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Friday, September 20, 2024

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Arnett Cobb And Eddie Lockjaw Davis - Blow, Arnett, Blow 〔アーネット・コブ - ブロウ・アーネット・ブロウ: 豪快テキサス・テナーの巨人コブとロックジョウのねっとり熱くファンキーな2テナー競演作品 [1959, US, Prestige, PRLP7151 〈mono〉 黄(NJ), DG, RVG]〕
  • Ira Sullivan And The Chicago Jazz Quintet - Bird Lives 〔アイラ・サリヴァン - バード・リヴズ!: マルチ奏者アイラ・サリヴァン率いるシカゴ勢の62年チャーリー・パーカー追悼コンサート [US, Vee Jay, VJLP3033 〈stereo〉 黒×虹輪, DG]〕
  • Alice Coltrane - Journey in Satchidananda 〔アリス・コルトレーン - ジャーニー・イン・サッチダーナンダ: 1970年 亡き夫コルトレーンの遺志を継ぎ、ハープをはじめタブラなどの民族楽器を使用した特濃スピリチュアル・ジャズ傑作 [US, Impulse!, IMP-228, 180g重量盤]〕
  • Illinois Jacquet And Ben Webster - The Kid And The Brute 〔イリノイ・ジャケー/ベン・ウェブスター - キッド・アンド・ザ・ブルート: キッドことイリノイ・ジャケーのセッションと、ブルートことベン・ウエブスターとの共演セッション二つを収録、54年録音 [1955, US, Clef, MGC-680 〈mono〉 黒/銀トランペッター]〕
  • Wynton Kelly - Kelly Blue 〔ウィントン・ケリー - ケリー・ブルー: スウィンギーで歌心に溢れたハード・バップが楽しめる1959年の自身最高傑作 [1975, Japan, Riverside, SMJ-6114 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eric Dolphy - Last Date 〔エリック・ドルフィー - ラスト・デイト: 64年録音 死の1ヵ月前とは思えない壮絶な演奏に魂を揺さぶられる最後の公式アルバム [1968, US, Limelight, LS86013 〈stereo〉 ピンク/黄緑, RR]〕
  • Ornette Coleman Trio - At The Golden Circle Stockholm - Volume One 〔オーネット・コールマン - ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン Vol. 1: デヴィッド・アイゼンソン(b)、チャールズ・モフェット(ds)とのトリオ編成、渾身のスウェーデン・ライヴを収めた名盤(1965) [1978, Japan, Blue Note, GXK-8107 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Casiopea - 4 X 4 〔カシオペア - フォー・バイ・フォー: 来日していたリー・リトナー・グループと共演したスリリングな一大セッション・アルバム [1982, Japan, Alfa, ALR-28045 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Grant Green - Green Is Beautiful 〔グラント・グリーン - グリーン・イズ・ビューティフル: JB「エイント・イット・ファンキー・ナウ」、ビートルズ「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のカヴァー他、オルガンのエマニュエル・リギンズの参加も貴重 [1970, US, Blue Note, BST-84342 〈stereo〉 青白Liberty, VAN GELDER]〕
  • Christopher Hollyday - Treaty 〔クリストファー・ホリデイ - トリアティ: 神童アルト奏者、弱冠13歳でデビュー後、翌年14歳での初リーダー作品、当時無名の若きジョン・メデスキの貴重なバップ・ピアノが聴ける [1985, US, Jazzbeat, JB101 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Clifford Brown Featuring Zoot Sims - Jazz Immortal 〔クリフォード・ブラウン - ジャズ・イモータル: 東海岸の天才トランペッターがズート・シムズら西海岸オールスターズと共演した異色の傑作(1954) [1960, US, Pacific Jazz, PJ-3, 黒/銀 サンセリフ体ロゴ]〕
  • Gary Burton Quartet With Orchestra / Carla Bley - A Genuine Tong Funeral 〔ゲイリー・バートン - 葬送: カーラ・ブレイと組み、ジャズ・ロックとフリー・ジャズの蜜月を捉えた野心的コンセプト・アルバム [1980, Japan, RCA, RJL-2509 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Kenny Drew Trio With Paul Chambers, Philly Joe Jones - Kenny Drew Trio 〔ケニー・ドリュー - ケニー・ドリュー・トリオ: 生粋のハード・バップ・ピアニストがスウィンギーな快演を聴かせるピアノ・トリオの名盤(1956) [1974, Japan, Riverside, SMJ-6037M 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Trio - If You Could See Me Now 〔ケニー・ドリュー - イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ: 名盤「ダーク・ビューティ」と姉妹盤となる1973年録音盤 [Netherlands, SteepleChase, SCS-1034 〈stereo〉 朱色/黒 アーチロゴ]〕
  • Kenny Drew - I Love Jerome Kern 〔ケニー・ドリュー - アイ・ラヴ・ジェローム・カーン: ジェローム・カーンの古いアメリカン・ポピュラーナンバーを取り上げた57年録音 [Japan, Riverside, SMJ-6316 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Barron - 1+1+1 〔ケニー・バロン - 1+1+1: ロン・カーターとマイケル・ムーアのベーシスト2人を迎え、それぞれとのデュオによる有名スタンダード集 [1986, Germany, Blackhawk, BKH50601 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Shelly Manne & His Men - At The Black Hawk, Vol. 4 〔シェリー・マン - アット・ザ・ブラックホーク Vol.4: 1959年9月にサンフランシスコのブラック・ホークで録音されたライヴ第4弾 [1960, US, Contemporary, S7580 〈stereo〉 黒/金(ツヤ) DG]〕
  • Jimmy Rowles Trio - Rare But Well Done 〔ジミー・ロウルズ - レア・バッド・ウェル・ダン: ウェストコーストのいぶし銀の歌伴職人ピアニスト、記念すべき初リーダー作ピアノ・トリオ [1954, US, Liberty, LRP3003 〈mono〉 ターコイズ×銀, DG, flat]〕
  • Jackie McLean - Live At Montmartre 〔ジャッキー・マクリーン - ライヴ・アット・モンマルトル: 5年間の沈黙から復帰した72年録音、ケニー・ドリュートリオをバックに熱気あふれる演奏を展開するライヴ盤 [1993, Japan, SteepleChase, SCS1001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jackie McLean - Tippin' The Scales 〔ジャッキー・マクリーン - ティッピン・ザ・スケールズ: 62年に録音され、79年までリリースされなかったジャッキー・マクリーンとソニー・クラークによる最後の共演盤かつ唯一のワン・ホーン・カルテット作 [1984, France, Blue Note, BST84427 〈stereo〉 Cadre Rouge Audiophile Edition, ポスター付]〕
  • George Coleman - Tete Montoliu Duo - Meditation 〔ジョージ・コールマン/テテ・モントリュー - メディテーション: マイルス・クインテットやイースタン・リベリオンのテナーで活躍したコールマンと、スペイン盲目のピアノニスト、モントリューの叙情的なデュオ傑作 [1977, Netherlands, Timeless, SJP110]〕
  • George Benson - Breezin' 〔ジョージ・ベンソン - ブリージン: ビルボード・チャートのPOP、R&B、ジャズの各部門で同時1位に輝いた歴史的な大ヒット曲 [1975, Japan, Warner Bros., P-10184W 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • George Russell Sextet - George Russell Sextet At The Five Spot 〔ジョージ・ラッセル - アット・ザ・ファイヴ・スポット: 3管セクステット編成で理論家ピアニスト・ジョージ・ラッセルののリーダー作 [1960, US, Decca, DL79220 〈stereo〉 マルーン/銀, DG, Decca Stereo]〕
  • Georges Arvanitas Trio - 3 Am 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - 3.A.M.: 50年代のパリのモダン・ジャズ・ピアノの粋を聴ける、ハードバップ・ピアノトリオの傑作 [Pretoria, 30J.3000, 澤野工房復刻, 180g重量盤]〕
  • John Coltrane - Lush Life 〔ジョン・コルトレーン - ラッシュ・ライフ: 3種の編成で可能性を追求するコルトレーンの探求心が聴き手の心を打つ、スタンダード集 [1961, US, Prestige, PRLP7188 〈mono〉 黄(NJ), DG, RVG,]〕
  • John Hicks - In Concert 〔ジョン・ヒックス - イン・コンサート: 米国の名サイドマン売れっ子ピアニストのリーダー・ライヴ盤、ボビー・ハッチャーソンがゲストで参加 [1986, US, Theresa, TR123]〕
  • John Hicks, Walter Booker, Idris Muhammad - Inc.1 〔ジョン・ヒックス - インク・ワン: 絶頂期のヒックスの姿を捉えた、愉悦と情熱に満ちたピアノが堪能できる80年代を代表するピアノトリオ名盤 [1985, Japan, DIW, DIW-8004 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sylvia Syms - Songs of Love 〔シルヴィア・シムズ - ソングス・オブ・ラヴ: ハスキーな歌声に恋の悲しみを宿らせる名シンガー [1957, US, Decca, DL8639 〈mono〉 黒/銀 Long Play]〕
  • Stan Getz - Stan Getz '57 〔スタン・ゲッツ - スタン・ゲッツ'57: ゲッツが、ヴァルヴ・トロンボーン奏者のブルックマイヤーと結成した名クインテット [1957, US, Verve, MGV-8029 〈mono〉 黒/銀トランペッター, DG]〕
  • Thelonious Monk And Gerry Mulligan - Mulligan Meets Monk 〔セロニアス・モンク/ジェリー・マリガン - マリガン・ミーツ・モンク: 1957年の歴史的名セッション [1975, Japan, Riverside, SMJ-6107 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤として聴き継がれる逸品 [1971, US, Blue Note, BST81588 〈stereo〉 青白United Artists]〕
  • Sonny Clark - My Conception 〔ソニー・クラーク - マイ・コンセプション: BN世界初登場シリーズの目玉盤、「幻の1592」に続くクインテット・セッション・アルバム [1979, Japan, Blue Note, GXF3056 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins & Co. - The Standard Sonny Rollins 〔ソニー・ロリンズ - スタンダード: 原点に返りスタンダード・ジャズを取り上げたRCA時代最後の1965年録音盤 [Japan, RCA, RGP-1095 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dinah Washington - Dinah '62 〔ダイナ・ワシントン - ダイナ'62: フレッド・ノーマンのビッグ・バンドをバックに情感豊かなバラードからパンチの効いたスウィンガーまで自由自在に歌い上げる、晩年の傑作 [1962, US, Roulette, R25170 〈mono〉 白×4色バー]〕
  • Chico Hamilton Quintet - Chico Hamilton Quintet in Hi-Fi 〔チコ・ハミルトン - イン・ハイ・ファイ: 斬新なアレンジやチェロの起用などユニークな編成でジャズの可能性を探ったウェストコーストジャズ傑作 [1991, Japan, Pacific Jazz, SGD-78 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Charles Lloyd - Soundtrack 〔チャールス・ロイド - サウンドトラック: 名盤「フォレスト・フラワー」の1年後、ジャレット(p)、ディジョネット(ds)らを率いた68年NY「タウン・ホール」ライヴ盤 [1969, US, Atlantic, SD1519 〈stereo〉 橙×緑, PR]〕
  • Charles Lloyd - Charles Lloyd in Europe 〔チャールス・ロイド - イン・ヨーロッパ: ジャレット(p)、ディジョネット(ds)らの最強カルテットによる1966年のオスロ・ライヴ [1968, US, Atlantic, SD1500 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:文字横)]〕
  • David Axelrod - Songs of Experience 〔デヴィッド・アクセルロッド - ソングス・オブ・エクスペリエンス: クラブ世代からも評価されている鬼才プロデューサー、ファンクやジャズ・サイケデリック・ポップ的な要素も垣間見れる特異的名盤セカンド [2000, US, Capitol, SKAO-338 〈stereo〉 Reissue, Gatefold]〕
  • Teddy Wilson - Air Mail Special 〔テディ・ウィルソン - エア・メール・スペシャル: 67年のロンドン録音盤 [1988, Germany, Black Lion, BLP60115 〈stereo〉]〕
  • Teddy Charles Tentet - The Teddy Charles Tentet 〔テディ・チャールズ・テンテット - : 10人編成のバンドを率いてプログレッシヴなアンサンブルを繰り広げる、ヴァイブの鬼才の代表作 [1976, Japan, Atlantic, P-4551A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Duke Jordan Trio - Live in Japan 〔デューク・ジョーダン - ライヴ・イン・ジャパン: ウィルバー・リトル(b) ロイ・ヘインズ(ds)トリオによる記念すべき初来日ライヴ盤 [1977, Denmark, SteepleChase, SCS-1063, 朱色/黒 アーチロゴ]〕
  • Duke Jordan - Flight to Jordan 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・ジョーダン: デューク・ジョーダンがBNに残した唯一のリーダー作品(1960) [1972, US, Blue Note, BST84046 〈stereo〉 青白United Artists]〕
  • Duke Jordan And Sadik Hakim - East And West of Jazz 〔デューク・ジョーダン/ディク・ハキム - イースト・アンド・ウェスト・オブ・ジャズ: パーカーのサイドマンとして活躍したジョーダンとハキムがそれぞれのグループを率い演奏した音源をカップリング [1962, US, Charlie Parker Records, PLP-805 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Trigger Alpert / Absolutely All-Star Seven - Trigger Happy! 〔トリガー・アルパート - トリガー・ハッピー: 黄金時代のグレン・ミラー・オーケストラで大活躍した名ベーシストの希少なリーダー作 [1985, Spain, Riverside, RLP12-225, Fresh Sound-Reissue]〕
  • Buddy Collette Quintet - Buddy's Best 〔バディ・コレット - バディーズ・ベスト: ジェラルド・ウイルソン(tp)との2管で、コレットのマルチ・リード奏者としての多彩なプレイを聴くことができる [1958, US, Dooto, DTL-245 〈mono〉]〕
  • Budd Johnson - Ya! Ya! 〔バド・ジョンソン - ヤ! ヤ!: オルガン奏者アル・ウィリアムス好演も光る、アーシーでソウルフルな好盤 [1964, US, Argo, LP-736 〈mono〉 銀/黒 Ultra High Fidelity]〕
  • Bud Powell Trio - The Bud Powell Trio 〔バド・パウエル・トリオ - バド・パウエル・トリオ: 53年のミンガス&ローチの強力トリオによる「ジャズ・アット・マッセイ・ホール Vol.2」同内容盤 [1962, US, Fantasy, 86006 〈stereo〉 茶]〕
  • Donald Byrd, Hank Mobley, Horace Silver, Doug Watkins, John La Porta, Ronnie Ball, Wendell Marshall, Kenny Clarke - The Jazz Message Of 〔ハンク・モブレー - ジャズ・メッセージ・オブ・ハンク・モブレイ Vol.1: ドナルド・バード、ホレス・シルヴァー、ケニー・クラークが参加した、サヴォイ・レーベルからリリースされたモブレーのリーダー2作目 [1956, US, Savoy, MG12064, 赤/銀, DG, RVG]〕
  • Hampton Hawes Trio - Here And Now 〔ハンプトン・ホーズ - ヒア・アンド・ナウ: 65年当時エヴァンス・トリオで活躍中のチャック・イスラエル(b)にドナルド・ベイリー(ds)を迎えたトリオ作品 [1977, Japan, , LAX3137 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Portrait in Jazz 〔ビル・エヴァンス - ポートレイト・イン・ジャズ: 59年録音モダン・ジャズ・ピアノの新時代を生み出した記念碑的名盤 [1973, Japan, Riverside, MW2062 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Trio '65 〔ビル・エヴァンス - トリオ '65: 新ベーシスト、チェック・イスラエルを迎え、自身のお気に入りのレパートリーを取り上げ新たな生命を吹き込んだ名演集 [1965, US, Verve, V6-8613 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.VAN GELDER(Side-A)]〕
  • Bill Evans Trio With Scott Lafaro, Paul Motian - Waltz For Debby 〔ビル・エヴァンス - ワルツ・フォー・デビイ: スコット・ラファロ、ポール・モチアンとともに作り上げた、ピアノ・トリオ永遠の名盤(1961) [1963, US, Riverside, RS9399 〈stereo〉 黒大 INC(銀帯)]〕
  • Phil Woods And His European Rhythm Machine - Phil Woods And His European Rhythm Machine 〔フィル・ウッズ - クロマティック・バナナ: 欧州ジャズ界の錚々たるメンツを率いた熱血ハード・バップ・コンボの70年録音 [1972, Japan, Les Disques Pierre Cardin, NCP-8004-PC, No OBI, With Insert]〕
  • Frank Strozier - Fantastic Frank Strozier 〔フランク・ストロジャー - ファンタスティック: ストロジャーの初リーダー作品でブッカー・リトルとの2管、ウイントン・ケリー・トリオがバックの痛快バップ・サウンド [1960, US, Vee Jay, VJLP3005 〈mono〉 黒×虹輪, DG]〕
  • Franco D'andrea - My Shuffle 〔フランコ・ダンドレア - マイ・シャッフル: イタリアの重鎮ピアニストのリーダー作、 ティノ・トラカーナ(sax)がフロントのワンホーン・カルテット [1987, Italy, Red, VPA199, オリジナル・オンリー]〕
  • Franco D'andrea Trio - Franco D'andrea Trio 〔フランコ・ダンドレア - フランコ・ダンドレア・トリオ: イタリアの重鎮ピアニストのトリオ作、ステファン・シャートラー(b) ビル・エルガート(ds) [1989, Germany, YVP, YVPMUSIC3021, オリジナル・オンリー]〕
  • Pepper Adams Donald Byrd Quintet - Out of This World 〔ペッパー・アダムス/ドナルド・バード - アウト・オブ・ジス・ワールド: 若きハービー・ハンコックの初録音という説もある超貴重盤 [1961, US, Warwick, W2041 〈mono〉 白Seven Arts, DG, Bell Sound]〕
  • Bennie Green And Paul Quinichette - Blow Your Horn 〔ベニー・グリーン/ポール・クイニシェット - ブロウ・ユア・ホーン: グリーンとクイニシェット、それぞれのリーダー・セッションを収録 [1956, US, Decca, DL8176, 黒/銀(小) DG, FLAT, Long Play]〕
  • Paul Quinichette - The Kid From Denver 〔ポール・クイニシェット - キッド・フロム・デンヴァー: 気心の知れたベイシー楽団ゆかりメンバーを迎えたコンボでリラックス&エンジョイした代表作 [1956, US, Dawn, DLP-1109 〈mono〉 黒/銀, DG]〕
  • Paul Gonsalves - Cleopatra Feelin' Jazzy 〔ポール・ゴンサルヴェス - クレオパトラ・フィーリン・ジャジー: ケニー・バレル、ハンク・ジョーンズらを迎え、クレオパトラをテーマにしたエキゾチックな作品 [1963, US, Impulse!, AS-41 〈mono〉 VAN GELDER刻印]〕
  • Paul Gonsalvez, Paul Quinichette, Orchestre G. Dave Pochonet 〔ポール・ゴンザルヴェス/ポール・クイニシェット - : ゴンザルヴェスとクイニシェットがそれぞれフランスのドラマー・デイヴ・ポショネと共演したセッションをカップリング [1977, France, Communication, CO300, オリジナル・オンリー]〕
  • Paul Chambers Quintet With Donald Byrd, Cliff Jordan, Tommy Flanagan, Elvin Jones 〔ポール・チェンバース - ポール・チェンバース・クインテット: ドナルド・バード、クリフ・ジョーダン、トミフラ、エルヴィン・ジョーンズの強力クインテットBN第2弾リーダー作品(1957) [1972, US, , BLP1564 〈mono〉 青白United Artists, Eck(Side-2)]〕
  • Bobby Scott - The Compositions of Bobby Scott 〔ボビー・スコット - コンポジションズ・オブ: 弱冠17歳でデビューした才人ピアニスト、最初期の2作の10インチをカップリング [1957, US, Bethlehem, BCP-8 〈mono〉 赤/銀エンブレム]〕
  • Miles Davis - Volume 2 〔マイルス・デイヴィス - Vol.2: 若きマイルスがBNに残した貴重なセッション集の第2弾 [1983, Japan, Blue Note, BLP-1502 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Bags Groove 〔マイルス・デイヴィス - バグス・グルーヴ: イースト・コーストを代表するオールスターが集結したハード・バップの名盤(1957) [1976, Japan, Prestige, SMJ-6520 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Workin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - ワーキン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の中で最もバラエティに富んだ選曲が魅力を放つ第3弾 [1975, Japan, Prestige, SMJ-6503 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Blue Moods 〔マイルス・デイヴィス - ブルー・ムーズ: ミンガス(b)に若きエルヴィン・ジョーンズ(ds)ら異色のクインテットによる50年代マイルス先進的クール・ジャズ(1955) [1976, Japan, Debut, VIJ-5009 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Volume 1 〔マイルス・デイヴィス - オールスターズ Vol.1: 若き日のマイルスがBNに残したオールスター・セッション第1弾 [US, Blue Note, BST81501, 青白United Artists]〕
  • Miles Davis And Milt Jackson - Quintet / Sextet 〔マイルス・デイヴィス - マイルス・デイヴィス・アンド・ミルト・ジャクソン: ミルト・ジャクソン、ジャッキー・マクリーン、レイ・ブライアントを擁したクインテットとセクステットでのオール・スター・セッション [1956, US, Prestige, PRLP7034 〈mono〉 黄(NYC), RVG, DG, 477(back cover)]〕
  • Mulgrew Miller Quintet - Wingspan 〔マルグリュー・ミラー - ウィングスパン: ケニー・ギャレット、スティーヴ・ネルソン、チャーネット・モフェットらセクステット編成でのリーダー作第3弾 [1987, US, Landmark, LLP-1515 〈stereo〉]〕
  • Lucky Thompson - Brown Rose 〔ラッキー・トンプソン - ブラウン・ローズ: バップ・テナー名手がマーシャル・ソラールやピエール・ミシュロらトップ・フレンチ・ジャズメンらと競演したスウィンギーな56年作品 [1985, US, Xanadu, XANADU204 〈mono〉]〕
  • Lee Konitz With Lennie Tristano - Subconscious-Lee 〔リー・コニッツ - サブコンシャス・リー: プレスティッジ・レコードの記念すべき初レコーディング盤でコニッツを筆頭にトリスターノ門下の精鋭が集結したクール・ジャズの極致(1955) [1964, US, Prestige, PRST7250 〈stereo〉 濃紺,右トラ]〕
  • Lee Konitz, Miles Davis, Billy Bauer, Sal Mosca, Max Roach, Stan Levey - Ezz-Thetic! 〔リー・コニッツ - エズセティック: マイルスを含むセクステットでコニッツのクールでアブストラクトな名演が楽しめるセッション [1973, US, Prestige, PRT-7827, 黄緑Fantasy]〕
  • Lee Konitz / Pony Poindexter / Phil Woods / Leo Wright - Alto Summit 〔リー・コニッツ/フィル・ウッズ,他 - アルト・サミット: リー・コニッツ、ポニー・ポインデクスター、フィル・ウッズ、レオ・ライトというアルト・サックスの大御所4人による痛快なジャムセッション [1969, US, Prestige, PRST7684 〈stereo〉 丸紺, DBH]〕
  • Lester Young - Lester Young With The Kansas City Five 〔レスター・ヤング - カンサス・シティ・ファイヴ: レスターの卓越したテナーとクラリネットを存分に味わえるカンザスシティ・ファイヴのセッション [1961, US, Commodore, FL30.014, マルーン/銀]〕
  • Red Garland - Red Garland Revisited! 〔レッド・ガーランド - リヴィジテッド!: 「ビリー・ボーイ」をはじめ、50年代のマイルス・グループゆかりのナンバーを取り上げた57年録音盤 [1983, Japan, Prestige, SMJ-6312 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland - All Kinds of Weather 〔レッド・ガーランド - オール・カインズ・オブ・ウェザー: ポール・チェンバース(b) アート・テイラー(ds)のトリオで天気や四季にちなんだ曲を取り上げたコンセプト・アルバム、クリスマス・ソングも収録 [1974, Japan, Prestige, LPJ-70008 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio + Eddie Lockjaw Davis - Moodsville Volume 1 〔レッド・ガーランド - プラス・エディ・ロックジョウ・デイヴィス: プレスティッジが始めた恋愛カップルに向けたムード作品のための傍系ムーズヴィル第1弾 [1989, US, Moodsville, OJC-360 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Red Garland - Red in Bluesville 〔レッド・ガーランド - レッド・イン・ブルースヴィル: サム・ジョーンズ、アート・テイラーとのトリオによるブルージーなプレイに真価を発揮した1959年快作 [1977, Japan, Prestige, SMJ-6317 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio - Manteca 〔レッド・ガーランド - マンテカ: レッド・ガーランド・トリオにレイ・バレットのコンガが加わった爽快スウィンギーな58年快作 [1975, Japan, Prestige, LPJ-80048 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Robert Watson Sextet - Jewel 〔ロバート・ワトソン - ジュエル: 83年当時のNY若手逸材達が一堂に会したモーダルなポスト・バップ・レコーディング・セッション、ブラジルの伝説的パーカッション奏者:ドン・ウン・ホマォン参加 [1983, Sweden, Amigo, AMLP846, オリジナル・オンリー]〕
  • Takashi Kako - Solo Concert 〔加古隆 - ソロ・コンサート: ソロ・ピアノ・ライヴ [1985, Japan, Insights, CJ-28001 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Takashi Kako, Oliver Johnson, Kent Carter - Tok 〔加古隆 - Tok: 自己のグループTOK名義での幻惑的なフリージャズ/インプロヴィゼーション・ピアノ・トリオ作品 [1978, Japan, Trio, PAX-6003 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Igeharu Mukai, Orissa - Japonesia 〔向井滋春 - ヤポネシア: 土着的リズムをフィーチャーしたトライバル/トロピカル・フュージョンの傑作 [1984, Japan, Better Days, YF-7087-BD]〕
  • Kunihiko Sugano - Live! 〔菅野邦彦 - ライヴ!: ピアノ・トリオ+コンガ編成でジョビンやガーシュインをファンキー&スウィンギーに染め上げたスタイリッシュな自身初ライヴ・アルバム [1973, Japan, Nadja, PA-6021 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Issei Noro - Sweet Sphere 〔野呂一生 - スウィート・スフィア: カシオペアのリーダー/ギタリストのファースト・ソロ・アルバム [1985, Japan, Invitation, VIH-28218 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕

※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】9月2週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】9月2週 新入荷ジャズLP

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2024年 9月 6日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズ/ワールド・ミュージックのLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Al Cohn Quintet - Cohn on The Saxophone 〔アル・コーン - コーン・オン・ザ・サキソフォン: 1956年 DAWNに残した名盤 [1977, Japan, Dawn, YW-7603-CH 〈mono〉No OBI]〕
  • Anita O'day - At Mister Kelly's 〔アニタ・オデイ - アット・ミスター・ケリーズ: シカゴのジャズクラブで、ピアノ・トリオをバックにリラックスした表情を見せる快作(1958) [1976, Japan, Verve, MV2550 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper - Surf Ride 〔アート・ペッパー - サーフ・ライド: 記念すべきファースト・リーダー・スタジオ・アルバム [1985, Japan, Savoy, MGJ-12089 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper Quintet - Smack Up 〔アート・ペッパー - スマック・アップ: ベニー・カーター、オーネット・コールマンら仲間のサックス奏者たちのオリジナル楽曲の数々をスリリングに演奏した名盤(1960) [1975, Japan, Contemporary, LAX-3035 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Artie Shaw - The Great Artie Shaw 〔アーティ・ショウ - グレイト・アーティ・ショウ: ジャズ・クラリネット/スウィング・ジャズのヒット・メーカーのベスト盤 [1959, US, RCA Camden, CAL465 〈mono〉紫×青]〕
  • Bill Evans - Trio 65 / Autumn Leaves 〔ビル・エヴァンス - 枯葉: インサートには65年のイスラエル&バンカー・トリオのパリ録音とありますが、正しくは69年アムステルダムのゴメス&モレロ・トリオ [1983, Japan, Seven Seas, K23P-6235 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans - Unknown Session 〔ビル・エヴァンス - アンノウン・セッション: 62年に録音された未発表セッションを収録した日本独自企画盤 [1983, Japan, Riverside, VIJ-4026 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans / Jim Hall - Undercurrent 〔ビル・エヴァンス/ジム・ホール - アンダーカレント: ジャズ・ピアノの詩人と名ギタリストの最高の美しさを捉えた名盤(1962) [1976, Japan, United Artists, GXC3128 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Bud Powell - Strictly Confidential 〔バド・パウエル - プライベートリー: 映画「ラウンド・ミッドナイト」のモデルとなった親友で仏写真家フランシス・パウドラスの自宅でのパリ時代秘蔵プライベート録音 [1965, Japan, Fontana, SFON-7100(M) 〈mono〉No OBI]〕
  • Bud Powell Trio - Strictly Powell 〔バド・パウエル - ストリクトリー・パウエル: 心身の衰弱が一つのピークに達した時期の56年に残したパウエルの魂の記録 [1981, Japan, RCA, RJL-2513(M), With OBI and Insert]〕
  • Charles Mingus - Mingus At Antibes 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス・アット・アンティーブ: 60年、ドルフィー、カーソン、アーヴィンを含むレギュラー・バンドで仏の名門ジャズ祭の白熱ライヴ、盟友バド・パウエルとの再会共演もあり [1979, Japan, Atlantic, P-5184/85 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Parker - The Bird - Charlie Parker Memorial Album on Savoy 〔チャーリー・パーカー - メモリアル・アルバム・オン・サヴォイ: 絶頂期でもあるサヴォイでのセッションからオリジナル・テイクを中心に名演をセレクトしたコンピレーション [Japan, SOPJ-134/135-SY, With OBI and Insert]〕
  • Chet Baker & Art Pepper - Playboys 〔チェット・ベイカー/アート・ペッパー - プレイボーイズ: 50年代西海岸ジャズ・ブームの立役者であるチェット・ベイカーとアート・ペッパーが共演したセクステット、内容・ジャケット共に魅力的な好盤 [1973, Japan, Liberty, LLR-8884 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Connee Boswell - Connee 〔コニー・ボスウェル - コニー: 後のジャズ・シンガーに多大な影響を与えた白人女性ジャズ・ヴォーカリスト草分け [1984, Japan, MCA, VIM-4520(M) 〈mono〉]〕
  • Count Basie - The Greatest! Count Basie Plays...Joe Williams Sings Standards 〔カウント・ベイシー - ザ・グレイテスト: ジョー・ウィリアムスの「うた」にフォーカスした人気盤 [Japan, Verve, MV2650 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • David Liebman Quintet - Doin' It Again 〔デイヴ・リーブマン - ドント・イット・アゲイン: 日野皓正との2管フロントで、デビューしたての若きジョンスコのプレイも光る1979年録音の名盤 [1980, Netherlands, Timeless, SJP140, ]〕
  • Down Beat Poll Winners in Europe - Open Space 〔ダウン・ビート・ジャズ・オールスターズ・イン・ヨーロッパ - オープン・スペイス: ダウンビート誌の投票による欧州各部門での第一位に選ばれた精鋭6人によるオールスターバンド [1970, Japan, MPS, YS-2312-MP 〈stereo〉No OBI]〕
  • Ella Fitzgerald - Sings The Cole Porter Songbook 〔エラ・フィッツジェラルド - コール・ポーター・ソング・ブック: バディ・ブレグマンのアレンジで唄うコール・ポーター作品集(1956) [1983, Japan, Verve, 35MJ3266 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Ella Fitzgerald & Count Basie - On The Sunny Side of The Street 〔エラ・フィッツジェラルド&カウント・ベイシー - エラ・アンド・ベイシー: 若きクインシー・ジョーンズがアレンジを担当し、円熟期の女王エラと最強のベイシー・バンドの豪華な共演(1963) [1969, Europe, Verve, 94061 〈stereo〉Speakers Corner, 180g重量盤]〕
  • Etta Jones - Something Nice 〔エタ・ジョーンズ - サムシング・ナイス: オリヴァー・ネルソン、ロイ・ヘインズら錚々たるメンバーが参加した61年発表作品 [1964, US, Prestige, PR7194, 紺/銀(右トラ) RVG刻印]〕
  • Frank Sinatra - This Is Sinatra! 〔フランク・シナトラ - ディス・イズ・シナトラ!: シングル・コレクション [1958, US, Capitol, T768 〈mono〉黒×虹輪 縦Long Playing, Anvil刻印]〕
  • Great Jazz Trio - Love For Sale 〔グレイト・ジャズ・トリオ - ラヴ・フォー・セール: ハンク・ジョーンズ、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスからなるスーパー・トリオの記念すべきファースト・アルバム [1979, Japan, East Wind, 15PJ-1017 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Harry Edison - Gee Baby Ain't I Good to You 〔ハリー・エディソン - ジー・ベイビー: ベン・ウェブスター(ts)を迎えた2管編成、バーニー・ケッセルのギターも好演でスウィーツの鮮やかなミュート・プレイを聴かせる57年録音作 [1982, Japan, Verve, 23MJ3201 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Ill Evans With Philly Joe Jones - Green Dolphin Street 〔ビル・エヴァンス - グリーン・ドルフィン・ストリート: チェンバース、 フィリー・ジョーのマイルス・リズム・セクションを率いてリラックスしたプレイを繰り広げる初期快演 [1978, Japan, Milestone, SMJ-6247M, stereo/mono〉No OBI, With Insert]〕
  • J.J. Johnson - First Place 〔J.J.ジョンソン - ファースト・プレイス: トミーフラ、ポール・チェンバース、マックス・ローチがバックを務めスタンダード・ナンバーを中心に名人芸を披露した人気盤 [1973, CBS/Sony, SOPZ26 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Jackie Cain & Roy Kral - Sweet And Lowdown 〔ジャッキー&ロイ - スウィート・アンド・ロウ・ダウン: ジャズ・ヴォーカルのおしどり夫婦が60年にリリースしたアルバム [1979, Japan, Columbia, 20AP1467 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Jackie McLean - 4, 5 And 6 〔ジャッキー・マクリーン - 4, 5, & 6: ワンホーン・カルテットからクインテット、 セクステットへ曲ごとに編成を変える若きマクリーンの代表作 [1974, Japan, Prestige, LPR-88060 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Expression 〔ジョン・コルトレーン - エクスプレッション: スピリチュアルで極めて穏やかな演奏が死を予感させてしまう、亡くなる数か月前に録音された遺作(1967) [1980, Japan, MCA, VIM-4626 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • June Christy - Big Band Specials 〔ジューン・クリスティ - ビック・バンド・スペシャル: ウエストコーストの名手からなるビッグ・バンドをバックにジューン・クリスティの歌唱を存分に楽しめる好盤 [Japan, Capitol, ECJ-60007 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Junior Mance Trio - At The Village Vanguard 〔ジュニア・マンス - アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード: ゆったりとしたブルース・フィーリングで包み込むヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ・アルバム [US, Jazzland, JLP941 〈stereo〉マルーン/銀, Orpheum]〕
  • Junior Mance Trio - Happy Time 〔ジュニア・マンス - ハッピー・タイム: ベースにロン・カーターを迎えアーシー&ソウルフルで文字通りハッピーなピアノ・トリオ盤 [1967, US, Jazzland, JLP77 〈mono〉マルーン/銀, Orpheum]〕
  • Keith Jarrett - Fort Yawuh 〔キース・ジャレット - フォート・ヤウー: 鬼才のピアノは精気に満ちたテクニックと湧き出る創作意欲が交錯し、緊密なインタープレイでスリリングに展開するライヴ盤 [1973, Japan, Impulse!, IMP-88140 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Burrell With Art Blakey - On View At The Five Spot Cafe 〔ケニー・バレル - アット・ザ・ファイヴ・スポット・カフェ: 幻のテナー奏者ティナ・ブルックスが参加した異色のワンホーン・クインテットによる白熱のハード・バップ・ライヴ(1959) [1972, US, Blue Note, BLP4021 〈mono〉青白UA]〕
  • Louis Armstrong And His All-Stars - Satch Plays Fats: a Tribute to The Immortal Fats Waller 〔ルイ・アームストロング - サッチ・プレイズ・ファッツ: ファッツ・ウォーラーゆかりのナンバーを、ソウルフルなトランペット・プレイとヴォーカルで新解釈した55年録音作 [1979, Japan, CBS/Sony, 20AP1484 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Matt Dennis - She Dances Overhead 〔マット・デニス - ロジャース&ハートを歌う: ロジャース&ハートのスタンダード曲をカヴァーした1955年録音盤 [1977, Japan, RCA, PG-46(M) 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Matt Dennis - Welcome Matt 〔マット・デニス - ウェルカム・マット・デニス: シンガー・ソングライターの草分けと評される、弾き語り名手による、ご機嫌なナンバーを次々と繰り広げる小粋でユニークな名盤 [1972, Japan, Jubilee, UPS-509-J 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - 1958 Miles 〔マイルス・デイヴィス - 1958マイルス: 「カインド・オブ・ブルー」と同じメンバーによるスタジオ録音を集めた唯一のアルバム [1979, Japan, CBS/Sony, 20AP1401 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Steamin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - スティーミン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の最後を飾る名盤(1956) [1976, Japan, Prestige, SMJ-6533M 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Workin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - ワーキン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の中で最もバラエティに富んだ選曲が魅力を放つ第3弾 (1956) [1975, Japan, Prestige, SMJ-6503(M) 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Ohn Coltrane - The Other Village Vanguard Tapes 〔ジョン・コルトレーン - ヴィレッジヴァンガードのコルトレーンとドルフィー: 名盤「Live At The Village Vanguard」のアウトテイク集 [1973, Japan, ABC Impulse!, YB-8506/7-AI 〈stereo〉No OBI and Insert]〕
  • Oliver Nelson With Eric Dolphy - Straight Ahead 〔オリヴァー・ネルソン/エリック・ドルフィー - ストレイト・アヘッド: ドルフィーを迎えた61年の2管クインテット、お互い様々なリード楽器を使い分け演奏展開に変化をあたえている文字通りストレイト・アヘッドな傑作 [1976, Japan, Prestige, SMJ-6506(M) 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Paul Chambers Quartet - Bass on Top 〔ポール・チェンバース - ベース・オン・トップ: ベースが全編をリードし、技巧の全てを聴かせる空前の低音大名盤(1957) [1966, US, Blue Note, BST-81569 〈stereo〉青白Liberty]〕
  • Paul Chambers Sextet - Whims of Chambers 〔ポール・チェンバース - ウィムス・オブ・チェンバース: ジョン・コルトレーン、フィリー・ジョー・ジョーンズ参加の天才チェンバースBN第1作 [1973, US, Blue Note, BST-81534 〈stereo〉紺UA 黒音符]〕
  • Paul Gonsalves - Humming Bird 〔ポール・ゴンザルヴェス - ハミング・バード: ケニー・ホイーラー(tp)ら英国ジャズ界の名手達を迎えた3管セクステットによる優雅で気品を感じさせる名盤、クラブ・シーンで人気の「Almost You」収録 [1970, UK, Deram, DML1064 〈mono〉]〕
  • Phil Woods And His European Rhythm Machine - Live At Montreux 72 Vol.1 〔フィル・ウッズ - ライヴ・アット・モントルー: ヨーロピアン・リズム・マシーン による1972年スイスのモントルージャズ祭ライヴ盤 [1973, Japan, Les Disques Pierre Cardin, NCP-8001-PC 〈stereo〉No OBI]〕
  • Ralph Burns And His Ensemble - Spring Sequence 〔ラルフ・バーンズ - スプリング・シーケンス: 白人ジャズギター最高峰ジミー・レイニーの貴重な初期音源が聴ける作品 [1956, US, Jazztone, J-1228 〈mono〉白/茶 DG]〕
  • Ray Bryant - The Ray Bryant Touch 〔レイ・ブライアント - ブライアント・タッチ: 西海岸に乗り込んだブライアントのポップでソウルフルなトリオ・ライヴ盤 [1967, US, Cadet, LPS793 〈stereo〉水色グラデ]〕
  • Red Garland Quintet With John Coltrane - High Pressure 〔レッド・ガーランド - ハイ・プレッシャー: マイルス・クインテットの盟友コルトレーンとの共演、ドナルド・バード(tp)との2管によるハードバップ作品(1957) [1977, Japan, Prestige, SMJ-6553M 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Red Garland Trio - Groovy 〔レッド・ガーランド - グルーヴィー: 名演「Cジャム・ブルース」収録のスウィンギーでブルージーなタッチが大きな魅力を発揮している1957年録音、トリオ名盤 [1973, Japan, Prestige, LPR-8881 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Rocky Boyd Quintet - Ease It 〔ロッキー・ボイド - イーズ・イット: 1961年本作を残して消えた幻のテナー奏者のハードバップ隠れ名盤、ウォルター・ビショップJr.、ケニー・ドーハム、ロン・カーターの好演も光る [1975, Japan, Trio, PA-3076(M), No OBI, With Insert]〕
  • Roland Alexander With Marcus Belgrave - Pleasure Bent 〔ローランド・アレキサンダー - プレジャー・ベント: 軽快な正統派ハードバップ、61年録音のデビュー盤 [1994, Japan, New Jazz - Wave復刻, WWLJ-7077, No OBI, With Insert]〕
  • Sammy Davis Jr. - That's All! Recorded Live At The Sands Hotel, Las Vegas 〔サミー・デイヴィス Jr. - ザッツ・オール!: ベガスのサンズホテルでのショーを収録 [1967, US, Reprise, 2RS6237 〈stereo〉茶×橙・蒸気船&緑ピンク黄・蒸気船]〕
  • Sonny Clark - Sonny's Crib 〔ソニー・クラーク - ソニーズ・クリブ: コルトレーンと唯一の共演、ドナルド・バード(tp) カーティス・フラー(tb)の3管セクステット編成BN第2弾(1957) [1972, US, Blue Note, BST81576 〈stereo〉青白UA]〕
  • Sonny Clark Trio - Sonny Clark Trio 〔ソニー・クラーク - ソニー・クラーク・トリオ: 早逝の天才ピアニストの哀愁の旋律とグルーヴィなタッチで不動の人気を誇るピアノ・トリオ金字塔 [1972, US, Blue Note, BST81579 〈stereo〉青白UA, Eck]〕
  • Sonny Rollins And Coleman Hawkins - Sonny Meets Hawk! 〔ソニー・ロリンズ - ソニー・ミーツ・ホーク!: モダン・ジャズ・テナーの王者ロリンズと、ジャズ・テナーの父コールマン・ホーキンスによる夢の共演 [1964, Japan, Victor, SHP-5261 〈stereo〉No OBI]〕
  • Stan Getz - Stan Getz Plays 〔スタン・ゲッツ - スタン・ゲッツ・プレイズ: スムースでクールな美しい音色と妙技たっぷりと詰め込んだ、愛らしいカヴァー・デザインも印象的な52年の若きゲッツ代表作 [1979, Japan, Verve Records, MV2627 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Stan Getz - West Coast Jazz 〔スタン・ゲッツ - ウェスト・コースト・ジャズ: 55年 トランペッターのコンテ・カンドリ、ピアニストのルー・レヴィらレギュラー・クインテットによるクールで鮮やかな名演 [1992, Japan, Verve, POJJ-1513 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Stan Getz And J.J. Johnson - At The Opera House 〔スタン・ゲッツ&J.J.ジョンソン - オペラ・ハウスのゲッツとJ.J.: オスカー・ピーターソンのクインテットをバックに従え、二人の名管奏者が勇躍する1957年名作ライヴ盤 [1976, Japan, Verve, MV2561 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Svend Asmussen Sextet - The Svend Asmussen Sextet 〔スヴェンド・アスムッセン - スヴェンド・アスムッセン・セクステット: デンマークのスウィング・ヴァイオリンの名手によるサロン風でリラックスした雰囲気のイージーリスニング・ジャズ作品 [1967, Germany, RCA Victor, LSP10.115, ]〕
  • Tony Fruscella - Tony Fruscella 〔トニー・フラッセラ - トニー・フラッセラ: チェットを彷彿とさせるメロウでリリカルなサウンドを奏でるクールなジャズ・トランぺッター、フラッセラが唯一残したリーダー作品 [1992, Japan, Atlantic, AMJY-1220 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Toshiko Mariano Quartet - Toshiko Mariano Quartet 〔秋吉敏子 - トシコ=マリアーノ・カルテット: 最初の夫チャーリー・マリアーノと結婚した翌年の60年録音、モーダルな音づくりで当時のジャズ・シーンに新風を吹き込んだ代表作 [1971, Japan, Candid, SOPC57005 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Toshiyuki Miyama & His New Herd, Masahiko Sato - Straight Ahead 〔佐藤允彦/宮間利之とニュー・バード - ストレイト・アヘッド: 前衛からジャズ・ロックまでをカヴァーする両者の才能と技能がぶつかり合い、ヴァイタリティ溢れるジャズをストレートに表現したコラボ作品 [1973, Japan, Columbia, KQ-7501 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Various - Cine Jazz Deluxe 〔V.A./ シネ・ジャズ・デラックス - : マイルス「死刑台のエレベーター」、JM「危険な関係のブルース」他、シネジャズ名曲集 [Japan, Philips, SFX-7066 〈stereo〉No OBI]〕
  • Yoko Morimoto Trio - Arbitrio 〔森本洋子 - アルビトリオ: ショパンの楽曲をピアノ・トリオ用に自身で編曲、ジャズ・スタンダードナンバーも交えたリラックスした雰囲気の洒落たトリオ作品 [1987, Japan, Victor, PRC-30560 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Zoot Sims - The Modern Art of Jazz 〔ズート・シムズ - モダン・アート・オブ・ジャズ: 50年代らしいスウィンギーなハードバップ・チューンが並ぶズート絶頂期に残された屈指の大名盤 [JapanDawn22WB-7003〈mono〉No OBI, With Insert, 150g重量盤]〕


※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】9月1週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】9月1週 新入荷ジャズLP

 

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2024年 9月 3日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズ/ワールド・ミュージックのLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • 101 Strings Orchestra - San Francisco - City of Romance 〔101ストリングス・オーケストラ - サン・フランシスコ : ヨーロッパの一流オーケストラのコンサート・マスターたちが多数参加したイージーリスニング・オーケストラ [1974, US, Alshire, S-5307〈stereo〉水色/黒]〕
  • Albert Mangelsdorff Quintet 1963 - Tension! 〔アルバート・マンゲルスドルフ - テンション : ドイツ・モダン・ジャズ界の重鎮トロンボーン奏者がハインツ・ザウアー、ギュンター・レンツらのピアノレス3管クインテットで63年に吹き込んだ初期重要作品 [1979, Germany, L+R, LR41.001〈stereo〉]〕
  • Anita O'day - Pick Yourself Up 〔アニタ・オデイ - ピック・ユアセルフ・アップ : 気だるくハスキーな歌声が魅力的な絶頂期の名盤 [US, Verve, MGV-2043〈mono〉黒/銀T, M-G-M, INC.]〕
  • Antonio Carlos Jobim - Terra Brasilis 〔アントニオ・カルロス・ジョビン - テラ・ブラジリス : ジョビンの代表曲をクラウス・オガーマンの斬新なアレンジで甦らせた優雅で哀愁溢れる作品 [1980, US, Warner Bros., 2B3409]〕
  • Art Blakey Quintet - A Night At Birdland Volume 1 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 Vol.1 : ハード・バップ誕生のドキュメントにしてJM結成前夜の伝説的ライヴ(1954) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3003〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Quintet - A Night At Birdland, Volume 2 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 Vol.2 : ハード・バップ誕生のドキュメントにしてJM結成前夜の伝説的ライヴ 第2集(1954) [1976, Japan, Blue Note, LNJ-70092〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Astrud Gilberto - Beach Samba 〔アストラッド・ジルベルト - ビーチ・サンバ : デオダートやドン・セベスキーら豪華ゲスト陣を迎えた名盤。6歳の息子とカヴァーしたラヴィン・スプーンフルの名曲「うれしいあの娘」のカヴァーはビーチ・ボーイズの「神のみぞ知る」 の元ネタ [UK, Verve, 2332072〈stereo〉]〕
  • Barbara Mcnair - I Enjoy Being a Girl 〔バーバラ・マクネア - アイ・エンジョイ・ビーイング・ア・ガール : ラルフ・カーマイケル指揮のビッグバンドをバックに優雅に唄う、ジャズ・ヴォーカル作品 [1966, US, Warner Bros., WS1541〈stereo〉金]〕
  • Ben Webster - See You At The Fair 〔ベン・ウェブスター - シー・ユー・アット・ザ・フェアー : スウィング・テナーの巨匠が晩年の1964年渡欧直前に残した、得意のスタンダードを中心にワンホーンで綴った快作 [1977, Japan, Impulse!, YP-8599-AI〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Benny Carter And His Orchestra - Aspects 〔ベニー・カーター - アスペクツ : 58年録音、満を持してのカーターのリーダー・ビッグ・バンド作品 [1959, US, United Artists, UAL4017〈mono〉赤, DG]〕
  • Bonnie Baker - Oh Johnny! 〔ボニー・ベイカー - オー・ジョニー : コケティッシュな歌唱で愛らしい魅力に溢れた白人の女性シンガー唯一作 [1958, US, Warner Bros., B1212〈mono〉灰色, DG]〕
  • Booker Ervin Sextet - Heavy!!! 〔ブッカー・アーヴィン - ヘヴィー!!! : ジミー・オーエンズ(tp) ガーネット・ブラウン(tb)との3管フロントにジャッキー・バイアードのピアノ、豪快でスリリングなハードバップ作品(1966) [1972, US, Prestige, PRT-7499〈stereo〉黄緑Fantasy, DBH]〕
  • Cannonball Adderley Quintet - The Cannonball Adderley Quintet in San Francisco 〔キャノンボール・アダレイ - イン・サンフランシスコ : 弟ナット・アダレイとのクインテットでのファンキー・ジャズ名盤 [1974, Japan, Riverside, SMJ-6062〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Charles Mingus - Jazz Portraits 〔チャールズ・ミンガス - ジャズ・ポートレイト : 59年NY美術館でのライヴ録音 [1976, Japan, United Artists, LAX3124〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Charles Mingus - Mingus 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス : 「ミンガス・プレゼンツ・ミンガス」と同時進行で録音されたもう一つの傑作、ドルフィーら大編成での「MDM」は圧巻 [1985, Italy, Candid, GJS9021〈stereo〉]〕
  • Charles Mingus - Presents Charles Mingus 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス・プレゼンツ・ミンガス : 絶頂期ミンガス、すべての楽曲に迫力と情念が渦巻く、ドルフィーを含む至高のメンバーと共に残した1960年の傑作 [1977, Japan, Candid, SMJ-6178〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Charlie Mingus - Tijuana Moods 〔チャールズ・ミンガス - メキシコの想い出 : 「直立猿人」の翌年、異国のエキゾチックな風物や印象を作品化した自ら最高傑作と言わしめた名盤 [1976, Japan, RCA Camden, RGP-1168〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Chris Connor - He Loves Me, He Loves Me Not 〔クリス・コナー - ヒー・ラヴズ・ミー、ヒー・ラヴズ・ミー・ノット : ラルフ・バーンズの編曲によるストリングスをバックに情感豊かなバラードをじっくり歌った人気盤 [1956, US, Atlantic, 1240〈mono〉黒/銀, DG, AT刻印]〕
  • Clare Fischer - One to Get Ready, Four to Go! 〔クレア・フィッシャー - ワン・トゥ・レディ, フォー・トゥ・ゴー : ピアノ・ソロとカルテット編成によるフリー・ジャズ/コンテンポラリー路線作品 [1968, US, Revelation, REV-6黄/黒(ツヤ)]〕
  • Clifford Jordan - Starting Time 〔クリフォード・ジョーダン - スターティング・タイム : 当時新鋭ピアニストだったシダー・ウォルトンらが参加、ファンキーなハードバップながらモーダルな雰囲気も内包した61年作品 [1984, US, Jazzland, OJC-147〈stereo〉OJC-Reissue]〕
  • Derek Smith Trio - Swingin' With Derek 〔デレク・スミス - スウィンギン・ウィズ・デレク : 高度なテクニックと豊かな歌心で聴き手を魅了してやまない英国生まれのピアニストの小粋なスウィング・ピアノ・トリオ [Japan, NLP5507〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Dick Katz - Piano & Pen 〔ディック・カッツ - ピアノ&ペン : 名サイドマン・ピアニストの数少ないリーダー作、繊細なタッチでスウィング感溢れるピアノ・トリオ+ギターの傑作 [1992, Japan, Atlantic, AMJY-1314〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • DJavan - Luz 〔ジャヴァン - ルース(光) : ブラジルを代表する天才SSWの米国デビュー作となった通算5作目、スティーヴィー・ワンダーのハーモニカをフィーチャーした名曲「サムライ」収録 [1982, Japan, Epic, 25-3P-444〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Don Wilkerson - Elder Don 〔ドン・ウィルカーソン - エルダー・ドン : ファンキー・テキサス・テナーマンの63年作、グラント・グリーン(g) ウィリー・ボボ(ds)らを率いたソウル・ジャズ好盤 [1993, Japan, Blue Note, BN4121〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Doris Day With Paul Weston And His Music From Hollywood - Day by Day 〔ドリス・デイ - デイ・バイ・デイ : 洗練されたスタイルと可憐な歌声で綴るスタンダード作品集 [1956, US, Columbia, CL942〈mono〉6eye, DG, H刻印]〕
  • Eric Dolphy - Last Date 〔エリック・ドルフィー - ラスト・デイト : 64年録音 死の1ヵ月前とは思えない壮絶な演奏に魂を揺さぶられる最後の公式アルバム、ジャケ違いリイシュー [1989, Spain, Fontana, 424550-1〈stereo〉"Maestros Del Jazz"]〕
  • Fela Anikulapo Kuti - Army Arrangement 〔フェラ・クティ - アーミー・アレンジメント : 本作品の録音後に逮捕され、投獄生活の最中85年にビル・ラズウェルのオーバー・プロデュースで発表されたしまった曰く付きのアルバム [US, Celluloid, CELL6109〈stereo〉Reissue]〕
  • Flora Purim - Carry On 〔フローラ・プリム - キャリー・オン : スタンリー・クラークのプロデュースによる、フリーソウル~ダンス・ジャズ・クラシック名曲A-2含むブラジリアン・フュージョン/AOR名作 [1979, Japan P-10669W〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Freddie Redd Quartet With Jackie McLean - The Music From The Connection 〔フレディ・レッド - ミュージック・フロム・ザ・コネクション : オフ・ブロードウェイの同名音楽劇を取り上げた、ジャッキー・マクリーンのワン・ホーンとレッドの哀愁を帯びたピアニズムが絶妙にマッチした名盤 [1992, Japan, Blue Note, BN4027〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Gal Costa - Minha Voz 〔ガル・コスタ - 愛は情熱 : トロピカリズモを代表するブラジルの女性シンガーの82年作品 [1982, Japan, Philips, 28PP-61〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Gary Bartz, Lee Konitz, Jackie McLean , Charlie Mariano - Altissimo 〔アルティッシモ - : ゲイリー・バーツ、リー・コニッツ、チャーリー・マリアーノ、ジャッキー・マクリーン、4人の巨匠アルト奏者共演による異色の日本企画盤 [1988, Germany, West Wind, WW0019]〕
  • Gerry Mulligan And The Sax Section - The Gerry Mulligan Songbook Volume 1 〔ジェリー・マリガン - ソング・ブック Vol.1 : ズート、コニッツ他、豪華メンバー陣が集結したウエストコースト・ジャズ起死回生のマリガン自作集 [1958, US, World Pacific, STEREO-1001〈stereo〉金/黒 DG]〕
  • Gilberto Gil - Realce 〔ジルベルト・ジル - ヘアルシ : ボブ・マーリー「ノー・ウーマン、ノー・クライ」をポルトガル語でカヴァーした「ナォン・ショーリ・マイス」が大ヒット [1988, Brazil, WEA, 670.4083]〕
  • Gildo Mahones - The Great Gildo / Soulful Piano 〔ギルド・マホネス - グレイト・ギルド/ソウルフル・ピアノ : プレスティッジに残した数少ないリーダー・セッションに未発表曲を追加した重量盤復刻 [US, Prestige, PR-7339, Fresh Sound-Reissue,180g重量盤]〕
  • Hank Mobley - Quintet 〔ハンク・モブレー - ハンク・モブレー・クインテット : オリジナルからUA時代まで再発されてこなったセカンド・リイシュー盤のひとつ [1972, US, Blue Note, BLP1550〈mono〉United Artists, EcK]〕
  • Headhunters - Survival of The Fittest 〔ヘッドハンターズ - サヴァイヴァル・オブ・ザ・フィッテスト : ハービー・ハンコックのファンク時代を支えたメンバーによる75年のコズミック・ジャズ・ファンク名作1st [US, Arista, AL4038, Reissue, 180g重量盤]〕
  • Herb Geller - Herb Geller Plays 〔ハーブ・ゲラー - ハーブ・ゲラー・プレイズ : 西海岸の名アルト・サックス奏者がエマーシーに残したリーダー作品、妻ロレイン・ゲラー(p)の参加も貴重 [1991, Japan, EmArcy, DMJ-5008〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Howard Rumsey's Lighthouse All-Stars - In The Solo Spotlight! 〔ハワード・ラムゼイ - イン・ザ・ソロ・スポットライト : ウェストコースト・ジャズならではの洗練されたサウンドを堪能できるライトハウス・オール・スターズ [1957, US, Contemporary, C3517黄/黒灯台, DG, バックカバー2色]〕
  • Ike Quebec - Easy Living 〔アイク・ケベック - イージー・リヴィング : 62年録音「幻の4000番台」の1枚で最晩年のソニー・クラークを迎え、ブレイキー、タレンタインらとの胸に迫る感動のセッション [1992, Japan, Blue Note, BN4103〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Isao Suzuki - My Spare Time 〔鈴木勲 - マイ・スペア・タイム : 日本を代表するジャズ・ベーシストが佐藤允彦、日野元彦、渡辺貞夫ら豪華なメンバーにストリングスを率いた異色のイージーリスニング・ジャズ作品 [1978, Japan, Flying Disk, VIJ-6011〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Jim Hall - Commitment 〔ジム・ホール - 哀愁のマタドール : ソロ、デュオ、コンボ編成など気の合う友人たちと様々なスタイルで見せる寛ぎの1枚、妻であるジェーン・ホールのノーブルな歌声も聴ける [1976, Japan, Horizon, GP-3512, No OBI, With Insert]〕
  • Joao Gilberto - Amoroso 〔ジョアン・ジルベルト - イマージュの部屋 : トミー・リピューマ・プロデュース、1976年NY録音のボサノヴァ名盤 [1977, Japan, Warner Bros., P-10400WNo OBI, With Insert]〕
  • Joe Newman - Joe's Hap'nin's 〔ジョー・ニューマン - ジョーズ・ハプニングス : ベイシー楽団を支えたトランペットの名手による貴重なワン・ホーン・カルテット作品(1961) [US, Prestige Swingville, SV-2027〈stereo〉Fantasy-Reissue]〕
  • Joe Pass - Montreux '77 〔ジョー・パス - アット・モントルー’77 : ギター・ヴァーチュオーゾのモントルー祭での絶品ソロ・ライヴ盤 [1989, US, Pablo, OJC-382, OJC-Reissue]〕
  • John Coltrane - Om 〔ジョン・コルトレーン - オム : 晩年本格的なフリー・ジャズへ踏み出した、あまりにも過激でスピリチュアルな65年の問題作 [Japan, Impulse!, IMP-88142〈stereo〉With OBI, No Insert]〕
  • Johnny Nash - Composer's Choice 〔ジョニー・ナッシュ - コンポーザーズ・チョイス : 後にレゲエ・シンガーとして成功を収めたナッシュの若き日のジャズ・ヴォーカル作品 [1964, US, Argo, LP-4038〈mono〉水色/黒, DG]〕
  • Jon Eardley - The Jon Eardley Seven 〔ジョン・アードレイ - ジョン・アードレイ・セヴン : マリガン・グループで活躍した、名トランペッターがウッズやシムズを従えたセプテット作、躍動感溢れるウエスト・コースト・ジャズが楽しめる傑作 [1984, US, Prestige, OJC-123OJC-Reissue]〕
  • Jonah Jones Quartet - Swingin' At The Cinema 〔ジョナ・ジョーンズ - スウィンギン・アット・ザ・シネマ : ルイ・アームストロング2世と呼ばれた歌手/トランペッター、映画にちなんだナンバーを軽妙に聴かせる人気作 [1958, US, Capitol, T-1083〈mono〉黒×虹輪 Anvil刻印]〕
  • Jonah Jones Quartet - Swingin' on Broadway 〔ジョナ・ジョーンズ - スインギン・オン・ブロードウェイ : ルイ・アームストロング2世と呼ばれた歌手/トランペッター、ブロードウェイの名作を取り上げた親しみやすい作品 [1958, US, Capitol, T963〈mono〉ターコイズ/銀 Anvil刻印]〕
  • Judy Niemack, Simon Wettenhall - by Heart 〔ジュディ・ニーマック - バイ・ハート : シャバダバ・スキャット即興ジャズ・ヴォーカルの第一人者でセクシー女性シンガーの記念すべき初リーダー・アルバム [1978, US, Sea Breeze, SB-2001〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Kalima - Night Time Shadows 〔カリマ - ナイトタイム・シャドウズ : マンチェスターの伝説的ポストパンクバンド、ア・サートゥン・レシオのメンバーらが中心となったUKアシッド・ジャズの先駆けともいえる名作1st [1986, UK, Factory, FACT155]〕
  • Kenny Dorham - Matador 〔ケニー・ドーハム - マタドール : 63年 ジャッキー・マクリーンとの2管フロントによるエキゾティックでモーダルな傑作 [1976, Japan, United Artists, LAX3125〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Klaus Wagenleiter, Thomas Stabenow, Harald Ruschenbaum - Trio Concepts 〔クラウス・ワーゲンライター - トリオ・コンセプツ : 寺島靖国氏も絶賛するドイツのピアニスト率いるトリオ・コンセプツのデビュー作 [Germany, YVP, 3010〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Marian McPartland - Marian McPartland At The Hickory House 〔マリアン・マクパートランド - At the Hickory House : 英国で生まれ、アメリカに渡り活躍した女流ピアニストが54年に残した知的かつエレガントでクールなピアノトリオ作品 [1955, US, Capitol, T574〈mono〉ターコイズ/銀環]〕
  • Mavis Rivers - Mavis 〔メイヴィス・リヴァース - メイヴィス : マーティ・ペイチ指揮のオーケストラをバックにスタンダードを歌ったリプリーズ第1弾 [1961, US, Reprise, R-2002〈mono〉三色ボート, DG]〕
  • Modern Jazz Quartet - European Concert 〔モダン・ジャズ・カルテット - ヨーロピアン・コンサート : 1960年 最初から最後まで緊張感が支配するストックホルムとイエテボリで収録された好ライヴ盤 [US, Atlantic, SD-2-603〈stereo〉Monark(MO)]〕
  • Norah Jones - Begin Again 〔ノラ・ジョーンズ - ビギン・アゲイン : 友人達とほぼ全て即興というセッションを行ない配信にてリリースされた音源のコンピレーション [2019, Europe, Blue Note, 602577440403, 180g重量盤]〕
  • Paul Moer Trio - The Contemporary Jazz Classics 〔ポール・モアー - コンテンポラリー・ジャズ・クラシックス : 西海岸を代表する名ピアニスト、モード・ジャズへの傾倒を前面に押し出したピアノ・トリオ名盤(1960) [1994, Japan, Del-Fi, NLP2002No OBI, With Insert]〕
  • Pharoah Sanders - Thembi 〔ファラオ・サンダース - テンビ : 70年代のファラオを代表するスピリチュアル~アンビエント大名盤 [2018, US, Impulse!, B0028597-01〈stereo〉]〕
  • Ralph Sharon Trio - Thinking Man's Music 〔ラルフ・シャロン - シンキング・マンズ・ミュージック : クリス・コナーの歌伴奏者としても有名なイギリス出身のピアニスト、数少ないリーダー作にして最高傑作 [1984, Japan, Bethlehem, YP-7125〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Ray Brown - Something For Lester 〔レイ・ブラウン - サムシング・フォー・レスター : スウィンギーなシダー・ウォルトンのピアノとダイナミックなエルヴィン・ジョーンズのドラミング、巨匠ベース奏者のリーダー・ピアノ・トリオ作品 [1978, US, Contemporary, S7641, 黄/黒, SLM, Cr]〕
  • Ray Bryant - The Ray Bryant Touch 〔レイ・ブライアント - ブライアント・タッチ : 西海岸に乗り込んだブライアントのポップでソウルフルなトリオ・ライヴ盤 [1967, US, Cadet, LPS793〈stereo〉]〕
  • Ruth Olay - Easy Living 〔ルース・オレイ - イージー・リヴィング : 卓越した歌唱力を持つ実力派シンガー、独特のエキゾチックでオリジナリティ溢れる傑作 [1959, US, Mercury, MG-20390〈mono〉黒/銀楕円ロゴ, Long Playing High Fidelity]〕
  • Sadao Watanabe - At Montreux Jazz Festival 〔渡辺貞夫 - モントルー・ジャズ・フェスティバル : 増尾好秋、鈴木良雄、つのだ☆ひろの若き精鋭たちを従えたナベサダのモントルー初登場の記録 [1979, Japan, CBS/Sony, 18AH1563, No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - Autumn Blow 〔渡辺貞夫 - オータム・ブロー : 当時新鋭のリー・リトナー&ジェントル・ソウツを迎えた東京厚生年金会館での白熱のライヴ・レコーディング・アルバム [1977, Japan, Flying Disk, VIJ-6006〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - Birds of Passage 〔渡辺貞夫 - バーズ・オブ・パッセージ : アフリカやブラジルなど、世界各地への音楽の探究の旅の集大成、「旅」がテーマとなった曲を再演奏した作品 [1987, Japan, Elektra, P-13554〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - Pamoja 〔渡辺貞夫 - パモジャ : 爽快アフロ・ファンク「Pamoja」他、アフリカ音楽に傾倒していた時期のスピリチュアルでモーダルなライヴ盤 [1976, Japan, East Wind, 20PJ-12〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - Round Trip 〔渡辺貞夫 - ラウンド・トリップ : 70年当時のECM黎明期黄金トリオともいえるチック・コリア、ミロスラフ・ヴィトウス、ジャック・ディジョネットとの白熱のセッション [US, CBS/Sony, 18AH1564〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - Sadao Watanabe 〔渡辺貞夫 - Sadao Watanabe : アフリカ滞在からインスピレーションを得た衝撃の新境地、ギターの鬼才、高柳昌行が参加したスピリチュアル名盤 [1972, Japan, CBS/Sony, SOPL-21-XJ, No OBI, With Insert, SX68 SOUND]〕
  • Sarah Vaughan - Sarah Vaughan 〔サラ・ヴォーン - ウィズ・クリフォード・ブラウン : 夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない最高傑作(1954) [US, EmArcy, MG-36004〈mono〉赤/楕円ロゴ7個]〕
  • Shorty Rogers, Andre Previn - Collaboration 〔ショーティ・ロジャース - コラボレイション : ウエスト・コースト・ジャズの立役者ショーティ・ロジャースと同楽団に所属する若きプレヴィンとのコラボレート [1955, US, RCA Victor, LJM-1018〈mono〉]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン : ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤 [1976, Japan, Blue Note, LNJ-80072〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins - Original Music From The Score Alfie 〔ソニー・ロリンズ - アルフィー : フィル・ウッズ、ケニー・バレル、J.J.ら凄腕を含む小オーケストラをバックに、自由奔放にテナー・サックスを吹きまくる人気盤(1966) [1981, Japan, Impulse!, VIM-4639〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Sonny Rollins - Saxophone Colossus 〔ソニー・ロリンズ - サキソフォン・コロッサス : モダン・ジャズが到達した最高の境地、歴史的名盤(1956) [1975, Japan, Prestige, SMJ-6501(M)〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Sue Raney With The Bob Florence Group - Ridin' High 〔スー・レイニー - ライディン・ハイ : ジョビンのナンバーなどを取り上げたクールでチャーミングなジャズ・ヴォーカル~ジャズ・ボッサ名盤 [1984, US, Discovery, DS-913]〕
  • Thelonious Monk - Thelonious Himself 〔セロニアス・モンク - セロニアス・ヒムセルフ : 孤高のピアニストが残したソロ・ピアノ・アルバムの中でも最高傑作として名高い1957年作 [1974, Japan, Riverside, SMJ-6053M〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Tokyo Good Time Jazz Project - Tea For You 〔東京グッド・タイム・ジャズ・プロジェクト - ティー・フォー・ユー : 国内の一流ミュージシャンとアレンジャーを集めてスタンダード・ナンバーを演奏した人気シリーズ第4弾 [Japan, Crown, GGP-17, With OBI and Insert]〕
  • Toquinho & Sadao Watanabe - Made in Coracao 〔トッキーニョ & 渡辺貞夫 - メイド・イン・コラソン : 日本とブラジルのスーパースター同士による夢のコラボレーション [1988, Japan, Elektra, 28P1-2144〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Viva Brasil - Live At The Kabuki Theater 〔ヴィヴァ・ブラジル - スキンドゥ・レ・レ/バトゥカーダ : アメリカ在住のブラジル人5人によるフュージョン・グループ、阿川泰子もカヴァーしたクラブ・クラシックス「スキンドゥ・レ・レ」の83年ライヴ音源 [2003, Japan, P-Vine, PLP-6188〈stereo〉]〕
  • Wanda De Sah - Softly 〔ワンダ・サー - ソフトリー : ブラジルの妖精の傑作ソロアルバム、65年のアメリカ進出作品 [US, Capitol, ST2325, stereo]〕
  • Wes Montgomery - The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery 〔ウェス・モンゴメリー - インクレディブル・ジャズ・ギター : ジャズ・ギター革命児のまさに驚異的(インクレデイブル)な1960年発表の名盤 [1974, Japan, Riverside, SMJ-6046〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims Goes to Jazzville 〔ズート・シムズ - ゴーズ・トゥ・ジャズヴィル : トランペットのジェリー・ロイドを迎えたクインテットというズートにしては珍しい編成で吹き込んだ56年作 [1977, Japan, Dawn, YW-7602-CH〈mono〉No OBI, With Insert]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】8月4週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】8月4週 新入荷ジャズLP


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2024年 8月 19日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLPを200点以上追加しました。
ジャズLPのコーナーを更に拡張しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Al Cohn - Standards of Excellence 〔アル・コーン - スタンダーズ・オブ・エクセレンス: ピアノレスのテナー&ギターのカルテットとい珍しい編成でハーブ・エリスのギターとの絶妙なコンビネーションが味わい深い大人のアルバム [1984, US, Concord Jazz, CJ-241 オリジナル・オンリー]〕
  • Al Cohn & Zoot Sims - Body And Soul 〔アル・コーン&ズート・シムズ - ボディ・アンド・ソウル: アル&ズートが8年ぶりに双頭名義で発表した73年作、「ブラジリアン・メドレー」が秀逸 [1988, US, Muse, MR5356]〕
  • Al Cohn Quintet Featuring Zoot Sims - Al And Zoot 〔アル・コーン&ズート・シムズ - アル・アンド・ズート: 白人モダン・テナーの名コンビによるスウィンギーでウォームな57年傑作 [1976, France, MCA, M.C.A.510.164 〈stereo〉]〕
  • Al Cohn-Zoot Sims Sextet - From A to Z 〔アル・コーン=ズート・シムズ - フロム A トゥ Z: 名テナー・コンビ、アル&ズートの記念すべき第一作(1957) [1976, Japan, RCA, RA-5404 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Al Haig Trio - Al Haig Trio 〔アル・ヘイグ - トリオ: ビル・クロウ、リー・エイブラムとのトリオ編成による、1954年録音 [1989, Spain, Period, FSR-710 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Andrew Hill - So in Love 〔アンドリュー・ヒル - ソー・イン・ラヴ: 後にアート・アンサンブル・オブ・シカゴのベーシストとなるマラカイ・フェイヴァーズが参加した、アンデリュー・ヒルの60年初リーダー作品 [1988, Spain, Warwick, W2002ST 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Anita Ellis - A Legend Sings 〔アニタ・エリス - レジェンド・シングス: エリス・ラーキンスが歌伴をつとめた79年作 [1979, US, Orion, ORS79358 黒/金]〕
  • Art Monroe - Memories 〔アート・モンロー - メモリーズ: ワシントンD.Cで活躍したピアニスト、豪快なスウィングが魅力のピアノ・トリオ快作 [US, V.S.O.P., V.S.O.P.#60 〈stereo〉]〕
  • Art Pepper - Art Pepper Meets The Rhythm Section 〔アート・ペッパー - ミーツ・ザ・リズム・セクション: 57年 哀愁のアルト・サックス奏者とマイルス・グループのリズム・セクションによる一期一会の共演が生んだ名盤 [US, Contemporary, S7532 〈stereo〉 深緑/金]〕
  • Art Pepper - Live At The Village Vanguard 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード: 77年 再び第一線に返り咲いたペッパーが本領を発揮した、名門ヴィレッジ・ヴァンガードでの歴史的ライヴ [1980, Japan, Contemporary, GXH3009 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper Quartet - The Art of Pepper 〔アート・ペッパー - ジ・アート・オブ・ペッパー: 57年にオメガ・テープに残された若き天才アルト・サックス奏者の幻の録音復刻 [1985, US, megatape, V.S.O.P.30 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Art Pepper Quartet - The Art Pepper Quartet 〔アート・ペッパー - アート・ペッパー・カルテット: 西海岸のマイナーレーベルTAMPAに吹き込んだ56年作品、ペッパー極めつけの名演「Besame mucho」収録 [1976, Japan, Baybridge, ULS-1689-B 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper Quintet - Live At Donte's Vol. 1 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ドンテズ Vol.1: 薬物リハビリ中の空白期間の68年に行われた超貴重なクラブ・ギグ音源第1弾 [1987, Spain, Fresh Sound, FSR-5001 〈stereo〉]〕
  • Art Pepper Quintet - Live At Donte's Vol. 2 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ドンテズ Vol.2: 薬物リハビリ中の空白期間の68年に行われた超貴重なクラブ・ギグ音源第2弾 [1989, Spain, Fresh Sound, FSR-5002 〈stereo〉]〕
  • Awrence Marable Quartet Featuring James Clay - Tenorman 〔ローレンス・マラブル - テナーマン: 幻のテナー奏者ジェームス・クレイをフィーチャーした西海岸実力派ドラマー56年唯一のリーダー作、ピアノはソニー・クラーク [1985, Spain, Jazz: West, 542608851 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Ben Webster Quartet - Makin' Whoopee 〔ベン・ウェブスター - メイキン・ウーピー: フランスの人気ピアニスト、ジョルジュ・アルヴァニタスのトリオと共演した72年「Autumn Leaves」と同内容盤 [1974, UK, Spotlite, SPJLP9 〈stereo〉 赤/黒]〕
  • Bob Brookmeyer, Zoot Sims - Whooeeee 〔ボブ・ブルックマイヤー - ウーイー: 56年録音、ズートのヴォーカルも楽しめる、ウェスト・コースト的エッセンスを取り入れたイースト・ジャズ作品 [1974, Japan, Storyville, PA-6004(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Booker Little - Booker Little 〔ブッカー・リトル - ブッカー・リトル: 夭逝してしまった伝説のトランぺッター最後のアルバム(1961) [1975, Japan, Time, ULS-1802-V 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy DeFranco - Autumn Leaves 〔バディ・デフランコ - 枯葉: ソニー・クラーク(p)をサイドメンに擁した56年録音の人気作 [1981, Japan, Verve, 23MJ3082 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy DeFranco Quartet - Jazz Tones 〔バディ・デフランコ - ジャズ・トーンズ: ケニー・ドリューとソニー・クラークの2種の強力なピアノ・トリオを従えた初期の代表作 [1978, Japan, Verve, MV2610 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buster Williams - Something More 〔バスター・ウィリアムス - サムシング・モア: 大野俊三(tp)、ウェイン・ショーター(sax)、ハービー・ハンコック(p)参加、RVG録音によるモーダルな快作 [1989, Germany, In+Out, Jan-04]〕
  • Carl Perkins - Introducing… 〔カール・パーキンス - イントロデューシング: 夭逝の天才ピアニストが残した唯一のリーダー作、ベースがリロイ・ヴィネガー、ドラムがローレンス・マラブルのトリオ [1987, Japan, Polydor, 28MJ3560 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Mariano - Boston All Stars 〔チャーリー・マリアーノ - ボストン・オール・スターズ: プレスティッジに吹き込んだ51年と53年の2枚の10インチを復刻したOJC企画盤 [1990, US, Prestige, 25218174510 OJC-Reissue]〕
  • Charlie Parker And His Orchestra - Swedish Schnapps 〔チャーリー・パーカー - スウェディッシュ・シュナップス: マイルスとの51年再会セッションを含む、天才アルト奏者パーカーによる円熟期の快作 [1986, Japan, Verve, 23MJ3218 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Chris Woods - Modus Operandi 〔クリス・ウッズ - モダス・オペランディ: 40年代から長い活動歴を誇る名サイドマン・サックス奏者の数少ないリーダー作品のひとつ、終始勢いのある疾走系ハードバップ作品 [1978, US, Delmark, DS-437]〕
  • Coleman Hawkins Quartet - Live At The London House Chicago Illinois 〔コールマン・ホーキンス - イリノイ: 1963年シカゴの名門「ロンドン・ハウス」に出演した際のラジオ放送音源、バックは名手トミフラのトリオ [UK, Jasmine, JASM2521 〈mono〉]〕
  • Curtis Fuller's Quintet - Blues-Ette 〔カーティス・フラー - ブルースエット: 名曲「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク」収録、ゴルソン、トミフラ、ギャリソンという最強布陣による不滅の名盤(1959) [1963, US, Savoy, SST-13006 〈stereo〉 マルーン/銀 RVG STEREO 「P.O.BOX 1000」]〕
  • Cy Coleman - Comin' Home 〔サイ・コールマン - カミン・ホーム: ミュージカル作曲家としても著名な才人ピアニストによる63年ピアノ・トリオ作品 [1987, US, DRG, SL-5205]〕
  • Cy Coleman Jazz Trio - Why Try to Change Me Now 〔サイ・コールマン - ホワイ・トライ・トゥ・チェンジ・ミー・ナウ: ミュージカル作曲家としても著名なピアニストによるアーロン・ベル(b)、エドモンド・シグペン(ds)との59年ピアノ・トリオ作品 [1990, Spain, Westminster, FSR-751 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Dexter Gordon - Dexter Rides Again 〔デクスター・ゴードン - デクスター・ライズ・アゲイン: ファースト・アルバムとなる若き日のデックス名演集、パウエル、ローチ、ダメロンらのバビッシュなプレイも光る [US, Savoy, MG12130 〈mono〉 マルーン/銀 RVG「P.O.BOX 1000」]〕
  • Dexter Gordon - The Monmartre Collection Vol. 1 〔デクスター・ゴードン - モンマルトル・コレクション Vol. 1: 67年 ケニー・ドリュー・トリオをバックにコペンハーゲンで残した歴史的名演 [1971, UK, Polydor, 2460108 〈stereo〉 Laminated Cvr.]〕
  • Dizzy Gillespie - Groovin' High 〔ディジー・ガレスピー - グルーヴィン・ハイ: 代表曲であるタイトル曲「グルーヴィン・ハイ」のオリジナル・レコーディングを収録した歴史的作品 [US, Savoy, MG-12020 〈mono〉 マルーン/銀 RVG]〕
  • Donald Byrd - Byrd Blows on Beacon Hill 〔ドナルド・バード - バード・ブロウズ・オン・ビーコン・ヒル: 人気トランペッターがデビュー当初、幻の名門レーベル TRANSITION 残したワンホーンの好盤、BN最後の復刻シリーズ [1989, Japan, Transition, TRLP17 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Jordan - Archives of Jazz Vol.5 〔デューク・ジョーダン - アーカイヴ・オブ・ジャズ Vol.5: 映画「危険な関係」のテーマ作品で当時のヌーヴェル・ヴァーグ運動にジャズという時代の産物が連動していた歴史的重要作「危険な関係のブルース」同内容盤 [US, AJ, AJ506 テスト・プレス:無地レーベル]〕
  • Duke Jordan And Sadik Hakim - East And West of Jazz 〔デューク・ジョーダン/サディク・ハキム - イースト&ウェスト・オブ・ジャズ: パーカーのサイドマンとして活躍したジョーダンとハキムがそれぞれのグループを率いた音源をカップリング [1962, US, Charlie Parker Records, PLP-805-S 〈stereo〉]〕
  • Duke Jordan Quintet - Duke's Delight 〔デューク・ジョーダン - デュークス・デライト: リチャード・ウィリアムス(tp) チャーリー・ラウズ(ts)の2管フロント・クインテット [1976, Japan, SteepleChase –, RJ-7121 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Jordan Trio - Flight to Japan 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・ジャパン: 1976年の初来日時に、ウィルバー・リトル(b)、ロイ・ヘインズ(ds)のトリオで東京で残したスタジオ・レコーディング作品 [1978, Denmark, SteepleChase, SCS-1088 〈stereo〉 橙/黒, ボックスロゴ]〕
  • Duke Jordan Trio - The Great Session 〔デューク・ジョーダン - ザ・グレイト・セッション: 「サテン・ドール」他、有名スタンダード曲を中心に収録した、いぶし銀トリオ作、78年録音 [1982, Japan, SteepleChase, UPS-2154-S No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Costa - The House of Blue Lights 〔エディ・コスタ - ハウス・オブ・ブルー・ライツ: 59年 夭逝の鬼才ピアニストが残した最後の作品、独創的なプレイ・スタイルでジャズ界を驚かせた大名盤 [1975, Japan, DOT, SMJ-6092 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Costa - Vinnie Burke Trio 〔エディ・コスタ - ヴァニー・バーク・トリオ: 56年 夭逝の鬼才ピアニストが残した初リーダー・セッション、ベーシストのヴィニー・バークと組んだピアノ・トリオの傑作 [1977, Japan, Jubilee, YW-7567-RO 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Higgins Trio - Prelude to a Kiss 〔エディ・ヒギンズ - エディ・ヒギンズ・トリオ: 57年に録音された「幻のファースト・アルバム」唯一の復刻盤 [1990, Spain, Replica, FSR-718 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Ellery Eskelin With Drew Gress, Phil Haynes - Setting The Standard 〔エラリー・エスケリン - セッティング・ザ・スタンダード: デイヴ・リーブマンの師でもあるNYのフリー/インプロ系テナーマンの記念すべきファースト・アルバム [1989, US, Cadence Jazz, CJR1044]〕
  • Kenny Drew Trio - Swingin' Love 〔ケニー・ドリュー - Kenny Drew Trio - Swingin' Love: 83年録音 ニールス・ペデルセン(b) エド・シグペン(ds)トリオのスタンダード傑作集 [1983, Japan, Baystate, RJL-8051 No OBI and Insert]〕
  • Gerald Wiggins Trio - Wiggin With Wig 〔ジェラルド・ウィギンス - ウィギン・ウィズ・ウィグ: 西海岸の人気ピアニストの記念すべき初リーダー作品(1956) [1990, Spain, Dig, FSR-739 Fresh Sound-Reissue]〕
  • George Young - Oleo 〔ジョージ・ヤング - オレオ: ジャック・ディジョネット(ds) デイヴ・ホランド(b) ウォーレン・バーンハート(p)の強力トリオをバックにした87年ワンホーン快作 [1988, Japan, Paddle Wheel, K28P6481 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerald Wiggins Trio - The Gerald Wiggins Trio 〔ジェラルド・ウィギンス - ジェラルド・ウィギンス・トリオ: 西海岸の人気ピアニストの記念すべき初リーダー作品「ウィギン・ウィズ・ウィグ」の同内容新装リイシュー盤 [1985, US, Tampa, VSOP28 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Gerald Wiggins Trio - The King And I 〔ジェラルド・ウィギンス - キング・アンド・アイ: 西海岸の人気ピアニスト・ウィギンスのスウィンギーで小気味よいピアノ・トリオ名盤 [1985, Spain, Challenge, CHL-604 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Gerry Mulligan - A Profile of Gerry Mulligan 〔ジェリー・マリガン - ア・プロフィール・オブ: マーキュリーに残したセッションからピックアップした編集盤 [1984, Japan, Mercury, 195J-37 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan - Jeru 〔ジェリー・マリガン - ジェル: ピアノ名手トミフラを迎えた62年のセッション・アルバム、ピアノ有カルテット編成は非常に珍しい [1974, Japan, CBS/Sony, SOPZ35 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan Quartet - What Is There to Say? 〔ジェリー・マリガン - ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ: 新パートナーにアート・ファーマーを迎え、カルテット編成としてはファーマーと唯一の録音作品 [1973, Japan, CBS/Sony, SOPZ19 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Grover Washington, Jr. - Winelight 〔グローヴァー・ワシントンJr. - ワインライト: ビル・ウィザーズのヴォーカルをフィーチャーしたメロウ大ヒット曲「Just The Two Of Us」収録のスムース・ジャズの原点となった歴史的傑作 [1980, US, Elektra, P-10974E 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hampton Hawes Trio Featuring Leroy Vinnegar With Donald Bailey - High in The Sky 〔ハンプトン・ホーズ - ハイ・イン・ザ・スカイ: 旧知のリロイ・ヴィネガー(b)、ドナルド・ベイリー(ds)を迎え、スリリングでモダールなプレイを展開する隠れた名作 [1988, Spain, Vault, FSR-668 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Herb Geller And His Sextet - That Geller Feller 〔ハーブ・ゲラー - ザット・ゲラー・フェラー: 西海岸を代表する白人アルト奏者がケニー・ドーハム(tp)やレイ・ブラウン(b)ら黒人ジャズメンと組んだハード・バップ色の強い作品 [Spain, Bel Canto, FSR-711 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Herb Geller, Milt Bernhart, John Graas, Don Fagerquist, Marty Paich, Howard Roberts, Curtis Counce, Larry Bunker - Jazz Studio Two 〔ジャズ・スタジオ - 2: 豪華な顔ぶれでウエストコーストらしい軽快でクールなモダンスウィングを中心とした中間派ジャズの好セッション・シリーズ第2弾 [UK, Jasmine, JASM1029 〈mono〉 Reissue]〕
  • Herbie Mann - Herbie Mann 〔ハービー・マン - イーストコースト・ジャズ・シリーズ No.4: ベニー・ウィークス(g)、キーズ・ホッジソン(b)、リー・ロッキー(ds)のギタートリオを従えた55年の記念すべき初リーダー作品 [US, Bethlehem, BCP1018 〈mono〉 Reissue]〕
  • Herbie Mann - Herbie Mann At The Village Gate 〔ハービー・マン - アット・ザ・ヴィレッジ ゲイト: グルーヴィーな名曲「カミン・ホーム・ベイビー」を収録した代表作 [1966, US, Atlantic, 1380 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:横ロゴ)]〕
  • Herbie Mann's Californians - Great Ideas of Western Mann 〔ハービー・マン - グレイト・アイデアズ・オブ・ウェスタン・マン: 57年 西海岸の名手たちをバックにジャズ・フルート名手が全編バスクラを演奏した異色作、ドルフィー以前にバスクラで吹き込んだとされ、歴史的にも重要作品 [1975, Japan, Riverside, SMJ-6084 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Horace Silver Quintet - Silver's Blue 〔ホレス・シルヴァー - シルヴァーズ・ブルー: JMから独立直後の姿を捉えた56年作 [1973, Japan, Epic, ECPZ2 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jack Sheldon - The Quartet & The Quintet 〔ジャック・シェルドン - カルテット&クインテット: 西海岸の名トランペッターが幻のレーベル、ジャズ・ウェストに残した貴重なリーダー・セッション [1979, Japan, Jazz: West, GXF3128 No OBI, With Insert]〕
  • Jaco Pastorius - Word of Mouth 〔ジャコ・パストリアス - ワード・オブ・マウス: ウェザー・リポート在籍中の1980年に作られたジャコ永遠の問題作とされるソロ・アルバム [1981, Japan, Warner Bros., P-11009W 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jerry Wiggins - Wiggin' Out 〔ジェラルド・ウィギンス - ウィギン・アウト: 西海岸の人気ピアニスト・ウィギンスが全編オルガンを弾いている珍しい作品(1960) [1986, Spain, HiFi Jazz, FSR-532 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Jim Hall Trio Featuring Tom Harrell - These Rooms 〔ジム・ホール - ジーズ・ルームス: トランペットのトム・ハレルとの夢の共演を果たした、大人のリラクシン・ジャズ・アルバム [1988, Japan, Denon, YF-7153 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Raney - Jimmy Raney in Three Attitudes 〔ジミー・レイニー - イン・スリー・アティテュード: ジャズギター屈指の名プレイヤーがアル・コーン(ts) ボブ・ブルックマイヤー(tb) レッド・ミッチェル(b)を迎えた56年名セッション [UK, Jasmine, JASM1049 Reissue]〕
  • Jimmy Raney - Two Jims And Zoot 〔ジミー・レイニー - トゥー・ジムズ&ズート・シムス: 64年 タイトル通りジム・ホールも参加さらにズート・シムズのテナーも光る豪華なスタジオ盤 [Japan, Mainstream/テイチク, ULS-1541-A 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Jimmy Raney, Chuck Wayne, Joe Puma, Dick Garcia - The Fourmost Guitars 〔フォアモスト・ギターズ - : ジミー・レイニー、 チャック・ウェイン、ジョー・ピューマ、 ディック・ガルシア、4人の白人ギタリストの洗練され個性豊かな妙技が堪能できる逸品 [UK, Jasmine, JASM1041 〈mono〉]〕
  • Jimmy Smith & Wes Montgomery - Jimmy & Wes 〔ジミー・スミス/ウェス・モンゴメリー - ダイナミック・デュオ: オルガンとギター巨人同士の顔合わせ、オリヴァー・ネルソンのゴキゲンなビッグ・バンド・アレンジに乗って繰り広げられるハッピー&グルーヴィーな快作 [1966, Verve, V-8678 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M, INC., DG, VAN GELDER]〕
  • Jo Jones Trio - Jo Jones Trio 〔ジョー・ジョーンズ - ジョー・ジョーンズ・トリオ: ジャズ・ドラムの父ジョー・ジョーンズが気心の知れたブライアント兄弟を迎え、小気味良いピアノ・トリオの傑作 [1972, Japan, Jazz Historical Recordings, HR103-EV 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Joe Newman And Zoot Sims - Locking Horns 〔ジョー・ニューマン/ズート・シムズ - ロッキング・ホーンズ: 共にベイシー楽団で人気を博したトランペッターのニューマンとモダン・テナーの最高峰ズートによる共演盤(1957) [1988, Spain, Rama, FSR-657 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Joe Pass - For Django 〔ジョー・パス - フォー・ジャンゴ: 64年 敬愛するジャンゴ・ラインハルトへ捧げた代表作 [1978, Japan, Pacific Jazz, K23P6706 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Joe Pass Featuring Clare Fischer - Catch Me! 〔ジョー・パス - キャッチ・ミー: クレア・フィッシャーがピアノとオルガンで参加したジョー・パスの63年セカンド・アルバム [1979, Japan, Pacific Jazz, GXF3175 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Joe Roland Quintette - Joe Roland Quintette 〔ジョー・ローランド - ジョー・ローランド・クインテット: フレディー・レッド、ディック・ガルシア等の名手をサイドマンに起用して、心地よいクールなヴィヴラフォンの音色が印象的な貴重なリーダー作 [1988, Spain, Bethlehem, FSR-2032 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • John Lewis - Jazz Abstractions 〔ジョン・ルイス - ジャズ・アブストラクションズ: 鬼才ガンサー・シュラーとの共同共同作業で生まれたサード・ストリーム歴史的名盤、オーネット、ドルフィー、エヴァンスら参加メンバーも超豪華 [1961, US, Atlantic, 1365 〈mono〉 赤×紫(黒ファン:横ロゴ)]〕
  • Johnnie Pate Trio - Subtle Sounds 〔ジョニー・ペイト - サトル・サウンズ: 後にカーティス・メイフィールドらとインプレッションズを結成するベース奏者の活動最初期のジャズ作品 [1985, Spain, GIG, FSR-744 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Joni James - When I Fall in Love 〔ジョニ・ジェイムス - ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ: アメリカ歌の恋人ジョニ初期を代表する作品、かわいいジャケットも人気 [US, MGM, E3240 〈mono〉 黄/黒 Reissue]〕
  • Kenny Clarke - Francy Boland Big Band - Latin Kaleidoscope 〔クラーク=ボラン・ビッグ・バンド - ラテン・カレイドスコープ: 欧州ビッグ・バンドの最高峰が68年に放った華麗なるビッグ・バンド・ラテン・ジャズ作品、パーカッションにはサブーが参加 [1968, France, MPS, 15033 〈stereo〉]〕
  • Kenny Drew Jr. - The Rainbow Connection 〔ケニー・ドリュー・ジュニア - レインボウ・コネクション: モフェット兄弟にテレンス・ブランチャードのトランペットを加えた、偉大なるケニー・ドリューの息子の88年デビュー作品 [1988, Japan, C28Y0353 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Quintet - Lite Flite 〔ケニー・ドリュー - ライト・フライト: 77年 サド・ジョーンズ(tp)、ボブ・バーグ(ts)の二人をフロントに迎えた2菅クインテット、ハード・バップ好盤 [1978, Japan, SteepleChase, RJ-7422 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Trio - Your Soft Eyes 〔ケニー・ドリュー - ユア・ソフト・アイズ: マッズ・ヴィンディング、エド・シグペンのリズム・セクションを率いたトリオで81年にレコーディングした円熟期の名作 [1982, Italy, Soul Note, SN-1031 DIW日本語帯付]〕
  • Lucky Thomson Featuring Oscar Pettiford 〔ラッキー・トンプソン - フィーチャリング・オスカー・ペティフォード: 過小評価の名テナー奏者がベースの巨匠オスカー・ペティフォードを全編でフィーチャー、オリジナル曲を多数収録し作曲家としての才能も見せた野心作 [1984, UK, Jasmine, JASM1037 〈mono〉 Reissue]〕
  • Manhattan Jazz Septette - The Manhattan Jazz Septette 〔マンハッタン・ジャズ・セプテット - : アービー・グリーン、ハル・マクシック、ハービー・マン、エディ・コスタ、オスカー・ペティフォード他豪華メンバーで、洗練されたマニー・アルバムのアレンジが都会的な情緒を描く名作 [UK, Jasmine, JASM1017 Reissue]〕
  • Med Flory And His Orchestra - Jazz Wave 〔メッド・フローリー - ジャズ・ウェイヴ: 50年代西海岸ジャズのエッセンスが凝縮したサウンドが秀逸なビッグ・バンド名盤 [1985, Spain, Jubilee, JLP-1066 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Milt Jackson - Bags & Flutes 〔ミルト・ジャクソン - バグズ&フルート: フルート奏者フランク・ウェスとボビー・ジャスパーにピアニストのハンク・ジョーンズ、トミフラらを迎えた2種の編成での57年作 [US, Atlantic, SD1294 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:縦ロゴ) Laminated Cvr.]〕
  • Modern Jazz Quartet - Fontessa 〔モダン・ジャズ・カルテット - フォンテッサ: 56年 記念すべきアトランティック移籍第1弾アルバム [US, Atlantic, SD1231 〈stereo〉 橙×緑 1841 Broadway]〕
  • Modern Jazz Quartet - The Modern Jazz Quartet Plays One Never Knows 〔モダン・ジャズ・カルテット - たそがれのヴェニス: 映画「大運河」のサントラ、映画音楽にジャズを取り入れる契機となった格調高い58年名作 [1974, US, Atlantic, SD1284 〈stereo〉 橙×緑 PR刻印]〕
  • Modern Jazz Quartet At Music Inn Volume 2 〔モダン・ジャズ・カルテット - ウィズ・ソニー・ロリンズ: 2曲でソニー・ロリンズがゲストで加わった1958年「ミュージック・イン」ライヴ録音作 [US, Atlantic, SD1299 〈stereo〉 橙×緑 PR刻印]〕
  • Ornette Coleman - Broken Shadows 〔オーネット・コールマン - ブロークン・シャドウス: 未発表となっていた音源を集めた1971~72年録音 [US, Columbia, FC38029 Reissue]〕
  • Paul Quinichette, Benny Green, Frank Foster, Joseph Newman, Hank Jones, Kenny Clarke, Edward Jones, Sir Jonathan Gasser - Jazz Studio 1 〔ジャズ・スタジオ - 1: 豪華な顔ぶれでウエストコーストらしい軽快でクールなモダンスウィングを中心とした中間派ジャズの好セッション・シリーズ第1弾 [UK, Jasmine, JASM1022 〈mono〉 Reissue]〕
  • Pepper Adams Quartet - Ephemera 〔ペッパー・アダムス - エフェメラ: ローランド・ハナ(p) ジョージ・ムラーツ(b) メル・ルイス(ds) のトリオをバックにした73年録音作 [1974, UK, Spotlite, SPJPA6 赤/黒]〕
  • Phineas Newborn Jr. - A World of Piano ! 〔フィニアス・ニューボーンJr. - ア・ワールド・オブ・ピアノ!: メンバーの異なる二つのピアノトリオを楽しめる1961年作 [1962, US, Contemporary, S7600 〈stereo〉 黄/黒]〕
  • Phineas Newborn Jr. - Harlem Blues 〔フィニアス・ニューボーンJr. - ハーレム・ブルース: 69年 レイ・ブラウンとエルヴィン・ジョーンズの重量級トリオで縦横無尽に繰り広げられるダイナミックなピアノ・トリオ傑作 [1975, Japan, Contemporary, GP3015 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Phineas Newborn Jr. - Phineas Newborn Plays Again ! 〔フィニアス・ニューボーンJr. - プレイズ・アゲイン: 厳選されたスタンダード曲を超絶技巧で弾きまくる58年録音で、78年にようやくリリースされたピアノ・トリオ作品 [1990, Europe, Red Bird, RB100 Reissue]〕
  • Phineas Newborn Trio - I Love a Piano 〔フィニアス・ニューボーンJr. - アイ・ラヴ・ピアノ: 59年 スタンダード・ナンバーを卓越したピアノ・テクニックで味わえる珠玉のピアノ・トリオ集第2弾 [1973, Japan, Roulette, YY-7011-RO 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Phineas Newborn Trio - Piano Portraits by Phineas Newborn 〔フィニアス・ニューボーンJr. - ピアノ・ポートレイツ・バイ・フィニアス: 59年ルーレットに残した珠玉のピアノ・トリオ集の第1弾 [1974, Japan, Roulette, SL-5099-RO 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ralph Sharon & Friend - 2:38 A.M. 〔ラルフ・シャロン - 2:38 A.M.: 英国出身の名ピアニストの数少ないリーダー作品で、午前2時38分に始まるリラクゼーション溢れる傑作 [US, Argo, LP635-S 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Randy Brecker - Score 〔ランディ・ブレッカー - スコア: 70年にリリースしたブレッカー・ブラザーズの兄ランディ初リーダー作、モーダルな演奏からジャズロック調などフュージョン聡明期の秀作 [1970, Japan, Solid State, SR-3054 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Randy Weston - The Modern Art of Jazz by Randy Weston 〔ランディ・ウェストン - モダン・アート・オブ・ジャズ: 2メートルの長身を誇るピアノの「巨人」が残した56年の最高傑作 [1988, Japan, Dawn, 22WB-7007 〈mono〉 No OBI, With Insert, 重量盤]〕
  • Red Garland - The Nearness of You 〔レッド・ガーランド - ザ・ニアネス・オブ・ユー: スタンダードだけを取り上げ、彼の持ち味が十分に発揮された1961年録音の傑作トリオ・アルバム [1981, Japan, Riverside, SMJ-6280 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland / Ron Carter / Philly Joe Jones - Crossings 〔レッド・ガーランド - クロッシングス: フィリー・ジョーとロン・カーターのマイルス・グループ強力リズム・セクションとトリオでの77年ガーランド再起の作品 [1978, Japan, Galaxy, SMJ-6226 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Rex Stewart & Dickie Wells - Chatter Jazz 〔レックス・スチュワート&ディッキー・ウェルズ - チャッター・ジャズ: エリントン楽団のコルネット奏者のレックスとベイシー楽団のトロンボーン奏者ディッキーによるミュートを駆使してお互い対話のように展開するユーモラスな作品 [Germany, RCA Victor, NL-74143 〈mono〉 Reissue]〕
  • Roy Haynes With Phineas Newborn, Paul Chambers - We Three 〔ロイ・ヘインズ - ウィ・スリー: ヘインズ、チェンバース、ニューボーンの3人の名手が一体となって織り成すピアノ・トリオ屈指の名盤 [1974, Japan, Prestige, LPR-88054 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Russell Garcia - The Johnny Evergreens 〔ラス・ガルシア - ジョニー・エヴァー・グリーンズ: 50年代ハリウッドの作編曲家、ジャズとクラシカルの境界線上にいた重要人物ラス・ガルシアによる作曲家:ジョニー・グリーン作品集 [Spain, ABC-Paramount, 254270-1 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Stanley Cowell - Frederick Waits - Buster Williams - We Three 〔ウィー・スリー - : スタンリー・カウエル、フレデリック・ウェイツ、バスター・ウィリアムスのトリオ [1987, Japan, DIW, DIW-8017 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Teddy Charles Group - On Campus - Ivy League Jazz Concert 〔テディ・チャールズ - アイビー・リーグ・ジャズ・コンサート: ヴァイヴ奏者テディ・チャールスがズート・シムズやビル・クロウ等の名手と共に名門イエール大学のキャンパスで行った59年ライヴ・パフォーマンス [1987, Spain, Bethlehem, FSR-2026 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Thad Jones / Kenny Burrell / Frank Wess / Mal Waldron / Paul Chambers / Arthur Taylor - After Hours 〔アフター・アワーズ - : サド・ジョーンズとフランク・ウェスをフロントに据え、全曲マル・ウォルドロンのオリジナルで固めた57年の豪華ジャム・セッション [1974, Japan, Prestige, LPR-88017 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Tribute to John Coltrane - Live Under The Sky - 10th Special 〔トリビュート・トゥ・ジョン・コルトレーン - ライヴ・アンダー・ザ・スカイ 1987: 日本のジャズ祭「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」10周年に於いてコルトレーンの没後20年を記念して行なわれたスペシャル・セッション [1987, Japan, Paddle Wheel, K28P6473 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Jazz For a Sunday Afternoon Volume 4 〔ジャズ・フォー・サンデイ・アフタヌーン - Vol.4: チック・コリア、エルヴィン・ジョーンズ、ジョー・ファレル、マーヴィン・スタム他、67年ヴィレッジ・ヴァンガードでの白熱のジャム・セッション [1977, Japan, Solid State, LAX3157 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Winner's Circle 〔V.A./ ウィナーズ・サークル - : 57年当時「ダウンビート」誌主催の人気投票で選出されたコルトレーンら若手ジャズメンが集結したセッションを収録した作品 [1984, US, Bethlehem, BCP6066 〈mono〉 Reissue]〕
  • Victor Feldman - Victor Feldman in London Vol.1 〔ヴィクター・フェルドマン - イン・ロンドン Vol.1: 英国が生んだモダン・ジャズ・ヴァイブのヴァーチュオーゾの56年リーダー作品、同国トランペッターのディジー・リースと共演 [UK, Jasmine, JASM2023 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Victor Feldman - Victor Feldman in London Vol.2 Big Band 〔ヴィクター・フェルドマン - イン・ロンドン Vol.2: 英国が生んだモダン・ジャズ・ヴァイブのヴァーチュオーゾのリーダー作品、ビッグバンド、ナインテット、クインテットの三つの編成を収録 [UK, Jasmine, JASM2003 〈mono〉 Reissue]〕
  • Weather Report - Sweetnighter 〔ウェザー・リポート - スウィートナイター: エレクトリックベースを多用するなど演奏スタイルが大きく変遷する様子をとらえたミロスラフ・ヴィトウス参加した最後の作品となったサードアルバム [1973, Japan, CBS/Sony, SOPL189 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Weather Report - Weather Report 〔ウェザー・リポート - ウェザー・リポート: ウェイン・ショーター、ジョー・ザヴィヌル、ミロスラフ・ヴィトウスという3人の鬼才が組んだスーパー・グループの第1弾 [1971, US, Columbia, C30661 〈stereo〉 赤 P刻印]〕
  • Wes Montgomery - Road Song 〔ウェス・モンゴメリー - ロード・ソング: 1968年イージー・リスニング・ジャズの金字塔にして遺作となった名盤 [1969, Japan, A&M, AML312 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • West Coast All Stars - TV Jazz Themes 〔ウエスト・コースト・オールスターズ - TV ジャズ・ テーマズ: 当時テレビでヒットした楽曲を生粋のウエスト・コースター達のビッグバンドで繰り広げる華やかでゴージャスな一枚 [1986, Spain, Somerset, FSR-517 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Willis Conover And The Jazz Committee For Latin American Affairs - Jazz Committee For Latin American Affairs 〔ジャズ・コミッティ・イン・リオ - : 61年 ケニー・ドーハム、ズート・シムズ、ハービー・マンら豪華メンバーによる特別ジャズ使節団のブラジル・ライヴ盤 [1974, Japan, Roulette, SL-5098 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Down Home 〔ズート・シムズ - ダウン・ホーム: デイブ・マッケンナのピアノ・トリオをバックにベイシー楽団のレパートリーを中心に録音されたスウィンギーなワン・ホーン・カルテット傑作 [Spain, Bethlehem, FSR-2053 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Zoot Sims - First Recordings! 〔ズート・シムズ - ファースト・レコーディングス: プレスティジに於けるリーダーとしての初録音集 [1972, US, Prestige, PR7817 黄緑]〕
  • Zoot Sims - For Lady Day 〔ズート・シムズ - フォー・レディ・デイ: ビリーホリディの名唱曲をワンホーンで演じたくつろぎの逸品で78年に録音されながら91年までお蔵入りとなっていた作品 [1991, US, Pablo, 2310-942 オリジナル・オンリー]〕
  • Zoot Sims - In a Sentimental Mood 〔ズート・シムズ - イン・ア・センチメンタル・ムード: 1984年 亡くなる4ヶ月ほど前に行われたスウェーデンでのライヴ・パフォーマンス [1985, UK, Sonet, SNTF-932 〈stereo〉]〕
  • Zoot Sims - Plays Alto Tenor & Baritone 〔ズート・シムズ - プレイズ・アルト、テナー&バリトン: 57年 ズートが一人三役(アルト、テナー、バリトンの多重録音)を果たした異色作 [1967, UK, Music For Pleasure, MFP1148 〈mono〉 青/銀 Laminated Cvr.]〕
  • Zoot Sims - Quartets 〔ズート・シムズ - ズート・シムズ・カルテット: 2つのカルテットで吹き込んだ記念すべきた初リーダー・セッション・アルバム [Japan, Prestige, VIJ-5038M 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Recorded in Paris 1956 〔ズート・シムズ - Recorded In Paris 1956: マリガン・グループの一員としてパリを訪問したズートが、現地のアンリ・ルノー(p) ジョン・アードレイ(tp)らと繰り広げた希少盤の復刻 [1987, US, Disques Swing, SW8417 〈mono〉 Reissue]〕
  • Zoot Sims - Solo For Zoot 〔ズート・シムズ - ソロ・フォー・ズート: 英国ジャズのゴッドファーザー、スタン・トレイシーのトリオとの名門ロニー・スコッツでの61年ライヴ [Portugal, Exclusive, ERS-106]〕
  • Zoot Sims - The Best of Zoot Sims 〔ズート・シムズ - ベスト: 全8曲ベスト [1980, US, Pablo, 2310-850]〕
  • Zoot Sims - The Big Stampede 〔ズート・シムズ - ビッグ・スタンピード: トランペットを迎えたクインテットというズートにしては珍しい編成で吹き込んだ56年作「ゴーズ・トゥ・ジャズヴィル」の同内容復刻盤 [1980, US, Biograph, BLP-12064 Reissue]〕
  • Zoot Sims - The Modern Art of Jazz 〔ズート・シムズ - モダン・アート・オブ・ジャズ: 50年代らしいスウィンギーなハードバップ・チューンが並ぶズート絶頂期に残された屈指の大名盤 [1975, Japan, Dawn, SL-5131-CH 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims And The Gershwin Brothers 〔ズート・シムズ - アンド・ザ・ガーシュイン・ブラザーズ: オスカー・ピーターソン・トリオと組んでガーシュウィンのスタンダードの数々を取り上げたスウィンギーな作品 [1975, Japan, Pablo, MW2157 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims Goes to Jazzville 〔ズート・シムズ - ゴーズ・トゥ・ジャズヴィル: トランペットのジェリー・ロイドを迎えたクインテットというズートにしては珍しい編成で吹き込んだ56年作 [1975, Japan, Dawn, SL-5134-CH 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims in Paris 〔ズート・シムズ - イン・パリ: 1961年パリ・ブルーノート・カフェでの名ピアニスト、アンリ・ルノーとの再会ライヴ [1983, Japan, United Artists, K18P-9224 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims & Friends - Jive At Five 〔ズート・シムズ - ジャイヴ・アット・ファイヴ: デイヴ・マッケンナのピアノ・トリオを従えた60年録音のワンホーン・ライヴ作品 [1969, UK, Polydor, 545109 〈stereo〉]〕
  • Zoot Sims Al Cohn Septet - Happy Over Hoagy 〔ズート・シムズ/アル・コーン - ハッピー・オーヴァー・ホーギー: 全編ホーギー・カーマイケルの作品を取り上げた、セプテット編成での未発表アルバム [1987, US, Jass, DIW-1235 〈stereo〉 DIW帯/解説付]〕
  • Zoot Sims And Al Cohn With Cecil Collier - Either Way 〔アル・コーン/ズート・シムズ - アイザー・ウェイ: かつて幻の名盤とされたフレッド・マイルス氏の秘蔵音源発掘 [1976, Japan, Overseas, KUX-1-V 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims Plus Joe Pass - Blues For 2 〔ズート・シムズ - ブルース・フォー 2: ズートのサックスとジョー・パスのギターが絡むリラックスムードの83年デュオ作品 [1991, US, Pablo, OJC-635 OJC-Reissue]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】7月1週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】7月1週 新入荷ジャズLP

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2024年 7月 6日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Art Blakey And The Jazz Messengers - Moanin' 〔アート・ブレイキー - モーニン: 世界中にファンキー・ブームを巻き起こした歴史的大名盤、史上最高のハード・バップ作品(1958) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3002 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Quintet - A Night At Birdland Volume 1 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 Vol.1: ハード・バップ誕生のドキュメントにしてJM結成前夜の伝説的ライヴ(1954) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3003]〕
  • Benny Golson / Freddie Hubbard / Woody Shaw / Kenny Barron / Cecil Mcbee / Ben Riley - Time Speaks 〔ベニー・ゴルソン - タイム・スピークス: フレディ・ハバートとウディ・ショウという最高のトランペッター2人に親友のベニー・ゴルソンを配し、亡き天才クリフォード・ブラウンを偲んだ感動の名セッション [1985, Netherlands, Timeless, SJP187]〕
  • Bob Cooper - Milano Blues 〔ボブ・クーパー - ミラノ・ブルース: レスター・ヤングの流れを汲む西海岸の名テナー、大変珍しいワン・ホーン・カルテット編成でのイタリア録音作品 [Spain, Music, LPM2009 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Buddy De Franco - Blues Bag 〔バディ・デフランコ - ブルース・バッグ: 全編バスクラによるブルース演奏という画期的な作品、バックもブレイキー(ds) モーガン(tp) フラー(tb) 他豪華布陣 [1987, Japan, Fun House, 22YB-2026 〈stereo〉 No OBI and Insert, 180g重量盤]〕
  • Buddy DeFranco - The Liveliest 〔バディ・デフランコ - The Liveliest: 80年のブエノス・アイレスでのライヴ [UK, HEP, HEP2014 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Cannonball Adderley - Somethin' Else 〔キャノンボール・アダレイ - サムシン・エルス: 58年 マイルスの名演も光る、音楽史上に輝く永遠不滅の一枚 [1977, Japan, Blue Note, GXF3001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Clifford Brown - Memorial Album 〔クリフォード・ブラウン - メモリアル・アルバム: 悲劇の天才トランペッターの死後リリースされた追悼盤 [1977, Japan, Blue Note, GXF-3006 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dave Brubeck Quartet - The Last Set At Newport 〔デイヴ・ブルーベック - ラスト・セット・アット・ニューポート: ポール・デスモンドの後任として、ジェリー・マリガンを迎えた新生カルテットの71年ライヴ名盤 [1972, Japan, Atlantic, P-8236A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dave Pike Quartet - Pike's Peak 〔デイヴ・パイク - パイクス・ピーク: 名盤「ワルツ・フォー・デビー」録音から約半年後のエヴァンスをフィーチャー、ヴィブラフォンとピアノによる美しいアンサンブルが楽しめる名盤 [US, Epic, BA-17025 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Harold Land - West Coast Blues! 〔ハロルド・ランド - ウエスト・コースト・ブルース! [MONOジャケ STEREOステッカー] ウエス・モンゴメリーの貴重なハード・バップ・セッション(1960) [1966, US, Jazzland, JLP920 〈stereo〉 マルーン, Orpheum, DG]〕
  • Hazel Scott - Relaxed Piano Moods 〔ヘイゼル・スコット - リラックス・ピアノ・ムーズ: 女優業でも活躍した女性ジャズピアニストの草分け、ミンガス(b) ローチ(ds) の強力トリオでのエレガントな傑作(1955) [1985, US, Debut, OJC-1702 OJC Limited Edition-Reissue]〕
  • Howard Mcghee And The Blazers - House Warmin' 〔ハワード・マギー - ハウス・ウォーミン: ビ・バップ・トランペットの名手が円熟期に残したソウル・ジャズ作品 [1963, US, Argo, LP-4020 Promo白ラベル, DG]〕
  • Jazz Brothers Featuring Gap And Chuck Mangione - Hey Baby! 〔ジャズ・ブラザーズ - ヘイ・ベイビー: 世界的フュージョン・スター:チャック・マンジョーネがフュージョン転向前に兄ピアニスト、ギャップと組んでいたグループの瑞々しいハードバップ好盤 [1961, US, Riverside, RLP9371 〈stereo〉 白 BGP INC.]〕
  • Jim Hall Trio - Jazz Guitar 〔ジム・ホール - ジャズ・ギター: カール・パーキンス(p)、レッド・ミッチェル(b)とのドラムレスのギタートリオによる記念すべき初リーダー作 [1957, US, Pacific Jazz, PJ-1227 〈mono〉 黒/銀 DG]〕
  • Jimmy Smith And Wes Montgomery - Further Adventures of Jimmy And Wes 〔ジミー・スミス/ウェス・モンゴメリー - 新たなる冒険: 「ダイナミック・デュオ 」に続くギターとオルガンの最高峰二人が共演したハッピー&グルーヴィーな快作 [1969, US, Verve, V6-8766 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG]〕
  • John Coltrane Quartet - Africa/Brass 〔ジョン・コルトレーン - アフリカ・ブラス: 記念すべきコルトレーンのインパルス移籍第一弾 [1976, Japan, Impulse!, YS-8501-AI 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane Quartet - Ballads 〔ジョン・コルトレーン - バラード: シンプルなメロディを情緒豊かに歌い上げた一世一代のバラード・アルバム(1963) [1976, Japan, Impulse!, YS-8504-AI 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Keith Jarrett - The Koln Concert 〔キース・ジャレット - ケルン・コンサート: 完全即興演奏によるピアノ・ソロ・ライヴ、ECMレーベル史上に残るベスト・セラー [1975, Japan, ECM, PA-6053/54 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Keith Jarrett Trio - Standards Live 〔キース・ジャレット - 星影のステラ: ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットとのスタンダーズ・トリオとしての初のライヴ盤 [1986, Japan, ECM, 25MJ3536 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Burrell - All Night Long 〔ケニー・バレル - オール・ナイト・ロング: プレスティッジを代表する名手たちによる1956年録音のジャム・セッション [1972, US, Prestige, PRT-7289 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • Kenny Dorham - The Arrival of Kenny Dorha 〔ケニー・ドーハム - ジ・アライヴァル・オブ: 名盤「静かなるケニー」の2ヵ月後に吹き込まれたもう一枚の傑作、前作同様にトミフラのサポートが素晴らしくハード・バップの魅力をダイレクトに伝える快作 [1988, Spain, Jaro, FSR-688 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Manhattan Jazz Quintet - My Favorite Things - Live in Tokyo 〔マンハッタン・ジャズ・クインテット - マイ・フェイヴァリット・シングス: 1987年に行われた中野サンプラザ・ホールでのライヴ [1987, Japan, Paddle Wheel, K28P6465 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Manhattan Jazz Quintet - Plays Blue Note 〔マンハッタン・ジャズ・クインテット - プレイズ・ブルーノート: ブルーノートの名曲をプレイする企画作品 [1988, Japan, Paddle Wheel, K28P6480 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Manhattan Jazz Quintet - The Sidewinder 〔マンハッタン・ジャズ・クインテット - サイドワインダー: 神代辰巳監督映画 「ベッドタイムアイズ」のために書き下ろした楽曲を中心とした5作目 [1986, Japan, Paddle Wheel, K28P6452 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • McCoy Tyner - 4 X 4 〔マッコイ・タイナー - フォー・タイムス・フォー: フレディ・ハバード、ジョン・アバークロンビー、ボビー・ハッチャーソン他、4種のカルテット編成での意欲作 [1980, Japan, Milestone, SMJ-9536 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • McCoy Tyner - The Real Mccoy 〔マッコイ・タイナー - ザ・リアル・マッコイ: コルトレーンのバンドから独立後初のリーダー作のBN第一弾、ジョーヘンの名演も光る新主流派の快作 [1977, Japan, Blue Note, GXF-3008 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Mike Cuozzo With The Costa Burke Trio - Mike Cuozzo With The Costa Burke Trio 〔マイク・コゾー - マイク・コゾー&エディ・コスタ=ヴィニー・バーク・トリオ: レスター・ヤングの流れを汲む、知られざる白人テナーが夭折の天才エディ・コスタの残した数少ないリーダー作品のひとつ [Spain, Jubilee, FSR-713 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Miles Davis - Volume 2 〔マイルス・デイヴィス - Vol.2: 若きマイルスがブルーノートに残した貴重なセッションの第二集 [1977, Japan, Blue Note, GXF-3012 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Buckner - Mighty High 〔ミルト・バックナー - マイティ・ハイ: ギターのケニー・バレルの好演も光る、ブギー・オルガンの第一人者バックナーのリーダー作品 [1960, US, Argo, LP660 〈mono〉 灰/黒 DG]〕
  • Milt Jackson - Bags' Opus 〔ミルト・ジャクソン - バグス・オパス: アート・ファーマー、トミフラ、ポール・チェンバースらオールスターが勢揃いしたミルト58年傑作リーダー・アルバム [1976, Japan, United Artists, LAX3116 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Nat Adderley - Introducing 〔ナット・アダレイ - イントロデューシング: 実兄のキャノンボールにホレス・シルヴァー、ポール・チェンバースら、ハードバップを代表する豪華メンバー達との1955年録音初リーダー作 [US, Mercury Emarcy Jazz, MG-36091 〈mono〉 青/銀 楕円ロゴ, DG]〕
  • Paul Desmond Featuring Jim Hall - Bossa Antigua 〔ポール・デスモンド - ボッサ・アンティグア: 盟友ジム・ホールがギターで参加したジャズ・ボッサ歴史的名演(1965) [1976, Japan, RCA, PG-26 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Quincy Jones - Walking in Space 〔クインシー・ジョーンズ - ウォーキング・イン・スペース: 超豪華メンバーが集結し、ソウルとラウンジーなフレイヴァーのビッグ・バンド・サウンドにメロウなエレピが絡むフュージョン志向の先駆け的作品 [1970, Japan, A&M, AML-322 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ralph Sharon Sextet - Around The World in Jazz 〔ラルフ・シャロン - アラウンド・ザ・ワールド・イン・ジャズ: 長年トニー・ベネットの歌伴をつとめる英国出身の名ピアニストの数少ないリーダー・アルバムの1枚 [1990, Spain, Rama, FSR-722 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Ray Bryant - Ray Bryant Plays 〔レイ・ブライアント - レイ・ブライアント・プレイズ: 幻のレーベル「シグネチュア」に残したピアノ・トリオの傑作(1959) [1986, Spain, Signarure, FSR-529 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Red Norvo Quintet - Red Norvo's Orchestra Quintet & Septet Red's X Session 〔レッド・ノーヴォ - クインテット & セプテット: 3種の編成によるスウィンギーなセッション集 [1986, Spain, RCA, NL-46034 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Shelly Manne & His Men - Boss Sounds! Shelly Manne & His Men At Shelly Manne-Hole 〔シェリー・マン - ボス・サウンズ!: 自ら経営していたジャズ・クラブで収録した、リラックス・ムードのアトランティック移籍第1弾 [1966, US, Atlantic, SD1469 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:文字縦)]〕
  • Slide Hampton Octet - Somethin' Sanctified 〔スライド・ハンプトン - サムシン・サンクティファイド: 豪華6管フロントで有名ジャズ・オリジナルやミュージカル・ナンバーを取り上げたハードバップ好盤 [1961, US, Atlantic, 1362 〈mono〉 赤×紫(白ファン)]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤 [1977, Japan, Blue Note, GXF-3004 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Clark Trio - Sonny Clark Trio 〔ソニー・クラーク - ソニー・クラーク・トリオ: 早逝の天才ピアニストの哀愁の旋律とグルーヴィなタッチで不動の人気を誇るピアノ・トリオ金字塔 [1977, Japan, Blue Note, GXF-3005 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Criss - In Paris - The Complete 1962-1963 Recordings - Mr Blues Pour Flirter 〔ソニー・クリス - イン・パリ: 63年にパリのミュージシャンたちとコラボレーションした「Mr Blues Pour Flirter」の完全版 [1987, Spain, Fresh Sound, FSRBOX-2 〈stereo〉 豪華ブックレット付]〕
  • Sonny Criss - The Beat Goes On! 〔ソニー・クリス - ビート・ゴーズ・オン!: シダー・ウォルトン・トリオと組んでポップ・チューンや映画音楽を取り上げたワン・ホーン作品 [1968, US, Prestige, PRST7558 〈stereo〉 紺, 上トラ, DBH刻印]〕
  • Sonny Criss - Up, Up And Away 〔ソニー・クリス - アップ・アップ・アンド・アウェイ: ギター名手タル・ファーロウが本格復帰を遂げた、スリリングでハード・バップ・スピリット溢れる快作(1967) [1980, Japan, Prestige, SMJ-6268 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Spike Robinson, Al Cohn Quintet - Henry B. Meets Alvin G. Once in a Wild 〔スパイク・ロビンソン/アル・コーン - ワンス・イン・ア・ワイルド: 英米のレスター系テナー奏者の共演作品 [1987, US, Capri, 61787 オリジナル・オンリー]〕
  • Various - Jazz Is Busting Out All Over 〔V.A./ ジャズ・イズ・バスティング・アウト・オール・オーヴァー - : サヴォイらしい大人の味わいあふれるくつろいだ雰囲気を持つハード・バップ・セッションを集めたオムニバス [1958, US, Savoy, MG12123 〈stereo〉 赤/銀 DC, RVG刻印]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】6月3週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】6月3週 新入荷ジャズLP

 

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2024年 6月 14日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLPを200点以上追加しました。新入荷コーナーも総入替えしましたので、是非チェックを!
リストは出品商品の一部です。

  • Aaron Sachs - Clarinet And Co. 〔アーロン・サックス - クラリネット・アンド Co.: クール・スタイルでビバップをプレイするクラリネット~サックス奏者の57年リーダー作第2弾 [1990, Spain, Rama, FSR-723 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Arnett Cobb - Jumpin' At The Woodside 〔アーネット・コブ - ジャンピン・アット・ザ・ウッドサイド: 病から完全復活を遂げた1974年にパリで録音、豪快なコブ節が炸裂するゴキゲンな作品 [France, Black And Blue, 33.175 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Art Farmer - Farmer's Market 〔アート・ファーマー - ファーマーズ・マーケット: 1956年当時若手のハンク・モブレー、ケニー・ドリュー、エルヴィン・ジョーンズら新進気鋭が集結した清々しいハード・バップ・セッション [1989, US, New Jazz, OJC-398 〈mono〉 OJC-Reissue]〕
  • Barry Harris Quintet - Newer Than New 〔バリー・ハリス - ニューワー・ザン・ニュー: バド・パウエル・スタイルのバップ・ピアニスト、名サイドマンが残したリーダー作、ヒリヤーとマクファーソンを迎えた2管クインテット [1961, US, Riverside, RLP9413 〈stereo〉 黒(大) BGP INC.,DG]〕
  • Bennie Green - Blows His Horn 〔ベニー・グリーン - ブロウズ・ヒズ・ホーン: チャーリー・ラウズとの2管編成で、哀愁漂うファンキーでスウィンギーなプレイを披露するグリーンのプレスティッジにおける代表的傑作 [1960, US, Prestige, PRLP7160 〈mono〉 黄Bergenfield, DG, RVG]〕
  • Benny Green - Juggin' Around 〔ベニー・グリーン - ジャギン・アラウンド: ナット・アダレイやジーン・アモンズ他、豪華5管フロントのオールスター・セッション [1981, Japan, Vee Jay, RJL-6010 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio With Scott Lafaro, Paul Motian - Waltz For Debby 〔ビル・エヴァンス - ワルツ・フォー・デビイ: スコット・ラファロ、ポール・モチアンとともに作り上げた、ピアノ・トリオ永遠の名盤(1961) [2018, Europe, WaxTime, 950621 〈stereo〉 パープル・カラー・ヴァイナル, 180g重量盤]〕
  • Bill Evans, Jim Hall - Undercurrent 〔ビル・エヴァンス/ジム・ホール - アンダーカレント: 59年録音 ジャズ・ピアノの詩人と名ギタリストの最高の美しさを捉えたデュオ名盤 [2022, Europe, WaxTime, 950716 〈stereo〉 ブルー・カラー・ヴァイナル, 180g重量盤]〕
  • Bill Evans, Shelly Manne, Eddie Gomez - A Simple Matter of Conviction 〔ビル・エヴァンス - ア・シンプル・マター・オブ・コンヴィクション: 66年当時新人エディ・ゴメス(b)との初共演で、シェリー・マン(ds)とも数少ない共演のひとつ [1981, Japan, Verve, 23MJ3040 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bud Powell - The Scene Changes 〔バド・パウエル - シーン・チェンジズ: 人気曲「クレオパトラの夢」を含む、ピアノ・トリオ不滅の名盤 [2015, Europe, Blue Note, BLP4009 〈stereo〉 BN75周年記念復刻, 180g重量盤]〕
  • Buddy Collette - Nice Day With Buddy Collette 〔バディ・コレット - ナイス・デイ・ウィズ・バディ・コレット: チコ・ハミルトン・グループで活躍したマルチリード奏者、西海岸らしいクール・ジャズ快作 [1980, Japan, Contemporary, GXC-3174 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy Collette Quintet - Buddy's Best 〔バディ・コレット - バディーズ・ベスト: 50年代西海岸シーンで活躍した知性派マルチ・リード奏者の57年リーダー作品 [1972, US, Dooto, DTL245 〈mono〉 マルーン/銀]〕
  • Buddy DeFranco Quintet - Sweet And Lovely 〔バディ・デフランコ - スウィート・アンド・ラヴリー: 56年 若きソニー・クラークのピアノにタル・ファーロウのギターというメンツ、美女ジャケでも人気 [1986, Japan, Verve, 20MJ0072 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy DeFranco Quintet Featuring Martin Taylor - Groovin' 〔バディ・デフランコ - グルーヴィン: 英国が生んだ名ジャズギタリスト、マーティン・テイラーとの共演作品 [1985, UK, Hep, HEP2030 オリジナル・オンリー]〕
  • Cannonball Adderley - Somethin' Else 〔キャノンボール・アダレイ - サムシン・エルス: 58年 マイルスの名演も光るモダン・ジャズの聖典 [1976, Japan, Blue Note, LNJ-80064 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Cannonball Adderley Quintet - In Chicago 〔キャノンボール・アダレイ - クインテット・イン・シカゴ: コルトレーンとの白熱のサックス・バトルを展開する、 マイルス抜きのマイルス・バンドとの59年録音 [1983, Japan, Mercury, EVER-1013 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Cannonball Adderley Sextet - In New York 〔キャノンボール・アダレイ - イン・ニューヨーク: ピアノにザヴィヌルが加入し、弟ナット、ラティーフの3管編成セクステット、NYヴィレッジ・ヴァンガード・ライヴ [1975, Japan, Riverside, SMJ-6108 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Cecil Payne & Duke Jordan - Brooklyn Brothers 〔セシル・ペイン&デューク・ジョーダン - ブルックリン・ブラザーズ: 同じブルックリン生まれで同い年の盟友二人が73年再会を果たし吹き込んだワン・ホーン・クァルテット作品 [1973, US, Muse, MR5015 〈stereo〉 Bell Sound刻印]〕
  • Charles Mingus - Mingus Ah Um 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス・アー・アム: 偉大なベース奏者/作曲家、チャールズ・ミンガスの名声を轟かせた59年不滅の大名盤 [2008, US, Columbia, 8869733568 〈stereo〉 Legacy-Reissue, 180g重量盤]〕
  • Chet Baker And Bud Shank - Theme Music From The James Dean Story 〔チェット・ベイカー/バド・シャンク - ジェームス・ディーン・ストーリー: 56年の映画「ジェームス・ディーン物語」のサウンドトラック [1992, Japan, World Pacific, PJ-2005 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Clark Terry - Wham / Live At The Jazzhouse 〔クラーク・テリー - ワム: 75年のハンブルク・ライヴ [1976, Germany, MPS, 2022676-3 〈stereo〉]〕
  • Count Basie & His Orchestra - On My Way & Shoutin' Again! 〔カウント・ベイシー - オン・マイ・ウェイ&シャウティン・アゲイン: 「バットマンのテーマ」でお馴染みのニール・ヘフティと再びタッグを組んだヴァーヴ復帰第1作 [1962, US, Verve, V6-8511 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.,DG, WC刻印]〕
  • Dakota Staton - 'Round Midnight 〔ダコタ・ステイトン - ラウンド・ミッドナイト: ベニー・カーターのオーケストラをバックに唄う、ムーディーなタイトル通りの「深夜」のアルバム [1961, US, Capitol, T-1597 〈mono〉 黒×虹輪 縦青線 Anvil刻印]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Brubeck Time 〔デイヴ・ブルーベック - ブルーベック・タイム: ポール・デスモンドが女優オードリー・ヘプバーンに捧げて書いた「オードリー」など、話題性に富んだパフォーマンスが並ぶ54年録音 [1955, US, Columbia, CL622 〈mono〉 赤/金 〈LONG PLAYING〉DG]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Dave Digs Disney 〔デイヴ・ブルーベック - デイヴ・ディグズ・ディズニー: 57年に発表されたディズニーの名曲の数々を奏でたブルーベックの名盤中の名盤 [1957, US, Columbia, CL1059 〈mono〉 赤6eye, 片面DG]〕
  • Diahann Carroll - The Persian Room Presents 〔ダイアン・キャロル - パージアン・ルーム・プレゼンツ: 後にミュージカルや女優業でも大活躍するダイアンが駆け出しの60年録音、ドラマチックでゴージャスなライヴ・アルバム [1960, US, United Artists, UAL3080 BELL SOUND 刻印]〕
  • Dick Morrissey Quartet - Love Dance 〔ディック・モリシー - ラヴ・ダンス: 英国屈指のハード・バップ・テナース奏者の89年ワンホーン・カルテット・ライヴ [1996, Japan, Norma, NCSP-96^02 No OBI, With Insert]〕
  • Don Sebesky - Sky Fantasy 〔ドン・セベスキー - スカイ・ファンタジー: CTIサウンドを創り上げた天才アレンジャーが手掛けた作品のコンピレーション [1980, Japan, CTI, GXC3005/6 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Doris Day - Hooray For Hollywood Volume 1 〔ドリス・デイ - フーレイ・フォー・ハリウッド: フランク・デヴォールがオーケストレーションを手掛けた小粋な一枚 [1958, US, Columbia, CS8066 〈stereo〉 赤6eyes, DG]〕
  • Dorothy Donegan - I Walk Along 〔ドロシー・ドネガン - アイ・ウォーク・アロング: 男勝りの豪傑女流ピアニストのクラシカルな素養やスウィンギーなピアニズムが堪能できるソロ・ピアノ作品 [France, Black And Blue, 33.164 〈stereo〉]〕
  • Duke Jordan - Plays Standards Vol.1 / Autumn Leaves 〔デューク・ジョーダン - プレイズ・スタンダーズvol.1 枯葉: 渡欧後の1983年に残した名作スタンダード集 [1984, Japan, Marshmallow, MMLP-104 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Eddie Lockjaw Davis & Johnny Griffin - Battle Stations 〔エディ・ロックジョウ・デイヴィス&ジョニー・グリフィン - バトル・ステーションズ: 漢の「タフ・テナーズ」デビュー作品、ノーマン・シモンズのピアノも二人に負けず濃厚なソウルジャズ作品 [1963, US, Prestige, PRLP7282 〈mono〉 黄(Bergenfield) RVG刻印 DG]〕
  • Elizeth Cardoso & Zimbo Trio - Elizeth E Zimbo Trio Balancam Na Sucata 〔エリゼッチ・カルドーゾ - Balancam Na Sucata: サンバ・カンサゥンの女王がジンボ・トリオをバックに従えたライヴ盤 [1991, Brazil, Beverly –, BLP-81591]〕
  • Elmo Hope Sextet And Trio - Homecoming! 〔エルモ ホープ - ホームカミング!: 西海岸のジャズ界に幻滅し、生まれ故郷NYに戻った、新たな意欲に燃えるエルモの姿がを捉えた一作 [1961, US, Riverside, RLP-381 〈mono〉 Promo白ラベル]〕
  • Gene Ammons / Sonny Stitt - Boss Tenors: Straight Ahead From Chicago August 1961 〔ジーン・アモンズ / ソニー・スティット - ボス・テナーズ: 名テナー・コンビが10年ぶりに復活、豪快なブロウ合戦を繰り広げる双頭アルバム(1961) [1962, US, Verve, V-8426 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Gerry Mulligan - California Concerts 〔ジェリー・マリガン - カリフォルニア・コンサート: Side-Aはリラックス・ムードのピアノレス・カルテット、Side-Bはズートとの久々の再会セクステットによる54年ライヴ録音 [1955, US, Pacific Jazz, PJ1201 〈mono〉 黒/銀(艶なし) DG]〕
  • Hank Mobley - Soul Station 〔ハンク・モブレー - ソウル・ステーション: 写真家フランシス・ウォルフの貴重な写真をアルバムカバーに使用し、ボーナストラックを追加したBN名盤復刻 [2019, Europe, Jazz Images, 37165 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Herbie Mann - Memphis Underground 〔ハービー・マン - メンフィス・アンダーグラウンド: ジャズ・フルート名手が残したソウルフル・ジャズファンク名盤 [1969, US, Atlantic, SD1522 〈stereo〉 橙×緑 1841 Broadway (Presswell)]〕
  • Horace Silver Trio - New Faces - New Sounds 〔ホレス・シルヴァー - ホレス・シルヴァー・トリオ: 貴重なピアノ・トリオによる52年初リーダー作品 [1991, Japan, Blue Note, BN0008 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Howard Rumsey's Lighthouse All-Stars - Sunday Jazz a La Lighthouse, Vol. 1 〔ハワード・ラムゼイ - サンデイ・ジャズ・ア・ラ・ライトハウス: ウェスト・コーストの名手らによるライトハウス・オールスターズの53年ライヴ [1984, US, Contemporary, OJC-151 OJC-Reissue]〕
  • Humair, Urtreger, Michelot - Hum 〔HUM - Hum: ヨーロッパ最高最強のピアノトリオ、ユメール・ユルトルジェ・ミシュロの1999年録音 [1999, Europe, Sketch, SK08 澤野工房インサート, 180g重量盤]〕
  • Ira Sullivan - Horizons 〔アイラ・サリヴァン - ホライゾンズ: ビートルズ「ノルウェイの森」カヴァーをはじめ、実力派のマルチ奏者による洗練されたモード・ジャズ名盤。 [1967, US, Atlantic, SD1476 〈stereo〉 緑×青 ファン(下ロゴ)]〕
  • J.J. Johnson Quintet - J. J. in Person! 〔J.J.ジョンソン - J.J.イン・パーソン: ナット・アダレイ、トミフラらとのクインテットによるハードバップ快演 [1958, US, Columbia, CL1161 〈mono〉 6eye, DG]〕
  • Jackie McLean - Jackie McLean & Co. 〔ジャッキー・マクリーン - ジャッキー・マクリーン&カンパニー: ジャズでは珍しいチューバ奏者レイ・ドレイパーも参加した数少ない作品のひとつで、マクリーンが初々しいハード・バップを繰り広げた名作 [1983, US, Prestige, OJC-074 〈mono〉 OJC-Reissue]〕
  • James Moody - The Moody Story 〔ジェームス・ムーディ - コンプリート・ジェームス・ムーディ・オン・エマーシー: 51年-53年のエマーシー録音全集 [Japan, EmArcy, 195J-10104 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Heath - The Quota 〔ジミー・ヒース - ザ・クォータ: フレディ・ハバード(tp)とジュリアス・ワトキンス(frh)を迎えた3管フロントでハード・バッパーとしての真価と実力を披露した3作目のリーダー作 [ 1961, US, Riverside, RLP372 〈mono〉 青(大) BGP INC.,DG]〕
  • Jimmy Ponder - Mean Streets - No Bridges 〔ジミー・ポンダー - ミーン・ストリーツ-ノー・ブリッジズ: ジョージ・ベンソン直系のソウルジャズギターの名手のリーダー作品、オルガン奏者ジョンパットンの好演も光る [1987, US, Muse, MR5324]〕
  • Jimmy Smith - Cool Blues 〔ジミー・スミス - クール・ブルース: ルー・ドナルドソン、ティナ・ブルックス、アート・ブレイキーがゲスト参加のスモールズ・パラダイスでの未発表音源ライヴ盤 [1980, US, Blue Note, LT-1054 〈mono〉 紺×白音符]〕
  • Joachim Kuhn / Daniel Humair / J.F. Jenny-Clark - From Time to Time Free 〔ヨアヒム・キューン - フロム・タイム・トゥ・タイム・フリー: コルトレーンの名曲やオリジナル曲を斬新なアイデアと緊密なインタープレイによって紡ぎ出す野心的な意欲作 [1988, Germany, CMP, CMP35ST 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Joe Newman - I Love My Baby 〔ジョー・ニューマン - アイ・ラヴ・ユー・ベイビー: ベイシー楽団の名トランペット奏者ニューマンがハンク・ジョーンズ・トリオをバックにゴキゲンなスウィングを聴かせるトランペット・ワンホーン作品 [France, Black And Blue, 33.155 〈stereo〉]〕
  • John Coltrane - Bahia 〔ジョン・コルトレーン - バヒア: 初期に録音された未発表音源集 [1973, Japan, Prestige, LPP-88051 No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Coltrane At Newport 〔ジョン・コルトレーン - コルトレーン・アット・ニューポート: 二大ドラマー、ロイ・ヘインズとエルヴィン・ジョーンズの聴き比べも面白い、63年と65年、2回のニューポート・ジャズ祭ライヴ音源 [1980, Japan, MCA, VIM-4632 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Johnny Hodges, Wild Bill Davis - Blue Pyramid 〔ジョニー・ホッジス - ブルー・ピラミッド: エリントン楽団の花形アルト・サックス奏者のホッジスが晩年にオルガン奏者ワイルド・ビル・デイヴィスとの共演した作品 [1966, US, Verve, V-8635 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG, VAN GELDER刻印]〕
  • Kai Winding + J.J. Johnson + Bennie Green + Willie Dennis And Featuring John Lewis & Charlie Mingus - Four Trombones 〔フォー・トロンボーンズ - Vol.2: J.J.ジョンソン、カイ・ウィンディング、ベニー・グリーン、ウィリー・デニスの4大トロンボーン奏者競演 [France, America, 30AM6058 〈stereo〉 紫/銀]〕
  • Kenny Clarke Francy Boland And The Band - Live At Ronnie's ; Album 2 ; Rue Chaptal 〔クラーク=ボラン・ビッグ・バンド - セカンド・セット: ロンドンの名門クラブ「ロニー・スコッツ・クラブ」でのバンド全盛期1969年ライヴ [1970, Germany, Session, 12007 〈stereo〉 レーベル:青]〕
  • King Curtis - The New Scene of King Curtis 〔キング・カーティス - ニュー・シーン・オブ・キング・カーティス: 夭逝のソウル/R&B名テナー奏者が残した貴重なジャズ・アルバム、ナット・アダレイ、ウィントン・ケリー、ポール・チェンバースらの参加が彩を添えたハードバップ [1985, US, New Jazz, OJC-198 OJC-Reissue]〕
  • Lonnie Liston Smith And The Cosmic Echoes - Visions of a New World 〔ロニー・リストン・スミス - 曙光: レアグルーヴ・クラシック「A Chance for Peac」他、後世のヒップホップ世代にも多大な影響を与えた定番にして名盤 [1976, Japan, Flying Dutchman, RVP-6010 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Louis Hayes - Louis Hayes 〔ルイス・ヘイズ - ルイス・ヘイズ: 2024年現在も現役リヴィング・レジェンド・ドラマーの記念すべき1stリーダー作品 [1960, US, Vee Jay, VJLP-3010 〈mono〉 黒×虹輪]〕
  • Mangione Brothers Sextet - The Jazz Brothers 〔マンジョーネ・ブラザーズ - ジャズ・ブラザーズ: チャック・マンジョーネがフュージョン転向前に兄のピアニスト、ギャップ・マンジョーネと組んでいたバンド、瑞々しいハード・バップ作品 [1994, Japan, Riverside, WWLJ-7083 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Marty Paich - I Get a Boot Out of You 〔マーティ・ペイチ - アイ・ゲット・ア・ブート・アウト・オブ・ユー: アート・ペッパーら西の名手が参加しお馴染みのスタンダードを洗練されたビッグ・バンド・ジャズで聴かせる、通称「お風呂」大人気盤 [1993, Japan, M&M Enterprises, W1349 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Marty Paich - The Broadway Bit 〔マーティ・ペイチ - ブロードウェイ・ビット: アート・ペッパーをはじめ、ウエスト・コースト・ジャズの名手が多数参加した洗練されたビッグバンド・ジャズ「踊り子」ジャケ大人気盤 [2010, Europe, WaxTime, 771667 Limited Edition, Reissue, 180g重量盤]〕
  • Maynard Ferguson - Hollywood Party 〔メイナード・ファーガソン - ハリウッド・パーティー: 西海岸の一流ミュージシャンが一堂に会して繰り広げた楽しいジャム・セッション(1954) [1956, US, EmArcy, MG36046 〈mono〉 青/銀 小ドラマー, DG]〕
  • Miles Davis - Bags Groove 〔マイルス・デイヴィス - バグス・グルーヴ: ロリンズ、モンク、シルヴァーら若き巨人たちが白熱の演奏を繰り広げ、ハード・バップの幕開けを告げる名盤 [2000, Japan, DIW, DIW-9016 〈mono〉 円盤新世紀, 180g重量盤]〕
  • Miles Davis - Kind of Blue 〔マイルス・デイヴィス - カインド・オブ・ブルー: ジャズの枠を飛び越え「20世紀が生んだ最も偉大なアルバム」のひとつにも数えられるモード・ジャズの金字塔、歴史的名盤(1959) [1977, Japan, CBS/Sony, 25AP755 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - 'Round About Midnight 〔マイルス・デイヴィス - ラウンド・アバウト・ミッドナイト: 無名同然だったジョン・コルトレーンを含むレギュラー・バンドを率いた、すべてが名曲名演のジャズ史上に輝く奇跡の1枚 [1981, Japan, CBS/Sony, 18AP2052 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis All Stars - Walkin' 〔マイルス・デイビス - ウォーキン: ハード・バップの夜明けを高らかに宣言し、イースト・コースト・ジャズの再出発ともなった1954年録音の記念碑的名盤 [1960, Japan, Top Rank International, RANK-5018 No OBI, With Insert]〕
  • Milton Banana Trio - Linha De Passe 〔ミルトン・バナナ・トリオ - サンバ・スコール: ボサ・ノヴァの名ドラマー率いるトリオのラウンジーなボサジャズ秀作 [1984, Japan, RCA, RPL-8255 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Onte Candoli, Jack Costanza, Chuck Flores, Russ Freeman, Mike Pacheko, Art Pepper, Bill Perkins, Ben Tucker - Mucho Calor 〔アート・ペッパー - ムーチョ・カラー: コンテ・カンドリ(tp)らとの三管編成で1950年代後半の絶頂期に幻のレーベルAndex残した魅惑のラテン・モダン・ジャズ [1982, Japan, Baybridge, UPS-2171-B 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Oscar Peterson - Put on a Happy Face 〔オスカー・ピーターソン - プット・オン・ア・ハッピー・フェイス: レイ・ブラウン&エド・シグペンとの黄金トリオでのシカゴ名門ロンドン・ハウスでのライヴ [1966, US, Verve, V-8660 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Oscar Peterson - Tenderly 〔オスカー・ピーターソン - テンダリー: ノーマン・グランツのもとでの初スタジオ録音で、長年の相棒となるレイ・ブラウンと初共演した作品 [1960, US, Verve, MGV2046 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Oscar Peterson Trio - We Get Requests 〔オスカー・ピーターソン - プリーズ・リクエスト: 61年録音 ファンのリクエストに答え、人気スタンダードやボサ・ノヴァを取り上げたヴァーヴ最終作 [1989, Japan, Verve, 25MJ3601 〈stereo〉 No OBI, With Insert, 180g重量盤]〕
  • Oscar Peterson Trio - West Side Story 〔オスカー・ピーターソン - ウエスト・サイド・ストーリー: 黄金のザ・トリオのスウィンギーな名演でよみがえるバーンスタインの傑作ミュージカル [1962, US, Verve, V6-8454 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.,DG, WC刻印]〕
  • Patti Page - Patti Page on Stage 〔パティ・ペイジ - オン・ステージ: ラス・ヴェガス実況録音 [1963, US, Mercury, MG20758 〈mono〉 黒/銀 楕円ロゴ, DG〈Long Playing High Fidelity〉]〕
  • Paul Chambers - Go 〔ポール・チェンバース - ゴー!: 名ベーシストが弱冠23歳で残した数少ないリーダー作品、キャノンボールやウィントン・ケリーの名演も特筆ものの、ハード・バップ名盤 [1977, Japan, Vee Jay, UXP-81-JY 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Desmond - Bridge Over Troubled Water 〔ポール・デスモンド - 明日に架ける橋: ドン・セベスキーのアレンジで全曲サイモン&ガーファンクルの楽曲をカヴァーした異色のイージーリスニング・ジャズ作品(1969) [1978, Japan, A&M, AMP-4011 〈stereo〉]〕
  • Pepper Adams - Encounter! 〔ペッパー・アダムス - エンカウンター!: トミフラのトリオをバックに重量級バリトンのアダムスとソフト系テナーのズートとの対比が面白い2管クインテット(1969) [US, Prestige, PR-7677 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Phil Woods - Altology 〔フィル・ウッズ - アンソロジー: 56年「ペアリング・オフ」 と57年、 「フィル&クイル」の2作カップリング [1976, US, Prestige, P-24065 黄緑Fantasy]〕
  • Prestige All-Stars - Roots 〔プレスティッジ・オールスターズ - ルーツ: ビル・エヴァンスも参加したプレスティッジ・オールスターズによるハード・バップ全盛期の熱気みなぎるスタジオ・ジャム・セッション [1983, US, Prestige, OJC-062 OJC-Reissue]〕
  • Red Garland Trio With Paul Chambers And Art Taylor - A Garland of Red 〔レッド・ガーランド - ア・ガーランド・オブ・レッド: 56年の記念すべきファースト・リーダー作品、はつらつとしたスウィング感とくつろぎに満ちた魅力が満載のスタンダード集 [1978, Japan, Prestige, SMJ-6579(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sal Nistico, Benny Bailey, Joe Haider, Isla Eckinger, Billie Brooks - East of Isar 〔サル・ニスティコ - イースト・オブ・イザール: まるで黒人プレイヤーのように逞しい音色とファンキーなフレーズで、モダン・ジャズ界に颯爽と現れた、過小評価のテナー名手によるモーダルなハードバップ好盤 [1978, Germany, EGO, STEREO4010 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Shakuhachi: The Ballads of The Mountain 〔三橋貴風 / 山屋 清 - 尺八~山の詩: 鬼才・山屋清が尺八琴古流名手の三橋貴風をフィーチャーした民謡クロスオ―ヴァ―/和物レア・グルーヴ傑作 [2022, Japan, Columbia, HMJY-170 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Shakuhachi: The Ballads of The Village 〔三橋貴風 / 山屋 清 - 尺八 里の詩: 鬼才・山屋清が尺八琴古流名手の三橋貴風をフィーチャーした民謡クロスオ―ヴァ―/和物レア・グルーヴ傑作 [2022, Japan, Columbia, HMJY-171 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Shirley Scott - Roll 'em: Shirley Scott Plays The Big Bands 〔シャーリー・スコット - ロール・エム: オリヴァー・ネルソンの指揮/アレンジでスウィング・ジャズ/ビッグ・バンド・スタンダードをオルガンで料理した名作 [1966, US, Impulse!, A-9119 〈mono〉 橙 VAN GELDER刻印]〕
  • Sonny Criss - Crisscraft 〔ソニー・クリス - クリスクラフト: これぞいぶし銀と呼ぶに相応しい艶と色気のある落ち着いた演奏を全編で聴かせてくれる、晩年の傑作 [1975, Japan, Seven Seas, K22P-6061 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Stitt - Sonny Stitt 〔ソニー・スティット - プレイズ・エリントン: 60年に録音されながらも73年までお蔵入りとなっていたエリントン作品集 [1975, Japan, Verve, MV2094 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Stitt Sits in With The Oscar Peterson Trio 〔ソニースティット - シッツ・イン・ウィズ・オスカー・ピーターソン・トリオ: 生粋のビ・バッパー、スティットと、超絶技巧のピーターソン・トリオによる小細工抜き真剣勝負の痛快アドリブ合戦 [1960, US, Verve, MGVS-6108 〈stereo〉 Stereophonic(小スコープ)]〕
  • Spike Robinson - The Gershwin Collection 〔スパイク・ロビンソン - ガーシュウィン・コレクション: レスター系の英国名テナー奏者によるガーシュイン作品集 [1988, UK, Hep, HEP2042 オリジナル・オンリー]〕
  • Stan Turrentine - Stan The Man Turrentine 〔スタンリー・タレンタイン - ザ・マン: ソニー・クラーク、トミフラそしてマックス・ローチといった強力な顔ぶれをバックにグルーヴィーにブロウする絶頂期の豪快なタレンタインを捉えた傑作(1963) [1975, Japan, Time, ULS-1754-BT 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Stanley Turrentine - In Memory Of 〔スタンリー・タレンタイン - イン・メモリー・オブ: ハービー・ハンコックらオールスター・メンバーをバックにしたファンキーな快演、1964年の未発表録音集 [1980, US, Blue Note, LT-1037 紺×白音符]〕
  • Stanley Turrentine - Pieces of Dreams 〔スタンリー・タレンタイン - ピーセス・オブ・ドリーム: ソウル界最高のアレンジャー、ジーン・ペイジと組んだメロウ・テイスト溢れるソウルジャズ好盤 [1974, US, F-9465 〈stereo〉]〕
  • Stanley Turrentine - Use The Stairs 〔スタンリー・タレンタイン - ユーズ・ザ・ステアーズ: 80年 ファンタジー最終作となる、哀愁のメロウ・ジャズ・ファンク/フュージョン [1980, US, Fantasy, F-9604 〈stereo〉]〕
  • Teddy Charles Tentet - The Teddy Charles Tentet 〔テディ・チャールズ - テンテット: 10人編成のバンドを率いてプログレッシヴなアンサンブルを繰り広げる、ヴァイブの鬼才の代表作(1956) [1976, Japan, Atlantic, P-4551A 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Thelonious Monk - Thelonious Himself 〔セロニアス・モンク - セロニアス・ヒムセルフ: 孤高のピアニストが残したソロ・ピアノ・アルバムの中でも最高傑作として名高い1957年作 [1974, Japan, SMJ-6053M 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Various - Have Blues Will Travel - The Blues: Volume 2 〔V.A./ ザ・ブルース - Vol.2: 西海岸のPacific Jazzレーベルが出した白人が演奏する黒人のブルースを集めた興味深いコンピレーション [1992, Japan, World Pacific, PJ-0509 No OBI, With Insert]〕
  • Various - The Young Ones of Jazz 〔V.A./ ヤング・ワンズ・オブ・ジャズ - : クリフォード・ブラウン、ジョン・ウィリアムズら当時の若手ミュージシャンで構成されたオムニバス・アルバム [1957, US, EmArcy, MG36085 青/銀 小ドラマー, DG]〕
  • Warne Marsh - Warne Out 〔ウォーン・マーシュ - ウォーン・アウト: 妙中俊哉プロデュース、円熟期のマーシュの姿をサックストリオという理想的な形で捉えたスリリングな傑作 [1977, US, Interplay, IP-7709 〈stereo〉 銀/黒]〕
  • Zimbo Trio - The Brazilian Sound 〔ジンボ・トリオ - ジャズ・サンバの真髄: サンバ・ジャズの巨匠アミルトン・ゴドイ率いる、半世紀以上活躍し続けるブラジルを代表するピアノ・トリオ [1981, Japan, Seven Seas, K23P-166 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕


※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】6月2週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】6月2週 新入荷ジャズLP


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2024年 6月 7日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

ジャズLPのコーナーを拡張して新入荷ジャズLPを多数追加しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Abbey Lincoln - Abbey Is Blue 〔アビー・リンカーン - アビー・イズ・ブルー: 厳粛かつ内省的ながらも歌詞の内容をソウルフルに体現した1959年4枚目のスタジオ・アルバム [Riverside RLP12-308 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ahmad Jamal Trio - Ahmad Jamal At The Pershing / But Not For Me 〔アーマッド・ジャマル - バット・ノット・フォー・ミー: 地元シカゴのパーシング・ラウンジでリラックスしたトリオ演奏を聴かせる1958年録音の傑作ライヴ [Argo LP628 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Albert Ayler - In Greenwich Village 〔アルバート・アイラー - グリニッジ・ヴィレッジのアルバート・アイラー: 1967年に発表したインパルス・レコード第一弾となるライヴ・アルバム、弟のトランペッター、ドナルド・アイラーも好演 [Impulse! AS-9155 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Archie Shepp - On This Night 〔アーチー・シェップ - オン・ジス・ナイト: 若きシェップがテナー・サックス、ピアノ、朗読に才気を発揮した野心作(1965) [Impulse! A-97 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Art Blakey And The Jazz Messengers - Drum Suite 〔アート・ブレイキー - ドラム組曲: 前半にレア・グルーヴ「クバノ・チャント」収録したドラム・アンサンブル、後半にジャッキー・マクリーンを含むJMの演奏を収めた1枚で2度おいしいアルバム [Columbia CL1002 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Art Blakey And The Jazz Messengers - Moanin' 〔アート・ブレイキー - モーニン: 世界中にファンキー・ブームを巻き起こした歴史的大名盤、史上最高のハード・バップ作品(1958) [Blue Note BST-84003 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Art Tatum - Ben Webster Quartet 〔アート・テイタム - アート・テイタム=ベン・ウェブスター・カルテット: 1956年アート・テイタムが亡くなる2カ月前にスウィング・テナーの重鎮ベン・ウェブスターと吹き込んだスタンダード集 [Pablo 2310-737 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ben Webster - Ben Webster And Associates 〔ベン・ウェブスター - ベン・ウェブスター・アンド・アソシエイツ: テナーの両巨頭ベン・ウェブスターとコールマン・ホーキンスの共演が聴ける、ノーマン・グランツ・プロデュースによる1959年録音 [Verve MGV-8318 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ben Webster Meets Oscar Peterson 〔ベン・ウェブスター - ミーツ・オスカー・ピーターソン: 1959年に録音されたベン・ウェブスターとオスカー・ピーターソンの共演、ピアノ・トリオをバックにしたワン・ホーンの名演 [Verve MGV6-8349 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Benny Carter And His Orchestra - Further Definitions 〔ベニー・カーター - ファーザー・デフィニションズ: 1961年 コールマン・ホーキンス、フィル・ウッズ、チャーリー・ラウズを迎えた4管編成 [Impulse! AS-12 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Betty Carter - The Modern Sound of Betty Carter 〔ベティ・カーター - モダン・サウンド・オブ・ベティ・カーター: スウィングからバラードまでソウルフルで奔放な歌唱が素晴らしいベティ・カーターの最高傑作 [ABC-Paramount ABC-363 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Bill Evans - Trio 64 〔ビル・エヴァンス - トリオ'64: ゲイリー・ピーコックとの唯一の共演、リラックスした演奏が楽しめるヴァーヴ時代の人気盤 [Verve" V-8578 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Bill Evans, Jim Hall - Intermodulation 〔ビル・エヴァンス&ジム・ホール - インターモデュレーション: 傑作「アンダーカレント」から4年後に録音されたデュオ第2弾、緊張感ほとばしる前作に比べてリラックスした雰囲気が漂う好盤 [Verve V6-8655 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Billie Holiday - Lady Sings The Blues 〔ビリー・ホリデイ - レディ・シングス・ザ・ブルース: ビリー・ホリデイの自伝「レディ・シングス・ザ・ブルース」の出版記念のために制作した、1956年発表のアルバム [Verve 2304124 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Billie Holiday With Ray Ellis And His Orchestra - Lady in Satin 〔ビリー・ホリデイ - レディ・イン・サテン: 亡くなる前年にレイ・エリスのアレンジとオーケストラをバックに録音した感動のバラード集(1958) [Columbia CS8048 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Bud Powell - The Genius of Bud Powell 〔バド・パウエル - ジニアス・オブ・バド・パウエル: 天才バド・パウエルのキャリア初期に録音されたソロ&トリオの2セッションを収めた傑作 [Verve MGV-8115 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Cannonball Adderley - Somethin' Else 〔キャノンボール・アダレイ - サムシン・エルス: 58年 マイルスの名演も光るモダン・ジャズの聖典 [Blue Note BST-81595 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Charles Mingus - Mingus Ah Um 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス・アー・アム: 偉大なベース奏者/作曲家、チャールズ・ミンガスの名声を轟かせた59年不滅の大名盤 [Columbia CS8171 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Charles Mingus - Mingus Mingus Mingus Mingus Mingus 〔チャールズ・ミンガス - ファイヴ・ミンガス: エリック・ドルフィーやブッカー・アーヴィンらら好演、珠玉のオリジナル・ナンバー収録の60年代ミンガスの金字塔 [Impulse! AS-54 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Charlie Haden - Liberation Music Orchestra 〔チャーリー・ヘイデン - リベレーション・ミュージック・オーケストラ: 反戦・反差別をコンセプトに創りあげた、フリー・ジャズをベースにしながら、スペイン民族音楽の叙情性も取り入れた感動的な一大組曲 [Impulse! AS-9183 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Charlie Parker - Now's The Time 〔チャーリー・パーカー - ナウズ・ザ・タイム: ビ・バップを代表するオリジナル・ナンバーの名演を収録した、天才パーカーがヴァーヴに残したワン・ホーンの傑作(1957) [Verve MGV-8005 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Chet Baker - It Could Happen to You 〔チェット・ベイカー - イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー: LAからNYに居を移し、名作「チェット・ベイカー・シングス」のニューヨーク版ともいえる魅力的な作品 [Riverside RLP-1120 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Clifford Brown And Max Roach - Study in Brown 〔クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ - スタディ・イン・ブラウン: ブラウン&ローチが率いた双頭クインテットによる決定的名作(1955) [EmArcy MG-36037 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Coleman Hawkins - Wrapped Tight 〔コールマン・ホーキンス - ラップト・タイト: 晩年円熟の境地に達したホーキンスがカルテットからセクステットまでヴァラエティに富んだ編成で聴かせる65年作 [Impulse! AS-87 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Count Basie - Count Basie At Newport 〔カウント・ベイシー - ベイシー・アット・ニューポート57: レスター・ヤング、ジミー・ラッシングなどのバンドのOB迎え、華やかで熱気に満ち溢れた再会ライヴの記録 [Verve MGV-8243 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Time Out 〔デイヴ・ブルーベック - タイム・アウト: 5拍子ジャズ永遠の名曲「テイク・ファイヴ」収録、ジャズ界最大のベスト・セラー・アルバム(1959) [Columbia 88697269441 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Dexter Gordon - Go! 〔デクスター・ゴードン - ゴー!: テナーの巨星デクスター・ゴードンが、ソニー・クラークをサポートに迎え、渡欧直前に残した豪放なワンホーン快演(1962) [Blue Note BST84112 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Dinah Washington - In The Land of Hi-Fi 〔ダイナ・ワシントン - イン・ザ・ランド・オブ・ハイファイ: キャノンボールやジュニア・マンスらを擁するオーケストラをバックにダイナミックなブルース唱法が聴ける56年作 [Emarcy MG-36073 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Duke Ellington Meets Coleman Hawkins - Duke Ellington Meets Coleman Hawkins 〔デューク・エリントン - ミーツ・コールマン・ホーキンス: ジャズ界最高峰の作編曲家/ピアニストであるエリントンと、ジャズ・テナー・サックスの開祖ホーキンスによる夢のコラボレーション・アルバム [Impulse! A-26 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Duke Ellington, Charlie Mingus, Max Roach - Money Jungle 〔デューク・エリントン - マネー・ジャングル: デューク・エリントン、チャールス・ミンガス、マックス・ローチという、ジャズ史に残るサミット・セッションを記録した重量級ピアノ・トリオの超名盤 [United Artists Jazz UAJ14017 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Earl Hines - Once Upon a Time 〔アール・ハインズ - ワンス・アポン・ア・タイム: スウィング・ピアノの名手がエリントン楽団の主要メンバーをバックに60年代半ばに残した唯一のインパルス作品 [Impulse! A-9108 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ella Fitzgerald - Ella in Rome (the Birthday Concert) 〔エラ・フィッツジェラルド - エラ・イン・ローマ (バースデイ・コンサート): 58年の全盛期に行った最高のパフォーマンスを収録したライヴ盤ながらも、録音から30年後の最晩年にリリースされた逸品 [Verve 835454-1 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ella Fitzgerald And Louis Armstrong - Ella And Louis 〔エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング - エラ・アンド・ルイ: オスカー・ピーターソン、レイ・ブラウン、バディ・リッチという超贅沢な布陣で、ジャズ界キング&クイーン究極のデュエット・アルバム [Verve MGV-4003 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Eric Dolphy - Out to Lunch! 〔エリック・ドルフィー - アウト・トゥ・ランチ: 夭折のカリスマ・リード奏者が他界する4か月前に残した一大傑作(1964) [Blue Note" BLP4163 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Erroll Garner - Erroll Garner Plays Misty 〔エロール・ガーナー - ミスティ: ジャズ史上最も美しいバラード曲「ミスティ」の作者ガーナー自身による初演を収録した55年の名盤 [Mercury MG20662 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Freddie Hubbard - Ready For Freddie 〔フレディ・ハバード - レディ・フォー・フレディ: ウェイン・ショーターと初共演で、コルトレーンのリズム隊をバックにした三管ハードバップの快作(1961) [Blue Note 84085 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Gerry Mulligan Quartet - What Is There to Say? 〔ジェリー・マリガン - ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ: ニューポート・ジャズ・フェスのドキュメンタリー「真夏の夜のジャズ」の熱狂さめやらぬうちに、アート・ファーマーを迎え敢行したスタジオ録音 [Columbia CS8116 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Gil Evans Orchestra - Out of The Cool 〔ギル・エヴァンス - アウト・オブ・ザ・クール: 6ブラス、3リード、ピアノ、ギター、ベース、2ドラムの超変則的な14人編成で従来のビッグ・バンドとは異なる独自のサウンドを創出した60年の意欲作 [Impulse! A-4 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Grant Green - Idle Moments 〔グラント・グリーン - アイドル・モーメンツ: ジョーヘンやボビー・ハッチャーソン等の新主流派と組んだ異彩あるセクステットによる人気盤 [Blue Note BST84154 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Hank Mobley - Soul Station 〔ハンク・モブレー - ソウル・ステーション: ウイントン・ケリー・トリオをバックにワンホーンで吹きまくるモブレーの最高傑作(1960) [Blue Note BST-84031 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Herb Ellis Meets Jimmy Giuffre 〔ハーブ・エリス - ハーブ・エリス・ミーツ・ジミー・ジュフリー: ジュフリーの他にもアート・ペッパーやバド・シャンクら西海岸の名手たちをバックに明るく爽やかなウエストコーストジャズ好盤 [Verve MGV-8311 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Herbie Hancock - Maiden Voyage 〔ハービー・ハンコック - 処女航海: ハンコックが若き日に残した、1960年代新主流派ジャズの金字塔 [Blue Note BST-84195 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Horace Silver Quintet - Song For My Father 〔ホレス・シルヴァー - ソング・フォー・マイ・ファーザー: 父親、 そしてファミリーへ捧げた最高のファンキー・ミュージック、 世界的大ベスト・セラー作品 [Blue Note BST84185 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ike Quebec - Blue & Sentimental 〔アイク・ケベック - ブルー・アンド・センチメンタル: ケベックの数少ないリーダー作品でエモーショナルなテナーがロマンティックに謳う名盤(1961) [Blue Note BST84098 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Jimmy Smith - House Party 〔ジミー・スミス - ハウス・パーティ: ブレイキー、モーガン等、錚々たる顔ぶれが、オルガンに乗って熱演を展開するBN名物ジャム・セッションの傑作 [Blue Note ST-84002 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Joe Henderson - Page One 〔ジョー・ヘンダーソン - ページ・ワン: 新主流派を代表するテナー・サックス奏者ジョーヘン記念すべき初のリーダー作(1963) [Blue Note BST-84140 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Joe Pass - For DJango 〔ジョー・パス - フォー・ジャンゴ: シンプルな編成をバックにセンシティヴで歌心溢れる妙技を聴かせる、敬愛するジャンゴ・ラインハルトへ捧げた作品 [Pacific Jazz 85 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • John Coltrane - Blue Train 〔ジョン・コルトレーン - ブルー・トレイン: コルトレーンがブルーノートに残した唯一のリーダー作であり永遠の名盤(1958) [Blue Note BST-81577 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • John Patton - Along Came John 〔ジョン・パットン - アロング・ケイム・ジョン: フレッド・ジャクソンとハロルド・ヴィック、二人の史上最強ソウル・テナーを配した記念すべき初リーダー作 [Blue Note BST84130 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Johnny Griffin - The Congregation 〔ジョニー・グリフィン - ザ・コングリゲイション: ソニー・クラーク・トリオを従えたリトル・ジャイアントのおおらかでスウィンギーなワン・ホーン快作(1957) [Blue Note BLP1580 180g重量盤 未開封]〕
  • Julie London - Around Midnight 〔ジュリー・ロンドン - アラウンド・ミッドナイト: ゴージャスなオーケストラをバックに夜にまつわる名スタンダードをムーディに歌った1960年発表の名盤 [Liberty LST7164 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Kenny Burrell - Midnight Blue 〔ケニー・バレル - ミッドナイト・ブルー: コンガの巨匠レイ・バレットも好演の都会的で洗練されたソウルジャズ好盤 [Blue Note BST-84123 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lee Konitz - Motion 〔リー・コニッツ - モーション: エルヴィン・ジョーンズの刺激的なドラムを相手に凄絶なインプロヴィゼーションを繰り広げた歴史的傑作(1961) [Verve V-8399 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lee Morgan - Indeed! 〔リー・モーガン - インディード!: 56年 トランペットの神童弱冠18歳の初リーダー・アルバム、幻のアルト奏者クラレンス・シャープの参加も貴重 [Blue Note BLP1538 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lee Morgan - The Sidewinder 〔リー・モーガン - サイドワインダー: 1963年録音「ジャズ・ロック」の草分け的名盤 [Blue Note BST84157 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lester Young, Roy Eldridge And Harry Edison - Laughin' to Keep From Cryin' 〔レスター・ヤング - ラフィン・トゥ・キープ・フロム・クライン: レスター・ヤングがロイ・エルドリッジ、ハリー・エディソンを迎えて吹き込んだ味わい深い名盤、珍しいレスターのクラリネット・プレイも必聴(1958) [Verve MGV-8316 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lionel Hampton Quintet - The Lionel Hampton Quintet 〔ライオネル・ハンプトン - ライオネル・ハンプトン・クインテット: オスカー・ピーターソン・トリオにバディ・デフランコのモダンなクラリネットを加えたスウィンギーで朗らかな好盤(1954) [Clef MGC-628 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Louis Armstrong - Plays W.C. Handy 〔ルイ・アームストロング - W. C. ハンディ: ジャズの父サッチモが、ブルースの父W.C.ハンディの名曲に取り組んだ54年不朽の名盤 [Columbia CL591 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Max Roach Plus Four - Quiet As It's Kept 〔マックス・ローチ - クワイエット・アズ・イッツ・ケプト: タレンタイン兄弟の共演も貴重なピアノレスの3管クインテットによる快作(1959) [Mercury SR60170 180g重量盤 未開封]〕
  • McCoy Tyner - The Real McCoy 〔マッコイ・タイナー - リアル・マッコイ: コルトレーンのバンドから独立後初のリーダー作となったBN第一弾、ジョーヘンの名演でも知られる新主流派ワン・ホーン・カルテット傑作(1967) [Blue Note BST84264 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Miles Davis - Kind of Blue 〔マイルス・デイヴィス - カインド・オブ・ブルー: ジャズの枠を飛び越え「20世紀が生んだ最も偉大なアルバム」のひとつにも数えられるモード・ジャズの金字塔、歴史的名盤(1959) [Columbia CS8163 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Miles Davis - Milestones 〔マイルス・デイヴィス - マイルストーンズ: キャノンボール・アダレイを抜擢、コルトレーンやガーランドも急成長を示し、モード・ジャズの幕開けを告げた金字塔(1958) [Columbia CS9428 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Miles Davis - Sketches of Spain 〔マイルス・デイヴィス - スケッチ・オブ・スペイン: ギル・エヴァンスとの黄金コンビで創造した一大オーケストラ・サウンド、16分におよぶ「アランフェス協奏曲」は名演 [Columbia CS8271 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Oliver Nelson - The Blues And The Abstract Truth 〔オリヴァー・ネルソン - ブルースの真実: ドルフィー、エヴァンス、ハバードら当時気鋭のメンバーが集結した画期的な61年の野心作 [Impulse! AS-5 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ornette Coleman - New York Is Now! 〔オーネット・コールマン - ニューヨーク・イズ・ナウ: ジミー・ギャリソン&エルヴィン・ジョーンズという重厚リズム・セクションを得て、フリー・ジャズの巨人が残した68年BN最後のスタジオ・セッション第1弾 [Blue Note BST84287 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Oscar Peterson Trio - Night Train 〔オスカー・ピーターソン - ナイト・トレイン: レイ・ブラウン、エド・シグペンとのザ・トリオによって吹き込まれたピアノトリオのロングセラー盤(1962) [Verve V6-8538 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Oscar Peterson, Ray Brown, Ed Thigpen - The Sound of The Trio 〔オスカー・ピーターソン - サウンド・オブ・ザ・トリオ: シカゴのロンドン・ハウスにおける有名なトリオ・セッション、傑作「ザ・トリオ」と並ぶ名演集(1961) [Verve V6-8480 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Paul Desmond - Take Ten 〔ポール・デスモンド - テイク・テン: 5/4拍子の「テイク・ファイヴ」を作者ポール・デスモンドが10/8拍子にした続編曲となるタイトル曲 [RCA Victor LSP-2569 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ray Brown / Milt Jackson - Much in Common 〔レイ・ブラウン&ミルト・ジャクソン - マッチ・イン・コモン: 65年、ヴァイブとベースのベテラン二人がゴスペルシンガーのマリオン・ウィリアムスと共演した好盤 [Verve V-8580 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Roland Kirk - We Free Kings 〔ローランド・カーク - ウィ・フリー・キングス: 61年 リード楽器の音色がカークのヴォーカルのようにも聴こえてくる、生々しく個性も十分に発揮しながらも抑制のきいた演奏を聴かせる初期傑作 [Mercury SR60679 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Sarah Vaughan - Sarah Vaughan 〔サラ・ヴォーン - ウィズ・クリフォード・ブラウン: 夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない最高傑作(1954) [EmArcy MG-36004 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Shirley Horn - Travelin' Light 〔シャーリー・ホーン - トラヴェリン・ライト: 65年、本アルバム発表後に音楽業界から半ば引退することになるが、自身最高傑作といえる内容の人気作 [ABC-Paramount ABC538 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤 [Blue Note 1588 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Sonny Rollins - The Bridge 〔ソニー・ロリンズ - 橋: 50年代末の引退宣言からの61年のカムバック作品、力強さと風格を増したロリンズ・サウンドを満喫できる [RCA Victor LSP-2527 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Sonny Rollins With Orchestra Conducted by Oliver Nelson - Alfie 〔ソニー・ロリンズ - アルフィー: フィル・ウッズ、ケニー・バレル、J.J.ら凄腕を含む小オーケストラをバックに、自由奔放にテナー・サックスを吹きまくる人気盤(1966) [Impulse! SR-3113 180g重量盤 未開封]〕
  • Sonny Stitt - Blows The Blues 〔ソニー・スティット - ブロウズ・ザ・ブルース: チャーリー・パーカーの愛弟子スティットの1959年Verveに残した、瑞々しくブルージーなスウィングが素晴らしい名作 [Verve MGV-8374 180g重量盤 未開封]〕
  • Stan Getz / Joao Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim - Getz / Gilberto 〔ゲッツ/ジルベルト - ゲッツ/ジルベルト: 63年 ボサ・ノヴァ・ブームを世界中に巻き起こした大名盤 [Verve V6-8545 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Tal Farlow - The Guitar Artistry of Tal Farlow 〔タル・ファーロウ - ギター・アーティストリー・オブ・タル・ファーロウ: ボビー・ジャスパーやフランク・ウェスなど多彩なメンバーで、貴重なタルのアコースティック・ギター演奏も聴ける55年名作 [Verve MGV-8370 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Thelonious Monk - Brilliant Corners 〔セロニアス・モンク - ブリリアント・コーナーズ: 独特の美意識による摩訶不思議なアンサンブルで強烈なモンク・ワールドを具現化した歴史的名盤(1956) [Riverside RLP12-226 180g重量盤 未開封]〕
  • Thelonious Monk / Sonny Rollins - Thelonious Monk / Sonny Rollins 〔セロニアス・モンク - ウィズ・ソニー・ロリンズ: 奔放なロリンズとリズミックなモンク、偉大な創造力を持つ二人の巨人が残した貴重な共演3曲を含む3つのセッション [Prestige PRLP7075 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Thelonious Monk Quartet - Misterioso 〔セロニアス・モンク - ミステリオーソ: テナーの小さな巨人グリフィンを迎え、孤高の天才ピアニストがニューヨークの名門ファイヴ・スポットで録音した58年傑作ライヴ [Riverside RLP12-279 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Wayne Shorter - Speak No Evil 〔ウェイン・ショーター - スピーク・ノー・イーヴル: 若き才能が結集した1960年代新主流派を代表するミステリアスな大傑作(1966) [Blue Note BST-84194 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Wayne Shorter - The Soothsayer 〔ウェイン・ショーター - ザ・スースセイヤー (予言者): マイルス・バンドの盟友トニー・ウィリアムスとマッコイ・タイナーの初共演、傑作「スピーク・ノー・イーヴル」の2カ月半後に録音された未発表音源 [Blue Note LT-988 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Wes Montgomery - The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery 〔ウェス・モンゴメリー - インクレディブル・ジャズ・ギター: ジャズ・ギター革命児のまさに驚異的(インクレデイブル)な1960年発表の名盤 [Riverside RLP-9320 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕


※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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2024年 5月 28日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

ジャズLPのコーナーを拡張して新入荷ジャズLPを多数追加しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Al Cohn Meets The Jazz Seven - Keeper of The Flame 〔アル・コーン - キーパー・オブ・ザ・フレイム : アル・コーンが亡くなる直前に録音され、死後リリースされた作品、最期とは思えない熱いブロウが聴ける [1988 UK Frog FRG717 〈stereo〉]〕
  • Andre Previn's Trio - Like Previn! 〔アンドレ・プレヴィン - ライク・プレヴィン : ベーシスト、レッド・ミッチェル、ドラマー、フランキ・キャップのトリオによる60年録音 [1984 US Contemporary OJC-170 OJC-Reissue]〕
  • Arnett Cobb - Party Time 〔アーネット・コブ - パーティー・タイム : レイ・バレットのコンガを加えたレイ・ブライアントのトリオをバックに黒光りフィーリングの骨太テナーが炸裂する59年ソウルジャズの快作 [1986 US Prestige OJC-219 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Babs Gonzales - Tales of Manhattan 〔バブス・ゴンザレス - テイルズ・オブ・マンハッタン : オブスキュアな名曲「The Squares」収録したかつて幻の作品であったマンハッタン・サバービア・ジャズ名盤 [2009 US Jaro International JM5000 Reissue]〕
  • Ben Webster - King of The Tenors 〔ベン・ウェブスター - キング・オブ・テナーズ : 53年録音、オスカー・ピーターソン、レイ・ブラウン、ベニー・カーター、ハリー・エディソンらを従えた初期名盤 [1960 US Verve V-8020 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Beryl Booker Trio - The Beryl Booker Trio 〔ベリル・ブッカー - ベリル・ブッカー・トリオ : ベースとドラムも女性で、ピアノラウンジが似合う優雅で繊細な米国女流ピアニストの数少ないリーダートリオ作品、 [Japan Cadence 20EL6003 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Portrait in Jazz 〔ビル・エヴァンス - ポートレイト・イン・ジャズ : ジャズ ・ピアノ・トリオ史上における世紀の大名盤(1959) [2017 EU DOL DOL839HG 180g重量盤]〕
  • Bill Evans Trio - Waltz For Debby 〔ビル・エヴァンス - ワルツ・フォー・デビイ : スコット・ラファロ、ポール・モチアンとともに作り上げた、ピアノ・トリオ永遠の名盤(1961) [1975 Japan Riverside SMJ-6118 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Holman - In a Jazz Orbit 〔ビル・ホルマン - ビッグ・バンド・イン・ア・ジャズ・オービット : 西海岸を代表するテナー奏者、ビル・ホルマンがウエスト・コーストの一流ジャズ・メンを集めたビッグ・バンド作品 [1982 Japan Baybridge UPS-2170-B 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bob Brookmeyer Quintet - Bob Brookmeyer 〔ボブ・ブルックマイヤー - クインテット : フランスで才能を開花させた米国人ギタリストのジミー・ガーリーの好演光る、スウィンギーなワンホーン・クインテットの秀作 [1999 Japan Vogue BVJJ-2944 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Bob Keene Septet - Solo For Seven 〔ボブ・キーン - ソロ・フォー・セヴン : 西海岸の実力者らをバックに自らのクラリネットにトロンボーン、バリサクというユニークな三管セプテット [1988 Spain Andex FSR-641 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Bud Powell - Alternate Takes 〔バド・パウエル - オルタネイト・テイクス : ブルーノート時代の未発表&別テイク集 [1985 US Blue Note BST84430 DMM]〕
  • Cannonball & Coltrane - Cannonball & Coltrane 〔キャノンボール・アダレイ - イン・シカゴ : 御大抜きのマイルス・グループのメンバーによる59年クインテット作品、キャノンボールとコルトレーンが繰り広げる白熱のバトルが聴きどころ [1972 US Limelight LS86009 ピンク×黄緑 PR刻印(Philips press)]〕
  • Carl Perkins - Carl Perkins Memorial 〔カール・パーキンス - メモリアル : 夭逝の黒人ピアニスト、未発表の三種のセッションを収めた企画盤 [1989 Spain Fresh Sound FSR-404]〕
  • Charles Lloyd - Forest Flower 〔チャールス・ロイド - フォレスト・フラワー : 1966年、時代の空気をヴィヴィッドに捉えたサイケデリック・ジャズ作品、若きキース・ジャレット、ジャック・ディジョネットのプレイも必聴 [US Atlantic SD1473 橙×緑 WARNER]〕
  • Charlie Mariano - Charlie Mariano 〔チャーリー・マリアーノ - チャーリー・マリアーノ・カルテット : 日本ともゆかりの深い名アルト・サックス奏者が、ワン・ホーン・カルテットで持ち味を存分に発揮した55年の快作 [1988 Spain Bethlehem FSR-2042 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Charlie Mariano With Tete Montoliu Trio - It's Standard Time Vol. 1 〔チャーリー・マリアーノ - イッツ・スタンダード・タイム : テテ・モントリューのトリオをバックしたワンホーン・アルバム、スタンダード・ジャズに回帰したマリアーノを捉えた好アルバム [1989 Spain Fresh Sound FRS-111 オリジナル・オンリー]〕
  • Charlie Parker With Strings - Midnight Jazz At Carnegie Hall 〔チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス : パーカーがストリングスをバックにスタンダードを朗々と噴き上げる芸術的名盤 [1985 Japan Verve 20MJ0017 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Chuck Wayne Featuring Zoot Sims, Brew Moore - The Jazz Guitarist 〔チャック・ウェイン - ジャズ・ギタリスト : 白人ギタリストとしていち早くビ・バップと関わったチャック・ウェインの貴重な初期名演集 [1991 Japan Savoy KIJJ-2057 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Curtis Counce Quintet - Exploring The Future 〔カーティス・カウンス - エクスプローリング・ザ・フューチャー : 西海岸の夭逝の名ベーシストの数少ないリーダー作品、ピアニストのエルモ・ホープが参加しハード・バップの先を見据えたような音作りを感じる逸品 [1989 Spain Dootone FSR-694 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Della Reese - Melancholy Baby 〔デラ・リース - メランコリー・ベイビー : 新人離れした声量と歌唱力で、ジャンルの枠を軽々と超える度量の広さをも見せつけた記念すべきファースト・アルバム [US Jubilee JGM1026 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Derek Smith Trio - Love For Sale 〔デレク・スミス - デレク・スミス・トリオ : 高度なテクニックと豊かな歌心で聴き手を魅了してやまない英国生まれのピアニストのスタンダード作品集 [1978 US Progressive 7002 赤/白輪]〕
  • Dexter Gordon - Daddy Plays The Horn 〔デクスター・ゴードン - ダディ・プレイズ・ザ・ホーン : ケニー・ドリューのトリオをバックにしたデクスター・ゴードンが1955年に残した大傑作 [US Bethlehem BCP-36 Starday King-Reissue, 重量盤]〕
  • Duke Jordan - Flight to Jordan 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・ジョーダン : 55年の名盤「トリオ & クインテット」ジャケ違いリイシュー [1986 US Savoy Jazz SJL1169 〈mono〉 Reissue]〕
  • Duke Jordan - Blue Duke 〔デューク・ジョーダン - ブルー・デューク : 83年、陰影を帯びた美しい独特のロマンチシズムを堪能できる円熟のトリオ作 [1983 Japan Baystate RJL-8060 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Duke Jordan 3 & 4 - Jealousy 〔デューク・ジョーダン - ジェラシー : 渡欧後の1983年に残した名作 [1984 Japan Marshmallow MMLP-103 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Elmo Hope - With Frank Butler And Jimmy Bond 〔エルモ・ホープ - エルモ・ホープ・トリオ : 西海岸へ移りフランク・バトラー、ジミー・ボンドのトリオ・アルバム名盤 [1986 Spain HiFi Jazz FSR-512 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Frank Strazzeri Trio - I Remember You 〔フランク・ストラゼリ - アイ・リメンバー・ユー : NYの名手ピアニストのピアノ・トリオによるチェット・ベイカー・トリビュート作品 [1989 Spain Fresh Sound FSR-118 オリジナル・オンリー]〕
  • Frank Wess, Kenny Burrell, Joe Newman, Freddie Green, Eddie Jones, Ed Thigpen, Gus Johnson - Jazz For Playboys 〔フランク・ウェス/ジョー・ニューマン - ジャズ・フォー・プレイボーイズ : リードギターにケニー・バレル、リズムギターにフレディ・グリーンのツインギターという珍しい編成、ノスタルジックで爽快なスウィング作品 [1985 US Savoy Jazz SJC412 〈mono〉 Reissue]〕
  • Gary Burton Quartet - Duster 〔ゲイリー・バートン - ダスター : 鬼才ギタリストのラリー・コリエルを迎えジャズ・ロックへの第一歩を踏み出したバートンの金字塔 [US RCA Victor LSP-3835 〈stereo〉 橙Dynagroove]〕
  • Gene Ammons - Boss Tenor 〔ジーン・アモンズ - ボス・テナー : レイ・バレットのコンガを加えたトミフラのトリオをバックにブルージーで味わい深いワンホーン・ソウルジャズ作(1960) [1987 US Prestige OJC-297 OJC-Reissue]〕
  • Gene Ammons - Greatest Hits, Vol. 1 - The Sixties 〔ジーン・アモンズ - グレイテスト・ヒッツ Vol.1 : シカゴのボス・テナーのプレステッジ60年代録音のベスト [1988 US Original Jazz Classics OJC-6005]〕
  • Georges Arvanitas Jazz Quartet - Georges Arvanitas Jazz Quartet 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - ジョルジュ・アルヴァニタス・ジャズ・カルテット : フランスを代表するピアニストのカルテット作品、時折交えるエレピ演奏もありモーダルでバピッシュな年ソウルジャズ秀作 [1987 France Carrere 66437 オリジナル・オンリー]〕
  • Georges Arvanitas Trio - Cocktail For Three 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - カクテル・フォー・スリー : ファンキーな感覚とフランス人らしい優美さを兼備したハードバップ・ピアノ・トリオ傑作 [France Pretoria 30J.3003 Reissue]〕
  • Gerry Mulligan - Jam Session! 〔ジェリー・マリガン - ジャム・セッション! : 珍しいテナーの演奏も収録した、セッション集 [1990 Italy Jazz & Jazz JJ-625]〕
  • Gerry Mulligan & Chet Baker - Timeless 〔ジェリー・マリガン/チェット・ベイカー - タイムレス : 52年から56年までのマリガン時代から独立までのチェットを追ったアンソロジー・アルバム [1992 Japan Pacific Jazz PJ-0075 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan And The Concert Jazz Band Guest Soloist: Zoot Sims - On Tour 〔ジェリー・マリガン - コンサート・ジャズ・バンド・オン・ツアー・ウィズ・ズート・シムズ : わずか2年間しか活動しなかった伝説のビッグ・バンドの貴重なライヴ音源、ズート・シムズをゲストに迎えた1960年録音 [1979 Japan Verve MV2653 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan Quartet - Paris Concert 〔ジェリー・マリガン - バリ・コンサート : 1954年にパリでバルブ・トロンボーン奏者ボブ・ブルックマイヤーとのピアノレス・カルテットで行ったライヴ音源 [1966 US Pacific Jazz ST-20102 〈stereo〉]〕
  • Herbie Mann - Flautista! Herbie Mann Plays Afro-cuban Jazz 〔ハービー・マン - フラウティスタ : アフロ・キューバン・ジャズ界を代表するパーカッション勢をバックにお洒落なラテン・ナンバーやプリミティヴなアフロ・ナンバーもありの59年ライヴ [US Verve V-8336 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., S刻印]〕
  • Jack Wilson Quartet Featuring Roy Ayers - Corcovado 〔ジャック・ウィルソン - コルコバード : 西海岸の人気ピアニストのアトランティック第1弾、MJQと同じカルテットでヴァイブは若きロイ・エアーズ [1983 US Discovery DS-872]〕
  • Jack Wilson Quartet Featuring Roy Ayers - Ramblin' 〔ジャック・ウィルソン - ランブリン : 西海岸の人気ピアニストの66年作、硬質で瑞々しいソロをとる若きロイ・エアーズのヴァイブが聴きもの [1989 Spain Vault FSR-679 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Jimmy Giuffre With The Marty Paich Octet - Tenors West 〔ジミー・ジュフリー - テナーズ・ウェスト : 後にフリージャズ先駆者の一人となる西海岸マルチリード奏者、54年マーティ・ペイチ・オクテットでのスウィンギーなウエストコースト・サウンド [1977 US GNP Crescendo GNPS9040 〈stereo〉]〕
  • Jimmy Knepper With Bill Evans - Idol of The Flies 〔ジミー・ネッパー - アイドル・オブ・ザ・フライズ : 若き日のビル・エヴァンス参加、ミンガス・ワークショップで活躍した個性派トロンボーン奏者ネッパーの57年代表作 [1976 Bethlehem BCP-6031 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Jimmy Rowles Sextet - Let's Get Acquainted With Jazz ...for People Who Hate Jazz! 〔ジミー・ロウルズ - レッツ・ゲット・アクエインテッド・ウィズ・ジャズ : ウェストコーストのいぶし銀の歌伴職人ピアニスト、軽快リラックス・ムードのスウィンギーなイージーリスニング・ジャズ好盤 [1985 US Tampa VSOP11 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Jimmy Rowles Trio - Rare, But Well Done 〔ジミー・ロウルズ - レア・バット・ウェル・ダン : ウェストコーストいぶし銀ピアニストのロマンチックで味わい深い54年録音トリオ・アルバム [1990 Spain Nocturne FSR-750 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Jimmy Rushing - The You And Me That Used to Be 〔ジミー・ラッシング - ラスト・アルバム : ダイナミックでスケールの大きさを感じさせる圧巻の熱唱で、白血病で亡くなる1年前の録音とは思えない71年録音 [1989 US Bluebird NL86460]〕
  • Jimmy Wisner Trio - Blues For Harvey 〔ジミー・ワイズナー - ブルース・フォーハーヴィー : メル・トーメ、カーメン・マクレエ等数多くの歌伴を努め、後にポップス系のプロデューサーでも成功を収めたピアニストの数少ないリーダー作品のひとつ [US Felsted FL7509 Reissue]〕
  • John Bunch - Jubilee 〔ジョン・バンチ - ジュビリー : ギターとベースがエレクトリックで新鮮に響く、ガル・コリンズ(g) ジョージ・ムラーツ(b)のドラムレス・トリオ [1984 Audiophile AP-184]〕
  • John Coltrane - Stardust 〔ジョン・コルトレーン - スターダスト : くつろいだ雰囲気の中、ピュアで美しい演奏が花開くプレスティッジ最後期の1958年に吹き込んだスタンダード集 [US Prestige PRT-7268 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • John Towner The John Towner Touch 〔ジョン・タウナー・ウィリアムス - ジョン・タウナー・タッチ : 映画音楽巨匠ジョン・ウィリアムズの56年録音、若き日のジャズ作品 [1987 Spain Kapp 254798-1 Reissue]〕
  • Johnny Costa, Gene Ramey, Kenny Clarke - Neighborhood 〔ジョニー・コスタ - ネイバーフッド : アート・テイタム自身から「白いアート・テイタム」に異名を得た技巧派ピアニストの55年の数少ないリーダー作品復刻 [1989 US Savoy Jazz SJL1190]〕
  • Keith Jarrett - Facing You 〔キース・ジャレット - フェイシング・ユー : マイルス・グループの欧州ツアー中に吹き込まれ、ECMデビューを飾った71年初のソロ・アルバム [1972 Germany ECM ECM1017ST 〈stereo〉]〕
  • Keith Jarrett Trio - Somewhere Before 〔キース・ジャレット - サムホエア・ビフォー : ボブ・ディランの「マイ・バック・ペイジ」のノスタルジックな名演奏他、アトランティックに残した最高傑作といえる1枚 [1972 Japan Atlantic P-6119A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Burrell, Grover Washington Jr. - Togethering 〔ケニー・バレル/グローヴァー・ワシントン JR. - トゥゲザリング : 新生BNからリリースされた異色の共演盤 [1985 US Blue Note BT85106 〈stereo〉 STERLING刻印]〕
  • Kenny Drew - Trio/quartet/quintet - The Riverside Collection 〔ケニー・ドリュー - リヴァーサイド・コレクション : Riversideでの名演集 [1988 US Original Jazz Classics OJC-6007 〈stereo〉]〕
  • Konitz - Wunsch - Quartet - S'nice 〔リー・コニッツ - S'nice : ヨーロッパを代表するピアニスト、フランク・ウンシュのトリオを従えたワンホーン90年録音 [1990 Germany NABEL NABEL4641 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Konitz Meets Mulligan - Konitz Meets Mulligan 〔リー・コニッツ/ジェリー・マリガン - コニッツ・ミーツ・マリガン : コニッツがチェット・ベイカー在籍時のマリガン・カルテットに客演、白熱のウェスト・コースト・インタープレイが堪能できる53年録音 [1971 Japan Pacific Jazz GXF3133 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Lee Konitz - Inside Hi-fi 〔リー・コニッツ - インサイド・ハイファイ : ピアノレス・カルテットでの切れ味鋭いアルト・サックスをはじめ、珍しくテナーを吹いたトラックも収録した56年の代表作 [1975 Japan Atlantic P-4507 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Lee Konitz - Lee Konitz Plays 〔リー・コニッツ - リー・コニッツ・プレイズ : ジャズ界最高峰の即興演奏家の若きコニッツが無限のイマジネーションに富んだサックス・プレイを披露したアドリブの玉手箱 [1997 Japan Vogue BVJJ-2939 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Lee Konitz, Martial Solal - European Episode 〔リー・コニッツ / マーシャル・ソラール - ヨーロピアン・エピソード : コニッツが68年イタリア滞在中にマーシャル・ソラールらヨーロッパの精鋭らと吹き込んだヨーロピアン・ハード・バップ大名盤 [1973 Japan 東宝 YX-7007 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Lee Konitz, Martial Solal - Impressive Rome 〔リー・コニッツ / マーシャル・ソラール - インプレッシヴ・ローマ : コニッツが68年イタリア滞在中にマーシャル・ソラールらヨーロッパの精鋭らと吹き込んだ「ヨーロピアン・エピソード」別テイク集 [Japan 東宝 YX-7008 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Louis Van Dijk Trio - Nightwings 〔ルイス・ヴァン・ダイク - ナイトウィングス : デンマークが生んだ天才ベース奏者ニールス・ペデルセンを迎え、ボズ・スキャッグスのヒット曲や映画音楽をジャズにリメイクした好盤 [1981 US Jazz Man JAZ5047 〈stereo〉]〕
  • Lucky Thompson - Accent on Tenor Sax 〔ラッキー・トンプソン - アクセント・オン・テナー・サックス : マイルスの名盤「ウォーキン」に参加した同時期に、マイナー・レーベルURANIAからの貴重初リーダー作品の復刻 [1991 Spain Urania UJLP1206 Reissue]〕
  • Marty Paich - Hot Piano 〔マーティ・ペイチ - ホット・ピアノ : ラリー・バンカーのヴァイブとハワード・ロバーツのギターも好サポート、56年録音の初リーダー作オリジナル・ジャケット復刻 [1985 US Tampa V.S.O.P.27 〈mono〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Maynard Ferguson - Maynard Ferguson Plays Jazz For Dancing 〔メイナード・ファーガソン - ジャズ・フォー・ダンシング : 優雅でゴージャスなビッグバンドをバックにファーガソンのハイノートが冴えわたる59年録音作 [1986 Spain Roulette R-52038 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Niels-henning Orsted Pedersen - Jaywalkin' 〔ニールス・ペデルセン - ジェイウォーキン : デンマークが誇る超人ベース奏者がプレイだけではなく作曲家としての才能もフルに発揮した記念すべき初リーダー作品、天才フィリップ・カテリーンのギターも素晴らしい [1976 Japan SteepleChase RJ-7117 No OBI, With Insert]〕
  • Pat Moran Quartet - While At Birdland 〔パット・モラン - ホワイル・アット・バードランド : ベヴ・ケリーと女流ピアニストのパット・モラン率いるピアノトリオで4人とも歌うという独特のカルテット、洒脱で愉しい混声ハーモニー [1988 Spain Bethlehem FSR-2047 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Peggy Lee - Black Coffee 〔ペギー・リー - ブラック・コーヒー : 時代を超えて聴き継がれている名歌手ペギー・リーの大人気盤 [1991 Japan Decca SGD-12 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Pete Jolly Trio And Friends - Little Bird 〔ピート・ジョリー - リトル・バード : 西海岸一のスタイリッシュ・ピアニスト、ジョリーの代表作にしてウエスト・コースト・ピアノ・トリオの大名盤 [1988 US Ava V.S.O.P.#63 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Pete Jolly Trio And Friends - Sweet September 〔ピート・ジョリー - スウィート・セプテンバー : 洒落たセンスのよさと小気味良い抜群のスウィング感満載のウエスト・コースト・ピアノ・トリオ傑作 [1987 US Ava V.S.O.P.#52 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Prestige All-Stars - Roots 〔プレスティッジ・オールスターズ - ルーツ : ビル・エヴァンスも参加したプレスティッジ・オールスターズによるハード・バップ全盛期の熱気みなぎるスタジオ・ジャム・セッション [1983 US Prestige OJC-062 OJC-Reissue]〕
  • Quintet - Jazz At Massey Hall 〔クインテット - ジャズ・アット・マッセイ・ホール : ビバップの2大巨匠パーカーとガレスピーが共演した歴史的コンサート [1962 US Fantasy 86003 〈stereo〉 青/銀 Reissue]〕
  • Ray Bryant - Alone With The Blues 〔レイ・ブライアント - アローン・ウィズ・ザ・ブルース : ほとばしるブルース/ゴスペル・スピリッツに溢れたソロ作品 [US New Jazz OJC-249 〈mono〉 OJC-Reissue]〕
  • Red Garland - Red Alert 〔レッド・ガーランド - レッド・アラート : ナット・アダレイやハロルド・ランドらのホーン陣を加えて吹き込んだ77年ギャラクシー・レーベルから復帰作品 [1978 Japan Galaxy SMJ-6227 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Richard Evans Trio - Richard's Almanac 〔リチャード・エヴァンス - リチャーズ・アルマナック : ジャック・ウィルソンのピアノ、リチャード・エバンスのベース、ロバート・バリーのドラムスで編成された味わい深いピアノトリオ作品 [US Argo LP-658 Reissue]〕
  • Ronny Whyte Trio - Something Wonderful 〔ロニー・ホワイト - サムシング・ワンダフル : ベイシー楽団のブッチ・マイルス(ds)によるスウィンギーなサポートが光る、歌心溢れるプレイが魅力のピアニストの85年スタンダード集 [US Progressive PRO-7075 Reissue]〕
  • Sonny Rollins - Sonny Rollins 〔ソニー・ロリンズ - ソニー・ロリンズ : 名盤「ヴィレッジ・ヴァンガードの夜」の収録翌日に録音され、かつて「幻の名盤」とされた1枚のジャケ違い復刻 [1968 US Archive Of Folk Music FS-220 〈stereo〉 橙/黒]〕
  • Sonny Rollins - Sonny's Time 〔ソニー・ロリンズ - ソニーズ・タイム : 1957年のRiversideの2作品、ソニー・ロリンズ「The Sound Of Sonny」とケニー・ドーハム「Jazz Contrasts」 からの編集盤 [US Jazzland JUP972 〈stereo〉 赤/銀 Reissue]〕
  • Sonny Rollins - The Bridge 〔ソニー・ロリンズ - 橋 : 50年代末の引退宣言からの61年のカムバック作品、力強さと風格を増したロリンズ・サウンドを満喫できる [1972 Japan RCA RCA-6011 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins - The Freedom Suite 〔ソニー・ロリンズ - フリーダム・スイート : オスカー・ペティフォード、マックス・ローチとのピアノレス・トリオで、人種差別問題に初めて真正面から取り組んだ記念碑的アルバム(1958) [1968 US Riverside RS-3010 〈stereo〉 ABC-Reissue]〕
  • Stan Free - Piano A La Percussion 〔スタン・フリー - ピアノ・アラ・パーカッション : ピアノ・トリオ+コンガ編成のラテン風味でリラクゼーション溢れる1枚 [US Old Town LP2002 〈mono〉 Reissue]〕
  • Teddy Saunders Sextet - Sue Blue 〔テディ・サンダース - スー・ブルー : 80年代マイナー・ピアニストの恐らく唯一のリーダー作品、全体的にモーダルな雰囲気の全曲オリジナルながら華やかなジャズサンバもあり作曲能力の高さを示した意欲作 [1980 US Discovery DS-809 オリジナル・オンリー]〕
  • Tubby Hayes - Introducing Tubbs 〔タビー・ヘイズ - イントロデューシング・タブス : 早世した英国の屈指のハードバップ・テナーマン、ビッグ・バンドとジャズ・コンボをバックに強烈にスウィングする快演でアメリカのジャズ・ファンの度肝を抜いた傑作 [US Epi LA16019 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Tubby Hayes Sextet Featuring Clark Terry And Eddie Costa - Tubby The Tenor 〔タビー・ヘイズ - タビー・ザ・テナー : 夭逝のテナーマン、英国屈指のハード・バッパーのタビーがNYでクラーク・テリー、エディ・コスタらと競演した名演 [1995 US Epic BA17023 〈stereo〉 黄ストロボ Reissue, 180g重量盤]〕
  • Victor Feldman, Stan Levey, Scott Lafaro - The Arrival of Victor Feldman 〔ヴィクター・フェルドマン - ジ・アライヴァル・オブ・ヴィクター・フェルドマン : 英国生まれの天才ヴァイブ/ピアノ奏者フェルドマンの58年記念すべき米国デビュー作 [1986 US Contemporary OJC-268 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Vince Guaraldi Trio - A Boy Named Charlie Brown 〔ヴィンス・ガラルディ - チャーリー・ブラウン : 小粋で洒脱なピアノトリオの人気盤 [US Fantasy 8430 水色]〕
  • Walter Bishop Jr. Group - Summertime 〔ウォルター・ビショップ Jr. - サマータイム : 63年マイナー・レーベルに吹き込んだスタンダードをソウルフルに弾きまくる、トリオ快作 [US Cotillion CLP-236 〈mono〉 Reissue]〕
  • Wynton Kelly - Final Notes 〔ウィントン・ケリー - ファイナル・ノーツ : 早すぎた死の2年半前も68年に録音された、珍しい長尺のブロウイング・セッション、朋友ジョージ・コールマンもゲスト参加 [1987 Japan Vee Jay 20YB-2030~31]〕
  • Wynton Kelly - Kelly Great 〔ウィントン・ケリー - ケリー・グレイト : ポール・チェンバースとフィリー・ジョー・ジョーンズを従え、ショーター&モーガンの2管ファンキー・ハード・バップ名盤(1959) [1964 US Vee Jay VJLP3004 〈stereo〉 黒/銀 AudioMatrix刻印]〕
  • Wynton Kelly - Whisper Not 〔ウィントン・ケリー - ウィスパー・ノット : ブルージーでスインギーなピアノで魅力を発揮したケリー初期の傑作(1958) [1965 US JAZZLAND JLP983 〈stereo〉 青/銀 B.G.P.Inc.]〕
  • Zoot Sims / Dick Nash Octet - Nash-Ville 〔ズート・シムズ/ディック・ナッシュ - ナッシュヴィル : 夭折のバリトン奏者ボブ・ゴードンのソロもたっぷり聴ける、ズートとディック・ナッシュ(tb)の双頭オクテット [1977 US Zim ZM-1008 〈mono〉 Reissue]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】5月3週 新入荷LP

【大須店3F】5月3週 新入荷LP

 

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2024年 5月 13日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

ジャズLPのコーナーを拡張して新入荷ジャズLPを多数追加しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Art Blakey's Jazz Messengers Avec Barney Wilen - Les Liaisons Dangereuses 1960 〔アート・ブレイキー - 危険な関係: 1959年人気絶頂期JMが手掛けたサウンドトラック、ファンキー・ジャズ名曲のメインテーマ含むシネ・ジャズ名盤 [1973 Japan Fontana PAT-506 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Art Farmer - Homecoming 〔アート・ファーマー - ホームカミング: ジミー・ヒースのテナーとシダー・ウォルトン・トリオをバックに激しくブロウする、黒くてグルーヴィーな快作 [1971 US Mainstream MRL332 〈stereo〉]〕
  • Art Farmer Quintet Featuring Jimmy Heath - From Vienna With Art 〔アート・ファーマー - フロム・ウィーン・ウィズ・アート: ウィーンを拠点に活動していた時期の録音でジミー・ヒースをフィーチャーしたクインテット編成 [1971 Germany MPS CRM741 〈stereo〉 BASF-Repress]〕
  • Art Pepper, John Klemmer, Johnny Griffin & Joe Henderson - Ballads by Four 〔アート・ペッパー - バラッズ・バイ・フォー: スタンリー・カウエルのトリオとアート・ペッパー(as) ジョニー・グリフィン(ts) ジョーヘン(ts) ジョン・クレマー(ts) 4人のサックス奏者とのバラード集 [1981 US Galaxy GXY-5133 〈stereo〉]〕
  • Bennie Green - Back on The Scene 〔ベニー・グリーン - バック・オン・ザ・シーン: 名トロンボーン奏者グリーンによる数少ないリーダー作、まろやかで歌心溢れる彼の妙技が堪能でき、テナーのチャールズ・ラウズの好演も光る [1991 Japan Blue Note BN1587 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Mays & Red Mitchell - Two of a Mind 〔ビル・メイズ / レッド・ミッチェル - トゥー・オブ・ア・マインド: ビル・メイズがまだ若かりし頃にベテランのベース名手レッド・ミッチェルと録音した端正で美しいデュオ作品 [1983 US ITI JL004 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Billy Bauer - Anthology 〔ビリー・バウワー - アンソロジー: トリスターノ・スクール唯一のギタリストで知る人ぞ知る通好みのギタリスト [1987 US Interplay IP-8603 〈mono〉]〕
  • Booker Ervin - The in Between 〔ブッカー・アーヴィン - ジ・イン・ビトゥイーン: ミンガス・バンドで名を挙げた個性派テナーマン、唯一のBNリーダー作(1968) [1984 Japan Blue Note BST84283 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Brent Brace - Valley Girl Jazz 〔ブレント・ブレイス - ヴァレー・ガール・ジャズ: デトロイト出身のジャズ・ドラマーの恐らく唯一と思われるリーダー作品、マイナーなジャズ・ファンク/フュージョン・アルバム [1984 US Progressive PRO7071 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Buddy Collette - Nice Day With Buddy Collette 〔バディ・コレット - ナイス・デイ・ウィズ・バディ・コレット: チコ・ハミルトン・グループで活躍したマルチリード奏者、西海岸らしいクール・ジャズ快作 [1980 Japan Contemporary GXC-3174 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy Collette Quintet - Buddy's Best 〔バディ・コレット - バディーズ・ベスト: 50年代西海岸シーンで活躍した知性派マルチ・リード奏者の57年リーダー作品 [1972 US Dooto DTL245 〈mono〉 マルーン/銀]〕
  • Buddy DeFranco - Mood Indigo 〔バディ・デフランコ - ムード・インディゴ: 軽快スウィンギーな80年のライヴ録音作品 [1983 UK Hep HEP2018 〈stereo〉 黄/黒]〕
  • Cannonball Adderley Quintet & Orchestra 〔キャノンボール・アダレイ - クインテット&オーケストラ: 鬼才デヴィッド・アクセルロッドがプロデュースを手がけたドープなサイケデリック・ジャズ・ファンク逸品 [1970 US ST-484 ]〕
  • Cecil Payne - Zodiac 〔セシル・ペイン - ゾディアック: ウィントン・ケリー、ケニー・ドーハムの68年最後の名演の記録、名バリトン・サックス奏者ペインの最高傑作 [US Strata-East SES19734 Reissue]〕
  • Cecil Taylor Trio And Quintet - Love For Sale 〔セシル・テイラー - ラヴ・フォー・セール: コール・ポーターの楽曲を演奏したトリオ編成と、オリジナル曲によるクインテット編成の2部構成59年録音作 [1970 Japan United Artists SR3040 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Cedar Walton, Ron Carter, Jack Dejohnette - The All American Trio 〔オール・アメリカン・トリオ - 素晴らしき仲間たち: シダー・ウォルトン(p) ロン・カーター(b) ジャック・デジョネット(ds)による大御所集結ピアノ・トリオ [1984 Japan Baystate RJL-8085 No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Mariano - A Jazz Portrait of Charlie Mariano 〔チャーリー・マリアーノ - チャーリー・マリアーノの肖像: 横綱「大鵬」にささげた「トゥ・タイホウ」他、ドン・セベスキーのオーケストラの豪華アレンジでマリアーノのサックスが吠える彼の最高傑作 [1989 Spain Regina FSR-721 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Chico Hamilton Quintet - Chico Hamilton Quintet Featuring Eric Dolphy 〔チコ・ハミルトン - クインテット・フィーチャリング・エリック・ドルフィー: 59年 西海岸を代表するドラマーと鬼才ドルフィー共演作 [1990 Spain Fresh Sound FSR-410 ]〕
  • Chris Woods Plus G. Arvanitas Trio - Chris Meets Paris Meets Chris 〔クリス・ウッズ - クリス・ミーツ・パリ: 渡仏中の73年に同国を代表するピアニスト、ジョルジュ・アルヴァニタスのトリオをバックに録音したスウィンギーで小気味良い傑作 [1994 Italy Black Note BL1008 限定復刻#0301]〕
  • Cohn, Perkins, Kamuca - The Brothers ! 〔ザ・ブラザーズ - (コーン/カミューカ/パーキンス): アル・コーン、リッチー・カミューカ、ビル・パーキンスのレスター・ヤングを師と仰ぐ西海岸を代表するテナーの3大ビッグスター集結 [Japan RCA Victor BVJJ-2813 No OBI, With Insert]〕
  • Curtis Counce Group - Carl's Blues 〔カーティス・カウンス - カールズ・ブルース: 西海岸の夭逝の名ベーシスト率いるハードバップ・グル―プがカール・パーキンスをトリビュートしたアルバム [US 7574 Fantasy-Reissue]〕
  • Dick Marx - Marx Makes Broadway 〔ディック・マークス - メイクス・ブロードウェイ: 1957年にレッド・ミッチェルやバディ・コレットらと吹き込んだブロードウェイ・ミュージカル曲集 [1985 US Omega Disk VSOP37 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Don Patterson - Satisfaction! 〔ドン・パターソン - サティスファクション!: ストーンズのカヴァーのタイトル曲含む、ヒップでグルーヴィーなオルガン・モッド・ジャズ [1966 US Prestige PRST7430 〈stereo〉 紺/銀(右トラ) STEREO/VAN GELDER刻印]〕
  • Donald Byrd - Fuego 〔ドナルド・バード - フュエゴ: ジャッキー・マクリーン、デューク・ピアソンなど参加メンバーも熱演、ファンキー・ジャズの人気盤であり、出世作(1959) [1974 US Blue Note BST-84026 〈stereo〉 紺×黒b音符 RVG STEREO刻印]〕
  • Duke Jordan - Flight to Denmark 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・デンマーク: 名手デューク・ジョーダンの生涯を代表する一枚であるとともに、スティープルチェイス・レーベルの名を知らしめた金字塔的名盤 [1974 Japan SteepleChase RJ-6004 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Eric Dolphy - Out to Lunch! 〔エリック・ドルフィー - アウト・トゥ・ランチ: SIDE-1:NEW YORK USA、SIDE-2:LIBERTY [1966 US Blue Note BST-84163 〈stereo〉 青白 VAN GELDER, STEREO刻印]〕
  • Friedrich Gulda - At Birdland 〔フリードリヒ・グルダ - ライヴ・アット・バードランド: 1956年の訪米時、聖地バードランドで残した記念すべきジャズ・ライヴ盤 [1992 Japan RCA BVJJ-2817 No OBI, With Insert]〕
  • Gary Burton - Something's Coming! 〔ゲイリー・バートン - サムシング・カミング: 63年 エヴァンス・トリオからチャック・イスラエルとラリー・バンカーをバックにジム・ホールのギターのヴァイブの見事な競演 [1979 Japan RCA PG-129 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gary Peacock, Art Lande, Eliot Zigmund - Shift in The Wind 〔 ゲイリー・ピーコック - シフト・イン・ザ・ウィンド: アート・ランディ(p)にエリオット・ジグマンド(ds)のトリオ、淡く繊細な音世界が音響空間に現れるコンテンポラリー作品、新旧エヴァンス・トリオのリズム隊共演 [1981 US ECM ECM-1-1165 〈stereo〉]〕
  • Gerry Mulligan - Night Lights 〔ジェリー・マリガン - ナイト・ライツ: 63年 ウェスト・コースト・ジャズのクールさとブラジル音楽が調和したロマンティックでムーディな名作 [US Philips PHS600-108 〈stereo〉 黒×虹 MASTERDISK刻印]〕
  • Gerry Wiggins - A Beautiful Friendship 〔ジェリー・ウィギンス - ア・ビューティフル・フレンドシップ: ウェスト・コーストを代表するピアニストが77年に吹き込んだスタンダードを小気味良くスウィングするピアノ・トリオ好盤 [1977 France Black And Blue 33.169 ]〕
  • Hank Jones + Tommy Flanagan - I'm All Smiles 〔ハンク・ジョーンズ/トミー・フラナガン - アイム・オール・スマイル: トミフラとハンク・ジョーンズ、ジャズ・ピアノ界の巨匠二人が共演を果たしたデュオ作品 [1984 Japan MPS 23MJ3421 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hank Jones Trio Plus The Flute of Bobby Jaspar - Hank Jones' Quartet 〔ハンク・ジョーンズ - ハンク・ジョーンズ・トリオ: ポール・チェンバース(b) ケニー・クラーク(ds)のトリオにフルートのボビー・ジャスパーが加わった56年録音作 [1956 US Savoy MG-12087 アズキ/銀 RVG etched]〕
  • Hozan Yamamoto With Masahiko Satoh - Silky Adventure 〔山本邦山 / 佐藤允彦 - 絹林踏破: 山本邦山の尺八と佐藤允彦のピアノによるデュオ・アルバム [1986 Japan Broadway 28MB5001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Illinois Jacquet - The Message 〔イリノイ・ジャケー - メッセージ: テキサス・テナーのスター63年作、ギターとオルガン入りのアーシーなソウルジャズ [1975 US Cadet CA722 〈stereo〉]〕
  • Isao Suzuki, Masahiko Togashi, Hideo Ichikawa, Akira Shiomoto - Approach 〔鈴木勲 - アプローチ: 冨樫雅彦、市川秀男、塩本彰、参加の刺激的で洗練されたコンテンポラリー作品、希少な自主制作盤 [1986 Japan Art Union KEN1005 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jack Sheldon And His Exciting All-Star Big-band - Jack's Groove 〔ジャック・シェルドン - ジャックス・グルーヴ: トランペット奏者シェルドン率いるビッグバンド、全編風通しの良いウエスト・コースト・ジャズ [1988 Spain GNP FSR-624 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Jackie Mclean - New Soil 〔ジャッキー・マクリーン - ニュー・ソイル: ハード・バップ進化系の斬新な輝きを放つ1959年BN第1弾 [1989 US Blue Note B1-84013 ]〕
  • Jackie Mclean - Swing, Swang, Swingin' 〔ジャッキー・マクリーン - スイング・スワング・スインギン: リリース当時のプレスマシンを使用し、オリジナル盤当時の表記等を再現したBLUE NOTE プレミアム復刻シリーズ [2011 Japan Blue Note DBLP-009 〈mono〉 With OBI and Insert, 200g重量盤]〕
  • Jimmy Smith - House Party 〔ジミー・スミス - ハウス・パーティ: ブレイキー、モーガン等、錚々たる顔ぶれが、オルガンに乗って熱演を展開するBN名物ジャム・セッションの傑作 [1992 Japan Blue Note BST84002 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Jimmy Witherspoon - At The Monterey Jazz Festival 〔ジミー・ウィザースプーン - アット・ザ・モンタレー: ウディ・ハーマン、ロイ・エルドリッジ、コールマン・ホーキンスら錚々たるジャズメン達を従えた59年モンタレー・ジャズ・フェス実況録音 [Spain HiFi Jazz FSR577 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Joachim Kuhn / Daniel Humair / J.f. Jenny-Clark - From Time to Time Free 〔ヨアヒム・キューン - フロム・タイム・トゥ・タイム・フリー: コルトレーンの名曲やオリジナル曲を斬新なアイデアと緊密なインタープレイによって紡ぎ出す野心的な意欲作 [1988 Germany CMP CMP35ST 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • John Handy - Recorded Live At The Monterey Jazz Festival 〔ジョン・ハンディ - ライヴ・アット・モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル: 後にフォース・ウェイを結成するヴァイオリン奏者マイケル・ホワイトの好演も光る、65年モンタレーの「世界を揺るがしたジャズアルバム100枚」のひとつ [1970 Columbia CS-9262 〈stereo〉 赤×橙 Repress]〕
  • John Hicks And Ray Drummond - Two of a Kind 〔ジョン・ヒックス/レイ・ドラモンド - トゥー・オブ・ア・カインド: ピアニスト、ジョン・ヒックスとベース奏者レイ・ドラモンドの上質なデュオ・アルバム [1989 Germany Theresa TR128 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Johnny Hodges, Wild Bill Davis - Blue Pyramid 〔ジョニー・ホッジス - ブルー・ピラミッド: エリントン楽団の花形アルト・サックス奏者のホッジスが晩年にオルガン奏者ワイルド・ビル・デイヴィスとの共演した作品 [1966 US V-8635 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG, VAN GELDER刻印]〕
  • Manhattan Jazz Quintet - Manhattan Jazz Quintet 〔マンハッタン・ジャズ・クインテット - マンハッタン・ジャズ・クインテット: デイヴィッド・マシューズ率いるスーパーコンボのデビュー・アルバム [1984 Japan Paddle Wheel K28P6313 〈stereo〉]〕
  • Manhattan Jazz Quintet - My Funny Valentine 〔マンハッタン・ジャズ・クインテット - マイ・ファニー・バレンタイン: デイヴィッド・マシューズ率いるスーパーコンボ、ベースにエディ・ゴメスが加入した3rdアルバム [1986 Japan Paddle Wheel K28P6410 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Masahiko Meets Gary - Samadhi 〔佐藤允彦 / ゲイリー・ピーコック - サマーディー (三昧): 72年 ドラムに日野元彦を迎えたドリオ編成、濃厚なインタープレイが繰り広げられるフリー・ジャズ [1972 Japan Express ETJ-9003 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Masaru Imada - Songs on My Mind 〔今田勝 - ソングス・オン・マイ・マインド: ジョージ・ムラーツ(b)、ビリー・ハート(ds)とのスタンダード・ナンバーで構成されたピアノ・トリオ・アルバム [1984 Japan Polydor 25MX2515 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Master Trio Featuring Tommy Flanagan, Ron Carter, Tony Williams - The Master Trio 〔マスター・トリオ - マイルストーンズ: トミフラ、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスのスーパー・トリオ [1983 Japan Baybridge KUX-183 No OBI, With Insert]〕
  • Milt Buckner - Them Their Eyes 〔ミルト・バックナー - ゼム・ゼア・アイズ: ジャズ・オルガンの第一人者バックナーとドラマーのウォレス・ビショップとのデュオ [France Black And Blue 33013 〈stereo〉]〕
  • Nick Brignola Sextet Featuring Pepper Adams - Baritone Madness 〔ニック・ブリグノラ - バリトン・マッドネス: ペッパー・アダムスを迎えた、圧巻ハードバップのダブル・バリサク・バトル [1978 US Bee Hive BH7000 オリジナル・オンリー]〕
  • Paris Reunion Band - French Cooking 〔パリ・リユニオン・バンド - フレンチ・クッキング: ケニー・ドリュー、ジョニー・グリフィン他、パリ在住経験者のアメリカ人ミュージシャンによるビッグコンボ [1985 Japan WEA P-13350 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Bley / John Gilmore / Paul Motian / Gary Peacock - Turning Point 〔ポール・ブレイ - ターニング・ポイント: ジョン・ギルモア、ゲイリー・ピーコック、ポール・モチアンによる64年と68年とスタジオ録音とライヴ音源を自身のレーベルから75年にリリース [1975 US Improvising Artists Inc. IAI373841 〈mono〉 バーガンディ/金]〕
  • Pepper Adams - Pure Pepper 〔ペッパー・アダムス - ピュア・ペッパー: 57年に録音されながら84年までリリースされなかった、ハンク&エルヴィン兄弟らを従えたバリサクとユーフォニアムの2管クインテット [1984 Germany RCA WL70514 〈stereo〉]〕
  • Pete Jolly - Jolly Jumps In 〔ピート・ジョリー - ジョリー・ジャンプス・イン: 西海岸を代表するピアニスト、ソロ、トリオ、セクステットの3つの編成で楽しませてくれる記念すべき初リーダー作 [1993 Japan RCA BVJJ-2812 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Peter Warren - Bass Is 〔ピーター・ウォーレン - ベース・イズ: デイヴ・ホランド、ジェイム・ファウント、グレン・ムーアの3人のベーシストとのフリー・インプロヴァイズドなディープ・セッション他、狂おしき低音世界 [1973 Japan Enja SMJ-6007 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland - So Long Blues 〔レッド・ガーランド - ソー・ロング・ブルース: 死後リリースされた追悼盤、79年の未発表セッション音源 [1984 Japan Galaxy VIJ-6448 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Quartet - Solar 〔レッド・ガーランド - ソーラー: 62年 ギター&フルートの二刀流レス・スパンをフィーチャーしたカルテット編成、リラックス・ムードの好アルバム [1978 Japan Jazzland VIJ-5046 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Quintet - All Mornin’ Long 〔レッド・ガーランド - レッド・ガーランド オール・モーニング・ロング: 57年当時まだ売出し中の若きコルトレーンやドナルド・バードらのクインテット編成でのジャム・セッション集 [1987 US Prestige OJC-293 OJC-Reissue]〕
  • Richard Groove Holmes - Super Soul 〔リチャード・グルーヴ・ホルムズ - スーパー・ソウル: ビッグバンドをバックにグルーヴィーにオルガンを弾きまくるソウル・ジャズ作 [1967 US Prestige PRST7497 〈stereo〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER刻印]〕
  • Rob Wasserman - Solo 〔ロブ・ワッサーマン - ソロ: ジャズからロックまであらゆるジャンルを演奏する名ベーシストのデビュー作、超絶技巧無伴奏低音アルバム [1985 Japan Rounder L25P1220 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter Quartet - Parfait 〔ロン・カーター - パルフェ: モダン・ジャズの生き証人ベース奏者の82年録音作、ヴァン・ゲルダー録音の低音効いており、低音再生のリファレンス盤としてもオススメ [1983 Japan Milestone VIJ-6396 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ronnie Lang And His All-stars - Modern Jazz 〔ロニー・ラング - モダン・ジャズ: 西海岸で活躍したマルチリード奏者の唯一となる貴重なリーダー作品 [Tops FSR-756 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Shorty Rogers And His Orchestra Featuring The Giants - Cool And Crazy 〔ショーティ・ロジャース - クール・アンド・クレイジー: ウエスト・コースト・ジャズの立役者のビッグ・バンド・ジャズ、アート・ペッパーも変名で参加 [1992 Japan RCA PRTD1009 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Criss - At The Crossroads With Sonny Criss 〔ソニー・クリス - アット・ザ・クロスロード: テキサスのマイナーレーベルに残された59年作、当時はウィントン・ケリー(p)がジョー・スコットと変名でクレジットされた幻盤の復刻 [1986 Peacock's Progressive Jazz PLP-91 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Spike Robinson - Spring Can Really Hang You Up The Most 〔スパイク・ロビンソン - Spring Can Really Hang You Up the Most: レスター系テナー奏者のワンホーン・アルバム [1985 US Capri 71785 〈stereo〉]〕
  • Spike Robinson Quartet Featuring Victor Feldman - Ray Brown - John Guerin - Music of Harry Warren - Vol. 2 〔スパイク・ロビンソン - ミュージック・オブ・ハリー・ウォーレン: レスター系のハートウォームなプレイが心地良い、ハリー・ウォーレン作品集 [1982 US Discovery DS-870 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Spike Robinson Quintet - It's a Wonderful World 〔スパイク・ロビンソン - イッツ・ア・ワンダフル・ワールド: レスター系の名テナー奏者と英国トロンボニストのロイ・ウィリアムズによる2管、85年録音 [1985 US Capri 72185 オリジナル・オンリー]〕
  • Spike Robinson With Elaine Delmar - In Town 〔スパイク・ロビンソン - イン・タウン: レスター系の名テナー奏者のHEP第3弾、エレーヌ・デルマーのヴォーカル曲も聞き所 [1987 UK HEP HEP2035 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Spike Robinson, Martin Taylor, Dave Green, Spike Wells - London Reprise 〔スパイク・ロビンソン - ロンドン・リプリーズ: ギタリストの中のギタリストと評されるマーティン・テイラー率いるギタートリオとのロビンソン充実期84年ワンホーン快作 [1984 US Capri 44360 オリジナル・オンリー]〕
  • Stanley Turrentine - Jubilee Shout!!! 〔スタンリー・タレンタイン - ジュビリー・シャウト: 62年録音のブルージーなソウルジャズ作品、ソニー・クラークの生涯最後の録音となった作品でもあり、「幻の4000番台」の1枚 [1986 US Blue Note BST84122 DMM]〕
  • Stanley Turrentine - Z.t.'s Blues 〔スタンリー・タレンタイン - Z.T.'s Blues: トミー・フラナガンとの珍しい共演で61年に録音されながらお蔵入りとなり、85年新生BNレーベル復活時に発掘された幻の名演 [1985 US Blue Note BST84424 〈stereo〉 Cadre Rouge Audiophile Edition]〕
  • Steve Marcus - Count's Rock Band 〔スティーヴ・マーカス - 伯爵とロック: 68年 ラリー・コリエル(g)も参加したジャズ・ロック人気盤 [1969 Japan Vortex VORTEX2009 〈stereo〉 With Japanese Insert]〕
  • Teddy Edwards - Heart & Soul 〔テディ・エドワーズ - ハート&ソウル: ジェラルド・ウィギンズのオルガン・トリオをバックにしたソウルフルなワンホーン作品 [1984 US Contemporary OJC-177 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Valdo Williams - New Advanced Jazz 〔バルドー・ウイリアムス - ニュー・アドバンスト・ジャズ: ハイ・テンションのタテ乗りのスウィング、フリー・ジャズ的アプローチで時代を先取りしすぎた幻のピアニストが残した66年唯一のリーダー作品 [1990 Japan Savoy KIJJ-2026 No OBI, With Insert]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】5月1週 新入荷LP

【大須店3F】5月1週 新入荷LP

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2024年 5月 4日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

おかげさまで本日4月28日で大須店3F増床リニューアル1周年となりました。
ジャズLPのコーナーを拡張して新入荷ジャズLPを多数追加しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Alan Broadbent Trio - Another Time 〔アラン・ブロードベント - アナザー・タイム: ニュージーランドの人気ピアニストの傑作ピアノ・トリオ作品 [1987 US Trend TR-546 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Ann Richards - I'm Shooting High 〔アン・リチャーズ - アイム・シューティング・ハイ: スタン・ケントンの妻で同楽団でも活躍した美人歌手、58年の初々しいデビューアルバム [US Jasmine JAS310 Reissue]〕
  • Art Blakey's Jazz Messengers - Selections From Lerner And Loewe's 〔アート・ブレイキー - プレイ・ラーナー・アンド・ロウ: JM名盤「モーニン」録音前年の57年にミュージカル作曲家ラーナー&ロウのヒット・ナンバーを取り上げた異色作 [1992 Japan Vik BVJJ-2809 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Farmer - Modern Art 〔アート・ファーマー - モダン・アート: 58年録音 ビル・エヴァンス、ベニー・ゴルソンら共演陣も豪華な傑作アルバム [1976 Japan United Artists LAX3111 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Farmer - Phil Woods - What Happens ? 〔アート・ファーマー/フィル・ウッズ - ホワット・ハプンズ?: 60年代後半ヨーロッパを拠点に活動していたファーマーと、ウッズによるスリリングで荒々しい最強ハードバップ作 [Japan Toh YX-7006 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Farmer Quartet Featuring Jim Hall - Interaction 〔アート・ファーマー - インターアクション: ジム・ホールのギターをフィーチャーしたピアノレス・カルテット作、フリューゲルホルンとギターの繊細なコラボ [1974 Japan Atlantic P-6125A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper - Early Days Vol. 1 〔アート・ペッパー - アーリー・デイズ Vol.1: 52年のセッション集 [1991 Japan Vantage NLP-5001 With OBI and Insert]〕
  • Art Pepper Pepper Quartet - The Art of Pepper Vol. 2 〔アート・ペッパー - ジ・アート・オブ・ペッパー Vol.2: オメガ・テープに残された若き天才アルト・サックス奏者の幻のオープンリールの復刻 [1985 US Omegatape V.S.O.P.33 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Art Pepper With Sonny Clark Trio - Art Pepper With Sonny Clark Trio Vol. 1 〔アート・ペッパー - ウィズ・ソニー・クラーク Vol.1: 53年録音 ペッパーとソニー・クラーク唯一のセッション [1992 Japan Vantage NLP5012 With OBI and Insert]〕
  • Art Pepper With Sonny Clark Trio - Art Pepper With Sonny Clark Trio Vol. 2 〔アート・ペッパー - ウィズ・ソニー・クラーク Vol.2: ペッパーとソニー・クラーク唯一のセッション [1992 Japan Vantage NLP5013 With OBI and Insert]〕
  • Ben Webster And Joe Zawinul - Soulmates 〔ベン・ウェブスター/ジョー・ザビヌル - ソウルメイツ: 情緒を溢れるウェブスターのテナーと若きザビヌルのリリカルなピアノ・タッチのコントラストが美しい傑作 [1984 US Riverside OJC-109 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Bernie Nerow Trio - Bernie Nerow Trio 〔バーニー・ニーロウ - バーニー・ニーロウ・トリオ: 後年ピーター・ネロと名乗り、イージーリスニングの世界で一世を風靡したピアニスト、クラシックとジャズが見事に調和したジャズ・トリオ・アルバム [1989 Japan Vap 35231 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Birdland Dream Band - Birdland Dream Band 〔メイナード・ファーガソン - バードランド・ドリーム・ランド: 最高のミュージシャン、アレンジャー、バンドリーダーで聴く理想のビッグバンド・サウンドを具体化した豪華ビッグバンド作品(1956) [1992 Japan Vik BVJJ-2803 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bob Brookmeyer Quintet - Traditionalism Revisited 〔ボブ・ブルックマイヤー - 伝統主義への回帰: 57年録音 ジャズの伝統に敬意を表したハード・バップとは違った、牧歌的でノスタルジックなサウンドが楽しめる名盤 [1973 Japan Liberty LLR-8890 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bobby Brookmeyer - Brookmeyer 〔ボブ・ブルックマイヤー - ブルックマイヤー: ブルックマイヤーのアレンジャーとしての才能も光る56年録音の代表作 [1992 Japan Vik BVJJ-2804 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bobby Troup - Bobby Swings Tenderly 〔ボビー・トゥループ - ボビー・スウィングス・テンダリー: ジュリー・ロンドンの夫としても知られるピアニスト、シンガーや作曲者としても多才なボビーが、ピアニストとしての真価を発揮した傑作 [1989 Japan Vap 35230 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Calvin Jackson And His Quartet - Calvin Jackson At The Plaza 〔カルヴィン・ジャクソン - アット・ザ・プラザ: カナダの名ヴァイブ奏者ピーター・アップルヤードとの熱いアドリブ・バトルが圧巻の54年ライヴ [1992 Japan Vik BVJJ-2801 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Smith Trio / Aaron Sachs Sextet - Jazzville Vol. 3 〔チャーリー・スミス/アーロン・サックス - ジャズヴィル Vol.3: リーダーとしての吹き込みの少ない2人の実力派プレイヤーによるセッションをカップリング [1988 Japan Dawn 22WB-7011 〈mono〉 No OBI, With Insert 重量盤]〕
  • Conte Candoli All Stars - Little Band Big Jazz 〔コンテ・カンドリ - リトル・バンド、ビッグ・ジャズ: 西海岸を代表するトランペット奏者がバディ・コレット(ts)、ヴィンス・ガラルディ(p)らと白熱のセッションを繰り広げる代表作 [1960 US Crown CST190 〈stereo〉 黒/銀]〕
  • Count Basie - I Got Rhythm 〔カウント ベイシー - アイ・ガット・リズム: ニュー・ベイシー楽団が脂の乗り切った1968年スウェーデンでの実況録音盤 [Japan Vee Jay 20YB-7005 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Curtis Fuller Sextette - Imagination 〔カーティス・フラー - イマジネーション: 名盤「ブルースエット」と同年に吹き込まれたもうひとつの傑作、ゴルソン(ts)、サド(tp)が参加した3管編成セクステット [1990 Japan Savoy KIJJ-2015 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Dizzy Gillespie & Charlie Parker - Diz 'n' Bird in Concert 〔ディジー・ガレスピー&チャーリー・パーカー - イン・コンサート: ビ・バップの2大巨匠パーカーとガレスピーが激しいバトルを繰り広げる歴史的名盤 [1981 US Roulette SR-59026 〈mono〉 橙黄市松]〕
  • Don Ellis - New Ideas 〔ドン・エリス - ニュー・アイディアズ: 変拍子狂ドン・エリスによる初期クインテット作品、純粋なトランペット奏者としてのエリスの魅力が極まる快作 [Japan Prestige PR7607 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Don Menza & Frank Strazzeri - Ballads 〔ドン・メンザ & フランク・ストラゼリ - バラーズ: レスター系テナーサックス奏者メンザとNY名ピアニストのストラゼリのデュオ、珠玉のバラード集 [1987 Spain Fresh Sound FSR-103 オリジナル・オンリー]〕
  • Duke Jordan - Les Liaisons Dangereuses 〔デューク・ジョーダン - 危険な関係のブルース: 仏映画「危険な関係」のテーマ作品、当時のヌーベル・バーグ運動にジャズという時代の産物が連動していたという点でも歴史的重要作 [Japan Overseas ULS-1539-V 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Duke Jordan Trio - Time on My Hands 〔デューク・ジョーダン - タイム・オン・マイ・ハンズ: 先輩ピアニストに因んだ楽曲を取り上げ、渋いヴォーカルも披露した85年の5年ぶりのスティープルチェイス復帰作 [1988 Denmark Steeplechase SCS-1232 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Eddie Bert - Musician of The Year 〔エディ・バート - ウィズ・ハンク・ジョーンズ: 数多くの録音に参加してきた名サイドマン・トロンボーン奏者の数少ないリーダー作品、ハンク・ジョーンズのトリオを従えたワンホーン55年録音 [1985 Japan Savoy MGJ-12015 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Costa Quintet 〔エディ・コスタ - エディ・コスタ・クインテット: 夭逝のヴァイブ&ピアノ・プレイヤーが残した数少ないリーダー作品のひとつ、ファーマー、ウッズの2管を配した小粋でクールなハードバップ好盤 [1988 Japan Vap 35220-28 〈stereo〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Eddie Gomez - Mezgo 〔エディ・ゴメス - Mezgo: 「夢そのものの実体化」をコンセプトとしたスペーシーな新境地、ヘンリー・エクルズのチェロ・ソナタ演奏もあり [1986 Japan Epic/Sony 28-3H-218 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Eddie Gomez - Power Play 〔エディ・ゴメス - パワー・プレイ: マイケル・ブレッカー、ジム・ホールらが参加した明るくシャープなコンテンポラリー・アルバム [1988 Japan Epic/Sony 28-3H-5004 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Gomez Featuring Chick Corea And Steve Gadd - Gomez 〔エディ・ゴメス - ゴメス: チック・コリア、スティーヴ・ガッドのトリオに渡辺香津美、清水靖晃も参加した日本企画盤 [1984 Japan Interface YF-7089 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Elliot Lawrence - Jazz Goes Broadway 〔エリオット・ローレンス - ジャズ・ゴーズ・ブロードウェイ: 40年代屈指のモダン・ビッグ・バンド・リーダー、智将ローレンスによるミュージカル楽曲集(1957) [1992 Japan VIK BVJJ-2810 No OBI, With Insert]〕
  • Frankie Sakai & City Slickers - Spike Jones Style 〔フランキー堺 - スパイク・ジョーンズ・スタイル: 大瀧詠一監修復刻、後のクレイジー・キャッツに繋がる、植木等や谷啓らが在籍していたジャズ/コミックバンド、シティ・スリッカーズ [1986 Japan Columbia AZ-7278 〈mono〉 45 RPM, No OBI, With Insert]〕
  • Freddie Hubbard - Straight Life 〔フレディ・ハバード - ストレート・ライフ: ベンソン、ハンコック、カーター、デジョネットのオールスター陣による熱いインタープレイ、圧巻グルーヴィーな快作 [1971 Japan King SR3311 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gabor Szabo - Exciting Jazz Guitar 〔ガボール・ザボ - ジャズ・ギターの真髄: ハンガリーの鬼才ギタリスト、サイケ/エキゾチックなソウル・ジャズ・トラックを収めたコンピレーション [1969 Japan Impulse! SR3020 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Gary Burton / Chick Corea - Duet 〔チック・コリア / ゲイリー・バートン - ラ・フィエスタ・パート2: 名盤「クリスタル・サイレンス」から7年ぶりのデュオ第2弾、透明かつ静謐なサウンドがより激しさを増して濃密なコラボレーションを展開 [Japan Trio PAP-9174 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gene Rodgers - After Hours 〔ジーン・ロジャース - アフター・アワーズ: コメディアンでも名を挙げたという異色のピアニストが48歳時での初リーダー作品から14年後のセカンド・リーダー作品 [Japan Norma NLP7507 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • George Wallington - Prestidigitator 〔ジョージ・ウォーリントン - 手品師: 白人バップ・ピアニストの最高峰ウォーリントンがJ.R.モンテローズ迎えて残したクインテットの秀作 [Portugal Exclusive ERS-104 〈stereo〉]〕
  • Gerald Wilson Orchestra - California Soul 〔ジェラルド・ウィルソン - カリフォルニア・ソウル: 68年 ポップなビッグ・バンド・ソウル・ジャズ作品 [1968 World Pacific Jazz ST-20135 〈stereo〉]〕
  • Gerry Mulligan - Little Big Horn 〔ジェリー・マリガン - リトル・ビッグ・ホーン: マイケル・ブレッカーの参加も貴重な、モダン・バリトン・サックスの第一人者のフュージョン/クロスオーヴァー名門GRP第1弾 [1983 Japan GRP VIJ-6415 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Wiggins - Wig Is Here 〔ジェリー・ウィギンス - ウィグ・イズ・ヒア: 西海岸の名ピアニスト、ウィギンスが74年にメイジャー・ホリー~エド・シグペンとのトリオで小粋にスウィングしたトリオ快作 [1993 Japan Norma NLP7504 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Gigi Gryce Orch-tette - Reminiscin' 〔ジジ・グライス - リミニッシン: ハード・バップの名アルト兼アレンジャー、グライスによる60年代初期の名盤 [1992 Japan Mercury DMJ-5028 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Great Jazz Trio - Great Standards Vol. 2 〔グレイト・ジャズ・トリオ - グレイト・スタンダード Vol.2: マッズ・ヴィンディング(b)、ビリー・ハート(ds)期、1988年録音のスタンダード名演集の第2弾 [1988 Japan Alfa Jazz 28R1-12 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Great Jazz Trio - Great Standards Vol.1 〔グレイト・ジャズ・トリオ - グレイト・スタンダード Vol.1: マッズ・ヴィンディング(b)、ビリー・ハート(ds)期、1988年録音のスタンダード名演集 [1988 Japan Alfa Jazz 28R1-11 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hank Jones - I Remember You 〔ハンク・ジョーンズ - アイ・リメンバー・ユー: ジョージ・デュヴィヴィエとオリヴァー・ジャクソンとのトリオでスタンダードをグルーヴしまくる77年作 [1993 Japan Black And Blue NLP7503 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Herb, Al, Zoot, Serge - The Four Brothers .... Together Again ! 〔フォー・ブラザーズ - Together Again!: 史上最高のサックス・セクション、ズート・シムズ、アル・コーン、 ハービー・スチュワード、サージ・チャロフの4人グループ(1957) [1992 Japan Vik BVJJ-2807 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Herbie Mann & Buddy Collette - Flute Fraternity 〔ハービー・マン/バディ・コレット - フルート・フラタニティ: フルートがジャズ楽器として注目され始めた頃の名手二人の貴重な共演作 [1989 Japan 35222-28 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Herbie Nichols Trio - Herbie Nichols Trio 〔ハービー・ニコルス - ハービー・ニコルス・トリオ: 現代音楽に通じる斬新な和声感覚を持ち込んだ異次元のピアニストの数少ないリーダー作品 [1983 Japan Blue Note BLP-1519 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Huck Wayne - String Fever 〔チャック・ウェイン - ストリング・フィーヴァー: ウエインのクールで繊細な表現が堪能できる、小オーケストラ/セクステットの編成、57年リーダー作 [1992 Japan Vik BVJJ-2808 No OBI, With Insert]〕
  • Jack Dejohnette - Special Edition 〔ジャック・デジョネット - スペシャル・エディション: ロフト・ジャズの両雄デイヴィッド・マレイとアーサー・ブライスの才能を広く世に知らしめることになった79年ECM録音作 [1980 Japan ECM PAP-9196 ]〕
  • Jack Dejohnette's Special Edition - Inflation Blues 〔ジャック・デジョネット - インフレーション・ブルース: 自身のヴォーカルをフィーチャーしたレゲエ・チューンのタイトル曲に、圧巻のスピリチュアル・グルーヴ「Starburst」他、82年録音 [1983 Japan Trio PAP-25551 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jay Jay Johnson - The Eminent Jay Jay Johnson Volume 1 〔J.J. ジョンソン - ジ・エミネント・J.J.ジョンソン Vol. 1: 初期MJQを迎えた53年のセッションやミンガスのBN唯一の録音となった54年のワンホーン・セッションを収録した歴史的ドキュメント [1978 Japan Blue Note GXK8032 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jim Hall / Red Mitchell / Red Kelly - Good Friday Blues: The Modest Jazz Trio 〔ジム・ホール - グッド・フライデイ・ブルース: 若き日のジム・ホールをフィーチャーし、名ベーシストのレッド・ミッチェルが全編ピアノを担当したスインギーなウエスト・コースト・ジャズ名盤 [Japan Liberty LLR-8886 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Rowles Septet - Weather in a Jazz Vane 〔ジミー・ロウルズ - ウェザー・イン・ア・ジャズ・ヴェイン: ウェストコーストのいぶし銀ピアニスト、爽やかな西海岸の風を感じさせる隠れ名盤 [1987 US Andex V.S.O.P.#48 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Jimmy Wisner Trio - Apersepshun 〔ジミー・ウィズナー - アパーセプション: 幻の女性歌手、ノーマ・メンドーサの夫で才人ピアニストのウィズナーが残した数少ない録音の1枚 [1988 Japan Chancellor 20EL5042 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Witherspoon & Gerry Mulligan 〔ジミー・ウィザースプーン - &ジェリー・マリガン: ブルース・シャウト唱法を確立したジャンプ・ブルース・シンガーがジェリー・マリガンら名だたるジャズマン達をバックに歌う名作ライヴ盤 [US Everest FS-264 〈stereo〉 橙/黒 Bell Sound]〕
  • Joe Newman Septet - The Midgets 〔ジョー・ニューマン - ザ・ミジェット: ニューマンの全編ミュート・プレイとフランク・ウエスのフルートの精緻と調和、スウィンギーな好セッション [1992 Japan Vik BVJJ-2802 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Benson Brooks - Folk Jazz U.S.A. 〔ジョン・ベンソン・ブルックス - フォーク・ジャズ U.S.A.: アル&ズートが参加、フォークソングをジャズにアレンジした哀愁漂う一作 [1992 Japan VIK BVJJ-2805 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Haley Sims, Harry Sweets Edison - Just Friends 〔ズート・シムズ - ジャスト・フレンズ: ノーマン・グランツ・プロデュース、ハリー・エディソン共演のハートウォームな好セッション [1980 Japan Pablo MTF1122 No OBI, With Insert]〕
  • June Christy - Something Cool 〔ジューン・クリスティ - サムシング・クール: バド・シャンク、バーニー・ケッセル、シェリー・マンなど西海岸の名手達擁するピート・ルゴロ楽団をバックにした生涯の最高傑作 [1981 Japan Capitol ECJ-50060 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Lee Konitz - Very Cool 〔リー・コニッツ - ヴェリー・クール: トランペット奏者ドン・フェララを迎えクインテット編成で57年に録音された流麗な演奏が味わえるクール・ジャズを代表する名盤 [1980 Japan Verve MV4015 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Masabumi Kikuchi - Susto 〔菊地雅章 - ススト: 80年録音 国産エレクトリック・ジャズ・ファンク最高峰 [1981 Japan CBS/Sony 25AH1199 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Masaru Imada Nowin - Falling Star 〔今田勝 - フォーリング・スター: 和ジャズを代表するピアノ奏者の和モノ・グルーヴ名作 [1987 Japan Polydor 28MX2545 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Master Trio Featuring Tommy Flanagan, Ron Carter, Tony Williams - Blues in The Closet 〔ザ・マスター・トリオ - ブルース・イン・ザ・クローゼット: トミフラ(p) ロン・カーター(b)トニー・ウィリアムス(ds) SJTとGJTのメンバーが集まった超絶トリオ [1984 Japan Baybridge KUX-187-B No OBI, With Insert]〕
  • Michel Sardaby Trio - Night Cap 〔ミシェル・サルダビー - ナイト・キャップ: 世界の名盤100選に称されたピアノ・トリオ大名盤の復刻 [1990 Japan Disques Debs CEJC00083 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Ahead! 〔マイルス・デイヴィス - マイルス・アヘッド!: 1953-54録音のコンピレーション [1970 US Prestige PR7822 〈stereo〉 黄緑]〕
  • Miles Davis - Miles Davis At Plugged Nickel, Chicago 〔マイルス・デイヴィス - プラグド・ニッケルのマイルス・デイヴィス: 黄金の60年代クインテットが1965年12月にシカゴのジャズ・クラブで残した伝説的セッション [1976 Japan CBS/Sony 25AP1 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis At Plugged Nickel, Chicago Vol.2 〔マイルス・デイヴィス - プラグド・ニッケルのマイルス・デイヴィス Vol.2: 黄金の60年代クインテットが1965年12月にシカゴのジャズ・クラブで残した伝説的セッション [1976 Japan CBS/Sony 25AP291 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Buckner Featuring Jo Jones - Block Chords Parade 〔ミルト・バックナー - ブロック・コーズ・パレード: ジャズ・オルガンの第一人者ミルト・バックナーがピアノ・トリオで吹き込んだ77年作、ジョー・ジョーンズ(ds) メイジャー・ホリー(b) [France Black And Blue 33.184 オリジナル・オンリー]〕
  • Milt Jackson - Milt Jackson Quartet 〔ミルト・ジャクソン - ミルト・ジャクソン・カルテット: MJQのピアノをジョン・ルイスからホレス・シルヴァーに代わっただけの顔ぶれで録音されたブルージーな55年録音作 [1979 Japan Prestige SMJ-6597(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - Sunflower 〔ミルト・ジャクソン - サンフラワー: ジャズ・ヴァイブの聖人CTIでのリーダー作第1弾、ドン・セベスキーの雄大なアレンジで贈る名作 [1978 Japan CTI LAX3182 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miroslav Vitous Group - Miroslav Vitous Group 〔ミロスラフ・ヴィトウス - スリーピング・ビューティー: 鬼才ベーシストが自身のグループ名義で1980年にECMから発表した名盤 [1981 Japan Trio PAP-25507 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - More From The Last Concert 〔モダン・ジャズ・カルテット - ラスト・コンサート・セカンド: モダン・ジャズ・カルテットの金字塔的名盤「ラスト・コンサート」の未発表音源集 [1977 Japan Atlantic P-7533A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Naoki Nishi - Concierto De Aranjuez 〔西直樹 - アランフェス協奏曲: シンセサイザーを駆使したムードミュージック路線作品 [1987 Japan Sound World 28MR7 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Chambers - Go 〔ポール・チェンバース - ゴー!: 名ベーシストが弱冠23歳で残した数少ないリーダー作品、キャノンボールやウィントン・ケリーの名演も特筆ものの、ハード・バップ名盤 [1977 Japan Vee Jay UXP-81-JY 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Chambers - Go 2 〔ポール・チェンバース - ゴー 2: 名ベーシストが弱冠23歳で残した数少ないリーダー作品でハード・バップ名盤の未発表音源集 [1988 Japan Vee Jay 22YB-2088 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Moer Trio - The Contemporary Jazz Classics of The Paul Moer Trio 〔ポール・モアー - コンテンポラリー・ジャズ・クラシック: モードへの傾倒を前面に押し出した西海岸の逸材ピアニスト唯一のリーダー作品(1959) [1988 Japan Del-Fi 20EL5043 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Pepper Adams Quintet - Pepper Adams Quintet 〔ペッパー・アダムス - ペッパー・アダムス・クインテット: 57年記念すべき初リーダー作、若さ溢れる力強いプレーでウエスト・コーストでありながらハード・バップ感溢れる快作 [1988 Japan Vap 35197-28 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Phil Woods Quartet - Warm Woods 〔フィル・ウッズ - ウォーム・ウッズ: 敬愛するチャーリー・パーカー直系の情熱的なプレイが爽快な57年録音の初期代表作 [Japan Epic EPIA53019 〈mono〉 No OBI]〕
  • Phil Woods-Gene Quill Sextet - Phil And Quill 〔フィル・アンド・クイル - フィル・アンド・クイル: 57年 フィル・ウッズ&ジーン・クィルの名アルト・サックス・コンビ第1弾 [Japan RCA RA-5425 〈mono〉 No OBI]〕
  • Ray Bryant - Hot Turkey 〔レイ・ブライアント - ホット・ターキー: 円熟期の1975年に Black And Blue から発表したリーダー作 [Japan Norma NLP7508 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Ray Bryant - Ray Bryant Plays 〔レイ・ブライアント - レイ・ブライアント・トリオ: ロマンティシズムあふれる珠玉の名演が並ぶピアノ・トリオ屈指の名盤 [1986 Japan Signature K26P-6408 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio - Bright And Breezy 〔レッド・ガーランド - ブライト・アンド・ブリージー: サム・ジョーンズとチャーリー・パーシップをバックにどんな曲でもブルージーな演奏にしてしまう真骨頂が発揮された1枚(1961) [1975 Japan Jazzland SMJ-6099 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Rey Demichel And His Orchestra - For Bloozers Only! 〔レイ・デミシェル - For Bloozers Only!: 50年代アメリカの知る人ぞ知る名ビッグ・バンド [1985 Spain Challenge CHS2503 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Ron Carter - All Alone 〔ロン・カーター - オール・アローン: ほぼ全編を自ら作曲し、再びベース1本での演奏に挑んだロン・カーター入魂の88年作 [Japan EmArcy 20PJ-10159 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - All Blues 〔ロン・カーター - オール・ブルース: 73年 ジョーヘンをフロントに擁したカルテット、ヴァン・ゲルダー迫力の低音録音、低音再生のリファレンス盤としてもオススメ [1979 Japan CTI LAX3246 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Anything Goes 〔ロン・カーター - エニシング・ゴーズ: コール・ポーターのスタンダード曲をディスコ/ファンクにアレンジした異色作品、ヴァン・ゲルダーの低音録音効いてます [1982 Japan Kudu K20P6838 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Plays Bach 〔ロン・カーター - プレイズ・バッハ: リヴィング・レジェンド・ベーシストが「無伴奏チェロ組曲」をはじめとするバッハの楽曲に取り組んだ意欲作 [1987 Japan Philips 28PJ-12 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Spanish Blue 〔ロン・カーター - スパニッシュ・ブルー: 75年 スパニッシュ・ムード溢れ、ヒューバート・ロウズのフルートも異国情緒を彩るエキゾチック作 [1975 Japan CTI GP-3006 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - The Puzzle 〔ロン・カーター - パズル: 1986年の東京に於ける熱演ライヴを収めた日本オンリー盤、ベースの録音がグッと前に出ており低音再生リファレンス盤としてもオススメ [1986 Japan SMS SH28-5001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Third Plane 〔ロン・カーター - サード・プレイン: 77年録音 ハービー・ハンコック&トニー・ウイリアムスとのリラックスムードのトリオだが、低音の録音が強調されており、カーターの妙技が堪能できる [1986 Japan JVC VIJ-6461 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Very Well 〔ロン・カーター - ヴェリー・ウェル: ヴァン・ゲルダーの録音も低音が効いて良好、フルートのヒューバート・ロウズ、ギターのエリック・ゲイルらの好演も光るポップなソウルジャズ作 [1987 Japan Polydor 28MJ3571 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter With Eric Dolphy, Mal Waldron - Where? 〔ロン・カーター - ホエア: リヴィング・レジェンド・ベーシストの記念すべき初リーダー作、ベースとチェロを巧みに駆使しドルフィーもさすがの存在感を示す61年録音 [1984 Japan New Jazz VIJ-233 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sahib Shihab - Jazz Sahib 〔サヒブ・シハブ - ジャズ・サヒブ: 若き頃のエヴァンス参加、フィル・ウッズ、ベニー・ゴルソンとのモーダルな3管ハードバップ名盤 [1957 US Savoy MG12124 〈mono〉 こげ茶 RVG刻印]〕
  • Stu Williamson, Jack Sheldon - A Jazz Band Ball (first Set) 〔ジャズ・バンド・ボール - ファースト・セット: ボブ・エネボルゼン、ドン・ファガーキスト、スチュ・ウイリアムソン、ジャック・シェルドンら西海岸名手らの豪華スペシャル・セッション [1989 Japan Vap 35225 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Terje Rypdal / Miroslav Vitous / Jack Dejohnette - To Be Continued 〔テリエ・リピダル - ジス・モーニング: ミロスラフ・ヴィトウス、ジャック・デジョネットとのギター・トリオ編成で白熱のインタープレイを展開する夢幻的音響世界 [1981 Japan Trio PAP-25518 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Terry Gibbs - A Jazz Band Ball (second Set) 〔テリー・ギブス - ジャズ・バンド・ボール: テリー・ギブス、ヴィクター・フェルドマン、ラリー・バンカーのモダン・ジャズ・ヴァイヴを代表する3人による夢の共演 [1989 Japan 35226 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Tommy Flanagan Trio - Speak Low 〔トミー・フラナガン - スピーク・ロウ: ジョージ・ムラーツとアル・フォスターのトリオ、スウィンギーでリリカルな円熟味溢れるピアノ・トリオ好盤 [1982 Japan Progressive ULS-6031-G 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Tsuyoshi Yamamoto With The Strings - Star Dust 〔山本剛 - スターダスト: 録音同年に他界したエロール・ガーナーに捧げたムーディーかつゴージャズなストリングス・アルバム [1982 Japan Three Blind Mice PAP-20025 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Critics' Choice 〔V.A./ クリティクス・チョイス : 56-58年の短期間にわずか27枚の作品をリリースしたDawnの選りすぐりコンピレーション [1988 Japan Dawn 22WB-7022 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Trombone Scene 〔V.A./ トロンボーン・シーン : フランク・レハック、ジミー・クリーブランド、ジミー・ネッパーら6人の白人トロンボーン奏者をフィーチャー [1992 Japan BVJJ-2806 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Vic Feldman - On Vibes 〔ヴィクター・フェルドマン - オン・ヴァイブズ: 英国が生んだモダン・ジャズ・ヴァイブの巨匠がModeに残した貴重なリーダー・アルバム(1957) [1988 Japan Vap 35215-28 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Warne Marsh Lee Konitz Quintet - Live At The Montmartre Club 〔ウォーン・マーシュ/リー・コニッツ - ジャズ・エクスチェンジ Vol.2: トリスターノ門下の2大サックス奏者がカフェ・モンマルトルに出演したもう一つのライヴ盤 [1981 US Storyville SLP-4026 〈stereo〉]〕
  • Warne Marsh Quartet - Music For Prancing 〔ウォーン・マーシュ - ウォーン・マーシュ・カルテット: なめらかなメロディ、リズミカルで洒落たスウィングが独特のクールを醸し出す1957年録音ワンホーンのリーダー作 [1988 Japan Vap 35198-28 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Weather Report - Mr. Gone 〔ウェザー・リポート - ミスター・ゴーン: ベース・ソロが炸裂するジャコ作の「パンク・ジャズ」他、グループ絶頂期1978年作 [1978 Japan CBS/Sony 25AP1060 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Wes, Buddy & Monk Montgomery Featuring Harold Land & Freddie Hubbard - The Montgomery Brothers 〔ウェス・モンゴメリー - モンゴメリー・ブラザーズ: モンゴメリー三兄弟にハロルド・ランド、フレディ・ハバードが参加、若き日のウェスの貴重な記録 [1979 Japan Pacific Jazz GXF3174 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • West Coast Scene - Jazz For a Sunday Afternoon Volume 3 〔V.A./ ジャス・フォー・ア・サンデイ・アフタヌーン - Vol.2: レイ・ブラウン、エド・シグペン、ジミー・ロウルズ、トミフラ、ハロルド・ランド、ヴィクター・フェルドマン他豪華メンツ [1968 US Solid State SS18037 ]〕
  • Yoshio Suzuki & Matsuri - Fairy Tale 〔鈴木良雄 - フェアリー・テイル: ジャズ・メッセンジャーズのメンバーとしても活躍した日本ジャズ界のリーダー的ベーシストの87年作 [1987 Japan JVC VIJ-28115 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Yosuke Yamashita - Invitation / Yosuke in The Gallery 〔山下洋輔 - インヴィテイション: 1979年のソロライヴ [1979 Japan Frasco FS-7026 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】4月5週 新入荷LP

【大須店3F】4月5週 新入荷LP


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2024年 4月 28日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLPを多数追加しました。ブルーノートの青白Liberty「リバモノ」多数あります。

  • Al Cohn & Zoot Sims - Motoring Along 〔アル・コーン/ズート・シムズ - モータリング・アロング: アル&ズートの2テナー・コンビ、軽快で息の合ったプレイを見せる74年ストックホルム録音作 [1975 UK Sonet SNTF684 〈stereo〉]〕
  • Art Blakey & The Jazz Messengers - A Night in Tunisia 〔アート・ブレイキー - チュニジアの夜: モーガン&ショーターの強力2管フロントを擁したJM黄金期のファンキー・ジャズ金字塔 [1978 Japan Blue Note GXK8041 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Quintet - A Night At Birdland, Volume 1 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 Vol.1: ハード・バップ誕生のドキュメントにしてジャズ・メッセンジャーズ結成前夜の伝説的ライヴ [1966 US Blue Note BLP1521 〈mono〉 Liberty, 手彫RVG]〕
  • Art Blakey Quintet - A Night At Birdland, Volume 2 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 Vol.2: ハード・バップ誕生の夜と呼ばれ、JM結成前夜の伝説の名セッションの第2集 [1966 US Blue Note BLP1522 〈mono〉 Liberty, 手彫RVG]〕
  • Art Pepper - Art Pepper Meets The Rhythm Section 〔アート・ペッパー - ミーツ・ザ・リズム・セクション: 哀愁のアルト・サックス奏者とマイルス・デイヴィス・グループのリズム・セクションによる一期一会の共演が生んだ名盤 [1957 US Contemporary C3532 〈mono〉 黄, DG, 3色バックカバー]〕
  • Bennie Green - Walkin' And Talkin' 〔ベニー・グリーン - ウォーキン・アンド・トーキン: エディ・ウイリアムスとの2管編成クインテットで59年BNに残した陽気なトーンながらもブルージーなハードバップ・トロンボーン作品 [1981 Japan Blue Note GXK-8217 With OBI and Insert]〕
  • Billy Taylor Trio - Billy Taylor Trio Vol. 1 〔ビリー・テイラー - トリオ Vol.1: 小気味好いスウィングからバラードまで、端正で知性的なプレイが愉しめるビリー・テイラー初期のトリオ好盤 [1956 US Prestige PRLP7015 黄(N.Y.C.) 片面手彫RVG, DG]〕
  • Bud Powell - Lullaby of Birdland - Live At Birdland 〔バド・パウエル - ララバイ・オブ・バードランド: ビバップ・ピアノの始祖、バド・パウエルが1953年に出演したバードランドでの実況録音 [1988 Japan Vee Jay 20YB-7003 〈mono〉 With OBI and Insert,150g重量盤]〕
  • Bud Powell - The Amazing Bud Powell 〔バド・パウエル - アメイジング・バド・パウエル: バド絶頂期の演奏で、モダン・ジャズ・ピアノの聖典 [1966 US Blue Note BLP1503 〈mono〉 Liberty, 手彫RVG, フチギザ]〕
  • Bud Powell - The Scene Changes, Vol. 5 〔バド・パウエル - シーン・チェンジズ: 人気曲「クレオパトラの夢」を含む、ピアノ・トリオ不滅の名盤 [1967 US Blue Note BLP4009 〈mono〉 Liberty]〕
  • Charlie Mariano - Charlie Mariano Plays 〔チャーリー・マリアーノ - プレイズ: 若かりし日のマリアーノが1953年と1955年に行なったセッション音源集 [1987 Spain Bethlehem FSR-2033 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Chet Baker - Chet 〔チェット・ベイカー - チェット: ビル・エヴァンスとの貴重な共演も収録した、ロマンティックなスタンダード集 [1983 US Riverside OJC-087 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Chet Baker / Jim Hall / Hubert Laws - Studio Trieste 〔ジム・ホール - スワン・レイク: チェット・ベイカーとヒューバート・ロウズが参加しドン・セベスキー編曲による幻想的フュージョン作品、新生CTIの第1弾 [1982 Japan CTI K26P-6180]〕
  • Claire Austin - When Your Lover Has Gone 〔クレア・オースティン - ホエン・ユア・ラヴァー・ハズ・ゴーン: クールな低音ヴォイスで唄うブルージーな白人女性シンガーの残した数少ない作品のひとつ [1956 US Contemporary C5002 〈mono〉 黒/金 DG, バックカバー2色]〕
  • Clifford Brown - Memorial Album 〔クリフォード・ブラウン - メモリアル・アルバム: 悲劇の天才トランペッター、最初期の名演集 [1966 US Blue Note BLP1526 〈mono〉 Liberty,手彫RVG]〕
  • Dave Brubeck Quartet Featuring Paul Desmond - Jazz At The College of The Pacific 〔デイヴ・ブルーベック - ジャズ・アット・カレッジ・オブ・ザ・パシフィック: ブルーベックの母校でポール・デスモンドとの名コンビが残したキャンパス・ライヴ [1983 US Fantasy OJC-047 OJC-Reissue]〕
  • Diana Krall - When I Look in Your Eyes 〔ダイアナ・クラール - ホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ: 世界中で大ヒットを記録した名作アルバム [2016 UK Verve 602547377043 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Dodo Greene - My Hour of Need 〔ドド・グリーン - マイ・アワー・オブ・ニード: BNが制作した初のヴォーカル・アルバム、バックもアイク・ケベック、グラント・グリーンら豪華なメンツでソウルフルで味わい深い好盤 [1982 Japan Blue Note BST-89001 〈stereo〉 Promo白ラベル]〕
  • Erroll Garner - Penthouse Serenade 〔エロール・ガーナー - ペントハウス・セレナーデ: 得意のビハインド・ビートが堪能できる、妖しい魅力を放つ初期ピアノ・トリオ作品 [1985 US Savoy SJC-411 〈mono〉 Reissue]〕
  • Gerry Mulligan - Mulligan Meets Monk Alternate Takes 〔ジェリー・マリガン - マリガン・ミーツ・モンク/オルタネイト・テイクス: 西と東の二人の巨匠が歴史的邂逅を遂げたメモリアル作の別テイク集 [1983 Japan Riverside LWG-1232 No OBI, With Insert, 特典盤]〕
  • Hampton Hawes - Live in Montreux '71 〔ハンプトン・ホーズ - ライヴ・イン・モントルー '71: ホーズがヘンリー・フランクリン(b)、マイケル・カーヴィン(ds)を率いたトリオの71年モントルー伝説のライヴ [1990 Spain Fresh Sound FSR-407]〕
  • Hampton Hawes All-Stars - Live At Memory Lane 〔ハンプトン・ホーズ - メモリー・レイン: 70年に録音され、77年のホーズ死去後にリリースされた追悼アルバム、豪華メンバーを従えてグルーヴィな演奏を展開する圧巻ライヴ [1990 Spain Fresh Sound FSR406 〈stereo〉]〕
  • Hank Mobley - Quintet 〔ハンク・モブレー - ハンク・モブレー・クインテット: BlueNote専門高品質レコード再発レーベルMusic Mattersからの復刻盤 [2010 US Blue Note MMBLP-1550 〈mono〉 45RPM ,180g重量盤]〕
  • Hank Mobley - Workout 〔ハンク・モブレー - ワークアウト: アルフレッド・ライオン生誕100周年の限定復刻 [2004 Japan Blue Note TOJJ-6513 With OBI and Insert, 180g重量盤]〕
  • Helen Merrill - Dream of You 〔ヘレン・メリル - ドリーム・オブ・ユー: 鬼才ギル・エヴァンスとタッグを組んだエマーシー第3弾 [1956 US Emarcy MG36078 〈mono〉 小ドラマー,DG]〕
  • Herb Ellis - Soft & Mellow 〔ハーブ・エリス - ソフト・アンド・メロウ: 78年録音、タイトル通りのリラックス感溢れる、いぶし銀の名人芸が素晴らしい逸品 [1979 Japan Concord Jazz ICJ-80250 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Herbie Hancock - Speak Like a Child 〔ハービー・ハンコック - スピーク・ライク・ア・チャイルド: ハービーのリリシズムが表出したBN史上最もロマンティックな1枚 [1968 US Blue Note BST84279 〈stereo〉 Liberty, VAN GELDER刻印]〕
  • Ike Quebec - Blue & Sentimental 〔アイク・ケベック - ブルー・アンド・センチメンタル: ケベックの数少ないリーダー作品でエモーショナルなテナーがロマンティックに歌う名盤(1961) [1991 Japan Blue Note BN4098 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • J.R. Monterose - The Message 〔J.R.モンテローズ - ザ・メッセージ: 過小評価のテナーマンが59年に残した最高傑作、トミフラの好演も光る極上ワン・ホーン・ハード・バップ [1989 Spain Jaro FSR-678 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Jack DeJohnette - The Jack DeJohnette Piano Album 〔ジャック・ディジョネット - ピアノ・アルバム: 人気ドラマーのディジョネットがピアノ演奏のみに専念した異色作、スリリングなピアノ・トリオ好盤 [1985 Japan Landmark VIJ-28062 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jay Jay Johnson - The Eminent Jay Jay Johnson Volume 1 〔J.J.ジョンソン - ジ・エミネント・J.J.ジョンソン Vol. 1: 初期MJQを迎えた53年のセッションやミンガスのBN唯一の録音となった54年のワンホーン・セッションを収録した歴史的ドキュメント [1967 US Blue Note BLP1505 〈mono〉 Liberty]〕
  • Jazz Messengers - At The Cafe Bohemia Volume 3 〔アート・ブレイキー - カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズ第3集: ジャズ・メッセンジャーズ誕生のドキュメントとも言える奇跡の超絶ライヴ・アルバム。 [1983 Blue Note DY-5805-01 〈mono〉 No OBI, With Insert, 特典盤]〕
  • Jimmy Smith - The Sermon! 〔ジミー・スミス - ザ・サーモン!: リー・モーガン、ルー・ドナルドソン、ケニー・バレルにアート・ブレイキー、BNオールスター・ジャム・セッション [1962 US Blue Note BLP4011 〈mono〉 NY USA, RVG, DG, Ear]〕
  • Jimmy Smith - The Sounds of Jimmy Smith 〔ジミー・スミス - サウンズ・オブ・ジミー・スミス: クラシカルな無伴奏ソロ「オール・ザ・シングス・ユー・アー」他、57年のBNオールスター・セッションからトリオ&ソロ演奏を収録 [1962 US Blue Note BLP1556 〈mono〉 47 WEST 63rd - NYC: INC/Rあり , 手彫RVG, Ear, DG]〕
  • Junior Mance - The Soulful Piano of Junior Mance 〔ジュニア・マンス - ソウルフル・ピアノ・オブ・: ブルージーで絶妙なファンキー加減、小粋なピアノ・トリオ60年録音、2枚目のリーダー・アルバム [1974 Japan Milestone SMJ-6059 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jutta Hipp - At The Hickory House Volume 1 〔ユタ・ヒップ - ヒッコリー・ハウスのユタ・ヒップ Vol.1: ドイツの女流ピアニストがNYのクラブに残した伝説のライヴ・セッション、初々しいMCも聴きどころ [1994 Japan Blue Note BLP1515 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Jutta Hipp - At The Hickory House Volume 2 〔ユタ・ヒップ - ヒッコリー・ハウスのユタ・ヒップ Vol.2: ドイツの女流ピアニストがNYのクラブに残した伝説のライヴ・セッションの第2弾 [1994 Japan Blue Note BLP1516 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jutta Hipp Quintet - New Faces - New Sounds From Germany 〔ユタ・ヒップ - ユタ・ヒップ・クインテット: ドイツ幻の女流ピアニストが54年渡米前夜に吹き込んだ貴重な演奏 [1983 Japan Blue Note DY-5806-1 〈mono〉 No OBI, With Insert, 特典盤]〕
  • Jutta Hipp With Zoot Sims - Jutta Hipp With Zoot Sims 〔ユタ・ヒップ - ウィズ・ズート・シムズ: ドイツ女流ピアニスト、ユタ・ヒップの貴重なBN盤、ズートのベストプレイとも名高い56年録音 [1990 Japan Blue Note BLP1530 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Burrell - Blue Lights, Vol. 2 〔ケニー・バレル - ブルー・ライツ Vol.2: ティナ・ブルックス、ルイス・スミスら幻の名手らが参加した貴重なジャム・セッションの第2集 [1966 US Blue Note BLP1597 〈mono〉 Liberty, RVG刻印]〕
  • Kenny Burrell - Weaver of Dreams 〔ケニー・バレル - ウィーヴァー・オブ・ドリームス: 盟友トミー・フラナガンの美しいピアノをバックに、リヴィング・レジェンド・ギタリストが歌手としての魅力も発揮した逸品 [2000 US Columbia CS8503 〈stereo〉]〕
  • Kenny Dorham - The Arrival of Kenny Dorham 〔ケニー・ドーハム - ジ・アライヴァル・オブ: 名盤「静かなるケニー」の2ヵ月後に吹き込まれたもう一枚の傑作、前作同様にトミフラのサポートが素晴らしくハード・バップの魅力をダイレクトに伝える快作 [1988 Spain Jaro FSR-688 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Lee Morgan - Leeway 〔リー・モーガン - リー・ウェイ: 高品質レコード再発レーベル Analogue Productionsからの限定復刻盤 [2008 US Analogue Productions AP-84034 〈stereo〉 45RPM ,180g重量盤]〕
  • Lee Morgan - Search For The New Land 〔リー・モーガン - サーチ・フォー・ザ・ニュー・ランド: ウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック、グラント・グリーン、豪華多彩なメンバーのセクステットを率いた「サイドワインダー」同時期のもう一つの名盤 [1966 US Blue Note BST84169 〈stereo〉 NY USA, VAN GELDER刻印, Ear]〕
  • Lee Morgan - Vol. 3 〔リー・モーガン - Vol.3: 絶世の名演「アイ・リメンバー・クリフォード」収録、ゴルソン・アレンジも冴え渡る初期傑作 [1972 US Blue Note BLP1557 〈mono〉 United Artists]〕
  • Marty Paich - I Get a Boot Out of You 〔マーティ・ペイチ - アイ・ゲット・ア・ブート・アウト・オブ・ユー: アート・ペッパーら西の名手が参加しお馴染みのスタンダードを洗練されたビッグ・バンド・ジャズで聴かせる、通称「お風呂」大人気盤 [2008 US Warner Bros. RHI1360572 Rhino-Reissue, 180g重量盤]〕
  • Oscar Peterson Trio - Night Train 〔オスカー・ピーターソン - ナイト・トレイン: 高品質復刻レーベル Original Recordings Group シリアルナンバー:00687 [2009 US Verve V6-8538 〈stereo〉 45RPM, 180g重量盤]〕
  • Paul Smith Quartet - Fine, Sweet And Tasty 〔ポール・スミス - ファイン、スウィート・アンド・テイスティ: 西海岸の名手ピアニスト、スミスの洒脱なピアノと、隠れ名ギタリスト、トニー・リジーとの絶妙なアンサンブルが醸し出す小気味良いカルテット好盤 [1986 US Tampa V.S.O.P.45 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Philly Joe Jones Sextet - Blues For Dracula 〔フィリー・ジョー・ジョーンズ - ブルース・フォー・ドラキュラ: ハード・バップ・ドラマーの最高峰フィリー・ジョーの初リーダー作 [1986 US Riverside OJC-230 OJC-Reissue]〕
  • Red Norvo, Art Pepper, Joe Morello, Gerry Wiggins - Collections 〔ジョー・モレロ - コレクションズ: デイヴ・ブルーベック「テイク・ファイヴ」のドラマー、モレロの貴重な初リーダー・アルバム、アート・ペッパー、レッド・ノーヴォ他参加 [ US Intro ILP-608 〈mono〉]〕
  • Rita Reys - The Cool Voice of Rita Reys 〔リタ・ライス - クール・ヴォイス・オブ・リタ・ライス: ヨーロッパのファースト・レディ・オブ・ジャズと称されたオランダ名シンガーの出世作 [1956 US Columbia CL903 〈mono〉 赤6eye, DG]〕
  • Rt Blakey And The Jazz Messengers - Art Blakey And The Jazz Messengers 〔アート・ブレイキー - モーニン: 世界中にファンキー・ブームを巻き起こした歴史的名盤 [1978 Japan Blue Note GXK8044 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sal Salvador - Frivolous Sal 〔サル・サルヴァドール - フリヴァラス・サル: ジャズ・ギターの名手がベツレヘムに残した傑作、盟友エディ・コスタの卓越したピアノ・プレイも聴きもの [1990 Spain Bethlehem FSR-2057 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Sal Salvador Quartet - Boo Boo Be Doop 〔サル・サルヴァドール - Boo Boo Be Doop: ウェストコーストのジャズギター名手サルヴァドールのエディ・コスタらと繰り広げる爽快なカルテット(1954) [1981 UK Affinity AFF68]〕
  • Sheila Jordan - Portrait of Sheila 〔シーラ・ジョーダン - ポートレイト・オブ・シーラ: 声を楽器のように操り、独自のスタイルを確立した女性シンガーの記念すべき初リーダー作品 [1980 Japan Blue Note GXH-3503 〈stereo〉 キング]〕
  • Shirley Scott - Satin Doll 〔シャーリー・スコット - サテン・ドール: 全編デューク・エリントンの楽曲を取り上げたソウルフルなオルガン・トリオ作品 [1972 US Prestige PRT-7283 〈stereo〉 黄緑]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: BlueNote専門高品質レコード再発レーベルMusic Mattersからの復刻盤 [2014 US Music Matters Ltd. MMBST-81588 〈stereo〉 45rpm]〕
  • Sonny Rollins - A Night At The Village Vanguard 〔ソニー・ロリンズ - ヴィレッジ・ヴァンガードの夜: テナーの巨人がピアノレス・トリオで残した至高のセッション [1966 US Blue Note BLP1581 〈mono〉 Liberty, RVG刻印]〕
  • Sonny Rollins - First Recordings! 〔ソニー・ロリンズ - ファースト・レコーディングス: 結成間もないMJQとの共演の他、マイルスの初リーダー・レコーディングと同日に録音された「I Know」など貴重なロリンズ最初期の録音集 [1971 US Prestige PR7856 〈stereo〉 黄緑/青トラ]〕
  • Sonny Rollins - Sonny Rollins Volume 1 〔ソニー・ロリンズ - Vol.1: 盟友マックス・ローチ、若きウィントン・ケリーのサポートを得て豪快なロリンズ節が炸裂する、56年のBN第1弾 [1966 US Blue Note BLP1542 〈mono〉 Liberty, 手彫RVG]〕
  • Stan Levey - Plays The Compositions of Cooper Holman And Giuffre 〔スタン・リーヴィ - プレイズ・ザ・コンポジションズ・オブ: 西海岸の名ドラマーのベツレヘムでの54年初リーダー作品、オリジナルは10インチでLP仕様としてのリイシュー盤 [ US Bethlehem BCP1017 〈mono〉 Reissue]〕
  • Stan Levey Featuring Dexter Gordon - Stanley The Steamer 〔スタン・リーヴィー - 今こそドラムを叩く時: 白いマックス・ローチの異名をもつ西海岸を代表するドラマーの代表作、デクスター・ゴードンら西の名手が参加した55年録音 [1978 US Bethlehem BCP6030 〈stereo〉]〕
  • Tal Farlow - Tal 〔タル・ファーロウ - タル: リラックスした雰囲気の中で、絶妙かつ変幻自在なフレーズを繰り広げる、ジャズ・ギターのマスターピース [ MI-1082 〈mono〉 No OBI, 特典盤]〕
  • Thad Jones - The Magnificent Thad Jones 〔サド・ジョーンズ - ザ・マグニフィセント・サド・ジョーンズ: 永遠の名演「パリの四月」を含む耽美的なトランペットのワン・アンド・オンリーな魅力を湛えた56年の名盤 [1972 US Blue Note BLP1527 〈mono〉 United Artists]〕
  • Three Sounds - Moods 〔スリー・サウンズ - ムーズ: ブルージーでソウルフルな60年録音の人気盤 [1962 US Blue Note BLP4044 〈mono〉 NY USA, 片面RVG, 片面DG, Ear]〕
  • Toshiko Akiyoshi - The Many Sides of Toshiko 〔秋吉敏子 - メニー・サイズ・オブ・トシコ: 渡米した翌年の57年録音、スタンダードだけでなく、自作の組曲も披露したヴァーヴ期を代表する名盤 [1975 Japan Verve MV2567 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Toshiko Akiyoshi Quartet - Meditation 〔秋吉敏子 - メディテーションズ: リラックスした中にも情感溢れる演奏が心地良いカルテットによるスタンダード作品集 [1971 Japan DAN VC-6001 With OBI and Insert]〕
  • Toshiko Trio - George Wein Presents Toshiko 〔秋吉敏子 - トシコ・トリオ: 邦人ジャズ・プレイヤーのパイオニア、秋吉敏子の音楽生活の原点ともいえる記念すべき初の海外レコーディング作品 [1989 Japan Storyville 25BLL-3016 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Tubby Hayes Sextet - Tubby The Tenor 〔タビー・ヘイズ - タビー・ザ・テナー: 夭逝のテナーマン、イギリス屈指のハード・バッパー、タビーがNYでクラーク・テリー、エディ・コスタらと競演した名演 [ Portugal Exclusive ERS-103 〈stereo〉]〕
  • Walter Bishop Jr. Trio - Speak Low 〔ウォルター・ビショップ Jr. - スピーク・ロウ: 元祖幻の名盤とされてきた、初リーダー・アルバムにして最高傑作 [1975 Japan Jazz Time PA-3077 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Hawthorne Nights 〔ズート・シムズ - ホーソーン・ナイツ: スウィンギーにブロウする「イパネマの娘」ジャズ・アレンジ・ヴァージョンが秀逸、本人の歌唱曲も収録したビッグバンド共演盤 [ Canada Pablo 2310-783 〈stereo〉 ピンク・ロゴ]〕
  • Zoot Sims - I Wish I Were Twins 〔ズート・シムズ - アイ・ウィッシュ・アイ・ワー・トゥインズ: ジミー・ロウルズ率いるピアノトリオをバックに円熟味と歌心あふれる演奏を聴かせてくれる晩年81年録音 [1982 Japan Pablo 28MJ3109 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Zoot Sims - Plays Johnny Mandel Quietly There 〔ズート・シムズ - クワイエットリー・ゼア: 美しいメロディが目白押し、くつろぎの歌心溢れる1984年録音作 [1984 US Pablo 2310-903 赤ロゴ]〕
  • Zoot Sims - The Swinger 〔ズート・シムズ - ザ・スウィンガー: 実兄のトロンボーン奏者レイ・シムズと組んだ兄弟2管コンビネーションが絶妙なスウィンギーで寛ぎの傑作 [1981 US Pablo 2310-861 赤ロゴ]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims' Party 〔ズート・シムズ - パーティー: 「パーティー」という表題通りのハッピーで華やかな雰囲気のキャリアの後期に残した人気作 [1974 US Choice CRS1006 〈stereo〉 オリジナル・カヴァー]〕
  • Zoot Sims Four - The Innocent Years 〔ズート・シムズ - 虹の彼方に: 晩年の82年録音、ワンホーン・カルテット [1982 Japan Pablo 28MJ3184 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims Quartet - Zoot At Ease 〔ズート・シムズ - ズート・アット・イーズ: 1973年録音、パワフルでスウィンギーなブロウを聴かせる隠れ名盤 [1976 Japan Famous Door IHJ-80082 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
【大須店3F】4月1週 新入荷LP

【大須店3F】4月1週 新入荷LP

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2024年 4月 6日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLPを多数追加しました。

ジャズ・ジャイアンツの名盤、定盤、人気盤多めです。

  • Art Farmer - Something You Got 〔アート・ファーマー - サムシング・ユー・ガット: デヴィッド・マシューズのビッグバンドをバックにスペイン音楽をジャズファンクに料理した意欲作〕[1977 US CTI CTI7080 〈stereo〉 ]
  • Art Pepper - Art Pepper + Eleven 〔アート・ペッパー - プラス・イレヴン: スタンダード曲をマーティ・ペイチ率いる11人のビッグバンドをバックに演奏した1959年録音〕[1974 Japan Contemporary LAX-3015 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Art Pepper - Art Pepper Meets The Rhythm Section 〔アート・ペッパー - ミーツ・ザ・リズム・セクション: 哀愁のアルト・サックス奏者とマイルス・デイヴィス・グループのリズム・セクションによる一期一会の共演が生んだ名盤〕[1974 Japan Contemporary LAX-3011 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Art Pepper - Gettin' Together! 〔アート・ペッパー - ゲッティン・トゥゲザー: スインギーかつ強力なリズム・セクションを得てペッパーのブロウが爆発する名盤「ミーツ・ザ・リズム・セクション」の続編的作品〕[1974 Japan Contemporary LAX-3017 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Art Pepper - Intensity 〔アート・ペッパー - インテンシティ: 1960年長い引退生活の直前の録音だが、内容充実のワン・ホーン・カルテットによるスタンダード・アルバム〕[1975 Japan Contemporary LAX-3036 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Art Pepper - The Way It Was! 〔アート・ペッパー - ザ・ウェイ・イット・ウォズ: ペッパー活動停止状態だった時期に、1956年〜1960年、4つのセッションの未発表音源を集めた編集盤〕[1977 Japan Contemporary LAX-3131 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Art Pepper Quartet - Modern Art 〔アート・ペッパー - モダン・アート: アルト・サックスの巨人アート・ペッパーのジャズ史を彩る永遠の名盤〕[1979 Japan Intro GXF3129 〈mono〉 No OBI and Insert]
  • Art Pepper Quartet - Modern Art 〔アート・ペッパー - モダン・アート: ウエスト・コースト・ジャズの名手を従え、ワン・ホーン・カルテットで録音された哀愁のアルト・サックス奏者の生涯最高傑作〕[1976 Japan Blue Note LNJ-70080 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Art Tatum Trio - The Complete Trio Sessions With Tiny Grimes & Slam Stewart Vol. 1 〔アート・テイタム - コンプリート・トリオ・セッション: ギターのタイニー・グライムスとベースのスラム・スチュアート、そして夭逝の超絶技巧ピアニスト:テイタムのトリオ編成〕[1988 Denmark Official 3001 〈mono〉 ]
  • Barney Wilen - Tilt 〔バルネ・ウィラン - ティルト: 1957年弱冠20歳のときに残した初リーダー・アルバムでワンホーン・カルテットの傑作〕[1990 Japan Swing BVJJ-2937 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Ben Webster & Kenny Drew Trio - Live in Denmark 〔ベン・ウェブスター/ケニー・ドリュー - マイ・ロマンス: ケニー・ドリュー・トリオを従えた65年のデンマーク録音〕[1990 Japan Vantage CEJC00105 With OBI and Insert]
  • Benny Bailey - Grand Slam 〔ベニー・ベイリー - グランド・スラム: 旧知のチャリー・ラウズと組んだ2管にサム・ジョーンズ&ビリー・ハートという強力リズム・セッションを率いた78年に録音したスタジオ好盤〕[1979 Denmark Jazzcraft JAZZCRAFT8 〈stereo〉 Promo白ラベル]
  • Bill Saxton - Beneath The Surface 〔ビル・サクストン - ビニース・ザ・サーフィス: 骨太なブロウが咽び泣く男気テナー奏者の数少ないリーダー作品〕[1984 France Nilva NQ3408 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]
  • Billy Wallace Trio - B.w. 〔ビリー・ウォーレス - ビリー・ウォーレス・トリオ: 57年シカゴ録音でマイナーなGIG LABELからリリースされた稀少盤の復刻〕[1995 Japan Norma NLP5512 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Brian Lynch Sextet - Peer Pressure 〔ブライアン・リンチ - ピア・プレジャー: Criss Crossで吹き込んだ記念すべきデビュー作、若々しい感性と共に息づいた躍動感溢れる逸品〕[1987 Netherlands Criss Cross CRISS1029 〈stereo〉 澤野日本語帯付]
  • Buck Clayton - All Stars' Performance 〔バック・クレイトン - オールスターズ: スウィング期最高の知性派トランペット奏者が豪華メンバーを従えた文字通りオールスター・ツアー・コンサート音源〕[Japan Disques Vogue YX-4034 〈mono〉 No OBI]
  • Buddy Childers Quintet - Sam Songs 〔バディ・チルダース - サム・ソングス: 50年代に輝いた名トランペット奏者の数少ないリーダー作品、全曲オリジナルの名盤〕[1956 US Liberty LJH6009 〈mono〉 青/銀 Anvil刻印]
  • Cannonball Adderley With Horace Silver, Paul Chambers, Donald Byrd, Nat Adderley, Jerome Richardson, Kenny Clarke - Bohemia After Dark 〔ケニー・クラーク - ボヘミア・アフター・ダーク: キャノンボールのサヴォイ初録音、ファンキー・ジャズを世に問うた歴史的名盤〕[1976 Japan CBS/Sony 15AP218 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Cedar Walton Quintet - Cedar's Blues: Cedar Walton Quintet Live 〔シダー・ウォルトン - シダーズ・ブルース: JM時代の盟友カーティス・フラー、ボブ・バーグが参加したクインテット編成によるハードバップ快作〕[1985 Italy Red VPA-179 オリジナル・オンリー]
  • Cees Slinger Octet - Live at The North Sea Jazz Festival '82 〔シーズ・スリンガー - ライヴ・アット・ザ・ノース・シー・ジャズ・フェスティバル: オランダを代表するピアニストがダスコ・ゴイコヴィッチら8人編成のビッグコンボを率いた82年熱演ライヴ〕[1982 Netherlands Limetree MLP198244 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]
  • Charlie Mingus Jazz Workshop - Pithecanthropus Erectus 〔チャールズ・ミンガス - 直立猿人: ハード・バップの一般的な形式を越えた、個性的で革新的なサウンドに満ちた初期の代表作〕[1976 Japan Atlantic P-7508A 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Charlie Parker - Bird on 52nd Street 〔チャーリー・パーカー - 52番街のチャーリー・パーカー: マイルスら黄金クインテットによる生々しいビ・バップの芳香、生き様、街の空気まで詰め込んだような48年録音〕[Japan Fantasy LFR-8848 〈mono〉 No OBI]
  • Charlie Ventura - Gene Norman Presents a Charlie Ventura Concert 〔チャーリー・ヴェンチュラ - ア・チャーリー・ヴェンチュラ・コンサート: モダン・ジャズ聡明期に活躍したバップ・テナー奏者、ジャッキー&ロイも参加した49年録音〕[1953 Decca DL8046 〈mono〉 黒/金 DG, flat「Microgroove Unbreakable」]
  • Chick Corea - Circulus Vol. 1 〔チック・コリア - サーキュラス Vol.1: マイルス・デイヴィス・グループを脱退後に結成した実験的ジャズ・グループ「サークル」の貴重なスタジオ・レコーディング〕[1978 Japan Blue Note GXF-3026 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Chick Corea - Circulus Vol. 2 〔チック・コリア - サーキュラス Vol.2: マイルス・デイヴィス・グループを脱退後に結成した実験的ジャズ・グループ「サークル」の貴重なスタジオ・レコーディング〕[1978 Japan Blue Note GXF-3027 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Count Basie Big Band - The Best of The Count Basie Big Band 〔カウント・ベイシー - ベスト: 晩年のPablo録音ベスト〕[1988 UK Pablo PBM002 ]
  • Curtis Counce Group - Vol 2: Counceltation 〔カーティス・カウンス - Vol 2: Counceltation: 夭逝の名ベーシスト、56-57年のクインテットのセッション集、ジャケ違いリイシュー〕[1972 US Contemporary S7539 〈stereo〉 黄/黒(ツヤ)「8481 Melrose Place」]
  • Dave Pell Featuring Harry Edison - Dave Pell's Prez Conference 〔デイヴ・ぺル - プレズ・コンファレンス: パーカーの「スーパー・サックス」に対するレスターの「プレズ・コンファレンス」、トランペッターのハリー・エディソンをフィーチャー〕[1978 Japan GNP Crescendo K26P6069 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Dewey Redman - Look For The Black Star 〔デューイ・レッドマン - ルック・フォー・ザ・ブラック・スター: ジョシュア・レッドマンの父親で知られる奇才ジャズ・サックス奏者のデビュー作〕[1975 Arista AL1011 ]
  • Dexter Gordon Quartet - Swiss Nights Vol. 1 〔デクスター・ゴードン - スイス・ナイツ Vol.1: モダンテナーの至宝デクスターが70年代にスティープル・チェイスに残した名作ライヴ・シリーズ〕[1976 Denmark SteepleChase SCS-1050 〈stereo〉 橙/黒]
  • Don Byas Et Ses Rythmes / Bernard Peiffer Et Son Trio - Jazz at Saint-germain Des Pres 〔ドン・バイアス/ベルナール・ペイフェ - ジャズ・フロム・サン・ジェルマン・デ・プレ: フレンチ・ジャズ2作の10インチをLP復刻〕[1994 Japan Verve POJJ-1632 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Don Elliott Quintet - The Don Elliott Quintet 〔ドン・エリオット - ドン・エリオット・クインテット: メロフォン/トランペット/ヴァイヴ/ボンゴ等を巧みに操る奇才マルチ奏者、歌も披露したクインテット編成での'54年作〕[1954 US RCA Victor LJM-1007 〈mono〉 黒/銀ニッパー(アウトライン) Long Play]
  • Donald Byrd Quintet - Byrd in Paris 〔ドナルド・バード - バード・イン・パリ Vol.1: 58年パリへの演奏旅行中に録音され仏Brunswickがリリース、長年幻の名盤とされてきたライヴセッションの限定復刻盤〕[1991 Japan Brunswick 87903 〈mono〉 With OBI, No Insert]
  • Duke Ellington & John Coltrane 〔デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン - : 年の差30歳、世代を超えた大物同士の一期一会のセッション〕[1973 Japan Impulse! IMP-88091 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Dusko Gojkovic - Slavic Mood 〔ダスコ・ゴイコヴィッチ - スラヴィック・ムード: 二管をフロントに配したクインテット編成で自身の名曲の数々を演奏、74年にローマで吹き込んだ哀愁ユーロジャズの名盤〕[2008 Italy Dejavu DJV2000040 〈stereo〉 Reissue]
  • Eiji Kitamura - Song Folio 〔北村英治 - ソング・フォリオ: 日本のジャズ・クラリネットの草分け、アメリカン・ソングブックを格調高く、楽しくスインギーに演奏し尽くした30曲〕[1978 Japan Trio PA-3150 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Eric Dolphy - Out There 〔エリック・ドルフィー - アウト・ゼア: ロン・カーターのチェロを加えた独創的なサウンドが、聴き手を異空間へと導く、巨人ドルフィーのセカンド〕[1982 New Jazz OJC-023 〈stereo〉 OJC-Reissue]
  • Freddie Redd Trio - Under Paris Skies 〔フレディ・レッド - アンダー・パリ・スカイズ: 1971年にフランスで吹き込んだ情緒豊かなピアノトリオの傑作〕[1971 France Futura FUT2038 〈stereo〉 背絞りなし]
  • Gary Foster - Grand Cru Classe 〔ゲイリー・フォスター - グラン・クリュ・クラッセ: アート・ペッパー系譜のアルト奏者、タイトルの最上ワイン格付けに偽りない、ワインのように芳醇な1969年録音の秀作〕[1973 US Revelation REV-19 〈stereo〉 黄/黒]
  • Gene Harris Trio - Genie in My Soul 〔ジーン・ハリス - ジニー・イン・マイ・ソウル: 「スリー・サウンズ」でおなじみのピアニストとは同名異人、ベースに名手ベン・タッカーを迎えた小気味良いピアノトリオ好盤〕[1959 US Jubilee JGM1115 黒/銀 DG]
  • Gene Harris Trio Plus One - The Gene Harris Trio Plus One 〔ジーン・ハリス - トリオ・プラス・ワン: スタンリー・タレンタインのBN名盤「ブルー・アワー 」でスリーサウンズ時代に共演以来の顔合わせ〕[1986 US Concord Jazz CJ-303 ]
  • George Wallington & Al Haig - A Day in Paris 〔ジョージ・ウォーリントン/アル・ヘイグ - ア・デイ・イン・パリ: 白人二大バップ・ピアニストのトリオ演奏をA面とB面にそれぞれ収録〕[1972 Japan Vogue YX-2020 〈mono〉 ]
  • Greg Marvin Quintet - Workout! 〔グレッグ・マーヴィン - ワークアウト: トム・ハレル、ケニー・バロン、ジョージ・ムラーツ、ケニー・ワシントンのクインテット編成での88年マーヴィン32歳時の初リーダー作〕[1988 Netherlands Criss Cross CRISS1037 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]
  • Harry Edison - Edison's Lights 〔ハリー・エディソン - エディソンズ・ライツ: カウント・ベイシーもピアノで参加のスモール・コンボで録音した'76年の名作〕[Japan Pablo MTF1059 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Harry Edison and His Orchestra - Sweets 〔ハリー・エディソン - スウィーツ: オールド・ベイシー時代の花形トランペッター、通称「スウィーツ」その名の通り甘い音色で絶品のプレイを聴かせる56年代表作〕[1976 Japan Verve MV2038 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Herbie Harper Featuring Bud Shank and Bob Gordon 〔ハービー・ハーパー - フィーチャリング・バド・シャンク&ボブ・ゴードン: A面バド・シャンク、B面ボブ・ゴードンを迎えた2管編成のウエスト・コースト・ジャズ好盤〕[1984 Spain Liberty LJH6003 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue"]
  • Lionel Hampton - You Better Know It!!! 〔ライオネル・ハンプトン - ユー・ベター・ノウ・イット: ヴィブラフォンの他にも、ヴォーカルやピアノも披露、スウィングの極致を見せる1960年代に残したオールスター・セッション〕[1977 Japan Impulse! YP-8586-AI 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • Jack Teagarden - Tribute to Teagarden 〔ジャック・ティーガーデン - トリビュート・トゥ・ティーガーデン: オールドスタイルなジャズを貫いたダンディズムを極めるトロンボーン奏者兼シンガー〕[1984 US Pausa PR9026 〈mono〉 ]
  • Jack Walrath Quintet - At Umbria Jazz Festival Vol.1 〔ジャック・ウォラス - アット・ウンブリア・ジャズ・フェス Vol.1: アメリカのポスト・バップ・ジャズ・トランペッター、トロンボーン:グレン・フェリスとの2管クインテット〕[1985 Italy Red VPA182 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]
  • Jack Walrath Quintet - At Umbria Jazz Festival Vol.2 〔ジャック・ウォラス - アット・ウンブリア・ジャズ・フェスティバル Vol.2: アメリカのポスト・バップ・ジャズ・トランペッター、トロンボーン:グレン・フェリスとの2管クインテット〕[1985 Italy Red VPA-186 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]
  • Jimmy Giuffre - Jimmy Giuffre 〔ジミー・ジュフリー - ジミー・ジュフリー: 後にフリージャズ先駆者の一人となるマルチリード奏者による55年初リーダー作品〕[Japan Capitol ECR-88032 No OBI, With Insert]
  • Jimmy Smith - The Cat 〔ジミー・スミス - キャット: 64年 ラロ・シフリンのビッグバンドをバックにハモンドを弾きまくる、自身の代表作にしてベストセラー盤〕[1977 Japan Verve MV4007 〈stereo〉 ]
  • Jimmy Smith - Who's Afraid of Virginia Woolf? 〔ジミー・スミス - ヴァージニア・ウルフなんかこわくない: ビッグバンドの壮大な伴奏をバックにハモンドオルガンが聴く者を圧倒するグレイトファンキー・ソウルジャズ〕[1964 US Verve V6-8583 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.,片面VAN GELDER刻印]
  • Joe Farrell & Paul Horn - Jazz Gala 1980 Vol.3 〔ジョー・ファレル & ポール・ホーン - ジャズ・ガーラ '80 Vol.3: スタン・ゲッツも参加の白熱のジャム・セッション〕[1980 Japan Legends Of Music RVJ-6093 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • John Coltrane - Ascension (Edition I) 〔ジョン・コルトレーン - アセンション (エディション I): アーチー・シェップ、ファラオ・サンダース、ジョン・チカイらフリー・ジャズ精鋭たちの壮絶な集団即興演奏による歴史的問題作〕[1983 Japan MCA VIM-4666 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • John Coltrane - Coltrane Time 〔ジョン・コルトレーン - コルトレーン・タイム: フリーな奏法を追求するセシル・テイラー、典型的なハード・バッパー、ケニー・ドーハムという異色の個性が触発しあったスリリングな名盤〕[1976 Japan United Artists GXC3132 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • John Coltrane - Expression 〔ジョン・コルトレーン - エクスプレッション: 亡くなる数か月前に録音されたラスト・アルバム〕[1977 Japan Impulse! YP-8570-AI 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane - Giant Steps 〔ジョン・コルトレーン - ジャイアント・ステップス: 59年 言わずもがなのモダンジャズ大名盤〕[1972 Japan Atlantic P-6003A 〈stereo〉 No OBI and Insert]
  • John Coltrane - Impressions 〔ジョン・コルトレーン - インプレッションズ: エリック・ドルフィーも加わった伝説のヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴと、スタジオ録音の二部構成のベストセラー作〕[1972 Japan Impulse IMP-88067 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane - Infinity 〔ジョン・コルトレーン - インフィニティ: 死後アリス・コルトレーンがインパルス時代の録音にオーヴァーダブを行い荘厳な世界観が繰り広げられているスピリチュアル作品〕[1976 Japan ABC Impulse! YP-8563-AI 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane - Kulu Se Mama 〔ジョン・コルトレーン - クル・セ・ママ: アフリカ回帰を志向した後期コルトレーンを代表するアルバム〕[1973 Japan Impulse IMP-88125 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane - Live at Birdland 〔ジョン・コルトレーン - ライヴ・アット・バードランド: 64年 黄金カルテットのライヴとスタジオ録音の双方収録した名演〕[1980 Japan MCA VIM-4622 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • John Coltrane - Live at The Village Vanguard Again! 〔ジョン・コルトレーン - ヴィレッジ・ヴァンガード・アゲイン: ファラオ・サンダースと活動を共にしていた時期の白熱ライヴ「マイ・フェイヴァリット・シングス」のフリー・ジャズ・ヴァージョンは壮絶〕[1980 Japan Impulse VIM-4627 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • John Coltrane - Lush Life 〔ジョン・コルトレーン - ラッシュ・ライフ: 3種の編成で可能性を追求するコルトレーンの探求心が、聴き手の心を打つ名盤〕[1973 Japan Prestige LPR-8896 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane - Meditations 〔ジョン・コルトレーン - メディテイションズ: 黄金のカルテットにファラオ・サンダースとラシッド・アリが新加入し、カオスをさらけだすかのような熱いフリー・ジャズ・サウンド〕[1983 Japan MCA VIM-4667 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane - My Favorite Things 〔ジョン・コルトレーン - マイ・フェイヴァリット・シングス: モダン・ジャズの歴史に残る金字塔的名盤〕[1972 Japan Atlantic P-6030A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane - Ole Coltrane 〔ジョン・コルトレーン - オレ!: ベース奏者2人を迎え、スパニッシュ・モード満点の表題曲が感動的なアトランティック最終作〕[1973 US Atlantic SD1373 〈stereo〉 橙×緑「75 Rockefeller」]
  • John Coltrane - Selflessness Featuring My Favorite Things 〔ジョン・コルトレーン - セルフレスネス: 生涯の愛奏曲「マイ・フェイヴァリット・シングス」の決定的ライヴ・ヴァージョンを収録〕[1973 Japan Impulse IMP-88104 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane - Standard Coltrane 〔ジョン・コルトレーン - スタンダード・コルトレーン: ウィルバー・ハーデンのトランペットを得て1958年に吹き込んだスタンダード集〕[1977 Japan Prestige SMJ-6562 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • John Coltrane - Stardust 〔ジョン・コルトレーン - スタ-ダスト: お馴染みのスタンダードを、コルトレーンが普段の求道的な姿とは異なり、リラックスした雰囲気で聴かせてくれる58年録音〕[1977 Japan Prestige SMJ-6564 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • John Coltrane - Sun Ship 〔ジョン・コルトレーン - サン・シップ: 黄金のカルテット最後の年である1965年に吹き込まれたスピリチュアルでソウルフルな1枚〕[1983 Japan MCA VIM-4669 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • John Coltrane - The Africa Brass Sessions, Vol. 2 〔ジョン・コルトレーン - アフリカ・ブラス Vol.2: 1961年に録音された「アフリカ・ブラス」のセッション同日の未発表音源〕[1974 US Impulse! AS-9273 〈stereo〉 黒abc]
  • John Coltrane - The Inner Man 〔ジョン・コルトレーン - バードランドのコルトレーンとドルフィー: 1962年に聖地バードランドで行われた、コルトレーン率いるカルテットと、エリック・ドルフィーによるセッション〕[1983 Japan Vee Jay RJL-2663 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • John Coltrane - Transition 〔ジョン・コルトレーン - トランジション: 黄金のコルトレーン・カルテットが、分裂直前に残した極めつけの1枚〕[1982 Japan MCA VIM-4661 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • John Coltrane and Johnny Hartman 〔ジョン・コルトレーンとジョニー・ハートマン - : 至高のバリトン・ヴォイスを持つハートマンと、コルトレーンのテナー・サックスが絶妙な音の会話を繰り広げる名演〕[1976 Japan Impulse! YS-8505-AI 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane Quartet - Africa / Brass 〔ジョン・コルトレーン - アフリカ・ブラス: 記念すべきコルトレーンのインパルス移籍第一弾〕[1980 Japan Impulse VIM-4609 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • John Coltrane Quartet - Ballads 〔ジョン・コルトレーン - バラード: シンプルなメロディを情緒豊かに歌い上げた一世一代のバラード・アルバム〕[1976 Japan Impulse! YS-8504-AI 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane Quartet - Coltrane 〔ジョン・コルトレーン - コルトレーン: マッコイ、ギャリソン、エルヴィンとの黄金のカルテットが始動した1962年作〕[1976 Japan Impulse! YS-8502-AI 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane Quartet - Crescent 〔ジョン・コルトレーン - クレッセント: 黄金のカルテットによる演奏で名作「バラード」に匹敵する静のコルトレーンを捉えた逸品〕[1976 Japan Impulse! YS-8506-AI 〈stereo〉 No OBI and Insert]
  • John Coltrane With Red Garland - Soultrane 〔ジョン・コルトレーン - ソウルトレーン: レッド・ガーランドのトリオをバックにワン・ホーンでハード・バップの真髄を伝えるシーツ・オブ・ザ・サウンドが全開の名作〕[1973 Japan Prestige LPR-88002 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane With The Red Garland Trio - Traneing In 〔ジョン・コルトレーン - トレーニング・イン: 成長著しい時期のコルトレーンが、レッド・ガーランド・トリオと共演、実験精神あふれるブルースとピュアなバラードの対照が秀逸〕[1977 Japan Prestige SMJ-6548M 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • John Handy - Recorded Live at The Monterey Jazz Festival 〔ジョン・ハンディ - ライヴ・アット・モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル: 65年のモンタレーを熱狂の渦に巻き込んだ一世一代のパフォーマンス〕[1970 US Columbia CS9262 〈stereo〉 赤/橙]
  • John La Porta - Conceptions 〔ジョン・ラポータ - コンセプションズ: 50年代を代表する知性派アルト・サックス兼クラリネット奏者の数少ないリーダー作、ラポータの才人ぶりが伺える前衛的作風〕[1956 Fantasy 3-228 〈mono〉 DG, Flat, Red Vinyl]
  • Johnny Griffin/art Taylor Quartet - The Jamfs Are Coming! 〔ジョニー・グリフィン - ザ・ジャムフス・アー・カミング!: 朋友アート・テイラーと共にオランダで残したセッション・アルバム、ブロウしまくりの長尺熱演〕[1978 Netherlands Timeless SJP121 〈stereo〉 朱/黒]
  • Johnny Hodges - Johnny Hodges Allstars 〔ジョニー・ホッジス - オールスターズ: エリントン楽団の花形アルト・サックス奏者、エリントン抜きの楽団メンバーと録音した豪華な顔ぶれによる艶のある名演〕[UK Spook Jazz SPJ6601 白/紫 DG]
  • Karl Drewo Meets Francy Boland - Clap Hands Here Comes Charlie 〔カール・ドゥレヴォ/フランシー・ボーラン - Clap Hands Here Comes Charly: 61年リリースのヨーロピアン・ジャズのメガレア盤が復刻〕[2009 Italy Rearward RW105LP Schema-Reissue]
  • Kenny Burrell - Ellington Is Forever, Volume Two 〔ケニー・バレル - エリントン・イズ・フォーエヴァー: エリントンのナンバーをソロ、デュオ、トリオ、カルテット他、様々な編成で演奏〕[1978 Japan SMJ-9515 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Lars Gullin With The Moretone Singers - Lars Gullin With The Moretone Singers 〔ラース・ガリン - ウィズ・ザ・モアトーン・シンガーズ: 北欧を代表するバリトン・サックス奏者のガリンが男女混声コーラス、モアトーン・シンガーズを迎えて吹き込んだ55年作〕[1955 US EmArcy MG-36059 〈mono〉 ドラマー(小), DG「A High Fidelity Recording」]
  • Lawrence Brown's All-Stars With Johnny Hodges - Inspired Abandon 〔ローレンス・ブラウン - インスパイアード・アバンダン: エリントン楽団で活躍したトロンボーン奏者による数少ないリーダー作品〕[US Impulse! A-89 〈stereo〉 黒×赤輪abc, VAN GELDER刻印]
  • Lee Konitz - Very Cool 〔リー・コニッツ - ヴェリー・クール: 57年録音のクール・ジャズ名作〕[1977 Japan Verve MV2601 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Lester Young & Harry Edison - Pres & Sweets 〔レスター・ヤング/ハリー・エディソン - プレス・アンド・スイーツ: 「Pres」ことレスター、「Sweets」ことハリーが相見えたえた56年作、スウィンギーでノスタルジックなサウンドに酔える快作〕[1981 Japan Verve MV2528 〈mono〉 With OBI, No Insert]
  • Lionel Hampton All Star Band - At Newport '78 〔ライオネル・ハンプトン - アット・ニューポート '78: ヴァイブの王様の音楽活動50周年を記念した、超豪華スター総勢い18人による豪快で楽しいライヴ・アルバム〕[1980 Netherlands Timeless SJP142 ]
  • Lorraine Geller - At The Piano 〔ローレイン・ゲラー - アット・ザ・ピアノ: 夭逝の女流ピアニストが自己名義で残した唯一のリーダー作〕[US Dot DLP3174 M&M-Reissue]
  • Max Roach - Deeds, Not Words 〔マックス・ローチ - ディーズ、ノット・ワーズ: ブッカー・リトルやレイ・ドレイパーが参加した躍動感漲るサウンドが楽しめる正統派ハード・バップ作品〕[1987 US Riverside OJC-304 〈stereo〉 OJC-Reissue]
  • Max Roach Quartet - Speak, Brother, Speak! 〔マックス・ローチ - スピーク・ブラザー・スピーク: 参加したマル・ウォルドロンが生涯で記憶に残る録音として上げた、政治的な情熱が作品として昇華された62年ライヴ〕[1976 Japan Debut VIJ-5013 〈mono〉 ]
  • Miles Davis - Miles of Jazz 〔マイルス・デイヴィス - チュニジアの夜: チャーリー・パーカーのダイアル・セッションから若きマイルスの名演集〕[1975 Japan Dial BT-5011 〈mono〉 No OBI]
  • Miles Davis All Stars - Walkin' 〔マイルス・デイヴィス - ウォーキン: 1954年の2つのセッションを収録した初期マイルスの代表作〕[1976 Japan Prestige SMJ-6528 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Miles Davis Quintet - Cookin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - クッキン: 孤高のバラード「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」の初演を収録したマラソン・セッション第1弾〕[1976 Japan Prestige SMJ-6534M 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Miles Davis Quintet - Relaxin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - リラクシン: タイトル通りマイルスのリラックスしたミュート・プレイが楽しめるマラソン・セッション四部作の第二弾〕[1973 Japan Prestige LPR-88001 ]
  • Miles Davis Quintet - Steamin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - スティーミン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の最後を飾る名盤〕[1976 Japan Prestige SMJ-6533M 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Miles Davis Quintet - Workin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - ワーキン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の中で最もバラエティに富んだ選曲が魅力を放つ第3弾〕[1975 Japan Prestige SMJ-6503 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Milt Jackson & John Coltrane - Bags & Trane 〔ミルト・ジャクソン/ジョン・コルトレーン - バグス&トレーン: ジャズ・ヴァイブの巨人と当時成長著しいコルトレーンの邂逅、ソウルフルでリラックス・ムードの大人気盤〕[1977 Japan Atlantic P-7552A 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • Milt Jackson, Frank Wess, Kenny Clarke, Hank Jones, Eddie Jones - Opus De Jazz 〔ミルト・ジャクソン - オパス・デ・ジャズ: ビ・バップ全盛時代のリラクゼーション溢れる歴史的名盤〕[1990 Savoy KIJJ-2001 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Montgomery Brothers - Groove Yard 〔モンゴメリー・ブラザーズ - グルーヴ・ヤード: ウェスが「インクレディブル・ジャズ・ギター」を発表した翌年61年録音、3兄弟仲良くアットホームでリラックス・ムードながら質の高いファンキー・アルバム〕[1971 Japan Riverside MW2033 〈stereo〉 No OBI and Insert]
  • Nick Brignola - New York Bound 〔ニック・ブリグノラ - ニューヨーク・バウンド: ジェリー・マリガン、ペッパー・アダムスに続く世代のバリトン・サックス/マルチリード奏者の数少ないリーダー作品〕[1979 US Interplay IP-7719 オリジナル・オンリー]
  • John Coltrane Quartet - The John Coltrane Quartet Plays 〔ジョン・コルトレーン - カルテット・プレイズ: ミュージカルの名曲「チム・チム・チェリー」を取り上げた、呪縛的なサックス・プレイが聴くものを虜にする65年ヴァン・ゲルダー・スタジオ録音〕[1972 US Impulse AS-85 〈stereo〉 黒×赤輪]
  • Oscar Pettiford - Oscar Pettiford Sextet 〔オスカー・ペティフォード - ベースの芸術: アル・コーン、タル・ファーロウ、アンリ・ルノー、マックス・ローチ、カイ・ウィンディングのセクステット54年録音〕[Japan Disques Vogue MJ-7118 〈mono〉 No OBI]
  • Pee Wee Russell and Coleman Hawkins - Jazz Reunion 〔ピー・ウィー・ラッセル - ジャズ・リユニオン: コールマン・ホーキンスとの久方ぶりの共演スタジオ・レコーディング作品〕[1978 Japan Candid SMJ-6214 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Pepper Adams Quintet - 10 to 4 at The 5-spot 〔ペッパー・アダムス - テン・トゥ・フォー・アット・ザ・ファイヴ・スポット: バリトン・サックスの最高峰ペッパー・アダムスが人気ジャズ・クラブで残した軽快でスリリングなドナルド・バードとの共演ライヴ〕[1976 Japan Riverside SMJ-6129 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Phil Woods - European Tour Live 〔フィル・ウッズ - ヨーロピアン・ツアー・ライヴ: マイク・メリロがピアノで参加していた80年カルテット・ライヴ〕[1981 Italy Red DIW-1061 〈stereo〉 DIW日本語ライナー付]
  • Phil Woods Quartet - At The Vanguard 〔フィル・ウッズ - At the Vanguard: 結成10年に及ぶカルテットの集大成、82年ヴィレッジヴァンガードでのダイナミックなライヴ録音〕[1983 US Antilles AN1013 〈stereo〉 ]
  • Randy Weston - Blues 〔ランディ・ウェストン - ブルース: アフリカン・ピアノ鬼才、サックス、トランペットを迎え重く深いブルージーな名演〕[1975 Japan Mercury BT-5018 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • Randy Weston / Patrolman Lem Winchester - New Faces at Newport 〔ランディ・ウェストン/レム・ウィンチェスター - アット・ニューポート '58: 58年ニューポート・ジャズ・フェスティバルでのランディ・ウェストン・トリオとレム・ウィンチェスター・カルテットの演奏を収録したスプリット作品〕[Japan MetroJazz MM2085 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Richie Kamuca Quartet - Richie Kamuca Quartet 〔リッチー・カミューカ - カルテット: ウエスト・コースト・シーンを代表するテナー奏者のワンホーン・カルテット人気盤(1957)〕[1988 Japan Vap 35211-28 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Roland Hanna - Easy to Love 〔ローランド・ハナ - イージー・トゥ・ラヴ: ピアノの魔術師ハナの魅力を満喫できる、美人ジャケットも人気の59年トリオ大名盤〕[1977 Japan Atlantic P-6124A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Roland Hanna Trio - Child of Gemini 〔ローランド・ハナ - チャイルド・オブ・ジェミニ: デイヴ・ホランド、ダニエル・ユメールら欧州陣と吹き込んだ72年美しいモーダルなピアノトリオ作〕[Japan MPS UPS-2103-P 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Sadao Watanabe - The Girl From Ipanema 〔渡辺貞夫 - イパネマの娘: ボサノヴァのスタンダードを取り上げた、67年録音の和ジャズ・ボッサの金字塔〕[1974 Japan RCA RGP-1152 〈stereo〉 No OBI]
  • Sam Most Quartet - Sam Most Quartet Plus Two 〔サム・モスト - Sam Most Quartet Plus Two: ジャズフルートの父とも称される名手、53年録音の10インチ盤から復刻〕[1994 Japan Wave WWLJ-7090 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Scott Hamilton, Buddy Tate - Back to Back 〔スコット・ハミルトン/バディ・テイト - バック・トゥ・バック: 当時若手だったハミルトンと重鎮テイトとの2テナー共演〕[1979 Japan Concord Jazz ICJ-70186 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Shelly Manne / Monty Alexander / Ray Brown - Fingering 〔シェリー・マン - フィンガリング: 81年のフュージョン全盛期にウエストコーストリバイバルと呼ぶべき、モンティ・アレキサンダー(p)、レイ・ブラウン(b)で吹き込んだピアノトリオ好盤〕[1981 Japan Atlas LA27-1013 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Shelly Manne, Frank Strazzeri, Steve Wilkerson, Dave Stone, Woody James - Woody James Presents Jazz Crystallizations 〔ウディ・ジェームス - Jazz Crystallizations: 米国人トランペッターの数少ないリーダー作品、シェリー・マン、フランク・ストラッゼリらによるクインテット〕[1978 US Pausa PR-7020 〈stereo〉 ]
  • Shoichi Yui - The Amazing Shoichi Yui Volume 1 〔油井正一 - じ・あめいじんぐ油井正一 Vol.1: BN1500番台のさわりを流して軽妙にDJ紹介していく非売品レコード〕[1984 Japan Blue Note PRP-8250 With OBI and Insert]
  • Shoichi Yui - The Amazing Shoichi Yui Volume 2 〔油井正一 - じ・あめいじんぐ油井正一 Vol.2: BN名盤音源のさわりを流して軽妙にDJ紹介していく非売品レコード〕[1985 Japan Blue Note PRP-8269 ]
  • Sonny Criss - At The Crossroads With Sonny Criss 〔ソニー・クリス - アット・ザ・クロスロード: ウイントン・ケリー・トリオをバックにマイナーレーベル、ピーコックへ59年に吹き込んだ貴重なリーダー作品〕[1978 Japan ABC YW-8560-AB 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Sonny Criss - Crisscraft 〔ソニー・クリス - クリスクラフト: 長期のブランクを経て75年吹き込んだ復活作〕[1975 Japan Stateside IXJ-80174 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Sonny Criss - Saturday Morning 〔ソニー・クリス - サタデイ・モーニング: バリー・ハリスのトリオを従えたワン・ホーン・クァルテットでの75録音作品、死後Xanaduからの未発表集〕[1978 Japan Xanadu ULX-83-T 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Sonny Rollins - Nucleus 〔ソニー・ロリンズ - ニュークリアス: ラウル・ジ・スーザ、ベニー・モウピン、ジョージ・デュークらとファンクの世界に飛び込んだ75年録音〕[1975 Japan Milestone SMJ-6117 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Sonny Rollins - Plus 4 〔ソニー・ロリンズ - プラス・4: クリフォード・ブラウン、マックス・ローチとのクインテットによる1956年録音〕[1973 Japan Prestige LPR-8877 No OBI, With Insert]
  • Sonny Rollins - Saxophone Colossus 〔ソニー・ロリンズ - サキソフォン・コロッサス: モダン・ジャズが到達した最高の境地、歴史的名盤〕[1979 Japan Prestige LPR-8850 No OBI, With Insert]
  • Sonny Stitt - Sonny Stitt 〔ソニー・スティット - プレイズ・エリントン: 60年に録音されながらも73年までお蔵入りとなっていたエリントン作品集〕[1975 Japan Verve MV2094 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Sonny Stitt, Harry Sweets Edison & Eddie Lockjaw Davis - Sonny, Sweets & Jaws 〔ソニー・スティット - ラスト・ビッグ・ジャム: スティットが亡くなる1年前の81年録音だが、元気一杯の白熱ハードバップ・ライヴ作品〕[1982 Japan Legends Of Music RJL-8034 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Spike Robinson, Martin Taylor, Dave Green, Spike Wells - London Reprise 〔スパイク・ロビンソン - ロンドン・リプリーズ: ギタリストの中のギタリストと評されるマーティン・テイラー率いるギタートリオとのロビンソン充実期84年ワンホーン快作〕[1984 US Capri 44360 茶/黒]
  • Stan Getz, Dizzy Gillespie, Coleman Hawkins, Paul Gonsalves - Sittin' In 〔ディジー・ガレスピー - シッティン・イン: コールマン・ホーキンス、スタン・ゲッツ、ポール・ゴンザルヴェスの3テナーマンがそれぞれの持ち味をいかんなく発揮したジャム・セッション〕[UK World Record Club T577 〈mono〉 緑/銀]
  • Stanley Turrentine - The Look of Love 〔スタンリー・タレンタイン - ルック・オブ・ラヴ: バカラック名曲「The Look Of Love」や「This Guy's In Love With You」などを芳醇でメロディアスなブロウでカバーしたソウルジャズ作品〕[US Blue Note BST-84286 〈stereo〉 紺/白♭, VAN GELDER刻印]
  • Terry Gibbs - Hootenanny My Way 〔テリー・ギブス - フーテナニー・マイ・ウェイ: アリス・マクラウド(アリス・コルトレーン)がピアノで参加も貴重、お馴染みのトラディショナル・ナンバーをスウィンギーに料理した代表作〕[1975 Japan Time ULS-1761-BT 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Thelonious Monk With John Coltrane 〔セロニアス・モンク・ウィズ・ジョン・コルトレーン - : ジャズの巨人二人が密な関係にあった50年代後半、真剣勝負そのもののやりとりが胸に突き刺さる歴史的な共演盤〕[1976 Japan Riverside SMJ-6149 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Tony Scott - The Modern Art of Jazz 〔トニー・スコット - モダン・アート・オブ・ジャズ: 若きビル・エヴァンスの演奏も聴ける、西海岸クラリネット名手によるリーダー作品〕[1958 US Seeco CELP425 〈mono〉 黒/銀 DG]
  • Toshiko Akiyoshi - Finesse 〔秋吉敏子 - フィネス: ルー・タバキンとのビッグ・バンドで大成功をおさめていた同時期にピアノ・トリオで吹き込んだスタンダードを軸にオリジナル曲をまじえた好盤〕[1978 Japan Concord Jazz ICJ-70174 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Toshiko Akiyoshi - Her Trio Her Quartet 〔秋吉敏子 - トリオ&カルテット: 名作「トシコ・トリオ」の翌56年に吹き込まれ、ストーリーヴィルに残した名盤復刻〕[Japan Storyville PA-6134 〈mono〉 With OBI and Insert]
  • Toshiko Akiyoshi Quintet - Toshiko at Top of The Gate 〔秋吉敏子 - トップ・オブ・ザ・ゲイトの秋吉敏子: ケニー・ドーハム、ロン・カーターら、実力派をそろえた68年ライヴ〕[1978 Japan Columbia YS-7515-CT 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Toshiko Akiyoshi Trio - Dedications 〔秋吉敏子 - デディケイションズ: デューク・エリントンや渡辺貞夫他、音楽キャリアの中で影響を受けたアーティストゆかりの曲をピアノトリオで演奏〕[1976 Japan Discomate DSP-5001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Toshiko Akiyoshi Trio - Toshiko Plays Billy Strayhorn 〔秋吉敏子 - プレイズ・ビリー・ストレイホーン: 敬愛するデューク・エリントンの片腕の名アレンジャー、ストレイホーンの作品集〕[1978 Discomate DSP-5011 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Tsuyoshi Yamamoto - Life 〔山本剛 - ライフ: ベースにサム・ジョーンズ、ドラムにビリー・ヒギンズという黄金のリズム・セクションを従えた、スウィンギーなトリオ作〕[1976 Japan East Wind EW8045 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Webster Young - For Lady 〔ウェブスター・ヤング - フォー・レディ: コルネットに徹し、ビリー・ホリデイの愛唱曲を取り上げたトリビュート作〕[1986 US Prestige OJC-1716 OJC-Reissue]
  • Zoot Sims - Zoot Sims and The Gershwin Brothers 〔ズート・シムズ - アンド・ザ・ガーシュイン・ブラザーズ: オスカー・ピーターソン・トリオと組んでガーシュウィンのスタンダードの数々を取り上げたスウィンギーな作品〕[1975 Japan Pablo MW2157 〈stereo〉 No OBI and Insert]
【大須店3F】2月5週 新入荷LP

【大須店3F】2月5週 新入荷LP

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2024年 2月 25日 Shop Blog 大須店

大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

ECM作品多めで新入荷ジャズLP多数追加しました。

  • Abercrombie Quartet - M (ジョン・アバークロンビー - ラプソディー: ECMを代表する偉才ギタリスト伝説のファースト・カルテット、ジョージ・ムラーツ、リッチー・バイラーク、ピーター・ドナルド)[1981 Germany ECM 2301191 〈stereo〉 ECM1191]
  • Alfred Harth - This Earth! (アルフレート・ハルト - This Earth!: ドイツの前衛マルチリード奏者、冷たく退廃的なサウンドスケープ、パーカッションにはトリロク・グルトゥ参加)[1984 Germany ECM 815334-1 〈stereo〉 ECM1264]
  • Anita With the Oscar Peterson Trio and Milt Holland - Anita Sings Jazz (アニタ・オデイ - アニタ・シングス・ザ・モスト: 名手オスカー・ピーターソンの伴奏を得て、ワン&オンリーのハスキー・ヴォイスが更に光り輝く、アニタが絶頂期に残した傑作)[UK World Record Club T244 〈mono〉 クラブ・エディションの別カヴァー]
  • Art Ensemble of Chicago - The Third Decade (アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - サード・ディケイド: 84年録音 活動の集大成と言うべき黒くて比較的ポップ路線な充実の内容、AEOC入門にお勧めの一作)[1985 Germany ECM 823213-1 〈stereo〉 ECM1273]
  • Art Lande, Paul Mccandless, David Samuels - Skylight (アート・ランディ - スカイライト: ピアノ+管楽器+マリンバ/ヴィブラフォンという変則トリオでのECMらしいコンテンポラリー・ジャズ)[1981 Germany ECM 2301208 〈stereo〉 ECM1208]
  • Azimuth - Azimuth '85 (アジムス - アジムス '85: ピアノ+トランペット+ヴォイスによるベースもドラムも存在しない英国の変則トリオ(※ブラジルのアジムスと違います))[1985 Germany ECM 827520-1 〈stereo〉 ECM1298]
  • Bill Evans - The Bill Evans Album (ビル・エヴァンス - ザ・ビル・エヴァンス・アルバム: 代表曲「ワルツ・フォー・デビー」新アレンジやエレ/アコ・ピアノ併用も聴きもの、ゴメス/モレル・トリオによるベストセラー作品)[US Columbia PC30855 〈stereo〉 赤/橙 片面COLUMBIA NY刻印]
  • Bill Evans Trio - Live (ビル・エヴァンス - ラウンド・ミッドナイト: チャック・イスラエル&ラリー・バンカー・トリオ時代の貴重な64年ライヴ録音)[1971 US Verve V6-8803 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]
  • Bill Evans With Jeremy Steig - What's New (ビル・エヴァンス - ホワッツ・ニュー: ジャズ・ピアノの詩人と新進気鋭のフルート奏者が刺激的な熱演を繰り広げる傑作)[1969 US Verve V6-8777 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG]
  • Bill Frisell Band - Lookout For Hope (ビル・フリゼール - Lookout For Hope: アメリカーナ的カントリースタイルの楽曲から、シリアスでダークなギターサウンドも披露する多彩なフリゼール節を楽しめる)[1988 US ECM 833495-1 〈stereo〉 ECM1350]
  • Billy Taylor Trio - Taylor Made Piano (ビリー・テイラー - Taylor Made Piano: ピアノ・トリオを軸に近所から駆けつけたズート・シムズはまさかのマラカスのみで参加など、リラックス・ムードのセッション録音)[1957 US Roost LP2222 〈mono〉 紺/銀 DG, Flat, 2ndカヴァー]
  • Billy Taylor Trio - The New Billy Taylor Trio (ビリー・テイラー - ニュー・ビリー・テイラー・トリオ: エド・シグペンをドラマーとして迎え、アール・メイとのリリカルなピアノ・トリオ演奏の名盤)[1958 US ABC-Paramount ABC226 〈mono〉 黒AM-PAR, DG, フチギザ]
  • Bing Crosby With Buddy Cole and His Trio - New Tricks... (ビング・クロスビー - ニュー・トリックス…: バディ・コールのトリオとレコーディングした音源を集めた楽しい作品)[1957 Decca DL8575 〈mono〉 黒/銀(小)「Long Play」DG, flat]
  • Bing Crosby, Buddy Bregman - Bing Sings Whilst Bregman Swings (ビング・クロスビー - ビング・シングス・ワイルスト・ブレグマン・スウィングス: バディ・ブレグマンがオーケストレーションを手掛けた軽快なアレンジが楽しい、ヴァ―ヴ1作目となる人気盤)[1956 US Verve MGV-2020 〈mono〉 橙×黄T, DG]
  • Booker Ervin - Back From the Gig (ブッカー・アーヴィン - バック・フロム・ザ・ギグ: 1968年に録音され、76年にリリースされた未発表音源集)[1976 US Blue Note BN-LA488-H2 〈stereo〉 紺/白b]
  • Cannonball Adderley Quintet - Why Am I Treated So Bad! (キャノンボール・アダレイ - ホワイ: 鬼才デヴィッド・アクセルロッドがプロデュース、ソウルやロック・ファンにもアプローチできるゴキゲン痛快なファンキー&ソウルフル人気盤)[1968 Japan Capitol CP-8217 〈stereo〉 Red Vinyl]
  • Charles Mingus - Mingus at Monterey (チャーリー・ミンガス - ミンガス・アット・モンタレイ: 自身の自主レーベル=Jazz Workshopからのリリースした珍盤、12人編成で挑んだ'64年モンタレー)[1966 US Jazz Workshop JWS001 〈stereo〉 黒/銀 DG]
  • Charles Mingus With Hampton Hawes and Danny Richmond - Mingus Three (チャールズ・ミンガス - ミンガス・スリー: 幼馴染のハンプトン・ホーズをフィーチャーして吹き込んだピアノ・トリオ異色の名盤(1957))[US Jubilee JLP1054 〈mono〉 黒/カラー・スパイク・ロゴ DG]
  • Charles Williams - Charles Williams (チャールズ・ウィリアムス - チャールズ・ウィリアムス: ソウルフル・アルト名手の記念すべきファースト作、ドン・プーレンのオルガン、アール・ダンバーのギターが良い味付けソウル・ジャズ好盤)[1971 US Mainstream MRL312 〈stereo〉]
  • Charlie Haden / Jan Garbarek / Egberto Gismonti - Folk Songs (チャーリー・ヘイデン - フォーク・ソングス: ヘイデン、ガルバレク、ジスモンチのアメリカ、ノルウェー、ブラジルという全く異なった出身、個性を持つ3人の出会いが生んだ名盤)[1981 US ECM ECM-1-1170 〈stereo〉]
  • Charlie Mariano & The Karnataka College of Percussion Featuring R. A. Ramamani - Jyothi (チャーリー・マリアーノ - Jyothi: 南インドの古典打楽器グループと競演、インド人女性ヴォーカリストをフィーチャーした全編インド/オリエンタル作品)[1983 UK ECM 811548-1 〈stereo〉 ECM1256「オリジナル・オンリー」]
  • Chick Corea, Miroslav Vitous, Roy Haynes - Trio Music (チック・コリア - トリオ・ミュージック: 「ナウ・ヒー・シングス、ナウ・ヒー・ソブス」以来のヴィトウス&ヘインズのトリオ、ディスク1はフリー・インプロ、ディスク2はモンクのカヴァー)[1982 Germany ECM 2641232 〈stereo〉 ECM1232/33]
  • Clifford Brown and Max Roach - Clifford Brown and Max Roach (クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ - クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ: ハード・バップを代表する名コンボ、初のスタジオ録音盤)[US Emarcy MG-36036 〈mono〉 橙 楕円ロゴ(7個)]
  • Curtis Counce Group - Vol 2: Counceltation (カーティス・カウンス - Vol 2: Counceltation: 夭逝の名ベーシスト、56-57年のクインテットのセッション集、ジャケ違いリイシュー)[1972 US Contemporary S7539 〈stereo〉 黄/黒(ツヤ)「8481 Melrose Placeアドレス」]
  • Dave Holland Quintet - The Razor's Edge (デイヴ・ホランド - レイザーズ・エッジ: 英国のレジェンド・ベーシスト、変拍子を交えトロンボーンを加えた3管編成の緻密なホーン・アンサンブルを聴かせる、数学的に計算された逸盤)[1987 US ECM 833048-1 〈stereo〉 ECM1353]
  • Dave Pell Octet - Jazz & Romantic Places (デイヴ・ペル - ロマンチック・プレイセズ: 中間派と西海岸の中間路線を狙ったユニークなオクテット第1弾、美麗ジャケットも大きな魅力)[1955 US Atlantic 1216 〈mono〉 黒/銀 DG]
  • David Torn / Geoffrey Gordon - Best Laid Plans (デヴィッド・トーン - ベスト・レイド・プランズ: エフェクト効果、トレモロアーム奏法、フィードバック、ループやサンプリングを試みた前衛/ポストロック的サウンドの奇才ギタリスト・デビュー作)[1985 Germany ECM 823642-1 〈stereo〉 ECM1284]
  • Denny Zeitlin / Charlie Haden - Time Remembers One Time Once (デニー・ザイトリン/チャーリー・ヘイデン - Time Remembers One Time Once: ザイトリンの美しく知性漂うピアニズムとヘイデンの情緒溢れるベースによる珠玉のデュオ作品)[1983 Germany ECM 2301239 〈stereo〉 ECM1239「オリジナル・オンリー」]
  • Dick Haymes - Moondreams (ディック・ヘイムズ - ムーンドリームス: 男性バラード・シンガーの最高峰が残した「浜辺のヘイムズ」として知られる名盤)[Netherlands Capitol 5C038-81989 紫/銀]
  • Dick Morgan - Dick Morgan at the Showboat (ディック・モーガン - アット・ザ・ショウボート: 初リーダーアルバム、ファンキーでソウルフルなピアノトリオ・ライヴ好盤(1960))[1960 US Riverside RLP1183 〈stereo〉 黒(大) BGP INC., DG]
  • Dizzy Gillespie, John Lewis, the Modern Jazz Sextett, Sonny Stitt - Cross Currents (モダン・ジャズ・セクステット - Cross Currents: ディジー・ガレスピー、ソニー・スティットを中心に名手たちが至高の名演を繰り広げるオールスター・ジャム・セッション)[1957 US American Recording Society G-429 〈mono〉 青/銀 RVG刻印 DG]
  • Eberhard Weber - Orchestra (エバーハルト・ウェーバー - オーケストラ: ドイツの革新的ベーシストのソロ作、アルバムタイトルに反して大半は寂寥感を漂わせるベース・ソロ、唯一無二の低音アルバム)[1988 Germany ECM 837343-1 〈stereo〉 ECM1374「オリジナル・オンリー」]
  • Eddie Bert - Musician of the Year (エディ・バート - ミュージシャン・オブ・ザ・イヤー: 名トロンボニストの数少ないリーダー作、ハンク・ジョーンズ、ウェンデル・マーシャル、ケニー・クラークとのワンホーン・カルテット)[1955 Savoy MG-12015 〈mono〉 赤/銀 DG, 手彫RVG]
  • Eddie Thompson Featuring Ron Lundberg and Lewis Berryman - A Jazz Portrait of Eddie Thompson (エディ・トンプソン - エディ・トンプソンの肖像: イギリス盲目のジャズ・ピアニスト、エディ・トンプソンの米国進出初リーダー作品)[1963 US Regina R299 Promo白ラベル DG]
  • Flip Phillips and His Orchestra - Flip Wails (フリップ・フィリップス - Flip Wails: スウィング~バップの白人テナー、バックにハンク・ジョーンズ、バディ・リッチ、レイ・ブラウンと豪華メンツ)[1956 US Clef MGC-691 〈mono〉 黒/銀 小トランペッター(ツヤ) DG]
  • Flip Phillips Quintet - Rock With Flip (フリップ・フィリップス - ロック・ウィズ・フィリップス: スウィング~バップの白人テナー、バックにオスカー・ピーターソン、バディ・リッチ、レイ・ブラウンら豪華メンツ)[1956 US Clef MGC-740 黒/銀 小トランペッター DG]
  • Frank Sinatra - Sinatra's Sinatra (フランク・シナトラ - シナトラズ・シナトラ: ネルソン・リドルの編曲とオーケストラをバックに、自身お気に入りのナンバーを気持ち良さそうに歌いまくった名盤)[1985 Japan Reprise P-7724 No OBI, With Insert]
  • Frank Wess, John Coltrane, Paul Quinichette, Mal Waldron, Doug Watkins, Arthur Taylor - Wheelin' & Dealin' (フランク・ウェス&ジョン・コルトレーン - ホイーリン・アンド・ディーリン: ジョン・コルトレーン、フランク・ウェス、ポール・クイニシェットが織り成すジャム・セッションを収録した1957年録音)[1972 Japan PJ-13-7131 〈stereo〉 No OBI and Insert]
  • Gallery - Gallery (ギャラリー - ギャラリー: ヴァイヴ、チェロ、管、ベース、ドラムというクインテット編成のポストロック・ファンにも届く、クールなコンテンポラリー・ジャズ唯一作)[1981 Germany ECM 2301206 〈stereo〉 ECM1206「オリジナル・オンリー」]
  • Gary Burton / Chick Corea - Duet (ゲイリー・バートン&チック・コリア - デュエット: ピアノとヴァイヴの才人2人のスーパー・デュオ、濃密かつ圧巻のインタープレイ)[1979 Germany ECM 2301140 〈stereo〉 ECM1140]
  • Gary Mcfarland Orchestra Featuring Special Guest Soloist: Bill Evans - The Gary Mcfarland Orchestra (ゲイリー・マクファーランド - ゲイリー・マクファーランド・オーケストラ: ビル・エヴァンスをソロ奏者としてフィーチャーしたモーダルな隠れた秀作)[1963 US Verve V6-8518 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]
  • Hal Mckusick Quartette - Jazz at the Academy (ハル・マクシック - ジャズ・アット・ザ・アカデミー: 過小評価のパーカー派名アルト奏者、ピアノレス・カルテットでの貴重なリーダー・ライヴ作品)[1957 US Coral CRL57116 〈mono〉 マルーン/銀 DG, Flat]
  • Heiner Goebbels / Heiner Muller - Der Mann Im Fahrstuhl (ハイナー・ゲッベルス - Der Mann Im Fahrstuhl: ドイツの怪物作曲家がアート・リンゼイ、フレッド・フリス、ドン・チェリー、チャールズ・ヘイワード等々と組んで展開した音楽劇作)[1988 Germany ECM 837110-1 〈stereo〉 ECM1369]
  • Heinz Reber / Thomas Demenga - Cellorganics (ヘインズ・レーバー/トマス・デメンガ - Cellorganics: チェロとパイプ・オルガンの音色が荘厳に響きわたる、宗教的な世界観を持ったネオ・クラシカルなコンテンポラリー・ミュージック)[1981 Germany ECM 2301196 〈stereo〉 ECM1196]
  • Herbie Mann-Sam Most Quintet - The Herbie Mann-sam Most Quintet (ハービー・マン/サム・モスト - ザ・ハービー・マン=サム・モスト・クインテット: ジャズ・フルート奏者の先駆二人が共演した早創期のベツレヘム貴重な名演)[US Bethlehem BCP-40 Promo白ラベル]
  • Herman Foster Trio - Ready and Willing (ハーマン・フォスター - Ready and Willing: アーシーでソウルフルなピアニズムが魅力の盲目のピアニスト、3作目のリーダー・セッション)[1964 US Argo LP-727 〈stereo〉 紺/銀 DG]
  • Illinois Jacquet and His Orchestra - Groovin' With Jacquet (イリノイ・ジャケー - グルーヴィン: テキサス・テナーのスター、初期の貴重なセッション録音集)[1956 US Clef MGC-702 〈mono〉 黒/銀トランペッター(小)〔Clef Records, Inc〕 DG]
  • Jack Kelly Trio - The Most Beautiful Girl in the World (ジャック・ケリー - モスト・ビューティフル・ガール・イン・ザ・ワールド: ジョージ・ショウ、ジャック・サウンダースのトリオによる55年録音)[1959 US Jubilee JGM-1009 〈mono〉 黒/銀スパイク・ロゴ]
  • Jack Wilson With Philly Joe Jones & Leroy Vinnegar - The Two Sides of Jack Wilson (ジャック・ウィルソン - トゥー・サイズ・オブ・ジャック・ウィルソ: ヴィネガー(b)、フィリー・ジョー(ds)の最強リズム・セクションとの「ファスト・サイド」「スロー・サイド」両面聴かせるトリオ意欲作)[1964 US Atlantic 1427 〈mono〉 赤×紫(黒ファン:文字縦)]
  • Jan Garbarek - Legend of the Seven Dreams (ヤン・ガルバレク - レジェンド・オブ・ザ・セヴン・ドリームス: 自然豊かな北欧の素朴な営みがひしひしと伝わる、現代的だが美しくも牧歌的な雰囲気に引き込まれる逸品)[1988 US ECM 837344-1 〈stereo〉 ECM1381]
  • Jan Garbarek, Kjell Johnsen - Aftenland (ヤン・ガルバレク - Aftenland: オルガン奏者ケール・ヨンセンとの1979年ストックホルムの教会でのデュオ録音、幻想的で荘厳なサウンドスケープ)[1980 US ECM ECM-1-1169 〈stereo〉]
  • Jimmy Smith - A New Star - A New Sound, Vol. 1 (ジミー・スミス - ア・ニュー・サウンド・ア・ニュー・スター: 驚異的なテクニックでスウィンギーなプレイを見せる圧巻のデビュー作、オルガン、ギター、ドラムスによるトリオ編成(1956))[1994 Japan Blue Note BN1512 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • John Surman - The Amazing Adventures of Simon Simon (ジョン・サーマン - The Amazing Adventures of Simon Simon: ジャック・ディジョネットとのデュオ作品、コズミックなエクスペリメンタル路線からアブストラクトなフリージャズを展開)[1981 US ECM ECM-1-1193 〈stereo〉]
  • John Surman - Upon Reflection (ジョン・サーマン - Upon Reflection: 英国の鬼才サックス奏者、十八番の一人多重録音作品、シンセを駆使し電子音楽の影響が強くエレクトロニカやファンにもアプローチできる作品)[1979 US ECM ECM-1-1148 〈stereo〉]
  • John Surman - Withholding Pattern (ジョン・サーマン - ウィズホールディング・パターン: 英国の鬼才サックス奏者、一人多重録音作品、シンセを駆使し電子音楽の影響が強くエレクトロニカや音響ファンにも届きそう)[1985 Germany ECM 825407-1 〈stereo〉 ECM1295]
  • Katrina Krimsky / Trevor Watts - Stella Malu (カトリーナ・クリムスキー/トレヴァー・ワッツ - Stella Malu: 米女流ピアニストのクリムスキーと英サックス奏者のワッツによるデュオ、牧歌的でミニマル、心洗われる神妙な世界観)[1981 Germany ECM 2301119 〈stereo〉 ECM1199「オリジナル・オンリー」]
  • Laurence Harvey, Herbie Mann - This Is My Beloved (ローレンス・ハーヴェイ - This Is My Beloved: 俳優ローレンス・ハーヴェイがハービー・マンらのクールなイージーリスニング・ジャズ・サウンドにのって朗読をする異色作)[1962 US Atlantic ATLANTIC-1367 〈mono〉 赤×紫(黒ファン:文字横)]
  • Leroy Vinnegar - Jazz's Great Walker (リロイ・ヴィネガー - Jazz's Great Walker: ウォーキング・ベースの第一人者ヴィネガーのピアノ・トリオ編成の貴重なリーダー作品)[1965 US Vee Jay VJ-2502 〈mono〉 黒×虹輪]
  • Lou Bennett Quartet - Amen (ルー・ベネット - アーメン: オルガンに転向しての初リーダー作、マイルスの「So What」グルーヴィー・オルガン・カヴァー他)[1960 France RCA 430.05 〈mono〉 黄/黒]
  • Mark Isham, Art Lande - We Begin (マーク・アイシャム/アート・ランディ - ウィー・ビギン: 多重録音やシンセサイザーなども駆使した緊迫感みなぎる音空間、現在は映画音楽巨匠のアイシャムと奇才ランディの邂逅)[1987 US ECM 831621-1 〈stereo〉 ECM1338]
  • Masqualero - Bande a Part (マスクァレロ - Bande a Part: アリルド・アンデルセン、ニルス・ペッター・モルヴェル等ノルウェー先鋭プレイヤーらの2管クインテット、北欧らしい温度低めのコンテンポラリー・ジャズ)[1986 US ECM 829022-1 〈stereo〉 ECM1319]
  • McCoy Tyner - Tender Moments (マッコイ・タイナー - テンダー・モーメンツ: リー・モーガンら6人の管楽器奏者が参加した9人編成による迫力のアンサンブルが炸裂するBN移籍第2弾)[US Blue Note BST84275 〈stereo〉 紺/黒b, United Artists]
  • Meredith Monk - Turtle Dreams (メレディス・モンク - タートル・ドリーム: アメリカの前衛パフォーマー/ヴォーカルの革新者、奇天烈なヴォイス・パフォーマンスで中毒性高めの異空間作品)[1983 Germany ECM 1-23792 〈stereo〉 ECM1240]
  • Michael Galasso - Scenes (マイケル・ガラッソ - Scenes: ヴァイオリンのソロによる多重録音を駆使した幻想的ミニマル/ネオ・クラシカル作品)[1983 Germany ECM 2301245 〈stereo〉 ECM1245「オリジナル・オンリー」]
  • Michael Mantler - Many Have No Speech (マイケル・マントラー - メニー・ハヴ・ノー・スピーチ: ジャック・ブルース、マリアンヌ・フェイスフル、ロバート・ワイアットらを迎え入れ、サミュエル・ベケットらの詩の朗読を行う異色作)[1988 Germany WATT WATT/19 〈stereo〉「オリジナル・オンリー」]
  • Mikhail Alperin / Arkady Shilkloper - Wave of Sorrow (ミハイル・アルペリン/アルカディ・シルクロパー - ウェイヴ・オブ・ソロウ: モルドヴァ出身のピアニスト、アルペリンとロシア出身のフレンチ・ホルン奏者シルクロパーによる89年録音のデュオ作)[1990 Germany ECM 839621-1 〈stereo〉]
  • Miles Davis - Bags' Groove (マイルス・デイヴィス - バグス・グルーヴ: ロリンズ、モンク、シルヴァーら若き巨人たちが白熱の演奏を繰り広げ、ハード・バップの幕開けを告げる名盤)[1957 US Prestige 7109 〈mono〉 黄(NYC:HI FI) RVG刻印, DG]
  • Miroslav Vitous Group - Miroslav Vitous Group (ミロスラフ・ヴィトウス - ミロスラフ・ヴィトウス・グループ: ウェザー・リポートの初代ベーシストが放ったリーダー作品、ジョン・サーマン、ケニー・カークランド、ヨン・クリステンセンとのカルテット)[1981 Germany ECM 2301185 〈stereo〉 ECM1185]
  • Mitchell-Ruff Trio - After This Message (ミッチェル=ラフ・トリオ - アフター・ディス・メッセージ: ベース=ピアノの名ユニットのアトランティック第2弾、ピアノトリオながらベースのウィリー・ラフはフレンチ・ホルンも操る)[1966 US Atlantic 1458 〈mono〉 赤×紫(黒ファン:文字縦)]
  • Nat Adderley - To the Ivy League From Nat (ナット・アダレイ - To the Ivy League From Nat: 全編コルネット演奏の3rdリーダー作、兄のキャノンボール、ジュニア・マンス、サム・ジョーンズらクインテット編成での骨太ハードバップ作)[1956 US EmArcy MG36100 〈mono〉 青/銀 小ドラマー DG]
  • Nat Pierce-Dick Collins Nonet / Charlie Mariano Sextet (ナット・ピアース/チャーリー・マリアーノ - : ナット・ピアース=ディック・コリンズの双頭9tetをA面に、チャーリー・マリアーノ6tetをB面に収録)[1956 US Fantasy 3-224 〈mono〉 Red Wax, DG, Flat]
  • Oregon - Crossing (オレゴン - クロッシング: ECMを代表するギタリスト、ラルフ・タウナー率いるエスニック・ジャズ・アンサンブル)[1985 Germany ECM 825323-1 〈stereo〉 ECM1291]
  • Oscar Pettiford Orchestra - In Hi-fi (オスカー・ペティフォード - イン・ハイ・ファイ: モダン・ベースの確立者が自身のオーケストラで放った意欲作)[1956 US ABC-Paramount ABC-135 〈mono〉 黒AM-PAR, DG]
  • Osie Johnson - The Happy Jazz of Osie Johnson (オシー・ジョンソン - ザ・ハッピー・ジャズ・オブ: 50年代に活躍した名サイドマンの貴重なリーダー作品1955年)[1957 US Bethlehem BCP-66 〈mono〉 エンジ/銀帯ロゴ DG「左NY 右CALIF」]
  • Paul Quinichette - Moods (ポール・クイニシェット - ムーズ: レスター・ヤングの流れを汲むマイルドで歌心あふれるプレイが楽しめる2つのセッションを両面に収録 1954年)[1955 US EmArcy MG36003 〈mono〉 青/銀 大ドラマー(銀縁)]
  • Phil Woods and His European Rhythm Machine - At the Frankfurt Jazz Festival (フィル・ウッズ - フランクフルトのフィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン: 欧州先鋭メンバーのヨーロピアン・リズム・マシーンを率い、スリリングでアグレッシブなフリー・インプロヴィゼーションが堪能できる伝説のライヴ)[1971 Japan Atlantic P-8037A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Phil Woods Quartet - At the Vanguard (フィル・ウッズ - At the Vanguard: 結成10年に及ぶカルテットの集大成、82年ヴィレッジヴァンガードでのダイナミックなライヴ録音)[1983 UK Antilles AN1013]
  • Rainer Bruninghaus - Freigeweht (ライナー・ブリューニングハウス - 遊: ドイツの異才ピアニスト、ジャズとクラシックそしてミニマルやプログレを横断する浮遊感漂う初リーダー作)[1981 Germany ECM 2301187 〈stereo〉 ECM1187]
  • Ralph Towner - Blue Sun (ラルフ・タウナー - ブルー・サン: ECMを代表するギタリストによる、ギター以外のパートも自身の多重録音で演奏したソロ作、幻想的な音の桃源郷的名盤)[1983 Germany ECM 2301250 〈stereo〉 ECM 1250]
  • Ralph Towner - City of Eyes (ラルフ・タウナー - シティ・オブ・アイズ: ソロ、デュオ、トリオ、2管と、多彩なフォーマットでの演奏が繰り広げられる傑作、特に「Jamaica Stopover」はソロギター至高の名演)[1989 Germany ECM 837754-1 〈stereo〉 ECM1388]
  • Ralph Towner - Solo Concert (ラルフ・タウナー - ソロ・コンサート: ECMの重鎮ギタリスト、クラシック・ギターと12弦ギターの可能性を極めた自身初のソロ・ライヴ録音)[1980 US ECM ECM-1-1173 〈stereo〉]
  • Randy Weston - Music From the New African Nations Featuring the Highlife (ランディ・ウェストン - Music From the New African Nations Featuring the Highlife: 西アフリカの伝統音楽とモダン・ジャズを融合させた鬼才ピアニストの意欲作、13人編成のオーケストラで展開されるサウンドは圧巻)[1963 US Colpix SCP456 〈stereo〉 金 DG]
  • Sam Jones Plus 10 - The Chant (サム・ジョーンズ - ザ・チャント: アダレイ兄弟、ジミー・ヒース、ウイントン・ケリー他、豪華メンツのビッグ・コンボ編成)[1961 US Riverside RLP358 〈mono〉 青(大) BGP INC., DG]
  • Serge Chaloff Sextet - Boston Blow-up! (サージ・チャロフ - ボストン・ブロー・アップ: 名バリトンサックス奏者の数少ないリーダー作の1枚、豪快なプレイが堪能できる名盤(1955))[US Capitol T6510 〈mono〉]
  • Stephan Micus - Ocean (ステファン・ミクス - オーシャン: 尺八、ダルシマー、ネイ、チター他、アジア、中東、インド等世界各国の民族楽器を操る天才奏者の一人多重録音作品)[1986 Germany ECM 829279-1 〈stereo〉 ECM1318]
  • Steve Reich - Tehillim (スティーヴ・ライヒ - テヒリーム (詩篇): 4人の女性ヴォーカルと打楽器を含む4つのパートからなる室内楽作品)[1982 US ECM ECM-1-1215 〈stereo〉]
  • Steve Tibbetts - Big Map Idea (スティーヴ・ティベッツ - Big Map Idea: ECMの偏執狂的ギタリスト、サイケデリックでプリミティヴな曼陀羅民族ジャズ作品、ZEPの「Black Mountain Side」カヴァー有)[1989 US ECM 839253-1 〈stereo〉 ECM1380]
  • Takeshi Inomata - Drummer Man (猪俣猛 - ドラマー・マン: 自身による解説と演奏で活動歴25年を振り返ったメモリアル的作品、ドラム・サンプリング・ソースとしても有用な逸盤)[1975 Japan Columbia KZ-7504 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Teddy Edwards - Nothin' But the Truth! (テディ・エドワーズ - ナッシン・バット・ザ・トゥルース!: 西海岸の黒人モダン・ジャズ・シーンを牽引した逸材テナーマン、リラックス・ムードのPrestige唯一作)[1967 US Prestige PR7518 〈mono〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER刻印]
  • Terje Rypdal - The Singles Collection (テリエ・リピダル - The Singles Collection: ECMの3大ギタリストの一人、ジャズ、フュージョンにロックから現代音楽に至るまで内包した、仮想シングル曲集に見立てた痛快作品)[1989 US ECM 837749-1 〈stereo〉 ECM1383]
  • Teruo Nakamura and the Rising Sun - Song of the Birds (中村照夫 - ソング・オブ・ザ・バード: 日本人ジャズ・ベーシスト、中村照夫の世界に誇る和ジャズ、レアグルーヴ傑作盤)[1977 Japan Kitty MKF1014 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Three Sounds - The 3 Sounds (スリー・サウンズ - イントロデューシング: ファンキー&グルーヴィな快楽的サウンドが痛快なピアノ・トリオ名盤1st(1958))[1979 Japan Blue Note GXF3152 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Three Sounds - Vibrations (スリー・サウンズ - ヴァイブレーションズ: ジーン・ハリスがオルガンも演奏し、アーシーでモッド・グルーヴィーなソウル・ジャズに挑んだ異色作)[1993 Japan Blue Note BST84248 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Trigger Alpert / Absolutely All-star Seven - Trigger Happy! (トリガー・アルパート - Triggar Happy: 黄金時代のグレン・ミラー・オーケストラで大活躍した名ベーシストの希少なリーダー作)[1957 US Riverside RLP12-225 白 DG, Flat]
  • Vaclav Zahradnik Big Band - Euro Jazz (Vaclav Zahradnik Big Band - Euro Jazz: ディジー・リース、スライド・ハンプトン、ジョニー・グリフィン、ロニー・ロス等ゲスト・ソリストに立てたソウルフルなビッグバンド・ジャズ)[1976 Czech Supraphon 1151370 橙/黒]
【大須店3F】1月3週 新入荷LP

【大須店3F】1月3週 新入荷LP

 

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2024年 1月 14日 Shop Blog 大須店

大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLP多数追加しました。新年初売りに合わせて最新入荷コーナーも総入れ替えしております。

リスト以外にも多数出品しましたので、ぜひご来店ください。

  • Al Haig Trio - Invitation (アル・ヘイグ - インヴィテーション : 10年を超えるブランクを挟みロンドンで録音した1974年の復活作品、ブランクを感じさせないピアノ・トリオの大傑作)[ UK Spotlite AH4]
  • Andre Previn and His Quartet - My Fair Lady (アンドレ・プレヴィン - マイ・フェア・レディ : プレヴィン・リーダー作のトリオに続きカルテットで2度目の挑戦「マイ・フェア・レディ」ジャズ・アレンジ作品)[1964 US Columbia CS8995]
  • Art Ensemble of Chicago - A.a.c.m., Great Black Music - a Jackson in Your House (アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - ア・ジャクソン・イン・ユア・ハウス : パリを拠点を移しAEOC名義でのフランス前衛ジャズ・レーベルBYG3部作の第1弾)[1969 France BYG 529.302]
  • Art Ensemble of Chicago With Fontella Bass (アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - ウィズ・フォンテラ・バス : 71年録音 レスター・ヤングの奥方フォンテラ・バスをフィーチャーしたアフロ回帰~スピリチュアルな作品)[1971 France America 30AM6117]
  • Art Farmer Benny Golson Jazztet - Another Git Together (アート・ファーマー/ベニー・ゴルソン - アナザー・ギット・トゥゲザー : ファーマー~ゴルソンとモンカー3世の人気3管ジャズテットが解散の直前に吹き込んだラスト・アルバム)[1962 Mercury MG20737]
  • Barbara Carroll Trio - Have You Met Miss Carroll? (バーバラ・キャロル - ハヴ・ユー・メット・ミス・キャロル : 女流ピアニストらしく優雅で品がありながらも、爽快にスウィングするスリリングなプレイも愉しめる55年録音)[1956 US RCA Victor LPM-1137]
  • Bennie Maupin - the Jewel in the Lotus (ベニー・モーピン - ロータスの宝石 : ヘッドハンターズ等で活躍のリード奏者、ECMに録音した初リーダー作品、幻想的な響きのなかに恍惚な世界観を展開したフリージャズの名盤)[1974 Japan Trio PAP-9006]
  • Benny Golson - Just Jazz! (ベニー・ゴルソン - ジャスト・ジャズ! : ハバード、フラー、ショーター、エヴァンス、カーター、パーシップ、ドルフィー他、超豪華メンバーをゴルソンが仕切った好盤)[1965 US Audio Fidelity AFSD6150]
  • Bill Russo - the World of Alcina (ビル・ラッソ - ワールド・オブ・アルシナ : 名トロンボーン奏者、ビル・ラッソによる、バレエのために書かれた楽曲を収めた名盤)[1958 US Atlantic 1241]
  • Bill Russo / Shorty Rogers / Shelley Manne / Jimmy Giuffre - Jazz Composers Workshop (ビル・ルッソ - Jazz Composers Work Shop : 冒険精神に富んだ名トロンボーン奏者/アレンジャー。なんとシェリー・マンがヴォーカルを披露、アート・ペッパーも参加の快作)[1955 US Savoy MG12045]
  • Billy Taylor - at the London House (ビリー・テイラー - アット・ザ・ロンドン・ハウス : 黒人らしからぬ、端正でロマンチックなピアニズムが満載の初期の名作トリオ・ライヴ)[1956 US ABC-Paramount ABC134]
  • Bing Crosby, Buddy Bregman - Bing Sings Whilst Bregman Swings (ビング・クロスビー - ビング・シングス・ワイルスト・ブレグマン・スウィングス : バディ・ブレグマンがオーケストレーションを手掛けた軽快なアレンジが楽しい、ヴァ―ヴ1作目となる人気盤)[1956 US Verve MGV-2020]
  • Bob Cooper - Shifting Winds (ボブ・クーパー - Shifting Winds : ケントン楽団を代表するプレイヤーたちがリーダー作に挑んだシリーズ、同楽団の名手たちのサポートも光るウエストコースト・ジャズ好盤)[1955 US Capitol T6513]
  • Bobby Enevoldsen - Smorgasbord (ボブ・エネヴォルゼン - Smorgasbord : 50年代の西海岸で活躍したバルブ・トロンボーン他テナーやベースも操るマルチ奏者、ウエスト・コースト・ジャズの黄金時代に輝く数少ないリーダー作品の1枚)[1956 US Liberty LJH6008]
  • Bobby Troup Sings Johnny Mercer (ボビー・トゥループ - シングス・ジョニー・マーサー : ジュリー・ロンドンの夫でもあるピアニスト/シンガーのベツレヘムに残した1枚目、名作詞家、ジョニー・マーサーの作品集)[1955 US Bethlehem BCP-19]
  • Budd Johnson - Budd Johnson And the Four Brass Giants (バド・ジョンソン - フォー・ブラス・ジャイアンツ : クラーク・テリー、ハリー・エディソン、ナット・アダレイ、レイ・ナンスらのトランペットを加えたリッチなブラス編成のセッション)[1960 US Riverside RLP9343]
  • Buddy Defranco - Odalisque - the Music of Buddy Defranco (バディ・デフランコ - オダリスク : ビッグバンド/コンボ編成でのクラリネット・ジャズ)[1956 US Norgran MGN-1094]
  • Charles Lloyd - Big Sur Tapestry (チャールズ・ロイド - Big Sur Tapestry : フルート独奏とフルートとハープのデュオ曲で構成された、幻想的でオリエンタルな作品)[1980 US Pacific Arts PAC7-139]
  • Chico Hamilton Trio - Introducing the Piano of Freddy Gambrell (チコ・ハミルトン - イントロデューシング・フレディ・ギャンブレル : 盲目の若き天才ピアニスト、フレディ・ギャンブレルの貴重な演奏を堪能できるトリオ作品)[1958 US World Pacific PJ-1242]
  • Coleman Hawkins - Hawkins! Alive! at the Village Gate (コールマン・ホーキンス - ジェリコの戦い : トミー・フラナガンのトリオをバックに豪快なブロウを繰り広げる晩年の傑作ライヴ)[1963 US Verve V-8509]
  • Coleman Hawkins - Make Someone Happy (コールマン・ホーキンス - Make Someone Happy : トミー・フラナガン擁するピアノトリオとのワンホーンもの、ミュージカル・ナンバーをソウルフルかつ朗らかなプレイにひたすら浸れる快作)[1963 US Moodsville MV31]
  • Coleman Hawkins - the Saxophone Section With Coleman Hawkins (コールマン・ホーキンス - ミーツ・ザ・ビッグ・サックス・セクション : ビッグ・バンドのサックス・セクションと組んで吹き込んだスインギーで豊かな歌心を発揮した快盤)[1958 US World Wide MGS-20001]
  • Dave Brubeck Quartet - Brubeck Time (デイヴ・ブルーベック - ブルーベック・タイム : ポール・デスモンドが女優オードリー・ヘプバーンに捧げて書いた「オードリー」など、話題性に富んだパフォーマンスが並ぶ54年録音)[1955 US Columbia CL622]
  • Dave Brubeck Quartet - Dave Digs Disney (デイヴ・ブルーベック - デイヴ・ディグズ・ディズニー : 57年に発表されたディズニーの名曲の数々を奏でたブルーベックの名盤中の名盤)[1957 US Columbia CL1059]
  • Dave Pike Quartet - Pike's Peak (デイヴ・パイク - パイクス・ピーク : 名盤「ワルツ・フォー・デビー」録音から約半年後のビル・エヴァンスをフィーチャー、ヴィブラフォンとピアノによる美しいアンサンブルが楽しめる名盤)[1973 Japan Epic ECPZ-9]
  • Denny Zeitlin - Carnival (デニー・ザイトリン - Carnival : チャーリー・ヘイデンの重厚なベースも大きな聴きもの、知性派ピアニスト、ザイトリンのセカンド・アルバム)[1965 US Columbi CL2340]
  • Dexter Gordon - the Other Side of Round Midnight (デクスターゴードン - Other Side of Round Midnight : 自身の主演映画「ラウンド・ミッドナイト」のサントラ盤続編、超豪華メンバーを仕切る音楽監督ハービー・ハンコックの手腕が光る作品)[1986 Canada Blue Note BTC85135]
  • Dinah Shore - Holding Hands at Midnight (ダイナ・ショア - ホールディング・ハンズ・アット・ミッドナイト : 知性と気品に溢れた見事な歌唱、名花ダイナ円熟期の隠れた傑作)[1956 US RCA Victor LPM-1154]
  • Dinah Shore - Moments Like These (ダイナ・ショア - モーメンツ・ライク・ジーズ : ストリングス中心のオーケストラをバックにした気品に満ちたスタンダード中心のバラッド集)[1958 US RCA Victor LPM-1719]
  • Don Ellis - How Time Passes (ドン・エリス - How Time Passes : 鬼才トランペッターの記念すべき初リーダー作、十二音技法を取り入れ現代音楽とジャズを交錯させた意欲作)[1961 US Candid CJM8004]
  • Double Six of Paris - Sing Ray Charles (ダブル・シックス・オブ・パリ - レイ・チャールズを歌う : 「フリー・ソウル」や「カフェ・アプレミディ」といった人気コンピシリーズでお馴染みのフランスのボーカルジャズグループ)[1964 US Philips PHM200-141]
  • Eddie "lockjaw Davis & Johnny Griffin - Battle Stations (エディ“ロックジョウ”デイヴィス&ジョニー・グリフィン - バトル・ステーションズ : 漢の「タフ・テナーズ」デビュー作品、ノーマン・シモンズのピアノも二人に負けず濃厚絶品です。)[1963 US Prestige PRLP7282]
  • Eddie "lockjaw Davis Quintet With Shirley Scott - Jaws in Orbit (エディ“ロックジョウ”デイヴィス - Jaws in Orbit : シャーリー・スコット参加のアーシーで熱いソウル・ジャズ好盤)[1960 US Prestige PRLP7171]
  • Eddie "lockjaw Davis With Shirley Scott - Jaws (エディ“ロックジョウ”デイヴィス - ジョーズ : オルガン奏者シャーリー・スコットとのソウル・ジャズ作品(1958))[1959 US Prestige PRLP7154]
  • Eddie Costa - Vinnie Burke Trio (エディ・コスタ/ヴィニー・バーク - トリオ : 夭折の天才ピアニスト/ヴァイブ奏者、エディ・コスタがベーシストのヴィニー・バークと組んだ傑作)[1956 US Jubilee JLP1025]
  • Eddie Shu / Bob Hardaway - Jazz Practitioners (エディ・シュー/ボブ・ハーダウェイ - Jazz Practitioners : 実力派レスター系テナー奏者のシューとハーダウェイの名盤10インチカップリング)[1957 US Bethlehem BCP-3]
  • Frank Foster - Basie Is Our Boss (フランク・フォスター - ベイシー・イズ・アワ・ボス : ベイシー・バンドの重鎮フォスターを中心とするコンボが、ベイシーへの敬愛の気持ちを込めたファンキー・ソウルジャズ作品)[1963 Argo LP-717]
  • Freddie Hubbard - Sing Me a Song of Songmy (フレディ・ハバード - ソンミの歌 : ベトナム戦争でのソンミ村虐殺事件を真正面から取り上げ、詩の朗読、電子音楽との融合などサイケデリックなサウンドが新鮮な異色作)[Japan Atlantic P-8144A]
  • Gato Barbieri - the Third World (ガトー・バルビエリ - 第三世界 : 肉感的でダーティーなテナー聴ける民族音楽志向が表れたスピリチュアル・ジャズ作)[1972 US Flying Dutchman FD10117]
  • George Handy - Handyland U.s.a. (ジョージ・ハンディ - ハンディランド U.S.A. : カイ・ウィンディング、アレン・イーガー、ヴィニー・バークら参加、ビッグ・コンボ編成での貴重なリーダー作品)[1955 US X LXA-1004]
  • George Russell Sextet Guest Don Cherry - at Beethoven Hall II (ジョージ・ラッセル - At Beethoven Hall II : 当代随一の理論家ピアニストが若きドン・チェリー参加のセクステット編成で65年ドイツのベートーベン・ホール・ライヴ)[1965 Germany SABA SB15060]
  • Gerry Mulligan and the Sax Section - the Gerry Mulligan Songbook Volume 1 (ジェリー・マリガン - Gerry Mulligan Songbook Volume 1 : ズート、コニッツ他、豪華メンバー陣が集結したウエストコースト・ジャズ起死回生のマリガン自作集)[1958 US World Pacific STEREO-1001]
  • Gil Evans Orchestra Featuring Cannonball Adderley - New Bottle Old Wine (ギル・エヴァンス - ニュー・ボトル・オールド・ワイン : サッチモ、ガレスピー、パーカー、モンクらの名曲がクールなアレンジで魅力的に甦る、フィーチャーされたキャノンボールの好演も光る名盤)[1958 US World Pacific STERO-1011]
  • Gisele Mackenzie in Person at the Empire Room of the Waldorf-astoria (ジゼル・マッケンジー - イン・パーソン : 1959年NYウォルドーフ・アストリア・ホテルのエンパイア・ルームでのライヴ)[1960 US Everest LPBR5069]
  • Hank Jones & Oliver Nelson - Happenings (ハンク・ジョーンズ - ハプニングス : オリバー・ネルソンの作編曲によるオーケストラとの異色のラテン/ソウル・ジャズ作品)[1967 US Impulse! AS-9132]
  • Hi-lo's and the Jerry Fielding Orchestra - the Hi-lo's and the Jerry Fielding Orchestra (ハイ・ローズ/ジェリー・フィールディング - : ジャズ・コーラスグループ、ザ・ハイローズと、ジェリー・フィールディング・オーケストラの競演)[1956 US Kapp KL-1027]
  • Hoagy Carmichael - Hoagy Sings Carmichael With the Pacific Jazzmen (ホーギー・カーマイケル - ホーギー・シングス・カーマイケル : アメリカ・ショー・ビジネス界のスターが、アート・ペッパーら西海岸のジャズマンをバックに自作曲を披露した傑作)[1957 US Pacific Jazz PJ-1223]
  • Illinois Jacquet - Swing Is the Thing (イリノイ・ジャケー - スウィングズ・ザ・シング : 情感豊かに歌い上げる「ハーレム・ノクターン」は名演、サイドのロイ・エルドリッジも好演の隠れ名盤)[ US Verve MGV-8023]
  • Jack Wilson - Song For My Daughter (ジャック・ウィルソン - ソング・フォー・マイ・ドーター : 弦楽アンサンブルも大きく導入したゴージャスな逸品、東のホレス・シルヴァー「ソング・フォー・マイ・ファーザー」に対する西からのアンサー作品)[1969 US Blue Note BST-84328]
  • Jackie and Roy - in the Spotlight (ジャッキー&ロイ - イン・ザ・スポットライト : シェリー・マン(ds)、モンティ・バドウィッグ(b)、西海岸を代表する名手二人をフィーチャー)[1959 US ABC-Paramount ABC-267]
  • Jackie and Roy - the Glory of Love (ジャッキー&ロイ - グローリー・オブ・ラヴ : おしどりデュエットの洗練された軽妙洒脱で肩肘はらず聴ける初期名作)[1956 US ABC-Paramount ABC-120]
  • James Moody - Another Bag (ジェームス・ムーディ - アナザー・バッグ : ディジー・ガレスピーの片腕として活躍のマルチリード奏者。トム・マッキントッシュの作品をフィーチャーした内容。若きケニー・バロンのピアノも◎)[1962 US Argo LP-696]
  • James Moody - Last Train From Overbrook (ジェームス・ムーディ - Last Train From Overbrook : サンディ・モーズ、ヴィト・プライス、ジュニア・マンス、ジョニー・ペイトらが参加したビッグバンド作品)[1958 US Argo LP637]
  • Jamie & the J. Silvia Singers - Encore (ジェイミー&J・シルヴィア・シンガーズ - アンコール : ドン・コスタのアレンジによるゴージャズでダイナミックな楽曲を次々に披露、ショウビズ・ビッグバンドの代表作)[1967 US ABC ABCS-592]
  • John Coltrane - Black Pearls (ジョン・コルトレーン - ブラック・パールズ : ドナルド・バード~レッド・ガーランド・トリオというベスト・メンバーによるセッション・アルバム 58年録音)[1965 US Prestige PR7316]
  • Johnny Griffin - The Little Giant (ジョニー・グリフィン - リトル・ジャイアント : ウイントン・ケリー率いるピアノ・トリオをバックにブルー・ミッチェル、ジュリアン・プリースターと共に豪快なブローで迫る名作(1958))[1959 US Riverside RLP1149]
  • Johnny Griffin Orchestra - The Big Soul-band (ジョニー・グリフィン - ビッグ・ソウル・バンド : ファンキージャズ/ソウルジャズをビッグバンド化した60年の意欲作)[1960 US Riverside RLP1179]
  • Kay Starr - Movin'! (ケイ・スター - Movin' : 軽快なスウィングを中心にブルージーなケイにも酔えるミディアムも素晴らしい、絶頂期の傑作アルバム)[1959 US Capitol ST1254]
  • Lambert, Hendricks & Ross - Sing a Song of Basie (ランバート、ヘンドリックス&ロス - シング・ア・ソング・オブ・ベイシー : 得意にしていたカウント・ベイシー楽団のレパートリーを、軽快なヴォーカリーズで歌いまくっている1957年録音)[1965 US Impulse! A-83]
  • Lee Konitz at Storyville (リー・コニッツ - アット・ストーリーヴィル : ボストンの名門ストーリーヴィルでのライヴ音源コンピレーション)[1957 US Jazztone J1275]
  • Leonard Feather - Dick Hyman All Stars - Oh Captain! (レナード・フェザー - オー・キャプテン! : ミュージカル「オー・キャプテン!」のジャズ・アルバム、コールマン・ホーキンス、アート・ファーマーなど豪華な面々が参加した洒脱なヴォーカル・アルバム)[1958 US MGM E3650]
  • Mal Waldron - a Little Bit of Miles (マル・ウォルドロン - マイルスの影 : 長尺2曲のエネルギッシュで密度の濃い演奏が展開、1972年オランダでのトリオ・ライヴ)[1974 Germany Black Lion 28466-1U]
  • Manny Albam and the Jazz Greats of Our Time Vol.1 (マニー・アルバム - ジャズ・グレイツ・オブ・アワー・タイム Vol.1 : 超大物ぞろいのメンバーによる4本のサックス、2本のトランペットにトロンボーンの大編成、夢のようなライヴ録音)[1957 US Coral CRL57173]
  • Marion Brown - Three For Shepp (マリオン・ブラウン - スリー・フォー・シェップ : アーチー・シェップの後押しで制作された、アヴァンギャルド系アルト・サックス奏者マリオン・ブラウンのインパルス移籍第1作)[1967 US Impulse! AS-9139]
  • Marion Brown / Gunter Hampel - Gesprachsfetzen (マリオン・ブラウン / ギュンター・ハンペル - Gesprachsfetzen : 米国フリー・ジャズの叙情詩人マリオンと独の鬼才マルチ楽器奏者ハンペルとの邂逅)[1968 Germany Calig CAL30601]
  • Mark Murphy - That's How I Love the Blues (マーク・マーフィー - ザッツ・ハウ・アイ・ラヴ・ザ・ブルース : アル・コーンの編曲によるコンボの伴奏をバックにした天才シンガーのブルース・アルバム)[1963 US Riverside RM441]
  • Masahiko Togashi - Song For Myself (富樫雅彦 - ソング・フォー・マイセルフ : 稀代の天才ドラマー/パーカッション奏者が、渡辺貞夫、佐藤允彦、菊地雅章と緊迫したデュオ・パフォーマンスを繰り広げる刺激的なフリージャズ傑作)[1974 Japan East Wind EW-7006]
  • Masaru Imada - Masaru Imada Piano (今田勝 - ソロ・ピアノ : 和のテイストが散りばめられた壮大なオリジナル曲「カントリー・ソング」他、ソロ・ピアノの名手、今田勝のTBM第6弾)[1976 Japan Three Blind Mice TBM-60]
  • Maynard Ferguson and Chris Connor - Two's Company (クリス・コナー - トゥーズ・カンパニー : ルーレット看板トランペッターのメイナード・ファーガソンとアトランティックのクールな歌姫、2大スターの顔合わせ)[1962 US Roulette R52068]
  • Modernaires - Like Swung (モダネアーズ - Like Swung : ソフトロック好きにもお馴染み、男3女1の男女混成コーラス・コンボの軽快ショウビズ・スウィング好盤)[1962 US Mercury SR60220]
  • Moe Koffman - the Four Seasons (モー・コフマン - 四季 : カナダの鬼才マルチリード奏者、ヴィヴァルディの名曲「四季」をジャズ・ロック・リメイク、サンプリングソースが満載)[1972 Japan CBS/Sony SOCL201]
  • Oscar Peterson Trio - Night Train (オスカー・ピーターソン - ナイト・トレイン : レイ・ブラウン、エド・シグペンとのザ・トリオによって吹き込まれたピアノトリオのロングセラー盤)[1972 US Verve V6-8538]
  • Paul Quinichette - Moods (ポール・クイニシェット - ムーズ : レスター・ヤングの流れを汲むマイルドで歌心あふれるプレイが楽しめる、2つのセッションを両面に収録)[1955 EmArcy MG-36003]
  • Phil Woods - Rights of Swing (フィル・ウッズ - Right's of Swing : ビッグ・コンボ編成ながらウッズの変幻自在のサックスを十分堪能でき、豪華な共演陣の魅力も遺憾なく発揮された好盤)[1961 US Candid CJM8016]
  • Red Mitchell - Red Mitchell (レッド・ミッチェル - レッド・ミッチェル : コンテ・カンドリ、ジョー・マイーニの2管、ハンプトン・ホーズのピアノも光るの西海岸らしい爽やかな好盤)[1956 US Bethlehem BCP-38]
  • Richard Williams - New Horn in Town (リチャード・ウィリアムズ - ニューホーン・イン・タウン : 職人肌トランペッターが残した、生涯唯一の単独リーダー作品、小粋で和み系の名作)[1961 US Candid CJM8003]
  • Ruth Wallis - of Men and Memories (ルース・ウォーリス - Of Men and Memories : ユーモアと下ネタを交えた笑いで人気を博したアメリカのコメディエンヌ、クールで艶っぽいヴォーカルを聴かせるジャズ色が強まった異色作)[ US Wallis Original WLP9]
  • Sal Nistico - Just For Fun (サル・ニスティコ - ジャスト・フォー・ファン : まるで黒人プレイヤーのように逞しい音色とファンキーなフレーズで、モダン・ジャズ界に颯爽と現れた、過小評価のテナー名手が残した傑作)[1976 Germany EGO 4002]
  • Sinatra-basie: an Historic Musical First (フランク・シナトラ - An Historic Musical First : カウント・ベイシー・オーケストラと初めて共演したスタジオ・アルバム)[1962 US Reprise R-1008]
  • Slim Gaillard & Friends - Chicken Rhythm (スリム・ゲイラード - チキン・リズム : ジャイヴ界の大物、兵役後44、45年の貴重な音源集)[1969 UK Polydor 545107]
  • Sonny Rollins - Way Out West (ソニー・ロリンズ - ウェイ・アウト・ウエスト : 絶頂期にロリンズがウエスト・コーストをツアーした際に現地のレイ・ブラウンとシェリー・マンを得てピアノレスのトリオで吹き込んだ野心的な1枚(1957))[1973 US Contemporary S7530]
  • Stan Kenton Introducing the Modern Men and Featuring Ann Richards - Kenton With Voices (スタン・ケントン - Kenton With Voices : 妻である美人歌手アン・リチャーズの官能的ヴォーカル、モダン・メンのコーラスをフィーチャーした作品)[1957 US Capitol T-810]
  • Terry Gibbs - Esprit De Jazz (テリー・ギブス - Esprit De Jazz : スピーディ&ハッピーにスウィングする実力派白人ヴァイブ奏者の快演)[1959 US Interlude MO-507]
  • The Group - the Group (グループ - ジャズ・ヴォーカル・トリオ : ジャズ・ヴォーカル・トリオ、「スイングしなけりゃ意味がない」「教会へ行こう」「さよならを言うたびに」他)[1963 US RCA Victor LPM-2663]
  • Tony Aless - Tony Aless and His Long Island Suite (トニー・アレス - Long Island Suite : 50年代の知られざる才能が残した壮大でスインギーな組曲。J・J&カイ他、通好みの名手が多数参加した貴重なリーダー作品)[1955 US Royal Roost LP2202]
  • Tony Scott - the Modern Art of Jazz (トニー・スコット - モダン・アート・オブ・ジャズ : 若きビル・エヴァンスの演奏も聴ける、西海岸クラリネット名手によるリーダー作品)[1959 US Seeco CELP4250]
  • Trio Louis Van Dyke - a Whiter Shade of Pale (ルイス・ヴァン・ダイク - 男が女を愛する時 : オランダの名ピアニスト、ビートルズ他ポップスやロック系ナンバーもカヴァーした独自のピアニズムが楽しめる人気盤)[1976 Netherlands CBS 53070]
  • Various - Cool Jazz (V.A./ クール・ジャズ - : ラスティ・デドリック、ナット・ピアース、ジミー・ノッティンガムの3グループ収録)[1960 US Seeco CELP465]
  • Various - Jazz Scene 2 (V.A./ Jazz Scene - 2 : 大物達の素晴らしい演奏が聴けるコンピレーション)[ US LA16001]
  • Various - the Playboy Jazz All-stars Vol. 2 (V.A./ Playboy Jazz All-Stars - Vol. 2 : 人気雑誌「Playboy」で企画されレナード・フェザー監修によるジャズメンの人気投票で掲げられたバラエティに富んだ好演集)[1958 US Playboy PB1958]
  • Woody Herman and His Orchestra - Jumpin' With Woody Herman's First Herd (ウディ・ハーマン - Jumpin' With Woody Herman's First Herd : 名バンドリーダー、「第一期ザ・ハード」以前の貴重な音源集)[1970 Italy Joker SM3059]
  • Zoot Sims Plays Four Altos (ズート・シムズ - プレイズ4アルトス : ジョージ・ハンディの楽曲を全曲アルト・サックスで軽やかにスイング感溢れる好演奏が楽しめる作品)[1957 US ABC-Paramount ABC-198]



【大須店3F】1月1週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】1月1週 新入荷ジャズLP


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2024年 1月 3日 Shop Blog 大須店

ジャズを中心に新入荷LPを店頭追加しました!

  • Al Caiola - Italian Guitars [BT1023] (未開封)
  • Arthur Lyman - Lyman '66 [SL-1031]
  • Carmen McRae / George Shearing - Two For The Road [CJ-128] (ジャケット少々難)
  • Count Basie - Pop Goes The Basie [RS-6153]
  • Connie Francis [GAS109]
  • Dave Brubeck - Time Out [CS8192]
  • Dave Brubeck - Time Changes [CL2127] (ジャケット少々難)
  • Dom Minasi - I Have The Feeling I've Been Here Before [BN-LA426-G] (ジャケット少々難)
  • Emily Remler - Catwalk [CJ-265]
  • Harold Bradley - Bossa Nova Goes To Nashville [CL2014]
  • Herbie Mann - Inspiration I Feel [SD1513]
  • Jimmy Gordon -? Hog Fat [FDS-109] (Promo)
  • Johnny Nash - Composer's Choice [LP-4038] (ジャケット難)
  • Jomar Dragon - Jomar Dragon Quartet Featuring Phil Urso [MK1050]
  • Junior Mance - Straight Ahead! [T2218] (ジャケット難)
  • Kai Winding - !!! More !!! [V-8551]
  • Keith Jarrett - Hymns Spheres [ECM1086/87] (2枚組)
  • Kirk Lightsey - Kirk 'N Marcus [CRISS1030]
  • Louie Bellson - Louie Bellson's 7: Live At The Concord Summer Festival [CJ-25]
  • Marian McPartland - Willow Creek And Other Ballads [CJ-272]
  • Mimi Hines - Mimi Hines Is A Happening [DL74834] (ジャケット少々難)
  • Oliver Nelson - Straight Ahead [OJC-099]
  • Pearl Bailey - Come On Let's Play With Pearlie Mae [R25181]
  • Ray Terrace - Home Of Boogaloo [ST-5105] (リイシュー盤)
  • Red Rodney - Yard's Pad [SNTF698]
  • Sergio Mendes - Beat Of Brazil [AT1480]
  • Sun Ra - Cosmos [8206]
  • Thelonious Monk - Who's Afraid Of The Big Band Monk? [KG32892] (2枚組/ジャケット難)
  • Urbie Green - Bein' Green [PR5066QD] (4CH)
  • Vinnie Riccitelli - Jazz From The Westchester Workshop [LP103] (ジャケット難)
  • Walter Bishop Jr. Group - Summertime [CLP-236] (リイシュー盤)
  • Woody Herman - Raven Speaks [9416] (ジャケット少々難)
  • キース・ジャレット - サンベア・コンサート [ECM2001~10] (10枚組/一部スリキズ)
  • キャノンボール・アダレイ - サムシン・エルス [GXK8042]
  • ケニー・バレル - ミッドナイト・ブルー [BST84123] (重量盤)
  • コンテ・カンドリ - コンテ・カンドリ・カルテット [35196-28] (重量盤)
  • ジミー・スミス - ジミー・スミスのすべて [MV9001(1/2)] (2枚組)
  • スリー・サウンズ - イントロデューシング・ザ・スリー・サウンズ [SGD-69]
  • セロニアス・モンク - 第1集? (ジーニアス・オブ・モダン・ミュージック) [GXF3014(M)]
  • チコ・ハミルトン - オリジナル・チコ・ハミルトン・クインテット [GXF3117(M)]
  • チャールズ・ミンガス - チャールズ・ミンガス・クインテット・プラス・マックス・ローチ [VIJ-5011M]
  • デイヴ・リーブマン - オープン・スカイ [PA6017] (ジャケット少々難)
  • トミー・フラナガン - コンプリート・オーヴァーシーズ [DIW-25004]
  • ビリー・ホリデイ - ビリー・ホリデイ物語 〈奇妙な果実〉[MV2047]
  • ポール・チェンバース - ベース・オン・トップ [GXF3016]
  • マイルス・デイヴィス - ラウンド・アバウト・ミッドナイト [SOPL151]
  • リー・モーガン - サイドワインダー [GXF3015]
  • レニー・ニーハウス - アイ・スイング・フォー・ユー [SJ-19610]
  • ロスコー・ミッチェル - サウンド [ST-5105] (ジャケット少々難)
  • 峰厚介 - Mine [15PJ-1021]
  • 宮間利之とニュー・バード - ストレイト・アヘッド [KQ-7501]
  • 森剣治 / 市川秀男 - ソロ&トリオ [TBM-27] (冊子欠品)

.....and more!!

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通販・商品へのご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。

バナナレコード岡崎店
営業時間 : 10:00~19:30 (毎月第3木曜定休)
TEL : 0564-23-5925
e-mail : okazaki@bananarecord.jp

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2022年 11月 5日 Shop Blog 岡崎シビコ店

メガレア・スピリチュアル「Steve Reid - Nova」と、「ゼンジーレ - フィーチャリング・マリオン・ブラウン」入荷!!!

上記のモンスター盤以外にも、ジャズ、ブラジル、クラシックなど、超好内容なLPをドカッと追加しております!

この機会をお見逃しなく!




(追加商品一部)

  • Amaury Perez - Amaury Perez [Areito/LD-3825] キューバOrig. (LP)Sold Out
  • Barrabas - Barrabas [RCA/APL1-0219] Shrink/US Orig. (LP)
  • Billy Bang - Changing Seasons [Bellows/BELLOWS004] US Orig. (LP)
  • Charlie Earland (Charles Earland) - Pleasant Afternoon [Muse/MR5201] RVG/US Orig. (LP)
  • Donald Byrd - Fuego [Blue Note/BST-84026] 帯 解説書付き国内仕様/Liberty/RVG/US盤 (LP)
  • Eddie Palmieri / Cal Tjader - Bamboleate [Tico/LP1150] MONO/US Orig. (LP)
  • Edu Lobo - Edu Lobo [Odeon/XSMOFB-3748] 歌詞カード付/ブラジルOrig. (LP)
  • Egberto Gismonti - Sonho 70 [Fontana/6488161] 1982 Press/ブラジル盤 (LP)Sold Out
  • Grupo De Experimentacion Sonora Del ICAIC - 2 [Areito/LDA3456] キューバン・アシッド・サイケ/キューバOrig. (LP)Sold Out
  • Ivan Lins - Somos Todos Iguais Nesta Noite [EMI/XEMCB7023] Nujabes "Luv(sic) Pt.2"ネタ/MPB名盤/ブラジルOrig. (LP)Sold Out
  • Joe Harriott Quintet - Abstract [Capitol/T10351] Dimensions In Jazz/MONO/US Orig. (LP)
  • Jorge Dalto - Chevere [United Artists/UA-LA671-G] エレピ・メロウ/US Orig. (LP)Sold Out
  • Marcos Valle - Samba '68 [Verve/V6-5053] 青ラベ/STEREO/US Orig. (LP)Sold Out
  • Milton Nascimento - Milton [Odeon/EMI/31C064422900D] Gatefold/1985 Press/ブラジル盤 (LP)
  • Pharoah Sanders - Thembi [Impulse!/AS-9206] 赤黒ラベ/US Orig. (LP)Sold Out
  • Rene Urtreger - Joue Bud Powell [Paris Jazz Corner/PJC004] Reissue/FRA盤 (10")
  • Sevda - Live At Jazzhus Montmartre [Caprice/RIKSLP41] Okay Temiz在籍/スウェーデンOrig. (LP)Sold Out
  • Steve Reid - Nova [Mustevic Sound/MS2001] スピリチュアル・ジャズ激レア/US Orig. (LP)
  • ケニー・バレル - スウィンギン [Blue Note/キング/GXF-3070] 世界初登場シリーズ/国内盤 (LP)
  • コルゲン・バンド - ア・ロンリー・フォーリング・スター [ロブスター企画/LDC-1029] 鈴木宏昌/45rpm (LP)
  • ジョー・リー・ウィルソン - シャウト・フォ・トレーン [Whynot/PA-7151] 帯付/国内盤/Original Press (LP)Sold Out
  • ジョージ・ケイブルス - ホワイ・ノット [Whynot/PA-7119] 国内盤/Original Press (LP)
  • セガ・ゲーム・ミュージック Vol.1 [G.M.O./ALR-22907] ライナー欠 (LP)
  • 関戸夫婦 - 二酸化炭素の無駄遣い [CO2 Records/COLP-01] 国産アヴァンギャルドNW/自主盤 (LP)Sold Out
  • ゼンジーレ - フィーチャリング・マリオン・ブラウン [Baystate/RVJ-6009] Zenzile Featuring Marion Brown/国内オンリー/スピリチュアル秘宝/国内盤/Original Press (LP)Sold Out
  • テッド・カーソン - クイックサンド [ワーナー・パイオニア/P-7532A] 帯付/国内盤/Original Press (LP)
  • バーニー・ケッセル - ライヴ・アット・サムタイム [Trio/PAP-9062] 国内盤/Original Press (LP)
  • マーシャル・ソラーとケントニアン - Escale A Paris [東宝/YX-6089] ライナー欠/国内盤 (LP)
  • マイルス・デイヴィス - アガルタ [28AP2167~8] 国内盤 (2LP)
  • マイルス・デイヴィス - ザ・マイルス・デイヴィス [CBSソニー/SONP50164-165] インタビューEP欠品/編集盤/国内盤 (2LP)
  • 向井滋春 - フォー・マイ・リトル・バード [日本コロンビア/YX-7010-N] (LP)
  • 森山威男 - Husg-A-Bye [Union/GU-5008] 国内盤 (LP)
  • ヤン・ギャルバレク (ヤン・ガルバレク) - アフリック・ペパーバード [ポリドール/MP2184] 見本/国内盤 (LP)
  • ルー・ドナルドソン - スウィート・スランバー [Blue Note/キング/GXF-3068] 世界初登場シリーズ/国内盤 (LP)
  • ロイ・ヘインズ - シュガー・ロイ [Kitty/MKF1002] 帯付/国内盤/Original Press (LP)
  • O.S.T. - 全て台無しに(Tutto A Posto E Niente In Ordine) [WWLP7211] Piero Piccioni/Reissue/国内盤 (LP)


  • サン=サーンス - 動物の謝肉祭 [Philips/20PC-3196] アルゲリッチ/クレーメル/フレイン/マイスキー/帯付/国内盤 (LP)
  • ストラヴィンスキー - バレエ音楽「春の祭典」 [K38C-70005] メータ/Super Analogue Disc/180g重量盤/ケース変色/帯付/国内盤 (LP)
  • チャイコフスキー - 交響曲第6番「悲愴」 [32AC1696] マゼール/Master Sound/帯付/国内盤 (LP)
  • マーラー - 交響的「大地の歌」 [K38C-70038] バーンスタイン/Super Analogue Disc/180g重量盤/ケース変色/帯付/国内盤 (LP)
  • ラフマニノフ - 交響的舞曲 [Athena/ALSW-10001] ヨハレス/優秀録音/US盤/SEALED (LP)
  • ワーグナー - 楽劇「ラインの黄金」 [KIJC-9152] ショルティ/Super Analogue Disc/180g重量盤/帯付/国内盤 (3LP)
  • グレン・グールド(P) - ハイドン:後期6大ピアノ・ソナタ [56AC1404~5] Master Sound/帯付/国内盤 (2LP)
  • ゲリー・カー(Vc) - アルビノーニのアダージョ [Seven Seas/K28C-170] ライナー欠/国内盤 (LP)
  • ジネット・ヌヴー(Vn) - ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 [30PC-15] Audiophile Collector's/国内盤 (LP)
  • マイケル・レビン(Vn) - The Magic Bow (魔法の楽弓) [Capitol/P8510] Michael Rabin/MONO/カナダ盤 (LP)

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2022年 10月 27日 Shop Blog 名駅店
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【セール】岡崎シビコ店31周年バーゲン

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バナナレコード岡崎シビコ店はおかげさまで31周年を迎えます。9月27日(金)-9月29日(日) 中古全品20%OFF

大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

4月28日(金) 大須店の3階フロアが「ジャズ、クラシック、ワールド・ミュージック専門フロア」に増床リニューアル!東海地区No.1の品揃えとなります!

バナナレコード京都店 9月4日オープン

バナナレコード京都店 9月4日オープン

『バナナレコード京都店』は、京都河原町駅から徒歩5分にある「カメラのナニワ京都店」2階フロアに9月4日オープンします!

【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

優れた性能、デザイン、コストパフォーマンスで話題のレコードプレイヤーION Archive LPの販売を開始しました。取扱は大須店のみです。