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Thursday, November 21, 2024

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

ジャズの紙ジャケットCDを300点以上一挙放出しました。
リストは出品商品の一部です。

  • A.C. Jobim [アントニオ・カルロス・ジョビン - イパネマの娘] クラウス・オガーマンによるオーケストレーションをバックに, 名曲が作者自身の解釈で味わえるセルフ・カヴァー集
  • Abbe Lane [アビ・レーン - ホエア・ゼアズ・ア・マン] ザビア・クガートの妻で, セクシーな美貌と歌唱力を誇るシンガーが「男」をテーマにした官能的作品
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - アンハンブラ] 自身オーナーのクラブ「アルハンブラ」での, レギュラー・トリオによる寛ぎのライヴ (1961)
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - ジャマル・アット・ザ・ペントハウス] 盟友リチャード・ケネディのクール・ビューティーなアレンジが冴える初のウィズ・ストリングス作品 (1959)
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - ポートフォリオ・オブ] 絶頂期を捉えた, ワシントンD.C.「スポットライト・クラブ」でのライヴ (1958)
  • Al Grey [アル・グレイ - スナップ・ユア・フィンガー] ハービー・ハンコック, ドナルド・バードら, 豪華メンツとの共演した珍しいリーダー作(1962)
  • Al Grey [アル・グレイ - ナイト・ソング] ビリー・ミッチェルとのセクステットで「夜」をテーマにしたラテン・タッチの好盤, ゲストのボビハチのヴァイブも光る
  • Andre Previn [アンドレ・プレヴィン - キング・サイズ] クラシック界の重鎮ピアニストが, ジャズ・ピアニストとして活躍した時代の最高傑作 (1958)
  • Anita O'day [アニタ・オデイ - コレイツ] 最初期の2セッションから, 4曲ずつ収めた10インチ盤をそのままCD化
  • Ann Richards [アン・リチャーズ - ラヴァー] スタン・ケントン楽団名花アン・リチャーズ他, ダラス孤高のレーベル90thフロアのオムニバス・アルバム
  • Ann Richards [アン・リチャーズ - アイム・シューティング・ハイ] スタン・ケントン楽団の美人シンガー, 華々しいビッグバンドの演奏と彼女の快唱が魅力の1枚(1958)
  • April Stevens [エイプリル・スティーヴンス - ティーチ・ミー・タイガー] フェロモン全開, 魅惑のセクシー・ウィスパー・シンギングで囁きかけてくる人気盤(1961)
  • Art Farmer [アート・ファーマー - パーセプション] ハロルド・メイバーン・トリオをバックに, 温もりのフリューゲルホーンによるワンホーン名盤 (1961)
  • Art Van Damme [アート・ヴァン・ダム - マティーニ・タイム] アコーディオン名手のクインテットによるスタイリッシュなラウンジ/イージー・リスニング・ジャズ(1955)
  • Barbara Carroll [バーバラ・キャロル - センチメンタル・ムード] 美人女性ピアニストのパイオニアが御年80歳時にヴィーナスに残したトリオ作 (2005)
  • Barbara Lea [バーバラ・リー - ア・ウーマン・イン・ラヴ] 超レア・トラックが追加収録された貴重なデビュー作の復刻
  • Barbara McNair [バーバラ・マクネア - ラヴ・トーク] 女優としても活躍した黒人美人ヴォーカリストが幻のレーベル, シグネチュアに残した1枚(1960)
  • Barney Kessel [バーニー・ケッセル - ケッセル・プレイズ・カルメン ] ウエスト・コースターの名手達とビゼーの歌劇「カルメン」をジャズ化した異色作 (1958)
  • Barney Wilen [バルネ・ウィラン - パッショーネ] イタリアの鉄人トランペッター, エンリコ・ラバをフィーチャーたロマンティックで情熱的な2管クインテット (1995)
  • Barney Wilen [バルネ・ウィラン - ニューヨーク・ロマンス] 35年振りのニューヨーク録音, 最晩年の録音だが粋で華麗なプレイが心ゆくまで堪能できる (1994)
  • Benny Bailey [ベニー・ベイリー - ミュージック・オブ・クインシー・ジョーンズ] スウェーデン・オールスターズによるクインシー楽曲集 (1959)
  • Benny Golson [ベニー・ゴルソン - フリー] 名手トミフラのピアノ・トリオを従えたワン・ホーン傑作 (1962)
  • Bernie Nerow [バーニー・ニーロウ - トリオ] 後年ピーター・ネロと名乗り, イージーリスニングの世界で一世を風靡したピアニストの貴重なトリオ・アルバム
  • Bev Kelly [ベヴ・ケリー - ライヴ!] 未発表ライヴ (1979)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - 二人でお茶を] 1955年に吹き込んだ未公開デモ録音集に, タップダンス練習用曲を追加収録
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - ロンリー・アンド・ブルー] 20歳のビヴァリーの初々しい歌声が聴ける貴重な未発表音源 (1952)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ?] 1958年のTVショウからの6曲と1954年頃のタップダンス練習用の珍しい録音4曲を収録した未発表音源
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - カム・スイング・ウィズ・ミー] 夭逝した美人シンガーのセカンド作(1956)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - シングス・フォー・ジョニー・スミス] ギタリスト, ジョニー・スミスを従えてチャーミングにスイングするルースト3部作の第1作(1956)
  • Bill Charlap [ビル・チャーラップ - ス・ワンダフル] スタルジックな香りを漂わせ, 美しく歌心にあふれたピアニズムが堪能できるスタンダード集
  • Bill Crow [ビル・クロウ - さよならバードランド] 村上春樹の訳による「さよならバードランド」を読みながら聴くか, 聴きながら読むか?
  • Bill Crow [ビル・クロウ - ジャズ・アネクドーツ] クロウがジャズ・ミュージシャン達の知られざる逸話を綴った本のサウンドトラック
  • Bill Leslie [ビル・レスリー - ディギン・ザ・チックス] 名手トミフラのカルテットを従えた記念すべき初リーダー作品 (1962)
  • Bill Perkins [ビル・パーキンス - ジャスト・フレンズ] アート・ペッパー, ハンプトン・ホーズらが参加した西海岸白人テナー奏者のリーダー・セッション(1956)
  • Billie Holiday [ビリー・ホリデイ - アット・J.A.T.P.] 「ボディ・アンド・ソウル」「奇妙な果実」といった代表曲の生々しい演奏が堪能できる人気作
  • Bob Leaper [ボブ・リーパー - ビッグ・バンド、ビートル・ソングズ] 数あるビートルズ・カヴァー・アルバムの中でも人気の高い, スウィング・ビッグバンド・ジャズ・カヴァー作品
  • Bobby Bryant [ボビー・ブライアント - エイント・ドゥーイング・トゥー・バッド、バッド] 若きジョー・サンプルも参加, ハイノート・ヒッターとして鳴らした名トランペッターのリーダー作品 (1967)
  • Bud Powell [バド・パウエル - ピアノ・ソロズ] スタンダード曲を散りばめた小粋なトリオ&ソロ作品集 (1950)
  • Bud Shank [バド・シャンク - プレイズ・テナー] アルト・サックスの名手が, テナー1本で吹き切ったワンホーンの逸品
  • Budd Johnson [バド・ジョンソン - フレンチ・クッキン] スウィング系の名テナーマンがフランスゆかりの楽曲を取り上げた好盤 (1963)
  • Budd Johnson [バド・ジョンソン - オフ・ザ・ウォール] ルイ・アームストロング・オールスターズやバック・クレイトン楽団で活躍したベテラン・テナーのハード・バップ作品
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - ジャズ・トーンズ] ケニー・ドリューとソニー・クラークの2種の強力ピアノ・トリオを従えた初期の代表作
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - プリティ・ムーズ] ソニー・クラークのピアノ・トリオを従えたムーディでリラクゼーション溢れる歴史的名演 (1954)
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - イン・ア・メロウ・ムード] 名盤「枯葉」とほぼ同時期に吹き込まれたソニー・クラークらレギュラー・カルテットによる54年作
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - スウィート・アンド・ラヴリー] ソニー・クラーク, タル・ファーロウという最高のリズム・セクションに乗った充実作
  • Buddy Defranco [バディ・デフランコ - クッキング・ザ・ブルース] 西海岸最高のリズム・セクションを得て, モダンにスウィングする1955年の快作
  • Carol Lawrence [キャロル・ローレンス - An Evening With Carol Lawrence] アメリカ・ショービズ界を代表する大女優の可憐な歌声をタップリ楽しむことができる64年作
  • Carole Creveling [キャロル・クレヴェリング - ヒア・カムズ] ヴォーカルもののレア盤の中でも, 超ド級の稀少盤がCD復刻
  • Cathy Carr [キャシー・カー - シャイ] ポップ・シンガーとして知られていたキャシーが1959年にルーストに残したジャズ・アルバム
  • Chano Dominguez [チャノ・ドミンゲス - コン・アルマ] 故郷スペイン, アンダルシア地方の哀愁に満ちたフラメンコの歌心あふれる, 美しくも情熱的なピアノ・トリオ (2003)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス] パーカーがストリングスをバックにスタンダードを朗々と吹き上げる美しき芸術的名盤 (1949)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス No.2] 美しいメロディをじっくりと奏であげたウィズ・ストリングス・セッション第2弾 (1950)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - クァルテット] 「ナウズ・ザ・タイム」の原盤となる貴重なワン・ホーン・カルテットの傑作
  • Chris Connor [クリス・コナー - ナウ!] 鬼才ドン・セべスキー編曲指揮のオーケストラをバックに当時のコンテンポラリー・ヒットを歌った珍しい作品
  • Christopher Scott [クリストファー・スコット - スウィッチド・オン・バカラック] バカラックの名曲の数々をムーグ・シンセサイザーを用いたアレンジでカヴァーした珍盤
  • Chubby Jackson [チャビー・ジャクソン - チャビーズ・バック!] ウディ・ハーマン楽団の黄金時代を支えたベーシストが総力を上げ制作したスウィング・ビッグバンド作品 (1957)
  • Chubby Jackson [チャビー・ジャクソン - アイム・エンタイトルド・トゥ・ユー] 名盤「チャビーズ・バック」の続編となるビッグ・バンド名作
  • Claude Williamson [クロード・ウィリアムソン - ニューヨークの秋] ビル・クロウ (b) デヴィッド・ジョーンズ(ds)のアル・ヘイグ縁のメンバーでヘイグの思い出を綴ったトリオ作 (1995)
  • Clora Bryant [クローラ・ブライアント - ギャル・ウィズ・ア・ホーン] 女性シンガー&トランペッター, クローラ・ブライアントの希少なリーダー作(1957)
  • Connie Russell [コニー・ラッセル - アローン・ウィズ・ユー] セクシーな美人ヴォーカリストが名スタンダードを粋なアレンジでスインギーに歌った快作(1959)
  • Conte Candoli [コンテ・カンドリ - カルテット] ウエスト・コースト・ジャズ・シーンを代表するトランペッターのワン・ホーンによる代表作(1957)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - ベイシー・ビッグ・バンド] 若きドラマー, ブッチ・マイルスのプレイが光るパブロ・レーベルにおけるスタジオ録音第一弾 (1975)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - モントゥルー’77] 主要曲を揃えたプログラムで同楽団の歩みを括った77年の名作ライヴ
  • Count Basie [カウント・ベイシー - プライム・タイム] クインシー・ジョーンズもカヴァーした「ヤ・ガッタ・トライ」他, ベイシーの十八番ナンバー満載 (1977)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - フォー・ザ・ファースト・タイム ] ピアニストとしての魅力を浮き彫りにした初のピアノ・トリオ作品 (1974)
  • Danilo Rea [ダニーロ・レア - ロマンティカ] イタリア・ジャズ界の重鎮ピアニストが自国のラブソングを取り上げたピアノ・トリオ作 (2004)
  • Danny Stewart [ダニー・スチュワート - ソング・オブ・ジ・アイランズ] ハワイアン・スティール・ギター名手が残した大甘ハワイアン・スウィングの埋もれた名盤
  • Dave Pike [デイヴ・パイク - パイクス・ピーク] リリシズム溢れるエヴァンスのピアノに触発されて, 幻想的なヴァイブが心地よいサウンドを紡ぎ出す62年の大名盤
  • David Hazeltine [デヴィッド・ヘイゼルタイン - ワルツ・フォー・デビー] エヴァンスの愛奏曲を大胆で個性あふれる解釈でプレイしたトリオ作 (1998)
  • Debbie Reynolds [デビー・レイノルズ - Fine and Dandy] 愛くるしいヴォーカルが男性の心をくすぐる, ハリウッド女優デビー・レイノルズのジャズ・アルバム
  • Della Reese [デラ・リーズ - クラシカル・デラ] クラシック曲に歌詞を付け, ストリングス・オーケストラをバックに歌唱した異色作
  • Denny Zeitlin [デニー・ザイトリン - 音楽がある限り] エヴァンス直系の知性派ジャズ・ピアニストのヴィーナス移籍第1弾 (1997)
  • Dick & Kiz [ディック&キズ - エンジェル・アイズ] ジャッキー&ロイに迫る実力派夫婦ヴォーカル・デュオながら妻キズの急死でわずか2作のみ残されたファースト
  • Dick & Kiz [ディック&キズ - アゲイン] ジャッキー&ロイに迫る実力派夫婦ヴォーカル・デュオながら妻の急死でわずか2作のみ残されたセカンド作 (1959)
  • Dick Haymes [ディック・ヘイムズ - ルック・アット・ミー・ナウ] 一時はシナトラの人気も凌駕した, 男性バラード・シンガー最高峰の数少ない作品
  • Dick Noel [ディック・ノエル - ア・タイム・フォー・ラヴ] ピアノ伴奏だけで歌った男性歌手作品として屈指の内容を誇る, シカゴ実力派クルーナーの唯一作 (1978)
  • Dinah Shore [ダイナ・ショア - ホールディング・ハンズ・アット・ミッドナイ] スタンダードを中心に粋なセンスで綴った名花ダイナ円熟期の傑作 (1955)
  • Dizzy Gillespie [ディジー・ガレスピー - ディジーズ・ビッグ4] ジョー・パス, レイ・ブラウンら名手ばかりが揃った豪華セッション (1974)
  • Dizzy Reece [ディジー・リース - エイジア・マイナー] マイルス賞賛を受けた異色のジャマイカン・トランペッター, 東洋や中近東・スペインを題材にしたエキゾティックな作品集
  • Don Goldie [ドン・ゴールディ - トランペット・カリエンテ] レオ・ライトやベン・タッカーをバックに従えたセカンド・リーダー作品 (1962)
  • Don Goldie [ドン・ゴールディ - ブリリアント!] ディキシーランドとモダン・ジャズの中間を行く懐かしくも楽しいワンホーン初リーダー作(1961)
  • Don Nelson [ドン・ネルソン - ザ・ウインド] 知る人ぞ知る西海岸白人男性シンガー唯一の作品(1957)
  • Dori Howard [ドリ・ハワード - ドリ・ハワード・シングス] 知られざる個性派シンガーがドット・レーベルに残した唯一のアルバム (1959)
  • Doris Drew [ドリス・ドリュー - デライトフル] マーティ・ペイチの全面サポートによる清楚で端正なラヴ・バラード集 (1957)
  • Duke Ellington [デューク・エリントン - 女王組曲 ] エリザベス女王に捧げた「女王組曲」を始めとした三部構成の組曲を収録した傑作
  • Duke Ellington [デューク・エリントン - デュークス・ビッグ4] ジョー・パス(g), レイ・ブラウン(b), ルイ・ベルソン(ds)とのコンボ作品 (1973)
  • Duke Pearson [デューク・ピアソン - エンジェル・アイズ] 名曲「ジニー」を収録, 幻のレーベルJAZZLINEに残した1961年録音作
  • Easy Williams [イージー・ウイリアムス - イージー・ダズ・イット ] 正体不詳のヴォーカリスト, ジュリー・ロンドン風の雰囲気でロマンチックに囁くが如く歌う魅惑の好盤
  • Easy Williams [イージー・ウイリアムス - Easy Does It!] 正体不詳のヴォーカリスト, ジュリー・ロンドン風の雰囲気でロマンチックに囁くが如く歌う好盤
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - ア・パーフェクト・マッチ] ベイシー楽団をバックに歌った1979年モントゥルー・ジャズ祭の圧巻ライヴ
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - エラ&パス… アゲイン] ギタリスト, ジョー・パスとのデュオ・アルバム第2集 (1976)
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - ドゥ・ガーシュイン] アンドレ・プレヴィンのピアノ・トリオをバックにガーシュウィン・ナンバーを歌った1983年録音盤
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - エラ・イン・ロンドン] トミフラ率いるカルテットを伴ったロンドンの名門, ロニー・スコッツで繰り広げた傑作ライヴ (1974)
  • Enrico Rava [エンリコ・ラヴァ - ルネッサンス] 敬愛するマイルスとチェットへのトリビュート・アルバム (2002)
  • Enrico Rava [エンリコ・ラヴァ - イタリアン・バラッズ] イタリア鉄人トランペッターがカンツォーネの名バラードを取り上げた作品 (1996)
  • Eric Alexander [エリック・アレキサンダー - ニューヨークの休日] ジョン・ヒックスのピアノ・トリオを迎えたカルテットの2005年ニューヨーク・スタジオ録音盤
  • Erroll Garner [エロール・ガーナー - ペントハウス・セレナーデ] 得意のビハインド・ビートが堪能できる初期のトリオ作
  • Eydie Gorme [イーディ・ゴーメ - ヴァンプス・ザ・ローリング 20's] ドン・コスタのビッグ・バンドをバックに1920年代のスタンダードを元気一杯に快唱する楽しい作品
  • Flip Phillips [フリップ・フィリップス - クァルテット] ハンク・ジョーンズ(p) レイ・ブラウン(b) バディ・リッチ(ds)の最強トリオを従えたワンホーン作品 (1949)
  • Flo Bennett [フロ・ベネット - ハーフ・パスト・ロンリー] 元は自主制作で友人や知人にのみ個人的に配っていた激レア盤がCD復刻 (1962)
  • Flo Handy [フロ・ハンディ - スモーキー&インティミト] エラ・メイ・モーズの実妹であり, アル・コーン夫人でもある実力派女性歌手の唯一のリーダー作 (1964)
  • Fontane Sisters [フォンテーン・シスターズ - ア・ヴィジット・ウィズ] ガールズ・コーラス黄金時代に活躍したノスタルジックでドリーミーなハーモニー・グループ
  • Four Freshmen [フォー・フレッシュメン - トゥデイ・イズ・トゥモロウ] ビートルズ, バカラック, ロジャー・ニコルズなど当時のヒット曲を取り上げた隠れ名盤 (1968)
  • Frances Lynne [フランセス・リン - リメンバー] 「ビッグバンド時代の名花」が40年ぶりに復帰し, 唯一のアルバムとしても貴重なバラード集 (1991)
  • Francesco Cafiso [フランチェスコ・カフィーソ - 天国への7つの階段] イタリア気鋭アルト奏者, モンクやマイルスのジャズメン・オリジナルや人気曲を取り上げた意欲作 (2006)
  • Frank Rosolino [フランク・ロソリーノ - クインテット] ケントン楽団, ライトハウス・オールスターズなどで活躍した実力派トロンボーン奏者のスウィンギーな人気盤
  • Frank Sinatra [フランク・シナトラ - イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ] 全盛期キャピトル時代のバラード・アルバム
  • Frankie Randall [フランキー・ランドール - フランキー・ランドール・ウェイ] シナトラ・スタイル後継者の痛快スウィング・アルバム
  • Frankie Randall [フランキー・ランドール - ソー・イン・ラヴ] マーティ・ペイチの酒脱なアレンジをバックにシナトラ・スタイル後継人気シンガーがはつらつと歌う傑作 (1965)
  • Freddy Cole [フレディ・コール - ウエイター・アスク・ザ・マン・トゥ・プレイ・ザ・ブルース(紙)] ナット・キング・コール実弟の記念すべきデビューアルバム (1964)
  • Gale Storm [ゲイル・ストーム - ] 50年代に活躍したハリウッドの歌う女優, ドット・レーベルに吹き込んだデビュー・アルバム (1956)
  • Gene Ammons [ジーン・アモンズ - メイクス・イット・ハプン] ロマンティックでむせび泣くような哀愁漂うテナーを奏でる珠玉のスタンダード集 (1950)
  • Gene Krupa [ジーン・クルーパ - セクステット] 古き佳き時代の輝きと熱気が鮮やかに蘇る1953年のオールスター・セッション
  • Gerry Mulligan [ジェリー・マリガン - カリフォルニア・コンサーツ Vol.1 ] 1954年カルテットによるカレッジ・ライヴ・アルバム
  • Giovanni Guidi [ジョバンニ・グイディ - トゥモロー・ネバー・ノウズ ] イタリア新感覚ピアノ・トリオの記念すべきデビュー盤 (2006)
  • Hampton Hawes [ハンプトン・ホーズ - オールナイト・セッション] 絶頂期のホーズの, ジム・ホールを迎えてのカルテットによるマラソン・セッション (1960)
  • Hampton Hawes [ハンプトン・ホーズ - ザ・トリオ Vol.3] ピアノ・トリオ3部作の最終作 (1956)
  • Harmony Cats [ハーモニーキャッツ - セレクテッド・フェイヴァリッツ] 珍しいハーモニカ・トリオによるモンドなジャズ・インストゥルメンタル
  • Harold Land [ハロルド・ランド - フォックス] スピード感, 緊張感のあるクインテットの好演奏が堪能できるハードバップ傑作 (1959)
  • Harold Land [ハロルド・ランド - ピースメーカー] ヴァイヴ奏者の盟友ボビハチとの初共演となる叙情的で質の高いセッション作品
  • Harold Mabern [ハロルド・メイバーン - 虹の彼方に] 偉大なる作曲家ハロルド・アーレンのスタンダード曲をピアノ・トリオでつづった傑作 (2005)
  • Harold Mabern [ハロルド・メイバーン - キス・オブ・ファイヤー] 盟友エリアレをフィーチャーしたラテン・タッチのエモーショナルなアルバム (2001)
  • Helen O'connell [ヘレン・オコネル - ヒアズ・ヘレン] 往年のヒット曲の再演を含む好選曲でスウィンギーに快唱を披露した1枚
  • Herbie Harper [ハービー・ハーパー - セクステット] 50年代ウエスト・コースト・ジャズ白人トロンボーン奏者の数少ないリーダー作品 (1957)
  • Howard Roberts [ハワード・ロバーツ - グッド・ピッキンズ] ハリウッドの人気ギタリストのオシャレなイージー・リスニング・ジャズ(1959)
  • Ilene Woods [アイリーン・ウッズ - イッツ・レイト] ディズニー映画「シンデレラ」の声優で可憐な雰囲気が魅力の女性歌手が残した唯一のアルバム
  • Illinois Jacquet [イリノイ・ジャケー - コレイツ] テキサス・テナーの雄がキャリア最初期に残した優雅でムーディな逸品 (1951)
  • J.J. Johnson & Al Grey [J.J. ジョンソン&アル・グレイ - シングス・アー・ゲッティング・ベター・オール・ザ・タイム] ジャズ・トロンボーンの巨星2人の貴重な共演となる楽しい企画盤 (1983)
  • Jackie & Roy [ジャッキー・アンド・ロイ - フリー・アンド・イージー] ビッグ・バンドをバックに, 。50年代のアメリカならではのユーモアとファニーさを感じさせる楽しい作品 (1957)
  • Jackie Paris [ジャッキー・パリス - シングス・ザ・リリックス・オブ・アイラ・ガーシュイン] アイラ・ガーシュウィンのミュージカル・ナンバーばかりを軽やかに歌った粋なアルバム (1960)
  • Jackie Paris [ジャッキー・パリス - スカイラーク] ニール・ヘフティ及びノーマン・レイデンのオーケストラをバックにしたバラード集 (1954)
  • Jacky Terrasson [ジャッキー・テラソン - ラバー・マン] 初のピアノ・トリオ録音作品 (1993)
  • James Moody [ジェームス・ムーディ - ウイズ・ストリングス] ムーディーのクリーミー・トーンが映える、ウィズ・ストリングス・アルバムの決定盤
  • Jane Fielding [ジェーン・フィールディング - イントロデューシング] 幻のレーベル, ジャズ・ウェストに残された名シンガーの貴重なデビューアルバム(1955)
  • Jane Morgan [ジェーン・モーガン - ジェーン・モーガン・タイム] ミュージカルでも活躍したジャジーなセンスを持つポピュラー・シンガーの代表作 (1960)
  • Jane Russell [ジェーン・ラッセル - ] ハリウッドのグラマー女優, シンガーとしても本格派で, 色っぽさに惹きつけられる魅力的な一枚 (1957)
  • Janice Harper [ジャニス・ハーパー - ウィズ・フィーリング] 甘く美しい声でロマンティックなナンバーをエレガントに歌う, 美人ヴォーカリストのデビュー作(1959)
  • Jay Leonhart [ジェイ・レオンハート - フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン] ベニー・グリーン(p)とアル・コーンの息子ジョー・コーン(g)が加わったドラムレストリオによるスタンダード曲集 (2003)
  • Jazztet [ジャズテット - アンド・ジョン・ルイス] ファーマー=ゴルソンのジャズテットとMJQのジョン・ルイス, 最初で最後まさに一期一会の歴史的共演
  • Jazztet [ジャズテット - ビッグ・シティ・サウンド] ファーマー=ゴルソンの人気コンボ, シダー・ウォルトンが加入したセカンド・アルバム (1960)
  • Jazztet [ジャズテット - アット・バードハウス] ファーマー=ゴルソンの人気コンボが名門バードハウスに出演した貴重な唯一のライヴ作品 (1961)
  • Jeri Southern [ジェリ・サザーン - ミーツ・ジョニー・スミス] 名手ジョニー・スミスの伴奏にクールで味わい深い歌声で独特のムードに引き込まれるヴォーカル名盤(1958)
  • Jeri Southern [ジェリ・サザーン - アット・ザ・クレッセンド] 知的な雰囲気を持つハスキー・ヴォイスのヴォーカリストの名門ジャズクラブ「クレッセンド」ライヴ盤(1959)
  • Jimmy Scott [ジミー・スコット - オール・オブ・ミー・ライヴ・イン・トーキョー] 中性的な高い歌声を持ったワン・アンド・オンリーのジャズ・シンガー, 78歳時2003年来日公演
  • Jimmy Woode [ジミー・ウッド - ザ・カラフル・ストリングス・オブ] エリントン楽団やクラーク=ボランなど名だたるビッグ・バンドで活躍したベース奏者の記念すべき初リーダー作 (1957)
  • Jimmy Woods [ジミー・ウッズ - コンフリクト] 新主流派の胎動期1963年, エルヴィン・ジョーンズらセクステットで全編ウッズのオリジナルでの意欲作
  • Joanie Sommers [ジョニー・ソマーズ - ポジティヴリー・ザ・モスト] 60年, ジャズ歌手としても人気のアメリカンポップス歌姫
  • Joanne Grauer [ジョアン・グラウアー - トリオ] 本作1枚を残して消えた, 幻の美人ピアニスト, 端正なピアニズムが生み出すトリオ好盤 (1957)
  • Joe Pass [ジョー・パス - ポートレイツ・オブ・デューク・エリントン] レイ・ブラウンと共にギター・トリオで放ったエリントンの名曲集 (1974)
  • John Hicks [ジョン・ヒックス - クライ・ミー・ア・リバー] 美しいバラードとスウィング, 「静」と「動」の魅力が最高に発揮されたピアノ・トリオ好盤 (1997)
  • John Hicks [ジョン・ヒックス - モーニン] JM出身の名ピアニストが恩師ブレイキーに捧げた作品 (1992)
  • John Young [ジョン・ヤング - ヤング・ジョン・ヤング] シカゴ出身の幻のピアニストによるアーゴ1作目 (1961)
  • Johnny Hartman [ジョニー・ハートマン - アンフォゲッタブル] ジェラルド・ウィルソンのビッグ・バンドの伴奏でバラードとスインガーを織り交ぜて歌う1966年録音盤
  • Johnny Hodges [ジョニー・ホッジス - コレイツ] 底抜けにスウィンギーでハートフルなプレイで魅力満載の歴史的名演
  • Johnny Hodges [ジョニー・ホッジス - コレイツ No.2] よりムーディーでエキゾチックに分厚いハーモニーが迫真のプレイで展開する「コレイツ」第2弾
  • Johnny Holiday [ジョニー・ホリデイ - ブルー・ホリデイ] レコード会社倒産の為, 幻のレコード化した男性ヴォーカルの超レア盤の復刻CD
  • Joy Bryan [ジョイ・ブライアン - シングス] マーティ・ペイチのスマートなピアノとアレンジ, 名手ウエスト・コースター達のサポートが光るデビュー盤 (1957)
  • June Christy [ジューン・クリスティ - フェア・アンド・ウォーマー] ピート・ルゴロ楽団をバックに, スインギーかつハート・ウォームな素晴らしい歌唱を聴かせる絶頂期に残した傑作
  • June Christy [ジューン・クリスティ - ゴーン・フォー・ザ・デイ] ピート・ルゴロ楽団をバックに味わい深いナンバーを情感たっぷりに歌った名バラッド集 (1957)
  • Kay Starr [ケイ・スター - ブルー・スター] ポピュラーヒットも持つジャンル超えで歌いこなす実力派歌手がジャズ・シンガーとして真価を発揮した1957年作
  • Kay Starr [ケイ・スター - ホエン・ライツ・ゴー・アゲイン] マーティ・ペイチ楽団をバックにモータウン・サウンドを意識したポップ・フィーリング作品
  • Keely Smith [キーリー・スミス - キーリー・シングズ・シナトラ] ゴージャスで小洒落たアレンジが光るフランク・キャップ・オーケストラ伴奏のシナトラ・トリビュート作
  • Kenny Drew [ケニー・ドリュー - アイディエーション・オブ] 「ケニー・ドリュー・アンド・ヒズ・プログレッシヴ・ピアノ」の原盤となる記念すべきセカンド・リーダー作品 (1954)
  • King Fleming [キング・フレミング - スタンド・バイ] AEoCのマラカイ・フェイヴァーズがベースで参加したリラクゼーション溢れるピアノ・トリオ好盤 (1962)
  • Laird Jackson [レアード・ジャクソン - バラードの夜] ヴィーナス・レコード初の女性ヴォーカルもので彼女のデビュー作 (1994)
  • Lee Konitz [リー・コニッツ - ブラジリアン・セレナーデ] 人気トランペッターのトム・ハレルをフィーチャーしてブラジリアン・ミュージックに取組んだ色っぽい大人の夢見盤
  • Lee Konitz [リー・コニッツ - ジャズ・ノクターン ] ケニー・バロンら共演陣が素晴らしい, スタンダード中心のワンホーン・カルテット (1992)
  • Lee Scott [リー・スコット - Especially For You] フィラデルフィア出身の美人歌手がウィニー・レーベルに残した2作品をカップリング
  • Lem Winchester [レム・ウインチェスター - クリフォード・ブラウンに捧ぐ] ロシアン・ルーレットで不慮の死を遂げた悲劇ヴァイブ奏者の, 同じく夭逝したクリフォード・ブラウン愛奏曲集 (1958)
  • Lennie Niehaus [レニー・ニーハウス - セクステット] 西海岸きって知性派アルト奏者のピアノレス4管セクステット編成による和気あいあいとしたセッション集 (1956)
  • Linda Merrill [リンダ・メリル - リンダ・メリル・シングズ] ヴォーカル黄金期に存在したキャリア不詳の幻の女性シンガー超レア音源CD復刻 (1961)
  • Lonnie Smith [ロニー・スミス - アフロ・ブルー] 最強オルガン・トリオがコルトレーンのオリジナルをエキサイティングかつイマジネイティヴにプレイした快作 (1993)
  • Lou McGarity [ルー・マクガリティ - ブルー・ルー ] トラッド系の名トロンボーン奏者が「Blue」の付く曲だけを集めたお洒落なオクテット (1959)
  • Lu Ann Simms [ルー・アン・シムズ - アット・セパレート・テーブルズ] 名作曲家ハリー・ウォーレンの作品を取り上げた, 温もりのあるヴォーカルが心に染みるロマンティックな作品(1959)
  • Lucy Ann Polk [ルーシー・アン・ポーク - ラッキー・ルーシー・アン] チャーミングな歌声と上品なお色気で50年代に一世を風靡した美人シンガーの代表作 (1957)
  • Machito [マチート - アフロ・キューバン・ジャズ組曲] 泣く子も踊るマチート楽団が米国ジャズ界にもたらした最高傑作 (1950)
  • Mal Fitch [マル・フィッチ - ナイス・ン・イージー] 時代に埋もれたピアノ弾き語りの名手, ファン垂涎の数少ないリーダー作品 (1960)
  • Marian McPartland [マリアン・マクパートランド - ボサノヴァ+ソウル] 英国生まれの女流ピアニスト, 当時流行のボサノヴァを取り上げたソウル・ジャズ/ジャズボッサ作品 (1960)
  • Marion Montgomery [マリアン・モンゴメリー - ホワッツ・ニュー] スウィンギーで艶のある歌唱が魅力の実力派ジャズ・シンガー
  • Mark Murphy [マーク・マーフィ - ミート] 卓越した技巧の天才ジャズ・ヴォーカリスト・レジェンドの記念すべきデビュー作 (1956)
  • Mark Murphy [マーク・マーフィー - レット・ユアセルフ・ゴー] 卓越した技巧の天才ジャズ・ヴォーカリスト・レジェンドのセカンド・アルバム (1957)
  • Marlena Shaw [マリーナ・ショウ - アウト・オブ・ディファレント・バッグス] デビュー・アルバムにして既に卓越した歌唱力が遺憾なく発揮された名盤中の名盤 (1967)
  • Marlene Cord [マーリーン・コード - ] 本作を残して姿を消してしまった幻のシンガー, ヴォーカル・マニア垂涎のアルバム復刻
  • Martin Denny [マーティン・デニー - ラテン・ヴィレッジ] エキゾの大御所が当時流行のラテン/ボッサを取り入れたクールなジャズ・アレンジ名作 (1964)
  • Marty Paich [マーティ・ペイチ - トリオ] 名アレンジャーがピアニストとしての力量を世に知らしめた西海岸ピアノ・トリオ人気盤 (1957)
  • Masahiko Togashi [富樫雅彦 - ソー・ホワット] 峰厚介, 佐藤允彦, 井野信義を擁するJ.J.スピリッツによる白熱のライヴ盤 (1994)
  • Massimo Farao [マッシモ・ファラオ - ディス・キャント・ビー・ラブ] レジェンド・ドラマーのジミー・コブを迎えて敬愛するレッド・ガーランドに捧げた作品 (2019)
  • Massimo Farao [マッシモ・ファラオ - 魅惑のとりこ] ロマンティックなスイング・フィーリング溢れるスタンダード・アルバム (2017)
  • Matt Dennis [マット・デニス - ロジャース&ハートを歌う] ロジャース&ハート作品をオーケストラをバックにして洒脱なヴォーカルで聴かせる1955年録音盤
  • Matt Dennis [マット・デニス - プレイズ・アンド・シングス] 独特の哀愁が漂う弾き語りがロマンティックなソングライター, 自身のトリオを率いたライヴ録音 (1953)
  • Maureen Tomso [モーリーン・トムソン - ザ・スリル・イズ・ゴーン] 米国に渡って活躍したスコットランド出身の名花, スタンダード・ナンバーを端正かつドラマティックに歌う貴重盤 (1965)
  • Meg Myles [メグ・マイルス - アット・ザ・リヴィング・ルーム] クインシー・ジョーンズの肝いりで制作された1962年ニューヨークのクラブで行われたライヴ盤
  • Mel Torme [メル・トーメ - バック・イン・タウン] アート・ペッパーも参加したマーティーペイチ率いるオーケストラをバックにしたジャズ・コーラス・アルバムの名盤(1959)
  • Millicent Martin [ミリセント・マーティン - ミリセント] マニア垂涎のジャズ・ヴォーカル最後の秘宝「緑のミリセント」が復刻
  • Mills Brothers [ミルス・ブラザーズ - グレート・ハワイアン・ヒッツ] 和みのハワイアン・ヒット曲をカヴァーした貴重な作品集
  • Mills Brothers & Count Basie [ミルス・ブラザーズ/カウント・ベイシー - アニュアル・レポート] ベイシーとミルスの再会セッション (1968)
  • Milt Jackson [ミルト・ジャクソン - ソウル・フュージョン] モンティ・アレキサンダーのピアノ・トリオとのファンキー・セッション (1977)
  • Mitzi Gaynor [ミッチー・ゲイナー - シングス・ザ・リリックス・オブ・アイラ・ガーシュウィン] 映画女優としても活躍した歌う大スター, 1959年にヴァーヴに吹き込んだアイラ・ガーシュイン作品集
  • Modernaires [モダネアーズ - ヒア・カム] スウィング全盛期, グレン・ミラー楽団で活躍した男4女1によるコーラス・グループ (1956)
  • Molly Bee [モリー・ビー - ヤング・ロマンス] 女優兼カントリー歌手が残したジャジーなラヴ・ストーリー・アルバム (1958)
  • Monica Lewis [モニカ・ルイス - バット・ビューティフル] 女優として活躍したジャズ歌手, 幻のジュビリー10インチ盤を復刻(1960)
  • Nat King Cole [ナット・キング・コール - イン・ザ・ビギニング] 若きナット・キング・コールが残した代表的な名演・名唱を集めたコンピレーション作品
  • Nat King Cole [ナット・キング・コール - アット・ザ・サンズ] ラスベガスのサンズ・ホテルでのステージ・ショウの熱気がムンムン伝わってくる豪華絢爛ライヴ盤
  • Ohta-San [オータ・サン - ソウル・タイム・イン・ハワイ] 日系ウクレレ奏者の草分け, 軽妙洒脱なウクレレ・アコースティック・スウィング幻の名盤
  • Once Around The Clock [パトリシア・スコット - Once Around the Clock] クリード・テイラーが見出した無名ながら絶妙な歌唱力を持った美人シンガー, 若きフィル・ウッズも参加した隠れた逸品
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - トランペット・サミット] ディジー・ガレスピー, フレディ・ハバード, クラーク・テリーによるトランペット・バトル (1980)
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - クァルテット] レイ・ブラウン(b)の若さ溢れるプレイも光る, スウィング感溢れる長尺ジャム・セッション (1952)
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - プレイズ・プリティ] レイ・ブラウン(b)とアービング・アシュビー(g)トリオでノスタルジックな肌触りの美しいバラード集 (1952)
  • Page Morton [ペイジ・モートン - メイ・ユー・オールウェイズ] ガイ・ロンバードに見出された幻のシンガーが残した唯一のアルバ (1961)
  • Pat Healy [パット・ヒーリー - Sings Just Before Dawn] 美貌と実力に恵まれながらチャンスに恵まれなかった幻のシンガーの唯一のアルバム復刻
  • Patti Page [パティ・ペイジ - インディスクレション] 有名スタンダード曲を取り上げたロマンティックな名盤 (1955)
  • Peggy King [ペギー・キング - レイジー・アフタヌーン] 美貌のヴォーカリストが情感あふれるナンバーを大人のムードでレイジーに歌った人気盤(1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ミス・ワンダフル] サイ・オリヴァー編曲指揮のスウィンギーなオーケストラ伴奏で緩急自在の名唱を堪能できる名盤 (1956)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ラヴァー] 名曲「Lover」はじめDecca時代にゴードン・ジェンキンスのアレンジで残した楽曲のコンピレーション
  • Peggy Lee [ペギー・リー - シングス・アー・スインギン] ジャック・マーシャルの趣味の良いアレンジでおなじみのスタンダードをスインギーに歌った傑作 (1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - アイ・ライク・メン!] 華麗なビッグ・バンドをバックに「男性」をテーマにしたナンバーをキュートに歌った企画盤 (1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ジャンプ・フォー・ジョイ] ネルソン・リドル楽団をバックに有名スタンダードをスインギーに歌ったキャピトル復帰第2作 (1959)
  • Pepper Adams [ペッパー・アダムス - クインテット] マリガンと並ぶ人気バリサク奏者の記念すべき初リーダー作 (1957)
  • Perry Como [ペリー・コモ - イタリアの思い出] ローマまで出向き, イタリア歌曲の数々を録音した名盤 (1966)
  • Perry Como [ペリー・コモ - オルフェの歌] 旅情三部作の第二弾となるボサノヴァ/ラテン曲集
  • Perry Como [ペリー・コモ - イッツ・インポッシブル] 最大のヒット曲「イッツ・ポッシブル」他, 70年当時のヒット曲をカヴァーした作品
  • Perry Como [ペリー・コモ - 知りたくないの] 旅情三部作の第一弾となったカントリー・ソング集 (1965)
  • Pete Brown [ピート・ブラウン - フロム・ザ・ハート] 過小評価のアルト・サックス名手によるヴァーヴ唯一のリーダー・アルバム (1959)
  • Pete Jolly [ピート・ジョリー - ホエン・ライツ・アー・ロウ] 米西海岸の人気ピアニストがRCAに残した唯一のピアノ・トリオ作品(1956)
  • Pharoah Sanders [ファラオ・サンダース - 愛のクレッセント] 師匠コルトレーンの名作「クレッセント」演奏した入魂の1枚 (1992)
  • Pharoah Sanders [ファラオ・サンダース - クリエイター・ハズ・ア・マスター・プラン] フューチャー・コスミック・サウンドを指向したファラオのハードサイドを象徴する2003年東京録音ワンホ-ン作
  • Phil Woods [フィル・ウッズ - チェイシン・ザ・バード] パーカーの代表曲を中心とした純度100%ビ・バップ傑作アルバム (1997)
  • Phil Woods [フィル・ウッズ - あなたと夜と音楽と] 自ら選曲した映画音楽の主題歌をモダン・ジャズ化したエキサイティングな傑作 (1993)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ] レイ・ブラウン, エルヴィン・ジョーンズの強力トリオでブルージーなナンバー満載の快演集(1969)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - バック・ホーム] レイ・ブラウン, エルヴィン・ジョーンズの最強トリオの再開セッション (1976)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - ワールド・オブ・ピアノ] マイルスとキャノンボールのグループからリズム・セクションを得て吹き込んだ2種のトリオ・アルバム (1961)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - グレイト・ジャズ・ピアノ] 2種類のピアノ・トリオで, マイルスやロリンズ等ジャズ・ジャイアンツのオリジナル楽曲を取り上げた野心作
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - ニューボーン・タッチ] コンテンポラリーに残された有名ジャズメンのオリジナル楽曲を取り上げた企画盤 (1964)
  • Pim Jacobs [ピム・ヤコブス - オデ・アン・ベニー・グッドマン] オランダを代表するピアニストがベニー・グッドマンに捧げた異色のアルバム (1987)
  • Pim Jacobs [ピム・ヤコブス - カム・フライ・ウィズ・ミー] オランダを代表するピアニストの80年代ヨーロピアン・ピアノ・トリオ不朽の名盤
  • Pinky Winters [ピンキー・ウィンターズ - スピーク・ロウ] 50年代のウエスト・コースト・ジャズ・シーンを彩ったキュートな歌姫の83年未発表ライヴ・アルバム
  • Pinky Winters [ピンキー・ウィンターズ - ロンリー・ワン] 50年代の西海岸シーンを彩ったキュートな歌姫がしっとりと艷やかな色気を見せた1958年録音盤
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - ダンシング・イン・ザ・ストリート] EW&Fのモーリス・ホワイトがドラマーで参加したハッピーでご機嫌なソウル・ジャズ・ピアノ・トリオ・ライヴ (1967)
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - ライヴ・イン・トーキョー] ファンキー節が炸裂した白熱の東京公演 (1968)
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - マザー・ネイチャーズ・サン] ビートルズ「ホワイト・アルバム」のリリースからわずか数日後に録音された野心的カヴァーアルバム (1968)
  • Ray Brown [レイ・ブラウン - サムシング・フォー・レスター] シダー・ウォルトン, エルヴィン・ジョーンズと録音したピアノ・トリオ作品 (1977)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - ヒアズ・レイ・ブライアント] ソウルフルでブルージーなパブロ第1弾となる意欲作 (1976)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - イン・ザ・カット] ジャクソン・ファイヴやヘッドハンターズという70年代のソウル/ファンクをカヴァーした異色作品 (1974)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - ロンサム・トラベラー] 2人のフリューゲルホーン名手を従えての一風変わったクインテット編成ジャズ・ロック路線作品 (1966)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - アップ・アバヴ・ザ・ロックス] 当時のポップスのヒット曲を取り上げた, 痛快で楽しいソウル・ジャズ/ジャズロック作品 (1968)
  • Raymond LeFevre [レイモン・ルフェーヴル - マミー・ブルー] イージーリスニング界の第一人者の全12曲ベスト
  • Red Holt [レッド・ホルト - ルック・アウト!ルック・アウト!] ヤング・ホルト・アンリミテッドのドラマー初リーダー作, 盟友ラムゼイ・ルイスのピアノも黒くてファンク (1961)
  • Renee Raff [ルネイ・ラフ - アモング・ザ・スターズ] ハンク・ジョーンズ(p)ほか錚々ミュージシャンをバックに, 南ア出身の白人女性歌手の唯一のアルバム (1966)
  • Richard Evans [リチャード・エヴァンス - リチャーズ・アルマナック] 近年は上原ひろみのバークリー時代の恩師でプロデュースも手掛けたことで知られる才人ベース奏者 (1956)
  • Richard Wyands [リチャード・ワイアンズ - ラベンダー・ミストの女] ピーター・ワシントン, ケニー・ワシントンとのトリオでリラックスしたスイング感が心地よいジャズ・トリオ傑作 (1997)
  • Richie Beirach [リッチー・バイラーク - 哀歌] 得意とするクラシックの名旋律を素材にピアノ・トリオでジャズ・アレンジした傑作 (2002)
  • Richie Beirach [リッチー・バイラーク - マンハッタンの幻想] スタンダードやオリジナル, クラシカル・チューンなどがバランスよく配した究極のピアノ・トリオ作品 (2006)
  • Richie Cole [リッチー・コール - ウエスト・サイド物語] ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」が感動的なモダン・ジャズ組曲に生まれかわった傑作アルバム (1996)
  • Richie Kamuca [リッチー・カミューカ - カルテット] ウエスト・コースター達と熱演をくり広げるワン・ホーン・カルテット名作 (1957)
  • Roma Trio [ローマ・トリオ - 慕情] クラシカルでインテリジェントな音楽性がとても新鮮なイタリアのジャズ・ピアノ・トリオ, デビュー作
  • Romantic Jazz Trio [ロマンティック・ジャズ・トリオ - ミュージック・オブ・ザ・ナイト] ブロードウェイ・ヒッツを, ジャズ・ピアノ・トリオで演奏したヴィーナス名盤
  • Romantic Jazz Trio [ロマンティック・ジャズ・トリオ - ミュージック・オブ・ザ・ナイト] ブロードウェイ・ヒッツをスリリングに, セクシーに, ミステリアスに演奏したジャズ・ピアノ・トリオ (2007)
  • Rosemary Clooney [ローズマリー・クルーニー - ロージー・シングズ・ビング] 恩人ビング・クロスビーを偲び, 彼の愛唱歌でまとめた78年録音作
  • Rosemary Squires [ローズマリー・スクワイアーズ - エヴリシングス・カミング・アップ・ロージー] 英国永遠の名花, 通称「赤のロージー」1963年の最高傑作
  • Rosemary Squires [ローズマリー・スクワイアーズ - マイ・ラヴ・イズ・ア・ワンダラー] 英国永遠の名花, 通称「青のロージー」幻のデビュー・アルバム (1957)
  • Roy Eldridge [ロイ・エルドリッジ - コレイツ] ヴォーカルも披露したクインテット4曲と, ウィズ・ストリングス4曲の10インチ盤復刻CD (1951)
  • Roy Smeck [ロイ・スメック - マジック・ウクレレ・オブ] ギターをはじめ, あらゆる弦楽器を弾きこなす「弦の魔術師」による, モンド・ストレンジ・ウクレレ・ジャズ作品
  • Russell Malone [ラッセル・マローン - ホリー・キャッツ] ケニー・バレルの後継者と評された現代最高峰ギタリスト (1995)
  • Ruth Price [ルース・プライス - マイ・ネーム・イズ・ルース・プライス・アイ・シング] ルー・スタイン・ピアノトリオをバックにスウィンギーなナンバーからバラードまでしっとりと丁寧に歌い上げた傑作
  • Ruth Price [ルース・プライス - シングス・ウィズ・ジョニー・スミス] ヴァイブを擁したジョニー・スミスのカルテットがバックを務めたプライス18歳時の初々しいデビュー作(1956)
  • Sallie Blair [サリー・ブレア - ハロー、タイガー!] ニール・ヘフティ編曲指揮のゴージャズなバックでブルージーでセクシーに歌う1959年録音
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - アイ・ラヴ・ブラジル] ジョビンやメシナントらブラジルのスターと共演したリオ・デ・ジャネイロでのセッション (1977)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - エリントン・ソング・ブック Vol.1] コンボ, ビッグバンド, ストリングスと多彩なバックでエリントン楽曲の素晴らしさを見事に伝える名盤 (1979)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - エリントン・ソング・ブック Vol.2 ] コンボ, ビッグバンド, ストリングスと多彩なバックでエリントン楽曲の素晴らしさを見事に伝える名盤 (1979)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - アンド・ザ・カウント・ベイシー・オーケストラ] ベイシー・バンドとの共演は21年ぶり3回目となる1981年録音盤
  • Satoru Oda [尾田悟 - ジャスト・フレンズ] 巨匠ハンク・ジョーンズが唯一認めるジャズ・マン, 国内随一のテナー奏者の傑作 (1994)
  • Shelley Moore [シェリー・ムーア - フォー・ザ・ファースト・タイム] 英国生まれの美人シンガー, 艶のあるクリアーなヴォーカルが特徴の実力派 (1961)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - &ヒズ・フレンズ] アンドレ・プレヴィン, リロイ・ヴィネガーのトリオによるミュージカル・ナンバーを取り上げたヒット作 (1956)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - ザ・スリー&ザ・トゥー ] 異色な楽器編成のトリオとラス・フリーマンとのデュオにより構成された作品 (1954)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - モア・スウィンギング・サウンズ] 西海岸の名ドラマーの二管クインテット作品 (1956)
  • Simone [シモーネ - ロマンス ] ジョン・ディ・マルティーノ率いるロマンティック・ジャズ・トリオをバックに歌ったラヴリーな2004年作
  • Sonny Rollins [ソニー・ロリンズ - コンテンポラリー・リーダーズ] LAに乗り込みウエスト・コーストの名手たちと共演したリラクゼーション溢れる作品 (1958)
  • Sonny Stitt [ソニー・スティット - ミスター・ボージャングルズ ] MJ, ロバータ, ウォーなどの当時のヒット曲をブラス&ストリングスと黒いリズムをバックに吹きまくる名作 (1973)
  • Sonny Stitt [ソニー・スティット - ] バリー・ハリスのトリオをバックにしたスリリングなワン・ホーン・アルバム (1958)
  • Spirits Trio [スピリッツ・トリオ - ジャズ ] 富樫雅彦, 市川秀男, 桜井郁雄 (1994)
  • Stefano Bollani [ステファノ・ボラーニ - ヴォラーレ] イタリアの曲とアメリカのスタンダード・ナンバーを織り交ぜた歌心溢れるピアノ・トリオ (2002)
  • Stephane Grappelli [ステファン・グラッペリ - ジャンゴの想い出] ジャズ・ヴァイオリンの巨匠が伝説のギタリスト, ジャンゴ・ラインハルトへ捧げた人気アルバム (1969)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ワルツ~ブルー・サイド] 原曲はロマンティクな三拍子のワルツ曲をスウィング・ジャズにした傑作 (2002)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ブルースをそっと歌って] ムラーツ&ラロッカのトリオ作 (1997)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - 誘惑] メランコリーな名曲を, キューン流リリシズムを湛えた解釈で好演したピアノ・トリオ作品
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ワルツ~レッド・サイド] 全編ロマンティクな三拍子のワルツ曲をスウィングさせた楽しいアルバム (2002)
  • Sue Childs [スー・チャイルズ - イントロデューシング] ボーカル・アルバム・コレクターの垂涎盤がCD復刻 (1965)
  • Sue Evans [スー・エヴァンス - スウィート・スー・エヴァンス ] ハープを弾き語りという珍しいスタイルと美貌で評判を呼んだシンガーの貴重なデビュー作
  • Sue Raney [スー・レイニー - アライヴ・アンド・イン・ラヴ] ドリーミーなソフトロック路線作品 (1966)
  • Sue Raney [スー・レイニー - オール・バイ・マイセルフ] キャピトル3部作の最終アルバム「お風呂のスー」人気盤(1964)
  • Tal Farlow [タル・ファーロウ - ザ・タル・ファーロウ・アルバム] 珍しいツイン・ギター編成セッションと, 西海岸を代表するピアノ・トリオとの共演を収録したアルバム
  • Ted Rosenthal [テッド・ローゼンタール - 王様と私] ミュージカル「王様と私」をピアノ・トリオでロマンティックでスウィンギンにリメイクした傑作 (2006)
  • Teddi King [テディ・キング - ガール・アンド・ハー・ソングス] 清楚で心温まる歌声の名シンガー, もっとも脂の乗り切った時期のRCA最後の録音 (1957)
  • Teddi King [テディ・キング - ガール・アンド・ハー・ソングス] 清楚で心温まる歌声のシンガー, もっとも脂の乗り切った57年RCAへの最後の録音
  • Toni Harper [トニー・ハーパー - ナイト・ムード] アート・ペッパーら西海岸のスター達を擁するマーティ・ペイチ楽団のゴージャスな演奏をバックに歌う傑作 (1960)
  • Toshiko Akiyoshi [秋吉敏子 - トシコズ・ピアノ] 1953年に来日したオスカー・ピーターソンに見出され, 巨匠たちを相手に堂々としたプレイを披露した逸品
  • Vicki Benet [ヴィッキ・ベネ - シング・トゥ・ミー・オブ・ラヴ] フランス出身セクシー美人歌手がアメリカン・ラヴ・ソングを歌う人気盤(1960)
  • Vicki Benet [ヴィッキ・ベネット - ザ・フレンチ・タッチ] パリ生まれの美人シンガーが, アメリカへ渡り吹き込んだ1956年作品
  • Vicky Lane [ヴィッキー・レイン - I Swing For You] ピート・カンドリのトランペットをフィーチャーしジミー・ロウルズ, バーニー・ケッセルら西海岸の名手がバックを固めた逸品
  • Victor Feldman [ヴィクター・フェルドマン - ジ・アライヴァル・オブ] 英国の天才マルチ奏者の米国デビュー・アルバム, スコット・ラファロの参加も貴重 (1958)
  • Victor Feldman [ヴィクター・フェルドマン - オン・ヴァイブス] 英国のジャズ・ヴァイブのヴァーチオーゾがモードに残した貴重なリーダー・アルバム (1957)
  • Vito Price [ヴィト・プライス - スインギン・ザ・ループ ] 流れるようなメロディ・ラインとパワフルな音色を持つプライスのアーゴ初リーダー作 (1958)
  • Walter Bishop Jr. [ウォルター・ビショップJr. - スピーク・ロウ・アゲイン] 自身の名盤「スピーク・ロウ」を更にスウィンギーに再演した作品 (1993)
  • Wanda Stafford [ワンダ・スタッフォード - イン・ラヴ・フォー・ザ・ヴェリー・ファースト・タイム] ビル・エヴァンス参加, Rouletteに残したデビュー盤(1960)
  • Warne Marsh [ウォーン・マーシュ - カルテット] マーシュ絶頂期のスタンダード・ソングのテーマ・メロディを大切にした代表作 (1957)
  • Zoot Sims [ズート・シムズ - イフ・アイム・ラッキー ] ジミー・ロウルズ・トリオをバックに円熟したズートに出会える好盤 (1977)
  • Zoot Sims [ズート・シムズ - オン・デュクレテ・トムソン] マリガン・グループの一員としてパリを訪問した際, 現地のミュージシャンと繰り広げた珠玉の名演(1956)


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【大須店3F】10月4週 新入荷ジャズCD

【大須店3F】10月4週 新入荷ジャズCD


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2024年 10月 20日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

ジャズジャイアンツたちの名盤や人気盤を中心にジャズLP国内盤一挙放出。
リストは出品商品の一部です。

  • Albert Ayler - New York Eye And Ear Control 〔アルバート・アイラー - ニューヨーク・アイ・アンド・イヤー・コントロール: 同名映画のサウンドトラックのために録音された、フリージャズ界きっての大御所5人による過激なジャムセッション(1964) [1975, Japan, ESP Disk, BT-5005 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Albert Ayler Trio - Spiritual Unity 〔アルバート・アイラー - スピリチュアル・ユニティ: アイラーの代表作にしてフリージャズの傑作(1964) [1978, Japan, ESP Disk, SFX-10712 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Allen's All Stars, Terry Gibbs, Steve Allen, Gus Bivona - Terry Gibbs, Captain 〔テリー・ギブス - アレンズ・オール・スターズ: ギブス率いる気心の知れたメンバーによるインフォーマルなセッション、モダン・スイングの好演盤 [1958, US, Emarcy, MG36138 〈mono〉 大ドラマー, DG]〕
  • Anita O'day - Anita 〔アニタ・オデイ - ジス・イズ・アニタ: スウィンギーなビッグ・バンドに乗って小粋に歌うアニタの魅力がいっぱい詰まった55年録音の痛快ジャズ・ヴォーカル・アルバム [1985, Japan, Verve, 20MJ0016 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Archie Shepp - Life At The Donaueschingen Music Festival 〔アーチー・シェップ - ワン・フォー・ザ・トレーン: 敬愛するコルトレーンが亡くなってわずか3ヵ月後、ドナウエッシンゲン音楽祭で亡きコルトレーンに捧げた傑作(1967) [1978, Japan, MPS, ULS-1636-P 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Art Blakey And The Jazz Messengers - Moanin' 〔アート・ブレイキー - モーニン: 世界中にファンキー・ブームを巻き起こした歴史的大名盤、史上最高のハード・バップ作品(1958) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3002 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Et Les Jazz-Messengers - Au Club St. Germain Vol. 1 〔アート・ブレイキー - サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ Vol.1: リー・モーガン、ベニー・ゴルソン在籍時のJMがパリで繰り広げたエキサイティングな名演(1958) [1976, Japan, RCA, PG-21(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Et Les Jazz-Messengers - Au Club St. Germain Vol. 2 〔アート・ブレイキー - サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ Vol.2: リー・モーガン、ベニー・ゴルソン在籍時のJMがパリで繰り広げたエキサイティングな名演第2集(1958) [1976, Japan, RCA, PG-22(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Et Les Jazz-Messengers Plus Kenny Clarke - Au Club Saint-Germain Vol. 3 〔アート・ブレイキー - サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ Vol.3: ケニー・クラークをゲストに迎え、凄まじいドラム・バトルを展開する「チュニジアの夜」が圧巻のファンキー・ジャズの聖典(1958) [1978, Japan, RCA, PG-97(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey Quintet - A Night At Birdland Volume 1 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 Vol.1: ハード・バップ誕生のドキュメントにしてJM結成前夜の伝説的ライヴ(1954) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3003 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Art Blakey's Jazz Messengers - Olympia Concert 〔アート・ブレイキー - オランピア・コンサート: ファンキー・ジャズの名曲レパートリーが次々飛び出す痛快な58年ライヴ盤 [1973, Fontana, PAT-504 〈mono〉 No OBI]〕
  • Art Pepper - Art Pepper Meets The Rhythm Section 〔アート・ペッパー - ミーツ・ザ・リズム・セクション: 哀愁のアルト・サックス奏者とマイルス・デイヴィス・グループのリズム・セクションによる一期一会の共演が生んだ名盤(1957) [1974, Japan, Contemporary, LAX-3011 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio Featuring Scott La Faro - Sunday At The Village Vanguard 〔ビル・エヴァンス - サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード: 61年の本作録音直後、不慮の死を遂げる名手スコット・ラファロのしなやかで美しいベースワークがよりいっそう際立つ名盤 [1984, Japan, Riverside, VIJ-114 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Billie Holiday - Lady Day 〔ビリー・ホリデイ - レディ・デイ: 絶頂期に残された数多くのレコーディングから名唱を厳選したベスト・オブ・ベスト [Japan, CBS/Sony, SOPL-176 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Billie Holiday With Ray Ellis And His Orchestra - Lady in Satin 〔ビリー・ホリデイ - レディ・イン・サテン: 亡くなる前年にレイ・エリスのアレンジとオーケストラをバックに録音した感動のバラード集(1958) [1973, Japan, CBS/Sony, SOPL-177 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Bud Powell - The Amazing Bud Powell, Volume 1 〔バド・パウエル - アメイジング・バド・パウエル Vol.1: モダン・ジャズ・ピアノの聖典、悲運の天才ピアニスト歴史的セッション [1976, Japan, Blue Note, LNJ-70085 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Bud Powell - The Scene Changes, Vol. 5 〔バド・パウエル - ザ・シーン・チェンジズ: 人気曲「クレオパトラの夢」を含む、ピアノ・トリオの大名盤(1958) [1983, Japan, Blue Note, BNJ-71004 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Cannonball Adderley - Somethin' Else 〔キャノンボール・アダレイ - サムシン・エルス: マイルスの名演も光る、音楽史上に輝く永遠不滅の一枚(1958) [1984, Japan, Blue Note, BLP1595 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charles Mingus - Presents Charles Mingus 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス・プレゼンツ・チャールズ・ミンガス: ドルフィー、カーソン、リッチモンドのカルテットによる縦横無尽かつ自由奔放、ミンガスの反骨精神を象徴する61年傑作 [1989, Japan, Candid, 25BLL-3007 〈stereo〉]〕
  • Charles Mingus - Presents Charles Mingus 〔チャールズ・ミンガス - プレゼンツ・チャールズ・ミンガス: ドルフィー、カーソン、リッチモンドのカルテットによる縦横無尽かつ自由奔放、ミンガスの反骨精神を象徴する61年傑作 [France, America Records, 30AM6082 〈stereo〉 紺/銀]〕
  • Charles Mingus, The Charles Mingus Jazz Workshop - The Clown 〔チャールズ・ミンガス - 道化師: 黒人意識の高まりと決意の念を示した圧巻の「ハイチ人の戦闘の歌」やパーカーへのオマージュ「ラヴバードの蘇生」収録の57年作 [1976, Japan, Atlantic, P-7509A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Chick Corea - Return to Forever 〔チック・コリア - リターン・トゥ・フォーエヴァー: 70年代フュージョン・ミュージックの扉を開いた歴史的名盤 [1983, Japan, Polydor, 25MJ3220 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Clifford Brown - Clifford Brown With Strings 〔クリフォード・ブラウン - ウィズ・ストリングス: 夭逝の天才トランペッターがストリングスをバックに有名スタンダードを朗々と歌い上げた傑作バラード・アルバム [1974, Japan, Mercury, BT-1327 〈mono〉 No OBI]〕
  • Coleman Hawkins - Joshua Fit The Battle of Jericho 〔コールマン・ホーキンス - ジェリコの戦い: トミフラらモダンなリズム・セクションをバックに豪快なブロウを繰り広げる晩年の傑作ライヴ [1965, Japan, Verve, SMV-1021 〈stereo〉 日本グラモフォン・ペラジャケ]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Newport 1958 〔デイヴ・ブルーベック - ニューポート1958: ポール・デスモンドを含む絶頂期ブルーベック・カルテット、全曲エリントンゆかりのナンバーで構成されたライヴ盤 [1971, Japan, CBS/Sony, SONP50418 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Time Out 〔デイヴ・ブルーベック - タイム・アウト: 5拍子ジャズ永遠の名曲「テイク・ファイヴ」収録、ジャズ界最大のベスト・セラー・アルバム(1959) [1974, Japan, CBS/Sony, SOPM-150 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Dinah Washington - Dinah Jams 〔ダイナ・ワシントン - ウィズ・クリフォード・ブラウン: ブルースの女王がクリフォード・ブラウンらハード・バッパーたちと繰り広げるホットなジャム・セッション [1974, Japan, Mercury, BT-1323 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dizzy Gillespie - Things to Come 〔ディジー ガレスピー - コンプリート・ミュージックラフト・セッション: ギルド/ミュージックラフトに吹き込まれたガレスピーのリーダー・セッション集 [1975, Japan, Columbia, YW-7534-EV 〈mono〉 No OBI]〕
  • Django Reinhardt & Stephane Grappelly With The Quintet of The Hot Club of France 〔ジャンゴ・ラインハルト - ジャンゴ・ラインハルトの芸術: ジャンゴとステファン・グラッペリ率いるフランス・ホット・クラブ五重奏団の代表作、ビ・バップ期の欧州ジャズ名盤 [1980, Japan, London, GXF-3176 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Don Byrd - Gigi Gryce - Jazz Lab 〔ドナルド・バード/ジジ・グライス - ジャズ・ラブ: ハード・バップ黄金時代の知性派2人が結成した幻のグループ「ジャズ実験室」、ゴルソンの「アイ・リメンバー・クリフォード」初演も収録(1957) [1977, Japan, Columbia, 15AP552 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Don Ellis Orchestra - Live At Monterey ! 〔ドン・エリス - ライヴ・アット・モンタレー: 驚異の変拍子ビッグバンド、壮絶な19拍子のオープニング曲「33 222 1 222」で幕を開ける、圧巻の66年モンタレー祭ライヴ [1976, Japan, Liberty, LLJ-40009 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Duke Ellington - Charlie Mingus - Max Roach - Money Jungle 〔デューク・エリントン - マネー・ジャングル: エリントン×ミンガス×ローチという重量級ピアノ・トリオの名盤(1962) [1976, Japan, United Artists, LAX-3118 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Ellington And Ray Brown - This One's For Blanton 〔デューク・エリントン/レイ・ブラウン - ジミー・ブラントンへの捧げもの: エリントン楽団に在籍し23歳の若さで夭折した天才ベーシスト、ジミー・ブラントンに捧げたデュオ・アルバム(1972) [1975, Japan, Pablo, MW2136 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Jordan Trio - Jordu 〔デューク・ジョーダン - ジョードゥ: ロマンティックなバラードとスタンダードの好選曲、54年の記念すべき初リーダーアルバム [1977, Japan, Vogue, YX-4058 〈mono〉 With OBI]〕
  • Eric Dolphy - At The Five Spot, Volume 1 〔エリック・ドルフィー - アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol.1: 夭折した二人の天才エリック・ドルフィーとブッカー・リトルの緊迫の傑作ライヴ(1961) [1984, Japan, Prestige, VIJ-210 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Erroll Garner - Paris Impressions 〔エロール・ガーナー - パリの印象: 独特のスウィング感とフランス風の洒落たセンスがブレンドされた粋なジャズによるパリ旅行記 [1973, Japan, CBS/Sony, SOPZ15/16 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Etta Jones - From The Heart 〔エタ・ジョーンズ - フロム・ザ・ハート: オリヴァー・ネルソンのアレンジでコンボ、オーケストラを伴奏にコクのある歌を聴かせる62年作品 [1964, US, Prestige, PR7214 〈mono〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER刻印]〕
  • Etta Jones - Lonely And Blue 〔エタ・ジョーンズ - ロンリー・アンド・ブルー: ジーン・アモンズ、ウォリー・リチャードソンらがバックを固めた62年リリース作品 [1962, US, Prestige, PRST7241 〈stereo〉 黒/銀, DG, VAN GELDER]〕
  • Fats Navarro - The Fabulous Fats Navarro Volume 2 〔ファッツ・ナヴァロ - ザ・ファビュラス・ファッツ・ナヴァロ Vol.2: ソニー・ロリンズ、バド・パウエルが参加したセッションと、ワーデル・グレイ、タッド・ダメロンとの共演、ジャズの夜明けを告げる歴史的ドキュメント [1983, Japan, Blue Note, BLP1532 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gary Burton Quartet - Duster 〔ゲイリー・バートン - ダスター: 鬼才ギタリストのラリー・コリエルを迎えジャズ・ロックへの第一歩を踏み出したバートンの金字塔(1967) [1981, Japan, RCA, RJL-2537 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Gloria Lynne - A Touch of Tenderness 〔グロリア・リン - ア・タッチ・オブ・テンダネス: ゴスペルを基盤にジャズ、ソウル、ポップス等を歌った名女性シンガー [US, Everest, SDBR1235 〈mono〉 茶/黒]〕
  • Gloria Lynne - He Needs Me 〔グロリア・リン - ヒー・ニード・ミー: ゴスペルを基盤にジャズ、ソウル、ポップス等を歌った名女性シンガー [1961, US, Everest, LPBR5128 〈mono〉 銀×水色]〕
  • Hank Mobley - Dippin' 〔ハンク・モブレー - ディッピン: 情熱と哀愁の名演「リカード・ボサ・ノヴァ」収録のBNベストセラー作品(1965) [2002, US, Blue Note, BLP4209 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Herbie Hancock - Maiden Voyage 〔ハービー・ハンコック - 処女航海: ハンコックが若き日に残した、1960年代新主流派ジャズの金字塔(1965) [1977, Japan, Blue Note, GXF3020 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Horace Silver Quintet - The Stylings of Silver 〔ホレス・シルヴァー - ザ・スタイリング・オブ・シルヴァー: ハード・バップ全盛期に記録したノリがいいシルヴァー・サウンドを繰り広げるBN第4弾(1957) [1984, Japan, Blue Note, BLP1562 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Inaba & Nakamure Duo - Conversation 〔稲葉国光/中牟礼貞則 - カンヴァセイション: 日本を代表するギターとベースのヴァーチュオーソ2人による研ぎ澄まされた珠玉のデュオ作品 [1975, Japan, Three Blind Mice, TBM-43 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Jack Montrose With Bob Gordon - Arranged/Played/Composed 〔ジャック・モントローズ - ウィズ・ボブ・ゴードン: 夭折した天才バリトン奏者ボブ・ゴードンとの西海岸ジャズの美学を体現した名コラボ(1955) [1977, Japan, Atlantic, P-4513A, With OBI and Insert]〕
  • Jackie McLean - 4, 5 And 6 〔ジャッキー・マクリーン - 4,5, & 6: ワンホーン・カルテットからクインテット、 セクステットへ曲ごとに編成を変える若きマクリーンの代表作(1956) [1984, Japan, Prestige, VIJ-246 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jim Hall - Concierto 〔ジム・ホール - アランフェス協奏曲: 哀愁の旋律が映えるジム・ホール一世一代の名演「アランフェス協奏曲」、CTI最大のベスト・セラー [1975, Japan, CTI, GP3030, With OBI and Insert]〕
  • Jim Hall / Ron Carter Duo - Alone Together 〔ジム・ホール/ロン・カーター - アローン・トゥゲザー: ジム・ホールのクールで落ち着いたトーンのギターがロン・カーターのベースと音の会話をする、ムーディーなデュオ傑作ライヴ盤(1972) [1973, Japan, Milestone, SMJ-6011 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Jimmy Dorsey And His Orchestra With Bob Eberly And Helen O'connell - Latin American Favorites 〔ジミー・ドーシー - ラテン・アメリカン・フェイヴァリッツ: ヴォーカルにヘレン・オコネル、ボブ・エヴァリーをフィーチャーしたラテン・アメリカン・ヒット集 [1955, US, Decca, DL8153, 黒/銀(小) DG, Flat]〕
  • Jimmy Smith - A Date With Jimmy Smith, Vol. 2 〔ジミー・スミス - ア・デイト・ウィズ・ジミー・スミス Vol.2: ドナルド・バード、ルー・ドナルドソン、ハンク・モブレーを迎えた1957年のスタジオ・ジャム・セッション第2弾 [1984, Japan, Blue Note, BLP1548 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Smith - Bluesmith 〔ジミー・スミス - ブルースミス: ムーディーでブルース・フィーリングに溢れたヴァーヴ最終作(1972) [1973, Japan, Verve, MV2045 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Jimmy Smith - The Cat 〔ジミー・スミス - キャット: ラロ・シフリンのビッグバンドをバックにハモンドを弾きまくる、自身の代表作にしてベストセラー盤(1964) [1977, Japan, Verve, MV4007 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Jimmy Smith & Wes Montgomery - Jimmy & Wes - The Dynamic Duo 〔ジミー・スミス/ウェス・モンゴメリー - ダイナミック・デュオ: オルガンとギター巨人同士の顔合わせ、オリヴァー・ネルソンのゴキゲンなビッグ・バンド・アレンジに乗って繰り広げられるハッピー&グルーヴィーな快作 [Japan, Verve, MV2069 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Joe Williams, Dave Lambert, Jon Hendricks, Annie Ross Plus The Basie Band - Sing Along With Basie 〔ランバート、ヘンドリックス&ロス - シング・アロング・ウィズ・ベイシー: ベイシー楽団の名曲に歌詞をつけて、バックもベイシー楽団そのものが受けもった共演作 [1982, Japan, Roulette, YS-7120-RO 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane - Blue Train 〔ジョン・コルトレーン - ブルー・トレイン: コルトレーンがブルーノートに残した唯一のリーダー作であり永遠の名盤(1958) [1984, Japan, Blue Note, BLP1577 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Giant Steps 〔ジョン・コルトレーン - ジャイアント・ステップス: 「シーツ・オブ・サウンド」を堪能できるモダン・ジャズ永遠の名盤 (1959) [1976, Japan, Atlantic, P-7502A 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane - My Favorite Things 〔ジョン・コルトレーン - マイ・フェイヴァリット・シングス: モダン・ジャズの歴史に残る金字塔的名盤(1960) [1972, Japan, Atlantic, P-6030A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Stardust 〔ジョン・コルトレーン - スターダスト: くつろいだ雰囲気の中、ピュアで美しい演奏が花開くプレスティッジ最後期の1958年に吹き込んだスタンダード集 [1974, Japan, Prestige, LPR-88056 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane Quartet - Ballads 〔ジョン・コルトレーン - バラード: シンプルなメロディを情緒豊かに歌い上げた一世一代のバラード・アルバム(1963) [2013, Japan, Impulse!, UCJU-90001 〈stereo〉 With OBI and Insert, 180g重量盤, 100% Pure LP]〕
  • John Coltrane With Red Garland - Soultrane 〔ジョン・コルトレーン - ソウルトレーン: レッド・ガーランドのトリオをバックにワン・ホーンでハード・バップの真髄を伝えるシーツ・オブ・ザ・サウンドが全開の名作(1958) [1984, Japan, Prestige, VIJ-201 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Johnny Lytle - Nice And Easy 〔ジョニー・リトル - ナイス・アンド・イージー: 元ボクサーと言う経歴を持つ個性派ヴィブラフォン奏者がジョニー・グリフィンやボビー・ティモンズを迎えたソウル・ジャズ・アルバム(1962) [1991, Japan, Jazzland, WWLJ-7025 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Julie Wilson - Julie Wilson At The St. Regis 〔ジュリー・ウィルソン - アット・ザ・セント・レジス: ビリー・ホリデイの流れを汲む正統派シンガー、1957年のライヴ録音盤 [1993, Japan, Vik, BVJJ-2850 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • June Christy - Something Cool 〔ジューン・クリスティ - サムシング・クール: バド・シャンク、バーニー・ケッセル、シェリー・マンなど西海岸の名手達擁するピート・ルゴロ楽団をバックにした生涯の最高傑作(1954) [1957, US, Capitol, T-516 〈mono〉 ターコイズ/銀 Long Playing・High Fidelity]〕
  • Kai Winding And J. J. Johnson - An Afternoon At Birdland 〔J.J.ジョンソン/カイ・ウィンディング - バードランドのJ&K: 2トロンボーン・チームのJ.J.&カイ、ニューヨークのクラブ、バードランドで行われたセッション(1954) [1976, Japan, RCA, RGP-1164(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Keith Jarrett - The Koln Concert 〔キース・ジャレット - ケルン・コンサート: 完全即興演奏によるピアノ・ソロ・ライヴ、ECMレーベル史上に残るベスト・セラー [1975, Japan, ECM, PA-6053/54 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Kenny Dorham - Quiet Kenny 〔ケニー・ドーハム - 静かなるケニー: 哀愁の音色と繊細さが美しく、ワン・ホーンで名曲ばかりを綴るモダン・ジャズ屈指の名盤(1959) [1984, Japan, Prestige, VIJ-206 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Lee Konitz & Red Mitchell - I Concentrate on You - A Tribute to Cole Porter 〔リー・コニッツ/レッド・ミッチェル - アイ・コンセントレート・オン・ユー: コール・ポーターの作品をアルトサックスとベースのデュオで旋律の美を極限まで引き出した逸品 [1974, Denmark, SteepleChase, SCS-1018 〈stereo〉 アーチ・ロゴ]〕
  • Lee Morgan - The Sidewinder 〔リー・モーガン - ザ・サイドワインダー: 天才トランペッターのダンディズムがほとばしるジャズ・ロックの金字塔(1963) [1976, Japan, Blue Note, LNJ-80076 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Lennie Tristano - Lennie Tristano 〔レニー・トリスターノ - 鬼才トリスターノ: クール・ジャズの創始者として知られるトリスターノとリー・コニッツ師弟コンビの共演、1955年歴史的名盤 [1973, Japan, Atlantic, P-6118A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Lester Young And The Kansas City Six - Lester Young And The Kansas City 6 〔レスター・ヤング - &カンサス・シティ・シックス: モダンテナーの開祖、レスター死後の61年に発表された編集盤に未発表テイクを加えた日本独自編集盤 [1979, Japan, Commodore, K23P-6613 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Louis Armstrong And His Friends 〔ルイ・アームストロング - &ヒズ・フレンズ: ビリー・ホリデイ、ジャック・ティーガーデン、エラ・フィッツジェラルド等とのデュエット曲の日本企画編集盤 [1981, Japan, MCA, VIM-5588(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Louis Armstrong With Orchestra Directed by Sy Oliver - Satchmo Serenades 〔ルイ・アームストロング - サッチモ・セレナーデ: ヴォーカル作品の中から親しみに満ちたポピュラー曲を集めたアルバム [1975, Japan, MCA Coral, MCL-3005 〈mono〉 No OBI]〕
  • Masahiko Togashi - Spiritual Nature 〔富樫雅彦 - スピリチュアル・ネイチャー: 3人の木管楽器奏者+富樫を含む4人のパーカッションを配した10人編成によるよる伝説的コンサート(1975) [1979, Japan, East Wind, 15PJ-1011 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Maureen O'hara, Bob Thompson - Love Letters 〔モーリン・オハラ - ラブ・レターズ・フロム・モーリン・オハラ: ハリウッド美人女優モーリンの気品と色気にに満ちたデビュー作 [1993, Japan, RCA, BVJJ-2835 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • McCoy Tyner - Atlantis 〔マッコイ・タイナー - アトランティス: エイゾー・ローレンス、ギリェルメ・フランコらが参加、アフロ色濃厚な75年の大作 [1975, Japan, Milestone, SMJ-9503/4 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • McCoy Tyner - Fly With The Wind 〔マッコイ・タイナー - フライ・ウィズ・ザ・ウインド: ストリングスを従えてスピリチュアルで疾走感溢れるクラブ・ジャズ・サウンドを展開する人気盤(1976) [1976, Japan, Milestone, SMJ-6131, With OBI and Insert]〕
  • McCoy Tyner - Focal Point 〔マッコイ・タイナー - フォーカル・ポイント: ゲイリー・バーツら3管サックスにパーカッションをフィーチャーしたモーダルでエモーショナルなスピリチュアル・ジャズ作品 [1976, Japan, Milestone, SMJ-6151, With OBI and Insert]〕
  • McCoy Tyner - Sahara 〔マッコイ・タイナー - サハラ: マイルストーン移籍第1作、アフロ・ビートや東洋的サウンドを交えた斬新な新境地を魅せる72年意欲作 [1978, Japan, Milestone, SMJ-6240 〈stereo〉 With OBI, No Insert]〕
  • Miles Davis - Bags Groove 〔マイルス・デイヴィス - バグス・グルーヴ: イースト・コーストを代表するオールスターが集結したハード・バップの名盤(1957) [1976, Japan, Prestige, SMJ-6520(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Kind of Blue 〔マイルス・デイヴィス - カインド・オブ・ブルー: ジャズの枠を飛び越え「20世紀が生んだ最も偉大なアルバム」のひとつにも数えられるモード・ジャズの金字塔、歴史的名盤(1959) [1983, Japan, CBS/Sony, 23AP2556 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis And The Modern Jazz Giants 〔マイルス・デイヴィス - アンド・ザ・モダン・ジャズ・ジャイアンツ: 1954年のクリスマス・イヴに行なったセロニアス・モンクとの「喧嘩セッション」 [1984, Japan, Prestige, VIJ-222 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis At Carnegie Hall 〔マイルス・デイヴィス - アット・カーネギー・ホール: ギル・エヴァンス・オーケストラとの歴史的なカーネギー・ホール公演(1961) [1973, Japan, CBS/Sony, SOPZ24 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - 'round About Midnight 〔マイルス・デイヴィス - ラウンド・アバウト・ミッドナイト: 無名同然だったジョン・コルトレーンを含むレギュラー・バンドを率いた、すべてが名曲名演のジャズ史上に輝く奇跡の1枚(1957) [1983, Japan, CBS/Sony, 23AP2552 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Sketches of Spain 〔マイルス・デイヴィス - スケッチズ・オブ・スペイン: 哀愁の「アランフェス協奏曲」収録、スペインをモチーフにギル・エヴァンスとのコラボレーションが作り上げたクラシックファンにも刺さる60年名盤 [1973, Japan, CBS/Sony, SOPL156 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - The Best / Miles Davis - Part 2 〔マイルス・デイヴィス - ザ・ベスト 下巻: 1956年のマラソン・セッション4部作からのコンピレーション第2弾 [1981, Japan, Prestige, SMJ-9544/5 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Steamin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - スティーミン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の最後を飾る名盤(1956) [1974, Japan, Prestige, LPJ-70007 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Workin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - ワーキン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の中で最もバラエティに富んだ選曲が魅力を放つ第3弾 (1956) [1975, Japan, Prestige, SMJ-6503(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - Ballads & Blues 〔ミルト・ジャクソン - バラッズ&ブルース: MJQのヴァイブ名手がアトランティックに残した最初のアルバム、クールで上質なイージーリスニング・ジャズ作品(1956) [Japan, Atlantic, P-6121A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - Sunflower 〔ミルト・ジャクソン - サンフラワー: ジャズ・ヴァイブの聖人CTIでのリーダー作第1弾、ドン・セベスキーの雄大なアレンジで贈る名作(1973) [1978, Japan, CTI, LAX-3182 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - The Jazz Skyline 〔ミルト・ジャクソン - ジャズ・スカイライン: ハンク・ジョーンズのサヴォイのハウス・トリオにテナー奏者ラッキー・トンプソンを加えた1956年作 [1993, Japan, Savoy, COJY-9051 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson Quintet Featuring Ray Brown - That's The Way It Is 〔ミルト・ジャクソン - ザッツ・ザ・ウェイ・イット・イズ: 旧知の巨匠レイ・ブラウンとの69年ハリウッド・シェリーズ・マン・ホール・ライヴ [1979, Japan, MCA, VIM-5545 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - Concorde 〔モダン・ジャズ・カルテット - コンコルド: ジャズのブルース・フィーリングにクラシックの要素を掛け合わせたサウンドが時代を超えて新鮮に響く55年録音の初期代表作 [1984, Japan, Prestige, VIJ-215 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - Fontessa 〔モダン・ジャズ・カルテット - フォンテッサ: ルネッサンス時代の喜劇から影響を受けた西欧的感覚と繊細な叙情性が光る名盤(1956) [1972, Atlantic, P-6069A 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - Modern Jazz Quartet 〔モダン・ジャズ・カルテット - モダン・ジャズ・カルテット: ミルト・ジャクソンのリーダー・セッションとして吹き込まれたMJQの実質的デビュー作 [1976, Japan, CBS/Sony, 15AP214 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Noel Pointer - Phantazia 〔ノエル・ポインター - ファンタジア: 夭逝のフュージョン・ヴァイオリニストが残した記念すべきデビューアルバム [1977, Japan, Blue Note, GP3121 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Ornette Coleman Trio - At The Golden Circle Stockholm (volume One) 〔オーネット・コールマン - ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン Vol.1: 渾身のスウェーデン・ライヴを収めた名盤(1965) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3018 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Oscar Peterson Trio ? At The Stratford Shakespearean Festival 〔オスカー・ピーターソン - シェークスピア・フェスティヴァル: ハーブ・エリス、レイ・ブラウンと共に祖国カナダで名演を繰り広げたドラムレス時代の圧巻ライヴ(1956) [1982, Japan, Verve, 23MJ3111 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Paul Chambers Quartet - Bass on Top 〔ポール・チェンバース - ベース・オン・トップ: ベースが全編をリードし、技巧の全てを聴かせる空前の低音大名盤(1957) [1984, Japan, Blue Note, BLP1569 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio - Groovy 〔レッド・ガーランド - グルーヴィー: 名演「Cジャム・ブルース」収録のスウィンギーでブルージーなタッチが大きな魅力を発揮しているピアノ・トリオ名盤(1957) [1984, Japan, Prestige, VIJ-208 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Red Mitchell Quartet - Red Mitchell Quartet 〔レッド・ミッチェル - レッド・ミッチェル・カルテット: 夭逝の女流ピアニスト、ロレン・ゲラーの数少ない貴重な録音のひとつで、西海岸を代表するベース奏者の代表作(1957) [1974, Japan, Contemporary, LAX3013 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sarah Vaughan - Sarah Vaughan 〔サラ・ヴォーン - ウィズ・クリフォード・ブラウン: 夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない不朽の名盤(1954) [Japan, Emarcy, 195J-5 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Shorty Rogers And His Giants - Shorty Rogers And His Giants 〔ショーティー・ロジャース - アンド・ヒズ・ジャイアンツ: ウエスト・コースト・ジャズを代表するトランぺッターがアート・ペッパーやハンプトン・ホーズら豪華メンバーで吹き込んだ54年の快作 [1975, Japan, RCA, RGP-1097 〈mono〉]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤として聴き継がれる逸品(1958) [1984, Japan, Blue Note, BLP1588 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Clark Trio - Sonny Clark Trio 〔ソニー・クラーク - ソニー・クラーク・トリオ: 早逝の天才ピアニストの哀愁の旋律とグルーヴィなタッチで不動の人気を誇るピアノ・トリオ金字塔(1957) [1977, Japan, Blue Note, GXF-3005 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins - Our Man in Jazz 〔ソニー・ロリンズ - アワ・マン・イン・ジャズ: ドン・チェリーを迎えた新生カルテットによるフリージャズ色濃いライヴ盤(1962) [1974, Japan, RCA, RCA-6214 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Rollins - Saxophone Colossus 〔ソニー・ロリンズ - サキソフォン・コロッサス: モダン・ジャズが到達した最高の境地、歴史的名盤(1956) [1975, Japan, Prestige, SMJ-6501(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Rollins - The Bridge 〔ソニー・ロリンズ - 橋: 50年代末の引退宣言からの61年のカムバック作品、力強さと風格を増したロリンズ・サウンドを満喫できる [1976, Japan, RCA Victor, PG-23 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Rollins - Way Out West 〔ソニー・ロリンズ - ウェイ・アウト・ウエスト: 絶頂期ロリンズがウエスト・コーストをツアーした際に現地のレイ・ブラウンとシェリー・マンを得てピアノレスのトリオで吹き込んだ野心的な1枚(1957) [US, Contemporary, OJC-337 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Sonny Stitt / Bud Powell / J.J. Johnson - Stitt / Powell / J.J. 〔ソニー・スティット - スティット、パウエル & J.J.: ソニー・スティットが入ったふたつのグループによる3セッションを収録したビバップ名演集 [1976, Japan, Prestige, SMJ-6508M 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Stan Getz - The Sound 〔スタン・ゲッツ - ザ・サウンド: 若き日のルースト時代に残した3つのセッションから12曲を収録 [1975, Roulette, YW-7506-RO 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Stan Turrentine - Stan The Man Turrentine 〔スタンリー・タレンタイン - ザ・マン: ソニー・クラーク、トミフラそしてマックス・ローチといった強力な顔ぶれをバックにグルーヴィーにブロウする絶頂期の豪快なタレンタインを捉えた傑作(1963) [Japan, Overseas, ULS-1808-V 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Tal Farlow - Tal 〔タル・ファーロウ - タル: リラックスした雰囲気の中で、絶妙かつ変幻自在なフレーズを繰り広げる、ジャズ・ギターのマスターピース [1981, Japan, Verve, 18MJ9019 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Teddy Wilson - The Teddy Wilson 〔テディ・ウィルソン - : 全32曲ベスト [Japan, CBS/Sony, SOPW9/10 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • The Quintet - Jazz At Massey Hall 〔ジャズ・アット・マッセイ・ホール - ジャズ・アット・マッセイ・ホール: パーカー、ガレスピー、パウエル、ミンガス、ローチ、ジャズ史上最強のヘビー級クインテットによる歴史的コンサート [1976, Japan, Debut, VIJ-5001M 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Thelonious Monk - Thelonious Himself 〔セロニアス・モンク - セロニアス・ヒムセルフ: 孤高のピアニストが残したソロ・ピアノ・アルバムの中でも最高傑作として名高い1957年作 [1984, Japan, Riverside, VIJ-105 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Thelonious Monk Quartet With Johnny Griffin - Thelonious in Action 〔セロニアス・モンク - セロニアス・イン・アクション: テナー・サックス奏者、ジョニー・グリフィンとのカルテットで吹き込んだニューヨーク、ファイヴ・スポットでの1958年ライヴ録音 [1984, Japan, Riverside, VIJ-143 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Tony Bennett And Bill Evans - Together Again 〔トニー・ベネット/ビル・エヴァンス - トゥギャザー・アゲイン: ベネットとエヴァンス珠玉のデュオ第2弾(1976) [1978, Japan, Improv, UXP-112-VE 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Toshiko Akiyoshi Quartet - Long Yellow Road 〔秋吉敏子 - ロング・イエロー・ロード: 自身の代表的オリジナル曲であるタイトル曲を収めた、ルー・タバキンとのカルテット、70年大阪万博でのライヴ [1978, Japan, Far East, ETJ-65009 〈stereo〉]〕
  • Urbie Green - Bein' Green 〔アービー・グリーン - ビーイン・グリーン: イノック・ライト主宰の未来的音響を追求したProject3レーベルからリリースされたソウルフルなイージーリスニング・ジャズ作品 [1972, US, Project 3 Total Sound, PR5066QD 〈stereo〉 Quadraphonic]〕
  • Wayne Shorter - Night Dreamer 〔ウェイン・ショーター - ナイト・ドリーマー: マイルス・クインテット参加直前に録音されたBN初リーダー作(1964) [1984, Japan, Blue Note, BNJ-71026 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Wes Montgomery - The Incredible Jazz Guitar Of Wes Montgomery 〔ウェス・モンゴメリー - インクレディブル・ジャズ・ギター: ジャズ・ギター革命児のまさに驚異的(インクレデイブル)な1960年発表の名盤 [1974, Japan, Riverside, SMJ-6046 〈stereo〉 With OBI, No Insert]〕
  • Wes Montgomery - Willow Weep For Me 〔ウェス・モンゴメリー - ウィロウ・ウィープ・フォー・ミー: クラウス・オーガマンが編曲したホーン・セクションをバックにウェスの洗練されたプレイが愉しめるが実はストリングスはオーバー・ダビングという賛否両論作品 [1986, Japan, Verve, 20MJ0066 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Willis Gator Tail Jackson - Recording Session 〔ウィリス・ジャクソン - レコーディング・セッション: ブルース・フィーリングに溢れたソウル・ジャズ界の暴れん坊テナーマン。ポール・ウィンリー・プロデュースのレアグル名盤 [1972, US, Big Chance, LP5003 〈stereo〉 水色 DG]〕
  • Wynton Kelly - Kelly Blue 〔ウィントン・ケリー - ケリー・ブルー: スウィンギーで歌心に溢れたハード・バップが楽しめる1959年の自身最高傑作 [1984, Japan, Riverside, VIJ-108, With OBI and Insert]〕

※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

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2024年 9月 28日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズ/ワールド・ミュージックのLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Alcione - Alerta Geral 〔アルシオーネ - Alerta Geral: サンバ大御所女性シンガーの4作目 [1978, Brazil, Philips, 6349383, 紺/白]〕
  • Archie Shepp - On This Night 〔アーチー・シェップ - オン・ジス・ナイト: 若きシェップがテナー・サックス、ピアノ、朗読にと才気を発揮した野心作 [1965, US, Impulse!, A-97 〈mono〉 橙 VAN GELDER]〕
  • Art Blakey & The Jazz Messengers - A Night in Tunisia 〔アート・ブレイキー - チュニジアの夜: モーガン&ショーターの強力2管フロントを擁したJM黄金期のファンキー・ジャズ金字塔 [1966, US, Blue Note, BST-84049 〈stereo〉 青白Liberty ,RVG STEREO]〕
  • Art Blakey's Jazz Messengers Avec Barney Wilen - Les Liaisons Dangereuses 1960 〔アート・ブレイキー - 危険な関係: 1959年人気絶頂期JMが手掛けたサウンドトラック、ファンキー・ジャズ名曲のメインテーマ含むシネ・ジャズ名盤 [1983, France, Fontana, 812017-1 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Art Farmer - Something to Live For - The Music of Billy Strayhorn 〔アート・ファーマー - サムシング・トゥ・リヴ・フォー: クリフォード・ジョーダンとの2管編成で貫禄の演奏を聴かせる、ビリー・ストレイホーン作品集 [1987, US, Contemporary, C-14029, 黄/黒]〕
  • Art Farmer Quartet - Sing Me Softly of The Blues 〔アート・ファーマー - ブルースをそっと歌って: 繊細で暖かいフリューゲルホーンと、冷たく寂しげなピアノの対比が秀逸なアトランティック最終作(1965) [1966, US, Atlantic, SD1442 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:横ロゴ)]〕
  • Art Pepper - Discovery 〔アート・ペッパー - ディスカヴァリー: 初リーダー作「Surf Ride」に数曲を加え75年に発表された日本企画の編集盤 [1975, Japan, CBS/Sony, SOPL78-SY, No OBI]〕
  • Art Pepper - Gettin' Together! 〔アート・ペッパー - ゲッティン・トゥゲザー: スインギーかつ強力なリズム・セクションを得てペッパーのブロウが爆発する名盤「ミーツ・ザ・リズム・セクション」の続編的作品 [1960, US, Contemporary, S7573 〈stereo〉 黒(ツヤ) DG]〕
  • Artie Shaw And His Orchestra Featuring Helen Forrest - Deep Purple 〔ヘレン・フォレスト&アーティ・ショウ - ディープ・パープル: ビッグバンド時代の人気シンガーヘレン・フォレストのアーティ・ショウ楽団時代の録音集 [1982, Japan, RCA, RJL-2581(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Baby Face Willette - Stop And Listen 〔ベイビー・フェイス・ウィレット - ストップ・アンド・リッスン: グラント・グリーン(g)とのオルガン&ギター・トリオ編成による、夭逝のソウル・ジャズ・オルガン奏者のBN第2弾 [1994, US, Blue Note, B1-28998 〈stereo〉 Connoisseur Series, 180g重量盤]〕
  • Barney Kessel - Barney Kessel's Swingin' Party At Contemporary 〔バーニー・ケッセル - スウィンギン・パーティー: タイトル通りのリラックス・ムードでスウィンギーなライヴ盤(1963) [, US, Contemporary, S7613 〈stereo〉 黄/黒]〕
  • Beaver Harris - Don Pullen 360° Experience - A Well Kept Secret 〔ビーヴァー・ハリス - ウェル・ケプト・シークレット: アルバート・アイラーやアーチー・シェップに愛された伝説のドラマー、スティール・パンが参加した異色のフリージャズ [1984, US, Shemp, HWSI2701, オリジナル・オンリー]〕
  • Bill Evans - Interplay 〔ビル・エヴァンス - インタープレイ: ジム・ホール、 フレディ・ハバードらを迎え、珍しくクインテット編成で録音した1962年傑作 [1966, US, Riverside, RS9445 〈stereo〉 黒/銀Orpheum]〕
  • Bill Evans - New Jazz Conceptions 〔ビル・エヴァンス - ニュー・ジャズ・コンセプションズ: 代表曲「Waltz For Debby」の最初期録音を含む記念すべき初リーダー作(1956) [1975, Japan, Riverside, SMJ-6073(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Live 〔ビル・エヴァンス - ラウンド・ミッドナイト: チャック・イスラエル&ラリー・バンカー・トリオ時代の貴重な64年ライヴ録音 [1971, US, Verve, V6-8803 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Bill Evans Trio - Moon Beams 〔ビル・エヴァンス - ムーン・ビームス: スコット・ラファロを事故で失い、新ベーシスト、チャック・イスラエルを迎え、新トリオで録音した1962年復活作 [, US, Riverside, OJC-434 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Bill Evans, Shelly Manne, Eddie Gomez - A Simple Matter of Conviction 〔ビル・エヴァンス - ア・シンプル・マター・オブ・コンヴィクション: シェリー・マン(ds)に加え、新人ベーシストのエディ・ゴメスを迎えたトリオ唯一の作品(1966) [1967, US, Verve, V-8675 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG, VAN GELDER]〕
  • Billy Taylor Trio - Billy Taylor Trio Vol. 1 〔ビリー・テイラー - トリオ Vol.1: 小気味好いスウィングからバラードまで、端正で知性的なプレイが愉しめるビリー・テイラー初期のトリオ好盤 [1956, US, Prestige, PRLP7015 〈mono〉 黄(N.Y.C.) 片面手彫RVG, DG]〕
  • Blue Mitchell - Blue's Moods 〔ブルー・ミッチェル - ブルーズ・ムーズ: ウイントン・ケリー・トリオを迎えたトランペット・ワン・ホーン・カルテットの最高傑作(1960) [1984, US, Riverside, OJC-138, OJC-Reissue]〕
  • Blue Mitchell - Blue's Moods 〔ブルー・ミッチェル - ブルース・ムーズ: ウイントン・ケリー・トリオを迎えたトランペット・ワン・ホーン・カルテットの最高傑作(1960) [2015, Spain, Jazz Workshop, JW-069 〈stereo〉 Jazzland (RLP-9336), 180g重量盤]〕
  • Bob Brookmeyer & Bill Evans - The Ivory Hunters 〔ビル・エヴァンス/ボブ・ブルックマイヤー - アイボリー・ハンターズ: トロンボーン奏者のブルックマイヤーがピアノ演奏でエヴァンスと楽しいピアノ・デュオを繰り広げる異色の名盤(1959) [1976, Japan, United Artists, LAX3128 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Bob James - Heads 〔ボブ・ジェームス - ヘッズ: タッパンジー・レーベルを設立し、記念すべきその第1弾となったサンプリング・ソースの宝庫盤 [1977, US, Tappan Ze, JC34896 〈stereo〉]〕
  • Brian Jackson / Ali Shaheed Muhammad & Adrian Younge - Jazz Is Dead 8 〔ブライアン・ジャクソン - ジャズ・イズ・デッド 8: ギル・スコット・ヘロンの盟友ブライアン・ジャクソンをフューチャーしたソウル・ジャズ~レア・グルーヴ色濃いJAZZ IS DEADの第8弾 [2021, US, Jazz Is Dead, JID008,]〕
  • Charles McPherson With Carmell Jones And Barry Harris - Bebop Revisited! 〔チャールズ・マクファーソン - ビバップ・リヴィジテッド!: ファンキーな2管クインテットによる爽快ハードバップ、マクファーソン初リーダー作(1965) [1972, US, Prestige, PRT-7359 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • Chet Baker & Paul Bley - Diane 〔チェット・ベイカー/ポール・ブレイ - ダイアン: 鬼才ピアノ奏者ポール・ブレイと限りなく美しい音の対話を繰り広げる、チェット最晩年のデュオ作品(1985) [2017, Europe, SteepleChase, SCS-1207 〈stereo〉 Audiophile Edition, 180g重量盤]〕
  • Dean Martin - Cha Cha De Amor 〔ディーン・マーティン - チャ・チャ・ダ・モーレ: 1962年オリジナル・リリース盤の復刻 [2016, US, Pan Am, 9152264 〈stereo〉]〕
  • Dean Martin - Dino: Italian Love Songs 〔ディーン・マーティン - イタリアン・ラヴ・ソングス: 1962年オリジナル・リリースのロマンチックな名盤 [2017, Europe, Vinyl Passion, VP80073, 180g重量盤]〕
  • Don Pullen, Chico Freeman, Fred Hopkins, Bobby Battle - Warriors 〔チコ・フリーマン&ドン・ピューレン - ウォリアーズ: 最強のアヴァン・ジャズ・グルーヴ「Warriors Dance」Pt.1&2収録 [1978, Italy, Black Saint, BSR0019,]〕
  • Donald Byrd - Up With Donald Byrd 〔ドナルド・バード - アップ・ウィズ・ドナルド・バード: ドナルド・バードのヴァーヴにおける唯一のリーダー作で、コーラス隊なども配したソウル・ジャズ作品 [1965, US, Verve, V-8609 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., VAN GELDER]〕
  • Eartha Kitt - Down to Eartha 〔アーサー・キット - ダウン・トゥ・アーサー: ヒット曲「I Wantcha Around」を収録したフレンチポップの影響も強い1955年リリース作の復刻 [2016, Europe, Pan Am, 9152249, 180g重量盤]〕
  • Eddie Shu / Bob Hardaway - Jazz Practitioners 〔エディ・シュー/ボブ・ハーダウェイ - Jazz Practitioners: 実力派レスター系テナー奏者のシューとハーダウェイの名盤10インチカップリング [1957, US, Bethlehem, BCP-3 〈mono〉 DG]〕
  • Erroll Garner - Gone Garner Gonest 〔エロール・ガーナー - ゴーン・ガーナー・ゴーネスト: 50年代初期のソロ・ピアノ録音をまとめて55年にリリースしたコンピレーション [, France, CBS, 63631, 橙/黒]〕
  • Ewa Bem With Swing Session - Be a Man 〔エヴァ・ベム - ビー・ア・マン: チャーミングな歌声で魅せるポーランドの女性ジャズ・シンガー [1982, Poland, Polskie Nagrania Muza, SX2365,]〕
  • Frank Sinatra - My Kind of Broadway 〔フランク・シナトラ - マイ・カインド・オブ・ブロードウェイ: ブロードウェイ楽曲を選りすぐったコンピレーション・アルバム [1965, US, Reprise, F1015 〈mono〉 3色肖像シナトラ]〕
  • Garrett Saracho, Ali Shaheed Muhammad & Adrian Younge - Jazz Is Dead 15 〔ギャレット・サラチョ - ジャズ・イズ・デッド 15: キャリア唯一のアルバムがレア・グルーヴのコレクターたちの間ではカルト・クラシックとして愛され続けてきた不遇のヴィブラフォン奏者をフューチャー [2022, , Jazz Is Dead, 15, Orange Vinyl]〕
  • George Russell And His Orchestra - New York, N.Y. 〔ジョージ・ラッセル - ニューヨーク、N.Y.: コルトレーン、 エヴァンス等を擁した豪華オーケストラによるラッセル流のニューヨーク賛歌 [1959, Japan, Decca, JDL-5021 〈mono〉 No OBI, テイチク・ペラジャケ]〕
  • George Wallington - Our Delight 〔ジョージ・ウォーリントン - アワ・デライト: プレスティッジでのリーダー作品からセレクトしたコンピレーション [1980, US, Prestige, P-24093 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • George Wallington Quintet - Live! At Cafe Bohemia/1955 〔ジョージ・ウォーリントン - ライヴ・アット・カフェ・ボヘミア: 若きドナルド・バード(tp) ジャッキー・マクリーン(as)らを擁したクインテットのハード・バップ歴史的ライヴ録音(1955) [1970, US, Prestige, PRST7820 〈stereo〉 マル紺]〕
  • Gerry Mulligan - Historically Speaking 〔ジェリー・マリガン - ヒストリカリー・スピーキング: 51年録音の「マリガン・プレイズ・マリガン」同内容リイシュー盤 [1962, US, Prestige, PRST7251 〈stereo〉 銀/黒 Bergenfield, NJ]〕
  • Gianni Safred - Futuribile (the Life to Come) 〔ジャンニ・サフレッド - Futuribile (the Life to Come): エキゾでモンドなコズミック・シンセ・ファンクの傑作が待望の復刻(1978) [2019, Italy, Four Flies, FLIESDJ-05,]〕
  • Glenn Miller - The Hits 〔グレン・ミラー - ザ・ヒッツ: 「イン・ザ・ムード」「ムーンライト・セレナーデ」「タキシード・ジャンクション」他、大ヒットナンバー16曲収録 [2018, Europe, New Continent, 101011, 180g重量盤]〕
  • Guilherme Coutinho E O Grupo Stalo - Guilherme Coutinho E O Grupo Stalo 〔ギリェルメ・コウチーニョ - E O Grupo Stalo: オブスキュア極まる70年代ブラジリアン・サイケファンク/レアグルーヴの超名盤が奇跡の復刻 [2020, Portugal, Mad About, MAR022, Reissue]〕
  • Hank Mobley - Mobley's Message 〔ハンク・モブレー - メッセージ: クァルテット、クインテット、セクステット、様々な編成で有名なバップ・ナンバーをハード・バップ・マナーで料理した野心作(1956) [1957, US, Prestige, PRLP7061 〈mono〉 黄(NYC) RVG, DG, 447NY]〕
  • Horace Parlan - Us Three 〔ホレス・パーラン - アス・スリー: ブルージーなフレーズとダイナミックなコードワークが持ち味のワン&オンリーなピアニスト、ピアノ・トリオ不朽の名作 [1990, Japan, Blue Note, BN4037 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Houston Person - Goodness! 〔ヒューストン・パーソン - グッドネス!: 69年録音、ソウル・ジャズの名ファンキーテナーマン、ジャズ・ファンク~レア・グルーヴ名作 [1969, US, Prestige, PRST7678 〈stereo〉 マル紺, VAN GELDER刻印]〕
  • Miles Davis - Sketches of Spain 〔マイルス・デイヴィス - スケッチズ・オブ・スペイン: 哀愁の「アランフェス協奏曲」収録、スペインをモチーフにギル・エヴァンスとのコラボレーションが作り上げたクラシックファンにも刺さる60年名盤 [1973, , CBS/Sony, SOPL156 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jean Carne / Adrian Younge & Ali Shaheed Muhammad - Jazz Is Dead 12 〔ジーン・カーン - ジャズ・イズ・デッド 12: ダグ・カーンの奥方でもあったジーン・カーンをフューチャー、70代とは思えない歌声の力強さと表現力に驚愕のJAZZ IS DEAD第12弾 [2022, Japan, Jazz Is Dead, PLP-7862, With OBI]〕
  • Jean Gabin - Avec Ma P'tite Gueule 〔ジャン・ギャバン - Avec Ma P'tite Gueule: 歌手としても活躍したフランスの映画スターの貴重な音源集 [2019, France, Le Chant du Monde, 742959.6,]〕
  • Jimmy Smith And Wes Montgomery - Further Adventures of Jimmy And Wes 〔ジミー・スミス/ウェス・モンゴメリー - 新たなる冒険: 「ダイナミック・デュオ 」に続くギターとオルガンの最高峰二人が共演したハッピー&グルーヴィーな快作 [1969, US, Verve, V6-8766 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC]〕
  • Jo Jones - The Drums 〔ジョー・ジョーンズ - ザ・ドラムス: スウィング・ジャズの偉大なるドラマー、パパジョーのドラム・レッスン・レコード、ドラミング・フレーズと本人解説を収録で、サンプリング・ソースとしても面白い [1976, Japan, Jazz Odyssey, SFX-10006/7 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Joanne Brackeen Trio - Havin' Fun 〔ジョアン・ブラッキーン - ハヴィン・ファン: 知的な女流ピアニストの独特な感性が瑞々しく輝く絶品のピアノ・トリオ作品、ワム!「恋のかけひき」のカヴァーあり [1985, US, Concord Jazz, CJ-280,]〕
  • Joe Dukes With The Brother Jack McDuff Quartet - The Soulful Drums of Joe Dukes With The Brother Jack Mcduff Quartet 〔ジョー・デュークス - ソウルフル・ドラム: 60年代ソウル・ジャズを影で支えたファンキー・ジャズ・ドラマーの貴重なリーダー作品、ジャック・マクダフ共演のオルガン・モッド・ジャズ/レアグル傑作(1964) [, US, Prestige, PR7324, 青白Berkeley]〕
  • Joe Wilder - Wilder 'n' Wilder 〔ジョー・ワイルダー - ワイルダー・ン・ワイルダー: ハンク・ジョーンズのトリオを従えたスウィンギー・トランペッターの記念すべき初リーダー作 [, Japan, Savoy, 220R-50502, No OBI, With Insert]〕
  • Johnny Hodges And His Small Band - Ellingtonia '56 〔ジョニー・ホッジス - エリントニア '56: 気心知れたエリントン楽団とのスモール・コンボとオーケストラを両面楽しめる、エリントン楽団への復帰を果たしたホッジス56年録音作 [1984, Japan, Verve, 23MJ3396 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Juju - Live At 131 Prince Street 〔ジュジュ - ライヴ・アット・131プリンス・ストリート: 伝説的アフロ・スピリチュアル・バンドが1973年に行った奇跡のライヴ音源 [2019, Japan, P-Vine, PLP-6948, With OBI and Insert]〕
  • Julie London - Calendar Girl 〔ジュリー・ロンドン - カレンダー・ガール: 1月から12月までそれぞれの月をテーマにした曲と最後に「13月」という曲まで収録した愛らしい企画盤、色っぽいジャケットも人気 [2014, Europe, WaxTime, 771892, 180g重量盤]〕
  • Julie London - Julie London Sings Latin in a Satin Mood 〔ジュリー・ロンドン - ラテン・イン・ア・サテン・ムード: お馴染みのラテン・ナンバーを、英語の歌詞でセクシーに歌った大人気盤 [2013, Europe, WaxTime, 771869 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Julie London With Pete King And His Orchestra - London by Night 〔ジュリー・ロンドン - ロンドン・バイ・ナイト: 様々な恋のシチュエーションのナンバーを綴った、ひときわ大人のムードを感じさせる人気盤 [2011, , Pan Am, 9152231 〈mono〉 180g重量盤]〕
  • Kenny Dorham - Quiet Kenny 〔ケニー・ドーハム - 静かなるケニー: 哀愁の音色と繊細さが美しく、ワン・ホーンで名曲ばかりを綴るモダン・ジャズ屈指の名盤(1959) [, US, New Jazz, OJC-250 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Laurie Holloway - Cumulus 〔ローリー・ハロウェイ - キュムラス [積雲]: 英国のジャズピアニスト/作編曲家の極上メロウ・ジャズグルーヴ名作(1979) [2018, Japan, Production Dessinee, PDLP-012 〈stereo〉 With OBI]〕
  • Louis Armstrong With Orchestra Directed by Sy Oliver - Satchmo Serenades 〔ルイ・アームストロング - サッチモ・セレナーデ: 1949年~1953年のデッカ録音集 [, US, Decca, DL8211 〈mono〉 黒/銀(小) DG, Long Play]〕
  • Louis Cottrell Trio - Bourbon Street 〔ルイ・コットレル - バーボン・ストリート・パレード: ニューオリンズ・ジャズ・クラリネット奏者、50歳にして初のリーダ・アルバムとなったディキシーランド・ジャズ作品(1961) [1980, Japan, Riverside, VIJ-6350 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Malcolm Jiyane Tree-O - Umdali 〔マルコム・ジャネ・トゥリーオー - Umdali: 南アの新世代ジャズシーンを牽引する鬼才マルチ器楽奏者、スピリチュアリティ溢れる待望の初リーダー作 [2021, South Africa, Mushroom Hour Half Hour, M3H009LP 〈stereo〉]〕
  • Miles Davis - E.S.P. 〔マイルス・デイヴィス - E.S.P.: ウェイン・ショーターを迎えた第二期「黄金のクインテット」初のスタジオ・レコーディングとなる1965年録音盤 [, US, Columbia, CS9150 〈stereo〉 赤]〕
  • Miles Davis Featuring Sonny Rollins - Dig 〔マイルス・デイヴィス - ディグ: ロリンズやマクリーンら若きジャズ・メンたちとマイルスが共演し、クールからハード・バップへの転換を記録した歴史的ドキュメント [1973, Japan, Prestige, LPR-8866 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Miles 〔マイルス・デイヴィス - マイルズ: ザ・ニュー・マイルス・デイヴィス・クインテット: 55年当時無名のコルトレーンらを擁した歴史的クインテットのプレスティッジへ初録音 [1973, Japan, Prestige, LPR-8854 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Milt Jackson With John Lewis, Percy Heath, Kenny Clarke, Lou Donaldson And The Thelonious Monk Quintet 〔ミルト・ジャクソン - : MJQ結成前のミルト唯一のブルーノート作品 [1975, US, Blue Note, BST-81509, 紺U.A.×黒音符]〕
  • MJQ - Django 〔M.J.Q. - ジャンゴ: 室内楽風の独自のサウンドを打ち出しMJQの名声を決定づけた不朽の名盤(1955) [1984, Japan, Prestige, VIJ-207 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Morris Nanton Trio - Preface 〔モリス・ナントン - プリフェス: ソウルフルな魅力に溢れたピアニスト、数少ないリーダー作品のひとつ [1964, US, Prestige, PR7345 〈mono〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER]〕
  • Nana Mouskouri - In New York / Tragouda HadJidakis 〔ナナ・ムスクーリ - イン・ニュー・ヨーク/トラゴウダ・ハジダキス: ギリシャを代表する女性シンガーのクインシー・ジョーンズ・プロデュースによるジャズ・スタンダード作とマノス・ハジダキス作品集の2作コンパイル [2016, Europe, Vinyl Passion, VP80756,]〕
  • Nancy Wilson - The Nancy Wilson Show! 〔ナンシー・ウィルソン - ナンシー・ウィルソン・ショウ: 65年にリリースした自身初のライヴ・アルバム [, US, Capitol, SKAO2136 〈stereo〉 黄緑ターゲット]〕
  • Nat King Cole - Cole Espanol - Greatest Hits 〔ナット・キング・コール - コール・エスパニョール・グレイテスト・ヒッツ: ラテン音楽にインスパイアされて制作された3枚のラテン・アルバムの中から21曲をセレクトしたベスト盤 [2018, Europe, New Continent, 101012 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Nat King Cole - Penthouse Serenade 〔ナット・キング・コール - ペントハウス・セレナーデ: キング・コールのお洒落でリラックスしたピアノ演奏を聴くことができる、唄なしのインスト盤 [2008, UK, Pure Pleasure, PPANT332 〈mono〉 180g重量盤]〕
  • Oscar Peterson - In a Romantic Mood 〔オスカー・ピーターソン - イン・ア・ロマンティック・ムード: ラッセル・ガルシア・オーケストラの美しいストリングスをバックにしたエレガントなイージー・リスニング・ジャズ作品 [2016, US, Jazz Wax, JWR4577, 180g重量盤]〕
  • Oscar Peterson & Dizzy Gillespie 〔オスカー・ピーターソン&ディジー・ガレスピー - &ディジー・ガレスピー: パブロ名物企画トランペッターとのデュオ・シリーズにおける巨人ガレスピーとのデュオ作品 [1975, Japan, Pablo, MTF1019 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Peggy Lee - If You Go 〔ペギー・リー - イフ・ユー・ゴー: 若き日のクインシー・ジョーンズがアレンジを担当した、ペギー・リーの円熟期のブルー・バラード集 [2014, Europe, WaxTime, 771946 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Peggy Lee - Is That All There Is? 〔ペギー・リー - イズ・ザット・オール・ゼア・イズ?: リーバー&ストーラーやランディー・ニューマンの曲を取り上げた1969年リリース作品 [2012, UK, Capitol, ST-386, 180g重量盤]〕
  • Pete Rugolo - Behind Brigitte Bardot 〔ピート・ルゴロ - ビハインド・ブリジッド・バルドー: 女優ブリジッド・バルドーの美麗オリジナルジャケを見開きで完全復刻した人気盤の復刻 [2015, Europe, WaxTime, 772042 〈stereo〉 180g重量盤]〕
  • Pharoah Sanders - Live in Paris (1975) 〔ファラオ・サンダース - ライヴ・イン・パリ 1975: フランス・パリの国営ラジオ局での75年未発表スタジオ・ライヴ [2020, France, Transversales Disques, TRS15,]〕
  • Red Garland - Can't See For Lookin' 〔レッド・ガーランド - キャント・シー・フォー・ルッキン: ポール・チェンバースとアート・テイラーとのトリオが残したスウィンギーでブルージーな傑作(1958) [1972, US, Prestige, PRT-7276 〈stereo〉 黄緑Fantasy, VAN GELDER]〕
  • Red Garland - Halleloo-Y'-All 〔レッド・ガーランド - ハレルー・ヤ・オール: ガーランドの貴重なオルガン演奏も1曲交えたソウルフルなハード・バップ・アルバム(1960) [1975, US, Prestige, PRT-7288 〈stereo〉 黄緑Fantasy, VAN GELDER]〕
  • Red Holloway With The Brother Jack Mcduff Quartet - Cookin' Together 〔レッド・ホロウェイ - クッキン・トゥゲザー: ジャック・マクダフ、ジョージ・ベンソンらが参加したソウル・ジャズ・アルバム(1964) [1988, US, Prestige, OJC-327 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Rosemary Clooney And Duke Ellington - Blue Rose 〔ローズマリー・クルーニ - ブルー・ローズ: デューク・エリントンとの共演でエリントン珠玉のオリジナルばかりを唄った名盤(1956) [2006, US, Columbia, CL872 〈mono〉 180g重量盤]〕
  • Sonny Clark - Blues in The Night 〔ソニー・クラーク - ブルース・イン・ザ・ナイト: BN世界初登場シリーズの記念すべき第1弾、名盤「ソニー・クラーク・トリオ」の翌1958年に録音されたトリオ・セッション [1979, Japan, Blue Note, GXF3051, No OBI, With Insert]〕
  • Stan Getz - Sweet Rain 〔スタン・ゲッツ - スウィート・レイン: 若き日のチック・コリアの好演も光る極上のストレート・ジャズ作品 [1967, , Verve, V6-8693 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.VAN GELDER]〕
  • Stan Getz / Charlie Byrd - Jazz Samba 〔スタン・ゲッツ/チャーリー・バード - ジャズ・サンバ: アメリカにボサノヴァ・ブームのきっかけをもたらした人気作 [1962, US, Verve, V-8432 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]〕
  • Stan Getz And J.J. Johnson - At The Opera House 〔スタン・ゲッツ&J.J.ジョンソン - アット・ジ・オペラ・ハウス: オスカー・ピーターソンのクインテットをバックに従え、二人の名管奏者が勇躍する1957年名作ライヴ盤 [1960, US, Verve, MGVS-6027 〈stereo〉 黒/銀 DG, Stereophonic(小スコープ)]〕
  • Stan Getz, Joao Gilberto - Selections From Getz/Gilberto '76 〔スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト - セレクション・フロム・ゲッツ/ジルベルト '76: 名盤「Getz / Gilberto」の録音から13年後の1976年に行なった発掘ライヴ音源 [2015, US, Resonance, HLT-8021, RSD初回限定盤]〕
  • Stan Levey - This Time The Drums on Me 〔スタン・リーヴィー - 今こそドラムを叩く時: 白いマックス・ローチの異名をもつ西海岸を代表するドラマーの代表作、デクスター・ゴードンら西の名手が参加した55年録音 [1956, US, Bethlehem, BCP-37 〈mono〉 赤/銀 DG]〕
  • Three Sounds - Live At The Living Room 〔スリー・サウンズ - ライヴ・アット・ザ・リヴィング・ルーム: ブルージーでアーシーな魅力を堪能できるクインシー・プロデュースの64年傑作ライヴ・アルバム [1987, Japan, Mercury, SJ-19612 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Urbie Green - His Trombone And Rhythm 〔アービー・グリーン - ベスト・オブ・ニュー・ブロードウェイ・ショウ・ヒッツ: よく知られたブロードウェイ・ミュージカルの名曲を題材に歌心溢れる解釈を披露する白人トロンボーン奏者グリーンが全盛期の59年録音 [1996, Japan, RCA, BVJJ-2926 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - The Young Lions 〔ヤング・ライオンズ - : 1982年のNYクール・ジャズ・フェスティヴァルの目玉企画、若手セッション集 [1983, US Elektra Musician, 96-0196-1]〕

※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】9月4週 新入荷ジャズLP

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2024年 9月 22日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Arnett Cobb And Eddie Lockjaw Davis - Blow, Arnett, Blow 〔アーネット・コブ - ブロウ・アーネット・ブロウ: 豪快テキサス・テナーの巨人コブとロックジョウのねっとり熱くファンキーな2テナー競演作品 [1959, US, Prestige, PRLP7151 〈mono〉 黄(NJ), DG, RVG]〕
  • Ira Sullivan And The Chicago Jazz Quintet - Bird Lives 〔アイラ・サリヴァン - バード・リヴズ!: マルチ奏者アイラ・サリヴァン率いるシカゴ勢の62年チャーリー・パーカー追悼コンサート [US, Vee Jay, VJLP3033 〈stereo〉 黒×虹輪, DG]〕
  • Alice Coltrane - Journey in Satchidananda 〔アリス・コルトレーン - ジャーニー・イン・サッチダーナンダ: 1970年 亡き夫コルトレーンの遺志を継ぎ、ハープをはじめタブラなどの民族楽器を使用した特濃スピリチュアル・ジャズ傑作 [US, Impulse!, IMP-228, 180g重量盤]〕
  • Illinois Jacquet And Ben Webster - The Kid And The Brute 〔イリノイ・ジャケー/ベン・ウェブスター - キッド・アンド・ザ・ブルート: キッドことイリノイ・ジャケーのセッションと、ブルートことベン・ウエブスターとの共演セッション二つを収録、54年録音 [1955, US, Clef, MGC-680 〈mono〉 黒/銀トランペッター]〕
  • Wynton Kelly - Kelly Blue 〔ウィントン・ケリー - ケリー・ブルー: スウィンギーで歌心に溢れたハード・バップが楽しめる1959年の自身最高傑作 [1975, Japan, Riverside, SMJ-6114 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eric Dolphy - Last Date 〔エリック・ドルフィー - ラスト・デイト: 64年録音 死の1ヵ月前とは思えない壮絶な演奏に魂を揺さぶられる最後の公式アルバム [1968, US, Limelight, LS86013 〈stereo〉 ピンク/黄緑, RR]〕
  • Ornette Coleman Trio - At The Golden Circle Stockholm - Volume One 〔オーネット・コールマン - ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン Vol. 1: デヴィッド・アイゼンソン(b)、チャールズ・モフェット(ds)とのトリオ編成、渾身のスウェーデン・ライヴを収めた名盤(1965) [1978, Japan, Blue Note, GXK-8107 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Casiopea - 4 X 4 〔カシオペア - フォー・バイ・フォー: 来日していたリー・リトナー・グループと共演したスリリングな一大セッション・アルバム [1982, Japan, Alfa, ALR-28045 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Grant Green - Green Is Beautiful 〔グラント・グリーン - グリーン・イズ・ビューティフル: JB「エイント・イット・ファンキー・ナウ」、ビートルズ「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のカヴァー他、オルガンのエマニュエル・リギンズの参加も貴重 [1970, US, Blue Note, BST-84342 〈stereo〉 青白Liberty, VAN GELDER]〕
  • Christopher Hollyday - Treaty 〔クリストファー・ホリデイ - トリアティ: 神童アルト奏者、弱冠13歳でデビュー後、翌年14歳での初リーダー作品、当時無名の若きジョン・メデスキの貴重なバップ・ピアノが聴ける [1985, US, Jazzbeat, JB101 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Clifford Brown Featuring Zoot Sims - Jazz Immortal 〔クリフォード・ブラウン - ジャズ・イモータル: 東海岸の天才トランペッターがズート・シムズら西海岸オールスターズと共演した異色の傑作(1954) [1960, US, Pacific Jazz, PJ-3, 黒/銀 サンセリフ体ロゴ]〕
  • Gary Burton Quartet With Orchestra / Carla Bley - A Genuine Tong Funeral 〔ゲイリー・バートン - 葬送: カーラ・ブレイと組み、ジャズ・ロックとフリー・ジャズの蜜月を捉えた野心的コンセプト・アルバム [1980, Japan, RCA, RJL-2509 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Kenny Drew Trio With Paul Chambers, Philly Joe Jones - Kenny Drew Trio 〔ケニー・ドリュー - ケニー・ドリュー・トリオ: 生粋のハード・バップ・ピアニストがスウィンギーな快演を聴かせるピアノ・トリオの名盤(1956) [1974, Japan, Riverside, SMJ-6037M 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Trio - If You Could See Me Now 〔ケニー・ドリュー - イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ: 名盤「ダーク・ビューティ」と姉妹盤となる1973年録音盤 [Netherlands, SteepleChase, SCS-1034 〈stereo〉 朱色/黒 アーチロゴ]〕
  • Kenny Drew - I Love Jerome Kern 〔ケニー・ドリュー - アイ・ラヴ・ジェローム・カーン: ジェローム・カーンの古いアメリカン・ポピュラーナンバーを取り上げた57年録音 [Japan, Riverside, SMJ-6316 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Barron - 1+1+1 〔ケニー・バロン - 1+1+1: ロン・カーターとマイケル・ムーアのベーシスト2人を迎え、それぞれとのデュオによる有名スタンダード集 [1986, Germany, Blackhawk, BKH50601 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Shelly Manne & His Men - At The Black Hawk, Vol. 4 〔シェリー・マン - アット・ザ・ブラックホーク Vol.4: 1959年9月にサンフランシスコのブラック・ホークで録音されたライヴ第4弾 [1960, US, Contemporary, S7580 〈stereo〉 黒/金(ツヤ) DG]〕
  • Jimmy Rowles Trio - Rare But Well Done 〔ジミー・ロウルズ - レア・バッド・ウェル・ダン: ウェストコーストのいぶし銀の歌伴職人ピアニスト、記念すべき初リーダー作ピアノ・トリオ [1954, US, Liberty, LRP3003 〈mono〉 ターコイズ×銀, DG, flat]〕
  • Jackie McLean - Live At Montmartre 〔ジャッキー・マクリーン - ライヴ・アット・モンマルトル: 5年間の沈黙から復帰した72年録音、ケニー・ドリュートリオをバックに熱気あふれる演奏を展開するライヴ盤 [1993, Japan, SteepleChase, SCS1001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jackie McLean - Tippin' The Scales 〔ジャッキー・マクリーン - ティッピン・ザ・スケールズ: 62年に録音され、79年までリリースされなかったジャッキー・マクリーンとソニー・クラークによる最後の共演盤かつ唯一のワン・ホーン・カルテット作 [1984, France, Blue Note, BST84427 〈stereo〉 Cadre Rouge Audiophile Edition, ポスター付]〕
  • George Coleman - Tete Montoliu Duo - Meditation 〔ジョージ・コールマン/テテ・モントリュー - メディテーション: マイルス・クインテットやイースタン・リベリオンのテナーで活躍したコールマンと、スペイン盲目のピアノニスト、モントリューの叙情的なデュオ傑作 [1977, Netherlands, Timeless, SJP110]〕
  • George Benson - Breezin' 〔ジョージ・ベンソン - ブリージン: ビルボード・チャートのPOP、R&B、ジャズの各部門で同時1位に輝いた歴史的な大ヒット曲 [1975, Japan, Warner Bros., P-10184W 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • George Russell Sextet - George Russell Sextet At The Five Spot 〔ジョージ・ラッセル - アット・ザ・ファイヴ・スポット: 3管セクステット編成で理論家ピアニスト・ジョージ・ラッセルののリーダー作 [1960, US, Decca, DL79220 〈stereo〉 マルーン/銀, DG, Decca Stereo]〕
  • Georges Arvanitas Trio - 3 Am 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - 3.A.M.: 50年代のパリのモダン・ジャズ・ピアノの粋を聴ける、ハードバップ・ピアノトリオの傑作 [Pretoria, 30J.3000, 澤野工房復刻, 180g重量盤]〕
  • John Coltrane - Lush Life 〔ジョン・コルトレーン - ラッシュ・ライフ: 3種の編成で可能性を追求するコルトレーンの探求心が聴き手の心を打つ、スタンダード集 [1961, US, Prestige, PRLP7188 〈mono〉 黄(NJ), DG, RVG,]〕
  • John Hicks - In Concert 〔ジョン・ヒックス - イン・コンサート: 米国の名サイドマン売れっ子ピアニストのリーダー・ライヴ盤、ボビー・ハッチャーソンがゲストで参加 [1986, US, Theresa, TR123]〕
  • John Hicks, Walter Booker, Idris Muhammad - Inc.1 〔ジョン・ヒックス - インク・ワン: 絶頂期のヒックスの姿を捉えた、愉悦と情熱に満ちたピアノが堪能できる80年代を代表するピアノトリオ名盤 [1985, Japan, DIW, DIW-8004 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sylvia Syms - Songs of Love 〔シルヴィア・シムズ - ソングス・オブ・ラヴ: ハスキーな歌声に恋の悲しみを宿らせる名シンガー [1957, US, Decca, DL8639 〈mono〉 黒/銀 Long Play]〕
  • Stan Getz - Stan Getz '57 〔スタン・ゲッツ - スタン・ゲッツ'57: ゲッツが、ヴァルヴ・トロンボーン奏者のブルックマイヤーと結成した名クインテット [1957, US, Verve, MGV-8029 〈mono〉 黒/銀トランペッター, DG]〕
  • Thelonious Monk And Gerry Mulligan - Mulligan Meets Monk 〔セロニアス・モンク/ジェリー・マリガン - マリガン・ミーツ・モンク: 1957年の歴史的名セッション [1975, Japan, Riverside, SMJ-6107 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤として聴き継がれる逸品 [1971, US, Blue Note, BST81588 〈stereo〉 青白United Artists]〕
  • Sonny Clark - My Conception 〔ソニー・クラーク - マイ・コンセプション: BN世界初登場シリーズの目玉盤、「幻の1592」に続くクインテット・セッション・アルバム [1979, Japan, Blue Note, GXF3056 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins & Co. - The Standard Sonny Rollins 〔ソニー・ロリンズ - スタンダード: 原点に返りスタンダード・ジャズを取り上げたRCA時代最後の1965年録音盤 [Japan, RCA, RGP-1095 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dinah Washington - Dinah '62 〔ダイナ・ワシントン - ダイナ'62: フレッド・ノーマンのビッグ・バンドをバックに情感豊かなバラードからパンチの効いたスウィンガーまで自由自在に歌い上げる、晩年の傑作 [1962, US, Roulette, R25170 〈mono〉 白×4色バー]〕
  • Chico Hamilton Quintet - Chico Hamilton Quintet in Hi-Fi 〔チコ・ハミルトン - イン・ハイ・ファイ: 斬新なアレンジやチェロの起用などユニークな編成でジャズの可能性を探ったウェストコーストジャズ傑作 [1991, Japan, Pacific Jazz, SGD-78 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Charles Lloyd - Soundtrack 〔チャールス・ロイド - サウンドトラック: 名盤「フォレスト・フラワー」の1年後、ジャレット(p)、ディジョネット(ds)らを率いた68年NY「タウン・ホール」ライヴ盤 [1969, US, Atlantic, SD1519 〈stereo〉 橙×緑, PR]〕
  • Charles Lloyd - Charles Lloyd in Europe 〔チャールス・ロイド - イン・ヨーロッパ: ジャレット(p)、ディジョネット(ds)らの最強カルテットによる1966年のオスロ・ライヴ [1968, US, Atlantic, SD1500 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:文字横)]〕
  • David Axelrod - Songs of Experience 〔デヴィッド・アクセルロッド - ソングス・オブ・エクスペリエンス: クラブ世代からも評価されている鬼才プロデューサー、ファンクやジャズ・サイケデリック・ポップ的な要素も垣間見れる特異的名盤セカンド [2000, US, Capitol, SKAO-338 〈stereo〉 Reissue, Gatefold]〕
  • Teddy Wilson - Air Mail Special 〔テディ・ウィルソン - エア・メール・スペシャル: 67年のロンドン録音盤 [1988, Germany, Black Lion, BLP60115 〈stereo〉]〕
  • Teddy Charles Tentet - The Teddy Charles Tentet 〔テディ・チャールズ・テンテット - : 10人編成のバンドを率いてプログレッシヴなアンサンブルを繰り広げる、ヴァイブの鬼才の代表作 [1976, Japan, Atlantic, P-4551A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Duke Jordan Trio - Live in Japan 〔デューク・ジョーダン - ライヴ・イン・ジャパン: ウィルバー・リトル(b) ロイ・ヘインズ(ds)トリオによる記念すべき初来日ライヴ盤 [1977, Denmark, SteepleChase, SCS-1063, 朱色/黒 アーチロゴ]〕
  • Duke Jordan - Flight to Jordan 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・ジョーダン: デューク・ジョーダンがBNに残した唯一のリーダー作品(1960) [1972, US, Blue Note, BST84046 〈stereo〉 青白United Artists]〕
  • Duke Jordan And Sadik Hakim - East And West of Jazz 〔デューク・ジョーダン/ディク・ハキム - イースト・アンド・ウェスト・オブ・ジャズ: パーカーのサイドマンとして活躍したジョーダンとハキムがそれぞれのグループを率い演奏した音源をカップリング [1962, US, Charlie Parker Records, PLP-805 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Trigger Alpert / Absolutely All-Star Seven - Trigger Happy! 〔トリガー・アルパート - トリガー・ハッピー: 黄金時代のグレン・ミラー・オーケストラで大活躍した名ベーシストの希少なリーダー作 [1985, Spain, Riverside, RLP12-225, Fresh Sound-Reissue]〕
  • Buddy Collette Quintet - Buddy's Best 〔バディ・コレット - バディーズ・ベスト: ジェラルド・ウイルソン(tp)との2管で、コレットのマルチ・リード奏者としての多彩なプレイを聴くことができる [1958, US, Dooto, DTL-245 〈mono〉]〕
  • Budd Johnson - Ya! Ya! 〔バド・ジョンソン - ヤ! ヤ!: オルガン奏者アル・ウィリアムス好演も光る、アーシーでソウルフルな好盤 [1964, US, Argo, LP-736 〈mono〉 銀/黒 Ultra High Fidelity]〕
  • Bud Powell Trio - The Bud Powell Trio 〔バド・パウエル・トリオ - バド・パウエル・トリオ: 53年のミンガス&ローチの強力トリオによる「ジャズ・アット・マッセイ・ホール Vol.2」同内容盤 [1962, US, Fantasy, 86006 〈stereo〉 茶]〕
  • Donald Byrd, Hank Mobley, Horace Silver, Doug Watkins, John La Porta, Ronnie Ball, Wendell Marshall, Kenny Clarke - The Jazz Message Of 〔ハンク・モブレー - ジャズ・メッセージ・オブ・ハンク・モブレイ Vol.1: ドナルド・バード、ホレス・シルヴァー、ケニー・クラークが参加した、サヴォイ・レーベルからリリースされたモブレーのリーダー2作目 [1956, US, Savoy, MG12064, 赤/銀, DG, RVG]〕
  • Hampton Hawes Trio - Here And Now 〔ハンプトン・ホーズ - ヒア・アンド・ナウ: 65年当時エヴァンス・トリオで活躍中のチャック・イスラエル(b)にドナルド・ベイリー(ds)を迎えたトリオ作品 [1977, Japan, , LAX3137 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Portrait in Jazz 〔ビル・エヴァンス - ポートレイト・イン・ジャズ: 59年録音モダン・ジャズ・ピアノの新時代を生み出した記念碑的名盤 [1973, Japan, Riverside, MW2062 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Trio '65 〔ビル・エヴァンス - トリオ '65: 新ベーシスト、チェック・イスラエルを迎え、自身のお気に入りのレパートリーを取り上げ新たな生命を吹き込んだ名演集 [1965, US, Verve, V6-8613 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.VAN GELDER(Side-A)]〕
  • Bill Evans Trio With Scott Lafaro, Paul Motian - Waltz For Debby 〔ビル・エヴァンス - ワルツ・フォー・デビイ: スコット・ラファロ、ポール・モチアンとともに作り上げた、ピアノ・トリオ永遠の名盤(1961) [1963, US, Riverside, RS9399 〈stereo〉 黒大 INC(銀帯)]〕
  • Phil Woods And His European Rhythm Machine - Phil Woods And His European Rhythm Machine 〔フィル・ウッズ - クロマティック・バナナ: 欧州ジャズ界の錚々たるメンツを率いた熱血ハード・バップ・コンボの70年録音 [1972, Japan, Les Disques Pierre Cardin, NCP-8004-PC, No OBI, With Insert]〕
  • Frank Strozier - Fantastic Frank Strozier 〔フランク・ストロジャー - ファンタスティック: ストロジャーの初リーダー作品でブッカー・リトルとの2管、ウイントン・ケリー・トリオがバックの痛快バップ・サウンド [1960, US, Vee Jay, VJLP3005 〈mono〉 黒×虹輪, DG]〕
  • Franco D'andrea - My Shuffle 〔フランコ・ダンドレア - マイ・シャッフル: イタリアの重鎮ピアニストのリーダー作、 ティノ・トラカーナ(sax)がフロントのワンホーン・カルテット [1987, Italy, Red, VPA199, オリジナル・オンリー]〕
  • Franco D'andrea Trio - Franco D'andrea Trio 〔フランコ・ダンドレア - フランコ・ダンドレア・トリオ: イタリアの重鎮ピアニストのトリオ作、ステファン・シャートラー(b) ビル・エルガート(ds) [1989, Germany, YVP, YVPMUSIC3021, オリジナル・オンリー]〕
  • Pepper Adams Donald Byrd Quintet - Out of This World 〔ペッパー・アダムス/ドナルド・バード - アウト・オブ・ジス・ワールド: 若きハービー・ハンコックの初録音という説もある超貴重盤 [1961, US, Warwick, W2041 〈mono〉 白Seven Arts, DG, Bell Sound]〕
  • Bennie Green And Paul Quinichette - Blow Your Horn 〔ベニー・グリーン/ポール・クイニシェット - ブロウ・ユア・ホーン: グリーンとクイニシェット、それぞれのリーダー・セッションを収録 [1956, US, Decca, DL8176, 黒/銀(小) DG, FLAT, Long Play]〕
  • Paul Quinichette - The Kid From Denver 〔ポール・クイニシェット - キッド・フロム・デンヴァー: 気心の知れたベイシー楽団ゆかりメンバーを迎えたコンボでリラックス&エンジョイした代表作 [1956, US, Dawn, DLP-1109 〈mono〉 黒/銀, DG]〕
  • Paul Gonsalves - Cleopatra Feelin' Jazzy 〔ポール・ゴンサルヴェス - クレオパトラ・フィーリン・ジャジー: ケニー・バレル、ハンク・ジョーンズらを迎え、クレオパトラをテーマにしたエキゾチックな作品 [1963, US, Impulse!, AS-41 〈mono〉 VAN GELDER刻印]〕
  • Paul Gonsalvez, Paul Quinichette, Orchestre G. Dave Pochonet 〔ポール・ゴンザルヴェス/ポール・クイニシェット - : ゴンザルヴェスとクイニシェットがそれぞれフランスのドラマー・デイヴ・ポショネと共演したセッションをカップリング [1977, France, Communication, CO300, オリジナル・オンリー]〕
  • Paul Chambers Quintet With Donald Byrd, Cliff Jordan, Tommy Flanagan, Elvin Jones 〔ポール・チェンバース - ポール・チェンバース・クインテット: ドナルド・バード、クリフ・ジョーダン、トミフラ、エルヴィン・ジョーンズの強力クインテットBN第2弾リーダー作品(1957) [1972, US, , BLP1564 〈mono〉 青白United Artists, Eck(Side-2)]〕
  • Bobby Scott - The Compositions of Bobby Scott 〔ボビー・スコット - コンポジションズ・オブ: 弱冠17歳でデビューした才人ピアニスト、最初期の2作の10インチをカップリング [1957, US, Bethlehem, BCP-8 〈mono〉 赤/銀エンブレム]〕
  • Miles Davis - Volume 2 〔マイルス・デイヴィス - Vol.2: 若きマイルスがBNに残した貴重なセッション集の第2弾 [1983, Japan, Blue Note, BLP-1502 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Bags Groove 〔マイルス・デイヴィス - バグス・グルーヴ: イースト・コーストを代表するオールスターが集結したハード・バップの名盤(1957) [1976, Japan, Prestige, SMJ-6520 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Workin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - ワーキン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の中で最もバラエティに富んだ選曲が魅力を放つ第3弾 [1975, Japan, Prestige, SMJ-6503 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Blue Moods 〔マイルス・デイヴィス - ブルー・ムーズ: ミンガス(b)に若きエルヴィン・ジョーンズ(ds)ら異色のクインテットによる50年代マイルス先進的クール・ジャズ(1955) [1976, Japan, Debut, VIJ-5009 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Volume 1 〔マイルス・デイヴィス - オールスターズ Vol.1: 若き日のマイルスがBNに残したオールスター・セッション第1弾 [US, Blue Note, BST81501, 青白United Artists]〕
  • Miles Davis And Milt Jackson - Quintet / Sextet 〔マイルス・デイヴィス - マイルス・デイヴィス・アンド・ミルト・ジャクソン: ミルト・ジャクソン、ジャッキー・マクリーン、レイ・ブライアントを擁したクインテットとセクステットでのオール・スター・セッション [1956, US, Prestige, PRLP7034 〈mono〉 黄(NYC), RVG, DG, 477(back cover)]〕
  • Mulgrew Miller Quintet - Wingspan 〔マルグリュー・ミラー - ウィングスパン: ケニー・ギャレット、スティーヴ・ネルソン、チャーネット・モフェットらセクステット編成でのリーダー作第3弾 [1987, US, Landmark, LLP-1515 〈stereo〉]〕
  • Lucky Thompson - Brown Rose 〔ラッキー・トンプソン - ブラウン・ローズ: バップ・テナー名手がマーシャル・ソラールやピエール・ミシュロらトップ・フレンチ・ジャズメンらと競演したスウィンギーな56年作品 [1985, US, Xanadu, XANADU204 〈mono〉]〕
  • Lee Konitz With Lennie Tristano - Subconscious-Lee 〔リー・コニッツ - サブコンシャス・リー: プレスティッジ・レコードの記念すべき初レコーディング盤でコニッツを筆頭にトリスターノ門下の精鋭が集結したクール・ジャズの極致(1955) [1964, US, Prestige, PRST7250 〈stereo〉 濃紺,右トラ]〕
  • Lee Konitz, Miles Davis, Billy Bauer, Sal Mosca, Max Roach, Stan Levey - Ezz-Thetic! 〔リー・コニッツ - エズセティック: マイルスを含むセクステットでコニッツのクールでアブストラクトな名演が楽しめるセッション [1973, US, Prestige, PRT-7827, 黄緑Fantasy]〕
  • Lee Konitz / Pony Poindexter / Phil Woods / Leo Wright - Alto Summit 〔リー・コニッツ/フィル・ウッズ,他 - アルト・サミット: リー・コニッツ、ポニー・ポインデクスター、フィル・ウッズ、レオ・ライトというアルト・サックスの大御所4人による痛快なジャムセッション [1969, US, Prestige, PRST7684 〈stereo〉 丸紺, DBH]〕
  • Lester Young - Lester Young With The Kansas City Five 〔レスター・ヤング - カンサス・シティ・ファイヴ: レスターの卓越したテナーとクラリネットを存分に味わえるカンザスシティ・ファイヴのセッション [1961, US, Commodore, FL30.014, マルーン/銀]〕
  • Red Garland - Red Garland Revisited! 〔レッド・ガーランド - リヴィジテッド!: 「ビリー・ボーイ」をはじめ、50年代のマイルス・グループゆかりのナンバーを取り上げた57年録音盤 [1983, Japan, Prestige, SMJ-6312 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland - All Kinds of Weather 〔レッド・ガーランド - オール・カインズ・オブ・ウェザー: ポール・チェンバース(b) アート・テイラー(ds)のトリオで天気や四季にちなんだ曲を取り上げたコンセプト・アルバム、クリスマス・ソングも収録 [1974, Japan, Prestige, LPJ-70008 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio + Eddie Lockjaw Davis - Moodsville Volume 1 〔レッド・ガーランド - プラス・エディ・ロックジョウ・デイヴィス: プレスティッジが始めた恋愛カップルに向けたムード作品のための傍系ムーズヴィル第1弾 [1989, US, Moodsville, OJC-360 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Red Garland - Red in Bluesville 〔レッド・ガーランド - レッド・イン・ブルースヴィル: サム・ジョーンズ、アート・テイラーとのトリオによるブルージーなプレイに真価を発揮した1959年快作 [1977, Japan, Prestige, SMJ-6317 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio - Manteca 〔レッド・ガーランド - マンテカ: レッド・ガーランド・トリオにレイ・バレットのコンガが加わった爽快スウィンギーな58年快作 [1975, Japan, Prestige, LPJ-80048 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Robert Watson Sextet - Jewel 〔ロバート・ワトソン - ジュエル: 83年当時のNY若手逸材達が一堂に会したモーダルなポスト・バップ・レコーディング・セッション、ブラジルの伝説的パーカッション奏者:ドン・ウン・ホマォン参加 [1983, Sweden, Amigo, AMLP846, オリジナル・オンリー]〕
  • Takashi Kako - Solo Concert 〔加古隆 - ソロ・コンサート: ソロ・ピアノ・ライヴ [1985, Japan, Insights, CJ-28001 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Takashi Kako, Oliver Johnson, Kent Carter - Tok 〔加古隆 - Tok: 自己のグループTOK名義での幻惑的なフリージャズ/インプロヴィゼーション・ピアノ・トリオ作品 [1978, Japan, Trio, PAX-6003 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Igeharu Mukai, Orissa - Japonesia 〔向井滋春 - ヤポネシア: 土着的リズムをフィーチャーしたトライバル/トロピカル・フュージョンの傑作 [1984, Japan, Better Days, YF-7087-BD]〕
  • Kunihiko Sugano - Live! 〔菅野邦彦 - ライヴ!: ピアノ・トリオ+コンガ編成でジョビンやガーシュインをファンキー&スウィンギーに染め上げたスタイリッシュな自身初ライヴ・アルバム [1973, Japan, Nadja, PA-6021 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Issei Noro - Sweet Sphere 〔野呂一生 - スウィート・スフィア: カシオペアのリーダー/ギタリストのファースト・ソロ・アルバム [1985, Japan, Invitation, VIH-28218 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕

※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】9月2週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】9月2週 新入荷ジャズLP

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2024年 9月 6日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズ/ワールド・ミュージックのLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Al Cohn Quintet - Cohn on The Saxophone 〔アル・コーン - コーン・オン・ザ・サキソフォン: 1956年 DAWNに残した名盤 [1977, Japan, Dawn, YW-7603-CH 〈mono〉No OBI]〕
  • Anita O'day - At Mister Kelly's 〔アニタ・オデイ - アット・ミスター・ケリーズ: シカゴのジャズクラブで、ピアノ・トリオをバックにリラックスした表情を見せる快作(1958) [1976, Japan, Verve, MV2550 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper - Surf Ride 〔アート・ペッパー - サーフ・ライド: 記念すべきファースト・リーダー・スタジオ・アルバム [1985, Japan, Savoy, MGJ-12089 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper Quintet - Smack Up 〔アート・ペッパー - スマック・アップ: ベニー・カーター、オーネット・コールマンら仲間のサックス奏者たちのオリジナル楽曲の数々をスリリングに演奏した名盤(1960) [1975, Japan, Contemporary, LAX-3035 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Artie Shaw - The Great Artie Shaw 〔アーティ・ショウ - グレイト・アーティ・ショウ: ジャズ・クラリネット/スウィング・ジャズのヒット・メーカーのベスト盤 [1959, US, RCA Camden, CAL465 〈mono〉紫×青]〕
  • Bill Evans - Trio 65 / Autumn Leaves 〔ビル・エヴァンス - 枯葉: インサートには65年のイスラエル&バンカー・トリオのパリ録音とありますが、正しくは69年アムステルダムのゴメス&モレロ・トリオ [1983, Japan, Seven Seas, K23P-6235 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans - Unknown Session 〔ビル・エヴァンス - アンノウン・セッション: 62年に録音された未発表セッションを収録した日本独自企画盤 [1983, Japan, Riverside, VIJ-4026 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans / Jim Hall - Undercurrent 〔ビル・エヴァンス/ジム・ホール - アンダーカレント: ジャズ・ピアノの詩人と名ギタリストの最高の美しさを捉えた名盤(1962) [1976, Japan, United Artists, GXC3128 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Bud Powell - Strictly Confidential 〔バド・パウエル - プライベートリー: 映画「ラウンド・ミッドナイト」のモデルとなった親友で仏写真家フランシス・パウドラスの自宅でのパリ時代秘蔵プライベート録音 [1965, Japan, Fontana, SFON-7100(M) 〈mono〉No OBI]〕
  • Bud Powell Trio - Strictly Powell 〔バド・パウエル - ストリクトリー・パウエル: 心身の衰弱が一つのピークに達した時期の56年に残したパウエルの魂の記録 [1981, Japan, RCA, RJL-2513(M), With OBI and Insert]〕
  • Charles Mingus - Mingus At Antibes 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス・アット・アンティーブ: 60年、ドルフィー、カーソン、アーヴィンを含むレギュラー・バンドで仏の名門ジャズ祭の白熱ライヴ、盟友バド・パウエルとの再会共演もあり [1979, Japan, Atlantic, P-5184/85 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Parker - The Bird - Charlie Parker Memorial Album on Savoy 〔チャーリー・パーカー - メモリアル・アルバム・オン・サヴォイ: 絶頂期でもあるサヴォイでのセッションからオリジナル・テイクを中心に名演をセレクトしたコンピレーション [Japan, SOPJ-134/135-SY, With OBI and Insert]〕
  • Chet Baker & Art Pepper - Playboys 〔チェット・ベイカー/アート・ペッパー - プレイボーイズ: 50年代西海岸ジャズ・ブームの立役者であるチェット・ベイカーとアート・ペッパーが共演したセクステット、内容・ジャケット共に魅力的な好盤 [1973, Japan, Liberty, LLR-8884 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Connee Boswell - Connee 〔コニー・ボスウェル - コニー: 後のジャズ・シンガーに多大な影響を与えた白人女性ジャズ・ヴォーカリスト草分け [1984, Japan, MCA, VIM-4520(M) 〈mono〉]〕
  • Count Basie - The Greatest! Count Basie Plays...Joe Williams Sings Standards 〔カウント・ベイシー - ザ・グレイテスト: ジョー・ウィリアムスの「うた」にフォーカスした人気盤 [Japan, Verve, MV2650 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • David Liebman Quintet - Doin' It Again 〔デイヴ・リーブマン - ドント・イット・アゲイン: 日野皓正との2管フロントで、デビューしたての若きジョンスコのプレイも光る1979年録音の名盤 [1980, Netherlands, Timeless, SJP140, ]〕
  • Down Beat Poll Winners in Europe - Open Space 〔ダウン・ビート・ジャズ・オールスターズ・イン・ヨーロッパ - オープン・スペイス: ダウンビート誌の投票による欧州各部門での第一位に選ばれた精鋭6人によるオールスターバンド [1970, Japan, MPS, YS-2312-MP 〈stereo〉No OBI]〕
  • Ella Fitzgerald - Sings The Cole Porter Songbook 〔エラ・フィッツジェラルド - コール・ポーター・ソング・ブック: バディ・ブレグマンのアレンジで唄うコール・ポーター作品集(1956) [1983, Japan, Verve, 35MJ3266 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Ella Fitzgerald & Count Basie - On The Sunny Side of The Street 〔エラ・フィッツジェラルド&カウント・ベイシー - エラ・アンド・ベイシー: 若きクインシー・ジョーンズがアレンジを担当し、円熟期の女王エラと最強のベイシー・バンドの豪華な共演(1963) [1969, Europe, Verve, 94061 〈stereo〉Speakers Corner, 180g重量盤]〕
  • Etta Jones - Something Nice 〔エタ・ジョーンズ - サムシング・ナイス: オリヴァー・ネルソン、ロイ・ヘインズら錚々たるメンバーが参加した61年発表作品 [1964, US, Prestige, PR7194, 紺/銀(右トラ) RVG刻印]〕
  • Frank Sinatra - This Is Sinatra! 〔フランク・シナトラ - ディス・イズ・シナトラ!: シングル・コレクション [1958, US, Capitol, T768 〈mono〉黒×虹輪 縦Long Playing, Anvil刻印]〕
  • Great Jazz Trio - Love For Sale 〔グレイト・ジャズ・トリオ - ラヴ・フォー・セール: ハンク・ジョーンズ、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスからなるスーパー・トリオの記念すべきファースト・アルバム [1979, Japan, East Wind, 15PJ-1017 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Harry Edison - Gee Baby Ain't I Good to You 〔ハリー・エディソン - ジー・ベイビー: ベン・ウェブスター(ts)を迎えた2管編成、バーニー・ケッセルのギターも好演でスウィーツの鮮やかなミュート・プレイを聴かせる57年録音作 [1982, Japan, Verve, 23MJ3201 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Ill Evans With Philly Joe Jones - Green Dolphin Street 〔ビル・エヴァンス - グリーン・ドルフィン・ストリート: チェンバース、 フィリー・ジョーのマイルス・リズム・セクションを率いてリラックスしたプレイを繰り広げる初期快演 [1978, Japan, Milestone, SMJ-6247M, stereo/mono〉No OBI, With Insert]〕
  • J.J. Johnson - First Place 〔J.J.ジョンソン - ファースト・プレイス: トミーフラ、ポール・チェンバース、マックス・ローチがバックを務めスタンダード・ナンバーを中心に名人芸を披露した人気盤 [1973, CBS/Sony, SOPZ26 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Jackie Cain & Roy Kral - Sweet And Lowdown 〔ジャッキー&ロイ - スウィート・アンド・ロウ・ダウン: ジャズ・ヴォーカルのおしどり夫婦が60年にリリースしたアルバム [1979, Japan, Columbia, 20AP1467 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Jackie McLean - 4, 5 And 6 〔ジャッキー・マクリーン - 4, 5, & 6: ワンホーン・カルテットからクインテット、 セクステットへ曲ごとに編成を変える若きマクリーンの代表作 [1974, Japan, Prestige, LPR-88060 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Expression 〔ジョン・コルトレーン - エクスプレッション: スピリチュアルで極めて穏やかな演奏が死を予感させてしまう、亡くなる数か月前に録音された遺作(1967) [1980, Japan, MCA, VIM-4626 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • June Christy - Big Band Specials 〔ジューン・クリスティ - ビック・バンド・スペシャル: ウエストコーストの名手からなるビッグ・バンドをバックにジューン・クリスティの歌唱を存分に楽しめる好盤 [Japan, Capitol, ECJ-60007 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Junior Mance Trio - At The Village Vanguard 〔ジュニア・マンス - アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード: ゆったりとしたブルース・フィーリングで包み込むヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ・アルバム [US, Jazzland, JLP941 〈stereo〉マルーン/銀, Orpheum]〕
  • Junior Mance Trio - Happy Time 〔ジュニア・マンス - ハッピー・タイム: ベースにロン・カーターを迎えアーシー&ソウルフルで文字通りハッピーなピアノ・トリオ盤 [1967, US, Jazzland, JLP77 〈mono〉マルーン/銀, Orpheum]〕
  • Keith Jarrett - Fort Yawuh 〔キース・ジャレット - フォート・ヤウー: 鬼才のピアノは精気に満ちたテクニックと湧き出る創作意欲が交錯し、緊密なインタープレイでスリリングに展開するライヴ盤 [1973, Japan, Impulse!, IMP-88140 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Burrell With Art Blakey - On View At The Five Spot Cafe 〔ケニー・バレル - アット・ザ・ファイヴ・スポット・カフェ: 幻のテナー奏者ティナ・ブルックスが参加した異色のワンホーン・クインテットによる白熱のハード・バップ・ライヴ(1959) [1972, US, Blue Note, BLP4021 〈mono〉青白UA]〕
  • Louis Armstrong And His All-Stars - Satch Plays Fats: a Tribute to The Immortal Fats Waller 〔ルイ・アームストロング - サッチ・プレイズ・ファッツ: ファッツ・ウォーラーゆかりのナンバーを、ソウルフルなトランペット・プレイとヴォーカルで新解釈した55年録音作 [1979, Japan, CBS/Sony, 20AP1484 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Matt Dennis - She Dances Overhead 〔マット・デニス - ロジャース&ハートを歌う: ロジャース&ハートのスタンダード曲をカヴァーした1955年録音盤 [1977, Japan, RCA, PG-46(M) 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Matt Dennis - Welcome Matt 〔マット・デニス - ウェルカム・マット・デニス: シンガー・ソングライターの草分けと評される、弾き語り名手による、ご機嫌なナンバーを次々と繰り広げる小粋でユニークな名盤 [1972, Japan, Jubilee, UPS-509-J 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - 1958 Miles 〔マイルス・デイヴィス - 1958マイルス: 「カインド・オブ・ブルー」と同じメンバーによるスタジオ録音を集めた唯一のアルバム [1979, Japan, CBS/Sony, 20AP1401 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Steamin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - スティーミン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の最後を飾る名盤(1956) [1976, Japan, Prestige, SMJ-6533M 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Workin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - ワーキン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の中で最もバラエティに富んだ選曲が魅力を放つ第3弾 (1956) [1975, Japan, Prestige, SMJ-6503(M) 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Ohn Coltrane - The Other Village Vanguard Tapes 〔ジョン・コルトレーン - ヴィレッジヴァンガードのコルトレーンとドルフィー: 名盤「Live At The Village Vanguard」のアウトテイク集 [1973, Japan, ABC Impulse!, YB-8506/7-AI 〈stereo〉No OBI and Insert]〕
  • Oliver Nelson With Eric Dolphy - Straight Ahead 〔オリヴァー・ネルソン/エリック・ドルフィー - ストレイト・アヘッド: ドルフィーを迎えた61年の2管クインテット、お互い様々なリード楽器を使い分け演奏展開に変化をあたえている文字通りストレイト・アヘッドな傑作 [1976, Japan, Prestige, SMJ-6506(M) 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Paul Chambers Quartet - Bass on Top 〔ポール・チェンバース - ベース・オン・トップ: ベースが全編をリードし、技巧の全てを聴かせる空前の低音大名盤(1957) [1966, US, Blue Note, BST-81569 〈stereo〉青白Liberty]〕
  • Paul Chambers Sextet - Whims of Chambers 〔ポール・チェンバース - ウィムス・オブ・チェンバース: ジョン・コルトレーン、フィリー・ジョー・ジョーンズ参加の天才チェンバースBN第1作 [1973, US, Blue Note, BST-81534 〈stereo〉紺UA 黒音符]〕
  • Paul Gonsalves - Humming Bird 〔ポール・ゴンザルヴェス - ハミング・バード: ケニー・ホイーラー(tp)ら英国ジャズ界の名手達を迎えた3管セクステットによる優雅で気品を感じさせる名盤、クラブ・シーンで人気の「Almost You」収録 [1970, UK, Deram, DML1064 〈mono〉]〕
  • Phil Woods And His European Rhythm Machine - Live At Montreux 72 Vol.1 〔フィル・ウッズ - ライヴ・アット・モントルー: ヨーロピアン・リズム・マシーン による1972年スイスのモントルージャズ祭ライヴ盤 [1973, Japan, Les Disques Pierre Cardin, NCP-8001-PC 〈stereo〉No OBI]〕
  • Ralph Burns And His Ensemble - Spring Sequence 〔ラルフ・バーンズ - スプリング・シーケンス: 白人ジャズギター最高峰ジミー・レイニーの貴重な初期音源が聴ける作品 [1956, US, Jazztone, J-1228 〈mono〉白/茶 DG]〕
  • Ray Bryant - The Ray Bryant Touch 〔レイ・ブライアント - ブライアント・タッチ: 西海岸に乗り込んだブライアントのポップでソウルフルなトリオ・ライヴ盤 [1967, US, Cadet, LPS793 〈stereo〉水色グラデ]〕
  • Red Garland Quintet With John Coltrane - High Pressure 〔レッド・ガーランド - ハイ・プレッシャー: マイルス・クインテットの盟友コルトレーンとの共演、ドナルド・バード(tp)との2管によるハードバップ作品(1957) [1977, Japan, Prestige, SMJ-6553M 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Red Garland Trio - Groovy 〔レッド・ガーランド - グルーヴィー: 名演「Cジャム・ブルース」収録のスウィンギーでブルージーなタッチが大きな魅力を発揮している1957年録音、トリオ名盤 [1973, Japan, Prestige, LPR-8881 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Rocky Boyd Quintet - Ease It 〔ロッキー・ボイド - イーズ・イット: 1961年本作を残して消えた幻のテナー奏者のハードバップ隠れ名盤、ウォルター・ビショップJr.、ケニー・ドーハム、ロン・カーターの好演も光る [1975, Japan, Trio, PA-3076(M), No OBI, With Insert]〕
  • Roland Alexander With Marcus Belgrave - Pleasure Bent 〔ローランド・アレキサンダー - プレジャー・ベント: 軽快な正統派ハードバップ、61年録音のデビュー盤 [1994, Japan, New Jazz - Wave復刻, WWLJ-7077, No OBI, With Insert]〕
  • Sammy Davis Jr. - That's All! Recorded Live At The Sands Hotel, Las Vegas 〔サミー・デイヴィス Jr. - ザッツ・オール!: ベガスのサンズホテルでのショーを収録 [1967, US, Reprise, 2RS6237 〈stereo〉茶×橙・蒸気船&緑ピンク黄・蒸気船]〕
  • Sonny Clark - Sonny's Crib 〔ソニー・クラーク - ソニーズ・クリブ: コルトレーンと唯一の共演、ドナルド・バード(tp) カーティス・フラー(tb)の3管セクステット編成BN第2弾(1957) [1972, US, Blue Note, BST81576 〈stereo〉青白UA]〕
  • Sonny Clark Trio - Sonny Clark Trio 〔ソニー・クラーク - ソニー・クラーク・トリオ: 早逝の天才ピアニストの哀愁の旋律とグルーヴィなタッチで不動の人気を誇るピアノ・トリオ金字塔 [1972, US, Blue Note, BST81579 〈stereo〉青白UA, Eck]〕
  • Sonny Rollins And Coleman Hawkins - Sonny Meets Hawk! 〔ソニー・ロリンズ - ソニー・ミーツ・ホーク!: モダン・ジャズ・テナーの王者ロリンズと、ジャズ・テナーの父コールマン・ホーキンスによる夢の共演 [1964, Japan, Victor, SHP-5261 〈stereo〉No OBI]〕
  • Stan Getz - Stan Getz Plays 〔スタン・ゲッツ - スタン・ゲッツ・プレイズ: スムースでクールな美しい音色と妙技たっぷりと詰め込んだ、愛らしいカヴァー・デザインも印象的な52年の若きゲッツ代表作 [1979, Japan, Verve Records, MV2627 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Stan Getz - West Coast Jazz 〔スタン・ゲッツ - ウェスト・コースト・ジャズ: 55年 トランペッターのコンテ・カンドリ、ピアニストのルー・レヴィらレギュラー・クインテットによるクールで鮮やかな名演 [1992, Japan, Verve, POJJ-1513 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Stan Getz And J.J. Johnson - At The Opera House 〔スタン・ゲッツ&J.J.ジョンソン - オペラ・ハウスのゲッツとJ.J.: オスカー・ピーターソンのクインテットをバックに従え、二人の名管奏者が勇躍する1957年名作ライヴ盤 [1976, Japan, Verve, MV2561 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Svend Asmussen Sextet - The Svend Asmussen Sextet 〔スヴェンド・アスムッセン - スヴェンド・アスムッセン・セクステット: デンマークのスウィング・ヴァイオリンの名手によるサロン風でリラックスした雰囲気のイージーリスニング・ジャズ作品 [1967, Germany, RCA Victor, LSP10.115, ]〕
  • Tony Fruscella - Tony Fruscella 〔トニー・フラッセラ - トニー・フラッセラ: チェットを彷彿とさせるメロウでリリカルなサウンドを奏でるクールなジャズ・トランぺッター、フラッセラが唯一残したリーダー作品 [1992, Japan, Atlantic, AMJY-1220 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Toshiko Mariano Quartet - Toshiko Mariano Quartet 〔秋吉敏子 - トシコ=マリアーノ・カルテット: 最初の夫チャーリー・マリアーノと結婚した翌年の60年録音、モーダルな音づくりで当時のジャズ・シーンに新風を吹き込んだ代表作 [1971, Japan, Candid, SOPC57005 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Toshiyuki Miyama & His New Herd, Masahiko Sato - Straight Ahead 〔佐藤允彦/宮間利之とニュー・バード - ストレイト・アヘッド: 前衛からジャズ・ロックまでをカヴァーする両者の才能と技能がぶつかり合い、ヴァイタリティ溢れるジャズをストレートに表現したコラボ作品 [1973, Japan, Columbia, KQ-7501 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Various - Cine Jazz Deluxe 〔V.A./ シネ・ジャズ・デラックス - : マイルス「死刑台のエレベーター」、JM「危険な関係のブルース」他、シネジャズ名曲集 [Japan, Philips, SFX-7066 〈stereo〉No OBI]〕
  • Yoko Morimoto Trio - Arbitrio 〔森本洋子 - アルビトリオ: ショパンの楽曲をピアノ・トリオ用に自身で編曲、ジャズ・スタンダードナンバーも交えたリラックスした雰囲気の洒落たトリオ作品 [1987, Japan, Victor, PRC-30560 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Zoot Sims - The Modern Art of Jazz 〔ズート・シムズ - モダン・アート・オブ・ジャズ: 50年代らしいスウィンギーなハードバップ・チューンが並ぶズート絶頂期に残された屈指の大名盤 [JapanDawn22WB-7003〈mono〉No OBI, With Insert, 150g重量盤]〕


※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】9月1週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】9月1週 新入荷ジャズLP

 

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2024年 9月 3日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLPを250点以上追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Ahmed Abdul-Malik - East Meets West 〔アーメド・アブダル・マリック - イースト・ミーツ・ウエスト: ベーシストながらウード奏者としての顔も持つ奇才、ジョニー・グリフィン、リー・モーガンらが参加した異色の中近東ジャズ [2017, RCA Victor, LSP-2015 〈stereo〉 Reissue, 180g重量盤]〕
  • Al Cohn - Al Cohn's Tones 〔アル・コーン - アル・コーンズ・トーンズ: ジョージ・ウォーリントン擁するピアノトリオとのカルテットと、ホレス・シルヴァーらとのクインテット演奏でのアルの初リーダーセッション [1956, US, Savoy, MG12048 〈mono〉 赤/銀 DG, Laminated Cvr.]〕
  • Al Cohn & Zoot Sims - Al & Zoot in London 〔アル・コーン&ズート・シムズ - イン・ロンドン: 65年 英国を代表するミュージシャンとの共演した、白人モダン・テナーの名コンビの初海外録音作品 [UK, World Record Club, TP714 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Arnett Cobb - Jumpin' At The Woodside 〔アーネット・コブ - ジャンピン・アット・ザ・ウッドサイド: 病から完全復活を遂げた1974年にパリで録音、豪快なコブ節が炸裂するゴキゲンな作品 [France, Black And Blue, 33.175 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Art Farmer - Art 〔アート・ファーマー - アート: 60年 名手トミフラをバックに美しいスタンダードを歌い上げたワン・ホーン傑作 [1975, Japan, Cadet, MJ-1003 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Attila Zoller - Gypsy Cry 〔アッティラ・ゾラー - ジプシー・クライ: ハンガリーを代表する知性派ギタリスト、ハービー・ハンコックやルー・タバキンら参加の哀愁ドラマチックなモード/ジャズ・ロック名盤 [1970, US, Embryo, SD523, PR:Presswell Pressing]〕
  • Bob Enevoldsen Quintet - Bob Enevoldsen Quintet 〔ボブ・エネヴォルゼン - ボブ・エネヴォルゼン・クインテット: 50年代の西海岸で活躍したバルブ・トロンボーン他テナーやベースも操るマルチ奏者、ウエスト・コースト・ジャズの黄金時代に輝く数少ないリーダー作品の1枚 [1985, US, Tampa, VSOP14, V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Cal Tjader, Carmen McRae - Heat Wave 〔カーメン・マクレエ - ヒート・ウェイヴ: ラテン・ジャズ第一人者のヴァイブ奏者カル・ジェイダーとの共演、陽気でエモーショナルな異色の傑作 [1982, US, Concord Jazz, CJ-189, オリジナル・オンリー]〕
  • Carl Perkins, Paul Smith, Jimmy Rowles, Gerald Wiggins, Lou Levy - Piano Playhouse 〔V.A./ ピアノ・プレイハウス - : スタイルやタッチがそれぞれ異なる6人の名ピアニスト達が一堂に会し、よく知られたスタンダードに挑んだ [1986, US, Mode, MODLP-128 〈mono〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Carmen McRae With Dave Brubeck - Take Five 〔カーメン・マクレエ - テイク・ファイヴ: ブルーベック・カルテットと繰り広げた夢の共演ライヴ、ヴォーカル・ナンバーとして新たな生命を得た「テイク・ファイヴ」はお見事 [1973, US, CSP, JCS9116]〕
  • Charles Mingus - Cumbia & Jazz Fusion 〔チャールズ・ミンガス - クンビア&ジャズ・フュージョン: 南米コロンビア発祥のラテン音楽を題材に作り上げた最後の大作にして1970年代ジャズの金字塔 [1978, US, Atlantic, SD8801 〈stereo〉 MO刻印]〕
  • Charles Mingus, Max Roach, Eric Dolphy, Roy Eldridge, Jo Jones - Newport Rebels / Jazz Artists Guild 〔ジャズ・アーティスト・ギルド - ニューポート・レベルズ: 60年のニューポート・ジャズ祭に反逆し、ミンガスを中心に組織した刹那的プロジェクト「ジャズ・アーティスト・ギルド」 [1977, Candid, SMJ-6187 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Chris Minh Doky - Appreciation 〔クリス・ミン・ドーキー - アプリシエーション: 現代ニュー・ノルディック・ジャズ・シーンを牽引するデンマーク人ベーシストの記念すべきデビュー作品 [1989, Switzerland, Storyville, SLP4169, オリジナル・オンリー]〕
  • CTI All-Stars - CTI Summer Jazz At The Hollywood Bowl Live One 〔CTI オールスターズ - ライヴ Vol.1 アット・ザ・ハリウッド・ボウル: 1972年、ハリウッドで行われたCTIオールスターズ総勢15名による最大規模コンサート第1弾 [1977, Japan, GP3128 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • CTI All-Stars - CTI Summer Jazz At The Hollywood Bowl Live Two 〔CTI オールスターズ - ライヴ Vol.2 アット・ザ・ハリウッド・ボウル: 1972年、ハリウッドで行われたCTIオールスターズ総勢15名による最大規模コンサート第2弾 [1977, Japan, CTI, GP3129 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ddie Lockjaw Davis - The Eddie Lockjaw Davis Cookbook Volume Ii 〔エディ・ロックジョウ・デイヴィス - クックブック Vol. 2: フルート奏者ジェローム・リチャードソンとの2管にシャーリー・スコットのオルガン・トリオのクインテット58年作 [1991, US, Prestige –, OJC-653, OJC-Reissue]〕
  • Dizzy Gillespie, Stan Getz, Coleman Hawkins And Paul Gonsalves - Sittin' In 〔ディジー・ガレスピー - シッティン・イン: ディジー・ガレスピー、スタン・ゲッツ、コールマン・ホーキンス&ポール・ゴンザルヴェス、57年セッション [1986, Japan, Verve, 20MJ-0086 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Don Byas Meets Ben Webster/Ben Webster Meets Don Byas 〔ベン・ウェブスター - ミーツ・ドン・バイアス: ウェブスター&バイアスの2テナー共演にテテ・モントリューのトリオを迎えたクインテット [1970, US, Prestige, PRST7692 〈stereo〉 紺/銀(ロゴ上) VAN GELDER刻印]〕
  • Don Patterson - Soul Happening! 〔ドン・パターソン - ソウル・ハプニング!: オルガン/ギター/ドラムのトリオでヒップでグルーヴィなソウル・ジャズ [1967, US, Prestige, PRST7484 〈stereo〉 紺(右トラ) VAN GELDER刻印]〕
  • Duke Ellington - Charlie Mingus - Max Roach - Money Jungle 〔デューク・エリントン - マネー・ジャングル: エリントン×ミンガス×マックス・ローチという重量級ピアノ・トリオのジャズ史に残るサミット・セッション(1962) [1976, Japan, United Artists, LAX3118 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Jordan Quintet - Duke's Delight 〔デューク・ジョーダン - デュークス・デライト: リチャード・ウィリアムス(tp) チャーリー・ラウズ(ts)の2管フロント・クインテット [1976, Denmark, SteepleChase, SCS-1046 〈stereo〉]〕
  • Edmond Hall - Petite Fleur 〔エドモンド・ホール - 小さな花: ニューオーリーンズ・スタイルのスウィング・ジャズ・クラリネット奏者、ダーティーで荒々しい音色で西海岸のクールな白人スタイルと一線を画す南部の香り [1983, Japan, United Artists R, K18P-9269 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ennie Green - Bennie Green Swings The Blues 〔ベニー・グリーン - スウィングス・ザ・ブルース: 名手トロンボニストがブルースナンバーを軽快なスウィングで聴かせてくれる好盤、ピアノはソニー・クラーク [1988, Japan, Enrica, 20EL5036 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Franco Ambrosetti Featuring Giorgio Azzolini - A Jazz Portrait of Franco Ambrosetti 〔フランコ・アンブロゼッティ - ア・ジャズ・ポートレイト・オブ: 1965年にイタリアの超マイナー・レーベル、ダリウムに残した記念すべき初リーダー・アルバム [1996, Japan, Sound Hills, SSLP-8071]〕
  • Freddie Hubbard - Backlash 〔フレディ・ハバード - バックラッシュ: レイ・バレットのパーカッションがフィーチャーされ、ラテン/ソウル・ジャズの傾向が強くレア・グルーヴ方面からも人気の高い1枚 [1971, US, Atlantic, SD1477 〈stereo〉 橙×緑 PR:Presswell Pressing]〕
  • Freddie Hubbard - First Light 〔フレディ・ハバード - ファースト・ライト: 名アレンジャーのドン・セベスキーと組んでグラミー賞を受賞したCTI第3作目 [1982, Japan, CTI, K20P6816 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Freddie Hubbard - No.5 〔フレディ・ハバード - ナンバー5: 61年幻のレーベル「JAZZTIME」に残した「グルーヴィー」の復刻盤、幻のトロンボーン奏者、ウィリー・ウィルソン唯一のアルバム [1975, Japan, Jazz Line, PA-3081 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Freddie Hubbard - Red Clay 〔フレディ・ハバード - レッド・クレイ: 70年代の幕開けを象徴するクールでスピリチュアルな新境地を描いたCTI第1弾 [1970, Japan, CTI, SR3303 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Freddie Hubbard - The Black Angel 〔フレディ・ハバード - ブラック・エンジェル: ブラック・スピリチュアルも前衛精神をもまとった、ジャズ・ファンク期へ突入前夜の緊張感溢れる傑作 [1970, US, Atlantic, SD1549 〈stereo〉 橙×緑 PR:Presswell Pressing]〕
  • Freddie Hubbard ? a Soul Experiment 〔フレディ・ハバード - ア・ソウル・エクスペリメント: ソウル・ミュージックとの融合に真正面から取り組んだ、アトランティック第3弾 [1969, US, SD1526 〈stereo〉 橙×緑 PR:Presswell Pressing]〕
  • Gary Peacock - Voice From The Past - Paradigm 〔ゲイリー・ピーコック - 一瞬の明日: 盟友ディジョネット(ds)にガルバレク(sax)とスタンコ(tp)のピアノレス・カルテット [1982, Japan, Trio, PAP-25536 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gene Ammons - Greatest Hits, Vol. 1 - The Sixties 〔ジーン・アモンズ - グレイテスト・ヒッツ Vol.1: シカゴのボス・テナーのプレステッジ60年代録音のベスト [1988, US, Original Jazz Classics, OJC-6005]〕
  • Gene Esposito Rhythm Section - The Gene Esposito Rhythm Section 〔ジーン・エスポジット - リズム・セクション: シカゴのピアニスト、エスポジットのマイナー・レベールからの数少ないピアノ・トリオ/リーダー作品で唯一のリイシュー盤 [US, Salem, SLP4003 〈mono〉 Reissue]〕
  • George Russell & The Living Time Orchestra - New York 〔ジョージ・ラッセル - ニューヨーク: 当代随一の理論家ピアニストの88年最初で最後の来日ライヴ、前衛的ながらも難解では無いスリルに満ちた圧巻ビッグバンド・ライヴ [1988, Japan, Electric Bird, K19P-6488/89 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Gerry Mulligan - Live in Stockholm, May 1957 Vol. 2 〔ジェリー・マリガン - ライヴ・イン・ストックホルム May 1957 Vol. 2: 57年ボブ・ブルックマイヤーとのカルテットと、55年エディ・ゴメス、デイヴ・ベイリーらとのクインテットの2種の編成を収録 [Italy, Ingo, INGO-SIX]〕
  • Gerry Mulligan - The Jazz Combo From I Want to Live! 〔ジェリー・マリガン - 私は死にたくない: 映画「私は死にたくない」の音楽を担当したジョニー・マンデルの指揮、編曲により録音したマリガン率いるジャズコンボのシネジャズ作品 [1988, EU, Affinity, AFF188 〈stereo〉]〕
  • Gerry Mulligan / Astor Piazzolla - Summit 〔ジェリー・マリガン/アストル・ピアソラ - サミット: アルゼンチン音楽を代表する音楽家でバンドネオン奏者のピアソラとマリガンがコラボした、メランコリックで色気に溢れたモンドミュージック路線名盤 [1974, Japan,     Toho, YX-7028 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Gil Evans - Priestess 〔ギル・エヴァンス - プリースティス: 77年ニューヨークの教会で行われたギル・エヴァンス65歳のバースディ・コンサートのライヴ盤 [1983, Japan, Antilles, 25S-3008 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Horace Parlan Quintet - Frank-Ly Speaking 〔ホレス・パーラン - Frank-ly Speaking: フランク・フォスター、フランク・ストロジャーの2管フロント・クインテットでのスティープルチェイス第3弾 [1977, Denmark, SteepleChase, SCS-1076 〈stereo〉]〕
  • Iles Davis - Hi-Hat All-Stars 〔マイルス・デイヴィス - ハイハット・オールスターズ: 帝王マイルスがボストンのジャズクラブで現地のプレイヤーと行なったライヴ音源 [1987, Spain, Fresh Sound, FSR-302]〕
  • Jack DeJohnette - New Directions in Europe 〔ジャック・ディジョネット - ニュー・ダイレクション・イン・ヨーロッパ: レスター・ボウイ(tp) ジョン・アバークロンビー(g) エディ・ゴメス(b) という強力布陣による79年スイス熱狂のライヴ・アルバム [1980, Japan, ECM, PAP-9223 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jack DeJohnette's Special Edition - Album Album 〔ジャック・ディジョネット - アルバム・アルバム: デイヴィッド・マレイらピアノレス3管クインテットのスペシャル・エディション名義の第4弾 [1984, Japan, ECM, 25MJ3435 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jackie McLean - 4, 5 And 6 〔ジャッキー・マクリーン - 4,5, & 6: ワンホーン・カルテットからクインテット、 セクステットへ曲ごとに編成を変える若きマクリーンの代表作 [1984, Japan, Prestige, VIJ-246 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jackie McLean - Makin' The Changes 〔ジャッキー・マクリーン - ジャッキー・マクリーンの肖像: ワンホーン・カルテットと、3管セクステットの2セッションを収めた、絶頂期マクリーンの勢いがあふれる1957年録音 [1960, Japan, Top Rank International, RANK5071 〈mono〉 ビクター・ペラジャケ]〕
  • Jazz Crusaders - Lighthouse '69 〔クルセイダーズ - ライトハウス '69: ビートルズやアイズレーなどの楽曲を取り上げ、ワイルドでファンクネス溢れる傑作ライヴ [1986, Japan, Pacific Jazz, JP-8855 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Kenny Burrell, Tommy Flanagan, Pepper Adams, Paul Chambers, Kenny Clarke - Jazzmen: Detroit 〔ケニー・クラーク - ジャズメン・デトロイト: NYでもなく西海岸でもない、モーター・シティ:デトロイト出身のケニー・バレル、トミフラに ペッパー・アダムス、ポール・チェンバースの硬派セッション [US, Savoy, MG-12083 〈mono〉 レーベル:アズキ, RVG, Laminated Cvr.]〕
  • Kenny Dorham - The Kenny Dorham Memorial Album 〔ケニー・ドーハム - メモリアル・アルバム: チャールズ・デイヴィスのバリサクとの絡みが素晴らしい、ドーハムのハードバップ魂みなぎる好盤 [Japan, Xanadu, JC-7014 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Dorham Septet Featuring Cannonball Adderley - Blue Spring 〔ケニー・ドーハム - ブルー・スプリング: バリサク、フレンチ・ホルンなど多少変わった編成でのセプテット作、キャノンボール、シダー・ウォルトン、セシル・ペイン他参加 [1984, US, Riverside, OJC-134 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Klaus Ignatzek Quintet - Today Is Tomorrow 〔クラウス・イグナツェク - トゥデイ・イズ・トゥモロウ: 91年ドイツ・レバークーゼン・ライヴ [Germany, NABEL 4654, NABEL4654, 重量盤]〕
  • Lena Horne - Live on Broadway Lena Horne: The Lady And Her Music 〔レナ・ホーン - ライヴ・オン・ブロードウェイ: クインシー・ジョーンズがプロデュースの81年ブロードウェイ・ミュージカルのライヴ録音 [1981, Japan, Warner Bros., P-6477-8W, No OBI, With Insert]〕
  • Marc Hemmeler Trio - Feelings 〔マルク・エムレ - フィーリングス: オスカー・ピーターソンの流れを汲むフランスのピアニストの82年トリオ作 [Switzerland, Rexton, PEB2001 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Mccoy Tyner - 4 X 4 〔マッコイ・タイナー - フォー・タイムス・フォー: フレディ・ハバード、ジョン・アバークロンビー、ボビー・ハッチャーソン他、4種のカルテット編成での意欲作 [1980, Japan, Milestone, SMJ-9536 〈stereo〉 With OBI, No Insert]〕
  • Miles Davis - Birth of The Cool 〔マイルス・デイヴィス - クールの誕生: クール・ジャズの礎を築いたジャズ史に残る金字塔 [1969, US, Capitol, DT1974, 黄緑]〕
  • Miles Davis - Miles Davis At Plugged Nickel, Chicago 〔マイルス・デイヴィス - プラグド・ニッケルのマイルス・デイヴィス: 黄金の60年代クインテットが1965年12月にシカゴのジャズ・クラブで残した伝説的セッション [1976, Japan, CBS/Sony, 25AP1 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis And The Lighthouse All-Stars - At Last! 〔マイルス・デイヴィス - アット・ラスト!: 53年 ライトハウス・オールスターズと行なったセッション音源 [1990, US, Contemporary, OJC-480, OJC-Reissue]〕
  • Miles Davis Sextet - Jazz At The Plaza Vol. 1 〔マイルス・デイヴィス - ジャズ・アット・ザ・プラザ Vol.1: 58年 コルトレーンやエヴァンス在籍時のマイルス・デイヴィス・セクステットのライヴ [1979, Japan, CBS/Sony, 20AP1406 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miroslav Vitous - Emergence 〔ミロスラフ・ヴィトウス - アランフェス協奏曲: ベースでの表現の極限に挑んだ至高の無伴奏ベースソロ・アルバム [1986, Japan, ECM, 25MJ3554 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miroslav Vitous - Infinite Search 〔ミロスラフ・ヴィトウス - 限りなき探求: ウェザーリポート初代ベーシストの記念すべき初リーダー・アルバム [1970, US, Embryo, SD524 〈stereo〉 PR:Presswell Pressing]〕
  • Miroslav Vitous - Journey's End 〔ミロスラフ・ヴィトウス - ジャーニーズ・エンド: マルチリード奏者のジョン・サーマン、ピアニストのジョン・テイラー、ドラマーのジョン・クリステンセンが参加のECM第3弾 [1983, Japan, ECM, PAP-25550 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Nancy Wilson With The Great Jazz Trio - What's New 〔ナンシー・ウィルソン - ホワッツ・ニュー: ハンク・ジョーンズ率いるグレート・ジャズ・トリオをバックに円熟の歌唱を聴かせる逸品 [1982, Japan, East World, EWJ-90014 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Nat Adderley - Live At Memory Lane 〔ナット・アダレイ - ライヴ・アット・メモリー・レーン: ザヴィヌルら兄キャノンボールのレギュラー・メンバーにジョージヘンが加わった66年のファンキー・ライヴ・アルバム [1967, US, Atlantic, SD1474 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:文字縦)]〕
  • Nat Adderley Sextet - In The Bag 〔ナット・アダレイ - イン・ザ・バッグ: 兄キャノンボールらと組んだニューオリンズ録音、ストレートアヘッドな3管ハードバップ好盤 [1991, US, Jazzland, OJC-648 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Onny Criss - I'll Catch The Sun! 〔ソニー・クリス - アイル・キャッチ・ザ・サン!: クリスの絶調期69年録音、西海岸の腕達者によるリズム・セクションを従えてのハード・バップが小気味よい好盤 [1987, Germany, Prestige, PR7628, Fantasy Reissue]〕
  • OTB - Out of The Blue 〔アウト・オブ・ザ・ブルー - : 新生BNによってNY若手ミュージシャンで結成されたグループのデビュー作 [1985, Japan, Blue Note, BNJ-91010 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Pepper Adams - Plays The Compositions of Charlie Mingus 〔ペッパー・アダムス - プレイズ・コンポジションズ・オブ・チャーリー・ミンガス: ハンク& サド・ジョーンズ兄弟にズートやポール・チェンバース等豪華メンバーでのミンガス作品集 [US, Workshop Jazz, W219]〕
  • Pete Brown Sextette - Peter The Great 〔ピート・ブラウン - ピーター・ザ・グレート: スイング・ジャズ時代の名アルト・サックス奏者、ピート・ブラウンがジョー・ワイルダーを迎え制作した名演集 [Bethlehem, BCP1011 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Red Garland Quintet Featuring John Coltrane And Donald Byrd - Soul Junction 〔レッド・ガーランド - ソウル・ジャンクション: ドナルド・バード(tp)とコルトレーン(ts)の2管をフロントに配したクインテットでのくつろぎと温かみあふれるハード・バップ作品 [1960, US, Prestige, PRLP7181 〈mono〉 黄Bergenfield N.J.,DG, RVG]〕
  • Rene Urtreger / Pierre Michelot / Daniel Humair - Urtreger Michelot Humair 〔HUM - ユルトルジェ・ミシュロ・ユメール: ダニエル・ユメール、ピエール・ミシュロ、ルネ・ユルトルジェのヨーロッパ最高最強のピアノトリオの79年パリ録音 [1979, France, Carlyne Music, CAR003]〕
  • Richard Groove Holmes - Groove 〔リチャード・グルーヴ・ホルムズ - グルーヴ: ソウル・ジャズ界のレジェンド・オルガン奏者の記念すべき初リーダー・アルバム(1961) [1967, US, Pacific Jazz, PJ-23 〈mono〉 Liberty-Reissue]〕
  • Ron Carter - Etudes 〔ロン・カーター - エチューズ: トニー・ウィリアムス(ds) アート・ファーマー(tp)に若手テナーのビル・エヴァンスによる2管ピアノレス・カルテット [1983, Japan, Elektra Musician, P-11326 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sal Salvador - Frivolous Sal 〔サル・サルヴァドール - フリヴァラス・サル: ジャズ・ギターの名手がベツレヘムに残した傑作、盟友エディ・コスタの卓越したピアノ・プレイも聴きもの [1990, Spain, Bethlehem, FSR-2057 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Shelley Manne, Jimmy Giuffre, Shorty Rogers, Bill Russo - Deep People 〔シェリー・マン - ディープ・ピープル: 総勢32人のミュージシャンが参加した51年から52年にかけてのウェストコースト・ジャズ青春期の貴重な記録 [US, Savoy, MG12045 〈mono〉 赤/銀, RVG]〕
  • Shelly Manne - 2-3-4 〔シェリー・マン - 2-3-4: 西海岸人気ドラマーが残した唯一のインパルス盤、夭折する直前のエディ・コスタがピアノとヴィブラフォンで参加している貴重な作品 [1969, US, Impulse!, A-20 〈stereo〉 赤輪ABC, RVG]〕
  • Shelly Manne & His Friends - Modern Jazz Performances of Songs From My Fair Lady 〔シェリー・マン - マイ・フェア・レディ: 56年 大ヒット・ミュージカルの音楽をピアノ・トリオ編成で録音した軽快スウィンギーなベストセラー盤 [1974, Japan, Contemporary, LAX3002 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Shelly Manne All Stars - A Night on The Coast 〔シェリー・マン - ア・ナイト・オン・ザ・コースト: 60年代のLAにおける2種のライヴ音源 [1989, Italy, Moon, MLP008-1]〕
  • Shirley Scott - Blue Seven 〔シャーリー・スコット - ブルー・セヴン: オルガン・ジャズの女王がオリヴァー・ネルソン、ジョー・ニューマンと共演したソウルフルでブルージーな作品 [1965, US, Prestige, PRST7376 〈stereo〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER刻印]〕
  • Sonny Criss - Crisscraft 〔ソニー・クリス - クリスクラフト: これぞいぶし銀と呼ぶに相応しい艶と色気のある落ち着いた演奏を全編で聴かせてくれる、晩年75年の傑作 [1975, US, Muse, MR5068 〈stereo〉 PRC/Bellsound刻印]〕
  • Sonny Rollins - Sonny's Time 〔ソニー・ロリンズ - ソニーズ・タイム: 1957年のRiversideの2作品、ソニー・ロリンズ「The Sound Of Sonny」とケニー・ドーハム「Jazz Contrasts」 からの編集盤 [US, Jazzland, JUP972 〈stereo〉]〕
  • Stan Getz - Mickey One 〔スタン・ゲッツ - ミッキー・ワン: 名アレンジャー:エディ・ソーターとのコンビによるアーサー・ベン監督の映画「ミッキー・ワン」のサントラ盤 [1965, US, MGM, SE-4312 〈stereo〉]〕
  • Ted Curson - Plenty of Horn 〔テッド・カーソン - プレンティ・オブ・ホーン: マイナーレーベルからリリースされ、かつては幻の垂涎盤といわれたカーソンの初リーダー作にして名盤 [1983, Japan, Old Town, YS-7131-AX 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - California Concert - The Hollywood Palladium 〔CTIオールスターズ - カリフォルニア・コンサート: 1971年に行われたハリウッドパラディウムでの、CTIオールスターズ初のライヴ [1972, US, CTI, CTX2+2 〈stereo〉 VAN GELDER刻印]〕
  • Various - This Is Blue Note Jazz 〔V.A./ これがブルーノート・ジャズだ - これがブルーノート・ジャズだ: BN名曲名演集 [1969, Japan, Blue Note, NP9734 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Zoot Sims - One to Blow On 〔ズート・シムズ - ワン・トゥ・ブロウ・オン: 56年 ボブ・ブルック・マイヤーと共演した名盤「モダン・アート・オブ・ジャズ VOL.1 」と同内容 [1979, US, Biograph, BLP-12062]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】6月5週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】6月5週 新入荷ジャズLP

 

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2024年 6月 23日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

ジャズLPのコーナーを拡張して新入荷ジャズLPを多数追加しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Abbey Lincoln - Abbey Is Blue 〔アビー・リンカーン - アビー・イズ・ブルー: 厳粛かつ内省的ながらも歌詞の内容をソウルフルに体現した1959年4枚目のスタジオ・アルバム [Riverside RLP12-308 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ahmad Jamal Trio - Ahmad Jamal At The Pershing / But Not For Me 〔アーマッド・ジャマル - バット・ノット・フォー・ミー: 地元シカゴのパーシング・ラウンジでリラックスしたトリオ演奏を聴かせる1958年録音の傑作ライヴ [Argo LP628 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Albert Ayler - In Greenwich Village 〔アルバート・アイラー - グリニッジ・ヴィレッジのアルバート・アイラー: 1967年に発表したインパルス・レコード第一弾となるライヴ・アルバム、弟のトランペッター、ドナルド・アイラーも好演 [Impulse! AS-9155 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Archie Shepp - On This Night 〔アーチー・シェップ - オン・ジス・ナイト: 若きシェップがテナー・サックス、ピアノ、朗読に才気を発揮した野心作(1965) [Impulse! A-97 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Art Blakey And The Jazz Messengers - Drum Suite 〔アート・ブレイキー - ドラム組曲: 前半にレア・グルーヴ「クバノ・チャント」収録したドラム・アンサンブル、後半にジャッキー・マクリーンを含むJMの演奏を収めた1枚で2度おいしいアルバム [Columbia CL1002 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Art Blakey And The Jazz Messengers - Moanin' 〔アート・ブレイキー - モーニン: 世界中にファンキー・ブームを巻き起こした歴史的大名盤、史上最高のハード・バップ作品(1958) [Blue Note BST-84003 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Art Tatum - Ben Webster Quartet 〔アート・テイタム - アート・テイタム=ベン・ウェブスター・カルテット: 1956年アート・テイタムが亡くなる2カ月前にスウィング・テナーの重鎮ベン・ウェブスターと吹き込んだスタンダード集 [Pablo 2310-737 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ben Webster - Ben Webster And Associates 〔ベン・ウェブスター - ベン・ウェブスター・アンド・アソシエイツ: テナーの両巨頭ベン・ウェブスターとコールマン・ホーキンスの共演が聴ける、ノーマン・グランツ・プロデュースによる1959年録音 [Verve MGV-8318 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ben Webster Meets Oscar Peterson 〔ベン・ウェブスター - ミーツ・オスカー・ピーターソン: 1959年に録音されたベン・ウェブスターとオスカー・ピーターソンの共演、ピアノ・トリオをバックにしたワン・ホーンの名演 [Verve MGV6-8349 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Benny Carter And His Orchestra - Further Definitions 〔ベニー・カーター - ファーザー・デフィニションズ: 1961年 コールマン・ホーキンス、フィル・ウッズ、チャーリー・ラウズを迎えた4管編成 [Impulse! AS-12 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Betty Carter - The Modern Sound of Betty Carter 〔ベティ・カーター - モダン・サウンド・オブ・ベティ・カーター: スウィングからバラードまでソウルフルで奔放な歌唱が素晴らしいベティ・カーターの最高傑作 [ABC-Paramount ABC-363 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Bill Evans - Trio 64 〔ビル・エヴァンス - トリオ'64: ゲイリー・ピーコックとの唯一の共演、リラックスした演奏が楽しめるヴァーヴ時代の人気盤 [Verve" V-8578 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Bill Evans, Jim Hall - Intermodulation 〔ビル・エヴァンス&ジム・ホール - インターモデュレーション: 傑作「アンダーカレント」から4年後に録音されたデュオ第2弾、緊張感ほとばしる前作に比べてリラックスした雰囲気が漂う好盤 [Verve V6-8655 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Billie Holiday - Lady Sings The Blues 〔ビリー・ホリデイ - レディ・シングス・ザ・ブルース: ビリー・ホリデイの自伝「レディ・シングス・ザ・ブルース」の出版記念のために制作した、1956年発表のアルバム [Verve 2304124 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Billie Holiday With Ray Ellis And His Orchestra - Lady in Satin 〔ビリー・ホリデイ - レディ・イン・サテン: 亡くなる前年にレイ・エリスのアレンジとオーケストラをバックに録音した感動のバラード集(1958) [Columbia CS8048 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Bud Powell - The Genius of Bud Powell 〔バド・パウエル - ジニアス・オブ・バド・パウエル: 天才バド・パウエルのキャリア初期に録音されたソロ&トリオの2セッションを収めた傑作 [Verve MGV-8115 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Cannonball Adderley - Somethin' Else 〔キャノンボール・アダレイ - サムシン・エルス: 58年 マイルスの名演も光るモダン・ジャズの聖典 [Blue Note BST-81595 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Charles Mingus - Mingus Ah Um 〔チャールズ・ミンガス - ミンガス・アー・アム: 偉大なベース奏者/作曲家、チャールズ・ミンガスの名声を轟かせた59年不滅の大名盤 [Columbia CS8171 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Charles Mingus - Mingus Mingus Mingus Mingus Mingus 〔チャールズ・ミンガス - ファイヴ・ミンガス: エリック・ドルフィーやブッカー・アーヴィンらら好演、珠玉のオリジナル・ナンバー収録の60年代ミンガスの金字塔 [Impulse! AS-54 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Charlie Haden - Liberation Music Orchestra 〔チャーリー・ヘイデン - リベレーション・ミュージック・オーケストラ: 反戦・反差別をコンセプトに創りあげた、フリー・ジャズをベースにしながら、スペイン民族音楽の叙情性も取り入れた感動的な一大組曲 [Impulse! AS-9183 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Charlie Parker - Now's The Time 〔チャーリー・パーカー - ナウズ・ザ・タイム: ビ・バップを代表するオリジナル・ナンバーの名演を収録した、天才パーカーがヴァーヴに残したワン・ホーンの傑作(1957) [Verve MGV-8005 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Chet Baker - It Could Happen to You 〔チェット・ベイカー - イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー: LAからNYに居を移し、名作「チェット・ベイカー・シングス」のニューヨーク版ともいえる魅力的な作品 [Riverside RLP-1120 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Clifford Brown And Max Roach - Study in Brown 〔クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ - スタディ・イン・ブラウン: ブラウン&ローチが率いた双頭クインテットによる決定的名作(1955) [EmArcy MG-36037 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Coleman Hawkins - Wrapped Tight 〔コールマン・ホーキンス - ラップト・タイト: 晩年円熟の境地に達したホーキンスがカルテットからセクステットまでヴァラエティに富んだ編成で聴かせる65年作 [Impulse! AS-87 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Count Basie - Count Basie At Newport 〔カウント・ベイシー - ベイシー・アット・ニューポート57: レスター・ヤング、ジミー・ラッシングなどのバンドのOB迎え、華やかで熱気に満ち溢れた再会ライヴの記録 [Verve MGV-8243 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Time Out 〔デイヴ・ブルーベック - タイム・アウト: 5拍子ジャズ永遠の名曲「テイク・ファイヴ」収録、ジャズ界最大のベスト・セラー・アルバム(1959) [Columbia 88697269441 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Dexter Gordon - Go! 〔デクスター・ゴードン - ゴー!: テナーの巨星デクスター・ゴードンが、ソニー・クラークをサポートに迎え、渡欧直前に残した豪放なワンホーン快演(1962) [Blue Note BST84112 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Dinah Washington - In The Land of Hi-Fi 〔ダイナ・ワシントン - イン・ザ・ランド・オブ・ハイファイ: キャノンボールやジュニア・マンスらを擁するオーケストラをバックにダイナミックなブルース唱法が聴ける56年作 [Emarcy MG-36073 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Duke Ellington Meets Coleman Hawkins - Duke Ellington Meets Coleman Hawkins 〔デューク・エリントン - ミーツ・コールマン・ホーキンス: ジャズ界最高峰の作編曲家/ピアニストであるエリントンと、ジャズ・テナー・サックスの開祖ホーキンスによる夢のコラボレーション・アルバム [Impulse! A-26 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Duke Ellington, Charlie Mingus, Max Roach - Money Jungle 〔デューク・エリントン - マネー・ジャングル: デューク・エリントン、チャールス・ミンガス、マックス・ローチという、ジャズ史に残るサミット・セッションを記録した重量級ピアノ・トリオの超名盤 [United Artists Jazz UAJ14017 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Earl Hines - Once Upon a Time 〔アール・ハインズ - ワンス・アポン・ア・タイム: スウィング・ピアノの名手がエリントン楽団の主要メンバーをバックに60年代半ばに残した唯一のインパルス作品 [Impulse! A-9108 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ella Fitzgerald - Ella in Rome (the Birthday Concert) 〔エラ・フィッツジェラルド - エラ・イン・ローマ (バースデイ・コンサート): 58年の全盛期に行った最高のパフォーマンスを収録したライヴ盤ながらも、録音から30年後の最晩年にリリースされた逸品 [Verve 835454-1 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ella Fitzgerald And Louis Armstrong - Ella And Louis 〔エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング - エラ・アンド・ルイ: オスカー・ピーターソン、レイ・ブラウン、バディ・リッチという超贅沢な布陣で、ジャズ界キング&クイーン究極のデュエット・アルバム [Verve MGV-4003 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Eric Dolphy - Out to Lunch! 〔エリック・ドルフィー - アウト・トゥ・ランチ: 夭折のカリスマ・リード奏者が他界する4か月前に残した一大傑作(1964) [Blue Note" BLP4163 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Erroll Garner - Erroll Garner Plays Misty 〔エロール・ガーナー - ミスティ: ジャズ史上最も美しいバラード曲「ミスティ」の作者ガーナー自身による初演を収録した55年の名盤 [Mercury MG20662 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Freddie Hubbard - Ready For Freddie 〔フレディ・ハバード - レディ・フォー・フレディ: ウェイン・ショーターと初共演で、コルトレーンのリズム隊をバックにした三管ハードバップの快作(1961) [Blue Note 84085 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Gerry Mulligan Quartet - What Is There to Say? 〔ジェリー・マリガン - ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ: ニューポート・ジャズ・フェスのドキュメンタリー「真夏の夜のジャズ」の熱狂さめやらぬうちに、アート・ファーマーを迎え敢行したスタジオ録音 [Columbia CS8116 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Gil Evans Orchestra - Out of The Cool 〔ギル・エヴァンス - アウト・オブ・ザ・クール: 6ブラス、3リード、ピアノ、ギター、ベース、2ドラムの超変則的な14人編成で従来のビッグ・バンドとは異なる独自のサウンドを創出した60年の意欲作 [Impulse! A-4 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Grant Green - Idle Moments 〔グラント・グリーン - アイドル・モーメンツ: ジョーヘンやボビー・ハッチャーソン等の新主流派と組んだ異彩あるセクステットによる人気盤 [Blue Note BST84154 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Hank Mobley - Soul Station 〔ハンク・モブレー - ソウル・ステーション: ウイントン・ケリー・トリオをバックにワンホーンで吹きまくるモブレーの最高傑作(1960) [Blue Note BST-84031 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Herb Ellis Meets Jimmy Giuffre 〔ハーブ・エリス - ハーブ・エリス・ミーツ・ジミー・ジュフリー: ジュフリーの他にもアート・ペッパーやバド・シャンクら西海岸の名手たちをバックに明るく爽やかなウエストコーストジャズ好盤 [Verve MGV-8311 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Herbie Hancock - Maiden Voyage 〔ハービー・ハンコック - 処女航海: ハンコックが若き日に残した、1960年代新主流派ジャズの金字塔 [Blue Note BST-84195 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Horace Silver Quintet - Song For My Father 〔ホレス・シルヴァー - ソング・フォー・マイ・ファーザー: 父親、 そしてファミリーへ捧げた最高のファンキー・ミュージック、 世界的大ベスト・セラー作品 [Blue Note BST84185 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ike Quebec - Blue & Sentimental 〔アイク・ケベック - ブルー・アンド・センチメンタル: ケベックの数少ないリーダー作品でエモーショナルなテナーがロマンティックに謳う名盤(1961) [Blue Note BST84098 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Jimmy Smith - House Party 〔ジミー・スミス - ハウス・パーティ: ブレイキー、モーガン等、錚々たる顔ぶれが、オルガンに乗って熱演を展開するBN名物ジャム・セッションの傑作 [Blue Note ST-84002 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Joe Henderson - Page One 〔ジョー・ヘンダーソン - ページ・ワン: 新主流派を代表するテナー・サックス奏者ジョーヘン記念すべき初のリーダー作(1963) [Blue Note BST-84140 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Joe Pass - For DJango 〔ジョー・パス - フォー・ジャンゴ: シンプルな編成をバックにセンシティヴで歌心溢れる妙技を聴かせる、敬愛するジャンゴ・ラインハルトへ捧げた作品 [Pacific Jazz 85 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • John Coltrane - Blue Train 〔ジョン・コルトレーン - ブルー・トレイン: コルトレーンがブルーノートに残した唯一のリーダー作であり永遠の名盤(1958) [Blue Note BST-81577 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • John Patton - Along Came John 〔ジョン・パットン - アロング・ケイム・ジョン: フレッド・ジャクソンとハロルド・ヴィック、二人の史上最強ソウル・テナーを配した記念すべき初リーダー作 [Blue Note BST84130 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Johnny Griffin - The Congregation 〔ジョニー・グリフィン - ザ・コングリゲイション: ソニー・クラーク・トリオを従えたリトル・ジャイアントのおおらかでスウィンギーなワン・ホーン快作(1957) [Blue Note BLP1580 180g重量盤 未開封]〕
  • Julie London - Around Midnight 〔ジュリー・ロンドン - アラウンド・ミッドナイト: ゴージャスなオーケストラをバックに夜にまつわる名スタンダードをムーディに歌った1960年発表の名盤 [Liberty LST7164 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Kenny Burrell - Midnight Blue 〔ケニー・バレル - ミッドナイト・ブルー: コンガの巨匠レイ・バレットも好演の都会的で洗練されたソウルジャズ好盤 [Blue Note BST-84123 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lee Konitz - Motion 〔リー・コニッツ - モーション: エルヴィン・ジョーンズの刺激的なドラムを相手に凄絶なインプロヴィゼーションを繰り広げた歴史的傑作(1961) [Verve V-8399 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lee Morgan - Indeed! 〔リー・モーガン - インディード!: 56年 トランペットの神童弱冠18歳の初リーダー・アルバム、幻のアルト奏者クラレンス・シャープの参加も貴重 [Blue Note BLP1538 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lee Morgan - The Sidewinder 〔リー・モーガン - サイドワインダー: 1963年録音「ジャズ・ロック」の草分け的名盤 [Blue Note BST84157 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lester Young, Roy Eldridge And Harry Edison - Laughin' to Keep From Cryin' 〔レスター・ヤング - ラフィン・トゥ・キープ・フロム・クライン: レスター・ヤングがロイ・エルドリッジ、ハリー・エディソンを迎えて吹き込んだ味わい深い名盤、珍しいレスターのクラリネット・プレイも必聴(1958) [Verve MGV-8316 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Lionel Hampton Quintet - The Lionel Hampton Quintet 〔ライオネル・ハンプトン - ライオネル・ハンプトン・クインテット: オスカー・ピーターソン・トリオにバディ・デフランコのモダンなクラリネットを加えたスウィンギーで朗らかな好盤(1954) [Clef MGC-628 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Louis Armstrong - Plays W.C. Handy 〔ルイ・アームストロング - W. C. ハンディ: ジャズの父サッチモが、ブルースの父W.C.ハンディの名曲に取り組んだ54年不朽の名盤 [Columbia CL591 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Max Roach Plus Four - Quiet As It's Kept 〔マックス・ローチ - クワイエット・アズ・イッツ・ケプト: タレンタイン兄弟の共演も貴重なピアノレスの3管クインテットによる快作(1959) [Mercury SR60170 180g重量盤 未開封]〕
  • McCoy Tyner - The Real McCoy 〔マッコイ・タイナー - リアル・マッコイ: コルトレーンのバンドから独立後初のリーダー作となったBN第一弾、ジョーヘンの名演でも知られる新主流派ワン・ホーン・カルテット傑作(1967) [Blue Note BST84264 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Miles Davis - Kind of Blue 〔マイルス・デイヴィス - カインド・オブ・ブルー: ジャズの枠を飛び越え「20世紀が生んだ最も偉大なアルバム」のひとつにも数えられるモード・ジャズの金字塔、歴史的名盤(1959) [Columbia CS8163 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Miles Davis - Milestones 〔マイルス・デイヴィス - マイルストーンズ: キャノンボール・アダレイを抜擢、コルトレーンやガーランドも急成長を示し、モード・ジャズの幕開けを告げた金字塔(1958) [Columbia CS9428 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Miles Davis - Sketches of Spain 〔マイルス・デイヴィス - スケッチ・オブ・スペイン: ギル・エヴァンスとの黄金コンビで創造した一大オーケストラ・サウンド、16分におよぶ「アランフェス協奏曲」は名演 [Columbia CS8271 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Oliver Nelson - The Blues And The Abstract Truth 〔オリヴァー・ネルソン - ブルースの真実: ドルフィー、エヴァンス、ハバードら当時気鋭のメンバーが集結した画期的な61年の野心作 [Impulse! AS-5 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ornette Coleman - New York Is Now! 〔オーネット・コールマン - ニューヨーク・イズ・ナウ: ジミー・ギャリソン&エルヴィン・ジョーンズという重厚リズム・セクションを得て、フリー・ジャズの巨人が残した68年BN最後のスタジオ・セッション第1弾 [Blue Note BST84287 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Oscar Peterson Trio - Night Train 〔オスカー・ピーターソン - ナイト・トレイン: レイ・ブラウン、エド・シグペンとのザ・トリオによって吹き込まれたピアノトリオのロングセラー盤(1962) [Verve V6-8538 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Oscar Peterson, Ray Brown, Ed Thigpen - The Sound of The Trio 〔オスカー・ピーターソン - サウンド・オブ・ザ・トリオ: シカゴのロンドン・ハウスにおける有名なトリオ・セッション、傑作「ザ・トリオ」と並ぶ名演集(1961) [Verve V6-8480 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Paul Desmond - Take Ten 〔ポール・デスモンド - テイク・テン: 5/4拍子の「テイク・ファイヴ」を作者ポール・デスモンドが10/8拍子にした続編曲となるタイトル曲 [RCA Victor LSP-2569 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Ray Brown / Milt Jackson - Much in Common 〔レイ・ブラウン&ミルト・ジャクソン - マッチ・イン・コモン: 65年、ヴァイブとベースのベテラン二人がゴスペルシンガーのマリオン・ウィリアムスと共演した好盤 [Verve V-8580 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Roland Kirk - We Free Kings 〔ローランド・カーク - ウィ・フリー・キングス: 61年 リード楽器の音色がカークのヴォーカルのようにも聴こえてくる、生々しく個性も十分に発揮しながらも抑制のきいた演奏を聴かせる初期傑作 [Mercury SR60679 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Sarah Vaughan - Sarah Vaughan 〔サラ・ヴォーン - ウィズ・クリフォード・ブラウン: 夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない最高傑作(1954) [EmArcy MG-36004 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Shirley Horn - Travelin' Light 〔シャーリー・ホーン - トラヴェリン・ライト: 65年、本アルバム発表後に音楽業界から半ば引退することになるが、自身最高傑作といえる内容の人気作 [ABC-Paramount ABC538 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤 [Blue Note 1588 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Sonny Rollins - The Bridge 〔ソニー・ロリンズ - 橋: 50年代末の引退宣言からの61年のカムバック作品、力強さと風格を増したロリンズ・サウンドを満喫できる [RCA Victor LSP-2527 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Sonny Rollins With Orchestra Conducted by Oliver Nelson - Alfie 〔ソニー・ロリンズ - アルフィー: フィル・ウッズ、ケニー・バレル、J.J.ら凄腕を含む小オーケストラをバックに、自由奔放にテナー・サックスを吹きまくる人気盤(1966) [Impulse! SR-3113 180g重量盤 未開封]〕
  • Sonny Stitt - Blows The Blues 〔ソニー・スティット - ブロウズ・ザ・ブルース: チャーリー・パーカーの愛弟子スティットの1959年Verveに残した、瑞々しくブルージーなスウィングが素晴らしい名作 [Verve MGV-8374 180g重量盤 未開封]〕
  • Stan Getz / Joao Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim - Getz / Gilberto 〔ゲッツ/ジルベルト - ゲッツ/ジルベルト: 63年 ボサ・ノヴァ・ブームを世界中に巻き起こした大名盤 [Verve V6-8545 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Tal Farlow - The Guitar Artistry of Tal Farlow 〔タル・ファーロウ - ギター・アーティストリー・オブ・タル・ファーロウ: ボビー・ジャスパーやフランク・ウェスなど多彩なメンバーで、貴重なタルのアコースティック・ギター演奏も聴ける55年名作 [Verve MGV-8370 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Thelonious Monk - Brilliant Corners 〔セロニアス・モンク - ブリリアント・コーナーズ: 独特の美意識による摩訶不思議なアンサンブルで強烈なモンク・ワールドを具現化した歴史的名盤(1956) [Riverside RLP12-226 180g重量盤 未開封]〕
  • Thelonious Monk / Sonny Rollins - Thelonious Monk / Sonny Rollins 〔セロニアス・モンク - ウィズ・ソニー・ロリンズ: 奔放なロリンズとリズミックなモンク、偉大な創造力を持つ二人の巨人が残した貴重な共演3曲を含む3つのセッション [Prestige PRLP7075 〈mono〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Thelonious Monk Quartet - Misterioso 〔セロニアス・モンク - ミステリオーソ: テナーの小さな巨人グリフィンを迎え、孤高の天才ピアニストがニューヨークの名門ファイヴ・スポットで録音した58年傑作ライヴ [Riverside RLP12-279 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Wayne Shorter - Speak No Evil 〔ウェイン・ショーター - スピーク・ノー・イーヴル: 若き才能が結集した1960年代新主流派を代表するミステリアスな大傑作(1966) [Blue Note BST-84194 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Wayne Shorter - The Soothsayer 〔ウェイン・ショーター - ザ・スースセイヤー (予言者): マイルス・バンドの盟友トニー・ウィリアムスとマッコイ・タイナーの初共演、傑作「スピーク・ノー・イーヴル」の2カ月半後に録音された未発表音源 [Blue Note LT-988 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕
  • Wes Montgomery - The Incredible Jazz Guitar of Wes Montgomery 〔ウェス・モンゴメリー - インクレディブル・ジャズ・ギター: ジャズ・ギター革命児のまさに驚異的(インクレデイブル)な1960年発表の名盤 [Riverside RLP-9320 〈stereo〉 180g重量盤 未開封]〕


※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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2024年 5月 28日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

ジャズLPのコーナーを拡張して新入荷ジャズLPを多数追加しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Art Blakey's Jazz Messengers Avec Barney Wilen - Les Liaisons Dangereuses 1960 〔アート・ブレイキー - 危険な関係: 1959年人気絶頂期JMが手掛けたサウンドトラック、ファンキー・ジャズ名曲のメインテーマ含むシネ・ジャズ名盤 [1973 Japan Fontana PAT-506 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Art Farmer - Homecoming 〔アート・ファーマー - ホームカミング: ジミー・ヒースのテナーとシダー・ウォルトン・トリオをバックに激しくブロウする、黒くてグルーヴィーな快作 [1971 US Mainstream MRL332 〈stereo〉]〕
  • Art Farmer Quintet Featuring Jimmy Heath - From Vienna With Art 〔アート・ファーマー - フロム・ウィーン・ウィズ・アート: ウィーンを拠点に活動していた時期の録音でジミー・ヒースをフィーチャーしたクインテット編成 [1971 Germany MPS CRM741 〈stereo〉 BASF-Repress]〕
  • Art Pepper, John Klemmer, Johnny Griffin & Joe Henderson - Ballads by Four 〔アート・ペッパー - バラッズ・バイ・フォー: スタンリー・カウエルのトリオとアート・ペッパー(as) ジョニー・グリフィン(ts) ジョーヘン(ts) ジョン・クレマー(ts) 4人のサックス奏者とのバラード集 [1981 US Galaxy GXY-5133 〈stereo〉]〕
  • Bennie Green - Back on The Scene 〔ベニー・グリーン - バック・オン・ザ・シーン: 名トロンボーン奏者グリーンによる数少ないリーダー作、まろやかで歌心溢れる彼の妙技が堪能でき、テナーのチャールズ・ラウズの好演も光る [1991 Japan Blue Note BN1587 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Mays & Red Mitchell - Two of a Mind 〔ビル・メイズ / レッド・ミッチェル - トゥー・オブ・ア・マインド: ビル・メイズがまだ若かりし頃にベテランのベース名手レッド・ミッチェルと録音した端正で美しいデュオ作品 [1983 US ITI JL004 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Billy Bauer - Anthology 〔ビリー・バウワー - アンソロジー: トリスターノ・スクール唯一のギタリストで知る人ぞ知る通好みのギタリスト [1987 US Interplay IP-8603 〈mono〉]〕
  • Booker Ervin - The in Between 〔ブッカー・アーヴィン - ジ・イン・ビトゥイーン: ミンガス・バンドで名を挙げた個性派テナーマン、唯一のBNリーダー作(1968) [1984 Japan Blue Note BST84283 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Brent Brace - Valley Girl Jazz 〔ブレント・ブレイス - ヴァレー・ガール・ジャズ: デトロイト出身のジャズ・ドラマーの恐らく唯一と思われるリーダー作品、マイナーなジャズ・ファンク/フュージョン・アルバム [1984 US Progressive PRO7071 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Buddy Collette - Nice Day With Buddy Collette 〔バディ・コレット - ナイス・デイ・ウィズ・バディ・コレット: チコ・ハミルトン・グループで活躍したマルチリード奏者、西海岸らしいクール・ジャズ快作 [1980 Japan Contemporary GXC-3174 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy Collette Quintet - Buddy's Best 〔バディ・コレット - バディーズ・ベスト: 50年代西海岸シーンで活躍した知性派マルチ・リード奏者の57年リーダー作品 [1972 US Dooto DTL245 〈mono〉 マルーン/銀]〕
  • Buddy DeFranco - Mood Indigo 〔バディ・デフランコ - ムード・インディゴ: 軽快スウィンギーな80年のライヴ録音作品 [1983 UK Hep HEP2018 〈stereo〉 黄/黒]〕
  • Cannonball Adderley Quintet & Orchestra 〔キャノンボール・アダレイ - クインテット&オーケストラ: 鬼才デヴィッド・アクセルロッドがプロデュースを手がけたドープなサイケデリック・ジャズ・ファンク逸品 [1970 US ST-484 ]〕
  • Cecil Payne - Zodiac 〔セシル・ペイン - ゾディアック: ウィントン・ケリー、ケニー・ドーハムの68年最後の名演の記録、名バリトン・サックス奏者ペインの最高傑作 [US Strata-East SES19734 Reissue]〕
  • Cecil Taylor Trio And Quintet - Love For Sale 〔セシル・テイラー - ラヴ・フォー・セール: コール・ポーターの楽曲を演奏したトリオ編成と、オリジナル曲によるクインテット編成の2部構成59年録音作 [1970 Japan United Artists SR3040 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Cedar Walton, Ron Carter, Jack Dejohnette - The All American Trio 〔オール・アメリカン・トリオ - 素晴らしき仲間たち: シダー・ウォルトン(p) ロン・カーター(b) ジャック・デジョネット(ds)による大御所集結ピアノ・トリオ [1984 Japan Baystate RJL-8085 No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Mariano - A Jazz Portrait of Charlie Mariano 〔チャーリー・マリアーノ - チャーリー・マリアーノの肖像: 横綱「大鵬」にささげた「トゥ・タイホウ」他、ドン・セベスキーのオーケストラの豪華アレンジでマリアーノのサックスが吠える彼の最高傑作 [1989 Spain Regina FSR-721 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Chico Hamilton Quintet - Chico Hamilton Quintet Featuring Eric Dolphy 〔チコ・ハミルトン - クインテット・フィーチャリング・エリック・ドルフィー: 59年 西海岸を代表するドラマーと鬼才ドルフィー共演作 [1990 Spain Fresh Sound FSR-410 ]〕
  • Chris Woods Plus G. Arvanitas Trio - Chris Meets Paris Meets Chris 〔クリス・ウッズ - クリス・ミーツ・パリ: 渡仏中の73年に同国を代表するピアニスト、ジョルジュ・アルヴァニタスのトリオをバックに録音したスウィンギーで小気味良い傑作 [1994 Italy Black Note BL1008 限定復刻#0301]〕
  • Cohn, Perkins, Kamuca - The Brothers ! 〔ザ・ブラザーズ - (コーン/カミューカ/パーキンス): アル・コーン、リッチー・カミューカ、ビル・パーキンスのレスター・ヤングを師と仰ぐ西海岸を代表するテナーの3大ビッグスター集結 [Japan RCA Victor BVJJ-2813 No OBI, With Insert]〕
  • Curtis Counce Group - Carl's Blues 〔カーティス・カウンス - カールズ・ブルース: 西海岸の夭逝の名ベーシスト率いるハードバップ・グル―プがカール・パーキンスをトリビュートしたアルバム [US 7574 Fantasy-Reissue]〕
  • Dick Marx - Marx Makes Broadway 〔ディック・マークス - メイクス・ブロードウェイ: 1957年にレッド・ミッチェルやバディ・コレットらと吹き込んだブロードウェイ・ミュージカル曲集 [1985 US Omega Disk VSOP37 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Don Patterson - Satisfaction! 〔ドン・パターソン - サティスファクション!: ストーンズのカヴァーのタイトル曲含む、ヒップでグルーヴィーなオルガン・モッド・ジャズ [1966 US Prestige PRST7430 〈stereo〉 紺/銀(右トラ) STEREO/VAN GELDER刻印]〕
  • Donald Byrd - Fuego 〔ドナルド・バード - フュエゴ: ジャッキー・マクリーン、デューク・ピアソンなど参加メンバーも熱演、ファンキー・ジャズの人気盤であり、出世作(1959) [1974 US Blue Note BST-84026 〈stereo〉 紺×黒b音符 RVG STEREO刻印]〕
  • Duke Jordan - Flight to Denmark 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・デンマーク: 名手デューク・ジョーダンの生涯を代表する一枚であるとともに、スティープルチェイス・レーベルの名を知らしめた金字塔的名盤 [1974 Japan SteepleChase RJ-6004 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Eric Dolphy - Out to Lunch! 〔エリック・ドルフィー - アウト・トゥ・ランチ: SIDE-1:NEW YORK USA、SIDE-2:LIBERTY [1966 US Blue Note BST-84163 〈stereo〉 青白 VAN GELDER, STEREO刻印]〕
  • Friedrich Gulda - At Birdland 〔フリードリヒ・グルダ - ライヴ・アット・バードランド: 1956年の訪米時、聖地バードランドで残した記念すべきジャズ・ライヴ盤 [1992 Japan RCA BVJJ-2817 No OBI, With Insert]〕
  • Gary Burton - Something's Coming! 〔ゲイリー・バートン - サムシング・カミング: 63年 エヴァンス・トリオからチャック・イスラエルとラリー・バンカーをバックにジム・ホールのギターのヴァイブの見事な競演 [1979 Japan RCA PG-129 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gary Peacock, Art Lande, Eliot Zigmund - Shift in The Wind 〔 ゲイリー・ピーコック - シフト・イン・ザ・ウィンド: アート・ランディ(p)にエリオット・ジグマンド(ds)のトリオ、淡く繊細な音世界が音響空間に現れるコンテンポラリー作品、新旧エヴァンス・トリオのリズム隊共演 [1981 US ECM ECM-1-1165 〈stereo〉]〕
  • Gerry Mulligan - Night Lights 〔ジェリー・マリガン - ナイト・ライツ: 63年 ウェスト・コースト・ジャズのクールさとブラジル音楽が調和したロマンティックでムーディな名作 [US Philips PHS600-108 〈stereo〉 黒×虹 MASTERDISK刻印]〕
  • Gerry Wiggins - A Beautiful Friendship 〔ジェリー・ウィギンス - ア・ビューティフル・フレンドシップ: ウェスト・コーストを代表するピアニストが77年に吹き込んだスタンダードを小気味良くスウィングするピアノ・トリオ好盤 [1977 France Black And Blue 33.169 ]〕
  • Hank Jones + Tommy Flanagan - I'm All Smiles 〔ハンク・ジョーンズ/トミー・フラナガン - アイム・オール・スマイル: トミフラとハンク・ジョーンズ、ジャズ・ピアノ界の巨匠二人が共演を果たしたデュオ作品 [1984 Japan MPS 23MJ3421 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hank Jones Trio Plus The Flute of Bobby Jaspar - Hank Jones' Quartet 〔ハンク・ジョーンズ - ハンク・ジョーンズ・トリオ: ポール・チェンバース(b) ケニー・クラーク(ds)のトリオにフルートのボビー・ジャスパーが加わった56年録音作 [1956 US Savoy MG-12087 アズキ/銀 RVG etched]〕
  • Hozan Yamamoto With Masahiko Satoh - Silky Adventure 〔山本邦山 / 佐藤允彦 - 絹林踏破: 山本邦山の尺八と佐藤允彦のピアノによるデュオ・アルバム [1986 Japan Broadway 28MB5001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Illinois Jacquet - The Message 〔イリノイ・ジャケー - メッセージ: テキサス・テナーのスター63年作、ギターとオルガン入りのアーシーなソウルジャズ [1975 US Cadet CA722 〈stereo〉]〕
  • Isao Suzuki, Masahiko Togashi, Hideo Ichikawa, Akira Shiomoto - Approach 〔鈴木勲 - アプローチ: 冨樫雅彦、市川秀男、塩本彰、参加の刺激的で洗練されたコンテンポラリー作品、希少な自主制作盤 [1986 Japan Art Union KEN1005 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jack Sheldon And His Exciting All-Star Big-band - Jack's Groove 〔ジャック・シェルドン - ジャックス・グルーヴ: トランペット奏者シェルドン率いるビッグバンド、全編風通しの良いウエスト・コースト・ジャズ [1988 Spain GNP FSR-624 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Jackie Mclean - New Soil 〔ジャッキー・マクリーン - ニュー・ソイル: ハード・バップ進化系の斬新な輝きを放つ1959年BN第1弾 [1989 US Blue Note B1-84013 ]〕
  • Jackie Mclean - Swing, Swang, Swingin' 〔ジャッキー・マクリーン - スイング・スワング・スインギン: リリース当時のプレスマシンを使用し、オリジナル盤当時の表記等を再現したBLUE NOTE プレミアム復刻シリーズ [2011 Japan Blue Note DBLP-009 〈mono〉 With OBI and Insert, 200g重量盤]〕
  • Jimmy Smith - House Party 〔ジミー・スミス - ハウス・パーティ: ブレイキー、モーガン等、錚々たる顔ぶれが、オルガンに乗って熱演を展開するBN名物ジャム・セッションの傑作 [1992 Japan Blue Note BST84002 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Jimmy Witherspoon - At The Monterey Jazz Festival 〔ジミー・ウィザースプーン - アット・ザ・モンタレー: ウディ・ハーマン、ロイ・エルドリッジ、コールマン・ホーキンスら錚々たるジャズメン達を従えた59年モンタレー・ジャズ・フェス実況録音 [Spain HiFi Jazz FSR577 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Joachim Kuhn / Daniel Humair / J.f. Jenny-Clark - From Time to Time Free 〔ヨアヒム・キューン - フロム・タイム・トゥ・タイム・フリー: コルトレーンの名曲やオリジナル曲を斬新なアイデアと緊密なインタープレイによって紡ぎ出す野心的な意欲作 [1988 Germany CMP CMP35ST 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • John Handy - Recorded Live At The Monterey Jazz Festival 〔ジョン・ハンディ - ライヴ・アット・モンタレー・ジャズ・フェスティヴァル: 後にフォース・ウェイを結成するヴァイオリン奏者マイケル・ホワイトの好演も光る、65年モンタレーの「世界を揺るがしたジャズアルバム100枚」のひとつ [1970 Columbia CS-9262 〈stereo〉 赤×橙 Repress]〕
  • John Hicks And Ray Drummond - Two of a Kind 〔ジョン・ヒックス/レイ・ドラモンド - トゥー・オブ・ア・カインド: ピアニスト、ジョン・ヒックスとベース奏者レイ・ドラモンドの上質なデュオ・アルバム [1989 Germany Theresa TR128 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Johnny Hodges, Wild Bill Davis - Blue Pyramid 〔ジョニー・ホッジス - ブルー・ピラミッド: エリントン楽団の花形アルト・サックス奏者のホッジスが晩年にオルガン奏者ワイルド・ビル・デイヴィスとの共演した作品 [1966 US V-8635 〈mono〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG, VAN GELDER刻印]〕
  • Manhattan Jazz Quintet - Manhattan Jazz Quintet 〔マンハッタン・ジャズ・クインテット - マンハッタン・ジャズ・クインテット: デイヴィッド・マシューズ率いるスーパーコンボのデビュー・アルバム [1984 Japan Paddle Wheel K28P6313 〈stereo〉]〕
  • Manhattan Jazz Quintet - My Funny Valentine 〔マンハッタン・ジャズ・クインテット - マイ・ファニー・バレンタイン: デイヴィッド・マシューズ率いるスーパーコンボ、ベースにエディ・ゴメスが加入した3rdアルバム [1986 Japan Paddle Wheel K28P6410 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Masahiko Meets Gary - Samadhi 〔佐藤允彦 / ゲイリー・ピーコック - サマーディー (三昧): 72年 ドラムに日野元彦を迎えたドリオ編成、濃厚なインタープレイが繰り広げられるフリー・ジャズ [1972 Japan Express ETJ-9003 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Masaru Imada - Songs on My Mind 〔今田勝 - ソングス・オン・マイ・マインド: ジョージ・ムラーツ(b)、ビリー・ハート(ds)とのスタンダード・ナンバーで構成されたピアノ・トリオ・アルバム [1984 Japan Polydor 25MX2515 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Master Trio Featuring Tommy Flanagan, Ron Carter, Tony Williams - The Master Trio 〔マスター・トリオ - マイルストーンズ: トミフラ、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスのスーパー・トリオ [1983 Japan Baybridge KUX-183 No OBI, With Insert]〕
  • Milt Buckner - Them Their Eyes 〔ミルト・バックナー - ゼム・ゼア・アイズ: ジャズ・オルガンの第一人者バックナーとドラマーのウォレス・ビショップとのデュオ [France Black And Blue 33013 〈stereo〉]〕
  • Nick Brignola Sextet Featuring Pepper Adams - Baritone Madness 〔ニック・ブリグノラ - バリトン・マッドネス: ペッパー・アダムスを迎えた、圧巻ハードバップのダブル・バリサク・バトル [1978 US Bee Hive BH7000 オリジナル・オンリー]〕
  • Paris Reunion Band - French Cooking 〔パリ・リユニオン・バンド - フレンチ・クッキング: ケニー・ドリュー、ジョニー・グリフィン他、パリ在住経験者のアメリカ人ミュージシャンによるビッグコンボ [1985 Japan WEA P-13350 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Bley / John Gilmore / Paul Motian / Gary Peacock - Turning Point 〔ポール・ブレイ - ターニング・ポイント: ジョン・ギルモア、ゲイリー・ピーコック、ポール・モチアンによる64年と68年とスタジオ録音とライヴ音源を自身のレーベルから75年にリリース [1975 US Improvising Artists Inc. IAI373841 〈mono〉 バーガンディ/金]〕
  • Pepper Adams - Pure Pepper 〔ペッパー・アダムス - ピュア・ペッパー: 57年に録音されながら84年までリリースされなかった、ハンク&エルヴィン兄弟らを従えたバリサクとユーフォニアムの2管クインテット [1984 Germany RCA WL70514 〈stereo〉]〕
  • Pete Jolly - Jolly Jumps In 〔ピート・ジョリー - ジョリー・ジャンプス・イン: 西海岸を代表するピアニスト、ソロ、トリオ、セクステットの3つの編成で楽しませてくれる記念すべき初リーダー作 [1993 Japan RCA BVJJ-2812 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Peter Warren - Bass Is 〔ピーター・ウォーレン - ベース・イズ: デイヴ・ホランド、ジェイム・ファウント、グレン・ムーアの3人のベーシストとのフリー・インプロヴァイズドなディープ・セッション他、狂おしき低音世界 [1973 Japan Enja SMJ-6007 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland - So Long Blues 〔レッド・ガーランド - ソー・ロング・ブルース: 死後リリースされた追悼盤、79年の未発表セッション音源 [1984 Japan Galaxy VIJ-6448 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Quartet - Solar 〔レッド・ガーランド - ソーラー: 62年 ギター&フルートの二刀流レス・スパンをフィーチャーしたカルテット編成、リラックス・ムードの好アルバム [1978 Japan Jazzland VIJ-5046 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Quintet - All Mornin’ Long 〔レッド・ガーランド - レッド・ガーランド オール・モーニング・ロング: 57年当時まだ売出し中の若きコルトレーンやドナルド・バードらのクインテット編成でのジャム・セッション集 [1987 US Prestige OJC-293 OJC-Reissue]〕
  • Richard Groove Holmes - Super Soul 〔リチャード・グルーヴ・ホルムズ - スーパー・ソウル: ビッグバンドをバックにグルーヴィーにオルガンを弾きまくるソウル・ジャズ作 [1967 US Prestige PRST7497 〈stereo〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER刻印]〕
  • Rob Wasserman - Solo 〔ロブ・ワッサーマン - ソロ: ジャズからロックまであらゆるジャンルを演奏する名ベーシストのデビュー作、超絶技巧無伴奏低音アルバム [1985 Japan Rounder L25P1220 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter Quartet - Parfait 〔ロン・カーター - パルフェ: モダン・ジャズの生き証人ベース奏者の82年録音作、ヴァン・ゲルダー録音の低音効いており、低音再生のリファレンス盤としてもオススメ [1983 Japan Milestone VIJ-6396 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ronnie Lang And His All-stars - Modern Jazz 〔ロニー・ラング - モダン・ジャズ: 西海岸で活躍したマルチリード奏者の唯一となる貴重なリーダー作品 [Tops FSR-756 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Shorty Rogers And His Orchestra Featuring The Giants - Cool And Crazy 〔ショーティ・ロジャース - クール・アンド・クレイジー: ウエスト・コースト・ジャズの立役者のビッグ・バンド・ジャズ、アート・ペッパーも変名で参加 [1992 Japan RCA PRTD1009 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Criss - At The Crossroads With Sonny Criss 〔ソニー・クリス - アット・ザ・クロスロード: テキサスのマイナーレーベルに残された59年作、当時はウィントン・ケリー(p)がジョー・スコットと変名でクレジットされた幻盤の復刻 [1986 Peacock's Progressive Jazz PLP-91 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Spike Robinson - Spring Can Really Hang You Up The Most 〔スパイク・ロビンソン - Spring Can Really Hang You Up the Most: レスター系テナー奏者のワンホーン・アルバム [1985 US Capri 71785 〈stereo〉]〕
  • Spike Robinson Quartet Featuring Victor Feldman - Ray Brown - John Guerin - Music of Harry Warren - Vol. 2 〔スパイク・ロビンソン - ミュージック・オブ・ハリー・ウォーレン: レスター系のハートウォームなプレイが心地良い、ハリー・ウォーレン作品集 [1982 US Discovery DS-870 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Spike Robinson Quintet - It's a Wonderful World 〔スパイク・ロビンソン - イッツ・ア・ワンダフル・ワールド: レスター系の名テナー奏者と英国トロンボニストのロイ・ウィリアムズによる2管、85年録音 [1985 US Capri 72185 オリジナル・オンリー]〕
  • Spike Robinson With Elaine Delmar - In Town 〔スパイク・ロビンソン - イン・タウン: レスター系の名テナー奏者のHEP第3弾、エレーヌ・デルマーのヴォーカル曲も聞き所 [1987 UK HEP HEP2035 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Spike Robinson, Martin Taylor, Dave Green, Spike Wells - London Reprise 〔スパイク・ロビンソン - ロンドン・リプリーズ: ギタリストの中のギタリストと評されるマーティン・テイラー率いるギタートリオとのロビンソン充実期84年ワンホーン快作 [1984 US Capri 44360 オリジナル・オンリー]〕
  • Stanley Turrentine - Jubilee Shout!!! 〔スタンリー・タレンタイン - ジュビリー・シャウト: 62年録音のブルージーなソウルジャズ作品、ソニー・クラークの生涯最後の録音となった作品でもあり、「幻の4000番台」の1枚 [1986 US Blue Note BST84122 DMM]〕
  • Stanley Turrentine - Z.t.'s Blues 〔スタンリー・タレンタイン - Z.T.'s Blues: トミー・フラナガンとの珍しい共演で61年に録音されながらお蔵入りとなり、85年新生BNレーベル復活時に発掘された幻の名演 [1985 US Blue Note BST84424 〈stereo〉 Cadre Rouge Audiophile Edition]〕
  • Steve Marcus - Count's Rock Band 〔スティーヴ・マーカス - 伯爵とロック: 68年 ラリー・コリエル(g)も参加したジャズ・ロック人気盤 [1969 Japan Vortex VORTEX2009 〈stereo〉 With Japanese Insert]〕
  • Teddy Edwards - Heart & Soul 〔テディ・エドワーズ - ハート&ソウル: ジェラルド・ウィギンズのオルガン・トリオをバックにしたソウルフルなワンホーン作品 [1984 US Contemporary OJC-177 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Valdo Williams - New Advanced Jazz 〔バルドー・ウイリアムス - ニュー・アドバンスト・ジャズ: ハイ・テンションのタテ乗りのスウィング、フリー・ジャズ的アプローチで時代を先取りしすぎた幻のピアニストが残した66年唯一のリーダー作品 [1990 Japan Savoy KIJJ-2026 No OBI, With Insert]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】5月1週 新入荷LP

【大須店3F】5月1週 新入荷LP

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2024年 5月 4日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

おかげさまで本日4月28日で大須店3F増床リニューアル1周年となりました。
ジャズLPのコーナーを拡張して新入荷ジャズLPを多数追加しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Alan Broadbent Trio - Another Time 〔アラン・ブロードベント - アナザー・タイム: ニュージーランドの人気ピアニストの傑作ピアノ・トリオ作品 [1987 US Trend TR-546 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Ann Richards - I'm Shooting High 〔アン・リチャーズ - アイム・シューティング・ハイ: スタン・ケントンの妻で同楽団でも活躍した美人歌手、58年の初々しいデビューアルバム [US Jasmine JAS310 Reissue]〕
  • Art Blakey's Jazz Messengers - Selections From Lerner And Loewe's 〔アート・ブレイキー - プレイ・ラーナー・アンド・ロウ: JM名盤「モーニン」録音前年の57年にミュージカル作曲家ラーナー&ロウのヒット・ナンバーを取り上げた異色作 [1992 Japan Vik BVJJ-2809 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Farmer - Modern Art 〔アート・ファーマー - モダン・アート: 58年録音 ビル・エヴァンス、ベニー・ゴルソンら共演陣も豪華な傑作アルバム [1976 Japan United Artists LAX3111 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Farmer - Phil Woods - What Happens ? 〔アート・ファーマー/フィル・ウッズ - ホワット・ハプンズ?: 60年代後半ヨーロッパを拠点に活動していたファーマーと、ウッズによるスリリングで荒々しい最強ハードバップ作 [Japan Toh YX-7006 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Farmer Quartet Featuring Jim Hall - Interaction 〔アート・ファーマー - インターアクション: ジム・ホールのギターをフィーチャーしたピアノレス・カルテット作、フリューゲルホルンとギターの繊細なコラボ [1974 Japan Atlantic P-6125A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper - Early Days Vol. 1 〔アート・ペッパー - アーリー・デイズ Vol.1: 52年のセッション集 [1991 Japan Vantage NLP-5001 With OBI and Insert]〕
  • Art Pepper Pepper Quartet - The Art of Pepper Vol. 2 〔アート・ペッパー - ジ・アート・オブ・ペッパー Vol.2: オメガ・テープに残された若き天才アルト・サックス奏者の幻のオープンリールの復刻 [1985 US Omegatape V.S.O.P.33 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Art Pepper With Sonny Clark Trio - Art Pepper With Sonny Clark Trio Vol. 1 〔アート・ペッパー - ウィズ・ソニー・クラーク Vol.1: 53年録音 ペッパーとソニー・クラーク唯一のセッション [1992 Japan Vantage NLP5012 With OBI and Insert]〕
  • Art Pepper With Sonny Clark Trio - Art Pepper With Sonny Clark Trio Vol. 2 〔アート・ペッパー - ウィズ・ソニー・クラーク Vol.2: ペッパーとソニー・クラーク唯一のセッション [1992 Japan Vantage NLP5013 With OBI and Insert]〕
  • Ben Webster And Joe Zawinul - Soulmates 〔ベン・ウェブスター/ジョー・ザビヌル - ソウルメイツ: 情緒を溢れるウェブスターのテナーと若きザビヌルのリリカルなピアノ・タッチのコントラストが美しい傑作 [1984 US Riverside OJC-109 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Bernie Nerow Trio - Bernie Nerow Trio 〔バーニー・ニーロウ - バーニー・ニーロウ・トリオ: 後年ピーター・ネロと名乗り、イージーリスニングの世界で一世を風靡したピアニスト、クラシックとジャズが見事に調和したジャズ・トリオ・アルバム [1989 Japan Vap 35231 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Birdland Dream Band - Birdland Dream Band 〔メイナード・ファーガソン - バードランド・ドリーム・ランド: 最高のミュージシャン、アレンジャー、バンドリーダーで聴く理想のビッグバンド・サウンドを具体化した豪華ビッグバンド作品(1956) [1992 Japan Vik BVJJ-2803 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bob Brookmeyer Quintet - Traditionalism Revisited 〔ボブ・ブルックマイヤー - 伝統主義への回帰: 57年録音 ジャズの伝統に敬意を表したハード・バップとは違った、牧歌的でノスタルジックなサウンドが楽しめる名盤 [1973 Japan Liberty LLR-8890 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bobby Brookmeyer - Brookmeyer 〔ボブ・ブルックマイヤー - ブルックマイヤー: ブルックマイヤーのアレンジャーとしての才能も光る56年録音の代表作 [1992 Japan Vik BVJJ-2804 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bobby Troup - Bobby Swings Tenderly 〔ボビー・トゥループ - ボビー・スウィングス・テンダリー: ジュリー・ロンドンの夫としても知られるピアニスト、シンガーや作曲者としても多才なボビーが、ピアニストとしての真価を発揮した傑作 [1989 Japan Vap 35230 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Calvin Jackson And His Quartet - Calvin Jackson At The Plaza 〔カルヴィン・ジャクソン - アット・ザ・プラザ: カナダの名ヴァイブ奏者ピーター・アップルヤードとの熱いアドリブ・バトルが圧巻の54年ライヴ [1992 Japan Vik BVJJ-2801 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Smith Trio / Aaron Sachs Sextet - Jazzville Vol. 3 〔チャーリー・スミス/アーロン・サックス - ジャズヴィル Vol.3: リーダーとしての吹き込みの少ない2人の実力派プレイヤーによるセッションをカップリング [1988 Japan Dawn 22WB-7011 〈mono〉 No OBI, With Insert 重量盤]〕
  • Conte Candoli All Stars - Little Band Big Jazz 〔コンテ・カンドリ - リトル・バンド、ビッグ・ジャズ: 西海岸を代表するトランペット奏者がバディ・コレット(ts)、ヴィンス・ガラルディ(p)らと白熱のセッションを繰り広げる代表作 [1960 US Crown CST190 〈stereo〉 黒/銀]〕
  • Count Basie - I Got Rhythm 〔カウント ベイシー - アイ・ガット・リズム: ニュー・ベイシー楽団が脂の乗り切った1968年スウェーデンでの実況録音盤 [Japan Vee Jay 20YB-7005 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Curtis Fuller Sextette - Imagination 〔カーティス・フラー - イマジネーション: 名盤「ブルースエット」と同年に吹き込まれたもうひとつの傑作、ゴルソン(ts)、サド(tp)が参加した3管編成セクステット [1990 Japan Savoy KIJJ-2015 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Dizzy Gillespie & Charlie Parker - Diz 'n' Bird in Concert 〔ディジー・ガレスピー&チャーリー・パーカー - イン・コンサート: ビ・バップの2大巨匠パーカーとガレスピーが激しいバトルを繰り広げる歴史的名盤 [1981 US Roulette SR-59026 〈mono〉 橙黄市松]〕
  • Don Ellis - New Ideas 〔ドン・エリス - ニュー・アイディアズ: 変拍子狂ドン・エリスによる初期クインテット作品、純粋なトランペット奏者としてのエリスの魅力が極まる快作 [Japan Prestige PR7607 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Don Menza & Frank Strazzeri - Ballads 〔ドン・メンザ & フランク・ストラゼリ - バラーズ: レスター系テナーサックス奏者メンザとNY名ピアニストのストラゼリのデュオ、珠玉のバラード集 [1987 Spain Fresh Sound FSR-103 オリジナル・オンリー]〕
  • Duke Jordan - Les Liaisons Dangereuses 〔デューク・ジョーダン - 危険な関係のブルース: 仏映画「危険な関係」のテーマ作品、当時のヌーベル・バーグ運動にジャズという時代の産物が連動していたという点でも歴史的重要作 [Japan Overseas ULS-1539-V 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Duke Jordan Trio - Time on My Hands 〔デューク・ジョーダン - タイム・オン・マイ・ハンズ: 先輩ピアニストに因んだ楽曲を取り上げ、渋いヴォーカルも披露した85年の5年ぶりのスティープルチェイス復帰作 [1988 Denmark Steeplechase SCS-1232 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Eddie Bert - Musician of The Year 〔エディ・バート - ウィズ・ハンク・ジョーンズ: 数多くの録音に参加してきた名サイドマン・トロンボーン奏者の数少ないリーダー作品、ハンク・ジョーンズのトリオを従えたワンホーン55年録音 [1985 Japan Savoy MGJ-12015 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Costa Quintet 〔エディ・コスタ - エディ・コスタ・クインテット: 夭逝のヴァイブ&ピアノ・プレイヤーが残した数少ないリーダー作品のひとつ、ファーマー、ウッズの2管を配した小粋でクールなハードバップ好盤 [1988 Japan Vap 35220-28 〈stereo〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Eddie Gomez - Mezgo 〔エディ・ゴメス - Mezgo: 「夢そのものの実体化」をコンセプトとしたスペーシーな新境地、ヘンリー・エクルズのチェロ・ソナタ演奏もあり [1986 Japan Epic/Sony 28-3H-218 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Eddie Gomez - Power Play 〔エディ・ゴメス - パワー・プレイ: マイケル・ブレッカー、ジム・ホールらが参加した明るくシャープなコンテンポラリー・アルバム [1988 Japan Epic/Sony 28-3H-5004 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Gomez Featuring Chick Corea And Steve Gadd - Gomez 〔エディ・ゴメス - ゴメス: チック・コリア、スティーヴ・ガッドのトリオに渡辺香津美、清水靖晃も参加した日本企画盤 [1984 Japan Interface YF-7089 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Elliot Lawrence - Jazz Goes Broadway 〔エリオット・ローレンス - ジャズ・ゴーズ・ブロードウェイ: 40年代屈指のモダン・ビッグ・バンド・リーダー、智将ローレンスによるミュージカル楽曲集(1957) [1992 Japan VIK BVJJ-2810 No OBI, With Insert]〕
  • Frankie Sakai & City Slickers - Spike Jones Style 〔フランキー堺 - スパイク・ジョーンズ・スタイル: 大瀧詠一監修復刻、後のクレイジー・キャッツに繋がる、植木等や谷啓らが在籍していたジャズ/コミックバンド、シティ・スリッカーズ [1986 Japan Columbia AZ-7278 〈mono〉 45 RPM, No OBI, With Insert]〕
  • Freddie Hubbard - Straight Life 〔フレディ・ハバード - ストレート・ライフ: ベンソン、ハンコック、カーター、デジョネットのオールスター陣による熱いインタープレイ、圧巻グルーヴィーな快作 [1971 Japan King SR3311 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gabor Szabo - Exciting Jazz Guitar 〔ガボール・ザボ - ジャズ・ギターの真髄: ハンガリーの鬼才ギタリスト、サイケ/エキゾチックなソウル・ジャズ・トラックを収めたコンピレーション [1969 Japan Impulse! SR3020 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Gary Burton / Chick Corea - Duet 〔チック・コリア / ゲイリー・バートン - ラ・フィエスタ・パート2: 名盤「クリスタル・サイレンス」から7年ぶりのデュオ第2弾、透明かつ静謐なサウンドがより激しさを増して濃密なコラボレーションを展開 [Japan Trio PAP-9174 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gene Rodgers - After Hours 〔ジーン・ロジャース - アフター・アワーズ: コメディアンでも名を挙げたという異色のピアニストが48歳時での初リーダー作品から14年後のセカンド・リーダー作品 [Japan Norma NLP7507 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • George Wallington - Prestidigitator 〔ジョージ・ウォーリントン - 手品師: 白人バップ・ピアニストの最高峰ウォーリントンがJ.R.モンテローズ迎えて残したクインテットの秀作 [Portugal Exclusive ERS-104 〈stereo〉]〕
  • Gerald Wilson Orchestra - California Soul 〔ジェラルド・ウィルソン - カリフォルニア・ソウル: 68年 ポップなビッグ・バンド・ソウル・ジャズ作品 [1968 World Pacific Jazz ST-20135 〈stereo〉]〕
  • Gerry Mulligan - Little Big Horn 〔ジェリー・マリガン - リトル・ビッグ・ホーン: マイケル・ブレッカーの参加も貴重な、モダン・バリトン・サックスの第一人者のフュージョン/クロスオーヴァー名門GRP第1弾 [1983 Japan GRP VIJ-6415 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Wiggins - Wig Is Here 〔ジェリー・ウィギンス - ウィグ・イズ・ヒア: 西海岸の名ピアニスト、ウィギンスが74年にメイジャー・ホリー~エド・シグペンとのトリオで小粋にスウィングしたトリオ快作 [1993 Japan Norma NLP7504 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Gigi Gryce Orch-tette - Reminiscin' 〔ジジ・グライス - リミニッシン: ハード・バップの名アルト兼アレンジャー、グライスによる60年代初期の名盤 [1992 Japan Mercury DMJ-5028 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Great Jazz Trio - Great Standards Vol. 2 〔グレイト・ジャズ・トリオ - グレイト・スタンダード Vol.2: マッズ・ヴィンディング(b)、ビリー・ハート(ds)期、1988年録音のスタンダード名演集の第2弾 [1988 Japan Alfa Jazz 28R1-12 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Great Jazz Trio - Great Standards Vol.1 〔グレイト・ジャズ・トリオ - グレイト・スタンダード Vol.1: マッズ・ヴィンディング(b)、ビリー・ハート(ds)期、1988年録音のスタンダード名演集 [1988 Japan Alfa Jazz 28R1-11 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hank Jones - I Remember You 〔ハンク・ジョーンズ - アイ・リメンバー・ユー: ジョージ・デュヴィヴィエとオリヴァー・ジャクソンとのトリオでスタンダードをグルーヴしまくる77年作 [1993 Japan Black And Blue NLP7503 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Herb, Al, Zoot, Serge - The Four Brothers .... Together Again ! 〔フォー・ブラザーズ - Together Again!: 史上最高のサックス・セクション、ズート・シムズ、アル・コーン、 ハービー・スチュワード、サージ・チャロフの4人グループ(1957) [1992 Japan Vik BVJJ-2807 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Herbie Mann & Buddy Collette - Flute Fraternity 〔ハービー・マン/バディ・コレット - フルート・フラタニティ: フルートがジャズ楽器として注目され始めた頃の名手二人の貴重な共演作 [1989 Japan 35222-28 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Herbie Nichols Trio - Herbie Nichols Trio 〔ハービー・ニコルス - ハービー・ニコルス・トリオ: 現代音楽に通じる斬新な和声感覚を持ち込んだ異次元のピアニストの数少ないリーダー作品 [1983 Japan Blue Note BLP-1519 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Huck Wayne - String Fever 〔チャック・ウェイン - ストリング・フィーヴァー: ウエインのクールで繊細な表現が堪能できる、小オーケストラ/セクステットの編成、57年リーダー作 [1992 Japan Vik BVJJ-2808 No OBI, With Insert]〕
  • Jack Dejohnette - Special Edition 〔ジャック・デジョネット - スペシャル・エディション: ロフト・ジャズの両雄デイヴィッド・マレイとアーサー・ブライスの才能を広く世に知らしめることになった79年ECM録音作 [1980 Japan ECM PAP-9196 ]〕
  • Jack Dejohnette's Special Edition - Inflation Blues 〔ジャック・デジョネット - インフレーション・ブルース: 自身のヴォーカルをフィーチャーしたレゲエ・チューンのタイトル曲に、圧巻のスピリチュアル・グルーヴ「Starburst」他、82年録音 [1983 Japan Trio PAP-25551 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jay Jay Johnson - The Eminent Jay Jay Johnson Volume 1 〔J.J. ジョンソン - ジ・エミネント・J.J.ジョンソン Vol. 1: 初期MJQを迎えた53年のセッションやミンガスのBN唯一の録音となった54年のワンホーン・セッションを収録した歴史的ドキュメント [1978 Japan Blue Note GXK8032 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jim Hall / Red Mitchell / Red Kelly - Good Friday Blues: The Modest Jazz Trio 〔ジム・ホール - グッド・フライデイ・ブルース: 若き日のジム・ホールをフィーチャーし、名ベーシストのレッド・ミッチェルが全編ピアノを担当したスインギーなウエスト・コースト・ジャズ名盤 [Japan Liberty LLR-8886 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Rowles Septet - Weather in a Jazz Vane 〔ジミー・ロウルズ - ウェザー・イン・ア・ジャズ・ヴェイン: ウェストコーストのいぶし銀ピアニスト、爽やかな西海岸の風を感じさせる隠れ名盤 [1987 US Andex V.S.O.P.#48 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Jimmy Wisner Trio - Apersepshun 〔ジミー・ウィズナー - アパーセプション: 幻の女性歌手、ノーマ・メンドーサの夫で才人ピアニストのウィズナーが残した数少ない録音の1枚 [1988 Japan Chancellor 20EL5042 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Witherspoon & Gerry Mulligan 〔ジミー・ウィザースプーン - &ジェリー・マリガン: ブルース・シャウト唱法を確立したジャンプ・ブルース・シンガーがジェリー・マリガンら名だたるジャズマン達をバックに歌う名作ライヴ盤 [US Everest FS-264 〈stereo〉 橙/黒 Bell Sound]〕
  • Joe Newman Septet - The Midgets 〔ジョー・ニューマン - ザ・ミジェット: ニューマンの全編ミュート・プレイとフランク・ウエスのフルートの精緻と調和、スウィンギーな好セッション [1992 Japan Vik BVJJ-2802 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Benson Brooks - Folk Jazz U.S.A. 〔ジョン・ベンソン・ブルックス - フォーク・ジャズ U.S.A.: アル&ズートが参加、フォークソングをジャズにアレンジした哀愁漂う一作 [1992 Japan VIK BVJJ-2805 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • John Haley Sims, Harry Sweets Edison - Just Friends 〔ズート・シムズ - ジャスト・フレンズ: ノーマン・グランツ・プロデュース、ハリー・エディソン共演のハートウォームな好セッション [1980 Japan Pablo MTF1122 No OBI, With Insert]〕
  • June Christy - Something Cool 〔ジューン・クリスティ - サムシング・クール: バド・シャンク、バーニー・ケッセル、シェリー・マンなど西海岸の名手達擁するピート・ルゴロ楽団をバックにした生涯の最高傑作 [1981 Japan Capitol ECJ-50060 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Lee Konitz - Very Cool 〔リー・コニッツ - ヴェリー・クール: トランペット奏者ドン・フェララを迎えクインテット編成で57年に録音された流麗な演奏が味わえるクール・ジャズを代表する名盤 [1980 Japan Verve MV4015 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Masabumi Kikuchi - Susto 〔菊地雅章 - ススト: 80年録音 国産エレクトリック・ジャズ・ファンク最高峰 [1981 Japan CBS/Sony 25AH1199 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Masaru Imada Nowin - Falling Star 〔今田勝 - フォーリング・スター: 和ジャズを代表するピアノ奏者の和モノ・グルーヴ名作 [1987 Japan Polydor 28MX2545 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Master Trio Featuring Tommy Flanagan, Ron Carter, Tony Williams - Blues in The Closet 〔ザ・マスター・トリオ - ブルース・イン・ザ・クローゼット: トミフラ(p) ロン・カーター(b)トニー・ウィリアムス(ds) SJTとGJTのメンバーが集まった超絶トリオ [1984 Japan Baybridge KUX-187-B No OBI, With Insert]〕
  • Michel Sardaby Trio - Night Cap 〔ミシェル・サルダビー - ナイト・キャップ: 世界の名盤100選に称されたピアノ・トリオ大名盤の復刻 [1990 Japan Disques Debs CEJC00083 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Ahead! 〔マイルス・デイヴィス - マイルス・アヘッド!: 1953-54録音のコンピレーション [1970 US Prestige PR7822 〈stereo〉 黄緑]〕
  • Miles Davis - Miles Davis At Plugged Nickel, Chicago 〔マイルス・デイヴィス - プラグド・ニッケルのマイルス・デイヴィス: 黄金の60年代クインテットが1965年12月にシカゴのジャズ・クラブで残した伝説的セッション [1976 Japan CBS/Sony 25AP1 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis At Plugged Nickel, Chicago Vol.2 〔マイルス・デイヴィス - プラグド・ニッケルのマイルス・デイヴィス Vol.2: 黄金の60年代クインテットが1965年12月にシカゴのジャズ・クラブで残した伝説的セッション [1976 Japan CBS/Sony 25AP291 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Buckner Featuring Jo Jones - Block Chords Parade 〔ミルト・バックナー - ブロック・コーズ・パレード: ジャズ・オルガンの第一人者ミルト・バックナーがピアノ・トリオで吹き込んだ77年作、ジョー・ジョーンズ(ds) メイジャー・ホリー(b) [France Black And Blue 33.184 オリジナル・オンリー]〕
  • Milt Jackson - Milt Jackson Quartet 〔ミルト・ジャクソン - ミルト・ジャクソン・カルテット: MJQのピアノをジョン・ルイスからホレス・シルヴァーに代わっただけの顔ぶれで録音されたブルージーな55年録音作 [1979 Japan Prestige SMJ-6597(M) 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Milt Jackson - Sunflower 〔ミルト・ジャクソン - サンフラワー: ジャズ・ヴァイブの聖人CTIでのリーダー作第1弾、ドン・セベスキーの雄大なアレンジで贈る名作 [1978 Japan CTI LAX3182 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miroslav Vitous Group - Miroslav Vitous Group 〔ミロスラフ・ヴィトウス - スリーピング・ビューティー: 鬼才ベーシストが自身のグループ名義で1980年にECMから発表した名盤 [1981 Japan Trio PAP-25507 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - More From The Last Concert 〔モダン・ジャズ・カルテット - ラスト・コンサート・セカンド: モダン・ジャズ・カルテットの金字塔的名盤「ラスト・コンサート」の未発表音源集 [1977 Japan Atlantic P-7533A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Naoki Nishi - Concierto De Aranjuez 〔西直樹 - アランフェス協奏曲: シンセサイザーを駆使したムードミュージック路線作品 [1987 Japan Sound World 28MR7 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Chambers - Go 〔ポール・チェンバース - ゴー!: 名ベーシストが弱冠23歳で残した数少ないリーダー作品、キャノンボールやウィントン・ケリーの名演も特筆ものの、ハード・バップ名盤 [1977 Japan Vee Jay UXP-81-JY 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Chambers - Go 2 〔ポール・チェンバース - ゴー 2: 名ベーシストが弱冠23歳で残した数少ないリーダー作品でハード・バップ名盤の未発表音源集 [1988 Japan Vee Jay 22YB-2088 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Paul Moer Trio - The Contemporary Jazz Classics of The Paul Moer Trio 〔ポール・モアー - コンテンポラリー・ジャズ・クラシック: モードへの傾倒を前面に押し出した西海岸の逸材ピアニスト唯一のリーダー作品(1959) [1988 Japan Del-Fi 20EL5043 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Pepper Adams Quintet - Pepper Adams Quintet 〔ペッパー・アダムス - ペッパー・アダムス・クインテット: 57年記念すべき初リーダー作、若さ溢れる力強いプレーでウエスト・コーストでありながらハード・バップ感溢れる快作 [1988 Japan Vap 35197-28 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Phil Woods Quartet - Warm Woods 〔フィル・ウッズ - ウォーム・ウッズ: 敬愛するチャーリー・パーカー直系の情熱的なプレイが爽快な57年録音の初期代表作 [Japan Epic EPIA53019 〈mono〉 No OBI]〕
  • Phil Woods-Gene Quill Sextet - Phil And Quill 〔フィル・アンド・クイル - フィル・アンド・クイル: 57年 フィル・ウッズ&ジーン・クィルの名アルト・サックス・コンビ第1弾 [Japan RCA RA-5425 〈mono〉 No OBI]〕
  • Ray Bryant - Hot Turkey 〔レイ・ブライアント - ホット・ターキー: 円熟期の1975年に Black And Blue から発表したリーダー作 [Japan Norma NLP7508 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Ray Bryant - Ray Bryant Plays 〔レイ・ブライアント - レイ・ブライアント・トリオ: ロマンティシズムあふれる珠玉の名演が並ぶピアノ・トリオ屈指の名盤 [1986 Japan Signature K26P-6408 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio - Bright And Breezy 〔レッド・ガーランド - ブライト・アンド・ブリージー: サム・ジョーンズとチャーリー・パーシップをバックにどんな曲でもブルージーな演奏にしてしまう真骨頂が発揮された1枚(1961) [1975 Japan Jazzland SMJ-6099 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Rey Demichel And His Orchestra - For Bloozers Only! 〔レイ・デミシェル - For Bloozers Only!: 50年代アメリカの知る人ぞ知る名ビッグ・バンド [1985 Spain Challenge CHS2503 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Ron Carter - All Alone 〔ロン・カーター - オール・アローン: ほぼ全編を自ら作曲し、再びベース1本での演奏に挑んだロン・カーター入魂の88年作 [Japan EmArcy 20PJ-10159 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - All Blues 〔ロン・カーター - オール・ブルース: 73年 ジョーヘンをフロントに擁したカルテット、ヴァン・ゲルダー迫力の低音録音、低音再生のリファレンス盤としてもオススメ [1979 Japan CTI LAX3246 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Anything Goes 〔ロン・カーター - エニシング・ゴーズ: コール・ポーターのスタンダード曲をディスコ/ファンクにアレンジした異色作品、ヴァン・ゲルダーの低音録音効いてます [1982 Japan Kudu K20P6838 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Plays Bach 〔ロン・カーター - プレイズ・バッハ: リヴィング・レジェンド・ベーシストが「無伴奏チェロ組曲」をはじめとするバッハの楽曲に取り組んだ意欲作 [1987 Japan Philips 28PJ-12 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Spanish Blue 〔ロン・カーター - スパニッシュ・ブルー: 75年 スパニッシュ・ムード溢れ、ヒューバート・ロウズのフルートも異国情緒を彩るエキゾチック作 [1975 Japan CTI GP-3006 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - The Puzzle 〔ロン・カーター - パズル: 1986年の東京に於ける熱演ライヴを収めた日本オンリー盤、ベースの録音がグッと前に出ており低音再生リファレンス盤としてもオススメ [1986 Japan SMS SH28-5001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Third Plane 〔ロン・カーター - サード・プレイン: 77年録音 ハービー・ハンコック&トニー・ウイリアムスとのリラックスムードのトリオだが、低音の録音が強調されており、カーターの妙技が堪能できる [1986 Japan JVC VIJ-6461 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter - Very Well 〔ロン・カーター - ヴェリー・ウェル: ヴァン・ゲルダーの録音も低音が効いて良好、フルートのヒューバート・ロウズ、ギターのエリック・ゲイルらの好演も光るポップなソウルジャズ作 [1987 Japan Polydor 28MJ3571 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ron Carter With Eric Dolphy, Mal Waldron - Where? 〔ロン・カーター - ホエア: リヴィング・レジェンド・ベーシストの記念すべき初リーダー作、ベースとチェロを巧みに駆使しドルフィーもさすがの存在感を示す61年録音 [1984 Japan New Jazz VIJ-233 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sahib Shihab - Jazz Sahib 〔サヒブ・シハブ - ジャズ・サヒブ: 若き頃のエヴァンス参加、フィル・ウッズ、ベニー・ゴルソンとのモーダルな3管ハードバップ名盤 [1957 US Savoy MG12124 〈mono〉 こげ茶 RVG刻印]〕
  • Stu Williamson, Jack Sheldon - A Jazz Band Ball (first Set) 〔ジャズ・バンド・ボール - ファースト・セット: ボブ・エネボルゼン、ドン・ファガーキスト、スチュ・ウイリアムソン、ジャック・シェルドンら西海岸名手らの豪華スペシャル・セッション [1989 Japan Vap 35225 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Terje Rypdal / Miroslav Vitous / Jack Dejohnette - To Be Continued 〔テリエ・リピダル - ジス・モーニング: ミロスラフ・ヴィトウス、ジャック・デジョネットとのギター・トリオ編成で白熱のインタープレイを展開する夢幻的音響世界 [1981 Japan Trio PAP-25518 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Terry Gibbs - A Jazz Band Ball (second Set) 〔テリー・ギブス - ジャズ・バンド・ボール: テリー・ギブス、ヴィクター・フェルドマン、ラリー・バンカーのモダン・ジャズ・ヴァイヴを代表する3人による夢の共演 [1989 Japan 35226 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Tommy Flanagan Trio - Speak Low 〔トミー・フラナガン - スピーク・ロウ: ジョージ・ムラーツとアル・フォスターのトリオ、スウィンギーでリリカルな円熟味溢れるピアノ・トリオ好盤 [1982 Japan Progressive ULS-6031-G 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Tsuyoshi Yamamoto With The Strings - Star Dust 〔山本剛 - スターダスト: 録音同年に他界したエロール・ガーナーに捧げたムーディーかつゴージャズなストリングス・アルバム [1982 Japan Three Blind Mice PAP-20025 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Critics' Choice 〔V.A./ クリティクス・チョイス : 56-58年の短期間にわずか27枚の作品をリリースしたDawnの選りすぐりコンピレーション [1988 Japan Dawn 22WB-7022 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Trombone Scene 〔V.A./ トロンボーン・シーン : フランク・レハック、ジミー・クリーブランド、ジミー・ネッパーら6人の白人トロンボーン奏者をフィーチャー [1992 Japan BVJJ-2806 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Vic Feldman - On Vibes 〔ヴィクター・フェルドマン - オン・ヴァイブズ: 英国が生んだモダン・ジャズ・ヴァイブの巨匠がModeに残した貴重なリーダー・アルバム(1957) [1988 Japan Vap 35215-28 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Warne Marsh Lee Konitz Quintet - Live At The Montmartre Club 〔ウォーン・マーシュ/リー・コニッツ - ジャズ・エクスチェンジ Vol.2: トリスターノ門下の2大サックス奏者がカフェ・モンマルトルに出演したもう一つのライヴ盤 [1981 US Storyville SLP-4026 〈stereo〉]〕
  • Warne Marsh Quartet - Music For Prancing 〔ウォーン・マーシュ - ウォーン・マーシュ・カルテット: なめらかなメロディ、リズミカルで洒落たスウィングが独特のクールを醸し出す1957年録音ワンホーンのリーダー作 [1988 Japan Vap 35198-28 〈mono〉 With OBI and Insert 180g重量盤]〕
  • Weather Report - Mr. Gone 〔ウェザー・リポート - ミスター・ゴーン: ベース・ソロが炸裂するジャコ作の「パンク・ジャズ」他、グループ絶頂期1978年作 [1978 Japan CBS/Sony 25AP1060 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Wes, Buddy & Monk Montgomery Featuring Harold Land & Freddie Hubbard - The Montgomery Brothers 〔ウェス・モンゴメリー - モンゴメリー・ブラザーズ: モンゴメリー三兄弟にハロルド・ランド、フレディ・ハバードが参加、若き日のウェスの貴重な記録 [1979 Japan Pacific Jazz GXF3174 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • West Coast Scene - Jazz For a Sunday Afternoon Volume 3 〔V.A./ ジャス・フォー・ア・サンデイ・アフタヌーン - Vol.2: レイ・ブラウン、エド・シグペン、ジミー・ロウルズ、トミフラ、ハロルド・ランド、ヴィクター・フェルドマン他豪華メンツ [1968 US Solid State SS18037 ]〕
  • Yoshio Suzuki & Matsuri - Fairy Tale 〔鈴木良雄 - フェアリー・テイル: ジャズ・メッセンジャーズのメンバーとしても活躍した日本ジャズ界のリーダー的ベーシストの87年作 [1987 Japan JVC VIJ-28115 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Yosuke Yamashita - Invitation / Yosuke in The Gallery 〔山下洋輔 - インヴィテイション: 1979年のソロライヴ [1979 Japan Frasco FS-7026 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】4月5週 新入荷LP

【大須店3F】4月5週 新入荷LP


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2024年 4月 28日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです

新入荷ジャズLPを多数追加しております。間もなくGWリニューアル1周年に向けてのLP出品強化中!
リストは出品商品の一部です。

  • Art Blakey And The Jazz Messengers - Drum Suite 〔アート・ブレイキー - ドラム組曲: 前半にレア・グルーヴ「クバノ・チャント」収録したドラム・アンサンブル、後半にジャッキー・マクリーンを含むJMの演奏を収めた1枚で2度おいしいアルバム [ US Columbia CL1002 〈mono〉 Reissue, 180g重量盤]〕
  • Bennie Green - Bennie Green Swings The Blues 〔ベニー・グリーン - スウィング・ザ・ブルース: 名手トロンボニストがブルースナンバーを軽快なスウィングで聴かせてくれる好盤、ピアノはソニー・クラーク 1988 Japan Enrica 20EL5036 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bobby Jaspar - Bobby Jaspar Quartet & Quintet 〔ボビー・ジャスパー - ボビー・ジャスパー・クインテット: ベルギーのマルチリード奏者のユーロ・ジャズ三大幻の名盤のひとつと称される作品の復刻 1986 Spain Columbia FPX123 〈mono〉 Reissue]〕
  • Charles Mingus - Peggy's Blue Skylight 〔チャールズ・ミンガス - ペギーズ・ブルー・スカイライト: 巨人ミンガスが幼馴染のライオネル・ハンプトンに朋友マリガン、ウディ・ショウらを従えたキャリア最後期77年の記録 Germany Tobacco Road B/2682 〈stereo〉]〕
  • Charlie Byrd - Bossa Nova Pelos Passaros 〔チャーリー・バード - ボサ・ノヴァ・ペロス・パッサーロス: ボサ・ノヴァ・ブームの火付け役となったスタン・ゲッツとの共演作「ジャズ・サンバ」と同時期に録音された本格的ボサ・ノヴァ作品 1962 US Riverside RLP9436 〈stereo〉 黒/銀(大) B.G.P INC.]〕
  • Cliff Smalls Featuring Oliver Jackson And Leonard Gaskin - Cliff Smalls 〔クリフ・スモールズ - ザ・マン・アイ・ラヴ: 生粋のスウィング・ピアニストがオリヴァー・ジャクソンらとのトリオで思う存分スウィングした78年好ピアノ・トリオ盤 Japan Black And Blue NLP7509 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Duke Ellington And Count Basie - First Time! The Count Meets The Duke 〔デューク・エリントン&カウント・ベイシー - ファースト・タイム: ビッグ・バンド界の2大王者による空前絶後の交歓セッション、ステレオ左右に両楽団が収録されており、ステレオ音場チェックの定盤 US Columbia CS8515 〈stereo〉 赤 2J/2K]〕
  • Eddie Heywood - Eddie Heywood 〔エディ・ヘイウッド - エディ・ヘイウッド: スウィンギーな歌心に溢れたリリカルなピアノ・トリオ Japan SJ-19622 No OBI, With Insert]〕
  • Freddie Hubbard - Sky Dive 〔フレディ・ハバード - スカイ・ダイヴ: 72年 CTIオール・スターズに加え、キース・ジャレットが参加した壮大でエキサイティングなジャズ・ファンク傑作 1963 Japan King SR3336 No OBI, With Insert]〕
  • Georges Arvanitas Trio - Cocktail For Three 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - カクテル・フォー・スリー: ファンキーな感覚とフランス人らしい優美さを兼備したハードバップ・ピアノ・トリオ傑作 France Pretoria 30J.3003 Reissue, 180g重量盤]〕
  • Georges Arvanitas Trio - Live Again 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - ライヴ・アゲイン: フランスを代表するピアニスト、絶頂期の切れ味鋭いピアニズムを堪能できるトリオ・ライヴ France Futura GER38/39 Reissue]〕
  • Georges Arvanitas Trio - Porgy And Bess 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - ポーギー & ベス: フランスを代表するピアニストによる73年のガーシュウィン作品集、スウィンギーでソウルフルなピアノ・トリオ快作 1973 France AFA N.E.C.20777 オリジナル・オンリー]〕
  • Gerry Mulligan Quartet Featuring Art Farmer - A Night in Rome Vol. 2 〔ジェリー・マリガン - ナイト・イン・ローマ Vol.2: アート・ファーマーとの2管カルテットでの59年ローマ・ライヴ 1990 Italy Fini Jazz FJ8802-1 オリジナル・オンリー]〕
  • Gerry Wiggins - A Beautiful Friendship 〔ジェリー・ウィギンス - ア・ビューティフル・フレンドシップ: ウェスト・コーストを代表するピアニストが77年に吹き込んだスタンダードを小気味良くスウィングするピアノ・トリオ好盤 1993 Japan Black And Blue NLP7502 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Hampton Hawes Trio - Hampton Hawes Vol. 1: The Trio 〔ハンプトン・ホーズ - ザ・トリオ Vol.1: 躍動感溢れるダイナミックなプレイで濃厚なブルース・フィーリングが堪能できる生涯の代表作 US Contemporary C3505 〈mono〉 黄/黒 DG, D6/D6, California 90069]〕
  • Hank Jones - Bluesette 〔ハンク・ジョーンズ - ブルースエット: 79年 グレイト・ジャズ・トリオの活動と並行して行われた、ジョージ・デュヴィヴィエとアラン・ドーソンとのフランス録音ピアノ・トリオ作 1993 Japan Black And Blue NLP7500 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Hank Jones - Compassion 〔ハンク・ジョーンズ - ア・フォギー・デイ: スタンダード職人ハンクが78年にジョージ・デュヴィヴィエとアラン・ドーソンの骨太リズムを従えフランスで録音した小粋なピアノ・トリオ快作 Japan Black And Blue NLP7506 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Harold Harris - Here's Harold 〔ハロルド・ハリス - ヒアズ・ハロルド: シカゴのナイトクラブの専属ピアニストとして活躍したピアニストの初リーダー作品、エンタテインメント性にあふれた、ゴージャスなピアノ・トリオ作品 US Vee Jay VJLP3018 〈mono〉 Reissue]〕
  • Jack Quigley Trio - D'jever? 〔ジャック・クイグリー - D'jever?: 60年代のマイナー・ピアニストがマイナー・レーベルに残した軽快スウィンギーなピアノトリオ作品 US Sand C-38 Reissue]〕
  • John Haley Sims, Harry Sweets Edison - Just Friends 〔ハリー・エディソン - ジャスト・フレンズ: オールド・ベイシー時代の花形トランペッターとジョン・ヘイリー・シムズ(ズート・シムズ)の78年セッション 1980 Canada Pablo 2310-841]〕
  • John McLaughlin - Extrapolation 〔ジョン・マクラフリン - エクストラポレーション: ジャズロックのトップに君臨するギタリストがマイルス・グループへの加入直前に録音した自身初のリーダー名義69年作品 1970 UK Polydor 2343012 〈stereo〉]〕
  • Johnny Martel Trio - Jazzville 4 A.m. 〔ジョニー・マーテル - ジャズヴィル 4A.M.: たった2枚のアルバムを録音して消え去ったマーテルの幻盤、超マイナー・レーベルからリリースされた繊細で瑞々しいピアノ・トリオ作品 1988 Japan Gone 20EL5039 No OBI, With Insert]〕
  • Keith Jarrett - Standards, Vol. 2 〔キース・ジャレット - スタンダーズ Vol.2: 至高のスタンダーズ・トリオの第二弾 1985 Japan ECM 25MJ3475 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Keith Jarrett Trio - Still Live 〔キース・ジャレット - Still Live (枯葉): ピーコック&ディジョネットのスタンダーズ・トリオが真骨頂を発揮した86年ミュンヘン・ライヴ 1988 Japan ECM 33MJ3576/77 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack Dejohnette - Standards, Vol. 1 〔キース・ジャレット - スタンダーズ Vol.1: 現代ピアノ・トリオの礎を築いたスタンダーズ・トリオの第1弾、歴史的名盤 1983 Japan ECM 25MJ3288 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Dorham Septet Featuring Cannonball Adderley - Blue Spring 〔ケニー・ドーハム - ブルー・スプリング: バリサク、フレンチ・ホルンなど多少変わった編成でのセプテット作、キャノンボール、シダー・ウォルトン、セシル・ペイン他参加 1984 US Riverside OJC-134 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Lonnie Liston Smith / Ali Shaheed Muhammad & Adrian Younge - Jazz Is Dead 17 〔ロニー・リストン・スミス - ジャズ・イズ・デッド: 〈JAZZ IS DEAD〉セカンド・シリーズの第七弾は伝説のキーボーディスト、ロニー・リストン・スミス 2023 Japan P-Vine PLP-7627]〕
  • Lou Donaldson - Lush Life 〔ルー・ドナルドソン - ラッシュ・ライフ: 67年BN復帰作、ロマンチックでエレガントなスタンダード集 1986 US Blue Note BST84254]〕
  • Lyle Murphy - New Orbits in Sound 〔ライル・マーフィー - ニュー・オービッツ・イン・サウンド: スウィング時代に活躍した名アレンジャー、ユニークな12音階理論を用いた50年代中期の作品 1985 Spain GNP FSR505 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Michel Legrand Meets Miles Davis 〔ミシェル・ルグラン - ルグラン・ジャズ: 弱冠25歳のルグランと、マイルス、コルトレーン、エヴァンス、ら豪華メンバーが一堂に会し繰り広げられた熱い名セッション France Philips 849.471BY]〕
  • Miles Davis - 1958 Miles 〔マイルス・デイヴィス - 1958マイルス: 「カインド・オブ・ブルー」と同じメンバーによるスタジオ録音を集めた唯一のアルバム 1979 Japan CBS/Sony 20AP1401 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Ascenseur Pour L'echafaud 〔マイルス・デイヴィス - 死刑台のエレベーター: 帝王マイルス初の映画音楽作品でモード・ジャズの萌芽を伝える歴史的傑作 1988 Europe Fontana 836305-1 〈stereo〉 PolyGram-Reissue]〕
  • Miles Davis - Ascensore Per Il Patibolo 〔マイルス・デイヴィス - 死刑台のエレベーター: 帝王マイルス初の映画音楽作品でモード・ジャズの萌芽を伝える歴史的傑作 1973 Japan Fontana PAT-505 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Miles Davis - Facets 〔マイルス・デイヴィス - ファセッツ: ボブ・ドロウの洒落たヴォーカルが入るクリスマス・ソング名曲「Blue Christmas」を収録したコンピレーション France CBS 62637 〈mono〉 橙/黒]〕
  • Miles Davis - Filles De Kilimanjaro 〔マイルス・デイヴィス - キリマンジャロの娘: チック・コリア&デイヴ・ホランドの加入によってさらに進化した初期エレクトリック・マイルスの重要作 1981 Japan CBS/Sony 18AP2074 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - In a Silent Way 〔マイルス・デイヴィス - イン・ア・サイレント・ウェイ: エレクトリック・マイルスの本格的第一声にして、アンビエント/ミニマル・ミュージックの先駆としても近年再評価が高い 1973 Japan CBS/Sony SOPL170 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - In Person, Friday Night At The Blackhawk, San Francisco, Volume I 〔マイルス・デイヴィス - ブラックホークのマイルス・デイビス Vol.1: 61年 サンフランシスコはブラックホークでの名作ライヴ盤 1973 US Columbia LE10018 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Miles Davis - In Person, Saturday Night At The Blackhawk, San Francisco, Volume 2 〔マイルス・デイヴィス - ブラックホークのマイルス・デイビス Vol.2: 名曲「So What」も披露した61年ブラックホークでの熱狂のライヴ 1989 US Columbia CJ44425 Remastered-Reissue]〕
  • Miles Davis - Jack Johnson 〔マイルス・デイヴィス - ジャック・ジョンソン: 黒人初の世界ヘビー級王者のドキュメンタリー映画のために制作したサウンドトラック 1971 US Columbia S30455 〈stereo〉 茶Masterworks]〕
  • Miles Davis - Kind of Blue 〔マイルス・デイビス - カインド・オブ・ブルー: ジャズの枠を飛び越え「20世紀が生んだ最も偉大なアルバム」のひとつにも数えられるモード・ジャズの金字塔、歴史的名盤 2010 EU Columbia CS8163 〈stereo〉 Music On Vinyl-Reissue, 180g重量盤]〕
  • Miles Davis - Live Miles: More Music From The Legendary Carnegie Hall Concert 〔マイルス・デイヴィス - モア・ミュージック・フロム・カーネギー: マイルスとギル・エヴァンスが1961年に開催した歴史的ジョイント・コンサートの完結編、史上唯一となる「アランフェス協奏曲」のライヴ・ヴァージョン収録 1987 Japan CBS/Sony 28AP3369 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis And Horns 〔マイルス・デイヴィス - マイルス・デイヴィス・アンド・ホーンズ: ソニー・ロリンズ、アル&ズートらと共演したプレスティッジにおける初録音を含む初期セッション 1976 Japan Prestige SMJ-6523(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis At Carnegie Hall 〔マイルス・デイヴィス - アット・カーネギー・ホール: 1961年 ギル・エヴァンス・オーケストラとの歴史的なカーネギー・ホール公演 1981 Japan CBS/Sony 18AP2059 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Miles Davis in Europe 〔マイルス・デイヴィス - イン・ヨーロッパ: ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスからなる黄金リズム・セクションが集結した圧巻のライヴ盤 1981 Japan CBS/Sony 18AP2061 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Sorcerer 〔マイルス・デイヴィス - ソーサラー: ショーターを中心とした呪術的なムードがアルバムを支配する、60年代黄金のクインテットによる4部作のひとつ 1981 Japan CBS/Sony 18AP2070 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Walkin' 〔マイルス・デイヴィス - ウォーキン: ハード・バップの夜明けを高らかに宣言し、イースト・コースト・ジャズの再出発ともなった1954年録音の記念碑的名盤 1976 US Prestige PRT-7608 〈stereo〉 黄緑Fantasy]〕
  • Miles Davis & John Coltrane - Live in Stockholm 1960 〔マイルス・デイヴィス/ジョン・コルトレーン - イン・ストックホルム 1960: 名盤「カインド・オブ・ブルー」の翌年、コルトレーン在籍時最後のライヴ音源 1986 Japan DIW DIW-25006 〈mono〉]〕
  • Miles Davis And Sonny Stitt - Live in Stockholm 1960 〔マイルス・デイヴィス&ソニー・スティット - ライヴ・イン・ストックホルム1960: 伝説の1960年ストックホルム・ライヴ、コルトレーンの代役としてソニー・スティットが参加した唯一のライヴ 1986 Japan DIW DIW-25012 〈mono〉]〕
  • Milt Jackson - Bags' Opus 〔ミルト・ジャクソン - バグス・オパス: アート・ファーマー、トミフラ、ポール・チェンバースらオールスターが勢揃いしたミルト58年傑作リーダー・アルバム 1976 Japan United Artists LAX3116 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - Concorde 〔モダン・ジャズ・カルテット - コンコルド: ジャズのブルース・フィーリングにクラシックの要素を掛け合わせたサウンドが時代を超えて新鮮に響く55年録音の初期代表作 US Prestige PRST7005 マル紺, RVG刻印]〕
  • Monk Montgomery, Wes Montgomery, Buddy Montgomery, Harold Land, Pony Poindexter, Louis Hayes, Tony Bazley - Montgomeryland 〔ウェス・モンゴメリー - モンゴメリーランド: モンゴメリー三兄弟からなるカルテットで、若き日のウェス・モンゴメリーのパシフィック・ジャズでのリーダー・セッション Japan Liberty LLJ-80062 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Niels Lan Doky And Niels-Henning Orsted Pedersen And Jack De Johnette - The Target 〔ニールス・ラン・ドーキー - ターゲット: デンマークを代表するピアニストの2ndリーダー・アルバム、ニールス・ペデルセン(b) ジャック・デジョネット(ds)のトリオ 1987 Switzerland Storyville SLP4140 オリジナル・オンリー]〕
  • Niels Lan Doky Trio With Niels-Henning Orsted Pedersen, Alvin Queen - Here or There 〔ニールス・ラン・ドーキー - ヒア・オア・ゼア: デンマークを代表するピアニストの87年記念すべき初リーダー作品、ニールス・ペデルセン(b) アルヴィン・クイーン(ds)のトリオ 1986 Switzerland Storyville SLP4117 オリジナル・オンリー]〕
  • Oliver Nelson - The Blues And The Abstract Truth 〔オリヴァー・ネルソン - ブルースの真実: ドルフィー、エヴァンス、ハバードら当時気鋭のメンバーが集結した画期的な61年の野心作 1969 Japan Impulse! SR3023 〈stereo〉 ABC-Reissue]〕
  • Ralph Gari - Ralph Gari 〔ラルフ・ギャリ - ラルフ・ギャリ: マルチリード奏者、ラルフ・ギャリが残した55年録音、唯一のリーダー作品 Japan EmArcy SJ-19617 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Roger Kellaway Featuring Jim Hall - A Jazz Portrait of Roger Kellaway 〔ロジャー・キャラウェイ - ロジャー・キャラウェイの肖像: 63年、ジム・ホール(g)が参加したことでも知られる、キャラウェイがにマイナー・レーベルに初めて残したリーダー作 Spain Regina FSR-743 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Roland Hanna - Lover Come Back to Me 〔ローランド・ハナ - 恋人よ我に帰れ: 79年 スウィンギーで全体的にアップテンポな愉しいピアノ・トリオ・アルバム Japan Black And Blue NLP7501 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Ron Carter - Standard Bearers - The Milestone Collection 〔ロン・カーター - Standard Bearers: モダン・ジャズの生き証人ベース奏者の70年代マイルストーン音源からピックアップしたベスト盤 1988 US Milestone OJC-6010 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Roy Ayers Ubiquity - Everybody Loves The Sunshine 〔ロイ・エアーズ・ユビキティ - エヴリバディ・ラヴズ・ザ・サンシャイン: メロウグルーヴ最高峰のタイトル曲他、ジャンルをこえて無数のカヴァー/サンプリングを生んだ76年大名盤 US Polydor PD-1-6070 Reissue]〕
  • Shelly Manne & His Friends - Vol. 1 〔シェリー・マン - シェリー・マン&ヒズ・フレンズ: アンドレ・プレヴィン、リロイ・ヴィネガーの黄金トリオによる、リラクゼーション溢れるピアノ・トリオ好盤 1986 US Contemporary OJC-240 OJC-Reissue]〕
  • Sonny Thompson - Sweet Lorraine 〔ソニー・トンプソン - スウィート・ロレイン: シカゴのブルース/R&Bシーンで活躍したピアニストによるジャズ・ピアノ・トリオ作、軽快ファンキーでソウルフルな好盤 Japan Black And Blue NLP7511 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sonny Thompson - Swings in Paris 〔ソニー・トンプソン - スウィングス・イン・パリ: シカゴのブルース/R&Bシーンで活躍したピアニストによるジャズ・ピアノ・トリオ作、スタンダードやジャンプ・ナンバーをファンキーに快演 Japan Black And Blue NLP7505 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Sue And Ralph Sharon - Mr & Mrs Jazz 〔スー&ラルフ・シャロン - Mr. & Mrs. ジャズ: 妻のスー・シャロンをヴォーカリストとして迎えた軽妙なスウィング感が心地良いヴォーカル・ジャズの傑作 1987 Spain Bethlehem FSR-2028 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Three Sounds - Live At The Living Room 〔スリー・サウンズ - ライヴ・アット・ザ・リヴィング・ルーム: ブルージーでアーシーな魅力を堪能できる、64年の傑作ライヴ・アルバム 1987 Japan Mercury SJ-19612 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Toots Thielemans - The Soul of Toots Thielemans 〔トゥーツ・シールマンス - ザ・ソウル・オブ: レイ・ブライアント・トリオをバックにハーモニカとギターで至芸を披露した59年の快作 1986 Japan Signature K26P-6446 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Wes Montgomery - A Day in The Life 〔ウェス・モンゴメリー - ア・デイ・イン・ザ・ライフ: ビートルズをはじめとするポップ・ナンバーをカヴァーした大ヒット作(1967) 1972 Japan A&M AML351 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Zoot Sims Plus Joe Pass - Blues For 2 〔ズート・シムズ/ジョー・パス - ブルース・フォー 2: ズート・シムズのアルトサックスとジョー・パスのギターが絡むデュオ作品、極上のリラックス盤 1983 US Pablo D2310879]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】4月3週 新入荷LP

【大須店3F】4月3週 新入荷LP

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2024年 4月 20日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLPを多数追加しました。
ECM作品多めです。

  • Anita O'day - Anita O'Day Sings The Winners 〔アニタ・オデイ - シングス・ザ・ウィナーズ: 58年録音 ジャズ・ジャイアンツの代表曲をスウィンギーに歌った、スリリングで痛快な人気盤〕[1975 Japan Verve MV2536 No OBI, With Insert]
  • Anita O'day - Anita Sings The Most 〔アニタ・オデイ - アニタ・シングス・ザ・モスト: オスカー・ピーターソン・カルテットをバックに「ジス・イズ・アニタ」の3ヵ月後に吹き込まれた、もう一つの名盤〕[1974 US Verve MV2501 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Anthony Williams - Spring 〔アンソニー・ウィリアムズ - スプリング: マイルス・グループ新旧2人のテナー、ウェイン・ショーターとサム・リヴァース唯一の共演となる天才ドラマーのリーダー作第2弾〕[1985 US Blue Note BST84216 〈stereo〉 DMM Remastered, Reissue]
  • Arild Andersen - Clouds in My Head 〔アリルド・アンデルセン - クラウズ・イン・マイ・ヘッド: ノルウェーを代表するベーシスト、同国メンバー陣カルテット編成での75年記念すべき初リーダー作〕[1975 Germany ECM ECM1059ST 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]
  • Arild Andersen - Shimri 〔アリルド・アンデルセン - デディケーション: ノルウェーを代表するベーシストの第2弾、北欧メンバーによるECMらしい上品なコンテンポラリー桃源郷的音盤〕[1977 US ECM ECM-1-1082 〈stereo〉]
  • Arild Andersen Quartet - Green Shading Into Blue 〔アリルド・アンデルセン - Green Shading Into Blue: ノルウェーを代表するベーシストの第3弾、ユハニ・アールトネンら北欧メンバーによる優美なワンホーン・カルテット〕[1978 US ECM ECM-1-1127 〈stereo〉]
  • Arnett Cobb - More Party Time 〔アーネット・コブ - モア・パーティー・タイム: テキサス・テナーの巨人コブのコンガを加えたソウルジャズ作「Party Time」シリーズ第2弾〕[1960 US Prestige PRLP7175 〈mono〉 黄(N.J.) RVG刻印, DG]
  • Art Blakey & The Jazz Messengers - A Night in Tunisia 〔アート・ブレイキー - チュニジアの夜: モーガン&ショーターの強力2管フロントを擁したJM黄金期のファンキー・ジャズ金字塔〕[1976 Japan Blue Note LNJ-80088 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Art Blakey & The Jazz Messengers - Caravan 〔アート・ブレイキー - キャラヴァン: 若きウェイン・ショーターとフレディ・ハバード、カーティス・フラーが織り成す3管編成のJM意欲作〕[1982 US Riverside OJC-038 〈stereo〉 OJC-Reissue]
  • Art Blakey and The Jazz Messengers - Moanin' 〔アート・ブレイキー - モーニン: 世界中にファンキー・ブームを巻き起こした歴史的名盤〕[1977 Japan Blue Note LNJ-80071 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Art Ensemble of Chicago - Bap-tizum 〔アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - バプティズム: 72年 メンバー全員によるパーカッション・アンサンブル&ヴォイス・パフォーマンス、アフロ・フリージャズライヴ〕[1973 Japan Warner-Pioneer P-8344A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Art Ensemble of Chicago - Nice Guys 〔アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - ナイス・ガイズ: 5年に及んだ空白期間を経て吹き込んだECM第1弾、フリーという一言では片付けられない様々な要素の入った意欲作〕[1979 Germany ECM 2301126 ECM1126]
  • Art Tatum - Art Tatum at The Crescendo Vol. I 〔アート・テイタム - アット・ザ・ピアノ Vol.1: ジャズ・ピアノの巨星、テイタムの貴重なソロ実況録音アルバム〕[1976 Japan GNP Crescendo LAX3088 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Astrud Gilberto - The Best of Astrud Gilberto Vol. 2 〔アストラッド・ジルベルト - ベスト 第2集: 6歳の息子とカヴァーしたラヴィン・スプーンフルの名曲「うれしいあの娘」のカヴァーはビーチ・ボーイズの「神のみぞ知る」 の元ネタで有名〕[1968 Japan Verve MV-2003 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Barney Kessel - On Fire 〔バーニー・ケッセル - オン・ファイヤー: フィル・スペクターがプロデュースしたバーニー・ケッセルの代表作〕[1984 Japan Baybridge ULS-6098-B 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Barre Phillips - Mountainscapes 〔バール・フィリップス - マウンテンスケイプス: 米国人でフランスで活動するフリージャズ系ベーシスト、盟友ジョン・サーマンと76年ECMに録音した記念碑的作品〕[1976 US ECM 2310490 〈stereo〉 ECM1076]
  • Bill Connors - Theme to The Gaurdian 〔ビル・コナーズ - マイ・フェイバリット・ファンタジー: エレキギターで超絶技巧を発揮したRTF時代とは一転、アコースティック・ギターの響きを生かした叙情的な音作りを展開する初リーダー・ソロ作〕[1975 Germany ECM ECM1057ST 〈stereo〉]
  • Bill Evans With Jeremy Steig - What's New 〔ビル・エヴァンス - ホワッツ・ニュー: ジャズ・ピアノの詩人と新進気鋭のフルート奏者が刺激的な熱演を繰り広げる傑作〕[1975 Japan Verve MV2095 ]
  • Billie Holiday - Solitude 〔ビリー・ホリデイ - ソリチュード: 50年代初期JATPの名手たちに囲まれ、スウィンギーな名唱を披露する好調時を捉えた一作〕[1973 Japan Verve MV2048 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Bing Crosby With The Pete Moore Orchestra - Seasons 〔ビング・クロスビー - ラストアルバム: 最後のスタジオ・アルバム〕[1978 Japan Polydor MPF1140 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Bud Powell - The Amazing Bud Powell, Volume 1 〔バド・パウエル - アメイジング・バド・パウエル Vol.1: モダン・ジャズ・ピアノの聖典、悲運の天才ピアニスト歴史的セッション〕[1976 Japan Blue Note LNJ-70085 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Bud Powell - The Scene Changes, Vol. 5 〔バド・パウエル - シーン・チェンジズ: 人気曲「クレオパトラの夢」を含む、ピアノ・トリオ不滅の名盤〕[1976 Japan Blue Note LNJ-80097 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Cannonball Adderley - Somethin' Else 〔キャノンボール・アダレイ - サムシン・エルス: 音楽史上に輝く永遠不滅の一枚〕[1977 Japan Blue Note GXF3001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Cannonball Adderley Sextet - Jazz Workshop Revisited 〔キャノンボール・アダレイ - ジャズ・ワークショップ・リヴィジテッド: ユセフ・ラティーフ、ナット・アダレイの3管編成セクステットで62年サンフランシスコのジャズ・ワークショップで行ったライヴ録音〕[1963 US Riverside RS9444 〈stereo〉 黒大 フチギザ]
  • Charlie Parker With Strings - Midnight Jazz at Carnegie Hall 〔チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス: パーカーがストリングスをバックにスタンダードを朗々と吹き上げる芸術的名盤〕[1976 Japan Verve MV2562 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Chick Corea - Piano Improvisations Vol. 2 〔チック・コリア - ソロ Vol.2: 全編フリー・インプロヴィゼーションによる無伴奏ピアノ・ソロ第2弾〕[Germany ECM 2301020 〈stereo〉 ECM1020ST]
  • Chick Corea - Piano Improvisations, Vol. 1 〔チック・コリア - ソロ Vol.1: 全編フリー・インプロヴィゼーションによる無伴奏ソロ・アルバム〕[Germany ECM 2301014 〈stereo〉 ECM1014ST]
  • Chick Corea, Miroslav Vitous, Roy Haynes - Trio Music, Live in Europe 〔チック・コリア - トリオ・ライヴ・イン・ヨーロッパ: 名盤「ナウ・ヒー・シングス・ナウ・ヒー・ソブス」のミロスラフ・ヴィトゥスとロイ・ヘインズとの再共演、成熟のトリオ・ライヴ〕[1986 Germany ECM 827769-1 〈stereo〉 ECM1310 オリジナル・オンリー]
  • Collin Walcott - Cloud Dance 〔コリン・ウォルコット - クラウド・ダンス: オレゴンでも活躍するシタール/タブラ奏者の初リーダー作品、アバークロンビー(g) ホランド(b) デジョネット(ds) をバックにしたエスニック・ジャズ名盤〕[1976 Germany ECM ECM1062ST 〈stereo〉]
  • Collin Walcott - Grazing Dreams 〔コリン・ウォルコット - 朝の詩: タブラ、シタールを操る伝説のマルチ奏者のECM第2弾、ドン・チェリー(tp) ジョン・アバークロンビー(g)参加の幻想エスノ・ジャズ名作〕[1977 US ECM ECM-1-1096 Promo白ラベル]
  • Count Basie - Straight Ahead 〔カウント・ベイシー - ストレート・アヘッド: 世界最高のビッグバンドが優雅にスウィングする1968年録音の大人気盤〕[1978 Japan ABC YW-8543-AB 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Dave Liebman - Drum Ode 〔デイヴ・リーブマン - ドラム・オード: コンガ、タブラなどさまざまなパーカッションが織りなすカラフルなリズムの饗宴をバックにリーブマン魅惑的なサックスが高らかに唄うアフロ・キューバン・フュージョン名盤〕[1975 Germany ECM ECM1046ST 〈stereo〉]
  • Dave Liebman - Lookout Farm〔デイヴ・リーブマン - ルックアウト・ファーム: マイルス・グループ脱退直後、自己の幻のグループ「ルックアウト・ファーム」衝撃のデビュー盤〕[1974 US ECM ECM-1-1039 ]
  • David Holland Quartet - Conference of The Birds 〔デイヴ・ホランド - 鳩首協議: アンソニー・ブラクストン、サム・リバースの2管ピアノレス・カルテットでのホランド記念すべき初リーダー作品〕[1973 US ECM 2391105 〈stereo〉 ECM1027]
  • Donald Byrd - Byrd in Hand 〔ドナルド・バード - バード・イン・ハンド: トランペット、バリトン、テナーの3管による重厚なサウンドが織り成す極上のハードバップ名盤〕[1985 US Blue Note BST84019 〈stereo〉 Cadre Rouge Audiophile Edition]
  • Double Image - Dawn 〔デヴィッド・フリードマン/デイヴ・サミュエルズ - ダブル・イメージ: デヴィッド・フリードマンとスパイロ・ジャイラのデイヴ・サミュエルズの天才ヴァイブ/マリンバ奏者二人の邂逅、マレット名盤〕[1979 US ECM ECM-1-1146 〈stereo〉]
  • Eberhard Weber - Fluid Rustle 〔エバーハルト・ウェーバー - ビジブル・ソウツ: ギターにビル・フリゼール、ヴァイブにゲイリー・バートンらを迎えの幻想的でスペーシーな音の桃源郷〕[1979 US ECM ECM-1-1137 〈stereo〉]
  • Eberhard Weber - The Following Morning 〔エバーハルト・ウェーバー - フォロイング・モーニング: ドイツの革新的ベーシストのECM第3弾、オーケストラと共演したソフトなクロスオーヴァー作品〕[1977 US ECM 2310495 〈stereo〉 ECM-1-1084]
  • Ella Fitzgerald - Ella Fitzgerald at The Opera House 〔エラ・フィッツジェラルド - エラ・アット・ジ・オペラ・ハウス: オスカー・ピーターソンを初めとするJATPオールスターズをバックにした「エラ・イン・ベルリン」と並ぶもうひとつの傑作ライヴ〕[1976 Japan Verve MV2543 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Ella Fitzgerald - Ella Swings Lightly 〔エラ・フィッツジェラルド - エラ・スウィングス・ライトリー: ウェスト・コーストの俊英プレーヤーたちをバックに絶頂期エラがスウィンギーに歌う、代表的スタジオ盤〕[1973 Japan Verve MV2056 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Elvin Jones - Elvin! 〔エルヴィン・ジョーンズ - エルヴィン!: ハンク/サド/エルヴィンのジョーンズ三兄弟が揃い踏み、記念すべきRiverside第1弾〕[1986 US Riverside OJC-259 〈stereo〉 OJC-Reissue]
  • Frank Sinatra - Swing Easy! and Songs For Young Lovers 〔フランク・シナトラ - スイング・イージー: 世紀のエンターテイナー、シナトラ最高傑作にして歴史的名盤〕[1981 Japan Capitol ECJ-50065 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Gary Bartz - Music Is My Sanctuary 〔ゲイリー・バーツ - 聖域: マイゼル兄弟 (Sky High Productions) 制作、極上のメロウネスとファンクネスに彩られたジャズファンク・マスターピース〕[1977 Japan Capitol ECS-80987 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Gary Bartz Quintet - Libra 〔ゲイリー・バーツ - リブラ: 67年にリリースした記念すべきファースト・リーダーアルバム〕[1968 US Milestone MSP9006 〈stereo〉 黄×茶]
  • Gary Burton - Seven Songs For Quartet and Chamber Orchestra 〔ゲイリー・バートン - プレイズ・マイク・ギブス: マイク・ギブス指揮の北ドイツ放送交響楽団と共演したバートンのリリカルなヴァイブが紡ぎだす幻想的作品〕[1974 Germany ECM ECM1040ST 〈stereo〉]
  • Gary Burton - The New Quartet 〔ゲイリー・バートン - マレット・マン: ミック・グッドリックのギター・カルテット編成での独創的ジャズロック作品でサンプリングの宝庫〕[1978 US ECM ECM-1-1030 〈stereo〉]
  • Gary Burton - Times Square 〔ゲイリー・バートン - タイムズ・スクェアー: 日本人トランペッターのタイガー大越をフィーチャーし、大都会をテーマに詩情豊かに唄いあげた愛あふれるバップ作品〕[1978 UK ECM 2301111 〈stereo〉 ECM1111]
  • Gary Burton & Steve Swallow - Hotel Hello 〔ゲイリー・バートン/スティーヴ・スワロー - ホテル・ハロー: ヴァイブ革新者バートンが長年の友であるスティーヴ・スワローと創り上げた心温まるファンタスティックなデュオ・アルバム〕[1975 US ECM ECM1055 〈stereo〉]
  • Gary Burton Quintet - Dreams So Real - Music of Carla Bley 〔ゲイリー・バートン - プレイズ・カーラ・ブレイ: 若きパット・メセニーとミック・グッドリックによるツイン・ギターを擁したクインテット編成のクールで官能的なカーラ・ブレイ作品集〕[1976 US ECM ECM-1-1072 ]
  • Gary Burton Quintet With Eberhard Weber - Ring 〔ゲイリー・バートン - リング: 知る人ぞ知る若きパット・メセニー正式初録音作品、鬼才ベーシスト、エバーハルト・ウェーバーとのコラボ作品〕[1974 Germany ECM ECM1051ST 〈stereo〉]
  • Gary Peacock, Art Lande, Eliot Zigmund - Shift in The Wind 〔ゲイリー・ピーコック - シフト・イン・ザ・ウィンド: ピーコック自身がリーダーとしては初のピアノトリオ作品、アート・ランディ(p) エリオット・ジグマンド(ds)〕[1980 Germany ECM 2301165 〈stereo〉 ECM1165]
  • Gene Ammons - Boss Tenor 〔ジーン・アモンズ - ボス・テナー: トミー・フラナガン、ダグ・ワトキンスらをバックにブルージーで味わい深いワンホーン作〕[1960 US Prestige PRLP7180 〈mono〉 黄(N.J.) RVG刻印, DG]
  • Gerry Mulligan Quartet - Chet Baker - Buddy DeFranco 〔ジェリー・マリガン - ウィズ・チェット・ベイカー: ベイカー&マリガンの歴史的ピアノレス・カルテットとドリュー&ブレイキーを配したバディ・ディフランコのカルテット2作の10インチをあわせた企画盤〕[1976 Japan GNP Crescendo LAX3087 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Gil Evans - The Individualism of Gil Evans 〔ギル・エヴァンス - 個性と発展: 豪華メンバーを迎えて音の魔術師ギル・エヴァンスのミステリアスな世界を堪能できる傑作〕[1973 Japan Verve MV2054 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Hampton Hawes - This Is Hampton Hawes Vol. 2: The Trio 〔ハンプトン・ホーズ - ザ・トリオ Vol.2: コンテンポラリーに残したトリオによる初期3部作の2作目〕[1978 Japan Contemporary LAX3042 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Herbie Hancock - Maiden Voyage 〔ハービー・ハンコック - 処女航海: ハンコックが若き日に残した、1960年代新主流派ジャズの金字塔〕[1977 Japan Blue Note GXF3020 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Herbie Mann / Bobby Jaspar - Flute Souffle 〔ハービー・マン - フルート・スフレ: 夭逝のベルギー・フルート奏者ボビー・ジャスパーとの57年の競演作〕[1974 Japan Prestige LPR-88053 No OBI, With Insert]
  • Howard Rumsey's Lighthouse All-stars - Sunday Jazz a La Lighthouse, Vol. 1 〔ライトハウス・オールスターズ - サンデイ・ジャズ・ア・ラ・ライトハウス Vol.1: ウエスト・コースト・ジャズを代表するライヴ名盤〕[1957 Contemporary C3501 〈mono〉 黄/黒Lighthouse, DG, 2ndカヴァー]
  • Howard Rumsey's Lighthouse All-stars, Barney Kessel, Hampton Hawes' Trio With Shelly Manne - Lighthouse at Laguna 〔ライトハウス・オールスターズ - ライトハウス・アット・ラグナ: ハワード・ラムゼイ率いるライトハウス・オールスターズ55年録音、ハンプトン・ホーズ、バーニー・ケッセル、シェリー・マン他〕[1956 US Contemporary C3509 〈mono〉 黄/黒Lighthouse, DG]
  • Immy Smith - The Boss 〔ジミー・スミス - ザ・ボス: ドラムに名手ドナルド・ベイリー、ギターには若きジョージ・ベンソンを加えた69年ライヴ盤〕[1969 US Verve V6-8770 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]
  • Isao Suzuki Trio - Black Orpheus 〔鈴木勲 - 黒いオルフェ: 日本を代表するベーシスト、鈴木勲がピアノの山本剛、ドラムのドナルド・ベイリーという最強のトリオで吹き込んだTBMの人気盤〕[1979 Japan Three Blined Mice TBM(P)-2563 〈stereo〉 With OBI and Insert]
  • Jack DeJohnette - New Directions〔ジャック・デジョネット - バイユー・フィーヴァー: ジョン・アバークロンビー(g) レスター・ボウイ(tp) エディ・ゴメス(b) のニュー・ダイレクションズ名義、名手揃いの高濃度アヴァン・ジャズ・プロジェクト〕[1978 Germany ECM 2301128 ECM1128]
  • Jack DeJohnette - Pictures 〔ジャック・デジョネット - ピクチュアー: 異才ドラマーの初ソロ・アルバム、ドラム・ソロを基本にピアノやオルガンも演奏しディープでエクスペリメンタルなコンセプト・アルバム〕[1977 US ECM 2310501 〈stereo〉 ECM-1-1079]
  • Jack Dejohnette's Directions - Untitled 〔ジャック・デジョネット - フライング・スピリッツ: ジョン・アバークロンビーらと結成したコンボ第1弾、ディープでスピリチュアルかつアグレッシヴなコンテンポラリー・ジャズ作品〕[1976 US ECM 2310476 ECM-1-1074]
  • Jackie Mclean - Strange Blues 〔ジャッキー・マクリーン - ストレンジ・ブルース: カルテットとセクステットの2種の編成で織り成す、心地よいハード・バップ好盤〕[1967 US Prestige PRST7500 〈stereo〉 紺/銀(右トラ)]
  • Jan Garbarek - Dis 〔ヤン・ガルバレク - ディス: ECM重鎮ギタリスト、ラルフ・タウナーとのデュオ作、クールな幽玄コンテンポラリー・ジャズ〕[1977 US ECM 2310536 〈stereo〉 ECM-1-1093]
  • Jim Hall - It's Nice to Be With You 〔ジム・ホール - イン・ベルリン: シンプルなギター・トリオの編成で聴かせる69年の人気盤フィフス・ディメンション「ビートでジャンプ」カヴァーが秀逸〕[1978 Japan MPS ULS-1618-P 〈stereo〉 No OBI]
  • Jo Stafford - Jo's Greatest Hits 〔ジョー・スタッフォード - グレイテスト・ヒット: 「霧のロンドン・ブリッジ」他全13曲ベスト〕[1977 Japan CBS/Sony 25AP596 No OBI, With Insert]
  • John Abercrombie, Dave Holland, Jack Dejohnette - Gateway 2 〔ジョン・アバークロンビー - ゲイトウェイ2: デイヴ・ホランド(b) ジャック・デジョネット(ds)を従えたスリリングなギタートリオ作〕[1978 US ECM ECM-1-1105 〈stereo〉]
  • John Coltrane - A Love Supreme 〔ジョン・コルトレーン - 至上の愛: コルトレーンが音楽生活のすべてをかけて創りあげた全4楽章からなる大作組曲(1964)〕[1973 Japan Impulse IMP-88060 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane - Blue Train 〔ジョン・コルトレーン - ブルー・トレイン: コルトレーンがブルーノートに残した唯一のリーダー作であり永遠の名盤〕[1977 Japan Blue Note GXF3010 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • John Coltrane Quartet - The John Coltrane Quartet Plays 〔ジョン・コルトレーン - カルテット・プレイズ: ミュージカルの名曲「チム・チム・チェリー」を取り上げた、呪縛的なサックス・プレイが聴くものを虜にする65年ヴァン・ゲルダー・スタジオ録音〕[1965 US Impulse! A-85 〈mono〉 橙 VAN GELDER刻印]
  • John Mclaughlin - Extrapolation 〔ジョン・マクラフリン - エクストラポレーション: ジャズロックのトップに君臨するギタリストがマイルス・グループへの加入直前に録音した自身初のリーダー名義69年作品〕[1971 Japan Polydor MP2170 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Julian Priester and Marine Intrusion - Polarization〔ジュリアン・プリースター - 極光: サン・ラやハービー・ハンコック等のグループで活動したトロンボーン奏者のECM第2弾、エレクトリックマイルスの影響を感じるフュージョン作品〕[1977 US ECM ECM-1-1098 〈stereo〉]
  • Keith Jarrett - Arbour Zena 〔キース・ジャレット - ブルー・モーメント: ガルバレク(sax)、ヘイデン(b)とのトリオ編成に流麗なストリングス・オーケストラが加わる脱カテゴリーの抒情クラシカル作品〕[1976 Germany ECM 2301070 〈stereo〉 ECM1070]
  • Keith Jarrett - Hymns Spheres 〔キース・ジャレット - 賛歌: キースが新たな可能性に挑戦したオルガン・ソロ作品〕[1976 US ECM ECM-2-1086 〈stereo〉]
  • Keith Jarrett - In The Light 〔キース・ジャレット - イン・ザ・ライト: 現在の「ポスト・クラシカル」「ネオ・クラシカル」フィールドの先駆けとも言えるジャレットの壮大なる音世界〕[1974 US ECM ECM-2-1033 〈stereo〉]
  • Keith Jarrett - The Koln Concert 〔キース・ジャレット - ケルン・コンサート: 完全即興演奏によるピアノ・ソロ・ライヴ、ECMレーベル史上に残るベスト・セラー〕[1975 Japan ECM PA-6053/54 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Keith Jarrett / Jan Garbarek - Luminessence 〔キース・ジャレット/ヤン・ガルバレク - ルミネッサンス: キースのコンポジション、ガルバレクのインプロヴィゼイション、即興とハーモニーの美的衝突が化学反応を起こすストリング・オーケストラとサキソフォーンのための音楽〕[1975 Germany ECM ECM1049ST 〈stereo〉]
  • Kenny Burrell - Introducing Kenny Burrell 〔ケニー・バレル - イントロデューシング・ケニー・バレル: 56年録音、記念すべきデビュー作〕[1975 US Blue Note BST81523 〈stereo〉 紺/白♭ United Artists]
  • Kenny Wheeler - Gnu High 〔ケニー・ホイーラー - ヌー・ハイ: 英国の重鎮トランペット奏者ホイーラーのECM第1弾、バックはジャレット、ディジョネット、ホランド超強力布陣のワンホーン・カルテット〕[1976 US ECM ECM1069 ]
  • Leo Smith - Divine Love 〔レオ・スミス - ディヴァイン・ラヴ: レスター・ボウイ、チャーリー・ヘイデン等を従えフリー・インプロヴィゼーション・ジャズ・トランペッター巨匠によるECM第1弾スピリチュアル作〕[1979 US ECM ECM-1-1143 〈stereo〉]
  • Masabumi Kikuchi - But Not For Me 〔菊地雅章 - バット・ノット・フォー・ミー: アフリカのポリリズムにスピリチュアルなジャズが融合した傑作〕[1978 Japan Flying Disk VIJ-6016 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Masabumi Kikuchi, Gil Evans - Masabumi Kikuchi With Gil Evans 〔菊地雅章 - With ギル・エヴァンス: 72年巨匠ギル・エヴァンスが初来日した際に録音された日本ジャズ史上における記念碑的な傑作〕[1975 Japan Fontana PAT-1065 〈stereo〉 No OBI]
  • Masaki Matsubara - Take a Song 〔松原正樹 - テイク・ア・ソング: 深町純、松任谷正隆、坂本龍一、後藤次利、矢野顕子、等参加した爽快なトロピカル・フュージョン・セカンド作〕[1979 Japan Victor SJX-20131 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • McCoy Tyner - The Real McCoy 〔マッコイ・タイナー - リアル・マッコイ: コルトレーンのバンドから独立後初のリーダー作となったBN第一弾、ジョーヘンの名演でも知られる新主流派ワン・ホーン・カルテット傑作〕[1978 Japan Blue Note GXK8049 〈stereo〉]
  • Metronome All-Stars 1956 〔メトロノーム・オールスターズ - 1956: カウント・ベイシー、エラ・フィッジェラルド、アート・ブレイキー、ズート・シムズ、タル・ファーロウ他、豪華ジャム・セッション名盤〕[1956 US Clef MGC-743 〈mono〉 黒/銀(小トランペッター) DG, Clef Records, Inc.]
  • Mick Goodrick - In Pas(s)ing 〔ミック・グッドリック - パッシング: メセニーやフリゼールに影響を与えた名ギタリストの初リーダー作、バックはエディ・ゴメスとジャック・デジョネットのモントルーのエヴァンス・リズム隊〕[1979 Germany ECM 2301139 〈stereo〉 ECM1139]
  • Miles Davis - Blue Haze 〔マイルス・デイビス - ブルー・ヘイズ: デイヴ・シルドクラウト、ホレス・シルヴァー他、ハード・バップ興隆期の若きマイルスの瑞々しいセッション集〕[1984 US Prestige OJC-093 〈mono〉 OJC-Reissue]
  • Miles Davis - Volume 1 〔マイルス・デイヴィス - Vol.1: 若き帝王マイルスがBNに残したオールスター・セッション〕[1994 Japan Blue Note BLP-1501 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Miles Davis - Volume 2 〔マイルス・デイヴィス - Vol. 2: 若き帝王マイルスがBNに残した貴重なセッションの第2弾〕[1978 Japan GXK8057 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Miles Davis Featuring Sonny Rollins - Dig 〔マイルス・デイヴィス - ディグ: 若きジャズ・メンたちとマイルスが共演し、クールからハード・バップへの転換を記録した歴史的ドキュメント〕[1982 US Prestige OJC-005 〈mono〉 OJC-Reissue]
  • Miroslav Vitous - First Meeting 〔ミロスラフ・ヴィトウス - ファースト・ミーティング: 鬼才ベーシストのアコースティック・ベースの神髄を堪能できる、ウェザー・リポート脱退後に発表したECM第1弾〕[1980 US ECM ECM-1-1145 〈stereo〉]
  • MJT+3 - Make Everybody Happy 〔MJT + 3 - メイク・エヴリバディ・ハッピー: ウォルター・パーキンスとボブ・クランショウのMJT(Modern Jazz Two)を中心としたクインテット、爽快なハードバップ快作〕[1960 US Vee Jay LP3008 〈stereo〉 黒×虹輪]
  • Modern Jazz Quartet - Concorde 〔モダン・ジャズ・カルテット - コンコルド: ブルース・フィーリングにクラシックの要素を掛け合わせたサウンドが時代を超えて新鮮に響く55年録音の名盤〕[1973 Japan Prestige LPR-88006 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Modern Jazz Quartet - DJango 〔モダン・ジャズ・カルテット - ジャンゴ: 室内楽風の独自のサウンドを打ち出しMJQの名声を決定づけた不朽の名盤〕[1973 Japan Prestige LPR-8867 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Monty Alexander - Estade 〔モンティ・アレキサンダー - プレイズ・アンド・シングス: コンガ入りのピアノトリオで自身も唄う、軽快スウィンギーな快作〕[1977 Japan MPS KUX-117-P 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Mundell Lowe and His Orchestra / Alec Wilder - New Music of Alec Wilder 〔マンデル・ロウ - New Music of Alec Wilder: アレック・ワイルダーの作品の数々をジャズ・ギタリストのマンデル・ロウが取り上げた意欲作〕[1956 US Riverside RLP12-219 〈mono〉 白 DG, Bill Grauer Productions]
  • Nina Simone - Nina Simone and Piano ! 〔ニーナ・シモン - ソウルの世界: 心に突き刺さる魂の歌をピアノ弾き語りで聴かせる1969年発表の歴史的名盤〕[1980 Japan RCA PG-150 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Paul Gonsalves - Tell It The Way It Is! 〔ポール・ゴンサルヴェス - テル・イット・ザ・ウェイ・イット・イズ: デューク・エリントン楽団の重鎮サックス奏者がリーダーとして本領を発揮した1963年作品〕[1963 Impulse A-55 橙 VAN GELDER刻印]
  • Paul Motian - Conception Vessel 〔ポール・モチアン - コンセプション・ヴェッセル: 記念すべきリーダー・デビュー作、伝説のアメリカン・カルテット、ジャレットとヘイデン参加でソロ、デュオ、トリオ、クァルテット様々な編成の意欲作〕[1973 Germany ECM ECM1028ST 〈stereo〉]
  • Paul Motian - Tribute 〔ポール・モチアン - トリビュート: リーダー作品として2枚目となるリリカルでスピリチュアルな名作、盟友チャーリー・ヘイデン(b)らとの魔法のようなインプロヴィゼーション〕[1975 Germany ECM ECM1048ST 〈stereo〉]
  • Peggy Lee - Peggy 〔ペギー・リー - ペギー: イギリスで制作されたポップス作品、オーケストラをバックに軽快に唄うゴージャスで楽しいアルバム〕[Japan Polydor MPF1132 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Ralph Towner - Diary 〔ラルフ・タウナー - ダイアリー: ECMを代表するギタリストのソロ作、ピアノやゴングまで1人多重録音で演奏した幻想的で神妙な世界観〕[1974 US ECM ECM1032ST 〈stereo〉]
  • Ralph Towner - Solstice / Sound and Shadows 〔ラルフ・タウナー - 闇の音: タウナーとガルバレクのスリリングなインタープレイが核となりながらも抒情的で美しい快作〕[1977 US ECM 2310572 ECM-1-1095]
  • Ralph Towner With Glen Moore - Trios / Solos 〔ラルフ・タウナー - ブルージョ: ECM重鎮ギタリスト・タウナー初のリーダーアルバム、バックはグレン・ムーアら全員オレゴンのメンバー〕[1973 Germany ECM ECM1025ST 〈stereo〉]
  • Ralph Towner, Gary Burton - Matchbook 〔ラルフ・タウナー/ゲイリー・バートン - マッチブック: バートンのヴァイブとタウナーのギターが織りなす精緻で甘美なサウンドが夢の世界へ誘う、ECM作品の中でも名盤の誉れ高いデュオ作品〕[1975 US ECM 2310406 〈stereo〉 ECM1056]
  • Ray Brown With The All-star Big Band - Guest Soloist: Cannonball Adderley 〔レイ・ブラウン - キャノンボール/レイ・ブラウン: キャノンボール・アダレイをメイン・ソロイストに迎えたオールスターズによるリッチなビッグ・バンド・セッション、録音も重低音が響いてベースの存在感ありです〕[1977 Japan Verve MV4008 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤〕[1977 Japan Blue Note GXF3004 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Sonny Rollins - A Night at The Village Vanguard 〔ソニー・ロリンズ - ヴィレッジ・ヴァンガードの夜: テナーの巨人がピアノレス・トリオで残した歴史的な初ライヴ録音〕[1986 US Blue Note BST81581 〈mono〉 DMM Remastered, Reissue]
  • Sonny Rollins - Volume 2 〔ソニー・ロリンズ - 第2集: 57年 絶頂期ロリンズが超豪華構成オールスター・メンバーとのハード・バップ・セッション〕[Japan Blue Note NR-8841 No OBI, With Insert]
  • Stan Getz - Captain Marvel 〔スタン・ゲッツ - キャプテン・マーヴェル: RTF結成直後のチック・コリア、スタンリー・クラークらが参加したゲッツ・ミーツ・リターン・トゥ・フォーエヴァー的作品〕[1975 US Columbia PC32706 〈stereo〉]
  • Stan Getz - Joao Gilberto - Getz / Gilberto #2 〔ゲッツ/ジルベルト - #2: 名盤「ゲッツ/ジルベルト」をコンサートで再現、1964年カーネギー・ホール・ライヴ〕[1966 US Verve V-8623 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.,DG,VAN GELDER刻印]
  • Stan Getz & Bob Brookmeyer - Recorded Fall 1961 〔スタン・ゲッツ - &ボブ・ブルックマイヤー: 味わい深いサックスの音色と、トロンボーンのふくよかな音が溶け合う1961年作〕[1961 US Verve V6-8418 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG]
  • Stan Getz / Joao Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim 〔スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト - ゲッツ/ジルベルト: 63年録音 ボサ・ノヴァ・ブームを世界中に巻き起こした大名盤〕[US Verve V6-8545 〈stereo〉 黒/銀T,7165 Sunset]
  • Stan Getz and J.J. Johnson - At The Opera House 〔スタン・ゲッツ&J.J.ジョンソン - アット・ジ・オペラ・ハウス: オスカー・ピーターソンのクインテットをバックに従えた白熱の57年名作ライヴ〕[1962 US Verve V6-8490 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]
  • Stanley Turrentine - Mr. Natural 〔スタンリー・タレンタイン - ミスター・ナチュラル: リー・モーガンとの2トップ、マッコイ・タイナーとエルヴィン・ジョーンズも顔を揃えた豪華セッション〕[1981 Japan Blue Note GXK8176 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Steve Kuhn / Sheila Jordan Band - Playground 〔スティーヴ・キューン/シーラ・ジョーダン - プレイグラウンド: リヴィング・レジェンド・ヴォーカリスト、シーラ・ジョーダンと組んだ記念すべきECM初のヴォーカル・アルバム〕[1980 Germany ECM 2301159 〈stereo〉 ECM1159]
  • Steve Kuhn and Ecstasy - Motility 〔スティーヴ・キューン - レイン・フォレスト: キューンの新コンボ、エクスタシー・バンドのデビュー作、ポストRTFとでもいうべきダイナミックで美しい絶妙のアンサンブル・ワーク〕[1977 Germany ECM 2301094 〈stereo〉 米国ジャケ]
  • Takehiko Honda - I Love You 〔本田竹曠 - アイ・ラヴ・ユー: 極上のスウィング感と歌心溢れるピアニズム、トリオによるスタンダード・アルバムの傑作〕[1976 Japan Trio PA-9721 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Takehiro Honda - It's Great Outside 〔本田竹曠 - イッツ・グレイト・アウトサイド: レゲエやブルースの要素を取り入れたファンク・フィーリング溢れるクールな和レアグルの名作〕[1978 Japan Flying Disk VIJ-6014 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Tal Farlow - The Swinging Guitar of Tal Farlow 〔タル・ファーロウ - スウィンギング・ギター・オブ: 56年 エディ・コスタ、ヴィニー・バークを擁した伝説のギター・トリオ名盤〕[1974 Japan Verve MV2504 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Tamami Koyake - Tamami First 〔小宅珠美 - ファースト: 日本女性ジャズ・フルート草分け奏者が鈴木勲のバックアップで放ったスピリチュアルな和レアグル好盤〕[1980 Japan Paddle Wheel GP3213 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Terje Rypdal - After The Rain 〔テリエ・リピダル - アフター・ザ・レイン: ECMを代表するギタリスト、すべてのパートを自分で演奏した一人多重録音によるソロ作〕[1976 US ECM ECM-1-1083 ]
  • Terje Rypdal - Waves 〔テリエ・リピダル - ウェイヴス: シンセサイザーを多用し、パレ・ミッケルボルグのトランペットをフィーチャーしたECMを代表するギタリストのソロ作〕[1978 US ECM ECM-1-1110 〈stereo〉]
  • Terumasa Hino Quintet - Hino at Berlin Jazz Festival '71 〔日野皓正 - ベルリン・ジャズ・フェスティバル: エレクトリック・マイルス影響下のフリーキーなピアノレス・クインテット・ライヴ〕[1971 Japan Victor World Group SMJX-10128 〈stereo〉 No OBI and Insert]
  • Thelonious Monk - Thelonious Monk 〔セロニアス・モンク - セロニアス・モンク・クインテット: 1954年に10inchでオリジナル・リリースされた2つのセッションをコンパイル〕[1973 Japan Prestige LPR-88008 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • Toshiyuki Honda - Easy Breathing 〔本多俊之 - イージー・ブリージング: ラテン・トロピカルなメロウ・フュージョン名盤〕[1980 Japan Electric Bird SKS8014 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Wes Montgomery - Full House 〔ウェス・モンゴメリー - フル・ハウス: リトル・ジャイアント:グリフィンと渡り合う、ギター界の革命児の白熱したステージを捉えた傑作ライヴ〕[1976 Japan Riverside SMJ-6069 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Wes Montgomery Trio - 'Round Midnight 〔ウェス・モンゴメリー - トリオ: オルガン名手メルヴィン・ラインと共演したスウィンギーなギタートリオ作、ジャケ違いリイシュー〕[1968 US Riverside RS-3014 〈stereo〉 黒×茶輪ABC]
  • Yoshiaki Masuo, Animal House Band - Masuo Live 〔増尾好秋 - マスオ・ライヴ: ハードなドライヴ感が炸裂したギター・フュージョン・ライヴ・アルバム〕[1980 Japan Electric Bird SKS-8017 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
【大須店3F】3月2週 新入荷LP

【大須店3F】3月2週 新入荷LP

 

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2024年 3月 9日 Shop Blog 大須店

ジャズ、フュージョン、ソウルを中心に新入荷LPを追加しました!

【追加商品一部】

  • Archie Shepp - The Way Ahead [A-9170]
  • Charles Mingus - Town Hall Concert [JWS9] Reissue
  • Don Cherry - Mu First Part [529.301]
  • Dorothy Norwood - He's A Friend [LPS0134]
  • Grassella Oliphant - The Grass Is Greener [SD1494]
  • John Coltrane - Coltrane Jazz [SD1354] Repress
  • Miles Davis - Kind Of Blue [CBS4606031] Reissue
  • O.V.ライト - ニッケル・アンド・ネイル・アンド・エイス・オブ・スペード [YS-8047-AB]
  • O.V.ライト - ニュークリアス・オブ・ソウル [YS-8052-AB]
  • Oscar Peterson - We Get Requests [V6-8606] Reissue
  • Skywalk - Silent Witness [ZR5004]
  • Spyro Gyra - Morning Dance [INF9004]
  • Stanley Turrentine - Sugar [CTI8006] Reissue
  • Z.Z. Hill - Let's Make A Deal [JC35030]
  • アート・ファーマー - ホームカミング [ECPL-122-MS]
  • アジムス - テレコミュニケーション [VIJ-6379]
  • ウェス・モンゴメリー - 夢のカリフォルニア [MV2051]
  • エリック・ドルフィー - 惑星 [SMJ-7432]
  • オーティス・レディング - ソウル・アルバム [P-6051A]
  • オーティス・レディング - ソウル辞典 [P-6064A]
  • キース・ジャレット - ソロ・コンサート [PA-3031~3]
  • キース・ジャレット / ジャック・ディジョネット - ルータ・アンド・ダイチャ [20MJ9035]
  • ジェイムス・カー - ユー・ガット・マイ・マインド・メスド・アップ [VG-3001]
  • ジョン・コルトレーン - マイ・フェイヴァリット・シングス [P-7505A]
  • ソニー・スティット - ナウ [YP-8589-AI]
  • ソニー・ロリンズ - ウェイ・アウト・ウェスト [SR3025]
  • チャールズ・ミンガス - ミンガス・アット・ザ・ボヘミア [VIJ-5010M]
  • ポール・ウィナーズ - ポール・ウィナーズ [VIJJ-30022]
  • 50枚以上買取成立時にはアスナル金山駐車券1時間分サービスしています。
  • 購入では3000円以上で60分、5000円以上で2時間分の駐車券サービスを行っています。
  • 商品、買取、通販に関するご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
  • TEL/FAX :052-332-8280
  • e-mail :kanayama@bananarecord.jp
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ご自宅への配送もしておりますのでお気軽にお問い合わせください。(TEL:052-332-8280/e-mail :kanayama@bananarecord.jp)
また買取もお待ちしております。(50枚以上査定で買取できるものがあれば1時間分駐車券をお渡ししております。アスナル金山隣接駐車場のみ。
宅配買取も受け付けております。(TEL:052-332-8280/e-mail :kanayama@bananarecord.jp)






















































































































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2024年 2月 27日 Shop Blog

大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

先週に引き続き、ECM作品を中心に新入荷ジャズLP多数追加しました。

  • Abercrombie Quartet - Abercrombie Quartet 〔ジョン・アバークロンビー - アバークロンビー・カルテット: バイラーク、ムラーツらバークリー音大の同期生4人による、伝説的カルテットの幽玄コンテンポラリー作品〕(1980 US ECM-1-1164)
  • Art Ensemble of Chicago - Full Force 〔アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - フル・フォース: ブルース~アフリカンなどをベースにパーカッシブなフリー・ジャズを展開するECM第2弾〕(1980 Germany ECM 2301167 ECM1167)
  • Art Lande and Rubisa Patrol - Desert Marauders 〔アート・ランディ - Desert Marauders: アート・ランディを中心とした幻のプロジェクト・ルビサ・パトロールのリリカルで幻想的なコンテンポラリー・ジャズ名盤〕(1978 US ECM 2301106 ECM1106)
  • Azimuth - The Touchstone 〔アジマス - タッチストーン: ピアノ+トランペット+ヴォイスによるベースもドラムも存在しない英国の変則トリオ(※ブラジルのアジムスと違います) 2nd〕(1978 US ECM-1-1130)
  • Azimuth With Ralph Towner - Depart 〔アジマス・ウィズ・ラルフ・タウナー - Depart: ECM重鎮ギタリストのラルフ・タウナーと名ユニット・アジマスの競演、現代のポスト・クラシカルに通じるクールでミニマルな音世界〕(1980 Germany ECM 2301163 ECM1163)
  • Barre Phillips - Journal Violone II 〔バール・フィリップス - Journal Violone II: リード楽器とアイナ・ケマニスのヴォイスをフィーチャーした、米国フリー・ジャズ/アヴァンギャルド界を代表するベーシストの80年作品〕(1980 US ECM-1-1149)
  • Barre Phillips - Music by … 〔バール・フィリップス - ミュージック・バイ: アイナ・ケマニスの楽器のような変幻自在のヴォイスが強烈なフリージャズ作品〕(1981 Japan ECM PAP-25511 No OBI, With Insert)
  • Barre Phillips - Three Day Moon 〔バール・フィリップス - 宇宙幻覚: 夢と幻想の世界を織りなす恐るべき鬼才ベーシストのECMでしかありえない静謐で先鋭的な傑作〕(1978 Germany ECM 2301123)
  • Bill Connors - Of Mist and Melting 〔ビル・コナーズ - 靄と感傷: エレキギターで超絶技巧を発揮したRTF時代とは一転、アコースティック・ギターの響きを生かした叙情的な音作りを展開するECM第2弾〕(1978 US ECM-1-1120)
  • Bill Connors - Swimming With a Hole in My Body 〔ビル・コナーズ - 水と感傷: 第二期リターン・トゥ・フォーエヴァーのギタリストが静謐なアコースティック・サウンドを打ち出した名盤〕(1980 US ECM-1-1158)
  • Bill Frisell - Rambler 〔ビル・フリゼール - ランブラー: ECMに残したリーダー作としては2作目となるエクスペリメンタル/コンテンポラリージャズの名作〕(1985 US ECM 25026-1E ECM1287)
  • Charlie Haden - The Ballad of the Fallen 〔チャーリー・ヘイデン - 戦死者たちのバラッド: スペインの市民戦争にインスパイアされた、悲しみと憤りをそのまま映し出しているような悲痛なコンセプト・アルバム〕(1983 Germany ECM 811546-1 ECM1248)
  • Charlie Haden, Jan Garbarek, Egberto Gismonti - Magico 〔チャーリー・ヘイデン - マジコ: ヘイデン、ガルバレクとジスモンチ、3巨匠達による夢幻の世界を堪能できるECMに輝く名盤〕(1980 Germany ECM 2301151 ECM1151)
  • Codona - Codona 2 〔コドナ - コドナ2: コリン・ウォルコット、ドン・チェリー、ナナ・ヴァスコンセロス、ジャンルを跨いだインプロヴィゼーションの歴史においても重要なトリオ〕(1980 US ECM-1-1177)
  • Codona - Codona 3 〔コドナ - コドナ3: コリン・ウォルコット、ドン・チェリー、ナナ・ヴァスコンセロスのフリー・ジャズ/ワールド・フュージョン重要トリオ〕(1983 US ECM 23785-1)
  • Dave Holland - Emerald Tears 〔デイヴ・ホランド - Emerald Tears: 英国のレジェンド・ベーシストの技巧を余すことなく収めた、無伴奏ベース・ソロ作品、珠玉の低音アルバム〕(1978 US ECM ECM1-1109)
  • David Darling - Journal October 〔デヴィッド・ダーリング - ジャーナル・オクトーバー: 米国ジャズ・チェリストのデビュー作、ライヒやグラスに通じるミニマル路線〕(1980 US ECM-1-1161)
  • Dino Saluzzi - Once Upon a Time - Far Away in the South 〔ディノ・サルーシ - ワンス・アポン・ア・タイム: ECMサウンドにバンドネオンが溶け合う、他にはない特異な空気感を纏った逸品〕(1986 US ECM 1-25042 ECM1309)
  • Dreams - Dreams 〔ドリームス - Dreams: ブレッカー兄弟、ビリー・コブハム、ジョン・アバークロンビーらが結成したジャズ・ロック/フュージョン・ドリームバンドの1st〕(1970 US Columbia C30225)
  • Eberhard Weber - Later That Evening 〔エバーハルト・ウェーバー - 第三の扉: パット・メセニー・グループのライル・メイズ(p)と組んだ全編ディープで美しいアンビエントジャズ作品〕(1982 US ECM-1-1231)
  • Eberhard Weber Colours - Little Movements 〔エバーハルト・ウェーバー - リトル・ムーヴメンツ: ドイツの革新的ベーシスト率いるカラーズ名義、クールでエキゾチックなコンテンポラリー・ジャズ作品〕(1980 Germany ECM 2301186 ECM1186)
  • Egberto Gismonti - Sol Do Meio Dia 〔エグベルト・ジスモンティ - 輝く陽: アマゾンの奥地に籠って原住民からインスピレーションを得たECM第2弾、独自のブラジル讃歌を表現した作品〕(1978 US ECM 2301116)
  • Egberto Gismonti & Academia De Dancas - Sanfona 〔エグベルト・ジスモンチ - Sanfona: ブラジル音楽界の至宝、1枚は自身のグループ、アカデミーア・ジ・ダンサスとの録音で2枚目はソロ楽曲の意欲作〕(1981 US ECM-2-1203)
  • Enrico Rava / Dino Saluzzi Quintet - Volver 〔エンリコ・ラヴァ/ディノ・サルーシ - Volver: トランペット、バンドネオン、ギター、ベース、ドラムスという特殊編成クインテット作品〕(1987 US ECM 831395-1 ECM1343)
  • Enrico Rava Quartet - Enrico Rava Quartet 〔エンリコ・ラヴァ - ラウンド・アバウト・ミッドナイト: イタリアの重鎮トランペッター、スピリチュアルなコンテンポラリー・ジャズからエクスペリメンタルな作風まで展開する意欲作〕(1978 US ECM-1-1122)
  • First Avenue - First Avenue 〔ファースト・アヴェニュー - ファースト・アヴェニュー: エリック・ジェンセン(vc) ジェームス・ナップ(tp) デニー・グッドヒュー(reed) トリオによるヒリつくような完全即興サウンドスケープ〕(1981 US ECM-1-1194)
  • Gary Burton Quartet - Easy As Pie 〔ゲイリー・バートン - イージー・アズ・パイ: ヴァイブの魔術師によるタイトル通りのリラックス・ムードの秀作です〕(1980 US ECM-1-1184)
  • Gary Peacock - December Poems 〔ゲイリー・ピーコック - 12月の詩: ヤン・ガルバレクが2曲のみ参加してのデュオ曲、残りはベース・ソロ楽曲による内省的で実験的な作品〕(1979 US ECM-1-1119)
  • George Adams - Sound Suggestions 〔 ジョージ・アダムス - サウンド・サジェスチョンズ: 米国の豪快前衛テナーマン、ECMの精鋭を引き連れたセクステットでのECMでの唯一作、スピリチュアルで熱き魂こもった快作〕(1979 US ECM-1-1141)
  • Jack Dejohnette - New Directions in Europe 〔ジャック・ディジョネット - ニュー・ダイレクションズ・イン・ヨーロッパ: エディ・ゴメス(b) レスター・ボウイ(tp) ジョン・アバークロンビー(g) 強力布陣のライヴ作〕(1980 Germany ECM 2301157 ECM1157)
  • Jack DeJohnette's Directions - New Rags 〔ジャック・ディジョネット - New Rags: トライブ・ネタ「Minya's The Mooch」、ドラムブレイク「Flys」他、ジャズロック傑作〕(1977 US ECM-1-1103)
  • Jack Dejohnette's Special Edition - Tin Can Alley 〔ジャック・ディジョネット - ティン・キャン・アレイ: 自身のカルテット、スペシャル・エディション名義の第2弾、今回はチコ・フリーマン、ジョン・パーセルの2管で激しいインタープレイを展開する〕(1981 US ECM-1-1189)
  • Jan Garbarek - Places 〔ヤン・ガルバレク - プレイシズ: ECMのレジェンド・サックス奏者の新境地とも言える哀愁溢れる叙情的演奏が堪能できるドラマチックな作品〕(1978 US ECM 2301118)
  • Jan Garbarek Group - Photo With Blue Sky, White Cloud, Wires, Windows and a Red Roof 〔ヤン・ガルバレク - フォト・ウィズ: ジョン・テイラー(p) ビル・コナーズ(g) エバーハルト・ウェーバー(b) ヨン・クリステンセン(ds)、浮遊系ジャズ路線〕(1979 US ECM-1-1135)
  • Jan Garbarek, Bill Frisell, Eberhard Weber, Jon Christensen - Paths, Prints 〔ヤン・ガルバレク - ムーヴ: 「北欧のコルトレーン」の異名を持つレジェンド・リード奏者、北欧土着の音楽的要素を取り入れつつ独自の世界観を作り上げたクールな音世界〕(1982 Germany ECM 2301223 ECM1223)
  • Jan Garbarek, Nana Vasconcelos, John Abercrombie - Eventyr 〔ヤン・ガルバレク - サン&ムーン: 透明感に充ちたヤンのサックスにアバークロンビーのギター、ヴァスコンセロスの声とパーカッションが官能的に交わるトライバルでエスニックな作品〕(1981 US ECM 2301200)
  • John Abercrombie - Characters 〔ジョン・アバークロンビー - キャラクターズ: ECMの偉才ギタリスト唯一のソロ・ギター作品、無伴奏ソロから、アコギ/エレキ/マンドリンを多重録音して展開するギターアルバム〕(1978 Germany ECM 2301117 ECM1117)
  • John Abercrombie - Night 〔ジョン・アバクロンビー - ナイト: ジャズロック、レゲエ調、浮遊系変拍子、スピリチュアルなど様々なスタイルが聴ける面白い作品〕(1984 US ECM 1-25009 ECM1272)
  • John Abercrombie Quartet - Arcade 〔ジョン・アバークロンビー - アーケイド: バイラーク、ムラーツらバークリー音大の同期生4人による、伝説的カルテットによる記念碑的1作〕(1979 US ECM-1-1133)
  • John Abercrombie, Marc Johnson , Peter Erskine - Current Events 〔ジョン・アバークロンビー - カレント・イヴェント: マーク・ジョンソン(b)、ピーター・アースキン(ds)のギタートリオ、ギターシンセが煌めくジャズ・ロックから端正なアコースティック・トリオにインプロも〕(1986 US ECM 25044-1 ECM1311)
  • John Abercrombie, Marc Johnson, Peter Erskine and Guest Michael Brecker - Getting There 〔ジョン・アバークロンビー - ゲッティング・ゼア: ECMの偉才ギタリストの変拍子ジャズ・ロック路線作品、マイケル・ブレッカーがゲスト参加〕(1988 US ECM 833494-1 ECM1321)
  • John Adams, San Francisco Symphony Orchestra and Chorus, Edo De Waart - Harmonium 〔ジョン・アダムス - ハーモニウム: エド・デ・ワールト(指揮) サンフランシスコ交響楽団&合唱団〕(1984 US ECM 1-25012 ECM1277)
  • John Clark - Faces 〔ジョン・クラーク - フェイセズ: 鬼才フレンチ・ホルン奏者、ホルン、ヴィブラフォン、マリンバ、チェロ、ドラムと変わった編成でポストロックのような位置づけでも楽しめる作品〕(1981 US ECM-1-1176 オリジナル・オンリー)
  • John Scofield - Still Warm 〔ジョン・スコフィールド - スティル・ウォーム: オマー・ハキムとダリル・ジョーンズという重量級リズム・セクションをバックに、アグレッシヴにギターを弾きまくる、ギター・ファン必聴の力作〕(1986 US Gramavision 18-8508-1 MASTERDISK刻印)
  • Keith Jarrett - Dennis Russell Davies - Ritual 〔キース・ジャレット - リチュアル: ジャレットが長年の友人でピアニスト/指揮者のデニス・ラッセル・デイヴィスのために書いた美しいソロ・ピアノ楽曲をデニス自身が演奏〕(1982 US ECM ECM1-1112)
  • Kenny Wheeler - Around 6 〔ケニー・ホイーラー - アラウンド6: 3管セクステット編成のポスト・フリー秀作〕(1980 Germany ECM 2301156 ECM1156)
  • Kenny Wheeler - Deer Wan 〔ケニー・ホイーラー - ディア・ワン: ガルバレク、タウナー、アバークロンビー、ホランド、デジョネットとECMオールスターが集結したECM第1弾〕(1978 US ECM-1-1102)
  • Meredith Monk - Dolmen Music 〔メレディス・モンク - ニューヨークの子守唄: ミクスト・メディア~パフォーミング・アーツの女王メレディスが、人の持つ声の表情すべてを駆使して織りなす神秘的なサウンド・ポエム〕(1980 US ECM-1-1197)
  • Mike Nock - Ondas 〔マイク・ノック - ピアニスト: ニュージーランドを代表するピアニスト、バックはエディ・ゴメス(b) ヨン・クリステンセン(ds) のトリオによる美しくも儚いディープ・コンテポラリー・ジャズ名盤〕(1982 US ECM-1-1220 オリジナル・オンリー)
  • Nana Vasconcelos - Saudades 〔ナナ・ヴァスコンセロス - Saudades: ビリンバウををオーケストラで聴きたいという夢を叶える為に制作されたブラジル伝説の打楽器奏者による名盤〕(1980 US ECM-1-1147)
  • Norma Winstone - Somewhere Called Home 〔ノーマ・ウィンストン - Somewhere Called Home: アジマスのヴォーカルでもある英国の女性ヴォーカリスト、シンプルなバックに気品ある歌声で歌った静謐な美しさを湛えたECMらしい名作〕(1987 US ECM 831107-1 ECM1337)
  • Pat Metheny Group - First Circle 〔パット・メセニー - ファースト・サークル: ライル・メイズとのコンビネーションが頂点に達したグループの最高傑作にして、ECM最終作品〕(1984 US ECM 25008-1 ECM1278)
  • Paul Motian Band - Psalm 〔ポール・モチアン - ファンタズム: ビル・フリゼール(g) エド・シュラー(b) ジョー・ロヴァーノ(ts) ビリー・ドリューズ(sax) 幻想的な世界が広がるコンテンポラリー・ジャズ〕(1982 US ECM-1-1222)
  • Paul Motian Trio - Dance 〔ポール・モチアン - ダンス: チャールズ・ブラッキーン(b)、デヴィッド・アイゼンソン(sax)とのトリオ、緊張感に満ちたクールなコンテンポラリー・ジャズ〕(1978 Germany ECM 2301108 ECM1108)
  • Ralph Towner - Batik 〔ラルフ・タウナー - バティク: エディ・ゴメス(b) ジャック・デジョネット(ds) というモントルーのエヴァンス・トリオのリズム・セクション・コンビを従えたギター・トリオの快作〕(1978 US ECM-1-1121)
  • Ralph Towner - Old Friends, New Friends 〔ラルフ・タウナー - オールド・フレンズ、ニュー・フレンズ: ECMの重鎮ギタリスト、タイトル通り、新旧の友人と共に創り上げた幻想ノスタルジックながらも、リラックス・ムード漂う素晴らしい内容〕(1979 US ECM-1-1153)
  • Ralph Towner / John Abercrombie - Five Years Later 〔 ラルフ・タウナー/ジョン・アバークロンビー - チャイルズ・プレイ: ECMを代表する二人のギタリストのデュオ名義、エレクトリックとアコースティック・ギターの音色が絡み合う深淵なる音世界〕(1982 US ECM ECM1-1207)
  • Sam Rivers - Contrasts 〔サム・リヴァース - コントラスト: 60年代はブルーノート、1970年代はロフトジャズ、フリー・ジャズ、スピリチュアル・ジャズの旗手として活躍したマルチリード奏者のECM第1弾〕(1980 US ECM-1-1162)
  • Shankar - Who's to Know 〔シャンカール - 幻想悦楽園: シャクティのメンバーでもあるインドのダブルネック・ヴァイオリン名手のECM第1弾、盟友ジョン・マクラフリンに捧げた1作〕(1981 US ECM ECM1-1195)
  • Steve Kuhn - Non-Fiction 〔スティーヴ・キューン - ファイヤーウォーク: スティーヴ・スレイグルのワンホーン・カルテットで展開する、オープンかつリリカルなサウンドを追求した比較的ポップな作品〕(1978 Germany ECM 2301124)
  • Steve Kuhn Quartet - Last Year´s Waltz 〔スティーヴ・キューン (シーラ・ジョーダン) - ラスト・イヤーズ・ワルツ: ECM最終作となるNYライヴ、何と言ってもゲスト・ヴォーカルのリヴィング・レジェンド:シーラ・ジョーダンのスキャットが素晴らしい〕(1982 US ECM-1-1213)
  • Steve Swallow - Home, Music by Steve Swallow to Poems by Robert Creeley 〔スティーヴ・スワロウ - ホーム: アメリカ現代詩人ロバート・クリーリーの詩にインスパイアされた1979年録音、詩にピッタリのメロディがつけられた評された名盤〕(1980 US ECM-1-1160)
  • Steve Tibbetts - Northern Song 〔スティーヴ・ティベッツ - ノーザン・ソング: ECMの偏執狂的ギタリスト、静穏アコースティックでミニマルなECM第1弾、最近のポストロックだよと言われても聴き惑う先駆的サウンド〕(1982 US ECM-1-1218)
  • Terje Rypdal / Miroslav Vitous / Jack Dejohnette 〔テリエ・リピダル - 未知への飛翔: ヴィトウス&デジョネットとのギター・トリオで千変万化の表情をギター1本で弾きだす、広大で深遠なスペーシー・ジャズ・ロック作〕(1979 Germany ECM 2301125 ECM1125)
  • Terje Rypdal, Miroslav Vitous, Jack Dejohnette - To Be Continued 〔テリエ・リピダル - ジス・モーニング: ミロスラフ・ヴィトウス、ジャック・デジョネットとのギター・トリオ編成で白熱のインタープレイを展開する夢幻的音響世界〕(1981 Germany ECM 2301192 ECM1192)
  • Thomas Tallis - The Hilliard Ensemble - The Lamentations of Jeremiah 〔タリス - エレミアの哀歌: ヒリヤード・アンサンブル、ポール・ヒリアー指揮〕(1987 Germany ECM 833308-1)
  • Tom Van Der Geld and Children at Play - Patience 〔トム・ファン・デァ・ゲルト - ペイシェンス: 音楽の流れをビート感に頼らず、センシティヴな音の取り扱いがイマジネーションの豊かな広がりを指向しているディープでアンビエントなコンテンポラリージャズ〕(1978 US ECM-1-1113 オリジナル・オンリー)
  • Tom Van Der Geld, Bill Connors, Roger Jannotta - Path 〔トム・ファン・デア・ゲルト - パス: 米国ポスト・モダン/ミニマル・ヴィブラフォン奏者、ギターとリード楽器とのトリオによる桃源郷の音世界〕(1979 Germany ECM 2301134 ECM1134)
【大須店3F】1月4週 新入荷LP

【大須店3F】1月4週 新入荷LP

 

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2024年 1月 21日 Shop Blog 大須店

ロック、歌謡曲、ジャズなど新入荷CDを多数追加しました。

【追加商品一部】

  • Amon Duul II – Yeti [0693723041926]
  • AMM – Combine + Laminates + Treatise '84 [0786497162222]
  • Blondie – Parallel Lines [0094632119223]
  • Bryan Ferry – Avonmore [4050538013696]
  • Burt Bacharach – At This Time [0828767341125]
  • Beach Boys – Live - The 50th Anniversary Tour [0602537379460]
  • Creedence Clearwater Revival – Willy And The Poor Boys [0888072308794]
  • Camille Yarbrough – The Iron Pot Cooker [0015707935623]
  • Demdike Stare – Elemental [5060165480326]
  • Dawn Richard - Second Line [0673855075624]
  • Enrico Rava – Tati [0602498701744]
  • Gianni Lenoci 4tet Feat. William Parker – Secret Garden [0842108077696]
  • George Michael – Symphonica [0602537699322]
  • Helena Hauff – Qualm [5054429134018]
  • Incredible String Band – The Best Of 1966 - 1970 [0095483980321]
  • John Fogerty – Wrote A Song For Everyone [0887654871527]
  • Jimi Hendrix – Voodoo Child (The Jimi Hendrix Collection) [0008811260323]
  • Joy Division – Substance [0825646083893]
  • Jessie Ware – What's Your Pleasure? [0602508828287]
  • Luther Thomas Quintet – Realities: Old & New [0786497419326]
  • Muslimgauze – Zul'm [0723248603924]
  • Neil Young & Crazy Horse – Arc [0075992676922]
  • Paul Simon – Live In New York City [0888072341227] (2CD+DVD)
  • Peppermint Rainbow – Will You Be Staying After Sunday [5013929456327]
  • Sault - Nine [0712221017735]
  • Trippie Redd – Life's A Trip [0842812109652]
  • Uriah Heep – Sea Of Light [5034504411920]
  • Working Men's Club - Working Men's Club [5400863027940]
  • V.A. - The Essential Phil Spector [0886978642226]
  • アラベスク - ゴールデン・ベスト [4571117355254]
  • アスフォデルス - ルールド・バイ・パッション、デストロイド・バイ・ラスト [4523132110479]
  • イギー・ポップ - アンソロジー [4988006830233]
  • イギー・ポップ - アメリカン・シーザー [4988006683075]
  • 今井美樹 - プレミアム・アイヴォリー [4988031116302] (UHQCD×2+DVD)
  • 上田正樹と有山淳司 - ぼちぼちいこか [4988008949131]
  • 上田正樹&サウス・トゥ・サウス - この熱い魂を伝えたいんや [4988008949230] (帯に日焼け)
  • キース・リチャーズ - トーク・イズ・チープ [4988006770874]
  • クイーン - メイド・イン・ヘヴン [4988006711600]
  • クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル - ベストII [4988002364176]
  • 国実百合 - サマー・イン・ブルー [4988001191537] (シール帯)
  • ケイト・エンヴィー - ルーム・フォー・ザ・ムーン [4582561390234]
  • 斎藤徹 - アウセンシァス(不在) [JAB-07]
  • 坂本龍一 - BTTB [4943674001835]
  • ジャスティン・ビーバー - ザ・ベスト [4988031316467]
  • ジム・オルーク - シンプル・ソングス [4995879187876]
  • スウォーム - ブラック・ボング [4988044610835]
  • セシル・テイラー・カルテット - インカーネーション [4014704001238]
  • 高橋竹山 - 決定盤! [4988002019373]
  • 高橋竹山 - ハイ・サウンド [4988009409962]
  • 高田渡 - フィッシィング・オン・サンデー [4524505351802] (HQCD)
  • ドナルド・フェイゲン - サンケン・コンドズ [4943674128051]
  • 林栄一/小埜涼子 - ビヨンド・ザ・デュアル 2 [RRCD-0007] (未開封)
  • バート・バカラック - アルフィー~グレイテスト・ヒッツ [4988005416803]
  • バッドフィンガー - ベスト・オブ [4988006697287]
  • パブリック・イメージ・リミテッド - ザット・ホワット・イズ・ノット [4988037014381]
  • 氷室京介 - 21st Century Boowys VS Himuro [4988006194885]
  • ヒューマン・ボディ - コズミック・ラウンド・アップ [4943674212712]
  • ピンク・フロイド - 夜明けの口笛吹き [4988006609174]
  • フィル・コリンズ - ゴーイング・バック [4943674100996]
  • プーマ・ブルー - ホーリー・ウォーターズ [4526180658047]
  • ブランドン・コールマン - レジスタンス [4523132113739]
  • ブリアル - チューンズ 2011-2019 [4523132020488]
  • ブライアン・ジョーンズ - アンド・ヒズ・ローリング・ストーンズ [4589767513283]
  • 豊年斎梅坊主 - 幻の庶民芸 [DAI-002]
  • ポリス - シンクロニシティー [4988005678157]
  • 山下達郎 - フォー・ユー [4988017607343]
  • 山下達郎 - ビッグ・ウェイヴ [4943674007943]
  • 憂歌団 - セカンド・ハンド [4997184926201]
  • リトル・シムズ - グレイ・エリア [4523132111902]
  • ローリング・ストーンズ - ロスト・スタジオ・アーカイヴス 1963-1967 [4589767510169]
  • サントラ - 孤独のグルメ Season10 [4562158231058]
  • サントラ - スター・ウォーズ [4543807025044]


....and more!!


  • ※We cannot ship outside Japan.
  • 通販・商品へのご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
  • バナナレコード岡崎店営業時間 : 10:00~19:30 (毎月第3木曜定休)
  • TEL : 0564-23-5925
  • e-mail : okazaki@bananarecord.jp
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2024年 1月 4日 Shop Blog 岡崎シビコ店

大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLP多数追加しました。新年初売りに合わせて最新入荷コーナーも総入れ替えしております。

リスト以外にも多数出品しましたので、ぜひご来店ください。

  • Al Haig Trio - Invitation (アル・ヘイグ - インヴィテーション : 10年を超えるブランクを挟みロンドンで録音した1974年の復活作品、ブランクを感じさせないピアノ・トリオの大傑作)[ UK Spotlite AH4]
  • Andre Previn and His Quartet - My Fair Lady (アンドレ・プレヴィン - マイ・フェア・レディ : プレヴィン・リーダー作のトリオに続きカルテットで2度目の挑戦「マイ・フェア・レディ」ジャズ・アレンジ作品)[1964 US Columbia CS8995]
  • Art Ensemble of Chicago - A.a.c.m., Great Black Music - a Jackson in Your House (アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - ア・ジャクソン・イン・ユア・ハウス : パリを拠点を移しAEOC名義でのフランス前衛ジャズ・レーベルBYG3部作の第1弾)[1969 France BYG 529.302]
  • Art Ensemble of Chicago With Fontella Bass (アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - ウィズ・フォンテラ・バス : 71年録音 レスター・ヤングの奥方フォンテラ・バスをフィーチャーしたアフロ回帰~スピリチュアルな作品)[1971 France America 30AM6117]
  • Art Farmer Benny Golson Jazztet - Another Git Together (アート・ファーマー/ベニー・ゴルソン - アナザー・ギット・トゥゲザー : ファーマー~ゴルソンとモンカー3世の人気3管ジャズテットが解散の直前に吹き込んだラスト・アルバム)[1962 Mercury MG20737]
  • Barbara Carroll Trio - Have You Met Miss Carroll? (バーバラ・キャロル - ハヴ・ユー・メット・ミス・キャロル : 女流ピアニストらしく優雅で品がありながらも、爽快にスウィングするスリリングなプレイも愉しめる55年録音)[1956 US RCA Victor LPM-1137]
  • Bennie Maupin - the Jewel in the Lotus (ベニー・モーピン - ロータスの宝石 : ヘッドハンターズ等で活躍のリード奏者、ECMに録音した初リーダー作品、幻想的な響きのなかに恍惚な世界観を展開したフリージャズの名盤)[1974 Japan Trio PAP-9006]
  • Benny Golson - Just Jazz! (ベニー・ゴルソン - ジャスト・ジャズ! : ハバード、フラー、ショーター、エヴァンス、カーター、パーシップ、ドルフィー他、超豪華メンバーをゴルソンが仕切った好盤)[1965 US Audio Fidelity AFSD6150]
  • Bill Russo - the World of Alcina (ビル・ラッソ - ワールド・オブ・アルシナ : 名トロンボーン奏者、ビル・ラッソによる、バレエのために書かれた楽曲を収めた名盤)[1958 US Atlantic 1241]
  • Bill Russo / Shorty Rogers / Shelley Manne / Jimmy Giuffre - Jazz Composers Workshop (ビル・ルッソ - Jazz Composers Work Shop : 冒険精神に富んだ名トロンボーン奏者/アレンジャー。なんとシェリー・マンがヴォーカルを披露、アート・ペッパーも参加の快作)[1955 US Savoy MG12045]
  • Billy Taylor - at the London House (ビリー・テイラー - アット・ザ・ロンドン・ハウス : 黒人らしからぬ、端正でロマンチックなピアニズムが満載の初期の名作トリオ・ライヴ)[1956 US ABC-Paramount ABC134]
  • Bing Crosby, Buddy Bregman - Bing Sings Whilst Bregman Swings (ビング・クロスビー - ビング・シングス・ワイルスト・ブレグマン・スウィングス : バディ・ブレグマンがオーケストレーションを手掛けた軽快なアレンジが楽しい、ヴァ―ヴ1作目となる人気盤)[1956 US Verve MGV-2020]
  • Bob Cooper - Shifting Winds (ボブ・クーパー - Shifting Winds : ケントン楽団を代表するプレイヤーたちがリーダー作に挑んだシリーズ、同楽団の名手たちのサポートも光るウエストコースト・ジャズ好盤)[1955 US Capitol T6513]
  • Bobby Enevoldsen - Smorgasbord (ボブ・エネヴォルゼン - Smorgasbord : 50年代の西海岸で活躍したバルブ・トロンボーン他テナーやベースも操るマルチ奏者、ウエスト・コースト・ジャズの黄金時代に輝く数少ないリーダー作品の1枚)[1956 US Liberty LJH6008]
  • Bobby Troup Sings Johnny Mercer (ボビー・トゥループ - シングス・ジョニー・マーサー : ジュリー・ロンドンの夫でもあるピアニスト/シンガーのベツレヘムに残した1枚目、名作詞家、ジョニー・マーサーの作品集)[1955 US Bethlehem BCP-19]
  • Budd Johnson - Budd Johnson And the Four Brass Giants (バド・ジョンソン - フォー・ブラス・ジャイアンツ : クラーク・テリー、ハリー・エディソン、ナット・アダレイ、レイ・ナンスらのトランペットを加えたリッチなブラス編成のセッション)[1960 US Riverside RLP9343]
  • Buddy Defranco - Odalisque - the Music of Buddy Defranco (バディ・デフランコ - オダリスク : ビッグバンド/コンボ編成でのクラリネット・ジャズ)[1956 US Norgran MGN-1094]
  • Charles Lloyd - Big Sur Tapestry (チャールズ・ロイド - Big Sur Tapestry : フルート独奏とフルートとハープのデュオ曲で構成された、幻想的でオリエンタルな作品)[1980 US Pacific Arts PAC7-139]
  • Chico Hamilton Trio - Introducing the Piano of Freddy Gambrell (チコ・ハミルトン - イントロデューシング・フレディ・ギャンブレル : 盲目の若き天才ピアニスト、フレディ・ギャンブレルの貴重な演奏を堪能できるトリオ作品)[1958 US World Pacific PJ-1242]
  • Coleman Hawkins - Hawkins! Alive! at the Village Gate (コールマン・ホーキンス - ジェリコの戦い : トミー・フラナガンのトリオをバックに豪快なブロウを繰り広げる晩年の傑作ライヴ)[1963 US Verve V-8509]
  • Coleman Hawkins - Make Someone Happy (コールマン・ホーキンス - Make Someone Happy : トミー・フラナガン擁するピアノトリオとのワンホーンもの、ミュージカル・ナンバーをソウルフルかつ朗らかなプレイにひたすら浸れる快作)[1963 US Moodsville MV31]
  • Coleman Hawkins - the Saxophone Section With Coleman Hawkins (コールマン・ホーキンス - ミーツ・ザ・ビッグ・サックス・セクション : ビッグ・バンドのサックス・セクションと組んで吹き込んだスインギーで豊かな歌心を発揮した快盤)[1958 US World Wide MGS-20001]
  • Dave Brubeck Quartet - Brubeck Time (デイヴ・ブルーベック - ブルーベック・タイム : ポール・デスモンドが女優オードリー・ヘプバーンに捧げて書いた「オードリー」など、話題性に富んだパフォーマンスが並ぶ54年録音)[1955 US Columbia CL622]
  • Dave Brubeck Quartet - Dave Digs Disney (デイヴ・ブルーベック - デイヴ・ディグズ・ディズニー : 57年に発表されたディズニーの名曲の数々を奏でたブルーベックの名盤中の名盤)[1957 US Columbia CL1059]
  • Dave Pike Quartet - Pike's Peak (デイヴ・パイク - パイクス・ピーク : 名盤「ワルツ・フォー・デビー」録音から約半年後のビル・エヴァンスをフィーチャー、ヴィブラフォンとピアノによる美しいアンサンブルが楽しめる名盤)[1973 Japan Epic ECPZ-9]
  • Denny Zeitlin - Carnival (デニー・ザイトリン - Carnival : チャーリー・ヘイデンの重厚なベースも大きな聴きもの、知性派ピアニスト、ザイトリンのセカンド・アルバム)[1965 US Columbi CL2340]
  • Dexter Gordon - the Other Side of Round Midnight (デクスターゴードン - Other Side of Round Midnight : 自身の主演映画「ラウンド・ミッドナイト」のサントラ盤続編、超豪華メンバーを仕切る音楽監督ハービー・ハンコックの手腕が光る作品)[1986 Canada Blue Note BTC85135]
  • Dinah Shore - Holding Hands at Midnight (ダイナ・ショア - ホールディング・ハンズ・アット・ミッドナイト : 知性と気品に溢れた見事な歌唱、名花ダイナ円熟期の隠れた傑作)[1956 US RCA Victor LPM-1154]
  • Dinah Shore - Moments Like These (ダイナ・ショア - モーメンツ・ライク・ジーズ : ストリングス中心のオーケストラをバックにした気品に満ちたスタンダード中心のバラッド集)[1958 US RCA Victor LPM-1719]
  • Don Ellis - How Time Passes (ドン・エリス - How Time Passes : 鬼才トランペッターの記念すべき初リーダー作、十二音技法を取り入れ現代音楽とジャズを交錯させた意欲作)[1961 US Candid CJM8004]
  • Double Six of Paris - Sing Ray Charles (ダブル・シックス・オブ・パリ - レイ・チャールズを歌う : 「フリー・ソウル」や「カフェ・アプレミディ」といった人気コンピシリーズでお馴染みのフランスのボーカルジャズグループ)[1964 US Philips PHM200-141]
  • Eddie "lockjaw Davis & Johnny Griffin - Battle Stations (エディ“ロックジョウ”デイヴィス&ジョニー・グリフィン - バトル・ステーションズ : 漢の「タフ・テナーズ」デビュー作品、ノーマン・シモンズのピアノも二人に負けず濃厚絶品です。)[1963 US Prestige PRLP7282]
  • Eddie "lockjaw Davis Quintet With Shirley Scott - Jaws in Orbit (エディ“ロックジョウ”デイヴィス - Jaws in Orbit : シャーリー・スコット参加のアーシーで熱いソウル・ジャズ好盤)[1960 US Prestige PRLP7171]
  • Eddie "lockjaw Davis With Shirley Scott - Jaws (エディ“ロックジョウ”デイヴィス - ジョーズ : オルガン奏者シャーリー・スコットとのソウル・ジャズ作品(1958))[1959 US Prestige PRLP7154]
  • Eddie Costa - Vinnie Burke Trio (エディ・コスタ/ヴィニー・バーク - トリオ : 夭折の天才ピアニスト/ヴァイブ奏者、エディ・コスタがベーシストのヴィニー・バークと組んだ傑作)[1956 US Jubilee JLP1025]
  • Eddie Shu / Bob Hardaway - Jazz Practitioners (エディ・シュー/ボブ・ハーダウェイ - Jazz Practitioners : 実力派レスター系テナー奏者のシューとハーダウェイの名盤10インチカップリング)[1957 US Bethlehem BCP-3]
  • Frank Foster - Basie Is Our Boss (フランク・フォスター - ベイシー・イズ・アワ・ボス : ベイシー・バンドの重鎮フォスターを中心とするコンボが、ベイシーへの敬愛の気持ちを込めたファンキー・ソウルジャズ作品)[1963 Argo LP-717]
  • Freddie Hubbard - Sing Me a Song of Songmy (フレディ・ハバード - ソンミの歌 : ベトナム戦争でのソンミ村虐殺事件を真正面から取り上げ、詩の朗読、電子音楽との融合などサイケデリックなサウンドが新鮮な異色作)[Japan Atlantic P-8144A]
  • Gato Barbieri - the Third World (ガトー・バルビエリ - 第三世界 : 肉感的でダーティーなテナー聴ける民族音楽志向が表れたスピリチュアル・ジャズ作)[1972 US Flying Dutchman FD10117]
  • George Handy - Handyland U.s.a. (ジョージ・ハンディ - ハンディランド U.S.A. : カイ・ウィンディング、アレン・イーガー、ヴィニー・バークら参加、ビッグ・コンボ編成での貴重なリーダー作品)[1955 US X LXA-1004]
  • George Russell Sextet Guest Don Cherry - at Beethoven Hall II (ジョージ・ラッセル - At Beethoven Hall II : 当代随一の理論家ピアニストが若きドン・チェリー参加のセクステット編成で65年ドイツのベートーベン・ホール・ライヴ)[1965 Germany SABA SB15060]
  • Gerry Mulligan and the Sax Section - the Gerry Mulligan Songbook Volume 1 (ジェリー・マリガン - Gerry Mulligan Songbook Volume 1 : ズート、コニッツ他、豪華メンバー陣が集結したウエストコースト・ジャズ起死回生のマリガン自作集)[1958 US World Pacific STEREO-1001]
  • Gil Evans Orchestra Featuring Cannonball Adderley - New Bottle Old Wine (ギル・エヴァンス - ニュー・ボトル・オールド・ワイン : サッチモ、ガレスピー、パーカー、モンクらの名曲がクールなアレンジで魅力的に甦る、フィーチャーされたキャノンボールの好演も光る名盤)[1958 US World Pacific STERO-1011]
  • Gisele Mackenzie in Person at the Empire Room of the Waldorf-astoria (ジゼル・マッケンジー - イン・パーソン : 1959年NYウォルドーフ・アストリア・ホテルのエンパイア・ルームでのライヴ)[1960 US Everest LPBR5069]
  • Hank Jones & Oliver Nelson - Happenings (ハンク・ジョーンズ - ハプニングス : オリバー・ネルソンの作編曲によるオーケストラとの異色のラテン/ソウル・ジャズ作品)[1967 US Impulse! AS-9132]
  • Hi-lo's and the Jerry Fielding Orchestra - the Hi-lo's and the Jerry Fielding Orchestra (ハイ・ローズ/ジェリー・フィールディング - : ジャズ・コーラスグループ、ザ・ハイローズと、ジェリー・フィールディング・オーケストラの競演)[1956 US Kapp KL-1027]
  • Hoagy Carmichael - Hoagy Sings Carmichael With the Pacific Jazzmen (ホーギー・カーマイケル - ホーギー・シングス・カーマイケル : アメリカ・ショー・ビジネス界のスターが、アート・ペッパーら西海岸のジャズマンをバックに自作曲を披露した傑作)[1957 US Pacific Jazz PJ-1223]
  • Illinois Jacquet - Swing Is the Thing (イリノイ・ジャケー - スウィングズ・ザ・シング : 情感豊かに歌い上げる「ハーレム・ノクターン」は名演、サイドのロイ・エルドリッジも好演の隠れ名盤)[ US Verve MGV-8023]
  • Jack Wilson - Song For My Daughter (ジャック・ウィルソン - ソング・フォー・マイ・ドーター : 弦楽アンサンブルも大きく導入したゴージャスな逸品、東のホレス・シルヴァー「ソング・フォー・マイ・ファーザー」に対する西からのアンサー作品)[1969 US Blue Note BST-84328]
  • Jackie and Roy - in the Spotlight (ジャッキー&ロイ - イン・ザ・スポットライト : シェリー・マン(ds)、モンティ・バドウィッグ(b)、西海岸を代表する名手二人をフィーチャー)[1959 US ABC-Paramount ABC-267]
  • Jackie and Roy - the Glory of Love (ジャッキー&ロイ - グローリー・オブ・ラヴ : おしどりデュエットの洗練された軽妙洒脱で肩肘はらず聴ける初期名作)[1956 US ABC-Paramount ABC-120]
  • James Moody - Another Bag (ジェームス・ムーディ - アナザー・バッグ : ディジー・ガレスピーの片腕として活躍のマルチリード奏者。トム・マッキントッシュの作品をフィーチャーした内容。若きケニー・バロンのピアノも◎)[1962 US Argo LP-696]
  • James Moody - Last Train From Overbrook (ジェームス・ムーディ - Last Train From Overbrook : サンディ・モーズ、ヴィト・プライス、ジュニア・マンス、ジョニー・ペイトらが参加したビッグバンド作品)[1958 US Argo LP637]
  • Jamie & the J. Silvia Singers - Encore (ジェイミー&J・シルヴィア・シンガーズ - アンコール : ドン・コスタのアレンジによるゴージャズでダイナミックな楽曲を次々に披露、ショウビズ・ビッグバンドの代表作)[1967 US ABC ABCS-592]
  • John Coltrane - Black Pearls (ジョン・コルトレーン - ブラック・パールズ : ドナルド・バード~レッド・ガーランド・トリオというベスト・メンバーによるセッション・アルバム 58年録音)[1965 US Prestige PR7316]
  • Johnny Griffin - The Little Giant (ジョニー・グリフィン - リトル・ジャイアント : ウイントン・ケリー率いるピアノ・トリオをバックにブルー・ミッチェル、ジュリアン・プリースターと共に豪快なブローで迫る名作(1958))[1959 US Riverside RLP1149]
  • Johnny Griffin Orchestra - The Big Soul-band (ジョニー・グリフィン - ビッグ・ソウル・バンド : ファンキージャズ/ソウルジャズをビッグバンド化した60年の意欲作)[1960 US Riverside RLP1179]
  • Kay Starr - Movin'! (ケイ・スター - Movin' : 軽快なスウィングを中心にブルージーなケイにも酔えるミディアムも素晴らしい、絶頂期の傑作アルバム)[1959 US Capitol ST1254]
  • Lambert, Hendricks & Ross - Sing a Song of Basie (ランバート、ヘンドリックス&ロス - シング・ア・ソング・オブ・ベイシー : 得意にしていたカウント・ベイシー楽団のレパートリーを、軽快なヴォーカリーズで歌いまくっている1957年録音)[1965 US Impulse! A-83]
  • Lee Konitz at Storyville (リー・コニッツ - アット・ストーリーヴィル : ボストンの名門ストーリーヴィルでのライヴ音源コンピレーション)[1957 US Jazztone J1275]
  • Leonard Feather - Dick Hyman All Stars - Oh Captain! (レナード・フェザー - オー・キャプテン! : ミュージカル「オー・キャプテン!」のジャズ・アルバム、コールマン・ホーキンス、アート・ファーマーなど豪華な面々が参加した洒脱なヴォーカル・アルバム)[1958 US MGM E3650]
  • Mal Waldron - a Little Bit of Miles (マル・ウォルドロン - マイルスの影 : 長尺2曲のエネルギッシュで密度の濃い演奏が展開、1972年オランダでのトリオ・ライヴ)[1974 Germany Black Lion 28466-1U]
  • Manny Albam and the Jazz Greats of Our Time Vol.1 (マニー・アルバム - ジャズ・グレイツ・オブ・アワー・タイム Vol.1 : 超大物ぞろいのメンバーによる4本のサックス、2本のトランペットにトロンボーンの大編成、夢のようなライヴ録音)[1957 US Coral CRL57173]
  • Marion Brown - Three For Shepp (マリオン・ブラウン - スリー・フォー・シェップ : アーチー・シェップの後押しで制作された、アヴァンギャルド系アルト・サックス奏者マリオン・ブラウンのインパルス移籍第1作)[1967 US Impulse! AS-9139]
  • Marion Brown / Gunter Hampel - Gesprachsfetzen (マリオン・ブラウン / ギュンター・ハンペル - Gesprachsfetzen : 米国フリー・ジャズの叙情詩人マリオンと独の鬼才マルチ楽器奏者ハンペルとの邂逅)[1968 Germany Calig CAL30601]
  • Mark Murphy - That's How I Love the Blues (マーク・マーフィー - ザッツ・ハウ・アイ・ラヴ・ザ・ブルース : アル・コーンの編曲によるコンボの伴奏をバックにした天才シンガーのブルース・アルバム)[1963 US Riverside RM441]
  • Masahiko Togashi - Song For Myself (富樫雅彦 - ソング・フォー・マイセルフ : 稀代の天才ドラマー/パーカッション奏者が、渡辺貞夫、佐藤允彦、菊地雅章と緊迫したデュオ・パフォーマンスを繰り広げる刺激的なフリージャズ傑作)[1974 Japan East Wind EW-7006]
  • Masaru Imada - Masaru Imada Piano (今田勝 - ソロ・ピアノ : 和のテイストが散りばめられた壮大なオリジナル曲「カントリー・ソング」他、ソロ・ピアノの名手、今田勝のTBM第6弾)[1976 Japan Three Blind Mice TBM-60]
  • Maynard Ferguson and Chris Connor - Two's Company (クリス・コナー - トゥーズ・カンパニー : ルーレット看板トランペッターのメイナード・ファーガソンとアトランティックのクールな歌姫、2大スターの顔合わせ)[1962 US Roulette R52068]
  • Modernaires - Like Swung (モダネアーズ - Like Swung : ソフトロック好きにもお馴染み、男3女1の男女混成コーラス・コンボの軽快ショウビズ・スウィング好盤)[1962 US Mercury SR60220]
  • Moe Koffman - the Four Seasons (モー・コフマン - 四季 : カナダの鬼才マルチリード奏者、ヴィヴァルディの名曲「四季」をジャズ・ロック・リメイク、サンプリングソースが満載)[1972 Japan CBS/Sony SOCL201]
  • Oscar Peterson Trio - Night Train (オスカー・ピーターソン - ナイト・トレイン : レイ・ブラウン、エド・シグペンとのザ・トリオによって吹き込まれたピアノトリオのロングセラー盤)[1972 US Verve V6-8538]
  • Paul Quinichette - Moods (ポール・クイニシェット - ムーズ : レスター・ヤングの流れを汲むマイルドで歌心あふれるプレイが楽しめる、2つのセッションを両面に収録)[1955 EmArcy MG-36003]
  • Phil Woods - Rights of Swing (フィル・ウッズ - Right's of Swing : ビッグ・コンボ編成ながらウッズの変幻自在のサックスを十分堪能でき、豪華な共演陣の魅力も遺憾なく発揮された好盤)[1961 US Candid CJM8016]
  • Red Mitchell - Red Mitchell (レッド・ミッチェル - レッド・ミッチェル : コンテ・カンドリ、ジョー・マイーニの2管、ハンプトン・ホーズのピアノも光るの西海岸らしい爽やかな好盤)[1956 US Bethlehem BCP-38]
  • Richard Williams - New Horn in Town (リチャード・ウィリアムズ - ニューホーン・イン・タウン : 職人肌トランペッターが残した、生涯唯一の単独リーダー作品、小粋で和み系の名作)[1961 US Candid CJM8003]
  • Ruth Wallis - of Men and Memories (ルース・ウォーリス - Of Men and Memories : ユーモアと下ネタを交えた笑いで人気を博したアメリカのコメディエンヌ、クールで艶っぽいヴォーカルを聴かせるジャズ色が強まった異色作)[ US Wallis Original WLP9]
  • Sal Nistico - Just For Fun (サル・ニスティコ - ジャスト・フォー・ファン : まるで黒人プレイヤーのように逞しい音色とファンキーなフレーズで、モダン・ジャズ界に颯爽と現れた、過小評価のテナー名手が残した傑作)[1976 Germany EGO 4002]
  • Sinatra-basie: an Historic Musical First (フランク・シナトラ - An Historic Musical First : カウント・ベイシー・オーケストラと初めて共演したスタジオ・アルバム)[1962 US Reprise R-1008]
  • Slim Gaillard & Friends - Chicken Rhythm (スリム・ゲイラード - チキン・リズム : ジャイヴ界の大物、兵役後44、45年の貴重な音源集)[1969 UK Polydor 545107]
  • Sonny Rollins - Way Out West (ソニー・ロリンズ - ウェイ・アウト・ウエスト : 絶頂期にロリンズがウエスト・コーストをツアーした際に現地のレイ・ブラウンとシェリー・マンを得てピアノレスのトリオで吹き込んだ野心的な1枚(1957))[1973 US Contemporary S7530]
  • Stan Kenton Introducing the Modern Men and Featuring Ann Richards - Kenton With Voices (スタン・ケントン - Kenton With Voices : 妻である美人歌手アン・リチャーズの官能的ヴォーカル、モダン・メンのコーラスをフィーチャーした作品)[1957 US Capitol T-810]
  • Terry Gibbs - Esprit De Jazz (テリー・ギブス - Esprit De Jazz : スピーディ&ハッピーにスウィングする実力派白人ヴァイブ奏者の快演)[1959 US Interlude MO-507]
  • The Group - the Group (グループ - ジャズ・ヴォーカル・トリオ : ジャズ・ヴォーカル・トリオ、「スイングしなけりゃ意味がない」「教会へ行こう」「さよならを言うたびに」他)[1963 US RCA Victor LPM-2663]
  • Tony Aless - Tony Aless and His Long Island Suite (トニー・アレス - Long Island Suite : 50年代の知られざる才能が残した壮大でスインギーな組曲。J・J&カイ他、通好みの名手が多数参加した貴重なリーダー作品)[1955 US Royal Roost LP2202]
  • Tony Scott - the Modern Art of Jazz (トニー・スコット - モダン・アート・オブ・ジャズ : 若きビル・エヴァンスの演奏も聴ける、西海岸クラリネット名手によるリーダー作品)[1959 US Seeco CELP4250]
  • Trio Louis Van Dyke - a Whiter Shade of Pale (ルイス・ヴァン・ダイク - 男が女を愛する時 : オランダの名ピアニスト、ビートルズ他ポップスやロック系ナンバーもカヴァーした独自のピアニズムが楽しめる人気盤)[1976 Netherlands CBS 53070]
  • Various - Cool Jazz (V.A./ クール・ジャズ - : ラスティ・デドリック、ナット・ピアース、ジミー・ノッティンガムの3グループ収録)[1960 US Seeco CELP465]
  • Various - Jazz Scene 2 (V.A./ Jazz Scene - 2 : 大物達の素晴らしい演奏が聴けるコンピレーション)[ US LA16001]
  • Various - the Playboy Jazz All-stars Vol. 2 (V.A./ Playboy Jazz All-Stars - Vol. 2 : 人気雑誌「Playboy」で企画されレナード・フェザー監修によるジャズメンの人気投票で掲げられたバラエティに富んだ好演集)[1958 US Playboy PB1958]
  • Woody Herman and His Orchestra - Jumpin' With Woody Herman's First Herd (ウディ・ハーマン - Jumpin' With Woody Herman's First Herd : 名バンドリーダー、「第一期ザ・ハード」以前の貴重な音源集)[1970 Italy Joker SM3059]
  • Zoot Sims Plays Four Altos (ズート・シムズ - プレイズ4アルトス : ジョージ・ハンディの楽曲を全曲アルト・サックスで軽やかにスイング感溢れる好演奏が楽しめる作品)[1957 US ABC-Paramount ABC-198]



【大須店3F】1月1週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】1月1週 新入荷ジャズLP


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2024年 1月 3日 Shop Blog 大須店

ジャズ、フュージョン、ジャズ・ファンクを中心に新入荷LPを追加しました!

【追加商品一部】

  • Crusaders - Free As The Wind [BT-6029] US盤 (LP)
  • George Benson - Breezin' [BSK3111] US盤 (LP)
  • Miles Davis - Kind Of Blue [PC8163] US盤/Reissue (LP)
  • Stuff - More Stuff [BS3061] US盤 (LP)
  • ウェザー・リポート - 8:30 [40AP1640~1] 国内盤 (LP)
  • ウェザー・リポート - ナイト・パッセージ [25AP1970] 国内盤 (LP)
  • エスター・フィリップス - キャプリコーン・プリンセス [GP-3082] 国内盤 (LP)
  • エルモ・ホープ - インフォーマル・ジャズ [SMJ-6536] 国内盤 (LP)
  • カウント・ベイシー - カウント・ベイシー・ジャム・アット・モントルー'77 [MTF1803] 国内盤 (LP)
  • キース・ジャレット - サンシャイン・ソング [PA-6121~22] 国内盤 (LP)
  • クインシー・ジョーンズ - スタッフ・ライク・ザット [GP-2085] 国内盤 (LP)
  • クインシー・ジョーンズ - 愛のコリーダ [AMP-28028] 国内盤 (LP)
  • クルセイダーズ - スタンディング・トール [VIM-6269] 国内盤帯付 (LP)
  • クルセイダーズ - ストリート・ライフ [VIM-6195] 国内盤 (LP)
  • グローヴァー・ワシントンJr. - カム・モーニング [P-11082E] 国内盤帯付 (LP)
  • グローヴァー・ワシントンJr. - ワインライト [P-10974E] 国内盤帯付 (LP)
  • シャカタク - ベスト [28MM0250] 国内盤帯付 (LP)
  • ジャズ・クルセイダーズ - フリーダム・サウンド [GXF-3091] 国内盤帯付 (LP)
  • ジョー・サンプル - ヴォイセス・イン・ザ・レイン [VIM-6244] 国内盤帯付 (LP)
  • ジョー・サンプル - 渚にて [VIM-6198] 国内盤帯付 (LP)
  • ジョー・サンプル - 虹の楽園 [VIM-6199] 国内盤帯付 (LP)
  • ジョー・サンプル&デヴィッドT.ウォーカー - スイング・ストリート・カフェ [VIDC-604] 国内盤帯付 (LP)
  • ジョージ・ベンソン - ギヴ・ミー・ザ・ナイト [P-10851W] 国内盤 (LP)
  • ジョン・コルトレーン - ジャイアント・ステップス [P-7502A] 国内盤帯付 (LP)
  • スタッフ - スタッフ [P-10267W] 国内盤 (LP)
  • スパイロ・ジャイラ - キャッチング・ザ・サン [VIM-6220] 国内盤 (LP)
  • ソニー・ロリンズ - イン・ジャパン [SMJ-6030] 国内盤 (LP)
  • チック・コリア - リターン・トゥ・フォーエヴァー [MPF1136] 国内盤帯付 (LP)
  • デイヴ・グルーシン&GRPオール・スターズ - ライヴ・イン・ジャパン [VIJ-6338] 国内盤 (LP)
  • ハービー・ハンコック - マジック・ウインドウ [25AP2106] 国内盤帯付 (LP)
  • ハービー・ハンコック - ライト・ミー・アップ [25AP2316] 国内盤帯付 (LP)
  • ビル・ウィザース - グレイテスト・ヒッツ [25AP2041] 国内盤帯付 (LP)
  • ビル・エヴァンス - ラウンド・ミッドナイト [23MJ3034] 国内盤帯付 (LP)
  • ファラオ・サンダース - 神話 (ターウィッド) [YP-8553-AI] 国内盤 (LP)
  • ボブ・ジェームス - サイン・オブ・ザ・タイムズ [25AP2112] 国内盤帯付 (LP)
  • ボブ・ジェームス - ミスター・ニューヨーク [25AP1869] 国内盤 (LP)
  • ボブ・ジェームス / アール・クルー - ワン・オン・ワン [25AP1711] 国内盤 (LP)
  • マイルス・デイヴィス - イン・ア・サイレント・ウェイ [18AP2075] 国内盤 (LP)
  • マイルス・デイヴィス - スケッチ・オブ・スペイン [18AP2057] 国内盤帯付 (LP)
  • マイルス・デイヴィス - スティーミン [SMJ-6533] 国内盤帯付 (LP)
  • マイルス・デイヴィス - マン・ウィズ・ザ・ホーン [25AP2095] 国内盤 (LP)
  • メイナード・ファーガソン - ホット [25AP1689] 国内盤 (LP)
  • リー・リトナー - フレンドシップ [VIDC-3] 国内盤 (LP)
  • 50枚以上買取成立時にはアスナル金山駐車券1時間分サービスしています。
  • 購入では3000円以上で60分、5000円以上で2時間分の駐車券サービスを行っています。
  • 商品、買取、通販に関するご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
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ご自宅への配送もしておりますのでお気軽にお問い合わせください。(TEL:052-332-8280/e-mail :kanayama@bananarecord.jp)
また買取もお待ちしております。(50枚以上査定で買取できるものがあれば1時間分駐車券をお渡ししております。アスナル金山隣接駐車場のみ。
宅配買取も受け付けております。(TEL:052-332-8280/e-mail :kanayama@bananarecord.jp)






























































































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2023年 7月 14日 Shop Blog
バナナレコード・買取案内

大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

4月28日(金) 大須店の3階フロアが「ジャズ、クラシック、ワールド・ミュージック専門フロア」に増床リニューアル!東海地区No.1の品揃えとなります!

バナナレコード京都店 9月4日オープン

バナナレコード京都店 9月4日オープン

『バナナレコード京都店』は、京都河原町駅から徒歩5分にある「カメラのナニワ京都店」2階フロアに9月4日オープンします!

【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

優れた性能、デザイン、コストパフォーマンスで話題のレコードプレイヤーION Archive LPの販売を開始しました。取扱は大須店のみです。