<---->
Tuesday, October 22, 2024
2024年 10月 20日

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

ジャズの紙ジャケットCDを300点以上一挙放出しました。
リストは出品商品の一部です。

  • A.C. Jobim [アントニオ・カルロス・ジョビン - イパネマの娘] クラウス・オガーマンによるオーケストレーションをバックに, 名曲が作者自身の解釈で味わえるセルフ・カヴァー集
  • Abbe Lane [アビ・レーン - ホエア・ゼアズ・ア・マン] ザビア・クガートの妻で, セクシーな美貌と歌唱力を誇るシンガーが「男」をテーマにした官能的作品
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - アンハンブラ] 自身オーナーのクラブ「アルハンブラ」での, レギュラー・トリオによる寛ぎのライヴ (1961)
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - ジャマル・アット・ザ・ペントハウス] 盟友リチャード・ケネディのクール・ビューティーなアレンジが冴える初のウィズ・ストリングス作品 (1959)
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - ポートフォリオ・オブ] 絶頂期を捉えた, ワシントンD.C.「スポットライト・クラブ」でのライヴ (1958)
  • Al Grey [アル・グレイ - スナップ・ユア・フィンガー] ハービー・ハンコック, ドナルド・バードら, 豪華メンツとの共演した珍しいリーダー作(1962)
  • Al Grey [アル・グレイ - ナイト・ソング] ビリー・ミッチェルとのセクステットで「夜」をテーマにしたラテン・タッチの好盤, ゲストのボビハチのヴァイブも光る
  • Andre Previn [アンドレ・プレヴィン - キング・サイズ] クラシック界の重鎮ピアニストが, ジャズ・ピアニストとして活躍した時代の最高傑作 (1958)
  • Anita O'day [アニタ・オデイ - コレイツ] 最初期の2セッションから, 4曲ずつ収めた10インチ盤をそのままCD化
  • Ann Richards [アン・リチャーズ - ラヴァー] スタン・ケントン楽団名花アン・リチャーズ他, ダラス孤高のレーベル90thフロアのオムニバス・アルバム
  • Ann Richards [アン・リチャーズ - アイム・シューティング・ハイ] スタン・ケントン楽団の美人シンガー, 華々しいビッグバンドの演奏と彼女の快唱が魅力の1枚(1958)
  • April Stevens [エイプリル・スティーヴンス - ティーチ・ミー・タイガー] フェロモン全開, 魅惑のセクシー・ウィスパー・シンギングで囁きかけてくる人気盤(1961)
  • Art Farmer [アート・ファーマー - パーセプション] ハロルド・メイバーン・トリオをバックに, 温もりのフリューゲルホーンによるワンホーン名盤 (1961)
  • Art Van Damme [アート・ヴァン・ダム - マティーニ・タイム] アコーディオン名手のクインテットによるスタイリッシュなラウンジ/イージー・リスニング・ジャズ(1955)
  • Barbara Carroll [バーバラ・キャロル - センチメンタル・ムード] 美人女性ピアニストのパイオニアが御年80歳時にヴィーナスに残したトリオ作 (2005)
  • Barbara Lea [バーバラ・リー - ア・ウーマン・イン・ラヴ] 超レア・トラックが追加収録された貴重なデビュー作の復刻
  • Barbara McNair [バーバラ・マクネア - ラヴ・トーク] 女優としても活躍した黒人美人ヴォーカリストが幻のレーベル, シグネチュアに残した1枚(1960)
  • Barney Kessel [バーニー・ケッセル - ケッセル・プレイズ・カルメン ] ウエスト・コースターの名手達とビゼーの歌劇「カルメン」をジャズ化した異色作 (1958)
  • Barney Wilen [バルネ・ウィラン - パッショーネ] イタリアの鉄人トランペッター, エンリコ・ラバをフィーチャーたロマンティックで情熱的な2管クインテット (1995)
  • Barney Wilen [バルネ・ウィラン - ニューヨーク・ロマンス] 35年振りのニューヨーク録音, 最晩年の録音だが粋で華麗なプレイが心ゆくまで堪能できる (1994)
  • Benny Bailey [ベニー・ベイリー - ミュージック・オブ・クインシー・ジョーンズ] スウェーデン・オールスターズによるクインシー楽曲集 (1959)
  • Benny Golson [ベニー・ゴルソン - フリー] 名手トミフラのピアノ・トリオを従えたワン・ホーン傑作 (1962)
  • Bernie Nerow [バーニー・ニーロウ - トリオ] 後年ピーター・ネロと名乗り, イージーリスニングの世界で一世を風靡したピアニストの貴重なトリオ・アルバム
  • Bev Kelly [ベヴ・ケリー - ライヴ!] 未発表ライヴ (1979)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - 二人でお茶を] 1955年に吹き込んだ未公開デモ録音集に, タップダンス練習用曲を追加収録
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - ロンリー・アンド・ブルー] 20歳のビヴァリーの初々しい歌声が聴ける貴重な未発表音源 (1952)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ?] 1958年のTVショウからの6曲と1954年頃のタップダンス練習用の珍しい録音4曲を収録した未発表音源
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - カム・スイング・ウィズ・ミー] 夭逝した美人シンガーのセカンド作(1956)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - シングス・フォー・ジョニー・スミス] ギタリスト, ジョニー・スミスを従えてチャーミングにスイングするルースト3部作の第1作(1956)
  • Bill Charlap [ビル・チャーラップ - ス・ワンダフル] スタルジックな香りを漂わせ, 美しく歌心にあふれたピアニズムが堪能できるスタンダード集
  • Bill Crow [ビル・クロウ - さよならバードランド] 村上春樹の訳による「さよならバードランド」を読みながら聴くか, 聴きながら読むか?
  • Bill Crow [ビル・クロウ - ジャズ・アネクドーツ] クロウがジャズ・ミュージシャン達の知られざる逸話を綴った本のサウンドトラック
  • Bill Leslie [ビル・レスリー - ディギン・ザ・チックス] 名手トミフラのカルテットを従えた記念すべき初リーダー作品 (1962)
  • Bill Perkins [ビル・パーキンス - ジャスト・フレンズ] アート・ペッパー, ハンプトン・ホーズらが参加した西海岸白人テナー奏者のリーダー・セッション(1956)
  • Billie Holiday [ビリー・ホリデイ - アット・J.A.T.P.] 「ボディ・アンド・ソウル」「奇妙な果実」といった代表曲の生々しい演奏が堪能できる人気作
  • Bob Leaper [ボブ・リーパー - ビッグ・バンド、ビートル・ソングズ] 数あるビートルズ・カヴァー・アルバムの中でも人気の高い, スウィング・ビッグバンド・ジャズ・カヴァー作品
  • Bobby Bryant [ボビー・ブライアント - エイント・ドゥーイング・トゥー・バッド、バッド] 若きジョー・サンプルも参加, ハイノート・ヒッターとして鳴らした名トランペッターのリーダー作品 (1967)
  • Bud Powell [バド・パウエル - ピアノ・ソロズ] スタンダード曲を散りばめた小粋なトリオ&ソロ作品集 (1950)
  • Bud Shank [バド・シャンク - プレイズ・テナー] アルト・サックスの名手が, テナー1本で吹き切ったワンホーンの逸品
  • Budd Johnson [バド・ジョンソン - フレンチ・クッキン] スウィング系の名テナーマンがフランスゆかりの楽曲を取り上げた好盤 (1963)
  • Budd Johnson [バド・ジョンソン - オフ・ザ・ウォール] ルイ・アームストロング・オールスターズやバック・クレイトン楽団で活躍したベテラン・テナーのハード・バップ作品
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - ジャズ・トーンズ] ケニー・ドリューとソニー・クラークの2種の強力ピアノ・トリオを従えた初期の代表作
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - プリティ・ムーズ] ソニー・クラークのピアノ・トリオを従えたムーディでリラクゼーション溢れる歴史的名演 (1954)
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - イン・ア・メロウ・ムード] 名盤「枯葉」とほぼ同時期に吹き込まれたソニー・クラークらレギュラー・カルテットによる54年作
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - スウィート・アンド・ラヴリー] ソニー・クラーク, タル・ファーロウという最高のリズム・セクションに乗った充実作
  • Buddy Defranco [バディ・デフランコ - クッキング・ザ・ブルース] 西海岸最高のリズム・セクションを得て, モダンにスウィングする1955年の快作
  • Carol Lawrence [キャロル・ローレンス - An Evening With Carol Lawrence] アメリカ・ショービズ界を代表する大女優の可憐な歌声をタップリ楽しむことができる64年作
  • Carole Creveling [キャロル・クレヴェリング - ヒア・カムズ] ヴォーカルもののレア盤の中でも, 超ド級の稀少盤がCD復刻
  • Cathy Carr [キャシー・カー - シャイ] ポップ・シンガーとして知られていたキャシーが1959年にルーストに残したジャズ・アルバム
  • Chano Dominguez [チャノ・ドミンゲス - コン・アルマ] 故郷スペイン, アンダルシア地方の哀愁に満ちたフラメンコの歌心あふれる, 美しくも情熱的なピアノ・トリオ (2003)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス] パーカーがストリングスをバックにスタンダードを朗々と吹き上げる美しき芸術的名盤 (1949)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス No.2] 美しいメロディをじっくりと奏であげたウィズ・ストリングス・セッション第2弾 (1950)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - クァルテット] 「ナウズ・ザ・タイム」の原盤となる貴重なワン・ホーン・カルテットの傑作
  • Chris Connor [クリス・コナー - ナウ!] 鬼才ドン・セべスキー編曲指揮のオーケストラをバックに当時のコンテンポラリー・ヒットを歌った珍しい作品
  • Christopher Scott [クリストファー・スコット - スウィッチド・オン・バカラック] バカラックの名曲の数々をムーグ・シンセサイザーを用いたアレンジでカヴァーした珍盤
  • Chubby Jackson [チャビー・ジャクソン - チャビーズ・バック!] ウディ・ハーマン楽団の黄金時代を支えたベーシストが総力を上げ制作したスウィング・ビッグバンド作品 (1957)
  • Chubby Jackson [チャビー・ジャクソン - アイム・エンタイトルド・トゥ・ユー] 名盤「チャビーズ・バック」の続編となるビッグ・バンド名作
  • Claude Williamson [クロード・ウィリアムソン - ニューヨークの秋] ビル・クロウ (b) デヴィッド・ジョーンズ(ds)のアル・ヘイグ縁のメンバーでヘイグの思い出を綴ったトリオ作 (1995)
  • Clora Bryant [クローラ・ブライアント - ギャル・ウィズ・ア・ホーン] 女性シンガー&トランペッター, クローラ・ブライアントの希少なリーダー作(1957)
  • Connie Russell [コニー・ラッセル - アローン・ウィズ・ユー] セクシーな美人ヴォーカリストが名スタンダードを粋なアレンジでスインギーに歌った快作(1959)
  • Conte Candoli [コンテ・カンドリ - カルテット] ウエスト・コースト・ジャズ・シーンを代表するトランペッターのワン・ホーンによる代表作(1957)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - ベイシー・ビッグ・バンド] 若きドラマー, ブッチ・マイルスのプレイが光るパブロ・レーベルにおけるスタジオ録音第一弾 (1975)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - モントゥルー’77] 主要曲を揃えたプログラムで同楽団の歩みを括った77年の名作ライヴ
  • Count Basie [カウント・ベイシー - プライム・タイム] クインシー・ジョーンズもカヴァーした「ヤ・ガッタ・トライ」他, ベイシーの十八番ナンバー満載 (1977)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - フォー・ザ・ファースト・タイム ] ピアニストとしての魅力を浮き彫りにした初のピアノ・トリオ作品 (1974)
  • Danilo Rea [ダニーロ・レア - ロマンティカ] イタリア・ジャズ界の重鎮ピアニストが自国のラブソングを取り上げたピアノ・トリオ作 (2004)
  • Danny Stewart [ダニー・スチュワート - ソング・オブ・ジ・アイランズ] ハワイアン・スティール・ギター名手が残した大甘ハワイアン・スウィングの埋もれた名盤
  • Dave Pike [デイヴ・パイク - パイクス・ピーク] リリシズム溢れるエヴァンスのピアノに触発されて, 幻想的なヴァイブが心地よいサウンドを紡ぎ出す62年の大名盤
  • David Hazeltine [デヴィッド・ヘイゼルタイン - ワルツ・フォー・デビー] エヴァンスの愛奏曲を大胆で個性あふれる解釈でプレイしたトリオ作 (1998)
  • Debbie Reynolds [デビー・レイノルズ - Fine and Dandy] 愛くるしいヴォーカルが男性の心をくすぐる, ハリウッド女優デビー・レイノルズのジャズ・アルバム
  • Della Reese [デラ・リーズ - クラシカル・デラ] クラシック曲に歌詞を付け, ストリングス・オーケストラをバックに歌唱した異色作
  • Denny Zeitlin [デニー・ザイトリン - 音楽がある限り] エヴァンス直系の知性派ジャズ・ピアニストのヴィーナス移籍第1弾 (1997)
  • Dick & Kiz [ディック&キズ - エンジェル・アイズ] ジャッキー&ロイに迫る実力派夫婦ヴォーカル・デュオながら妻キズの急死でわずか2作のみ残されたファースト
  • Dick & Kiz [ディック&キズ - アゲイン] ジャッキー&ロイに迫る実力派夫婦ヴォーカル・デュオながら妻の急死でわずか2作のみ残されたセカンド作 (1959)
  • Dick Haymes [ディック・ヘイムズ - ルック・アット・ミー・ナウ] 一時はシナトラの人気も凌駕した, 男性バラード・シンガー最高峰の数少ない作品
  • Dick Noel [ディック・ノエル - ア・タイム・フォー・ラヴ] ピアノ伴奏だけで歌った男性歌手作品として屈指の内容を誇る, シカゴ実力派クルーナーの唯一作 (1978)
  • Dinah Shore [ダイナ・ショア - ホールディング・ハンズ・アット・ミッドナイ] スタンダードを中心に粋なセンスで綴った名花ダイナ円熟期の傑作 (1955)
  • Dizzy Gillespie [ディジー・ガレスピー - ディジーズ・ビッグ4] ジョー・パス, レイ・ブラウンら名手ばかりが揃った豪華セッション (1974)
  • Dizzy Reece [ディジー・リース - エイジア・マイナー] マイルス賞賛を受けた異色のジャマイカン・トランペッター, 東洋や中近東・スペインを題材にしたエキゾティックな作品集
  • Don Goldie [ドン・ゴールディ - トランペット・カリエンテ] レオ・ライトやベン・タッカーをバックに従えたセカンド・リーダー作品 (1962)
  • Don Goldie [ドン・ゴールディ - ブリリアント!] ディキシーランドとモダン・ジャズの中間を行く懐かしくも楽しいワンホーン初リーダー作(1961)
  • Don Nelson [ドン・ネルソン - ザ・ウインド] 知る人ぞ知る西海岸白人男性シンガー唯一の作品(1957)
  • Dori Howard [ドリ・ハワード - ドリ・ハワード・シングス] 知られざる個性派シンガーがドット・レーベルに残した唯一のアルバム (1959)
  • Doris Drew [ドリス・ドリュー - デライトフル] マーティ・ペイチの全面サポートによる清楚で端正なラヴ・バラード集 (1957)
  • Duke Ellington [デューク・エリントン - 女王組曲 ] エリザベス女王に捧げた「女王組曲」を始めとした三部構成の組曲を収録した傑作
  • Duke Ellington [デューク・エリントン - デュークス・ビッグ4] ジョー・パス(g), レイ・ブラウン(b), ルイ・ベルソン(ds)とのコンボ作品 (1973)
  • Duke Pearson [デューク・ピアソン - エンジェル・アイズ] 名曲「ジニー」を収録, 幻のレーベルJAZZLINEに残した1961年録音作
  • Easy Williams [イージー・ウイリアムス - イージー・ダズ・イット ] 正体不詳のヴォーカリスト, ジュリー・ロンドン風の雰囲気でロマンチックに囁くが如く歌う魅惑の好盤
  • Easy Williams [イージー・ウイリアムス - Easy Does It!] 正体不詳のヴォーカリスト, ジュリー・ロンドン風の雰囲気でロマンチックに囁くが如く歌う好盤
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - ア・パーフェクト・マッチ] ベイシー楽団をバックに歌った1979年モントゥルー・ジャズ祭の圧巻ライヴ
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - エラ&パス… アゲイン] ギタリスト, ジョー・パスとのデュオ・アルバム第2集 (1976)
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - ドゥ・ガーシュイン] アンドレ・プレヴィンのピアノ・トリオをバックにガーシュウィン・ナンバーを歌った1983年録音盤
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - エラ・イン・ロンドン] トミフラ率いるカルテットを伴ったロンドンの名門, ロニー・スコッツで繰り広げた傑作ライヴ (1974)
  • Enrico Rava [エンリコ・ラヴァ - ルネッサンス] 敬愛するマイルスとチェットへのトリビュート・アルバム (2002)
  • Enrico Rava [エンリコ・ラヴァ - イタリアン・バラッズ] イタリア鉄人トランペッターがカンツォーネの名バラードを取り上げた作品 (1996)
  • Eric Alexander [エリック・アレキサンダー - ニューヨークの休日] ジョン・ヒックスのピアノ・トリオを迎えたカルテットの2005年ニューヨーク・スタジオ録音盤
  • Erroll Garner [エロール・ガーナー - ペントハウス・セレナーデ] 得意のビハインド・ビートが堪能できる初期のトリオ作
  • Eydie Gorme [イーディ・ゴーメ - ヴァンプス・ザ・ローリング 20's] ドン・コスタのビッグ・バンドをバックに1920年代のスタンダードを元気一杯に快唱する楽しい作品
  • Flip Phillips [フリップ・フィリップス - クァルテット] ハンク・ジョーンズ(p) レイ・ブラウン(b) バディ・リッチ(ds)の最強トリオを従えたワンホーン作品 (1949)
  • Flo Bennett [フロ・ベネット - ハーフ・パスト・ロンリー] 元は自主制作で友人や知人にのみ個人的に配っていた激レア盤がCD復刻 (1962)
  • Flo Handy [フロ・ハンディ - スモーキー&インティミト] エラ・メイ・モーズの実妹であり, アル・コーン夫人でもある実力派女性歌手の唯一のリーダー作 (1964)
  • Fontane Sisters [フォンテーン・シスターズ - ア・ヴィジット・ウィズ] ガールズ・コーラス黄金時代に活躍したノスタルジックでドリーミーなハーモニー・グループ
  • Four Freshmen [フォー・フレッシュメン - トゥデイ・イズ・トゥモロウ] ビートルズ, バカラック, ロジャー・ニコルズなど当時のヒット曲を取り上げた隠れ名盤 (1968)
  • Frances Lynne [フランセス・リン - リメンバー] 「ビッグバンド時代の名花」が40年ぶりに復帰し, 唯一のアルバムとしても貴重なバラード集 (1991)
  • Francesco Cafiso [フランチェスコ・カフィーソ - 天国への7つの階段] イタリア気鋭アルト奏者, モンクやマイルスのジャズメン・オリジナルや人気曲を取り上げた意欲作 (2006)
  • Frank Rosolino [フランク・ロソリーノ - クインテット] ケントン楽団, ライトハウス・オールスターズなどで活躍した実力派トロンボーン奏者のスウィンギーな人気盤
  • Frank Sinatra [フランク・シナトラ - イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ] 全盛期キャピトル時代のバラード・アルバム
  • Frankie Randall [フランキー・ランドール - フランキー・ランドール・ウェイ] シナトラ・スタイル後継者の痛快スウィング・アルバム
  • Frankie Randall [フランキー・ランドール - ソー・イン・ラヴ] マーティ・ペイチの酒脱なアレンジをバックにシナトラ・スタイル後継人気シンガーがはつらつと歌う傑作 (1965)
  • Freddy Cole [フレディ・コール - ウエイター・アスク・ザ・マン・トゥ・プレイ・ザ・ブルース(紙)] ナット・キング・コール実弟の記念すべきデビューアルバム (1964)
  • Gale Storm [ゲイル・ストーム - ] 50年代に活躍したハリウッドの歌う女優, ドット・レーベルに吹き込んだデビュー・アルバム (1956)
  • Gene Ammons [ジーン・アモンズ - メイクス・イット・ハプン] ロマンティックでむせび泣くような哀愁漂うテナーを奏でる珠玉のスタンダード集 (1950)
  • Gene Krupa [ジーン・クルーパ - セクステット] 古き佳き時代の輝きと熱気が鮮やかに蘇る1953年のオールスター・セッション
  • Gerry Mulligan [ジェリー・マリガン - カリフォルニア・コンサーツ Vol.1 ] 1954年カルテットによるカレッジ・ライヴ・アルバム
  • Giovanni Guidi [ジョバンニ・グイディ - トゥモロー・ネバー・ノウズ ] イタリア新感覚ピアノ・トリオの記念すべきデビュー盤 (2006)
  • Hampton Hawes [ハンプトン・ホーズ - オールナイト・セッション] 絶頂期のホーズの, ジム・ホールを迎えてのカルテットによるマラソン・セッション (1960)
  • Hampton Hawes [ハンプトン・ホーズ - ザ・トリオ Vol.3] ピアノ・トリオ3部作の最終作 (1956)
  • Harmony Cats [ハーモニーキャッツ - セレクテッド・フェイヴァリッツ] 珍しいハーモニカ・トリオによるモンドなジャズ・インストゥルメンタル
  • Harold Land [ハロルド・ランド - フォックス] スピード感, 緊張感のあるクインテットの好演奏が堪能できるハードバップ傑作 (1959)
  • Harold Land [ハロルド・ランド - ピースメーカー] ヴァイヴ奏者の盟友ボビハチとの初共演となる叙情的で質の高いセッション作品
  • Harold Mabern [ハロルド・メイバーン - 虹の彼方に] 偉大なる作曲家ハロルド・アーレンのスタンダード曲をピアノ・トリオでつづった傑作 (2005)
  • Harold Mabern [ハロルド・メイバーン - キス・オブ・ファイヤー] 盟友エリアレをフィーチャーしたラテン・タッチのエモーショナルなアルバム (2001)
  • Helen O'connell [ヘレン・オコネル - ヒアズ・ヘレン] 往年のヒット曲の再演を含む好選曲でスウィンギーに快唱を披露した1枚
  • Herbie Harper [ハービー・ハーパー - セクステット] 50年代ウエスト・コースト・ジャズ白人トロンボーン奏者の数少ないリーダー作品 (1957)
  • Howard Roberts [ハワード・ロバーツ - グッド・ピッキンズ] ハリウッドの人気ギタリストのオシャレなイージー・リスニング・ジャズ(1959)
  • Ilene Woods [アイリーン・ウッズ - イッツ・レイト] ディズニー映画「シンデレラ」の声優で可憐な雰囲気が魅力の女性歌手が残した唯一のアルバム
  • Illinois Jacquet [イリノイ・ジャケー - コレイツ] テキサス・テナーの雄がキャリア最初期に残した優雅でムーディな逸品 (1951)
  • J.J. Johnson & Al Grey [J.J. ジョンソン&アル・グレイ - シングス・アー・ゲッティング・ベター・オール・ザ・タイム] ジャズ・トロンボーンの巨星2人の貴重な共演となる楽しい企画盤 (1983)
  • Jackie & Roy [ジャッキー・アンド・ロイ - フリー・アンド・イージー] ビッグ・バンドをバックに, 。50年代のアメリカならではのユーモアとファニーさを感じさせる楽しい作品 (1957)
  • Jackie Paris [ジャッキー・パリス - シングス・ザ・リリックス・オブ・アイラ・ガーシュイン] アイラ・ガーシュウィンのミュージカル・ナンバーばかりを軽やかに歌った粋なアルバム (1960)
  • Jackie Paris [ジャッキー・パリス - スカイラーク] ニール・ヘフティ及びノーマン・レイデンのオーケストラをバックにしたバラード集 (1954)
  • Jacky Terrasson [ジャッキー・テラソン - ラバー・マン] 初のピアノ・トリオ録音作品 (1993)
  • James Moody [ジェームス・ムーディ - ウイズ・ストリングス] ムーディーのクリーミー・トーンが映える、ウィズ・ストリングス・アルバムの決定盤
  • Jane Fielding [ジェーン・フィールディング - イントロデューシング] 幻のレーベル, ジャズ・ウェストに残された名シンガーの貴重なデビューアルバム(1955)
  • Jane Morgan [ジェーン・モーガン - ジェーン・モーガン・タイム] ミュージカルでも活躍したジャジーなセンスを持つポピュラー・シンガーの代表作 (1960)
  • Jane Russell [ジェーン・ラッセル - ] ハリウッドのグラマー女優, シンガーとしても本格派で, 色っぽさに惹きつけられる魅力的な一枚 (1957)
  • Janice Harper [ジャニス・ハーパー - ウィズ・フィーリング] 甘く美しい声でロマンティックなナンバーをエレガントに歌う, 美人ヴォーカリストのデビュー作(1959)
  • Jay Leonhart [ジェイ・レオンハート - フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン] ベニー・グリーン(p)とアル・コーンの息子ジョー・コーン(g)が加わったドラムレストリオによるスタンダード曲集 (2003)
  • Jazztet [ジャズテット - アンド・ジョン・ルイス] ファーマー=ゴルソンのジャズテットとMJQのジョン・ルイス, 最初で最後まさに一期一会の歴史的共演
  • Jazztet [ジャズテット - ビッグ・シティ・サウンド] ファーマー=ゴルソンの人気コンボ, シダー・ウォルトンが加入したセカンド・アルバム (1960)
  • Jazztet [ジャズテット - アット・バードハウス] ファーマー=ゴルソンの人気コンボが名門バードハウスに出演した貴重な唯一のライヴ作品 (1961)
  • Jeri Southern [ジェリ・サザーン - ミーツ・ジョニー・スミス] 名手ジョニー・スミスの伴奏にクールで味わい深い歌声で独特のムードに引き込まれるヴォーカル名盤(1958)
  • Jeri Southern [ジェリ・サザーン - アット・ザ・クレッセンド] 知的な雰囲気を持つハスキー・ヴォイスのヴォーカリストの名門ジャズクラブ「クレッセンド」ライヴ盤(1959)
  • Jimmy Scott [ジミー・スコット - オール・オブ・ミー・ライヴ・イン・トーキョー] 中性的な高い歌声を持ったワン・アンド・オンリーのジャズ・シンガー, 78歳時2003年来日公演
  • Jimmy Woode [ジミー・ウッド - ザ・カラフル・ストリングス・オブ] エリントン楽団やクラーク=ボランなど名だたるビッグ・バンドで活躍したベース奏者の記念すべき初リーダー作 (1957)
  • Jimmy Woods [ジミー・ウッズ - コンフリクト] 新主流派の胎動期1963年, エルヴィン・ジョーンズらセクステットで全編ウッズのオリジナルでの意欲作
  • Joanie Sommers [ジョニー・ソマーズ - ポジティヴリー・ザ・モスト] 60年, ジャズ歌手としても人気のアメリカンポップス歌姫
  • Joanne Grauer [ジョアン・グラウアー - トリオ] 本作1枚を残して消えた, 幻の美人ピアニスト, 端正なピアニズムが生み出すトリオ好盤 (1957)
  • Joe Pass [ジョー・パス - ポートレイツ・オブ・デューク・エリントン] レイ・ブラウンと共にギター・トリオで放ったエリントンの名曲集 (1974)
  • John Hicks [ジョン・ヒックス - クライ・ミー・ア・リバー] 美しいバラードとスウィング, 「静」と「動」の魅力が最高に発揮されたピアノ・トリオ好盤 (1997)
  • John Hicks [ジョン・ヒックス - モーニン] JM出身の名ピアニストが恩師ブレイキーに捧げた作品 (1992)
  • John Young [ジョン・ヤング - ヤング・ジョン・ヤング] シカゴ出身の幻のピアニストによるアーゴ1作目 (1961)
  • Johnny Hartman [ジョニー・ハートマン - アンフォゲッタブル] ジェラルド・ウィルソンのビッグ・バンドの伴奏でバラードとスインガーを織り交ぜて歌う1966年録音盤
  • Johnny Hodges [ジョニー・ホッジス - コレイツ] 底抜けにスウィンギーでハートフルなプレイで魅力満載の歴史的名演
  • Johnny Hodges [ジョニー・ホッジス - コレイツ No.2] よりムーディーでエキゾチックに分厚いハーモニーが迫真のプレイで展開する「コレイツ」第2弾
  • Johnny Holiday [ジョニー・ホリデイ - ブルー・ホリデイ] レコード会社倒産の為, 幻のレコード化した男性ヴォーカルの超レア盤の復刻CD
  • Joy Bryan [ジョイ・ブライアン - シングス] マーティ・ペイチのスマートなピアノとアレンジ, 名手ウエスト・コースター達のサポートが光るデビュー盤 (1957)
  • June Christy [ジューン・クリスティ - フェア・アンド・ウォーマー] ピート・ルゴロ楽団をバックに, スインギーかつハート・ウォームな素晴らしい歌唱を聴かせる絶頂期に残した傑作
  • June Christy [ジューン・クリスティ - ゴーン・フォー・ザ・デイ] ピート・ルゴロ楽団をバックに味わい深いナンバーを情感たっぷりに歌った名バラッド集 (1957)
  • Kay Starr [ケイ・スター - ブルー・スター] ポピュラーヒットも持つジャンル超えで歌いこなす実力派歌手がジャズ・シンガーとして真価を発揮した1957年作
  • Kay Starr [ケイ・スター - ホエン・ライツ・ゴー・アゲイン] マーティ・ペイチ楽団をバックにモータウン・サウンドを意識したポップ・フィーリング作品
  • Keely Smith [キーリー・スミス - キーリー・シングズ・シナトラ] ゴージャスで小洒落たアレンジが光るフランク・キャップ・オーケストラ伴奏のシナトラ・トリビュート作
  • Kenny Drew [ケニー・ドリュー - アイディエーション・オブ] 「ケニー・ドリュー・アンド・ヒズ・プログレッシヴ・ピアノ」の原盤となる記念すべきセカンド・リーダー作品 (1954)
  • King Fleming [キング・フレミング - スタンド・バイ] AEoCのマラカイ・フェイヴァーズがベースで参加したリラクゼーション溢れるピアノ・トリオ好盤 (1962)
  • Laird Jackson [レアード・ジャクソン - バラードの夜] ヴィーナス・レコード初の女性ヴォーカルもので彼女のデビュー作 (1994)
  • Lee Konitz [リー・コニッツ - ブラジリアン・セレナーデ] 人気トランペッターのトム・ハレルをフィーチャーしてブラジリアン・ミュージックに取組んだ色っぽい大人の夢見盤
  • Lee Konitz [リー・コニッツ - ジャズ・ノクターン ] ケニー・バロンら共演陣が素晴らしい, スタンダード中心のワンホーン・カルテット (1992)
  • Lee Scott [リー・スコット - Especially For You] フィラデルフィア出身の美人歌手がウィニー・レーベルに残した2作品をカップリング
  • Lem Winchester [レム・ウインチェスター - クリフォード・ブラウンに捧ぐ] ロシアン・ルーレットで不慮の死を遂げた悲劇ヴァイブ奏者の, 同じく夭逝したクリフォード・ブラウン愛奏曲集 (1958)
  • Lennie Niehaus [レニー・ニーハウス - セクステット] 西海岸きって知性派アルト奏者のピアノレス4管セクステット編成による和気あいあいとしたセッション集 (1956)
  • Linda Merrill [リンダ・メリル - リンダ・メリル・シングズ] ヴォーカル黄金期に存在したキャリア不詳の幻の女性シンガー超レア音源CD復刻 (1961)
  • Lonnie Smith [ロニー・スミス - アフロ・ブルー] 最強オルガン・トリオがコルトレーンのオリジナルをエキサイティングかつイマジネイティヴにプレイした快作 (1993)
  • Lou McGarity [ルー・マクガリティ - ブルー・ルー ] トラッド系の名トロンボーン奏者が「Blue」の付く曲だけを集めたお洒落なオクテット (1959)
  • Lu Ann Simms [ルー・アン・シムズ - アット・セパレート・テーブルズ] 名作曲家ハリー・ウォーレンの作品を取り上げた, 温もりのあるヴォーカルが心に染みるロマンティックな作品(1959)
  • Lucy Ann Polk [ルーシー・アン・ポーク - ラッキー・ルーシー・アン] チャーミングな歌声と上品なお色気で50年代に一世を風靡した美人シンガーの代表作 (1957)
  • Machito [マチート - アフロ・キューバン・ジャズ組曲] 泣く子も踊るマチート楽団が米国ジャズ界にもたらした最高傑作 (1950)
  • Mal Fitch [マル・フィッチ - ナイス・ン・イージー] 時代に埋もれたピアノ弾き語りの名手, ファン垂涎の数少ないリーダー作品 (1960)
  • Marian McPartland [マリアン・マクパートランド - ボサノヴァ+ソウル] 英国生まれの女流ピアニスト, 当時流行のボサノヴァを取り上げたソウル・ジャズ/ジャズボッサ作品 (1960)
  • Marion Montgomery [マリアン・モンゴメリー - ホワッツ・ニュー] スウィンギーで艶のある歌唱が魅力の実力派ジャズ・シンガー
  • Mark Murphy [マーク・マーフィ - ミート] 卓越した技巧の天才ジャズ・ヴォーカリスト・レジェンドの記念すべきデビュー作 (1956)
  • Mark Murphy [マーク・マーフィー - レット・ユアセルフ・ゴー] 卓越した技巧の天才ジャズ・ヴォーカリスト・レジェンドのセカンド・アルバム (1957)
  • Marlena Shaw [マリーナ・ショウ - アウト・オブ・ディファレント・バッグス] デビュー・アルバムにして既に卓越した歌唱力が遺憾なく発揮された名盤中の名盤 (1967)
  • Marlene Cord [マーリーン・コード - ] 本作を残して姿を消してしまった幻のシンガー, ヴォーカル・マニア垂涎のアルバム復刻
  • Martin Denny [マーティン・デニー - ラテン・ヴィレッジ] エキゾの大御所が当時流行のラテン/ボッサを取り入れたクールなジャズ・アレンジ名作 (1964)
  • Marty Paich [マーティ・ペイチ - トリオ] 名アレンジャーがピアニストとしての力量を世に知らしめた西海岸ピアノ・トリオ人気盤 (1957)
  • Masahiko Togashi [富樫雅彦 - ソー・ホワット] 峰厚介, 佐藤允彦, 井野信義を擁するJ.J.スピリッツによる白熱のライヴ盤 (1994)
  • Massimo Farao [マッシモ・ファラオ - ディス・キャント・ビー・ラブ] レジェンド・ドラマーのジミー・コブを迎えて敬愛するレッド・ガーランドに捧げた作品 (2019)
  • Massimo Farao [マッシモ・ファラオ - 魅惑のとりこ] ロマンティックなスイング・フィーリング溢れるスタンダード・アルバム (2017)
  • Matt Dennis [マット・デニス - ロジャース&ハートを歌う] ロジャース&ハート作品をオーケストラをバックにして洒脱なヴォーカルで聴かせる1955年録音盤
  • Matt Dennis [マット・デニス - プレイズ・アンド・シングス] 独特の哀愁が漂う弾き語りがロマンティックなソングライター, 自身のトリオを率いたライヴ録音 (1953)
  • Maureen Tomso [モーリーン・トムソン - ザ・スリル・イズ・ゴーン] 米国に渡って活躍したスコットランド出身の名花, スタンダード・ナンバーを端正かつドラマティックに歌う貴重盤 (1965)
  • Meg Myles [メグ・マイルス - アット・ザ・リヴィング・ルーム] クインシー・ジョーンズの肝いりで制作された1962年ニューヨークのクラブで行われたライヴ盤
  • Mel Torme [メル・トーメ - バック・イン・タウン] アート・ペッパーも参加したマーティーペイチ率いるオーケストラをバックにしたジャズ・コーラス・アルバムの名盤(1959)
  • Millicent Martin [ミリセント・マーティン - ミリセント] マニア垂涎のジャズ・ヴォーカル最後の秘宝「緑のミリセント」が復刻
  • Mills Brothers [ミルス・ブラザーズ - グレート・ハワイアン・ヒッツ] 和みのハワイアン・ヒット曲をカヴァーした貴重な作品集
  • Mills Brothers & Count Basie [ミルス・ブラザーズ/カウント・ベイシー - アニュアル・レポート] ベイシーとミルスの再会セッション (1968)
  • Milt Jackson [ミルト・ジャクソン - ソウル・フュージョン] モンティ・アレキサンダーのピアノ・トリオとのファンキー・セッション (1977)
  • Mitzi Gaynor [ミッチー・ゲイナー - シングス・ザ・リリックス・オブ・アイラ・ガーシュウィン] 映画女優としても活躍した歌う大スター, 1959年にヴァーヴに吹き込んだアイラ・ガーシュイン作品集
  • Modernaires [モダネアーズ - ヒア・カム] スウィング全盛期, グレン・ミラー楽団で活躍した男4女1によるコーラス・グループ (1956)
  • Molly Bee [モリー・ビー - ヤング・ロマンス] 女優兼カントリー歌手が残したジャジーなラヴ・ストーリー・アルバム (1958)
  • Monica Lewis [モニカ・ルイス - バット・ビューティフル] 女優として活躍したジャズ歌手, 幻のジュビリー10インチ盤を復刻(1960)
  • Nat King Cole [ナット・キング・コール - イン・ザ・ビギニング] 若きナット・キング・コールが残した代表的な名演・名唱を集めたコンピレーション作品
  • Nat King Cole [ナット・キング・コール - アット・ザ・サンズ] ラスベガスのサンズ・ホテルでのステージ・ショウの熱気がムンムン伝わってくる豪華絢爛ライヴ盤
  • Ohta-San [オータ・サン - ソウル・タイム・イン・ハワイ] 日系ウクレレ奏者の草分け, 軽妙洒脱なウクレレ・アコースティック・スウィング幻の名盤
  • Once Around The Clock [パトリシア・スコット - Once Around the Clock] クリード・テイラーが見出した無名ながら絶妙な歌唱力を持った美人シンガー, 若きフィル・ウッズも参加した隠れた逸品
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - トランペット・サミット] ディジー・ガレスピー, フレディ・ハバード, クラーク・テリーによるトランペット・バトル (1980)
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - クァルテット] レイ・ブラウン(b)の若さ溢れるプレイも光る, スウィング感溢れる長尺ジャム・セッション (1952)
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - プレイズ・プリティ] レイ・ブラウン(b)とアービング・アシュビー(g)トリオでノスタルジックな肌触りの美しいバラード集 (1952)
  • Page Morton [ペイジ・モートン - メイ・ユー・オールウェイズ] ガイ・ロンバードに見出された幻のシンガーが残した唯一のアルバ (1961)
  • Pat Healy [パット・ヒーリー - Sings Just Before Dawn] 美貌と実力に恵まれながらチャンスに恵まれなかった幻のシンガーの唯一のアルバム復刻
  • Patti Page [パティ・ペイジ - インディスクレション] 有名スタンダード曲を取り上げたロマンティックな名盤 (1955)
  • Peggy King [ペギー・キング - レイジー・アフタヌーン] 美貌のヴォーカリストが情感あふれるナンバーを大人のムードでレイジーに歌った人気盤(1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ミス・ワンダフル] サイ・オリヴァー編曲指揮のスウィンギーなオーケストラ伴奏で緩急自在の名唱を堪能できる名盤 (1956)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ラヴァー] 名曲「Lover」はじめDecca時代にゴードン・ジェンキンスのアレンジで残した楽曲のコンピレーション
  • Peggy Lee [ペギー・リー - シングス・アー・スインギン] ジャック・マーシャルの趣味の良いアレンジでおなじみのスタンダードをスインギーに歌った傑作 (1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - アイ・ライク・メン!] 華麗なビッグ・バンドをバックに「男性」をテーマにしたナンバーをキュートに歌った企画盤 (1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ジャンプ・フォー・ジョイ] ネルソン・リドル楽団をバックに有名スタンダードをスインギーに歌ったキャピトル復帰第2作 (1959)
  • Pepper Adams [ペッパー・アダムス - クインテット] マリガンと並ぶ人気バリサク奏者の記念すべき初リーダー作 (1957)
  • Perry Como [ペリー・コモ - イタリアの思い出] ローマまで出向き, イタリア歌曲の数々を録音した名盤 (1966)
  • Perry Como [ペリー・コモ - オルフェの歌] 旅情三部作の第二弾となるボサノヴァ/ラテン曲集
  • Perry Como [ペリー・コモ - イッツ・インポッシブル] 最大のヒット曲「イッツ・ポッシブル」他, 70年当時のヒット曲をカヴァーした作品
  • Perry Como [ペリー・コモ - 知りたくないの] 旅情三部作の第一弾となったカントリー・ソング集 (1965)
  • Pete Brown [ピート・ブラウン - フロム・ザ・ハート] 過小評価のアルト・サックス名手によるヴァーヴ唯一のリーダー・アルバム (1959)
  • Pete Jolly [ピート・ジョリー - ホエン・ライツ・アー・ロウ] 米西海岸の人気ピアニストがRCAに残した唯一のピアノ・トリオ作品(1956)
  • Pharoah Sanders [ファラオ・サンダース - 愛のクレッセント] 師匠コルトレーンの名作「クレッセント」演奏した入魂の1枚 (1992)
  • Pharoah Sanders [ファラオ・サンダース - クリエイター・ハズ・ア・マスター・プラン] フューチャー・コスミック・サウンドを指向したファラオのハードサイドを象徴する2003年東京録音ワンホ-ン作
  • Phil Woods [フィル・ウッズ - チェイシン・ザ・バード] パーカーの代表曲を中心とした純度100%ビ・バップ傑作アルバム (1997)
  • Phil Woods [フィル・ウッズ - あなたと夜と音楽と] 自ら選曲した映画音楽の主題歌をモダン・ジャズ化したエキサイティングな傑作 (1993)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ] レイ・ブラウン, エルヴィン・ジョーンズの強力トリオでブルージーなナンバー満載の快演集(1969)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - バック・ホーム] レイ・ブラウン, エルヴィン・ジョーンズの最強トリオの再開セッション (1976)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - ワールド・オブ・ピアノ] マイルスとキャノンボールのグループからリズム・セクションを得て吹き込んだ2種のトリオ・アルバム (1961)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - グレイト・ジャズ・ピアノ] 2種類のピアノ・トリオで, マイルスやロリンズ等ジャズ・ジャイアンツのオリジナル楽曲を取り上げた野心作
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - ニューボーン・タッチ] コンテンポラリーに残された有名ジャズメンのオリジナル楽曲を取り上げた企画盤 (1964)
  • Pim Jacobs [ピム・ヤコブス - オデ・アン・ベニー・グッドマン] オランダを代表するピアニストがベニー・グッドマンに捧げた異色のアルバム (1987)
  • Pim Jacobs [ピム・ヤコブス - カム・フライ・ウィズ・ミー] オランダを代表するピアニストの80年代ヨーロピアン・ピアノ・トリオ不朽の名盤
  • Pinky Winters [ピンキー・ウィンターズ - スピーク・ロウ] 50年代のウエスト・コースト・ジャズ・シーンを彩ったキュートな歌姫の83年未発表ライヴ・アルバム
  • Pinky Winters [ピンキー・ウィンターズ - ロンリー・ワン] 50年代の西海岸シーンを彩ったキュートな歌姫がしっとりと艷やかな色気を見せた1958年録音盤
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - ダンシング・イン・ザ・ストリート] EW&Fのモーリス・ホワイトがドラマーで参加したハッピーでご機嫌なソウル・ジャズ・ピアノ・トリオ・ライヴ (1967)
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - ライヴ・イン・トーキョー] ファンキー節が炸裂した白熱の東京公演 (1968)
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - マザー・ネイチャーズ・サン] ビートルズ「ホワイト・アルバム」のリリースからわずか数日後に録音された野心的カヴァーアルバム (1968)
  • Ray Brown [レイ・ブラウン - サムシング・フォー・レスター] シダー・ウォルトン, エルヴィン・ジョーンズと録音したピアノ・トリオ作品 (1977)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - ヒアズ・レイ・ブライアント] ソウルフルでブルージーなパブロ第1弾となる意欲作 (1976)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - イン・ザ・カット] ジャクソン・ファイヴやヘッドハンターズという70年代のソウル/ファンクをカヴァーした異色作品 (1974)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - ロンサム・トラベラー] 2人のフリューゲルホーン名手を従えての一風変わったクインテット編成ジャズ・ロック路線作品 (1966)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - アップ・アバヴ・ザ・ロックス] 当時のポップスのヒット曲を取り上げた, 痛快で楽しいソウル・ジャズ/ジャズロック作品 (1968)
  • Raymond LeFevre [レイモン・ルフェーヴル - マミー・ブルー] イージーリスニング界の第一人者の全12曲ベスト
  • Red Holt [レッド・ホルト - ルック・アウト!ルック・アウト!] ヤング・ホルト・アンリミテッドのドラマー初リーダー作, 盟友ラムゼイ・ルイスのピアノも黒くてファンク (1961)
  • Renee Raff [ルネイ・ラフ - アモング・ザ・スターズ] ハンク・ジョーンズ(p)ほか錚々ミュージシャンをバックに, 南ア出身の白人女性歌手の唯一のアルバム (1966)
  • Richard Evans [リチャード・エヴァンス - リチャーズ・アルマナック] 近年は上原ひろみのバークリー時代の恩師でプロデュースも手掛けたことで知られる才人ベース奏者 (1956)
  • Richard Wyands [リチャード・ワイアンズ - ラベンダー・ミストの女] ピーター・ワシントン, ケニー・ワシントンとのトリオでリラックスしたスイング感が心地よいジャズ・トリオ傑作 (1997)
  • Richie Beirach [リッチー・バイラーク - 哀歌] 得意とするクラシックの名旋律を素材にピアノ・トリオでジャズ・アレンジした傑作 (2002)
  • Richie Beirach [リッチー・バイラーク - マンハッタンの幻想] スタンダードやオリジナル, クラシカル・チューンなどがバランスよく配した究極のピアノ・トリオ作品 (2006)
  • Richie Cole [リッチー・コール - ウエスト・サイド物語] ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」が感動的なモダン・ジャズ組曲に生まれかわった傑作アルバム (1996)
  • Richie Kamuca [リッチー・カミューカ - カルテット] ウエスト・コースター達と熱演をくり広げるワン・ホーン・カルテット名作 (1957)
  • Roma Trio [ローマ・トリオ - 慕情] クラシカルでインテリジェントな音楽性がとても新鮮なイタリアのジャズ・ピアノ・トリオ, デビュー作
  • Romantic Jazz Trio [ロマンティック・ジャズ・トリオ - ミュージック・オブ・ザ・ナイト] ブロードウェイ・ヒッツを, ジャズ・ピアノ・トリオで演奏したヴィーナス名盤
  • Romantic Jazz Trio [ロマンティック・ジャズ・トリオ - ミュージック・オブ・ザ・ナイト] ブロードウェイ・ヒッツをスリリングに, セクシーに, ミステリアスに演奏したジャズ・ピアノ・トリオ (2007)
  • Rosemary Clooney [ローズマリー・クルーニー - ロージー・シングズ・ビング] 恩人ビング・クロスビーを偲び, 彼の愛唱歌でまとめた78年録音作
  • Rosemary Squires [ローズマリー・スクワイアーズ - エヴリシングス・カミング・アップ・ロージー] 英国永遠の名花, 通称「赤のロージー」1963年の最高傑作
  • Rosemary Squires [ローズマリー・スクワイアーズ - マイ・ラヴ・イズ・ア・ワンダラー] 英国永遠の名花, 通称「青のロージー」幻のデビュー・アルバム (1957)
  • Roy Eldridge [ロイ・エルドリッジ - コレイツ] ヴォーカルも披露したクインテット4曲と, ウィズ・ストリングス4曲の10インチ盤復刻CD (1951)
  • Roy Smeck [ロイ・スメック - マジック・ウクレレ・オブ] ギターをはじめ, あらゆる弦楽器を弾きこなす「弦の魔術師」による, モンド・ストレンジ・ウクレレ・ジャズ作品
  • Russell Malone [ラッセル・マローン - ホリー・キャッツ] ケニー・バレルの後継者と評された現代最高峰ギタリスト (1995)
  • Ruth Price [ルース・プライス - マイ・ネーム・イズ・ルース・プライス・アイ・シング] ルー・スタイン・ピアノトリオをバックにスウィンギーなナンバーからバラードまでしっとりと丁寧に歌い上げた傑作
  • Ruth Price [ルース・プライス - シングス・ウィズ・ジョニー・スミス] ヴァイブを擁したジョニー・スミスのカルテットがバックを務めたプライス18歳時の初々しいデビュー作(1956)
  • Sallie Blair [サリー・ブレア - ハロー、タイガー!] ニール・ヘフティ編曲指揮のゴージャズなバックでブルージーでセクシーに歌う1959年録音
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - アイ・ラヴ・ブラジル] ジョビンやメシナントらブラジルのスターと共演したリオ・デ・ジャネイロでのセッション (1977)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - エリントン・ソング・ブック Vol.1] コンボ, ビッグバンド, ストリングスと多彩なバックでエリントン楽曲の素晴らしさを見事に伝える名盤 (1979)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - エリントン・ソング・ブック Vol.2 ] コンボ, ビッグバンド, ストリングスと多彩なバックでエリントン楽曲の素晴らしさを見事に伝える名盤 (1979)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - アンド・ザ・カウント・ベイシー・オーケストラ] ベイシー・バンドとの共演は21年ぶり3回目となる1981年録音盤
  • Satoru Oda [尾田悟 - ジャスト・フレンズ] 巨匠ハンク・ジョーンズが唯一認めるジャズ・マン, 国内随一のテナー奏者の傑作 (1994)
  • Shelley Moore [シェリー・ムーア - フォー・ザ・ファースト・タイム] 英国生まれの美人シンガー, 艶のあるクリアーなヴォーカルが特徴の実力派 (1961)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - &ヒズ・フレンズ] アンドレ・プレヴィン, リロイ・ヴィネガーのトリオによるミュージカル・ナンバーを取り上げたヒット作 (1956)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - ザ・スリー&ザ・トゥー ] 異色な楽器編成のトリオとラス・フリーマンとのデュオにより構成された作品 (1954)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - モア・スウィンギング・サウンズ] 西海岸の名ドラマーの二管クインテット作品 (1956)
  • Simone [シモーネ - ロマンス ] ジョン・ディ・マルティーノ率いるロマンティック・ジャズ・トリオをバックに歌ったラヴリーな2004年作
  • Sonny Rollins [ソニー・ロリンズ - コンテンポラリー・リーダーズ] LAに乗り込みウエスト・コーストの名手たちと共演したリラクゼーション溢れる作品 (1958)
  • Sonny Stitt [ソニー・スティット - ミスター・ボージャングルズ ] MJ, ロバータ, ウォーなどの当時のヒット曲をブラス&ストリングスと黒いリズムをバックに吹きまくる名作 (1973)
  • Sonny Stitt [ソニー・スティット - ] バリー・ハリスのトリオをバックにしたスリリングなワン・ホーン・アルバム (1958)
  • Spirits Trio [スピリッツ・トリオ - ジャズ ] 富樫雅彦, 市川秀男, 桜井郁雄 (1994)
  • Stefano Bollani [ステファノ・ボラーニ - ヴォラーレ] イタリアの曲とアメリカのスタンダード・ナンバーを織り交ぜた歌心溢れるピアノ・トリオ (2002)
  • Stephane Grappelli [ステファン・グラッペリ - ジャンゴの想い出] ジャズ・ヴァイオリンの巨匠が伝説のギタリスト, ジャンゴ・ラインハルトへ捧げた人気アルバム (1969)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ワルツ~ブルー・サイド] 原曲はロマンティクな三拍子のワルツ曲をスウィング・ジャズにした傑作 (2002)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ブルースをそっと歌って] ムラーツ&ラロッカのトリオ作 (1997)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - 誘惑] メランコリーな名曲を, キューン流リリシズムを湛えた解釈で好演したピアノ・トリオ作品
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ワルツ~レッド・サイド] 全編ロマンティクな三拍子のワルツ曲をスウィングさせた楽しいアルバム (2002)
  • Sue Childs [スー・チャイルズ - イントロデューシング] ボーカル・アルバム・コレクターの垂涎盤がCD復刻 (1965)
  • Sue Evans [スー・エヴァンス - スウィート・スー・エヴァンス ] ハープを弾き語りという珍しいスタイルと美貌で評判を呼んだシンガーの貴重なデビュー作
  • Sue Raney [スー・レイニー - アライヴ・アンド・イン・ラヴ] ドリーミーなソフトロック路線作品 (1966)
  • Sue Raney [スー・レイニー - オール・バイ・マイセルフ] キャピトル3部作の最終アルバム「お風呂のスー」人気盤(1964)
  • Tal Farlow [タル・ファーロウ - ザ・タル・ファーロウ・アルバム] 珍しいツイン・ギター編成セッションと, 西海岸を代表するピアノ・トリオとの共演を収録したアルバム
  • Ted Rosenthal [テッド・ローゼンタール - 王様と私] ミュージカル「王様と私」をピアノ・トリオでロマンティックでスウィンギンにリメイクした傑作 (2006)
  • Teddi King [テディ・キング - ガール・アンド・ハー・ソングス] 清楚で心温まる歌声の名シンガー, もっとも脂の乗り切った時期のRCA最後の録音 (1957)
  • Teddi King [テディ・キング - ガール・アンド・ハー・ソングス] 清楚で心温まる歌声のシンガー, もっとも脂の乗り切った57年RCAへの最後の録音
  • Toni Harper [トニー・ハーパー - ナイト・ムード] アート・ペッパーら西海岸のスター達を擁するマーティ・ペイチ楽団のゴージャスな演奏をバックに歌う傑作 (1960)
  • Toshiko Akiyoshi [秋吉敏子 - トシコズ・ピアノ] 1953年に来日したオスカー・ピーターソンに見出され, 巨匠たちを相手に堂々としたプレイを披露した逸品
  • Vicki Benet [ヴィッキ・ベネ - シング・トゥ・ミー・オブ・ラヴ] フランス出身セクシー美人歌手がアメリカン・ラヴ・ソングを歌う人気盤(1960)
  • Vicki Benet [ヴィッキ・ベネット - ザ・フレンチ・タッチ] パリ生まれの美人シンガーが, アメリカへ渡り吹き込んだ1956年作品
  • Vicky Lane [ヴィッキー・レイン - I Swing For You] ピート・カンドリのトランペットをフィーチャーしジミー・ロウルズ, バーニー・ケッセルら西海岸の名手がバックを固めた逸品
  • Victor Feldman [ヴィクター・フェルドマン - ジ・アライヴァル・オブ] 英国の天才マルチ奏者の米国デビュー・アルバム, スコット・ラファロの参加も貴重 (1958)
  • Victor Feldman [ヴィクター・フェルドマン - オン・ヴァイブス] 英国のジャズ・ヴァイブのヴァーチオーゾがモードに残した貴重なリーダー・アルバム (1957)
  • Vito Price [ヴィト・プライス - スインギン・ザ・ループ ] 流れるようなメロディ・ラインとパワフルな音色を持つプライスのアーゴ初リーダー作 (1958)
  • Walter Bishop Jr. [ウォルター・ビショップJr. - スピーク・ロウ・アゲイン] 自身の名盤「スピーク・ロウ」を更にスウィンギーに再演した作品 (1993)
  • Wanda Stafford [ワンダ・スタッフォード - イン・ラヴ・フォー・ザ・ヴェリー・ファースト・タイム] ビル・エヴァンス参加, Rouletteに残したデビュー盤(1960)
  • Warne Marsh [ウォーン・マーシュ - カルテット] マーシュ絶頂期のスタンダード・ソングのテーマ・メロディを大切にした代表作 (1957)
  • Zoot Sims [ズート・シムズ - イフ・アイム・ラッキー ] ジミー・ロウルズ・トリオをバックに円熟したズートに出会える好盤 (1977)
  • Zoot Sims [ズート・シムズ - オン・デュクレテ・トムソン] マリガン・グループの一員としてパリを訪問した際, 現地のミュージシャンと繰り広げた珠玉の名演(1956)


※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
お問い合わせはこちら


【大須店3F】10月4週 新入荷ジャズCD

【大須店3F】10月4週 新入荷ジャズCD


【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。ジャズジャイアンツたちの名盤や人気盤を中心にジャズLP国内盤一挙放出。

【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。新入荷のジャズ/ワールド・ミュージックのLPを多数追加しました。

【大須店3F】9月1週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。新入荷のジャズLPを多数追加しました。

【大須店3F】6月3週 新入荷ジャズLP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。新入荷ジャズLPを多数追加しました。

【大須店3F】5月5週 新入荷LP

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。ジャズLPのコーナーを拡張して新入荷ジャズLPを多数追加しました。

【大須店3F】1月2週 新入荷ジャズLP

大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。女性ヴォーカル多めで新入荷ジャズLP多数追加しました。

【大須店3F】1月1週 新入荷ジャズLP

新入荷ジャズLP多数追加しました。新年初売りに合わせて最新入荷コーナーも総入れ替えしております。

【大須店3F】12月1週 新入荷ジャズLP

大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。新入荷ジャズLP多数追加しました。

キーワード: , , , , , , , , ,
バナナレコード・買取案内

【セール】大須店20周年大バーゲン

【セール】大須店20周年大バーゲン

バナナレコード大須店はおかげさまで20周年を迎えることができました。10月25日(金)-10月27日(日) 20周年記念大バーゲンを開催します。

大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

4月28日(金) 大須店の3階フロアが「ジャズ、クラシック、ワールド・ミュージック専門フロア」に増床リニューアル!東海地区No.1の品揃えとなります!

バナナレコード京都店 9月4日オープン

バナナレコード京都店 9月4日オープン

『バナナレコード京都店』は、京都河原町駅から徒歩5分にある「カメラのナニワ京都店」2階フロアに9月4日オープンします!

【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

優れた性能、デザイン、コストパフォーマンスで話題のレコードプレイヤーION Archive LPの販売を開始しました。取扱は大須店のみです。