア: 初期に録音された未発表音源集 [1972 US Prestige PRT-7353 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • John Coltrane - My Favorite Things 〔ジョン・コルトレーン - マイ・フェイヴァリット・シングス: モダン・ジャズの代名詞とも言えるタイトル曲を含む、60年録音の大名盤 [1975 Japan Atlantic P-7505A With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane - Soultrane 〔ジョン・コルトレーン - ソウルトレーン: レッド・ガーランドのトリオをバックにワン・ホーンでハード・バップの真髄を伝えるシーツ・オブ・ザ・サウンドが全開の名作 [1991 Japan Prestige SGD-14 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane & Don Cherry - The Avant-Garde 〔ジョン・コルトレーン/ドン・チェリー - アヴァンギャルド: オーネット・コールマンのカルテットのメンバーを従えて前衛ジャズのアプローチを見せた二つのレコーディング・セッション音源 [US Atlantic SD1451 〈stereo〉 橙×緑 1841 Broadway]〕
  • Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack Dejohnette - Changes 〔キース・ジャレット - チェンジズ: スタンダーズ・トリオによる1983年の初セッションで偶発的に生まれた即興演奏をまとめた1枚 [1984 Japan ECM 25MJ3378 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Burrell Quartet - The Tender Gender 〔ケニー・バレル - テンダー・ジェンダー: Cadetに残したファンキーなソウルジャズ作品 [1966 US Cadet LPS-772 〈stereo〉]〕
  • Kenny Clarke - Bohemia After Dark 〔ケニー・クラーク - ボヘミア・アフター・ダーク: キャノンボールのサヴォイ初録音でもある、ファンキー・ジャズを世に問うた歴史的名盤 [1955 US Savoy MG12017 〈mono〉 赤/銀 RVG, 2nd cover]〕
  • Kenny Drew - by Request 2 〔ケニー・ドリュー - バイ・リクエスト2: ファンのリクエスト上位10曲を新録したスタンダード集第2弾 [1986 Japan Baystate RJL-8110 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Lee Konitz - Duets 〔リー・コニッツ - デュエッツ: タイプも世代も異なる9組の名手と組んでデュエットを繰り広げた67年録音 [1968 US Milestone MSP9013 〈stereo〉 青/水色 (☆)]〕
  • Mike Cuozzo - Mighty Mike Cuozzo 〔マイク・コゾー - マイティ・マイク: 55年 エディ・コスタのトリオと共演したワン・ホーン・カルテットの秀作で、わずか2作しかないリーダー作品の1枚 [1990 Japan Savoy KIJJ-2013 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Live-Evil 〔マイルス・デイヴィス - ライヴ・イヴル: マクラフリン、ジャレット、ディジョネットを含む壮絶なライヴ演奏と奇才エルメット・パスコアールと組んだ幻想的なスタジオ録音をカップリング [1971 US Columbia G30954 〈stereo〉 赤/橙 Pマーク]〕
  • Milt Jackson, Frank Wess, Kenny Clarke, Hank Jones, Eddie Jones - Opus De Jazz 〔ミルト・ジャクソン - オパス・デ・ジャズ: ビ・バップ全盛時代のリラクゼーション溢れる歴史的名盤 [1956 US Savoy MG12036 〈mono〉 マルーン/銀 RVG刻印]〕
  • Modern Jazz Quartet - Modern Jazz Quartet 〔モダン・ジャズ・カルテット - モダン・ジャズ・カルテット: ミルト・ジャクソンのリーダー・セッションとして吹き込まれたMJQのデビュー作 [US Savoy MG12046 マルーン/銀]〕
  • Pat Moran - This Is Pat Moran 〔パット・モラン - ジス・イズ・バット・モラン: 女流ピアニストのパット・モランがスコット・ラファロ(b)と組んだ57年トリオ名盤 [1989 Japan Audio Fidelity 20EL5031 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Chambers - 1st Bassman 〔ポール・チェンバース - ファースト・ベースマン: 夭逝の名サイドマン・ベーシストが残した最期のリーダー作品、ラティーフ(ts) フラー(tb) タレンタイン(tp) を擁して3管ハードバップの真髄を展開 [1964 US Vee Jay VJLP3012 〈stereo〉 黒/銀 Microgroove]〕
  • Paul Chambers - Go 〔ポール・チェンバース - ゴー: 名ベーシストが弱冠23歳で残した数少ないリーダー作品、キャノンボールやウィントン・ケリーの名演も特筆ものの、ハード・バップ名盤 [1961 US Vee Jay VJLP1014 〈stereo〉 黒×虹輪]〕
  • Paul Smith - Cool And Sparkling 〔ポール・スミス - クール・アンド・スパークリング: フルートやクラリネットを加えてソフトなアンサンブルを繰り広げる人気盤(1956) [1993 Japan Capitol TOJJ-5805 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Peter Ind - Looking Out 〔ピーター・インド - ルッキング・アウト: 英国のいぶし銀ベーシストのリーダー・セッション集、シーラ・ジョーダンのヴォーカル曲などリラックス・ムードの好盤 [1975 UK Wave LP-1 〈stereo〉 灰グラデ Reissue]〕
  • Philly Joe Jones - Drums Around The World 〔フィリー・ジョー・ジョーンズ - ドラムス・アラウンド・ザ・ワールド: 超一流のメンツがサイドメンを努めた華麗なるビッグバンドサウンド [1966 US Jazzland JLP992 〈stereo〉 マルーン/銀]〕
  • Pinky Winters - Pinky 〔ピンキー・ウィンターズ - ピンキー: 54年録音、ポーランド系米国人シンガーが西海岸のジャズ・マン達と共演したデビュー作にして超レア盤の復刻 [1992 Japan Vantage NLP5014 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Red Garland - At The Prelude 〔レッド・ガーランド - アット・ザ・プレリュード: 59年 ガーランド自身がリーダーとなったライヴ・レコーディングはほとんど残されていないため貴重な録音 [1974 Japan Prestige LPP-88153 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Quintet - Red's Good Groove 〔レッド・ガーランド - レッズ・グッド・グルーヴ: ガーランドが生涯唯一のバリトン・サックスを迎えた二管クインテット編成、ペッパー・アダムス(bs)、ブルー・ミッチェル(tp) [1978 Japan Jazzland VIJ-5047 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio - Groovy 〔レッド・ガーランド - グルーヴィー: 名演「Cジャム・ブルース」収録のスウィンギーでブルージーなタッチが大きな魅力を発揮している1957年録音、トリオ名盤 [1976 Japan Prestige SMJ-6504 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio - It's a Blue World 〔レッド・ガーランド - イッツ・ア・ブルー・ワールド: 1958年に録音されながらも、長らく日の目を見なかった未発表セッション音源 [1970 US Prestige PR7838 〈stereo〉 紫/銀 丸ロゴ, VAN GELDER刻印]〕
  • Red Norvo Trio With Tal Farlow, Charlie Mingus - Move! 〔レッド・ノーヴォ - ムーブ!: 自身のヴァイブに、若きタルのギター、ミンガスのベースという変則ドラムレス・トリオによる軽快なクールジャズ作品 [US Savoy MG12088 〈mono〉 マルーン/銀 手彫RVG]〕
  • Roy Ayers - Stoned Soul Picnic 〔ロイ・エアーズ - ストーンド・ソウル・ピクニック: ジャズファンク路線に突き進む直前のソウルジャズ作品、バックもゲイリー・バーツにヒューバート・ロウズ、ハービー・ハンコック等、超強力 [1968 US Atlantic SD1514 〈stereo〉 橙×緑 1841 Broadway]〕
  • Roy Ayers - Virgo Vibes 〔ロイ・エアーズ - ヴァーゴ・ヴァイブズ: ハービー・マンのプロデュースによるモーダルでエキゾチックなソウルジャズ路線作品 [1967 US Atlantic SD1488 〈stereo〉 青×緑 黒ファン(下ロゴ)]〕
  • Roy Haynes Quartet - Out of The Afternoon 〔ロイ・ヘインズ - アウト・オブ・ジ・アフタヌーン: 62年 ローランド・カーク、 トミフラらを従えた、 リヴィング・レジェンド・ドラマーの代表的リーダー作 [1971 US Impulse! AS-23 〈stereo〉 黒×赤輪 VAN GELDER刻印]〕
  • Sal Salvador - Shades of Sal Salvador 〔サル・サルヴァドール - シェイズ・オブ・サル・サルヴァドール: ギター名手サル・サルヴァドールのベツレヘムでの56年初リーダー作品、フィル・ウッズの好演も光る [1990 US Bethlehem BCP-39 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Sonny Clark - Dial S For Sonny 〔ソニー・クラーク - ダイアル・S・フォー・ソニー: 57年 BNオールスターズというべき豪華メンバーと共に録音した記念すべきファースト・リーダー作品 [1972 US Blue Note BLP1570 〈mono〉 青白United Artists]〕
  • Sonny Criss - At The Crossroads 〔ソニー・クリス - アット・ザ・クロスロード: テキサスのマイナーレーベルに残された59年作、当時はウィントン・ケリー(p)がジョー・スコットと変名でクレジットされた幻盤の復刻 [1993 Japan Peacock's Progressive Jazz MVJJ-30022 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Criss - Go Man! 〔ソニー・クリス - ゴー・マン!: 盟友ソニー・クラークのピアノ・トリオを迎え、ワン・ホーンで奔放に吹き鳴らした56年録音作品 [1993 Japan Liberty - TOJJ-5802 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Phillips - Black Magic! 〔ソニー・フィリップス - ブラック・マジック!: ファンキーでグルーヴィーなオルガン・ソウルジャズの傑作 [US Prestige PR-7799 Fantasy-Reissue]〕
  • Sonny Rollins - Original Music From The Score Alfie 〔ソニー・ロリンズ - アルフィー: フィル・ウッズ、ケニー・バレル、J.J.ら凄腕を含む小オーケストラをバックに、自由奔放にテナー・サックスを吹きまくる人気盤(1966) [1970 US Impulse AS-9111 〈stereo〉 黒×赤輪ABC, VAN GELDER刻印]〕
  • Sonny Rollins - Sonny Rollins Volume 1 〔ソニー・ロリンズ - Vol.1: 盟友マックス・ローチ、若きウィントン・ケリーのサポートを得て豪快なロリンズ節が炸裂する、56年のBN第1弾 [1971 US Blue Note BST-81542 青白United Artists]〕
  • Teddy Charles And The All Stars - Russia Goes Jazz 〔テディ・チャールズ - ロシア・ゴーズ・ジャズ: 64年 ズートやドルフィーらとチャイコフスキーやストラヴィンスキー他、ロシアのクラシック作曲家の作品をジャズ・アレンジした意欲作 [1964 US United Artists UAS6365 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Thelonious Monk - It's Monk's Time 〔セロニアス・モンク - イッツ・モンク・タイム: レギュラー・カルテットによる演奏に、味わい深いソロ・ピアノ曲も収録した60年代モンクの代表作 [US Columbia CS8984 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Thelonious Monk - Misterioso 〔セロニアス・モンク - ミステリオーソ: 1963年-1964年ツアー音源集 [US Columbia CL2416 Reissue]〕
  • Thelonious Monk - Straight, No Chaser 〔セロニアス・モンク - ストレイト・ノー・チェイサー: 「荒城の月」を収録した、67年円熟期のモンクのベスト・セラー作品 [US Columbia PC9451 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Tommy Flanagan Trio - The Complete Overseas 〔トミー・フラナガン - ザ・コンプリート・オーヴァーシーズ: 名サイドマン・ピアニストの57年記念すべき初リーダー作品にしてピアノ・トリオ不朽の名作 [1986 Japan DIW DIW-25004 〈mono〉]〕
  • Warne Marsh - Warne Marsh 〔ウォーン・マーシュ - ウォーン・マーシュ: ピアノ入りカルテットとピアノレスのトリオでマイルスの強力リズム・セクションと共演した代表作 [1992 Japan Atlantic AMJY-1291 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Wynton Kelly - The Best of Wynton Kelly 〔ウィントン・ケリー - ベスト: バックにはポール・チェンバース、 サム・ジョーンズ(b) フィリー・ジョー、 ジミー・コブ(ds) リー・モーガン(tp) ウェイン・ショーター(ts)と超強力 [1964 US Vee Jay VJ1086 〈stereo〉 黒×虹輪]〕
  • Wynton Kelly Trio - It's All Right! 〔ウィントン・ケリー - イッツ・オール・ライト!: ギタリストのケニー・バレルとコンガの名匠キャンディドを迎えハッピー&スウィンギーな人気盤 [1964 US Verve V6-8588 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG, VAN GELDER刻印]〕
  • Wynton Kelly Trio / Wes Montgomery - Smokin' At The Half Note 〔ウェス・モンゴメリー/ウィントン・ケリー - スモーキン・アット・ザ・ハーフ・ノート: ウェス・モンゴメリーが、マイルス・デイヴィスのリズム・セクションであったウィントン・ケリーのトリオと共演したライヴ&スタジオ録音 [1965 US Verve V6-8633 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.,VAN GELDER刻印]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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2024年 4月 17日 Shop Blog 大須店

大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLP多数追加しました。新年初売りに合わせて最新入荷コーナーも総入れ替えしております。

リスト以外にも多数出品しましたので、ぜひご来店ください。

  • Al Haig Trio - Invitation (アル・ヘイグ - インヴィテーション : 10年を超えるブランクを挟みロンドンで録音した1974年の復活作品、ブランクを感じさせないピアノ・トリオの大傑作)[ UK Spotlite AH4]
  • Andre Previn and His Quartet - My Fair Lady (アンドレ・プレヴィン - マイ・フェア・レディ : プレヴィン・リーダー作のトリオに続きカルテットで2度目の挑戦「マイ・フェア・レディ」ジャズ・アレンジ作品)[1964 US Columbia CS8995]
  • Art Ensemble of Chicago - A.a.c.m., Great Black Music - a Jackson in Your House (アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - ア・ジャクソン・イン・ユア・ハウス : パリを拠点を移しAEOC名義でのフランス前衛ジャズ・レーベルBYG3部作の第1弾)[1969 France BYG 529.302]
  • Art Ensemble of Chicago With Fontella Bass (アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - ウィズ・フォンテラ・バス : 71年録音 レスター・ヤングの奥方フォンテラ・バスをフィーチャーしたアフロ回帰~スピリチュアルな作品)[1971 France America 30AM6117]
  • Art Farmer Benny Golson Jazztet - Another Git Together (アート・ファーマー/ベニー・ゴルソン - アナザー・ギット・トゥゲザー : ファーマー~ゴルソンとモンカー3世の人気3管ジャズテットが解散の直前に吹き込んだラスト・アルバム)[1962 Mercury MG20737]
  • Barbara Carroll Trio - Have You Met Miss Carroll? (バーバラ・キャロル - ハヴ・ユー・メット・ミス・キャロル : 女流ピアニストらしく優雅で品がありながらも、爽快にスウィングするスリリングなプレイも愉しめる55年録音)[1956 US RCA Victor LPM-1137]
  • Bennie Maupin - the Jewel in the Lotus (ベニー・モーピン - ロータスの宝石 : ヘッドハンターズ等で活躍のリード奏者、ECMに録音した初リーダー作品、幻想的な響きのなかに恍惚な世界観を展開したフリージャズの名盤)[1974 Japan Trio PAP-9006]
  • Benny Golson - Just Jazz! (ベニー・ゴルソン - ジャスト・ジャズ! : ハバード、フラー、ショーター、エヴァンス、カーター、パーシップ、ドルフィー他、超豪華メンバーをゴルソンが仕切った好盤)[1965 US Audio Fidelity AFSD6150]
  • Bill Russo - the World of Alcina (ビル・ラッソ - ワールド・オブ・アルシナ : 名トロンボーン奏者、ビル・ラッソによる、バレエのために書かれた楽曲を収めた名盤)[1958 US Atlantic 1241]
  • Bill Russo / Shorty Rogers / Shelley Manne / Jimmy Giuffre - Jazz Composers Workshop (ビル・ルッソ - Jazz Composers Work Shop : 冒険精神に富んだ名トロンボーン奏者/アレンジャー。なんとシェリー・マンがヴォーカルを披露、アート・ペッパーも参加の快作)[1955 US Savoy MG12045]
  • Billy Taylor - at the London House (ビリー・テイラー - アット・ザ・ロンドン・ハウス : 黒人らしからぬ、端正でロマンチックなピアニズムが満載の初期の名作トリオ・ライヴ)[1956 US ABC-Paramount ABC134]
  • Bing Crosby, Buddy Bregman - Bing Sings Whilst Bregman Swings (ビング・クロスビー - ビング・シングス・ワイルスト・ブレグマン・スウィングス : バディ・ブレグマンがオーケストレーションを手掛けた軽快なアレンジが楽しい、ヴァ―ヴ1作目となる人気盤)[1956 US Verve MGV-2020]
  • Bob Cooper - Shifting Winds (ボブ・クーパー - Shifting Winds : ケントン楽団を代表するプレイヤーたちがリーダー作に挑んだシリーズ、同楽団の名手たちのサポートも光るウエストコースト・ジャズ好盤)[1955 US Capitol T6513]
  • Bobby Enevoldsen - Smorgasbord (ボブ・エネヴォルゼン - Smorgasbord : 50年代の西海岸で活躍したバルブ・トロンボーン他テナーやベースも操るマルチ奏者、ウエスト・コースト・ジャズの黄金時代に輝く数少ないリーダー作品の1枚)[1956 US Liberty LJH6008]
  • Bobby Troup Sings Johnny Mercer (ボビー・トゥループ - シングス・ジョニー・マーサー : ジュリー・ロンドンの夫でもあるピアニスト/シンガーのベツレヘムに残した1枚目、名作詞家、ジョニー・マーサーの作品集)[1955 US Bethlehem BCP-19]
  • Budd Johnson - Budd Johnson And the Four Brass Giants (バド・ジョンソン - フォー・ブラス・ジャイアンツ : クラーク・テリー、ハリー・エディソン、ナット・アダレイ、レイ・ナンスらのトランペットを加えたリッチなブラス編成のセッション)[1960 US Riverside RLP9343]
  • Buddy Defranco - Odalisque - the Music of Buddy Defranco (バディ・デフランコ - オダリスク : ビッグバンド/コンボ編成でのクラリネット・ジャズ)[1956 US Norgran MGN-1094]
  • Charles Lloyd - Big Sur Tapestry (チャールズ・ロイド - Big Sur Tapestry : フルート独奏とフルートとハープのデュオ曲で構成された、幻想的でオリエンタルな作品)[1980 US Pacific Arts PAC7-139]
  • Chico Hamilton Trio - Introducing the Piano of Freddy Gambrell (チコ・ハミルトン - イントロデューシング・フレディ・ギャンブレル : 盲目の若き天才ピアニスト、フレディ・ギャンブレルの貴重な演奏を堪能できるトリオ作品)[1958 US World Pacific PJ-1242]
  • Coleman Hawkins - Hawkins! Alive! at the Village Gate (コールマン・ホーキンス - ジェリコの戦い : トミー・フラナガンのトリオをバックに豪快なブロウを繰り広げる晩年の傑作ライヴ)[1963 US Verve V-8509]
  • Coleman Hawkins - Make Someone Happy (コールマン・ホーキンス - Make Someone Happy : トミー・フラナガン擁するピアノトリオとのワンホーンもの、ミュージカル・ナンバーをソウルフルかつ朗らかなプレイにひたすら浸れる快作)[1963 US Moodsville MV31]
  • Coleman Hawkins - the Saxophone Section With Coleman Hawkins (コールマン・ホーキンス - ミーツ・ザ・ビッグ・サックス・セクション : ビッグ・バンドのサックス・セクションと組んで吹き込んだスインギーで豊かな歌心を発揮した快盤)[1958 US World Wide MGS-20001]
  • Dave Brubeck Quartet - Brubeck Time (デイヴ・ブルーベック - ブルーベック・タイム : ポール・デスモンドが女優オードリー・ヘプバーンに捧げて書いた「オードリー」など、話題性に富んだパフォーマンスが並ぶ54年録音)[1955 US Columbia CL622]
  • Dave Brubeck Quartet - Dave Digs Disney (デイヴ・ブルーベック - デイヴ・ディグズ・ディズニー : 57年に発表されたディズニーの名曲の数々を奏でたブルーベックの名盤中の名盤)[1957 US Columbia CL1059]
  • Dave Pike Quartet - Pike's Peak (デイヴ・パイク - パイクス・ピーク : 名盤「ワルツ・フォー・デビー」録音から約半年後のビル・エヴァンスをフィーチャー、ヴィブラフォンとピアノによる美しいアンサンブルが楽しめる名盤)[1973 Japan Epic ECPZ-9]
  • Denny Zeitlin - Carnival (デニー・ザイトリン - Carnival : チャーリー・ヘイデンの重厚なベースも大きな聴きもの、知性派ピアニスト、ザイトリンのセカンド・アルバム)[1965 US Columbi CL2340]
  • Dexter Gordon - the Other Side of Round Midnight (デクスターゴードン - Other Side of Round Midnight : 自身の主演映画「ラウンド・ミッドナイト」のサントラ盤続編、超豪華メンバーを仕切る音楽監督ハービー・ハンコックの手腕が光る作品)[1986 Canada Blue Note BTC85135]
  • Dinah Shore - Holding Hands at Midnight (ダイナ・ショア - ホールディング・ハンズ・アット・ミッドナイト : 知性と気品に溢れた見事な歌唱、名花ダイナ円熟期の隠れた傑作)[1956 US RCA Victor LPM-1154]
  • Dinah Shore - Moments Like These (ダイナ・ショア - モーメンツ・ライク・ジーズ : ストリングス中心のオーケストラをバックにした気品に満ちたスタンダード中心のバラッド集)[1958 US RCA Victor LPM-1719]
  • Don Ellis - How Time Passes (ドン・エリス - How Time Passes : 鬼才トランペッターの記念すべき初リーダー作、十二音技法を取り入れ現代音楽とジャズを交錯させた意欲作)[1961 US Candid CJM8004]
  • Double Six of Paris - Sing Ray Charles (ダブル・シックス・オブ・パリ - レイ・チャールズを歌う : 「フリー・ソウル」や「カフェ・アプレミディ」といった人気コンピシリーズでお馴染みのフランスのボーカルジャズグループ)[1964 US Philips PHM200-141]
  • Eddie "lockjaw Davis & Johnny Griffin - Battle Stations (エディ“ロックジョウ”デイヴィス&ジョニー・グリフィン - バトル・ステーションズ : 漢の「タフ・テナーズ」デビュー作品、ノーマン・シモンズのピアノも二人に負けず濃厚絶品です。)[1963 US Prestige PRLP7282]
  • Eddie "lockjaw Davis Quintet With Shirley Scott - Jaws in Orbit (エディ“ロックジョウ”デイヴィス - Jaws in Orbit : シャーリー・スコット参加のアーシーで熱いソウル・ジャズ好盤)[1960 US Prestige PRLP7171]
  • Eddie "lockjaw Davis With Shirley Scott - Jaws (エディ“ロックジョウ”デイヴィス - ジョーズ : オルガン奏者シャーリー・スコットとのソウル・ジャズ作品(1958))[1959 US Prestige PRLP7154]
  • Eddie Costa - Vinnie Burke Trio (エディ・コスタ/ヴィニー・バーク - トリオ : 夭折の天才ピアニスト/ヴァイブ奏者、エディ・コスタがベーシストのヴィニー・バークと組んだ傑作)[1956 US Jubilee JLP1025]
  • Eddie Shu / Bob Hardaway - Jazz Practitioners (エディ・シュー/ボブ・ハーダウェイ - Jazz Practitioners : 実力派レスター系テナー奏者のシューとハーダウェイの名盤10インチカップリング)[1957 US Bethlehem BCP-3]
  • Frank Foster - Basie Is Our Boss (フランク・フォスター - ベイシー・イズ・アワ・ボス : ベイシー・バンドの重鎮フォスターを中心とするコンボが、ベイシーへの敬愛の気持ちを込めたファンキー・ソウルジャズ作品)[1963 Argo LP-717]
  • Freddie Hubbard - Sing Me a Song of Songmy (フレディ・ハバード - ソンミの歌 : ベトナム戦争でのソンミ村虐殺事件を真正面から取り上げ、詩の朗読、電子音楽との融合などサイケデリックなサウンドが新鮮な異色作)[Japan Atlantic P-8144A]
  • Gato Barbieri - the Third World (ガトー・バルビエリ - 第三世界 : 肉感的でダーティーなテナー聴ける民族音楽志向が表れたスピリチュアル・ジャズ作)[1972 US Flying Dutchman FD10117]
  • George Handy - Handyland U.s.a. (ジョージ・ハンディ - ハンディランド U.S.A. : カイ・ウィンディング、アレン・イーガー、ヴィニー・バークら参加、ビッグ・コンボ編成での貴重なリーダー作品)[1955 US X LXA-1004]
  • George Russell Sextet Guest Don Cherry - at Beethoven Hall II (ジョージ・ラッセル - At Beethoven Hall II : 当代随一の理論家ピアニストが若きドン・チェリー参加のセクステット編成で65年ドイツのベートーベン・ホール・ライヴ)[1965 Germany SABA SB15060]
  • Gerry Mulligan and the Sax Section - the Gerry Mulligan Songbook Volume 1 (ジェリー・マリガン - Gerry Mulligan Songbook Volume 1 : ズート、コニッツ他、豪華メンバー陣が集結したウエストコースト・ジャズ起死回生のマリガン自作集)[1958 US World Pacific STEREO-1001]
  • Gil Evans Orchestra Featuring Cannonball Adderley - New Bottle Old Wine (ギル・エヴァンス - ニュー・ボトル・オールド・ワイン : サッチモ、ガレスピー、パーカー、モンクらの名曲がクールなアレンジで魅力的に甦る、フィーチャーされたキャノンボールの好演も光る名盤)[1958 US World Pacific STERO-1011]
  • Gisele Mackenzie in Person at the Empire Room of the Waldorf-astoria (ジゼル・マッケンジー - イン・パーソン : 1959年NYウォルドーフ・アストリア・ホテルのエンパイア・ルームでのライヴ)[1960 US Everest LPBR5069]
  • Hank Jones & Oliver Nelson - Happenings (ハンク・ジョーンズ - ハプニングス : オリバー・ネルソンの作編曲によるオーケストラとの異色のラテン/ソウル・ジャズ作品)[1967 US Impulse! AS-9132]
  • Hi-lo's and the Jerry Fielding Orchestra - the Hi-lo's and the Jerry Fielding Orchestra (ハイ・ローズ/ジェリー・フィールディング - : ジャズ・コーラスグループ、ザ・ハイローズと、ジェリー・フィールディング・オーケストラの競演)[1956 US Kapp KL-1027]
  • Hoagy Carmichael - Hoagy Sings Carmichael With the Pacific Jazzmen (ホーギー・カーマイケル - ホーギー・シングス・カーマイケル : アメリカ・ショー・ビジネス界のスターが、アート・ペッパーら西海岸のジャズマンをバックに自作曲を披露した傑作)[1957 US Pacific Jazz PJ-1223]
  • Illinois Jacquet - Swing Is the Thing (イリノイ・ジャケー - スウィングズ・ザ・シング : 情感豊かに歌い上げる「ハーレム・ノクターン」は名演、サイドのロイ・エルドリッジも好演の隠れ名盤)[ US Verve MGV-8023]
  • Jack Wilson - Song For My Daughter (ジャック・ウィルソン - ソング・フォー・マイ・ドーター : 弦楽アンサンブルも大きく導入したゴージャスな逸品、東のホレス・シルヴァー「ソング・フォー・マイ・ファーザー」に対する西からのアンサー作品)[1969 US Blue Note BST-84328]
  • Jackie and Roy - in the Spotlight (ジャッキー&ロイ - イン・ザ・スポットライト : シェリー・マン(ds)、モンティ・バドウィッグ(b)、西海岸を代表する名手二人をフィーチャー)[1959 US ABC-Paramount ABC-267]
  • Jackie and Roy - the Glory of Love (ジャッキー&ロイ - グローリー・オブ・ラヴ : おしどりデュエットの洗練された軽妙洒脱で肩肘はらず聴ける初期名作)[1956 US ABC-Paramount ABC-120]
  • James Moody - Another Bag (ジェームス・ムーディ - アナザー・バッグ : ディジー・ガレスピーの片腕として活躍のマルチリード奏者。トム・マッキントッシュの作品をフィーチャーした内容。若きケニー・バロンのピアノも◎)[1962 US Argo LP-696]
  • James Moody - Last Train From Overbrook (ジェームス・ムーディ - Last Train From Overbrook : サンディ・モーズ、ヴィト・プライス、ジュニア・マンス、ジョニー・ペイトらが参加したビッグバンド作品)[1958 US Argo LP637]
  • Jamie & the J. Silvia Singers - Encore (ジェイミー&J・シルヴィア・シンガーズ - アンコール : ドン・コスタのアレンジによるゴージャズでダイナミックな楽曲を次々に披露、ショウビズ・ビッグバンドの代表作)[1967 US ABC ABCS-592]
  • John Coltrane - Black Pearls (ジョン・コルトレーン - ブラック・パールズ : ドナルド・バード~レッド・ガーランド・トリオというベスト・メンバーによるセッション・アルバム 58年録音)[1965 US Prestige PR7316]
  • Johnny Griffin - The Little Giant (ジョニー・グリフィン - リトル・ジャイアント : ウイントン・ケリー率いるピアノ・トリオをバックにブルー・ミッチェル、ジュリアン・プリースターと共に豪快なブローで迫る名作(1958))[1959 US Riverside RLP1149]
  • Johnny Griffin Orchestra - The Big Soul-band (ジョニー・グリフィン - ビッグ・ソウル・バンド : ファンキージャズ/ソウルジャズをビッグバンド化した60年の意欲作)[1960 US Riverside RLP1179]
  • Kay Starr - Movin'! (ケイ・スター - Movin' : 軽快なスウィングを中心にブルージーなケイにも酔えるミディアムも素晴らしい、絶頂期の傑作アルバム)[1959 US Capitol ST1254]
  • Lambert, Hendricks & Ross - Sing a Song of Basie (ランバート、ヘンドリックス&ロス - シング・ア・ソング・オブ・ベイシー : 得意にしていたカウント・ベイシー楽団のレパートリーを、軽快なヴォーカリーズで歌いまくっている1957年録音)[1965 US Impulse! A-83]
  • Lee Konitz at Storyville (リー・コニッツ - アット・ストーリーヴィル : ボストンの名門ストーリーヴィルでのライヴ音源コンピレーション)[1957 US Jazztone J1275]
  • Leonard Feather - Dick Hyman All Stars - Oh Captain! (レナード・フェザー - オー・キャプテン! : ミュージカル「オー・キャプテン!」のジャズ・アルバム、コールマン・ホーキンス、アート・ファーマーなど豪華な面々が参加した洒脱なヴォーカル・アルバム)[1958 US MGM E3650]
  • Mal Waldron - a Little Bit of Miles (マル・ウォルドロン - マイルスの影 : 長尺2曲のエネルギッシュで密度の濃い演奏が展開、1972年オランダでのトリオ・ライヴ)[1974 Germany Black Lion 28466-1U]
  • Manny Albam and the Jazz Greats of Our Time Vol.1 (マニー・アルバム - ジャズ・グレイツ・オブ・アワー・タイム Vol.1 : 超大物ぞろいのメンバーによる4本のサックス、2本のトランペットにトロンボーンの大編成、夢のようなライヴ録音)[1957 US Coral CRL57173]
  • Marion Brown - Three For Shepp (マリオン・ブラウン - スリー・フォー・シェップ : アーチー・シェップの後押しで制作された、アヴァンギャルド系アルト・サックス奏者マリオン・ブラウンのインパルス移籍第1作)[1967 US Impulse! AS-9139]
  • Marion Brown / Gunter Hampel - Gesprachsfetzen (マリオン・ブラウン / ギュンター・ハンペル - Gesprachsfetzen : 米国フリー・ジャズの叙情詩人マリオンと独の鬼才マルチ楽器奏者ハンペルとの邂逅)[1968 Germany Calig CAL30601]
  • Mark Murphy - That's How I Love the Blues (マーク・マーフィー - ザッツ・ハウ・アイ・ラヴ・ザ・ブルース : アル・コーンの編曲によるコンボの伴奏をバックにした天才シンガーのブルース・アルバム)[1963 US Riverside RM441]
  • Masahiko Togashi - Song For Myself (富樫雅彦 - ソング・フォー・マイセルフ : 稀代の天才ドラマー/パーカッション奏者が、渡辺貞夫、佐藤允彦、菊地雅章と緊迫したデュオ・パフォーマンスを繰り広げる刺激的なフリージャズ傑作)[1974 Japan East Wind EW-7006]
  • Masaru Imada - Masaru Imada Piano (今田勝 - ソロ・ピアノ : 和のテイストが散りばめられた壮大なオリジナル曲「カントリー・ソング」他、ソロ・ピアノの名手、今田勝のTBM第6弾)[1976 Japan Three Blind Mice TBM-60]
  • Maynard Ferguson and Chris Connor - Two's Company (クリス・コナー - トゥーズ・カンパニー : ルーレット看板トランペッターのメイナード・ファーガソンとアトランティックのクールな歌姫、2大スターの顔合わせ)[1962 US Roulette R52068]
  • Modernaires - Like Swung (モダネアーズ - Like Swung : ソフトロック好きにもお馴染み、男3女1の男女混成コーラス・コンボの軽快ショウビズ・スウィング好盤)[1962 US Mercury SR60220]
  • Moe Koffman - the Four Seasons (モー・コフマン - 四季 : カナダの鬼才マルチリード奏者、ヴィヴァルディの名曲「四季」をジャズ・ロック・リメイク、サンプリングソースが満載)[1972 Japan CBS/Sony SOCL201]
  • Oscar Peterson Trio - Night Train (オスカー・ピーターソン - ナイト・トレイン : レイ・ブラウン、エド・シグペンとのザ・トリオによって吹き込まれたピアノトリオのロングセラー盤)[1972 US Verve V6-8538]
  • Paul Quinichette - Moods (ポール・クイニシェット - ムーズ : レスター・ヤングの流れを汲むマイルドで歌心あふれるプレイが楽しめる、2つのセッションを両面に収録)[1955 EmArcy MG-36003]
  • Phil Woods - Rights of Swing (フィル・ウッズ - Right's of Swing : ビッグ・コンボ編成ながらウッズの変幻自在のサックスを十分堪能でき、豪華な共演陣の魅力も遺憾なく発揮された好盤)[1961 US Candid CJM8016]
  • Red Mitchell - Red Mitchell (レッド・ミッチェル - レッド・ミッチェル : コンテ・カンドリ、ジョー・マイーニの2管、ハンプトン・ホーズのピアノも光るの西海岸らしい爽やかな好盤)[1956 US Bethlehem BCP-38]
  • Richard Williams - New Horn in Town (リチャード・ウィリアムズ - ニューホーン・イン・タウン : 職人肌トランペッターが残した、生涯唯一の単独リーダー作品、小粋で和み系の名作)[1961 US Candid CJM8003]
  • Ruth Wallis - of Men and Memories (ルース・ウォーリス - Of Men and Memories : ユーモアと下ネタを交えた笑いで人気を博したアメリカのコメディエンヌ、クールで艶っぽいヴォーカルを聴かせるジャズ色が強まった異色作)[ US Wallis Original WLP9]
  • Sal Nistico - Just For Fun (サル・ニスティコ - ジャスト・フォー・ファン : まるで黒人プレイヤーのように逞しい音色とファンキーなフレーズで、モダン・ジャズ界に颯爽と現れた、過小評価のテナー名手が残した傑作)[1976 Germany EGO 4002]
  • Sinatra-basie: an Historic Musical First (フランク・シナトラ - An Historic Musical First : カウント・ベイシー・オーケストラと初めて共演したスタジオ・アルバム)[1962 US Reprise R-1008]
  • Slim Gaillard & Friends - Chicken Rhythm (スリム・ゲイラード - チキン・リズム : ジャイヴ界の大物、兵役後44、45年の貴重な音源集)[1969 UK Polydor 545107]
  • Sonny Rollins - Way Out West (ソニー・ロリンズ - ウェイ・アウト・ウエスト : 絶頂期にロリンズがウエスト・コーストをツアーした際に現地のレイ・ブラウンとシェリー・マンを得てピアノレスのトリオで吹き込んだ野心的な1枚(1957))[1973 US Contemporary S7530]
  • Stan Kenton Introducing the Modern Men and Featuring Ann Richards - Kenton With Voices (スタン・ケントン - Kenton With Voices : 妻である美人歌手アン・リチャーズの官能的ヴォーカル、モダン・メンのコーラスをフィーチャーした作品)[1957 US Capitol T-810]
  • Terry Gibbs - Esprit De Jazz (テリー・ギブス - Esprit De Jazz : スピーディ&ハッピーにスウィングする実力派白人ヴァイブ奏者の快演)[1959 US Interlude MO-507]
  • The Group - the Group (グループ - ジャズ・ヴォーカル・トリオ : ジャズ・ヴォーカル・トリオ、「スイングしなけりゃ意味がない」「教会へ行こう」「さよならを言うたびに」他)[1963 US RCA Victor LPM-2663]
  • Tony Aless - Tony Aless and His Long Island Suite (トニー・アレス - Long Island Suite : 50年代の知られざる才能が残した壮大でスインギーな組曲。J・J&カイ他、通好みの名手が多数参加した貴重なリーダー作品)[1955 US Royal Roost LP2202]
  • Tony Scott - the Modern Art of Jazz (トニー・スコット - モダン・アート・オブ・ジャズ : 若きビル・エヴァンスの演奏も聴ける、西海岸クラリネット名手によるリーダー作品)[1959 US Seeco CELP4250]
  • Trio Louis Van Dyke - a Whiter Shade of Pale (ルイス・ヴァン・ダイク - 男が女を愛する時 : オランダの名ピアニスト、ビートルズ他ポップスやロック系ナンバーもカヴァーした独自のピアニズムが楽しめる人気盤)[1976 Netherlands CBS 53070]
  • Various - Cool Jazz (V.A./ クール・ジャズ - : ラスティ・デドリック、ナット・ピアース、ジミー・ノッティンガムの3グループ収録)[1960 US Seeco CELP465]
  • Various - Jazz Scene 2 (V.A./ Jazz Scene - 2 : 大物達の素晴らしい演奏が聴けるコンピレーション)[ US LA16001]
  • Various - the Playboy Jazz All-stars Vol. 2 (V.A./ Playboy Jazz All-Stars - Vol. 2 : 人気雑誌「Playboy」で企画されレナード・フェザー監修によるジャズメンの人気投票で掲げられたバラエティに富んだ好演集)[1958 US Playboy PB1958]
  • Woody Herman and His Orchestra - Jumpin' With Woody Herman's First Herd (ウディ・ハーマン - Jumpin' With Woody Herman's First Herd : 名バンドリーダー、「第一期ザ・ハード」以前の貴重な音源集)[1970 Italy Joker SM3059]
  • Zoot Sims Plays Four Altos (ズート・シムズ - プレイズ4アルトス : ジョージ・ハンディの楽曲を全曲アルト・サックスで軽やかにスイング感溢れる好演奏が楽しめる作品)[1957 US ABC-Paramount ABC-198]



【大須店3F】1月1週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】1月1週 新入荷ジャズLP


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2024年 1月 3日 Shop Blog 大須店

恒例の「JAZZ廃盤LP大放出23日(金)午前11時より開催中です。

今回も総数を当初予定より増やしました。

以下、出品商品のごく一部のリストです。

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  • アート・ペッパー / ミーツ・ザ・リズム・セクション (Contemporary/C3532)
  • アール・ワシントン / オール・スター・ジャズ (Workshop Jazz/WSJ-202)
  • アルバート・アイラー / スピリチュアル・ユニティ (ESP-Disk/1002)
  • アン・リチャーズ / アン・マン! (Atco/33-136)
  • アンジェイ・トシャコフスキ・クインテット (Muza/XL-0258)
  • イリノイ・ジャケー / コレイツ No.2 (Mercury/MGC-129)
  • ウィントン・ケリー / ウィスパー・ノット (Riverside/RLP12-254)
  • ウィントン・ケリー / ケリー・アット・ミッドナイト (Vee Jay/VJLP-3011)
  • ウィントン・ケリー / ケリー・ブルー (Riverside/RLP12-298)
  • エラ・フィッツジェラルド/ルイ・アームストロング / ポーギーとベス (Verve/MGV-4011-2)
  • オスカー・ピーターソン / アン・オスカー・フォー・ピーターソン (American Recording Society/G-415)
  • カウント・ベイシー / アット・ニューポート '57 (Verve/MGV-8243)
  • クリス・コナー / クリス (Bethlehem/BCP-56)
  • クリフォード・ブラウン/マックス・ローチ / ブラウン=ローチ・イン・コーポレイテッド (Emarcy/MG-36008)
  • ザ・ジャズ・ジャイアンツ '56 (Norgran/MGN-1056)
  • ジーン・クイル / 3ボーンズ・アンド・ア・クイル (Roost/RLP-2229)
  • ジェリー・マリガン / ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ (Columbia/CL-1307)
  • ジミー・スキドモア / スキッド・マークス (DJM Silverline/DJSL.026)
  • ジョー・ザヴィヌル / トゥ・ユー・ウィズ・ラヴ (Strand/SL-1007)
  • ジョー・ニューマン / グッド&グルーヴィ (Swingville/SVLP-2019)
  • ジョニー・ホッジス / キャッスル・ロック (Norgran/MGN-1048)
  • ジョン・コルトレーン / ソウルトレーン (Prestige/PRLP-7142)
  • ジョン・コルトレーン / バラード (Impulse/ユニバーサル/UCJU-90001)
  • ジョン・コルトレーン / マイ・フェイヴァリット・シングス (Atlantic/1361)
  • ジョン・コルトレーン / ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード (Impulse/A-10)
  • ジョン・コルトレーン / ラッシュ・ライフ (Prestige/PRLP-7188/yellow NJ)
  • スタン・ゲッツ/ズート・シムズ / ザ・ブラザーズ (Prestige/PRLP-7022)
  • セシル・テイラー / ジャズ・アドヴァンス (Transition/TRLP-19)
  • セロニアス・モンク / イン・トーキョー 1&2 (Nippon Columbia/PSS-46~7)
  • セロニアス・モンク・アンド・ソニー・ロリンズ (Prestige/PRLP-7075/NYC)
  • ソニー・レッド / ブリージング (Jazzland/JLP-9325)
  • ソニー・ロリンズ / サキソフォン・コロッサス (Prestige/PRLP-7079/NYC)
  • ソニー・ロリンズ / プラス・フォー (Prestige/PRLP-7038/NYC)
  • タイニー・グライムス/コールマン・ホーキンス / ブルース・グルーヴ (Prestige/PRLP-7138)
  • タビー・ヘイズ・アンド・ザ・ジャズ・クーリアーズ (Tempo/TAP-15)
  • ダイアナ・クラール / グラッド・ラグ・ドール (Verve/B0017327-01)
  • チェット・ベイカー / イン・ヨーロッパ (Pacific Jazz/PJ-1218)
  • チェット・ベイカー / ジ・インクレディブル・チェット・ベイカー・プレイズ・アンド・シングス (Carosello/CLN-25075)
  • チェット・ベイカー / セクステット&カルテット (Joker/SM-3034)
  • チェット・ベイカー&スペース・ジャズ・トリオ / リトル・ガール・ブルー (Philology/214W21)
  • チコ・オファリル / ジャズ・ノース・オブ・ザ・ボーダー (Clef/MGC-699)
  • ディジー・ガレスピー / ガレスピー・デュエッツ (Verve/MGV-8260)
  • デイヴ・ブルーベック / タイム・アウト (Columbia/CL-1397)
  • デイヴ・ベイリー / バッシュ! (Jazz Line/JAZS-33-01)
  • ハッケ・ビョルクステン / ハッピー! (RCA Victor/YFPL1-802)
  • ハロルド・メイバーン / ファンタジー (Venus/TKJV-19141)
  • ハンプトン・ホーズ / ザ・トリオ Vol.1 (Contemporary/C3505)
  • バディ・デフランコ / ザ・ミュージック・オブ・バディ・デフランコ・カルテット (Norgran/MGN-3)
  • バディ・デフランコ&オスカー・ピーターソン・カルテット (Verve/MGV-8210)
  • ビル・エヴァンス / エヴリバディ・ディグス (Riverside/RLP12-291)
  • ビル・エヴァンス / ワルツ・フォー・デビイ (Riverside/RS-9399/BGP消し)
  • ビル・エヴァンス/ジム・ホール / アンダーカレント (United Artists/UAJS-15003)
  • フリップ・フィリップス / フリップ・ウェイルズ (Clef/MGC-691)
  • ベニー・ゴルソン / ニューヨーク・シーン (Contemporary/C3552/Promo)
  • ボビー・ティモンズ / ジス・ヒア・イズ・ボビー・ティモンズ (Riverside/RLP12-317)
  • マーティ・ペイチ / アイ・ゲット・ア・ブート・アウト・オブ・ユー (Warner Bros./ WS-1349)
  • マーティ・ペイチ / ザ・ブロードウェイ・ビット (Warner Bros./ WS-1296)
  • マイケル・ギャリック / プロミセズ (Argo/ZDA-36)
  • マイルス・デイビス / イン・ア・サイレント・ウェイ (CBS/S-63630/UK 1st.)
  • マイルス・デイビス / スティーミン (Prestige/PRLP-7200)
  • マイルス・デイビス / リラクシン (Prestige/PRLP-7129)
  • マイルス・デイビス・アンド・ミルト・ジャクソン (Prestige/PRLP-7034/NYC/2nd cover)
  • マル・ウォルドロン / レフト・アローン (Bethlehem/BCP-6045)
  • ライオネル・ハンプトン/スタン・ゲッツ / ハンプ・アンド・ゲッツ (Norgran/MGN-1037)
  • リタ・ライス / トゥデイ (Philips/849-013-PY)
  • ルース・プライス / アット・ザ・マン・ホール (Contemporary/M3590)
  • ロイ・ヘインズ / ウィ・スリー (New Jazz/NJLP-8210)
  • ロレイン・ゲラー / アット・ザ・ピアノ (Dot/DLP-3174)
  • 寺島靖国プレゼンツ フォー・ジャズ・オーディオ・ファンズ・オンリー Vol.2 (寺島レコード/TYLP-1014)
  • 土取利行/坂本龍一 / ディスアポイントメント - ハテルマ (ALM/AL-7/No Obi)
  • ___________________________________________________________

    他多数です。全て一点ものですので、品切れの際はご容赦ください。

    Twitter(@BANANA_Jazz)でも入荷情報をお知らせしています。

    お問い合わせ e-mail : bananajazz@gmail.com

    We cannot ship outside Japan.


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    2022年 9月 23日 Shop Blog

    恒例の「JAZZ廃盤LP大放出23日(金・祝)午前11時より開催です。

    今回もS級盤中心に総数も当初予定より2列ほど増やしました。

    期間中も少しずつではありますが連日補充予定です。

    一部商品リストは23日正午頃公開予定です。









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    2022年 9月 21日 Shop Blog
    バナナレコード・買取案内

    大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

    大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

    4月28日(金) 大須店の3階フロアが「ジャズ、クラシック、ワールド・ミュージック専門フロア」に増床リニューアル!東海地区No.1の品揃えとなります!

    バナナレコード京都店 9月4日オープン

    バナナレコード京都店 9月4日オープン

    『バナナレコード京都店』は、京都河原町駅から徒歩5分にある「カメラのナニワ京都店」2階フロアに9月4日オープンします!

    【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

    【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

    優れた性能、デザイン、コストパフォーマンスで話題のレコードプレイヤーION Archive LPの販売を開始しました。取扱は大須店のみです。