ECM Records のCDまとまって入荷しました。
ジャズ/クラシック最新入荷コーナーや各フロント楽器別で各コーナーに大量投入しています。
- アリルド・アンデルセン : Arild Andersen - Live at Belleville [ノルウェイが誇る巨匠ベーシスト、ドラム、テナーによるトリオのECM2008年作]
- アジマス : Azimuth - ハウ・イット・ワズ・ゼン… [ケニー・ホイーラー(tp) ノーマ・ウィンストン(vo) ジョン・テイラー(p)の独特の世界に安らぎを覚えるECM95年作]
- ビーバー : Biber - ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集 [ジョン・ホロウェイ(vn)]
- ボボ・ステンソン : Bobo Stenson - Cantando [08年 スウェーデンのピアニスト、スタンダードから現代音楽といった幅広いレパートリーに挑戦したトリオ作品]
- ボボ・ステンソン : Bobo Stenson - ワー・オーファンズ [アンデルス・ヨルミンとヨン・クリステンセンとの黄金のトリオ(1997)]
- ボボ・ステンソン : Bobo Stenson - リフレクションズ [ECMを代表するスウェーデンの名ピアニスト、トリオの93年人気盤]
- ブラームス : Brahms - ヴィオラ・ソナタ [キム・カシュカシャン、ロバート・レヴィン]
- デイヴ・ホランド : Dave Holland - プライム・ディレクティブ [99年ECM 英国の現代ベース界の最高峰, クインテット作]
- デイヴ・ホランド : Dave Holland - Extensions [ケヴィン・ユーバンクスのギター、サックスにスティーヴ・コールマン参加のピアノレスのワンホーン]
- デイヴィッド・トーン : David Torn - Prezens [音響系で硬派なフリージャズ的ジャズロック作、プログレファンにもオススメ]
- ディノ・サルーシ : Dino Saluzzi - シテ・デ・ラ・ムジーク [アルゼンチン出身のバンドネオン奏者のECM96年作]
- ダウランド・プロジェクト : Dowland Project - Care-Sharming Sleep [03年 ECM 古楽とジャズの出会い、アカデミックな音楽感が見事に息づいたコンセプト作品]
- エドワード・ヴェサラ : Edward Vesala - Ode To The Death Of Jazz [フィンランドのアヴァンギャルド・ジャズ・ドラマーのECM90年作]
- エンリコ・ラヴァ : Enrico Rava - イージー・リヴィング [ステファノ・ボラーノのピアノが絶品、伊ジャズ界重鎮トランペッターの2004年ECM復帰作品]
- Gateway Jazz Band : Gateway Jazz Band - In The Moment [鬼才ジョン・アバークロンビーらの前衛ギター・トリオ]
- ハイドン : Haydn - 十字架上のキリストの最後の7つの言葉 [ロザムンデ・クァルテット]
- ヒリヤード・アンサンブル : Hilliard Ensemble - モリムール~バッハ: 作品集 [ECM 00年録音 クリストフ・ポッペン(Vn)]
- J.S.バッハ : J.S. Bach - 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ [ギドン・クレーメル20年ぶりとなる再録音]
- ヤコブ・ヤング : Jacob Young - Evening Falls [ノルウェーのパット・メセニーと称賛の若手ギタリスト、北欧らしい透明感あふれる美しい2004年作]
- ヤン・ガルバレク : Jan Garbarek - 聖なる儀式 [98年 ECM ライナー・ブリューニングハウス、エバーハルト・ウェーバー他参加]
- ヤン・ガルバレク : Jan Garbarek - Took Up The Runes [ノルウェー鬼才サックス・プレイヤー、ECMオールスターメンバーらとの90年作品]
- キース・ジャレット : Keith Jarrett - Paris / London [2008年ECM40周年を記念したパリとロンドンのソロ・ピアノ・ライヴ盤]
- キース・ジャレット : Keith Jarrett - トーキョー'96 [ECM 96年録音 天皇皇后両陛下(当時皇太子)をお迎えした日本初のロイヤル・ジャズ・コンサートの歴史的記録]
- キース・ジャレット : Keith Jarrett - ラ・スカラ [ECM 95年録音 ミラノ・スカラ座でのソロライヴ]
- キース・ジャレット : Keith Jarrett - マイ・フーリッシュ・ハート [2001年 燦然と輝く名曲を惜しげもなく披露したモントルー・ジャズ・フェスのライヴ音源]
- キース・ジャレット : Keith Jarrett - Out-Of-Towners [スタンダーズ・トリオのECM本拠地ミュンヘンでのライヴ]
- キース・ジャレット : Keith Jarrett - ウィスパー・ノット [99年夏、パリにおけるスタンダーズ・トリオの2枚組ライヴ盤]
- キース・ジャレット : Keith Jarrett - オールウェイズ・レット・ミー・ゴー [完全即興演奏による高密度なインタープレイが楽しめる2001年東京公演]
- キース・ジャレット : Keith Jarrett - Bye Bye Blackbird [ジャック・ディジョネット、ゲイリー・ピーコックを迎えた帝王マイルス・トリビュート作]
- キース・ジャレット : Keith Jarrett - スタンダーズ・イン・ノルウェイ [ECM スタンダーズ・トリオの1989年のヨーロッパ・ツアー、オスロライヴ]
- キース・ジャレット : Keith Jarrett - At The Deer Head Inn [ECM 92年 ゲイリー・ピーコック、ポール・モチアンとのトリオ・ライヴ]
- キース・ジャレット : Keith Jarrett - アット・ザ・ブルー・ノート [ECM 1994年のNYブルーノートでのライヴ録音]
- ケニー・ホイーラー : Kenny Wheeler - Angel Song [ビル・フリゼール、デイヴ・ホランド、リー・コニッツとのドラムレス・クインテット編成(1997)]
- マヌ・カッチェ : Manu Katche - ネイバーフッド [ECMオールスター・ミュージシャンがバックアップしたECM初リーダー作(2004)]
- マヌ・カッチェ : Manu Katche - プレイグラウンド [07年 若手中心のメンバーを配し、繊細で濃密な時間、メロディアスなサウンドが実に心地よく響くECM第2弾]
- マルチン・ボシレフスキ : Marcin Wasilewski - シネマ・パラディーゾ [2008年 ポーランドの気鋭ピアニスト、若い世代らしいフレッシュな感覚が随所から溢れるECM第2弾]
- マルチン・ボシレフスキ : Marcin Wasilewski - トリオ [ECM 04年録音 ポーランド発ピアノ・トリオ]
- マリリン・クリスペル : Marilyn Crispell - ヴィネッツ [クラシックからジャズに転向したフィラデルフィア出身の女性ピアニストの初ソロ・アルバム]
- マリリン・クリスペル : Marilyn Crispell - アマリリス [ピーコック、モチアンというリズム・セクションを迎えた、トリオによる2000年録音]
- ミロスラフ・ヴィトウス : Miroslav Vitous - Remembering Weather Report [初代ウェザー・リポートのベース奏者が仏フリージャズ界の第一人者ミシェル・ポルタルを迎えた作品]
- ミロスラフ・ヴィトウス : Miroslav Vitous - ユニバーサル・シンコペーションズ2 [ECM ランディ・ブレッカー、ボブ・ミンツァーらを迎えたポスト"フュージョン”セッション]
- ミロスラフ・ヴィトウス : Miroslav Vitous - ユニヴァーサル・シンコペーションズ [チェコ孤高のベーシスト、ガルバレク、チック、マクラフリン、ディジョネットらとの再会作品(2003)]
- ニック・ベルチュ : Nik Bartsch - ホロン [スイスの新進気鋭のピアニスト、禅ファンクと評されるミニマルでアンビエントな2007年セカンド]
- ニック・ベルチュ : Nik Bartsch - ストア [スイスの新進気鋭のピアニスト、禅ファンクと評されるミニマルでアンビエントなECMデビュー作]
- ノーマ・ウィンストン : Norma Winstone - ディスタンス [英国屈指のヴォーカリスト ECM 07年録音]
- ピーター・アースキン : Peter Erskine - タイム・ビーイング [アースキンのECM的美意識に裏打ちされたトリオ作(1994)]
- ピーター・アースキン : Peter Erskine - As It Is [ピアノのジョン・テイラーとベースのパレ・ダニエルソンをフィーチャーしたトリオ(1995)]
- ラルフ・タウナー : Ralph Towner - Ana [1996年米国重鎮ギタリストECMデビュー25周年記念録音となる最高傑作との呼び声が高い名作ソロ]
- シューマン : Schumann - 弦楽四重奏曲 第1番、第3番 [新世代弦楽四重奏団、ツェートマイアー・クァルテットのECM第2弾]
- シャンカール : Shankar - Pancha Nadai Pallavi [インド人ダブルネック・バイオリンの名手]
- シャンカール : Shankar - Nobody Told Me [インド人ダブルネック・バイオリンの名手]
- シゼル・アンドレセン : Sidsel Endresen - Exile [ノルウェーの重鎮女性歌手のECM94年作]
- ステファノ・バターリア : Stefano Battaglia - Raccolto [イタリアの人気ピアニスト、05年 ECMレーベル初リーダー作]
- スティーヴ・キューン : Steve Kuhn - プロミセズ・ケプト [ECM 00年録音 ストリングス・アンサンブルとの共演盤]
- スティーヴ・キューン : Steve Kuhn - リメンバリング・トゥモロウ [96年、14年ぶりに古巣ECMへ戻ったピアノ・トリオ作品]
- スティーヴ・ティベッツ : Steve Tibbetts - Yr. [80年 孤高の前衛ギタリスト、壮大かつ幽玄なるエクスペリメンタル・ジャズ作品]
- テリエ・リピダル : Terje Rypdal - Vossabrygg [ノルウェーを代表するベテラン・ギタリストによる帝王マイルスに捧げたトリビュート(2006)]
- トルド・グスタフセン : Tord Gustavsen - Being There [07年 次世代キース・ジャレット最右翼のノルウェー出身のピアニスト、透き通るような美麗ピアノトリオ]
| Back to Top |