<---->
Thursday, November 21, 2024
2024年 1月 3日

大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLP多数追加しました。新年初売りに合わせて最新入荷コーナーも総入れ替えしております。

リスト以外にも多数出品しましたので、ぜひご来店ください。

  • Al Haig Trio - Invitation (アル・ヘイグ - インヴィテーション : 10年を超えるブランクを挟みロンドンで録音した1974年の復活作品、ブランクを感じさせないピアノ・トリオの大傑作)[ UK Spotlite AH4]
  • Andre Previn and His Quartet - My Fair Lady (アンドレ・プレヴィン - マイ・フェア・レディ : プレヴィン・リーダー作のトリオに続きカルテットで2度目の挑戦「マイ・フェア・レディ」ジャズ・アレンジ作品)[1964 US Columbia CS8995]
  • Art Ensemble of Chicago - A.a.c.m., Great Black Music - a Jackson in Your House (アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - ア・ジャクソン・イン・ユア・ハウス : パリを拠点を移しAEOC名義でのフランス前衛ジャズ・レーベルBYG3部作の第1弾)[1969 France BYG 529.302]
  • Art Ensemble of Chicago With Fontella Bass (アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - ウィズ・フォンテラ・バス : 71年録音 レスター・ヤングの奥方フォンテラ・バスをフィーチャーしたアフロ回帰~スピリチュアルな作品)[1971 France America 30AM6117]
  • Art Farmer Benny Golson Jazztet - Another Git Together (アート・ファーマー/ベニー・ゴルソン - アナザー・ギット・トゥゲザー : ファーマー~ゴルソンとモンカー3世の人気3管ジャズテットが解散の直前に吹き込んだラスト・アルバム)[1962 Mercury MG20737]
  • Barbara Carroll Trio - Have You Met Miss Carroll? (バーバラ・キャロル - ハヴ・ユー・メット・ミス・キャロル : 女流ピアニストらしく優雅で品がありながらも、爽快にスウィングするスリリングなプレイも愉しめる55年録音)[1956 US RCA Victor LPM-1137]
  • Bennie Maupin - the Jewel in the Lotus (ベニー・モーピン - ロータスの宝石 : ヘッドハンターズ等で活躍のリード奏者、ECMに録音した初リーダー作品、幻想的な響きのなかに恍惚な世界観を展開したフリージャズの名盤)[1974 Japan Trio PAP-9006]
  • Benny Golson - Just Jazz! (ベニー・ゴルソン - ジャスト・ジャズ! : ハバード、フラー、ショーター、エヴァンス、カーター、パーシップ、ドルフィー他、超豪華メンバーをゴルソンが仕切った好盤)[1965 US Audio Fidelity AFSD6150]
  • Bill Russo - the World of Alcina (ビル・ラッソ - ワールド・オブ・アルシナ : 名トロンボーン奏者、ビル・ラッソによる、バレエのために書かれた楽曲を収めた名盤)[1958 US Atlantic 1241]
  • Bill Russo / Shorty Rogers / Shelley Manne / Jimmy Giuffre - Jazz Composers Workshop (ビル・ルッソ - Jazz Composers Work Shop : 冒険精神に富んだ名トロンボーン奏者/アレンジャー。なんとシェリー・マンがヴォーカルを披露、アート・ペッパーも参加の快作)[1955 US Savoy MG12045]
  • Billy Taylor - at the London House (ビリー・テイラー - アット・ザ・ロンドン・ハウス : 黒人らしからぬ、端正でロマンチックなピアニズムが満載の初期の名作トリオ・ライヴ)[1956 US ABC-Paramount ABC134]
  • Bing Crosby, Buddy Bregman - Bing Sings Whilst Bregman Swings (ビング・クロスビー - ビング・シングス・ワイルスト・ブレグマン・スウィングス : バディ・ブレグマンがオーケストレーションを手掛けた軽快なアレンジが楽しい、ヴァ―ヴ1作目となる人気盤)[1956 US Verve MGV-2020]
  • Bob Cooper - Shifting Winds (ボブ・クーパー - Shifting Winds : ケントン楽団を代表するプレイヤーたちがリーダー作に挑んだシリーズ、同楽団の名手たちのサポートも光るウエストコースト・ジャズ好盤)[1955 US Capitol T6513]
  • Bobby Enevoldsen - Smorgasbord (ボブ・エネヴォルゼン - Smorgasbord : 50年代の西海岸で活躍したバルブ・トロンボーン他テナーやベースも操るマルチ奏者、ウエスト・コースト・ジャズの黄金時代に輝く数少ないリーダー作品の1枚)[1956 US Liberty LJH6008]
  • Bobby Troup Sings Johnny Mercer (ボビー・トゥループ - シングス・ジョニー・マーサー : ジュリー・ロンドンの夫でもあるピアニスト/シンガーのベツレヘムに残した1枚目、名作詞家、ジョニー・マーサーの作品集)[1955 US Bethlehem BCP-19]
  • Budd Johnson - Budd Johnson And the Four Brass Giants (バド・ジョンソン - フォー・ブラス・ジャイアンツ : クラーク・テリー、ハリー・エディソン、ナット・アダレイ、レイ・ナンスらのトランペットを加えたリッチなブラス編成のセッション)[1960 US Riverside RLP9343]
  • Buddy Defranco - Odalisque - the Music of Buddy Defranco (バディ・デフランコ - オダリスク : ビッグバンド/コンボ編成でのクラリネット・ジャズ)[1956 US Norgran MGN-1094]
  • Charles Lloyd - Big Sur Tapestry (チャールズ・ロイド - Big Sur Tapestry : フルート独奏とフルートとハープのデュオ曲で構成された、幻想的でオリエンタルな作品)[1980 US Pacific Arts PAC7-139]
  • Chico Hamilton Trio - Introducing the Piano of Freddy Gambrell (チコ・ハミルトン - イントロデューシング・フレディ・ギャンブレル : 盲目の若き天才ピアニスト、フレディ・ギャンブレルの貴重な演奏を堪能できるトリオ作品)[1958 US World Pacific PJ-1242]
  • Coleman Hawkins - Hawkins! Alive! at the Village Gate (コールマン・ホーキンス - ジェリコの戦い : トミー・フラナガンのトリオをバックに豪快なブロウを繰り広げる晩年の傑作ライヴ)[1963 US Verve V-8509]
  • Coleman Hawkins - Make Someone Happy (コールマン・ホーキンス - Make Someone Happy : トミー・フラナガン擁するピアノトリオとのワンホーンもの、ミュージカル・ナンバーをソウルフルかつ朗らかなプレイにひたすら浸れる快作)[1963 US Moodsville MV31]
  • Coleman Hawkins - the Saxophone Section With Coleman Hawkins (コールマン・ホーキンス - ミーツ・ザ・ビッグ・サックス・セクション : ビッグ・バンドのサックス・セクションと組んで吹き込んだスインギーで豊かな歌心を発揮した快盤)[1958 US World Wide MGS-20001]
  • Dave Brubeck Quartet - Brubeck Time (デイヴ・ブルーベック - ブルーベック・タイム : ポール・デスモンドが女優オードリー・ヘプバーンに捧げて書いた「オードリー」など、話題性に富んだパフォーマンスが並ぶ54年録音)[1955 US Columbia CL622]
  • Dave Brubeck Quartet - Dave Digs Disney (デイヴ・ブルーベック - デイヴ・ディグズ・ディズニー : 57年に発表されたディズニーの名曲の数々を奏でたブルーベックの名盤中の名盤)[1957 US Columbia CL1059]
  • Dave Pike Quartet - Pike's Peak (デイヴ・パイク - パイクス・ピーク : 名盤「ワルツ・フォー・デビー」録音から約半年後のビル・エヴァンスをフィーチャー、ヴィブラフォンとピアノによる美しいアンサンブルが楽しめる名盤)[1973 Japan Epic ECPZ-9]
  • Denny Zeitlin - Carnival (デニー・ザイトリン - Carnival : チャーリー・ヘイデンの重厚なベースも大きな聴きもの、知性派ピアニスト、ザイトリンのセカンド・アルバム)[1965 US Columbi CL2340]
  • Dexter Gordon - the Other Side of Round Midnight (デクスターゴードン - Other Side of Round Midnight : 自身の主演映画「ラウンド・ミッドナイト」のサントラ盤続編、超豪華メンバーを仕切る音楽監督ハービー・ハンコックの手腕が光る作品)[1986 Canada Blue Note BTC85135]
  • Dinah Shore - Holding Hands at Midnight (ダイナ・ショア - ホールディング・ハンズ・アット・ミッドナイト : 知性と気品に溢れた見事な歌唱、名花ダイナ円熟期の隠れた傑作)[1956 US RCA Victor LPM-1154]
  • Dinah Shore - Moments Like These (ダイナ・ショア - モーメンツ・ライク・ジーズ : ストリングス中心のオーケストラをバックにした気品に満ちたスタンダード中心のバラッド集)[1958 US RCA Victor LPM-1719]
  • Don Ellis - How Time Passes (ドン・エリス - How Time Passes : 鬼才トランペッターの記念すべき初リーダー作、十二音技法を取り入れ現代音楽とジャズを交錯させた意欲作)[1961 US Candid CJM8004]
  • Double Six of Paris - Sing Ray Charles (ダブル・シックス・オブ・パリ - レイ・チャールズを歌う : 「フリー・ソウル」や「カフェ・アプレミディ」といった人気コンピシリーズでお馴染みのフランスのボーカルジャズグループ)[1964 US Philips PHM200-141]
  • Eddie "lockjaw Davis & Johnny Griffin - Battle Stations (エディ“ロックジョウ”デイヴィス&ジョニー・グリフィン - バトル・ステーションズ : 漢の「タフ・テナーズ」デビュー作品、ノーマン・シモンズのピアノも二人に負けず濃厚絶品です。)[1963 US Prestige PRLP7282]
  • Eddie "lockjaw Davis Quintet With Shirley Scott - Jaws in Orbit (エディ“ロックジョウ”デイヴィス - Jaws in Orbit : シャーリー・スコット参加のアーシーで熱いソウル・ジャズ好盤)[1960 US Prestige PRLP7171]
  • Eddie "lockjaw Davis With Shirley Scott - Jaws (エディ“ロックジョウ”デイヴィス - ジョーズ : オルガン奏者シャーリー・スコットとのソウル・ジャズ作品(1958))[1959 US Prestige PRLP7154]
  • Eddie Costa - Vinnie Burke Trio (エディ・コスタ/ヴィニー・バーク - トリオ : 夭折の天才ピアニスト/ヴァイブ奏者、エディ・コスタがベーシストのヴィニー・バークと組んだ傑作)[1956 US Jubilee JLP1025]
  • Eddie Shu / Bob Hardaway - Jazz Practitioners (エディ・シュー/ボブ・ハーダウェイ - Jazz Practitioners : 実力派レスター系テナー奏者のシューとハーダウェイの名盤10インチカップリング)[1957 US Bethlehem BCP-3]
  • Frank Foster - Basie Is Our Boss (フランク・フォスター - ベイシー・イズ・アワ・ボス : ベイシー・バンドの重鎮フォスターを中心とするコンボが、ベイシーへの敬愛の気持ちを込めたファンキー・ソウルジャズ作品)[1963 Argo LP-717]
  • Freddie Hubbard - Sing Me a Song of Songmy (フレディ・ハバード - ソンミの歌 : ベトナム戦争でのソンミ村虐殺事件を真正面から取り上げ、詩の朗読、電子音楽との融合などサイケデリックなサウンドが新鮮な異色作)[Japan Atlantic P-8144A]
  • Gato Barbieri - the Third World (ガトー・バルビエリ - 第三世界 : 肉感的でダーティーなテナー聴ける民族音楽志向が表れたスピリチュアル・ジャズ作)[1972 US Flying Dutchman FD10117]
  • George Handy - Handyland U.s.a. (ジョージ・ハンディ - ハンディランド U.S.A. : カイ・ウィンディング、アレン・イーガー、ヴィニー・バークら参加、ビッグ・コンボ編成での貴重なリーダー作品)[1955 US X LXA-1004]
  • George Russell Sextet Guest Don Cherry - at Beethoven Hall II (ジョージ・ラッセル - At Beethoven Hall II : 当代随一の理論家ピアニストが若きドン・チェリー参加のセクステット編成で65年ドイツのベートーベン・ホール・ライヴ)[1965 Germany SABA SB15060]
  • Gerry Mulligan and the Sax Section - the Gerry Mulligan Songbook Volume 1 (ジェリー・マリガン - Gerry Mulligan Songbook Volume 1 : ズート、コニッツ他、豪華メンバー陣が集結したウエストコースト・ジャズ起死回生のマリガン自作集)[1958 US World Pacific STEREO-1001]
  • Gil Evans Orchestra Featuring Cannonball Adderley - New Bottle Old Wine (ギル・エヴァンス - ニュー・ボトル・オールド・ワイン : サッチモ、ガレスピー、パーカー、モンクらの名曲がクールなアレンジで魅力的に甦る、フィーチャーされたキャノンボールの好演も光る名盤)[1958 US World Pacific STERO-1011]
  • Gisele Mackenzie in Person at the Empire Room of the Waldorf-astoria (ジゼル・マッケンジー - イン・パーソン : 1959年NYウォルドーフ・アストリア・ホテルのエンパイア・ルームでのライヴ)[1960 US Everest LPBR5069]
  • Hank Jones & Oliver Nelson - Happenings (ハンク・ジョーンズ - ハプニングス : オリバー・ネルソンの作編曲によるオーケストラとの異色のラテン/ソウル・ジャズ作品)[1967 US Impulse! AS-9132]
  • Hi-lo's and the Jerry Fielding Orchestra - the Hi-lo's and the Jerry Fielding Orchestra (ハイ・ローズ/ジェリー・フィールディング - : ジャズ・コーラスグループ、ザ・ハイローズと、ジェリー・フィールディング・オーケストラの競演)[1956 US Kapp KL-1027]
  • Hoagy Carmichael - Hoagy Sings Carmichael With the Pacific Jazzmen (ホーギー・カーマイケル - ホーギー・シングス・カーマイケル : アメリカ・ショー・ビジネス界のスターが、アート・ペッパーら西海岸のジャズマンをバックに自作曲を披露した傑作)[1957 US Pacific Jazz PJ-1223]
  • Illinois Jacquet - Swing Is the Thing (イリノイ・ジャケー - スウィングズ・ザ・シング : 情感豊かに歌い上げる「ハーレム・ノクターン」は名演、サイドのロイ・エルドリッジも好演の隠れ名盤)[ US Verve MGV-8023]
  • Jack Wilson - Song For My Daughter (ジャック・ウィルソン - ソング・フォー・マイ・ドーター : 弦楽アンサンブルも大きく導入したゴージャスな逸品、東のホレス・シルヴァー「ソング・フォー・マイ・ファーザー」に対する西からのアンサー作品)[1969 US Blue Note BST-84328]
  • Jackie and Roy - in the Spotlight (ジャッキー&ロイ - イン・ザ・スポットライト : シェリー・マン(ds)、モンティ・バドウィッグ(b)、西海岸を代表する名手二人をフィーチャー)[1959 US ABC-Paramount ABC-267]
  • Jackie and Roy - the Glory of Love (ジャッキー&ロイ - グローリー・オブ・ラヴ : おしどりデュエットの洗練された軽妙洒脱で肩肘はらず聴ける初期名作)[1956 US ABC-Paramount ABC-120]
  • James Moody - Another Bag (ジェームス・ムーディ - アナザー・バッグ : ディジー・ガレスピーの片腕として活躍のマルチリード奏者。トム・マッキントッシュの作品をフィーチャーした内容。若きケニー・バロンのピアノも◎)[1962 US Argo LP-696]
  • James Moody - Last Train From Overbrook (ジェームス・ムーディ - Last Train From Overbrook : サンディ・モーズ、ヴィト・プライス、ジュニア・マンス、ジョニー・ペイトらが参加したビッグバンド作品)[1958 US Argo LP637]
  • Jamie & the J. Silvia Singers - Encore (ジェイミー&J・シルヴィア・シンガーズ - アンコール : ドン・コスタのアレンジによるゴージャズでダイナミックな楽曲を次々に披露、ショウビズ・ビッグバンドの代表作)[1967 US ABC ABCS-592]
  • John Coltrane - Black Pearls (ジョン・コルトレーン - ブラック・パールズ : ドナルド・バード~レッド・ガーランド・トリオというベスト・メンバーによるセッション・アルバム 58年録音)[1965 US Prestige PR7316]
  • Johnny Griffin - The Little Giant (ジョニー・グリフィン - リトル・ジャイアント : ウイントン・ケリー率いるピアノ・トリオをバックにブルー・ミッチェル、ジュリアン・プリースターと共に豪快なブローで迫る名作(1958))[1959 US Riverside RLP1149]
  • Johnny Griffin Orchestra - The Big Soul-band (ジョニー・グリフィン - ビッグ・ソウル・バンド : ファンキージャズ/ソウルジャズをビッグバンド化した60年の意欲作)[1960 US Riverside RLP1179]
  • Kay Starr - Movin'! (ケイ・スター - Movin' : 軽快なスウィングを中心にブルージーなケイにも酔えるミディアムも素晴らしい、絶頂期の傑作アルバム)[1959 US Capitol ST1254]
  • Lambert, Hendricks & Ross - Sing a Song of Basie (ランバート、ヘンドリックス&ロス - シング・ア・ソング・オブ・ベイシー : 得意にしていたカウント・ベイシー楽団のレパートリーを、軽快なヴォーカリーズで歌いまくっている1957年録音)[1965 US Impulse! A-83]
  • Lee Konitz at Storyville (リー・コニッツ - アット・ストーリーヴィル : ボストンの名門ストーリーヴィルでのライヴ音源コンピレーション)[1957 US Jazztone J1275]
  • Leonard Feather - Dick Hyman All Stars - Oh Captain! (レナード・フェザー - オー・キャプテン! : ミュージカル「オー・キャプテン!」のジャズ・アルバム、コールマン・ホーキンス、アート・ファーマーなど豪華な面々が参加した洒脱なヴォーカル・アルバム)[1958 US MGM E3650]
  • Mal Waldron - a Little Bit of Miles (マル・ウォルドロン - マイルスの影 : 長尺2曲のエネルギッシュで密度の濃い演奏が展開、1972年オランダでのトリオ・ライヴ)[1974 Germany Black Lion 28466-1U]
  • Manny Albam and the Jazz Greats of Our Time Vol.1 (マニー・アルバム - ジャズ・グレイツ・オブ・アワー・タイム Vol.1 : 超大物ぞろいのメンバーによる4本のサックス、2本のトランペットにトロンボーンの大編成、夢のようなライヴ録音)[1957 US Coral CRL57173]
  • Marion Brown - Three For Shepp (マリオン・ブラウン - スリー・フォー・シェップ : アーチー・シェップの後押しで制作された、アヴァンギャルド系アルト・サックス奏者マリオン・ブラウンのインパルス移籍第1作)[1967 US Impulse! AS-9139]
  • Marion Brown / Gunter Hampel - Gesprachsfetzen (マリオン・ブラウン / ギュンター・ハンペル - Gesprachsfetzen : 米国フリー・ジャズの叙情詩人マリオンと独の鬼才マルチ楽器奏者ハンペルとの邂逅)[1968 Germany Calig CAL30601]
  • Mark Murphy - That's How I Love the Blues (マーク・マーフィー - ザッツ・ハウ・アイ・ラヴ・ザ・ブルース : アル・コーンの編曲によるコンボの伴奏をバックにした天才シンガーのブルース・アルバム)[1963 US Riverside RM441]
  • Masahiko Togashi - Song For Myself (富樫雅彦 - ソング・フォー・マイセルフ : 稀代の天才ドラマー/パーカッション奏者が、渡辺貞夫、佐藤允彦、菊地雅章と緊迫したデュオ・パフォーマンスを繰り広げる刺激的なフリージャズ傑作)[1974 Japan East Wind EW-7006]
  • Masaru Imada - Masaru Imada Piano (今田勝 - ソロ・ピアノ : 和のテイストが散りばめられた壮大なオリジナル曲「カントリー・ソング」他、ソロ・ピアノの名手、今田勝のTBM第6弾)[1976 Japan Three Blind Mice TBM-60]
  • Maynard Ferguson and Chris Connor - Two's Company (クリス・コナー - トゥーズ・カンパニー : ルーレット看板トランペッターのメイナード・ファーガソンとアトランティックのクールな歌姫、2大スターの顔合わせ)[1962 US Roulette R52068]
  • Modernaires - Like Swung (モダネアーズ - Like Swung : ソフトロック好きにもお馴染み、男3女1の男女混成コーラス・コンボの軽快ショウビズ・スウィング好盤)[1962 US Mercury SR60220]
  • Moe Koffman - the Four Seasons (モー・コフマン - 四季 : カナダの鬼才マルチリード奏者、ヴィヴァルディの名曲「四季」をジャズ・ロック・リメイク、サンプリングソースが満載)[1972 Japan CBS/Sony SOCL201]
  • Oscar Peterson Trio - Night Train (オスカー・ピーターソン - ナイト・トレイン : レイ・ブラウン、エド・シグペンとのザ・トリオによって吹き込まれたピアノトリオのロングセラー盤)[1972 US Verve V6-8538]
  • Paul Quinichette - Moods (ポール・クイニシェット - ムーズ : レスター・ヤングの流れを汲むマイルドで歌心あふれるプレイが楽しめる、2つのセッションを両面に収録)[1955 EmArcy MG-36003]
  • Phil Woods - Rights of Swing (フィル・ウッズ - Right's of Swing : ビッグ・コンボ編成ながらウッズの変幻自在のサックスを十分堪能でき、豪華な共演陣の魅力も遺憾なく発揮された好盤)[1961 US Candid CJM8016]
  • Red Mitchell - Red Mitchell (レッド・ミッチェル - レッド・ミッチェル : コンテ・カンドリ、ジョー・マイーニの2管、ハンプトン・ホーズのピアノも光るの西海岸らしい爽やかな好盤)[1956 US Bethlehem BCP-38]
  • Richard Williams - New Horn in Town (リチャード・ウィリアムズ - ニューホーン・イン・タウン : 職人肌トランペッターが残した、生涯唯一の単独リーダー作品、小粋で和み系の名作)[1961 US Candid CJM8003]
  • Ruth Wallis - of Men and Memories (ルース・ウォーリス - Of Men and Memories : ユーモアと下ネタを交えた笑いで人気を博したアメリカのコメディエンヌ、クールで艶っぽいヴォーカルを聴かせるジャズ色が強まった異色作)[ US Wallis Original WLP9]
  • Sal Nistico - Just For Fun (サル・ニスティコ - ジャスト・フォー・ファン : まるで黒人プレイヤーのように逞しい音色とファンキーなフレーズで、モダン・ジャズ界に颯爽と現れた、過小評価のテナー名手が残した傑作)[1976 Germany EGO 4002]
  • Sinatra-basie: an Historic Musical First (フランク・シナトラ - An Historic Musical First : カウント・ベイシー・オーケストラと初めて共演したスタジオ・アルバム)[1962 US Reprise R-1008]
  • Slim Gaillard & Friends - Chicken Rhythm (スリム・ゲイラード - チキン・リズム : ジャイヴ界の大物、兵役後44、45年の貴重な音源集)[1969 UK Polydor 545107]
  • Sonny Rollins - Way Out West (ソニー・ロリンズ - ウェイ・アウト・ウエスト : 絶頂期にロリンズがウエスト・コーストをツアーした際に現地のレイ・ブラウンとシェリー・マンを得てピアノレスのトリオで吹き込んだ野心的な1枚(1957))[1973 US Contemporary S7530]
  • Stan Kenton Introducing the Modern Men and Featuring Ann Richards - Kenton With Voices (スタン・ケントン - Kenton With Voices : 妻である美人歌手アン・リチャーズの官能的ヴォーカル、モダン・メンのコーラスをフィーチャーした作品)[1957 US Capitol T-810]
  • Terry Gibbs - Esprit De Jazz (テリー・ギブス - Esprit De Jazz : スピーディ&ハッピーにスウィングする実力派白人ヴァイブ奏者の快演)[1959 US Interlude MO-507]
  • The Group - the Group (グループ - ジャズ・ヴォーカル・トリオ : ジャズ・ヴォーカル・トリオ、「スイングしなけりゃ意味がない」「教会へ行こう」「さよならを言うたびに」他)[1963 US RCA Victor LPM-2663]
  • Tony Aless - Tony Aless and His Long Island Suite (トニー・アレス - Long Island Suite : 50年代の知られざる才能が残した壮大でスインギーな組曲。J・J&カイ他、通好みの名手が多数参加した貴重なリーダー作品)[1955 US Royal Roost LP2202]
  • Tony Scott - the Modern Art of Jazz (トニー・スコット - モダン・アート・オブ・ジャズ : 若きビル・エヴァンスの演奏も聴ける、西海岸クラリネット名手によるリーダー作品)[1959 US Seeco CELP4250]
  • Trio Louis Van Dyke - a Whiter Shade of Pale (ルイス・ヴァン・ダイク - 男が女を愛する時 : オランダの名ピアニスト、ビートルズ他ポップスやロック系ナンバーもカヴァーした独自のピアニズムが楽しめる人気盤)[1976 Netherlands CBS 53070]
  • Various - Cool Jazz (V.A./ クール・ジャズ - : ラスティ・デドリック、ナット・ピアース、ジミー・ノッティンガムの3グループ収録)[1960 US Seeco CELP465]
  • Various - Jazz Scene 2 (V.A./ Jazz Scene - 2 : 大物達の素晴らしい演奏が聴けるコンピレーション)[ US LA16001]
  • Various - the Playboy Jazz All-stars Vol. 2 (V.A./ Playboy Jazz All-Stars - Vol. 2 : 人気雑誌「Playboy」で企画されレナード・フェザー監修によるジャズメンの人気投票で掲げられたバラエティに富んだ好演集)[1958 US Playboy PB1958]
  • Woody Herman and His Orchestra - Jumpin' With Woody Herman's First Herd (ウディ・ハーマン - Jumpin' With Woody Herman's First Herd : 名バンドリーダー、「第一期ザ・ハード」以前の貴重な音源集)[1970 Italy Joker SM3059]
  • Zoot Sims Plays Four Altos (ズート・シムズ - プレイズ4アルトス : ジョージ・ハンディの楽曲を全曲アルト・サックスで軽やかにスイング感溢れる好演奏が楽しめる作品)[1957 US ABC-Paramount ABC-198]



【大須店3F】1月1週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】1月1週 新入荷ジャズLP


【大須店3F】11月3週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。新入荷のジャズLP250点以上追加しております。

【大須店3F】10月5週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。新入荷のジャズLP多数追加しました。

【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。ジャズジャイアンツたちの名盤や人気盤を中心にジャズLP国内盤一挙放出。

【大須店3F】9月1週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。新入荷のジャズLPを多数追加しました。

【大須店3F】8月4週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。新入荷のジャズ/ワールド・ミュージックのLPを多数追加しました。

【大須店3F】6月3週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。新入荷ジャズLPを多数追加しました。

【大須店3F】1月2週 新入荷ジャズLP

大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。女性ヴォーカル多めで新入荷ジャズLP多数追加しました。

【大須店3F】12月1週 新入荷ジャズLP

大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。新入荷ジャズLP多数追加しました。

バナナレコード・買取案内

大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

4月28日(金) 大須店の3階フロアが「ジャズ、クラシック、ワールド・ミュージック専門フロア」に増床リニューアル!東海地区No.1の品揃えとなります!

バナナレコード京都店 9月4日オープン

バナナレコード京都店 9月4日オープン

『バナナレコード京都店』は、京都河原町駅から徒歩5分にある「カメラのナニワ京都店」2階フロアに9月4日オープンします!

【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

優れた性能、デザイン、コストパフォーマンスで話題のレコードプレイヤーION Archive LPの販売を開始しました。取扱は大須店のみです。