バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。
新入荷のジャズLPを多数追加しました。
- Anthony Ortega Quartet 〔アンソニー・オルテガ - アンソニー・オルテガ・カルテット: 西海岸の哀愁のマルチリード奏者、54年のオリジナル10インチは激レアで唯一の復刻LP盤〕[1987 Spain Vantage VLP2 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]
- Archie Shepp Quartet - Parisian Concert, Volume 1 〔アーチー・シェップ - Parisian Concert, Volume 1: 1977年にパリで行ったカルテットによるフリーキーでアグレッシブな演奏が堪能できるライヴ作〕[1977 France Impro SR114 緑/黒 ゴシック体ロゴ]
- Art Blakey, Charlie Persip, Elvin Jones, Philly Joe Jones - Gretsch Drum Night at Birdland 〔アート・ブレイキー - ドラム・ナイト・アット・バードランド: ブレイキー、フィリー・ジョー・ジョーンズ、エルヴィン・ジョーンズのハードバップ3大ドラマーが共演したスリリングなドラム合戦が楽しめる貴重な録音〕[1960 US Roulette R52049 〈mono〉 白×3色風車 DG]
- Bennie Wallace, Eddie Gomez, Eddie Moore - The Fourteen Bar Blues 〔ベニー・ウォレス - フォーティーン・バー・ブルース: 78年 エディ・ゴメス(b)とエディ・ムーア(ds)との硬派なピアノレス・テナー・トリオ〕[1981 Japan Enja 28MJ3021 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Bill Evans Trio - Everybody Digs Bill Evans 〔ビル・エヴァンス - エヴリバディ・ディグズ: サム・ジョーンズ、フィリー・ジョー・ジョーンズというハード・バッパーを従えたトリオとピアノ・ソロが半分ずつというセカンド(1958)〕[1975 Japan Riverside SMJ-6090 〈stereo〉 No OBI and Insert]
- Bill Evans Trio - Explorations 〔ビル・エヴァンス - エクスプロレイションズ: 61年録音 名手ラファロ、モチアンのトリオ、スタンダードを中心とした静穏で美しい名盤〕[1974 Japan Milestone SMJ-6038 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Bill Evans Trio - Moon Beams 〔ビル・エヴァンス - ムーンビームス: 前年にスコット・ラファロを失ったエヴァンスが、新しいベーシスト、チャック・イスラエルを迎えた新トリオで録音した復活作〕[1977 Japan Riverside SMJ-6175 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Bill Evans Trio - Portrait in Jazz 〔ビル・エヴァンス - ポートレイト・イン・ジャズ: ジャズ ・ピアノ・トリオ史上における世紀の大名盤(1959)〕[1976 Japan Riverside SMJ-6144 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Billy Taylor - At The London House 〔ビリー・テイラー - アット・ザ・ロンドン・ハウス: アール・メイ(b)、パーシー・ブライス(ds)とのトリオ演奏による代表作〕[1956 US ABC-Paramount ABC-134 〈mono〉 AM-PAR, DG]
- Bob Gordon Quintet - Jazz Impressions 〔ボブ・ゴードン - ジャズ・インプレッションズ: ボブのバリトンとハービー・ハーパーのトロンボーンの2管が醸し出す、コク強めの濃厚クールジャズ・サウンド〕[1958 US Tampa TP-26 〈mono〉 ピンク/黒 DG]
- Bobby Enevoldsen - Smorgasbord 〔ボブ・エネヴォルゼン - スモーガスボード: 50年代の西海岸で活躍したバルブ・トロンボーン他テナーやベースも操るマルチ奏者、ウエスト・コースト・ジャズの黄金時代に輝く数少ないリーダー作品の1枚〕[1956 US Liberty LJH6008 〈mono〉 青/銀 DG]
- Budd Johnson With Joe Newman - Off The Wall 〔バド・ジョンソン - オフ・ザ・ウォール: ベイシー楽団の名トランペット奏者ジョー・ニューマンとの2管クインテットによるソウル・ジャズ/ボッサ・タッチな好盤〕[1965 US Argo LP-748 〈mono〉 PROMOクリーム/黒 DG]
- Charles Mingus - Jazz Portraits 〔チャールズ・ミンガス - ジャズ・ポートレイト: ミンガスのNY美術館でのライヴ録音〕[1976 Japan United Artists LAX3124 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Charles Mingus - Mingus Mingus Mingus Mingus Mingus 〔チャールズ・ミンガス - ファイヴ・ミンガス: ドルフィーやアーヴィンら好演、珠玉のオリジナル・ナンバー収録の60年代ミンガスの金字塔〕[ Japan Impulse VIM-5546 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Claude Williamson Trio - Keys West 〔クロード・ウィリアムソン - キーズ・ウェスト: 白いバド・パウエルことウェスト・コースト・ジャズを代表するピアニスト、2種のトリオ編成演奏に、ソロピアノも2曲収録した代表作品〕[1955 US Capitol T6511 〈mono〉 ターコイズ/銀輪[Long Playing]]
- Don Randi Trio - Last Night / With The Don Randi Trio 〔ドン・ランディ - ラスト・ナイト: レギュラー・トリオによるハリウッドでのクラブ・ギグの実況録音、隠れ名盤〕[1962 US Verve V-8524 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG]
- Don Randi Trio - Where Do We Go From Here? 〔ドン・ランディ - ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー・フロム・ヒア?: リロイ・ヴィネガー(b) メル・ルイス(ds)を従えた、爽快スウィンギーなピアノ・トリオ名盤〕[1962 US Verve V-8469 〈mono〉 黒/銀T M-G-M Inc., DG]
- Eddie Bert - Like Cool 〔エディ・バート - ライク・クール: 50年代から数々のグループで活躍した名サイドマン・トロンボーン奏者の数少ないリーダー作品、ハンク・ジョーンズら各々のソロパートも光る粋な中間派好盤〕[1958 US Somerset P-5200 〈mono〉 黄/黒 DG]
- Gabby Pahinui Hawaiian Band - Vol. 1 〔ギャビー・パヒヌイ - ハワイアン・バンド Vol.1: ギャビーの音楽に感動したライ・クーダーが単独オアフに飛んですぐさま録音した1974年の歴史的名盤〕[1987 UK Edsel ED241 Reissue]
- Gene Quill - 3 Bones and a Quill 〔ジーン・クイル - 3ボーンズ・アンド・ア・クイル: ジミー・クリーヴランド、フランク・リハク、ジム・ダール、3人の個性派トロンボーン奏者と共演したクイルの珍しい単独リーダー作〕[1959 US Royal Roost LP2229 〈mono〉 紺/銀 DG]
- George Russell Sextet - Ezz-thetics 〔ジョージ・ラッセル - エズセティックス: ドン・エリス、エリック・ドルフィー、デイヴ・ベイカーといった創造的なセクステットがモード・イディオムに基づいた斬新な演奏を繰り広げる意欲作〕[1975 Japan Riverside SMJ-6112 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Gerry Mulligan - The Jazz Combo From I Want to Live! 〔ジェリー・マリガン - 私は死にたくない: 映画「私は死にたくない」の音楽を担当したジョニー・マンデルの指揮、編曲により録音したマリガン率いるジャズコンボのシネジャズ作品〕[1958 US United Artists UAL4006 〈mono〉 赤 Microgroove]
- Gerry Mulligan Quartet Featuring Chet Baker - Gerry Mulligan Quartet 〔ジェリー・マリガン - ジェリー・マリガン・カルテット: チェット・ベイカーを迎えて結成した伝説のピアノレス・カルテット、50年代ウエスト・コースト・ジャズを代表する名盤〕[1955 US Pacific Jazz PJ-1207 〈mono〉 黒/銀 DG]
- Gigi Gryce and The Jazz Lab Quintet 〔ジジ・グライス - アンド・ザ・ジャズ・ラブ・クインテット: グライスとドナルド・バードの短期間ながら5枚を残した「ジャズ実験室」ことジャズ・ラブ・クインテットのデビュー盤〕[1957 US Riverside RLP12-229 〈mono〉 白, DG, flat]
- Herbie Mann - Herbie Mann Returns to The Village Gate 〔ハービー・マン - リターン・トゥ・ザ・ヴィレッジ・ゲイト: 「ヴィレッジ・ゲイトのハービー・マン」の好評を受け発表された続編、異国情緒豊かなラテン・ジャズ人気盤〕[ Japan Atlantic P-6011A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Horace Silver Quintet & Trio - Blowin' The Blues Away 〔ホレス・シルヴァー - ブローイン・ザ・ブルース・アウェイ: ブルー・ミッチェル、ジュニア・クックのフロント・ラインを擁した全盛時ホレス・シルヴァー・クインテットを捉えた人気盤〕[1985 Japan Blue Note BNJ71083 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Howard McGhee - The Sharp Edge 〔ハワード・マギー - シャープ・エッジ: 多くのハード・バッパーたちに影響を与えたビバップ最初期の名トランペッター、薬中からのカムバック61年録音〕[1979 Japan Black Lion PA-3146 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Jaco Pastorius Big Band - Twins II 〔ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンド - ツインズ II: 82年のオーレックス・ジャズ祭で繰り広げた感動のステージ後編〕[1982 Japan Warner Bros. P11318 〈stereo〉 No OBI and Insert]
- James Blood - Tales of Captain Black 〔ジェームス・ブラッド・ウルマー - テイルズ・オブ・キャプテン・ブラック: 79年 師匠のオーネット、同志のジャマラディーンと78年に録音した、ウルマー名義のデビュー作〕[1979 US Artists House AH9407 VAN GELDER刻印]
- James Blood Ulmer - Are You Glad to Be in America? 〔ジェームス・ブラッド・ウルマー - アー・ユー・グラード・トゥ・ビー・イン・アメリカ: 1980年にラフトレードから発表された、凄まじいギター・プレイとファンク・ビートに乗せて彼の強烈な個性を爆発させた2ndアルバム〕[1981 Japan Rough Trade RTL-8 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- James Blood Ulmer - Black Rock 〔ジェームス・ブラッド・ウルマー - ブラック・ロック: オーネット・コールマンを師匠に持つ鬼才ギタリストの出世作、フリージャズとロックをまたにかけたブラックロック名盤〕[1982 UK CBS 25064 〈stereo〉]
- James Blood Ulmer - Free Lancing 〔ジェームス・ブラッド・ウルマー - フリー・ランシング: オーネット・コールマンを師匠に持つ鬼才ギタリスト、ファンクやR&Bの要素も大胆に取り入れたメジャー第一作〕[1981 Japan CBS/Sony 25AP2251 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Jimmy Forrest - Most Much! 〔ジミー・フォレスト - モスト・マッチ: レイ・バレットのコンガをフィーチャーしたオールド・タイム・スウィンギンなソウル・ジャズ傑作〕[1962 US Prestige PR7218 〈stereo〉 黒/銀 Bergenfield, N.J., RVG刻印]
- Jimmy Forrest - The Best of Jimmy Forrest 〔ジミー・フォレスト - ベスト: 60年代 Prestige 及び New Jazz 録音からのコンピレーション〕[1969 US Prestige PRST7712 〈stereo〉 マル紺]
- Jimmy Smith - The Best of Jimmy Smith 〔ジミー・スミス - ベスト・オブ・ジミー・スミス: ヴァーヴ時代のモッドでファンキー&ソウルフルな好演を全8曲収録〕[1967 US Verve V6-8721 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG]
- John Coltrane - A Love Supreme 〔ジョン・コルトレーン - 至上の愛: マッコイ・タイナー、エルヴィン・ジョーンズら黄金のカルテットが奏でる壮大な組曲が、時代の流れを変えた歴史的名盤〕[1976 Japan ABC Impulse! YP-8527-AI 〈stereo〉 With OBI and Insert]
- John Coltrane - Ascension 〔ジョン・コルトレーン - アセンション: アーチー・シェップ、ファラオ・サンダース、ジョン・チカイらフリー・ジャズの精鋭たちによる壮絶な集団即興演奏による歴史的問題作〕[1973 Japan Impulse! IMP-88119 〈stereo〉 With OBI and Insert]
- John Coltrane - Impressions 〔ジョン・コルトレーン - インプレッションズ: エリック・ドルフィーも加わった伝説のヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴと、スタジオ録音の二部構成のベストセラー作〕[1972 Japan Impulse IMP-88067 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- John Coltrane - Interstellar Space 〔ジョン・コルトレーン - インターステラー・スペース: 他界5カ月前のコルトレーンがラシッド・アリと繰り広げた凄絶なデュオ・セッション〕[1974 Japan Impulse IMJ-80013 No OBI, With Insert]
- John Coltrane - Selflessness Featuring My Favorite Things 〔ジョン・コルトレーン - セルフレスネス: 生涯の愛奏曲「マイ・フェイヴァリット・シングス」の決定的ライヴ・ヴァージョンを収録〕[1973 Japan Impulse IMP-88104 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- John Coltrane and Johnny Hartman 〔ジョン・コルトレーンとジョニー・ハートマン - ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマン: 至高のバリトン・ヴォイスを持つハートマンと、コルトレーンのテナー・サックスが絶妙な音の会話を繰り広げる名演〕[1971 Japan Impulse! SR3112 〈stereo〉 With OBI, No Insert]
- John Coltrane Quartet - Africa / Brass 〔ジョン・コルトレーン - アフリカ・ブラス: 記念すべきコルトレーンのインパルス移籍第一弾〕[1980 Japan Impulse VIM-4609 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- John Coltrane Quartet - Ballads 〔ジョン・コルトレーン - バラード: シンプルなメロディを情緒豊かに歌い上げた一世一代のバラード・アルバム〕[ UK Jasmine JAS37 〈stereo〉 Reissue]
- John Coltrane Quartet - Coltrane 〔ジョン・コルトレーン - コルトレーン: 62年 黄金のカルテットのモード・ジャズのアプローチが全開の1作〕[1972 Japan Impulse! IMP-88095 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Johnny Coles Quartet - The Warm Sound 〔ジョニー・コールズ - ザ・ウォーム・サウンド: 数々のオーケストラで活動した職人肌のトランペッター、コールズの真髄が存分に楽しめる、ワン・ホーン・カルテットによる快作〕[1974 Japan Epic ECPZ10 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Max Roach Featuring Booker Little - Deeds Not Words 〔マックス・ローチ - ディーズ・ノット・ワーズ: 58年 若き日のブッカー・リトルやレイ・ドレイパーらが参加、ローチの唯一のリヴァーサイド作品となる貴重な1枚〕[1968 US Riverside RS-3018 〈stereo〉]
- Max Roach Quartet Featuring Hank Mobley 〔マックス・ローチ - フィーチャリング・ハンク・モブレー: ハンク・モブレーと共演したカルテット、自身のドラムソロも随所でフィーチャーした爽快なハードバップ好盤デビュー作〕[1985 US Original Jazz Classics OJC-202 〈mono〉 Reissue]
- McCoy Tyner - Live at Newport 〔マッコイ・タイナー - ライヴ・アット・ニューポート: クラー・テリーとチャーリー・マリアーノをフロントに迎えたクインテットで出演したニューポート・ジャズ・フェスティヴルでの実況録音〕[ Japan Impulse! IMP-88093 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- McCoy Tyner Trio - Inception 〔マッコイ・タイナー - インセプション: 弱冠23歳の時に制作した記念すべき初リーダー・アルバム〕[1976 Japan ABC Impulse! YP-8513-AI 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- McCoy Tyner Trio With Roy Haynes and Henry Grimes - Reaching Fourth 〔マッコイ・タイナー - リーチング・フォース: コルトレーン・カルテットの一員として脚光を浴びていた時期に残された、若きタイナー4枚目のリーダー作〕[1976 Japan ABC Impulse! YP-8514-AI 〈stereo〉]
- Milt Jackson & Coleman Hawkins - Bean Bags 〔ミルト・ジャクソン&コールマン・ホーキンス - ビーン・バグス: 「ジャズ・ヴァイブの最高峰」「ジャズ・テナーの父」との邂逅、フラナガン&バレルも好演の格調高いデトロイト流ハード・バップ〕[1985 US Atlantic 90465-1-Y 〈stereo〉]
- Mingus Dynasty - Chair in The Sky 〔ミンガス・ダイナスティ - チェアー・イン・ザ・スカイ: ベースにチャーリー・ヘイデンを迎え亡き巨匠チャールス・ミンガスの遺志を継承するべく誕生したグループのデビュー作〕[1979 Japan WEA P-10773J 〈stereo〉 No OBI and Insert]
- Morris Nanton - Soul Fingers 〔モリス・ナントン - ソウル・フィンガーズ: ソウルフルな魅力に溢れたピアニスト、数少ないリーダー作品のひとつ、表題曲はドラムブレイク入りの情感溢れる絶品ジャズ・ワルツ〕[1967 US Prestige PRST7467 〈stereo〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER刻印]
- Music Revelation Ensemble - No Wave 〔ジェームス・ブラッド・ウルマー - ノー・ウェイヴ: ミュージック・リヴェレーション・アンサンブル名義での過激でフリーキーなジャズ・ファンクアルバム歴史的1stアルバム〕[1982 Japan DIW DIW-1008 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Nat Adderley - To The Ivy League From Nat 〔ナット・アダレイ - アイヴィ・リーグ: 全編コルネット演奏の3rdリーダー作、兄のキャノンボール、ジュニア・マンス、サム・ジョーンズらクインテット編成での骨太ハードバップ作〕[1956 US Mercury MG36100 橙/7個楕円ロゴ]
- Paul Desmond Featuring Gabor Szabo - Skylark 〔ポール・デスモンド - スカイラーク: 5/4拍子の「テイク・ファイヴ」を作者デスモンドが10/8拍子にした続編曲となる「テイク・テン」収録、イージー・リスニング・ジャズ傑作〕[1978 Japan CTI LAX3183 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Roger Kellaway Trio - The Roger Kellaway Trio 〔ロジャー・キラウェイ - ロジャー・キラウェイ・トリオ: エヴァンスに通じるリリカルな表現に加えてスウィンギーに弾ける痛快ピアノトリオ〕[1965 US Prestige 7399 〈mono〉 紺/銀(右トラ)]
- Ronnie Brown Trio - Easy & Swinging Jazz For Everyone 〔ロニー・ブラウン - Easy & Swinging Jazz For Everyone: 西海岸ジャズシーンで活動した白人ピアニスト、タイトル通りのスウィンギーでリラックス・ムードのヴィブラフォンも披露したトリオ・ライヴ〕[1964 US Philips PHS600-130 〈mono〉 Promo白ラベル]
- Ronnie Foster - Love Satellite 〔ロニー・フォスター - ラヴ・サテライト: ファンキーあり、ソウルあり、メロウありとカラフルなフュージョンで豪華な一枚〕[ US Columbia JC35373 〈stereo〉]
- Ronnie Scott Sextet - Presenting The Ronnie Scott Sextet 〔ロニー・スコット - Presenting the Ronnie Scott Sextet: 英国を代表するテナー奏者による英モダン・スウィング・ジャズの金字塔、57年のメガレアなオリジナルのジャケ違いリイシュー〕[1969 UK Fontana SFL13079 〈stereo〉 青/銀]
- Shelly Manne & His Men - Vol. 6: Concerto For Clarinet & Combo 〔シェリー・マン - Concerto For Clarinet And Combo: ステュ・ウィリアムソン、ジャック・モントローズ、ビル・ホルマン、チャーリー・マリアーノ、ラス・フリーマンら錚々たるメンバーが一堂に会したセッション〕[1957 US Contemporary C3536 〈mono〉 黄/黒 DG]
- Sonny Rollins - On Impulse! 〔ソニー・ロリンズ - オン・インパルス: スタンダードを題材に、モーダルなブロウを展開するロリンズのインパルス移籍第一弾(1965)〕[1978 Japan Impulse! YX-8553-AI 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
- Sonny Rollins - Original Music From The Score Alfie 〔ソニー・ロリンズ - アルフィー: フィル・ウッズ、ケニー・バレル、J.J.ら凄腕を含む小オーケストラをバックに、自由奔放にテナー・サックスを吹きまくる人気盤(1966)〕[1976 Japan Impulse YP-8508-AI With OBI, No Insert]
- Sonny Stitt - My Buddy 〔ソニー・スティット - マイ・バディ: 75年録音の前年に亡くなった、ボス・テナーズとしてのコンビ相方ジーン・アモンズへの追悼作品〕[1976 US Muse MR5091 〈stereo〉]
- Sonny Stitt - Sax Expressions 〔ソニー・スティット - Sax Expressions: ロイ・ヘインズ、ハロルド・メイバーン、ベン・タッカーのトリオを従えたワンホーン作〕[1965 US Royal Roost SLP2262 〈stereo〉 青/銀ツヤ]
- Stanley Clarke - Modern Man 〔スタンリー・クラーク - モダン・マン: ファンク、ジャズロック、歌モノAOR他、バラエティ豊かで、多芸多才を如実に感じれる秀作〕[1978 US Nemperor JZ35303 〈stereo〉]
- Susannah Mccorkle - Thanks For The Memory 〔スザンナ・マッコークル - サンクス・フォー・ザ・メモリー・ソング…: 心温まるドリーミーな歌声が魅力的な女性ジャズシンガー〕[1984 US Pausa 7175 〈stereo〉]
- Wolfgang Puschnig - Alpine Aspects 〔ウォルフガング・プシュニク - Alpine Aspects: オーストリアの巨匠リード奏者によるフォークとジャズを融合させたプロジェクト〕[1991 Netherlands Amadeo 511204-1 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]
- Zoot Sims / Al Cohn / Phil Woods - Jazz Alive! a Night at The Half Note 〔アル・コーン / ズート・シムズ - ハーフ・ノートの一夜: 2テナー名コンビのアル&ズートが1959年にハーフノートクラブで行ったライヴ録音〕[1976 Japan United Artists GXC3139 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
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