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Thursday, November 21, 2024

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLP250点以上追加しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Al Cohn - Al Cohn's America 〔アル・コーン - アメリカ: バップ・ピアノ名手バリー・ハリスの好サポート光る、ワンホーン・カルテット作品 (1976) [1977, US, Xanadu, XANADU138〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Al Cohn Meets The Jazz Seven - Keeper of The Flame 〔アル・コーン - キーパー・オブ・ザ・フレイム: 最晩年にロンドンで英国ミュージシャンらとの共演盤、亡くなる1年前とは思えない熱演 (1987) [1992, UK, Ronnie Scott's Jazz House, JHR022]〕
  • Arne Domnerus - Jazz At The Pawnshop 〔アルネ・ドムネラス - ジャズ・アット・ザ・ポーンショップ: 高音質「プロプリウス」レーベルの中でも屈指の人気盤、オーディオファイル・マスターピース [2016, Sweden, Prophone, PROP7778-79〈stereo〉Reissue, 重量盤]〕
  • Art Pepper - The Omega Man 〔アート・ペッパー - オメガ・マン: オメガ・テープに残された若き天才アルト・サックス奏者、幻のオープンリール音源のコンピレーション [1974, US, Onyx, ONYX219〈mono〉銀/黒]〕
  • Bill Evans - Interplay 〔ビル・エヴァンス - インタープレイ: ジム・ホール、 フレディ・ハバードらを迎え、珍しくクインテット編成で録音した1962年傑作 [1987, US, Riverside, OJC-308〈stereo〉OJC-Reissue]〕
  • Billy Taylor - One For Fun 〔ビリー・テイラー - ワン・フォー・ファン: 洗練されたタッチとブルージーなフレーズで鮮やかな演奏が楽しめるピアノ・トリオの人気盤 (1959) [1992, Japan, Atlantic, AMJY-1329〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Billy Taylor Trio - A Touch of Taylor 〔ビリー・テイラー - ア・タッチ・オブ・テイラー: 端正なタッチで心地よくスウィングするピアノ・トリオ好盤 (1955) [Japan, Prestige, SLP-55, No OBI, With Insert]〕
  • Billy Taylor Trio With Candido - The Billy Taylor Trio With Candido 〔ビリー・テイラー - ウィズ・キャンディド: 軽快なキャンディドのコンガに乗ってハッピーにスウィングするテイラー・トリオの粋な快演集 [1982, US, Prestige, OJC-015, OJC-Reissue]〕
  • Bingo Miki - Scandinavian Suite 〔三木敏悟 - 北欧組曲: ミッキー吉野によるシンセサイザーがそれまでのビッグバンドにはなかった新しい音像を生み出しした、三木敏悟の帰国後に発表したデビュー・アルバム [1979, Japan, Three Blind Mice, 15PJ-1030〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Blackbyrds - Flying Start 〔ブラックバーズ - フライング・スタート: ドナルド・バードがプロデュース、ディスコ・フュージョン「ウォーキング・イン・リズム」収録の傑作セカンド (1974) [1999, UK, BGP, BGPD1089〈stereo〉Reissue]〕
  • Bob Gordon Quintet - Meet Mr. Gordon 〔ボブ・ゴードン - ミート・ミスター・ゴードン: 夭折のバリトンサックス奏者、唯一のリーダーアルバム (1954) [1997, Japan, Pacific Jazz, TOJJ-6035〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Carlos Franzetti - Grafitti 〔カルロス・フランツェッティ - グラフィティ: アルゼンチンのピアニストがアメリカのマイナー・レーベルに残したラテン・フュージョン傑作 (1997) [2007, Germany, Sonorama, L-20]〕
  • Carol Sloane - As Time Goes By 〔キャロル・スローン - 時の過ぎゆくまま: キャロル・スローンが来日した折に吹きこんだスタンダード・アルバム、日本企画盤 [1982, Japan, Baybridge, KUX-175-B〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Cedar Walton, David Williams, Billy Higgins - The Trio 1 〔シダー・ウォルトン - The Trio Vol.1: ハード・バップ・シーンの第一線に立ち続けるピアノの巨匠のライヴ・レコーディング・シリーズ第1弾 [1986, Italy, Red, VPA192]〕
  • Chris Connor - At The Village Gate 〔クリス・コナー - アット・ザ・ヴィレッジ・ゲイト: バックを一流ミュージシャンで固め、心地よいムードが漂うライヴ名盤 (1963) [1977, US, FM, YW-7817-RO〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Clifford Brown - The Complete Blue Note And Pacific Jazz Recordings of Clifford Brown 〔クリフォード・ブラウン - コンプリート・ブルーノート&パシフィック・ジャズ: 夭折した天才トランペッターのキャリア前半「ブルーノート」と「パシフィック・ジャズ」に残された録音を集大成 [1984, US, Mosaic, MR5-104, Limited Edition #0149]〕
  • Dave Brubeck Quartet - Jazz At Oberlin 〔デイヴ・ブルーベック - ジャズ・アット・オバーリン: クラシックの殿堂、オバーリン大学のフィニー・チャペルで録音された歴史的ライヴ盤 (1953) [1983, US, Fantasy, OJC-046〈mono〉OJC-Reissue]〕
  • Dave Burns - Warming Up! 〔デイヴ・バーンズ - ウォーミング・アップ: 幻のトランペッターが残した2作のリーダー作品のうちの第2弾 (1964) [1991, Japan, Vanguard, KIJJ-2072〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Dizzy Gillespie, Sonny Stitt, Kai Winding, Thelonious Monk, Al Mckibbon, Art Blakey - Giants of Jazz in Berlin '71 〔ジャイアンツ・オブ・ジャズ - イン・ベルリン '71: ガレスピー、モンク、ブレイキー、ステット、マッキボン、ウィンディング、夢のオールスター・コンボ伝説のライヴ [1988, Japan, EmArcy, 20PJ-10108〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Don Byas / Buddy Tate - All Star Jazz 〔ドン・バイアス/バディ・テイト - オールスター・ジャズ: 伝説的ビバップ・テナー:ドン・バイアスと、ベイシー楽団出身の荒くれテキサス・テナー:バディ・テイト、2作カップリング [US, Allegro, 1741〈mono〉黒/金 DG, Flat]〕
  • Donald Byrd - Black Byrd 〔ドナルド・バード - ブラック・バード: ジョー・サンプル、ウィルトン・フェルダーやマイゼル兄弟といった次代を担う若手を起用したブラック・ファンク記念碑的アルバム (1973) [1992, EU, Blue Note, 7844661, Reissue]〕
  • Ella Fitzgerald - Ella Abraca Jobim - Ella Fitzgerald Sings The Antonio Carlos Jobim Song Boo 〔エラ・フィッツジェラルド - エラ・シングス・ジョビン: ジョー・パスやズート・シムズら当時のPabloオールスターズをバックにした、アントニオ・カルロス・ジョビン作品集 (1980) [1981, US, Pablo, 2630201, 紫×白]〕
  • Ella Fitzgerald - Lullabies of Birdland 〔エラ・フィッツジェラルド - ララバイズ・オブ・バードランド: エラのスキャット・シンギングに焦点を当てたシングル曲コンピレーション [1977, Japan, MCA, VIM-4516(M)〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Elvin Jones - Very R.A.R.E. 〔エルヴィン・ジョーンズ - ヴェリー・レアー: ローランド・ハナ、アート・ペッパーらと会したセッション・アルバム (1979) [1979, Japan, Trio, PAP-9173〈stereo〉45 RPM, Van Gelder]〕
  • Eric Dolphy - At The Five Spot Volume 2 〔エリック・ドルフィー - アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol.2: 夭折した二人の天才エリック・ドルフィーとブッカー・リトルの緊迫の傑作ライヴ(1961) [1970, US, Prestige, PRST7826〈stereo〉マル紺, VAN GELDER]〕
  • Eric Dolphy - Conversations 〔エリック・ドルフィー - カンヴァセイションズ: アラン・ダグラス・プロデュース、若きウディ・ショウやボビハチらが参加したセッション作品 (1962) [1976, Japan, , SL-5126-EV〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Franco Ambrosetti - Heart Bop 〔フランコ・アンブロゼッティ - ハート・バップ: スイス超絶技巧トランペット奏者アンブロゼッティがフィル・ウッズら強烈な個性のサイドマンたちを迎えた豪快ハードバップ・クインテット [1981, Japan, Enja, 28MJ3090〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Frank Foster - Basie Is Our Boss 〔フランク・フォスター - ベイシー・イズ・アワ・ボス: ベイシー・バンドの重鎮フォスターを中心とするコンボが、ベイシーへの敬愛の気持ちを込めたファンキー・ソウルジャズ作品 (1963) [1986, Japan, P-Vine Special, PLP-5005〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Frank Foster And The Loud Minority - Manhattan Fever 〔フランク・フォスター - マンハッタン・フィーヴァー: ベイシー・バンドで活躍したサックス奏者のソウルフルでモーダルな新感覚ビッグ・バンド日本企画盤 [1978, Japan, Denon, YX-7521-ND〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Frank Sinatra - That Old Feeling 〔フランク・シナトラ - ザット・オールド・フィーリング: 初期のラヴ・バラード・コンピレーション [1979, Japan, CBS/Sony, 20AP1449〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Freddie Hubbard - Outpost 〔フレディ・ハバード - アウト・ポスト: ケニー・バロン~バスター・ウィリアムス~アル・フォスターの黄金トリオを率いワン・ホーンで吹き込んだEnja名盤 [1981, Japan, Enja, 28MJ3066〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Gil Evans - Big Stuff 〔ギル・エヴァンス - ビッグ・スタッフ: フレンチホルンやバスーンを用いた独特の楽器構成から生み出されるスモール・オーケストラで吹き込んだ歴史的名盤 (1959) [1965, US, New Jazz/Prestige, NJLP-8215〈mono〉紺/銀(右トラ) RVG]〕
  • Gilberto Gil - Nightingale 〔ジルベルト・ジル - ナイチンゲール: セルジオ・メンデスをプロデューサーに迎え、世界進出を狙ったソフィスケイテッド・ブラジリアン・フュージョン・ポップ (1978) [1979, Japan, Elektra, P-10637E〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Helen Merrill - Helen Merrill 〔ヘレン・メリル - ウィズ・クリフォード・ブラウン: 若きクインシー・ジョーンズの編曲と指揮のもと、夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない最高傑作 (1954) [Japan, EmArcy, 195J-7〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Herbie Hancock - The Best of Herbie Hancock 〔ハービー・ハンコック - ベスト: 70年代コロムビア・レコード時代のベスト [1979, US, Columbia, C36309〈stereo〉]〕
  • Jacques Loussier Trio - Play Bach Live in Japan 〔ジャック・ルーシェ - プレイ・バッハ・ライヴ・イン・ジャパン: ライフワークとも言えるプレイ・バッハをライヴで披露した1971年の来日公演 [1979, Japan, London, GXF-3088〈stereo〉With OBI]〕
  • Jerry Wiggins - Wiggin' Out 〔ジェリー・ウィギンス - ウィギン・アウト: ハロルド・ランド(ts)、ジャッキー・ミルズ(ds)のトリオ編成で、ピアニストのウィギンスが全編オルガンを弾いている非常に珍しい作品 [1960, US, HiFi Jazz, J618〈mono〉DG]〕
  • Jimmy Smith - A Date With Jimmy Smith, Vol. 2 〔ジミー・スミス - ア・デイト・ウィズ・ジミー・スミス Vol.2: ドナルド・バード、ルー・ドナルドソン、ハンク・モブレーを迎えた1957年のスタジオ・ジャム・セッション第2弾 [US, Blue Note, BLP1548〈mono〉青白NY, EAR, RVG]〕
  • Jimmy Smith - The Singles 〔ジミー・スミス - シングルズ: 貴重なシングル盤の音源のみのコンピレーション [1983, Japan, Blue Note, K18P-9280, With OBI and Insert]〕
  • Joe Venuti And Zoot Sims - Joe & Zoot 〔ジョー&ズート - ジョー・ヴェヌーティ・アンド・ズート・シムズ: 伝説のヴァイオリン名手ジョー・ヴェヌーティと名テナー奏者ズート・シムズのコラボレーション [1980, Japan, Chiaroscuro, ULX-114〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane - Coltrane Time 〔ジョン・コルトレーン - コルトレーン・タイム: フリーな奏法を追求するセシル・テイラー、典型的なハード・バッパー、ケニー・ドーハムという異色の個性が触発しあったスリリングな名盤 (1958) [1976, Japan, United Artists, LAX3121〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Giant Steps 〔ジョン・コルトレーン - ジャイアント・ステップス: 「シーツ・オブ・サウンド」を堪能できるモダン・ジャズ永遠の名盤 (1959) [1971, Japan, Atlantic, P-6003〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Live At The Village Vanguard Again! 〔ジョン・コルトレーン - ヴィレッジ・ヴァンガード・アゲイン: ファラオ・サンダースと活動を共にしていた時期の白熱ライヴ「マイ・フェイヴァリット・シングス」のフリー・ジャズ・ヴァージョンは壮絶 (1966) [1980, Japan, MCA, VIM-4627〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • John Coltrane - My Favorite Things 〔ジョン・コルトレーン - マイ・フェイヴァリット・シングス: モダン・ジャズの歴史に残る金字塔的名盤 (1960) [1972, Japan, Atlantic, P-6030A〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • John Coltrane - Soultrane 〔ジョン・コルトレーン - ソウルトレーン: レッド・ガーランド(p)、ポール・チェンバース(b)、アート・テイラー(ds)の最強トリオをバックにした初期プレスティッジ代表作品 (1958) [1977, Japan, Prestige, SMJ-6559〈mono〉With OBI, No Insert]〕
  • John Handy - Hard Work 〔ジョン・ハンディ - ハード・ワーク: ベースのチャック・レイニー、ドラムスのジェームズ・ギャドソンというコンビが黒いグルーヴをたたき出す、アーバン・グルーヴィ・ファンク作 (1976) [1978, Japan, ABC Impulse!, YQ-8513-AI〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Johnny Hartman And The Andrew Hill Trio - Sittin' in With Johnny Hartman And The Andrew Hill Trio 〔ジョニー・ハートマン - シッティン・イン・ウィズ: マスター起因による音の途切れb1とb2に確認 [1987, US, VGM, VGM0011]〕
  • Johnny Hodges / Wild Bill Davis - Mess of Blues 〔ジョニー・ホッジス/ワイルド・ビル・デイビス - メス・オブ・ザ・ブルース: ホッジスの朗らかなアルトとアーシーなデイビスのオルガンが絶妙なマッチを魅せるミディアム・スウィングの双頭リーダー作品 [1964, US, Verve, V-8570, 黒/銀T, M-G-M,INC., DG]〕
  • Karin Krog, Archie Shepp - Hi-Fly 〔カーリン・クローグ/アーチー・シェップ - ハイ・フライ: ノルウェーの歌姫カーリン・クローグとアーチー・シェップの素晴らしい競演盤 [1985, Japan, Compendium, K18P-9400, With OBI and Insert]〕
  • Keith Jarrett - Death And The Flower 〔キース・ジャレット - 生と死の幻想: デューイ・レッドマン、チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンのアメリカン・カルテットの頂点ともいえる傑作 (1974) [1976, Japan, Impulse, YQ-8504-AI〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Keith Jarrett - My Song 〔キース・ジャレット - マイ・ソング: 美しく親しみやすいメロディ、透明感溢れるサウンド、リリカルなピアノが永遠の輝きを放つヨーロピアン・カルテットによるベスト・セラー作品(1977) [1984, Japan, ECM, 25MJ3304〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Kenny Drew Trio - Elegy 〔ケニー・ドリュー - エレジー: ニールス・ペデルセン&エド・シグペン・トリオ、気品漂うヨーロピアン・テイストにハードバップ・ピアニズムをブレンドした充実作 [1987, Japan, Baystate, RJL-8116〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Trio - If You Could See Me Now 〔ケニー・ドリュー - イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ: 名盤「ダーク・ビューティ」と姉妹盤となる1973年録音盤 [1976, Japan, SteepleChase, RJ-7109〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Kochi - Wishes 〔東風 - ウィッシズ: 渡米中の菊地雅章と日野皓正が結成した国際的ユニット、エレクトリック・マイルス的混沌と和的美学が調和した意欲作 [1976, Japan, East Wind, EW-8043〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Lita Roza - Lita Roza 〔リタ・ローザ - : 英国の歌姫が同国の大御所ドラマー:トニー・キンゼイのカルテットをバックにしたジャズ・アルバム [1956, UK, London, LL1450〈mono〉赤/銀]〕
  • Marty Paich - I Get a Boot Out of You 〔マーティ・ペイチ - アイ・ゲット・ア・ブート・アウト・オブ・ユー: アート・ペッパーら西の名手が参加しお馴染みのスタンダードを洗練されたビッグ・バンド・ジャズで聴かせる、通称「お風呂」大人気盤 [1959, US, Warner Bros., W1349〈mono〉灰×黄WB, DG]〕
  • Masahiko Togashi - Spiritual Nature 〔富樫雅彦 - スピリチュアル・ネイチャー: 3人の木管楽器奏者+富樫を含む4人のパーカッションを配した10人編成による伝説的コンサート(1975) [1979, Japan, East Wind, 15PJ-1011〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Max Roach - Long As You're Living 〔マックス・ローチ - ロング・アズ・ユーアー・リヴィング: タレンタイン兄弟にジュリアン・プリースターを加えた3管編成のブ厚いフロントを煽りまくるローチのドラムが凄まじい、1960年のスタジオ・セッション [1984, Japan, Enja R, 25MJ3416〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Max Roach - We Insist! Max Roach's Freedom Now Suite 〔マックス・ローチ - ウィ・インシスト!: 詩人オスカー・ブラウンと合作した特大スケールのプロテスト&メッセージ・ミュージック、ブラック・ライヴズ・マター運動で再認識が進む不朽の名作 [1977, Japan, Candid, SMJ-6169〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Max Roach Quintet - Max 〔マックス・ローチ - マックス: ケニー・ドーハム、ハンク・モブレーの2管フロントにラムゼイ・ルイス(p)という珍しいクインテットの熱気溢れるハード・バップ作品 (1958) [1982, Spain, Chess, JS-060〈stereo〉]〕
  • Maynard Ferguson - Around The Horn With Maynard Ferguson 〔メイナード・ファーガソン - アラウンド・ザ・ホーン: ハイノート・ヒッター・ファーガソンがスイング寄りの軽快なビッグ・バンドにのせて鋭いトランペットが響く名盤 [1985, Japan, Emarcy, 195J-56(M)〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Mike Cuozzo With The Costa-Burke Trio 〔マイク・コゾー - マイク・コゾー&コスタ=バーク・トリオ: レスター・ヤングがを汲む白人テナー奏者がエディ・コスタのトリオと共演したワン・ホーン・カルテットの秀作 (1956) [1977, Japan, Jubilee, YW-7568-RO〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Ascenseur Pour L'echafaud 〔マイルス・デイヴィス - 死刑台のエレベーター: 帝王マイルス初の映画音楽作品でモード・ジャズの萌芽を伝える歴史的傑作 (1957) [1979, Japan, Philips, BT-5315〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Circle in The Round 〔マイルス・デイヴィス - サークル・イン・ザ・ラウンド: 50年代セクステットから60年代黄金のクインテット、そしてエレクトリック時代までスタイルの変遷が垣間見えるドキュメント的な未発表曲集 [1979, US, Columbia, KC236278〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Miles Davis - Sketches of Spain 〔マイルス・デイヴィス - スケッチズ・オブ・スペイン: 哀愁の「アランフェス協奏曲」収録、スペインをモチーフにギル・エヴァンスとのコラボレーションが作り上げたクラシックファンにも刺さる名盤 (1960) [1973, Japan, CBS/Sony, SOPL156, No OBI, With Insert]〕
  • Modern Jazz Quartet - Music From Odds Against Tomorrow 〔モダン・ジャズ・カルテット - オッズ・アゲインスト・トゥモロー: ジョン・ルイスがスコアを担当した映画「拳銃の報酬」の音楽を、MJQで再録音 (1959) [1979, Japan, United Artists, GXC3136〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Nat Adderley - Branching Out 〔ナット・アダレイ - ブランチング・アウト: ジョニー・グリフィン&ザ・スリー・サウンズを従えた1958年録音 [1986, US, Riverside, OJC-255, OJC-Reissue]〕
  • Nat King Cole And His Trio - After Midnight 〔ナット・キング・コール - アフター・ミッドナイト: ジャズの名手たちを迎えてピアノの弾き語りを披露した傑作 (1956) [1977, Japan, Capitol, ECJ-50019〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Papete - Berimbau E Percussao: Music And Rhythms of Brasil 〔パペーチ - Berimbau E Percussao: ブラジルの偉大なるパーカッショニストでSSWのパペーチ、75-80年までの音源をまとめた編集盤 [1997, UK, Universal Sound, USLP7]〕
  • Paul Gonsalves - Cookin' 〔ポール・ゴンサルヴェス - クッキン: エリントン楽団での盟友クラーク・テリーとの2管クインテットで吹き込んだ、記念すべき初リーダー作品にして代表作 (1957) [1986, Japan, P-Vine Special, PLP-5006〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Phil Woods - Round Trip 〔フィル・ウッズ - ラウンド・トリップ: インプレッションズのジョニー・ペイトがプロデュース、オーケストラと共演したファンキー・ソウル・ジャズ逸品 [1969, Germany, Verve, V6-8791〈stereo〉黒/銀]〕
  • Quincy Jones - Greatest Hits 〔クインシー・ジョーンズ - グレイテスト・ヒッツ: 名声を確立したA&M時代を代表するベスト・テイクを収めた傑作集 [1978, Japan, A&M, AMP-4003〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Ralph Sharon Trio - Thinking Man's Music 〔ラルフ・シャロン - シンキング・マンズ・ミュージック: クリス・コナーの歌伴奏者としても有名な英国のピアニスト、数少ないリーダー作にして端正で寛ぎに満ちたピアノ・トリオの最高傑作 (1956) [Japan, Bethlehem, COJY-9031〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Randy Weston Trio - Get Happy With The Randy Weston Trio 〔ランディ・ウェストン - ゲット・ハッピー: アフリカン・ピアノ鬼才、強靭なタッチとリリカルな歌心自身の個性の萌芽を捉えた初期の傑作トリオ (1955) [1995, Japan, Riverside, VIJJ-30042, With OBI and Insert]〕
  • Red Garland - Satin Doll 〔レッド・ガーランド - サテン・ドール: 1959年に録音したものの発表されず、1971年になってプレスティッジ・レコードからリリースされたアルバム [1983, Japan, Prestige, VIJ-4037〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland - Strike Up The Band 〔レッド・ガーランド - ストライク・アップ・ザ・バンド: ジュリアン・プリースター(tb)、ジョージ・コールマン(ts)の2管クインテット、ガーランド最晩年1979年録音 [1982, US, Galaxy, GXY-5135〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Roy Ayers Ubiquity - He's Coming 〔ロイ・エアーズ・ユビキティ - ヒーズ・カミング: 数多くの楽曲で使用されたサンプリング・ソース奇跡のトラック「We Live In Brooklyn」を収録したレア・グルーヴ・クラシック [US, Polydor, PD5022〈stereo〉Reissue]〕
  • Roy Eldridge, Bud Freeman With The Elmer Snowden Sextet - Saturday Night Fish Fry 〔ロイ・エルドリッジ/バド・フリーマン - サタデイ・ナイト・フィッシュ・フライ: ロイ・エルドリッジのヴォーカルが聴けるタイトル曲含む、珍しい顔合わせによる貴重なセッション音源 (1962) [1979, Japan, Black Lion, PA-3147〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Saxes, Inc. - Saxes, Inc. 〔サックシーズ・インク - : コールマン・ホーキンスやズート・シムズ、フィル・ウッズ、ハル・マクシックなど、13人のサックス奏者が参加したサックス・アンサンブル [1959, US, Warner Bros., W1336〈mono〉灰×黄WB, DG]〕
  • Sonny Rollins - On Impulse! 〔ソニー・ロリンズ - オン・インパルス: ピアノのレイ・ブライアントの好サポートも光、スタンダードを題材に、モーダルなブロウを展開するインパルス移籍第一弾 (1965) [1973, Japan, Impulse!, IMP-88061〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Stan Getz - Captain Marvel 〔スタン・ゲッツ/チック・コリア - キャプテン・マーヴェル: RTFのファースト・アルバム録音直後にスタンリー・クラーク、トニー・ウイリアムスの強力布陣で録音されたドリーム・プロジェクト (1972) [1975, , Verve, MV2096〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Teddy Charles - Word From Bird 〔テディ・チャールズ - ワード・フロム・バード: 大型コンボと、ミンガス(b)参加のカルテットで構成された代表作 (1956) [1977, Japan, Atlantic, P-7537A〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Teddy Charles / Shorty Rogers / Shelley Manne / Jimmy Giuffre - Collaboration West 〔テディ・チャールズ - コラボレーション・ウエスト: ヴァイブの鬼才テディ・チャールズがショーティ・ロジャースらウェスト・コーストの気鋭ジャズメンたちと共演したユニークな意欲作 (1953) [1979, Japan, Prestige, SMJ-6616(M)〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Thelonious Monk Quartet - Monk's Dream 〔セロニアス・モンク - モンクス・ドリーム: テナーのチャーリー・ラウズとコンビを組みカルテット編成で最初のスタジオ録音となったColumbia移籍第1弾 (1962) [1974, Japan, CBS/Sony, SOPM142〈stereo〉No OBI and Insert]〕
  • Thelonious Monk Quartet - Thelonious Monk in Tokyo 〔セロニアス・モンク - イン・トーキョー: 宮間利之とニューハードとの共演も、貴重な日本公演の記録 (1970) [1978, Japan, Express, ETJ-60006〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Three Sounds - Live At The Living Room 〔スリー・サウンズ - ライヴ・アット・ザ・リヴィング・ルーム: ブルージーでアーシーな魅力を堪能できるクインシー・プロデュースの64年傑作ライヴ・アルバム [1987, Japan, Mercury, SJ-19612〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Toshiyuki Miyama & The New Herd - Orchestrane New Herd Plays John Coltrane 〔宮間利之とニュー・ハード - オーケストレーン: 世界初、全曲コルトレーン楽曲にオーケストラで挑戦した画期的作品 [1977, Japan, Denon Jazz, YX-7566-ND〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Trombones, Inc. - Power-Packed Trombones 〔トロンボーンズ・インク - : J.J.ジョンソンら総勢27人のジャズ・トロンボーン奏者を集めて行われた一大トロンボーン・アンサンブル [1959, US, Warner Bros., WS1272〈stereo〉金/赤ステ]〕
  • Various - One Night Stand: a Keyboard Event 〔V.A. / ワンナイト・スタンド - キーボード・イベント: ボブ・ジェームス、ローランド・ハナ、ラムゼイ・ルイス、ジョージ・デュークら9名のキーボード/ピアノ奏者が夢の共演を果たした一晩限りのコンサート (1981) [1981, US, CBS, S88527〈stereo〉]〕
  • Wes Montgomery - Movin' 〔ウェス・モンゴメリー - ムーヴィン: 名盤「Full House」と「Movin' Along」をカップリングしたコンピレーション [1977, US, Milestone, M-47040〈stereo〉茶]〕
  • Wes Montgomery - Movin' Wes 〔ウェス・モンゴメリー - ムーヴィン・ウェス: クラーク・テリー(tp)、アービー・グリーン(tb)、ウィリー・ボボ(perc)ら豪華14名のミュージシャンが参加した、ヴァーヴ・レーベル第1弾 (1964) [1977, Japan"Verve"MV4004〈stereo〉With OBI and Insert]〕


※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786

【大須店3F】11月3週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】11月3週 新入荷ジャズLP

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2024年 11月 11日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLP多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Abbey Lincoln - That's Him 〔アビー・リンカーン - ザッツ・ヒム: ソニー・ロリンズ、ウイントン・ケリーら超豪華伴奏陣を従え、ビリー・ホリデイの愛唱曲を心をこめて歌いきった若きアビーの代表作 (1957) [1976, Japan, Riverside, SMJ-6155M 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Alvin Batiste / Jimmy Hamilton / John Carter / David Murray - Clarinet Summit Vol.2 〔クラリネット・サミット - Vol.2: アルヴィン・バティスト、ジミー・ハミルトン、ジョン・カーター、デヴィッド・マレイの前衛~ジャズ・クラリネット奏者の4名の四重奏 [1985, US, India Navigation, IN-1067]〕
  • Andrew Hill - Andrew!!! 〔アンドリュー・ヒル - アンドリュー!!!: サン・ラ・アーケストラのジョン・ギルモアや新主流派のヴァイブ奏者ボビハチを迎えたソウルフルかつアブストラクトな作品 [1968, US, Blue Note, BST84203 〈stereo〉青白Liberty, VAN GELDER 114]〕
  • Anita O'day - The Lady Is a Tramp 〔アニタ・オデイ - レディ・イズ・ア・トランプ: ノーマン・グランツ傘下のマーキュリー/クレフ・レーベルでのシングルを集めたヴァーブ・レーベル第一作 [1976, Japan, Verve, MV2553 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Anthony Williams - Life Time 〔トニー・ウィリアムス - ライフ・タイム: 神童ドラマー弱冠18歳の記念すべきデビュー作 (1964) [1977, US, Blue Note, BST-84180 〈stereo〉青UA白音符, VAN GELDER STEREO]〕
  • Art Blakey Quintet - A Night At Birdland, Volume 2 〔アート・ブレイキー - バードランドの夜 第2集: ハード・バップ誕生のドキュメントにしてJM結成前夜の伝説的ライヴ 第2集(1954) [1978, Japan, Blue Note, GXK8100(M) 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Art Farmer / Gigi Gryce - When Farmer Met Gryce 〔アート・ファーマー - ホエン・ファーマー・メット・グライス: リリカルなファーマーと先鋭的なグライスのコンビが生んだハード・バップ快作 [1983, US, Prestige, OJC-072 〈mono〉OJC-Reissue, 初期厚紙ジャケ]〕
  • Astrud Gilberto - All About Astrud Gilberto 〔アストラッド・ジルベルト - アストラッド・ジルベルトのすべて: ヴァーヴ時代の代表曲を全28曲収録 [Japan, Verve, MV-9043/44 〈stereo〉No OBI]〕
  • Astrud Gilberto - The Astrud Gilberto Album 〔アストラッド・ジルベルト - おいしい水: ジョビンやジョアン・ドナートらがサポートした記念すべきファースト・ソロ・アルバム (1965) [2005, Japan, Verve, UCJU-9032 〈stereo〉With OBI and Insert, 180g重量盤]〕
  • Betty Carter - Betty Carter 〔ベティ・カーター - ベティ・カーター: ヴィレッジ・ヴァンガードでのライヴ録音 (1970) [1974, Japan, Nadja, PAP-9017 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Beverley Sisters - England's Enchanting Beverley Sisters 〔ベヴァリー・シスターズ - イングランズ・エンチャンティング: トニー・オズボーン楽団をバックにした英国ジャズ・コーラスグループの1960年作品 [1960, US, Capitol, ST10286 〈stereo〉虹外周/水色縦ライン]〕
  • Bill Evans - At The Montreux Jazz Festival 〔ビル・エヴァンス - モントゥルー・ジャズ・フェスティヴァル: 若きエディ・ゴメス、ジャック・ディジョネットとの熱狂的ライヴ・パフォーマンス (1968) [1985, Japan, Verve, 20MJ0003 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans - Eloquence 〔ビル・エヴァンス - ビル・エヴァンスの肖像: エヴァンスの死後発表された未発表曲集 [1982, Japan, Fantasy, VIJ-4011 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans / Jim Hall - Undercurrent 〔ビル・エヴァンス/ジム・ホール - アンダーカレント: ジャズ・ピアノの詩人と名ギタリストの最高の美しさを捉えた名盤(1962) [1976, Japan, United Artists, GXC3128 〈stereo〉With OBI, No Insert]〕
  • Bill Evans / Toots Thielemans - Affinity 〔ビル・エヴァンス - アフィニティ: ジャズ・ハーモニカの第一人者トゥーツ・シールマンスと共演した晩年の人気盤 [1979, US, Warner Bros., BSK3293 〈stereo〉]〕
  • Bill Evans Trio - Moon Beams 〔ビル・エヴァンス - ムーンビームス: 前年にスコット・ラファロを失ったエヴァンスが、新しいベーシスト、チャック・イスラエルを迎えた新トリオで録音した復活作 (1962) [1977, Japan, Riverside, SMJ-6175 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans With Jeremy Steig - What's New 〔ビル・エヴァンス/ジェレミー・スタイグ - ホワッツ・ニュー: ジャズ・ピアノの詩人と新進気鋭のフルート奏者が刺激的な熱演を繰り広げる傑作 (1969) [1991, Japan, Verve, SGD-49 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans With Philly Joe Jones - Green Dolphin Street 〔ビル・エヴァンス - グリーン・ドルフィン・ストリート: チェンバース、 フィリー・ジョーのマイルス・リズム・セクションを率いてリラックスしたプレイを繰り広げる初期快演 [1985, Japan, Riverside, VIJ-6457 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Bud Freeman With Bob Barnard's Jazz Band 〔バド・フリーマン - ウィズ・ボブ バーナード・ジャズ・バンド: シカゴ・テナーの巨匠が豪州へ赴き、現地のミュージシャンと共演したスウィンギーな作品 [1976, Australia, Swaggie, S1367 〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Buddy Defranco - Odalisque The Music of Buddy Defranco 〔バディ・ディフランコ - オダリスク: ピアノのソニー・クラークの好演光る、ビッグバンドとコンボ編成で聴かせる小粋なクラリネット・ジャズ [1994, Japan, Verve, POJJ-1613 〈mono〉With OBI and Insert]〕
  • Butch Miles' Jazz Express - Introducing The Ivory Coast Suite 〔ブッチ・マイルス - ジャズ・エクスプレス: 黄金期のベイシー楽団を支えたスウィング・ドラマー [1986, US, Dreamstreet, DR-109 〈stereo〉オリジナル・オンリー]〕
  • Cedar Walton, Bob Berg, Sam Jones, Billy Higgins - Eastern Rebellion 2 〔シダー・ウォルトン - イースタン・リベリオン2: テナーに若武者ボブ・バーグを抜擢した名作続編作 [1977, Netherlands, Timeless, SJP106, 赤/黒]〕
  • Chet Baker - Chet Baker Sings 〔チェット・ベイカー - チェット・ベイカー・シングス: チェット代表作「Chet Baker Sings」ステレオ&モノラルの2枚セット限定盤 [2022, WaxTime, 772301, Mono & Stereo 2LP, 180g重量盤]〕
  • Chick Corea - Now He Sings, Now He Sobs 〔チック・コリア - ナウ・ヒー・シングス、ナウ・ヒー・ソブス: ミロスラフ・ヴィトゥス、ロイ・ヘインズという強力なリズム・セクションを得て新時代のトリオ・ジャズに挑んだ若き日の名作 (1968) [1977, Japan, Solid State, GXC3165 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Daniel Ponce - New York Now! 〔ダニエル・ポンセ - ニューヨーク・ナウ!: 土着的でプリミティブな独自のグルーヴを披露したNY在住キューバン・パーカッショニストのデビュー盤 [1983, Japan, Celluloid, 25AP2753 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Dexter Gordon - The Resurgence of Dexter Gordon 〔デクスター・ゴードン - ザ・リサージェンス・オブ: 麻薬禍からの復帰第一作、キャノンボール・アダレイ・プロデュースによる3管編成 (1960) [1961, US, Jazzland, JLP29 〈mono〉橙/黒, DG]〕
  • Diana Dors - Swingin' Dors 〔ダイアナ・ドーズ - スウィンギン・ドーズ: 英国のマリリン・モンローと形容される1950年代を代表するセックスシンボルの1人、唯一のフルアルバムで飾らないスウィング・ジャズヴォーカル逸品 [Japan, Pye, NPL18044 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Diana Krall - Live in Paris 〔ダイアナ・クラール - ライヴ・イン・パリ: パリ・オランピア劇場での豪華ライヴ・レコーディング・アルバム (2011) [2016, Germany, Verve, 602547376954 〈stereo〉180g重量盤]〕
  • Duke Pearson - Profile 〔デューク・ピアソン - プロフィール: キャッチーなピアソン節が全開の記念すべき初リーダー作品 (1959) [1972, US, Blue Note, BLP4022, 青白United Artists]〕
  • Elsie Bianchi Trio - The Sweetest Sound 〔エルジー・ビアンキ - スウィーテスト・サウンド: ピアノ弾き語りの名手が残した唯一作、女性らしいスタイリッシュなピアノとヴォーカルに聴き惚れる逸品 (1965) [Japan, SABA, SB15069ST, M&M Enterprises-Reissue]〕
  • Eric Dolphy Quintet Featuring Freddie Hubbard - Outward Bound 〔エリック・ドルフィー - アウトワード・バウンド: 異端児ドルフィーの記念すべき初リーダー作品(1960) [1976, Japan, New Jazz, SMJ-6514 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Eydie Gorme - Eydie Gorme 〔イーディ・ゴーメ - イーディ・ゴーメ: ドン・コスタ編曲指揮、3種類のバック・バンドを従えて思いっきり歌い込んだ記念すべきデビューアルバム [1957, US, ABC-Paramount, ABC-150 〈mono〉黒/銀 AM-PAR, DG]〕
  • Frank Sinatra - Look to Your Heart 〔フランク・シナトラ - ルック・トゥ・ユア・ハート: 1953年-55年にかけてリリースしたシングル曲のコンピレーション [1959, US, Capitol, W1164 〈mono〉虹環/縦Long Playing Hi-Fidelity, Anvil]〕
  • Frank Sinatra With Nelson Riddle And His Orchestra - Sinatra's Swingin' Session !!! 〔フランク・シナトラ - スウィンギン・セッション!!!: 名匠ネルソン・リドルのオーケストラをバックにスウィングするシナトラの魅力を最大限に詰め込んだ人気盤 (1961) [1975, US, Capitol, SM-1491, 黄/黒・橙]〕
  • Freddie Hubbard - Groovy! 〔フレディ・ハバード - グルーヴィ: わずか5枚のアルバムを残して消えた超幻のレーベルJAZZLINEに残されたハードバップ・セッション、ウイリー・ウイルソン(tb)唯一のアルバムとしても希少 (1961) [1992, Japan, Jazz Line, NLP2009, With OBI and Insert]〕
  • Freddie Hubbard - Open Sesame 〔フレディ・ハバード - オープン・セサミ: ティナ・ブルックスとの息の合ったコンビネーションも聴きもの、 22歳での記念すべきデビュー作(1960) [1972, US, Blue Note, BLP4040 〈mono〉青白United Artists]〕
  • Freddie Redd / Hamp Hawes - Piano: East/West 〔フレディ・レッド/ハンプトン・ホーズ - ピアノ・イースト・ウエスト: 東西を代表するピアニストの10インチ盤をカップリング、若き日の大物の瑞々しいプレイが新鮮な好盤 [1977, Japan, Prestige, VIJ-5018M 〈mono〉No OBI and Insert]〕
  • George Benson - Breezin' 〔ジョージ・ベンソン - ブリージン: ビルボード・チャートのPOP、R&B、ジャズの各部門で同時1位に輝いた歴史的な大ヒット曲 [2016, Europe, Warner Bros., 81227944353, 180g重量盤]〕
  • Ginny Powell - The Big Bands' Greatest Vocalists: Ginny Powell 〔ジニー・パウエル - : ボイド・レイバーンの妻でもあった40年代ビッグ・バンド黄金時代の女性ヴォーカル [US, Joyce, 6020 〈mono〉]〕
  • Helen Humes - Swingin' With Humes 〔ヘレン・ヒュームズ - スウィンギン・ウィズ・ヒュームズ: ベイシー楽団の専属歌手でもあった、ハイトーン・ヴォイスが特徴の女性シンガー [1961, US, Contemporary, S7598 〈stereo〉緑/金]〕
  • Helen Merrill - Helen Merrill With Clifford Brow 〔ヘレン・メリル - ウィズ・クリフォード・ブラウン: 夭逝した伝説のトランペッターとのいつまでも色あせない最高傑作(1954) [2011, WaxTime, 771719 〈mono〉180g重量盤]〕
  • Helen Merrill - Something Special 〔ヘレン・メリル - サムシング・スペシャル: 1967年「The Feeling Is Mutual」同内容リイシュー盤 [1978, US, Inner City, IC1060]〕
  • Horace Silver Quintet - Song For My Father 〔ホレス・シルヴァー - ソング・フォー・マイ・ファーザー: 父親の母国ポルトガルに思いを馳せたタイトル曲を筆頭に、新旧シルヴァー・クインテットによるベストセラー作品 (1964) [1971, US, Blue Note, BST-84185 〈stereo〉青白United Artists, VAN GELDER 66 STEREO]〕
  • Jackie Gleason - Jackie Gleason Plays Romantic Jazz 〔ジャッキー・グリーソン - プレイズ・ロマンチック・ジャズ: コメディアンとしても活躍した俳優、グリーソンが自身の指揮で音楽家としての才能も発揮したムード/イージーリスニング・ジャズ作品 (1955) [1957, US, Capitol, W568 〈mono〉灰/銀 Long Playing High Fidelity]〕
  • James Moody And His Band - Moody 〔ジェームス・ムーディ - ムーディ: クインシー・ジョーンズの編曲による4管編成の3セッションをカップリングした代表作 [1960, US, Prestige, PRLP7072 〈mono〉黄(N.J.) RVG刻印, DG]〕
  • Jazz Messengers - At The Cafe Bohemia Volume 1 〔アート・ブレイキー - カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズ Vol.1: JM誕生のドキュメントとも言える歴史的ライヴ・アルバム (1955) [1978, Japan, Blue Note, GXK8102(M) 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Jazz Messengers - At The Cafe Bohemia Volume 2 〔アート・ブレイキー - カフェ・ボヘミアのジャズ・メッセンジャーズ Vol.2: JM誕生のドキュメントとも言える歴史的ライヴ・アルバム第2集 (1955) [1978, Japan, Blue Note, GXK8103 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Joe Burton - The Tasty Touch of Joe Burton 〔ジョー・バートン - テイスティ・タッチ: ジャズの裏街道を歩いて来たようなマイナー・ピアニストが残した数少ないリーダー作品の1枚 (1962) [US, Roth, RLP1002, Reissue]〕
  • John Coltrane And Paul Quinichette - Cattin' With Coltrane And Quinichette 〔ジョン・コルトレーン - キャッティン・ウィズ・コルトレーン・アンド・クイニシェット: コルトレーンとクイニシェットのタイプは違う2人の人気テナー奏者共演盤 (1957) [1972, Japan, Prestige, PJ-14 〈mono〉No OBI and Insert]〕
  • Joy Bryan - Joy Bryan Sings 〔ジョイ・ブライアン - シングス: マーティ・ペイチのアレンジに人気のウエスト・コースターズのサポートが光る1957年デビュー・アルバム [1989, Japan, Mode, 35221-28 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Konosuke Saijo, Kazuo Yashiro - West 8th Street on Castle Ave. Vol.3 〔ウエスト・エイス・ストリート - オン・キャッスル・アベニュー Vol.3: 菅野沖彦録音、幻のAUDIO LABシリーズ、 河上修、川上 和彦、八城一夫、西条孝之介 [Japan, Audio Lab., ALJ-3364 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Lester Young With The Oscar Peterson Trio - The President Plays With The Oscar Peterson Trio 〔レスター・ヤング - プレジデント・プレイズ・ウィズ・ジ・オスカー・ピーターソン・トリオ: オスカー・ピーターソン(p) バーニー・ケッセル(g) レイ・ブラウン(b) J.C.ハード(ds)、レスターの珍しいヴォーカルも披露した快演 (1952) [1981, Japan, Verve, 23MJ3101 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Marty Paich Quartet Featuring Art Pepper - Marty Paich Quartet 〔マーティ・ペイチ - フィーチャリング・アート・ペッパー: 実質的にはアート・ペッパーのカルテットともいえる彼の生涯の絶頂期のベスト・プレイが堪能できる傑作 [1958, US, Tampa, TP28 〈mono〉ピンク/黒 DG, yellow cover]〕
  • Masao Yagi - Masao Yagi Plays Thelonious Monk 〔八木正生 - セロニアス・モンクを弾く: 渡辺貞夫や仲野彰をメンバーに、全編モンクの楽曲を演奏した、記念すべき初リーダー作品 (1960) [1979, Japan, King, JAZ3021 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Miles Davis - Early Miles 〔マイルス・デイヴィス - アーリー・マイルス: 原盤は56年「Miles Davis and Horns」51、53年に行われた2つのセッション音源 [1964, US, Prestige, PRLP7168 〈mono〉黄(N.J.) RVG, DG, green cover]〕
  • Mitzi Gaynor, Ira Gershwin - That Certain Feeling 〔ミッチ・ゲイナー - ザット・サーテン・フィーリング: 映画女優としても脂の乗りきっていた1959年にヴァーヴに吹き込んだアイラ・ガーシュイン作品集、ジャケ違いリイシュー盤 [1965, UK, World Record Club, T392 〈mono〉緑/銀]〕
  • Nat Pierce, Charlie Mariano, Serge Chaloff, Teddi King - Boston Bust Out 〔V.A./ ボストン・バスト・アウト - : ナット・ピアース、チャーリー・マリアーノ、サージ・チャロフ、テディ・キングらボストン出身ジャズメンのコンピレーション [HEP, HEP.13]〕
  • Norah Jones - Come Away With Me 〔ノラ・ジョーンズ - カム・アウェイ・ウィズ・ミー: 2002年の記念すべきBLUE NOTEからのデビュー・アルバム、20周年記念盤 [2022, Germany, Blue Note, B0034620-01 〈stereo〉20th Anniversary Edition]〕
  • Norah Jones - Playdate 〔ノラ・ジョーンズ - プレイデイト: 7枚目のスタジオ・アルバム「ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア」からのボーナストラックやデジタルシングルなど初アナログ化 [2020, Europe, Blue Note, 602507493929, Record Store Day限定盤]〕
  • Onny Clark - Leapin' And Lopin' 〔ソニー・クラーク - リーピン・アンド・ローピン: 全編に哀愁のハード・バップが溢れる、悲運のピアニスト・ソニー・クラークが残したラスト・アルバム (1961) [2008, US, Blue Note, MMBST-84091 〈stereo〉Definitive 45 RPM Reissue Series, 180g重量盤]〕
  • Paul Gonsalvez Sextet - Rare Paul Gonsalvez Sextet in Europe 1963 〔ポール・ゴンザルヴェス - セクステット・イン・ヨーロッパ 1963: 1963年エリントン楽団ヨーロッパ公演時、地元のミュージシャンとのセッションを記録した作品 [1978, Italy, Jazz Connoisseur, JC109]〕
  • Pim Jacobs - Come Fly With Me 〔ピム・ヤコブス - カム・フライ・ウィズ・ミー: オランダを代表するピアニストのヤコブスが82年に吹き込んだヨーロピアン・ピアノ・トリオの大名盤 [1982, Netherlands, Philips, 6423529 〈stereo〉紺/白]〕
  • Richie Kamuca Quartet - Richie Kamuca Quartet 〔リッチー・カミューカ - カルテット: ウエスト・コースト・シーンを代表するテナー奏者のワンホーン・カルテット人気盤(1957) [1988, Japan, Vap, 35211-28 〈mono〉No OBI, With Insert]〕
  • Roland Kirk - Now Please Don't You Cry, Beautiful Edith 〔ローランド・カーク - ビューティフル・イーディス: 若きロニー・リストン・スミスを含むクァルテット編成で吹き込んだ唯一のヴァーヴ作品 (1967) [Netherlands, Verve, 837439-1]〕
  • Rosemary Clooney - The Swingin' Riddle! 〔ローズマリー・クルーニー - ローズマリー・クルーニーとネルソン・リドル: 当時の彼氏ネルソン・リドルのオーケストラをバックに迎えた飛び切りハッピーでスウィンギーな快作 (1961) [1977, Japan, RCA, PG-53, No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - My Romance - Sadao Plays Ballads 〔渡辺貞夫 - マイ・ロマンス: 菊地雅章(p)、富樫雅彦(ds)、原田政長(b)のカルテットでスタンダードソングを集めたバラード集 (1967) [1977, Japan, Columbia, YS-7503 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Sadao Watanabe - Plays 〔渡辺貞夫 - サダオ・ワタナベ・プレイズ: バークリー音楽院留学から帰国直後の1965年に録音した日本復帰第一弾 [2022, Japan, Polydor, UCJJ-9034]〕
  • Sahib Shihab - Jazz Sahib 〔サヒブ・シハブ - ジャズ・サヒブ: 若きエヴァンス参加、フィル・ウッズ、ベニー・ゴルソンとのモーダルな3管ハードバップ名盤 (1957) [US, Savoy, MG12124 〈mono〉こげ茶/銀]〕
  • Stan Getz / Joao Gilberto Featuring Antonio Carlos Jobim 〔ゲッツ/ジルベルト - ゲッツ/ジルベルト: ボサ・ノヴァ・ブームを世界中に巻き起こした歴史的名盤 (1963) [1985, Japan, Verve, 20MJ0002 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Stan Getz, Al Cohn, Zoot Sims, Allen Eager, Brew Moore - The Brothers 〔スタン・ゲッツ&ズート・シムズ - ザ・ブラザーズ: ウディ・ハーマン楽団のサックス・セクションのザ・ブラザーズ再会と、さらにアル&ズート・コンビ他、5人のテナー奏者による歴史的セッション [1956, US, Prestige, PRLP7022 〈mono〉黄(446 N.Y.C.) RVG, DG]〕
  • Ted Curson Quintet - Live At La'tete De L'art: The Canadian Concert of Ted Curson 〔テッド・カーソン - カナディアン・コンサート: 初々しいカーソンのハードバップが聴ける無名時代にリリースされた幻のデビュー・アルバムの復刻盤 [1985, Canada, Can-Am, CA1700]〕
  • Thad Jones / Kenny Burrell / Frank Wess / Mal Waldron / Paul Chambers / Arthur Taylor - After Hours 〔プレスティッジ・オールスターズ - アフター・アワーズ: サド・ジョーンズとフランク・ウェスをフロントに据え、ケニー・バレルのギターも好演、全曲マル・ウォルドロンのオリジナルで固めたジャム・セッション [1957, US, Prestige, 7118 〈mono〉黄NYC, 446W, DG, RVG]〕
  • Three Sounds - Black Orchid 〔スリー・サウンズ - ブラック・オーキッド: BNラスト・セッションながらグループの新境地を示した逸品(1962) [1964, US, Blue Note, BLP4155 〈mono〉青白NY USA, VAN GELDER, Ear]〕
  • Tiffany Hall - The Nearness of You 〔ティファニー - ザ・ニアネス・オブ・ユー: 若き日のエラやサラを彷彿とさせる本格派、2006年デビュー盤 [Japan, Eighty-Eights, VRJL-7034 〈stereo〉No OBI, With Insert]〕
  • Tina Brooks - Minor Move 〔ティナ・ブルックス - マイナー・ムーヴ: 58年に初リーダー録音されながらも、お蔵入りとなり42歳という若さで悲劇の死を遂げてから1980年リリースされた作品 [1992, Japan, Blue Note, BRP-8043 〈stereo〉元から帯/インサート無し]〕
  • Toshiko Mariano And Her Big Band - Jazz in Japan Recorded in Tokyo 〔秋吉敏子 - ジャズ・イン・ジャパン: 松本英彦、鈴木茂男、ジミー・コブ、ポール・チェンバースらが参加した迫力の名演 [1965, US, Vee Jay, VJS-2505 〈stereo〉黒/銀 GF]〕
  • Tsuyoshi Yamamoto - Zephyr 〔山本剛 - ゼファー: アメリカ武者修行を終えた直後にジェフ・ハミルトン、ボブ・メイズら当時の若き気鋭メンバーと録音したスウィンギーで清々しいピアノ・トリオ作品 [1981, Japan, Concord, ICJ-90008 〈stereo〉With OBI and Insert]〕
  • Various - Bellmode With Love 〔V.A./ ベルモード・ウィズ・ラヴ - : 高瀬アキ、田代ユリら4人の女流ピアニストによるクリスマス・アルバム [1981, Japan, Toshiba, LRS-772, No OBI, With Insert]〕
  • Various - Bossa Nova Best Collection 〔V.A./ ボサ・ノヴァ - ベスト・コレクション: スタン・ゲッツ、アストラッド・ジルベルト、ジョビン他、ヴァーヴに残されたボサ・ノヴァ人気/定番曲コンピレーション [1981, Japan, Verve, MV9089/90 〈stereo〉No OBI]〕
  • Various - Modern Moods 〔V.A./ モダン・ムーズ - : 「PRESTEGE」傍系レーベルMoodsvilleのレーベルカラーに合わせたムーディーなミディアム~スロー曲のコンピレーション [1960, US, Moodsville, MVLPVOL.2 〈mono〉緑/銀 DG, RVG]〕
  • Wanda - Wanda Vagamente 〔ワンダ・サー - ヴァガメンチ: 初々しいデビュー・アルバムにして、ボサノヴァ永遠のマスターピース (1964) [2022, Spain, Vampi Soul, VAMPI256]〕
  • Wes Montgomery - Full House 〔ウェス・モンゴメリー - フル・ハウス: リトル・ジャイアント:グリフィンと渡り合う、ギター界の革命児の白熱したステージを捉えた傑作ライヴ (1962) 2002, US Riverside OJC-106 〈stereo〉 OJC-Reissue, RTI/Acoustic Sounds, 180g重量盤]〕

※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】10月5週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】10月5週 新入荷ジャズLP

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2024年 10月 31日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

ジャズの紙ジャケットCDを300点以上一挙放出しました。
リストは出品商品の一部です。

  • A.C. Jobim [アントニオ・カルロス・ジョビン - イパネマの娘] クラウス・オガーマンによるオーケストレーションをバックに, 名曲が作者自身の解釈で味わえるセルフ・カヴァー集
  • Abbe Lane [アビ・レーン - ホエア・ゼアズ・ア・マン] ザビア・クガートの妻で, セクシーな美貌と歌唱力を誇るシンガーが「男」をテーマにした官能的作品
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - アンハンブラ] 自身オーナーのクラブ「アルハンブラ」での, レギュラー・トリオによる寛ぎのライヴ (1961)
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - ジャマル・アット・ザ・ペントハウス] 盟友リチャード・ケネディのクール・ビューティーなアレンジが冴える初のウィズ・ストリングス作品 (1959)
  • Ahmad Jamal [アーマッド・ジャマル - ポートフォリオ・オブ] 絶頂期を捉えた, ワシントンD.C.「スポットライト・クラブ」でのライヴ (1958)
  • Al Grey [アル・グレイ - スナップ・ユア・フィンガー] ハービー・ハンコック, ドナルド・バードら, 豪華メンツとの共演した珍しいリーダー作(1962)
  • Al Grey [アル・グレイ - ナイト・ソング] ビリー・ミッチェルとのセクステットで「夜」をテーマにしたラテン・タッチの好盤, ゲストのボビハチのヴァイブも光る
  • Andre Previn [アンドレ・プレヴィン - キング・サイズ] クラシック界の重鎮ピアニストが, ジャズ・ピアニストとして活躍した時代の最高傑作 (1958)
  • Anita O'day [アニタ・オデイ - コレイツ] 最初期の2セッションから, 4曲ずつ収めた10インチ盤をそのままCD化
  • Ann Richards [アン・リチャーズ - ラヴァー] スタン・ケントン楽団名花アン・リチャーズ他, ダラス孤高のレーベル90thフロアのオムニバス・アルバム
  • Ann Richards [アン・リチャーズ - アイム・シューティング・ハイ] スタン・ケントン楽団の美人シンガー, 華々しいビッグバンドの演奏と彼女の快唱が魅力の1枚(1958)
  • April Stevens [エイプリル・スティーヴンス - ティーチ・ミー・タイガー] フェロモン全開, 魅惑のセクシー・ウィスパー・シンギングで囁きかけてくる人気盤(1961)
  • Art Farmer [アート・ファーマー - パーセプション] ハロルド・メイバーン・トリオをバックに, 温もりのフリューゲルホーンによるワンホーン名盤 (1961)
  • Art Van Damme [アート・ヴァン・ダム - マティーニ・タイム] アコーディオン名手のクインテットによるスタイリッシュなラウンジ/イージー・リスニング・ジャズ(1955)
  • Barbara Carroll [バーバラ・キャロル - センチメンタル・ムード] 美人女性ピアニストのパイオニアが御年80歳時にヴィーナスに残したトリオ作 (2005)
  • Barbara Lea [バーバラ・リー - ア・ウーマン・イン・ラヴ] 超レア・トラックが追加収録された貴重なデビュー作の復刻
  • Barbara McNair [バーバラ・マクネア - ラヴ・トーク] 女優としても活躍した黒人美人ヴォーカリストが幻のレーベル, シグネチュアに残した1枚(1960)
  • Barney Kessel [バーニー・ケッセル - ケッセル・プレイズ・カルメン ] ウエスト・コースターの名手達とビゼーの歌劇「カルメン」をジャズ化した異色作 (1958)
  • Barney Wilen [バルネ・ウィラン - パッショーネ] イタリアの鉄人トランペッター, エンリコ・ラバをフィーチャーたロマンティックで情熱的な2管クインテット (1995)
  • Barney Wilen [バルネ・ウィラン - ニューヨーク・ロマンス] 35年振りのニューヨーク録音, 最晩年の録音だが粋で華麗なプレイが心ゆくまで堪能できる (1994)
  • Benny Bailey [ベニー・ベイリー - ミュージック・オブ・クインシー・ジョーンズ] スウェーデン・オールスターズによるクインシー楽曲集 (1959)
  • Benny Golson [ベニー・ゴルソン - フリー] 名手トミフラのピアノ・トリオを従えたワン・ホーン傑作 (1962)
  • Bernie Nerow [バーニー・ニーロウ - トリオ] 後年ピーター・ネロと名乗り, イージーリスニングの世界で一世を風靡したピアニストの貴重なトリオ・アルバム
  • Bev Kelly [ベヴ・ケリー - ライヴ!] 未発表ライヴ (1979)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - 二人でお茶を] 1955年に吹き込んだ未公開デモ録音集に, タップダンス練習用曲を追加収録
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - ロンリー・アンド・ブルー] 20歳のビヴァリーの初々しい歌声が聴ける貴重な未発表音源 (1952)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ?] 1958年のTVショウからの6曲と1954年頃のタップダンス練習用の珍しい録音4曲を収録した未発表音源
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - カム・スイング・ウィズ・ミー] 夭逝した美人シンガーのセカンド作(1956)
  • Beverly Kenney [ビヴァリー・ケニー - シングス・フォー・ジョニー・スミス] ギタリスト, ジョニー・スミスを従えてチャーミングにスイングするルースト3部作の第1作(1956)
  • Bill Charlap [ビル・チャーラップ - ス・ワンダフル] スタルジックな香りを漂わせ, 美しく歌心にあふれたピアニズムが堪能できるスタンダード集
  • Bill Crow [ビル・クロウ - さよならバードランド] 村上春樹の訳による「さよならバードランド」を読みながら聴くか, 聴きながら読むか?
  • Bill Crow [ビル・クロウ - ジャズ・アネクドーツ] クロウがジャズ・ミュージシャン達の知られざる逸話を綴った本のサウンドトラック
  • Bill Leslie [ビル・レスリー - ディギン・ザ・チックス] 名手トミフラのカルテットを従えた記念すべき初リーダー作品 (1962)
  • Bill Perkins [ビル・パーキンス - ジャスト・フレンズ] アート・ペッパー, ハンプトン・ホーズらが参加した西海岸白人テナー奏者のリーダー・セッション(1956)
  • Billie Holiday [ビリー・ホリデイ - アット・J.A.T.P.] 「ボディ・アンド・ソウル」「奇妙な果実」といった代表曲の生々しい演奏が堪能できる人気作
  • Bob Leaper [ボブ・リーパー - ビッグ・バンド、ビートル・ソングズ] 数あるビートルズ・カヴァー・アルバムの中でも人気の高い, スウィング・ビッグバンド・ジャズ・カヴァー作品
  • Bobby Bryant [ボビー・ブライアント - エイント・ドゥーイング・トゥー・バッド、バッド] 若きジョー・サンプルも参加, ハイノート・ヒッターとして鳴らした名トランペッターのリーダー作品 (1967)
  • Bud Powell [バド・パウエル - ピアノ・ソロズ] スタンダード曲を散りばめた小粋なトリオ&ソロ作品集 (1950)
  • Bud Shank [バド・シャンク - プレイズ・テナー] アルト・サックスの名手が, テナー1本で吹き切ったワンホーンの逸品
  • Budd Johnson [バド・ジョンソン - フレンチ・クッキン] スウィング系の名テナーマンがフランスゆかりの楽曲を取り上げた好盤 (1963)
  • Budd Johnson [バド・ジョンソン - オフ・ザ・ウォール] ルイ・アームストロング・オールスターズやバック・クレイトン楽団で活躍したベテラン・テナーのハード・バップ作品
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - ジャズ・トーンズ] ケニー・ドリューとソニー・クラークの2種の強力ピアノ・トリオを従えた初期の代表作
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - プリティ・ムーズ] ソニー・クラークのピアノ・トリオを従えたムーディでリラクゼーション溢れる歴史的名演 (1954)
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - イン・ア・メロウ・ムード] 名盤「枯葉」とほぼ同時期に吹き込まれたソニー・クラークらレギュラー・カルテットによる54年作
  • Buddy DeFranco [バディ・デフランコ - スウィート・アンド・ラヴリー] ソニー・クラーク, タル・ファーロウという最高のリズム・セクションに乗った充実作
  • Buddy Defranco [バディ・デフランコ - クッキング・ザ・ブルース] 西海岸最高のリズム・セクションを得て, モダンにスウィングする1955年の快作
  • Carol Lawrence [キャロル・ローレンス - An Evening With Carol Lawrence] アメリカ・ショービズ界を代表する大女優の可憐な歌声をタップリ楽しむことができる64年作
  • Carole Creveling [キャロル・クレヴェリング - ヒア・カムズ] ヴォーカルもののレア盤の中でも, 超ド級の稀少盤がCD復刻
  • Cathy Carr [キャシー・カー - シャイ] ポップ・シンガーとして知られていたキャシーが1959年にルーストに残したジャズ・アルバム
  • Chano Dominguez [チャノ・ドミンゲス - コン・アルマ] 故郷スペイン, アンダルシア地方の哀愁に満ちたフラメンコの歌心あふれる, 美しくも情熱的なピアノ・トリオ (2003)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス] パーカーがストリングスをバックにスタンダードを朗々と吹き上げる美しき芸術的名盤 (1949)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - ウィズ・ストリングス No.2] 美しいメロディをじっくりと奏であげたウィズ・ストリングス・セッション第2弾 (1950)
  • Charlie Parker [チャーリー・パーカー - クァルテット] 「ナウズ・ザ・タイム」の原盤となる貴重なワン・ホーン・カルテットの傑作
  • Chris Connor [クリス・コナー - ナウ!] 鬼才ドン・セべスキー編曲指揮のオーケストラをバックに当時のコンテンポラリー・ヒットを歌った珍しい作品
  • Christopher Scott [クリストファー・スコット - スウィッチド・オン・バカラック] バカラックの名曲の数々をムーグ・シンセサイザーを用いたアレンジでカヴァーした珍盤
  • Chubby Jackson [チャビー・ジャクソン - チャビーズ・バック!] ウディ・ハーマン楽団の黄金時代を支えたベーシストが総力を上げ制作したスウィング・ビッグバンド作品 (1957)
  • Chubby Jackson [チャビー・ジャクソン - アイム・エンタイトルド・トゥ・ユー] 名盤「チャビーズ・バック」の続編となるビッグ・バンド名作
  • Claude Williamson [クロード・ウィリアムソン - ニューヨークの秋] ビル・クロウ (b) デヴィッド・ジョーンズ(ds)のアル・ヘイグ縁のメンバーでヘイグの思い出を綴ったトリオ作 (1995)
  • Clora Bryant [クローラ・ブライアント - ギャル・ウィズ・ア・ホーン] 女性シンガー&トランペッター, クローラ・ブライアントの希少なリーダー作(1957)
  • Connie Russell [コニー・ラッセル - アローン・ウィズ・ユー] セクシーな美人ヴォーカリストが名スタンダードを粋なアレンジでスインギーに歌った快作(1959)
  • Conte Candoli [コンテ・カンドリ - カルテット] ウエスト・コースト・ジャズ・シーンを代表するトランペッターのワン・ホーンによる代表作(1957)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - ベイシー・ビッグ・バンド] 若きドラマー, ブッチ・マイルスのプレイが光るパブロ・レーベルにおけるスタジオ録音第一弾 (1975)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - モントゥルー’77] 主要曲を揃えたプログラムで同楽団の歩みを括った77年の名作ライヴ
  • Count Basie [カウント・ベイシー - プライム・タイム] クインシー・ジョーンズもカヴァーした「ヤ・ガッタ・トライ」他, ベイシーの十八番ナンバー満載 (1977)
  • Count Basie [カウント・ベイシー - フォー・ザ・ファースト・タイム ] ピアニストとしての魅力を浮き彫りにした初のピアノ・トリオ作品 (1974)
  • Danilo Rea [ダニーロ・レア - ロマンティカ] イタリア・ジャズ界の重鎮ピアニストが自国のラブソングを取り上げたピアノ・トリオ作 (2004)
  • Danny Stewart [ダニー・スチュワート - ソング・オブ・ジ・アイランズ] ハワイアン・スティール・ギター名手が残した大甘ハワイアン・スウィングの埋もれた名盤
  • Dave Pike [デイヴ・パイク - パイクス・ピーク] リリシズム溢れるエヴァンスのピアノに触発されて, 幻想的なヴァイブが心地よいサウンドを紡ぎ出す62年の大名盤
  • David Hazeltine [デヴィッド・ヘイゼルタイン - ワルツ・フォー・デビー] エヴァンスの愛奏曲を大胆で個性あふれる解釈でプレイしたトリオ作 (1998)
  • Debbie Reynolds [デビー・レイノルズ - Fine and Dandy] 愛くるしいヴォーカルが男性の心をくすぐる, ハリウッド女優デビー・レイノルズのジャズ・アルバム
  • Della Reese [デラ・リーズ - クラシカル・デラ] クラシック曲に歌詞を付け, ストリングス・オーケストラをバックに歌唱した異色作
  • Denny Zeitlin [デニー・ザイトリン - 音楽がある限り] エヴァンス直系の知性派ジャズ・ピアニストのヴィーナス移籍第1弾 (1997)
  • Dick & Kiz [ディック&キズ - エンジェル・アイズ] ジャッキー&ロイに迫る実力派夫婦ヴォーカル・デュオながら妻キズの急死でわずか2作のみ残されたファースト
  • Dick & Kiz [ディック&キズ - アゲイン] ジャッキー&ロイに迫る実力派夫婦ヴォーカル・デュオながら妻の急死でわずか2作のみ残されたセカンド作 (1959)
  • Dick Haymes [ディック・ヘイムズ - ルック・アット・ミー・ナウ] 一時はシナトラの人気も凌駕した, 男性バラード・シンガー最高峰の数少ない作品
  • Dick Noel [ディック・ノエル - ア・タイム・フォー・ラヴ] ピアノ伴奏だけで歌った男性歌手作品として屈指の内容を誇る, シカゴ実力派クルーナーの唯一作 (1978)
  • Dinah Shore [ダイナ・ショア - ホールディング・ハンズ・アット・ミッドナイ] スタンダードを中心に粋なセンスで綴った名花ダイナ円熟期の傑作 (1955)
  • Dizzy Gillespie [ディジー・ガレスピー - ディジーズ・ビッグ4] ジョー・パス, レイ・ブラウンら名手ばかりが揃った豪華セッション (1974)
  • Dizzy Reece [ディジー・リース - エイジア・マイナー] マイルス賞賛を受けた異色のジャマイカン・トランペッター, 東洋や中近東・スペインを題材にしたエキゾティックな作品集
  • Don Goldie [ドン・ゴールディ - トランペット・カリエンテ] レオ・ライトやベン・タッカーをバックに従えたセカンド・リーダー作品 (1962)
  • Don Goldie [ドン・ゴールディ - ブリリアント!] ディキシーランドとモダン・ジャズの中間を行く懐かしくも楽しいワンホーン初リーダー作(1961)
  • Don Nelson [ドン・ネルソン - ザ・ウインド] 知る人ぞ知る西海岸白人男性シンガー唯一の作品(1957)
  • Dori Howard [ドリ・ハワード - ドリ・ハワード・シングス] 知られざる個性派シンガーがドット・レーベルに残した唯一のアルバム (1959)
  • Doris Drew [ドリス・ドリュー - デライトフル] マーティ・ペイチの全面サポートによる清楚で端正なラヴ・バラード集 (1957)
  • Duke Ellington [デューク・エリントン - 女王組曲 ] エリザベス女王に捧げた「女王組曲」を始めとした三部構成の組曲を収録した傑作
  • Duke Ellington [デューク・エリントン - デュークス・ビッグ4] ジョー・パス(g), レイ・ブラウン(b), ルイ・ベルソン(ds)とのコンボ作品 (1973)
  • Duke Pearson [デューク・ピアソン - エンジェル・アイズ] 名曲「ジニー」を収録, 幻のレーベルJAZZLINEに残した1961年録音作
  • Easy Williams [イージー・ウイリアムス - イージー・ダズ・イット ] 正体不詳のヴォーカリスト, ジュリー・ロンドン風の雰囲気でロマンチックに囁くが如く歌う魅惑の好盤
  • Easy Williams [イージー・ウイリアムス - Easy Does It!] 正体不詳のヴォーカリスト, ジュリー・ロンドン風の雰囲気でロマンチックに囁くが如く歌う好盤
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - ア・パーフェクト・マッチ] ベイシー楽団をバックに歌った1979年モントゥルー・ジャズ祭の圧巻ライヴ
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - エラ&パス… アゲイン] ギタリスト, ジョー・パスとのデュオ・アルバム第2集 (1976)
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - ドゥ・ガーシュイン] アンドレ・プレヴィンのピアノ・トリオをバックにガーシュウィン・ナンバーを歌った1983年録音盤
  • Ella Fitzgerald [エラ・フィッツジェラルド - エラ・イン・ロンドン] トミフラ率いるカルテットを伴ったロンドンの名門, ロニー・スコッツで繰り広げた傑作ライヴ (1974)
  • Enrico Rava [エンリコ・ラヴァ - ルネッサンス] 敬愛するマイルスとチェットへのトリビュート・アルバム (2002)
  • Enrico Rava [エンリコ・ラヴァ - イタリアン・バラッズ] イタリア鉄人トランペッターがカンツォーネの名バラードを取り上げた作品 (1996)
  • Eric Alexander [エリック・アレキサンダー - ニューヨークの休日] ジョン・ヒックスのピアノ・トリオを迎えたカルテットの2005年ニューヨーク・スタジオ録音盤
  • Erroll Garner [エロール・ガーナー - ペントハウス・セレナーデ] 得意のビハインド・ビートが堪能できる初期のトリオ作
  • Eydie Gorme [イーディ・ゴーメ - ヴァンプス・ザ・ローリング 20's] ドン・コスタのビッグ・バンドをバックに1920年代のスタンダードを元気一杯に快唱する楽しい作品
  • Flip Phillips [フリップ・フィリップス - クァルテット] ハンク・ジョーンズ(p) レイ・ブラウン(b) バディ・リッチ(ds)の最強トリオを従えたワンホーン作品 (1949)
  • Flo Bennett [フロ・ベネット - ハーフ・パスト・ロンリー] 元は自主制作で友人や知人にのみ個人的に配っていた激レア盤がCD復刻 (1962)
  • Flo Handy [フロ・ハンディ - スモーキー&インティミト] エラ・メイ・モーズの実妹であり, アル・コーン夫人でもある実力派女性歌手の唯一のリーダー作 (1964)
  • Fontane Sisters [フォンテーン・シスターズ - ア・ヴィジット・ウィズ] ガールズ・コーラス黄金時代に活躍したノスタルジックでドリーミーなハーモニー・グループ
  • Four Freshmen [フォー・フレッシュメン - トゥデイ・イズ・トゥモロウ] ビートルズ, バカラック, ロジャー・ニコルズなど当時のヒット曲を取り上げた隠れ名盤 (1968)
  • Frances Lynne [フランセス・リン - リメンバー] 「ビッグバンド時代の名花」が40年ぶりに復帰し, 唯一のアルバムとしても貴重なバラード集 (1991)
  • Francesco Cafiso [フランチェスコ・カフィーソ - 天国への7つの階段] イタリア気鋭アルト奏者, モンクやマイルスのジャズメン・オリジナルや人気曲を取り上げた意欲作 (2006)
  • Frank Rosolino [フランク・ロソリーノ - クインテット] ケントン楽団, ライトハウス・オールスターズなどで活躍した実力派トロンボーン奏者のスウィンギーな人気盤
  • Frank Sinatra [フランク・シナトラ - イン・ザ・ウィー・スモール・アワーズ] 全盛期キャピトル時代のバラード・アルバム
  • Frankie Randall [フランキー・ランドール - フランキー・ランドール・ウェイ] シナトラ・スタイル後継者の痛快スウィング・アルバム
  • Frankie Randall [フランキー・ランドール - ソー・イン・ラヴ] マーティ・ペイチの酒脱なアレンジをバックにシナトラ・スタイル後継人気シンガーがはつらつと歌う傑作 (1965)
  • Freddy Cole [フレディ・コール - ウエイター・アスク・ザ・マン・トゥ・プレイ・ザ・ブルース(紙)] ナット・キング・コール実弟の記念すべきデビューアルバム (1964)
  • Gale Storm [ゲイル・ストーム - ] 50年代に活躍したハリウッドの歌う女優, ドット・レーベルに吹き込んだデビュー・アルバム (1956)
  • Gene Ammons [ジーン・アモンズ - メイクス・イット・ハプン] ロマンティックでむせび泣くような哀愁漂うテナーを奏でる珠玉のスタンダード集 (1950)
  • Gene Krupa [ジーン・クルーパ - セクステット] 古き佳き時代の輝きと熱気が鮮やかに蘇る1953年のオールスター・セッション
  • Gerry Mulligan [ジェリー・マリガン - カリフォルニア・コンサーツ Vol.1 ] 1954年カルテットによるカレッジ・ライヴ・アルバム
  • Giovanni Guidi [ジョバンニ・グイディ - トゥモロー・ネバー・ノウズ ] イタリア新感覚ピアノ・トリオの記念すべきデビュー盤 (2006)
  • Hampton Hawes [ハンプトン・ホーズ - オールナイト・セッション] 絶頂期のホーズの, ジム・ホールを迎えてのカルテットによるマラソン・セッション (1960)
  • Hampton Hawes [ハンプトン・ホーズ - ザ・トリオ Vol.3] ピアノ・トリオ3部作の最終作 (1956)
  • Harmony Cats [ハーモニーキャッツ - セレクテッド・フェイヴァリッツ] 珍しいハーモニカ・トリオによるモンドなジャズ・インストゥルメンタル
  • Harold Land [ハロルド・ランド - フォックス] スピード感, 緊張感のあるクインテットの好演奏が堪能できるハードバップ傑作 (1959)
  • Harold Land [ハロルド・ランド - ピースメーカー] ヴァイヴ奏者の盟友ボビハチとの初共演となる叙情的で質の高いセッション作品
  • Harold Mabern [ハロルド・メイバーン - 虹の彼方に] 偉大なる作曲家ハロルド・アーレンのスタンダード曲をピアノ・トリオでつづった傑作 (2005)
  • Harold Mabern [ハロルド・メイバーン - キス・オブ・ファイヤー] 盟友エリアレをフィーチャーしたラテン・タッチのエモーショナルなアルバム (2001)
  • Helen O'connell [ヘレン・オコネル - ヒアズ・ヘレン] 往年のヒット曲の再演を含む好選曲でスウィンギーに快唱を披露した1枚
  • Herbie Harper [ハービー・ハーパー - セクステット] 50年代ウエスト・コースト・ジャズ白人トロンボーン奏者の数少ないリーダー作品 (1957)
  • Howard Roberts [ハワード・ロバーツ - グッド・ピッキンズ] ハリウッドの人気ギタリストのオシャレなイージー・リスニング・ジャズ(1959)
  • Ilene Woods [アイリーン・ウッズ - イッツ・レイト] ディズニー映画「シンデレラ」の声優で可憐な雰囲気が魅力の女性歌手が残した唯一のアルバム
  • Illinois Jacquet [イリノイ・ジャケー - コレイツ] テキサス・テナーの雄がキャリア最初期に残した優雅でムーディな逸品 (1951)
  • J.J. Johnson & Al Grey [J.J. ジョンソン&アル・グレイ - シングス・アー・ゲッティング・ベター・オール・ザ・タイム] ジャズ・トロンボーンの巨星2人の貴重な共演となる楽しい企画盤 (1983)
  • Jackie & Roy [ジャッキー・アンド・ロイ - フリー・アンド・イージー] ビッグ・バンドをバックに, 。50年代のアメリカならではのユーモアとファニーさを感じさせる楽しい作品 (1957)
  • Jackie Paris [ジャッキー・パリス - シングス・ザ・リリックス・オブ・アイラ・ガーシュイン] アイラ・ガーシュウィンのミュージカル・ナンバーばかりを軽やかに歌った粋なアルバム (1960)
  • Jackie Paris [ジャッキー・パリス - スカイラーク] ニール・ヘフティ及びノーマン・レイデンのオーケストラをバックにしたバラード集 (1954)
  • Jacky Terrasson [ジャッキー・テラソン - ラバー・マン] 初のピアノ・トリオ録音作品 (1993)
  • James Moody [ジェームス・ムーディ - ウイズ・ストリングス] ムーディーのクリーミー・トーンが映える、ウィズ・ストリングス・アルバムの決定盤
  • Jane Fielding [ジェーン・フィールディング - イントロデューシング] 幻のレーベル, ジャズ・ウェストに残された名シンガーの貴重なデビューアルバム(1955)
  • Jane Morgan [ジェーン・モーガン - ジェーン・モーガン・タイム] ミュージカルでも活躍したジャジーなセンスを持つポピュラー・シンガーの代表作 (1960)
  • Jane Russell [ジェーン・ラッセル - ] ハリウッドのグラマー女優, シンガーとしても本格派で, 色っぽさに惹きつけられる魅力的な一枚 (1957)
  • Janice Harper [ジャニス・ハーパー - ウィズ・フィーリング] 甘く美しい声でロマンティックなナンバーをエレガントに歌う, 美人ヴォーカリストのデビュー作(1959)
  • Jay Leonhart [ジェイ・レオンハート - フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン] ベニー・グリーン(p)とアル・コーンの息子ジョー・コーン(g)が加わったドラムレストリオによるスタンダード曲集 (2003)
  • Jazztet [ジャズテット - アンド・ジョン・ルイス] ファーマー=ゴルソンのジャズテットとMJQのジョン・ルイス, 最初で最後まさに一期一会の歴史的共演
  • Jazztet [ジャズテット - ビッグ・シティ・サウンド] ファーマー=ゴルソンの人気コンボ, シダー・ウォルトンが加入したセカンド・アルバム (1960)
  • Jazztet [ジャズテット - アット・バードハウス] ファーマー=ゴルソンの人気コンボが名門バードハウスに出演した貴重な唯一のライヴ作品 (1961)
  • Jeri Southern [ジェリ・サザーン - ミーツ・ジョニー・スミス] 名手ジョニー・スミスの伴奏にクールで味わい深い歌声で独特のムードに引き込まれるヴォーカル名盤(1958)
  • Jeri Southern [ジェリ・サザーン - アット・ザ・クレッセンド] 知的な雰囲気を持つハスキー・ヴォイスのヴォーカリストの名門ジャズクラブ「クレッセンド」ライヴ盤(1959)
  • Jimmy Scott [ジミー・スコット - オール・オブ・ミー・ライヴ・イン・トーキョー] 中性的な高い歌声を持ったワン・アンド・オンリーのジャズ・シンガー, 78歳時2003年来日公演
  • Jimmy Woode [ジミー・ウッド - ザ・カラフル・ストリングス・オブ] エリントン楽団やクラーク=ボランなど名だたるビッグ・バンドで活躍したベース奏者の記念すべき初リーダー作 (1957)
  • Jimmy Woods [ジミー・ウッズ - コンフリクト] 新主流派の胎動期1963年, エルヴィン・ジョーンズらセクステットで全編ウッズのオリジナルでの意欲作
  • Joanie Sommers [ジョニー・ソマーズ - ポジティヴリー・ザ・モスト] 60年, ジャズ歌手としても人気のアメリカンポップス歌姫
  • Joanne Grauer [ジョアン・グラウアー - トリオ] 本作1枚を残して消えた, 幻の美人ピアニスト, 端正なピアニズムが生み出すトリオ好盤 (1957)
  • Joe Pass [ジョー・パス - ポートレイツ・オブ・デューク・エリントン] レイ・ブラウンと共にギター・トリオで放ったエリントンの名曲集 (1974)
  • John Hicks [ジョン・ヒックス - クライ・ミー・ア・リバー] 美しいバラードとスウィング, 「静」と「動」の魅力が最高に発揮されたピアノ・トリオ好盤 (1997)
  • John Hicks [ジョン・ヒックス - モーニン] JM出身の名ピアニストが恩師ブレイキーに捧げた作品 (1992)
  • John Young [ジョン・ヤング - ヤング・ジョン・ヤング] シカゴ出身の幻のピアニストによるアーゴ1作目 (1961)
  • Johnny Hartman [ジョニー・ハートマン - アンフォゲッタブル] ジェラルド・ウィルソンのビッグ・バンドの伴奏でバラードとスインガーを織り交ぜて歌う1966年録音盤
  • Johnny Hodges [ジョニー・ホッジス - コレイツ] 底抜けにスウィンギーでハートフルなプレイで魅力満載の歴史的名演
  • Johnny Hodges [ジョニー・ホッジス - コレイツ No.2] よりムーディーでエキゾチックに分厚いハーモニーが迫真のプレイで展開する「コレイツ」第2弾
  • Johnny Holiday [ジョニー・ホリデイ - ブルー・ホリデイ] レコード会社倒産の為, 幻のレコード化した男性ヴォーカルの超レア盤の復刻CD
  • Joy Bryan [ジョイ・ブライアン - シングス] マーティ・ペイチのスマートなピアノとアレンジ, 名手ウエスト・コースター達のサポートが光るデビュー盤 (1957)
  • June Christy [ジューン・クリスティ - フェア・アンド・ウォーマー] ピート・ルゴロ楽団をバックに, スインギーかつハート・ウォームな素晴らしい歌唱を聴かせる絶頂期に残した傑作
  • June Christy [ジューン・クリスティ - ゴーン・フォー・ザ・デイ] ピート・ルゴロ楽団をバックに味わい深いナンバーを情感たっぷりに歌った名バラッド集 (1957)
  • Kay Starr [ケイ・スター - ブルー・スター] ポピュラーヒットも持つジャンル超えで歌いこなす実力派歌手がジャズ・シンガーとして真価を発揮した1957年作
  • Kay Starr [ケイ・スター - ホエン・ライツ・ゴー・アゲイン] マーティ・ペイチ楽団をバックにモータウン・サウンドを意識したポップ・フィーリング作品
  • Keely Smith [キーリー・スミス - キーリー・シングズ・シナトラ] ゴージャスで小洒落たアレンジが光るフランク・キャップ・オーケストラ伴奏のシナトラ・トリビュート作
  • Kenny Drew [ケニー・ドリュー - アイディエーション・オブ] 「ケニー・ドリュー・アンド・ヒズ・プログレッシヴ・ピアノ」の原盤となる記念すべきセカンド・リーダー作品 (1954)
  • King Fleming [キング・フレミング - スタンド・バイ] AEoCのマラカイ・フェイヴァーズがベースで参加したリラクゼーション溢れるピアノ・トリオ好盤 (1962)
  • Laird Jackson [レアード・ジャクソン - バラードの夜] ヴィーナス・レコード初の女性ヴォーカルもので彼女のデビュー作 (1994)
  • Lee Konitz [リー・コニッツ - ブラジリアン・セレナーデ] 人気トランペッターのトム・ハレルをフィーチャーしてブラジリアン・ミュージックに取組んだ色っぽい大人の夢見盤
  • Lee Konitz [リー・コニッツ - ジャズ・ノクターン ] ケニー・バロンら共演陣が素晴らしい, スタンダード中心のワンホーン・カルテット (1992)
  • Lee Scott [リー・スコット - Especially For You] フィラデルフィア出身の美人歌手がウィニー・レーベルに残した2作品をカップリング
  • Lem Winchester [レム・ウインチェスター - クリフォード・ブラウンに捧ぐ] ロシアン・ルーレットで不慮の死を遂げた悲劇ヴァイブ奏者の, 同じく夭逝したクリフォード・ブラウン愛奏曲集 (1958)
  • Lennie Niehaus [レニー・ニーハウス - セクステット] 西海岸きって知性派アルト奏者のピアノレス4管セクステット編成による和気あいあいとしたセッション集 (1956)
  • Linda Merrill [リンダ・メリル - リンダ・メリル・シングズ] ヴォーカル黄金期に存在したキャリア不詳の幻の女性シンガー超レア音源CD復刻 (1961)
  • Lonnie Smith [ロニー・スミス - アフロ・ブルー] 最強オルガン・トリオがコルトレーンのオリジナルをエキサイティングかつイマジネイティヴにプレイした快作 (1993)
  • Lou McGarity [ルー・マクガリティ - ブルー・ルー ] トラッド系の名トロンボーン奏者が「Blue」の付く曲だけを集めたお洒落なオクテット (1959)
  • Lu Ann Simms [ルー・アン・シムズ - アット・セパレート・テーブルズ] 名作曲家ハリー・ウォーレンの作品を取り上げた, 温もりのあるヴォーカルが心に染みるロマンティックな作品(1959)
  • Lucy Ann Polk [ルーシー・アン・ポーク - ラッキー・ルーシー・アン] チャーミングな歌声と上品なお色気で50年代に一世を風靡した美人シンガーの代表作 (1957)
  • Machito [マチート - アフロ・キューバン・ジャズ組曲] 泣く子も踊るマチート楽団が米国ジャズ界にもたらした最高傑作 (1950)
  • Mal Fitch [マル・フィッチ - ナイス・ン・イージー] 時代に埋もれたピアノ弾き語りの名手, ファン垂涎の数少ないリーダー作品 (1960)
  • Marian McPartland [マリアン・マクパートランド - ボサノヴァ+ソウル] 英国生まれの女流ピアニスト, 当時流行のボサノヴァを取り上げたソウル・ジャズ/ジャズボッサ作品 (1960)
  • Marion Montgomery [マリアン・モンゴメリー - ホワッツ・ニュー] スウィンギーで艶のある歌唱が魅力の実力派ジャズ・シンガー
  • Mark Murphy [マーク・マーフィ - ミート] 卓越した技巧の天才ジャズ・ヴォーカリスト・レジェンドの記念すべきデビュー作 (1956)
  • Mark Murphy [マーク・マーフィー - レット・ユアセルフ・ゴー] 卓越した技巧の天才ジャズ・ヴォーカリスト・レジェンドのセカンド・アルバム (1957)
  • Marlena Shaw [マリーナ・ショウ - アウト・オブ・ディファレント・バッグス] デビュー・アルバムにして既に卓越した歌唱力が遺憾なく発揮された名盤中の名盤 (1967)
  • Marlene Cord [マーリーン・コード - ] 本作を残して姿を消してしまった幻のシンガー, ヴォーカル・マニア垂涎のアルバム復刻
  • Martin Denny [マーティン・デニー - ラテン・ヴィレッジ] エキゾの大御所が当時流行のラテン/ボッサを取り入れたクールなジャズ・アレンジ名作 (1964)
  • Marty Paich [マーティ・ペイチ - トリオ] 名アレンジャーがピアニストとしての力量を世に知らしめた西海岸ピアノ・トリオ人気盤 (1957)
  • Masahiko Togashi [富樫雅彦 - ソー・ホワット] 峰厚介, 佐藤允彦, 井野信義を擁するJ.J.スピリッツによる白熱のライヴ盤 (1994)
  • Massimo Farao [マッシモ・ファラオ - ディス・キャント・ビー・ラブ] レジェンド・ドラマーのジミー・コブを迎えて敬愛するレッド・ガーランドに捧げた作品 (2019)
  • Massimo Farao [マッシモ・ファラオ - 魅惑のとりこ] ロマンティックなスイング・フィーリング溢れるスタンダード・アルバム (2017)
  • Matt Dennis [マット・デニス - ロジャース&ハートを歌う] ロジャース&ハート作品をオーケストラをバックにして洒脱なヴォーカルで聴かせる1955年録音盤
  • Matt Dennis [マット・デニス - プレイズ・アンド・シングス] 独特の哀愁が漂う弾き語りがロマンティックなソングライター, 自身のトリオを率いたライヴ録音 (1953)
  • Maureen Tomso [モーリーン・トムソン - ザ・スリル・イズ・ゴーン] 米国に渡って活躍したスコットランド出身の名花, スタンダード・ナンバーを端正かつドラマティックに歌う貴重盤 (1965)
  • Meg Myles [メグ・マイルス - アット・ザ・リヴィング・ルーム] クインシー・ジョーンズの肝いりで制作された1962年ニューヨークのクラブで行われたライヴ盤
  • Mel Torme [メル・トーメ - バック・イン・タウン] アート・ペッパーも参加したマーティーペイチ率いるオーケストラをバックにしたジャズ・コーラス・アルバムの名盤(1959)
  • Millicent Martin [ミリセント・マーティン - ミリセント] マニア垂涎のジャズ・ヴォーカル最後の秘宝「緑のミリセント」が復刻
  • Mills Brothers [ミルス・ブラザーズ - グレート・ハワイアン・ヒッツ] 和みのハワイアン・ヒット曲をカヴァーした貴重な作品集
  • Mills Brothers & Count Basie [ミルス・ブラザーズ/カウント・ベイシー - アニュアル・レポート] ベイシーとミルスの再会セッション (1968)
  • Milt Jackson [ミルト・ジャクソン - ソウル・フュージョン] モンティ・アレキサンダーのピアノ・トリオとのファンキー・セッション (1977)
  • Mitzi Gaynor [ミッチー・ゲイナー - シングス・ザ・リリックス・オブ・アイラ・ガーシュウィン] 映画女優としても活躍した歌う大スター, 1959年にヴァーヴに吹き込んだアイラ・ガーシュイン作品集
  • Modernaires [モダネアーズ - ヒア・カム] スウィング全盛期, グレン・ミラー楽団で活躍した男4女1によるコーラス・グループ (1956)
  • Molly Bee [モリー・ビー - ヤング・ロマンス] 女優兼カントリー歌手が残したジャジーなラヴ・ストーリー・アルバム (1958)
  • Monica Lewis [モニカ・ルイス - バット・ビューティフル] 女優として活躍したジャズ歌手, 幻のジュビリー10インチ盤を復刻(1960)
  • Nat King Cole [ナット・キング・コール - イン・ザ・ビギニング] 若きナット・キング・コールが残した代表的な名演・名唱を集めたコンピレーション作品
  • Nat King Cole [ナット・キング・コール - アット・ザ・サンズ] ラスベガスのサンズ・ホテルでのステージ・ショウの熱気がムンムン伝わってくる豪華絢爛ライヴ盤
  • Ohta-San [オータ・サン - ソウル・タイム・イン・ハワイ] 日系ウクレレ奏者の草分け, 軽妙洒脱なウクレレ・アコースティック・スウィング幻の名盤
  • Once Around The Clock [パトリシア・スコット - Once Around the Clock] クリード・テイラーが見出した無名ながら絶妙な歌唱力を持った美人シンガー, 若きフィル・ウッズも参加した隠れた逸品
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - トランペット・サミット] ディジー・ガレスピー, フレディ・ハバード, クラーク・テリーによるトランペット・バトル (1980)
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - クァルテット] レイ・ブラウン(b)の若さ溢れるプレイも光る, スウィング感溢れる長尺ジャム・セッション (1952)
  • Oscar Peterson [オスカー・ピーターソン - プレイズ・プリティ] レイ・ブラウン(b)とアービング・アシュビー(g)トリオでノスタルジックな肌触りの美しいバラード集 (1952)
  • Page Morton [ペイジ・モートン - メイ・ユー・オールウェイズ] ガイ・ロンバードに見出された幻のシンガーが残した唯一のアルバ (1961)
  • Pat Healy [パット・ヒーリー - Sings Just Before Dawn] 美貌と実力に恵まれながらチャンスに恵まれなかった幻のシンガーの唯一のアルバム復刻
  • Patti Page [パティ・ペイジ - インディスクレション] 有名スタンダード曲を取り上げたロマンティックな名盤 (1955)
  • Peggy King [ペギー・キング - レイジー・アフタヌーン] 美貌のヴォーカリストが情感あふれるナンバーを大人のムードでレイジーに歌った人気盤(1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ミス・ワンダフル] サイ・オリヴァー編曲指揮のスウィンギーなオーケストラ伴奏で緩急自在の名唱を堪能できる名盤 (1956)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ラヴァー] 名曲「Lover」はじめDecca時代にゴードン・ジェンキンスのアレンジで残した楽曲のコンピレーション
  • Peggy Lee [ペギー・リー - シングス・アー・スインギン] ジャック・マーシャルの趣味の良いアレンジでおなじみのスタンダードをスインギーに歌った傑作 (1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - アイ・ライク・メン!] 華麗なビッグ・バンドをバックに「男性」をテーマにしたナンバーをキュートに歌った企画盤 (1959)
  • Peggy Lee [ペギー・リー - ジャンプ・フォー・ジョイ] ネルソン・リドル楽団をバックに有名スタンダードをスインギーに歌ったキャピトル復帰第2作 (1959)
  • Pepper Adams [ペッパー・アダムス - クインテット] マリガンと並ぶ人気バリサク奏者の記念すべき初リーダー作 (1957)
  • Perry Como [ペリー・コモ - イタリアの思い出] ローマまで出向き, イタリア歌曲の数々を録音した名盤 (1966)
  • Perry Como [ペリー・コモ - オルフェの歌] 旅情三部作の第二弾となるボサノヴァ/ラテン曲集
  • Perry Como [ペリー・コモ - イッツ・インポッシブル] 最大のヒット曲「イッツ・ポッシブル」他, 70年当時のヒット曲をカヴァーした作品
  • Perry Como [ペリー・コモ - 知りたくないの] 旅情三部作の第一弾となったカントリー・ソング集 (1965)
  • Pete Brown [ピート・ブラウン - フロム・ザ・ハート] 過小評価のアルト・サックス名手によるヴァーヴ唯一のリーダー・アルバム (1959)
  • Pete Jolly [ピート・ジョリー - ホエン・ライツ・アー・ロウ] 米西海岸の人気ピアニストがRCAに残した唯一のピアノ・トリオ作品(1956)
  • Pharoah Sanders [ファラオ・サンダース - 愛のクレッセント] 師匠コルトレーンの名作「クレッセント」演奏した入魂の1枚 (1992)
  • Pharoah Sanders [ファラオ・サンダース - クリエイター・ハズ・ア・マスター・プラン] フューチャー・コスミック・サウンドを指向したファラオのハードサイドを象徴する2003年東京録音ワンホ-ン作
  • Phil Woods [フィル・ウッズ - チェイシン・ザ・バード] パーカーの代表曲を中心とした純度100%ビ・バップ傑作アルバム (1997)
  • Phil Woods [フィル・ウッズ - あなたと夜と音楽と] 自ら選曲した映画音楽の主題歌をモダン・ジャズ化したエキサイティングな傑作 (1993)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ] レイ・ブラウン, エルヴィン・ジョーンズの強力トリオでブルージーなナンバー満載の快演集(1969)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - バック・ホーム] レイ・ブラウン, エルヴィン・ジョーンズの最強トリオの再開セッション (1976)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - ワールド・オブ・ピアノ] マイルスとキャノンボールのグループからリズム・セクションを得て吹き込んだ2種のトリオ・アルバム (1961)
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - グレイト・ジャズ・ピアノ] 2種類のピアノ・トリオで, マイルスやロリンズ等ジャズ・ジャイアンツのオリジナル楽曲を取り上げた野心作
  • Phineas Newborn Jr. [フィニアス・ニューボーンJr. - ニューボーン・タッチ] コンテンポラリーに残された有名ジャズメンのオリジナル楽曲を取り上げた企画盤 (1964)
  • Pim Jacobs [ピム・ヤコブス - オデ・アン・ベニー・グッドマン] オランダを代表するピアニストがベニー・グッドマンに捧げた異色のアルバム (1987)
  • Pim Jacobs [ピム・ヤコブス - カム・フライ・ウィズ・ミー] オランダを代表するピアニストの80年代ヨーロピアン・ピアノ・トリオ不朽の名盤
  • Pinky Winters [ピンキー・ウィンターズ - スピーク・ロウ] 50年代のウエスト・コースト・ジャズ・シーンを彩ったキュートな歌姫の83年未発表ライヴ・アルバム
  • Pinky Winters [ピンキー・ウィンターズ - ロンリー・ワン] 50年代の西海岸シーンを彩ったキュートな歌姫がしっとりと艷やかな色気を見せた1958年録音盤
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - ダンシング・イン・ザ・ストリート] EW&Fのモーリス・ホワイトがドラマーで参加したハッピーでご機嫌なソウル・ジャズ・ピアノ・トリオ・ライヴ (1967)
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - ライヴ・イン・トーキョー] ファンキー節が炸裂した白熱の東京公演 (1968)
  • Ramsey Lewis [ラムゼイ・ルイス - マザー・ネイチャーズ・サン] ビートルズ「ホワイト・アルバム」のリリースからわずか数日後に録音された野心的カヴァーアルバム (1968)
  • Ray Brown [レイ・ブラウン - サムシング・フォー・レスター] シダー・ウォルトン, エルヴィン・ジョーンズと録音したピアノ・トリオ作品 (1977)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - ヒアズ・レイ・ブライアント] ソウルフルでブルージーなパブロ第1弾となる意欲作 (1976)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - イン・ザ・カット] ジャクソン・ファイヴやヘッドハンターズという70年代のソウル/ファンクをカヴァーした異色作品 (1974)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - ロンサム・トラベラー] 2人のフリューゲルホーン名手を従えての一風変わったクインテット編成ジャズ・ロック路線作品 (1966)
  • Ray Bryant [レイ・ブライアント - アップ・アバヴ・ザ・ロックス] 当時のポップスのヒット曲を取り上げた, 痛快で楽しいソウル・ジャズ/ジャズロック作品 (1968)
  • Raymond LeFevre [レイモン・ルフェーヴル - マミー・ブルー] イージーリスニング界の第一人者の全12曲ベスト
  • Red Holt [レッド・ホルト - ルック・アウト!ルック・アウト!] ヤング・ホルト・アンリミテッドのドラマー初リーダー作, 盟友ラムゼイ・ルイスのピアノも黒くてファンク (1961)
  • Renee Raff [ルネイ・ラフ - アモング・ザ・スターズ] ハンク・ジョーンズ(p)ほか錚々ミュージシャンをバックに, 南ア出身の白人女性歌手の唯一のアルバム (1966)
  • Richard Evans [リチャード・エヴァンス - リチャーズ・アルマナック] 近年は上原ひろみのバークリー時代の恩師でプロデュースも手掛けたことで知られる才人ベース奏者 (1956)
  • Richard Wyands [リチャード・ワイアンズ - ラベンダー・ミストの女] ピーター・ワシントン, ケニー・ワシントンとのトリオでリラックスしたスイング感が心地よいジャズ・トリオ傑作 (1997)
  • Richie Beirach [リッチー・バイラーク - 哀歌] 得意とするクラシックの名旋律を素材にピアノ・トリオでジャズ・アレンジした傑作 (2002)
  • Richie Beirach [リッチー・バイラーク - マンハッタンの幻想] スタンダードやオリジナル, クラシカル・チューンなどがバランスよく配した究極のピアノ・トリオ作品 (2006)
  • Richie Cole [リッチー・コール - ウエスト・サイド物語] ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」が感動的なモダン・ジャズ組曲に生まれかわった傑作アルバム (1996)
  • Richie Kamuca [リッチー・カミューカ - カルテット] ウエスト・コースター達と熱演をくり広げるワン・ホーン・カルテット名作 (1957)
  • Roma Trio [ローマ・トリオ - 慕情] クラシカルでインテリジェントな音楽性がとても新鮮なイタリアのジャズ・ピアノ・トリオ, デビュー作
  • Romantic Jazz Trio [ロマンティック・ジャズ・トリオ - ミュージック・オブ・ザ・ナイト] ブロードウェイ・ヒッツを, ジャズ・ピアノ・トリオで演奏したヴィーナス名盤
  • Romantic Jazz Trio [ロマンティック・ジャズ・トリオ - ミュージック・オブ・ザ・ナイト] ブロードウェイ・ヒッツをスリリングに, セクシーに, ミステリアスに演奏したジャズ・ピアノ・トリオ (2007)
  • Rosemary Clooney [ローズマリー・クルーニー - ロージー・シングズ・ビング] 恩人ビング・クロスビーを偲び, 彼の愛唱歌でまとめた78年録音作
  • Rosemary Squires [ローズマリー・スクワイアーズ - エヴリシングス・カミング・アップ・ロージー] 英国永遠の名花, 通称「赤のロージー」1963年の最高傑作
  • Rosemary Squires [ローズマリー・スクワイアーズ - マイ・ラヴ・イズ・ア・ワンダラー] 英国永遠の名花, 通称「青のロージー」幻のデビュー・アルバム (1957)
  • Roy Eldridge [ロイ・エルドリッジ - コレイツ] ヴォーカルも披露したクインテット4曲と, ウィズ・ストリングス4曲の10インチ盤復刻CD (1951)
  • Roy Smeck [ロイ・スメック - マジック・ウクレレ・オブ] ギターをはじめ, あらゆる弦楽器を弾きこなす「弦の魔術師」による, モンド・ストレンジ・ウクレレ・ジャズ作品
  • Russell Malone [ラッセル・マローン - ホリー・キャッツ] ケニー・バレルの後継者と評された現代最高峰ギタリスト (1995)
  • Ruth Price [ルース・プライス - マイ・ネーム・イズ・ルース・プライス・アイ・シング] ルー・スタイン・ピアノトリオをバックにスウィンギーなナンバーからバラードまでしっとりと丁寧に歌い上げた傑作
  • Ruth Price [ルース・プライス - シングス・ウィズ・ジョニー・スミス] ヴァイブを擁したジョニー・スミスのカルテットがバックを務めたプライス18歳時の初々しいデビュー作(1956)
  • Sallie Blair [サリー・ブレア - ハロー、タイガー!] ニール・ヘフティ編曲指揮のゴージャズなバックでブルージーでセクシーに歌う1959年録音
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - アイ・ラヴ・ブラジル] ジョビンやメシナントらブラジルのスターと共演したリオ・デ・ジャネイロでのセッション (1977)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - エリントン・ソング・ブック Vol.1] コンボ, ビッグバンド, ストリングスと多彩なバックでエリントン楽曲の素晴らしさを見事に伝える名盤 (1979)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - エリントン・ソング・ブック Vol.2 ] コンボ, ビッグバンド, ストリングスと多彩なバックでエリントン楽曲の素晴らしさを見事に伝える名盤 (1979)
  • Sarah Vaughan [サラ・ヴォーン - アンド・ザ・カウント・ベイシー・オーケストラ] ベイシー・バンドとの共演は21年ぶり3回目となる1981年録音盤
  • Satoru Oda [尾田悟 - ジャスト・フレンズ] 巨匠ハンク・ジョーンズが唯一認めるジャズ・マン, 国内随一のテナー奏者の傑作 (1994)
  • Shelley Moore [シェリー・ムーア - フォー・ザ・ファースト・タイム] 英国生まれの美人シンガー, 艶のあるクリアーなヴォーカルが特徴の実力派 (1961)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - &ヒズ・フレンズ] アンドレ・プレヴィン, リロイ・ヴィネガーのトリオによるミュージカル・ナンバーを取り上げたヒット作 (1956)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - ザ・スリー&ザ・トゥー ] 異色な楽器編成のトリオとラス・フリーマンとのデュオにより構成された作品 (1954)
  • Shelly Manne [シェリー・マン - モア・スウィンギング・サウンズ] 西海岸の名ドラマーの二管クインテット作品 (1956)
  • Simone [シモーネ - ロマンス ] ジョン・ディ・マルティーノ率いるロマンティック・ジャズ・トリオをバックに歌ったラヴリーな2004年作
  • Sonny Rollins [ソニー・ロリンズ - コンテンポラリー・リーダーズ] LAに乗り込みウエスト・コーストの名手たちと共演したリラクゼーション溢れる作品 (1958)
  • Sonny Stitt [ソニー・スティット - ミスター・ボージャングルズ ] MJ, ロバータ, ウォーなどの当時のヒット曲をブラス&ストリングスと黒いリズムをバックに吹きまくる名作 (1973)
  • Sonny Stitt [ソニー・スティット - ] バリー・ハリスのトリオをバックにしたスリリングなワン・ホーン・アルバム (1958)
  • Spirits Trio [スピリッツ・トリオ - ジャズ ] 富樫雅彦, 市川秀男, 桜井郁雄 (1994)
  • Stefano Bollani [ステファノ・ボラーニ - ヴォラーレ] イタリアの曲とアメリカのスタンダード・ナンバーを織り交ぜた歌心溢れるピアノ・トリオ (2002)
  • Stephane Grappelli [ステファン・グラッペリ - ジャンゴの想い出] ジャズ・ヴァイオリンの巨匠が伝説のギタリスト, ジャンゴ・ラインハルトへ捧げた人気アルバム (1969)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ワルツ~ブルー・サイド] 原曲はロマンティクな三拍子のワルツ曲をスウィング・ジャズにした傑作 (2002)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ブルースをそっと歌って] ムラーツ&ラロッカのトリオ作 (1997)
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - 誘惑] メランコリーな名曲を, キューン流リリシズムを湛えた解釈で好演したピアノ・トリオ作品
  • Steve Kuhn [スティーヴ・キューン - ワルツ~レッド・サイド] 全編ロマンティクな三拍子のワルツ曲をスウィングさせた楽しいアルバム (2002)
  • Sue Childs [スー・チャイルズ - イントロデューシング] ボーカル・アルバム・コレクターの垂涎盤がCD復刻 (1965)
  • Sue Evans [スー・エヴァンス - スウィート・スー・エヴァンス ] ハープを弾き語りという珍しいスタイルと美貌で評判を呼んだシンガーの貴重なデビュー作
  • Sue Raney [スー・レイニー - アライヴ・アンド・イン・ラヴ] ドリーミーなソフトロック路線作品 (1966)
  • Sue Raney [スー・レイニー - オール・バイ・マイセルフ] キャピトル3部作の最終アルバム「お風呂のスー」人気盤(1964)
  • Tal Farlow [タル・ファーロウ - ザ・タル・ファーロウ・アルバム] 珍しいツイン・ギター編成セッションと, 西海岸を代表するピアノ・トリオとの共演を収録したアルバム
  • Ted Rosenthal [テッド・ローゼンタール - 王様と私] ミュージカル「王様と私」をピアノ・トリオでロマンティックでスウィンギンにリメイクした傑作 (2006)
  • Teddi King [テディ・キング - ガール・アンド・ハー・ソングス] 清楚で心温まる歌声の名シンガー, もっとも脂の乗り切った時期のRCA最後の録音 (1957)
  • Teddi King [テディ・キング - ガール・アンド・ハー・ソングス] 清楚で心温まる歌声のシンガー, もっとも脂の乗り切った57年RCAへの最後の録音
  • Toni Harper [トニー・ハーパー - ナイト・ムード] アート・ペッパーら西海岸のスター達を擁するマーティ・ペイチ楽団のゴージャスな演奏をバックに歌う傑作 (1960)
  • Toshiko Akiyoshi [秋吉敏子 - トシコズ・ピアノ] 1953年に来日したオスカー・ピーターソンに見出され, 巨匠たちを相手に堂々としたプレイを披露した逸品
  • Vicki Benet [ヴィッキ・ベネ - シング・トゥ・ミー・オブ・ラヴ] フランス出身セクシー美人歌手がアメリカン・ラヴ・ソングを歌う人気盤(1960)
  • Vicki Benet [ヴィッキ・ベネット - ザ・フレンチ・タッチ] パリ生まれの美人シンガーが, アメリカへ渡り吹き込んだ1956年作品
  • Vicky Lane [ヴィッキー・レイン - I Swing For You] ピート・カンドリのトランペットをフィーチャーしジミー・ロウルズ, バーニー・ケッセルら西海岸の名手がバックを固めた逸品
  • Victor Feldman [ヴィクター・フェルドマン - ジ・アライヴァル・オブ] 英国の天才マルチ奏者の米国デビュー・アルバム, スコット・ラファロの参加も貴重 (1958)
  • Victor Feldman [ヴィクター・フェルドマン - オン・ヴァイブス] 英国のジャズ・ヴァイブのヴァーチオーゾがモードに残した貴重なリーダー・アルバム (1957)
  • Vito Price [ヴィト・プライス - スインギン・ザ・ループ ] 流れるようなメロディ・ラインとパワフルな音色を持つプライスのアーゴ初リーダー作 (1958)
  • Walter Bishop Jr. [ウォルター・ビショップJr. - スピーク・ロウ・アゲイン] 自身の名盤「スピーク・ロウ」を更にスウィンギーに再演した作品 (1993)
  • Wanda Stafford [ワンダ・スタッフォード - イン・ラヴ・フォー・ザ・ヴェリー・ファースト・タイム] ビル・エヴァンス参加, Rouletteに残したデビュー盤(1960)
  • Warne Marsh [ウォーン・マーシュ - カルテット] マーシュ絶頂期のスタンダード・ソングのテーマ・メロディを大切にした代表作 (1957)
  • Zoot Sims [ズート・シムズ - イフ・アイム・ラッキー ] ジミー・ロウルズ・トリオをバックに円熟したズートに出会える好盤 (1977)
  • Zoot Sims [ズート・シムズ - オン・デュクレテ・トムソン] マリガン・グループの一員としてパリを訪問した際, 現地のミュージシャンと繰り広げた珠玉の名演(1956)


※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
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【大須店3F】10月4週 新入荷ジャズCD

【大須店3F】10月4週 新入荷ジャズCD


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2024年 10月 20日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージック/サウンドトラックのフロアです。

新入荷のジャズLPを多数追加しました。
リストは出品商品の一部です。

  • Arnett Cobb And Eddie Lockjaw Davis - Blow, Arnett, Blow 〔アーネット・コブ - ブロウ・アーネット・ブロウ: 豪快テキサス・テナーの巨人コブとロックジョウのねっとり熱くファンキーな2テナー競演作品 [1959, US, Prestige, PRLP7151 〈mono〉 黄(NJ), DG, RVG]〕
  • Ira Sullivan And The Chicago Jazz Quintet - Bird Lives 〔アイラ・サリヴァン - バード・リヴズ!: マルチ奏者アイラ・サリヴァン率いるシカゴ勢の62年チャーリー・パーカー追悼コンサート [US, Vee Jay, VJLP3033 〈stereo〉 黒×虹輪, DG]〕
  • Alice Coltrane - Journey in Satchidananda 〔アリス・コルトレーン - ジャーニー・イン・サッチダーナンダ: 1970年 亡き夫コルトレーンの遺志を継ぎ、ハープをはじめタブラなどの民族楽器を使用した特濃スピリチュアル・ジャズ傑作 [US, Impulse!, IMP-228, 180g重量盤]〕
  • Illinois Jacquet And Ben Webster - The Kid And The Brute 〔イリノイ・ジャケー/ベン・ウェブスター - キッド・アンド・ザ・ブルート: キッドことイリノイ・ジャケーのセッションと、ブルートことベン・ウエブスターとの共演セッション二つを収録、54年録音 [1955, US, Clef, MGC-680 〈mono〉 黒/銀トランペッター]〕
  • Wynton Kelly - Kelly Blue 〔ウィントン・ケリー - ケリー・ブルー: スウィンギーで歌心に溢れたハード・バップが楽しめる1959年の自身最高傑作 [1975, Japan, Riverside, SMJ-6114 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eric Dolphy - Last Date 〔エリック・ドルフィー - ラスト・デイト: 64年録音 死の1ヵ月前とは思えない壮絶な演奏に魂を揺さぶられる最後の公式アルバム [1968, US, Limelight, LS86013 〈stereo〉 ピンク/黄緑, RR]〕
  • Ornette Coleman Trio - At The Golden Circle Stockholm - Volume One 〔オーネット・コールマン - ゴールデン・サークルのオーネット・コールマン Vol. 1: デヴィッド・アイゼンソン(b)、チャールズ・モフェット(ds)とのトリオ編成、渾身のスウェーデン・ライヴを収めた名盤(1965) [1978, Japan, Blue Note, GXK-8107 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Casiopea - 4 X 4 〔カシオペア - フォー・バイ・フォー: 来日していたリー・リトナー・グループと共演したスリリングな一大セッション・アルバム [1982, Japan, Alfa, ALR-28045 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Grant Green - Green Is Beautiful 〔グラント・グリーン - グリーン・イズ・ビューティフル: JB「エイント・イット・ファンキー・ナウ」、ビートルズ「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のカヴァー他、オルガンのエマニュエル・リギンズの参加も貴重 [1970, US, Blue Note, BST-84342 〈stereo〉 青白Liberty, VAN GELDER]〕
  • Christopher Hollyday - Treaty 〔クリストファー・ホリデイ - トリアティ: 神童アルト奏者、弱冠13歳でデビュー後、翌年14歳での初リーダー作品、当時無名の若きジョン・メデスキの貴重なバップ・ピアノが聴ける [1985, US, Jazzbeat, JB101 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Clifford Brown Featuring Zoot Sims - Jazz Immortal 〔クリフォード・ブラウン - ジャズ・イモータル: 東海岸の天才トランペッターがズート・シムズら西海岸オールスターズと共演した異色の傑作(1954) [1960, US, Pacific Jazz, PJ-3, 黒/銀 サンセリフ体ロゴ]〕
  • Gary Burton Quartet With Orchestra / Carla Bley - A Genuine Tong Funeral 〔ゲイリー・バートン - 葬送: カーラ・ブレイと組み、ジャズ・ロックとフリー・ジャズの蜜月を捉えた野心的コンセプト・アルバム [1980, Japan, RCA, RJL-2509 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Kenny Drew Trio With Paul Chambers, Philly Joe Jones - Kenny Drew Trio 〔ケニー・ドリュー - ケニー・ドリュー・トリオ: 生粋のハード・バップ・ピアニストがスウィンギーな快演を聴かせるピアノ・トリオの名盤(1956) [1974, Japan, Riverside, SMJ-6037M 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Trio - If You Could See Me Now 〔ケニー・ドリュー - イフ・ユー・クッド・シー・ミー・ナウ: 名盤「ダーク・ビューティ」と姉妹盤となる1973年録音盤 [Netherlands, SteepleChase, SCS-1034 〈stereo〉 朱色/黒 アーチロゴ]〕
  • Kenny Drew - I Love Jerome Kern 〔ケニー・ドリュー - アイ・ラヴ・ジェローム・カーン: ジェローム・カーンの古いアメリカン・ポピュラーナンバーを取り上げた57年録音 [Japan, Riverside, SMJ-6316 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Barron - 1+1+1 〔ケニー・バロン - 1+1+1: ロン・カーターとマイケル・ムーアのベーシスト2人を迎え、それぞれとのデュオによる有名スタンダード集 [1986, Germany, Blackhawk, BKH50601 〈stereo〉 オリジナル・オンリー]〕
  • Shelly Manne & His Men - At The Black Hawk, Vol. 4 〔シェリー・マン - アット・ザ・ブラックホーク Vol.4: 1959年9月にサンフランシスコのブラック・ホークで録音されたライヴ第4弾 [1960, US, Contemporary, S7580 〈stereo〉 黒/金(ツヤ) DG]〕
  • Jimmy Rowles Trio - Rare But Well Done 〔ジミー・ロウルズ - レア・バッド・ウェル・ダン: ウェストコーストのいぶし銀の歌伴職人ピアニスト、記念すべき初リーダー作ピアノ・トリオ [1954, US, Liberty, LRP3003 〈mono〉 ターコイズ×銀, DG, flat]〕
  • Jackie McLean - Live At Montmartre 〔ジャッキー・マクリーン - ライヴ・アット・モンマルトル: 5年間の沈黙から復帰した72年録音、ケニー・ドリュートリオをバックに熱気あふれる演奏を展開するライヴ盤 [1993, Japan, SteepleChase, SCS1001 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jackie McLean - Tippin' The Scales 〔ジャッキー・マクリーン - ティッピン・ザ・スケールズ: 62年に録音され、79年までリリースされなかったジャッキー・マクリーンとソニー・クラークによる最後の共演盤かつ唯一のワン・ホーン・カルテット作 [1984, France, Blue Note, BST84427 〈stereo〉 Cadre Rouge Audiophile Edition, ポスター付]〕
  • George Coleman - Tete Montoliu Duo - Meditation 〔ジョージ・コールマン/テテ・モントリュー - メディテーション: マイルス・クインテットやイースタン・リベリオンのテナーで活躍したコールマンと、スペイン盲目のピアノニスト、モントリューの叙情的なデュオ傑作 [1977, Netherlands, Timeless, SJP110]〕
  • George Benson - Breezin' 〔ジョージ・ベンソン - ブリージン: ビルボード・チャートのPOP、R&B、ジャズの各部門で同時1位に輝いた歴史的な大ヒット曲 [1975, Japan, Warner Bros., P-10184W 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • George Russell Sextet - George Russell Sextet At The Five Spot 〔ジョージ・ラッセル - アット・ザ・ファイヴ・スポット: 3管セクステット編成で理論家ピアニスト・ジョージ・ラッセルののリーダー作 [1960, US, Decca, DL79220 〈stereo〉 マルーン/銀, DG, Decca Stereo]〕
  • Georges Arvanitas Trio - 3 Am 〔ジョルジュ・アルヴァニタス - 3.A.M.: 50年代のパリのモダン・ジャズ・ピアノの粋を聴ける、ハードバップ・ピアノトリオの傑作 [Pretoria, 30J.3000, 澤野工房復刻, 180g重量盤]〕
  • John Coltrane - Lush Life 〔ジョン・コルトレーン - ラッシュ・ライフ: 3種の編成で可能性を追求するコルトレーンの探求心が聴き手の心を打つ、スタンダード集 [1961, US, Prestige, PRLP7188 〈mono〉 黄(NJ), DG, RVG,]〕
  • John Hicks - In Concert 〔ジョン・ヒックス - イン・コンサート: 米国の名サイドマン売れっ子ピアニストのリーダー・ライヴ盤、ボビー・ハッチャーソンがゲストで参加 [1986, US, Theresa, TR123]〕
  • John Hicks, Walter Booker, Idris Muhammad - Inc.1 〔ジョン・ヒックス - インク・ワン: 絶頂期のヒックスの姿を捉えた、愉悦と情熱に満ちたピアノが堪能できる80年代を代表するピアノトリオ名盤 [1985, Japan, DIW, DIW-8004 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sylvia Syms - Songs of Love 〔シルヴィア・シムズ - ソングス・オブ・ラヴ: ハスキーな歌声に恋の悲しみを宿らせる名シンガー [1957, US, Decca, DL8639 〈mono〉 黒/銀 Long Play]〕
  • Stan Getz - Stan Getz '57 〔スタン・ゲッツ - スタン・ゲッツ'57: ゲッツが、ヴァルヴ・トロンボーン奏者のブルックマイヤーと結成した名クインテット [1957, US, Verve, MGV-8029 〈mono〉 黒/銀トランペッター, DG]〕
  • Thelonious Monk And Gerry Mulligan - Mulligan Meets Monk 〔セロニアス・モンク/ジェリー・マリガン - マリガン・ミーツ・モンク: 1957年の歴史的名セッション [1975, Japan, Riverside, SMJ-6107 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Clark - Cool Struttin' 〔ソニー・クラーク - クール・ストラッティン: ブルーノート・レーベル、そしてモダン・ジャズ屈指の名盤として聴き継がれる逸品 [1971, US, Blue Note, BST81588 〈stereo〉 青白United Artists]〕
  • Sonny Clark - My Conception 〔ソニー・クラーク - マイ・コンセプション: BN世界初登場シリーズの目玉盤、「幻の1592」に続くクインテット・セッション・アルバム [1979, Japan, Blue Note, GXF3056 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Sonny Rollins & Co. - The Standard Sonny Rollins 〔ソニー・ロリンズ - スタンダード: 原点に返りスタンダード・ジャズを取り上げたRCA時代最後の1965年録音盤 [Japan, RCA, RGP-1095 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Dinah Washington - Dinah '62 〔ダイナ・ワシントン - ダイナ'62: フレッド・ノーマンのビッグ・バンドをバックに情感豊かなバラードからパンチの効いたスウィンガーまで自由自在に歌い上げる、晩年の傑作 [1962, US, Roulette, R25170 〈mono〉 白×4色バー]〕
  • Chico Hamilton Quintet - Chico Hamilton Quintet in Hi-Fi 〔チコ・ハミルトン - イン・ハイ・ファイ: 斬新なアレンジやチェロの起用などユニークな編成でジャズの可能性を探ったウェストコーストジャズ傑作 [1991, Japan, Pacific Jazz, SGD-78 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Charles Lloyd - Soundtrack 〔チャールス・ロイド - サウンドトラック: 名盤「フォレスト・フラワー」の1年後、ジャレット(p)、ディジョネット(ds)らを率いた68年NY「タウン・ホール」ライヴ盤 [1969, US, Atlantic, SD1519 〈stereo〉 橙×緑, PR]〕
  • Charles Lloyd - Charles Lloyd in Europe 〔チャールス・ロイド - イン・ヨーロッパ: ジャレット(p)、ディジョネット(ds)らの最強カルテットによる1966年のオスロ・ライヴ [1968, US, Atlantic, SD1500 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:文字横)]〕
  • David Axelrod - Songs of Experience 〔デヴィッド・アクセルロッド - ソングス・オブ・エクスペリエンス: クラブ世代からも評価されている鬼才プロデューサー、ファンクやジャズ・サイケデリック・ポップ的な要素も垣間見れる特異的名盤セカンド [2000, US, Capitol, SKAO-338 〈stereo〉 Reissue, Gatefold]〕
  • Teddy Wilson - Air Mail Special 〔テディ・ウィルソン - エア・メール・スペシャル: 67年のロンドン録音盤 [1988, Germany, Black Lion, BLP60115 〈stereo〉]〕
  • Teddy Charles Tentet - The Teddy Charles Tentet 〔テディ・チャールズ・テンテット - : 10人編成のバンドを率いてプログレッシヴなアンサンブルを繰り広げる、ヴァイブの鬼才の代表作 [1976, Japan, Atlantic, P-4551A 〈mono〉 With OBI and Insert]〕
  • Duke Jordan Trio - Live in Japan 〔デューク・ジョーダン - ライヴ・イン・ジャパン: ウィルバー・リトル(b) ロイ・ヘインズ(ds)トリオによる記念すべき初来日ライヴ盤 [1977, Denmark, SteepleChase, SCS-1063, 朱色/黒 アーチロゴ]〕
  • Duke Jordan - Flight to Jordan 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・ジョーダン: デューク・ジョーダンがBNに残した唯一のリーダー作品(1960) [1972, US, Blue Note, BST84046 〈stereo〉 青白United Artists]〕
  • Duke Jordan And Sadik Hakim - East And West of Jazz 〔デューク・ジョーダン/ディク・ハキム - イースト・アンド・ウェスト・オブ・ジャズ: パーカーのサイドマンとして活躍したジョーダンとハキムがそれぞれのグループを率い演奏した音源をカップリング [1962, US, Charlie Parker Records, PLP-805 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Trigger Alpert / Absolutely All-Star Seven - Trigger Happy! 〔トリガー・アルパート - トリガー・ハッピー: 黄金時代のグレン・ミラー・オーケストラで大活躍した名ベーシストの希少なリーダー作 [1985, Spain, Riverside, RLP12-225, Fresh Sound-Reissue]〕
  • Buddy Collette Quintet - Buddy's Best 〔バディ・コレット - バディーズ・ベスト: ジェラルド・ウイルソン(tp)との2管で、コレットのマルチ・リード奏者としての多彩なプレイを聴くことができる [1958, US, Dooto, DTL-245 〈mono〉]〕
  • Budd Johnson - Ya! Ya! 〔バド・ジョンソン - ヤ! ヤ!: オルガン奏者アル・ウィリアムス好演も光る、アーシーでソウルフルな好盤 [1964, US, Argo, LP-736 〈mono〉 銀/黒 Ultra High Fidelity]〕
  • Bud Powell Trio - The Bud Powell Trio 〔バド・パウエル・トリオ - バド・パウエル・トリオ: 53年のミンガス&ローチの強力トリオによる「ジャズ・アット・マッセイ・ホール Vol.2」同内容盤 [1962, US, Fantasy, 86006 〈stereo〉 茶]〕
  • Donald Byrd, Hank Mobley, Horace Silver, Doug Watkins, John La Porta, Ronnie Ball, Wendell Marshall, Kenny Clarke - The Jazz Message Of 〔ハンク・モブレー - ジャズ・メッセージ・オブ・ハンク・モブレイ Vol.1: ドナルド・バード、ホレス・シルヴァー、ケニー・クラークが参加した、サヴォイ・レーベルからリリースされたモブレーのリーダー2作目 [1956, US, Savoy, MG12064, 赤/銀, DG, RVG]〕
  • Hampton Hawes Trio - Here And Now 〔ハンプトン・ホーズ - ヒア・アンド・ナウ: 65年当時エヴァンス・トリオで活躍中のチャック・イスラエル(b)にドナルド・ベイリー(ds)を迎えたトリオ作品 [1977, Japan, , LAX3137 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Portrait in Jazz 〔ビル・エヴァンス - ポートレイト・イン・ジャズ: 59年録音モダン・ジャズ・ピアノの新時代を生み出した記念碑的名盤 [1973, Japan, Riverside, MW2062 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Bill Evans Trio - Trio '65 〔ビル・エヴァンス - トリオ '65: 新ベーシスト、チェック・イスラエルを迎え、自身のお気に入りのレパートリーを取り上げ新たな生命を吹き込んだ名演集 [1965, US, Verve, V6-8613 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.VAN GELDER(Side-A)]〕
  • Bill Evans Trio With Scott Lafaro, Paul Motian - Waltz For Debby 〔ビル・エヴァンス - ワルツ・フォー・デビイ: スコット・ラファロ、ポール・モチアンとともに作り上げた、ピアノ・トリオ永遠の名盤(1961) [1963, US, Riverside, RS9399 〈stereo〉 黒大 INC(銀帯)]〕
  • Phil Woods And His European Rhythm Machine - Phil Woods And His European Rhythm Machine 〔フィル・ウッズ - クロマティック・バナナ: 欧州ジャズ界の錚々たるメンツを率いた熱血ハード・バップ・コンボの70年録音 [1972, Japan, Les Disques Pierre Cardin, NCP-8004-PC, No OBI, With Insert]〕
  • Frank Strozier - Fantastic Frank Strozier 〔フランク・ストロジャー - ファンタスティック: ストロジャーの初リーダー作品でブッカー・リトルとの2管、ウイントン・ケリー・トリオがバックの痛快バップ・サウンド [1960, US, Vee Jay, VJLP3005 〈mono〉 黒×虹輪, DG]〕
  • Franco D'andrea - My Shuffle 〔フランコ・ダンドレア - マイ・シャッフル: イタリアの重鎮ピアニストのリーダー作、 ティノ・トラカーナ(sax)がフロントのワンホーン・カルテット [1987, Italy, Red, VPA199, オリジナル・オンリー]〕
  • Franco D'andrea Trio - Franco D'andrea Trio 〔フランコ・ダンドレア - フランコ・ダンドレア・トリオ: イタリアの重鎮ピアニストのトリオ作、ステファン・シャートラー(b) ビル・エルガート(ds) [1989, Germany, YVP, YVPMUSIC3021, オリジナル・オンリー]〕
  • Pepper Adams Donald Byrd Quintet - Out of This World 〔ペッパー・アダムス/ドナルド・バード - アウト・オブ・ジス・ワールド: 若きハービー・ハンコックの初録音という説もある超貴重盤 [1961, US, Warwick, W2041 〈mono〉 白Seven Arts, DG, Bell Sound]〕
  • Bennie Green And Paul Quinichette - Blow Your Horn 〔ベニー・グリーン/ポール・クイニシェット - ブロウ・ユア・ホーン: グリーンとクイニシェット、それぞれのリーダー・セッションを収録 [1956, US, Decca, DL8176, 黒/銀(小) DG, FLAT, Long Play]〕
  • Paul Quinichette - The Kid From Denver 〔ポール・クイニシェット - キッド・フロム・デンヴァー: 気心の知れたベイシー楽団ゆかりメンバーを迎えたコンボでリラックス&エンジョイした代表作 [1956, US, Dawn, DLP-1109 〈mono〉 黒/銀, DG]〕
  • Paul Gonsalves - Cleopatra Feelin' Jazzy 〔ポール・ゴンサルヴェス - クレオパトラ・フィーリン・ジャジー: ケニー・バレル、ハンク・ジョーンズらを迎え、クレオパトラをテーマにしたエキゾチックな作品 [1963, US, Impulse!, AS-41 〈mono〉 VAN GELDER刻印]〕
  • Paul Gonsalvez, Paul Quinichette, Orchestre G. Dave Pochonet 〔ポール・ゴンザルヴェス/ポール・クイニシェット - : ゴンザルヴェスとクイニシェットがそれぞれフランスのドラマー・デイヴ・ポショネと共演したセッションをカップリング [1977, France, Communication, CO300, オリジナル・オンリー]〕
  • Paul Chambers Quintet With Donald Byrd, Cliff Jordan, Tommy Flanagan, Elvin Jones 〔ポール・チェンバース - ポール・チェンバース・クインテット: ドナルド・バード、クリフ・ジョーダン、トミフラ、エルヴィン・ジョーンズの強力クインテットBN第2弾リーダー作品(1957) [1972, US, , BLP1564 〈mono〉 青白United Artists, Eck(Side-2)]〕
  • Bobby Scott - The Compositions of Bobby Scott 〔ボビー・スコット - コンポジションズ・オブ: 弱冠17歳でデビューした才人ピアニスト、最初期の2作の10インチをカップリング [1957, US, Bethlehem, BCP-8 〈mono〉 赤/銀エンブレム]〕
  • Miles Davis - Volume 2 〔マイルス・デイヴィス - Vol.2: 若きマイルスがBNに残した貴重なセッション集の第2弾 [1983, Japan, Blue Note, BLP-1502 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Bags Groove 〔マイルス・デイヴィス - バグス・グルーヴ: イースト・コーストを代表するオールスターが集結したハード・バップの名盤(1957) [1976, Japan, Prestige, SMJ-6520 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis Quintet - Workin' With The Miles Davis Quintet 〔マイルス・デイヴィス - ワーキン: ジャズ史上名高いマラソン・セッション4部作の中で最もバラエティに富んだ選曲が魅力を放つ第3弾 [1975, Japan, Prestige, SMJ-6503 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Blue Moods 〔マイルス・デイヴィス - ブルー・ムーズ: ミンガス(b)に若きエルヴィン・ジョーンズ(ds)ら異色のクインテットによる50年代マイルス先進的クール・ジャズ(1955) [1976, Japan, Debut, VIJ-5009 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Miles Davis - Volume 1 〔マイルス・デイヴィス - オールスターズ Vol.1: 若き日のマイルスがBNに残したオールスター・セッション第1弾 [US, Blue Note, BST81501, 青白United Artists]〕
  • Miles Davis And Milt Jackson - Quintet / Sextet 〔マイルス・デイヴィス - マイルス・デイヴィス・アンド・ミルト・ジャクソン: ミルト・ジャクソン、ジャッキー・マクリーン、レイ・ブライアントを擁したクインテットとセクステットでのオール・スター・セッション [1956, US, Prestige, PRLP7034 〈mono〉 黄(NYC), RVG, DG, 477(back cover)]〕
  • Mulgrew Miller Quintet - Wingspan 〔マルグリュー・ミラー - ウィングスパン: ケニー・ギャレット、スティーヴ・ネルソン、チャーネット・モフェットらセクステット編成でのリーダー作第3弾 [1987, US, Landmark, LLP-1515 〈stereo〉]〕
  • Lucky Thompson - Brown Rose 〔ラッキー・トンプソン - ブラウン・ローズ: バップ・テナー名手がマーシャル・ソラールやピエール・ミシュロらトップ・フレンチ・ジャズメンらと競演したスウィンギーな56年作品 [1985, US, Xanadu, XANADU204 〈mono〉]〕
  • Lee Konitz With Lennie Tristano - Subconscious-Lee 〔リー・コニッツ - サブコンシャス・リー: プレスティッジ・レコードの記念すべき初レコーディング盤でコニッツを筆頭にトリスターノ門下の精鋭が集結したクール・ジャズの極致(1955) [1964, US, Prestige, PRST7250 〈stereo〉 濃紺,右トラ]〕
  • Lee Konitz, Miles Davis, Billy Bauer, Sal Mosca, Max Roach, Stan Levey - Ezz-Thetic! 〔リー・コニッツ - エズセティック: マイルスを含むセクステットでコニッツのクールでアブストラクトな名演が楽しめるセッション [1973, US, Prestige, PRT-7827, 黄緑Fantasy]〕
  • Lee Konitz / Pony Poindexter / Phil Woods / Leo Wright - Alto Summit 〔リー・コニッツ/フィル・ウッズ,他 - アルト・サミット: リー・コニッツ、ポニー・ポインデクスター、フィル・ウッズ、レオ・ライトというアルト・サックスの大御所4人による痛快なジャムセッション [1969, US, Prestige, PRST7684 〈stereo〉 丸紺, DBH]〕
  • Lester Young - Lester Young With The Kansas City Five 〔レスター・ヤング - カンサス・シティ・ファイヴ: レスターの卓越したテナーとクラリネットを存分に味わえるカンザスシティ・ファイヴのセッション [1961, US, Commodore, FL30.014, マルーン/銀]〕
  • Red Garland - Red Garland Revisited! 〔レッド・ガーランド - リヴィジテッド!: 「ビリー・ボーイ」をはじめ、50年代のマイルス・グループゆかりのナンバーを取り上げた57年録音盤 [1983, Japan, Prestige, SMJ-6312 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland - All Kinds of Weather 〔レッド・ガーランド - オール・カインズ・オブ・ウェザー: ポール・チェンバース(b) アート・テイラー(ds)のトリオで天気や四季にちなんだ曲を取り上げたコンセプト・アルバム、クリスマス・ソングも収録 [1974, Japan, Prestige, LPJ-70008 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio + Eddie Lockjaw Davis - Moodsville Volume 1 〔レッド・ガーランド - プラス・エディ・ロックジョウ・デイヴィス: プレスティッジが始めた恋愛カップルに向けたムード作品のための傍系ムーズヴィル第1弾 [1989, US, Moodsville, OJC-360 〈stereo〉 OJC-Reissue]〕
  • Red Garland - Red in Bluesville 〔レッド・ガーランド - レッド・イン・ブルースヴィル: サム・ジョーンズ、アート・テイラーとのトリオによるブルージーなプレイに真価を発揮した1959年快作 [1977, Japan, Prestige, SMJ-6317 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland Trio - Manteca 〔レッド・ガーランド - マンテカ: レッド・ガーランド・トリオにレイ・バレットのコンガが加わった爽快スウィンギーな58年快作 [1975, Japan, Prestige, LPJ-80048 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Robert Watson Sextet - Jewel 〔ロバート・ワトソン - ジュエル: 83年当時のNY若手逸材達が一堂に会したモーダルなポスト・バップ・レコーディング・セッション、ブラジルの伝説的パーカッション奏者:ドン・ウン・ホマォン参加 [1983, Sweden, Amigo, AMLP846, オリジナル・オンリー]〕
  • Takashi Kako - Solo Concert 〔加古隆 - ソロ・コンサート: ソロ・ピアノ・ライヴ [1985, Japan, Insights, CJ-28001 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Takashi Kako, Oliver Johnson, Kent Carter - Tok 〔加古隆 - Tok: 自己のグループTOK名義での幻惑的なフリージャズ/インプロヴィゼーション・ピアノ・トリオ作品 [1978, Japan, Trio, PAX-6003 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Igeharu Mukai, Orissa - Japonesia 〔向井滋春 - ヤポネシア: 土着的リズムをフィーチャーしたトライバル/トロピカル・フュージョンの傑作 [1984, Japan, Better Days, YF-7087-BD]〕
  • Kunihiko Sugano - Live! 〔菅野邦彦 - ライヴ!: ピアノ・トリオ+コンガ編成でジョビンやガーシュインをファンキー&スウィンギーに染め上げたスタイリッシュな自身初ライヴ・アルバム [1973, Japan, Nadja, PA-6021 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕
  • Issei Noro - Sweet Sphere 〔野呂一生 - スウィート・スフィア: カシオペアのリーダー/ギタリストのファースト・ソロ・アルバム [1985, Japan, Invitation, VIH-28218 〈stereo〉 With OBI and Insert]〕

※お取り置きは、掲載から2週間程度の間はご遠慮頂いております。
※中古一点もののため販売済みの場合もございますので、予めご了承ください。

バナナレコード大須店 担当:後藤
TEL: 052-249-7786
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【大須店3F】9月2週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】9月2週 新入荷ジャズLP

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2024年 9月 6日 Shop Blog 大須店

バナナレコード大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

新入荷ジャズLPを200点以上追加しました。
ジャズLPのコーナーを更に拡張しております。
リストは出品商品の一部です。

  • Al Cohn - Standards of Excellence 〔アル・コーン - スタンダーズ・オブ・エクセレンス: ピアノレスのテナー&ギターのカルテットとい珍しい編成でハーブ・エリスのギターとの絶妙なコンビネーションが味わい深い大人のアルバム [1984, US, Concord Jazz, CJ-241 オリジナル・オンリー]〕
  • Al Cohn & Zoot Sims - Body And Soul 〔アル・コーン&ズート・シムズ - ボディ・アンド・ソウル: アル&ズートが8年ぶりに双頭名義で発表した73年作、「ブラジリアン・メドレー」が秀逸 [1988, US, Muse, MR5356]〕
  • Al Cohn Quintet Featuring Zoot Sims - Al And Zoot 〔アル・コーン&ズート・シムズ - アル・アンド・ズート: 白人モダン・テナーの名コンビによるスウィンギーでウォームな57年傑作 [1976, France, MCA, M.C.A.510.164 〈stereo〉]〕
  • Al Cohn-Zoot Sims Sextet - From A to Z 〔アル・コーン=ズート・シムズ - フロム A トゥ Z: 名テナー・コンビ、アル&ズートの記念すべき第一作(1957) [1976, Japan, RCA, RA-5404 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Al Haig Trio - Al Haig Trio 〔アル・ヘイグ - トリオ: ビル・クロウ、リー・エイブラムとのトリオ編成による、1954年録音 [1989, Spain, Period, FSR-710 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Andrew Hill - So in Love 〔アンドリュー・ヒル - ソー・イン・ラヴ: 後にアート・アンサンブル・オブ・シカゴのベーシストとなるマラカイ・フェイヴァーズが参加した、アンデリュー・ヒルの60年初リーダー作品 [1988, Spain, Warwick, W2002ST 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Anita Ellis - A Legend Sings 〔アニタ・エリス - レジェンド・シングス: エリス・ラーキンスが歌伴をつとめた79年作 [1979, US, Orion, ORS79358 黒/金]〕
  • Art Monroe - Memories 〔アート・モンロー - メモリーズ: ワシントンD.Cで活躍したピアニスト、豪快なスウィングが魅力のピアノ・トリオ快作 [US, V.S.O.P., V.S.O.P.#60 〈stereo〉]〕
  • Art Pepper - Art Pepper Meets The Rhythm Section 〔アート・ペッパー - ミーツ・ザ・リズム・セクション: 57年 哀愁のアルト・サックス奏者とマイルス・グループのリズム・セクションによる一期一会の共演が生んだ名盤 [US, Contemporary, S7532 〈stereo〉 深緑/金]〕
  • Art Pepper - Live At The Village Vanguard 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード: 77年 再び第一線に返り咲いたペッパーが本領を発揮した、名門ヴィレッジ・ヴァンガードでの歴史的ライヴ [1980, Japan, Contemporary, GXH3009 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper Quartet - The Art of Pepper 〔アート・ペッパー - ジ・アート・オブ・ペッパー: 57年にオメガ・テープに残された若き天才アルト・サックス奏者の幻の録音復刻 [1985, US, megatape, V.S.O.P.30 〈stereo〉 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Art Pepper Quartet - The Art Pepper Quartet 〔アート・ペッパー - アート・ペッパー・カルテット: 西海岸のマイナーレーベルTAMPAに吹き込んだ56年作品、ペッパー極めつけの名演「Besame mucho」収録 [1976, Japan, Baybridge, ULS-1689-B 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Art Pepper Quintet - Live At Donte's Vol. 1 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ドンテズ Vol.1: 薬物リハビリ中の空白期間の68年に行われた超貴重なクラブ・ギグ音源第1弾 [1987, Spain, Fresh Sound, FSR-5001 〈stereo〉]〕
  • Art Pepper Quintet - Live At Donte's Vol. 2 〔アート・ペッパー - ライヴ・アット・ドンテズ Vol.2: 薬物リハビリ中の空白期間の68年に行われた超貴重なクラブ・ギグ音源第2弾 [1989, Spain, Fresh Sound, FSR-5002 〈stereo〉]〕
  • Awrence Marable Quartet Featuring James Clay - Tenorman 〔ローレンス・マラブル - テナーマン: 幻のテナー奏者ジェームス・クレイをフィーチャーした西海岸実力派ドラマー56年唯一のリーダー作、ピアノはソニー・クラーク [1985, Spain, Jazz: West, 542608851 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Ben Webster Quartet - Makin' Whoopee 〔ベン・ウェブスター - メイキン・ウーピー: フランスの人気ピアニスト、ジョルジュ・アルヴァニタスのトリオと共演した72年「Autumn Leaves」と同内容盤 [1974, UK, Spotlite, SPJLP9 〈stereo〉 赤/黒]〕
  • Bob Brookmeyer, Zoot Sims - Whooeeee 〔ボブ・ブルックマイヤー - ウーイー: 56年録音、ズートのヴォーカルも楽しめる、ウェスト・コースト的エッセンスを取り入れたイースト・ジャズ作品 [1974, Japan, Storyville, PA-6004(M) 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Booker Little - Booker Little 〔ブッカー・リトル - ブッカー・リトル: 夭逝してしまった伝説のトランぺッター最後のアルバム(1961) [1975, Japan, Time, ULS-1802-V 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy DeFranco - Autumn Leaves 〔バディ・デフランコ - 枯葉: ソニー・クラーク(p)をサイドメンに擁した56年録音の人気作 [1981, Japan, Verve, 23MJ3082 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buddy DeFranco Quartet - Jazz Tones 〔バディ・デフランコ - ジャズ・トーンズ: ケニー・ドリューとソニー・クラークの2種の強力なピアノ・トリオを従えた初期の代表作 [1978, Japan, Verve, MV2610 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Buster Williams - Something More 〔バスター・ウィリアムス - サムシング・モア: 大野俊三(tp)、ウェイン・ショーター(sax)、ハービー・ハンコック(p)参加、RVG録音によるモーダルな快作 [1989, Germany, In+Out, Jan-04]〕
  • Carl Perkins - Introducing… 〔カール・パーキンス - イントロデューシング: 夭逝の天才ピアニストが残した唯一のリーダー作、ベースがリロイ・ヴィネガー、ドラムがローレンス・マラブルのトリオ [1987, Japan, Polydor, 28MJ3560 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Charlie Mariano - Boston All Stars 〔チャーリー・マリアーノ - ボストン・オール・スターズ: プレスティッジに吹き込んだ51年と53年の2枚の10インチを復刻したOJC企画盤 [1990, US, Prestige, 25218174510 OJC-Reissue]〕
  • Charlie Parker And His Orchestra - Swedish Schnapps 〔チャーリー・パーカー - スウェディッシュ・シュナップス: マイルスとの51年再会セッションを含む、天才アルト奏者パーカーによる円熟期の快作 [1986, Japan, Verve, 23MJ3218 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Chris Woods - Modus Operandi 〔クリス・ウッズ - モダス・オペランディ: 40年代から長い活動歴を誇る名サイドマン・サックス奏者の数少ないリーダー作品のひとつ、終始勢いのある疾走系ハードバップ作品 [1978, US, Delmark, DS-437]〕
  • Coleman Hawkins Quartet - Live At The London House Chicago Illinois 〔コールマン・ホーキンス - イリノイ: 1963年シカゴの名門「ロンドン・ハウス」に出演した際のラジオ放送音源、バックは名手トミフラのトリオ [UK, Jasmine, JASM2521 〈mono〉]〕
  • Curtis Fuller's Quintet - Blues-Ette 〔カーティス・フラー - ブルースエット: 名曲「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク」収録、ゴルソン、トミフラ、ギャリソンという最強布陣による不滅の名盤(1959) [1963, US, Savoy, SST-13006 〈stereo〉 マルーン/銀 RVG STEREO 「P.O.BOX 1000」]〕
  • Cy Coleman - Comin' Home 〔サイ・コールマン - カミン・ホーム: ミュージカル作曲家としても著名な才人ピアニストによる63年ピアノ・トリオ作品 [1987, US, DRG, SL-5205]〕
  • Cy Coleman Jazz Trio - Why Try to Change Me Now 〔サイ・コールマン - ホワイ・トライ・トゥ・チェンジ・ミー・ナウ: ミュージカル作曲家としても著名なピアニストによるアーロン・ベル(b)、エドモンド・シグペン(ds)との59年ピアノ・トリオ作品 [1990, Spain, Westminster, FSR-751 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Dexter Gordon - Dexter Rides Again 〔デクスター・ゴードン - デクスター・ライズ・アゲイン: ファースト・アルバムとなる若き日のデックス名演集、パウエル、ローチ、ダメロンらのバビッシュなプレイも光る [US, Savoy, MG12130 〈mono〉 マルーン/銀 RVG「P.O.BOX 1000」]〕
  • Dexter Gordon - The Monmartre Collection Vol. 1 〔デクスター・ゴードン - モンマルトル・コレクション Vol. 1: 67年 ケニー・ドリュー・トリオをバックにコペンハーゲンで残した歴史的名演 [1971, UK, Polydor, 2460108 〈stereo〉 Laminated Cvr.]〕
  • Dizzy Gillespie - Groovin' High 〔ディジー・ガレスピー - グルーヴィン・ハイ: 代表曲であるタイトル曲「グルーヴィン・ハイ」のオリジナル・レコーディングを収録した歴史的作品 [US, Savoy, MG-12020 〈mono〉 マルーン/銀 RVG]〕
  • Donald Byrd - Byrd Blows on Beacon Hill 〔ドナルド・バード - バード・ブロウズ・オン・ビーコン・ヒル: 人気トランペッターがデビュー当初、幻の名門レーベル TRANSITION 残したワンホーンの好盤、BN最後の復刻シリーズ [1989, Japan, Transition, TRLP17 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Jordan - Archives of Jazz Vol.5 〔デューク・ジョーダン - アーカイヴ・オブ・ジャズ Vol.5: 映画「危険な関係」のテーマ作品で当時のヌーヴェル・ヴァーグ運動にジャズという時代の産物が連動していた歴史的重要作「危険な関係のブルース」同内容盤 [US, AJ, AJ506 テスト・プレス:無地レーベル]〕
  • Duke Jordan And Sadik Hakim - East And West of Jazz 〔デューク・ジョーダン/サディク・ハキム - イースト&ウェスト・オブ・ジャズ: パーカーのサイドマンとして活躍したジョーダンとハキムがそれぞれのグループを率いた音源をカップリング [1962, US, Charlie Parker Records, PLP-805-S 〈stereo〉]〕
  • Duke Jordan Quintet - Duke's Delight 〔デューク・ジョーダン - デュークス・デライト: リチャード・ウィリアムス(tp) チャーリー・ラウズ(ts)の2管フロント・クインテット [1976, Japan, SteepleChase –, RJ-7121 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Duke Jordan Trio - Flight to Japan 〔デューク・ジョーダン - フライト・トゥ・ジャパン: 1976年の初来日時に、ウィルバー・リトル(b)、ロイ・ヘインズ(ds)のトリオで東京で残したスタジオ・レコーディング作品 [1978, Denmark, SteepleChase, SCS-1088 〈stereo〉 橙/黒, ボックスロゴ]〕
  • Duke Jordan Trio - The Great Session 〔デューク・ジョーダン - ザ・グレイト・セッション: 「サテン・ドール」他、有名スタンダード曲を中心に収録した、いぶし銀トリオ作、78年録音 [1982, Japan, SteepleChase, UPS-2154-S No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Costa - The House of Blue Lights 〔エディ・コスタ - ハウス・オブ・ブルー・ライツ: 59年 夭逝の鬼才ピアニストが残した最後の作品、独創的なプレイ・スタイルでジャズ界を驚かせた大名盤 [1975, Japan, DOT, SMJ-6092 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Costa - Vinnie Burke Trio 〔エディ・コスタ - ヴァニー・バーク・トリオ: 56年 夭逝の鬼才ピアニストが残した初リーダー・セッション、ベーシストのヴィニー・バークと組んだピアノ・トリオの傑作 [1977, Japan, Jubilee, YW-7567-RO 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Eddie Higgins Trio - Prelude to a Kiss 〔エディ・ヒギンズ - エディ・ヒギンズ・トリオ: 57年に録音された「幻のファースト・アルバム」唯一の復刻盤 [1990, Spain, Replica, FSR-718 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Ellery Eskelin With Drew Gress, Phil Haynes - Setting The Standard 〔エラリー・エスケリン - セッティング・ザ・スタンダード: デイヴ・リーブマンの師でもあるNYのフリー/インプロ系テナーマンの記念すべきファースト・アルバム [1989, US, Cadence Jazz, CJR1044]〕
  • Kenny Drew Trio - Swingin' Love 〔ケニー・ドリュー - Kenny Drew Trio - Swingin' Love: 83年録音 ニールス・ペデルセン(b) エド・シグペン(ds)トリオのスタンダード傑作集 [1983, Japan, Baystate, RJL-8051 No OBI and Insert]〕
  • Gerald Wiggins Trio - Wiggin With Wig 〔ジェラルド・ウィギンス - ウィギン・ウィズ・ウィグ: 西海岸の人気ピアニストの記念すべき初リーダー作品(1956) [1990, Spain, Dig, FSR-739 Fresh Sound-Reissue]〕
  • George Young - Oleo 〔ジョージ・ヤング - オレオ: ジャック・ディジョネット(ds) デイヴ・ホランド(b) ウォーレン・バーンハート(p)の強力トリオをバックにした87年ワンホーン快作 [1988, Japan, Paddle Wheel, K28P6481 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerald Wiggins Trio - The Gerald Wiggins Trio 〔ジェラルド・ウィギンス - ジェラルド・ウィギンス・トリオ: 西海岸の人気ピアニストの記念すべき初リーダー作品「ウィギン・ウィズ・ウィグ」の同内容新装リイシュー盤 [1985, US, Tampa, VSOP28 V.S.O.P.-Reissue]〕
  • Gerald Wiggins Trio - The King And I 〔ジェラルド・ウィギンス - キング・アンド・アイ: 西海岸の人気ピアニスト・ウィギンスのスウィンギーで小気味よいピアノ・トリオ名盤 [1985, Spain, Challenge, CHL-604 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Gerry Mulligan - A Profile of Gerry Mulligan 〔ジェリー・マリガン - ア・プロフィール・オブ: マーキュリーに残したセッションからピックアップした編集盤 [1984, Japan, Mercury, 195J-37 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan - Jeru 〔ジェリー・マリガン - ジェル: ピアノ名手トミフラを迎えた62年のセッション・アルバム、ピアノ有カルテット編成は非常に珍しい [1974, Japan, CBS/Sony, SOPZ35 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Gerry Mulligan Quartet - What Is There to Say? 〔ジェリー・マリガン - ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ: 新パートナーにアート・ファーマーを迎え、カルテット編成としてはファーマーと唯一の録音作品 [1973, Japan, CBS/Sony, SOPZ19 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Grover Washington, Jr. - Winelight 〔グローヴァー・ワシントンJr. - ワインライト: ビル・ウィザーズのヴォーカルをフィーチャーしたメロウ大ヒット曲「Just The Two Of Us」収録のスムース・ジャズの原点となった歴史的傑作 [1980, US, Elektra, P-10974E 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Hampton Hawes Trio Featuring Leroy Vinnegar With Donald Bailey - High in The Sky 〔ハンプトン・ホーズ - ハイ・イン・ザ・スカイ: 旧知のリロイ・ヴィネガー(b)、ドナルド・ベイリー(ds)を迎え、スリリングでモダールなプレイを展開する隠れた名作 [1988, Spain, Vault, FSR-668 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Herb Geller And His Sextet - That Geller Feller 〔ハーブ・ゲラー - ザット・ゲラー・フェラー: 西海岸を代表する白人アルト奏者がケニー・ドーハム(tp)やレイ・ブラウン(b)ら黒人ジャズメンと組んだハード・バップ色の強い作品 [Spain, Bel Canto, FSR-711 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Herb Geller, Milt Bernhart, John Graas, Don Fagerquist, Marty Paich, Howard Roberts, Curtis Counce, Larry Bunker - Jazz Studio Two 〔ジャズ・スタジオ - 2: 豪華な顔ぶれでウエストコーストらしい軽快でクールなモダンスウィングを中心とした中間派ジャズの好セッション・シリーズ第2弾 [UK, Jasmine, JASM1029 〈mono〉 Reissue]〕
  • Herbie Mann - Herbie Mann 〔ハービー・マン - イーストコースト・ジャズ・シリーズ No.4: ベニー・ウィークス(g)、キーズ・ホッジソン(b)、リー・ロッキー(ds)のギタートリオを従えた55年の記念すべき初リーダー作品 [US, Bethlehem, BCP1018 〈mono〉 Reissue]〕
  • Herbie Mann - Herbie Mann At The Village Gate 〔ハービー・マン - アット・ザ・ヴィレッジ ゲイト: グルーヴィーな名曲「カミン・ホーム・ベイビー」を収録した代表作 [1966, US, Atlantic, 1380 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:横ロゴ)]〕
  • Herbie Mann's Californians - Great Ideas of Western Mann 〔ハービー・マン - グレイト・アイデアズ・オブ・ウェスタン・マン: 57年 西海岸の名手たちをバックにジャズ・フルート名手が全編バスクラを演奏した異色作、ドルフィー以前にバスクラで吹き込んだとされ、歴史的にも重要作品 [1975, Japan, Riverside, SMJ-6084 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Horace Silver Quintet - Silver's Blue 〔ホレス・シルヴァー - シルヴァーズ・ブルー: JMから独立直後の姿を捉えた56年作 [1973, Japan, Epic, ECPZ2 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jack Sheldon - The Quartet & The Quintet 〔ジャック・シェルドン - カルテット&クインテット: 西海岸の名トランペッターが幻のレーベル、ジャズ・ウェストに残した貴重なリーダー・セッション [1979, Japan, Jazz: West, GXF3128 No OBI, With Insert]〕
  • Jaco Pastorius - Word of Mouth 〔ジャコ・パストリアス - ワード・オブ・マウス: ウェザー・リポート在籍中の1980年に作られたジャコ永遠の問題作とされるソロ・アルバム [1981, Japan, Warner Bros., P-11009W 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jerry Wiggins - Wiggin' Out 〔ジェラルド・ウィギンス - ウィギン・アウト: 西海岸の人気ピアニスト・ウィギンスが全編オルガンを弾いている珍しい作品(1960) [1986, Spain, HiFi Jazz, FSR-532 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Jim Hall Trio Featuring Tom Harrell - These Rooms 〔ジム・ホール - ジーズ・ルームス: トランペットのトム・ハレルとの夢の共演を果たした、大人のリラクシン・ジャズ・アルバム [1988, Japan, Denon, YF-7153 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Jimmy Raney - Jimmy Raney in Three Attitudes 〔ジミー・レイニー - イン・スリー・アティテュード: ジャズギター屈指の名プレイヤーがアル・コーン(ts) ボブ・ブルックマイヤー(tb) レッド・ミッチェル(b)を迎えた56年名セッション [UK, Jasmine, JASM1049 Reissue]〕
  • Jimmy Raney - Two Jims And Zoot 〔ジミー・レイニー - トゥー・ジムズ&ズート・シムス: 64年 タイトル通りジム・ホールも参加さらにズート・シムズのテナーも光る豪華なスタジオ盤 [Japan, Mainstream/テイチク, ULS-1541-A 〈stereo〉 No OBI]〕
  • Jimmy Raney, Chuck Wayne, Joe Puma, Dick Garcia - The Fourmost Guitars 〔フォアモスト・ギターズ - : ジミー・レイニー、 チャック・ウェイン、ジョー・ピューマ、 ディック・ガルシア、4人の白人ギタリストの洗練され個性豊かな妙技が堪能できる逸品 [UK, Jasmine, JASM1041 〈mono〉]〕
  • Jimmy Smith & Wes Montgomery - Jimmy & Wes 〔ジミー・スミス/ウェス・モンゴメリー - ダイナミック・デュオ: オルガンとギター巨人同士の顔合わせ、オリヴァー・ネルソンのゴキゲンなビッグ・バンド・アレンジに乗って繰り広げられるハッピー&グルーヴィーな快作 [1966, Verve, V-8678 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M, INC., DG, VAN GELDER]〕
  • Jo Jones Trio - Jo Jones Trio 〔ジョー・ジョーンズ - ジョー・ジョーンズ・トリオ: ジャズ・ドラムの父ジョー・ジョーンズが気心の知れたブライアント兄弟を迎え、小気味良いピアノ・トリオの傑作 [1972, Japan, Jazz Historical Recordings, HR103-EV 〈mono〉 No OBI and Insert]〕
  • Joe Newman And Zoot Sims - Locking Horns 〔ジョー・ニューマン/ズート・シムズ - ロッキング・ホーンズ: 共にベイシー楽団で人気を博したトランペッターのニューマンとモダン・テナーの最高峰ズートによる共演盤(1957) [1988, Spain, Rama, FSR-657 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Joe Pass - For Django 〔ジョー・パス - フォー・ジャンゴ: 64年 敬愛するジャンゴ・ラインハルトへ捧げた代表作 [1978, Japan, Pacific Jazz, K23P6706 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Joe Pass Featuring Clare Fischer - Catch Me! 〔ジョー・パス - キャッチ・ミー: クレア・フィッシャーがピアノとオルガンで参加したジョー・パスの63年セカンド・アルバム [1979, Japan, Pacific Jazz, GXF3175 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Joe Roland Quintette - Joe Roland Quintette 〔ジョー・ローランド - ジョー・ローランド・クインテット: フレディー・レッド、ディック・ガルシア等の名手をサイドマンに起用して、心地よいクールなヴィヴラフォンの音色が印象的な貴重なリーダー作 [1988, Spain, Bethlehem, FSR-2032 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • John Lewis - Jazz Abstractions 〔ジョン・ルイス - ジャズ・アブストラクションズ: 鬼才ガンサー・シュラーとの共同共同作業で生まれたサード・ストリーム歴史的名盤、オーネット、ドルフィー、エヴァンスら参加メンバーも超豪華 [1961, US, Atlantic, 1365 〈mono〉 赤×紫(黒ファン:横ロゴ)]〕
  • Johnnie Pate Trio - Subtle Sounds 〔ジョニー・ペイト - サトル・サウンズ: 後にカーティス・メイフィールドらとインプレッションズを結成するベース奏者の活動最初期のジャズ作品 [1985, Spain, GIG, FSR-744 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Joni James - When I Fall in Love 〔ジョニ・ジェイムス - ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ: アメリカ歌の恋人ジョニ初期を代表する作品、かわいいジャケットも人気 [US, MGM, E3240 〈mono〉 黄/黒 Reissue]〕
  • Kenny Clarke - Francy Boland Big Band - Latin Kaleidoscope 〔クラーク=ボラン・ビッグ・バンド - ラテン・カレイドスコープ: 欧州ビッグ・バンドの最高峰が68年に放った華麗なるビッグ・バンド・ラテン・ジャズ作品、パーカッションにはサブーが参加 [1968, France, MPS, 15033 〈stereo〉]〕
  • Kenny Drew Jr. - The Rainbow Connection 〔ケニー・ドリュー・ジュニア - レインボウ・コネクション: モフェット兄弟にテレンス・ブランチャードのトランペットを加えた、偉大なるケニー・ドリューの息子の88年デビュー作品 [1988, Japan, C28Y0353 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Quintet - Lite Flite 〔ケニー・ドリュー - ライト・フライト: 77年 サド・ジョーンズ(tp)、ボブ・バーグ(ts)の二人をフロントに迎えた2菅クインテット、ハード・バップ好盤 [1978, Japan, SteepleChase, RJ-7422 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Kenny Drew Trio - Your Soft Eyes 〔ケニー・ドリュー - ユア・ソフト・アイズ: マッズ・ヴィンディング、エド・シグペンのリズム・セクションを率いたトリオで81年にレコーディングした円熟期の名作 [1982, Italy, Soul Note, SN-1031 DIW日本語帯付]〕
  • Lucky Thomson Featuring Oscar Pettiford 〔ラッキー・トンプソン - フィーチャリング・オスカー・ペティフォード: 過小評価の名テナー奏者がベースの巨匠オスカー・ペティフォードを全編でフィーチャー、オリジナル曲を多数収録し作曲家としての才能も見せた野心作 [1984, UK, Jasmine, JASM1037 〈mono〉 Reissue]〕
  • Manhattan Jazz Septette - The Manhattan Jazz Septette 〔マンハッタン・ジャズ・セプテット - : アービー・グリーン、ハル・マクシック、ハービー・マン、エディ・コスタ、オスカー・ペティフォード他豪華メンバーで、洗練されたマニー・アルバムのアレンジが都会的な情緒を描く名作 [UK, Jasmine, JASM1017 Reissue]〕
  • Med Flory And His Orchestra - Jazz Wave 〔メッド・フローリー - ジャズ・ウェイヴ: 50年代西海岸ジャズのエッセンスが凝縮したサウンドが秀逸なビッグ・バンド名盤 [1985, Spain, Jubilee, JLP-1066 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Milt Jackson - Bags & Flutes 〔ミルト・ジャクソン - バグズ&フルート: フルート奏者フランク・ウェスとボビー・ジャスパーにピアニストのハンク・ジョーンズ、トミフラらを迎えた2種の編成での57年作 [US, Atlantic, SD1294 〈stereo〉 緑×青(黒ファン:縦ロゴ) Laminated Cvr.]〕
  • Modern Jazz Quartet - Fontessa 〔モダン・ジャズ・カルテット - フォンテッサ: 56年 記念すべきアトランティック移籍第1弾アルバム [US, Atlantic, SD1231 〈stereo〉 橙×緑 1841 Broadway]〕
  • Modern Jazz Quartet - The Modern Jazz Quartet Plays One Never Knows 〔モダン・ジャズ・カルテット - たそがれのヴェニス: 映画「大運河」のサントラ、映画音楽にジャズを取り入れる契機となった格調高い58年名作 [1974, US, Atlantic, SD1284 〈stereo〉 橙×緑 PR刻印]〕
  • Modern Jazz Quartet At Music Inn Volume 2 〔モダン・ジャズ・カルテット - ウィズ・ソニー・ロリンズ: 2曲でソニー・ロリンズがゲストで加わった1958年「ミュージック・イン」ライヴ録音作 [US, Atlantic, SD1299 〈stereo〉 橙×緑 PR刻印]〕
  • Ornette Coleman - Broken Shadows 〔オーネット・コールマン - ブロークン・シャドウス: 未発表となっていた音源を集めた1971~72年録音 [US, Columbia, FC38029 Reissue]〕
  • Paul Quinichette, Benny Green, Frank Foster, Joseph Newman, Hank Jones, Kenny Clarke, Edward Jones, Sir Jonathan Gasser - Jazz Studio 1 〔ジャズ・スタジオ - 1: 豪華な顔ぶれでウエストコーストらしい軽快でクールなモダンスウィングを中心とした中間派ジャズの好セッション・シリーズ第1弾 [UK, Jasmine, JASM1022 〈mono〉 Reissue]〕
  • Pepper Adams Quartet - Ephemera 〔ペッパー・アダムス - エフェメラ: ローランド・ハナ(p) ジョージ・ムラーツ(b) メル・ルイス(ds) のトリオをバックにした73年録音作 [1974, UK, Spotlite, SPJPA6 赤/黒]〕
  • Phineas Newborn Jr. - A World of Piano ! 〔フィニアス・ニューボーンJr. - ア・ワールド・オブ・ピアノ!: メンバーの異なる二つのピアノトリオを楽しめる1961年作 [1962, US, Contemporary, S7600 〈stereo〉 黄/黒]〕
  • Phineas Newborn Jr. - Harlem Blues 〔フィニアス・ニューボーンJr. - ハーレム・ブルース: 69年 レイ・ブラウンとエルヴィン・ジョーンズの重量級トリオで縦横無尽に繰り広げられるダイナミックなピアノ・トリオ傑作 [1975, Japan, Contemporary, GP3015 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Phineas Newborn Jr. - Phineas Newborn Plays Again ! 〔フィニアス・ニューボーンJr. - プレイズ・アゲイン: 厳選されたスタンダード曲を超絶技巧で弾きまくる58年録音で、78年にようやくリリースされたピアノ・トリオ作品 [1990, Europe, Red Bird, RB100 Reissue]〕
  • Phineas Newborn Trio - I Love a Piano 〔フィニアス・ニューボーンJr. - アイ・ラヴ・ピアノ: 59年 スタンダード・ナンバーを卓越したピアノ・テクニックで味わえる珠玉のピアノ・トリオ集第2弾 [1973, Japan, Roulette, YY-7011-RO 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Phineas Newborn Trio - Piano Portraits by Phineas Newborn 〔フィニアス・ニューボーンJr. - ピアノ・ポートレイツ・バイ・フィニアス: 59年ルーレットに残した珠玉のピアノ・トリオ集の第1弾 [1974, Japan, Roulette, SL-5099-RO 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Ralph Sharon & Friend - 2:38 A.M. 〔ラルフ・シャロン - 2:38 A.M.: 英国出身の名ピアニストの数少ないリーダー作品で、午前2時38分に始まるリラクゼーション溢れる傑作 [US, Argo, LP635-S 〈mono〉 黒/銀]〕
  • Randy Brecker - Score 〔ランディ・ブレッカー - スコア: 70年にリリースしたブレッカー・ブラザーズの兄ランディ初リーダー作、モーダルな演奏からジャズロック調などフュージョン聡明期の秀作 [1970, Japan, Solid State, SR-3054 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Randy Weston - The Modern Art of Jazz by Randy Weston 〔ランディ・ウェストン - モダン・アート・オブ・ジャズ: 2メートルの長身を誇るピアノの「巨人」が残した56年の最高傑作 [1988, Japan, Dawn, 22WB-7007 〈mono〉 No OBI, With Insert, 重量盤]〕
  • Red Garland - The Nearness of You 〔レッド・ガーランド - ザ・ニアネス・オブ・ユー: スタンダードだけを取り上げ、彼の持ち味が十分に発揮された1961年録音の傑作トリオ・アルバム [1981, Japan, Riverside, SMJ-6280 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Red Garland / Ron Carter / Philly Joe Jones - Crossings 〔レッド・ガーランド - クロッシングス: フィリー・ジョーとロン・カーターのマイルス・グループ強力リズム・セクションとトリオでの77年ガーランド再起の作品 [1978, Japan, Galaxy, SMJ-6226 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Rex Stewart & Dickie Wells - Chatter Jazz 〔レックス・スチュワート&ディッキー・ウェルズ - チャッター・ジャズ: エリントン楽団のコルネット奏者のレックスとベイシー楽団のトロンボーン奏者ディッキーによるミュートを駆使してお互い対話のように展開するユーモラスな作品 [Germany, RCA Victor, NL-74143 〈mono〉 Reissue]〕
  • Roy Haynes With Phineas Newborn, Paul Chambers - We Three 〔ロイ・ヘインズ - ウィ・スリー: ヘインズ、チェンバース、ニューボーンの3人の名手が一体となって織り成すピアノ・トリオ屈指の名盤 [1974, Japan, Prestige, LPR-88054 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Russell Garcia - The Johnny Evergreens 〔ラス・ガルシア - ジョニー・エヴァー・グリーンズ: 50年代ハリウッドの作編曲家、ジャズとクラシカルの境界線上にいた重要人物ラス・ガルシアによる作曲家:ジョニー・グリーン作品集 [Spain, ABC-Paramount, 254270-1 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Stanley Cowell - Frederick Waits - Buster Williams - We Three 〔ウィー・スリー - : スタンリー・カウエル、フレデリック・ウェイツ、バスター・ウィリアムスのトリオ [1987, Japan, DIW, DIW-8017 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Teddy Charles Group - On Campus - Ivy League Jazz Concert 〔テディ・チャールズ - アイビー・リーグ・ジャズ・コンサート: ヴァイヴ奏者テディ・チャールスがズート・シムズやビル・クロウ等の名手と共に名門イエール大学のキャンパスで行った59年ライヴ・パフォーマンス [1987, Spain, Bethlehem, FSR-2026 〈mono〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Thad Jones / Kenny Burrell / Frank Wess / Mal Waldron / Paul Chambers / Arthur Taylor - After Hours 〔アフター・アワーズ - : サド・ジョーンズとフランク・ウェスをフロントに据え、全曲マル・ウォルドロンのオリジナルで固めた57年の豪華ジャム・セッション [1974, Japan, Prestige, LPR-88017 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Tribute to John Coltrane - Live Under The Sky - 10th Special 〔トリビュート・トゥ・ジョン・コルトレーン - ライヴ・アンダー・ザ・スカイ 1987: 日本のジャズ祭「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」10周年に於いてコルトレーンの没後20年を記念して行なわれたスペシャル・セッション [1987, Japan, Paddle Wheel, K28P6473 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Jazz For a Sunday Afternoon Volume 4 〔ジャズ・フォー・サンデイ・アフタヌーン - Vol.4: チック・コリア、エルヴィン・ジョーンズ、ジョー・ファレル、マーヴィン・スタム他、67年ヴィレッジ・ヴァンガードでの白熱のジャム・セッション [1977, Japan, Solid State, LAX3157 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Various - Winner's Circle 〔V.A./ ウィナーズ・サークル - : 57年当時「ダウンビート」誌主催の人気投票で選出されたコルトレーンら若手ジャズメンが集結したセッションを収録した作品 [1984, US, Bethlehem, BCP6066 〈mono〉 Reissue]〕
  • Victor Feldman - Victor Feldman in London Vol.1 〔ヴィクター・フェルドマン - イン・ロンドン Vol.1: 英国が生んだモダン・ジャズ・ヴァイブのヴァーチュオーゾの56年リーダー作品、同国トランペッターのディジー・リースと共演 [UK, Jasmine, JASM2023 〈stereo〉 Reissue]〕
  • Victor Feldman - Victor Feldman in London Vol.2 Big Band 〔ヴィクター・フェルドマン - イン・ロンドン Vol.2: 英国が生んだモダン・ジャズ・ヴァイブのヴァーチュオーゾのリーダー作品、ビッグバンド、ナインテット、クインテットの三つの編成を収録 [UK, Jasmine, JASM2003 〈mono〉 Reissue]〕
  • Weather Report - Sweetnighter 〔ウェザー・リポート - スウィートナイター: エレクトリックベースを多用するなど演奏スタイルが大きく変遷する様子をとらえたミロスラフ・ヴィトウス参加した最後の作品となったサードアルバム [1973, Japan, CBS/Sony, SOPL189 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Weather Report - Weather Report 〔ウェザー・リポート - ウェザー・リポート: ウェイン・ショーター、ジョー・ザヴィヌル、ミロスラフ・ヴィトウスという3人の鬼才が組んだスーパー・グループの第1弾 [1971, US, Columbia, C30661 〈stereo〉 赤 P刻印]〕
  • Wes Montgomery - Road Song 〔ウェス・モンゴメリー - ロード・ソング: 1968年イージー・リスニング・ジャズの金字塔にして遺作となった名盤 [1969, Japan, A&M, AML312 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • West Coast All Stars - TV Jazz Themes 〔ウエスト・コースト・オールスターズ - TV ジャズ・ テーマズ: 当時テレビでヒットした楽曲を生粋のウエスト・コースター達のビッグバンドで繰り広げる華やかでゴージャスな一枚 [1986, Spain, Somerset, FSR-517 〈stereo〉 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Willis Conover And The Jazz Committee For Latin American Affairs - Jazz Committee For Latin American Affairs 〔ジャズ・コミッティ・イン・リオ - : 61年 ケニー・ドーハム、ズート・シムズ、ハービー・マンら豪華メンバーによる特別ジャズ使節団のブラジル・ライヴ盤 [1974, Japan, Roulette, SL-5098 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Down Home 〔ズート・シムズ - ダウン・ホーム: デイブ・マッケンナのピアノ・トリオをバックにベイシー楽団のレパートリーを中心に録音されたスウィンギーなワン・ホーン・カルテット傑作 [Spain, Bethlehem, FSR-2053 Fresh Sound-Reissue]〕
  • Zoot Sims - First Recordings! 〔ズート・シムズ - ファースト・レコーディングス: プレスティジに於けるリーダーとしての初録音集 [1972, US, Prestige, PR7817 黄緑]〕
  • Zoot Sims - For Lady Day 〔ズート・シムズ - フォー・レディ・デイ: ビリーホリディの名唱曲をワンホーンで演じたくつろぎの逸品で78年に録音されながら91年までお蔵入りとなっていた作品 [1991, US, Pablo, 2310-942 オリジナル・オンリー]〕
  • Zoot Sims - In a Sentimental Mood 〔ズート・シムズ - イン・ア・センチメンタル・ムード: 1984年 亡くなる4ヶ月ほど前に行われたスウェーデンでのライヴ・パフォーマンス [1985, UK, Sonet, SNTF-932 〈stereo〉]〕
  • Zoot Sims - Plays Alto Tenor & Baritone 〔ズート・シムズ - プレイズ・アルト、テナー&バリトン: 57年 ズートが一人三役(アルト、テナー、バリトンの多重録音)を果たした異色作 [1967, UK, Music For Pleasure, MFP1148 〈mono〉 青/銀 Laminated Cvr.]〕
  • Zoot Sims - Quartets 〔ズート・シムズ - ズート・シムズ・カルテット: 2つのカルテットで吹き込んだ記念すべきた初リーダー・セッション・アルバム [Japan, Prestige, VIJ-5038M 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Recorded in Paris 1956 〔ズート・シムズ - Recorded In Paris 1956: マリガン・グループの一員としてパリを訪問したズートが、現地のアンリ・ルノー(p) ジョン・アードレイ(tp)らと繰り広げた希少盤の復刻 [1987, US, Disques Swing, SW8417 〈mono〉 Reissue]〕
  • Zoot Sims - Solo For Zoot 〔ズート・シムズ - ソロ・フォー・ズート: 英国ジャズのゴッドファーザー、スタン・トレイシーのトリオとの名門ロニー・スコッツでの61年ライヴ [Portugal, Exclusive, ERS-106]〕
  • Zoot Sims - The Best of Zoot Sims 〔ズート・シムズ - ベスト: 全8曲ベスト [1980, US, Pablo, 2310-850]〕
  • Zoot Sims - The Big Stampede 〔ズート・シムズ - ビッグ・スタンピード: トランペットを迎えたクインテットというズートにしては珍しい編成で吹き込んだ56年作「ゴーズ・トゥ・ジャズヴィル」の同内容復刻盤 [1980, US, Biograph, BLP-12064 Reissue]〕
  • Zoot Sims - The Modern Art of Jazz 〔ズート・シムズ - モダン・アート・オブ・ジャズ: 50年代らしいスウィンギーなハードバップ・チューンが並ぶズート絶頂期に残された屈指の大名盤 [1975, Japan, Dawn, SL-5131-CH 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims And The Gershwin Brothers 〔ズート・シムズ - アンド・ザ・ガーシュイン・ブラザーズ: オスカー・ピーターソン・トリオと組んでガーシュウィンのスタンダードの数々を取り上げたスウィンギーな作品 [1975, Japan, Pablo, MW2157 〈stereo〉 No OBI and Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims Goes to Jazzville 〔ズート・シムズ - ゴーズ・トゥ・ジャズヴィル: トランペットのジェリー・ロイドを迎えたクインテットというズートにしては珍しい編成で吹き込んだ56年作 [1975, Japan, Dawn, SL-5134-CH 〈mono〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims - Zoot Sims in Paris 〔ズート・シムズ - イン・パリ: 1961年パリ・ブルーノート・カフェでの名ピアニスト、アンリ・ルノーとの再会ライヴ [1983, Japan, United Artists, K18P-9224 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims & Friends - Jive At Five 〔ズート・シムズ - ジャイヴ・アット・ファイヴ: デイヴ・マッケンナのピアノ・トリオを従えた60年録音のワンホーン・ライヴ作品 [1969, UK, Polydor, 545109 〈stereo〉]〕
  • Zoot Sims Al Cohn Septet - Happy Over Hoagy 〔ズート・シムズ/アル・コーン - ハッピー・オーヴァー・ホーギー: 全編ホーギー・カーマイケルの作品を取り上げた、セプテット編成での未発表アルバム [1987, US, Jass, DIW-1235 〈stereo〉 DIW帯/解説付]〕
  • Zoot Sims And Al Cohn With Cecil Collier - Either Way 〔アル・コーン/ズート・シムズ - アイザー・ウェイ: かつて幻の名盤とされたフレッド・マイルス氏の秘蔵音源発掘 [1976, Japan, Overseas, KUX-1-V 〈stereo〉 No OBI, With Insert]〕
  • Zoot Sims Plus Joe Pass - Blues For 2 〔ズート・シムズ - ブルース・フォー 2: ズートのサックスとジョー・パスのギターが絡むリラックスムードの83年デュオ作品 [1991, US, Pablo, OJC-635 OJC-Reissue]〕

※お取り置きは、掲載から1週間はご遠慮頂いております。
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【大須店3F】7月1週 新入荷ジャズLP

【大須店3F】7月1週 新入荷ジャズLP

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2024年 7月 6日 Shop Blog 大須店

大須店3階はジャズ/クラシック/ワールド・ミュージックのフロアです。

ECM作品多めで新入荷ジャズLP多数追加しました。

  • Abercrombie Quartet - M (ジョン・アバークロンビー - ラプソディー: ECMを代表する偉才ギタリスト伝説のファースト・カルテット、ジョージ・ムラーツ、リッチー・バイラーク、ピーター・ドナルド)[1981 Germany ECM 2301191 〈stereo〉 ECM1191]
  • Alfred Harth - This Earth! (アルフレート・ハルト - This Earth!: ドイツの前衛マルチリード奏者、冷たく退廃的なサウンドスケープ、パーカッションにはトリロク・グルトゥ参加)[1984 Germany ECM 815334-1 〈stereo〉 ECM1264]
  • Anita With the Oscar Peterson Trio and Milt Holland - Anita Sings Jazz (アニタ・オデイ - アニタ・シングス・ザ・モスト: 名手オスカー・ピーターソンの伴奏を得て、ワン&オンリーのハスキー・ヴォイスが更に光り輝く、アニタが絶頂期に残した傑作)[UK World Record Club T244 〈mono〉 クラブ・エディションの別カヴァー]
  • Art Ensemble of Chicago - The Third Decade (アート・アンサンブル・オブ・シカゴ - サード・ディケイド: 84年録音 活動の集大成と言うべき黒くて比較的ポップ路線な充実の内容、AEOC入門にお勧めの一作)[1985 Germany ECM 823213-1 〈stereo〉 ECM1273]
  • Art Lande, Paul Mccandless, David Samuels - Skylight (アート・ランディ - スカイライト: ピアノ+管楽器+マリンバ/ヴィブラフォンという変則トリオでのECMらしいコンテンポラリー・ジャズ)[1981 Germany ECM 2301208 〈stereo〉 ECM1208]
  • Azimuth - Azimuth '85 (アジムス - アジムス '85: ピアノ+トランペット+ヴォイスによるベースもドラムも存在しない英国の変則トリオ(※ブラジルのアジムスと違います))[1985 Germany ECM 827520-1 〈stereo〉 ECM1298]
  • Bill Evans - The Bill Evans Album (ビル・エヴァンス - ザ・ビル・エヴァンス・アルバム: 代表曲「ワルツ・フォー・デビー」新アレンジやエレ/アコ・ピアノ併用も聴きもの、ゴメス/モレル・トリオによるベストセラー作品)[US Columbia PC30855 〈stereo〉 赤/橙 片面COLUMBIA NY刻印]
  • Bill Evans Trio - Live (ビル・エヴァンス - ラウンド・ミッドナイト: チャック・イスラエル&ラリー・バンカー・トリオ時代の貴重な64年ライヴ録音)[1971 US Verve V6-8803 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]
  • Bill Evans With Jeremy Steig - What's New (ビル・エヴァンス - ホワッツ・ニュー: ジャズ・ピアノの詩人と新進気鋭のフルート奏者が刺激的な熱演を繰り広げる傑作)[1969 US Verve V6-8777 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC., DG]
  • Bill Frisell Band - Lookout For Hope (ビル・フリゼール - Lookout For Hope: アメリカーナ的カントリースタイルの楽曲から、シリアスでダークなギターサウンドも披露する多彩なフリゼール節を楽しめる)[1988 US ECM 833495-1 〈stereo〉 ECM1350]
  • Billy Taylor Trio - Taylor Made Piano (ビリー・テイラー - Taylor Made Piano: ピアノ・トリオを軸に近所から駆けつけたズート・シムズはまさかのマラカスのみで参加など、リラックス・ムードのセッション録音)[1957 US Roost LP2222 〈mono〉 紺/銀 DG, Flat, 2ndカヴァー]
  • Billy Taylor Trio - The New Billy Taylor Trio (ビリー・テイラー - ニュー・ビリー・テイラー・トリオ: エド・シグペンをドラマーとして迎え、アール・メイとのリリカルなピアノ・トリオ演奏の名盤)[1958 US ABC-Paramount ABC226 〈mono〉 黒AM-PAR, DG, フチギザ]
  • Bing Crosby With Buddy Cole and His Trio - New Tricks... (ビング・クロスビー - ニュー・トリックス…: バディ・コールのトリオとレコーディングした音源を集めた楽しい作品)[1957 Decca DL8575 〈mono〉 黒/銀(小)「Long Play」DG, flat]
  • Bing Crosby, Buddy Bregman - Bing Sings Whilst Bregman Swings (ビング・クロスビー - ビング・シングス・ワイルスト・ブレグマン・スウィングス: バディ・ブレグマンがオーケストレーションを手掛けた軽快なアレンジが楽しい、ヴァ―ヴ1作目となる人気盤)[1956 US Verve MGV-2020 〈mono〉 橙×黄T, DG]
  • Booker Ervin - Back From the Gig (ブッカー・アーヴィン - バック・フロム・ザ・ギグ: 1968年に録音され、76年にリリースされた未発表音源集)[1976 US Blue Note BN-LA488-H2 〈stereo〉 紺/白b]
  • Cannonball Adderley Quintet - Why Am I Treated So Bad! (キャノンボール・アダレイ - ホワイ: 鬼才デヴィッド・アクセルロッドがプロデュース、ソウルやロック・ファンにもアプローチできるゴキゲン痛快なファンキー&ソウルフル人気盤)[1968 Japan Capitol CP-8217 〈stereo〉 Red Vinyl]
  • Charles Mingus - Mingus at Monterey (チャーリー・ミンガス - ミンガス・アット・モンタレイ: 自身の自主レーベル=Jazz Workshopからのリリースした珍盤、12人編成で挑んだ'64年モンタレー)[1966 US Jazz Workshop JWS001 〈stereo〉 黒/銀 DG]
  • Charles Mingus With Hampton Hawes and Danny Richmond - Mingus Three (チャールズ・ミンガス - ミンガス・スリー: 幼馴染のハンプトン・ホーズをフィーチャーして吹き込んだピアノ・トリオ異色の名盤(1957))[US Jubilee JLP1054 〈mono〉 黒/カラー・スパイク・ロゴ DG]
  • Charles Williams - Charles Williams (チャールズ・ウィリアムス - チャールズ・ウィリアムス: ソウルフル・アルト名手の記念すべきファースト作、ドン・プーレンのオルガン、アール・ダンバーのギターが良い味付けソウル・ジャズ好盤)[1971 US Mainstream MRL312 〈stereo〉]
  • Charlie Haden / Jan Garbarek / Egberto Gismonti - Folk Songs (チャーリー・ヘイデン - フォーク・ソングス: ヘイデン、ガルバレク、ジスモンチのアメリカ、ノルウェー、ブラジルという全く異なった出身、個性を持つ3人の出会いが生んだ名盤)[1981 US ECM ECM-1-1170 〈stereo〉]
  • Charlie Mariano & The Karnataka College of Percussion Featuring R. A. Ramamani - Jyothi (チャーリー・マリアーノ - Jyothi: 南インドの古典打楽器グループと競演、インド人女性ヴォーカリストをフィーチャーした全編インド/オリエンタル作品)[1983 UK ECM 811548-1 〈stereo〉 ECM1256「オリジナル・オンリー」]
  • Chick Corea, Miroslav Vitous, Roy Haynes - Trio Music (チック・コリア - トリオ・ミュージック: 「ナウ・ヒー・シングス、ナウ・ヒー・ソブス」以来のヴィトウス&ヘインズのトリオ、ディスク1はフリー・インプロ、ディスク2はモンクのカヴァー)[1982 Germany ECM 2641232 〈stereo〉 ECM1232/33]
  • Clifford Brown and Max Roach - Clifford Brown and Max Roach (クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ - クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ: ハード・バップを代表する名コンボ、初のスタジオ録音盤)[US Emarcy MG-36036 〈mono〉 橙 楕円ロゴ(7個)]
  • Curtis Counce Group - Vol 2: Counceltation (カーティス・カウンス - Vol 2: Counceltation: 夭逝の名ベーシスト、56-57年のクインテットのセッション集、ジャケ違いリイシュー)[1972 US Contemporary S7539 〈stereo〉 黄/黒(ツヤ)「8481 Melrose Placeアドレス」]
  • Dave Holland Quintet - The Razor's Edge (デイヴ・ホランド - レイザーズ・エッジ: 英国のレジェンド・ベーシスト、変拍子を交えトロンボーンを加えた3管編成の緻密なホーン・アンサンブルを聴かせる、数学的に計算された逸盤)[1987 US ECM 833048-1 〈stereo〉 ECM1353]
  • Dave Pell Octet - Jazz & Romantic Places (デイヴ・ペル - ロマンチック・プレイセズ: 中間派と西海岸の中間路線を狙ったユニークなオクテット第1弾、美麗ジャケットも大きな魅力)[1955 US Atlantic 1216 〈mono〉 黒/銀 DG]
  • David Torn / Geoffrey Gordon - Best Laid Plans (デヴィッド・トーン - ベスト・レイド・プランズ: エフェクト効果、トレモロアーム奏法、フィードバック、ループやサンプリングを試みた前衛/ポストロック的サウンドの奇才ギタリスト・デビュー作)[1985 Germany ECM 823642-1 〈stereo〉 ECM1284]
  • Denny Zeitlin / Charlie Haden - Time Remembers One Time Once (デニー・ザイトリン/チャーリー・ヘイデン - Time Remembers One Time Once: ザイトリンの美しく知性漂うピアニズムとヘイデンの情緒溢れるベースによる珠玉のデュオ作品)[1983 Germany ECM 2301239 〈stereo〉 ECM1239「オリジナル・オンリー」]
  • Dick Haymes - Moondreams (ディック・ヘイムズ - ムーンドリームス: 男性バラード・シンガーの最高峰が残した「浜辺のヘイムズ」として知られる名盤)[Netherlands Capitol 5C038-81989 紫/銀]
  • Dick Morgan - Dick Morgan at the Showboat (ディック・モーガン - アット・ザ・ショウボート: 初リーダーアルバム、ファンキーでソウルフルなピアノトリオ・ライヴ好盤(1960))[1960 US Riverside RLP1183 〈stereo〉 黒(大) BGP INC., DG]
  • Dizzy Gillespie, John Lewis, the Modern Jazz Sextett, Sonny Stitt - Cross Currents (モダン・ジャズ・セクステット - Cross Currents: ディジー・ガレスピー、ソニー・スティットを中心に名手たちが至高の名演を繰り広げるオールスター・ジャム・セッション)[1957 US American Recording Society G-429 〈mono〉 青/銀 RVG刻印 DG]
  • Eberhard Weber - Orchestra (エバーハルト・ウェーバー - オーケストラ: ドイツの革新的ベーシストのソロ作、アルバムタイトルに反して大半は寂寥感を漂わせるベース・ソロ、唯一無二の低音アルバム)[1988 Germany ECM 837343-1 〈stereo〉 ECM1374「オリジナル・オンリー」]
  • Eddie Bert - Musician of the Year (エディ・バート - ミュージシャン・オブ・ザ・イヤー: 名トロンボニストの数少ないリーダー作、ハンク・ジョーンズ、ウェンデル・マーシャル、ケニー・クラークとのワンホーン・カルテット)[1955 Savoy MG-12015 〈mono〉 赤/銀 DG, 手彫RVG]
  • Eddie Thompson Featuring Ron Lundberg and Lewis Berryman - A Jazz Portrait of Eddie Thompson (エディ・トンプソン - エディ・トンプソンの肖像: イギリス盲目のジャズ・ピアニスト、エディ・トンプソンの米国進出初リーダー作品)[1963 US Regina R299 Promo白ラベル DG]
  • Flip Phillips and His Orchestra - Flip Wails (フリップ・フィリップス - Flip Wails: スウィング~バップの白人テナー、バックにハンク・ジョーンズ、バディ・リッチ、レイ・ブラウンと豪華メンツ)[1956 US Clef MGC-691 〈mono〉 黒/銀 小トランペッター(ツヤ) DG]
  • Flip Phillips Quintet - Rock With Flip (フリップ・フィリップス - ロック・ウィズ・フィリップス: スウィング~バップの白人テナー、バックにオスカー・ピーターソン、バディ・リッチ、レイ・ブラウンら豪華メンツ)[1956 US Clef MGC-740 黒/銀 小トランペッター DG]
  • Frank Sinatra - Sinatra's Sinatra (フランク・シナトラ - シナトラズ・シナトラ: ネルソン・リドルの編曲とオーケストラをバックに、自身お気に入りのナンバーを気持ち良さそうに歌いまくった名盤)[1985 Japan Reprise P-7724 No OBI, With Insert]
  • Frank Wess, John Coltrane, Paul Quinichette, Mal Waldron, Doug Watkins, Arthur Taylor - Wheelin' & Dealin' (フランク・ウェス&ジョン・コルトレーン - ホイーリン・アンド・ディーリン: ジョン・コルトレーン、フランク・ウェス、ポール・クイニシェットが織り成すジャム・セッションを収録した1957年録音)[1972 Japan PJ-13-7131 〈stereo〉 No OBI and Insert]
  • Gallery - Gallery (ギャラリー - ギャラリー: ヴァイヴ、チェロ、管、ベース、ドラムというクインテット編成のポストロック・ファンにも届く、クールなコンテンポラリー・ジャズ唯一作)[1981 Germany ECM 2301206 〈stereo〉 ECM1206「オリジナル・オンリー」]
  • Gary Burton / Chick Corea - Duet (ゲイリー・バートン&チック・コリア - デュエット: ピアノとヴァイヴの才人2人のスーパー・デュオ、濃密かつ圧巻のインタープレイ)[1979 Germany ECM 2301140 〈stereo〉 ECM1140]
  • Gary Mcfarland Orchestra Featuring Special Guest Soloist: Bill Evans - The Gary Mcfarland Orchestra (ゲイリー・マクファーランド - ゲイリー・マクファーランド・オーケストラ: ビル・エヴァンスをソロ奏者としてフィーチャーしたモーダルな隠れた秀作)[1963 US Verve V6-8518 〈stereo〉 黒/銀T, M-G-M,INC.]
  • Hal Mckusick Quartette - Jazz at the Academy (ハル・マクシック - ジャズ・アット・ザ・アカデミー: 過小評価のパーカー派名アルト奏者、ピアノレス・カルテットでの貴重なリーダー・ライヴ作品)[1957 US Coral CRL57116 〈mono〉 マルーン/銀 DG, Flat]
  • Heiner Goebbels / Heiner Muller - Der Mann Im Fahrstuhl (ハイナー・ゲッベルス - Der Mann Im Fahrstuhl: ドイツの怪物作曲家がアート・リンゼイ、フレッド・フリス、ドン・チェリー、チャールズ・ヘイワード等々と組んで展開した音楽劇作)[1988 Germany ECM 837110-1 〈stereo〉 ECM1369]
  • Heinz Reber / Thomas Demenga - Cellorganics (ヘインズ・レーバー/トマス・デメンガ - Cellorganics: チェロとパイプ・オルガンの音色が荘厳に響きわたる、宗教的な世界観を持ったネオ・クラシカルなコンテンポラリー・ミュージック)[1981 Germany ECM 2301196 〈stereo〉 ECM1196]
  • Herbie Mann-Sam Most Quintet - The Herbie Mann-sam Most Quintet (ハービー・マン/サム・モスト - ザ・ハービー・マン=サム・モスト・クインテット: ジャズ・フルート奏者の先駆二人が共演した早創期のベツレヘム貴重な名演)[US Bethlehem BCP-40 Promo白ラベル]
  • Herman Foster Trio - Ready and Willing (ハーマン・フォスター - Ready and Willing: アーシーでソウルフルなピアニズムが魅力の盲目のピアニスト、3作目のリーダー・セッション)[1964 US Argo LP-727 〈stereo〉 紺/銀 DG]
  • Illinois Jacquet and His Orchestra - Groovin' With Jacquet (イリノイ・ジャケー - グルーヴィン: テキサス・テナーのスター、初期の貴重なセッション録音集)[1956 US Clef MGC-702 〈mono〉 黒/銀トランペッター(小)〔Clef Records, Inc〕 DG]
  • Jack Kelly Trio - The Most Beautiful Girl in the World (ジャック・ケリー - モスト・ビューティフル・ガール・イン・ザ・ワールド: ジョージ・ショウ、ジャック・サウンダースのトリオによる55年録音)[1959 US Jubilee JGM-1009 〈mono〉 黒/銀スパイク・ロゴ]
  • Jack Wilson With Philly Joe Jones & Leroy Vinnegar - The Two Sides of Jack Wilson (ジャック・ウィルソン - トゥー・サイズ・オブ・ジャック・ウィルソ: ヴィネガー(b)、フィリー・ジョー(ds)の最強リズム・セクションとの「ファスト・サイド」「スロー・サイド」両面聴かせるトリオ意欲作)[1964 US Atlantic 1427 〈mono〉 赤×紫(黒ファン:文字縦)]
  • Jan Garbarek - Legend of the Seven Dreams (ヤン・ガルバレク - レジェンド・オブ・ザ・セヴン・ドリームス: 自然豊かな北欧の素朴な営みがひしひしと伝わる、現代的だが美しくも牧歌的な雰囲気に引き込まれる逸品)[1988 US ECM 837344-1 〈stereo〉 ECM1381]
  • Jan Garbarek, Kjell Johnsen - Aftenland (ヤン・ガルバレク - Aftenland: オルガン奏者ケール・ヨンセンとの1979年ストックホルムの教会でのデュオ録音、幻想的で荘厳なサウンドスケープ)[1980 US ECM ECM-1-1169 〈stereo〉]
  • Jimmy Smith - A New Star - A New Sound, Vol. 1 (ジミー・スミス - ア・ニュー・サウンド・ア・ニュー・スター: 驚異的なテクニックでスウィンギーなプレイを見せる圧巻のデビュー作、オルガン、ギター、ドラムスによるトリオ編成(1956))[1994 Japan Blue Note BN1512 〈mono〉 No OBI, With Insert]
  • John Surman - The Amazing Adventures of Simon Simon (ジョン・サーマン - The Amazing Adventures of Simon Simon: ジャック・ディジョネットとのデュオ作品、コズミックなエクスペリメンタル路線からアブストラクトなフリージャズを展開)[1981 US ECM ECM-1-1193 〈stereo〉]
  • John Surman - Upon Reflection (ジョン・サーマン - Upon Reflection: 英国の鬼才サックス奏者、十八番の一人多重録音作品、シンセを駆使し電子音楽の影響が強くエレクトロニカやファンにもアプローチできる作品)[1979 US ECM ECM-1-1148 〈stereo〉]
  • John Surman - Withholding Pattern (ジョン・サーマン - ウィズホールディング・パターン: 英国の鬼才サックス奏者、一人多重録音作品、シンセを駆使し電子音楽の影響が強くエレクトロニカや音響ファンにも届きそう)[1985 Germany ECM 825407-1 〈stereo〉 ECM1295]
  • Katrina Krimsky / Trevor Watts - Stella Malu (カトリーナ・クリムスキー/トレヴァー・ワッツ - Stella Malu: 米女流ピアニストのクリムスキーと英サックス奏者のワッツによるデュオ、牧歌的でミニマル、心洗われる神妙な世界観)[1981 Germany ECM 2301119 〈stereo〉 ECM1199「オリジナル・オンリー」]
  • Laurence Harvey, Herbie Mann - This Is My Beloved (ローレンス・ハーヴェイ - This Is My Beloved: 俳優ローレンス・ハーヴェイがハービー・マンらのクールなイージーリスニング・ジャズ・サウンドにのって朗読をする異色作)[1962 US Atlantic ATLANTIC-1367 〈mono〉 赤×紫(黒ファン:文字横)]
  • Leroy Vinnegar - Jazz's Great Walker (リロイ・ヴィネガー - Jazz's Great Walker: ウォーキング・ベースの第一人者ヴィネガーのピアノ・トリオ編成の貴重なリーダー作品)[1965 US Vee Jay VJ-2502 〈mono〉 黒×虹輪]
  • Lou Bennett Quartet - Amen (ルー・ベネット - アーメン: オルガンに転向しての初リーダー作、マイルスの「So What」グルーヴィー・オルガン・カヴァー他)[1960 France RCA 430.05 〈mono〉 黄/黒]
  • Mark Isham, Art Lande - We Begin (マーク・アイシャム/アート・ランディ - ウィー・ビギン: 多重録音やシンセサイザーなども駆使した緊迫感みなぎる音空間、現在は映画音楽巨匠のアイシャムと奇才ランディの邂逅)[1987 US ECM 831621-1 〈stereo〉 ECM1338]
  • Masqualero - Bande a Part (マスクァレロ - Bande a Part: アリルド・アンデルセン、ニルス・ペッター・モルヴェル等ノルウェー先鋭プレイヤーらの2管クインテット、北欧らしい温度低めのコンテンポラリー・ジャズ)[1986 US ECM 829022-1 〈stereo〉 ECM1319]
  • McCoy Tyner - Tender Moments (マッコイ・タイナー - テンダー・モーメンツ: リー・モーガンら6人の管楽器奏者が参加した9人編成による迫力のアンサンブルが炸裂するBN移籍第2弾)[US Blue Note BST84275 〈stereo〉 紺/黒b, United Artists]
  • Meredith Monk - Turtle Dreams (メレディス・モンク - タートル・ドリーム: アメリカの前衛パフォーマー/ヴォーカルの革新者、奇天烈なヴォイス・パフォーマンスで中毒性高めの異空間作品)[1983 Germany ECM 1-23792 〈stereo〉 ECM1240]
  • Michael Galasso - Scenes (マイケル・ガラッソ - Scenes: ヴァイオリンのソロによる多重録音を駆使した幻想的ミニマル/ネオ・クラシカル作品)[1983 Germany ECM 2301245 〈stereo〉 ECM1245「オリジナル・オンリー」]
  • Michael Mantler - Many Have No Speech (マイケル・マントラー - メニー・ハヴ・ノー・スピーチ: ジャック・ブルース、マリアンヌ・フェイスフル、ロバート・ワイアットらを迎え入れ、サミュエル・ベケットらの詩の朗読を行う異色作)[1988 Germany WATT WATT/19 〈stereo〉「オリジナル・オンリー」]
  • Mikhail Alperin / Arkady Shilkloper - Wave of Sorrow (ミハイル・アルペリン/アルカディ・シルクロパー - ウェイヴ・オブ・ソロウ: モルドヴァ出身のピアニスト、アルペリンとロシア出身のフレンチ・ホルン奏者シルクロパーによる89年録音のデュオ作)[1990 Germany ECM 839621-1 〈stereo〉]
  • Miles Davis - Bags' Groove (マイルス・デイヴィス - バグス・グルーヴ: ロリンズ、モンク、シルヴァーら若き巨人たちが白熱の演奏を繰り広げ、ハード・バップの幕開けを告げる名盤)[1957 US Prestige 7109 〈mono〉 黄(NYC:HI FI) RVG刻印, DG]
  • Miroslav Vitous Group - Miroslav Vitous Group (ミロスラフ・ヴィトウス - ミロスラフ・ヴィトウス・グループ: ウェザー・リポートの初代ベーシストが放ったリーダー作品、ジョン・サーマン、ケニー・カークランド、ヨン・クリステンセンとのカルテット)[1981 Germany ECM 2301185 〈stereo〉 ECM1185]
  • Mitchell-Ruff Trio - After This Message (ミッチェル=ラフ・トリオ - アフター・ディス・メッセージ: ベース=ピアノの名ユニットのアトランティック第2弾、ピアノトリオながらベースのウィリー・ラフはフレンチ・ホルンも操る)[1966 US Atlantic 1458 〈mono〉 赤×紫(黒ファン:文字縦)]
  • Nat Adderley - To the Ivy League From Nat (ナット・アダレイ - To the Ivy League From Nat: 全編コルネット演奏の3rdリーダー作、兄のキャノンボール、ジュニア・マンス、サム・ジョーンズらクインテット編成での骨太ハードバップ作)[1956 US EmArcy MG36100 〈mono〉 青/銀 小ドラマー DG]
  • Nat Pierce-Dick Collins Nonet / Charlie Mariano Sextet (ナット・ピアース/チャーリー・マリアーノ - : ナット・ピアース=ディック・コリンズの双頭9tetをA面に、チャーリー・マリアーノ6tetをB面に収録)[1956 US Fantasy 3-224 〈mono〉 Red Wax, DG, Flat]
  • Oregon - Crossing (オレゴン - クロッシング: ECMを代表するギタリスト、ラルフ・タウナー率いるエスニック・ジャズ・アンサンブル)[1985 Germany ECM 825323-1 〈stereo〉 ECM1291]
  • Oscar Pettiford Orchestra - In Hi-fi (オスカー・ペティフォード - イン・ハイ・ファイ: モダン・ベースの確立者が自身のオーケストラで放った意欲作)[1956 US ABC-Paramount ABC-135 〈mono〉 黒AM-PAR, DG]
  • Osie Johnson - The Happy Jazz of Osie Johnson (オシー・ジョンソン - ザ・ハッピー・ジャズ・オブ: 50年代に活躍した名サイドマンの貴重なリーダー作品1955年)[1957 US Bethlehem BCP-66 〈mono〉 エンジ/銀帯ロゴ DG「左NY 右CALIF」]
  • Paul Quinichette - Moods (ポール・クイニシェット - ムーズ: レスター・ヤングの流れを汲むマイルドで歌心あふれるプレイが楽しめる2つのセッションを両面に収録 1954年)[1955 US EmArcy MG36003 〈mono〉 青/銀 大ドラマー(銀縁)]
  • Phil Woods and His European Rhythm Machine - At the Frankfurt Jazz Festival (フィル・ウッズ - フランクフルトのフィル・ウッズとヨーロピアン・リズム・マシーン: 欧州先鋭メンバーのヨーロピアン・リズム・マシーンを率い、スリリングでアグレッシブなフリー・インプロヴィゼーションが堪能できる伝説のライヴ)[1971 Japan Atlantic P-8037A 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Phil Woods Quartet - At the Vanguard (フィル・ウッズ - At the Vanguard: 結成10年に及ぶカルテットの集大成、82年ヴィレッジヴァンガードでのダイナミックなライヴ録音)[1983 UK Antilles AN1013]
  • Rainer Bruninghaus - Freigeweht (ライナー・ブリューニングハウス - 遊: ドイツの異才ピアニスト、ジャズとクラシックそしてミニマルやプログレを横断する浮遊感漂う初リーダー作)[1981 Germany ECM 2301187 〈stereo〉 ECM1187]
  • Ralph Towner - Blue Sun (ラルフ・タウナー - ブルー・サン: ECMを代表するギタリストによる、ギター以外のパートも自身の多重録音で演奏したソロ作、幻想的な音の桃源郷的名盤)[1983 Germany ECM 2301250 〈stereo〉 ECM 1250]
  • Ralph Towner - City of Eyes (ラルフ・タウナー - シティ・オブ・アイズ: ソロ、デュオ、トリオ、2管と、多彩なフォーマットでの演奏が繰り広げられる傑作、特に「Jamaica Stopover」はソロギター至高の名演)[1989 Germany ECM 837754-1 〈stereo〉 ECM1388]
  • Ralph Towner - Solo Concert (ラルフ・タウナー - ソロ・コンサート: ECMの重鎮ギタリスト、クラシック・ギターと12弦ギターの可能性を極めた自身初のソロ・ライヴ録音)[1980 US ECM ECM-1-1173 〈stereo〉]
  • Randy Weston - Music From the New African Nations Featuring the Highlife (ランディ・ウェストン - Music From the New African Nations Featuring the Highlife: 西アフリカの伝統音楽とモダン・ジャズを融合させた鬼才ピアニストの意欲作、13人編成のオーケストラで展開されるサウンドは圧巻)[1963 US Colpix SCP456 〈stereo〉 金 DG]
  • Sam Jones Plus 10 - The Chant (サム・ジョーンズ - ザ・チャント: アダレイ兄弟、ジミー・ヒース、ウイントン・ケリー他、豪華メンツのビッグ・コンボ編成)[1961 US Riverside RLP358 〈mono〉 青(大) BGP INC., DG]
  • Serge Chaloff Sextet - Boston Blow-up! (サージ・チャロフ - ボストン・ブロー・アップ: 名バリトンサックス奏者の数少ないリーダー作の1枚、豪快なプレイが堪能できる名盤(1955))[US Capitol T6510 〈mono〉]
  • Stephan Micus - Ocean (ステファン・ミクス - オーシャン: 尺八、ダルシマー、ネイ、チター他、アジア、中東、インド等世界各国の民族楽器を操る天才奏者の一人多重録音作品)[1986 Germany ECM 829279-1 〈stereo〉 ECM1318]
  • Steve Reich - Tehillim (スティーヴ・ライヒ - テヒリーム (詩篇): 4人の女性ヴォーカルと打楽器を含む4つのパートからなる室内楽作品)[1982 US ECM ECM-1-1215 〈stereo〉]
  • Steve Tibbetts - Big Map Idea (スティーヴ・ティベッツ - Big Map Idea: ECMの偏執狂的ギタリスト、サイケデリックでプリミティヴな曼陀羅民族ジャズ作品、ZEPの「Black Mountain Side」カヴァー有)[1989 US ECM 839253-1 〈stereo〉 ECM1380]
  • Takeshi Inomata - Drummer Man (猪俣猛 - ドラマー・マン: 自身による解説と演奏で活動歴25年を振り返ったメモリアル的作品、ドラム・サンプリング・ソースとしても有用な逸盤)[1975 Japan Columbia KZ-7504 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Teddy Edwards - Nothin' But the Truth! (テディ・エドワーズ - ナッシン・バット・ザ・トゥルース!: 西海岸の黒人モダン・ジャズ・シーンを牽引した逸材テナーマン、リラックス・ムードのPrestige唯一作)[1967 US Prestige PR7518 〈mono〉 紺/銀(右トラ) VAN GELDER刻印]
  • Terje Rypdal - The Singles Collection (テリエ・リピダル - The Singles Collection: ECMの3大ギタリストの一人、ジャズ、フュージョンにロックから現代音楽に至るまで内包した、仮想シングル曲集に見立てた痛快作品)[1989 US ECM 837749-1 〈stereo〉 ECM1383]
  • Teruo Nakamura and the Rising Sun - Song of the Birds (中村照夫 - ソング・オブ・ザ・バード: 日本人ジャズ・ベーシスト、中村照夫の世界に誇る和ジャズ、レアグルーヴ傑作盤)[1977 Japan Kitty MKF1014 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Three Sounds - The 3 Sounds (スリー・サウンズ - イントロデューシング: ファンキー&グルーヴィな快楽的サウンドが痛快なピアノ・トリオ名盤1st(1958))[1979 Japan Blue Note GXF3152 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Three Sounds - Vibrations (スリー・サウンズ - ヴァイブレーションズ: ジーン・ハリスがオルガンも演奏し、アーシーでモッド・グルーヴィーなソウル・ジャズに挑んだ異色作)[1993 Japan Blue Note BST84248 〈stereo〉 No OBI, With Insert]
  • Trigger Alpert / Absolutely All-star Seven - Trigger Happy! (トリガー・アルパート - Triggar Happy: 黄金時代のグレン・ミラー・オーケストラで大活躍した名ベーシストの希少なリーダー作)[1957 US Riverside RLP12-225 白 DG, Flat]
  • Vaclav Zahradnik Big Band - Euro Jazz (Vaclav Zahradnik Big Band - Euro Jazz: ディジー・リース、スライド・ハンプトン、ジョニー・グリフィン、ロニー・ロス等ゲスト・ソリストに立てたソウルフルなビッグバンド・ジャズ)[1976 Czech Supraphon 1151370 橙/黒]
【大須店3F】1月3週 新入荷LP

【大須店3F】1月3週 新入荷LP

 

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2024年 1月 14日 Shop Blog 大須店

ジャズ中心の新入荷LPを店頭に追加しました。

ご来店お待ちしております。


(追加商品一部)

  • Al Hirt - Soul In The Horn [RCA Victor/LSP-3878] Shrink / US Orig. (LP)
  • Boulou Ferre Quartet - Confirmation [SteepleChase/SCS1243] オランダOrig. (LP)
  • Cannonball Adderley - Somethin' Else [Blue Note/BST81595] United Artists 青ベタ / US盤 (LP)
  • Carmen McRae - Second To None [Mainstream/S/6028] DG / Coating / STEREO / US Orig. (LP)
  • Cecil Taylor - Conquistador [Blue Note/BST84260] United Artists 青ベタ / US盤 (LP)
  • Dave Brubeck - Countdown: Time In Outer Space [Columbia/CS8575] 6eye / DG / STEREO / US Orig. (LP)
  • Felix Chappottin - Mi Son Mi Son Mi Son [Barbaro/B201] Chappottin Y Sus Estrellas / US盤 (LP)
  • Frank Sinatra - The Voice [Columbia/CL743] 6eye / DG / MONO / US Orig. (LP)
  • Gary McFarland - Soft Samba [Verve/V6-8603] RVG / Coating / US Orig. (LP)
  • Gene Krupa And His Orchestra - Drummin' Man [Columbia/CL2515] 6eye / DG / US盤 (10")
  • Herbie Hancock - Maiden Voyage(処女航海) [Blue Note/BST-84195] United Artists 青ベタ/ 直輸入仕様 帯付 / US盤 (LP)
  • Jimmy Raney - In Three Attitudes [ABC-Paramount/ABC167] DG / Coating / MONO / US Orig. (LP)
  • Keith Jarrett - Nude Ants (Live At The Village Vanguard) [ECM/ECM1171/72] ドイツOrig. (2LP)
  • Keith Jarrett - Standards, Vol. 1 [ECM/ECM1255] ドイツOrig. (LP)
  • Kenny Dorham - Una Mas (One More Time) [Blue Note/BLP4127] US盤 (LP)Sold Out
  • Max Roach - Drums Unlimited [Atlantic/SD1467] 赤緑 / Coating / US盤 (LP)
  • McCoy Tyner - The Real McCoy [Blue Note/BST-84264] United Artists 青ベタ / US盤 (LP)
  • Roland Kirk - Here Comes The Whistleman [Atlantic/SD3007] 青緑 / US盤 (LP)
  • Sonny Clark - Cool Struttin' [Blue Note/BST-81588] United Artists 青ベタ/ 直輸入仕様 帯付 / US盤 (LP)
  • Willis Jackson - Neapolitan Nights [Prestige/PR7264] 黒銀NJ / RVG / STEREO / US Orig. (LP)
  • アルバート・アイラー - スピリチュアル・ユニティー [ESP-7001] 国内盤 (LP)
  • エリック・ドルフィー - アット・ザ・5 スポット Vol.1 [LPP-88131] 帯付 / 国内盤 (LP)
  • グラント・グリーン - グリーン・ストリート [Blue Note/東芝/BST-84071] 最後の復刻/国内盤 (LP)
  • ジョン・コルトレーン - 至上の愛 [IMP-88060] 国内盤 (LP)
  • ジョン・コルトレーン - バラード [IMP-88096] 国内盤 (LP)
  • ジョン・コルトレーン - マイ・フェイヴァリット・シングス [P-6030A] 国内盤 (LP)
  • セロニアス・モンク - モンクス・ドリーム [CBSソニー/SOPM142] CAP帯付 / 国内盤 (LP)
  • ソニー・ロリンズ - サキソフォン・コロッサス [東芝EMI/LPR-8850] 帯付 / 国内盤 (LP)
  • ビル・エヴァンス - エクスプロレイションズ [ビクター/SMJ-6038] 国内盤 (LP)
  • ビル・エヴァンス - ザ・ビル・エヴァンス・アルバム [CBSソニー/SOPM141] 国内盤 (LP)
  • マイルス・デイヴィス - カインド・オブ・ブルー [CBSソニー/SOPL-155] CAP帯付 / 国内盤 (LP)
  • マイルス・デイヴィス - クールの誕生 [東芝EMI/CR-8035] 国内盤 (LP)
  • マイルス・デイヴィス - クッキン [東芝EMI/LPR-88004] 国内盤 (LP)
  • マイルス・デイヴィス - スケッチ・オブ・スペイン [CBSソニー/SOPL156] 国内盤 (LP)
  • マイルス・デイヴィス - セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン [CBSソニー/SOPL158] 国内盤 (LP)
  • ヤンシー・キョロシー - Seria Jazz Nr. 1 [NLP1006] 国内盤 (10")

and more!!

状態、価格等、ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。




通販も承ります。お気軽にお問い合わせください。

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※We cannot ship outside Japan

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バナナレコード名駅店

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愛知県名古屋市中村区名駅4-4-17 北斗ビル2F

営業時間 11:00 - 20:00

TEL:052-561-7288

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2022年 12月 20日 Shop Blog 名駅店

メガレア・スピリチュアル「Steve Reid - Nova」と、「ゼンジーレ - フィーチャリング・マリオン・ブラウン」入荷!!!

上記のモンスター盤以外にも、ジャズ、ブラジル、クラシックなど、超好内容なLPをドカッと追加しております!

この機会をお見逃しなく!




(追加商品一部)

  • Amaury Perez - Amaury Perez [Areito/LD-3825] キューバOrig. (LP)Sold Out
  • Barrabas - Barrabas [RCA/APL1-0219] Shrink/US Orig. (LP)
  • Billy Bang - Changing Seasons [Bellows/BELLOWS004] US Orig. (LP)
  • Charlie Earland (Charles Earland) - Pleasant Afternoon [Muse/MR5201] RVG/US Orig. (LP)
  • Donald Byrd - Fuego [Blue Note/BST-84026] 帯 解説書付き国内仕様/Liberty/RVG/US盤 (LP)
  • Eddie Palmieri / Cal Tjader - Bamboleate [Tico/LP1150] MONO/US Orig. (LP)
  • Edu Lobo - Edu Lobo [Odeon/XSMOFB-3748] 歌詞カード付/ブラジルOrig. (LP)
  • Egberto Gismonti - Sonho 70 [Fontana/6488161] 1982 Press/ブラジル盤 (LP)Sold Out
  • Grupo De Experimentacion Sonora Del ICAIC - 2 [Areito/LDA3456] キューバン・アシッド・サイケ/キューバOrig. (LP)Sold Out
  • Ivan Lins - Somos Todos Iguais Nesta Noite [EMI/XEMCB7023] Nujabes "Luv(sic) Pt.2"ネタ/MPB名盤/ブラジルOrig. (LP)Sold Out
  • Joe Harriott Quintet - Abstract [Capitol/T10351] Dimensions In Jazz/MONO/US Orig. (LP)
  • Jorge Dalto - Chevere [United Artists/UA-LA671-G] エレピ・メロウ/US Orig. (LP)Sold Out
  • Marcos Valle - Samba '68 [Verve/V6-5053] 青ラベ/STEREO/US Orig. (LP)Sold Out
  • Milton Nascimento - Milton [Odeon/EMI/31C064422900D] Gatefold/1985 Press/ブラジル盤 (LP)
  • Pharoah Sanders - Thembi [Impulse!/AS-9206] 赤黒ラベ/US Orig. (LP)Sold Out
  • Rene Urtreger - Joue Bud Powell [Paris Jazz Corner/PJC004] Reissue/FRA盤 (10")
  • Sevda - Live At Jazzhus Montmartre [Caprice/RIKSLP41] Okay Temiz在籍/スウェーデンOrig. (LP)Sold Out
  • Steve Reid - Nova [Mustevic Sound/MS2001] スピリチュアル・ジャズ激レア/US Orig. (LP)
  • ケニー・バレル - スウィンギン [Blue Note/キング/GXF-3070] 世界初登場シリーズ/国内盤 (LP)
  • コルゲン・バンド - ア・ロンリー・フォーリング・スター [ロブスター企画/LDC-1029] 鈴木宏昌/45rpm (LP)
  • ジョー・リー・ウィルソン - シャウト・フォ・トレーン [Whynot/PA-7151] 帯付/国内盤/Original Press (LP)Sold Out
  • ジョージ・ケイブルス - ホワイ・ノット [Whynot/PA-7119] 国内盤/Original Press (LP)
  • セガ・ゲーム・ミュージック Vol.1 [G.M.O./ALR-22907] ライナー欠 (LP)
  • 関戸夫婦 - 二酸化炭素の無駄遣い [CO2 Records/COLP-01] 国産アヴァンギャルドNW/自主盤 (LP)Sold Out
  • ゼンジーレ - フィーチャリング・マリオン・ブラウン [Baystate/RVJ-6009] Zenzile Featuring Marion Brown/国内オンリー/スピリチュアル秘宝/国内盤/Original Press (LP)Sold Out
  • テッド・カーソン - クイックサンド [ワーナー・パイオニア/P-7532A] 帯付/国内盤/Original Press (LP)
  • バーニー・ケッセル - ライヴ・アット・サムタイム [Trio/PAP-9062] 国内盤/Original Press (LP)
  • マーシャル・ソラーとケントニアン - Escale A Paris [東宝/YX-6089] ライナー欠/国内盤 (LP)
  • マイルス・デイヴィス - アガルタ [28AP2167~8] 国内盤 (2LP)
  • マイルス・デイヴィス - ザ・マイルス・デイヴィス [CBSソニー/SONP50164-165] インタビューEP欠品/編集盤/国内盤 (2LP)
  • 向井滋春 - フォー・マイ・リトル・バード [日本コロンビア/YX-7010-N] (LP)
  • 森山威男 - Husg-A-Bye [Union/GU-5008] 国内盤 (LP)
  • ヤン・ギャルバレク (ヤン・ガルバレク) - アフリック・ペパーバード [ポリドール/MP2184] 見本/国内盤 (LP)
  • ルー・ドナルドソン - スウィート・スランバー [Blue Note/キング/GXF-3068] 世界初登場シリーズ/国内盤 (LP)
  • ロイ・ヘインズ - シュガー・ロイ [Kitty/MKF1002] 帯付/国内盤/Original Press (LP)
  • O.S.T. - 全て台無しに(Tutto A Posto E Niente In Ordine) [WWLP7211] Piero Piccioni/Reissue/国内盤 (LP)


  • サン=サーンス - 動物の謝肉祭 [Philips/20PC-3196] アルゲリッチ/クレーメル/フレイン/マイスキー/帯付/国内盤 (LP)
  • ストラヴィンスキー - バレエ音楽「春の祭典」 [K38C-70005] メータ/Super Analogue Disc/180g重量盤/ケース変色/帯付/国内盤 (LP)
  • チャイコフスキー - 交響曲第6番「悲愴」 [32AC1696] マゼール/Master Sound/帯付/国内盤 (LP)
  • マーラー - 交響的「大地の歌」 [K38C-70038] バーンスタイン/Super Analogue Disc/180g重量盤/ケース変色/帯付/国内盤 (LP)
  • ラフマニノフ - 交響的舞曲 [Athena/ALSW-10001] ヨハレス/優秀録音/US盤/SEALED (LP)
  • ワーグナー - 楽劇「ラインの黄金」 [KIJC-9152] ショルティ/Super Analogue Disc/180g重量盤/帯付/国内盤 (3LP)
  • グレン・グールド(P) - ハイドン:後期6大ピアノ・ソナタ [56AC1404~5] Master Sound/帯付/国内盤 (2LP)
  • ゲリー・カー(Vc) - アルビノーニのアダージョ [Seven Seas/K28C-170] ライナー欠/国内盤 (LP)
  • ジネット・ヌヴー(Vn) - ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 [30PC-15] Audiophile Collector's/国内盤 (LP)
  • マイケル・レビン(Vn) - The Magic Bow (魔法の楽弓) [Capitol/P8510] Michael Rabin/MONO/カナダ盤 (LP)

and more!!

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2022年 10月 27日 Shop Blog 名駅店

ジャズシンジケート、秋の店内特集はECMLPです。

独米日の各国盤LP約100枚を一挙放出!

「静寂に次ぐ最も美しい音」ECMの深淵を覗いてみるのもまた良しですね。

只今、店内特設コーナーにて展開中です。

今回はLPのみですが、いずれCDでの特集も画策中です。


[ドイツ盤]

  • アデルハルト・ロイディンガー / シャットザイト (1221)
  • エグベルト・ジスモンチ / ワークス (823-299-1)
  • ゲイリー・バートン / サウンド・オブ・ラブ (1226)
  • ジャック・ディジョネット / アルバム・アルバム (1280)
  • ジョルジュ・グルンツ / シアター (1265)
  • スティーヴ・ティベッツ / エクスプローデッド・ビュー (1335)
  • タミア/ピエール・ファーヴル / ドゥ・ラ・ニュイ… ル・ジュール (1346)
  • チック・コリア/ゲイリー・バートン / セクステットの為の抒情組曲 (1260)
  • ディノ・サルーシ / アンディーナ (1375)
  • ディノ・サルーシ / クルトルム (1251)
  • デイヴ・ホランド / ジャンピン・イン (1269)
  • ハンス・コッホ/マーティン・シュッツ/マルコ・カッペリ / アクセレラシオン (1357)
  • ピエール・ファーヴル / シンギング・ドラムス (1274)
  • マーカス・シュトックハウゼン/ゲイリー・ピーコック / ソー・ファー?オールモスト・インサイド (1371)
  • マスカレロ / エアロ (1367)
  • ミロスラフ・ヴィトウス / アランフェス協奏曲 (1312)
  • ヤン・ガルバレク / リッスン・トゥ・ザ・グレイ・ヴォイス (1294)
  • レスター・ボウイ / アヴァン・ポップ (1326)
  • レスター・ボウイ / オール・ザ・マジック! (1246/47)
  • ヴェルナー・ピルヒナー/ハリー・ペプル/ジャック・ディジョネット / トライアングル (1237)
  • [国内盤]

  • TOK / パラドックス (トリオ/PAP-9178)
  • VA / ECMスペシャル (トリオ/PA-9601)
  • VA / ECMスペシャルII (トリオ/PA-4012)
  • [US 盤]

  • OM with ドン・ウン・ロマン (Warner Bros./19003)
  • VA / ミュージック・ウィズ58ミュージシャンズ (Warner Bros./ PRO-A-850)
  • アート・アンサンブル・オブ・シカゴ / ザ・サード・ディケイド (Warner Bros./ 25014-1E)
  • アグネス・ブエン・ガルナス/ヤン・ガルバレク / ローゼンスフォール (Warner Bros./ 839-293-1)
  • エグベルト・ジスモンチ/ナナ・ヴァスコンセロス / ふたつの声 (Warner Bros./ 25015-1E)
  • エヴリマン・バンド / 全員音楽 (Warner Bros./ ECM-1-1234)
  • オールド・アンド・ニュー・ドリームス / プレイング (Warner Bros./ECM-1-1205/Promo)
  • オレゴン (Warner Bros./ 23796-1E)
  • オレゴン / エコトピア (Polygram/833120-1)
  • カーラ・ブレイ / セクステット (Polygram/831697-1)
  • カーラ・ブレイ / ナイト・グロウ (Warner Bros./ 25036-1E)
  • カーラ・ブレイ / ヘヴィ・ハート (Warner Bros./ 25003-1E)
  • カーラ・ブレイ/スティーヴ・スワロウ / デュエット (Polygram/837-345-1)
  • ケニー・ホイーラー / ダブル・ダブル・ユー (Warner Bros./ 25000-1E)
  • ゲイリー・バートン / リアル・ライフ・ヒッツ (Warner Bros./ 25024-1E)
  • ゲイリー・バートン / 神童 (Polygram/831-110-1)
  • ゲイリー・ピーコック / Guamba (Polygram/833-039-1)
  • ゲイリー・ピーコック / 一瞬の明日 (Warner Bros./ ECM-1-1210)
  • シャンカール / ソング・フォー・エヴリワン (Warner Bros./ 25016-1E)
  • シャンカール / ヴィジョン (Warner Bros./ 25004-1E)
  • シャンカール/キャロライン / エピデミクス (Warner Bros./ 25039-1E)
  • ジェームス・ニュートン / アクサム (Warner Bros./ ECM-1-1214)
  • ジャック・ディジョネット / インフレーション・ブルース (Warner Bros./ 23790-1E)
  • ジャック・ディジョネット / パーカッション・プロファイルズ (Warner Bros./19002)
  • ジョン・アバークロンビー / ライヴ・イン・ボストン (Polygram/837-756-1)
  • ジョン・サーマン / 思い出の冬 (Warner Bros./ 23795-1E)
  • スティーヴ・スワロウ / カーラ (Polygram/833-492-1)
  • スティーヴ・ティベッツ / セイフ・ジャーニー (Warner Bros./ 25002-1E)
  • チック・コリア / 果てしない旅 (Warner Bros./ 25013-1E)
  • チック・コリア / 七重奏曲 (Warner Bros./ 25035-1E)
  • テリエ・リピダル / ブルー (Polygram/831-516-1)
  • テリエ・リピダル/デヴィッド・ダーリング / Eos (Warner Bros./ 23799-1E)
  • デイヴ・ホランド / シーズ・オブ・タイム (Warner Bros./ 25032-1E)
  • デイヴ・ホランド / トリプリケート (Warner Bros./ 837-113-1)
  • デイヴ・ホランド / ライフ・サイクル (Warner Bros./ 23787-1E)
  • デューイ・レッドマン / ラブ・イズ (Warner Bros./ ECM-1-1225)
  • ドン・チェリー/エド・ブラックウェル / エル・コラソン (Warner Bros./ ECM-1-1230)
  • ファースト・ハウス / エレンディラ (Polygram/827-521-1)
  • ポール・ブレイ / ザ・ポール・ブレイ・カルテット (Polygram/835-250-1)
  • マイケル・マントラー / サムシング・ゼア (Warner Bros./ 23786-1E)
  • マンフレート・ショーフ / スケールズ (Warner Bros./ 19004)
  • ヤン・ガルバレク / ウェイファーラー (Warner Bros./ 23798-1E)
  • ヤン・ガルバレク / オール・ゾーズ・ボーン・ウィズ・ウィングス (Polygram/831-394-1)
  • ラリー・カルーシュ/グレン・ムーア / メイ24、1976 (Polydor/ECM-1-1901)
  • ラルフ・タウナー/ゲイリー・バートン / スライド・ショー (Warner Bros./ 25038-1E)
  • レスター・ボウイ / グレート・プリテンダー (Warner Bros./ ECM-1-1209)
  • レスター・ボウイ / 瞳は君故に (Warner Bros./ 25034-1E)

  • 全て一点ものですので、品切れの際はご容赦ください。


    ツイッター(BANANA_Jazz)でも入荷情報をお知らせしています。


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    2022年 10月 26日 Shop Blog

    最新入荷CDを今週も追加しています。

    商品は他にも随時追加予定です。

    通販にも対応していますので、お問い合わせください。

    • アーノルド・クロス / アプリシエーションズ (澤野工房/AS011)
    • クレイトン・ライト / ジャズ・エスカペイズ (Audiosphere Music/0634479029912)
    • ダグ・アルネセン / ノルウェージャン・ソング (Resonant/7029660400039)
    • ダニー・コルケ・ジュニア / ア・ニュー・ミーニング (?Pony Boy/0060325016223)
    • ダン・ウェルドン / ライヴ・アット・ゼフィレッリ (BBW Records/5029385902834)
    • ダニエル・ガシン / ラウンドトリップ (Vorticity/9327061010207)
    • ドク・パウエル / Doc Powell (HeadsUp/0053361311421)
    • ドナルド・バード / トランジション・セッション (Transition/FreshSound/ 8427328608367)
    • ドン・レビック / トゥゲザー (DON3/0741117609822)
    • ドリアン・フォード / ビル・ゲーム (0885767374393)
    • ダグ・ジョンソン / マーチ・オブ・タイム (Cracked Anegg/9120016850237)
    • エドゥアール・ビノー / アイデアル・サーカス (Night Bird/0806417101527)
    • エルマー・ギブソン / トリオ・ライヴ (Lifeforce Jazz/0606987002244)
    • エンリコ・ザニシ / クアジ・トロッポ・セリオ (Nuccia/8033928000052)
    • フローリアン・ロス / ブラインズ&シェーズ (Intuition/0750447337220)
    • フランソワ・ブーラッサ / エコー (Jazz Inspiration/0776384931321)
    • フランク・ヒューイット / ウィ・ラヴド・ユー (Smalls/0616892565925)
    • ライル・メイズ / フィクショナリー (Geffen/0720642452127)
    • マーク・ペレノウド / ロゴ (Neuklang/4012116402834)

    • 他多数です。全て一点ものですので、品切れの際はご容赦ください。

      Twitter(@BANANA_Jazz)でも入荷情報をお知らせしています。

      お問い合わせ e-mail : bananajazz@gmail.com

      We cannot ship outside Japan.

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    2022年 9月 28日 Shop Blog

    恒例の「JAZZ廃盤LP大放出23日(金)午前11時より開催中です。

    今回も総数を当初予定より増やしました。

    以下、出品商品のごく一部のリストです。

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  • アート・ペッパー / ミーツ・ザ・リズム・セクション (Contemporary/C3532)
  • アール・ワシントン / オール・スター・ジャズ (Workshop Jazz/WSJ-202)
  • アルバート・アイラー / スピリチュアル・ユニティ (ESP-Disk/1002)
  • アン・リチャーズ / アン・マン! (Atco/33-136)
  • アンジェイ・トシャコフスキ・クインテット (Muza/XL-0258)
  • イリノイ・ジャケー / コレイツ No.2 (Mercury/MGC-129)
  • ウィントン・ケリー / ウィスパー・ノット (Riverside/RLP12-254)
  • ウィントン・ケリー / ケリー・アット・ミッドナイト (Vee Jay/VJLP-3011)
  • ウィントン・ケリー / ケリー・ブルー (Riverside/RLP12-298)
  • エラ・フィッツジェラルド/ルイ・アームストロング / ポーギーとベス (Verve/MGV-4011-2)
  • オスカー・ピーターソン / アン・オスカー・フォー・ピーターソン (American Recording Society/G-415)
  • カウント・ベイシー / アット・ニューポート '57 (Verve/MGV-8243)
  • クリス・コナー / クリス (Bethlehem/BCP-56)
  • クリフォード・ブラウン/マックス・ローチ / ブラウン=ローチ・イン・コーポレイテッド (Emarcy/MG-36008)
  • ザ・ジャズ・ジャイアンツ '56 (Norgran/MGN-1056)
  • ジーン・クイル / 3ボーンズ・アンド・ア・クイル (Roost/RLP-2229)
  • ジェリー・マリガン / ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ (Columbia/CL-1307)
  • ジミー・スキドモア / スキッド・マークス (DJM Silverline/DJSL.026)
  • ジョー・ザヴィヌル / トゥ・ユー・ウィズ・ラヴ (Strand/SL-1007)
  • ジョー・ニューマン / グッド&グルーヴィ (Swingville/SVLP-2019)
  • ジョニー・ホッジス / キャッスル・ロック (Norgran/MGN-1048)
  • ジョン・コルトレーン / ソウルトレーン (Prestige/PRLP-7142)
  • ジョン・コルトレーン / バラード (Impulse/ユニバーサル/UCJU-90001)
  • ジョン・コルトレーン / マイ・フェイヴァリット・シングス (Atlantic/1361)
  • ジョン・コルトレーン / ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード (Impulse/A-10)
  • ジョン・コルトレーン / ラッシュ・ライフ (Prestige/PRLP-7188/yellow NJ)
  • スタン・ゲッツ/ズート・シムズ / ザ・ブラザーズ (Prestige/PRLP-7022)
  • セシル・テイラー / ジャズ・アドヴァンス (Transition/TRLP-19)
  • セロニアス・モンク / イン・トーキョー 1&2 (Nippon Columbia/PSS-46~7)
  • セロニアス・モンク・アンド・ソニー・ロリンズ (Prestige/PRLP-7075/NYC)
  • ソニー・レッド / ブリージング (Jazzland/JLP-9325)
  • ソニー・ロリンズ / サキソフォン・コロッサス (Prestige/PRLP-7079/NYC)
  • ソニー・ロリンズ / プラス・フォー (Prestige/PRLP-7038/NYC)
  • タイニー・グライムス/コールマン・ホーキンス / ブルース・グルーヴ (Prestige/PRLP-7138)
  • タビー・ヘイズ・アンド・ザ・ジャズ・クーリアーズ (Tempo/TAP-15)
  • ダイアナ・クラール / グラッド・ラグ・ドール (Verve/B0017327-01)
  • チェット・ベイカー / イン・ヨーロッパ (Pacific Jazz/PJ-1218)
  • チェット・ベイカー / ジ・インクレディブル・チェット・ベイカー・プレイズ・アンド・シングス (Carosello/CLN-25075)
  • チェット・ベイカー / セクステット&カルテット (Joker/SM-3034)
  • チェット・ベイカー&スペース・ジャズ・トリオ / リトル・ガール・ブルー (Philology/214W21)
  • チコ・オファリル / ジャズ・ノース・オブ・ザ・ボーダー (Clef/MGC-699)
  • ディジー・ガレスピー / ガレスピー・デュエッツ (Verve/MGV-8260)
  • デイヴ・ブルーベック / タイム・アウト (Columbia/CL-1397)
  • デイヴ・ベイリー / バッシュ! (Jazz Line/JAZS-33-01)
  • ハッケ・ビョルクステン / ハッピー! (RCA Victor/YFPL1-802)
  • ハロルド・メイバーン / ファンタジー (Venus/TKJV-19141)
  • ハンプトン・ホーズ / ザ・トリオ Vol.1 (Contemporary/C3505)
  • バディ・デフランコ / ザ・ミュージック・オブ・バディ・デフランコ・カルテット (Norgran/MGN-3)
  • バディ・デフランコ&オスカー・ピーターソン・カルテット (Verve/MGV-8210)
  • ビル・エヴァンス / エヴリバディ・ディグス (Riverside/RLP12-291)
  • ビル・エヴァンス / ワルツ・フォー・デビイ (Riverside/RS-9399/BGP消し)
  • ビル・エヴァンス/ジム・ホール / アンダーカレント (United Artists/UAJS-15003)
  • フリップ・フィリップス / フリップ・ウェイルズ (Clef/MGC-691)
  • ベニー・ゴルソン / ニューヨーク・シーン (Contemporary/C3552/Promo)
  • ボビー・ティモンズ / ジス・ヒア・イズ・ボビー・ティモンズ (Riverside/RLP12-317)
  • マーティ・ペイチ / アイ・ゲット・ア・ブート・アウト・オブ・ユー (Warner Bros./ WS-1349)
  • マーティ・ペイチ / ザ・ブロードウェイ・ビット (Warner Bros./ WS-1296)
  • マイケル・ギャリック / プロミセズ (Argo/ZDA-36)
  • マイルス・デイビス / イン・ア・サイレント・ウェイ (CBS/S-63630/UK 1st.)
  • マイルス・デイビス / スティーミン (Prestige/PRLP-7200)
  • マイルス・デイビス / リラクシン (Prestige/PRLP-7129)
  • マイルス・デイビス・アンド・ミルト・ジャクソン (Prestige/PRLP-7034/NYC/2nd cover)
  • マル・ウォルドロン / レフト・アローン (Bethlehem/BCP-6045)
  • ライオネル・ハンプトン/スタン・ゲッツ / ハンプ・アンド・ゲッツ (Norgran/MGN-1037)
  • リタ・ライス / トゥデイ (Philips/849-013-PY)
  • ルース・プライス / アット・ザ・マン・ホール (Contemporary/M3590)
  • ロイ・ヘインズ / ウィ・スリー (New Jazz/NJLP-8210)
  • ロレイン・ゲラー / アット・ザ・ピアノ (Dot/DLP-3174)
  • 寺島靖国プレゼンツ フォー・ジャズ・オーディオ・ファンズ・オンリー Vol.2 (寺島レコード/TYLP-1014)
  • 土取利行/坂本龍一 / ディスアポイントメント - ハテルマ (ALM/AL-7/No Obi)
  • ___________________________________________________________

    他多数です。全て一点ものですので、品切れの際はご容赦ください。

    Twitter(@BANANA_Jazz)でも入荷情報をお知らせしています。

    お問い合わせ e-mail : bananajazz@gmail.com

    We cannot ship outside Japan.


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    2022年 9月 23日 Shop Blog

    恒例の「JAZZ廃盤LP大放出23日(金・祝)午前11時より開催です。

    今回もS級盤中心に総数も当初予定より2列ほど増やしました。

    期間中も少しずつではありますが連日補充予定です。

    一部商品リストは23日正午頃公開予定です。









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    2022年 9月 21日 Shop Blog

    おまたせしました。恒例の「JAZZ廃盤LP大放出」を開催いたします。

    今回は9月23日(金)午前11時スタートとなります。

    US, Euroオリジナル盤、10"や国内貴重盤、ヴォーカル、和ジャズ等々、いつもより濃厚な総数約400枚以上の大ヴォリュームにてお届けいたします。

    絶対にお見逃しなく!

    一部出品リストは開催初日の昼頃アップします。

    現在商品作りの最後の追い込み中、まだまだ作ります!乞うご期待!


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    2022年 9月 14日 Shop Blog

    最新入荷CDを今週も追加しています。

    商品は他にも随時追加予定です。

    通販にも対応していますので、お問い合わせください。

    • アンドレア・ケラー / キャリード・バイ・ザ・サン (Jazzhead/9330357008536)
    • ビージー・アデール / パリジャン・カフェ (GreenHill/0792755563120)
    • クリス・ポッター / サイレンズ (ECM2258/0602527945798)
    • エグベルト・ジスモンチ / ミーティング・ポイント (ECM1586/0781182158627)
    • ハロルド・ランド / ショサイズ・ダンス (Muse/0016565527227)
    • ジェフ・ギルソン / Zao (?Isma'a/3700077642857)
    • ジョー・ファレル / ヴィム・アンド・ヴィガー (Timeless/4526180191339)
    • マルチン・ボシレフスキ / シネマ・パラディーゾ (ECM2019/0602517373457)
    • メロディ・ガルドー / カレンシー・オブ・マン (Decca/0602547277794)
    • マイケル・フォーマネク / ラブ&スペア・チェンジ (ECM2167/0602527395142)
    • マイケル・フォーマネク / スモール・プレイシズ (ECM2267/0602537094417)
    • ピエール・ドゥルジュ&ウォルト・ディッカーソン / ランドスケープ・ウィズ・オープン・ドア (SteepleChase/0716043111527)
    • ピョートル・ヴォイタシク / ホープ (PowerBros/4011550991812)
    • サー・チャールズ・トンプソン / ジャスト・フレンズ (Black&Blue/4526180462071)
    • スタッフォード・ハンター / ミュージック・オブ・マスターズ (What’s New/4523177522237)
    • ユセフ・ラティーフ / アンソロジー (Atlantic/Rhino/0081227155124)
    • ウィ・フォー / ネイマ (What’s New/4523177710054)
    • ウィリアム・アッシュ / セニーサ (What’s New/4523177521513)
    • 安保徹 / アンボ・ユニット・ウィズ・ボブ・ムーヴァー (What’s New/4523177522060)
    • 井上智 / プレイズ・ジム・ホール (What’s New/4523177522596)
    • 大友義雄 / ムーン・レイ (TBM/4988044048294)
    • 小川高生 / イントゥ・サムホェアー (What’s New/4523177521100)
    • 菅野邦彦 / 慕情 (TBM/4988044047983)
    • 小林洋子 / リトル・シングス2 (AKETA/4543011103149)
    • ジョージ川口 / &ビッグ・フォー・ライヴ (Denon/4988001049630)
    • 鈴木勲 / オランウータン (TBM/4988044047334)
    • 鈴木勲 / 黒いオルフェ (TBM/4988044048362)
    • 鈴木勲 / ブルー・シティ (TBM/4988044048256)
    • 鈴木勲 / ブロー・アップ (TBM/4988044047976)
    • 高橋知己 / ナッシン・バット・コルトレーン (AKETA/4543011103187)
    • 高橋知己 / フィーリング・グッド (AKETA/4543011103293)
    • 田口悌治 / ワン・フォー・セブン (What’s New/4523177521568)
    • 寺下誠 / リアル・ジャズ・モーメンツ (What’s New/4523177522138)
    • 東京銘曲堂 / クライ・ミー・ア・リバー (What’s New/4523177521667)
    • 土岐英史 / トキ (TBM/4988044047341)
    • 西尾健一 / ゴー・アヘッド、ハブ・ファン! (What’s New/4523177521452)
    • 三上クニ / デュオ&トリオ (What’s New/4523177521971)
    • 水橋孝 / フー・ケアズ (TBM/4988044048423)
    • 水橋孝 / 男が女を愛する時 (TBM/4988044048317)
    • 峰厚介 / 峰 (TBM/4988044047358)
    • 山岸笙子 / デジャヴ (What’s New/4523177522480)
    • 山本剛 / ジェントル・ブルース&この素晴らしき世界 (Venus/4571292511902)
    • 山本剛 / ミスティ (TBM/4988044047310)
    • 山本剛 / ライヴ・アット・ミスティ (TBM/4988044048379)
    • 山本剛 / ミッドナイト・シュガー (TBM/4988044048270)
    • 山本剛 / ガール・トーク (TBM/4988044048355)
    • 高免信喜 / クライ・ミー・ア・リバー (What’s New/4523177521926)
    • 早川由紀子 / マイ・ワードローブ (What’s New/4523177522114)
    • Q・いしかわ / イン・マイ・ライフ (What’s New/4523177521766)

    • 他多数です。全て一点ものですので、品切れの際はご容赦ください。

      Twitter(@BANANA_Jazz)でも入荷情報をお知らせしています。

      お問い合わせ e-mail : bananajazz@gmail.com

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    2022年 9月 6日 Shop Blog

    輸入盤中心に、今週もLP追加中です。

    通販にも対応していますので、お問い合わせください。


  • アーサー・ライマン / レイズ・オブ・ジャズ (HiFi/R-607)
  • アート・ファーマー / ライヴ・アット・ザ・ハーフノート (Atlantic/SD-1421/Broadway)
  • アール・ハインズ / イン・パリ (America/30AM-6107)
  • ウェス・モンゴメリー / ア・ポートレイト・オブ・ウェス・モンゴメリー (World Pacific Jazz/ST-20137)
  • エラ・フィッツジェラルド / ウォッチ・ホワット・ハプンズ (MPS/20712)
  • エリック・ドルフィー / アット・ザ・ファイヴ・スポット Vol.2 (Prestige/Fantasy/PRT-7826)
  • エリック・ドルフィー/ロン・カーター / マジック (Prestige/P-24053)
  • エロール・ガーナー / ジェミニ (MPS/68.054)
  • オーネット・コールマン / ジ・アンプレセデンティド・ミュージック (Lotus/LOP-14074)
  • オーネット・コールマン / ニューヨーク・イズ・ナウ (Blue Note/De Agostini/BST-84287)
  • カーメン・マクレー / イン・パーソン/サンフランシスコ (Time/Mainstream/S/6091)
  • キャノンボール・アダレイ / シングス・アー・ゲッティング・ベター (Riverside/OJC-032)
  • クレオ・レーン / ベスト・フレンズII (RCA Red Seal/RL-25296)
  • ケニー・バレル / オード・トゥ・52ndストリート (Cadet/LPS-798)
  • ケニー・バレル / ソウル・コール (Prestige/Fantasy/PRT-7315)
  • コートニー・パイン / ジャーニー・トゥ・ジ・アージ・ウィズイン (Antilles/AND-8700)
  • サミー・デイビスJr. / サミーとギター (Reprise/RS-6236/Reissue)
  • サム・モスト / プレイズ・バード・バド・モンク・アンド・マイルス (Bethlehem/Fresh Sound/FSR-2039)
  • サラ・ヴォーン/ビリー・エクスタイン / シング・ザ・ベスト・オブ・アーヴィング・バーリン (Mercury/SR-60002)
  • ジェフ・ジルソン / シャンソン・ド・ジャズ (Jazzman/JMANLP-064)
  • ジョージ・シアリング / グランド・ピアノ (Concord Jazz/CJ-281)
  • ジョージ・デューク / フィール (MPS/821-665-1)
  • ステファン・グラッペリ/マーシャル・ソラール / ハッピー・リユニオン (Owl/021)
  • セルダン・パウエル・セクステット (Roost/Fresh Sound/FSR-588)
  • ソニー・ロリンズ / ラヴ・アット・ファースト・サイト (Milestone/M-9098)
  • タニア・マリア / ラヴ・エクスプロージョン (Concord Jazz Picante/CJP-230)
  • チック・コリア / ライヴ・イン・ニューヨーク 1974 (Oxford/OX/3005)
  • ティグラン・ハマシアン / フォー・ギュムリ (Nonesuch/565456-1)
  • テリー・ギブス / エル・ヌット (Limelight/Mercury/220-003-LMY)
  • デイヴ・リーブマン / トリオ+ワン (Owl/051)
  • デヴィッド・マレイ / ミング (Black Saint/BSR-0045)
  • ドナルド・バード / バード・イン・パリ Vol.1 (Brunswick/87903/Reissue)
  • ドナルド・バード / バード・イン・パリ Vol.2 (Brunswick/87904/Reissue)
  • ドロシー・ドネガン / アイ・ウォーク・アロング (Black And Blue/33.164)
  • ナンシー・ハーロウ / ザ・ジョン・ルイス・アルバム (Finesse/FW-37681)
  • ニーナ・シモン / リトル・ガール・ブルー (Bethlehem/Jazz Images/37010)
  • バディ・リッチ / ザ・ニュー・ワン! (Pacific Jazz/ST-20126)
  • バリー・ハリス / プレイズ・バリー・ハリス (Xanadu/154)
  • ヒース・ブラザーズ / ライヴ・アット・ザ・パブリック・シアター (Colimbia/FC-36374)
  • フランク・シナトラ / ノー・ワン・ケアズ (Capitol/W-1221)
  • フランシス・フェイ / コート・イン・ジ・アクト (GNP Crescendo/GNPS-41/Reissue)
  • マイケル・ヘンダーソン / ソリッド (Buddah/BDS-5662)
  • マイルス・デイビス / ザ・マン・ウィズ・ザ・ホーン (Columbia/FC-36790)
  • モーリス・ヴァンデール / デュ・コート・ドゥ・シェ・スウィング (Night And Day/Paris Jazz Corner/PJC-003)
  • ヨナス・エルボーグ / アクシス (Day Eight Music/DEMLP-006)
  • レイ・ブラウン/ミルト・ジャクソン / マッチ・イン・コモン (Verve/De Agostini/V-8580)
  • レッド・ガーランド / キャント・シー・フォー・ルッキン (Prestige/Fantasy/PRT-7276)
  • レッド・ガーランド / リヴィジテッド! (Prestige/Fantasy/PRT-7658)
  • レッド・ガーランド / リヴィジテッド! (Prestige/Fantasy/PRT-7658)
  • ローズマリー・クルーニー / コール・ポーター名曲集 (Concord Jazz/CJ-185)
  • ロブ・ファン・ダイク / オーヴァー・ザ・レインボー (Bovema Negram/5N-062-25966)


  • 他多数です。全て一点ものですので、品切れの際はご容赦ください。


    ツイッター(BANANA_Jazz)でも入荷情報をお知らせしています。

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    2022年 8月 31日 Shop Blog

    輸入盤中心に、今週もLP追加中です。

    通販にも対応していますので、お問い合わせください。


  • J.R.モンテローズ / ラッシュ・ライフ (Progressive/PRO-7049)
  • V.S.O.P.クインテット / ライヴ・イン U.S.A. (Columbia/C2-34976)
  • アート・ペッパー / サーズデイ・ナイト・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード (Contemporary/S-7642)
  • アート・ペッパー / サタデイ・ナイト・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード (Contemporary/S-7644)
  • アート・ペッパー / フライデイ・ナイト・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード (Contemporary/S-7643)
  • アート・ペッパー / モア・フォー・レス~アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード (Contemporary/C-7640)
  • アート・ペッパー / ライヴ・アット・ドンテズ Vol.1 (Fresh Sound/FSR-5001)
  • アート・ペッパー / ライヴ・アット・ドンテズ Vol.2 (Fresh Sound/FSR-5002)
  • アーニー・カーソン / ブラザー・ロウダウン (G.H.B./ GHB-95)
  • アンドリュー・ヒル / インヴィテーション (SteepleChase/SCS-1026)
  • ウィントン・ケリー / ザ・ベスト・オブ・ウィントン・ケリー (Vee Jay/VJLP-1086)
  • オープン・フォーム・トリオ / オールド・メモリーズ (Red/VPA-152)
  • オスカー・ピーターソン / ウォーキング・ザ・ライン (MPS/MB-20868)
  • オスカー・ピーターソン / トラヴェリン・オン (MPS/15039)
  • オスカー・ピーターソン / ロンドン・コンサート'78 (Pablo Live/2620-111)
  • カイ・ウィンディング/ソニー・スティット / モダン・ジャズ・スペクタキュラー (Jazztone/J-1231)
  • カウント・ベイシー / ハイ・ヴォルテージ (MPS/15054)
  • カウント・ベイシー / ベイシーズ・ビート (Verve/V6-8687)
  • キース・ジャレット / サンシャイン・ソング (ECM/1171/72)
  • キース・ジャレット / マイ・ソング (ECM/ECM-1-1115)
  • キース・ジャレット/ヤン・ガルバレク / ルミネッサンス (ECM/1049-ST)
  • キャノンボール・アダレイ / サムシン・エルス (Blue Note/Capitol/ST-46338)
  • ケニー・ドリュー・トリオ (Blue Note/United Artists/BLP-5023)
  • シェリー・マン / マイ・フェア・レディ (Contemporary/S7527/yellow)
  • ジーン・アモンズ / ジャミン・イン・ハイファイ (Prestige/OJC-129)
  • ジェームス・ムーディ&ヒズ・スウェディッシュ・クラウンズ (Metronome/Dragon/DRLP-95)
  • ジェームス・モリソン/アダム・マコーヴィッツ / スイス・エンカウンター (East-West/91243-1)
  • ジミー・スミス (Pride/PD-6011)
  • ジミー・マグリフ / ザ・メイン・スクイーズ (Groove Merchant/GM-534)
  • ジミー・ロウルズ/レッド・ミッチェル / アイム・グラッド・ゼア・イズ・ユー (Contemporary/C-14032)
  • ジャッキー・マクリーン / 4,5, & 6 (Prestige/OJC-056)
  • ジャッキー・マクリーン / ワン・ステップ・ビヨンド (Blue Note/Pathé Marconi/BST-84137)
  • ジャック・ティーガーデン (Verve/V6-8495)
  • ジャック・モントローズ / ブルース・アンド・ヴァニラ (RCA Victor/Fresh Sound/NL-45844)
  • ジョー・パス / フォー・ジャンゴ (Pacific Jazz/Capitol/LN-10132)
  • ジョン・コルトレーン / アフリカ・ブラス (Impulse/AS-6/Germany Pressing Reissue)
  • ジョン・コルトレーン / ダイアル・アフリカ (Savoy/BYG/529-108)
  • ジョン・コルトレーン / ラッシュ・ライフ (Prestige/OJC-131)
  • ジョン・ヒックス (Theresa/TR-119)
  • ジョン・リンドバーグ / ディメンション5 (Black Saint/BSR-0062)
  • ジョン・ルイス / P.O.V. (Columbia/PC-33534)
  • ジョン・ルイス / ジャズ・アブストラクションズ (Atlantic/SD-1365)
  • スティーブ・ホーベン+ストリングス (Igloo/LDH-1004)
  • スティーヴ・マーカス / トゥモロウ・ネヴァー・ノウズ (Vortex/2001)
  • スティーヴ・マーカス / 伯爵とロック (Vortex/2009)
  • ソニー・スティット / スティット/パウエル/ジョンソン (Prestige/OJC-009)
  • ソニー・ロリンズ / ニュークス・タイム (Blue Note/BLP-4001/Reissue)
  • ダーウィン・グロス / ダージ・ミーツ・ハンク・ジョーンズ (Timeless/SJP-171)
  • ダイアン・シューア&ザ・カウント・ベイシー・オーケストラ (GRP/GR-1039)
  • ダニエル・コメール/ジム・マクニーリー/マイク・リッチモンド / イースト・サイド=ウェスト・サイド (Owl/024)
  • チコ・フリーマン / ユール・ノウ・ホエン・ユー・ゲット・ゼア (Black Saint/120-128-1)
  • チック・コリア/ニコラス・エコノム / オン・トゥ・ピアノズ (Deutsche Grammophon/410-637-1)
  • チャールズ・ミンガス / サムシング・ライク・ア・バード (Atlantic/SD-8805)
  • ディジー・リース / ムース・ザ・ムーチ (Discovery/DS-839)
  • デューク・エリントン/ジョニー・ホッジス / バック・トゥ・バック (Verve/Polydor France/V6-8317)
  • トニー・パレンティ / ハッピー・ジャズ (Jazztone/J-1215)
  • ドリス・デイ / ザ・パジャマ・ゲーム (Columbia/OL-5210/Guaranteed High Fidelity)
  • ドン・ランディ / ニュー・ベイビー (Sheffield Lab/LAB-12)
  • ハンク・モブレー/リー・モーガン / マンデイ・ナイト・アット・バードランド (Roulette/Fresh Sound/FSR-631)
  • ハンク・モブレー・カルテット (Blue Note/United Artists/BLP-5066)
  • ハンプトン・ホーズ / ザ・トリオ Vol.1 (Contemporary/OJC-316)
  • ハンプトン・ホーズ / ライヴ・イン・モントルー'71 (Fresh Sound/FSR-407)
  • ハンプトン・ホーズ・カルテット (Prestige/Fantasy/PRLP-212)
  • バーニー・キャッシュ / グレイト・ジャズ・ソロズ・リヴィジテッド (Wave/LP-18)
  • バド・シャンク / ディス・バッズ・フォー・ユー (Muse/MR-5309)
  • バリー・ハリス / ザ・バード・オブ・レッド・アンド・ゴールド (Xanadu/213)
  • ピーター・スプラーグ / ザ・パス (Xanadu/183)
  • フランク・シナトラ / シナトラ&ジョビン (Reprise/FS-1021)
  • フレッド・トンプキンズ / コンポジションズ・オブ・フレッド・トンプキンズ (Festival/F-9001)
  • ブリュー・ムーア / ブリューワーズ・ブリュー=ザ・ブルー・ブリュー (BOMO/49-53)
  • ヘレン・メリル / メリル・アット・ミッドナイト (EmArcy/MG-36107/red)
  • ポール・ウィナーズ (Contemporary/OJC-156)
  • マーシャル・ソラール / ヴィヴ・ラ・フランス! ヴィヴ・ル・ジャズ!? (Capitol/ST-10354)
  • マイルス・デイビス / フォア&モア (Columbia/PC-9253)
  • モーズ・アリソン / レッスンズ・イン・リヴィング (Elektra Musician/60237-1)
  • ヤンコ・ニロヴィッチ / インプレッションズ Vol.1 (dare-dare/DD011)
  • ヤンコ・ニロヴィッチ / インプレッションズ Vol.2 (dare-dare/DD012)
  • ラウル・ジ・スーザ / スイート・ルーシー (Capitol/ST-11648)
  • リー・モーガン / キャンディ (Blue Note/BLP-1590/Reissue)
  • レッド・ガーランド / アット・ザ・プレリュード (Prestige/Fantasy/PR-7110)
  • ロニー・マシューズ / ソー・ソーリー・プリーズ (Nilva/NQ-3414)


  • 他多数です。全て一点ものですので、品切れの際はご容赦ください。


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    2022年 8月 25日 Shop Blog
    バナナレコード・買取案内

    大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

    大須店3階増床リニューアルオープンのお知らせ

    4月28日(金) 大須店の3階フロアが「ジャズ、クラシック、ワールド・ミュージック専門フロア」に増床リニューアル!東海地区No.1の品揃えとなります!

    バナナレコード京都店 9月4日オープン

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    『バナナレコード京都店』は、京都河原町駅から徒歩5分にある「カメラのナニワ京都店」2階フロアに9月4日オープンします!

    【大須店1F】話題のレコードプレイヤー

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    優れた性能、デザイン、コストパフォーマンスで話題のレコードプレイヤーION Archive LPの販売を開始しました。取扱は大須店のみです。