バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。
ジャズLPのコーナーを拡張して新入荷ジャズLPを多数追加しております。
リストは出品商品の一部です。
- Al Cohn Meets The Jazz Seven - Keeper of The Flame 〔アル・コーン - キーパー・オブ・ザ・フレイム : アル・コーンが亡くなる直前に録音され、死後リリースされた作品、最期とは思えない熱いブロウが聴ける [1988 UK Frog FRG717 〈stereo〉]〕
- Andre Previn's Trio - Like Previn! 〔アンドレ・プレヴィン - ライク・プレヴィン : ベーシスト、レッド・ミッチェル、ドラマー、フランキ・キャップのトリオによる60年録音 [1984 US Contemporary OJC-170 OJC-Reissue]〕
- Arnett Cobb - Party Time 〔アーネット・コブ - パーティー・タイム : レイ・バレットのコンガを加えたレイ・ブライアントのトリオをバックに黒光りフィーリングの骨太テナーが炸裂する59年ソウルジャズの快作 [1986 US Prestige OJC-219 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
- Babs Gonzales - Tales of Manhattan 〔バブス・ゴンザレス - テイルズ・オブ・マンハッタン : オブスキュアな名曲「The Squares」収録したかつて幻の作品であったマンハッタン・サバービア・ジャズ名盤 [2009 US Jaro International JM5000 Reissue]〕
- Ben Webster - King of The Tenors 〔ベン・ウェブスター - キング・オブ・テナーズ : 53年録音、オスカー・ピーターソン、レイ・ブラウン、ベニー・カーター、ハリー・エディソンらを従えた初期名盤 [1960 US Verve V-8020 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
- Beryl Booker Trio - The Beryl Booker Trio 〔ベリル・ブッカー - ベリル・ブッカー・トリオ : ベースとドラムも女性で、ピアノラウンジが似合う優雅で繊細な米国女流ピアニストの数少ないリーダートリオ作品、 [Japan Cadence 20EL6003 No OBI, With Insert]〕
- Bill Evans Trio - Portrait in Jazz 〔ビル・エヴァンス - ポートレイト・イン・ジャズ : ジャズ ・ピアノ・トリオ史上における世紀の大名盤(1959) [2017 EU DOL DOL839HG 180g重量盤]〕
- Bill Evans Trio - Waltz For Debby 〔ビル・エヴァンス - ワルツ・フォー・デビイ : スコット・ラファロ、ポール・モチアンとともに作り上げた、ピアノ・トリオ永遠の名盤(1961) [1975 Japan Riverside SMJ-6118 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
- Bill Holman - In a Jazz Orbit 〔ビル・ホルマン - ビッグ・バンド・イン・ア・ジャズ・オービット : 西海岸を代表するテナー奏者、ビル・ホルマンがウエスト・コーストの一流ジャズ・メンを集めたビッグ・バンド作品 [1982 Japan Baybridge UPS-2170-B 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
- Bob Brookmeyer Quintet - Bob Brookmeyer 〔ボブ・ブルックマイヤー - クインテット : フランスで才能を開花させた米国人ギタリストのジミー・ガーリーの好演光る、スウィンギーなワンホーン・クインテットの秀作 [1999 Japan Vogue BVJJ-2944 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
- Bob Keene Septet - Solo For Seven 〔ボブ・キーン - ソロ・フォー・セヴン : 西海岸の実力者らをバックに自らのクラリネットにトロンボーン、バリサクというユニークな三管セプテット [1988 Spain Andex FSR-641 Fresh Sound-Reissue]〕
- Bud Powell - Alternate Takes 〔バド・パウエル - オルタネイト・テイクス : ブルーノート時代の未発表&別テイク集 [1985 US Blue Note BST84430 DMM]〕
- Cannonball & Coltrane - Cannonball & Coltrane 〔キャノンボール・アダレイ - イン・シカゴ : 御大抜きのマイルス・グループのメンバーによる59年クインテット作品、キャノンボールとコルトレーンが繰り広げる白熱のバトルが聴きどころ [1972 US Limelight LS86009 ピンク×黄緑 PR刻印(Philips press)]〕
- Carl Perkins - Carl Perkins Memorial 〔カール・パーキンス - メモリアル : 夭逝の黒人ピアニスト、未発表の三種のセッションを収めた企画盤 [1989 Spain Fresh Sound FSR-404]〕
- Charles Lloyd - Forest Flower 〔チャールス・ロイド - フォレスト・フラワー : 1966年、時代の空気をヴィヴィッドに捉えたサイケデリック・ジャズ作品、若きキース・ジャレット、ジャック・ディジョネットのプレイも必聴 [US Atlantic SD1473 橙×緑 WARNER]〕
- Charlie Mariano - Charlie Mariano 〔チャーリー・マリアーノ - チャーリー・マリアーノ・カルテット : 日本ともゆかりの深い名アルト・サックス奏者が、ワン・ホーン・カルテットで持ち味を存分に発揮した55年の快作 [1988 Spain Bethlehem FSR-2042 Fresh Sound-Reissue]〕
- Charlie Mariano With Tete Montoliu Trio - It's Standard Time Vol. 1 〔チャーリー・マリアーノ - イッツ・スタンダード・タイム : テテ・モントリューのトリオをバックしたワンホーン・アルバム、スタンダード・ジャズに回帰したマリアーノを捉えた好アルバム [1989 Spain Fresh Sound FRS-111 オリジナル・オンリー]〕
- Charlie Parker With Strings - Midnight Jazz At Carnegie Hall 〔チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス : パーカーがストリングスをバックにスタンダードを朗々と噴き上げる芸術的名盤 [1985 Japan Verve 20MJ0017 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
- Chuck Wayne Featuring Zoot Sims, Brew Moore - The Jazz Guitarist 〔チャック・ウェイン - ジャズ・ギタリスト : 白人ギタリストとしていち早くビ・バップと関わったチャック・ウェインの貴重な初期名演集 [1991 Japan Savoy KIJJ-2057 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
- Curtis Counce Quintet - Exploring The Future 〔カーティス・カウンス - エクスプローリング・ザ・フューチャー : 西海岸の夭逝の名ベーシストの数少ないリーダー作品、ピアニストのエルモ・ホープが参加しハード・バップの先を見据えたような音作りを感じる逸品 [1989 Spain Dootone FSR-694 Fresh Sound-Reissue]〕
- Della Reese - Melancholy Baby 〔デラ・リース - メランコリー・ベイビー : 新人離れした声量と歌唱力で、ジャンルの枠を軽々と超える度量の広さをも見せつけた記念すべきファースト・アルバム [US Jubilee JGM1026 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
- Derek Smith Trio - Love For Sale 〔デレク・スミス - デレク・スミス・トリオ : 高度なテクニックと豊かな歌心で聴き手を魅了してやまない英国生まれのピアニストのスタンダード作品集 [1978 US Progressive 7002 赤/白輪]〕
- Dexter Gordon - Daddy Plays The Horn 〔デクスター・ゴードン - ダディ・プレイズ・ザ・ホーン : ケニー・ドリューのトリオをバックにしたデクスター・ゴードンが1955年に残した大傑作 [US Bethlehem BCP-36 Starday King-Reissue, 重量盤]〕
- Duke Jordan - Flight to Jordan 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・ジョーダン : 55年の名盤「トリオ & クインテット」ジャケ違いリイシュー [1986 US Savoy Jazz SJL1169 〈mono〉 Reissue]〕
- Duke Jordan - Blue Duke 〔デューク・ジョーダン - ブルー・デューク : 83年、陰影を帯びた美しい独特のロマンチシズムを堪能できる円熟のトリオ作 [1983 Japan Baystate RJL-8060 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
- Duke Jordan 3 & 4 - Jealousy 〔デューク・ジョーダン - ジェラシー : 渡欧後の1983年に残した名作 [1984 Japan Marshmallow MMLP-103 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
- Elmo Hope - With Frank Butler And Jimmy Bond 〔エルモ・ホープ - エルモ・ホープ・トリオ : 西海岸へ移りフランク・バトラー、ジミー・ボンドのトリオ・アルバム名盤 [1986 Spain HiFi Jazz FSR-512 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
- Frank Strazzeri Trio - I Remember You 〔フランク・ストラゼリ - アイ・リメンバー・ユー : NYの名手ピアニストのピアノ・トリオによるチェット・ベイカー・トリビュート作品 [1989 Spain Fresh Sound FSR-118 オリジナル・オンリー]〕
- Frank Wess, Kenny Burrell, Joe Newman, Freddie Green, Eddie Jones, Ed Thigpen, Gus Johnson - Jazz For Playboys 〔フランク・ウェス/ジョー・ニューマン - ジャズ・フォー・プレイボーイズ : リードギターにケニー・バレル、リズムギターにフレディ・グリーンのツインギターという珍しい編成、ノスタルジックで爽快なスウィング作品 [1985 US Savoy Jazz SJC412 〈mono〉 Reissue]〕
- Gary Burton Quartet - Duster 〔ゲイリー・バートン - ダスター : 鬼才ギタリストのラリー・コリエルを迎えジャズ・ロックへの第一歩を踏み出したバートンの金字塔 [US RCA Victor LSP-3835 〈stereo〉 橙Dynagroove]〕
- Gene Ammons - Boss Tenor 〔ジーン・アモンズ - ボス・テナー : レイ・バレットのコンガを加えたトミフラのトリオをバックにブルージーで味わい深いワンホーン・ソウルジャズ作(1960) [1987 US Prestige OJC-297 OJC-Reissue]〕
- Gene Ammons - Greatest Hits, Vol. 1 - The Sixties 〔ジーン・アモンズ - グレイテスト・ヒッツ Vol.1 : シカゴのボス・テナーのプレステッジ60年代録音のベスト [1988 US Original Jazz Classics OJC-6005]〕
- Georges Arvanitas Jazz Quartet - Georges Arvanitas Jazz Quartet 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - ジョルジュ・アルヴァニタス・ジャズ・カルテット : フランスを代表するピアニストのカルテット作品、時折交えるエレピ演奏もありモーダルでバピッシュな年ソウルジャズ秀作 [1987 France Carrere 66437 オリジナル・オンリー]〕
- Georges Arvanitas Trio - Cocktail For Three 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - カクテル・フォー・スリー : ファンキーな感覚とフランス人らしい優美さを兼備したハードバップ・ピアノ・トリオ傑作 [France Pretoria 30J.3003 Reissue]〕
- Gerry Mulligan - Jam Session! 〔ジェリー・マリガン - ジャム・セッション! : 珍しいテナーの演奏も収録した、セッション集 [1990 Italy Jazz & Jazz JJ-625]〕
- Gerry Mulligan & Chet Baker - Timeless 〔ジェリー・マリガン/チェット・ベイカー - タイムレス : 52年から56年までのマリガン時代から独立までのチェットを追ったアンソロジー・アルバム [1992 Japan Pacific Jazz PJ-0075 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
- Gerry Mulligan And The Concert Jazz Band Guest Soloist: Zoot Sims - On Tour 〔ジェリー・マリガン - コンサート・ジャズ・バンド・オン・ツアー・ウィズ・ズート・シムズ : わずか2年間しか活動しなかった伝説のビッグ・バンドの貴重なライヴ音源、ズート・シムズをゲストに迎えた1960年録音 [1979 Japan Verve MV2653 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
- Gerry Mulligan Quartet - Paris Concert 〔ジェリー・マリガン - バリ・コンサート : 1954年にパリでバルブ・トロンボーン奏者ボブ・ブルックマイヤーとのピアノレス・カルテットで行ったライヴ音源 [1966 US Pacific Jazz ST-20102 〈stereo〉]〕
- Herbie Mann - Flautista! Herbie Mann Plays Afro-cuban Jazz 〔ハービー・マン - フラウティスタ : アフロ・キューバン・ジャズ界を代表するパーカッション勢をバックにお洒落なラテン・ナンバーやプリミティヴなアフロ・ナンバーもありの59年ライヴ [US Verve V-8336 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., S刻印]〕
- Jack Wilson Quartet Featuring Roy Ayers - Corcovado 〔ジャック・ウィルソン - コルコバード : 西海岸の人気ピアニストのアトランティック第1弾、MJQと同じカルテットでヴァイブは若きロイ・エアーズ [1983 US Discovery DS-872]〕
- Jack Wilson Quartet Featuring Roy Ayers - Ramblin' 〔ジャック・ウィルソン - ランブリン : 西海岸の人気ピアニストの66年作、硬質で瑞々しいソロをとる若きロイ・エアーズのヴァイブが聴きもの [1989 Spain Vault FSR-679 Fresh Sound-Reissue]〕
- Jimmy Giuffre With The Marty Paich Octet - Tenors West 〔ジミー・ジュフリー - テナーズ・ウェスト : 後にフリージャズ先駆者の一人となる西海岸マルチリード奏者、54年マーティ・ペイチ・オクテットでのスウィンギーなウエストコースト・サウンド [1977 US GNP Crescendo GNPS9040 〈stereo〉]〕
- Jimmy Knepper With Bill Evans - Idol of The Flies 〔ジミー・ネッパー - アイドル・オブ・ザ・フライズ : 若き日のビル・エヴァンス参加、ミンガス・ワークショップで活躍した個性派トロンボーン奏者ネッパーの57年代表作 [1976 Bethlehem BCP-6031 〈stereo〉 Reissue]〕
- Jimmy Rowles Sextet - Let's Get Acquainted With Jazz ...for People Who Hate Jazz! 〔ジミー・ロウルズ - レッツ・ゲット・アクエインテッド・ウィズ・ジャズ : ウェストコーストのいぶし銀の歌伴職人ピアニスト、軽快リラックス・ムードのスウィンギーなイージーリスニング・ジャズ好盤 [1985 US Tampa VSOP11 V.S.O.P.-Reissue]〕
- Jimmy Rowles Trio - Rare, But Well Done 〔ジミー・ロウルズ - レア・バット・ウェル・ダン : ウェストコーストいぶし銀ピアニストのロマンチックで味わい深い54年録音トリオ・アルバム [1990 Spain Nocturne FSR-750 Fresh Sound-Reissue]〕
- Jimmy Rushing - The You And Me That Used to Be 〔ジミー・ラッシング - ラスト・アルバム : ダイナミックでスケールの大きさを感じさせる圧巻の熱唱で、白血病で亡くなる1年前の録音とは思えない71年録音 [1989 US Bluebird NL86460]〕
- Jimmy Wisner Trio - Blues For Harvey 〔ジミー・ワイズナー - ブルース・フォーハーヴィー : メル・トーメ、カーメン・マクレエ等数多くの歌伴を努め、後にポップス系のプロデューサーでも成功を収めたピアニストの数少ないリーダー作品のひとつ [US Felsted FL7509 Reissue]〕
- John Bunch - Jubilee 〔ジョン・バンチ - ジュビリー : ギターとベースがエレクトリックで新鮮に響く、ガル・コリンズ(g) ジョージ・ムラーツ(b)のドラムレス・トリオ [1984 Audiophile AP-184]〕
- John Coltrane - Stardust 〔ジョン・コルトレーン - スターダスト : くつろいだ雰囲気の中、ピュアで美しい演奏が花開くプレスティッジ最後期の1958年に吹き込んだスタンダード集 [US Prestige PRT-7268 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
- John Towner The John Towner Touch 〔ジョン・タウナー・ウィリアムス - ジョン・タウナー・タッチ : 映画音楽巨匠ジョン・ウィリアムズの56年録音、若き日のジャズ作品 [1987 Spain Kapp 254798-1 Reissue]〕
- Johnny Costa, Gene Ramey, Kenny Clarke - Neighborhood 〔ジョニー・コスタ - ネイバーフッド : アート・テイタム自身から「白いアート・テイタム」に異名を得た技巧派ピアニストの55年の数少ないリーダー作品復刻 [1989 US Savoy Jazz SJL1190]〕
- Keith Jarrett - Facing You 〔キース・ジャレット - フェイシング・ユー : マイルス・グループの欧州ツアー中に吹き込まれ、ECMデビューを飾った71年初のソロ・アルバム [1972 Germany ECM ECM1017ST 〈stereo〉]〕
- Keith Jarrett Trio - Somewhere Before 〔キース・ジャレット - サムホエア・ビフォー : ボブ・ディランの「マイ・バック・ペイジ」のノスタルジックな名演奏他、アトランティックに残した最高傑作といえる1枚 [1972 Japan Atlantic P-6119A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
- Kenny Burrell, Grover Washington Jr. - Togethering 〔ケニー・バレル/グローヴァー・ワシントン JR. - トゥゲザリング : 新生BNからリリースされた異色の共演盤 [1985 US Blue Note BT85106 〈stereo〉 STERLING刻印]〕
- Kenny Drew - Trio/quartet/quintet - The Riverside Collection 〔ケニー・ドリュー - リヴァーサイド・コレクション : Riversideでの名演集 [1988 US Original Jazz Classics OJC-6007 〈stereo〉]〕
- Konitz - Wunsch - Quartet - S'nice 〔リー・コニッツ - S'nice : ヨーロッパを代表するピアニスト、フランク・ウンシュのトリオを従えたワンホーン90年録音 [1990 Germany NABEL NABEL4641 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
- Konitz Meets Mulligan - Konitz Meets Mulligan 〔リー・コニッツ/ジェリー・マリガン - コニッツ・ミーツ・マリガン : コニッツがチェット・ベイカー在籍時のマリガン・カルテットに客演、白熱のウェスト・コースト・インタープレイが堪能できる53年録音 [1971 Japan Pacific Jazz GXF3133 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
- Lee Konitz - Inside Hi-fi 〔リー・コニッツ - インサイド・ハイファイ : ピアノレス・カルテットでの切れ味鋭いアルト・サックスをはじめ、珍しくテナーを吹いたトラックも収録した56年の代表作 [1975 Japan Atlantic P-4507 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
- Lee Konitz - Lee Konitz Plays 〔リー・コニッツ - リー・コニッツ・プレイズ : ジャズ界最高峰の即興演奏家の若きコニッツが無限のイマジネーションに富んだサックス・プレイを披露したアドリブの玉手箱 [1997 Japan Vogue BVJJ-2939 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
- Lee Konitz, Martial Solal - European Episode 〔リー・コニッツ / マーシャル・ソラール - ヨーロピアン・エピソード : コニッツが68年イタリア滞在中にマーシャル・ソラールらヨーロッパの精鋭らと吹き込んだヨーロピアン・ハード・バップ大名盤 [1973 Japan 東宝 YX-7007 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
- Lee Konitz, Martial Solal - Impressive Rome 〔リー・コニッツ / マーシャル・ソラール - インプレッシヴ・ローマ : コニッツが68年イタリア滞在中にマーシャル・ソラールらヨーロッパの精鋭らと吹き込んだ「ヨーロピアン・エピソード」別テイク集 [Japan 東宝 YX-7008 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
- Louis Van Dijk Trio - Nightwings 〔ルイス・ヴァン・ダイク - ナイトウィングス : デンマークが生んだ天才ベース奏者ニールス・ペデルセンを迎え、ボズ・スキャッグスのヒット曲や映画音楽をジャズにリメイクした好盤 [1981 US Jazz Man JAZ5047 〈stereo〉]〕
- Lucky Thompson - Accent on Tenor Sax 〔ラッキー・トンプソン - アクセント・オン・テナー・サックス : マイルスの名盤「ウォーキン」に参加した同時期に、マイナー・レーベルURANIAからの貴重初リーダー作品の復刻 [1991 Spain Urania UJLP1206 Reissue]〕
- Marty Paich - Hot Piano 〔マーティ・ペイチ - ホット・ピアノ : ラリー・バンカーのヴァイブとハワード・ロバーツのギターも好サポート、56年録音の初リーダー作オリジナル・ジャケット復刻 [1985 US Tampa V.S.O.P.27 〈mono〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
- Maynard Ferguson - Maynard Ferguson Plays Jazz For Dancing 〔メイナード・ファーガソン - ジャズ・フォー・ダンシング : 優雅でゴージャスなビッグバンドをバックにファーガソンのハイノートが冴えわたる59年録音作 [1986 Spain Roulette R-52038 Fresh Sound-Reissue]〕
- Niels-henning Orsted Pedersen - Jaywalkin' 〔ニールス・ペデルセン - ジェイウォーキン : デンマークが誇る超人ベース奏者がプレイだけではなく作曲家としての才能もフルに発揮した記念すべき初リーダー作品、天才フィリップ・カテリーンのギターも素晴らしい [1976 Japan SteepleChase RJ-7117 No OBI, With Insert]〕
- Pat Moran Quartet - While At Birdland 〔パット・モラン - ホワイル・アット・バードランド : ベヴ・ケリーと女流ピアニストのパット・モラン率いるピアノトリオで4人とも歌うという独特のカルテット、洒脱で愉しい混声ハーモニー [1988 Spain Bethlehem FSR-2047 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
- Peggy Lee - Black Coffee 〔ペギー・リー - ブラック・コーヒー : 時代を超えて聴き継がれている名歌手ペギー・リーの大人気盤 [1991 Japan Decca SGD-12 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
- Pete Jolly Trio And Friends - Little Bird 〔ピート・ジョリー - リトル・バード : 西海岸一のスタイリッシュ・ピアニスト、ジョリーの代表作にしてウエスト・コースト・ピアノ・トリオの大名盤 [1988 US Ava V.S.O.P.#63 V.S.O.P.-Reissue]〕
- Pete Jolly Trio And Friends - Sweet September 〔ピート・ジョリー - スウィート・セプテンバー : 洒落たセンスのよさと小気味良い抜群のスウィング感満載のウエスト・コースト・ピアノ・トリオ傑作 [1987 US Ava V.S.O.P.#52 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
- Prestige All-Stars - Roots 〔プレスティッジ・オールスターズ - ルーツ : ビル・エヴァンスも参加したプレスティッジ・オールスターズによるハード・バップ全盛期の熱気みなぎるスタジオ・ジャム・セッション [1983 US Prestige OJC-062 OJC-Reissue]〕
- Quintet - Jazz At Massey Hall 〔クインテット - ジャズ・アット・マッセイ・ホール : ビバップの2大巨匠パーカーとガレスピーが共演した歴史的コンサート [1962 US Fantasy 86003 〈stereo〉 青/銀 Reissue]〕
- Ray Bryant - Alone With The Blues 〔レイ・ブライアント - アローン・ウィズ・ザ・ブルース : ほとばしるブルース/ゴスペル・スピリッツに溢れたソロ作品 [US New Jazz OJC-249 〈mono〉 OJC-Reissue]〕
- Red Garland - Red Alert 〔レッド・ガーランド - レッド・アラート : ナット・アダレイやハロルド・ランドらのホーン陣を加えて吹き込んだ77年ギャラクシー・レーベルから復帰作品 [1978 Japan Galaxy SMJ-6227 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
- Richard Evans Trio - Richard's Almanac 〔リチャード・エヴァンス - リチャーズ・アルマナック : ジャック・ウィルソンのピアノ、リチャード・エバンスのベース、ロバート・バリーのドラムスで編成された味わい深いピアノトリオ作品 [US Argo LP-658 Reissue]〕
- Ronny Whyte Trio - Something Wonderful 〔ロニー・ホワイト - サムシング・ワンダフル : ベイシー楽団のブッチ・マイルス(ds)によるスウィンギーなサポートが光る、歌心溢れるプレイが魅力のピアニストの85年スタンダード集 [US Progressive PRO-7075 Reissue]〕
- Sonny Rollins - Sonny Rollins 〔ソニー・ロリンズ - ソニー・ロリンズ : 名盤「ヴィレッジ・ヴァンガードの夜」の収録翌日に録音され、かつて「幻の名盤」とされた1枚のジャケ違い復刻 [1968 US Archive Of Folk Music FS-220 〈stereo〉 橙/黒]〕
- Sonny Rollins - Sonny's Time 〔ソニー・ロリンズ - ソニーズ・タイム : 1957年のRiversideの2作品、ソニー・ロリンズ「The Sound Of Sonny」とケニー・ドーハム「Jazz Contrasts」 からの編集盤 [US Jazzland JUP972 〈stereo〉 赤/銀 Reissue]〕
- Sonny Rollins - The Bridge 〔ソニー・ロリンズ - 橋 : 50年代末の引退宣言からの61年のカムバック作品、力強さと風格を増したロリンズ・サウンドを満喫できる [1972 Japan RCA RCA-6011 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
- Sonny Rollins - The Freedom Suite 〔ソニー・ロリンズ - フリーダム・スイート : オスカー・ペティフォード、マックス・ローチとのピアノレス・トリオで、人種差別問題に初めて真正面から取り組んだ記念碑的アルバム(1958) [1968 US Riverside RS-3010 〈stereo〉 ABC-Reissue]〕
- Stan Free - Piano A La Percussion 〔スタン・フリー - ピアノ・アラ・パーカッション : ピアノ・トリオ+コンガ編成のラテン風味でリラクゼーション溢れる1枚 [US Old Town LP2002 〈mono〉 Reissue]〕
- Teddy Saunders Sextet - Sue Blue 〔テディ・サンダース - スー・ブルー : 80年代マイナー・ピアニストの恐らく唯一のリーダー作品、全体的にモーダルな雰囲気の全曲オリジナルながら華やかなジャズサンバもあり作曲能力の高さを示した意欲作 [1980 US Discovery DS-809 オリジナル・オンリー]〕
- Tubby Hayes - Introducing Tubbs 〔タビー・ヘイズ - イントロデューシング・タブス : 早世した英国の屈指のハードバップ・テナーマン、ビッグ・バンドとジャズ・コンボをバックに強烈にスウィングする快演でアメリカのジャズ・ファンの度肝を抜いた傑作 [US Epi LA16019 〈stereo〉 Reissue]〕
- Tubby Hayes Sextet Featuring Clark Terry And Eddie Costa - Tubby The Tenor 〔タビー・ヘイズ - タビー・ザ・テナー : 夭逝のテナーマン、英国屈指のハード・バッパーのタビーがNYでクラーク・テリー、エディ・コスタらと競演した名演 [1995 US Epic BA17023 〈stereo〉 黄ストロボ Reissue, 180g重量盤]〕
- Victor Feldman, Stan Levey, Scott Lafaro - The Arrival of Victor Feldman 〔ヴィクター・フェルドマン - ジ・アライヴァル・オブ・ヴィクター・フェルドマン : 英国生まれの天才ヴァイブ/ピアノ奏者フェルドマンの58年記念すべき米国デビュー作 [1986 US Contemporary OJC-268 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
- Vince Guaraldi Trio - A Boy Named Charlie Brown 〔ヴィンス・ガラルディ - チャーリー・ブラウン : 小粋で洒脱なピアノトリオの人気盤 [US Fantasy 8430 水色]〕
- Walter Bishop Jr. Group - Summertime 〔ウォルター・ビショップ Jr. - サマータイム : 63年マイナー・レーベルに吹き込んだスタンダードをソウルフルに弾きまくる、トリオ快作 [US Cotillion CLP-236 〈mono〉 Reissue]〕
- Wynton Kelly - Final Notes 〔ウィントン・ケリー - ファイナル・ノーツ : 早すぎた死の2年半前も68年に録音された、珍しい長尺のブロウイング・セッション、朋友ジョージ・コールマンもゲスト参加 [1987 Japan Vee Jay 20YB-2030~31]〕
- Wynton Kelly - Kelly Great 〔ウィントン・ケリー - ケリー・グレイト : ポール・チェンバースとフィリー・ジョー・ジョーンズを従え、ショーター&モーガンの2管ファンキー・ハード・バップ名盤(1959) [1964 US Vee Jay VJLP3004 〈stereo〉 黒/銀 AudioMatrix刻印]〕
- Wynton Kelly - Whisper Not 〔ウィントン・ケリー - ウィスパー・ノット : ブルージーでスインギーなピアノで魅力を発揮したケリー初期の傑作(1958) [1965 US JAZZLAND JLP983 〈stereo〉 青/銀 B.G.P.Inc.]〕
- Zoot Sims / Dick Nash Octet - Nash-Ville 〔ズート・シムズ/ディック・ナッシュ - ナッシュヴィル : 夭折のバリトン奏者ボブ・ゴードンのソロもたっぷり聴ける、ズートとディック・ナッシュ(tb)の双頭オクテット [1977 US Zim ZM-1008 〈mono〉 Reissue]〕
※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。
バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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