大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。
新入荷ジャズLP多数追加しました。
- V.A./ マシュマロ・アンソロジー Vol.1 : 未発表音源や別テイクばかりをコンプリートしたオムニバス [2005 Marshmallow : MMEX-1002-LP]
- アート・ブレイキー - バードランドの夜 Vol.1 : ハード・バップ誕生のドキュメントにしてジャズ・メッセンジャーズ結成前夜の伝説的ライヴ [1964 US : BLP1521]
- アート・ペッパー - ジ・アート・オブ・ペッパー Vol.2 : オメガ・テープに残された若き天才アルト・サックス奏者の幻のオープンリールの復刻 [1985 US V.S.O.P. : ST-2030]
- アート・ペッパー & ソニー・レッド - トゥー・アルトス : ウエスト・コーストのアート・ペッパー とイースト・コーストの名手ソニー・レッドの初録音をカップリングした人気盤 [US Savoy : MG-12215]
- アル・ヘイグ - ビバップ・ライヴ : アル・ヘイグが亡くなる半年前、82年5月にロンドンでレコーディングされたラスト・ライヴ [1983 UK Spotlite : SPJLP23]
- イリノイ・ジャケー - スウィングズ・ザ・シング : 情感豊かにブロウする「ハーレム・ノクターン」は名演、サイドのロイ・エルドリッジも好演の56年録音 [1992 Verve : POJJ-1516]
- ウェイン・ショーター - イントロデューシング : 59年ジャズ・メッセンジャーズに参加直後に録音した初リーダー作 [1977 Vee Jay : ULS-1659-JY]
- エリック・ローレンス・トリオ : 極小レーベルREX RECORDSから幻のピアノトリオとして知られる逸品の復刻 [1994 Rex Records : NLP6010]
- カル・ジェイダー - Tjader Plays Tjazz : 1955年録音、ソニー・クラーク(p)らが参加した、クールでメロディアスなイージーリスニング・ジャズの逸品 [US Fantasy : F-8097]
- キャノンボール・アダレイ - サムシン・エルス : 音楽史上に輝く永遠不滅の一枚 [1978 Blue Note : GXK8042]
- クリフォード・ジョーダン - スペルバウンド : 愛すべき過小評価テナーマンのワン・テナー・カルテットで吹きまくる60年録音、アナログ銘撰集復刻 [1995 Riverside : VIJJ-30057]
- ゲッツ/ジルベルト : ジャズ・ボッサ永遠の名盤 [2022 DOL : DOL1013HG]
- ケニー・ドーハム - ジャズ・コンテンポラリー : ミッド~スロー・テンポのスタンダードをふくよかに奏でたドーハムの60年録音の最高傑作 [1975 Time Records : ULS1757-BT]
- ザ・ロシアン・ジャズ・カルテット - ハピネス : ボリス・ミッドニー、イゴール・ベルクシュティスのソ連の2人のジャズメンが冷戦中ながらも64年渡米し録音された作品 [1971 Impulse : AS-80]
- ジーン・アモンズ - ボス・テナーズ・イン・オービット : ソニー・スティットとダブル・テナー異色コンビ、オルガンとギターを起用しソウルフルな傑作 [1975 Verve : MV2578]
- ジャズヴィル Vol.1 : ラウズ=ワトキンス、クイル=シャーマン2つの双頭コンボを収録 [1988 Fun House : 22WB-7009]
- ジュニア・クック - ジュニアズ・クッキン : 朋友ブルー・ミッチェルとの2管クインテット、良質ハードバップ作品 [Jazzland - WAVE復刻 : JLP58]
- ジュリアン・プリースター - スピリッツヴィル : ポストJ.J.と評されたトロンボーン奏者の60年のリーダー作、3管編成に若きマッコイ・タイナーが参加した重厚でソウルフルな傑作 [1991 Jazzland - Wave復刻 : WWLJ-7030]
- ジョイス・コリンズ - モーメント・トゥ・モーメント : 西海岸を本拠地に活動した女流ピアニスト/シンガー [1981 Discovery : DS-828]
- ジョージ・ウォーリントン - ライヴ・アット・カフェ・ボヘミア : 白人ビ・バッパーの最高峰ピアニストのレギュラー・クインテット実況録音盤、Prestigeジャケでのリイシュー [1984 Prestige : VIJ-4051]
- ジョージ・ウォーリントン - ジャズ・アット・ホッチキス : ドナルド・バード(tp)にフィル・ウッズ(as)という二管クインテットをたてた白人バップ・ピアニストの草分けウォーリントン最盛期57年録音 [US Savoy - Reissue : MG12122]
- ジョージ・ウォリントン/エディ・コスタ : 2人の白人ピアニストのトリオをカップリング [1992 Norgran : POJJ-1522]
- ジョージ・ベンソン - ジブレット・グレイヴィ : フュージョン系に転じる前の1968年にハービー・ハンコックらを迎えヴァーヴに残した黒くてお洒落なソウルジャズの名作 [1968 US Verve : V6-8749]
- ジョニー・グリフィン - You Leave Me Breathless : 1967年のコペンハーゲンぼカフェ・モンマルトルでのライブ録音 [1977 Black Lion : PA-6104]
- ジョニー・グリフィン&エディ“ロックジョウ”デイヴィス - ルッキン・アット・モンク! : 通称タフテナーズの61年録音モンク作品集 [US Jazzland : JLP-939]
- スタン・ゲッツ - ストックホルム : スウェーデン現地のミュージシャン達との質の高い好セッションを繰り広げる58年録音 [1988 Sweden Dragon : DRLP157/158]
- スタン・ゲッツ - スタン・ゲッツ・プレイズ : スムースでクールな美しい音色と妙技たっぷりと詰め込んだ、52年若きゲッツ代表作 [1979 Verve Records : MV-2627]
- スタンリー・ジョーダン - スーパー・スタンダーズ! : 衝撃的な両手タッピング奏法でBNからデビューしたジョーダンがポピュラー・ミュージックやスタンダードをカヴァーした2nd [1986 Blue Note : BNJ91025]
- ソニー・クリス - サタデイ・モーニング : バリー・ハリスを中心とするトリオとのワン・ホーン・カルテット、75年晩年の最高傑作 [1975 Xanadu : JC-7004]
- ソニー・クリス - ライヴ・イン・イタリー : 仏ジャズ界を代表する名ピアニストであるジョルジュ・アルヴァニタスをサポートに迎えた哀愁のアルト・サックス奏者、渾身の75年ライヴ [1987 Spain Fresh Sound : FSR-401]
- ソニー・クリス - クリスクラフト : これぞいぶし銀と呼ぶに相応しい艶と色気のある落ち着いた演奏を全編で聴かせてくれる、晩年75年の傑作 [1975 US Muse : MR5068]
- ソニー・クリス / トミー・ターク / ザ・シックス - アン・イヴニング・オブ・ジャズ : ソニー・クリスの初リーダー・セッションに、トミー・ターンの10インチ盤をカップリング [1993 Verve Records : POJJ-1571]
- ソニー・スティット - スティット/パウエル/J.J. : 覇気に満ちた絶頂期のパウエルとスティットそしてJ.J、名手たちの白熱するバップ・スピリッツ溢れるジャズ史に残る名盤 [1982 US Prestige : OJC-009]
- ソニー・スティット - ソルト & ペッパー : スティットとゴンサルヴェスのエキサイティングなサックスバトル1963年作 [1997 US : IMP-210]
- ソニー・レッド - イメージス : A面はブルー・ミッチェル、B面はグラント・グリーンとの素晴らしい競演が聴ける傑作 [1984 US Jazzland : OJC-148]
- ソニー・ロリンズ - Vol.2 : Side-1:NEW YORK 23 ®なし、Side-2: 63rd ®あり、両面ミゾなし、RVG刻印あり、後期27周年スリーブ現存 [US Blue Note : BLP1558]
- チェット・ベイカー - Italian Movie Soundtracks : ピエロ・ウミリアーニのオーケストラと録音したイタリア映画のサントラ音源集 [2013 WaxTime : 771870]
- チャールズ・ミンガス - プレゼンツ・チャールズ・ミンガス : ドルフィー、カーソン、リッチモンドのカルテットによる縦横無尽かつ自由奔放、ミンガスの反骨精神を象徴する61年録音傑作 [France America Records : 30AM6082]
- チャールズ・ミンガス - 5 (ファイヴ)ミンガス : 自己のミンガス・ワークショップによる実験性がありながらエンタテインメント性も併せ持つ逸品 [1976 US Impulse! : A-54]
- チャールズ・ミンガス - オー・ヤー : ベースを人に任せヴォーカルとピアノを担当した、風変わりで型破りな異色作品 [1970 US Atlantic : 1377]
- チャールズ・ミンガス - ミンガス・アー・アム : 偉大なベース奏者/作曲家、チャールズ・ミンガスの名声を轟かせた59年不滅の大名盤 [2008 US Columbia : 88697335681]
- デイヴ・ブルーベック - ブラボー! ブルーベック! : ポール・デスモンドとのコンビの締めくくりを記録した南米ツアーセッション、現地のミュージシャンも起用したラテン・ジャズ作品 [1970 CBS/Sony : SONP50187]
- テディ・エドワーズ / ハワード・マギー - トゥギャザー・アゲイン! : 2管フロントにフィニアス・ニューボーンJr.のピアノ・トリオがバックについた黄金時代のウェストコースト・オールスターズの好盤 [1990 US Contemporary : OJC-424]
- デニー・ザイトリン - Carnival : チャーリー・ヘイデンの重厚なベースも大きな聴きもの、知性派ピアニスト、ザイトリンのセカンド・アルバム [US : CL2340]
- デニー・ザイトリン - ザイトガイスト : 1960年代のジャズ界を代表する知性派ピアニストのColumbia最終作、ハービーの「処女航海」カヴァーが秀逸 [1967 US Columbia : CL2748]
- デニー・ザイトリン - カセクシス : 若きセシル・マクビー、フレディ・ウェイツ好演の知性派ピアニスト、ザイトリンのファースト・アルバム [1964 US Columbia : CS8982]
- ナット・アダレイ - ワーク・ソング : ファンキー・ジャズの定番「ワーク・ソング」を作者ナット自身がウェス・モンゴメリーのギターをバックにセルフ・カヴァーした1960年録音 [1974 Riverside : SMJ-6041]
- ニーナ・シモン - ソウルの世界 : 心に突き刺さる魂の歌をピアノ弾き語りで聴かせる1969年発表の歴史的名盤 [RCA : SHP-6046]
- バーバラ・キャロル - ララバイ・イン・リズム : 生涯現役を貫き通した米国女流ピアニストの55年録音、小気味よいスイングが心地よいトリオ名盤 [1996 RCA : BVJJ-2811]
- バディ・テイト - Tate-a-tate : ベイシー楽団出身の元祖荒くれテナー・マンとクラーク・テリーの2管クインテット [1985 US Prestige Swingville : OJC-184]
- バド・パウエル - ロンリー・ワン : 55年の精神病&ヤク中の絶不調期の録音ではあるが、内省的ながらも人間味にあふれた表情豊かなタッチが聴ける好盤 [1974 Verve : MV2572]
- ヒューストン・パーソン - グッドネス! : 69年録音、ソウル・ジャズの名ファンキーテナーマン、ジャズ・ファンク~レア・グルーヴ名作 [1988 US Prestige : OJC-332]
- ビル・エヴァンス - Live at the Village Vanguard : 名盤「サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード」とジャケ・タイトル違いの同内容盤。高音質で評判のABCリイシュー [1967 US Riverside : RS-3006]
- フィル・ウッズ - グリーク・クッキング : ウードやリュート、怪しげな打楽器なども使った異国情緒満点の奇ジャズ作品 [1967 US Impulse : A-9143]
- ブッカー・アーヴィン - エクザルティション : 珍しいテナー、アルト2管クインテット編成での63年 Prestige 初リーダー作品 [1992 Prestige - Wave復刻 : WWLJ-7050]
- フランク・ストロジャー - ロング・ナイト : ワン・ホーン・カルテットと、3本のサックスをフィーチャーしたセクステットによる曲が半数ずつ収められた隠れた人気盤 [1993 Jazzland - WAVE復刻 : WWLJ-7074]
- ペッパー・アダムス - テン・トゥ・フォー・アット・ザ・ファイヴ・スポット : バリトン・サックスの最高峰ペッパー・アダムスが人気ジャズ・クラブで残した軽快でスリリングなドナルド・バードとの共演ライヴ [1976 Riverside : SMJ-6129]
- ホール・オーヴァートン - ジャズ・ラボラトリー・シリーズ Vol.2 : 燻銀ピアニストが幻の極小レーベル「Signal」に残した非常に数少ないリーダー作のひとつ、フィル・ウッズをフィーチャーした57年録音 [1973 US Savoy : MG-12146]
- ポール・チェンバース - ベース・オン・トップ : ベースが全編をリードし、技巧の全てを聴かせる空前の低音大名盤 [1968 Blue Note : BLP1569]
- ポール・ブレイ - クローサー : 大胆な展開の中にも繊細さに溢れた情感を湛えるプレイが表現された最高傑作 [1966 ESP-Disk : 1021]
- ボビー・ジャスパー : ベルギー出身のクール・ジャズ・フルート/テナー奏者、自身最高録音と謳われる名盤復刻 [1986 Spain Barclay : 84.063]
- マイルス・デイヴィス - カインド・オブ・ブルー : モード・ジャズの金字塔 [1968 CBS/Sony : SONP50027]
- マイルス・デイヴィス - クッキン : 「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」の初演を収録したマラソン・セッション第1弾 [1964 US Prestige : 7094]
- マック・ゴールズバリー - アンスロポロジック : 野性味溢れるワイルド・テナーマンのリーダー作。若きジョンスコのギターも素晴らしい [1979 US Muse : MR5194]
- ミルト・ジャクソン - ライブ・イン・トーキョー : 1976年、東京厚生年金ホールにて行われたライブ [1977 US Pablo Live : 2620103]
- ラムゼイ・ルイス - 太陽の女神 : 旧友のEWFモーリス・ホワイトがプロデュースしたジャズ・ファンクの大名作 [US Columbia : PC33194]
- ラムゼイ・ルイス - ファンキー・セレニティ : 数々のサンプリング・ソースとしても引く手あまたな、フェンダー・ローズ弾きまくりの名作であり人気作 [1973 US Columbia : KC32030]
- ラムゼイ・ルイス - アップ・ポップス : ソウル&ポップスを多数カバーした67年人気盤、ドラムは後のEWFモーリス・ホワイト [1967 US Cadet : LPS-799]
- ラムゼイ・ルイス - ゴールデン・ヒッツ : 73年にリリースした、過去曲をリメイク録音したベスト盤 [1973 US Columbia : PC32490]
- ラムゼイ・ルイス - ディスタント・ドリーマー : チャールズ・ステップニー&リチャード・エヴァンスのプロデュース&アレンジのレアグルーヴ人気盤 [Cadet : SMJ-7540]
- ラムゼイ・ルイス - チョイス! : Mod Jazz名曲「Something You Got」収録、ソウル・ジャズ満載ベスト [US Cadet : LPS-755]
- ラムゼイ・ルイス - ダンシング・イン・ザ・ストリート : 痛快ファンキーなモッド・グルーヴの人気曲「Dancing In The Street」収録、EWFのモーリス・ホワイトがドラムのソウル・ジャズ傑作ライヴ盤 [US Cadet : LPS-794]
- ラムゼイ・ルイス - アナザー・ヴォヤージ : EWF結成直前のモーリス・ホワイトがドラムを叩いた、ソウル・ジャズの69年ヒット作 [1969 US Cadet : LPS-827]
- ラムゼイ・ルイス - Country Meets the Blues : カントリー・ミュージックとブルースの曲をソウル・ジャズ風に演奏した逸品 [1962 US Argo : LPS-701]
- ラムゼイ・ルイス - Back to the Roots : ハンドクラップ入りグルーヴィー・モッド・ジャズ名曲タイトル曲収録、ソウルジャズ人気盤 [1971 Ches : SMJ-7565]
- ラムゼイ・ルイス - Goin' Latin : ピアノ・トリオ+ストリングスorブラスという編成でパーカッションをフィーチャーした全編楽しいラテン・ソウルジャズ作品 [1967 US Cadet : LP-790]
- ラムゼイ・ルイス - ポット・ラック : 珍しくといっては失礼だが、上品な63年の純正ピアノトリオ路線、バックはヤング&ホルトです [1963 US Argo : LPS-715]
- ラムゼイ・ルイス - アット・ボヘミアン・キャバーンズ : D.C.名門クラブ「ボヘミアン・キャバーンズ」で行われた熱気溢れるソウル・ジャズの演奏が楽しめるライブ好盤 [1964 Argo : LP-741]
- ラムゼイ・ルイス - ダウン・トゥー・アース : Mercuryでは唯一の吹き込みとなるヒップでアーシーな魅力が詰まった初期トリオ作、ドラムはヤング・ホルト・アンリミテッドのレッド・ホルト [US Mercury : MG20536]
- ラムゼイ・ルイス - ハング・オン・ラムゼイ! : ヤング&ホルトのリズム隊を従えた、65年のトリオ・ファンキー・ライヴ [1965 Cadet : LPS-761]
- ラムゼイ・ルイス - Stretching Out : ハッピーなバイブスに満ちたソウルジャズ好盤。ドラムはヤング・ホルト・アンリミテッドのレッド・ホルト [1960 US Argo : LP-665]
- ラムゼイ・ルイス - More Music From the Soil : ヤング・ホルト・アンリミテッドのヤング&ホルトがバック、61年録音の軽快でヒップなソウル・ジャズ・ピアノトリオ [1961 US Argo : LP-680]
- ラムゼイ・ルイス - You Better Believe Me : A面では女性R&Bシンガーのジーン・デュションをフィーチャーし、B面ではインスト・ソウルジャズを聴かせる好盤 [1965 US Argo : LPS-750]
- ラムゼイ・ルイス - サウンド・オブ・スプリング : モッドでファンキーなピアノジャズ名曲B1「Spring Fever」他、ストリングスも取り入れた「春」をテーマに陽気なピアノトリオ作 [US Argo : LPS-693]
- ラムゼイ・ルイス - ウェイド・イン・ザ・ウォーター : 後のEWFモーリス・ホワイトらの新しいトリオにブラス・アンサンブルを加えたハッピーなソウル・ジャズ大人気盤 [1966 US Cadet : LPS-774]
- ラムゼイ・ルイス/レム・ウィンチェスター - クリフォード・ブラウンに捧ぐ : レム・ウィンチェスターのヴァイブをフィーチャーした58年のクリフォード・ブラウン・トリビュート作 [US Cadet : LP-642]
- ランディ・ウェストン - コール・ポーター・イン・ア・モダン・ムード : 54年にRiversideが初めて契約したモダン・ジャズ・アーティストのデビュー作品 [1990 Riverside - WAVE復刻 : WJC-2508]
- ルー・スタイン - Live at the Dome : グレン・ミラーやベニー・グッドマンとの共演で知られる名ピアニストのスウィンギーな81年トリオ・ライヴ [1982 US Dreamstreet : DR-106]
- レニー・トリスターノ - ニューヨーク・インプロヴィゼーションズ : 生前未発表となっていたビ・バップ~ハード・バップ・スタイルの純正ピアノ・トリオ作品 [1983 US Elektra Musician : 60264-1]
- ローランド・ハナ - Child of Gemini : デイヴ・ホランド、ダニエル・ユメールら欧州陣との72年トリオ、モーダルなナンバーからストレートなハードバップまで [1971 Germany MPS/BASF : 2120875-3]
- ローレンス・マラブル - テナーマン : 幻のテナー奏者ジェームス・クレイをフィーチャーした、西海岸実力派ドラマー唯一のリーダー作 [1985 Spain Jazz: West : 542608851]
- 菅野邦彦 - オーパ!ブラジル : 78年、単身ブラジルへ乗り込み録音した、傑作ジャズ・サンバ作品 [1978 Nadja : PA-7195]
- 日野皓正 - イントゥ・ザ・ヘヴン : マイルスやコルトレーンからの影響も感じさせる意欲作、転換期の70年発表、和ジャズ名盤 [1970 Columbia : XMS-10025-CT]
- 鈴木章治とリズムエース - リズム・エース・リサイタル・アット・ヤマハ・ホール : 日本が誇るスウィング・ジャズ・クラリネット第一人者、1958年録音 [1958 King : LKB-13]
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