大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。
新入荷ジャズCD200点以上店頭追加しました。
ジャズ・ファンク/フュージョン、スピリチュアル・ジャズ系などが多めです。リスト以外にも定盤や人気盤などは低価格でお値打ちに店頭出ししておりますので、是非チェックを。
- アブドゥーラ・イブラヒム [Abdullah Ibrahim] - アフリカン・ピアノ : 南アフリカが誇る至宝ダラー・ブランドの金字塔
- アコースティック・アルケミー [Acoustic Alchemy] - American & English : 英国の爽やかアコースティック・ギター・スムース・ジャズ/フュージョン
- アフリーク [Afrique] - ソウル・マコッサ : 西海岸メインストリームのオールスター集結、ジャズ・ファンク名盤
- アニタ・オディ [Anita O'day] - ジス・イズ・アニタ : スインギーなビッグ・バンドに乗って小粋に歌うアニタの魅力がいっぱい詰まった大名盤
- アン・バートン [Ann Burton] - ラフィング・アット・ライフ : オランダの歌姫。ルイス・ヴァン・ダイクとの共演セッションをまとめた未発表曲集
- アン・バートン [Ann Burton] - エブリシング・ハプンズ : ラスト・アルバムとなった1988年録音盤
- アン・バートン [Ann Burton] - 愛の如く : キュートな魅力が凝縮された1983年録音の代表作
- バヌー・ギブソン [Banu Gibson] - ステッピン・アウト : 02年録音 ジャズ・ギターの重鎮、バッキー・ピザレリを迎えた心温まるアルバム
- ビル・ル・サージュ [Bill Le Sage] - ロニー・ロス・カルテット : 英国のヴァイブ/ピアノ奏者 63年録音 アフロキューバン調の軽快な「Autumn in Cuba」収録
- ボビ・ハンフリー [Bobby Humphrey] - ファンシー・ダンサー : 女流フルート奏者によるメロウ・グルーヴ名盤
- ボニー・ジェイムス [Boney James] - コンタクト : スムース・ジャズ界をリードし続ける名サックス奏者
- ブラッド・メルドー [Brad Mehldau] - ハウス・オン・ヒル : ラリー・グレナディア(ベース)とジェフ・バラード(ドラムス)のトリオ・アルバム
- バド・パウエル [Bud Powell] - バド! : 新進カーティス・フラー(tb)との共演を含む異色かつ多彩な1957年録音
- バディ・デフランコ [Buddy Defranco] - 枯葉 : 1954年、モダン・クラリネットの第一人者が、最盛期に吹き込んだ名作
- チャーリー・ヘイデン [Charlie Haden] - Montreal Tapes Box Set : モントリオール89年伝説のライヴ
- シェリル・ベンティーン [Cheryl Bentyne] - シングズ・ワルツ・フォー・デビー : 04年録音 マンハッタン・トランスファーの人気女性ヴォーカリストのバラード・アルバム
- チック・コリア [Chick Corea] - ソロ Vol.1 : 1971年"サークル"解散直後にリリースされた初の無伴奏ソロ・アルバム
- クリス・コナー [Chris Connor] - ガーシュイン・ソングブック : ガーシュインの名作に正面から取り組んだ、クリス・コナーの実力と魅力を発揮しした代表作
- 河合代介 [Daisuke Kawai] - Live at Hikone : 日本を代表するオルガン奏者と名ドラマー、トミー・キャンベルのユニットに、岡安芳明(g)が参加したライヴ
- デヴィッド・マレイ [David Murray] - ライヴ・アット・スウィート・ベイジル Vol.1 : ビッグ・バンドで聖地スウィート・ベイジルで1984年に行なった歴史的熱狂のライヴ
- ダグ・ハモンド [Doug Hammond] - リフレクションズ・イン・ザ・シー… : 75年 スピリチュアル・ジャズの伝説的ドラマー 初リーダー作
- デューク・エリントン [Duke Ellington] - マネー・ジャングル : エリントン×ミンガス×ローチという重量級ピアノ・トリオの名盤
- イリアーヌ [Eliane] - サムシング・フォー・ビル・エヴァンス : ブラジル出身の人気ジャズ・ピアニスト&ヴォーカリストのエヴァンス・トリビュート作
- エリック・ダリウス [Eric Darius] - Just Getting Started : ポスト・グルーヴァー・ワシントンと注目の若手テナー2006年作
- エリック・ダリウス [Eric Darius] - Night On The Town : ポスト・グルーヴァー・ワシントンと注目の若手テナーのメジャー・デビュー作
- エリック・リード [Eric Reed] - ブルー・トレイン : 05年 ロン・カーターとアル・フォスターという大物二人を迎えたピアノ・トリオでの通算3作目
- フレディ・ローチ [Freddie Roach] - ブラウン・シュガー : 1964年、テナーのジョー・ヘンダーソンを迎えて放ったソウルフルな名盤
- ゲイリー・バーツ [Gary Bartz] - ザ・シャドウ・ドゥ : ジャズ・ファンク、レア・グルーヴの先がけとなる絶対的な存在感を示した傑作です
- ジョージ・ベンソン [George Benson] - クックブック : 66年録音、若き日のスウィンギー・ソウルフル・ジャズ路線傑作
- ジョージ・ラッセル [George Russell] - ジャズ・イン・ザ・スペース・エイジ : 錚々たるメンツが名を連ねたジャズの可能性に新しい方向性を可視化した記念碑的な作品
- ジョージ・ラッセル [George Russell] - ストラタスファンク/ストラタス・シーカーズ : リヴァーサイド第1弾「ストラタスファンク」第3弾となる4管セプテット「ザ・ストラタス・シーカーズ」の2in1
- ジェラルド・ヴィーズリー [Gerald Veasley] - Your Move : フュージョン界で活躍するエレクトリック・ベーシスト
- GHS [GHS] - GHS3 : フランク・ギャンバレ(g)、スチュワート・ハム(b)、スティーヴ・スミス(dr)の超絶技巧トリオ
- グレゴリー・ポーター [Gregory Porter] - リキッド・スピリット : 現代最高峰の男性ソウル・ジャズ・シンガー2013年ブルーノート・デビュー作
- ハキ・R・マドゥブティ [Haki R. Madhubuti] - ライズ・ヴィジョン・カミン : 76年 ポエトリーとジャズの融合、力強く野性的な初期衝動のスピリチュアル・ジャズ傑作
- ハー・ユー・パーカッション・グループ [Har You Percussion Group] : N.Y.ハーレムの若きミュージシャン15人編成アマチュア・パーカッション・プロジェクトが残したラテン・ジャズ/レア・グルーヴ傑作 〈68年〉
- ハロルド・マキニー [Harold Mckinney] - ヴォイシズ・アンド・リズムス… : デトロイトのスピリチュアル・ジャズのレーベルTribeの鍵盤奏者唯一のリーダー
- ヘレン・メリル [Helen Merrill] - ブラウニー : 人気作「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」から40年後の追悼集
- ハイラム・ブロック [Hiram Bullock] - ベスト・グルーヴ・セレクション : フュージョン・ギタリスト。人気曲満載15曲入りベスト
- ホレス・パーラン [Horace Parlan] - ハッピー・フレイム・オブ・マインド : 録音後、長い間お蔵になっていた幻のブルーノート最終作
- ジェーン・モンハイト [Jane Monheit] - テイキング・ア・チャンス・オン・ラヴ : シルキー・ヴォイスが輝きを放つ正統派女性ジャズ・シンガーのMGMミュージカルの作品集
- ジェーン・モンハイト [Jane Monheit] - マイ・フーリッシュ・ハート : 超豪華バックメンバーを従えたデビュー作
- ジミー・スミス/ウェス・モンゴメリー [Jimmy Smith / Wes Montgomery] - 新たなる冒険 : 名盤「ダイナミック・デュオ」に続く、名手二人の1966年共演盤
- ジョー・ヘンダーソン [Joe Henderson] - ラッシュ・ライフ : ビリー・ストレイホーンの作品にスポットを当てたジョー・ヘンダーソンの力作
- ジョー・ヘンダーソン [Joe Henderson] - アット・ザ・ライトハウス : 70年、西海岸の有名クラブ、ライトハウスで繰り広げられたクインテットの白熱のステージ
- ジョー・ヘンダーソン [Joe Henderson] - ブラック・ナルシサス : シンセを大胆に導入しスピリチュアルな世界観を飛躍させた名盤
- ジョー・ヘンダーソン [Joe Henderson] - ブラック・イズ・ザ・カラー : アメリカ伝統民謡「ブラック・イズ・ザ・カラー」を個性的な解釈で聴かせる1972年作品
- ジョー・サンプル [Joe Sample] - ザ・スリー : 名手レイ・ブラウン、シェリー・マンと組んだ1975年スペシャル・セッション
- ジョン・アバークロンビー [John Abercrombie] - アーケイド : ECM78年録音の記念碑的作品。With リッチー・バイラーク、ジョージ・ムラーツ
- ジョン・コルトレーン [John Coltrane] - ヨーロピアン・インプレッション : マイルスのもとを離れ、自己のジャズ精神を奔放に発揮し始めたコルトレーンとドルフィーとの出会い
- ジョン・ジェンキンス [John Jenkins] - ジェンキンス、ジョーダン & ティモンズ : New Jazz 57年録音 シカゴ出身の3人の精鋭の熱気みなぎるセッション
- ジョン・ルイス [John Lewis] - アニマル・ダンス : 無名だったジャズ・トロンボーン奇才マンゲルスドルフを、ひろく世に送り出した記念的名盤
- ジョニー・ハモンド・スミス [Johnny hammond" Smith] - ザット・グッド・フィーリン : 59年録音 アーシーなオルガンが心地よい、隠れた傑作
- ジョニー・グリフィン [Johnny Griffin] - ソウル・グルーヴ : リトル・ジャイアントのパワフルなテナーとマシュー・ジーのトロンボーンが奏でる濃密ソウル・グルーヴ
- ジョニー・グリフィン [Johnny Griffin] - ナイト・レディ : 64年録音 ワンホーン名盤
- ジョン・アードレイ [Jon Eardley] - ジョン・アードレイ・セヴン : フィル・ウッズやズート・シムズらのセプテットでその才能を開花させた貴重なリーダー作
- ジュニア・マンス [Junior Mance] - FJFトリオ・ウィズ・ジョー・テンパレイ : 1996年にサックス奏者ジョー・テンパレイをフロントにダイナミックなバップ・ピアノを弾きまくる快作
- キース・ジャレット [Keith Jarrett] - パリ・コンサート : 88年録音 パリの名門クラシック・ホールで録音された完全即興ソロ・ライヴ
- キース・ジャレット [Keith Jarrett] - サンシャイン・ソング : ヨーロピアン・カルテットによるNYヴィレッジ・ヴァンガードでの1979年ライヴ
- ケニー・バレル [Kenny Burrell] - : フラナガン・トリオをバックにブルージーで陰影美漂うプレイを聴かせるプレスティッジへの第1作
- ラリー・カールトン [Larry Carlton] - グレイテスト・ヒッツ・リレコーデッド Vol.1 : 40周年記念、自身の代表曲を新録音にてセルフ・カヴァー
- リー・リトナー [Lee Ritenour] - カラー・リット : 89年 ブラジリアン・サウンドにインスパイアされたアルバム
- ライオネル・ハンプトン [Lionel Hampton] - ハンプ・アンド・ゲッツ : Columbia 55年録音、人気絶頂期のハンプトンと売り出し中のゲッツを組み合わせた企画盤"
- ローガン・リチャードソン [Logan Richardson] - シフト : 新進気鋭のアルト・サックス奏者デビュー作。パット・メセニーと、ジェイソン・モランが全面参加した話題作
- ルー・ドナルドソン [Lou Donaldson] - ホット・ドッグ : ブルーノート後期のファンキー&グルーヴィな名作
- ルイ・アームストロング&デューク・エリントン [Louis Armstrong & Duke Ellington] - Recording Together For the First Time : サッチモとエリントン、巨匠2人がスタジオで邂逅。1961年録音
- マル・ウォルドロン [Mal Waldron] - オール・アローン : 66年録音 全曲オリジナルによるピアノソロ アルバム
- マンハッタン・ジャズ・クインテット [Manhattan Jazz Quintet] - マイ・フェイバリット・シングス : デビット・マシューズ プロ音楽家50周年記念復刻
- マンハッタン・ジャズ・クインテット [Manhattan Jazz Quintet] - オータム・イン・ニューヨーク : デビット・マシューズ プロ音楽家50周年記念復刻
- マンハッタン・ジャズ・クインテット [Manhattan Jazz Quintet] - マンハッタン・ブルース : デビット・マシューズ。プロ音楽家50周年記念復刻
- マリーナ・ショウ [Marlena Shaw] - フー・イズ・ジス・ビッチ・エニウェイ : サザンの「いとしのエリー」の元ネタ You Taught Me How To Speak In Love"収録
- 菊地雅章 [Masabumi Kikuchi] - イースト・ウィンド : 日野皓正を含む日米混合のスペシャル・クインテットを率いたスタジオ録音
- マックス・ローチ [Max Roach] - 限りなきドラム : モダン・ジャズ・ドラミングのパニオニア、稀有なセンスと音楽的構成力を遺憾なく発揮した代表作
- マッコイ・タイナー [Mccoy Tyner] - ディメンションズ : ゲイリー・バーツ、ジョン・ブレイクを含む異色のクインテットで発表した1983年の快作
- マイルドライフ [Mildlife] - フェイズ : 豪メルボルンのコズミック・スペイシーなヴィンテージ・ディスコ・ファンク・バンド衝撃作
- マイルス・デイヴィス [Miles Davis] - ビッチェズ・ブリュー : 1969年録音エレクトリック・マイルス大名盤
- マイルス・デイヴィス [Miles Davis] - セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン : ハービー・ハンコック、トニ-・ウィリアムス、ヴィクター・フェルドマン、フランク・バトラー他との共演による1963年録音
- ミルト・ジャクソン [Milt Jackson] - Invitation : セクステット編成1962年録音
- ミンディ [Mindi Abair] - Wild Heart : スムース・ジャズ・サックス界のプリンセス
- ミックスド・バッグ [Mixed Bag] - ファースト・アルバム : 75年 スピリチュアル・ジャズ・ファンク名盤
- ムーンドッグ [Moondog] : ミニマル・ミュージックの先駆者となる盲目の詩人/音楽家、1956年のプレスティッジ第1作
- ナンシー・ウィルソン [Nancy Wilson] - バット・ビューティフル : ハンク・ジョーンズ、ロン・カーターをバックに成熟した素晴らしい歌唱を聴かせる最高傑作
- ニルス・ラン・ドーキー [Niels Lan Doky] - 北欧へのオマージュ : トリオ・モンマルトルの北欧四カ国をモチーフにしたファンタジックなトリオ作品
- オリヴァー・ネルソン [Oliver Nelson] - ブラック・ブラウン&ビューティフル : ブラック・フィーリング溢れるキング牧師へのトリビュート作品
- ワンネス・オブ・ジュジュ [Oneness of Juju] - アフリカン・リズムス : 75年 アフリカン・ビートとファンクネスが融合した唯一無二の音楽性が開花した歴史的名盤
- P.E.ヒューイット・ジャズ・アンサンブル [P.E. Hewitt Jazz Ensemble] - ウィンター・ウィンズ : ベイエリア産ディープ・ラウンジ・ジャズの傑作
- ポール・チェンバース [Paul Chambers] - ウィムス・オブ・チェンバース : ジャズ・ベースの神童21歳(1956年時)のブルーノート第1作目
- ポール・テイラー [Paul Taylor] - Prime Time : スムース・ジャズ界で最も人気があり革新的サックス奏者の2011年作
- フィル・ラネリン [Phil Ranelin] - サウンズ・フロム・ザ・ヴィレッジ : デトロイトのスピリチュアル・ジャズのレーベルTribeの創設者 アンソロジー
- フィル・ラネリン&ウェンデル・ハリソン [Phillip Ranelin & Wendell Harrison] - ア・メッセージ・フロム・ザ・トライブ : デトロイトのスピリチュアル・ジャズのレーベルTribe第一弾となった傑作アルバム
- ラムゼイ・ルイス [Ramsey Lewis] - 処女航海 : ストリングスとコーラスを従えてヴァラエティに富んだをカヴァー集
- ロバータ・ガンバリーニ [ Roberta Gambarini] - ラッシュ・ライフ : 巨匠、ハンク・ジョーンズを迎えた、待望のセカンド・アルバム
- ロマンティック・ジャズ・トリオ [Romantic Jazz Trio] - ソー・イン・ラブ : ジョン・ディ・マルティーノ率いるトリオによる2004年録音
- ソーラー [S.O.L.A.R.] - フェイス・フォー・マイ・マインド : 世界のコレクター垂涎の鬼レア・アルバムCD復刻
- サラ・ヴォーン [Sarah Vaughan] - イン・ザ・ランド・ハイファイ : アーニー・ウィルキンスの指揮・編曲によるビッグバンドの熱いバックにのって歌う名演
- スワヴェク・ヤスクウケ [Slawek Jaskulke] - モーメンツ : 現代ポーランド・ピアニズムの至宝、幻のピアノ・ソロ傑作
- ソニー・クラーク [Sonny Clark] - ダイアル・S・フォー・ソニー : 57年録音初リーダー作、哀愁と情感が溢れたハード・バップ名盤
- ソニー・スティット [Sonny Stitt] - 枯葉 : 亡くなる2年前、ハンク・ジョーンズとの日本での80年録音
- サザン・エナジー・アンサンブル [Southern Energy Ensemble] - サザン・エナジー : ヴァージニア産大所帯アフロ・ジャズ・ファンク・ユニット、70年代後半に残した唯一の録音がCD化
- スタンリー・タレンタイン [Stanley Turrentine] - シュガー : CTI 70年録音 豪華キャストをバックに、タレンタインがブローしまくる代表作
- スタンリー・タレンタイン [Stanley Turrentine] - チップ・オフ・ジ・オールド・ブロック : 当時の妻シャーリー・スコットの絶妙な伴奏に乗ってグルーヴィー&ソウルフルな演奏を繰り広げるベイシーへのトリビュート作
- スタッフ [Stuff] - スタッフ!! : NYを代表する名うてのセッション・マン6人によるスーパー・グループ
- テテ・モントリュー [Tete Montoliu] - リネの思い出 : スペイン盲目のピアニスト72年録音 ピアノ・トリオ名盤
- セロニアス・モンク [Thelonious Monk] - ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック Vol.2 : 「ストレイト・ノー・チェイサー」、「モンクス・ムード」の初吹込みを含むセッション音源
- セロニアス・モンク [Thelonious Monk] - プレイズ・デューク・エリントン : 強く影響を受けたデューク・エリントンの曲を取りたリヴァーサイド初レコーディング
- セロニアス・モンク [Thelonious Monk] - モンクス・ミュージック : ホーキンス、コルトレーンも参加、モンクの音楽性の深さを感じる人気アルバム
- トニー・ゲーブル [Tony Gable] - Tony Gable & 206 : 90年代西海岸クロスオーバー・フュージョン人気盤
- トリオ・モンマルトル [Trio Montmartre] - カフェ・モンマルトルからの眺め : デンマークのピアノ貴公子ニルス・ラン・ドーキーを中心としたトリオの日本デビュー盤
- トリオ・シュプリーム [Trio Supreme] - マスカレード・イズ・オーバー : モンティ・アレキサンダー、、ロン・カーター、エド・シグペンによるトリオ1996年録音
- アンクル・ファンケンシュタイン [Uncle Funkenstein] - トゥゲザー・アゲイン : インディアナポリスのサックス奏者によるジャズ・ファンク激レアの唯一作
- V.A./ ホワット・イズ・ロング・ウィズ・グルーヴィン [V.A./ What Is Wrong With Groovin'] : 世界屈指のレア・ファンク発掘レーベル〈JAZZMAN〉レアな7インチ音源が満載のコンピ
- ヴィンス・ガラルディ [Vince Guaraldi] - Vince Guaraldi Trio : ディーン・レイリー(b)、エディ・デュラン(g)との変則トリオ1956年録音
- ウォーン・マーシュ [Warne Marsh] - ライヴ・イン・ハリウッド : ハンプトン・ホーズ(p) ジョー・モンドラゴン(b) シェリー・マン(ds) 1952年録音
- ウィリー・ピケンズ [Willie Pickens] - ウィンディ・シティの黒い瞳 : 2001年録音 ウィントン・ケリーに捧げたアルバム
- ユセフ・ラティーフ [Yusef Lateef] - クラブ・デイト : 64年録音 カリプソ・テイストやコルトレーンに捧げたスピリチュアルなものまで収録
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